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《タイプHU-50ニナ お裁縫モード》 ナンバー レアリティ イラストレーター フレーム B7-067 R 蔓木鋼音 なし レベル パワー ガード ストライク 4 9000 4000 1 特徴1 特徴2 アンドロイド メイド テキスト1 《自》ユニゾン テキスト2 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(9)-ΩΩΩΩΩ】そのターン中、このカードのパワーを+7000。あなたの『ユニゾン』を持つプログレスを1枚選び、そのターン中、ストライクを+1。 フレーバー 「お久し振りです、マスター。ニナのこと覚えていてくれました?」
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《休日のメイド タイプHU-50ニナ》 ナンバー レアリティ イラストレーター フレーム E1-027 C コージ なし レベル パワー ガード ストライク 2 6000 4000 1 特徴1 特徴2 アンドロイド メイド テキスト1 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(5)‐2Ω】あなたのダメージゾーンの裏向きのカードを1枚まで選び、表にし、そのターン中、このカードのパワーを+5000。 フレーバー 「あくまでメイドとして……わわっ、あれ乗りたいです、ご主人様!」
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タイプについて 特殊能力の効果はその影響の現れ方によって 「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」 の5つの タイプ に分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルな ダメージ能力 や 強制移動能力 、 即戦闘不能能力 など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果: ステータス上昇 、 持続するダメージ(毒) 、 行動封印 など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます 付与時 自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の 自軍フェイズ開始直前まで持続 します 持続時間が残っている場合は、続く 自軍フェイズ開始時 に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます付与の持続時間が終了する 術者が戦闘不能、または永続戦線離脱する 対象が戦闘不能になる 対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果: 発動率アップフィールド 、 体力ダメージフィールド 、 バリケード など 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されます フィールド展開時 自軍フェイズ開始時 キャラクター侵入時 (侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の 自軍フェイズ開始直前まで持続 します 持続時間が残っている場合は、続く 自軍フェイズ開始時 に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が2度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます能力の持続時間が終了する 術者が戦闘不能、または永続戦線離脱する フィールド解除効果を持つ特殊能力を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの能力は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値に フィールド補正 が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い 「対象(フィールド型)」 を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか 召喚専用キャラクター のいずれかになります この効果に対する「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し、被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクター リザーバー ベンチ から来て、被召喚が解除されると ベンチ に戻る(戦闘不能になっている場合は戦闘不能者が移動) ベンチに戻っても増減したステータスや状態異常は維持する 召喚専用キャラクター 術者固有の 召喚スペース から来て、被召喚が解除されると 消滅する (戦闘不能ではない。戦闘不能による解除の場合は、処理の最後に戦闘不能者が消滅する) 再召喚するとステータスが初期状態の新しいキャラクターが来る 召喚されたキャラクターの特徴登場したフェイズは行動の前提条件の「2.このフェイズの2つ前のフェイズからMAP上に存在している」を満たしていないため、行動できない(つまり召喚したキャラクターを能動的に行動させるには持続時間を2ターン以上にする必要があります) 一般キャラクター同様戦闘不能時にDPおよび味方精神減少が発生する 一般キャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 特殊能力を使用していた場合、その効果が終了する(戦闘不能非解除が付いていれば継続) 付与されていた制約によるもの以外の状態異常が解除される(対象戦闘不能非解除が付いていれば継続) 被召喚は以下の条件で解除されます(※「付与解除」「ハイパーエリート解除」では解除されません)召喚の持続時間が終了する 術者が戦闘不能、または永続戦線離脱する 召喚キャラクターが戦闘不能、または永続戦線離脱する ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう
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タイプについて 特殊能力の効果はその影響の現れ方によって 「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」 の5つの タイプ に分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルな ダメージ能力 や 強制移動能力 、 即戦闘不能能力 など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果: ステータス上昇 、 持続するダメージ(毒) 、 行動封印 など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます 付与時 自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の 自軍フェイズ開始直前まで持続 します 持続時間が残っている場合は、続く 自軍フェイズ開始時 に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます付与の持続時間が終了する 術者が戦闘不能、または永続戦線離脱する 対象が戦闘不能になる 対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果: 発動率アップフィールド 、 体力ダメージフィールド 、 バリケード など 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されます フィールド展開時 自軍フェイズ開始時 キャラクター侵入時 (侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の 自軍フェイズ開始直前まで持続 します 持続時間が残っている場合は、続く 自軍フェイズ開始時 に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が2度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます能力の持続時間が終了する 術者が戦闘不能、または永続戦線離脱する フィールド解除効果を持つ特殊能力を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの能力は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値に フィールド補正 が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い 「対象(フィールド型)」 を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか 召喚専用キャラクター のいずれかになります この効果に対する「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し、被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクター リザーバー ベンチ から来て、被召喚が解除されると ベンチ に戻る(戦闘不能になっている場合は戦闘不能者が移動) ベンチに戻っても増減したステータスや状態異常は維持する 召喚専用キャラクター 術者固有の 召喚スペース から来て、被召喚が解除されると 消滅する (戦闘不能ではない。戦闘不能による解除の場合は、処理の最後に戦闘不能者が消滅する) 再召喚するとステータスが初期状態の新しいキャラクターが来る 召喚されたキャラクターの特徴登場したフェイズは行動の前提条件の「2.このフェイズの2つ前のフェイズからMAP上に存在している」を満たしていないため、行動できない(つまり召喚したキャラクターを能動的に行動させるには持続時間を2ターン以上にする必要があります) 一般キャラクター同様戦闘不能時にDPおよび味方精神減少が発生する 一般キャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 特殊能力を使用していた場合、その効果が終了する(戦闘不能非解除が付いていれば継続) 付与されていた制約によるもの以外の状態異常が解除される(対象戦闘不能非解除が付いていれば継続) 被召喚は以下の条件で解除されます(※「付与解除」「ハイパーエリート解除」では解除されません)召喚の持続時間が終了する 術者が戦闘不能、または永続戦線離脱する 召喚キャラクターが戦闘不能、または永続戦線離脱する ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう
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タイプについて 特殊能力の効果はその影響の現れ方によって「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」の5つのタイプに分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルなダメージ能力や強制移動能力、即死能力など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果:ステータス上昇、持続するダメージ(毒)、行動封印など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます付与時 自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます付与の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 対象が死亡する 対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果:発動率アップフィールド、体力ダメージフィールド、バリケードなど 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されますフィールド展開時 自軍フェイズ開始時 キャラクター侵入時(侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が2度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます能力の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する フィールド解除効果を持つ特殊能力を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの能力は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値にフィールド補正が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い「対象(フィールド型)」を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか召喚専用キャラクターのいずれかになります この効果の「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります この効果の「時間」は発動率計算後に+1フェイズされます(即時行動できないため) 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクターリザーバーベンチから来て、被召喚が解除されるとベンチに戻る ステータスは維持し、再召喚で同じキャラクターが来る(死亡した場合死体も移動) 召喚専用キャラクター術者固有の召喚スペースから来て、被召喚が解除されると消滅する(死亡ではない。死亡による解除の場合は死体が消滅) 再召喚でステータス初期状態の新しいキャラクターが来る 被召喚キャラクターの特徴登場したフェイズは行動できない 他のキャラクター同様死亡時にDPおよび味方精神減少が発生する 他のキャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 特殊能力を使用していた場合、その効果が終了する(死亡非解除であれば継続) 召喚は以下の条件で解除されます召喚の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 召喚対象が死亡する 召喚対象が召喚解除効果を受ける(召喚キャラ限定の永続戦線離脱など。通常の付与解除では解除されない) ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう
https://w.atwiki.jp/skillguide2/pages/24.html
タイプについて 特殊能力の効果はその影響の現れ方によって「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」の5つのタイプに分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルなダメージ能力や強制移動能力、即死能力など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果:ステータス上昇、持続するダメージ(毒)、行動封印など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます付与時 自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます付与の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 対象が死亡する 対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果:発動率アップフィールド、体力ダメージフィールド、バリケードなど 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されますフィールド展開時 自軍フェイズ開始時 キャラクター侵入時(侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が2度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます能力の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する フィールド解除効果を持つ特殊能力を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの能力は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値にフィールド補正が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い「対象(フィールド型)」を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか召喚専用キャラクターのいずれかになります この効果に対する「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し、被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクターリザーバーベンチから来て、被召喚が解除されるとベンチに戻る(死亡している場合は死体が移動) ベンチに戻っても増減したステータスや状態異常は維持する 召喚専用キャラクター術者固有の召喚スペースから来て、被召喚が解除されると消滅する(死亡ではない。死亡による解除の場合は、処理の最後に死体が消滅する) 再召喚するとステータスが初期状態の新しいキャラクターが来る 召喚されたキャラクターの特徴登場したフェイズは行動の前提条件の「2.このフェイズの2つ前のフェイズからMAP上に存在している」を満たしていないため、行動できない(つまり召喚したキャラクターを能動的に行動させるには持続時間を2ターン以上にする必要があります) 一般キャラクター同様死亡時にDPおよび味方精神減少が発生する 一般キャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 特殊能力を使用していた場合、その効果が終了する(死亡非解除が付いていれば継続) 付与されていた制約によるもの以外の状態異常が解除される(対象死亡非解除が付いていれば継続) 被召喚は以下の条件で解除されます(※「付与解除」「ハイパーエリート解除」では解除されません)召喚の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 召喚キャラクターが死亡、または永続戦線離脱する ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう
https://w.atwiki.jp/drsrms/pages/63.html
タイプについて 特殊能力の効果はその影響の現れ方によって「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」の5つのタイプに分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルなダメージ能力や強制移動能力、即死能力など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果:ステータス上昇、持続するダメージ(毒)、行動封印など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます付与時 自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます付与の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 対象が死亡する 対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果:発動率アップフィールド、体力ダメージフィールド、バリケードなど 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されますフィールド展開時 自軍フェイズ開始時 キャラクター侵入時(侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が2度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます能力の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する フィールド解除効果を持つ特殊能力を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの能力は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値にフィールド補正が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い「対象(フィールド型)」を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか召喚専用キャラクターのいずれかになります この効果に対する「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し、被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクターリザーバーベンチから来て、被召喚が解除されるとベンチに戻る(死亡している場合は死体が移動) ベンチに戻っても増減したステータスや状態異常は維持する 召喚専用キャラクター術者固有の召喚スペースから来て、被召喚が解除されると消滅する(死亡ではない。死亡による解除の場合は、処理の最後に死体が消滅する) 再召喚するとステータスが初期状態の新しいキャラクターが来る 召喚されたキャラクターの特徴登場したフェイズは行動の前提条件の「2.このフェイズの2つ前のフェイズからMAP上に存在している」を満たしていないため、行動できない(つまり召喚したキャラクターを能動的に行動させるには持続時間を2ターン以上にする必要があります) 一般キャラクター同様死亡時にDPおよび味方精神減少が発生する 一般キャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 特殊能力を使用していた場合、その効果が終了する(死亡非解除が付いていれば継続) 付与されていた制約によるもの以外の状態異常が解除される(対象死亡非解除が付いていれば継続) 被召喚は以下の条件で解除されます(※「付与解除」「ハイパーエリート解除」では解除されません)召喚の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 召喚キャラクターが死亡、または永続戦線離脱する ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう
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タイプについて 特殊能力の効果はその影響の現れ方によって「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」の5つのタイプに分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルなダメージ能力や強制移動能力、即死能力など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果:ステータス上昇、持続するダメージ(毒)、行動封印など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます付与時 自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます付与の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 対象が死亡する 対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果:発動率アップフィールド、体力ダメージフィールド、バリケードなど 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されますフィールド展開時 自軍フェイズ開始時 キャラクター侵入時(侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が二度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます能力の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する フィールド解除効果を持つ特殊能力を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの能力は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値にフィールド補正が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い「対象(フィールド型)」を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか召喚専用キャラクターのいずれかになります この効果に対する「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し、被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクターリザーバーベンチから来て、被召喚が解除されるとベンチに戻る(死亡している場合は死体が移動) ベンチに戻っても増減したステータスや状態異常は維持する 召喚専用キャラクター術者固有の召喚スペースから来て、被召喚が解除されると消滅する(死亡ではない。死亡による解除の場合は、処理の最後に死体が消滅する) 再召喚するとステータスが初期状態の新しいキャラクターが来る 召喚されたキャラクターの特徴登場したフェイズは行動の前提条件の「2.このフェイズの2つ前のフェイズからMAP上に存在している」を満たしていないため、行動できない(つまり召喚したキャラクターを能動的に行動させるには持続時間を2ターン以上にする必要があります) 一般キャラクター同様死亡時にDPおよび味方精神減少が発生する 一般キャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 特殊能力を使用していた場合、その効果が終了する(死亡非解除が付いていれば継続) 付与されていた制約によるもの以外の状態異常が解除される(対象死亡非解除が付いていれば継続) 被召喚は以下の条件で解除されます(※「付与解除」「ハイパーエリート解除」では解除されません)召喚の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 召喚キャラクターが死亡、または永続戦線離脱する ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう 時間一覧へ移動<<|特殊能力作成ガイドラインへ移動|>>スタイルへ移動
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タイプについて 特殊能力の効果はその影響の現れ方によって「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」の5つのタイプに分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルなダメージ能力や強制移動能力、即死能力など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果:ステータス上昇、持続するダメージ(毒)、行動封印など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます付与時 自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます付与の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 対象が死亡する 対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果:発動率アップフィールド、体力ダメージフィールド、バリケードなど 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されますフィールド展開時 自軍フェイズ開始時 キャラクター侵入時(侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が2度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます能力の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する フィールド解除効果を持つ特殊能力を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの能力は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値にフィールド補正が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い「対象(フィールド型)」を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか召喚専用キャラクターのいずれかになります この効果に対する「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し、被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクターリザーバーベンチから来て、被召喚が解除されるとベンチに戻る(死亡している場合は死体が移動) ベンチに戻っても増減したステータスや状態異常は維持する 召喚専用キャラクター術者固有の召喚スペースから来て、被召喚が解除されると消滅する(死亡ではない。死亡による解除の場合は、処理の最後に死体が消滅する) 再召喚するとステータスが初期状態の新しいキャラクターが来る 召喚されたキャラクターの特徴登場したフェイズは行動の前提条件の「2.このフェイズの2つ前のフェイズからMAP上に存在している」を満たしていないため、行動できない(つまり召喚したキャラクターを能動的に行動させるには持続時間を2ターン以上にする必要があります) 一般キャラクター同様死亡時にDPおよび味方精神減少が発生する 一般キャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 特殊能力を使用していた場合、その効果が終了する(死亡非解除が付いていれば継続) 付与されていた制約によるもの以外の状態異常が解除される(対象死亡非解除が付いていれば継続) 被召喚は以下の条件で解除されます(※通常の解除効果では解除されません)召喚の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 召喚キャラクターが死亡、または永続戦線離脱する ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう
https://w.atwiki.jp/drs01x/pages/68.html
タイプについて 特殊能力の効果はその影響の現れ方によって「瞬間型」「付与型」「フィールド設置型」「召喚型」「特殊型」の5つのタイプに分類されます 効果によっては選べないタイプも存在します ◆ 瞬間型 ◆ 付与型 ◆ フィールド設置型 ◆ 召喚型 ◆ 特殊型 ◆ 瞬間型 内容効果がその場で適用されます 代表的な効果:シンプルなダメージ能力や強制移動能力、即死能力など 条件持続時間が一瞬 注意点一瞬で持続時間が終了するため単発効果でなければ意味が無い場合が多いでしょう ◆ 付与型 内容持続時間の間、効果による影響(状態異常)がキャラクターに付与されます 付与されたキャラクターが能力範囲から出ても効果は持続します 代表的な効果:ステータス上昇、持続するダメージ(毒)、行動封印など 条件持続時間が一瞬ではない 処理:効果の適用と持続付与型の効果は以下のタイミングごとに適用されます付与時 自軍フェイズ開始時 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです 付与は以下の条件で解除されます付与の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 対象が死亡する 対象が付与解除効果を受ける ◆ フィールド設置型 内容持続時間の間、効果による影響がフィールドとして展開されます 効果はフィールド内にいるキャラクターにのみ適用されます。フィールドから出たキャラクターへの影響は即座に打ち切られます(フィールドが消滅した場合も同様) 代表的な効果:発動率アップフィールド、体力ダメージフィールド、バリケードなど 条件持続時間が一瞬ではない 対象が複数(敵全員 or 味方全員 or 敵味方全員)である 処理:効果の適用と持続フィールド設置型の効果は以下のタイミングごとに適用されますフィールド展開時 自軍フェイズ開始時 キャラクター侵入時(侵入先手カウンターと同様の処理) 適用された効果は次の自軍フェイズ開始直前まで持続します 持続時間が残っている場合は、続く自軍フェイズ開始時に再度効果が適用されます(一連の処理で効果が重なったり途切れたりするタイミングはありません) 単発効果の場合、効果が現れるのは適用時の一瞬だけです。また、同一フェイズ中に同じ対象が2度以上効果を受けることはありません(出戻り移動をしても無意味。ただし重なっている場合は別途効果を受けます) 処理:その他フィールドは展開時に位置が固定され、基本的に術者が移動してもフィールドは動きません フィールド内部に効果が及ばない範囲(特殊地形「壁」や特殊能力無効フィールドなど)が含まれている場合、それらが取り除かれれば即座に内部に影響が現れます 発動時、範囲内に効果を受けるキャラクターがいなくても例外的に発動(能力の空撃ち)が出来ます フィールドは以下の条件で解除されます能力の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する フィールド解除効果を持つ特殊能力を受ける 注意点:対象に掛かる補正このタイプの能力は侵入先手カウンターの要素も併せ持つため、瞬間型や付与型よりも強力です。そのため標準の対象の数値にフィールド補正が掛かります しかし同時に「範囲から出ると影響が消える」というデメリットもあるため、対象の数値自体は標準よりも低い「対象(フィールド型)」を使用します 対象の数値については対象一覧を参照してください ◆ 召喚型 内容持続時間の間、対象となったキャラクターをMAP上に呼び出します 条件効果が召喚系である 処理この効果で選べる「対象」はリザーバーか召喚専用キャラクターのいずれかになります この効果に対する「範囲」は対象を登場させることのできる場所となります 対象となったキャラクターは即座にMAP上に登場し、被召喚の状態異常を得ます リザーバーと召喚専用キャラクターリザーバーベンチから来て、被召喚が解除されるとベンチに戻る(死亡している場合は死体が移動) ベンチに戻っても増減したステータスや状態異常は維持する 召喚専用キャラクター術者固有の召喚スペースから来て、被召喚が解除されると消滅する(死亡ではない。死亡による解除の場合は、処理の最後に死体が消滅する) 再召喚するとステータスが初期状態の新しいキャラクターが来る 召喚されたキャラクターの特徴登場したフェイズは行動の前提条件の「2.このフェイズの2つ前のフェイズからMAP上に存在している」を満たしていないため、行動できない(つまり召喚したキャラクターを能動的に行動させるには持続時間を2ターン以上にする必要があります) 一般キャラクター同様死亡時にDPおよび味方精神減少が発生する 一般キャラクター同様ZoCを持つ 被召喚が解除されると…MAP上からいなくなる 特殊能力を使用していた場合、その効果が終了する(死亡非解除が付いていれば継続) 付与されていた制約によるもの以外の状態異常が解除される(対象死亡非解除が付いていれば継続) 被召喚は以下の条件で解除されます(※「付与解除」「ハイパーエリート解除」では解除されません)召喚の持続時間が終了する 術者が死亡、または永続戦線離脱する 召喚キャラクターが死亡、または永続戦線離脱する ◆ 特殊型 内容上記4種のどれにも当てはまらないものです GKと相談して内容を決定しましょう