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今日 - 合計 - SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ SNKサポーターズバージョンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時53分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS 機種:AC, NG, PS2, Xbox 作曲者:山手安生、幡谷正彦、山田泰正 開発元:SNKプレイモア 発売元:SNKプレイモア 発売年:2003年 概要 『CAPCOM vs SNK』や『CAPCOM vs SNK2』と同じSNK(SNKプレイモア)とカプコンの競演格闘ゲーム。 ただしこちらはSNKが開発・発売しており、システムやドット絵はKOF風。 SNKでは『メタルスラッグ』や『アテナ』、カプコンでは『魔界村』や『ロックマンゼロ』といった格闘ゲーム以外のキャラも登場する。 音楽は元SNK新世界楽曲雑技団のメンバー達が作曲。 『CAPCOM vs SNK2』のような賑やかなステージとは違い、どことも知らない廃墟みたいなステージばかりのため、全体的に曲は暗め。 それでも音楽自体の出来は良いので聴かせてくれるBGMは多い。ただし効果音関連は迫力さに欠け不評であった。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 死闘の風 タイトル Select プレイヤーセレクト Sign 通常ステージ スタート演出 因縁 因縁演出 Ruined Town 廃墟工場ステージ 虚空 廃墟駅ステージ Church Groove 教会ステージ 彩 森林ステージ Sacred Ground 神殿ステージ 誰も知らない国より 古代ステージ 予期せぬ戦い 乱入ステージ WIN SVC 勝利デモ 闇 ボスステージ スタート演出 最後の死闘 ボスステージ KO KO時 ME Ascension ボス後デモ 序曲 (天国) 天国ステージ スタート演出 SVC天国の詩 天国ステージ 序曲 (地獄) 地獄ステージ スタート演出 SVC地獄の詩 地獄ステージ Run to the dark エンディングA(草薙京、八神庵、ギース・ハワード、本気になったMr.カラテ、豪鬼(レッドアリーマー勝利時)、デミトリ・マキシモフ、真・豪鬼のエンディング) It’s so Cool! エンディングB(キム、藤堂香澄、ゲーニッツ、リュウ、豪鬼(アテナ勝利時)、ロックマンゼロのエンディング) 一時の休息 エンディングC(テリー・ボガード、不知火舞、チョイ・ボンゲ、マーズピープル、ケン・マスターズ、春麗、タバサ、ヒューゴー、洗脳されたケンのエンディング) Heyeyey! エンディングD(リョウ・サカザキ、Mr.カラテ、ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ、火引弾のエンディング) 静寂 エンディングE(色、牙神幻十郎、アースクェイクのエンディング) Preparedness エンディングF(ベガ、サガット、バルログ、M.バイソンのエンディング) Far out エンディングG(ガイル、ダルシムのエンディング) 終わり無き旅 BADエンディング Left Bank スタッフロール 敗北へのカウントダウン コンティニュー G_Over ゲームオーバー サウンドトラック SNK VS.CAPCOM SVC CHAOS オリジナル・サウンドトラック
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コマンド表記 レバー+4ボタン 攻撃 弱 強 パンチ A C キック B D ピンク表記=超必殺技水色表記=EXCEED技(体力が一定以下で入力。一回の対戦で一回だけ使用可能) 三本勝負で始めの試合に使って次のラウンドでは使えないが、対戦相手が変われば使用可能 (隠しキャラ)キャラクター選択画面でスタートを押しながら以下のコマンドを入力後、A•Bボタンで決定 ギース=(←×3.↓←↑→↑) ダン=(↓.←×7) ゲーニッツ=(↓×3.→↓.←×3) デミトリ=(→×3.←↑→↓↑) マーズピープル=(↑↓.→×3.↑↓←←↓) ロックマンゼロ=(↑→→←←↓.↑×3.→) 暴走庵=(↑×3.↓←→↓←) 洗脳ケン=(↑↑↓←←→←↑) ※本気カラテ•アテナ•真豪鬼•レッドアリーマーは家庭版で使用可能 SNK side CAPCOM side 草薙京(SvsC) リュウ(SvsC) 八神庵(SvsC) ケン(SvsC) テリー•ボガード(SvsC) チュン•リー(SvsC) 不知火舞(SvsC) ガイル(SvsC) キム•カッファン(SvsC) ダルシム(SvsC) チョイ•ボンゲ(SvsC) M•バイソン(SvsC) リョウ•サカザキ(SvsC) バルログ(SvsC) 藤堂香澄(SvsC) サガット(SvsC) Mr.カラテ(SvsC) ベガ(SvsC) アースクエイク(SvsC) 豪鬼(SvsC) 牙神幻十郎(SvsC) ヒューゴー(SvsC) 色(SvsC) タバサ(SvsC) ギース•ハワード(SvsC) ロックマン•ゼロ(SvsC) マーズピープル(SvsC) 火引弾(SvsC) ゲーニッツ(SvsC) デミトリ•マキシモフ(SvsC) 暴走庵(SvsC) 洗脳ケン(SvsC) 本気になったMr.カラテ(SvsC) 真•豪鬼(SvsC) アテナ(SvsC) レッドアリーマー(SvsC) 50音別索引 50音別索引 50音に戻る あ行
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テリー・ボガード 《出典作:SNKヒロインズ Tag Team Frenzy》 VS. 対アビゲイル【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「想像していた通りの頑丈さだな。ま、この身体を慣らすならそれくらいタフな方が丁度いい!」 ※投稿・harumond 対アレックス【ストシリーズ:CAPCOM】 「思わぬルーキーに出会っちまったな!元の姿に戻れたらもう一度勝負してみたいもんだな」 ※投稿・harumond 対アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「身長差が無くなった今なら白星を上げるチャンスだったかもしれないが…残念だったな、アンディちゃんよ!」 ※投稿・codegreen 対イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「やる気あるのか?今のあんたからは以前のようなファイティングスピリッツが感じられないぜ!」 ※投稿・codegreen 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「ウェイトとパワーの差をテクニックで跳ね返すのも、ストリートファイトの醍醐味だぜ!」 ※投稿・codegreen 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「おっと、その攻撃には要注意だな。今はシャツを切り裂かれてもみっともないからな」 ※投稿・codegreen 対鑑恭介【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「パシフィックHS…?ノーノー!俺は学生じゃないぜ!この姿じゃ誤解されても仕方ないが…」 ※投稿・codegreen 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「ジョーが女になったら君みたいな感じになるって思ってたんだよ。イメージとピッタリだ!」 ※投稿・codegreen 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「……ッ!?…フゥーッ、背後に気配を感じたが気のせいか…もうあんなナイトメアは懲り懲りだ…」 ※投稿・codegreen 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「俺の言うことが信じられないなら、ルオンから説明してもらうか?彼女も俺と同じ被害者だしな」 ※投稿・codegreen 対キム・ドンファン【餓狼MOW:SNK】 「声をかける相手、間違えちゃいないかい?(父の知り合いだって言ったらどう反応するんだろうな…)」 ※投稿・harumond 対キャミィ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「自分でさえどこまでやれるかリミットが分からないんだ、あんたには分析はできないぜ!」 ※投稿・codegreen 対キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「戦いに男か女かは関係ない、か…確かに今もテリー・ボガードとしての強さは衰えちゃいないようだ」 ※投稿・codegreen 対クラーク・スティル【怒シリーズ:SNK】 「身体が軽くなった分、掴まれるといつもより踏ん張りにくいな。注意して近づかなきゃな」 ※投稿・harumond 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「戦いの途中に見とれちまったか?無敗の格闘王も金髪美人には弱いようだな!」 ※投稿・codegreen 対源柳斎マキ【ファイナルファイト2:CAPCOM】 「この体なら空中戦もある程度は着いていけるな。しかし素直に喜んでいいのか…?」 ※投稿・codegreen 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「まだこの体には慣れてないんだ。フルパワーは次のリターンマッチまでお預けだ!」 ※投稿・codegreen 対コスプレイヤー京子【KOF2000:SNK】 「まさかお前もあの砂男に!?……なんだ別人か。ホッとしたようなガッカリしたような…」 ※投稿・harumond 対ゴッド・ルガール【カプエス2 CAPCOM】 「神でも悪魔でも何でもいいが、そんなにスゴい奴ならまず俺のこの呪いを解いてくれよな!」 ※投稿・codegreen 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「手加減無しか…OK!そう来なくちゃな。手抜きで勝ちを譲られるよりよっぽどいい!」 ※投稿・codegreen 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「今のあんたに拳は必要ない。この体による平手打ちで十分だ…目を覚ましな!」 ※投稿・codegreen 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「あまり肉体美とやらを見せつけるなよ。元の鍛えた身体が恋しくなっちまう!」 ※投稿・codegreen 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「…複雑な気分だな。元の体でも果たして同じように勝てたか…?いや、考えるのはよそう」 ※投稿・codegreen 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「悪いな、今の俺は多少のミステリーでは驚かなくなっているんだ!」 ※投稿・codegreen 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「女相手と舐めてかかるようじゃ、アマチュアクラスからは一生抜け出せないぜ!」 ※投稿・codegreen 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「…駄目だ。あんた達2人が女になった姿がとても想像できない。砂野郎の精神パワーとやらでも難しそうだな」 ※投稿・codegreen 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「女になってあんたの凄さを再認識したよ。特にそのキックと脚のふと…ウープス!」 ※投稿・codegreen 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「クールイット!この状況に気が狂いそうなのはこっちの方なんだぜ…!」 ※投稿・codegreen 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「やれやれ、また俺の名を騙る偽者か。今はこっちが本物だって訴えても信じてもらえないのが辛いぜ」 ※投稿・codegreen 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「美しい、なんて男に言われても嬉しくはないぜ。どうせなら強さを評価してくれよ」 ※投稿・codegreen 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「男だけじゃなく女をいたぶるのも好きなのか?そんな悪趣味な奴はあのマタドールだけで沢山だ」 ※投稿・harumond 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「その爪で女性を傷つけるのがあんたの趣味かい?動きに雑念が混ざってたぜ!」 ※投稿・codegreen 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「こんな身体だから油断でもしたか?俺が知ってるお前はそんな詰めの甘い奴じゃないはずだがな!」 ※投稿・harumond 対不破刃【龍虎外伝:SNK】 「『すごい漢』……ねぇ。実際元は男だったわけで、ある意味間違いじゃないんだが…」 ※投稿・harumond 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「こんな姿でも狼の牙はまだ抜けちゃいない!ビーストパワーにも負けないぜ!」 ※投稿・codegreen 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「これは勘だが、お前はあの砂野郎と出遭わせる前に倒しておくべきヤツだと感じたぜ」 ※投稿・codegreen 対ポイズン【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「な、何だその意味ありげな目は…!?事情を説明しても納得させられそうにないのが歯痒い…」 ※投稿・harumond 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「よせよ、俺は男なんだぜ。ファイトは終わったんだから諦めてとっとと帰りな!」 ※投稿・codegreen 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「あの時の連中の格好を見た後だと、そのコスチュームもノーマルに見えるな…」 ※投稿・codegreen 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「動きがスマートじゃないな。あんた、スクールガールの格好で闘ったほうが実はリラックスできているんじゃないかい?」 ※投稿・codegreen 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「さぁ、スマホを貸してもらおうか。本当に俺の画像を全部消したか確認しないとな…」 ※投稿・codegreen 対ユン【ストシリーズ:CAPCOM】 「タン先生の新弟子たちと戦ったらどっちが強いかな?カンフータッグ対決…興味深いぜ!」 ※投稿・codegreen 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「あんたには口で説明するよりこの方が早い。俺の正体…拳で分かってくれたかい?」 ※投稿・codegreen 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「おい、まさかとは思うが…人形集めの趣味をヤツに教えたのはお前じゃないよな!」 ※投稿・codegreen 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCON】 「NO!金髪だったら性別すらお構いなしかよ!?付き合ってられないぜ!」 ※投稿・harumond 対ロック・ハワード【餓狼MOW:SNK】 「…ということでこんな姿になっているわけだが…ヘイロック、何顔赤くしているんだ?風邪か?」 ※投稿・codegreen 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「あそこじゃ戦っている背後から毒や爆弾を投げ込まれるからな。すっかり奇襲には慣れちまったよ」 ※投稿・codegreen 対ワイルドウルフ【KOFMIシリーズ:SNK】 「…この男が未来の俺だと?これもあの砂野郎の仕業か?奴なら有り得る…!」 ※投稿・harumond 対王虎【サムスピシリーズ:SNK】 「今の俺には許容できないジョークもあるのさ…変な事を口走るとパワーゲイザーを撃ちこむぜ!」 ※投稿・harumond &. &麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「そう言えば、あんたはあの状況でもさほど慌ててなかったな」 『仕事とかでコスチュームが変わることには慣れてますので…』 ※投稿・codegreen &リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「なぜだ?パワーウェイブが上手く飛ばない…?」 『気力が足りていないんだ!鍛錬の行が必要だな!』 ※投稿・codegreen
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SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS SNKプレイモア 2003年7月24日 AC SNKとカプコンのキャラ達が戦う2D対戦型格闘ゲーム CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001を思い出さずにはいられませんが、今作は1対1のバトルです 移植はネオジオ.PS2.Xbにされた
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SNK GALS FIGHTERS NEOGEO 対戦格闘 対戦格闘 クラシック NEO Poke プレイ人数× 1 ~ 2 800円(税込)113MB 2000年にネオジオポケットで発売された人気格闘ゲーム『SNK GALS FIGHTERS』がNintendo Switchで登場! SNKの人気女性キャラクターたちがゲームの垣根を越えて参戦!最強ヒロインの座をかけて格闘大会「QUEEN OF FIGHTERS」で激突! コミカルな演出やストーリー展開に加え、硬派なゲーム性も魅力。 ●隠しキャラクター3名を加え、計11名の魅力的なヒロインたちが参戦!意外なあのキャラも!? ●ゲームの上達には欠かせない「トレーニングモード」を搭載。「QUEEN OF FIGHTERS」の頂点を目指せ! ●「テーブルモード」や「携帯モード」で2人対戦プレイも可能!仲間と一緒に白熱のバトルを楽しもう! メーカー SNK 配信日 2020年4月30日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語 レーティング CERO B セクシャル SNKギャルズファイターズ買ったけどオプションの充実がすさまじいね ネオポケの機種とか変えられたり、お裾分けで2人対戦できるように縦画面を2つに分けたり、巻き戻し機能があったり。 -- 名無しさん (2020-04-30 23 12 35) 名前 コメント
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SNK GALS FIGHTERS 【えすえぬけい ぎゃるずふぁいたーず】 ジャンル 対戦格闘ゲーム 対応機種 ネオジオポケット(カラー専用)Nintendo Switch 発売元 SNK 開発元 夢工房【Switch】Code Mystics 発売日 【NGPC】2000年1月27日【Switch】2020年4月30日 定価 【NGPC】3,800円(税別)【Switch】800円(税10%込) プレイ人数 1~2人 レーティング 【Switch】CERO B (12歳以上対象) 廉価版 【NGPC】2000年8月2日/2,500円(税別) 判定 良作 バカゲー ポイント SNKギャルズ大集合の格ゲーギャグ要素増し増しな一方でシステム面は堅実ラスボスがどう見ても八(以下略) SNKクロスオーバー関連作品シリーズ NEOGEO POCKET COLOR SELECTIONシリーズ SNK GALS' FIGHTERS 概要 ストーリー 基本システム 登場キャラクター バカゲー要素 評価点 問題点 総評 余談 Nintendo Switch版「NEOGEO POCKET COLOR SELECTION」 Switch版の仕様 概要 ネオジオポケット末期にSNKより発売された、女性キャラ限定(一応)の2D対戦格闘ゲーム。 ギャグ満載のストーリーの一方で格ゲーとしての堅実な作りによりネオポケの隠れた名作と言われていた。 ストーリー まさに世紀末の年、西暦2000年。世界各国の有力な女性格闘家達のもとに一通の招待状が届けられた。 2000年。QOFを開催する。大会の優勝者には、一つだけ何でも願いが叶うというマジスゴイ御札「Kの御札」を進呈する。以上。 [X] 追伸「願いを増やしたい等の願い事は不可!」「この招待状を受け取った者は必ず来ること。(男は来るな!)」「この作品はフィクションです。登場する団体及び人物は、某有名格闘ゲームとは、ごくわずかしか関連しておりません。」 QOFとは何なのか?謎の招待状の差出人[X]の正体は…?いまここに今世紀最後(予定)の"私欲ムキ出し熱血(嘘)バトル"が繰り広げられる! (説明書より) 基本システム 基本的な操作のほかにある特殊行動は、前後2回入力によるダッシュ及びバックステップ、上方向の短時間入力による小ジャンプ、短時間下方向に入れてからorダッシュからのジャンプによる大ジャンプ、↓+ABによる吹っ飛ばし攻撃、など。 パワーゲージは「乙女ゲージ」となっており、3本までストック可能。1個消費して超必殺技やキャラごとの固有行動「プリティバースト」が使用可能。 超必殺技もシリーズお馴染みの技のほかにオリジナルのものがある。 ゲーム開始時にアイテムを1つ選択可能。装備したアイテムによって様々な効果がある(効果のないものもある)。 アイテムは特定の条件で入手可能。通信で交換したり、対戦において勝者が敗者から奪うこともできる。 超必殺技KO時にはKOされたキャラのイラストが順次表示される「ソウマトウフラッシュ」が発生する。 登場キャラクター レオナ QOFに興味はなかったが、最近表情が固いことをチームメイトに心配されておりやむなく参戦。 プリティバーストは手刀を放ち、ヒットすると一定時間ガード封じ効果がある。 シェルミー オロチ復活の野望が潰え怠惰な日々を送っていたところ招待状が届く。 プリティバーストはハート型の飛び道具で、ヒットした相手の移動速度を若干ダウンさせる。 麻宮アテナ 髪を切ったのが不評だったため、髪を伸ばすために参戦。 プリティバーストは肉まんで体力回復。元ネタは『KOF 97』で登場したケンスウの超必殺技。ピザまんに化けることはない 不知火舞 アンディとの結婚を成就させるために参戦。 プリティバーストは着物姿で挑発して相手の乙女ゲージを0にする効果。 ユリ・サカザキ 一人前と認めてくれない兄をギャフンと言わせるために参戦。 プリティバーストはドリンクで一時的に攻撃力アップ。元ネタは『餓狼伝説』のホア・ジャイのスーパードリンクと言われている(投げ込まれるのではなく自分で取り出すが)。 ナコルル 招待状が届くも場所がわからない上に時代も違うということで途方に暮れていたところ突然ワープする形で参戦させられる。 プリティバーストは祈りを捧げて防御力アップ。 色 黒子が持ってきた招待状を読んだ直後に見知らぬ土地へワープしており、移動した先が会場だと思って参戦。 プリティバーストは地面を這う蛇を放つ飛び道具技(体力吸収付き)となっている。全キャラで唯一ダメージを与えられるプリティバーストで、これでKOしてもソウマトウフラッシュは発生する。 一条あかり 退屈な日常を送っていたところに神崎十三が持ってきた招待状を、一度はラブレターじゃないからという理由で捨てるも詳細を確認せずに会場へ全力疾走。(*1) プリティバーストは祈祷を行ってゲージため効果。 + ボス及び隠しキャラクター ユキ 乱入キャラ。『KOF 97』のストーリーデモで登場した「草薙京の彼女」がまさかの参戦。 隠しキャラなので説明書にストーリーは書かれていないが、QOFをクイズ大会と勘違いしたらしい。 プリティバーストはハンバーガーを食べて体力回復。 ウィップ 中ボス、初登場は『KOF 99』。 プリティバーストは「○△□!(伏せ字)」と叫び、吹き出しにヒットした相手のゲージ消費技を一定時間封じる(暗転は発生するが不発、ゲージ消費なし)。 ミスX ラスボスだが正体はどう見ても…… プリティバーストは突然熱唱し出し、妨害されず歌い切った場合一定時間相手を強制的にジャンプさせる。 バカゲー要素 効果のスケールが大きいアイテムをしょうもないことのために求めるシュールさ 「一つだけ何でも願いがかなう」と言われるアイテムをめぐって戦うストーリーに対し、願いが決まっている面々の願いのスケールが小さい。 舞は上述したようにアンディとの結婚が目的、アテナも髪を伸ばしたいというそれだけの理由。 ユリはストーリーでも「これでお兄ちゃんをギャフンと言わせてやるッチよ!」と語っており、それだけ見れば「(ユリが勝負を挑んだ途端に)リョウがギャフンと言って終わり」というオチが想定できるほど。 他のメンバーは明確な願いが言及されていないが、そんな人たちのエンディングでも使い道がしょうもなかったりする。 + エンディングネタバレ レオナのエンディングでは「最近表情が固かった理由はただの虫歯、しかも歯医者は敗者に通じるので行きたくなかった(作中では単に「嫌い」としか言ってないが)」というオチが待っている。 「何がいいかしらね♪」と語っていたシェルミーは結局ハムスターのかごを手に入れるが、その後「オロチ復活に使えたんじゃないのか?」とツッコまれる。 ナコルルは結局帰るために使おうとするが、その結果が「リムルルの食事中のところに出現」と、(リムルルから見れば)ちょっと迷惑な展開である。 一条あかりは何に使おうか悩み続けてエンディングの尺を使い切ってしまうという無計画ぶりを披露している。 ウィップは暗示を解いて自分の過去を知るために御札を使おうとするが、なんと御札がKOFシリーズのスタッフに電話をかけて直談判する(そして結局本編に支障が出るから1~2年待ってと言われる)という斜め上の展開である。(*2) そんな中、色だけが「御札自体は気になっていたことを知るのに使っているが、明確な描写がない(子供を抱いている一枚絵はある)」とちょっと浮いている。 正体バレバレのミスX ラスボスとして登場する、スケバン風のセーラー服に身を包んだ謎の格闘家・ミスXだが、どう見てもその正体は八神庵である。 実際、必殺技の中にはいつもの庵の技も多いほか、勝ち台詞の中にも「つきをみるたび、おもいだ…して…みろりん…みろりん!?」と正体バレバレなもの(*3)が。 対戦前のデモでは過去のチームメイト(こちらも仮面をかぶって正体を隠しているつもり)も登場している。 + 某エンディングが辛辣(ネタバレ) ユキのエンディングは「今後庵が京といがみ合うことがあった場合、庵を一生性転換させるために御札を使う」と宣言することによって庵の弱みを握ることに成功するというもの。 + また、彼女(?)自身のストーリーは更にカオス(ネタバレ) 彼女(?)は隠しキャラであるため説明書にストーリーは掲載されていないが、発売当時に発表されたミスX本人のストーリーでは「QOFの主催者が大会の趣旨に合わせてわざわざ女装までした自分の偽者だと知り、要らぬ誤解を招かないうちに自身も女装してこっそりと大会に参戦した」という設定になっている。ラスボス前のデモは、プレイヤーのミスXとラスボスのミスXがカオスな漫才を繰り広げているかのよう。エンディングでは京も登場し、しまいには「この人はな、この人は俺たちの…」と言いかけたところで「TO BE CONTINUED」になるという『龍虎の拳』のパロディまで飛び出す始末。そして最後は「続くのか?本当に続くんだな!?これは!!」と続編を匂わせる発言まで…… なお、全キャラでクリアすると出現するスペシャルエンディングでは正体を明かそうとしたところで時間切れとなるが、ここまで来たプレイヤーなら事前知識なしでももうわかり切っていることだろう。 様々なところでネタにされたせいもあり、本作を知らなくても後述の『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』においてミスXの追加が発表されたときに「ああ、アイツか」という反応をした人も多いと思われる。 一部必殺技の演出 各キャラの必殺技の中には演出がコミカルなものもある。 黒焦げになる(緋鳥の舞、超必殺忍蜂)、なぜかハンマーを取り出している(雷煌拳)、リフレクターの形がなぜかケンスウ(サイコリフレクター)、どう見てもチャン・コーハンの口の中から飛び出している(刻鬼・髭入道)、など。 ギャルなのか微妙(年齢的な意味で)な色でも魔界転生が「爆発したあと、床の扉から出てくる形で追撃する」というものだったりする。 完全新キャラのユキに至っては「カバンを振って中のものを飛ばして攻撃」「『キャー!!』と叫んだその文字に攻撃判定」「大量のクローン京の大行進」などほとんどの技がこの調子である。 もっとも、ネオポケ格ゲーでは初期に発売された『サムライスピリッツ!』では原作となる『サムライスピリッツ 天草降臨』から演出がコミカルな内容に差し替えられていた。だが、以降のネオポケ格ゲーはキャラのアクションの多くが普通の格ゲーの様なテイストに差し替えられていた経緯があったため、今作はある意味初期の作風への原点回帰とも捉える事が出来る。 一部オプションもギャルっぽい(?) 日本語表示の場合、難易度の最下位と最上位がそれぞれ「ちょーかんたん」「ちょーむずかしい」、スピード選択も最高は「ちょーはやい」と当時のギャル言葉である。 英語表示だと難易度は1~5、スピードも1~4と味気ない表示になる。 評価点 多彩なギャグ要素 上述の通り、コミカルかつくだらないギャグのオンパレードである。 システム面は堅実 ギャグ要素が目立つが、システム面は必殺技が暴発しやすい以外は堅実なもの。 隠しキャラの解禁条件が比較的楽 隠しキャラの解禁条件は「キャラごとに固有の条件、もしくは総試合数」と楽な条件になっている。 ユキは全試合ストレートで勝つか150試合消化で解禁。 ウィップは80試合、もしくはデフォルトの8人全員で一通りクリアすればOK。 アイテムをすべて集める必要があるミスXも100試合消化で解禁される。 アイテムの中には特定の難易度でクリアすることが入手条件のものもあるが、各アイテムの入手条件を意識しなくても他10キャラでのクリア+α程度の試合数で解禁できる。 問題点 暴発しやすい必殺技 コマンド入力の判定が甘いのか、必殺技が暴発することが多い。 超必殺技が暴発して空振りしてむなしい結果に終わったり、プリティバースト暴発で無防備なところを攻められるのもありがち。 報われないキャラが多い 上述の「明確な願いを持って参戦している面々」はどれも報われないエンディングとなっている。 + ネタバレ 舞はアンディにプロポーズするも「実は女」と言われ拒否される……という夢オチ。 アテナはせっかく髪を伸ばしたのに、次の出演作であるドラマの配役がショートカットだったためまた髪を切るハメになってしまう。 ユリは手に入れた御札を何も知らないリョウに川に捨てられ、取り戻すことに御札の力を使ってしまうという、ストーリーから想定された以上に報われないオチとなっている。 むろん、元がギャグ調なのでそこまで深刻なものではないにせよ、ちょっと気になるところではある。 総評 ネオジオポケット末期の作品ということもあり、バカゲー的な要素を持ちつつもシステム面は堅実な作り。 『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』と並ぶネオジオポケット格ゲーの最高傑作という声も高い。 ネオジオ30周年記念作品としてNintendo Switch版の配信も開始され、ハードのマイナーさ故の隠れた名作だったのが楽しみやすくなった。 余談 ウィップのみどの技をとってもシリアス路線であり(せいぜいプリティバーストがネタに走っている程度)、開発中止になったネオポケ用ソフト『キング・オブ・ファイターズR-3』(恐らく『KOF 99』ベース)から流用されたのではないかと見られている。 同じく軍人キャラのレオナでも「相手の顔面にダイナマイトを貼り付ける」「自分の背丈と同じ大きさの手榴弾を投げる」といったギャグ要素はあるが、ウィップの技にはそういった要素がない。 また、今作のウィップ以外のKOF参加済みキャラの多く(ミスX含む)の構えや性能が 99をベースにしている点も幻の『R-3』から流用している可能性がある。 ちなみにK やマキシマ、クリザリッドなどのネスツ編キャラのドット絵がボードゲーム『THE KING OF FIGHTERS バトルDEパラダイス』にもあり、そちらも幻の『R-3』からの流用ではないかという説がある。 レオナ・シェルミー・ウィップのプリティバーストはそれぞれ相手に状態変化を引き起こすものなのだが、ネオポケのみというマイナーゲームかつ効果を調べるには通信対戦環境が必要だった為、20年以上経ってSwitch版が発売されるまで実際の詳しい効果が判明していなかった。 海外のGameFAQsでも単に状態変化するという事しか把握されておらず、ニコニコ大百科でもSwitch版発売日に書かれた初稿では詳細不明とされていたほどである。 庵の女装ネタ自体は『GALS FIGHTERS』よりもっと前から存在し、97年発売のドラマCD『NEO-GEO DJステーションSPECIAL ラジオドラマ編』にて『八神庵子(やがみ いおりこ)』という、草薙京演じる『気弱な弟』と将来を誓った心優しい女生徒役を演じさせられている。 2003年の『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』において八神庵がミッドナイトブリスを受けた場合、ノーマル庵は庵子、ツキノヨルオロチノチニクルフイオリはミスXになる。公式が病気?SNKの日常です。 2018年に本作の作風を受け継いだSNK女性キャラ限定格ゲー『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』が発売された。 あろうことか、ミスXがDLC(アーケード版では追加済)で再登場。しかもボイスおよび3Dモデルが、男性ボイス(女装)と女性ボイス(女体化)の2バージョン用意されるという徹底ぶり。後者は「御札を遂に使われてしまった」という解釈も Nintendo Switch版「NEOGEO POCKET COLOR SELECTION」 2020年4月30日にネオジオ30周年記念作品の1つとして、Nintendo Switch版が突如配信開始された。 同社のネオジオポケットタイトル復刻作品群「NEOGEO POCKET COLOR SELECTION」の第1弾となった。(*4) Switch版の仕様 基本的には『SAMURAI SPIRITS』のSwitch版早期購入特典として用意された(*5)『サムライスピリッツ!2』と同様の、ネオジオポケットカラー本体をエミュレーションしてフレームも再現した仕様。 Joy-Conの一方のみでも操作可能。双方セット(or Proコントローラー)使用時と一方のみ使用時で別々にキーコンフィグも可能。 設定可能なのは実機におけるA/Bボタンのみ。このほか、メニューと実機OPTIONボタンが固定で設定されている。 ネオジオポケット実機とSwitchではA/Bの並び順が逆なので注意。 本体のタッチパネルで画面上の方向パッド及びボタンを操作することも可能。 対戦ではコントローラー2つのほか、携帯モードでの向かい合わせ対戦が可能。 勝者が敗者のアイテムを奪う点も再現されており、1P側の収支が反映される。2P側が勝った場合は奪わないことで損失を防げる。なお通信でのアイテム交換は非対応だが、本作では2台を接続した状態で双方がアイテムリストを表示することで自動的にアイテム交換モードに入っていたという挙動の関係上特別なメッセージはない。 リセットがゲームのみのリセットと本体初期化だった『サムライスピリッツ!2』から若干の変更があり、あちらでは本体の初期設定に移行していた後者がこちらでは言語変更のみとなっている。(*6) 後に、10本収録のオムニバスソフトであるSwitch版『NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.1』およびSteam版『NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.1 STEAM EDITION』にも収録されている。 Steam版については単品発売がなく、このセレクションのみでの登場となっている。
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SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ / SNK vs. Capcom Card Fighters Clash SNK 1999年10月21日 NGP(カラー) SNKやカプコンのゲームのキャラでやる対戦型トレーディングカードゲーム SNKサポーターズバージョンとCAPCOMサポーターズバージョンの2種類があります。 基本的な内容は一緒でカードの出現率とかが違う 連動 頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM 全カードコンプリートしたデータで隠しキャラを全員出現させる事が出来る 続編 SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ2 EXPAND EDITION SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS
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NeoGeo SNK vs CAPCOM SVC CHAOS [エミュレータ] NeoGeo [R O M ] SNK vs CAPCOM SVC CHAOS [画 面] × [ 音 ] × [速 度] × [評 価] 起動しませんでした。 [特 記] NeoGeoのロゴすら表示されず。残念。
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コマンド表記 レバー+4ボタン 弱斬り 中斬り 強斬り 蹴り 攻撃 A B C D 表記 P K ピンク表記=武器飛ばし技ブルー表記=秘奥義 武器飛ばし必殺技〜怒りゲージMAXor怒り爆発中に↓↘︎→++BC秘奥義(1試合中1回のみ)→←↙︎↓↘︎→+CD 覇王丸(侍魂•暁) ナコルル(侍魂•暁) 服部半蔵(侍魂•暁) ガルフォード(侍魂•暁) 橘右京(侍魂•暁) 千両狂死郎(侍魂•暁) 柳生十兵衛(侍魂•暁) タムタム(侍魂•暁) シャルロット(侍魂•暁) 牙神幻十郎(侍魂•暁) アースクエイク(侍魂•暁) 色(侍魂•暁) 徳川慶寅(侍魂•暁) 鞍馬夜叉丸(侍魂•暁) ダーリィ•ダガー(侍魂•暁) 呉瑞香(侍魂•暁) DLCキャラ リムルル(侍魂•暁) 首斬り破娑羅(侍魂•暁) 風間火月(侍魂•暁) 王虎(侍魂•暁) 緋雨閑丸(侍魂•暁) 真鏡名ミナ(侍魂•暁) 風間蒼月(侍魂•暁) いろは(侍魂•暁) ウォーデン(侍魂•暁) 公孫離(侍魂•暁) チャムチャム(侍魂•暁) 高嶺響(侍魂•暁) 天草四郎時貞(侍魂•暁) 梅喧(侍魂•暁) 50音別索引 50音別索引 50音に戻る さ行 シリーズ別索引 サムライスピリッツシリーズ(SNK)