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番号:A123 レアリティ:★★★★ コスト:4 属性:緑 分類:女性 識別:A123 配置:全て 能力:治癒 ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 120 122 124 127 129 132 134 136 139 144 AT 40 40 41 42 43 44 44 45 46 48 AG 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 カード説明 ブラフマーによって作り出された芸術と学問を司る偉大なる神。楽器を自在に操り、歌姫としても知られている。その美しい歌声が流れると、人々は争いをやめ聴き入った。サラスヴァ王国はここから名前を取っており、サラスヴァティは始祖と言われている。 行動 特技:サラスヴァティの歌(ゲージ:4) [オーラ]敵全体の属性を黒属性にする 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:平和の歌 自軍と敵軍にかかっている効果を打ち消す 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.0 ■■■ ■■■ 中列:大いなる声援 範囲内の緑属性の味方のATをAT分アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×1.0 □●■ 30% ×1.2 □□□ 10% ×1.5 後列:ヴィーナの調べ 範囲内の敵のAGをAT×0.25ダウンさせる(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 60% ×0.25 □■□ 30% ×0.3 □■□ 10% ×0.4 考察 前列と中列でのスキルが主な目的で使われる。 敵味方の全てが倒れても「お互いに怪我人が居なくて良かったです」と 言い放つ剛の者『クリスティーナ』にソックリと言われるカード。 恐れよ、崇めよ、讃えよ 特技:敵全体を黒属性に変更オーラ サラスヴァティの歌を聴くと争いを止めさせられ、属性を黒に変えられるらしい。 この特技を使いたい人はおとなしくRフリッグを使おう。 前列:敵味方全体打ち消し 前列のスキルは後列のSRアマテラスと同じ様に全体打ち消し これにより『天空の裁き』を頼りにしたロック系デッキと対等以上に戦うことが出来る。 こちらはSRアマテラスよりコストが1低い代わりに護神が無い どちらを使うかはデッキと要相談。 中列:自身+前方に緑属性限定のAT強化 自身も強化するため、倍プッシュで前方の味方と共に強化されていく UCクーフーリンやSRゼウス、Cセルキスなどが相性が良い 後列に配置し、手前にSRブラフマー、Cかまかぜと並べて 巧く手前にずらすことが出来ればSRブラフマーが超破壊力を発揮してくれる。 後列:敵中列のAG減少 初期の効果だけで考えるとR麒麟を置いたほうが効果大 前述(中列に記載)の様な特別な狙いが無い限りココに置かれる事は無いだろう。 関連ページ 【第3弾】神秘のインダス UCヴァーチ リインカネーションの書3 EX/SRサラスヴァティ
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ゼウス(Zeus)はオリュンポス十二神の一柱で、神々の王である。彼は天空、気象、法、秩序、運命の神であり、そのシンボルは雷、ワシ、牡牛、樫の木である。彼は万能の最高神であり、全ての予言の源泉であり、神々と人類の父神だった。主要な神殿はエペイロスのドドナ、アルカディアのリュカイオン山、そしてオリュンピアにあった。好色な神として知られ、多くの婚姻関係を結び、多くの子供をもうけた。 系譜 父はクロノス、母はレア。 妻はアルクメネ。子はヘラクレス。 妻はダナエ。子はペルセウス。 妻はヘラ。子はヘパイストス、アレス、娘はエイレイテュイア、ヘベ。 妻はメティス。娘はアテナ。 妻はレト。子はアポロン、娘はアルテミス。 妻はマイア。子はヘルメス 妻はテミス。娘はホーライたち、モイライたち、アディテ。 妻はムネモシュネ。娘はムーサたち。 妻はエレクトラ。子はダルダノス、イアシオン。 妻はタユゲテ。子はラケダイモン。 妻はセレネ。娘はパンデイエ。 妻はプロトゲイア。子はアエトリオス、アイトロス。 妻はイオ。子はエパポス、娘はケロエッセ。 妻はパンドラ。子はラティノス、グライコス。 妻はテュイア。子はマケドン。 妻はアンティオペ。子はゼトス、アムピオン。 妻はカルメ。娘はディクティナ。 妻はカッシエペイア、子はアテュムニオス 妻はセメレ。子はディオニュソス。 画像/系図/ゼウス1 画像/系図/ゼウス2 解説 逞しい姿で濃いあごひげを生やした壮年の王者として描かれる。彼はよく雷、王笏、鷹を伴なっている。 ドドナの神託では妻はディオネである。イリアスではディオネとの間にアフロディテをもうける。 ガニュメデとの男色関係を含む、好色さで知られる。 ローマ神話ではジュピターに、エトルリア神話ではティニアに同一視された。 エピソード 彼の生誕と成長。ディクタイオン洞窟で、乳母アマルテイアに育てられ、コウレテスの鳴らす楯の音に守られた。 ティタン戦争。彼はティタンを倒し、タルタロスに投獄した テュポンとの戦い。神を捕らえようと企てた、百の頭をもったとてつもなく巨大な怪物テュポンと戦った。 巨人たちとの戦争。オリュンポスを襲おうとしたが、ゼウスと神々によって滅ぼされた巨人たち。 大洪水。ゼウスは大地を水に沈めた、人類を滅ぼし世界を新しく始めるために。 プロメテウスとの諍い。彼が人類のためにした盗みについて。 サルモネウス、タンタロス、イキシオンの処罰。彼らは不信心によって神を怒らせた。 ヘラクレスの誕生と人生。ゼウスのお気に入りの息子。死後にオリュンポスに移された。 彼の不倫関係。レダ(白鳥の姿で誘惑)、エウロパ(牡牛の姿で)、ダナエ(黄金の雨になって)、カリスト(アルテミスの姿で)、アンティオペ(サテュロスの姿で) トロイア戦争。彼は終始戦争を調整していた。黄金の不和の林檎が投げ込まれたことも含めて。
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番号:A061 レアリティ:★★★★ コスト:6 属性:緑 分類:男性 識別:A061 配置:全て 能力:覚醒 ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 150 153 156 159 162 165 168 171 174 180 AT 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 AG 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 カード説明 永遠の主人と呼ばれる、冥界の長。生死を司り、死者はオシリスと同化することで第二の生を歩むことが出来ると言う。 行動 特技:冥界の儀式(ゲージ:5) 戦闘不能の味方全員をHP50%で復活させる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:通常攻撃 前面の敵にATのダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 75% ×1.0 ■□□ 20% ×1.5 □□□ 5% ×2.0 中列:冥界からの鼓舞 範囲内の味方のATをAT×0.25アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■■ 60% ×0.25 □■■ 30% ×0.3 □■■ 10% ×0.4 後列:闇の守り 範囲内の味方への攻撃でAT120以上は無効(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□■ 100% ×1.0 □□■ □□■ 考察 エジプト神話の主神格でホルスの父。Rウシルから錬金できる。 せっかくの錬金SRだというのに高コストと半端なAG、活かしにくいスキルから通常デッキでは滅多に使われない悲しいカード。 「緑属性の使える錬金SR」は第3弾のSRブラフマーまで待たされることになる。 といってもSRゼウスは(赤が強すぎた1弾環境ならともかく)現在なら使えないことも無いのだが。 特技:味方全体復活 一見強力だがゲージが長すぎる。 オシリス自身に長期戦の構えが出来るようなスキルが無いため、発動することはまずない。 前列:緑属性の単体攻撃 地味にクリティカル時の係数が高い。クリティカル率は倍率相応。 ただコスト6にこの攻撃をさせるためにデッキ投入はいい戦法とは言い難い。 あくまで前列に出てきてしまった際の悪あがきにしかならないだろう。 中列:前中列を二列強化 範囲の広いATアップ効果。絶対なので配置に困らず、自身にも強化が乗るので重ねると強力。 とはいえ強化役としてはAGが低く、使いやすいものではない。コスト6で補助役というのも考え物。 コスト無制限の限定戦なら、復活からのカウンター戦法としてその強化範囲を活かすことができる。 他のカードと共にガンガンAT強化を重ね、全体攻撃で一気に蹴散らすのだ。ただしロックにはとても弱い。 後列:前列にAT120以上の攻撃無効 ダメージ無効効果だが、要求されるATが高すぎるためこれも使えたものではない。 SRシヴァの特技発動後のATは確定で120以上なので、活用するなら対シヴァ専用だろうか。 限定戦で威光対策に入れる手もあるが、アテが外れると全く無意味になる。 関連ページ 【第2弾】悠久のエジプト オシリスの書 Rウシル緑トルマリン、白オーブ、赤黒オーブ×4 EX/LEオシリス SRイシス・・・称号でもネタにされるほどのでこぼこカップル。妹。 SRホルス・・・息子。
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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに ゼウス キャラガチャ「ゴッドオブゴッド」にて出現するキャラ。 ゼウス 天空の支配者ゼウス 天空の支配神ゼウス キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃力 CP ゼウス 体当たり 全 超激レア 20 5376 909 500 天空の支配者ゼウス 体当たり 全 超激レア 20 10924 1812 1000 天空の支配神ゼウス 体当たり 全 超激レア 30 15316 2609 1200 上限解放 40 16762 2856 1200 限界突破 +20 30172 5141 1100 ゼウス 天空の支配者ゼウス 天空の支配神ゼウス マジックスキルゼウス 天空の支配者ゼウス 天空の支配神ゼウス ダッシュ+20貫通率15%増加(光)アーマーブレイク+5(光)光属性攻撃70%増加全ての属性ダメージ10%軽減闇属性ダメージ100軽減 ダッシュ+25貫通率35%増加(光)防御力+500アーマーブレイク+20(光)光属性攻撃120%増加全ての属性ダメージ50%軽減闇属性ダメージ200軽減 ダッシュ+30貫通率45%増加(光)防御力+600アーマーブレイク+30(光)光属性攻撃140%増加全ての属性ダメージ50%軽減闇属性ダメージ400軽減 進化素材表 ゼウス 神竜の紅玉3 光のオリハルコン15 降臨の書・真5 天空の支配者ゼウス 聖獣の血1 神竜の紅玉5 光のオリハルコン20 天空の支配神ゼウス 説明 名だたる神々の一柱にして主神。 威厳ある姿に反し、その性根はかなりのプレイボーイ。 下界に来た真の目的も、まだ見ぬ美女に出会うためらしい。 ネコ仙人とはメル友である。 ネコ仙人から得た情報を元に、その威厳ある姿で日々下界の美女を狙い続けている。 一方で、過去にちょっかいを出した美女達からの攻撃にひやひやしており、常に背後からの視線を気にしている。 9人の彼女を持ち、妄執の女帝ヘラは7番目の彼女にあたる。 下界で仲良くしているネコ仙人から大量のエロ本を借りていたが、ヘラのすべて燃やされ、ネコ仙人と不仲になりかけたことがある。 備考 万能体当たりキャラ。 全属性ダメージ軽減なので属性を気にせず編成することができる強キャラ。
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ギリシャ神話における最高神。 タイタン族であるクロノスの子。 兄弟にポセイドン、ハデスがいる。 ヘシオドス『神統記』ではゼウスが末子であると記されているが、 ホメロス『イーリアス』ではゼウスの方が兄であるとしている。 ゼウス、ハデス、ポセイドンの三神は籤によってそれぞれの権能を割り当てられ、 ハデスは闇の世界、ポセイドンは海を、ゼウスは天空を割り当てられた。 そして大地とオリュンポスの峰とは三神が共有した、という。 また、ゼウスには嘆願者や旅人を守護する神、という性格もあり、 ギリシャの叙事詩などでは嘆願をする人物がよくゼウスの名を出して請願する。 ゼウスの聖鳥はワシ。 『イソップ寓話集』に、センチコガネの恨みを買い卵を落とされたワシが、 ゼウスの懐に逃げ込む場面がある。 参考文献 『イリアス(下)』ホメロス 『イソップ寓話集』 イリアス〈下〉 (岩波文庫) イソップ寓話集 (岩波文庫)
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ZEUS <特徴> 最高権力者である総局長オーウェン・メリックを筆頭に、オリンポス及び周辺のスラム街を統合する中央管理局。 構成形式は軍隊だが武力行使による制圧ではなく、武力はオリンポスの防衛にのみ利用する。基本は会議による和解の形を取る。 ただし何らかの原因で防護壁が第2層までが破られると、ゼウス直下の兵士が出動する。 傭兵制度を利用し大抵の問題解決をスラムの住人に任せることで報酬を与え、オリンポスに降りかかる脅威の排除と貧困層の雇用減少の緩和を兼ねている。 オーウェン以外のゼウス兵やゼウス関係者がスラムへ出る際は、頭部を犬のような形をした灰色の防具で隠す。 <関係> ゼウスが政治・経済・情報など全般を管理しているため、実質的にオーウェンの独裁状態が続いている。 独裁状態ではあるが根本は反戦国家が結束した国であり、未だオリンポス内で反乱は無く治安が保たれている。 しかしスラム街ではオリンポスに住む裕福層との格差を訴え、ゼウスに対するデモやテロ行為に走る団体が少なくない。 <本拠地> オリンポス内部の中央にある、円柱型の白い管制塔が本部である。 <移動手段> ゼウスの兵士は主に灰色のジープで移動する。 <テーマ> ジョーカー 灰色 機械 .
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蒼穹のスカイガレオン【アナザー】 AN501 AN502 AN503 AN504 SRケツァルコアトル SRアジダハーカ Rネプチューン Rマハーカーラ AN505 AN506 AN509 AN510 SRデメテル Rヘラ SRゼウス SRガイア AN511 AN512 AN513 AN514 Rヘスティア R麒麟 SRアテナ SRテュポーン AN516 AN517 AN519 AN520 R鳳凰 SRポセイドン Rテティス R青龍 AN521 AN522 AN523 AN524 URカオス SRアルテミス Rプルート R玄武 AN525 AN526 AN527 AN528 URアフラマズダ SR九尾の狐 R座敷童子 Rペガサス AN529 AN530 AN531 AN532 SRアカルヒメ Rヤトノカミ SRシナツヒコ Rサルタヒコ AN533 AN534 AN535 AN536 SRセイオウボ SR安倍晴明 SR酒呑童子 SR源頼光 AN537 AN538 AN539 AN540 SR土蜘蛛 R持国天 R増長天 R広目天 AN541 AN542 AN543 AN544 R毘沙門天 SR第六天魔王波旬 SRフレイ SRスルト AN545 AN546 AN547 AN548 SRテュール SRロキ SRチャルチウィトリクエ SRナタタイシ AN549 AN550 AN551 AN552 SRダッキ SRキョウコウ SRケンセイジロウシンクン SRショチケツァル AN553 AN554 AN555 AN556 SRガブリエル SRラートリー SRヴェルザンディ SRウルズ AN557 AN558 SRゲンジョウサンゾウ SRツクヨミ カード名(五十音)検索 and or トップページ LE01-シンボルカード LE02-スペシャルカード ANTH-アナザーカード TNMT-トーナメントカード TSKY-天空のスカイガレオン No.01-オリンポス(覇王覚醒) No.02-インダス(輪廻転生) No.03-スカンディナヴィア(夢幻泡影) No.04-エジプト(起死再生) No.05-ケルト(神騎伝承) No.06-マヤアステカ(創紀探究) No.07-メソポタミア(栄華盛衰) No.08-黄河(奉神演舞) ET.01-古のオリンポス ET.02-神秘のインダス ET.03-幻想のスカンディナヴィア ET.04-悠久のエジプト ET.05-系譜のケルト ET.06-究理のマヤアステカ ET.07-興亡のメソポタミア ET.08-創世の黄河 能力の補足説明
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【作品名】ギリシア神話 【共通設定1】 ギリシア神話における神は、以下の能力を前提として持っている。 1.不老不死 2.変身能力 3.飛行能力 【共通設定2】 ・神は宇宙生存可(下位神だが描写あり・中堅エロス以降は大地と同じく原初からの存在でカオスの子) ・神は神以外に対しては基本不可視。見せる意思を持ったときのみ可視。 ・神は万能ではないと言われているが、ほぼ何でも出来る。神に二言はなく一度決定したことは取り消す事が出来ない。 ・神の一日は人間の半年ほど。何百年経とうとなんともない。神と人間の時間の流れ(認識)が違うため。 【共通設定3】-------------------------------------------------------- 【名前】ゼウス 【属性】大神・神(稲妻) 【大きさ】成人男性並み~人間大の稲妻そのもの(恐らく更に大きくもなれるはず) 【攻撃力】 稲妻並み。人間なら寄っただけで焼死。 稲妻攻撃も可能。射程は数km。 『人間の姿』でも、エトナ山(標高3350m)を持ち上げることが可能。 【防御力】稲妻並み。 【素早さ】反応は人間相応。移動は人間相応~瞬間移動 【特殊能力】ゼウスは物質に命を与えることが出来る(射程50cmほど) 【備考】男の神 【大きさ】 作中では神は『人間の姿』として、基本的には描写されている。 『人間の姿』となった神の姿は、変身能力で『人間に合わせ調節された姿』であり、 本来の真実の姿は、光り輝く次元を超えた大きさとエネルギーを持ち合わせている。(ゼウス談) 真実の姿は神自身の持つ特性に対応しており、『海そのもの』『稲妻そのもの』として描写されている。 【攻撃力】 神自身の持つ特性に対応した攻撃が可能。(それを使い、神同士の抗争をしていた) 【防御力】 『真実の姿』の場合はその姿に相応した防御力を持つ。 『人間の姿』の部分は通常の武器でダメージを受ける。 不死能力により死ぬことが無く、肉体が消滅するまで受けたダメージによる苦しみを受け続ける。 神は許可されなければ死ねないが、恐らく肉体が消滅すれば冥界へ行き魂だけになる。 魂状態でも能力、記憶は変わらない。生死を操ることが可能なので生き返る事も可能。 【素早さ】 反応は常人並み。 『真実の姿』では、描写はないがその姿に相応した移動が可能かと。 『人間の姿』では、空中を自由に飛べるが、雲に乗り移動する事のが多い。 瞬間移動が可能。自分以外に対しても可能。 【特殊能力】 能力射程は地球程度なら全域か。どこからでも届いている。視界の射程も同程度あると思われる。 変身能力: 自身や他をあらゆるものに変身させる。 作中では動物、人間、神、水、火などに変化。本来存在しない『黄金に光る雨』にもなれる。 万能系能力: 人間から動物、妖精、神に対してまで行った。 思考操作・行動操作・運命操作・記憶消去・物質変化・不死化・星座化・生死の操作など。 運命操作は 「二度と他人に預言が信じられない」 「二度と他人のエコー以外喋れなくなる」 「次に生まれた子供が一族の長になる」など。 他にも、人間界から火を全て奪う、大洪水(ノアの大洪水と同じもの)を発生させるなど。 【戦法】 相手に対し「二度と降参以外の行動が出来ない」 Vol.124 11格無しさん2019/02/23(土) 21 34 54.88ID 2qZeSnfv ヤクシ:主人公は瑠璃広吾妻でヤクシが主人公の根拠不明 14歳(フォーティーン):読んだ限りでは主人公と見えないんだがアメリカが主人公の根拠は? ゼウス:読んだ限りでは主人公と見えないんだがゼウスが主人公の根拠は? 白羽八重香:攻撃力の射程やら弾速やら何もかも不明 朝日奈さみだれ:雨宮夕日じゃなくて朝日奈さみだれが主人公である根拠とは 白船真帆:1億km先から認識して避けているとする根拠不明 リョウト・ジグムント with 御堂恭介 with ロスヴァイゼ:反応距離不明 ソルジャーシン:補足可能ってだけでは反応にはならない、どういう戦闘したか不明 レーベン:雷の反応距離不明 19スレ目 690 :格無しさん:2008/08/15(金) 03 44 06 ゼウス 【長所】神なので万能系能力持ち 【短所】妻には頭が上がらない、浮気は文化 726 :格無しさん:2008/08/15(金) 12 00 01 ゼウスはこれで 【長所】万能系能力持ち(ほぼ全能)。実体なし。 【短所】妻には頭が上がらない、浮気は文化。
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ゼウス LG/神/男/西方神話 所詮人間が創り出した退屈なゲーム!む、待て・・・わしもそのゲームの中の一員だと!?(ゼウス) セリフ「わしが全知全能の神、ゼウスじゃ。わしの上に立つものなど、おらぬ。」(声:声優名不詳) 契約による強化(個人技によるバフ効果を含める) 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 0 0 0 1 戦力+5% +5 0 7 0 5 戦力+25% +7 0 8 0 10 戦力+40%連撃が可能になり連撃率が10%アップ 宝具による強化(宝具:雷鳴) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 0 2 0 0 +3 0 7 0 2 +4 0 13 0 3 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 防御+3、王者+1 +7 +48% スキル「神殿の雷霆」発動後敵の防御を7下げる 所持スキル 神殿の雷霆(個人技) 効果 発動条件 5%の確率で108%の純粋ダメージ。防御回避不可命中後、敵の次の攻撃は1ダメになる。発動率10%以下のスキルを1ターン封印。 永久に合戦特権を得られる。 常時 合戦特権:どの職業が指定されているかに関係なく、合戦特権のバフ(戦力+25000、防御+8、王者+6)を得ることが出来る。 神々の主(合体技:アポロが同一陣容にいる) 効果 発動条件 防御が6アップ、回避が6アップ 常時 アポロのページはこちら
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ギリシア神話 ゼウス(Ζευς、Zeus) ゼウスとは、ギリシア神話の主神である。 クロノスとガイアの子で、ヘラを一応の嫁に持つ。妾が異常に多い。 「ゼウス」という名に、デーヴァやジュピターなどの関係が伺われるほか、「主」といったニュアンスもある。 結構異邦人を熱くもてなしたりする。 人間には厳しい。 参考文献 マイケル・グラント、ジョン・ヘイゼル『ギリシャ・ローマ神話事典』