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1999 ■Piaキャロットへようこそ!!2 DX ■関連タイトル Pia キャロットへようこそ!! 2 DX ORDER.1 「淡~い恋のフルーツ・カクテル」
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ストーリーモード(pmLT)/BEMANIスタジアムvsウォーカー ストーリーモード(pmLT)/BEMANIスタジアムvsウォーカー 第1話 ウォーカーと一打席対決! ストーリーフォルダ 第2話 打倒!メテオボール! 最終話 勝負の行方は・・・?! 関連リンク 選択条件 ストーリーモード(pmLT)/ストーリーチュートリアルを終了 話数 3 メインキャラクター ミミ(SP) 解禁要素 シンフォノベーティブロック 備考 ポップンミュージック Sunny Parkで解禁している場合は、このストーリーはクリア済みとして扱われる 第1話 ウォーカーと一打席対決! (ミミ、ニャミとウォーカー2P) (地の文) ここはBEMANIスタジアムミミニャミとポップンキャラの一打席対決が繰り広げられていた! ニャミ 次の相手はウォーカー! ウォーカー フフフ・・・私の魔球が打てますかね ミミ よーし!ねらうはホームラン! ストーリーフォルダ []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? 第2話 打倒!メテオボール! ※シンフォノベーティブロックを選択後に会話に入る ウォーカー いきますよ!メテオボール! ミミ なにっ!?すごいかっこいい名前! あれ?なかなかボールがこない・・・? (ニャミがビックリ) ニャミ ミミちゃん!上!上! ミミ え・・・? キャー!ホントに隕石が落ちてきた!? ウォーカー フフフ・・・最高時速マッハ70ですよ! ニャミ と・・・とんでもない魔球!だけどやるっきゃない! 最終話 勝負の行方は・・・?! クリア 未クリア ミミ おりゃー! (効果音) カキーン! ミミ やったぁ! ウォーカー まさかメテオボールが打ち返されてしまうとは・・・ ニャミ 何者なのミミちゃん・・・ (会話後、解禁要素を獲得) 関連リンク ストーリーモード(pmLT) 熱闘!BEMANIスタジアム ポップンミュージック ラピストリア
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2004 ■HAPPY☆LESSON THE FINAL ■関連タイトル HAPPY☆LESSON THE FINAL1 初回限定版
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12.4 / RAM NORMAL Rank Name Score Just Great Good Bad Poor Comment 1 1234 0 0 0 0 0 0 ANOTHER Rank Name Score Just Great Good Bad Poor Comment 1 SOLB 1318 394 74 0 0 1 12.4穴めっちゃ惜しかった!! 2 Yamajet 1259 350 95 19 1 5 qingdaoはともかく12.4アナザーのつらさよ 3 SYD 1224 312 139 10 2 3 96588-hs4 4 iMp 1203 294 155 11 1 11 このゲーム難しい 5 areacode60 1161 294 155 11 1 11 そもそもクリア出来ないんだが 6 COCO 1150 286 134 24 4 24 7 S.CROW 1111 227 201 28 2 14 12.4久々にやったけどゲシュタルト崩壊した🤣 登録者一覧 COCO S.CROW SOLB SYD Yamajet areacode60 iMp
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【番組名】 夜のヒットスタジオDELUXE 【放送日】 1988年7月6日 【放送局】 フジテレビ 【内容】 ①「一億のスマイル~PLEASE YOUR SMILE~」:酒井法子 ②「恋するような友情を」:シブがき隊 ③「それは彼女のグッバイ」:富田靖子 ④「SEASON」:織田哲郎 ⑤「あなたと熱帯」:MINAKO with WILD CATS ⑥「8月のバレリーナ」:中井貴一 ⑦「夏のタイムマシーン」:小泉今日子 ⑧「共犯者」:矢沢永吉 ⑨「渚のすべて(MORNING MOON,RISING SUN):杉山清貴 ⑩「SAY YOU WILL」:フォリナー ⑪「YAZAWA」:とんねるず ⑫「落日」:内藤やす子 【出演者】 司会:古館伊知郎、柴俊夫 出演者:浅田美代子
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参加資格 決闘者として参加する場合は 「ニコニコ動画に投稿されている決闘動画に参加している」 「ニコニコ生放送にて凸待ち決闘で凸を待ったことがある」 「遊戯王MAD、闇ゲMADを投稿したことがある」 「闇ゲ関係の歌ってみたを投稿したことがある」 「闇のゲームを編集して投稿したことがある」 「架空デュエルを投稿したことがある」 「スタジオサンダー主催の決闘大会に参加したことがある」※スタジオサンダー名義で参加 「闇のゲームVS闇のゲームNEXTの製作スタッフである」※闇のゲームVS闇のゲームNEXT名義で参加 以上、どれかひとつ以上に該当すること。 確認(兼宣伝)のためにマイリストまたはコミュニティのURLの提示をお願いします。 ※投稿者、コミュニティ管理者である必要はありません。 決闘や座談会の動画中には居るが決闘していない人、ゲスト出演しかしたことが無い人でもOKです。 ただし、ニコ生に凸してるだけの人は遠慮させていただきます。 人数制限は設けていません。ひとつの動画から何人でも参加できます。 また、複数の動画、コミュニティの名前を背負って参加することもできます。 スタッフとして参加する場合には条件はありません。 今回、スカイプ決闘作成用ソフトを開発しました。 そちらを使って開発を行っていただくことで簡単に動画を作ることができます。 決闘前に軽くOP動画を挿入する。 投稿者欄に対戦カードの対戦者名と所属動画またはコミュニティの名前を挿入する。 動画の冒頭で決闘者の名前を表示する。 ライフと決闘者名を表示し、SDMS-NEXTを使用してカード画像を配置し、録画する。 以上のことができれば問題ありません。 投稿自体は私が代理で行うことも可能です。ご自身で投稿してもらっても構いません。 SDMS-NEXTの機能を活用する、自分の手で編集する等はお任せます。 Q.無名動画です。自信がありません A.面白い決闘さえすれば大丈夫です Q.動画名やコミュニティ名を伏せて参加できますか? A.動画の冒頭で表示、動画コメント欄で宣伝する予定なので、できるだけ伏せないで欲しいですが、事情がある場合は伏せて参加もできます。(偽名も認めます) Q.今後動画を投稿する予定です。参加できますか? A.2011年末までに投稿していただけるなら可能です Q.決闘動画以外に作ってはいけませんか? A.CM、オープニングやエンディング、MAD、ラジオ、座談会、オーディオコメンタリー等、闇闇NEXT名義で自由に作成していただいて構いません。 参加者等が足りなければ斡旋します。やりたいことがあれば全部やってしまいましょう。 Q.参加します。宣伝していいですか? A.OKです。 参加する人たちに向けて http //zakura.jp/ こちらのサイトにて撮影スケジュールの管理を行います。 ※IE以外で開くと重すぎて使い物にならないようです。IE8での使用を推奨します。 グループに参加する 参加したい方々の代表者はskypeチャットにてボルクに参加申請をお願いします。 zakuraに登録していない方へは招待メールを送ります。 事前にzakuraに登録をしている方へは「闇ゲームVS闇のゲームNEXT」グループへの招待を送ります。 その後、代表者以外の方は参加申請した代表者から「闇ゲームVS闇のゲームNEXT」グループに招待されてください。 くれぐれも参加者以外を招待しないようにお願いします。 ボルクへの連絡手段は ボルクのスカイプID⇒volc-ky までチャットを送る mixiのボルク宛にメッセージを送る があります。 また、 すでに参加申請したボルク以外の人からzakuraの闇のゲームVS闇のゲームNEXTグループに招待してもらう ことで参加することもできます。 ※参加資格の無い人は招待しないでください 日記を書く プロフィールがzakuraユーザ全員に公開されてしまうため、一応、プライバシーを守る方法として日記を利用します。 参加した方は「グループに公開」で以下のテンプレートでzakuraに日記を書いてください。 こちらのページに載せるための資料にします。 また、OP動画を制作するための資料にもなります。 ●以下テンプレ 日記タイトル:新規参加 【参加方法】 スタッフ参加(録音) スタッフ参加(動画編集) スタッフ参加(カード収集) スタッフ参加(素材提供) 決闘者参加 声優参加 ラジオ出演可 ※上記を選択。複数選択可 【デュエリスト名】 【主な活動範囲】 ニコニコ生放送(凸待ち) ニコニコ生放送(その他) 闇のゲーム動画 決闘動画 ※複数選択した場合は活動量によって1位からランキングを付けてください 【出演した闇ゲ】 [闇のゲーム名] [闇のゲームマイリストまたは代表動画URL] [投稿者or参加者orゲスト参加] ※複数ある場合は動画になる際に表示される動画名を書いてください。 ※複数登録した場合は撮影者にどれで参加するのかを報告してください。 【コミュニティ】 [コミュニティ名] [コミュニティURL] [管理者or運営者or参加者] ※管理者とはコミュニティを作った人、運営者とはそのコミュニティで放送を行っている人を指す ※参加者はスタジオサンダーの大会に参加した人のみを対象とします 【備考】 相棒カード、代表的なデッキ名 サイトには名前、動画名、コミュ名を書かないでほしい等の要望など なにかあればこちらに書いてください。 予定を書く 撮影する人はカレンダーに撮影日(撮影予定時間も含め)を書いてください。 また、撮影者のskypeIdの記載もお願いします。 撮影に参加する人は撮影日にコメントを書いて、撮影参加申請をお願いします。 その際、対戦相手を指定しても良いですが、対戦相手が予定時間に来なければ撮影者の権限でその時間に申請があった別の人に変更になります。 参加者は撮影日に限り録音した音声の破棄を申請する事、撮影者が決定した対戦相手を拒否する事ができます。 決闘内容が満足できなければ無理せず別の日を希望しましょう。 予定が同日に3人の場合、2戦3戦撮れるようならその3人で適当で対戦カードを組んで撮影、なんてことをやってもいいです。全て撮影者に任せます。 ただ現場で聞きたいだけの方はコメントせず、撮影予定時間前に直接撮影者にskypeチャットで交渉してください。 撮影を行う 撮影ですが、以下のことをお願いします。 自己紹介を兼ねて決闘前にお互いに何かセリフまたは掛け合いを言う お互いのデッキを~が無い都合上、いきなり決闘に入るとどっちの声が誰なのかが視聴者に分からなくなる事への配慮です。ご了承ください。 まぁ、いつも闇のゲームの冒頭でやってるような感じのことをしてください。 お互いのデッキをカットアンドシャッフル、運命のダイスロールはやっても良いし、やらなくても良い 事前に決めるもよし、決闘毎にダイスを振るもよし。決闘者の自由です。 編集者の独断でカットされる可能性があることもご了承ください。 今日の最強カードは基本的にやらない 撮影しても良いですが、編集者の独断でカットされる可能性があることもご了承ください。 権限は基本的に決闘者にあります 撮影者は決闘内容の良し悪しを決定する権利はありません。決闘者2名が満足するまで何回でも戦って構いません。 ただし、録音する時間を決定するのは撮影者です。撮影者は時間内に終わらなければそこで中止にすることができます。 撮影者が決闘しても構いません . 今日 - 昨日 - 総計 -
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Wii Party 【うぃー ぱーてぃ】 ジャンル パーティ 対応機種 Wii 発売元 任天堂 開発元 エヌディーキューブシーエイプロダクション(開発協力) 発売日 2010年7月8日 定価 4,571円 プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント Touch! Generationsシリーズ最終作自分の分身が遊ぶ、喜ぶ、楽しむ種類が豊富なパーティやゲーム Touch! Generationsシリーズ Wii PartyシリーズWii Party / U 概要 パーティについて 定番パーティ リビングパーティ ペアパーティ その他のモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 Wiiで発売されたパーティーゲーム。『マリオパーティ』などと違い、操作可能なキャラは自分のMiiのみというのが大きな特徴。 パーティについて 本作品におけるメインの要素。定番パーティ・リビングパーティ・ペアパーティの3種類に分かれている。 定番パーティ それぞれのパーティではミニゲームの勝敗がカギとなっており、上位になったプレイヤーは様々な恩恵を受ける。 スゴロク サイコロをふってゴールに向かって一本道を進む。道中には様々なイベントマスがある。 毎ターンの最初に行われるミニゲームでそのターンの進む順番が決まり、また1位は1~6、2位は1~3、3位は1~2が出るボーナスサイコロをもらえる。 通常のサイコロとボーナスサイコロの出目が一致した場合は「ゾロ目ボーナス」が発生し、サイコロをもう1個振れる。(さらに揃った場合は何も起こらない) 海外旅行ゲーム 世界地図に見立てたマップでたくさんの写真を撮ることを目的とするゲーム。毎ターンカードを引いて出た数だけ自由に進むことができ、目的地で10コイン払うことで写真を撮れる。「桃鉄」と「マリオパーティ」(初代~8)を合わせたようなルール。 最初の10ターンが過ぎるとエクストラターンに入り、最後に誰かが写真を撮るかもう10ターン経過するまで続く。 毎ターンの最初に行われるミニゲームでそのターンの進む順番が決まる他、ゲーム内で写真撮影やアイテムの購入に使えるコインをたくさんもらえる。 Miiジャン 自分の手持ちの6人のMiiを3人2組に揃えることを目的とするゲーム。毎ターン中央にいるMiiと自分のMiiを入れ替えて先に揃えたらあがり。各ラウンド毎に、役の条件を満たしているとボーナスポイントがもらえ、最終ラウンドが終了した時点で最もポイントが高い人が勝利。 毎ターン最初のミニゲームで勝つと、先にMiiを選ぶ事ができる。 ルーレット ルーレットを回してメダルをたくさん手に入れることを目的とするゲーム。自分の持ちメダルだけでなく、バンクにあるメダルの量にも気を使う必要がある。10ターンが過ぎればエクストラターンに入り、バンク内のメダルがなくなるかもう10ターンが過ぎるまでゲームが進む。 ルーレットでミニゲームに止まるかバンクが最大まで溜まるとバンク内のメダルを巡ってミニゲームが始まる。勝つとメダルを全て獲得できる。 ビンゴ Miiの顔をマスに使ってビンゴを行う。最初に一列そろえたらあがりとなりゲーム終了。 たまに出てくるミニゲームで勝つと好きなマスを埋めることができる。 リビングパーティ ミニゲームなどを用いずにWiiリモコンの機能などを利用して遊ぶゲーム。 ワンワンかるた リモコンを並べて遊ぶゲーム。 画面でお題に出された動物の鳴き声がどのリモコンから聞こえるかを答える。 びんかんバクダン リモコン1個を共有して遊ぶゲーム リモコンを揺らさないよう指定されたボタンを押しながら次の人に渡す。次の人がボタンを押す前に前の人がボタンを放したり、揺らしすぎたりしたら爆発してゲーム終了。 リモコンかくれんぼ 部屋の中にリモコンを隠し、それを他の人が探し当てるゲーム リモコンは10秒ごとに音を鳴らすのでそれをヒントに探し当てる。 個人的クイズ 遊ぶにはWiiリモコンが3個必要。 1人が出題役となって他の人がその人の考えていることを当てるゲーム。 古今東西バクダン リモコン1個を共有して遊ぶゲーム。 お題に沿った言葉を答えてから次の人に回す。前の人が違うことを答えていると思ったら戻す事ができる。制限時間内に答えられなかったら終了。 トランプかるた 実物のトランプが必要なゲーム。ゲーム画面はあくまで進行だけ行って最終的な順位の発表などは行わない。 机か床にジョーカーを除いた52枚のトランプを並べて画面で読み上げられたトランプをかるたのように取って、最後に一番多くのトランプを持っていた人の勝ち。 ペアパーティ 2人で遊ぶパーティゲーム。2人の協力が大切なものもあれば、対決するものもある。 相性チェック 必ず2人でプレイする。CPUは参加しない。 最初にそれぞれが質問に答え、その後に2人ペアのミニゲームを行い、質問の回答の一致度やミニゲームの成績から2人の相性を決めてくれる。 バランスシップ 船のマストにMiiを乗せて、バランスを維持しながら20人を乗せる事を目指すゲーム。 毎ターン始めに2人ペアのミニゲームを行い、クリアをすれば同じ大きさのMiiを、失敗すれば違う大きさのMiiを乗せる事になる。 Mii合わせ ペアパーティでは唯一2人で勝負をする形となっている。 広場にいるMiiの中から同じ色のMiiを2人揃えていくゲーム。失敗するまで自分のターンを続けることができる。全てのペアが揃うか10ターン続いた時点で得点の高い人の勝ち。 3ターンごとに発生するミニゲームに勝つとそのターンでは一回ミスしても続けられるようになる。 その他のモード おすすめをきく 「手軽に一人で遊びたい」「二人でじっくり遊びたい」など遊び方からおすすめのゲームを教えてくれる機能。 きろくをみる ミニゲームで残した記録を見られる。 ミニゲームであそぶ 以下の5つのモードから選べる。 「フリープレイ」…好きなミニゲームを遊べる。 「ミニゲーム大会」…ミニゲームを連戦し、3回または5回勝った人が勝利。1vs1対戦と4人対戦がある。 「チャレンジロード」…1人用モードで、ミニゲームを3位以上でクリアしてゴールを目指す。初級・中級・上級がある。 「とことんミニゲーム」…スコアアタックが目的の、専用のミニゲームをプレイできる。 「うそつきハンター」…プレイヤー中で1人が、ミニゲームが有利になる「うそつき」になるのでそれが誰かを当てる。 評価点 プレイヤーの分身であるMiiがゲーム内で楽しそうに遊んでいること 本作最大の評価点と言っても過言ではない。Miiという自分の分身が楽しむ事でキャラもののマリオパーティ以上に感情移入しやすくなっている。 Miiはゲームの中でいいことがあると喜び、悪いことがあると悲しみ、意外なことがあると驚く。このような様々な表情を見る機会は先に発売された『Wii Sports』や『マリオカートWii』よりも多い。 また、パーティゲームでは自分がそのような表情を見せるだけでなく、周りから他のMii達が褒めてくれたり慰めてくれたりして、さらにプレイヤーの感情を引き立ててくれる。 豊富なミニゲームの数々 サッカー・ゴルフ・空手のようなスポーツ系や、競馬や迷路にピザ宅配などのレースゲーム、パズル、バギー、撮影などなどさまざまなミニゲームは80種類以上に及び、挙げるとキリが無いくらいである。 操作方法もゲームによって大きく変わっており、例えば同じポインタ式でも時には狙い撃ちしたり、時には回転してはめ込みしたり、時には他のプレイヤーを惑わせたりと様々な扱い方が求められる。 中にはとことんミニゲームという、奥深くまでやり込めるゲームも存在する。これはボードゲームなどには出てこず、ミニゲームコーナーのみで遊べる。 さらに、「うそつきハンター」といううそつきがミニゲームで有利な状態(*1)になる代わりに他の人に当てられないように動かないといけないゲームもある。そのようなゲームでは自分が上位を目指すだけでなく他の人の動きをよく見る必要がある。 親切なミニゲーム開始前のアナウンス ミニゲームの開始時にWiiリモコンの持ち方を音声で教えてくれるので、初めて遊ぶゲームでルールを見てなかったから操作方法が全くわからないという事態が起こりにくくなっている。 また、ポインタ式のゲームは開始前に自分のMiiをポイントする必要があるため、Wiiリモコンの赤外線が反応していないという状態だと始まらないようになっている。 勝負がどうなるのか最後まで分からない定番パーティ 例えば、「スゴロク」には大きく進んだり戻ったり、足止めされたりするイベントが多く、その間に追いつかれたり追い越されたりと予想してもいなかった状況ができやすくなっている。 他にも、「ルーレット」はバンクにメダルを最大限貯めてそれを手に入れても、それをまとめて奪われる事もあるため最後まで気が抜けなくなっている。 数々の便利機能 定番パーティには「オートプレイ」機能があり、1P以外のプレイヤーの操作をCPUと交代できる。電話や入浴など急な人数減にも対応でき、とても便利。 「おすすめ」機能は、どのゲームも好きな人や何のゲームでもいい人にはいい機能である。 賛否両論点 「スゴロク」について 序盤にある石像マスが強力で、全73コマ中約4分の1にあたる16(または18)マスも進むことができる。 道中の足止めイベントも飛び越えることができてしまうので若干味気ない。 しかし、最終的には終盤のUFOマスやチャレンジイベントの存在で追いつけることが多く、全体を通して見るとバランスは取れている。 問題点 CPUが使うMiiを自分で選べない。 広告や公式サイトでは「CPUのMiiを自分で選べる」と思ってしまう可能性もある。 Miiの色を自分で選べない。1Pは青、2Pは赤、3Pは緑、4Pは黄色と固定されている。 Miiに設定してある好きな色も反映されない。 色が被ると混乱しかねないため断念しかのかもしれないが、それだったらプレイヤーが任意で選べるようにしたり、1人プレイ限定で選べるようにしてよかったはず。 ミニゲームの問題点 2人協力の狙い撃ちガンマンは落ちてくる空き缶を打ち続けて点を稼ぐのだが、缶を落としたときの減点が落とした瞬間のみにされるため、わざと1つ落とし他の缶を打ち続けて点を稼ぐという戦法ができてしまう。 まあ実際には、上手なプレイヤーであれば3個同時に対処することもできるし、そちらの方が得点効率も高いのだが... 同じく2人協力の「バナナ運びパズル」は味方がCPUの場合とにかく邪魔。 CPUは自発的にパズルを解きに行くことはなく、どうしても協力が必要な場合を除き常にランダムに動き回る。そのためCPUはほとんど戦力にはならず、むしろこちらの移動経路を塞いでくる邪魔者にしかならない。 自分の顔が描かれたカードを覚えてそれを連続で引き当てる「そろえてスリーカード」をCPUと遊ぶときに、CPUがすでに他の人のカードだと分かっているはずの所を普通に引く。それだけならまだしも、さっき引いたばかりの自分のカードの位置すら忘れることもある。 どういうわけか、「たつじん」でさえも全く同じミスをすることがある。 透明なカプセルに入って相手をぶつけて穴に落とす「ゴロゴロコロシアム」だが、四方の壁のうち光っている所にぶつかり続けるように動かすとそのまま穴に落ちること無く終わってしまう。 一応途中からボールが落ちてくるのだが、それにぶつかったとしても立て直すことは容易である。 前述の「ポインタ式のゲームは開始前に自分のMiiをポイントする」はなぜか「シャッフルMii」だけない。万が一赤外線が反応していないままだと不利になってしまう。 「はめこみパズル」は自分のMiiの顔が描かれたパズルを完成させるミニゲームだが、所謂ネタ顔ともいえるMiiを使用していると自分のMiiの顔のパーツが分かりづらく不利になってしまうことがある。 使うなと言われればそれまでだが、勝ちを意識するのであれば使用するMiiが制限されるのは避けられない。 「ふらふら迷路」は、攻略法を知っているか否かで難易度が大幅に変わる。 道中の回転台に乗るたびに十字キーの操作が狂うのだが、そのパターンが3種類しかないため、法則性を知っているプレイヤーが圧倒的に有利。 「Wiiリモコンを回転させる」という手段を使った人も多いだろう。 1vs3バトルゲームはどれもバランスが悪い。 「振り子アタック」「レッツ!ポージング」では、3人側はミスらない限り絶対に勝ててしまう。コツをつかむのも簡単。 逆に「カラテマスター」は1人側が必勝のミニゲームとなっている。 「カウントフルーツ」は3人側の実力と協力次第では勝ち目があるが、かなりの慣れが必要。また精密なカーソル操作が求められるため、上級者でもなかなか安定しない。 「みんなでかくれんぼ」は運ゲー。基本的には1人側の勝率は57.9%だが、3人側があるテクニックを使うことで44.4%まで下げられる(*2)。この中ではバランスはまともな方。 チャレンジロードの問題点 上級ではなんと50のミニゲームを連続でやることになる。途中セーブも不可能。 さらにこのモード、負け続けて残機がなくなるとゲームオーバーになるというシステムなのに、運次第ではプレイヤーの実力関係なく負けてしまうゲームが含まれている。 最適な行動を取り続けていれば確実に勝てるゲームなどは、CPUがミスするのを祈るしかない。無論、祈りが通じなければ大量に残機を持って行かれる。 ルート選択がないのも大きな問題。初級や中級ではプレイするミニゲームをある程度自由に選択できるのだが、上級ではそれがないため、このような運ゲーでも挑まざるを得ない。 定番パーティ・ペアパーティにおけるボードマップパートでは、CPUの難易度による差が冗談抜きでほとんど感じられない。 「たつじん」設定であろうが「海外旅行ゲーム」でゴール確定の状況なのに運ゲーに挑む、「Mii合わせ」で1つ前の結果を忘れる等の珍妙な行動が目立つ。 逆に「ふつう」設定のCPUであっても「Miiジャン」で速攻で役を完成させたりする。 スゴロクの問題点 マップが1つしかない。イベントは色々用意されているが、何度も遊ぶと飽きが来やすいか。 定番パーティのうち「ビンゴ」は逆転要素に欠ける 一列でもそろえばそのまま勝利になるため、場合によっては最初にリーチになった人がそのままあがってすぐ終了になってしまう。 時々ミニゲームが発生し、勝った人が好きなマスを消せるのだが、大抵の場合は勝ったとしてもどうにもならないほど差がついてしまっているため、逆転要素としてあまり機能していない。 うそつきハンターの問題点 うそつきはルール説明の後ゲーム開始前に指名されるのだが、その指名方法がリモコンが振動していない人となっている。 初見だと逆に振動している人がうそつきと誤解してしまうことがあり、その誤解が解けないと最初のターンがよく分からない展開になってしまう。 これは1人だけが振動する場合、音で誰がうそつきか分かってしまう可能性があるためと考えられる(*3)。 また、ミニゲームによって、うそつきの見抜きやすさに大きな差がある。 例えば「ピコピコ!もぐらたたき」でのうそつきの効果は「自分の周りに金色のモグラが出やすい」というもの。隠すのが困難なレベルで出現するため、すぐにばれる。 逆に「シャッフルMii」でのうそつきの効果は「正解のものをポイントしたときにWiiリモコンが大きく振動する」というものだが、動体視力の良い人であればこれに頼らなくても満点が取れてしまうため、駆け引きも何もない(*4)。 このほかCPUは誰がうそつきであるかの投票に参加しないため、一度点差をつけられると、そのキャラがうそつきにならない限り逆転することはほぼ不可能。 総評 ボードゲームで遊び、たくさんのミニゲームで楽しみ、勝てば喜び、負ければ悲しむ。プレイヤーは画面の外でそれを動かすだけでなく、画面の中でMiiとして楽しむこともできる。 家族や友達と楽しめる良いゲームなので、Wiiを持っていたら一度はプレイしてみてはいかがだろうか。 余談 漫画『聖⭐︎おにいさん』で本ゲームがチラッと登場したことがある。 悪魔の王マーラ(この漫画では非リア充なのにやたら構ってちゃんなウザい性格になっている)が主人公の1人ブッダに送りつけたメールで登場。「ブッダを模した変なMiiを作ってやった」という嫌がらせのつもりのメールなのだが、Miiがブッダのもの含めて2体しかないことから、マーラが1人でWii Partyを遊んでいる内情が明らかになり、ブッダとイエスは怒るよりも先に涙を流した。
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スタジオアルマジロがどんなものか、簡単にいうとね・・・・・ スタジオジブリを思い浮かべて!あれから「お金」と「技術」「楽しくない部分」を引いたもの! 技術はいずれ追い付くさ!金はいらん!あとは、常に楽しい状態でやる。そうでもないと、意味がないよ! つまり、楽しく愉快に漫画、イラスト、CG、アニメーション、技術、人材を作っていく それがスタジオアルマジロだよ!! _________________________________________ ↓需要が大アリな人たち一覧! 絵が上手い人! ・漫画描ける人! ・絵も描けるしアイデアも続々出る人! 絵が下手な人! ・アニメーション作れる人! ・漫画、アニメのストーリー考える人! 絵は描かないけど原案なら出せる人! ・クオリティアップのための支援をしてくれる人! WEBサイトの製作・管理等ができる人! ・いろんな知識がある人! ・統率力のある人! なにもできないけど、とりあえず応援してくれる人! ・生暖かく見守ってくれる人! みんなで作る作品に憧れる人! ・みんなと仲良くなりたい人! ・その他いろいろ! WIKI:http //armadillo.wiki.fc2.com/
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ニコニコ生放送コミュニティ「STUIDO THUDER」にて行われる決闘大会イベントの告知および詳細ページです。 【遊戯王】STUDIO THUNDER シーズンリーグ雷鳴杯 1年以上かけて行うスタジオサンダー主催のビックデュエルイベント。 詳細は特別ページシーズンリーグ雷鳴杯?に掲載。 今日 - 昨日 - 総計 -
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wiki編集の練習用ページです!定期的に初期化しますので、何か書いて保存したりしてみてください。