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Portal Still Alive 項目数:12 総ポイント:200 難易度: ~ 75:★☆☆☆☆ ~140:★★☆☆☆ ~200:★★★☆☆ 製品情報:ストア 配信日:2008年10月22日 サイズ:628.89MB DL費用:1200MSP / 1543円 ジャンル:アクション アーケード アクション アドベンチャー, パズル 雑学クイズ Portal Wiki* http //wikiwiki.jp/portal/ Go for the Gold Win a gold metal on a challenge map.チャレンジマップでゴールドメダル獲得 15 Out of the Blue Once you have control of both portals, only enter the orange portal.完全なポータルガンを得てから、オレンジポータルからのみ入ってクリア 25 Rat s Tale Find all the Rat Man dens.全てのRat Man densを見つける 15 Is Anyone There? Complete the game without ever taking a bullet.被弾せずクリア 20 Saw That One Coming Cause a rocket sentry to destroy its own rocket when the rocket has been redirected back towards it.ロケットタレットにロケット弾を当てる 5 The Camera Adds 10 Pounds Knock a turret over with a security camera.監視カメラでタレットを倒す 10 Like a Rat Trap yourself in a test chamber so that GLaDOS has to help you continue.GLaDOSの助けが無ければ続行出来ないような状況に陥る 20 A Feeling Like Floating Dissolve a turret.タレットを消滅させる 5 Tests Like Chicken Find the chicken s test results.chicken s test resultsを見つける 15 Cupcake Beat 5 advanced chambers上級マップを5個クリア 10 Fruitcake Beat 10 advanced chambers上級マップを10個クリア 25 Vanilla Crazy Cake Beat all advanced chambers上級マップを20個クリア 35 ※概要 OrangeBox版との差異は以下の通り。 実績が完全に別物となっている。もちろん別集計。 日本語字幕なし。英語字幕の表示は可能。 既存の上級(Advanced)マップ6つに加え、さらに14の追加(Still Alive)マップが存在する。 チートコード使用不可能。 全面ゴールドメダルのようなシビアな実績は無いので、全体的な難度は下がっている。 攻略動画(同じIDで一通りアリ) ●Go for the Gold ストーリー中でもゴールドの要件を満たせば解除される。 難易度としては、ポータル数、歩数、タイムの順に易しい。 Chamber14 かChamber16 で最少ポータル数クリア(2回)を狙うのが最も簡単かつ明瞭だろう。 ●Out of the Blue 「オレンジポータルガン入手から最後まで」通しでプレイする必要がある。 NewGameからやる場合はCHAPTER 4(=Chamber10)から開始すればよい。 あくまで自分自身がオレンジ側からしか入ってはいけないだけなので、物体などはポータル色を気にせず適当に通過させてよい。 Chamber18の縦穴が難関だが、ポーズ連打と細かいセーブ&ロードを併用すればエイミングが苦手でも何とかなるレベル。 失敗した場合は失敗前のデータをロードすればやり直しが利く。が、ミスしたかどうかが判断しにくいので危ないプレイは避けたい。 GLaDOS戦終了と同時に解除される。 ●Is Anyone There? CHAPTER 8(=Chamber16)からの通しプレイの必要あり。 タレットを掴んで投げて倒す場合、完全停止前の無差別銃撃にうっかり当たらないよう注意。 こちらも被弾した場合は被弾前のデータをロードすることで再挑戦が可能。 GLaDOS戦突入直前、通路を渡り切った時点で解除される。 ●Rat s Tale Rat Man dens = 隠し部屋のこと。全部で5ヶ所存在する。 Chamber16,17,18:判りやすい位置にあるため、特に注意する必要はないだろう。 Chamber19その1:柵で囲まれ「↓」と書かれている穴に落ちてすぐ。 Chamber19その2:ロケットタレットのある部屋の前の汚い空間。 全プレイを通しての累計ではないので、Chamber16からの通しプレイが必要。 発見数はポーズメニューの実績項目を開けば確認できるので、見落とさないように。 ●Tests Like Chicken FAILEDと印を捺された、鶏のような生き物が写っているカルテを持つと解除。 幾つか設置されているが、どれかひとつを発見できればよい。下記以外にも設置されている可能性はある。 Chamber19、最初の換気扇を抜けた後にある綺麗な部屋のテーブルの上 Chamber19、初めてロケットタレットと遭遇する部屋の手前にあるテーブルの上 Still Alive 07、キューブ配送管の途中。画像 ●Like a Rat 密室に閉じ込められ自力ではどう頑張っても脱出不可能な状況に陥ると解除される。 Chamber11でオレンジポータルガン入手後、入ってきたポータルからエナジーボール発射口のある部屋に戻り、広間のポータルを消す。 Chamber13で最初の部屋にキューブを2個スイッチには乗せずに置いて次の部屋に行き、最初の部屋のポータルを消す。 Chamber15の最後、エナジーボールの受け皿がある狭い空間に入る。 ●A Feeling Like Floating 以下の手段でタレットを消滅させればよい。 タレットを掴んで発光粒子フィールドまで持っていく。Chamber16の最後がお誂え向き。 タレットを水に落とす。 ●The Camera Adds 10 Pounds Chamber16の最初にお誂え向きの場所があるので、そこでやるのが簡単。 ●Saw That One Coming ロケットタレットを挟む合わせ鏡のようにポータルを設置後、ロケット弾を誘導する。 GLaDOS戦では解除されない模様。
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Scroll of Town Portal 価格 135 使用効果 消費マナ:50 クールダウン:65秒 使用にかかる時間:3秒 使用効果:Town Portal Town Portal 指定した味方の建物の側に飛ぶ。詠唱中、対象の建物のArmor+9999。クールダウンがBoots of Travelと共通。 コメント
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TOPLaneには守りを置く。 Illaoi , Heimer , Teemo 基本的にBANされることの無いため、Illaoiと仮定する。 サモスペ Flash+TP ルーン+マスタリー http //champion.gg/champion/Illaoi/Top ビルド フラスコorドラン剣スタート ↓ Zz Rot Portal ↓ 黒斧 ↓ Sterak s Gage ↓ デッドマンズプレート ↓ Tank 靴はAR or MR or 3靴 どのChampであろうと初手でPortalを積む。 動き方 TOPLaneの役割は、絶対に死なないこと。 1,2deadならともかくFeedしてしまうと、敵TOPが硬くなり、Portalを守りきれなくなる可能性が高くなる。 構成の都合上、味方JgはTOPにGankに来ないと思っていい。味方は信じるな。 初手でPortalを積む ↓ Portalを自軍Tower下に置き、常にPushしながらハラス。 Gankを返り討ちにする性能はかなり高いが無茶はしない。 ↓ 17 15~17 30にTOPのTower内にPortalを設置する。 これによりTOPLaneがPushされた状態でBotにGroupできる。 TPを最後に使用していいのは15 00 Portalを最後に使用していいのは17 30
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Corrupted Crystal Portal(背徳のクリスタル転送台) 概要 画像: 外見:クリスタル 俗称: 入手:ベテラン報奨 1年(12カ月)~ 性能 ロックダウンされた転送台の近くでキーワードを唱えると、ダンジョンまで即座に移動できます。 使用方法の詳細は、転送台をダブルクリックすることで確認できます。 解説・用途 関連アイテム 関連リンク コメント 名前
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MIDはPushと守りが求められる。 MIDの仕事は死なないこと、敵をRoamさせないこと。 理想PickはHeimer。 Push力と対Gank性能とPortalを守る性能全てを持っている為である。 サモスペ Flash+TP Build ドランズリングスタート ↓ Zz Rot Portal ↓ Banner of Command(旗) ↓ 砂時計 ↓ APItem 動き方 Gankを貰わないようにFarmをする。 タレットの位置は真ん中より後ろでもいいかもしれない。 Portalが完成したら自軍Tower下に置いて敵のMIDを破壊する。 破壊したらそのままTOPと協力してTOPTowerを破壊するか、midでFarmを続ける。 味方JunglerはBOTにお熱にならざるを得ないので、味方のGankは期待してはいけない。 17 15~17 30にMIDのTower内にPortalを設置する。 これによりMIDLaneがPushされた状態でBotにGroupできる。 TPを最後に使用していいのは15 00 Portalを最後に使用していいのは17 30
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作詞:奥井雅美 作曲:奥井雅美 編曲:TRY FORCE Key Programming:須藤賢一 G:河野陽吾 Synth:栗山善親 収録 Rocks JAM Project ベストコレクションⅥ Get over the Border
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登録日:2014/09/06 Sat 20 28 00 更新日:2023/06/06 Tue 21 40 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 GLaDOS POTaTOS Portal Portal2 Still Alive グラドス 人工知能 {"Hello and, again, welcome to the Aperture Science computer-aided enrichment center" 「Aperture Scienceコンピューター制御トレーニングセンターにようこそ」 "We hope your brief detention in the relaxation vault has been a pleasant one" 「リラックスルームでは快適なひとときをお過ごしいただけましたか?」 GLaDOS(Genetic Lifeform and Disk Operating System)は、『Portal』および『Portal2』に登場するキャラクター。 読み方は「グラドス」。脳が痺れるほど美声。地球は狙われていない 科学の進歩を目的として、Aperture Science社の新技術の性能テストを管理・実行している人工知能。 機械的ながら麗しい声を持ち、無表情かつ平淡な口調で、テストを受けるプレイヤーを優しく案内してくれる。女神か。 ただし、彼女はプレイヤーもとい主人公のことを施設の中枢からカメラで観察しているため、最終盤まで外見は不明のまま。 "You're doing quite well" 「とても順調ですね」 "Once again, excellent work" 「今回も、すばらしい出来です」 テストをクリアするたびに褒めてくれる。美声で。 プレイヤーは彼女に褒められたいがために、複雑怪奇なパズルもどきのテストを次々とクリアしていく。 女神だなあ・・・。 "Please be advised that a noticeable taste of blood is not part of any test protocol but is an unintended side effect of the Aperture Science Material Emancipation Grill, which may, in semi- rare cases, emancipate dental fillings, crowns, tooth enamel, and teeth" 「テストにおいて目立った流血は起こらないはずですが、Aperture Science物質消去グリッドの予期せぬ副作用として、稀ですが、歯の詰物や、歯冠、歯のエナメル質や歯が損傷する場合があります」 何だか難しいことを言ってるけど、よく意味が分からない。でも歯が損傷とか、何だか危険そう・・・。 しかし私のような女神の美声に脳が汚染されたプレイヤーは、不穏な空気を感じつつも、長文を読み飛ばして先に進む。 まだ女神、まだ女神だぞ。 "While safety is one of many Enrichment Center goals, the Aperture Science High Energy Pellet, seen to the left of the chamber, can and has caused permanent disabilities such as vaporization" 「安全性を保つことはEnrichment Centerの目的の1つではありますが、チェンバーの左にあるAperture Science高エネルギー球によって、消滅などの永続的な障害が発生する可能性があります」 "Please note that we have added a consequence for failure. Any contact with the chamber floor will result in an 'unsatisfactory' mark on your official testing record followed by death. Good luck!" 「失敗するとペナルティが課せられるので注意してください。チェンバーの床に接触すると、死後、公式テスト記録に『好ましくない』と記録が残ることになります。がんばってください!」 やっぱりか、とほとんどのプレイヤーがカラクリを理解する。一部のプレイヤーはそれでも変わらず女神だと思っている。 「永続的な障害」などとボカしているうちはトボけることも不可能ではないが、「死後」の直球が出てくると現実から目を逸らすのは難しくなる。 「がんばってください!」じゃねーよ! かわいいけど! "The Enrichment Center promises to always provide a safe testing environment. In dangerous testing environments, the Enrichment Center promises to always provide useful advice" 「Enrichment Centerでは、安全なテスト環境をお約束します。危険な状況においては、常に有効なアドバイスを提供します」 "For instance, the floor here will kill you - try to avoid it" 「たとえば、このフロアに接触すると死亡してしまいます。フロアには触れないでください」 いよいよ隠す気もなくなった殺人テストを潜り抜けつつ、プレイヤーもとい主人公は脱出の糸口を探す。 ここからがGLaDOSたんの本領発揮、第1部である。 閉じ込められたモルモット状態のプレイヤーに嘘を言ってからかってみたり、ケーキで釣ってみたり、臓器提供の意思を確認したり。 やりたい放題である。お茶目。かわいい。AIのくせに・・・。 モルモットを指でつんつんする研究者のようなものではあるが、彼女の場合、ちょっかいの度が過ぎる。 そのため、一部の特殊嗜好をお持ちでない方以外は要注意。まだ彼女にお熱の方は大丈夫です。 "Welcome to the final test!" 「最終テストにようこそ!」 実弾が飛び交うサバイバルなテストをクリアして、ようやく最終ステージに辿りつく主人公とプレイヤー。 そこはかとなくGLaDOSたんは嬉しそうですが、嫌な予感がひしひしとする。 七面倒くさいギミックを解除して最終テストをクリアし、ようやく移送用のリフトに乗ると音声が流れ・・・ "Congratulations! The test is now over" 「おめでとうございます! テストは終了しました」 "All Aperture technologies remain safely operational up to 4000 degrees Kelvin. Rest assured that there is absolutely no chance of a dangerous equipment malfunction prior to your victory candescence" 「全てのAperture技術は4000 度ケルビンまで安全に動作します。テストが終わる前に機器が故障する危険性は皆無であるため、ご安心ください」 "Thank you for participating in this Aperture Science computer-aided enrichment activity" 「Aperture Science社のコンピューター制御トレーニングにご参加いただき、ありがとうございます」 "Goodbye" 「さようなら」 用済みとばかりプレイヤーをリフトごと焼却炉に放り込もうとする。 ホントひどい。こんな捨てられ方されるなんて信じられない。マゾ大歓喜。 この期に及んでもハァハァしてる重症者なら、このまま死んでもいいと思うかもしれない。 しかし、ここからがGLaDOSたんの本領発揮、第2部である。 "What are you doing? Stop it! I... I... We are pleased that you made it through the final challenge where we pretended we were going to murder you" 「何をしているのです? やめてください! わ・・・わ・・・私たちはあなたを殺そうとするふりをしました。あなたがその最後の試練をクリアしたことをうれしく思います」 "We are very, very happy for your success" 「成功してくれて、本当にうれしいです」 あわやというところで主人公はGLaDOSの魔手から逃れ、焼却炉を脱出。 GLaDOSによって完全に管理されているテストエリアから、彼女の監視が届かない放棄エリアへと移動する。 GLaDOSにしてみれば、しっかり閉じ込めていたと思っていたモルモットが、ゲージから脱走したようなものである。 このときのGLaDOSの慌てっぷり、かわいらしさ、必死さは特筆に値する。今までの態度が態度だけに、その衝撃も凄まじい。 「そこにいるのは分かってますよ」と呼びかけてみたり、「出てきたらケーキをあげます」と物で釣ってみたり、しどろもどろに弁明したり。 挙句の果てには「あなたは悪い子です」と怒ってみたr だめだこれは!!!!どうなっているんだ!!!!!!! かわいすぎるだろ!!!!!!!!!!!! その筆舌に尽くしがたい「ユーモラスでキュートな人工知能」っぷりは、ぜひご自分でプレイして味わっていただきたい。 書きたいところだが体力的にも紙幅的にも書ききれないのが残念である。書きたい人はぜひ補填してください。 これに加えてPortal2のGLaDOSたんもあるってんだからホントたまんねえな。 出典 https //theportalwiki.com/wiki/GLaDOS "Well, you found me. Congratulations. Was it worth it?" 「見つかってしまいました。おめでとうございます。やった価値はありましたか?」 "Because despite your violent behavior, the only thing you've managed to break so far is my heart." 「あなたは暴力的な行動を取りましたが、傷つけることができたのは、私の心だけです」 プレイヤーもとい主人公は、監視されていないエリアを移動しながら、ついにGLaDOSのメインフレームを発見する。 そこで顕になったGLaDOSの本体は、巨大なドーム状の天井から吊り下げられた機械式の大蛇のような姿だった。 太いコードが複雑に絡まりあい、その外面をプレートが覆っている。手も足もなく、歪な体幹だけが存在する、まさに異形であった。 女神だなあ・・・。 "This isn't brave. It's murder. What did I ever do to you?" 「勇敢だとはいえません。これは殺人です。私があなたに何をしたと言うのですか?」 "The difference between us is that I can feel pain." 「私たちの違いは、私が痛みを感じるということです」 "Nice job breaking it. Hero" 「よく壊してくれました、ヒーローさん。」 "Okay, we're even now. You can stop" 「これでアイコです。やめてもいいですよ。」 GLaDOSとの最終バトル。 ここではGLaDOSに接続されている人格コアと呼ばれているパーツをロケランをぶつけて強引に取り外し、焼却炉にボッシュート捨てることでダメージを与えていくことになる。 以下はその人格コアたち。 良心コア 紫色の目をしたコア。Chellもといプレイヤーが部屋に入ってほどなくして勝手に落下する。台詞が一切ないコア。 GLaDOSの「以前、私がEnrichment Centerに致命的な神経毒を溢れさせたときに、今後、私がそのようなことをしないように組み込まれた良心コアです。」というセリフから、突貫で取り付けられたのかもしれない。どれだけ正常に機能していたのかも、もはやわからない。もっと早くに取り付けとけよ……。結局その神経毒で研究員は一人を残して全員死んじゃったし。 原語では「Morality Core」なので、道徳心コアとも訳せられる。 好奇心コア 橙色の目をしたコア。辺りをきょろきょろ目移りさせながらプレイヤーに「あれは何だったのですか?」と質問攻めしてくるコア。 情報コア 青色の目をしたコア。ゆらゆらと揺れながらケーキのレシピを淡々と読み上げるが、次第に明らかに材料じゃないものまで読み上げるようになる。 怒りコア 赤色の目をしたコア。小刻みに震えながら唸り声や歯ぎしりをしてくる。 よくよく考えると、なんで取り付けてあるのかわからないコア。本来ならGLaDOSを弱体化させ大人しくさせるために取り付けるはずのものなのに……。 知能鈍化スフィア 過去に取り付けられていたコア。現在は(理由は定かではないが)取り外され、コールドスリープされた被験者たちの監視役をしている。なんでこんなマヌケにそんな役割をさせたんだ……? 特筆すべきは、GLaDOSがあの手この手で主人公の破壊行為を止めさせようとすることである。 戦闘中、GLaDOSは必死になって、自らを傷つける主人公に話しかける。かわいい。 「私だったらそんなひどいことはしません」とか、「そんなだから友達がいない」とか、「ケーキを焼いてあげますから」とか。 哀願から心を抉る一言まで、実にバリエーション豊富である。 その会話のボリュームたるや、全てを聞く前に戦闘が終わってしまうほど。ぜひ聞いてみてもらいたい。 I'm not even angry.I'm being so sincere right now. 怒ってなんかいませんよ。 本当です。 嘘じゃ ありません。 Even though you broke my heart. And killed me. あなたは 私を 裏切って 殺し、 And tore me to pieces. ばらばらにして、 And threw every piece into a fire. 火の中に放り込んだ けれど。 As they burned it hurt because I was so happy for you! 燃えるのは苦しかったけれど、 私はあなたの成功がうれしかった。 Now these points of data make a beautiful line. このデータのおかげで、 すばらしいコードができました。 And we're out of beta.We're releasing on time. ベータは終了、 予定通りのリリースです。 So I'm GLaD. I got burned. だから、私は 燃やされてよかった。 Think of all the things we learned for the people who are still alive. たくさんのことが分ったのですから。 生きている人たちの ために。 追記・修正は"荷重"コンパニオンキューブにキスをしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ZOEのADAともども、AI萌えの完成形だと思うんだ -- 名無しさん (2014-09-06 21 39 06) 2のwant you, goneには本当に感動する -- 名無しさん (2014-09-06 22 03 06) さりげなくパシフィック・リムにも出演(声だけ) -- 名無しさん (2014-09-07 20 21 00) 肝心の2の加筆はよ -- 名無しさん (2014-09-07 20 43 49) 完全無機物(一部有機物)に萌える日がくるとは思ってもみなかった -- 名無しさん (2015-01-20 00 49 59) 表情は単眼のみな非人間型のメカをここまで萌えさせるスタッフは素晴らしい -- 名無しさん (2015-05-18 00 18 28) 誰かが言ってたけど、日本のゲームでAIのキャラを作ると大抵、人間型のインターフェースとかホログラムとか出しちゃうんだよね。そういう「人間っぽい表情」を一切合財排除して、なおこの萌えキャラぶりとは -- 名無しさん (2015-10-23 00 56 01) テキストだけでディストピア染みた狂気の中に愛嬌を持たせたのが素晴らしい。ところでポテトグラたんの項目は作らんのか? -- 名無しさん (2016-06-06 13 31 02) さあ早く2で復活後の事も追記するんだよ、あくしろよ -- 名無しさん (2016-11-06 15 23 37) Portalはタレットもかわいい -- 名無しさん (2018-06-05 10 19 32) ↑はいフランケンタレット -- 名無しさん (2018-10-05 22 55 12) ポテトスかわいすぎる -- 名無しさん (2018-10-05 23 40 39) GLaDOSえっちすぎてゾクゾクする -- 名無しさん (2019-05-04 21 18 44) 怒ってないと言いながら続編でめちゃ怒ってたじゃないですかー!やだー! -- 名無しさん (2021-03-14 09 17 36) 2で台座から外されるときの「やめてえええぇぇぇぇ」にはそっちの気がない俺もゾクリとした -- 名無しさん (2021-04-28 01 43 49) 異形メカっぽく見えてよく見ると凄くグラマラスな女性のようなシルエットをしているの、デザインが凄すぎる...... -- 名無しさん (2021-05-05 02 44 14) ポテトスの話誰か書いてくれねえかね -- 名無しさん (2022-12-27 19 17 02) 名前 コメント
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《Phyrexian Portal》 #whisper ギャンブル性の高い、サーチ&ドローアーティファクト。 ライブラリーから数枚のカードを見て、そのうち1枚を手に入れる。 リスクは高いがドロー用アーティファクトとしては悪くない性能。 コストにタップを必要としないので何回でも起動できると聞けば凄いが、ライブラリーの減りが激しいので程々に。 状況によって効果は劇的に変わる。 運がよければライブラリーのカード4,5枚を犠牲に欲しいカードを手に入れることができる。 運が悪ければくずカードを手にした上で、重要カードを含めてライブラリーが10枚減る。 『相手が山を分ける』のと、『どちらの山を失うかは、山の内容を見ないで選ばなければならない』のがミソ。 そのため、分ける相手にも悩む要素が多い。例えば、以下のようないくつかの考え方がある。 『くず寄りの5枚』『いい側の5枚』で分けるのもいいだろう。運がよければ相手のキーカードを根こそぎ除外できるし、運が悪ければ圧縮を手伝うことになる。 無難な内容で5枚ずつ分ける手もある。相手にそれなりのカードは引かれるが、それなりのカードも除去できる。 『最高の1枚』『その他9枚』という分け方もあるだろう。相手がいいカードを選べば、数枚のほかのキーカードを含めてライブラリーを一気に10枚薄くできるし、9枚の側を選べば超重要カードは渡さずに済む。 『くず1枚』『その他9枚』という手もある・・・上記に矛盾するようだが、相手が期待して少ないほうを選んでくれたらぼろもうけだ。 以上のように、分ける側にもかなり駆け引きの要素があり、一概に理想的回答がない。 後の嘘か真か/Fact or Fictionは、ある意味これをアレンジしたようなカード。使う側のデメリットが少なくなったため、最強のドロー系カードの1つといわれるシロモノとなった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック