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粉雪の魔氷パウダースノー 粉雪の魔氷パウダースノー ユニット-ブリザード 使用コスト:青1 移動コスト:青1 パワー 3000 スマッシュ 0 クイック あなたのターン終了時に、あなたはバトルスペースのスクエアにあるこのカードを持ち主の手札に加える。 青の大陸の1コストユニット。 その能力とパワーの高さから呼声を倒した後、再利用が可能。 また、プランから出て来た場合ドローブーストともなる。 フレーバーテキスト 妖魔の美女にかけられた呪いの元凶、零度の魔氷アブソリュートを追うために、王子は流氷の大陸に行く方法を検索した。 収録セット セカンド・センチュリー ベーシックパック(081/200 コモン) オールスターデッキ ~Driver~ イラストレーター 山崎太郎
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登録日:2012/01/11 Wed 22 32 02 更新日:2024/05/16 Thu 14 42 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DEATH NOTE HOW TO USE IT お役所仕事 このノートに名前を書かれた人間は死ぬ ですの とんち デスノート ノート ルール 使い方 便利なようで不便 心臓発作 『DEATH NOTE』のタイトルでもあり、最重要キーアイテムであるデスノート。 これには複雑なルールが多数存在し、作中及び単行本内で明かされている。 † 代表的なルール † デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。ただし、名前を書かれる人物の顔が、名前を書く者の頭に入っていないと効力は発揮されない。名前はフルネームでなければならず、通称や偽名はダメ(例えばLを殺すために「L」「流河旱樹」と書いても無効。) 名前の後に40秒以内に死因を書くと、その通りになる。死因を書くと更に6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。 デスノートから切り取ったページや切れ端でもデスノートの効果は有効である。 デスノートに一度でも触れれば、そのデスノートに憑いている死神が見えるようになり会話も出来る。 + How to Use it… このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。 書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。 死因を書くと更に6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。 このノートは人間界の地に着いた時点から人間界の物となる。 所有者はノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知する事ができる。 このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。 死因に心臓麻痺と書いた後、40秒以内に死亡時刻を書けば、心臓麻痺で あっても死の時間を操れ、その時刻は名前を書いてからの40秒以内でも可能である。 デスノートに触った人間には、ノートの所有者でなくとも、元持ち主の死神の姿や声が認知できる。 デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。 死神は通常、人間がノートを使った39日以内に使った者の前に姿を現す。 デスノートの元持ち主である死神は、そのノートでの死の手伝いや妨げになる行為は基本的にしない。 デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。 死神はデスノートに人間の名前を書く事で自分の寿命を延ばせるが、人間は延ばせない。 自分で自分の寿命をデスノートによって縮める事はできる。 デスノートの所有者となった人間は、自分の残された寿命の半分と交換に人間の顔を見るとその人間の名前と寿命の見える死神の眼球をもらう事ができる。 死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても殺す事は出来ない。しかし、一介の死神は知らない死神の殺し方は存在する。 書き入れる死の状況は、その人間が物理的に可能な事、その人間がやってもおかしくない範囲の行動でなければ実現しない。 死の状況で可能になる事の詳細な範囲は死神にもわからないので、自分で検証し明らかにしていくしかない。 デスノートから切り取った1ページやその切れ端でも全て、デスノートの特性が有効である。 文字として残る物であれば、書く道具はノートに直に書き込みさえすれば何でもよい。化粧品や血でも構わない。 デスノートについて、わからない事は元持ち主の死神でも沢山ある。 死因や死の状況を先に書き、後から名前をその文字の前に書き込んでも有効となる。その際、名前を書くまでの有効時間は人間界単位で約19日間。 デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認識を持って名前を書き込めば、所有者が使う時と同じ効果がある。 生後780日に満たない人間には、デスノートの効果は得られない。 同一人物の顔を名前を思い浮かべ、四度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。 死因に「自殺」は有効であり、ほぼ全ての人間に対し、自殺は可能性がある事とされ、「考えもしない事」には入らない。 自殺でも事故死でも、名前を書かれた人間以外の死を直接的に招く様な死に方をさせる事はできない。他の人間の死を招く様であれば、名前を書かれた者が第三者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる。 デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、6分40秒以内であれば、死の時刻、死の時刻は何度でも変更できる。しかし、もちろん6分40秒以内であっても、変更が可能なのは死んでしまう前である。 デスノートに書いた内容を6分40秒以内で変更する場合、まず直したい部分の上に 二本の棒線を引く。 時間や死の時刻は上記のように変更可能であるが、名前を書かれた人間の死は、どんな手段をもっても取り消せない。 デスノートを紛失および盗まれた場合、490日以内に再び手にしないと、所有者を失う。 死神の目の取引をした者は、所有者を失うとノートの記憶と共に目の能力を失う。その際、半分になった余命は元には戻らない。 所有者は自分のまま、人にデスノートを貸す事は可能である。又貸しも構わない。 デスノートを借りた者の方に死神は憑いてこない。死神は、あくまでも所有者に憑く。また、借りた者には死神の目の取引はできない。 デスノートを貸している時に所有者が死んだ場合、所有者はその時、手にしている者に移る。 デスノートを盗まれその盗んだ者に所有者が殺された場合、所有者は自動的にその者に移る。 二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、記してある死亡時刻に関係なく一番先に書かれたものが優先される。 二冊以上のデスノートで名前を書き終える時間の差が0.06秒以内の場合は同時とみなされ、それらのノートに書かれた事は無効となり、名前を書かれた人間は死なない。 死神は必ずデスノートを一冊所有していなければならない。その一冊は人間に認識できないし、人間に書き込まれる事も許されない。 死神同士のデスノートの交換や他の死神のノートへの書き込みは、なんら問題ない。 死神は特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばす為にデスノートを使い、人間を殺すと死ぬ。 死んだ死神は消えるが、デスノートは残る。そのノートの所有者は通常、次にノートに触れた死神に移るが、死神大王に返上するのが常識とされている。 人間界でデスノートを持った人間同士でも、相手のデスノートに触らなければ、相手に憑いている死神の姿や声は認識できない。 死神は人間に死神の目で見える名前や寿命を教えてはならない。これは人間界の混乱を避ける配慮である。 人間界で使われるデスノートには、生きた死神の人間界で人間に使わせるという意識が始めになければならない。 その後、人間に憑いた死神が死ぬ事は考えにくいが、死んだ場合、その死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。 死神の目で人間の名前・寿命を見るには、その人間の顔の左右の半分以上を見なければならず、上下の場合は頭から鼻まで見る必要があり、目より下だけを見ても名前・寿命は見えない。また、顔の一部、目・鼻・口等が隠れていても顔全体が見えていれば、名前・寿命を見る事が出来る。隠された部分が顔の何%を占めると名前・寿命が見えなくなるかは検証していくしかない。 上記の条件をクリアーしていれば、どんなに過去の物であろうと写真や映像でも名前・寿命を見る事ができるが、写真・映像の場合はその大きさや鮮明度で見えない事がある。また、どんなに写実であろうとも顔の絵では名前や寿命は見えない。 死神の目を持った人間は、元の視力に拘わらず、人間界でいう3.6以上の視力になる。 デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が一切なくなる。しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、自分のしてきた行動はデスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。 二冊以上のデスノートの所有権を得た人間は、一冊の所有権を失うとその失ったノートに憑いていた死神の姿や声を認知できなくなり死神も離れるが、一冊でも所有している限り、関わった全てのデスノートの記憶は消えない。 死神は無闇に人間界に居てはならない。人間界に居てよい条件は、Ⅰ.自分が所持していたノートを人間に持たせている時。 Ⅱ.ノートを渡す人間を物色するのは本来、死神界からするべきではあるが、82時間以内であれば、人間界に居て物色しても構わない。 Ⅲ.人間を殺す目的でより深くその個人を観察する場合も、82時間以内でその人間に憑いていれば人間界に居てもよい。 死神は人間にデスノートを直接渡す場合、人間界単位で満6歳に満たない人間にノートを渡してはならない。 満6歳未満の人間に渡してはならないが、人間界に落とし人間界の物になったノートは、何歳の人間に使われようとその効力は同じである。 事故死とだけ書き死の状況を書かない場合は、そこから6分40秒以後、最短で不自然でない事故に遭い、死亡する。 事故死の死の状況は、たとえその時死亡する人間が名前を書かれた者だけであっても、人間界の環境に多大な影響を与え、その事で後に死者が出るような物は「人を巻き込む」事になる為、心臓麻痺となる。 デスノートに病死と書き、病名と時間を指定をした場合、その病気の進行に必要なだけの時間指定がされておらず無理が生じると、書き終えてから40秒後に心臓麻痺となる。 病死と書いた場合、病名を書かずに時間指定をすれば、その時間通りに適した病気で死ぬ。ただし、デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日以内である。 病死とし、病名は書き死の時間指定をしない場合、その病気で死ぬのに24日以上かかる時は「死の時間を操れるのは23日間」は適用されず、その病気で死ぬのに適した時に死ぬ。 上記の場合でも、死因や死の状況等を書き直せるのは6分40秒以内であり、どんなに先の死であろうとその死の時間を動かす事はできない。 人間界単位で124歳以上の人間をデスノートで殺す事はできない。 残りの寿命が人間界単位で12分以下の人間はデスノートで殺す事はできない。 死神と眼球の取引をし、その目で見える人間の寿命は人間界にあるデスノートに関わっていない人間界での本来の寿命である。 また、死神の目で見る事のできる人間の名前は「その人間を殺すのに必要な名前」であり、たとえ戸籍等に名前がなくとも殺すのに必要な名前は見える。 デスノートはいくら名前を書いてもページがなくならない。 二冊以上のデスノートを所有した場合、同じ人間の顔を思い浮かべて書き込めば、一冊に名前、もう一冊に死因・死の状況を書いても、その通りになる。ゆえに、一冊に死因・死の状況を書き、後からもう一冊に名前というのも有効。 上記を所有権の異なる二人の人間が共同でする事も、互いのノートに触れ合っていれば可能である。 デスノートの所有権を失うと、そのデスノートに憑いている死神の姿や声は認知できなくなるが、所有者でないノートに触れた人間には、その持ち主の死神の姿や声が認知され続ける。 よって、ノートの所有権のない人間がノートに触れる事で認知した死神は、そのノートの所有権を得て所有権を失わない限り、認知される事になる。 デスノートを持った人間を死神界にいる死神が殺す事はできない。 デスノートを持った人間を殺す目的で死神が人間界に下り、その人間を殺す事もできない。 デスノートを持った人間を殺せるのは、人間界にデスノートを譲渡している死神だけである。 デスノートに名前が書き込まれ死ぬ事を避ける為に故意に4度名前を書き間違えて書くと、書き込んだ人間は死ぬ。 故意に4度名前を間違えて書かれた人間は、4度間違えて書かれた事になりデスノートに名前を書かれても死ななくなる事にはならない。 死神にはオス・メスがあるが、人間との生殖行為は許されないし不可能であり、死神同士も交尾はしない。 所有権をなくしたノートの所有権を再び得れば、そのノートに関する記憶が戻る。万が一、他にも関わったノートがあれば、関わった全てのノートに関する記憶が戻る。 また、所有権を得なくとも、ノートに触れていれば、触れている間のみ記憶は戻る。 デスノートの所有権をなくした事で、そのノートに関する記憶がなくなり、再び所有権を得る事か触れる事で記憶が戻るのは、一冊のノートで6回まで。 よって、触れたり所有権を得る事で6回記憶を戻し、さらに同じノートを手にした場合、それを使うならば、記憶は戻らない状態で新たに使用する事になる。 死神と眼球の取引をし、その目で見える人間の寿命は、デスノートに左右されない、その人間の人間界での本来の寿命である。デスノートで死んだ場合、残っていた寿命が死神に与えられるのである。 死神の目の取引をした人間は、写真等で既に死んでいる人間の顔を見ても、名前も寿命も見えない。 人間界にいた死神が死に、人間界に残されたデスノートは、人間が拾えばその人間のものとなる。 しかしこの場合、その死神の姿や声を認知できていた人間でなければ、ノートを見る事も触る事もできない。 可能性として極めて低いが、死神が拾えばその死神の物となる。 死神の目で見る事のできる人間の名前は、「その人間を殺すのに必要な名前」であり、たとえ戸籍等に名前がなくとも、殺すのに必要な名前は見える。 デスノートに書いた名前・文字等を消しゴム・インク消し・修正液等で消しても何の意味もなさない。 人間界にデスノートがある事である人間の人生が変わり、デスノートに書かれなくとも本来の寿命より前に死んでしまう事はある。それがどんな死に方だろうと、その場合、やはり死神の目には縮んだ寿命ではなく本来の寿命が見える事になる。 死神が自分所有するデスノートを不本意に人間界のものにされている場合、そのノートを取り戻す目的で人間界に居る事は許される。 その時、人間界に他にもノートが存在していた場合、人間にそのノートのある場所や所有者を教えてはならない。 死神が自分の所有すべきデスノートを他の死神に騙し取られた等で失った場合、その時ノートに憑く死神から返してもらうしかない。憑く死神がいない状態で人間が持っている場合は、一度ノートに触りその人間に憑く死神となり、その人間の最期を見届け他の人間が触る前に取り上げるか、その人間に返してもらわなければならない。 死神は、一度でも顔を見て名前と寿命が分かっている人間ならば死神界の穴からその人間の居場所を知る事ができる。 死神には死神界で定められた掟があり、それを破ると、特級・一級から八級まで九段階の罪があり、三級以上はその罪を課せられた後、死ぬ。 たとえば、死神がデスノート以外で人間を殺す事は特級である。 デスノートの所有権を、他の人間に移したり放棄したりする事でそのノートに関する記憶などがなくなるのは、実際にノートに名前を書き込み人間を殺した場合であり、所有しただけで名前を書き込んでいない場合はそのノートに関する記憶は消えない。しかし、所有した事で認知できていた死神の姿や声は認知できなくなるし、取引をした死神の目も失われる。 死神は寝なくとも死なないし、本来睡眠をとる必要もない。死神の睡眠は、人間の睡眠とは明らかに異なり。それは単なる怠けである。 特に人間に譲渡し人間界にいる死神は、そのノートを使った人間の最期を見届けるという理由から怠けるべきではないが掟ではない。 人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで。 一匹の死神が、同時に異なる人間にデスノートを渡していいのは三人まで。 デスノートを渡す人間が三人までであれば、たとえば2冊ずつ三人に渡すという様に、一匹の死神が6冊までノートを人間に持たせることは可能である。 よって、一人の人間が6冊のノートを使用する事も可能である。 仮に人間界に7冊目のデスノートが存在し人間が使ったとしても、そのノートはなんの効力も持たない。 7冊以上のノートが人間界にある場合、その効力があるのは人間の手に渡った順番が早い6冊である。 1冊が燃える等してノートの効力を失うか、死神が所有したり死神界に持ち帰らなければ、7冊目に効力は生まれない。 デスノートの効力を得るには、一人の名前を複数のページにまたがって記してはならない。 ただし、そのページの表と裏は1ページとみなされ、たとえば表に苗字、裏に名前という書き方であれば、有効である。 デスノートの効力を得るには、一人の名前は同ページに記さなくてはならないが、その名前に関する死因や死の状況は、書き込む者がその記した名前に対する死因や状況と考えて記せば、他のページに記しても有効である。 死因や死の状況を先に記しておき名前を後から記す場合、その名前が複数でも40秒以内に記せば何人でもその死因や状況に不可能がなければその通りになる。 死因は可能だが状況は不可能である名前がある場合、その名前に対しては死因のみが適用され、双方が不可能な名前があればその人間は心臓麻痺となる。 名前を複数記し、最初に名前を記した時から人間界単位で40秒以内にあるひとつの死因を記すだけでも、それが書かれた名前全てに適用される。 また、死因を記した後、人間界単位で6分40秒以内にあるひとつの死の状況を記した場合でも、可能な者はその通りに、不可能な者は死因のみ適用される。 デスノートで人間界本来の寿命を延ばす直接的な死の設定はできない。人間界での本来の寿命より後に、死の時間を設定しても必ずその前に死ぬ。 その人間の生死に関わる他の人間の死を操る事で、人間界での本来の寿命が変化し延びる事はある。 上記を死神が、結果として寿命が延びる人間に好意を持って行うと死神は死ぬが、人間がこれをしても死なない。 特定の人間の人間界での本来の寿命を延ばす為の死と意識していなくても、デスノートによる人間の死で、間接的に人間界本来の寿命が延びる人間は発生してくる。 † 偽のルール † このノートに名前を書き込んだ人間は、13日以内に次の名前を書き込まなければ自分が死ぬ。 このノートを刻む・焼くなどして使えなくすると、それまでにノートに触れた全ての人間が死ぬ。 夜神月がリューク(実写映画版ではレム)に、デスノートの裏表紙に書かせた偽のルール。 当然何の効力もないが、初めてデスノートを見た捜査本部の面々には(ペナルティが重い事もあって)判別できず、 前者の偽ルールに則れば、既に拘束されていた月が死亡していない以上「ノートを使っていない=キラではない」という証明になるため、彼はキラではないと捜査本部の大半が確信したが、 Lはこれを疑っており(特に13日ルール)、どのみち死刑になる犯罪者にノートを使わせる事で本物か確かめようとした(結局実行する前に亡くなったが)。 † マイナーなルール † せっかくなので本編では触れられなかったルールも記載しよう。 【修正】 シリアスさ重視のこの漫画で誤字脱字はカッコ悪い。 だからこそ修正不可能と思われがちだが、そんな事はない。 デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、6分40秒以内であれば死の時刻、死の状況は何度でも変更できる。 しかし、もちろん6分40秒以内でも変更可能なのは死んでしまう前である。 デスノートに書いた内容を6分40秒以内で変更する場合、まず直したい部分の文字の上に2本の棒線を引く。役所の書類かな? 時間や死の状況は上記のように変更可能であるが、名前を書かれた人間の死は、どんな手段をもっても取り消せない。 ……が、実写映画版ではこのルールを逆手に取った人物が終盤の展開に大きな影響を及ぼしている。 消しゴム不要! ちなみに読切版では「デスイレイサー」なる消しゴムのような道具で記述を消す事で対象の死を取り消すことが可能だった。こちらは火葬などで遺体が失われていない限り、たとえ死んだ後でも生き返る事も出来る。 【殺せないケース】 デスノートを使う場合、書き込む者が対象の顔と名前の両方を知っていないと効力を発揮しないため、 例えば『山田太郎』なんてありふれた名前を書き込んでも、全国の(書き込んだ者と面識がない)山田太郎氏が一斉に不審死するなんてことは起きない。 従って、ノートの特性を知っている者同士でのデスノート争奪戦では、大概死神の眼(顔を見ただけで本名と寿命が分かる)を用いられないように、何らかの方法で顔を隠すことが基本となった。 それを知った上での記念すべき第1話で、幸い渋井丸拓男の名前を一発で当てた月。ダテじゃない。 では…… もし違ったら…? 同一人物の顔を思い浮かべ、4度名前を書き間違えた場合、それ以降正しく名前を書き込まれたとしても、その人間に対してデスノートの効力は発揮されなくなる。 本名でしか殺せないため、「シブイマルタクオ」や「Shibuimaru Takuo」と書いても効き目はない。 相手が外国人であればミドルネームなども全て(その国の言語で)書かねば偽名扱いになる。 韓国人であればハングル(*1)で、タイ人ならシャム文字で、スラヴ民族ならキリル文字で書かないと恐らくアウトである。 作中には登場しなかったが、アイヌ民族であれば文字すらなく(*2)、標的がアラブ人であればアラビア語で、しかも右から左に書かねばならなかったと思うと、 本編でデスノートを拾得した者の大半の生活圏が日本語か英語圏で、書く名前もそれらの文字であったのは彼らにとって幸運だったと言えるかもしれない。 なお、必ずしもフルネームで書かなければならないというわけでもないらしく、 例えば本編では月はLの挑発にまんまと乗る形で、Lの替え玉としてTVに出演した「リンド・L・テイラー」の名をアルファベットでそのまま書き殴る、 つまりはミドルネームを省略して名前を書く場面があるのだが、問題なくテイラーはノートの効力で死亡しているため、 彼の両親がミドルネームにアルファベットをそのまま使うようなDQN親でない限り世間で通用する名前なら一部省略しても問題ないようである。 そのため、例を挙げれば著名な画家である「パブロ・ピカソ」は、本名が非常に長い(*3)のだが、 仮に彼をノートで殺そうとした場合、無論本名で書けば間違いないだろうが、世間で通用している「Pablo Ruiz Picasso」でも効力が及ぶのではないかと推測されている。 本編では言及はなかったが、「澤井・沢井」「渡辺・渡邉」「高田・髙田」などはどこまで別の苗字と認識されるかも興味深いところである。 ちなみに、戸籍がない者は言ってしまえば「(公的な)名前がない」状態であり、ともすれば本人も自らの本名を知らない事もあると考えれば、 普通の人間ならばそのような人をノートで殺す術がないと思われるが、「死神の眼」を用いればそのような人でも殺すために必要な名前が見え、殺せるという。 元々孤児であるLは自身の元の名を知らず、この公的な名前が不明な状態である。 わざとやったら…? デスノートに名前を書き込まれ死ぬ事を避ける為に故意に名前を間違えて書くと、書き込んだ人間が死ぬ。 故意に名前を4度間違えて書かれた人間は、4度意図せずに間違えて書かれた時と同じようには処理されず、 正しい名前を書き込まれたわけではないので(自分で書き込んだ場合以外は)その場で死ぬことはないが、デスノートに名前を書き込まれても死ななくなる事にはならない。 家族や恋人は違うやり方で守ろう! デスノートで操れる「死ぬのにかかる時間」は23日以内なので、名前と共に「100年後に突然死ぬ」などと書き込んで延命しようとしても無効となる。 また、書かれた「死ぬのにかかる時間」が23日以内であっても、名前を書かれた当人の寿命がその日数未満しか残っていない場合も無効とされる。 例えば、残りの寿命が5日の人間に対しては6日以上の期間をもって殺そうとする事は出来ず、 その場合は死因を書かなかったのと同じ扱いになり、名前を書かれてから40秒後に心臓麻痺によって死亡することとなる。 他にも、生後780日未満の人間、124歳以上の人間、12分以内に寿命が来る人間にはデスノートの効力は及ばないとされる。 また、「物理的に不可能な現象・手段を用いての死因」を名前と共に書き込んだ場合も、死因を書かなかったのと同じ扱いになり、心臓麻痺で死亡する事になる。 例えば東京にいる人物を「あと2分以内にパリのエッフェル塔の下まで何らかの手段を用いて移動し、エッフェル塔で記念撮影した瞬間死ぬ」と書き込んでも、 物理的に東京から2分以内でパリに移動する事など到底不可能なため、名前を書き込まれた人物は東京で心臓麻痺による死を迎えることになる。 また、その人物が知り得ない事実を引き出そうとしたり、知り得ない情報に基づく言動・行動をさせた上で死なせようとしても同じように無効となり、 作中ではLについて知り得ない犯罪者の名前に『Lの似顔絵を描いて死ぬ』という死因を書いても普通に名前だけを書き込んだ時のように心臓麻痺で死亡し、 Lと日本警察の状況を知らないであろう犯罪者の名前に『「Lが日本警察を疑っているのを知っている」と書き記した後死ぬ』という死因を書いても、やはり心臓麻痺で死亡している。 ……ということになっているが、映画『デスノート Light Up New World』の前日譚『デスノート NEW GENERATION』第1話「三島篇・新生」では、 「『私はキラ、デスノートは復活した』と連呼しながら自殺する(*4)」という方法で死人が出ており、 映画版では『Lが日本警察を~』の実験が行われていないので「知り得ない情報に基づく言動・行動をさせてはいけない」ルールは映画版時空では存在しない可能性がある。 なお、「病死」と書いた場合には、「病気にかかる→病状が悪化する→死亡する」という流れで相応の時間がかかるため、 「10秒後に突然急性肺炎で死ぬ」などの無茶なシナリオを書いた場合にも不可能と見なされ、心臓発作になる。 逆に言えば病死の場合に限り、例外的に上記の「死ぬのにかかる時間が23日以内」の制限から外れる場合もある。 作中で一番の無理難題系死因を挙げるとすれば、 恐田奇一郎 事故死 2003年12月20日 土曜日 花園区三丁目公園東口バス停より 午前11時31分発スペースランド行き南北バスに 弾丸6発の入ったピストルを持って乗り込み、 観客を人質にスペースランドの売り上げを奪おうとするが、 この世のものとは思えぬ幻影を見て、それに向かって全弾を発砲し バスから飛び降りた所で同日11時45分、事故に遭い死亡 くらいだろう。 デスノートに書いた時刻、死亡予定時刻、書いた内容がいかにアドリブが利くか、などかなり調整が必要だと思われる。 なお、月は彼にデスノートの切れ端を持たせてリュークが見える状態にさせる事でこれを乗り切った。 リュークは普通の人間に見えないとはいえ実際にいる存在であり、「幻影」ではないのだがよく操れたものである。 ……一応、上の名前を書かれた男は麻薬中毒者だったため、「幻影」と書いても「本人が幻影を見たと錯覚した」もしくは「実際に幻影(幻覚)を見ていた」と解釈すれば辻褄は合うだろうが。 また、彼以外の第三者がノートの切れ端に手を触れない事も必須条件なのだが、その辺も(悪)運が良かったと言うべきか。 他にも(恐らく知らないであろう)住所に手紙を送ってから死亡したカル=スナイダーに関しても「上述した知り得ない情報に基づく言動・行動にあたらないのか?」という意見もある。 作中では言及されなかったが、「死因や死の直前の行動で他人に危害を加えたり、死なせたりすることはできない」というのも結構重要なルールである。 つまり「(顔や名前の判らない相手を)操った人間に襲わせて殺す」ということは出来ない。 逆に「(顔や名前の判らない相手に)襲われて殺される」状況を作り出す事は可能である。 実際、作中では月は強盗殺人の常習犯を「コンビニ店員にナイフを向けるが、乱闘の際誤って刺し殺される(意訳)」と書いて始末している。 他にも運転士や医師といった他人の命を預かる立場にある人間を殺す際は引っ掛かりやすいのではないだろうか。 それ以外でも作中ではテロリストと手を組んでいた旅客機のパイロットが名前を書かれた際、パイロットは旅客機の着陸直後に心臓麻痺で死亡している。 一方で、デスノートを使わせて他人を殺させる場合は例外なのか、それとも「封筒内の紙に名前を書かせる」という行為自体は他者に危害を加えないためか、 月がレイ・ペンバーを殺した際、デスノートの効力で彼を操り、電車に乗せている間に彼に他のFBI捜査官の名前を、 それぞれの捜査官の顔を思い出させた上で封筒内の(切り離した)デスノートの頁に書かせ、間接的に殺害したことがあった。 実はこのルールの性質上『妊娠している女性はデスノートの効力が及ばないのではないか』という仮説が成立しており、 この仮説の存在が、レイと婚約関係にあった南空ナオミの生存説を後押ししていた。 作中ではその事について明言はされていないので確証は出来ないが、 少なくとも上記の通り対象以外の第三者を巻き込む形で命を落とさせる事が出来ないルールがあるのは確かであり、 消去法で考えれば、 『仮説通り妊婦にはデスノートの効力が及ばないため、名前を書かれた対象はそのまま生存する』 『赤子が無事出産され、母親がいなくとも生存できる状況になった時点でデスノートの効力が発揮され、対象が死亡する』 のどちらかだと思われる。 どちらにせよ、ナオミがレイとの子を身籠っていたとして、上記の仮説を参照した場合、 「出産するまでナオミをデスノートで死なせることはできない」ことになるため、 確認のためとはいえ「自分がキラ」だと自白している都合上、彼女が妊娠していてノートの効力が及ばなければ、 自爆する形で月がキラであることが捜査本部に露呈し、「(キラが)負けたッ!『DEATH NOTE』完!」になっていた。 「主人公補正」「物語の都合」と言ってしまえば身も蓋も無いが、つくづく運の良い存在である。 原作では上述の通りあまり触れられず、ファンの間でもナオミ生存説の根拠としてこのルールの存在が挙げられる以外はほぼ言及されなかったが、 実写映画版の前編では対象の名前と共に書く死因にある工夫を凝らす事により、ルールに抵触せずにノートに名前を書いた者に特定の相手を殺害させる事に成功している。 また、映画『Light up the NEW world』では、キラ信奉者の紫苑優輝が予め「即死」と何行かに書いたノートを用意しておき、 死神に標的のマスクを脱がせ(*5)てその顔を暴かせ、 それを死神の眼で顔を見て対象の名前を確認し、その名前を書き込むという手法で敵を殺している。 これにより、「即死」と書けば40秒の待ち時間すらなくなる点が判明した(『Light up the NEW world』独自設定の可能性も考えられるが)。 まあもっとも、デスノートは「一二の三」での殺し合いには最も向かない凶器である為、この紫苑の苦し紛れの作戦を見て、二代目竜崎が「ノートが銃に勝てるわけねえだろ!」と明らかに月の末路を皮肉った台詞を吐き捨てていた。 【売買】 デスノートを売り買いしたら 後に発表された本編後の短編作品「aキラ編」で追加されたルール。 「人間界でデスノートの所有権を売買した場合、買った者も売った者も死ぬ」というルール。 あくまでも「殺すための道具」であり、それを商品として扱うのはダメということだろうか。 この追加ルールにより、「死神大王はデスノートのルールを好き勝手に付け加えできる」事が判明した。 一応、「売買が成立した瞬間」にアウトではなく、「売買の成果物に手をつけた瞬間」がアウト判定であるため、買った者はデスノートを受け取らなければ、売った者は代金を手にしなければセーフ。 なお、「ATMから金を引き出した瞬間がアウトなら、ネット通販や家族に一度渡した上で代理購入してもらえばいいのでは?」的な考察もあるが、 そもそもこのルール自体が死神界側が勝手に決めたものなので、人間側の事情など全く考慮していないものである。 そんな抜け穴を利用しようとしても、普通にアウト判定食らって終わりだろう。 あとこのケースでは自分の約束に縛られて追加ルール自体教えてもらえていなかったのでどの道アウトである ルールの穴を突く頭脳戦を売りにした作品でこの顛末は理不尽さを感じなくもないが、リュークの言う「死神に関わった人間は不幸になる」というのが真理なのだろう。 なお、あくまで「所有権」の売り買いが禁止されているだけなので、「一殺一億円」などで殺害の権利だけ売り買いした場合にどうなるのかは不明。 【運命が変わる】 デスノートに関わった人物は、直接名前を書かれなくても運命が変わったり、それによって寿命が増減したりすることがある。 作中で最もこの影響を受けた人物は弥海砂だろう。 「自身のストーカーに襲われて若くして死ぬ」という運命から、死神・ジェラスが寸前でそのストーカーをデスノートで殺した事で逃れて寿命が延びるも、 その後デスノートの所有者となり、残り寿命の半分という代償を払う「死神の眼の取引」を二度も行った結果、最終的に寿命は当初の約1/4にまで減少している。 なお、海砂を助ける目的で上述のストーカーをデスノートで死なせた死神・ジェラスは消滅しているが、 これは「好意を持った人間の寿命を延ばす目的でデスノートを使用してはならない」という死神のルールに違反したためであり、デスノートのルールとは関係ないため、人間が他人の寿命を延ばす・助ける目的でノートを使用しても問題はない。 また、あくまで「死神が、好意を持った特定の人間を助ける(寿命を延ばす)目的でデスノートを使用する」事がルール違反と見なされるため、 例えば「たまたま目を付けて名前を書いた人間が実はテロを起こす寸前のテロリストで、その者を殺した事で他の人間の命が救われた」などの場合、 名前を書いた死神は別にテロを防ぐ目的もなければ、テロで死ぬはずの人間を助けようと思ったわけでもないので、ジェラスのようになる事はないと思われる。 実際、作中ではレムが月に「Lとワタリの本名を『眼』で見た上でノートに書いてくれ」と依頼された際には、 「別に自分は月に好意など持っていないので、これによって彼を助ける形になっても問題ない(=死神のルールに抵触しない)」として引き受けている(*6)。 【実は】 デスノートは黒ばっかしと思ってるそこの君! そうでもない。 デスノートには白や赤の表紙の物も稀にあるが、使い方や効力は黒表紙の物と一切変わらない。 実際、2015年に放送された連続ドラマ版に登場した海砂のデスノートは表紙が赤いものになっている他、『Light up the NEW world』に登場した死神・アーマの使うデスノートは表紙が白になっている。 また、デスノートは紙片でも効果を発し、何百回ページを切り取っても無限に新しいページが出てくる。 そのため、いくら書いても「しまった! もう広辞苑みたいな厚さになっちゃった!!」などという事にはならない。 他にも、この物語はリュークが人間界にデスノートを落とした事で始まった訳だが、もし彼以外の死神達がデスノートを同時多発的に落としてしまったら、人間界ではノートによる大量殺人鬼が大勢出てきてしまうのか? 結論から言うと、そうとは言えない。 デスノートは人間界には6冊しか存在できないというルールがあり、もし何らかの方法で7冊目以降が人間界に来た場合、それはただのノートとなってしまう。 ただし、これは人間が使う分の話であり、死神が自分で使うノートはその数には入らない。 つまりノート本体を使った殺人は最大6人までしかできない。もちろん、切れ端などを含めれば話は変わってくるが……。 また、基本的にデスノートを落とした死神は、そのデスノートの拾い主が死んだ際に名前を自分のノートに書かなければならない縛りがあるようだが、 これに関しては他のデスノートの効果で拾い主が死んだ場合にも書かなければいけないのか、前述の売買禁止ルールに引っかかって死んだ場合も書かなければいけないのかなど、どこまで厳密なルールなのかは不明。 これに関してはデスノート自体のルールというよりは、死神界の慣習のようなものなのかもしれない。 † 余談 † ジャンプ公式のお祭り作品である『JUMP ULTIMATE STARS』ではデスノートの効果が「宣告(成立すると一定カウント後に即死)」という状態異常で再現されている。 どこまで真剣に考えるべきかは不明だが、この作品で宣告を無効化できるのはロボットである則巻アラレ(Dr.スランプ アラレちゃん)と吸血鬼であるDIO=ディオ・ブランドー(ジョジョの奇妙な冒険シリーズ)。 また、ヘルプコマで宣告無効を付与できるキャラはウォーズマン(キン肉マン)、クリスタルボーイ(コブラ)などのロボットや、阿弥陀丸(シャーマンキング)などの幽霊に限られているため、原作の世界観ではともかく『JUMP ULTIMATE STARS』では「ロボットや幽霊には効かない」という方向性はある模様。 ……しかし、なぜハメ字郎(ピューと吹く!ジャガー)でも宣告無効が付与されるのかはよくわからない。 ちなみに、『空想科学読本』において、どのように殺しているのかを聞かれた際は柳田理科雄氏も対応に困り、 「デスノートはあくまで役所に出す書類みたいなもので、ノートを人間に渡す死神(リュークのような面々)と、運命を上手く操って死亡を実行する死神の2種類がいるのではないだろうか」という結構強引な説を唱えていた(*7)。 まぁこの本で強引な説を出すのは今に始まったことではないし、これが掲載された巻は『科学で解けない超難問!』という名目でまさに科学じゃ説明つかない話題をメインに扱っていたのだが。 柳田氏はこのテーマが決まった時に「絶対デスノート殺到するよ」と思っており、実際大量にデスノートの質問が届いたという。 そして、上記のバスジャックの後事故死の件は「相当の死神が動員されたのではないか」と結論付けられた(挿絵では死神違いで某少年探偵などが描かれていた)。 このノートのルールははっきり言って多過ぎるので記事を追記・修正した人間はありがたいが、13日以内にまた追記・修正しないと自分が死ぬ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 破っても破っても無限にページが出てくるのなら、延々とページを破って火にくべて続け、お湯を沸かしてタービンを回す「デスノート火力発電」ができるのでは?なんて話もあるが、こういう目的外使用はどこまでOKなのだろうか。 -- 名無しさん (2022-01-05 21 37 34) 恐田奇一郎の「幻影に全弾発射」は、まだ三人目で月にも変な野望はなかった頃なので、事故死の際に引き金をうっかり引いて流れ弾が他の被害者を出したりしないよう、あらかじめ弾倉を空にさせておく配慮だったのだろうか -- 名無しさん (2022-01-13 08 06 13) ↑8 同じ漢字文化圏ですら「いやそれあちらの字体だし…」っての多いしな。つかぶっちゃけそれ基準にして通販でそこで買うかやめるか決めたりするw -- 名無しさん (2022-01-13 08 30 43) ↑3ラッキーマンのらっきょの瓶と似たようなもんで死神界からページが送られてくるんだろう そして超はたらく細胞な不死身のスーパースターマンも死に至らせられる事もできるかもしれない -- 名無しさん (2022-04-15 15 06 15) 例えばあるぐるーp -- 名無しさん (2022-04-21 19 53 53) 例えばある飛行機に一緒に乗るグループ数十名の名前と顔がわかっていて、それら全員が飛行機に乗ってる時間に「事故死」ってするようにした場合は意図的に航空事故を起こせたりするんだろうかね -- 名無しさん (2022-04-21 19 56 03) ↑パイロット等、一緒に乗り込むスタッフを含めた全員の名前が正しく書かれたら、巻き込みによる死者が一切出ない(巻き込まれる人の名前がデスノートに記入済の場合除く)状況で起こると思う。 -- 名無しさん (2022-04-21 20 17 48) ↑19上空に雷雲が有る状態で落雷で死亡ならアリじゃないかな。 -- 名無しさん (2022-09-26 21 37 04) 四回書き間違いのルールはデスノートの記憶喪失と偽名をうまく使えば適用できないわけではないんだろうけども、それをやるのがかなり面倒だからまぁ難しいよね -- 名無しさん (2022-09-29 23 05 46) 名前の無い人間、戸籍が無いとか記憶喪失とかではなく、そもそも名前を付けるという文化・概念自体が無い人達の場合はどうなるんだろう?いや、そんな人たちがいるのかどうかは別として -- 名無しさん (2022-10-07 22 23 15) ↑上にも書いてあるけど、死神の目から見た場合「必要な名前」が出てくるらしいので問題ないそうだ。 -- 名無しさん (2022-10-07 22 24 22) 読者的には何の制裁も受けずに終わるのも納得できないとはいえAキラのアレは運がなかったな。 -- 名無しさん (2022-10-15 12 51 59) 田中くんのどんでん返しの死に様はいくら人間が試行錯誤しようとも死神の加減1つですべてがひっくり返るという力関係を表してると思う -- 名無しさん (2023-06-09 13 45 21) 項目名がデスノート(ルール)なのにいきなり本編に出なかった~から始まるのはなんか釈然としないので基本、偽ルールを書き足し -- 名無しさん (2023-06-26 00 53 34) 死神にとって最も重い罪の一つが「デスノート以外を用いて殺人を行うこと」らしいけれど、「デスノートの背表紙で撲殺」とかだとどうなるんだろうか……? -- 名無しさん (2023-07-02 11 19 29) 『病死とし、病名は書き死の時間指定をしない場合、その病気で死ぬのに24日以上かかる時は「死の時間を操れるのは23日間」は適用されず、その病気で死ぬのに適した時に死ぬ。』なので、自分の名前を書いて「老衰死」と書けばほぼ最高の保険なのでは・・・?その前に「老衰」が病気と判断されるかどうかだが・・・ -- 名無しさん (2023-07-02 15 01 46) ↑ 死神大王「んなもん、許すか!!普通に40秒で心臓麻痺じゃ!!」 -- 名無しさん (2023-07-02 15 51 27) 逆に本来「ノートに名前を書くと死ぬ」「死因を指定できる」程度の代物だったのを、老衰で死ぬはありかだの死因を書くまで無敵じゃねだのそもそも名前って何よだのといった議論厨みたいな案件を死神に持ち込まれていちいち後付けでルール増やしていったと考えれば、穴だらけなのもわかるし大王も苦労してるんだな、と。 -- 名無しさん (2023-07-02 17 06 07) ↑この解釈だと時間は細かいの変な抜け穴あるのが納得できるな、冷静になると変なルールが出来てるのは会社だったりwiki等サイトだったりでもありがちだしなぁ -- 名無しさん (2023-07-02 17 17 56) ↑それらの解釈でいくと、思えばそもそも死神にとっては「異界の特定の生物から寿命をもらう生命維持のための捕食器官」みたいなモンなのになぜここまでやたら凝った運命操作能力まであるのだろうか……?「生まれたばかりだと対象に取れない」辺りは乱獲による過度なヒトの減少防止だとしても -- 名無しさん (2023-07-02 20 12 06) ↑むしろ「やたら凝った運命操作能力」こそが本質であり寿命をもらう手段なんじゃね?それこそ神話に語られる死神のように戦争や疫病煽るような使われ方すると人類枯渇しかねないから、いろいろ制限つけてるだけで。 -- 名無しさん (2023-07-02 20 42 18) 相談所のレスの通り、項目名を「デスノート(ルール)」から「デスノートのルール」に変更します。1週間待って異論が出なければ18日以降にリンク修正も込みで実行します -- 名無しさん (2023-07-11 00 21 05) 予告通り、「デスノート(ルール)」からの項目名変更とリンク修正を実施しました -- 名無しさん (2023-07-20 23 50 27) 「宝くじで3億円当たった直後に死亡」とかはどうなんだろう。物理的に不可能な死に方ではないけれど、確率的には極めて稀なわけで、「不可能な死に方」と判定されるか微妙なラインな気がする。 -- 名無しさん (2023-11-03 20 05 14) ルール消したい時とか消せるんだろうか。本編終了後の世界だと人間界にむやみにいてはいけないは微妙になってる気がするが -- 名無しさん (2023-11-10 08 17 21) 「ただし〇〇の場合はこの限りでない」という形で実質的な取り消しはいくつかあった気がする。 -- 名無しさん (2023-11-22 20 49 35) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2023-12-08 16 35 26) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2024-02-05 09 43 57 この記事とは直接関係ないけど、ミドルネームがアルファベット一文字でDQNネームならハリー・S・トルーマンもそうなのか…? -- (名無しさん) 2024-05-10 16 36 11 歴史上度々、人間界に死神がノート落としてきたとあるから、この複雑な追加ルールも歴代使用者の使い方のせいで追加されていったんだろうな。一介の死神でも生死に関わらないルールなら追加できるみたいだし -- (名無しさん) 2024-05-10 18 07 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ハードスノート 使用スキル ハード ブランディング(5)/ハード スノート(2) ■被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ローグ57 8 130 294 1271 被通常ダメージ合計値 1271 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ソニックブロウⅢ 3 608 706 1982 ブラッドピアッシングⅠ 2 547 596 1143 ポイズンⅡ 2 123 256 379 スキルダメージ合計値 3504(3504) 総合ダメージ合計値 4775(4775) 推定HP4800
https://w.atwiki.jp/hagiri/pages/146.html
■デスノート時系列 作品全体を一度読んでからご覧になることを強くオススメします。 年月日 出来事 1955.7.12 ・夜神総一郎誕生。 1962.10.10 ・夜神幸子(旧姓・田中)誕生。 1976.2.11 ・南空ナオミ誕生。 1986.2.28 ・夜神月誕生。 1989.6.18 ・夜神粧裕誕生。 1999.8.29 ・夜神月(中2)が中学テニスの全国大会で優勝する。 2000.8.28 ・夜神月(中3)が昨年に続いて中学テニスの全国大会で優勝する。表彰式の壇上で残した「遊びは中学まで」の名言を最後にテニスをやめる。 2001.4.7 ・夜神月、私立大国学園高等学校に入学。 2001.9.1 ・南空ナオミ、FBIに入局。 2002.8.22 ・南空ナオミ、「ロサンゼルスBB連続殺人事件」の犯人を逮捕。 2003.5.19 ・弥海砂の両親が強盗の手により殺害される。その後裁判へ。 2003.7.14 ・レイ=ペンバーが南空ナオミにプロポーズする。 2003.9.30 ・南空ナオミ、FBIを引退。 2003.11.28 ・夜神月、リュークが落としたデスノートを拾う。 新宿通り魔事件の犯人・音原田九郎が心臓麻痺で死亡。 シブタクこと渋井丸拓男がトラックにはねられ死亡。 2003.12.2 ・リューク、人間界に降り立ち、夜神月と出会う。 2003.12.4 ・ICPOキラ対策会議にて、Lがキラ捜査開始を宣言。 2003.12.5 ・ICPOからの全世界同時特別生中継と銘打たれたテレビ放送の最中に、死刑囚のリンド=L=テイラーが心臓麻痺で死亡する。 2003.12.8 ・刑務所内の犯罪者23名が1時間おきに死亡。 2003.12.9 ・前日につづき、所内の犯罪者23名が1時間おきに死亡。 2003.12.10 ・L、キラ(夜神月)の警察情報のリークを確信する。 2003.12.11 ・夜神月、デスノートの隠し場所に二重底を作る。 2003.12.14 ・FBI捜査官12名がキラ捜査のために日本に入国。 2003.12.18 ・レイ=ペンバーが夜神月の監視を始める。 2003.12.19 ・リューク、夜神月に目の取引を持ちかける。月はこれを拒否。 服役中の連続放火犯・白身正亜希が、刑務所内の壁に自分の指を切った血で「丸の中に星を描いたような物」を残したのち、午後6時に心臓麻痺で死亡。 服役中の凶悪犯・矢田中剣が、「えるしっているか」のメッセージを残し、午後6時に心臓麻痺で死亡。 服役中の凶悪犯・世田多三吉が牢を脱走し、30メートル先の職員用トイレに駆け込んだのち、午後6時に心臓麻痺で死亡。 2003.12.20 ・指名手配中の連続強盗殺人犯・中岡字松四郎が、コンビニにナイフを持って押し入るも、逆に店員に刺され、午前1時30分、出血多量で死亡する。 夜神月とレイ=ペンバーの乗ったスペースランド行きのバスが、指名手配中の麻薬常習犯・恐田奇一郎にジャックされる。レイ、その過程で、やむを得ず月にFBIのIDを提示。 「この世のものとは思えぬ恐ろしい幻影」を見た恐田奇一郎がバスから飛び降りたところで、午前11時45分、事故に遭い死亡する。 服役中の凶悪犯が「死神は」のメッセージを残し死亡。 2003.12.27 ・夜神月、レイ=ペンバーに「キラ」として接触。同日、レイを含めたFBI捜査官12名全員が心臓麻痺で死亡する。これにより、FBIは日本からの撤退を決意。 婦女暴行犯の盗見米吾郎が心臓麻痺で死亡。 2003.12.28 ・服役中の凶悪犯が「りんごしかたべない」のメッセージを残し死亡。 2003.12.31 ・凶悪犯連続殺人特別捜査本部が事実上の組織解体。夜神総一郎局長以下5名の新たなメンバーでキラ事件の捜査に挑むことに。 Lと夜神総一郎らが帝東ホテルの一室で初めての対面。 2004.1.1 ・南空ナオミ、キラ事件の捜査本部に直談判を決め込むも願いかなわず。その場に居合わせた夜神月に相談を持ちかける。 午後1時25分、南空ナオミが「人に迷惑がかからぬ様、自分の考えられる最大限の、遺体の発見されない自殺の仕方だけを考え行動し、 48時間以内に実行し死亡」。 2004.1.5 ・南空ナオミの母親からLの元にナオミ失踪の連絡が入る。 L、夜神局長宅と北村次長宅に盗聴器と監視カメラの設置を決断。 2004.1.8 ・夜神局長宅と北村次長宅に盗聴器と監視カメラが設置される。 午後7時20分すぎ頃、Lの指示でテレビ局各局から「キラ事件に対し1500人の捜査員導入」の偽テロップが流される。 午後9時のニュースで初めて報道された横領容疑の銀行員が取調べ中に、ひったくり犯が留置場でそれぞれ心臓麻痺で死亡。 2004.1.12 ・夜神局長宅と北村次長宅に設置されていた盗聴器と監視カメラが撤去される。 2004.1.17 ・平成16年度大学入試センター試験、第一日目。東応大学の試験会場で夜神月とLが初の対面を果たす。 Lは「流河旱樹」の名前で受験。 2004.1.28 ・弥海砂、「エイティーン3月号」にてモデルデビュー。 2004.2.2 ・弥海砂の両親殺しの犯人が死亡する。 2004.2.25 頃 ・平成16年度東応大学入学試験、二次試験・前期日程。 2004.3.12 ・弥海砂、夜道でナイフを持ったストーカー男に襲われる。直後、男はなぜか突然刺すことを止め、数分後に心臓麻痺で死亡する。 ジェラス、人間の寿命を延ばす目的でデスノートを使用したために死亡。ジェラスが残したデスノートの所有権は、その場に居合わせたレムに渡る。 2004.3.10 頃 ・夜神月とLが、共に全教科満点の成績で東応大学に合格。 2004.3.20 ・レム、人間界に降り立ち、弥海砂と出会う。ジェラスよりのデスノートの所有権は海砂に渡る。 2004.3 下旬 ・弥海砂、オカルト好きな友人の指紋を多数採取することに成功。 2004.4.2 ・弥海砂上京。 2004.4.5 ・平成16年度東応大学入学式。夜神月と流河旱樹(L)の2人が新入生代表挨拶を執り行う。式閉幕後、流河が月に「私はLです」と名乗り出る。 2004.4.7 ・夜神月とLの「親睦のテニス」。ゲームカウント6-4で月が接戦を制する。 夜神総一郎が心臓発作で倒れ、入院。 2004.4.14 ・さくらTVの出目川ディレクターのもとに「キラ」から4本のビデオテープが届けられる。 2004.4.18 ・午後5時59分、さくらTVで「キラからのメッセージ」(ビデオ(2))がリアルタイムで放映され始める。その予告どおりに、午後6時ちょうど、太陽テレビのメインキャスター・日々間数彦が心臓麻痺で死亡。時を同じくして、チャンネル24のニュース番組に生出演中のコメンテイターが心臓麻痺で死亡。 午後6時20分すぎ頃、さくらTVに乗り込もうとしていた宇生田広数が心臓麻痺で死亡する。 病院を抜け出した夜神総一郎が護送車でさくらTVに突入する。のち、「キラ」から送られてきたビデオテープの放映を中止させ、テープその他すべての押収に成功。 2004.4.22 ・午後6時10分、Lの指示でさくらTVがビデオ(4)を放映。これにより、「キラ」に対して「ノー」の返事が示されることに。 2004.4.23 ・各国の首脳がLにテレビ出演を要請。 夜神月、Lの要請を受けキラ事件の捜査本部に加わる。月&L、「第二のキラ」の存在を指摘。 さくらTVで、捜査本部捏造による「真のキラからのメッセージ」が放送される。 2004.4.25 ・第二のキラ(弥海砂)からさくらTVに再びメッセージ入りのビデオが届く。「死神」という言葉に驚愕したLが椅子から転がり落ちる。 捜査本部から二度目の返事が示された同じ日の夜、第二のキラより日記付きのビデオが届く。「5月22日 友人と青山で待合せ。ノートを見せ合う。」「5月24日 友人と渋谷で待合せ。今年の夏用の服を数点買う。」 2004.5.12 ・第二のキラ(弥海砂)から捜査本部に意味深な日記が届く。 2004.5.22 ・夜神月&松田桃太、青山で、特に「ノートを持った者」に焦点を当てた極秘の捜査を敢行するも、確固たる成果なし。弥海砂、「死神の目」の力によりキラ(月)の特定に成功。 2004.5.24 ・夜神月&松田桃太、渋谷で、特に洋品店に焦点を当てた極秘の捜査を敢行するも、確固たる成果なし。 2004.5.25 ・1ヶ月ぶりに第二のキラ(弥海砂)からさくらTVにメッセージ入りのビデオが届く。同日午後8時55分、テレビを通じて捜査本部より第二のキラに、司法取引が持ちかけられる。 弥海砂、夜神家に直接赴き、夜神月に自ら名乗り出る。月、海砂のデスノートを譲渡(貸与)されたのち、海砂と恋人の契約を結ぶ。 模木完造、Lからの指示で夜神月の監視をはじめる。 2004.5.26 ・夜神粧裕が弥海砂をネタに兄・月をゆすろうとする恐喝事件が発生?(被害総額は5000円) 2004.5.27 ・夜神月、この頃から、弥海砂以外の複数の女性(高田清美、シホ、エミ)と付き合いはじめる。月と弥海砂の接触を模木が目撃する。 第二のキラ(弥海砂)からさくらTVに最後のビデオが送られる。 L、夜神月に友達宣言。 レム、弥海砂(夜神月)からのL殺害依頼を承諾。 2004.5.28 ・東応大学キャンパス内で、夜神月・L・弥海砂の3人が初めて一緒に顔を合わせる。海砂、「死神の目」の力によりLの本名を知ることに成功するも、直後、第二のキラ容疑で身柄を拘束される(公的にはマネージャーの薬物所持容疑での任意同行)。 手足を縛られ監禁された弥海砂への尋問が続く。 2004.5.31 ・弥海砂、デスノートの所有権を放棄したことにより、デスノートに関するいっさいの記憶を失う。自動的に海砂(ジェラス)のデスノートの所有権は夜神月に渡る。 2004.6.1 ・夜神月、弥海砂よりのデスノートの所有権を放棄する(この時点では、リュークよりのデスノートを所有しているため、記憶は消えない)。のち、Lの元に投身。手足を縛られ、牢に監禁される。 夜神総一郎が自ら志願して監禁されることに。 2004.6.7 ・【夜神月ら監禁7日目】夜神月、リュークよりのデスノートの所有権を放棄する。これにより、デスノートに関するいっさいの記憶を失うことに。 2004.6.14 ・【夜神月ら監禁14日目】レムが新たな人物(ヨツバキラ)にリュークよりのデスノートを手渡す。この日から、ヨツバキラにより犯罪者裁きが再開されるとともに、ヨツバグループにとって邪魔な人間が裁かれていくことに。 2004.6.18 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.6.19 ・足元公太郎が交通事故で死亡する。 2004.6.25 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.6.26 ・谷観剣次が交通事故で死亡する。 2004.6.27 ・赤丸商事の開発企画部長・田三八六平が心臓麻痺で死亡する。 2004.7.2 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 青井物産のシステム統合部次長・青井幸時が心臓麻痺で死亡する。 2004.7.4 ・加輪島達矢が交通事故で死亡する。 2004.7.9 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.7.16 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.7.20 ・【夜神月ら監禁50日目】夜神総一郎が釈放される。 2004.7.23 ・【夜神月ら監禁53日目】夜神月と弥海砂が釈放される。以後、月はLと手錠で繋がれた状態で24時間行動を共にすることに、海砂は別室でモニターの監視下に置かれることになる。 松田桃太が弥海砂のマネージャーに就任(名前は「松井太郎」)。 ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.7.30 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 元ヨツバグループ会長の森矢竹吉が心臓麻痺で死亡する。 2004.8.1 ・地上23階、地下2階、屋上に2台のヘリを格納した高層ビルへ対キラ捜査本部の拠点を移動。以後、捜査員は、基本的にこのビルで寝食ならびに捜査を共にすることになる。 2004.8.2 ・夜神月とLが初めての大ゲンカ(「一回は一回」)。 弥海砂が「エイティーン」読者投票にて1位を獲得との連絡が入る。 2004.8.2 ・弥海砂、西中監督作品に主演決定発表。 2004.8.6 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.8.13 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.8.20 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.8.27 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.9.3 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.9.7 ・大友銀行取締役の山込田時男が贈賄容疑で警察から事情聴取を受ける。 2004.9.10 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 大友銀行飯田橋支店長・矢位部巡一が、自宅階段で足を滑らせ転落。打ち所が悪く死亡する。 2004.9.17 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.9.24 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。「贈賄でキラに裁かせる」というアイデアが新たに立案され、採用される。 2004.10.1 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 夜神月がヨツバグループの不自然な成長に目をつける。 2004.10.2 ・夜神総一郎、上司より辞職勧告を受ける。総一郎のほか、松田桃太、模木完造の3名が警察庁に辞表を提出。 相沢周市がキラ事件の捜査本部を離れる。 2004.10.7 ・Lからの要請を受け、アイバーとウエディがキラ事件の捜査に加わる。 2004.10.8 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。独断でヨツバグループ東京本社に潜入した松田桃太が、会議の内容を盗み聞きすることに成功するも捕まり、メンバーから尋問を受けることに。 ヨツバグループの8人を招いて弥海砂のマンション(=捜査本部ビル)にて開かれた、ヨシダプロダクション主催の「スペシャル接待」の最中に、弥海砂のマネージャーの松井太郎(松田)が高層マンションのベランダから落下。救急車で運ばれる。 2004.10.9 ・「松井太郎転落死」の記事が新聞に掲載される。弥海砂の後任のマネージャーに、模木完造が就任(名前は「模地幹市」)。 2004.10.12 ・ヨツバグループの樹多正彦の元に探偵エラルド=コイル(アイバー)から連絡が入る。 ヨツバグループ臨時会議。コイルへの多額の支払いを決定。同会議内において、葉鳥新義が殺人会議からの脱退を表明する。 2004.10.13 ・ヨツバグループの葉鳥新義が死亡する。死因は不明。 ウエディがヨツバグループ東京本社に潜入し、会議室に盗聴器と監視カメラを設置。 2004.10.15 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。夜神月、Lの名前で奈南川零司に電話で交渉を持ちかける。 L、夜神月に引きつづき弥海砂とも友達になる。 2004.10.21 ・ヨツバグループ臨時会議。コイルに同席を要請。 2004.10.22 ・弥海砂、L大監督の下で面接指導を受ける。 2004.10.24 ・模木完造、「体育会系の元気いっぱいマネージャー」として生まれ変わる。 弥海砂、ヨツバグループの広告採用面接に臨む。面接者は、紙村、火口、三堂、尾々井と、宣伝部専属アドバイザーのジョン=ウォレス(アイバー)。 レム、ヨツバグループ東京本社内のトイレで、弥海砂にデスノートの切れ端を触れさせ、自分の姿や声を認知できるようにさせることに成功。のち、海砂はヨツバキラの正体を知ることに。 2004.10.25 ・弥海砂、ナース服で火口卿介とドライブ。 大手サラ金会社社長の金欲銀造が心臓麻痺で死亡する。これ以降、3日間、キラによる犯罪者殺しがストップ。 L、弥海砂の手に入れた証拠から、火口卿介をヨツバキラと断定。 2004.10.28 ・三堂宅で、三堂・紙村・奈南川の密談が行われる。 さくらTVで捜査本部プロデュースによるキラ特番が放送されると同時に、火口卿介捕獲作戦がスタート。 火口卿介、レムと「死神の目の取引」を交わす。 捜査本部は車で逃走を続けていた火口卿介を逮捕。デスノートの存在が捜査本部側に知れることに。 夜神月がデスノートの記憶を取り戻す。 火口卿介が心臓麻痺で死亡する。 2004.10.30 ・弥海砂の監視が解かれる。 2004.11.4 ・弥海砂、デスノートの記憶を取り戻す。のち、リュークと「死神の目の取引」を交わす。 2004.11.5 ・ワタリとLが心臓麻痺で死亡する。 レム、人間の寿命を延ばす目的でデスノートを使用したために死亡。レムが残したデスノートの所有権は、次に手にした夜神月に渡る。 2004.12.5頃 ・ロジャー=ラヴィーより、メロ&ニアにLの死亡が告げられる。その直後、メロがロジャーらに別れを告げ、ワイミーズハウスから出て行く。 メロに続く形で、ニアもロジャーたちの元を去る。 2005.1.10 ・ウエディがバイク運転操作を誤り事故死する。 2005.4.7 ・アイバーがパリ郊外の病院で肝臓癌で死亡する。 2005.4.10 ・ヨツバグループ社員の尾々井剛、樹多正彦、紙村英、鷹橋鋭一、奈南川零司、三堂芯吾ら6人が心臓麻痺で死亡する。 2005.5.1 ・L(夜神月)、全警察・マスコミに、犯罪者については写真や映像・名前なしでの報道を試みるよう提案。2週間後にはほぼ全世界でこれを実施。 中略 2008.Spring ・メロがロッド=ロスらの犯罪組織に加入する。 2009.3.5 ・ニアが単独で3年以上調査したキラ事件資料を持ち、 FBI長官とともにアメリカ合衆国大統領に接見。 2009.3.12 ・アメリカ合衆国は、Lと繋がりを持たない独自のキラ対策機関SPKを創設。メンバーは、FBI・CIA捜査官を中心に抜擢した人員にニアを加えた少数精鋭。 2009.4.1 ・夜神月、警察庁に入庁。情報通信局情報管理課に配属となる。 2009.Summer ・キラによる犯罪者裁きがさらに勢いを増す一方で、キラを認めると表明する国までもが出現する。キラが法となる暗黒の時代へ世界が収束しはじめる。 2009.10.12 ・多貴村管一警察庁長官がメロら犯罪組織に誘拐される。 2009.10.14 ・日本警察にメロら犯罪組織から誘拐電話が入る。 2009.10.15 ・SPKのラリー=コナーズが日本警察に接触。 SPKは多貴村管一警察庁長官の誘拐事件への協力を表明。 多貴村管一警察庁長官が自殺する。 夜神粧裕がメロら犯罪組織に誘拐される。日本警察(夜神総一郎)が保管していたデスノートは、人質と交換する形でメロたちの手に渡ることに。 SPKの捜査員の多くが心臓麻痺や自殺により死亡。 L(夜神月)、SPKと情報を交換しあうことで提携を結ぶ。 2009.10.17 ・松田と相沢がワイミーズハウス訪問の旅から帰国。夜神月、SPKのNをニアと断定。 2009.10.18 ・夜神総一郎の元にメロから脅迫電話が入る。 アメリカ合衆国大統領の元にメロから脅迫電話が入る。 L(夜神月)の元にアメリカ合衆国大統領から直通の電話が入る。 弥海砂、死神の目の力により、メロ側のデスノートの現所有者がジャック=ネイロンであることを突き止める。 2009.10.22頃 ・ジャック=ネイロン、現在組織が活動拠点としている住所を記した封書の手紙を「Amone Misha」宛に出す。 2009.10.27 ・L(夜神月)&アメリカ合衆国大統領デイビット=ホープ主導によるデスノート奪還作戦が実行に移されるも、死神シドウの防衛に見舞われ、失敗に終わる。 デイビット=ホープが死亡する。 2009.10.29 ・キラ(弥海砂)から夜神総一郎の元に電話が入る。 2009.11.1 ・日本警察捜査本部にデスノートが届けられる。 2009.11.7 ・グレッグ=パーカーが同じ銘柄のチョコを大量に箱買い。 2009.11.10 ・夜神総一郎がリュークと「死神の目の取引」を交わす。 午後11時59分、ロッド=ロスやジャック=ネイロンらを含むアメリカ中のほぼすべてのマフィアが心臓麻痺で死亡する。 日本警察捜査本部主導によるデスノート奪還作戦がスタート。 2009.11.11 ・夜神総一郎、死神の目の力によりメロの本名を知ることに成功するも、その直後、銃弾に倒れる。メロはアジトを爆破し、逃亡。 日本警察捜査本部の面々が見守る中、搬送先の病院で夜神総一郎が死亡する。メロたちから取り戻したデスノートは元持ち主の死神シドウに返されることに。 中略 2009.12.31 ・弥海砂と模木完造がSPKに身柄を拘束される。 魅上照の尾行を続けていたステファン=ジェバンニが、魅上の所有するデスノート(偽物)への接触に成功する。 2010.1.7 ・ステファン=ジェバンニが魅上照の所有するデスノート(偽物)の全ページの写真撮影に成功。 2010.1.21 ・ステファン=ジェバンニが魅上照の所有するデスノート(偽物)の一部差し替えに成功する。 2010.1.23 ・魅上照から高田清美を通じてキラ(夜神月)の元に「確認」の合図が送られる。 2010.1.25 ・ニア率いるSPKメンバーとL(夜神月)率いる日本警察のメンバーが、直接会って話し合うことに同意。1月28日午後1時に横浜のYB倉庫で落ち合うことに。 高田清美がメロたちによって誘拐される。 2010.1.26 ・メロが心臓麻痺で死亡する。 高田清美、自分の身の周りの物、書いた物を燃やし、午後2時32分、焼身自殺。 ステファン=ジェバンニ、銀行の貸金庫に侵入し、魅上照の所有するデスノート(本物)の入手に成功。 2010.1.27 ・ステファン=ジェバンニ、魅上照の所有するデスノート(本物)の複製を一晩で作成し、すり替えに成功する。 2010.1.28 ・午後1時、ニア率いるSPKメンバーとL(夜神月)率いる日本警察のメンバーが横浜のYB倉庫で初対面を果たす。 夜神月が心臓麻痺で死亡する。 2010.2.7 ・魅上照が獄中で発狂死する。 2010.2.14 ・弥海砂が自殺する。 中略 2011.1.28 ・L(ニア)の招集で日本警察のメンバーが捜査本部に集結。
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2023年 4月1日 wiki開設 2024年 3月20日 お知らせメッセージボックス用cssを実装
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デスノートなニートです。
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スペースノイド 宇宙船の中で生まれ育った人類です。 かつて存在した「アースノイド」と区別する為こう呼ばれていますが、肉体的には他世界の人間と同じです。 出身世界 スペースシップワールド 種族修正 種族 POW SPD WIZ スペースノイド 2 2 2
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DEATH NOTE デスノート紹介 「そのノートに名前を書かれた者は死ぬ」―― 死神リュークが落としたデスノートを用いて、 世の中の悪を一掃しようと考える優等生・夜神月(ライト)。 自分の行為を正義と信じ、 犯罪者のいない理想の新世界の神になることを誓った彼は、 罪深き者の名を次々とノートに書き込んでいく。 しかしながら、たとえ相手が犯罪者であろうと、殺人は殺人。 結局のところ、月は、 事実上の連続殺人犯に他ならない。 その月――世間では「キラ」(Killer)として認識されている 凶悪犯罪者連続殺人事件の犯人に対して、 およそ前代未聞の衝撃的な方法で挑戦状を叩きつけたのは、 「L」の名で呼ばれる謎の名探偵。 全世界の警察を掌握できる唯一の存在であり、 手がけた事件は必ず解決に導くとされる――が、 その本名はおろか、居場所も顔すらも、誰も知らない。 「キラこそ悪」と考えるLは、 本腰を上げてキラ事件の捜査に乗り出した。 互いに顔も名前もわからない相手を捜し出して"始末"する……! 「月 vs L 」 の壮絶な頭脳戦、 人類最高峰の心理戦、ココに始まる。
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イエロースノーマン コスト 10 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ピカダケ・ルーキー (キノコC+) - ランク B+ HP 335 670 進化先 トパーズスノーマン (A) 雷石のロシェ (ロシェC+) - MAX Lv 40 攻撃 389 779 進化費用 50,000 - - No.1188 Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ 売却価格 8,800 - - 編集 Sスキル 雷の紋章 (7) ジャンルパネルを雷属性化 入手方法 『サンタの贈り物』初級/中級 個別データ 備考
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