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ハルヒの無限ループの部分 古泉とハルヒのウエディングは後日別の話でまとめるので使われなかった部分 「恋愛は恋愛、フォロー役とは別です。あなたにはあなたの役割を担っていただかないと」 「むぅ……」 この野郎、ジョンスミスの名前を封印しろとまで言ったくせに都合のいいときだけ逃げを打つのか。歴史を書き換えてまで役を譲った俺の苦労はなんだったんだ。 「じゃあハルヒはいったいどうしたいんだ」 「この状況からして、涼宮さんは自分が花嫁じゃないことに不満なんじゃないでしょうか」 「ハルヒが長門に嫉妬してるってのか」 「いえ、そういう意味ではなくて“自分が花嫁衣装を着ていない”ことが不満なのではと」 自ら仕切るから任せろと言っておきながら自分が主役じゃないと気に入らないのか。まったくわがままなやつだな。 「それはもう、この披露宴なら誰でも主役になりたいものです」 「そうなんですか?朝比奈さん、喜緑さん」 「ええ」 「そうですね」 二人とも異口同音に同じ反応をした。 「ということはだ、古泉。もうやることは分かってんじゃないか」 「えっ、と申しますと?」 「ここでハルヒにプロポーズしちまえ」 墓穴を掘ったな古泉。お前が自らの理屈で自分の首を絞めることになろうとは笑いが止まらん。 「それはいくらなんでも無茶が過ぎると思いますが」 「んなこた分かってるさ。だがこのループを抜け出せる方法がそれ以外思いつかん」 「よそ様の披露宴でプロポーズなど聞いたことがありませんが」 「いいんだよ、ハルヒに前例なんて適応できるわけないだろ」 「いくらなんでも早すぎます、無茶ですよ……」 「俺に任せろ。ここからは俺が仕切る」 目が裏返ったかのような画面蒼白の古泉がブツブツとつぶやいていた。今までずっと無茶を通してきた俺にはもう怖いものなんてない。人生がすべて計画通りのお前とは違ってだな、行き当たりばったりの俺には定石なんてものは存在しないんだ。 俺は古泉にハルヒを押し付けようとして、古泉は役柄のおいしいところだけを引き受けようとする。二人とも相手に嫌な仕事をさせようとしているのが見え見えなのだが、まあ今までの半分くらい肩代わりさせてもバチは当たらんだろう。 「長門、唐突ですまんのだが」 「……心得た」 なにが必要かすでに分かってくれているらしい。 「……鉛筆」 なぜこんなもんが俺のポケットに入っているのか、虫でも知らせたんだろうかね。 「一本でいいか」 「……十分足りる。あと、貴金属」 「古泉、そのカフスボタンとタイピンをよこせ」 「これですか」 古泉が安物のアクセサリーを着けるわけはないし、たぶん金かプラチナだろう。 長門が詠唱すると鉛筆が宙に浮かび、印刷された部分が剥離し、木が二つに分離し、芯だけが残った。その芯が白熱化しキラキラと光る小さな粉になって螺旋を描いた。一瞬だけ光る球になって広がり、やがて小さくなって長門の手の上に降りた。キャラメルくらいの大きさの透明な石が乗っている。カフスボタンとネクタイピンを握り締めて手を開くとやたら豪勢なダイヤの指輪が現れた。 「な、長門。これはちょっと大きすぎるって。せめて一とか二カラットくらいにしてくれ」 「……そう」 「いいじゃありませんか、大きいことはいいことです」 「しかしこのサイズのダイヤの値段を知ったら目んたま飛び出すぞ」 「僕の涼宮さんはそれくらいじゃ驚きませんよ」 余裕かまして言ったなこの野郎。じゃあこれで行こうじゃないか。そのへんのセレブでも持てないようなカラット数のダイヤモンドでな。 俺はハルヒからヘッドセットを取り上げ、長門にキューサインを出し披露宴タイマーをリスタートした。 『れでは、アレ?』 「はなはだ異例だとは思いますが、ここで新郎より媒酌人へのサプライズがあります」 ふつうは両親への手紙とか友人一同からのプレゼントなんかがサプライズなのだが、祝い事だからまあこういうハプニングもありだろ。 「ハルヒと古泉、ちょっとステージに上がってくれないか」 「なんなのよこれは。ぜんぜん聞いてないわよ」 ハルヒがブツブツ言いながら着物の裾を気にしつつ歩いてきた。俺はマイクに向かってしゃべった。 「ハルヒに、古泉。お前達にはいろいろと世話になったが、今までこれといったお礼もしていない。だからこれは俺たち二人からのお返しだ」 俺は長門手作りのダイヤの指輪を古泉に渡した。 消失長門の思い出 三章が書かれる前に七章に存在していた断片 白い透き通るようなウエディングドレスをまとった長門の隣に、もうひとりの影が見えた。ぼんやりとかすんで、俺が涙目で姿がにじんで見えていたのかそれとも本当にそこにいたのか。メガネをかけた長門だった。目をこすってよく見ようとすると、そいつは俺を見て少しだけはにかんで、スッと消えた。ずっと前に、長門が世界を改変してしまったあとに生まれた人間の長門。あいつのことはずっと心のどこかで消化不良のままひっかかっていた。メガネの長門はあれからどうなったんだろう。もしかして向こうの世界はまだ存在していて、俺が消えたあと一人ぼっちで暮らしているんじゃなかろうか。そんな心残りがいつまでも漂っていた。 あのときの長門はお前の記憶の中にいるのか、それとも別の存在だったのか。それをこのヒューマノイドの長門に直接尋ねたことはなかった。 長門は怪訝な表情で俺を見ていた。 「……なに」 「い、いやなんでもない。古い知り合いがいたかと思ったんだが気のせいだった」 たぶん長門には分かっていたんだと思う。なにも言わなかったが、ただうなずいていた。
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エピローグ 記憶の改竄内容が変わったので没になったエピローグ のはずなのだが結果的に一部採用された 最後の一文は掲載直前にこのエピソードから抜粋したもの 「情報統合思念体が、谷口流に関する記憶も消したほうがいいと言っている。論理的逆説を招きかねない」 「ちょっと待ってくれ。できればそれは取っておきたいんだが」 卵が先かニワトリが先かっていう問題だろう。 だがそれを消してしまったら俺が苦労して長門を探し出した記憶が曖昧になる。 長門を見つけ出したあの瞬間を、俺は忘れたくない。 「……わたしもそう思う。そう伝える」 「また会おう。作中でね」 あのとき、谷川氏が別れ際に見せた笑顔が忘れられない。もう一生会うことはないだろう。少なくともこちらからは。 しかしこれもまた、谷川氏も含めた一連の現象が、また別の世界の誰かの頭の中に存在する世界であるかもしれないということを、 俺は否定できないでいる。
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長門有希の日記Ⅰ 学校から帰った。涼宮ハルヒおよびSOS団の動向に特に異常は認められなかった。今日も安泰。 マンションに入る。エレベータには誰も乗っていない。 わたしの部屋の様子がいつもと違う。 赤外線で見る。わずかながらドアから放熱している。 壁の向こうの熱光学反応を見る。台所付近に通常は存在しない粒子が漂っているのを確認。 用心深くドアを開ける。先ほどの粒子がわたしを包む。 誰も潜んでいる様子はないが、可視光と赤外線を切り替えながら廊下を進む。 台所を中心に室温が三度上昇している。 空気振動から察するに排気ダクトは機能しているようだ。 台所の壁を透視する。誰もいない。 意を決して中に入る。 「・・・」 IHクッキングヒーターに鍋が置かれてあった。まだ熱い。フタを取る。中身は・・・カレー。 これは・・・いったい誰が作成したのか。貝杓子を取って味をみる。 「ひとつひとつの具の切り方があまい」 わたしは分析を続けた。 「肉の炒め具合も香辛料の量もあまい。だからわたしに気づかれる」 気配を感じて振り向くと後ろで朝倉涼子が絶句していた。「・・・」 喜緑江美里が応える「な・・長門さん、そのカレー朝倉さんが作ったのよ」 朝倉涼子は目頭を押さえて走り出した。「あんまりだわっ」 うかつ。 「長門さん、あんな言い方よくありませんわ。追いかけて謝ってらっしゃい」 喜緑江美里が言う。言われなくてもそうする。 マンションを出た。 GPSで朝倉涼子の現在地を確認。衛星がひとつ軌道位置からずれている。NASAに連絡しなくては。 朝倉涼子は駅前の公園にいた。まるで探してくれと言わんばかり。 朝倉涼子は公園のベンチに座ってうつむいていた。近寄っても顔をあげようとしない。 「・・・すまない」わたしは謝った。 「いいわよ。どうせわたしの作るカレーなんてその程度のものよ」 「・・・すまない」わたしはもう一度謝った。 「わたしはここ数日カレーのレシピの研究に多大な時間を割いていた。 その結果他人の作る料理を分析するという悪い習慣を身に付けてしまった。 先ほどの言動は、不本意」 「そんなことはどうでもいいわ。わたしだって料理してみたいのよ。 誰かに食べてもらって、おいしいって言われたいのよ」 「・・・」要点が分からないので待つ。 「あなたは知らないでしょうけど、急進派ではね、いつもトップでないとだめなのよ。 ミスをしないかといつも見張られていて、誰かに足を引っ張られないかとビクビクしてる。 だからわたしは他人を思いやる気持ちをなかなか持てなかった。 地球に来て、それが大切なんだと知った」 わたしは朝倉涼子の隣に座った。 「わたしはね、誰かが喜ぶ顔が見たいだけなのよ。それがどう? 教室ではいつも優等生でいなくちゃならない。 涼宮ハルヒは目を合わそうともしない。SOS団には妙な結束が出来て中に入りこめない」 朝倉涼子は、人間で言うところの、いわゆる長女なのだ。 皆から尊敬されうらやましがられる存在でなければならない。 間違いを犯してはいけない。そんな暗黙の空気が彼女の生活圏を包んでいる。 「泣いても・・・いい」 わたしは朝倉涼子の肩を抱いた。 「ありがとう」 でも朝倉涼子は泣かなかった。強がりはオリジナルの個性のようだ。 「あなたの作ったカレーが食べたい」わたしは言った。 朝倉涼子はまだ離れない。気温が下がってきた。わたしは少しだけ体温を上げた。 END
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涼宮ハルヒの懺悔 ハルヒの告解は最初本当に懺悔する内容だった ── 神父さま、あたしは罪を犯しました。 十年前のことなんだけどさあ、あ、この十年前っていうのはあたしのいた時代の十年前ってことね。通っていた中学校に不法侵入をしました。それだけならただの家宅侵入罪なんだけど、忍び込んでなにをしたかっていうとグラウンドに落書きをしただけなのよ。っていうか実際に書いたのはあたしじゃなくて、ジョンスミスとかいう不良高校生なんだけど。問題はその後よ、そいつがどこ行ったのかぜんっぜん分かんないの! 市内に住む外国人にかたっぱしから電話かけてみたんだけどそんなやつ知らないっていうし、似顔絵を描いて近所の高校生に聞いて回ってもナシのつぶてなのよ、住基ネットにもいないし警察にも私立探偵にも見つけられないなんて信じられる? よくあるじゃない、そして彼は忽然と姿を消した、チャララーン次回へ続くみたいな安っちいドラマ。ふざけんじゃないわよ! 謎を残すだけ残しといて迷宮入りとかどんな連載打ち切りよ、あたしがどんだけ苦労して探しまわってたか知ってんの!!ハァハァ、ごめんちょっと乱れたわ。 モノは相談なんだけどさあ、神様の力でなんとかしてくんない? 全人類の中からジョンスミスを見つけ出してほしいのよ。お賽銭なら弾むわ、ホラホラこれでなんでも好きなもの買いなさい。あれ、穴が小さくて入んないわ、どうやってお金入れたらいいの、え、これじゃ足りない? アンタねぇ、この不景気の世の中どこに福沢諭吉をタダで恵んでくれる奴がいるっての、非課税の宗教法人だからって贅沢言ってんじゃないわよまったく。 ちょっと聞いてんの神父さん。顔色悪いわ、あんたのほうが天に召されそうじゃん。え、なに泡吹いてんの……お坊さん呼ぼうか?
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五 章 キョンに遭遇しただけで記憶を消すほどのことはないと判断して採用されなかった案 古泉の記憶抹消 「古泉、まことにすまないんだが」 「未来の僕の記憶と一致しない、因果律に抵触するんでしょう」 「実はそうなんだ」 やけに勘のいいやつだ。 「いいいですよ。記憶を消してください」 「ごめんね、古泉くん……」 朝比奈さんが古泉の首筋にちょんと触れると、古泉はフラリと気を失って倒れかかった。俺はあわてて脇を支えた。
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[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm4506392 投稿者コメントUPしました。よろしくです。 この作品のタグ:第18回MAD晒しの宴 レビュー欄 名前 コメント 第18回MAD晒しの宴
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第74回MAD晒しの宴 イベント詳細イベント趣旨 【参加方法】 【作品うp、タグロック、作品ページ登録期間】 【ルール】 参加作品(作品別レビューページ) コメントBOX(ご意見・質問・要望など) イベント詳細 イベント趣旨 毎月定期的に行われる新作MADを晒すイベントです。 参加者が新作MADを晒し、視聴者に見てもらうのが目的。 そして、作品についてのレビュー(コメント)を参考にそれぞれが次のMAD制作への糧とする。 レビュー(コメント)は参加者・視聴者、どなたでもできます。気張らずに一言のみでもOKです。 【参加方法】 参加者の方にやって頂くことは2つ 1、下記の期間中に動画をうpし、「第74回MAD晒しの宴」のタグをロックする。 2、当wikiに作品ページを作る。作り方は→こちらを参照して下さい。 【作品うp、タグロック、作品ページ登録期間】 開始:2015年2月21日(土)19時 終了:2015年2月28日(土)19時 (毎月第三土曜日19時~翌土曜日19時) (ニコ動のメンテがあれば終了時間は延ばされます。) 【ルール】 特にありません。 映像・音声素材、制作手法、ジャンルは問いません。 新作MADなら何でもOKです。修正版(過去作品を手直し)での参加もできます。 参加作品(作品別レビューページ) 第74回MAD晒しの宴(クリックでニコニコ動画のタグ検索) ページ更新順にソートします。新しいレビュー(コメント)が投稿された場合も更新扱いになるので上に来ます。 【音ゲーMAD】Critical Crystal【ちびまる子ちゃん】 【凶悪MUGENMAD】夢幻ノ夜宴【東方夢幻杯】 【艦これMAD】ill-usion【ROTTENGRAFFTY】 【MAD】The Game【SAO】 コメントBOX(ご意見・質問・要望など) 名前 コメント
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[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm9618024 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第33回MAD晒しの宴 レビュー欄 元ネタ未視聴。 各シーンに尺を取りすぎてて情報量が少なく、結果的にストーリー性も見えにくくなってる気がする。 カット数はもっと欲しい。良い絵がなければ回想シーンを挟んだり、エフェクト的な効果のシーンを持ってきて飾るのも良い。 セリフやテキストなどで情報量を増やすのも一つの手。 切り替えで曲調が阻害されるようならクロスフェードで柔らかくつなぐと良いだろう。 -- 名無しさん (2010-02-11 21 10 57) 名前 コメント 第33回MAD晒しの宴
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Bad Apple!! feat. nomico オリジナルは東方Project第4作に当たる「東方幻想郷」の「Bad Apple!!」(STAGE 3道中) ジャケット画像はこの曲が収録されている「Lovelight」(同人サークル「Alstroemeria Records」より2007/05/20頒布開始)のジャケット 当楽曲が使用されている この動画 では2000万再生以上されており、東方アレンジでは最も知名度の高い楽曲の1つとなっている BEMANIシリーズではSOUND VOLTEX BOOTH、BeatStream(サービス終了)、DanceDanceRevolution A、ノスタルジア Op.2に収録 他社ではmaimai GREEN、GROOVE COASTER AC、太鼓の達人 モモイロVer.、Pump It Up 2015 PRIM JAPANESE EDITION、シンクロニカ、CHUNITHMにも収録されている nomicoはオリジナル曲beatmania IIDX 21 SPADA収録の「BRAVE OUT」で参加経験がある Bad Appleの意味は「ろくでなし」 [BSC]はfestoでLv2へ昇格され、それ以降propのLv1もしくは東方アレンジ楽曲にLv1が1曲も存在しなくなった そのため、現在のLv1は「WAVES; Q;indivi+WISE」BSCが最多ノーツとなっている(ノート数162) [ADV]Lv4は「東方アレンジ」カテゴリとして最少レベルで唯一となる BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 2 4 8 Notes 194 336 666 BPM 138 Time 1 59 Artist Masayoshi Minoshima ジャンル 東方アレンジ Version prop 原曲 Bad Apple!!(東方幻想郷) 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [BSC]Lv1のノート数大幅更新。Lv2でもなかなか見られない200ノーツ近くもあり、レベル1で求める体力は大幅に逸脱している。 -- 名無しさん (2015-09-02 00 36 12) ↑レベル1適正で求められる体力、でした -- 名無しさん (2015-09-02 00 39 48) [EXT]サビ部分の混フレは左半分がシンセ合わせ、右半分がボーカル合わせとなっているため、初見注意。 -- 名無しさん (2015-09-03 23 05 38) [ADV]Aメロ終わりまでは4分までだが、その終わりの部分に4つ同時(4回)、そしてサビから8分も登場する。 unisonote[adv]ほど酷くないが、4ではやや難しめ。 -- 名無しさん (2015-09-17 19 53 47) [BSC]詐称。Lv1にしては2個押しが多く出現する -- 名無しさん (2016-08-09 14 48 56) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm9622708 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第33回MAD晒しの宴 レビュー欄 元ネタ未視聴。 さすがに手馴れたものでキャラ・世界観・ライバル(?)の存在感などオープニングとして必要なものが全て違和感なく表現されていてカッコイイ♪ 元ネタ未見で最初の「前回までのあらすじ」の含みはよくわからないので、ラストにオチなどあると良かったのかもw。 あとOPとしてのシーン選びで仕方ないと思いますが、0:40~0:45のシーンが曲調に対してやや失速気味なのが気になったトコ。 -- 名無しさん (2010-02-11 21 12 27) 名前 コメント 第33回MAD晒しの宴