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STRINGTABLE LANGUAGE LANG_ENGLISH, 0x0 { 44976, "The camp of the giants" 44977, "The giants leader is a mean looking, enormous creature, capable of pulverising a human with a single blow. You tell him you have come for the prince. \n\"Me being chieftain of me folken,\" the leader growls, \"and me willing to let out prince for 2000 golders.\"" 44978, "I m a man of reason. You can have your gold pieces. We ll leave with the prince." 44979, "We don’t have that amount of gold but we can talk. Is there any other way?" 44980, "Knights don’t argue with beasts and brigands. Prepare to fight!" 44981, "The giants leader" 44982, "\"Knows something,\" says the giant, \"there is lot others little men. Pay me 2000 golds again and they go too.\"" 44983, "We cannot pay that much. We shall leave now." 44984, "It is outrageous, but let it be. We will pay." 44985, "The giants leader" 44986, "The leader of the giants stands there for a while, scratching his enormous chin.\n\"Right-right,\" he growls finally, with a mischievous grin, \"You pay 1000 goldies but help build the walls of me camp, yes? And I give you the prisoner prince.\"" 44987, "So be it. You ll have 1000 gold pieces and my men s help to build the walls." 44988, "On second thoughts, you can have the whole sum. But hand over all the prisoners." 44989, "You know, I won t pay you anything. Prepare for battle!" 44990, "The giants leader" 44991, "While the giants begin to heap up the rocks and await your instructions, some soldiers begin to voice their doubts.\n\"You can’t let us help these monsters. Hark! They seem quite occupied now. This is the perfect opportunity to sneak out with the prisoners.\"" } STRINGTABLE LANGUAGE LANG_ENGLISH, 0x0 { 44976, "[T2812]巨人のキャンプ" 44977, "[T2812]巨人のリーダーは見るからに一撃で人間を粉末化してしまうような巨大な怪物です。あなたは王子を迎えに来たと彼に話します。巨人のリーダーはうめきます。「俺はファルケン。ここのカシラだ。王子を手放すには2000の金が要るな!」" 44978, "[T2812]私は理解のある人間です。あなたに金を渡して王子と共にここを去るつもりです。" 44979, "[T2812]そんなに金を持っていません。他の方法について話をしましょう。" 44980, "[T2812]騎士は獣や山賊と話し合うつもりなど毛頭ありません。あなたは彼らと戦います。" 44981, "[T2812]巨人のリーダー" 44982, "[T2812]「他に捕らえている人間どもを更に2000の金でお前に売ってやろう」" 44983, "[T2812]そんなに金を払いません。我々はここを去ります。" 44984, "[T2812]それは法外です。しかし仕方なく支払います。" 44985, "[T2812]巨人のリーダー" 44986, "[T2812]巨人のリーダーは自分の巨大な顎をひっかきながらしばらく考えて、「いいだろう」と不快にほくそ笑んでうなります。「お前は俺に1000の金を受け取ってもらえる。その代わりに、俺はお前らに我々の塔の再建を手伝わせて差し上げる。そしてお前は王子を連れて帰る。OK?」" 44987, "[T2812]いいでしょう。私は兵士達にあなたの塔を再建するのを手伝わせます。" 44988, "[T2812]「やっぱり、あなたの言った額の倍、つまり、なんと合計で2000の金を差し上げますよ!!。但しすべての囚人を解放してください!」" 44989, "[T2812]「あのねぇ、私は何も支払わないのですよ!」あなたは彼らと戦います。" 44990, "[T2812]巨人のリーダー" 44991, "[T2812]巨人が岩石を積み上げています。あなたの指示を待ち始める間、数人の兵士達が疑問を声に出し始めます。「何故我々が巨人の手助けをしなければならないのですか?彼らが作業に専念している今、囚人と一緒にこっそり抜け出す絶好の機会です!」" }
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羽越本線~信越本線~上越線~高崎線 9812M 運転日 編成 時刻 備考 2010/04/30(金) 583系秋田車 8812M~酒田2236→余目2247-48→鶴岡2300-01→西鶴岡2305-09→岩船町016-19→新発田039→新津(1)101-11→長岡(4)150-55→越後湯沢250-304→土合324→熊谷508→大宮543~9745M 2011/09/16(金) 583系秋田車N-1+N-2編成 8812M~酒田(2)2236→鶴岡2300-01→西鶴岡2305-10→村上010-12→岩船町016-22→新津(1)103-12→長岡(4)151-54→越後湯沢249-54→土合314→大宮543~9745M 2012/01/20(金) 2014/06/20(金) 8812M~酒田(3)2221→余目(3)2231→鶴岡2245-51→村上2352-010→新発田(2)033→新津(1)055-113→長岡(4)151-54→宮内(1)158→越後湯沢249-54→土樽306→高崎419-21→熊谷453-503→大宮532~9745M 2015/06/19(金) 8812M〜酒田(3)2221→余目(3)2230→鶴岡2242-51→あつみ温泉2312→村上2352-012→坂町(2)020→新発田(2)035→新津(1)056-110→東三条129→長岡(4)148-200→宮内(1)204→小出224→六日町238→越後湯沢252-54→土樽306→水上323-38→高崎427-29→神保原439→籠原451-54→大宮525〜9745M
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登録日:2019/03/010(日) 01 30 00 更新日:2023/07/01 Sat 20 18 56NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 1990年代生まれホイホイ 2000年 Eテレ MTK NHK NHKの本気 ジュニアアイドル ミュージックてれびくん 天てれ 天才てれびくん 天才てれびくんワイド 子役 洋楽 音楽 MTKとはミュージックてれびくんの略称で、NHKの子ども番組『天才てれびくん』シリーズにおいて1998年度~2013年度まで存在した音楽コーナーのことである。 今年度から『ミュージックてれびくんスーパーライブ!!』と題したコンサートイベントが開催されるようになり、 MTKのシングルCDが発売されるなど、MTKが番組の看板コーナーと言っても過言ではないほど大きな存在となった。 Roam ~愛があれば~ 歌:ワイルドベリーズ[ダーブロウ有紗(小6)、モニーク・ローズ(小6)] 初回放送日:2000年4月3日 今年度最初のMTKはアメリカのThe B-52'sというバンドのカバー。 初代歌姫のジャスミン・アレン卒業後のMTKにおける二枚看板として活躍した黄金コンビの初共演曲。この2人はここから翌年度にかけて計6曲で共演しMTK最多共演コンビとなる。 ハーフ2人による流暢な英語が心地よい。 SFチックな衣装の2人が世界中を駆け巡ったりワイヤーに吊られながら歌う。本当は空中を遊泳するシーンも撮影するはずだったが、2人揃って痛い!怖い!と大騒ぎでお蔵入りに。 たんぽぽ 歌:福田亮太(中1) PV出演:新谷キヨシ/安齊舞 初回放送日:4月17日 つじあやののカバーで、福ちゃんこと福田亮太のソロ曲。 普段はひょうきんな三枚目キャラの福ちゃんだが、純朴な恋心をしっとりと歌い上げる。 MVの舞とのデートシーンは実際に福ちゃんが撮影したものも使用されている。舞が選ばれたのは、たんぽぽという花のイメージから。 ちなみに当時つじあやのはまだデビューから半年という駆け出しの時期で、この曲もデビュー作のミニアルバム収録のシングル化もされていない無名曲であった。 この曲を選び抜き福ちゃんに歌わせたスタッフのセンスたるや。 ダイナマイト Dynamite 歌:ザ・ヤマチーズ[山元竜一(小5)、村田千宏(小3)] 初回放送日:5月8日 ロッド・スチュワートのカバーのロックナンバー。 歌うのは3年目の山ちゃんこと山元竜一、新人のちーちゃんこと村田千宏のハスキーボイスコンビ『ザ・ヤマチーズ』。 ロッド・スチュワートをカバーするに当たってハスキーボイスの2人に白羽の矢が立ち結成された。 後に揃ってカリスマ戦士と化す2人だが、当時は小5と小3年でまだまだ可愛らしいちびっこ。 MVでは雷様のような赤いアフロ、普段着、華やかなステージ衣装など服装を変えながら色んな楽器にも挑戦したり、なぜかモンスターをメンバーに迎えライブをする。 サビの「ダイナマイト!」と叫ぶ部分は、たまたま同日レコーディングに来ていた安齊舞と伊藤俊輔も参加している。 なおヤマチーズは計3曲のMTKを歌っているが、CD・DVDに収録されているのはこの曲のみである。 のちの「Twilight」「ぼくらのロック・シティ」はともに権利上の問題からか未収録。 余談だが千宏は翌年以降てれび戦士としての名義を「村田ちひろ」とひらがなに変えたため、この曲が千宏名義で歌った唯一のMTKとなった。 本名が原則の天てれにおいて芸名が許されるのは非常に稀なこと。 おかしな午後 歌:安齊舞(小4) 初回放送日:5月22日 小川美潮のカバーの安齊舞ソロ曲。小学4年生でのソロはMTK最年少記録である。 原曲の微妙に揺らいだよう独特の歌声は狙って出せるものではないため、舞があまり上手くなる前に歌わせてしまおうということで制作された。 歌詞は恋を恋とも気付かない少女の初恋を歌っているとも解釈できるが、MVはシュールリアリズムな不思議体験風。 曲中の振り付けはスタッフのアドバイスをもとに舞自身が考えたもの。 走れRUN2! 歌:ランランズ[徐桑安(小4)、須田泰大(小4)、俵有希子(小5)、ローブリィ翔(小3)] 初回放送日:6月12日 ちびっこ男女4人組ユニットのMTK。 作詞作曲を手がけたのは前年度の「運命’99」の歌詞を手がけた森若香織。 チャイニーズ戦士の安ちゃんこと徐桑安(ジョ・ソウアン)をイメージして作ったとのこと。安ちゃんらしい無邪気なエネルギーに溢れた元気いっぱいの曲となっている。 子どもらしく音程やリズムは二の次でとにかく元気よく歌う。ゆっこの声がハム太郎そっくり MVは生活感あふれる住宅地を短パン姿のてれび戦士が無邪気に駆け回るもの。 ラッキー・ラブ I should be so lucky 歌:スウィート・ピクルス[佐久間信子(小6)、ダーブロウ有紗、俵有希子] PV出演:げんしじん/ローブリィ翔 初回放送日:9月4日 カイリー・ミノーグの名曲のカバー。 モンキークイーンメンバーの信ちゃんこと佐久間信子がセンターを務め、歌姫の有紗、新人のゆっこが脇を固める。 床に膝をつくなど非常にダイナミックなダンスが見どころである。この振り付け故、メンバーは膝が青あざだらけに。 信ちゃんと有紗は教育番組らしからぬ大胆なヘソ出し衣装を着ており、てれび戦士歴の長さもあって小学生離れした大人っぽさを醸し出している。 新人で1つ年下のゆっこはまだ初々しく、間奏明けのサビではよく見ると振り付けをトチっている。冬のイベントは信ちゃんに不安げに見つめられながらのパフォーマンスとなった。 しかしこのダンスをマスターしたことですっかり得意になったゆっこは、てれび戦士にこの振り付けを教えまくる「教え魔」と化した。 そしてローブリィ翔の卒業まで続く受難の始まり。 なお女子3人組ユニット、CG背景、洋楽カバー、T-ASADA先生振り付けによるダンスナンバーという形式はモンキークイーンを踏襲したもので、 この形式のユニットは2003年度まで継承され、当時のMTKにおける花形的なポジションとなる。 わかってナイ! 歌:水ふうせん[福田亮太(中1)、逵優希(中1)] PV出演:げんしじん/饗場詩野 初回放送日:9月18日 パーカッションとブラスをフィーチャーしたノリのいいロック。 1998年度の「YAKINIC GO GO」を手がけた種ともこの書き下ろし曲で、子供の目線から親や大人を皮肉ったような歌詞が印象的。 歌うのはツージーこと逵(つじ)優希と福ちゃんのユニットで、なんと作曲者から直々に指名を受けたという経緯がある。身長差があるのでまるで姉弟のようだが2人は同級生。 MVには饗場詩野(あいばしの)が母親、げんしじんが父親役で出演している。これまでイベントなどで幾度となくおばさん役を演じてきた詩野はすっかりおばさん役が板についている。 冬のイベントでは司会者の山崎邦正とリサ・ステッグマイヤーが両親役となりステージで共演した。 I LIKE YOU 歌:ザ・フルース・フラザース2000[伊藤俊輔(中2)、橋田紘緒(中1)] PV出演:仲根紗央莉/げんしじん 初回放送日:10月9日 RCサクセションのカバー。 1998年に『極楽はどこだ』を歌ったザ・フルース・フラザース(海道亮平、橋田紘緒)の後継ユニットだが海道亮平が既に卒業していたため、 社長こと橋田紘緒の相棒には伊藤俊輔が選ばれた。 前身のユニットが映画『ブルース・ブラザーズ』のパロディであり、こちらも続編の『ブルース・ブラザーズ2000』が公開されたことにちなんでいる。 『極楽はどこだ』は大阪人コンビだったためロケ地も大阪だったが今度は東京の丸の内でロケが行われた。天才てれびくんワイドの制作フロアも撮影に使用されている。 間奏明けの「ハッハッハハッハ」の合いの手はスウィート・ピクルスによるもの。 HONEY BEAT 歌:MO-SHI-YA[饗場詩野(小6)、モニーク・ローズ、山元竜一] 初回放送日:10月23日 2000年度番組コーナー「ヒットをねらえ!」から誕生した曲。 MTKを日本中でヒットさせようというコンセプトのもと、広瀬香美の手がけるスクールで本格的なレッスンを受けた9人のてれび戦士の中から選抜された3人による曲。 山ちゃんがメインボーカル及びラップ、モニークと詩野がコーラスとバックダンサーを担当する。ユニット名は3人の呼称から一文字ずつ取ったもの。 広瀬香美プロデュースによる大人っぽさと昭和臭が全開のダサかっこいい曲。告白前夜の悶々とした気持ちを歌っている。 ワイド期のMTKとしては唯一シングルCD化されているが現在は絶版で入手困難。 CDジャケットは3人の写真がプリントされたTシャツを外国人モデルが着ているというもので、子どもらしさを一切感じさせない大人っぽい仕上がり。 SUPERGIRL 歌:石田比奈子(中1) 作詞・作曲・編曲・コーラス・演奏:浅田祐介/種ともこ 初回放送日:11月13日 種ともこ わかってナイ!を手がけた種ともこによる、今年度2曲目となる書き下ろし提供曲。 歌うのは石田比奈子。さすがはひとりでできるもん!OGだけあってソロで歌う。 少女が幼さ故の力不足を嘆く思春期ソング。歌詞中の「私じゃ役不足ですか」は誤用。 土砂降りを雨に打たれるシーンは、歯の根が合わないほどの寒さに震えながらの撮影となったとのこと。 Angel snow 歌:中田あすみ(小6) PV出演:遊佐未森 初回放送日:11月27日 20世紀最後のMTK。遊佐未森の書き下ろしによる長身美少女・中田あすみのソロ曲。 彼氏と喧嘩したあすみが遊佐未森の演じる女性から編み物を教わり、手編みのマフラーを送って仲直りするというストーリー。 あすみが小6にして既に170cm近い長身だったため、彼氏役は同年代の男子では絵にならないという理由で高校生が起用された。 なおTV版ではカットされている二番も存在するが、アルバム『天てれ宝船』に収録されているのはTV版サイズなので注意。 フルコーラス版は翌年のEDテーマ『きらいじゃ★ブギ』のカップリング(現在ではかなり希少)と、ベストアルバムの『MTK the BEST I for LOVE』に収録されている。 愛はきらめきの中に How deep is your love? 歌:セブン・ハーツ[伊藤俊輔、饗場詩野、佐久間信子、ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ、熊木翔(小6) エバンス太郎(小6)] 初回放送日:2001年1月8日 21世紀最初のMTKとなるThe BeeGeesの名バラードのカバー。クオリティの高い原曲にタケカワユキヒデの見事なアレンジが合わさり、MTK全体でもとくに人気が高い名曲の1つ。 ソロパートを太郎、詩野、モニーク、熊ちゃんこと熊木翔、信ちゃんが順に歌い、サビは俊輔と有紗が歌う。曲全体を通して7人による重厚なコーラスが奏でられる。 意図したものかは不明だが、俊輔(中2)以外は全員小6という組み合わせ。 ラストシーンはNHKの屋上。 原曲は濃厚な男女の恋愛を歌っているが、MTK版はややマイルドな表現になっている。 また世界各地の歴史的な名所を背景にした映像も相俟って、恋愛に限らないより広い意味での「LOVE」を歌っているような印象を受ける。 歩いていこう 歌:プチ・チェリーズ(安齊舞、徐桑安) 初回放送日:1月29日 おんなじ背格好をした舞と安ちゃんのMTK。今年度限りでの卒業が決まっていた安ちゃんの卒業ソングとなった。 小4女子だけあって子どもらしく元気いっぱいだが、歌詞はなかなか詩的で渋いもの。 アレンジは全体的に中期ビートルズ風で、TV放送版ではカットされているが間奏部分はビートルズの楽曲『When I'm Sixty-Four』のオマージュとなっている。 www.access.me 歌:c@mo.ne.[石田比奈子、中田あすみ、熊木翔、福田亮太、逵優希、松下博昭(小5)] 初回放送日:2月7日 2000年度版最終曲。2000年度番組コーナー「ヒットをねらえ!」にて作られたもう一つのMTK楽曲。ユニット名の読み方は「カモネ」。 選抜に漏れたメンバーによるユニットだが、こちらも広瀬香美プロデュースでかなり力が入っている。またサビ部分のメロディは石田比奈子が作曲したもの。 タイトル通りインターネットにちなんだ曲で、まだまだ一般家庭にインターネットが普及し始めた頃という時代を感じる楽曲。 ビデオはコーナーの総集編と「BSジュニアのど自慢」に参加した際の映像から構成されている。 幻のMTKとも呼ばれ、その放送回数は5回に満たないとのこと。そして{幻のてれび戦士とも呼ばれる松下博昭が参加した唯一のMTKである。 どういうわけかユニット内の男女の身長差が物凄いことになっている。 以下はMTKではないが、2000年度の天てれで使用された曲もこちらで紹介する。 スーパースピードスター 歌:carnies 本年度のOP曲。『歩いていこう』を作曲した田村敦(ロンブーではない)のバンド・carniesの楽曲。 ローファイで分厚いサウンドのロックナンバー。 ドキドキのち晴れ 歌:てれび戦士2000 てれび戦士全員で歌う今年度のEDテーマ。作詞作曲はお馴染みの種ともこ。 映像は前年度に引き続き、てれび戦士の楽しげなレコーディング風景を収めたものとなっている。 おにぎりを食べるシーンと安ちゃんが非常によく映る。 またフルバージョンのエンディング映像も存在する。 まわりひまわりへろへろくん 歌 - 水木一郎 アップルパイ+The 4-B's 本年度の番組内アニメ『へろへろくん』のテーマソング。 The 4-B'sはてれび戦士の安齊舞、徐桑安、須田泰弘のユニットで、全員が小4でB型だったことに由来する。主にダンサーを担当しているが少しだけボーカルも取る。 メインボーカルはアニソン界の帝王・水木一郎とコーラスユニットのアップルパイが歌い、 そして作詞作曲はクレヨンしんちゃんの「ダメダメのうた」などで知られるLADY Qが担当と、なかなか豪華な布陣。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 愛はきらめきの中にだけは強烈に覚えてるな…。 -- 名無しさん (2019-03-10 20 05 37) ラッキーラブも何回か再放送されてたし聴いたら思い出すんじゃないかな -- 名無しさん (2019-03-13 10 16 07) 名前 コメント
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登録日:2019/01/22 Tue 01 25 00 更新日:2024/01/28 Sun 07 37 46NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 2002年 Eテレ MTK NHK NHKの本気 ジュニアアイドル チャイドル 天てれ 天才てれびくん 天才てれびくんワイド 子役 洋楽 音楽 飯田里穂 MTKとはミュージックてれびくんの略称で、NHKの子ども番組『天才てれびくん』シリーズにおいて1998年度~2013年度まで存在した音楽コーナーの事である。 前任者・前々任者が歌っていた司会者によるMTKは何故か極楽とんぼに回って来ず、そのまま2011年度まで途絶えてしまった。 また、『天才てれびくんワイド』最終年となる本年度は残念ながら後述する大人の事情の結果、例年より曲数が若干少ない。 1-2-3 歌:SPACE FAIRY[俵有希子(中1)、白木杏奈(小6)、中村有沙(小4)] 「何があってもこの恋だけは うまくいくと分かるの 私を信じて」 PV出演:ローブリィ翔 初回放送:2002年4月8日 年度一発目はMTKの伝統とも言える正統派アイドルソング。美少女3人組グループがCG背景をバックに洋楽カバーソングを踊るという雛形に沿ったものだが、今回は小4で最年少の有沙がまさかのセンターを務める。女子戦士最年長のゆっこと新人の杏奈が脇を固める。 有沙は小柄ながらダンスのキレはかなりのもので、センターの貫禄はしっかり。 PVはローちゃんことローブリー翔がモテまくり、女子3人から熱烈に追い回されるもの。 楽曲はグロリア・エステファンのカバー。原曲のラテンテイストを残しつつJ-POP風にアレンジしている。 曲の構成が原曲とは若干異なる。原曲はイントロから始まりそのままイントロAメロと続くが、MTK版はイントロ前にアカペラのサビから始まる。 僕であるために 「誰かが立ち止まるけど 現実は続く」 歌:Boys Be Boys[熊木翔(中2)、山元竜一(中1)、松井蘭丸(小6)] 初回放送:4月22日 FLYING KIDSというグループのカバー曲。歌うのは前年のハッスル3の後継とも言える、イケメン男子3人組ユニットBoys Be Boys。 3人の少年が東京の街を駆け巡る。 熊ちゃんこと熊木翔は中2ながらまだほとんど声変わりしておらず、持ち前のハイトーンを聞かせる。 冬のイベントでは最後のサビをてれび戦士全員で合唱した。 クエスチョン 「ちゃんと前を向いてますか 自分にも言えないクエスチョン」 歌:ローブリィ翔(小5) PV出演:スキップカウズ、井出卓也、村上東奈 初回放送:5月13日 スキップカウズのカバー曲。コーラスを担当する卓也と東奈、そしてスキップカウズメンバーもビデオに出演している。 ローちゃんことローブリー翔のソロ曲。やや音程が怪しいがそれも子ども番組らしさに一役買っている。 歌詞は子供の視点から大人に問いかけるような内容とも取れ、なかなか対象年齢の高い楽曲とも言えるかもしれない。 ちなみに小学生男子のソロは史上初で、他に歌ったのは2003年度の堀江幸生と2013年度の相澤侑我のみ。 BYE BYE DAYS 「おんなじ夢見るなら どこでもゆけるはずさ」 歌:T for TWO[俵有希子(中1)、俵小百合(小6)] 初回放送:5月27日 俵姉妹による番組初の姉妹MTK。advantage Lucyというネオアコバンドの書き下ろし楽曲で、同バンドメンバーがPVにも出演している。 全編通して姉妹による息の合ったハーモニーが奏でられる名曲。姉の有希子が低音を、妹の小百合が高音を担当しており、小百合のパートはかなりキーが高いが、生歌でも難なく歌い上げる。 テレビ放送ではカットされているが、フルコーラス版では2人が犬の散歩をかけてじゃんけんをするという姉妹ユニットならではの会話が収められている。 たびたび差し込まれる映像は番組内ドラマ「フォトグラフ」のもので、同ドラマでもこの曲が使用された。 スピリチュアル 「この世界中の人がほほえんでくれるさ」 歌:CHU-LIPS[村田ちひろ(小5)、飯田里穂(小5)] PV出演:熊木翔、村上東奈 初回放送:6月17日 ホフディランのカバー。ボブディランではない。1998年度「極楽はどこだ」以来2回目のホフディランカバーであるが、「極楽はどこだ」は作詞、作曲、メインボーカルが小宮山雄飛なのに対し、今作はもう一人のホフディラン、ワタナベイビーの担当曲である。疾走感のあるロックナンバーだった「極楽はどこだ」と比べ、ファンシーなポップスに仕上がっている。 歌うのは3年目のちひろと新人の里穂によるユニットCHU-LIPS。かなり身長差があるが2人は同級生で、中学2生になるまで4年間共に過ごす戦友となる。 「愛」をテーマにした歌詞に併せて、PVは2人の愛の力が世界に輝きを取り戻すという内容になっている。映像は花畑、風船、パラソルなどファンシーなイメージがフィーチャーされている。 ちなみにこの2人はてれび戦士卒業後の2008年度、天てれの年間ドラマ「日付変更船プッカリーノ」に人気アイドルユニット役として揃ってゲスト出演している。残念ながらユニット名はCHU-LIPSではなく「ポリゴン」で、歌った曲はなぜか後述する「恋人は宇宙人」の替え歌。 STEADY BOYS 「神様どうか 気ままに恋のルール決めないで」 歌:岩井七世(中1) PV出演:T for TWO(俵有希子、俵小百合) 初回放送日:7月1日 原田知世のカバー曲。当時「日本一忙しい中学生」と言われた岩井七世のソロ曲。 衣装に髪型にCG背景、楽曲アレンジに、あえてあまり上手く歌わないところに至るまでコッテコテの正統派アイドルソング。 原曲はややアダルトな雰囲気で、二股をかける女性の心情を描いた歌詞は子供番組としてやや問題があるかもしれないが、七世のキュートなキャラクターがうまく中和して嫌らしさを全く感じさせない。 PV内で七世は江戸時代の姫姿を披露している。T for TWO(俵姉妹)がコーラス兼バックダンサーとして参加しており、ゆっこが侍、小百合がヨーロッパの貴族に扮して男装姿も披露。 ちなみに「Steady」とは遊びではない真剣な恋を表す言葉で、放送当時すでに死語になっていた。 星の軌跡 「輝く虹に届くと思うなら 星の軌跡になろう」 歌:ギャラクシー[安齊舞(小6)、井出卓也(小6)、ブライアン・ウォルターズ(小6)、ジョアン・ヤマザキ(小4)] 初回放送:9月2日 2000年度OP「スーパースピードスター」(carnies)、2000年度MTK「歩いていこう」(書き下ろし、のちにJETTER3でセルフカバー)でおなじみの田村淳率いるJETTER3のカバー。安斎舞にとっては2回目の田村淳提供曲となる。 「走れRUN2」「VACATION」の流れを汲む男女4人曲だが、平均年齢がぐっと上がっていることもあり、大人びた詩的な言葉遣いが光る疾走感のあるロックナンバーに仕上がっている。 2年目の卓也、新人のブライアンとジョアンを、4年目のベテラン戦士・舞が牽引する。 ビデオはSF風で、当時のMTKとしては珍しく環境問題が扱われている。 あこがれ 「青く光る風の行く先に あこがれ乗せてゆこう」 歌:村上東奈(中1) PV出演:遊佐未森、渋谷謙人 MTKではお馴染みの遊佐未森の書き下ろしによる東奈(はるな)ソロ曲で、MTK初の2バージョン構成。 メロディと歌詞は同一だがそれぞれアレンジが大きく異なる手の込んだもの。ビデオは2つのバージョンを跨いだストーリー仕立てになっている。 冬のイベントでは1番をacoustic versionで、2番をhip-hop versionで構成して披露。 acoustic version(初回放送日:2002年9月16日) とある女性がアルバムをめくりながら、少女時代の切なく甘酸っぱい恋を回想する。 みんなで公園に遊びに行ったものの、思いを寄せる男の子につい引っ込み思案になり…… アルバムをめくる女性は作曲者の遊佐未森。彼女はなぜかよくMTKに出演していた。 普段の天てれでは見た目も言動もボーイッシュな東奈だが、可憐で透き通るような声で歌い上げる。 hip-hop version(初回放送日:2002年9月23日) しっとりしたアコースティック版とは打って変わってノリの良いヒップホップ風。運動神経バツグンの東奈が当時のMTKではとくに激しいダンスを披露している。 少女が自転車屋の店番をしているところへ、思いを寄せる男の子がパンクした自転車を持ち込んできて…… 高まる気持ちを抑えきれないといったような疾走感のある曲になっている。 BE HAPPY DAY 「いい事と悪いこと 順番にやってくる」 歌:八木俊彦(小3)、豕瀬志穂(小3) 初回放送:10月7日 やぎっちこと八木俊彦と、志穂のライバルコンビによるMTK。今年度のED曲も手がけた森若香織の書き下ろし曲。 MTK史上もっとも平均年齢が低い曲(小3コンビ)で、レゲエ風のリズムが難しかったのか若干リズムがたどたどしく、ひらがな感のある英語もあいまって子どもらしく可愛らしい曲。 志穂がやぎっちを台車に載せて運搬するというインパクトのある画で始まり、2人が公園で遊んだり紙芝居をする。紙芝居は歌詞にちなんだCGアニメーションが使用されている。 ちなみにこの時期のMTKにしては珍しくなぜかユニット名がない(2000~05年度まではこの曲以外の全ユニットに名前が付いている)。普段からニコイチのような扱いだったため名前を付けるまでもないとの判断か、或いは実質的にソロに近い扱いということだったのか。 恋にメリーゴーラウンド In for a penny,In for a pound 「降りられないのよメリーゴーラウンド」 歌:SPACE FAIRY[俵有希子(中1)、白木杏奈(小6)、中村有沙(小4)] PV出演:ローブリィ翔 初回放送:10月21日 かつて日本で大ヒットしたディスコグループ・アラベスクのカバー。原曲の邦題は「恋にメリーゴーランド」だが、MTKではどういうこだわりか「恋はメリーゴーラウンド」と微妙に変更されている 今年度1曲目を歌ったSPACE FAIRYの2曲目で、今度はゆっこがセンター。 妖艶なアラビアン風ダンスが人気を博し、10周年スペシャル企画の「ミュージックてれびくんが踊りたい!」では現役戦士とOB・OGが踊る曲としてこの曲が選ばれた。 1-2-3ではなんだかんだいい思いをしたローブリィだが、今度は古代エジプト風の遺跡から目覚めた3人の女性からタカられ散々な目に遭う。 レストランのCGは「Material Girl」、遊園地のCGは「元気を出して」のものが流用されている。流用元は共に2001年度のMTK。 タイトルの「In for a penny, in for a pound」とは英国のことわざで、やりかけた事はトコトンまでやり通せというような意味。 ルーキー 「君のためならいつだって飛んでゆく」 歌:山元竜一(中1) PV出演:Boys Be Boys(熊木翔、松井蘭丸) 初回放送:11月11日 玉置浩二のカバー。 おそらく番組史上もっとも人気を博した伝説のてれび戦士・山ちゃんこと山元竜一の初ソロ曲。Boys Be Boysメンバーの熊木翔と松井蘭丸がコーラスとビデオに参加。 映像は山ちゃんの5年間の勇姿をまとめた総集編とも言える内容となっている。 加えて歌詞の内容や6年間出演したてれび戦士が過去にいなかったこともあり、今年度限りでの山ちゃんの卒業を予感させた……がしかし翌年、初の6年戦士として天てれに出演。 地図 「君の街と僕の町の距離まで縮んでゆく」 歌:マイ☆コウ[堀江幸生(小5)、マイケル・メンツァー(小5)] PV出演:鉢嶺杏奈 初回放送:11月25日 作詞作曲演奏まで全てスキップカウズだが、カバーではなく書き下ろし提供曲。ユニット名はマイケルの「マイ」と幸生の「コウ」から取っているが、発音次第ではマイケルがほぼ占めているといえなくもない いつもマイペースな美少年マイケル、ひょうきんなポッチャリ少年幸生の凸凹コンビ。幸生とマイケルが転校した女の子のもとを訪れる。 この曲が今年度最後のMTK……となってしまった。というのも山さんの極楽とんぼ学祭チン事件(詳しく知りたい方はネットで検索を)によって司会の極楽とんぼが12月に緊急降板となり、そのバタバタで番組編成がめちゃくちゃになったせいでMTKもこの曲で打ち切りになった。 しかしながらまだMTKを歌っていなかったマイケルと幸生がこの曲を歌ったことで、今年度もなんとか全てれび戦士がMTKに参加できた。 但し、極楽とんぼ降板前の12月中に多くのコーナーが最終回を明言していた(10周年SP編成のため)ことから、そもそも予定通りであった説も否定できない。 余談だが、「天才てれびくんワイド」で司会を務めた山崎邦正、リサ・ステッグマイヤー、角田信朗、山川恵里佳は全員MTKを歌っているため、今年度も加藤と山本が歌うMTKが用意されていたのでは?と考える天てれファンも多い。 以下はMTKではないが、2002年度の天てれで使用された曲もこちらで紹介する。 青い星 歌:LOVE JETS 今年度のOP曲 ロックシンガー・忌野清志郎扮するPURAHAがボーカルを務めるLOVE JETSの書き下ろし曲。 この年度は1994年度の舞台だった「メディアステーション」に帰って来る設定だった事や10周年とあって、序盤の放送では初代テーマ曲「タイムマシーンでいこう」を彷彿とさせるナレーションと白黒写真(当時のOP映像と2002年度初回のワンシーンを混ぜたもの)が入ったり、映像中には一瞬ながら歴代のオープニング映像が映っていたりする。 このオープニングも極楽とんぼが映っていた関係で学祭チン事件の後に急拵えのオープニング映像を作ったものの短期間しか放送されなかった。 LOVE IS POP 「きみに届け LOVE IS POP LOVE IS POP」 歌:てれび戦士2002 てれび戦士全員でうたう今年度のエンディングテーマ。作詞作曲は森若香織。 天才てれびくんシリーズのの歴代EDでもとくに評価が高い曲の一つ。 ED映像は2種類あり、1学期はてれび戦士が5人1組に分かれて宝探しをするもの、2学期からは例年通りのスタジオ風景を使用したものが放送された。 子ども番組らしいポップソングながら、スクラッチや同じフレーズの反復などのヒップホップ的な技法をふんだんに使った趣向を凝らしたもの。裏拍を強調したリズムはてれび戦士たちには難しかったようで、メロ部分はリズム感が若干ぎこちない。 ソロパートがかなり多い曲だがやや割り当てに偏りがあり、残念ながらレコーディング版では何人かのてれび戦士がソロパートを歌えていない……。 しかし冬のイベンド『MTKスーパーライブ2003』のラストで披露された際には割り当てが見直され、全員がソロパートを歌っている。 ステージ上のてれび戦士と観客が一体となったこのLOVE IS POPのパフォーマンスはまさに壮観。この曲を手がけた森若香織自身、当時の会場の様子に衝撃を受け、その体験が本格的に作詞家を志すきっかけになったとブログで語っている。 ちなみにスタジオ風景を使用したフルコーラス版のED映像も存在するが、3月25日たった1回しか放送されなかったかなりのレア映像。 ただでさえ通常放送が終わって総集編を流していた時期で、その日の放送内容も冬のイベントの再々放送だったため、天てれ好きでも見なかった人も多いと思われる。リアルタイムで見た人はかなりの幸運。 恋人は宇宙人 歌:スペースアイドル・ナナセ(岩井七世) 今年度の年間ドラマ「SF(?)スペース新喜劇ラフィン☆スター」で岩井七世が演じるスペースB級アイドル・ナナセのテーマソング。アキバ星人に人気らしい。 ラフィンスター劇中で度々流れるほか、夏のイベントでは生歌で披露。 また前述の通り、2008年度の年間ドラマ「日付変更船プッカリーノ」にて、OGの村田ちひろと飯田里穂が「恋人はメカニカル」としてまさかのカバー。ちなみにラフィンスターにおいて里穂は見習い客室乗務員、ちひろはローちゃんの鬼嫁でカンフーマスターの役。 Everybody〜地図のない旅 歌:ふじのほのか 番組の枠内で放送されたアニメ「ベイベーばあちゃん」のOP曲。作詞は歌い手ふじのほのか(「Honoka」名義)・作曲は黒石ひとみ。 Everybody Dance 歌:西城秀樹 「ベイベーばあちゃん」挿入歌・DVD版ED曲。作詞は有森聡美(*1)・作曲は長谷川智樹。 CDジャケットではアニメイラストが使用され、作中では歌い手の西城秀樹が「HIDEKI」役でゲスト出演した際披露された。 また西城のライブシーンを映したMVが存在し、西城のNHK映像集『HIDEKI NHK Collection 西城秀樹~若さと情熱と感激と~』にも『NHK歌謡コンサート』出演時の映像が収録されている。どっちの映像もアニメ要素は0だが 追記・修正お願いします。 また『ドラムカンナの冒険』関連の曲についてご存知の方はぜひ情報提供お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラムカンナの冒険の関連曲についてなんですが、赤い月というタイトルの曲です。 -- 名無しさん (2023-06-02 08 27 30) 名前 コメント
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登録日:2011/12/31(土) 20 01 21 更新日:2024/03/05 Tue 19 57 30NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2001年度 MTK NHK NHKの本気 T-ASADA イカ→モンゴ ←フリーザ ジュニアアイドル ミュージックてれびくん モニーク参加率高し 天てれ 天てれ歌まくら 天才てれびくん 天才てれびくんワイド 子役 安定のモニーク MTKとは『天才てれびくん』シリーズにおける音楽コーナーの事である。 2001年度は曲数がMTK15曲+OP曲+ED曲+アニメOPと、後にも先にも最大の曲数となっている。多さのせいでアルバムにインストが未収録になったが。 また、今年度は既に卒業したOBOGのてれび戦士達(通称:卒業戦士)が多く出演しているのも特徴。 君のそばにいたい I only want to be with you 「どうしてなのかわからない もう君なしじゃいられない」 歌 ハッスル3[山元竜一(小六)、熊木翔(中一)、竪山隼太(小五)] PV出演 奈良沙緒理、げんしじん 初放送 2001年4月9日 曲のオリジナルはダスティ・スプリングフィールドという歌手だが、このMTKは日本でも大ヒットしたベイ・シティ・ローラーズ版のカバー。謂わばカバーのカバー。ベイ・シティ・ローラーズ版は『はなまるマーケット』のオープニングトークのBGMとしても使われていたので知っている人も多いはず。 歌うのはベテランの山ちゃんこと山元竜一、熊ちゃんこと熊木翔(通称ヤマクマ)と、新人の隼太の三人組。この曲以降恒例化したイケメン男子三人組ユニットの先駆けである。 PVは今はなき日光ウェスタン村撮影された。美女(演:奈良沙緒理)をかけて、その兄であるバーテン(演:げんしじん)と三人が決闘するという話。 山ちゃんのパート「Now listen honey」は当時多くの女子を悩殺した。 また山ちゃん美女に膝枕されるシーンでは、熊ちゃんと隼太に冷やかされ大テレという可愛らしい裏話も。 本当は何になりたいんだろう 「大きな声で叫びたいんだアリンコになって叫びたいんだ 土は暖かかった」 歌 バースデイ・ガール[中田あすみ(中一)、村上東奈(小六)] 初放送 2001年4月23日 原曲はKiroroの金城綾乃のソロ曲。 ユニット名はあすみが4月5日生まれ、東奈が4月4日生まれで、レコーディング直前に揃って誕生日を迎えたことから。 ルームメイトの二人の顔がアリンコになったりカエルになったりお昼にはならなかったりする将来探しな曲。 ビデオでは2人が様々な職業のコスプレをする。 2人の身長差がとんでもないことになっているが東奈(はるな)の身長は至って平均的である。 元気を出して Gotta Pull Myself Together 「言葉にしても 痛みは消えない だから」 歌 アップル・シェイク[ダーブロウ有紗(中一)、モニーク・ローズ(中一)、岩井七世(小六)] 初放送 2001年5月14日 原曲はノーランズ。 1999年度のモンキークイーン、2000年度のスイートピクルスに続く、3人組ガールズダンスユニットの系譜。MTK歌姫コンビの有紗&モニークに大型新人の七世という盤石な組み合わせ。 MTK全体でもかなり評価の高い曲である。ピエロ風メイクやどこか哀愁を感じる夜の遊園地のCGが非常に印象的。 ラスト付近の花火は合成ではなく、本当の花火の前で踊っている。そのため若干顔が引きつっているのが見て取れる。 2005年の夏の公開イベント『ユゲデールを救え!てれび戦士 史上最大の危機』で、ヒロインの篠原愛実とスチームナイツの女子たちによってこの曲がカバーされた。天てれにおいて過去のMTKがカバーされるのは非常に珍しいケースである。 きれいな水 「汚ない僕と 混ざって丁度よくなる」 歌 熊木翔 初放送 2001年5月28日 原曲はMTKに「空にまいあがれ」「花のランランパワー」を提供した真心ブラザーズのYO-KINGのソロだが、カラオケ(JOY)には熊木翔名義で収録。 友達が赤いミニカーだったり撮影がメリケン国だったり設定が知らないとカオス。モンゴも「友達が赤いミニカーだけって本当かにゃ~?」とか言ってた。 キーの高さはかなりのものだがそこはさすが熊ちゃん、MTKスーパーライブでは原曲キーで熱唱。 夏の公開イベント『てんさい魔法塾に風が吹く!』ではクライマックスで山ちゃん、太郎、七世、東奈、ゆっこと共に合唱。こちらは本人以外だれも原曲キーで歌えなかったためか、キーを下げて歌っている。 本日晴天 「街中はきらめく反射鏡さ 少しづつ強くなれそう」 歌 俵有希子(小五) PV出演 アップル・シェイク(ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ、岩井七世) 初放送 2001年6月18日 原曲は原田知世。 ゆっこの愛称で呼ばれる俵姉妹の姉の方。 ブレーキの壊れた暴走トラックが如く元気いっぱいなゆっこだが、このMVでは白ワンピースのお嬢様は出で立ちでどこか儚げな雰囲気を醸し出している。 アップル・シェイクの3人はコーラスも担当。 あと江ノ島電鉄を思い出す。 VACATION 「星のない夜の海 繰り返す呪文のように」 歌 ホリデーズ[井出卓也(小五)、俵小百合(小五)、中村有沙(小三)、ローブリィ翔(小四)] 初放送 2001年7月2日 ローブリィ翔は2年目、他3人は1年目という新人用のMTK。 ユニット名はホリデーズだが、有沙は「トロピカル・サマー」であると主張していたとのこと。 子供らしく敢えて上手く歌ってないのが特徴。 Everything You Do 「貴方が私を見つめたその時に かけられた魔法もう二度と解けない」 歌 モンキークイーン[ジャスミン・アレン(高一)、佐久間信子(中一)、モニーク・ローズ(中一)] 初放送 2001年9月3日 原曲はノルウェーのガールズポップユニットM2M。アメリカ版「ミュウツーの逆襲」の主題歌を歌うなど当時そこそこ流行していた。 MTKの洋楽カバーと言えば往年の名曲をチョイスすることが大半だが、この曲の原曲はなんと直近の2000年リリースである。 1999年度卒業のジャスミン、2000年度卒業の信子が特別に参加した、恋のギルティーやママ・ミアを歌った伝説的ユニットの復活曲。 卒業メンバーがコーラスではなく正式なメンバーとして参加したMTK史上唯一の曲である。しかもモニークには直接会うまで知らされていなかった。 今までの2曲のPVにいたシンパンマンはいない。 2001年度で一番激しいダンスを踊っている。番組の企画でてれび戦士もこのダンスに挑戦したが、かなり難しかった模様。 また、同時多発テロの影響で生放送登場が一週間伸びた。 花のランランパワー 「ランランラリルレロリララン ナンナンナニヌネノニナナン」 歌 ノーティー・ハリー[エバンス太郎(中一)、松井蘭丸(小五)、八木俊彦(小二)] 初放送 2001年9月17日 原曲は真心ブラザーズ。 VACATION同様、エバンス太郎は2年目、蘭丸とやぎっちは1年目。 子供らしく元気いっぱいな曲。3人の手書きの絵に3人の顔が合成されているPVが特徴。カタツムリ、イカ、レーサー。 BIG SMILE BABIES 「太陽みたいキラキラ まぶしいくらい笑おう 毎日何が待っていても 笑顔にはかなわない」 歌 ダーブロウ有紗 PV出演 森若香織、KANAME、及川浩志 初放送 2001年10月8日 ここから怒涛のワイルドベリーズ4連続に突入。 軽快なロックナンバー。PV出演の3人も楽しそうで、通路のCGが印象的。 ソロ曲としてはMTK史上最も声域が広い曲である。 「毎日変わるお天気も 全部に意味があるもんだ」という歌詞はダーブロウ有紗が発した言葉を基にしたもの。 MTKスーパーライブでは歌詞を間違えたり歌詞がすっ飛んだりと盛大にやらかすが、持ち前の明るさでカバー。 ちなみにすっ飛んだ部分の歌詞は『失敗しても気にしない 笑顔なら怖くない』 まさに彼女にぴったりの曲。 Twilight 「眩しく輝く 夜明けの幻 窓から差してくる」 歌:THE YAMACHEE'S featuring APPLE SHAKE with SHUN[山元竜一、村田ちひろ(小四)、ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ、岩井七世、伊藤俊輔(中三)] PV出演 うなぎ大王 初放送 2001年10月22日 原曲はエレクトリック・ライト・オーケストラ。 グループ名がわけがわからないよ状態だが、区切ると「ザ・ヤマチーズの歌にアップルシェイクの三人と2000年度卒業の伊藤俊輔が参加しています」。 後に六年戦士となる山ちゃんとちーちゃんのコンビユニットの2作目。 PVはストーリー仕立て。うなぎ大王にさらわれたお姫様の七世を助ける為、二人の妖精が竜一の元に現れ、飛行機の乗り込みちひろと共にうなぎ大王を倒しにいく。 途中のヤマチーズの夫婦喧嘩が繰り広げられる。最終的に山ちゃんが自業自得とはいえ報われない。 権利上の問題からか、ソフト化されていないMTKの一つである。 Jump in the Line 「シェイク、シェイク、シェイクしようよ そのボディライン」 歌 角田信朗(40歳) PV出演 ワイルドベリーズ(ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ)、真鍋としみ 初放送 2001年11月12日 原曲はカリプソシンガーのハリー・ベラフォンテ。1961年に発表された曲で、MTKの楽曲中原曲が存在するものとしては最も古い。 司会者の角田信朗がコーラスの有紗やモニークと共に楽しげに歌って踊っている。 とある部屋に入り込んだ二人の前に角田信朗が現れ、部屋中の物に魔法をかけていく賑やかなPV。映像にはものすごく手が込んでおり、メキシコで撮影したという逸話が。 Be My Friend 「もう放課後のおしゃべりも出来ないね」 歌 モニーク・ローズ PV出演 種ともこ 初放送 2001年11月26日 作詞作曲した種ともこはコーラスでも参加。 転校で友達と分かれる時の心情を歌ったバラード。モニークなハスキーな歌声がとてもよく映える。 ラストではモニーク自身が考えたネイティヴな英語のセリフを披露している。 モニークは今年度を最後に卒業しており、これがラストソングとなった。 クレマチス 「憂鬱も空白も 色褪せてほどけた」 歌 山川恵里佳(19歳) PV出演 T for TWO(俵有希子、俵小百合) 初放送 2002年1月7日 今年2曲目の司会者MTK。 ここまでのポップソングとは一線を画す、シンセとコーラスがフィーチャーされたプログレ風のかなり凝った曲。 司会者MTKはこの曲を最後に2011年の出川哲郎まで途切れる。ただし、山川恵里佳は2003年に司会者としてではなく出演者としてとある玉子丼なMTKに参加している。 俵姉妹による複雑なコーラスワークが素晴らしい。 PVは白く広い不思議な空間。 Material Girl 「たとえ欲張りと思われても 女の子のこだわり 譲れない」 歌 3サイズ with コバンザメ[中田あすみ、安齊舞(小五)、豕瀬志穂(小二)、橋田紘緒(中二)、福田亮太(中二)] PV出演 どーよ、八木俊彦 初放送 2002年1月28日 言わずと知れたマドンナのカバー。2001年度の本放送の最終曲。この曲で舞と志穂が歌った事により、今年度のてれび戦士は全員1回はMTKに参加した事になる。 2000年度卒業の橋田紘緒(通称 社長)と福田亮太がゲスト参加。 3サイズは女子三人の身長が大中小であったことから。というか、あすみが身長170近くと高過ぎる。 PVはやぎっち様モードの八木俊彦が大オチを持っていった。もやがかかったような部屋と明るいホールのCGも印象的。 中田あすみにとっては同世代のモニーク、信子、有紗が多数の洋楽を歌って来た中、最後の最後に初の洋楽カバーとなる。 ちなみに、このレコーディング中に女の子達が社長の携帯の暗証番号を勝手に変えてしまい、しかもその番号を忘れるという最低のイタズラをしでかした。 またリハーサル中に志穂がしきりに口を気にしているので、何かと訪ねたら「歯が抜けそうなんや」。ヒロインが歯抜けでは絵にならないからどうにか持ちこたえてくれと拝み倒した結果、収録終了直後の着替え中に抜けた、という天てれならではの逸話も。 空になりたい 「テストは全滅でも 心の100点とろうよ」 歌 TIMKY(俵小百合、岩井七世、村上東奈、熊木翔、山元竜一) コーラス 種ともこ、俵有希子 初放送 2002年2月11日 てれび戦士達が自らMTKを作るコーナー「TTK ROCKS」から生まれた曲。歌詞は公募、メロディはメンバーが鼻歌などで作ったものを種ともこが整えて完成。 2002年1月19日のイベント「MTKスーパーライブ 2002」にて初披露。今年度の真の最終曲。練習期間は3ヶ月にも及んだ。 ボーカル……熊木翔 ドラム………俵小百合 ベース………村上東奈 キーボード…岩井七世 ギター………山元竜一 ユニット名はそれぞれの頭文字。 ボーカルの熊ちゃんは持ち前のハイトーンボイスを聞かせてくれる。 途中それぞれのソロパートがあったり、バンド形態ならではのカッコよさが表現されている。 特筆すべきはなんといっても小百合のドラム。当時小5というのが信じられないほど上手いが、それ以上にグルーヴ感が尋常ではない。 もともと改めてレコーディングする予定だったがその余裕がなかったため、ライブ映像がそのままMTK枠でTV放送された。 年度最終曲であるが、誰も卒業しなかったこともあり、2002年度にも再放送期間にちょくちょく流れていた。 なお以下はMTKではないが、2001年度の天てれで使用された曲もこちらで紹介する。 夢をつかんで 「君が笑う度 強くなっていけるから いつも青空を見よう」 歌:渡辺ヒロコ オープニング曲。 渡辺ヒロコのメジャーデビュー作。 天てれで流れたロックバージョンと渡辺ヒロコのシングルに収録されているオリジナルバージョンではかなり印象が違う。 嫌いじゃ★ブギ 「ちょっと待ってそれは違うでしょ」 てれび戦士みんなで歌う2001年度エンディングテーマ。タイトル通りブギなリズムのロックンロール。カラオケにも入っている。PV前半はダーツバー。 歌は上手さより元気が優先されているが、歌詞はわりと複雑なテーマを扱っている。 また、勉強が嫌い、ニンジンが嫌いといった感じでそれぞれが嫌いなものを挙げて行くのだが、これのバリエーション(=歌詞の種類)は何パターンか存在する。 冬イベントのラストは出演者の多さから凄いインパクトだった。 マジ!? マジ!! マジカル!!! 「どんな未来も 叶うよ絶対さ」 夏の公開イベント『てんさい魔法塾に風が吹く!』のテーマソング。 舞台のオープニングとエンディングで歌われ、それぞれ歌詞とアレンジが異なる。 OPは塾生役のてれび戦士9名で、EDはてれび戦士全員と司会者で合唱。 光と影の小夜曲~カゲマンのテーマ 「解決するのはカゲしかいない」 歌 東京プリン 2001年度のアニメ「名探偵カゲマン」のOPテーマ。ちなみにEDテーマは無い。 冬のイベントではちひろ、太郎、あすみ、東奈によってゴリゴリのメタルバージョンとしてカバーされた。 サッポロララバイ 歌:熊木翔 熊木翔セカンドシングル……として熊ちゃんが即興で歌った。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 熊ちゃんのセカンドシングルは吹いたw -- 名無しさん (2015-03-13 19 54 16) 熊ちゃんのサッポロララバイはバンドの人が即席で合わせたんだってね。さすがプロ。 -- 名無しさん (2019-03-13 10 22 02) 名前 コメント