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サンバ / SAMBA 【サンバ】 ビバ!熱いリズムで 陽気にカーニバル!【stage版】 ビバ!サンバの熱いリズムでいつでもどこでも陽気にカーニバル!【pm5以降】 サンバ / SAMBA 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンステージで登場した楽曲。担当キャラクターはナヲミ。 本家のシリーズには、ポップンミュージック5で初登場。 Viva!2000 / Marilina Kaorin BPM 116-138 5b-4 N-13 H-× EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (7) (19) × × ラテンの一種であるサンバをモチーフにした曲が、ポップンステージから登場。beatmaniaにもリミックスされたことの縁もあるのだろう。本家用に新録しており、前半のマッタリとした雰囲気と後半の派手な雰囲気の対比が面白い。 リズムが複雑で、ポプステ特有の判定の辛さで難しい。縦連打が多く、特に後半の縦連打はリズムに乗って押すことを心がけよう。ラストの同時押し連打はBPMが下がることを意識しないとGOOD連発するハメになりやすい。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmania ClubMIXに「VIVA! 2000 [-27 Mix]」というREMIXバージョンが収録。 dj nagureoによるREMIXバージョンとなっている。 収録作品 AC版 ポップンステージ~ポップンステージex ポップンミュージック5~ポップンミュージック6 ポップンミュージック9~ポップンミュージック16 PARTY♪ CS版 ポップンミュージック5~ポップンミュージック6 ポップン6ではワールドコースの代わりの曲として収録されている。 関連リンク 楽曲一覧/ポップンミュージック5 楽曲一覧/ポップンステージ&ex
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ダンス / DANCE 【ダンス】 ※楽曲のページのため、同名のオジャマはダンス(オジャマ)を参照。 みんなが好きなダンスJ-POPナンバー。 ダンス / DANCE 収録作品 関連リンク ポップンミュージック1で登場した楽曲。担当キャラクターはジュディ。 Hi-Tekno / Hi-Tekno BPM 140 5b-【9】8→【10】9 N-【9】12→【10】11 H-18 EX-× 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 17 24 × 声ネタと繰り返される旋律がいかにもダンサブルな雰囲気がする。曲名に「Tekno」と入っているのか、少々テクノの要素を取り入れている。何といってもポイントは序盤の縦連打で、実力の差がはっきりと出るパートといえる。繋げる場合は両手を上手く使いたい。初心者には仮にここでゲージがなくなっても、その後の部分は簡単でクリアは十分できる。 一方、ポップン3で追加のハイパーは一部アレンジされ、開幕の部分が4個押しを含み、変則リズムで表記難度とは思えない部分があり、フルコンボは上級者でも油断できない。しかしオブジェが少ない分、これも後半でゲージが回復できるのが救い。 ポップンミュージック1の楽曲。ポップン3にてハイパー譜面が追加された。 収録作品 AC版 ポップンミュージック1~ポップンミュージック4 ポップン3はハイパー譜面のみ。 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック1~ポップンミュージック3 関連リンク ダンスREMIX 同作曲者関連 フューチャー 曲名とアーティスト名表記が全く同じ ダンス 楽曲一覧/ポップンミュージック1
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パワアコ / POWER ACO 【パワアコ】 熱いラブソングはアコースティックギターにのせて。 パワアコ / POWER ACO 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック5で登場した楽曲。担当キャラクターはマコト。 君が好きだよ~守って守ってあげるから~Folky Version~ / 新堂敦士 BPM 105-108 5b-4 N-11 H-15 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (8) (17) (21) × 前回の激しい曲調から一転、今回はソフトな雰囲気のアコギ曲である新堂敦士。ざっくりとした音作りで、現代人の悩みを抱えつつも、恋をしていこうというイメージが沸いてくる。 ゆったりとしたテンポだが、BPMがわずかに変化する上判定も辛い。基本的に縦連打のリズムをつかむことができればよいが、後半から出てくる連続した同時押しには注意が必要。ハイパーは前半の連打+同時押し、後半の2つのフレーズが難所。テンポが遅いので連打は何とかなるはずだ。 ポップン5にある新堂敦士の曲の一つ。パワーフォーク3と歌詞は同じだが、曲調は少し違う。Nは11でHは15。NとHは初心者におすすめ。 「パワーアコ」と表記されていた時期もある。 収録作品 AC版 ポップンミュージック5~ポップンミュージック6 ポップンミュージック9~ポップンミュージック11 CS版 ポップンミュージック5~ポップンミュージック6 ロング版収録 君が好きだよ~守って守ってあげるから~ / 新堂敦士 (2001/1/24、EMIミュージック・ジャパン) このアコースティック版として収録。 君を壊したい~Triple Zero~ / 新堂敦士 パワーフォーク3の曲調の形で収録。 関連リンク パワーフォーク3 新堂敦士#? 楽曲一覧/ポップンミュージック5
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リバプール / LIVERPOOL 【リバプール】 往年のリバプールサウンド復活!クールなギターサウンドにメロメロだ。 リバプール / LIVERPOOL 収録作品 ロング版収録 関連リンク CS版ポップンミュージック4で登場した楽曲。担当キャラクターはジョニーD。 AC版はポップンミュージック7で登場した。 Love me Love me Love me / the LOΦSE BEAT BPM 158 5b-10 N-9 H-24 EX-29 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 15 30 35 世界的に有名な、ビートルズの生まれ故郷でもあるリバプール。ロックの原点を思わせるようなスピード感あふれるブリティッシュロックを、あのパーキッツの片割れの片岡氏が手がけた。曲のすべてをソロで行っているので、意外な一面が見られるはず。フルコンボ狙いでは、曲の始めと終わりにある交互連打に注意すること。それ以外はシンプルな配置がメインで、サビの同時押しをミスしなければ簡単。 ポップン10では新たにハイパー・EXが追加され、最近の譜面らしく同時押しを主体とした配置が中心になっている。EXは4個同時押しが増えており、クリア自体なら難度の割にはそれほど難しくはないものの、コンボをつなげようとする場合は細かい手の動きが求められる部分が多い。 収録作品 AC版 ポップンミュージック7 GSコースの構成曲として収録。 ポップンミュージック9 N譜面のみ。 ポップンミュージック10からの全作品 ハイパー・EXが追加された。 CS版 ポップンミュージック4 N譜面のみ。 ポップンミュージック7 GSコースの構成曲として収録。 ポップンミュージック10 ハイパー・EXが追加された。 ロング版収録 pop n music Vocal Best 2#? 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック4
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ワルドック / WARUDOC 【ワルドック】 ポップンミュージック1で初登場したキャラクター。 ワルドック / WARUDOC 誕生日 担当曲 ポップン6 アクション(pm6) ポップン11 アクション(pm11) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの ギャンブラーZに登場する悪役ワルドック軍団の首領。 神風トオルや神宮ヒロシのアニメーションの一部に登場するサブキャラクターであり、ポップン6で楽曲担当キャラクターとして独立した。 誕生日 10月19日 担当曲 ブルース ホラ-2 ポップン6 アクション(pm6) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS ギャンブラーZとワルドックロボが取っ組み合っているところを見てしゃがみこんで怯える。 JAM ワルドックロボが出現。 DANCE 【固定型】中央がほとんど隠れてしまうのでかなりの難易度を誇るオジャマとなる。 WIN さっちんをさらっていく。神風トオルが「さっちーん!」とか言っていそうな表情で手を伸ばす。 FEVER WIN WINと同じ LOSE MISSと同じ ポップン11 アクション(pm11) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN 美女に囲まれながらご満悦の様子で、大量の金銀財宝の下敷きになり白旗振って降参する神風トオルを嘲笑いながら見下ろす。 FEVER WIN LOSE WINアクションが実は夢オチで、風邪とケガを負ってベッドの上で寝込みながら悔しそうにしている。 キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 神風トオル 神宮ヒロシ ギャンブラーZ このキャラクターが描かれているレアカード 【海賊たちの宴】 【悪の野望を打ち砕け!!】 キャラクター一覧/ポップンミュージック6 キャラクター一覧/ポップンミュージック11
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ジュエリーロック / JEWELRY ROCK 【ジュエリーロック】 残された想い出だけが、キラキラと輝き続ける…。jun新境地は、切なさ溢れるロックナンバー! ジュエリーロック / JEWELRY ROCK AC版初出作品での出現条件 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック13 カーニバルで登場した楽曲。担当キャラクターはロッテ(CS13-1P)/ラッテ(2P)。 AC版はポップンミュージック16 PARTY♪で通常隠し曲として登場した。 jewelry girl* / jun BPM 173 5b-11 N-16 H-31 EX-37 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 21 39 43 今作のCSは、AC版で楽曲提供しているスタッフが関わっている割合が高いのが特徴といえる。この曲もその1つであり、TЁЯRAの片割れであるjunが何とCSに初提供した。打ち込みの強いキュートな曲が多かったこともあり、今回は今までにないポップロックに挑戦した。愛する人との突然の別れで離れ離れになった2人だが、再び会いたい。そんな女性の思いが永遠の輝きをはなつ宝石に例えているのが曲名の意味ではないだろうか。 アップテンポのロック曲で8分刻み中心。ハイパーは難度の割にはオブジェも結構多く、5個押しや隣接押しなど、同時押しの配置がやや難しいものが多い。特にサビは休みなく刻む必要があるので若干体力も必要。小節の頭が難しい配置になっていることを意識したい。EXは同時押しが増えてフロウビートEXと似た感じの譜面配置。これも小節の頭が難しい配置になっていることを意識すれば、同時押しの得意な人には怖くはないだろう。ただし不意に出てくる交互連打や16分押しで崩れないように。 ポップン16パーティにてACに移植。ラッテ&ロッテを除いた1Pと2Pで名前の変わるキャラを使用して自身の担当曲をクリアすると出現。 AC版初出作品での出現条件 ステージ1または2で、以下の条件1~2を満たしてクリアすると、ステージ3に出現。 ラッテ/ロッテ以外の、2Pカラーにすると名前が異なるキャラクターを使用する。 使用したキャラクターの担当曲をプレイする(下表に示した曲のみ)。 フィーバー戦士ポップン14(キャラクター)はキャラブックで名前が異なるが、ゲーム上では同一名称となっているため対象外。 対応表 キャラクター(1P/2P) 担当曲 備考 部下A / 部下B コウシンキョク 燃世炎 / 有頂天 格ゲー ルシフェル / ルシファー ピアノトロニカ フェルナンド13世 / ミカエラ ロープレバトル ウパ / ルパ バイオミラクル ナイト シンフォニックメタル op.2 英語表記が1P:Knight、2P:Night ツクバ / アキバ エレディスコ ソウジ / セイジ デパファンク シノビアン赤 / シノビアン青 ニンジャ卍ヒーロー ビックバイパー / ロードブリティッシュ グラディウス 収録作品 AC版 ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品 ハロー!ポップンミュージック 隠し曲として、ロッテのときめきメーターを100%にすると解禁される。 CS版 ポップンミュージック13 カーニバル AC版と同様に、最後にプレイした楽曲でゲームオーバー時の1枚絵が変化するギミックが取り入れられている。詳細は上記の収録作品を参照。 関連リンク jun 楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル
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システム仕様表 家庭用シリーズのシステム仕様のまとめです。 購入前の確認にどうぞ。 ○:ある △:隠し要素 ×:ない ■オプション 1※1 2 3 4 5 6 BH 7 8 9 10 11 12 13 14 Hi-SPEEDx1.5 × × × × × × × × × × × × × × ○ Hi-SPEEDx2 × △※2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Hi-SPEEDx2.5 × × × × × × × × × × × × × × ○ Hi-SPEEDx3 × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Hi-SPEEDx3.5 × × × × × × × × × × × × × × ○ Hi-SPEEDx4 × △※2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Hi-SPEEDx4.5 × × × × × × × × × × × × × × ○ Hi-SPEEDx5 × × × × × × × × × × × △ ○ ○ ○ Hi-SPEEDx5.5 × × × × × × × × × × × × × × ○ Hi-SPEEDx6 × × × × × × × × × △ △ △ ○ ○ ○ Hi-SPEEDx8 × × × × × × × × × △ × × × × × Low-SPEED × × × × × × × × × × △ × × × × キャラポップ × × × × × × × × × △ △ △ ○ ○ ○ ビートポップ × × × × × × × × ○※3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ステージポップ × × × × × × × × × △ △ △ × × × ヒドゥン △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ サドゥン × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ HID-SUD × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ランダム △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ミラー △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ S-ランダム × × × × × × × × × △ △ △ ○ ○ ○ ■ゲームモード 1 2 3 4 5 6 BH 7 8 9 10 11 12 13 14 ビギナー ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × ノーマル ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × チャレンジ × × × × ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 超チャレンジ × × × × × × × × × × × × × ○ ○ 対戦 × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ バトル × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ エキスパート × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハード ○ × × × × × × × × × × × × × × エキサイト × ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × パーティー × ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × サバイバル × △ × × × × × × × × × × × × × ハイパー × × ○ × × × × × × × × × × × × 5ライン × × × × ○ × × × × × × × × × × フリー2 × × × × ○ × × × × × × × × × × エンジョイ × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ オススメ × × × × × × × × × ○ ○ ○ × × × マラソン × △ × × × × × × × △ △ △ △ △ × スタディ × × × × × × × ○ ○ × ○ ○ ○ × × ※1 CS1では、オプションの重ねがけはできません。 ※2 サバイバルモードでのみ使用出来ます。 ※3 CS8では、ビートポップ君の仕様は現在の物と異なります。(→CS8) また、CS9以前のHSの仕様は現在の物と著しく違うので注意。 わかりやすいまとめ Hi-SPEEDx x.5 : 14以降 Hi-SPEEDx2 : 2以降(正式採用は3以降) Hi-SPEEDx3 : 5以降 Hi-SPEEDx4 : 2以降(正式採用は3以降) Hi-SPEEDx5 : 11以降 Hi-SPEEDx6 : 9以降 Hi-SPEEDx8 : 9のみ Low-SPEED : 10のみ キャラポップ : 9以降 ビートポップ : 8以降 ステージポップ : 9~11のみ ヒドゥン : 全部 サドゥン : 8以降 HID-SUD : 8以降 ランダム : 全部 ミラー : 全部 S-ランダム : 9以降 ノーマル : 11まで チャレンジ : 5以降(ただしBH除く) 超チャレンジ : 13以降 対戦 : 12以降 バトル : 7以降 エキスパート : 6以降 ハード : 1のみ エキサイト : 2~4のみ パーティー : 2~5のみ サバイバル : 2のみ エンジョイ : 12以降 オススメ : 9~11のみ マラソン : 2、9~13のみ スタディ : 7、8、10~12のみ
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EXTRA STAGE 【エクストラ(エキストラ)ステージ】 EXTRA STAGE 概要 バージョン別の違い ポップンミュージック5 ポップンミュージック6 ポップンミュージック10 ポップンミュージック13 カーニバル~ポップンミュージック14 FEVER! ポップンミュージック15 ADVENTURE ポップンミュージック16 PARTY♪ ポップンミュージック17 THE MOVIE ポップンミュージック18 せんごく列伝 ポップンミュージック19 TUNE STREET ポップンミュージック20 fantasia ポップンミュージック Sunny Park ポップンミュージック ラピストリア ポップンミュージック eclale ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 関連用語 概要 ポップンミュージック5で初登場したステージで、設定された1プレイのステージ数に加えて、条件を満たすことで1プレイに付きもう1曲プレイできるステージのこと。 チャレンジモード・超チャレンジモード・ノーマルモード(pm20-)でプレイできる。 ポップンミュージック Sunny Parkまでは、ボタン数で9ボタンを選択した上で全ステージクリアを条件に、チャレンジモード・超チャレンジモードではチャレンジポイントを特定の数値を満たすか一定値以上、ノーマルモード(pm20-)ではエクストラポイントを一定の数値以上に達すればこのステージが出現する。 ポップンミュージック ラピストリアからの作品は、PASELIのスタンダードプレーでEXTRAランプを5つ貯めた場合に進める仕様(=5曲クリア)へと変更された。 曲数設定はポップンミュージック ラピストリアから3曲設定が最高となり、最低でも2プレイは必要になる。 ノーマルモードでのクリア以外にEXTRAランプを貯める手段が存在しないポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢から、1ステージ分おまけでプレイできる以外にメリットが無いのが現状で、プレイ料金を払う形式次第では進出する価値が薄い。 代わりにEXTRAランプが5つ貯まった時点でそのプレイにおいて必ず進むため、ステージクリア失敗が含まれていても進めるのが利点か。 ポップンミュージック20 fantasiaまでは、このステージのみ(全解禁している場合を除いては)新曲のEX譜面が、獲得したポイントによって範囲が決まる制限はあるものの、プレイが可能になる。 基本的にポイント高ければ高いほどより難易度の高いEX譜面が出現する。 またポップンミュージック19 TUNE STREETまで、このステージ専用のEXTRAゲージとなっている。 このゲージは最初からゲージがフルの状態で始まり(ポップン5のみ除く)、ノーマルゲージのようにBADが出ると減るようなゲージの仕組みになっており、ゲージが0になるとその時点で強制終了する。 常駐の条件として、新曲のEX譜面を途中でゲージを0にすることなく最後まで演奏することが含まれる。 一度常駐条件を満たしたEX譜面は、一次解禁前まではそのLvのEXが選べる規定のポイントに満たなくてもEXステージでプレイすることが出来る。 チャレンジポイントによってはこのステージには進出しない場合があるが、基本的にどのポップンシリーズでもチャレンジポイントを125以上(※3曲設定)、165以上(※4曲設定)にすると高確率でこのステージに進む。 ポップン13から超チャレンジモードに限り、「最初から最後までオジャマ」相当の「ずっと!」状態でオジャマが2個つけられるようになり、このステージに行きやすくなったという人も少なくはない。 バージョン別の違い ポップンミュージック5 ゲージが通常のグルーブゲージと同じように、楽曲開始時のゲージの状態から始まる。 このため、開幕殺しの強いパワーフォーク3などでは、いきなり強制終了になるという光景が続出した。 ポップンミュージック6 ゲージがフルの状態から始まる仕様に変更。ここからポップン19まで基本的な仕様は変わらない。 ポップンミュージック10 この作品のみゲージの減りが非常に厳しかった。そのため、禅ジャズEXの開幕発狂で落ちるということも・・・ ポップンミュージック13 カーニバル~ポップンミュージック14 FEVER! 超チャレンジモードでは通常の条件の他に決められた条件を満たすことで、SUPER EXTRA STAGEに進めるようになる。 このときの条件はかなり高いチャレンジポイントを稼がなければならず、超上級クラスの難しさであった。 3曲設定で125以上がLv38まで、129以上がLv39まで、134以上がLv41まで選べる。 ポップンミュージック15 ADVENTURE 超チャレンジモードが必ずSUPER EXTRA STAGEに進めるようになったことで、チャレンジモードのみのステージとなった。 ラス殺し#?の強い譜面の場合はこちらのステージプレイした方が常駐しやすいこともある。 Lv41まで出現するには3曲設定でポイントが134以上も必要だった。 ポップンミュージック16 PARTY♪ 公式ページでも説明されているように仕様が変わり、 「筐体の設定曲数×42」以上のポイントを獲得 しなければ進めなくなったので、条件が一転して難化。 必要なチャレンジポイントが分かりやすくなった反面、初級者・中級者泣かせのシステムになってしまった感がある。 加えて救済措置のシステムが導入されたとはいえ、公式側としてはあくまでもEXステージはおまけとしての位置づけであるがゆえか。 e-AMUSEMENT PASSを使っていれば全ステージクリアしてこのステージに進めなかった場合はケーキが1段階積み上げられ、3段積みあがるとポイントが条件を満たしていなくても進めるようになった。 また、超チャレンジモードではこのケーキは出てこない。 ⇒EXステージ救済システム 3曲設定だと126以上がLv36まで、128以上がLv38まで、133以上がLv39まで、139以上がLv40までとなっている。 救済システムを利用してEXステージに進んだ場合はLv36までとなる(こちらは17も同様)。 そしてLv41以上を選ぶには152ポイント以上が必要になり、前作よりも18ポイント多く稼がなければならないというのが辛いところだ。 以上からポップン16は急激にプレイヤーに求められるレベルが急上昇した。 (超)上級者にとってはそれほど影響はなく、初級者にとっては嬉しい仕様な反面、中級者には(特に28前後辺りの腕前)辛い仕様であったといえる。 プレイヤー全体のレベル上昇に伴いEXステージまでプレイする傾向が増えたことにより、チャレンジポイントが稼ぎづらい理由から、お邪魔Hsを使わないと譜面が見づらい低速譜面や、レベルが低い曲を敬遠されやすいこともあるとかないとか。 ポップンミュージック17 THE MOVIE Lv37以上の譜面を選ぶために最低必要なポイントのボーダーラインがそれぞれ、Lv37は132以上、Lv38は137以上、Lv39は142以上、Lv40は147以上とそれぞれ引き上げられたため、安定してポイントを稼ぐ実力がないと通常チャレンジで高レベルの譜面をEXステージで出現させるのは難しい。 幸い、Lv41は前作と同じく152以上である。 (*いずれも3曲設定の場合) IR対象にLv37のEXがある(和算テクノ)ため、チャレンジポイントを最低132は出せないと厳しい。 ポップンミュージック18 せんごく列伝 EXステージ進出条件のポイントを満たさず3回全ステージクリアした場合で出現するシステムがなくなった。 代わりに持ち越しチャレンジポイントの登場により、e-AMUSEMENT PASSを使えばポイントを持ち越すことで誰でもEXステージに進みやすくなった。 中級者~上級者には厳しい仕様だったと思われる救済システムが改善されたと言える。 その分、ノルマを設定してポイントを稼ぐ力が求められるようになっている。 特に常駐の際に高難易度のEX譜面をプレイする場合において、一旦チャレンジポイントを持ち越すことで次のプレイで多く稼いで出す、という方法も使える。 総合リザルトにおいて、チャレンジモードにおけるこのステージのスコアがトータルスコアに加算されているという謎の仕様があった。 各ステージのスコアをメモしておき合計スコアをメモしておけば、逆算からEXステージのスコアを出すことができるが。 また、ネット対戦モードのボスバトルがこのステージとして扱われている(19も同様)。 そのため、クリアマークを付けるもしくは更新する場合はNO BAD以上でのクリアが必要だった。 それ以外の詳細はボスバトルを参照。 ポップンミュージック19 TUNE STREET 総合リザルトのトータルスコアにおいてEXステージの分も加算される不具合は改善された。 また、EXステージ用のゲージが3分の2以下になると、ゲージの枠部分が通常のゲージと同じく青くなるという不具合があったが、これは稼動途中で早期に修正された。 ポップンミュージック20 fantasia ノーマルモードで、「設定曲数×650」以上のエクストラポイントを獲得して出現するステージとなった。 プレイするだけで自然とEXステージに進出するためのポイントが加算されていくため、あまりポイント稼ぎの意識はしなくてもよくなった。 ただし、高レベル譜面とスコア・コンボ・BAD数関連ノルマでポイントを稼いでEXステージに進めていたプレイヤーには少々厳しい仕様になったのが辛い。 しかしEXステージには進みやすくなったと言えるので、2回に1回は進めると考えて、ある程度は割り切る必要もあるかも。 持ち越しの際はどれだけポイントを持ち越すかを表示するようになった。 名称はそのままだが、メインのモードがCOOL判定方式に統一されたことにより、中身が超チャレンジモードのSUPER EXTRA STAGEと同じになった。 違いとして他のステージと同じくオジャマを設定できるので、難易度の高いオジャマの練習にも向いている。 このステージではネットワーク対戦のカテゴリは出現せず、選択できない。 ポップンミュージック Sunny Park 曲数設定により、このステージに進むための1ステージ平均でのエクストラポイントが変わっている。 2曲設定では1300以上(平均650)、3曲設定では2100以上(平均700)、4曲設定では3000以上(平均750)。 基本的に前作と同じだが、このステージでもネットワーク対戦ができるようになった。 当然ながらネットワーク対戦用のフォルダもある。 ポップンミュージック ラピストリア この作品から、 PASELIプレイ専用のシステム として変更された。 「EXTRAランプ」という形で、「EXTRA」の文字を1曲クリアするごとに1文字ずつ点灯し、5文字全て点灯した場合に進める。 バトルモードおよびローカルモードでも、条件を満たした場合は進めるようになった。 この作品と次作のみ、5つ点灯した時点でプレイを開始した場合、全ステージクリアできなくても進める。 このステージではポップンオーラが最大になり、隠し曲、隠し譜面をプレーしてもオーラが減らないといった特典があった。 ポップンミュージック eclale システムはポップンミュージック ラピストリアと同様だが、2016/03/17から支払い方式が追加されたため、設定曲数+特典(プレゼントマークが付いている)のスタンダードプレーをした場合のみ対象となる。 また、この作品のみスターファクトリーで1プレイに1度「EXTRAランプ1個」が購入できた(120ルミナ消費)。 ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 各バージョン特有のシステムがないことを除けば、ラピストリアと同じ。 以降のバージョンも同様。 EXステージでは、完走、完走失敗のいずれにおいても総合成績画面は表示されず、そのままゲームが終了する。総合成績画面を写メなどで保存したい場合はSUPER EXTRA STAGEでプレイしよう。 ポップン9のみ、このステージではゲージを残したまま完走するとクリアマークが付くが、ポップン10以降はクリアマークが付くのはBAD0でクリアしたときのみとなった。ポップン13以降は完走すると未クリアと同じマークが付く(もちろんBAD0で完走すれば条件を満たしたクリアマークになる)。常駐の際は未クリアと間違えやすいので、どのEX譜面を完走できたかの確認が必要。 関連用語 EXステージ救済システム EXTRAランプ EXTRAゲージ チャレンジモード 超チャレンジモード ノーマルモード(pm20-) チャレンジポイント エクストラポイント SUPER EXTRA STAGE 持ち越しチャレンジポイント 持ち越しエクストラポイント ポップンミュージック20 fantasia 曲数設定 基本要素・システム
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ジャングル / JUNGLE 【ジャングル】 高速ブレイクビーツがかっこいい。ビートマニアとはひと味違うジャングルサウンド。 ジャングル / JUNGLE 初出作品での出現条件 収録作品 関連リンク ポップンミュージック3で登場した楽曲。担当キャラクターはバンブー?。 LA LA LA / Edison BPM 160 5b-7 N-21 H-× EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (11) (27) × × ポップン3の隠し曲の1つで、ドラムンベースから派生したジャンルの一つ。「LaLaLa…」と繰り返される男性ボイスのサンプリング音が多い。アーティストは同時収録されているダンスポップの片割れであるEdison。 出現条件はステージ1,2共にコンボが100以上でクリアになっているため、GOODでコンボが切れるシステムである以上、できる限り判定の甘い曲でやった方がベター。離れた同時押しが多く序盤はそれほどでもないが、曲が進むにつれて難しい配置が増えていく。特に離れた同時押しが押せないとクリアは難しい。16分や白(黄)+赤のパターンもあるので素早い手の動きが求められる。 担当はバンブーとなっているが、実は偽物。 ポップン3で登場したときの難易度はN23。実際に当時のN譜面としてはトップクラスの難易度だったはずだが、ポップン4では難易度がなぜか14(ナイトアウトNと同じ)まで下げられ、ポップン9が出るまで変更されなかった。現在は、21という比較的妥当な表記難易度になっている。 初出作品での出現条件 ステージ1・ステージ2で、どちらもMAXコンボ100以上でクリア。 収録作品 AC版 ポップンミュージック3~ポップンミュージック4 ポップンミュージック6 エキスパートのシークレットコースでのみプレイ可能。 ポップンミュージック9~ポップンミュージック16 PARTY♪ CS版 ポップンミュージック3~ポップンミュージック4 ポップンミュージック6 エキスパートのシークレットコースでのみプレイ可能。 関連リンク [[]] この曲の背景が流用されている曲 トライバル(AFRONOVA PRIMEVAL) 楽曲一覧/ポップンミュージック3
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グループサウンズ / GROUP SOUNDS 【グループサウンズ】 これぞ黄金のグループサウンズ!?失神するまで叫びまくれ! グループサウンズ / GROUP SOUNDS 収録作品 ロング版収録 関連リンク CS版ポップンミュージック4で登場した楽曲。担当キャラクターはジョニーD。 AC版はポップンミュージック7で登場した。 太陽がみつめてる / ツグ&ザ・ラジカルズ BPM 148 5b-7 N-10 H-23 EX-30 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 16 29 36 70年代~80年代初頭の音楽を思わせる、夏を意識したような曲調が印象的。ビートルズが来日公演以降、日本の音楽に多大な影響を与えたのがこのグループサウンズである。ザ・スパイダースやザ・タイガースといったような代表するバンドへの思い入れが深いということで、歌詞にそれを思わせるような言葉が入っている。歓声が入っているのも時代を思わせる。 イントロと後半の2箇所の縦連打でミスしないように。意外と左右の手を忙しなく動かす譜面なので、手元を見ずに押せるようにすると実力は上がるのでは?時折混じる同時押しは確実に。ポップン10ではお星様にお願いによってハイパー・EXが追加。ハイパーは同時押しがメインで、特に難所という部分はない。EXは難度の高い譜面らしく4個同時押しが多く、リズム刻みをしながら片手で2個押しをこなす配置も出てくる。 収録作品 AC版 ポップンミュージック7 GSコースの構成曲として登場。 ポップンミュージック9 ポップンミュージック10からの全作品 HYPER・EX譜面が追加された。 CS版 ポップンミュージック4 ポップンミュージック7 GSコースの構成曲として登場。 ポップンミュージック10 HYPER・EX譜面が追加された。 ロング版収録 pop n music 4 consumer originals 関連リンク リバプール 楽曲一覧/ポップンミュージック4