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管理人ゾンビの嫌いなゲーム会社
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SNK ギャルズファイターズ / SNK GAL S FIGHTERS SNK 2000/1/27 NGP(カラー) SNKの各シリーズの人気女性キャラでの2D対戦格闘
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Soninke【snk】 ソニンケ語 00 Niger-Congo 01 Mande 02 Western 03 Northwestern 04 Soninke-Bobo 05 Soninke-Boso 06 Soninke Arabic script【Arab】 Latin script【Latn】 《現》living language アメリカ合衆国【US】 ガンビア【GM】 ギニア【GN】 ギニアビサウ【GW】 コートジボワール【CI】 セネガル【SN】 マリ【ML】 モーリタニア【MR】 言語名別称 alternate names Aswanek Aswanik Azer Ceddo/Sebbe Ceddo Cheddo Diawara Gadyaga Gangara Genger Kwara Maraka (Màraka) Markaajo Markakan Marka (Màrka) Sarahole Sarahuli Sarakole サラコレ語 Sarakolle Sarakule (Sàrakule) Sarakulle (Sàrakulle) Sarangkole Sarangkolle Sarawule Saraxuli Sebbe Serahule Serahuli Serecole Silabe Soninkanxanne Sooninke Toubakai Wakkore Wakore Walpre Wankara 方言名 dialect names Azer (Adjer, Aser, Ajer, Masiin, Taghdansh) Gadyaga Geriga (Giriga) Kinbakka Kinxenna Xenqenna 表記法 writing Arabic script【Arab?】 Latin script【Latn】 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International LINGUIST List Ethnologue Wikipedia ウィキペディア
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SNK ARCADE CLASSICS 0 メーカー SNKプレイモア 発売日 2011年4月21日 対応機種 PSP(UMD.DL) 80年代のSNKゲーム20本を収録したオムニバスソフト アテナ 怒 怒号層圏 IKARI III ヴァンガード 2 ASO ゲバラ 原始島 ゴールドメダリスト SAR サーチ アンド レスキュー サイコソルジャー サスケVSコマンダ SUPER CHAMPION BASEBALL ストリートスマート タッチダウンフィーバー 脱獄 T・A・N・K バミューダトライアングル HAL 21 マービンズ・メイズ 関連 SNK ARCADE CLASSICS Vol.1 ASO HAL 21 IKARI III SAR サーチ アンド レスキュー SNK ARCADE CLASSICS Vol.1 SUPER CHAMPION BASEBALL T・A・N・K あ行 アテナ オムニバス ゲバラ ゴールドメダリスト サイコソルジャー サスケVSコマンダ ストリートスマート タッチダウンフィーバー バミューダトライアングル プレイステーションポータプル マービンズ・メイズ ヴァンガード 2 原始島 怒 怒号層圏 脱獄 PR SNK ARCADE CLASSICS 0 - PSP
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このページではプレイステーション・ポータブルソフト『SNKアーケードクラシックス Vol.1』と第2弾にあたる『ゼロ』を紹介しています。 SNKアーケードクラシックス Vol.1 概要(1) 収録タイトル(1) 主な機能(1) 評価点(1) 問題点(1) 総評(1) SNKアーケードクラシックス ゼロ 概要(ゼロ) 収録タイトル(ゼロ) 主な機能(ゼロ) 評価点(ゼロ) 問題点(ゼロ) 総評(ゼロ) 余談 SNKアーケードクラシックス Vol.1 【えすえぬけいあーけーどくらしっくす ぼりゅーむわん】 ジャンル オムニバス 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 SNKプレイモア 開発元 Terminal Reality 発売日 2009年5月21日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 SNK BEST COLLECTION2010年6月24日/1,980円(税別) 判定 なし ポイント ネオジオ作品16タイトルを収録移植度は高いがプレイ中の不備も多い 概要(1) 1990年から1997年までにリリースされたネオジオ作品16タイトルをソフト一本に収録したオムニバスソフト。 アドホックモードにより二人同時プレイができる。 日本ではPSP版のみとなっているが、海外ではPS2版やWii版も発売された。 収録タイトル(1) 「初移植」が付くタイトルは、ネオジオ関連以外のハードに移植された事がないものを示している。 なお、『ショックトルーパーズ』はネオジオ関連にも一切の移植がされておらず、移植そのものが本作初である。 稼動年 ゲームタイトル ジャンル 判定 初移植 備考 1990年 マジシャンロード ACT 1991年 戦国伝承 ACT キング・オブ・ザ・モンスターズ ACT バーニングファイト ACT バカゲー 餓狼伝説 宿命の闘い 対戦格闘 なし ⇒ 餓狼伝説シリーズ 1992年 ラストリゾート STG 良 初移植 ベースボールスターズ2 SPG ワールドヒーローズ 対戦格闘 なし 海外版では隠し要素。 龍虎の拳 対戦格闘 良 1993年 サムライスピリッツ 対戦格闘 良 ⇒ サムライスピリッツシリーズ 1994年 トップハンター ACT THE KING OF FIGHTERS 94 対戦格闘 なし ⇒ THE KING OF FIGHTERSシリーズ 1995年 得点王3 ~栄光への挑戦~ SPG 初移植 1996年 メタルスラッグ ACT/STG ⇒ メタルスラッグシリーズ ビッグトーナメントゴルフ SPG 1997年 ショックトルーパーズ ACT/STG なし 初移植 主な機能(1) 二人同時プレイはアドホックモード対応となっており、プレイする際にはPSP本体と本ソフトがそれぞれ2つ必要となる。 収録タイトルのサウンドモードが聴けたり、イメージイラストが鑑賞できる。一部鑑賞できないタイトルあり。 1人プレイ時のみのやり込み要素として、ゲーム中に特定条件を満たせば複数用意された「メダル」の称号が付く。 海外版ではメダルを一定数取得するのが『ワールドヒーローズ』の解禁条件となっていた。 『ベースボールスターズ2』以外は、各タイトル毎に難易度の設定ができる。 ゲーム中の経過をセーブし、次回プレイ時でそこからの再開ができる。『ショックトルーパーズ』のみ不可。 主に対戦格闘系のタイトルは、使用キャラの必殺技コマンドが確認できる。 評価点(1) 太っ腹な収録タイトル やはり、ネオジオ作品が16タイトルも収録されている点は純粋に嬉しい。 当時としては購入のハードルが高かったネオジオROMやネオジオCDにしか移植されなかったタイトルも多く、それらを本作だけで思う存分プレイできたのはありがたい。 オムニバスなので当然ではあるが、本作の購入価格を収録タイトルで割ると「1タイトルあたり約300円弱」と安上がり。 後にベスト版がリリースされ、それの購入だとさらにお得感は大きい(定価約2100円・1タイトルあたり約130円)。 当時はWiiのバーチャルコンソールで本作収録のネオジオソフトも多数配信されていたが、それは各900円だったので本作のコストパフォーマンスがいかに高いかわかるだろう。 実質的な前作に相当するPSP版『メタルスラッグコンプリート』からの改善 『コンプリート』のギャラリーモードではゲーム内で獲得可能なポイントを消費したり特定の条件でゲームをクリアしなければ各種項目を閲覧する事が出来ず、なおかつサウンドテストの楽曲も収録作品から抜粋された物のみだったりと不満が多かった。だが本作のギャラリーモードに当たる「メディア」の項目では、最初から無条件でほぼ全てのイラストを閲覧できたり楽曲を聴ける様になった。 『コンプリート』ではゲームプレイ中にタイトル画面に戻って仕切り直したい場合は、わざわざゲームオーバーにならなければならず非常に面倒であった。だが、本作ではポーズメニューに起動中のゲームのタイトル画面に戻る事が出来る項目の「リセット」が追加された事によって、プレイの仕切り直しや反復練習も容易に。 『コンプリート』では『メタルスラッグ』の1Pエンディングの最後のフレーズがカットされたり『メタルスラッグ2』のシーン移動時にBGMが正常に切り替わらなかったりとBGM関連の不具合が見受けられていたが、本作では基本的にBGMに関する不満は殆ど見受けられない。 唯一問題を取り上げるのなら、『龍虎の拳』のOPでナレーションが再生されると同時にBGMが止まってしまう移植ミスが存在している。だが、これはあくまでもゲームスタート前のデモ画面なので、ゲームプレイに支障をきたす範囲では無いのが救い。 難易度はEasyからHardまでの3段階のみだった『コンプリート』から新たにSuperが追加され、多少だが痒い所に手が届くようになった。 問題点(1) PSPのハードスペックの関係上なのか、ロード時間が頻繁に入る 流石にネオジオCD並みという程ではないものの、ゲーム中でもロード表示による画面停止や処理落ちがあり、若干のもっさり感を覚えてしまう。 特に『ショックトルーパーズ』はロードの多さが際立っている。『トップハンター』はボーナスステージ前の演出が超スローになっており結構な時間を待たされる。 しかしその反面で、『バーニングファイト』といった低容量タイトルはあまりロードが入らない。意外と『KOF94』などの対戦格闘系のロードもさほど深刻ではない。 ゲーム性にはさほど影響はないが、『餓狼伝説』『サムライスピリッツ』など対戦毎にキャラ名がコールされた際にロードが発生し、音声と画面にずれが生じる場合もある。 なお、前作に相当する『メタルスラッグコンプリート』では、収録タイトルの大半の容量が多かったらしく、いずれのタイトルでもシーンの切り替わりでロードが発生していた。しかし本作の場合は低容量タイトルの寄せ集めである事からか、あちら側と比較すると「かなりマシ」に感じると思われるだろう。 すでに配信は終わっているが、本作のダウンロード版ではロードの多さは改善されるとの事らしい。 サウンドテストの謎仕様 本作のサウンドテストは最初から全ての楽曲を聴く事が出来るが、『餓狼伝説』や『龍虎の拳』といった一部タイトルの楽曲リストでの曲名が「餓狼伝説♯1」といった具合でタイトルが伏せられている形式に統一されていて非常に紛らわしい。 そもそもサントラ自体が未発売の『ベースボールスターズ2』や『ビッグトーナメントゴルフ』といったスポーツゲーはともかく、サントラが存在し曲名も「勇者雷電」「ギースにキッス」等々非常に個性的な対戦格闘でこの仕様にしてしまった点は理解に苦しむ。 PSPと対戦格闘の相性 PSPに限らず携帯ゲーム機全般に言えるが、対戦格闘系のタイトルを快適に遊ぶのは厳しい。 しかも餓狼伝説などは必殺技の入力判定がとんでもなくシビアであり、ジョイスティックでも厳しいと言われる程。完全移植な分、致し方ないとも言えるが…。 その他の問題点 16タイトル中5タイトルが対戦格闘系となっており、ジャンルがやや偏りがち。 対戦格闘ではないが『キング・オブ・モンスターズ』は対戦形式のアクションゲームであり、限りなく対戦格闘寄りのジャンルといえる。 収録タイトルの一つの『サムライスピリッツ』では、PS2『六番勝負』収録版と同様に出血描写が規制されている。また、タイトル起動後のプレーではCPU戦の対戦順が固定される仕様を利用することによって、リセット使用による電源パターンが成立してしまう。 総評(1) ロードの多さによるもっさり感と原作再現の障害がネックになっているのが痛いところ。 対戦格闘系に偏りがちなものの、収録タイトルの多さは純粋に魅力的なので、レトロゲー1作に600~800円は高いと感じる人にはレトロゲー入門としてアリかもしれない。 SNKアーケードクラシックス ゼロ 【えすえぬけいあーけーどくらしっくす ぜろ】 ジャンル オムニバス 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 SNKプレイモア 開発元 G1M2 発売日 2011年4月21日 定価 パッケージ版4,800円(税別)ダウンロード版3,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント SNK初期作品20タイトルを収録移植度は上質だが、やはり不備も目立つ 概要(ゼロ) 1980年から1989年までにリリースされたSNK関連のアーケード作品20タイトルをソフト一本に収録したオムニバスソフト。 ゲームタイトルの「ゼロ」が示す通り、本作はネオジオが生まれる前の作品のみの収録となっている。前作とは違って完全一人プレイ専用となっている。 収録タイトル(ゼロ) タイトルの頭に「★」がついてるものは家庭用移植されたのが本作のみなことを意味する。 『IKARI III』および『SUPER CHAMPION BASEBALL』の2本に関しては、それぞれ『怒III』と『スーパーチャンピオンベースボール』の海外版である。 稼動年 ゲームタイトル ジャンル 判定 初移植 備考 1980年 サスケ VS コマンダ STG なし 初移植 1983年 ★マービンズメイズ ACT なし 初移植 1984年 ★ヴァンガードII STG 初移植 1985年 ASO STG 良 T.A.N.K. ACT/STG ★HAL 21 STG なし 初移植 1986年 アテナ ACT 怒 ACT/STG 怒号層圏 ACT/STG FC版の記事 1987年 ゲバラ ACT/STG サイコソルジャー ACT/STG なし 初移植 タッチダウンフィーバー SPG バミューダトライアングル STG なし 初移植 1988年 脱獄 ACT ★ゴールドメダリスト SPG 初移植 1989年 原始島 STG 不安定 初移植 SAR サーチ・アンド・レスキュー ACT/STG 初移植 ストリートスマート ACT IKARI III ACT FC版の記事 ★SUPER CHAMPION BASEBALL SPG 初移植 関連作の記事 主な機能(ゼロ) 収録タイトルのサウンドモードが聴けたり、イメージイラストが鑑賞できる。 ゲーム中の経過をセーブし、次回プレイ時でそこからの再開ができる。 原作がループレバー操作のタイトルは、原作通りの操作である「手動」と、方向キー(アナログパッド)が移動と使用キャラの向きとの併用操作となる「自動」のどちらかを選べる。 せめて未使用のボタンを方向固定にしたり、アナログレバーで方向選択出来るオプションも欲しかったところだが。 評価点(ゼロ) こちらも太っ腹な収録タイトルの多さ。 SNK初期作品が20タイトルも収録されている点は素晴らしい。 収録タイトルの多くは本作で家庭用移植デビューを果たした。 また、家庭用移植の過去を持つタイトルも、「当時のハードスペックでは原作の再現が完全には出来なかった」ものばかりである。よって、そういう意味では収録タイトルすべてが完全移植をやり遂げた事になる。 年代的に考えれば収録タイトルのバランスは良い。 「アクション」「シューティング」「スポーツ」と、王道のジャンルは取り揃えている。 そもそも80年代は対戦格闘というジャンルがほぼ存在しない時代(*1)なので、対戦格闘が不在であることを責めるのはお門違いと言っていいだろう。 パッケージ版解説書の巻末には、ストーリー・ゲーム攻略法を漫画にしてゲームセンターで配布されていた『アテナ攻略マニュアル』が収録されている。当時既にプレミアがついていただけに、喜んだファンも多いだろう。 ダウンロード版の解説書には収録されていない。 問題点(ゼロ) 『Vol.1』程ではないものの、ロードの頻度が多い。 ネオジオ作品よりも低容量なはずの収録タイトルなのにロードが多発する。 多くのタイトルにはプレイ中にロードによるウエイト待ちが起こる。当時のPSPソフトはメモリースティックにデータインストールすることでロード時間を短縮可能な作品も多かっただけに、この辺を克服しようという気はなかったのだろうか? ダウンロード版であれば若干ではあるが改善される。 『Vol.1』にあった要素がなぜか削られている。 アドホック通信に非対応であるため、原作では二人同時プレイができるタイトルが1人専用になっている。 これにより『怒三部作』のクラーク(2P)や、『サイコソルジャー』の椎拳崇(2P)は使用できない。 なお、『ストリートスマート』だけは原作でいうところの2Pキャラを使用できる(もちろん一人プレイ専用キャラとしてだが…)。 難易度選択が不可能。 当時のSNK作品は非道なまでに難易度を高くする傾向があり、難易度を抑える配慮位はして欲しかったものである。 疑問に残る収録タイトルの仕様・チョイス 先述の通り『怒III』と『スーパーチャンピオンベースボール』が何故か海外版仕様で収録されている。(*2) ちなみに某MAMEでも海外版のみが対応していたので、ループレバーの仕様の絡みとあってか色々と疑惑も浮上している。 『バミューダトライアングル』のマイナーチェンジバージョンだった『ワールドウォーズ』が収録されていない。 海外では『ワールドウォーズ』が発売されておらず、折角なのでこちらも収録して欲しかったところ。 『ヴァンガードII』が収録されているものの、前作の『ヴァンガード』が収録されていない。 ゲーム性自体は全くの別物だが、ゲームの知名度は前作の方が明らかに上であり、海外ではかなりの人気もあってかアタリVCSのキラータイトルにもなっていただけに未収録を惜しむ声もある。 PSPのボタン配置も『ヴァンガード』のショット撃ち分けには適してるだけになおさら残念。 なお、後に発売された『SNK 40th Anniversary Collection』には前作が収録されている。代わりに『II』が未収録となった。 ギャラリーモードの不備。 イラストはタイトルごとにまとめられているが、項目から各ゲームの絵に直に飛ぶことができないため、順番に絵を送る必要がある。また、BGM集もタイトルごとに分けて曲名をつけてリスト化するといった配慮が無い。通し番号を振っているだけな上、同じゲームの曲が離れた番号に割り振られている場合もあるので、どの曲がどこにあるのかが分かり辛く、至極利用し辛い。 本作のセーブは中断機能のみ 各ゲームは基本的にいつでも中断セーブ可能だが、逆を言えば本作はそのセーブ方法のみで、ゲーム終了後にハイスコアだけを保存するという、当たり前のことが出来ない不可解な仕様になっている。 つまり完全クリア・ゲームオーバー後にハイスコアも残したければ、必ず中断セーブをしなければならないので注意。 総評(ゼロ) 不備も少なくないが、家庭用としてはここでしかプレイできないタイトルもあり、レトロゲーの宝庫として十分な価値を持つソフト。 ネオジオ以前のSNK作品がどういう作風だったか興味があり、それを堪能してみたい人にはオススメの1本だろう。 余談 『Vol.1』はパッケージのみだったが、『ゼロ』はPSストアでダウンロード販売もしており、PSVitaにも対応している。 2018年2月にはPS Plus会員向けにフリープレイで配信された。 『Vol.1(ベスト版含む)』『ゼロ』のパッケージ版は現在ともに中古市場は高く、特に『ゼロ』は10000円~20000円台とPSPソフト全体の中でも上位のレアソフトとなっている。 海外では『ゼロ』の収録作品は単品で配信されており、『ゼロ』には未収録だったタイトルも移植されている。 現在は本作と同様のコンセプトである『SNK 40th Anniversary Collection』がSwitch/PS4/XboxOne/PCで出ている。 こちらでの初移植作品も多数あったり、システムに関しても本作より洗練されているので選択肢に入れる価値は十分ある。だが、奇しくも本作にしか収録されていない作品もあるので、両方合わせて歴史的資料として活用するのもあり。
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SNK格闘ゲームキャラ 384 名前:水先案名無い人 :2006/12/03(日) 11 42 56 ID RKiJmcCb0 全SNK格闘家入場!! 伝説は生きていた!! 格闘家の精神力を吸い太古の恐怖が蘇った!!! 地球意思!! ヤマタノオロチだァ――――!!! ネコ耳キャラはすでに死滅している!! 侍魂チャムチャムだァ――――!!! 攻撃されしだい当身投げまくってやる!! サウスタウン代表 ギース・ハワードだァッ!!! 暴走キャラならオロチの血がものを言う!! 暴走レオナ ヤミノナカ オロチノチニメザメルレオナ!!! 俺の尻を見せてやりたい!! ムエタイ ジョー東だァ!!! 選手としての出番は無いが背景なら皆勤賞はオレのものだ!! KOFの名脇役 藤堂竜白だ!!! K 対策は完璧だ!! アンチK クーラ・ダイアモンド!!!! 対極限流のベスト・ディフェンスは私の中にある!! 藤堂流古武術の後継者が来たッ 藤堂香澄 !!! 乳揺れなら絶対に敗けん!! くのいちの色気見せたる 不知火流忍術 不知火舞だ!!! パクリ・トゥード(なんでもパクり)ならこいつが怖い!! ジャンプのピュア・ファイター 和月伸宏だ!!! 韓国からパクリキャラが上陸だ!! テコンドー メイ・リー!!! ルールの無いケンカがしたいから石使い(ボンボン飢狼)になったのだ!! 狼のケンカを見せてやる!!テリー・ボガード!!! 「メイドの土産です!」とはよく言ったもの!! 萌えとエロスが今 実戦でバクハツする!! 鶴の恩返し いろはだ―――!!! 斬影拳連発こそがハメ技の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ アンディ・ボガード!!! 覇王丸がいるからここまできたッ 男女一切不問!!!! サムスピの二刀流(バイ)剣士 牙神幻十郎だ!!! オレは最強の虎ではない 虎を煌う(うやまう)拳だから「虎煌拳」なのだ!! 御存知?無敵の龍 リョウ・サカザキ!!! 飢狼の真髄は今や萌えキャラにある!! お兄ちゃんはここにもいないのか!! 双葉ほたるだ!!! キモォォォォォいッ説明不要!! 厨デザイン!!! 厨設定!!! アッシュ・クリムゾンだ!!! 虎煌拳は画面端まで飛んでナンボのモン!!! 極限流空手!! 本家龍虎の拳からタクマ・サカザキの登場だ!!! アテナはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり殴るだけ!! 龍連打ハメ王者 椎拳崇 アテナを見るために日本へきたッ!! アイドリアン日本語講師 ジョン・フーン!!! 正義に更なる磨きをかけ ”偽善者”キム・カッファンが帰ってきたァ!!! 今の自分に理性はないッッ!! ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ!!! 中国四千年の拳技が今上着を脱ぐ!! 中国から タン・フー・ルーだ!!! 版権問題が無ければオレはいつでも出場可能だ!! K9999こと 島鉄雄 本名で登場だ!!! 肉屋の仕事はどーしたッ 更正のメド 未だ立たずッ!! 生かすも殺すも思いのまま!! チョイ・ホンゲだ!!! 特に理由はないッ クローンが弱いのは当たりまえ!! 本家にはないしょだ!!! 火の元改竄! 草薙京-1・2がきてくれた―――!!! 我流で磨いた実戦カラテ!! 極限流のデンジャラス・メスライオン ユリ・サカザキだ!!! 微妙な名前だったらこの人を外せない!! 超A級エージェント カーマン・コールだ!!! 清純派アイドルの清純派のエロスだ!! EDで生足拝んでヨロコビやがれッ カムイコタンの戦士!! ナコルル!!! ブーメランと空手はこの男が融合させた!! 風雲拳の切り札!! ショー・ハヤテだ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 炎の留年生ッッ 俺達は君を待っていたッッッ草薙京の登場だ――――――――ッ 加えて緊急時発生に備え超豪華なストライカーを4名御用意致しました! 草薙京ボツキャラ 霧島翔!! キング・オブ・レオ 獅子王!! クイズ探偵!ネオ&ジオ! ……ッッ どーやらもう一名は名称不明(アンノウン)の様ですが、 判明次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 387 名前:水先案名無い人 :2006/12/03(日) 11 53 35 ID jMQqk3Dm0 惜しむらくは、 半分以上が墓標ネタだということであり、 389 名前:水先案名無い人 :2006/12/03(日) 11 58 32 ID PfoYPVI00 ギース・ボヒョー・ハワード ・・・なんでもない。 コメント 名前
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スカロマニア 《出典作:SNKヒロインズ Tag Team Frenzy》 VS. 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「君があの草薙京くんか!きみのファンらしい赤毛の子から話だけは聞いていたよ!」※投稿・codegreen 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「結局君は怪人ガルダとは無関係だったのか?しかしゴウギとゴウキ…よく似ているしまさか…?」※投稿・codegreen 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「一体どうしたというのだ?まさか君もツワモノノオンとやらの悪の力に洗脳されたのか…?」※投稿・codegreen 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「より軽やかとなったスカロトカチェフ、ロシア人の君から見ても10点満点の出来だろう!」※投稿・codegreen 対シャドウガイスト【ストEXシリーズ:CAPCOM(ARIKA)】 「今の私には解決すべき最優先事項がある。今回だけは君のやる事にも目を瞑っておいてやる」※投稿・codegreen 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「この体になって少しは体が柔かくなったと思っていたのだが、彼の柔軟性にはとても敵わないな…」※投稿・codegreen 対盗賊アーサー【SNKヒロインズ:SNK】 「盗賊とは名乗ってはいるが、私は確かに君にヒーローの姿を見た!照れる必要はないぞ!」※投稿・codegreen 対ビクトル【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「ついこの前も最新型の電気怪人と闘ったばかりなのでね!放電攻撃対策はバッチリなのさ!」※投稿・codegreen 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴様が悪事を企む限り、正義のヒーローも、そしてヒロインも不滅なのだっ!」※投稿・codegreen 対ほくと【ストEXシリーズ:CAPCOM(ARIKA)】 「君は…シラセくんだったか?いや、前にホクトと名乗る娘にも会ったし…う~む、わからん」※投稿・codegreen 対まりん【KOFシリーズ:SNK】 「武器を使うなとは言わない。だがそんなオモチャみたいなものは闘う武器として認められん!」※投稿・codegreen 対メイ・リー【KOFシリーズ:SNK】 「君もあの場にいれば私と最高のヒロインチームを結成できただろうに…実に残念だ!」※投稿・codegreen 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「怪人ミスXの真の正体暴いたり!さぁ、何を企んでいたのか話してもらおうか!」※投稿・codegreen 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「たとえ一度は道を違えたとしても、こうしてもう一度戦いを通して会えると私は信じていたよ!この姿でなければもっと喜べたのだが…」※投稿・codegreen 対レオナ・ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「昔は火や火薬もふんだんに使えたものだが、今となっては…いや何、ちょっとした思い出話さ」※投稿・codegreen &.
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SNKヒロインズ Tag Team Frenzy 機種:PS4,NS,AC 作曲者:麻中 SHA-V 秀樹、日野槙邑子、北直樹、佐々木みのり 開発元:SNK 発売元:SNK(PS4/NS)、タイトー(AC) 発売年:2018 概要 過去のSNK作品に参戦した女性キャラクターたちが、2対2のタッグマッチで戦う対戦格闘ゲーム。 なぜか『餓狼伝説』の主人公であるテリー・ホガードが女性になって登場する。 音楽は『ザ・キング・オブ・ファイターズXIV』と同じサウンドチームが手掛けているのでサウンドの質の高さは折り紙付き。 初回特典には主題歌と各キャラのテーマを収録したスペシャルサントラが付属されている。 なお海外のオンラインストアでの限定版では全曲収録したサントラが付属されているようである。 また、コミックマーケット95にて他社のゲストキャラクターのテーマ曲を除いた拡大版として『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy オリジナルサウンドトラック プラス』が限定販売された。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 SNKヒロインズ Tag Team Frenzy SPECIAL SOUNDTRACK収録曲 cresc. Satsy オープニングテーマ サイコソルジャー -SNK HEROINES Edit- 編:麻中"SHA-V"秀樹 アテナのテーマ Ice Place -SNK HEROINES Edit- 編:日野槙邑子 クーラのテーマ 炎龍神 -SNK HEROINES Edit- 不知火舞のテーマ 自然の宴 -SNK HEROINES Edit- 編:麻中"SHA-V"秀樹 ナコルルのテーマ Rumbling on the City -SNK HEROINES Edit- 編:日野槙邑子 レオナのテーマ Magical Sky -SNK HEROINES Edit- ラブのテーマ ヤっチャイナ -Instrumental- ムイムイのテーマ Belief -SNK HEROINES Edit- 編:麻中"SHA-V"秀樹 ルオンのテーマ Venator Ballare -SNK HEROINES SYLVIE Edit- 編:日野槙邑子 シルヴィーのテーマ ダイエット -SNK HEROINES Edit- ユリのテーマ Coco -SNK HEROINES Edit- 編:麻中"SHA-V"秀樹 サリナのテーマ Venator Ballare -SNK HEROINES MIAN Edit- 編:日野槙邑子 ミアンのテーマ Fanatic Waltz -SNK HEROINES Edit- シェルミーのテーマ Big Shot! -SNK HEROINES Edit- 編:麻中"SHA-V"秀樹 テリーのテーマ Calling Heart 北直樹 エンディングテーマ歌:加隈亜衣 SNKヒロインズ Tag Team Frenzy オリジナルサウンドトラック プラス Disc1 Calling Heart -Instrumental- 北直樹 チュートリアルモード メンバーセレクト 麻中"SHA-V"秀樹 キャラクターセレクト プロローグ 日野槙邑子 VSデモ1 麻中"SHA-V"秀樹 Brillante 佐々木みのり 広間ステージ リザルト画面 -勝利- 麻中"SHA-V"秀樹 VSデモ2 Despair Tune 通路ステージ 中間デモ1 日野槙邑子 VSデモ3 麻中"SHA-V"秀樹 Dancer in the Mirage 日野槙邑子 庭園ステージ リザルト画面 -勝利- 8bit ver 麻中"SHA-V"秀樹 VSデモ4 The Beautiful Sandstorm 日野槙邑子 食堂ステージ 中間デモ2 VSデモ5 麻中"SHA-V"秀樹 Labyrinth of Sand 日野槙邑子 書庫ステージ リザルト画面 -敗北- 佐々木みのり VSデモ6 麻中"SHA-V"秀樹 Underground Song 邪教の間ステージ VS ミスX from SNK GALS Fighters -SNK HEROINES Edit- 編:日野槙邑子 ミスXのテーマ 2018年319位 異寇の女剣士 -SNK HEROINES Edit- 編:日野槙邑子 ジャンヌのテーマ ボス登場 日野槙邑子 Under a Delusion 麻中"SHA-V"秀樹 謁見の間ステージ cresc. -Instrumental- Satsy タイトル画面 SNKヒロインズ Tag Team Frenzy オリジナルサウンドトラック プラス Disc2 Here Comes A New Challenger 麻中"SHA-V"秀樹 乱入 VSデモ7 日野槙邑子 シヴィレルパッション-Instrumental- 北直樹 海外版隠しエンディング カスタマイズ 日野槙邑子 カスタマイズモード 嵐と月とサキソフォン -SNK HEROINES Edit- 編:日野槙邑子 華麗なる闘志 -SNK HEROINES Edit- 編:日野槙邑子 シヴィレルパッション 北直樹 隠しエンディング歌:シルヴィ・ポーラ・ポーラ サントラ未収録曲 コンバット・エクササイズ(アルカナブラッドVer.) 盗賊アーサーのテーマ『ミリオンアーサー アルカナブラッド』より Bravery Flame(アルカナブラッドVer.) Amusementive Crime -SNK HEROINES Edit- スカロマニアのテーマ サウンドトラック SNKヒロインズ Tag Team Frenzy 【初回特典】 一部の曲を収録したスペシャルサントラが付属。
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えす・えぬ・けい しんせかいがっきょくざつぎだん 今は亡きエス・エヌ・ケイのゲーム音楽全般を担当していたサウンドチーム。「新世界」は大阪の地名にちなんでいる(SNK本社は大阪・江坂)。 「Falcom Sound Team jdk」や「ZUNTATA」、「コナミ矩形波倶楽部」などと同様の音楽家集団で、メンバーは随時入れ替わっている。 正確な結成時期は不明だが、サントラでは1992年5月21日発売の『ラストリゾート』のアレンジ演奏担当名義にて初めて「新世界楽曲雑技団(NEO SOUND ORCHESTRA) (SNK SOUND TEAM)」としてクレジットされた。(*1) 初期のアルバムではアレンジバージョンのバンド名だったが、のちにゲームの作曲とアレンジアルバムの編曲を並行して活動した。 「雑技団」の名の通り、のべ30名を超える多彩・多芸な人材を揃え、1つの作品に数人の作曲者が参加することでバラエティ豊かな楽曲を世に送り出した。 そのため特定の作曲者の名前がピックアップされることは少ないが、サウンド「チーム」として非常に上手く機能していた集団だと言える。 また、ほとんどの作品でネオジオなどの音源をそのまま収録したオリジナルサウンドトラックスとは別に、プロの演奏者を招いて生楽器を交えたアレンジを行ったアレンジサウンドトラックスが制作されていたことは特筆すべきだろう。 ネオジオの音源は良くも悪くもレトロなイメージが付くが、アレンジ音源では一流アーティストの奏でる高品質なサウンドを楽しむことができる。 新世界名義でのライブイベントも数回行っており、さらには本物のオーケストラを招いて収録を行った「Symphonic Sound Trax」シリーズも3枚制作された。 彼らは基本的にはゲストアーティストだが、中には数多くの作品に携わり、新世界の一員と言っても差し支えない演奏者もいる。 ネオジオCDなどCDメディアの移植作ではアレンジ版のショートバージョンが使用されており、一種のファンサービスとなっていた(ネオジオCD版は普通の音楽CDとしても再生可能)。 また、ドリームキャストやプレイステーション2などの移植作ではフルバージョンが収録されている場合もある。 2001年のエス・エヌ・ケイ倒産に伴って消滅してしまったが、元所属メンバーの一部は流れを汲むSNKプレイモアやノイズファクトリーの作品に携わっている。 2005年の『THE KING OF FIGHTERS XI』では麻中秀樹ら新世界の中核を担ったメンバーが多数復帰し、変わらぬハイクオリティな楽曲でファンを喜ばせた。 現在は新世界楽曲雑技団の名は使っていないものの、SNK専属の新しいサウンドチームが結成されている。 『THE KING OF FIGHTERS XIV』や『SAMURAI SPIRITS』など新世界楽曲雑技団に劣らぬサウンドを作り出している。 なお、90年代中期以降のエス・エヌ・ケイはなぜかBGMの評価が高い作品ほどク○ゲー率が高いという妙な法則がある(餓狼3、斬サム、龍虎外伝、KOF 96、KOF2000など)。 ちなみに「レッツゴー!陰陽師」で一躍注目を浴びた「でんちゅう」こと田中敬一氏は元新世界メンバーである。 主な参加作曲家(別名義) 以下、敬称略 麻中秀樹(SHA-V) 田中敬一(でんちゅう、た~くん) 山田泰正(YAMAPY-1、YamaDub) 山手安生(TATE-NORIO) 井元啓富(IMO) 幡谷正彦(PAPAYA) Q-JIROU 北村芳彦(北ピー) 内田亜紀裕(ACKEY) 中康洋(YASSUN) 中京子(KYO-Chan) 幡谷希久子(KIDON) 芦沢英志(ASSHY) 清水敏夫(SHIMIZM) 冷牟田卓志(HIYA!) 米谷敏洋(yone) 堀内正人(Hori-Hori) 山添浩史(ZOE) KONNY (*2) まりも みつを MACKY MIWA USAKO-X 主な参加アーティスト 梶原順 古川望 渡辺直樹 櫻井哲夫 小森啓資 江口信夫 神保彰 湊雅史 松田真人 小池修 淵野繁雄 金原千恵子 桑野聖 正田麻盛 西川啓光 錦織健 (参考:個人サイト「Eternity Heart」様 - ttp //www.geocities.jp/barzinion/index.html)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13234.html
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