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親切なトム 川に捨てられた六匹の子犬を、ジェリーが助ける。 ジェリーは子犬をなんとか家に入れてやろうとするが…。 1.ゲストキャラ 六匹の子犬 2.作品で使用された音楽 "Love That Pup" (Scott Bradley) "Sleepy Head" (Donaldsen/Kahn) 3.備考 雨の中に子犬を追い出したことに責任を感じたトムが、外へ口笛を吹きながら探しに行く名シーンがある。 次の作品 「うらぎり者は去れ」 に進む 前の作品 「トム氏の優雅な生活」 に戻る 作品一覧に戻る
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Barbie and her Sisters Puppy Rescue 注意!北米版本体のみ起動可能ソフトです 日本版のXbox360本体では起動できません 項目数:20 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ 6~10時間程度でコンプ可能。 全体像を把握して進行すると非常に効率的に短時間で攻略可能。 ミニゲーム回数実績があるがミニゲーム出現完全ランダムなのが2種ある。 運次第だがそれほど時間はかからない。 Lost and Found Complete a rescue mission 50 I Dub Thee Puppy Name a stray puppy 50 Perfect Match Find a perfect home for a puppy 50 Puppy Play Play with a puppy in the kennels 50 Fantasy Man Find a puppy by following its paw prints 50 Fancy Footwork Find a puppy by following its paw prints 50 Puppy Whisperer Find a puppy by following its paw prints 50 A-Maze Me Find a puppy in the hedge maze 50 Out in a Flash Guide a puppy out of the storm drains 50 Doggy Dentistry Give dental care to a puppy 50 Patient Puppy Teach a puppy to "stay" 50 Clever Clipping Clip a puppy s nails without making a mistake 50 Puppy Pampering Bathe, blow dry, brush puppy 50 Ton of Fun Rescue 25 puppies 50 Take Me Home Adopt your own puppy 50 Power Player Play with 25 different puppies 50 Puppy Protector Vaccinate 10 puppies 50 Tricky Trainer Finish trick training 10 times 50 Flea Flurry Remove fleas from 15 puppies 50 Ace Instructor Help 20 puppies clear the obstacle course 50 Winning Smile Brush the teeth of 20 puppies 50 実績解除全般 ガイドに従って子犬を探し、数種類のミニゲームをクリアして子犬を飼い主に渡すのを繰り返す単純なゲーム。 捜索>保護>検疫>トレーニング>グルーミング>卒業(里親探しor飼い主返却) の流れを繰り返していく。トレーニング以後はスタミナシステムがあり時間経過で回復する。 回数系実績はゲーム内で進捗を確認できないのでメモすると確実。 進行形実績は取り逃しは存在しない。 バグでミニゲームが一部進行しないこともあるがオートセーブなのでQUITで戻ると良い。 ゲームの進行について 会話パート、独り言パートなどは全てAボタンでスキップできる。 右のゾーン(工事地帯)への自転車の移動は保健所右手の芝生のある丘を利用すると早い。 工事地帯は非常にカメラワークが悪く足場が見えないので苦労する。 捜索時のミニゲームはとりあえずクリア優先。迷路などは骨も落ちているがポイントは微々たるものなので無視してok。 累計実績は、25匹救出と25匹遊ぶを同時に進行させることを強く推奨する。 卒業までに必ず犬と遊ぶ(十字ボタン上の笛、左の骨など少しでも遊び→Bで戻る)のをルーチンの中に含める。 卒業をすると100骨貰える。骨の消費はまずは犬小屋の開放に消費する。 ミニゲームについて 検疫のミニゲームについては保護して保健所に送った際、完全ランダムになる。 それ以外のミニゲームは保健所内で個別選択し回数を重ねることが出来る。 25匹保護実績または検疫ミニゲームの完了をめどに、卒業手前の状態で複数犬を配備していて 個別選択でミニゲームを回数重ねると効率的。 Take Me Home 骨を消費することによって犬小屋を3つ拡張できるが、3番目に拡張した犬小屋に子犬を入れると解除。 Power Player 25匹の子犬と遊べば解除。 子犬と遊ぶのは飼い主に渡す条件を満たすのに必要はない。 Puppy Protector 検疫のワクチン接種のミニゲーム。1/3の確率でランダム。 Flea Flurry 検疫のダニ駆除のミニゲーム。1/3の確率でランダム。 Tricky Trainer トレーニングのTrick。 Ace Instructor トレーニングのAgility Winning Smile グルーミングのBrush the teeth
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2021年6月21日 出題者:タカフミ タイトル:「puppy」 【問題】 ヤツはさっき外に出たばかりなのに、座るとまた外に出るという。 一体どういうこと? 【解説】 + ... ヤツとはおしっこのこと。 さっき排尿したばかりでも、うんちをする時には何故かまたおしっこが出ますよね。 出ますよね? 人体の不思議に切り込んだ意欲作。 puppy=子犬 poo pee=うんち、おしっこ 《汚》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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ubuntuの18.04やそれに相当するLubuntuや、Linux Beanなど、ISOファイルをを起動可能なライブUSBに焼いたとき、これはUEFIでも旧BIOSでも起動可能である。 ところがPuppy LinxはISOファイルをUSBメモリに焼くと旧BIOS(MBRというのか)では起動できるがUEFIに対応していない。正確に書くとunetbootinやuniversal-usb-installerなどのブータブルUSBを作るソフトで作成した起動可能なPuppyは旧BIOSでしか立ち上がらない。ubuntu系は同じ方法で焼いてもきちんとUEFIでも起動する。 rufusというソフトは明示的にBIOS(MBR)から起動するのかUEFIから起動するのかを選択するようになっており、ここでUEFIを選べばUEFIから起動可能だが逆に旧BIOSでは立ち上がらない。 少し古い、HP8200ELITEや8300ELITEなどは設定によるがUEFIでもMBRでも起動可能だが、例えばDynabook R732/HはUEFIかMBRか、BIOSで指定したどちらかの方法でしか起動できない。 Puppy Linuxの使い方はPC内蔵HDDにインストールして使うよりは、専らUSBメモリにインストールし、いろいろなPCで急遽Linuxが必要になったときに用いる、という使い方が多い。Puppyは同じUSBメモリ上に設定や履歴などを保存可能であるため様々なPCを渡り歩くにはすこぶる便利である。ところが旧BIOSのPCとUEFIのPCが混在してくると、PuppyをBIOS用とUEFI用と2つ必要となってしまう。 と思っていろいろ調べていたら、解決方法を発見した。方法は、まずpuppyを起動し、メニューからセットアップ→Boot FluashパピーをUSBメモリにインストールを選ぶ。この後USBメモリを選択したあと、UEFI USBインストーラを選ぶ。 ここで間違えてUSBドライブにISOファイルを書き込む、を選んでしまうとあとでえりゃーことになるので気をつけた方が良い。こっちを選ぶとUSBメモリがシステム側からCDROMに見えてしまい、フォーマットできなくなってしまう。 で、最後にMBRからもブートできる用にしますか、的なことを聞かれここでyesと答えれば両方で起動可能なpuppyが出来上がる。 MBRとUEFIとどちらからでも起動できるUSBの仕組みがどうなっているのか、知りたい。
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/31 22 55 ここではpuppyでの設定例をまとめる すべての作業は自己責任でお願いします。 1.sudo設定 2.ネットワーク設定2.1. puppyのIPアドレス固定化 2.2. puppyのファイアウォール設定 3.パッケージの追加3.1. puppyのパッケージ追加 4.その他 コメント 1.sudo設定 rootのまま使用している場合、設定は不要 各設定編におけるコマンドの例ではsudoを付けずに実行できる 2.ネットワーク設定 ルータの設定は済んでるものとして、puppyのIPアドレス固定化とファイアウォール設定を行う。 2.1. puppyのIPアドレス固定化 ネットワークウィザードで、IPアドレスを固定する eth0 固定IP 固定IPパラメータ/IPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイ DNS 2.2. puppyのファイアウォール設定 設定内容を整理中。 3.パッケージの追加 puppy日本語版はインストール後からデスクトップ、ブラウザ、日本語入力などが入ってるので、ここでの設定は少ない。 3.1. puppyのパッケージ追加 ビルドに必要なパッケージを追加する。 この例は4.3.1.JP用、バージョンが異なる場合ファイル名は異なる可能性あり 開発ツールをダウンロードして適当なディレクトリにマウントする # cd / # wget http //www.ring.gr.jp/archives/linux/puppylinux/devx/devx_431JPbeta2.sfs # mkdir /mnt/devx # mount -o loop /devx_431JPbeta2.sfs /mnt/devx/ カーネルソースをダウンロードして適当なディレクトリにマウントする # cd / # wget http //bkhome.org/sources/kernel-2.6.30.5/kernel_src-2.6.30.5-patched.sfs4.sfs # mkdir /mnt/src # mount -o loop /kernel_src-2.6.30.5-patched.sfs4.sfs /mnt/src/ メニュー、シャットダウン、プロンプトに戻るを実施し、ウィンドウマネージャを終了させる ファイルをコピーする # cp -a /mnt/devx/* / # cp -a /mnt/src/* / OSを再起動する # reboot 4.その他 ダウンロードファイル用の保存ディレクトリを作成する $ mkdir ~/Downloads 以上でpuppyでの準備は終わり。 上へ戻る コメント ちょっと体裁を整えました。 -- あいぽ (2010-08-31 22 55 56) 名前 コメント
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ワコムタブレットとノートPCのタッチパッドを両立する Puppy Linux 5.7.1日本語版をいれた直後はタッチバッドが効いていたのに、いつの間にかうまく動かず、 「メニュー」「セットアップ」「マウス/キーボードウィザード」の「パピーの入力装置の設定」画面から 「タッチパッドの設定」ボタンを押しても「Synapticsドライバがロードされてないんですけど!」みたいなメッセージが出てしまう、という症状。 原因はワコムドライバとして適用した xf86-input_k.3.2.44-precise-wacom-mod-0.21.0.pet の /etc/X11/xorg.conf ファイルにSynapticsドライバの設定が一行欠けていたため。 Section "ServerLayout" # このセクションのなかに次の一行を追加する InputDevice "Synaptics Mouse" "AlwaysCore" また、Puppyパッケージマネージャーでwacomを検索してみると、どうやら古いドライバ(xserver-xorg-input-wacom_0.14.0)がインストール済みなのでこれで間に合うならば上記petは導入しなくてもいいが、xorg.confにwacomの設定がないので、次の設定を追加すると使えるようになる。 Section "ServerLayout"のところには InputDevice"stylus" InputDevice"eraser" InputDevice"cursor" InputDevice"pad" つづいて次のようなInputDeviceセクションを追加する Section"InputDevice" Identifire"stylus" Driver"wacom" Option"Device""/dev/input/wacom" Option"Type""stylus" Option"USB""on" Option"Speed""1.0" Option"Threshold""5" Option"CursorProx""5" EndSection Section"InputDevice" Identifier"eraser" Driver"wacom" Option"Device""/dev/input/wacom" Option"Type""eraser" Option"USB""on" EndSection Section"InputDevice" Identifier"cursor" Driver"wacom" Option"Device""/dev/input/wacom" Option"Type""cursor" Option"USB""on" EndSection Section"InputDevice" Identifier"pad" Driver"wacom" Option"Device""/dev/input/wacom" Option"Type""pad" Option"USB""on" EndSection 以上でXを再起動すればタブレットが使えるようになる。 ちなみにタブレットを差し替えた場合はXを再起動すれば新しいタブレットを正しく認識する。
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/36.html
WindowsとLinuxのデュアルブート化 Dynabook R732/HのHDDを320GBの中古品に入れ替え、まずはWindows10をインストールした。次にgpartedでパーティションをリサイズした。つまり、Windows10用に/dev/sda1をNTFSで120GB、残りをだいたい90GBx2くらいにして、最後の4GBをswapにした。前半の90GBがなぜか拡張パーティション/dev/sda2の論理パーティション/dev/sda5になり、後半の90GBはプライマリパーティションの/dev/sda3、スワップは/dev/sada4になっている。 次に二つ目のパーティション/dev/sda5にLinux Mintをインストールした。GRUB2が導入され、Windows10はGRUB経由でメニュー選択から起動される。これを元に戻す方法は、Windowsのインストールディスクの修正コンソール画面からコマンドを打てばよいことまではわかっている。 で、調べたかったのは、ここにさらにpuppy linxをインストールするとどうなるか。 で、このHDDをいじるのはいやだったので、別の個所に書いた、160GBの外付けHDDにインストールしたWindows7のHDDを実験用に使ってみた。このWindows7がインストールされた外付けHDDは、内蔵させると普通に起動する。 で、このHDDにまずはLubuntuをインストールした。gpartedでリサイズしWindowsの領域を62GB(/dev/sdc1)、残りは拡張パーティション/dev/sdc2の論理パーティション32GB(/dev/sdc5)、32GB(/dev/sdc6)、22.5GB(/dev/sdc7)と刻んだ。/dev/sdc5にLubuntuをインストールした。 これでGRUB2が導入され、MBRが書き換えらえるためメニュー画面からWindowsを選択するように変わった。 さらにPuppy LinuxをFrugalインストール さて、ここでPuppy Linuxをインストールするとどうなるか、が知りたかったこと。結果的にはうまくいかなかった。 今まではWindowsだけがインストールされたHDDに複数のPuppy Linuxをインストールしたことはあり、この時は1つ目のPuppyのインストール時にGRUB4DOSというのが導入され、2つ目以降はmenu.lstを手動で書き換えた(それを促す画面が表示された)。これで特に問題なかった。 今回はそういうわけにはいかなかった。まずPuppyインストール時にこんな画面が出る。 拡大 拡大 そしてこんなことを言われる。 Grubがインストールされているならmenu.lstと言うファイルを探し (一般的にGrubがインストールされているパーティションの「/boot」 ディレクトリにあります)下の行を追加して下さい: title Puppy Linux - bionicpup64 8.0 frugal in sda1 dir bionicpup648.0frugal #root (hd0,0) -- GRUB legacy, ex (hd1,0), etc.. find --set-root uuid () 01D605E93B300550 kernel /bionicpup648.0frugal/vmlinuz pmedia=atahd psubdir=bionicpup648.0frugal initrd /bionicpup648.0frugal/initrd.gz ----- For GRUB you must set root (hdX,X) to the correct values and comment/remove uuid. root (hdX,X) is also supported by grub4dos.. それで結局PuppyとWindowsはデュアルブートできるが、Lubuntuがブートできない、という状態になってしまった。これを元に戻すのは画像の通り、 cat /mnt/sda1/sda_mbr.bak /dev/sda とやると、バックアップしておいたMBRが書き戻され、最初の(Puppyをインストールする前の、LubuntuとWindowsがデュアルブートできる)状態に戻った。 なぜかLinu Beanだとうまく行く HDDの最初のパーティション(/dev/sda1)にWindows7、2つめ(/dev/sda2)にLubuntu、そして4つ目(/dev/sda4)にLinux Beanをインストールした状態からpuppy linuxをインストールしてみた。再起動するとメニューには出てくるが上に書いたようにXubuntuは起動できないがLinux Beanは不思議なことにちゃんと起動する。 困ってしまった。どこが間違っているのか。 https //ameblo.jp/gokurakuhaze/entry-12410973310.html https //plaza.rakuten.co.jp/samurider/diary/201908130000/
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/40.html
WIndows10と複数のLinuxをインストールし、そこへさらにNTFS領域にpuppy LinuxをFurugalインストールする方法のまとめ 結局Dynabook R732/HのHDDを250GBの中古品に変更し、一からインストールしたのでそのまとめ。 パーティション Gpartedで250GBのHDDを次のようにパーティションを切る 先頭の100GBを/dev/sda1、基本パーティション、フォーマットはNTFS /dev/sda2上と下の残り拡張パーティション 最後の4GBを、/dev/sda3を基本パーティション、フォーマットはLinux Swap 拡張パーティションを3分割、50GB、50GB、残り(30GBくらい)、パーティションは最初/dev/sda5, /dev/sda6, /dev/sda7、フォーマットは全てext4 この作業はライブUSBから起動したPuppy Linux(Bionicpup64) Windows10のインストール 普通にインストールDVDを使い最初のパーティションにインストール Linux Bean16.04のインストール Linux Bean 16.04のライブUSBからインストール。インストール先は/dev/sda7を選んだがインストール過程で/dev/sda5に変わった。インストール後再起動すると、GRUB2の起動メニューが現れる。ここでWIndows10も選択できる Lubuntu18.04のインストール 次にLubuntuを同じようにインストール。インストール先は最初に決めたパーティションの/dev/sda6とした。インストール後再起動すると、GRUB2の起動メニューが現れるが、Linux Beanの起動画面ではなくLubuntuの起動画面になる。その中からLinux BeanもWindows10も選択できる Linux Mint MATE 19.3のインストール 同じようにLinux Mintもインストールした。インストール先は最初に決めた/edv/sda5だが、この時は/dev/sda7になっている。インストール後起動すると、GRUB2の起動画面になるが当然Linux Mintの起動画面になる。メニューからLubuntu(メニュー上はubuntu18.04)、Linux BeanとWIndowsも選択可能 Linuxをインストールする度に、GRUB2がHDD上にすでにインストールされているOSを検索しメニューに加えていくようだ。 Puppy LinxのFrugalインストール これが最後の難関。Puppy Linux(Bionicpup64)のライブUSBからUniversalインストーラを選択、インストール先を/dev/sdaのNTFSを選択する。インストール後Grub4Dosのインストールが始まる。最初のpuppyであればそのままOKを押していけば問題なく終わる。インストール後再起動すると、Puppy LinuxとWIndowsとLinux Beanは立ち上がるが、Linux MintとLubuntuは起動しない。これはext4が64bitだから。 Grb4Dosの画面でFind GRUB2という項目があり、これを選ぶとこの前にインストールしていたLinux MintのGRUB2のメニューが現れる。ここからであればLinux MintもLubuntuも起動可能。 Grub4Dosから直接起動したければパーティションを32bitに変更するか、もしくはインストール時にパーティションをext3にする必要がある。 おそらくこの後別のpuppyをインストールする手順は、別のページに書いたとおりで、インストール最後に出てくる文字列をコピーしてWindowsのパーティションの\menu.lstを編集しこの文字列を加える
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/299.html
Puppy Linux
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/39.html
Grub4Dosとは、 このページに詳しく書かれている。これを読めばだいたいGrub4Dosが何をしているのか理解できる。 http //shino.pos.to/linux/puppy/grub4dosconfig_ja.html ただ、問題は解決しなかった。 Puppy Linuxインストール後うまく行かなかったときは、インストール前のMBRがファイルに残されているので、 cat /mnt/sda1/sda_mbr.bak /dev/sda とすれば一つ前の状態に戻れる。最初のHDD(普通はWindows)のルートディレクトリにmenu.lstというメニューのテキストがありこれを見れば、Puppy (というかGrub4DosConfig) が何をしようとしたのかもわかる。だけど、問題は解決しない。 Grub4Dosはインストール時にHDD内にすでにインストールされているWindowsやLinuxを探し、適切なmenu.lstを自動で作る。これはとても良くできているように見える。 またPuppyをインストールしたあとに別のLinuxをインストールするとMBRが書き換えられ新規にインストールしたLinuxのGRUB2が動き出すはずだが、その状態になってしまっても(例えばライブUSBの)Puppyから再度Grub4DosConfigを使えばPuppyが立ち上がる状態に戻せると思われる。 パーティションが64bit? 結局わかった。 https //ameblo.jp/gokurakuhaze/entry-12410973310.html https //plaza.rakuten.co.jp/samurider/diary/201908130000/ パーテーションのフォーマットが64bit-ext4だとGrub4Dosから起動できないらしい。どうもLinux Beanは32bitOSなのでパーティションのフォーマットが32bit-ext4なので、うまくいくのではないか。 パーティションのフォーマットを調べる方法は、 # tune2fs -l /dev/sda8 ズラズラとたくさん出てくるが、Filesystem features という行に64bitという文字列があれば64bit、なければ32bitらしい。 さらにパーティションのフォーママットを64bitから32bitに変更できる。 # resize2fs -s /dev/sda8 このパーティションにはXubuntuがインストールされている状態だったが、別に構わないみたいだった。 Windows10にLinux MintとLinux Beanをインストール だいたいわかったので、今度こそと気を取り直し、320MBのHDDにクリーンインストールされたWindows10のパーティションを、gpartedで/dev/sda1に128MBに切り直し、お尻の4MBをLinux Swapにし、残りを拡張パーティションにし、その拡張パーティションを/dev/sda5、/dev/sda6、/dev/sda7としてサイズを64MB、64MB、残り(約30MB)とした。 一番小さな/dev/sda7に最初にLinux Beanをインストールした。再起動しGRUB2が立ち上がることを確認した。次に/dev/sda5にLinux Mint MATEをインストールした。インストール中にドライブ番号が変わってしまい、Linux Mintが/dev/sda7、Linux Beanが/devsda5になってしまったが、特に問題はないと思った。 そして最後の関門のpuippy linux。今度こそうまくいくはずだがダメ。インストールができない。