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ハンドル名もMk-Ⅲ。 キャラ名とハンドル名がまったく同じプレイヤーは少ない。 レーベンズホルン?のメンバー。 しーぽんの脱退を機に新規人員募集を開始したよーむ?がスカウト、二つ返事でレーベンズホルンに所属する。 所属して数分後に自発的に勢力チャットに現れる等、とてつもなく積極的。 「珍しく勢力チャットが活発なのでよければ顔出してみては」とよーむ?がMESしようとする直前に現れ、「コイツはもしかしたら天然のニュータイプかもしれない」と、その場の全員がビビった。 その証拠にomikuziの本質を見切り、最後までomikuziを引くことは無かった。 でもキャラはというとコーディネイターである。 彼がサイボーグではと推測する人もいたが本人曰くれっきとした生身の人らしい が、後継機がいたりする。 半年ほど平穏に過ごしていたが、ついにイジられた。 裏勢力長として指名されるも、「器じゃない」と言い放つ。 結果、覇王を襲名することに。 よくご飯を炊き忘れる。 名前 コメント
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登録日:2012/04/13 Fri 14 31 08 更新日:2023/09/25 Mon 10 25 42NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 M-MSV MS MSV Ζ-MSV Ζガンダム Ζ計画 アナハイム・エレクトロニクス社 エゥーゴ ガンダム ガンダムMk-Ⅲ ガンダムタイプ ティターンズ 地球連邦軍 試作機 騎士ガンダム ガンダムMk-Ⅲとは、『Z-MSV』及びガンダムシリーズ関連作品に登場したMSである。 ●目次 ガンダムMk-Ⅲ 概要 武装 バリエーションフルアーマーガンダムMk-Ⅲ ガンダムMk-Ⅲ 8号機 モデルグラフィックス誌のガンダムMk-ⅢガンダムMk-Ⅲ〝イグレイ″ ガンダムMk-Ⅲ〝ハーピュレイ″ その他のMk-Ⅲ 立体化 スーパーロボット大戦 余談 ガンダムMk-Ⅲ GUNDAM Mk-Ⅲ 型式番号 MSF-007 (MSA-007) 所属 エゥーゴ 開発 アナハイム・エレクトロニクス社 生産形態 試作機 全高 22.0m 頭頂高 19.5m 本体重量 32.1t 全備重量 48.2t 出力 2,022kw 総推量 107,500kg センサー有効半径 11,500m 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 肩部ビームキャノン ×2門ビームライフルビームサーベル ×2基専用シールド他 概要 “Ζ計画”の一環としてアナハイム・エレクトロニクス社のフジタ博士がガンダムMk-Ⅱを研究・開発したエゥーゴの攻撃用試作モビルスーツ(以下MS)。 ガンダムMk-Ⅱのもたらしたムーバブルフレームは画期的であったが、構造の複雑さや機体強度には問題があった。 そこでフジタ博士を中心にあらゆる部署から人材を投入し、構造の単純化を果たしつつ強度と運動性を高めたのがこのガンダムMk-Ⅲである。 バックパックにはΖのロングテール・スタビライザーと百式のウイングバインダーを組み合わせた「アクティブスラストバインダー」という機構が取り入れられ、優れた運動性と高い機動性を確保している。 特にムーバブル・フレームに関しては独自技術による改修でより人体に近い挙動が可能であったとされ、近接戦闘時の華麗さはさながら騎士にも例えられるものであったという。 装甲にガンダリウム合金を採用することでMk-Ⅱの欠点であった防御力を克服、ジェネレーターと武装などにも完成度の高い新規設計の物を採用した結果、ガンダムMk-Ⅱをあらゆる面で上回る性能を獲得した。 後にフジタ博士ら開発チームはアナハイムとティターンズの裏取引によってオーガスタ研に出向し、後継機のガンダムMk-Ⅳを完成させている。 『Z-MSV』発表当初の設定では設計のみで実機は製作されていないとされていたが、近年では少なくとも8号機までの存在が確認されており、僅かながら実戦への参加も記録されている。 武装 ビームライフル型式番号:XBR-M87A4 百式及びMk-II用ライフルのEパックを同時に使用するデュアルサプライシステムを試験的に採用したビームライフル。 本来はデルタガンダム用に開発されていたものを流用している。 元々は2008年の『GUNDAM FIX FIGURATION』で立体化された時にプロトΖのものをアレンジして持たせたのが初出で、割と近年に設定が固まったのでそれ以前の媒体では異なるライフルを持っていたりもした。 ビームキャノン 背部に2基搭載した射撃兵装。 大容量のエネルギーCAPとアクセラレーターを組み合わせたビームレギュレーターデバイスを備え、最大出力で連射してもパワーダウンしない優れモノ。 専用の照準システムによってパイロットが狙いを付ける必要がなく、トリガーを引くだけでいいんだとか。 また、一部の文献には「砲身を取り外してビームサーベルとして使える」とする物もある。 ビームサーベル シールド表面に2基マウントしている。 破格の機動性を持つ本機の特性を活かす為に専用のビームサーベルが開発された。 デバイスには2種類が用意され、ビームサーベルとビームガン兼用の物とビームサーベル専用だがより高出力の物があった。 また、これらは取り外さないでシールドに付けたままでも使用できるらしい。 ただ、装備する場所が場所だけにシールド防御した時に壊れてしまわないかどうかが懸念される。 専用シールド ガンダリウム合金製の専用シールド。 表面のビームサーベル以外に裏側にEパックを4つマウントできる。 また、先端部は打突用のスパイクとなっている。 他 技術革新で頭部スペースに余裕があったことから、左右の頬にバルカン砲を2門ずつの合計4門装備しているとする資料もある。 ただ、資料によってはバルカン砲は未搭載で頭部にはビームキャノン連動のシーカーデバイスが搭載されたとするものもあり、イマイチ存在が不透明。 バリエーション フルアーマーガンダムMk-Ⅲ FULL ARMOR GUNDAM Mk-Ⅲ 型式番号 FA-007GⅢ 所属 エゥーゴ 開発 アナハイム・エレクトロニクス社 生産形態 試作機 頭頂高 19.5m 本体重量 47.2t 全備重量 62.1t 出力 3,040kw 総推量 141,200kg センサー有効半径 11,500m 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 肩部ビームキャノン ×2門脚部ハイパービームキャノン ×2門シールドキャノン ×2基シールドビームサーベル ×2基連装グレネードランチャー ×2基ビームライフル “大河原邦男コレクション”こと『M-MSV』にて設定されたバリエーション。 無論デザインは大河原邦男氏。 ガンダムMk-Ⅲに強化装甲を装備した物で、従来の『フルアーマー』の名を冠するMSと同様に火力と防御力、さらに推量が大幅に向上している。 フルアーマーと言えば重装甲・重火器によって機動性を犠牲にしがちなイメージがあるが、Mk-Ⅲの場合はスラスターやアポジモーターも強化された為、機動性や運動性はむしろ向上している。 これらはMk-Ⅲ本来の特性を殺さず機体のバランスを保つよう綿密に設計されている為である。 高いレベルでバランスの取れた本機は、歴代のフルアーマー機の中でも屈指の完成度と言えるだろう。 武装 ビームライフル 連装式の新型ビームライフルを装備。 Eパックも前とは別の形状だが、2つ使用する点は同じ。 2門ある銃口の内、一方はグレネードランチャーと解釈される場合もある。 ビームキャノン 上部にプロペラントタンクが追加されたが、キャノン自体は元より据え置き。 シールドキャノン 両肩部に装備したビームキャノン付きのシールド。 接続部はムーバブルジョイントになっていてフレキシブルに可動する。 また裏側には小型のジェネレーターを備え、本体に頼らず砲にエネルギー供給を行うなど実に多機能な盾である。 ハイパービームキャノン 両脚部側面に装備した大口径ビームキャノン。 「ハイパー」を名乗るからして高火力なのだろうが、詳細不明。 グレネードランチャー 両腕部の追加装甲内に搭載。 装弾数は1基あたり2発ずつの合計4発。 ビームサーベル 設定では装備しているが、具体的な装備位置は不明。 『GUNDAM FIX FIGURATION』ではシールドキャノンの白い棒状パーツがサーベルグリップとして解釈されている。 ガンダムMk-Ⅲ 8号機 『アナハイム・ラボラトリー・ログ』に登場。 何機か開発された内の1機だが、カラーリングが赤いのが特徴。 これは本機をクワトロ・バジーナ大尉の専用機にする予定だったかららしい。 その他、装甲には百式の装甲に用いられたビームコーティングの廉価版が施されているが、それ以外の性能は変わらないとされる。 グラナダからサイド2宙域で待つコリアー艦隊への輸送中に旧サイド5宙域「茨の園」跡地でアクシズの強行偵察部隊と遭遇、護衛機を全滅させられるも護衛部隊の隊長であるボイド・スワン中尉が咄嗟にMk-Ⅲに搭乗したことでどうにかこれを撃退した。 しかし敵機の自爆攻撃で受けた損傷が大きかったためにグラナダへ送り返されることとなってしまい、Mk-Ⅲがシャアに届くことはなかった。 モデルグラフィックス誌のガンダムMk-Ⅲ 広く知られているガンダムMk-Ⅲは『Ζ-MSV』で設定されたアナハイム社製の物だが、それ以前にも大日本絵画発行の模型雑誌『モデルグラフィックス』にて設定されたMk-Ⅲが存在している。 その後『GUNDAM WARS PROJECT Ζ』への再録を経て『GUNDAM WARS II MISSION ΖΖ』の「ガンダム開発史」で設定が追加・変更された経緯がある。 MS大全集などの資料集にも記載されない等、オフィシャルな存在とは言い難いが、公式企画である『アナハイム・ラボラトリー・ログ』には“実戦投入されなかったティターンズ製ガンダムMk-Ⅲ”の存在が記載されており、「ひょっとしたら存在していたのかもしれない」と想像してみるのも我々ガノタの楽しみの一つであるだろう。 ガンダムMk-Ⅲ〝イグレイ″ GUNDAM Mk-Ⅲ〝EGLEY″ 型式番号 RX-166 所属 地球連邦軍 開発 キリマンジャロ工廠 生産形態 試作機 全高 31.4m 頭頂高 20.6m 本体重量 52.1t 全備重量 88.0t 出力 2,010kW 推力 112,600kg センサー有効半径 12,900m 装甲材質 ガンダリウムγ 武装 60mmバルカン砲 ×2(オプション)ビームサーベル ×2ビームライフルハイパーバズーカ ×3 地球連邦正規軍が開発したガンダムMk-Ⅲ。 Mk-Ⅱのムーバブル・フレームに着目したキリマンジャロ基地の開発グループがティターンズから取り寄せたMk-Ⅱのデータを基に開発した。 装甲にガンダリウムγを採用した為に本体重量の軽減に成功、より多くのオプションを装備できるようになった。 また、コアファイターを搭載している可能性も指摘されている。 バックパックはウェポンラックを兼ねた高機動型スラスターユニットとされ、宇宙での戦闘に特化した機体だったようだ。 開発はキリマンジャロ基地で行われたが生産・配備計画の制式な認可が下りず、試作機3機の完成に留まっている。 とはいえそのデータと技術は同基地で開発されていたRX-160 バイアランに引き継がれた。 なお、試作機とデータはカラバによるキリマンジャロ降下作戦によってキリマンジャロ基地もろとも焼失したとのこと。南無。 ちなみに開発は下記のティターンズ製Mk-Ⅲよりも遅い。 にもかかわらず名前を被せている理由は不明(制式採用されなかったので問題なかったらしいが)だが、ガンダムタイプを独占的に開発するティターンズに対して「ガンダムを開発したのは正規軍だぞ!」という初代ガンダムを生み出した正規軍なりの意地があったのかもしれない。 デザインは小田雅弘氏によるもの。 藤田氏のアドバンスドガンダムを基にしており、藤田氏のMk-Ⅲに似ながらも各部にガンダムMk-Ⅱの面影を見て取れる良デザインとなっている。 ガンダムMk-Ⅲ〝ハーピュレイ″ GUNDAM Mk-Ⅲ〝HALPULEY″ 型式番号 RX-272 所属 ティターンズ 開発 ティターンズ・グリプス工廠 生産形態 試作機 全高 25.9m 頭頂高 22.3m 本体重量 48.9t 全備重量 118.2t 出力 1,980kW 推力 123,200kg センサー有効半径 11,200m 装甲材質 ガンダリウムβ 武装 ビームキャノン ×4ビームサーベル ×2ビームライフル60mmバルカン砲 ×2(オプション) 《モビルアーマー形態》 全長 30.24m 全幅 17.3m 『Ζ計画』を事前に察知したティターンズがそれに対抗して開発を進められた可変MS。 元々はMk-Ⅱの開発者フランクリン・ビダンによる設計だったらしいが、彼の死後ギャプランの変形機構を参考にして開発されたと言われ、元のフランクリンの案とは異なる機体に仕上がったという。 〝ハーピュレイ″と呼ばれていたのは2号機で、1号機には〝フリーア″、3号機は〝デュライ″のコードネームを付けられていた。 デュライに関しては大気圏突入用のウェイブライディングボードを装備しているということだけ、フリーアに至っては一切の情報が不明なので、ここではハーピュレイに関して解説する。 グリプスで12番目に開発されたMk-Ⅲはエゥーゴに強奪されたMk-Ⅱのような汎用機ではなく、作戦に応じて装備を換装する高速機動型MSとして開発されていた。 ハーピュレイはΖガンダムよりも早く完成したが、当時のティターンズが使用していたガンダリウムβは既に技術的に限界を迎えており、フレームの耐久性や装甲に不安を抱えていた為に開発は打ち切られてしまった。 その開発データはその後のMS開発に活かされたようで、ギャプランTR-5[フライルー]の頭部デザインの案の一つにハーピュレイ型のものが見られる。 デザインは影山俊之(景山俊之)氏による読者投稿を岡本英郎氏がクリンナップしたもの。 後にΖΖガンダムのデザイン案の一つとして提出されたらしい。 その他のMk-Ⅲ ◆MSF-007-2 ガンダムMk-Ⅲ ヴィクセリオス 『ホビージャパン』の模型作例として掲載されたアナハイム製Mk-Ⅲの2号機。 新型兵装試験用テストベッドだったようで、武装がビームライフル、ハイパー・メガ・ランチャー、フォールディングナイフ、連結可能なビーム・サーベル2基、ビーム・ウィップなどに変更され、頭部もRX-78-2似の物になっている。 ◆RX-178R ガンダムMk-Ⅲ〝グーファー″ ゲームブック『機動戦士ガンダムΖΖ vol.3「エニグマ始動」』に登場。 連邦軍製だがなんと量産機で、連邦は自軍のMSを全てこいつに統一する計画まであった。 ウェールズ動乱時にハイメガを装備した機体を投入したという。 ◆RX-178R ガンダムMk-Ⅲ (サイド・ストーリー・オブ・ガンダム・ゼータ) 近藤和久氏の漫画『サイドストーリー・オブ・ガンダム・ゼータ』に登場。 本作ではティターンズのMSとして登場で、パイロットはティターンズへの協力を強いられているシャア(クワトロ)とその監視役のジェリド。 デザインは概ね『Ζ-MSV』版に準拠しているが頭部はMk-Ⅱに近く、ライフルもオリジナルのものを用いる。 ◆ガンダムテルティウム / ガンダムゼルトザーム シドー・マサキがガンダムMk-Ⅲを改造して作ったガンプラと更にその改造機。 ちなみに「テルティウム」はラテン語で「3」のこと。 など様々なバリエーションが存在する。 またSDガンダムシリーズを代表する騎士ガンダムや『SDW HEROES』のアーサーガンダムMk-Ⅲも本機がモチーフ。 ちなみにナイトガンダムの元の姿は武者頑駄無真悪参という異世界(SD戦国伝)の武者だったのだが、その真悪参の息子が射駆零(イグレイ)であるというちょっとしたネタがある。 更に『新SD戦国伝 伝説の大将軍編』に登場する頑駄無真駆参(真駆参大将軍)(*1)と『SDガンダムフォース絵巻 武者烈伝 武化舞可編』の武者鋭駆主(*2)は真悪参直系の子孫である。 立体化 2008年に『GUNDAM FIX FIGURATION』にて商品化。 可動や塗装に不満はあるが、多彩なオプションに加え、フルアーマーにも出来る。 そして2015年、1/100スケールのRE/100シリーズ第2弾としてガンプラ化。 簡素な構造ながら可動、色分け共にMGに引けを取らない高いクオリティに仕上がっている。 そしてそして、2018年3月にはMGジム・ドミナンスと共に8号機がプレミアムバンダイで受注を開始した。 更に2020年のクリスマスにはプレミアムバンダイからHGUCの予約が開始され、翌年4月に発送が開始された。 ビームライフルはRE/100などで採用されていた従来のGFFタイプではなく、テルティウムからそのまま流用したアレンジされていないプロトΖのライフルと藤田氏のショートコミックに登場したショートバレルタイプの2種類が付属する。 「いつものライフルがいい!」という人は百万式(*3)に同デザインのライフル(無改造で持たせられる)が付属しているので借りてこよう。 またリアルタイプガンダムクロスやフルアーマーMk-IIIと同じくビームキャノンを取り外してビームサーベルとして使用するギミックもあり、そのための専用手首も付属(*4)する。 スーパーロボット大戦 主に携帯機シリーズと64に登場した。 Rでは条件を満たすと、フォウがジェガンの代わりに乗ってきて、Dと64では特定ルート選択時に手に入る機体。 性能はグリプス戦役のMSにしてはかなり高い。 …がビーム主体だったり、別ルートで手に入る機体が強力だったり、火力不足だったりと後一歩が足りない不遇の機体である。 なぜかビームキャノンが背部からではなくシールドの裏側から出る。 余談だが「R」にてこれが手に入ると「ガンダムmk-Ⅲじゃないか!」と驚かれるのだが、手に入っていないと「最新鋭量産機ジェガンじゃないか」と妙に具体的な説明がされる。 余談 デザインは藤田一己氏で、藤田氏自身がデザインした“アドバンスドガンダム”をセルフリメイクした物である。藤田氏デザインのガンダムMk-Ⅱが元になっているのでTVアニメ本編に登場するMk-Ⅱには全く似ていない。 実は『機動戦士Ζガンダム』でもティターンズ陣営として登場予定だったのだが、キャラが多すぎるということで没になったらしい。 型式番号の“F”とはフジタ博士のイニシャルである。もちろんフジタ博士の元ネタは藤田氏。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フルアーマー機体で一番気に入ってる -- 名無し (2014-01-17 21 52 34) グーファー懐かしいね。ゲームブック版に出てたやつだ。 -- 名無しさん (2014-01-17 22 45 22) フルアーマー形態の背中、肩、両足のビームキャノン全砲門展開がカッコイイ -- 名無しさん (2014-03-05 05 01 33) スパロボ64にも出てるぞ。騎士はバックパックにMK3の意匠いれたと横井さんが書いてたような… -- 名無しさん (2014-05-19 03 41 49) 銀の盾を持った武者真悪参が、異次元に飛ばされてナイトとサタンに分離したんじゃなかったけ? -- 名無しさん (2015-01-13 16 07 00) スパロボで一番最初に出たのは64、次にR、最後に出たのがD -- 名無しさん (2015-02-15 15 30 45) リアルガンダムクロスが発売されるより前、それこそナイトガンダムの最初期の時点で「武者MK3が分離した姿」って設定が語られていたが? -- 名無しさん (2015-02-15 22 57 02) 確かイグレイとハーピュレイってΖ-MSVのMk-IIIがデザインされる前にモデグラが考えたオリジナル機体なんだよな -- 名無しさん (2015-08-15 00 19 25) リアルタイプガンダムクロスより武者真悪参の方が先じゃなかった? -- 名無しさん (2016-05-14 08 32 07) MDF-007-2の名前、正しくはヴィクセリオスだね。ググってみたら画像でVXSERIOUSってなっていて最後のアルファベットがSだし -- 名無しさん (2017-08-17 00 35 13) ↑ 形式番号間違えた…正しくはMSF-007-2だ -- 名無しさん (2017-08-17 00 36 27) ↑3,5 昔から思ってたけど武者真悪参自体もΖ-MSVのMk-IIIと顔違うんだよね。もしかしてこのMk-IIIの武者バージョンじゃないのか? -- 名無しさん (2018-03-21 22 49 44) まぁ…実際には武者真悪参の場合「Mk-Ⅲの武者化」ではなく「武者頑駄無の三番目って意味合いMk-Ⅲ」ってことかと -- 名無しさん (2018-04-10 17 48 15) 確か、フルアーマーは、「Mk2ディフェンサー(スーパーガンダム)のほうがよくね?」ってことでお蔵入りになったんだよね。 -- 名無しさん (2018-04-10 19 18 01) ↑それはフルアーマーガンダムMk-Ⅱの方でこっちは関係ない。 -- 名無しさん (2019-04-04 13 53 34) FAMk-Ⅲのカッコよさは異常。ギレンでは運動性下がっててとても使えないが -- 名無しさん (2019-09-16 22 42 35) 騎士ガンダムとMk-III関連の設定は二転三転四転しててもう何が何だか……。とりあえず騎士ガンダムは、原案の時点では特定のモチーフがなかったところを後からMk-IIIの意匠を取り入れた……って形じゃなかったかなと。武者真悪参のデザインは騎士よりも後で、Mk-IIIをベースにしつつ(騎士ガンダムと同一人物なのは初めから決まってたので)顔を騎士ガンダムにした感じ……だったはず(うろ覚え) -- 名無しさん (2019-12-12 18 56 47) 顔を理由にしていいならスペリオルドラゴンはスペリオルガンダムモチーフじゃないことになるなあ -- 名無しさん (2020-03-20 13 34 30) 実際横井画伯がデザインした時点ではスペリオルではなくボンボンの公募作品が元だったと記憶してる -- 名無しさん (2020-03-20 15 26 45) ↑↑↑↑↑↑↑武者マーク2と混同してませんか?それに武者ガンダムの三号機という意味では武者ゼータがそれに当たると思いますが -- 名無しさん (2020-03-22 18 47 14) 騎士ガンダムではなくオリジナルのMK3が初めてゲームに出たのってSDガンダムジェネレーション(Gジェネ前身)のアクシズ戦記だっけだっけ -- 名無しさん (2020-06-28 21 55 09) HGの付属武装がマニアック検定みたいになってる恐ろしいやつ。 -- 名無しさん (2021-04-21 10 37 04) 最近はアーサー王にもなってたり -- 名無しさん (2021-08-15 19 35 47) 名前 コメント
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登録日:2012/09/07(金) 11 10 50 更新日:2023/07/06 Thu 20 08 18 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ MS インコム オリジナル オーガスタ研究所 ガンダム ガンダムMk-Ⅳ ティターンズ 試作機 ガンダムシリーズに登場するMS。 前提としてこのガンダムMk-Ⅳだが、「Ζ-MSV」や「ガンダム・センチネル」などの企画でガンダムは「Mk-Ⅴ」まで確認されたものの「Mk-Ⅲ」と「Mk-Ⅴ」の間が空いてしまうことになり、「Mk-Ⅳ」はあるのかという疑問が生じることになった。そのため、ファンの間では「ΖがガンダムMk-Ⅳなのでは」「いやいや連邦軍開発のサイコガンダムがMk-Ⅳだ」などという推論が生じたり、また色々なデザイナーがいわゆる「俺設定」で独自のガンダムMk-Ⅳを描いたりしたため混乱を極めていた。 …だが、1999年に発売されたゲーム「GジェネZERO」で前作の無印では参戦ならなかったガンダムMk-Ⅴが登場するセンチネルが満を持して参戦することに伴い、上記のミッシングリンクを埋めるべくゲームオリジナルの機体として「ガンダムMk-Ⅳ」が登場。これにより、現在ではこの機体が正式な物として扱われている。 因みにガンダムMk-Ⅴの項目を読んでいただければわかるがガンダムMk-Ⅴは当時からサイコガンダムに連なる機体でありガンダムMk-IIとは無関係と設定されていたのでMk-Ⅳなんてそもそも存在しない、というのが前提としてあったのでGジェネオリジナルという事を含めてかなり微妙な立ち位置にある機体だったりする。 デザインに関しては当時の公募で選ばれた2通のイラストが採用され、それらが合併されたようなものとなっている。 当事者に関してはGジェネZEROスタッフロールにて名前が確認できる。 概要 ■ガンダムMk-Ⅳ 型番 ORX-012/MSF-008 エゥーゴやカラバに対抗するためにティターンズは様々な新兵器を開発しており、その内のひとつとして開発された。 本機の開発にあたってティターンズはまずアナハイムと裏取引を行っており、その過程でアナハイムがMk-Ⅱの後継機として開発していたガンダムMk-Ⅲの設計データを入手(見返りは準サイコミュシステムか?)。これを元に上位版としてガンダムMk-Ⅳの開発がスタートした。 開発はアナハイムから出向したフジタ技師長を中心としてオーガスタ研究所で行われた。 最大の特徴は当時研究されていた準サイコミュシステムを応用した遠隔誘導兵器「インコム」を搭載していることである。 本機はバックパックの左肩部分に1基のみ搭載されており、まだ試験機としての運用だったことが窺える(後のガンダムMk-Ⅴでは2基になっており、本機の試験データから発展したと思われる)。 他にもビームサーベルや専用ビームライフルなど標準的な武装もあり、インコムの試験機に留まらない通常のMSとしても高い性能を持っている。 ちなみに本機はティターンズ製だが、機体色は所謂濃紺色のティターンズカラーではなく初代ガンダム等のトリコロールカラーで塗られている。ヘイズル等も試作段階では白色だったことを考えると、試験機ということを表すためだろうか。 Mk-Ⅳの開発はオーガスタ研に貴重なデータをもたらし、特に準サイコミュ兵器の試験機が造れたのは大きかった。そしてこれにサイコガンダム等のデータを導入して強化改造し、多大な戦果を挙げたガンダムMk-Ⅴ、アクシズに準サイコミュをもたらしたドーベン・ウルフに繋がっていくことになる。 なお、本機にアナハイム製の型番があるのは、前述したアナハイムからの出向であるフジタ技師長らのチームが中心となって開発したためと考えられる。 頭部やバックパックの形状、下半身など後のガンダムMk-Ⅴに繋がるラインが見て取れる。だがシールドはブースターにはならないようだ。 ゲームでの活躍 Gジェネ ゲームオリジナル機として『ZERO』から登場。 インコムのおかげで射程7までカバーできるため使い易いが、Mk-Ⅴが上位互換であるためため、拘りがなければ開発素材として使った方が良い。 ただ、『WARS』『WORLD』『OVERWORLD』ではアビリティ「歴戦の勇士」「戦場の女神」持ちを乗せるなら戦力として使い続けるのも手。 オリジナル機としての特権なのか、戦闘アニメはやけにカットインが多い。 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 割と珍しい立体等身での参戦。汎用カテゴリで、コストは600とMk-ⅢとMk-Ⅴの間のコストになっている。 また、設定の少なさを逆に活かして独自のアレンジがされている。 ビーム・サーベルがハイパー・ビーム・サーベルとなり、バックパック搭載時にはビーム・カノンとして使える。 「重要拠点への潜入や偵察が得意な超高機動のMSだ。」と発表時に書かれていたの活かしてステルス・レーダー偽装・ジャミング・観測効果のスキルを持つ。 またステルスと偽装を切り替えできるスキルを持つ。ステルスで裏回りしてから偽装にスイッチして誤認させて翻弄出来る。 と、いままでの登場作品ではインコム持ち程度だったのが、様々な特徴を持つ機体として実装されている。 立体化 ガンプラ関連ではB-CLUB等で販売されたフルスクラッチ製品に限られ、それ以外ではSDのプラモが発売したくらい。 とはいえ2024年現在、HGUC及びRe/100でガンダムMk-Ⅲが、MGでガンダムMk-Ⅴが発売している。大半はプレミアムバンダイ限定品ではあるが、それでも立体化の機運は徐々に向いてきていると考えて差し支えなく、初登場時よりも可能性は大幅に上がりつつある。 ガンプラを除く商品ではそこそこに立体化の機会はあり、SDサイズのガチャ景品などで稀に出る。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Mk-Ⅲ「ミッシングリンクが解決されたよ!」Mk-Ⅴ「やったねⅢちゃん!」 -- 名無しさん (2015-06-09 14 00 59) ちゃっかりこの項目が12345番目か・・・流石はMkシリーズ -- 名無しさん (2017-02-06 18 58 14) デザインのダサさが悲しい -- 名無しさん (2019-06-07 19 44 09) もうちょっとⅤから離れた感じにしてもよかった -- 名無しさん (2020-09-15 15 54 08) gジェネだけは勿体無いから他の作品にも出ないかな -- 名無しさん (2021-05-23 11 48 06) ↑同じGジェネオリジナルのベルフェゴールがXの続編漫画に出ていたしね。スパロボ当たりなんかに隠しやDLCで出てほしい。3D開発時に寺田Pに頼んで精神コマンドが実装されているので逆でも行けると思う。 -- 名無しさん (2022-01-31 18 32 06) コンバトラーVみたいなキノコ耳が特徴だよね。なんの機能が入ってるのか知らんが。 -- 名無しさん (2022-07-27 10 45 52) ↑2 同じくGジェネオリジナルのタイタニアもヴァルプルギスでその存在が明言されてたしな(オフィシャルではございませぬとか言ってはいけない) -- 名無しさん (2022-07-27 13 47 28) 令和の時代にもなってコイツが蘇るとは…… -- 名無しさん (2023-07-06 20 08 18) 名前 コメント
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機装兵ノヴレスMk-Ⅱ [解説] ノヴレスMk-Ⅱは上記した通り、開発者にとっては後続機のための実験試作機であり、聖王国にとっては要求仕様に満たない残念な出来の機装兵、アイオライト・プロダクションにとっては後々のための習作を兼ねた技術習得のための機体であったと言えよう。 この機体はフラタニティ・フレームを初めて採用した、第六世代機兵のはしりであり、単純な完成度で言えば「枯れた」信頼性の高い技術を多用している分だけ、かなりの物がある。 開発者はこの機体を、様々な試験に用いる目的で3~4機製作していたと、記録には残された。 正確な機数はこの後のシリウス戦役による混乱で、はっきりとは分かっていない。 しかし残念な事にこの機体は、フレーム構造以外は旧態依然とした技術を用いて設計、建造されたため、画期的なフレーム構造を用いているのに能力的にはせいぜい「優秀機」止まりであり、聖王国が期待した「伝説の再来」には遠く及ばない物であった。 せめてフレーム材だけでなく、装甲材にも錬金金属イシルディンを用いていれば、かなり話は変わったはずである。 しかしそうでは無かった。重ねて言うが、開発者は後続機のためのデータ取り用に使えれば良いと、出資者や本社とのコンセンサスも取らずに突っ走ったのだ。 結果、聖王国は手を引いたのである。 だがこの機体数機のうち1機は実際のところ、試験操手の1人であったカトル・ビーダーフェルトによって実戦にも持ち出され、データを取られた。 わずかに残されたあまり信頼のおけない記録によれば、カトルの手で実戦に供されたのは3号機であったとも言われている。 更に事実上の後継機であるジータが出現した後は、彼の同僚操手によって引き続き実戦任務において運用された。 更に強化パーツなども用意され、何時頃からかは記録が曖昧だが装甲も、実戦に持ち出された1機だけはイシルディン製の物に換装された様だ。 結局ノヴレスMk-Ⅱは、かなり息が長く使われたのである。 後々には量産型の機装兵バルザックが、アイオライト・プロダクションにより生産された程である。 ノヴレスMk-Ⅱは、生まれの不遇さからは、思いもしないほどの成功作となった。 [ショートストーリー] 機装兵ノヴレスMk-Ⅱの開発者、フランク・ビーダーフェルトは、自室でやけ酒を呷った。 聖王国が、ノヴレスMk-Ⅱの研究開発から手を引くことが確定したためだ。 彼が考案し完成させたフラタニティ・フレームも、時代のあだ花として消え去る事であろう。 何故そんな事になったのか。 理由は簡単だ。 聖王国がノヴレスMk-Ⅱに期待していたのは、かつての伝説的機装兵であるノヴレスの再来であった。 しかし完成したノヴレスMk-Ⅱは凡庸でこそなかったものの、その出来はせいぜい「優秀」が精一杯であり、伝説の再来には程遠い物だったのである。 事実ノヴレスMk-Ⅱの評価は、フランクが所属するアイオライト・プロダクションの別部門が完成させた、重機兵ガーラルと戦闘力的にほぼ互角、と言う物であった。 無論、これには理由がある。 フランクにとってノヴレスMk-Ⅱは、本来通過点にしか過ぎなかったのである。 そのため失敗を避け、フラタニティ・フレーム以外の新機軸は使用せず、いわゆる「枯れた」信用のある技術のみを使って無難に纏めたのだ。 そしてフレーム以外は旧態依然とした技術で纏めたにも関わらず、ノヴレスMk-Ⅱはそれこそ「優秀」な結果を出す事ができた。 彼からすれば、充分に成功と言える。なのに聖王国は勝手に失望し、勝手に研究から撤退してしまった。 彼にとっては、ノヴレスMk-Ⅱは実験機でしかなく、それから得たデータをもって製作する予定であった、ノヴレスMk-Ⅲこそが本番であったのに。 「……くそっ!」 苛立ちを吐き捨てるフランク。 直接の原因は、彼と聖王国側のコミニュケーション不足だろう。 聖王国が欲していたのは、実験機としてとりあえず完成させてみたレベルの機体では無かった。 聖王国はノヴレスMk-Ⅱがそれこそ伝説の再来と呼ばれるほどの力を発揮する事を望んでいたのだ。 それをフランクは全く理解していなかったのだ。 更に彼にとって苛立たしい事は、ノヴレスMk-Ⅱの共同開発者である彼の妻、ヒルデ・ビーダーフェルトが研究チームの中心人物となって量産方法を実現し確立した特殊素材、錬金金属イシルディンを潤沢に贅沢に使用した重機兵ガーラルが、ノヴレスMk-Ⅱ、フラタニティ・フレーム、ひいては彼フランク自身の未来を閉ざす形になった事である。 ヒルデは研究者としては非常に優秀である。 フランクも、研究者としては尊敬さえしている。 だが彼の妻でありながら、彼は彼女の事を、女としては見限っていた。 彼の心は既に愛人の元にある。 そんな妻が、今まで量産できなかった物を量産してみせた特殊素材……。 それが使われた重機兵が、彼を追い詰める。 無論、彼女に責任は無い。 その特殊素材を重機兵ガーラルに使用したのはアイオライト・プロダクションそのものだ。 あまつさえ、彼が固執するフラタニティ・フレームも、妻ヒルデのチームが量産方法を確立したイシルディンが無ければ形にならなかった。 それ故、彼の理性は妻を責めてはいけないと理解している。しかし感情が理性に追いついて行かない。彼は再度、酒を呷った。 フランクは気付かなかった。 自室のドアが、ほんの僅かに開いて、そしてまた閉じた事を。 彼とヒルデの息子であり、ノヴレスMk-Ⅱの試験操手の1人に抜擢されたカトルが、父親に技術者としての意見を聞きに来ていたのだ。 だがカトルは、やさぐれる父親に軽蔑の視線を送ると、音を立てずにドアを閉じて立ち去った。 この時フランクが酔っていなければ……。 自暴自棄になっていなければ……。 もしかして彼に新たな栄光の道が開けていたかも知れない。 しかし彼は、チャンスを逃した。 そして彼の名はかろうじて、フラタニティ・フレームを初めて使用した機装兵であるノブレスMk-Ⅱの主任開発者として、そして後世に輝かしく名を残した機装兵技師にして操手、カトルの父としてだけ、機装兵開発史の一部に小さくなかば埋もれる様にして残るだけである。
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MH-02R シグナスMk-Ⅱ マス・インダストリーとアメノミハシラが共同開発した最新鋭汎用量産MS。 シグナスの運用データとマス社の持つ旧ザフト系の技術の粋を集めて作られた。最大の特徴は旧シグナスと同じくウィザードが装備できる点であり、Mk-Ⅱ用ウィザードも名前こそ共通のものが多いが性能は底上げされている。さらに旧ウィザードや連合系の(ストライクブレード用も含め)ストライカーパックも簡単な調整で装備できるため非常に汎用性の高い仕様になっている。 シグナスMk-Ⅱ自体の性能はコスト・メンテナンス性、サバイバビリティを重視しているためストライクブレードと比較すると若干及ばない面もあるが誰が乗ってもそれなりに使いこなせる扱いやすいものに仕上がっている。ガナーが支援しヘッジホッグが道を作りスラッシュとブレイズが飛び込むというのが理想的なパターンであると言われている。 MK-Ⅱの名を冠しているものの、この機体こそがザフト次期主力機として開発された『シグナス』本来の姿といえよう。 基本武装はビームサーベル×1、ビームライフル×1、頭部バルカン砲×2、大型アンチビームシールド、フォールディングレイザー×2。腰部ラッチに手榴弾×4(チャフ、ナパーム等作戦に応じて変更できる)。 ガナーウィザード(MH-02R/γ) 砲撃戦用ウィザード。オルトロスⅡを安定して長時間運用させるために追加された背部の巨大プロペラントタンクが特徴。火力は飛躍的に向上したもののその重量のため機動力は落ちてしまっているので近接戦闘には向いていない。 追加武装は背部にマウントされたオルトロスⅡビーム砲×1、デュポーン超高速レールキャノン×2、専用のシールドに内蔵の50㎜近接機関砲×2。 スラッシュウィザード(MH-02R/β) 近接戦闘用ウィザード。全ウイザード中最軽量のため軽快な機動がウリで近接戦闘に特化している。バハムートによる一撃は「竜王」の名に恥じずMSはおろかアークエンジェル級の戦艦でさえも一刀両断するほどの威力を誇り、ハイドラⅡとの連携は敵にとって大きな脅威となる。 追加武装は折り畳み式対艦用ビームアックス『バハムート』×1、背部のハイドラⅡビームガトリング砲×2、アンチビームシールドは腕ではなく肩に装着される。 ブレイズウィザード(MH-02R/α) 高機動戦闘用のウィザード。機動力や航続距離が大幅に向上している。さらにザク用の欠点であった大気圏内での戦闘能力についても改善されており空戦も可能となっている。ただし追加武装は背部と両足のキラービーミサイルポッドのみと他のウィザードと比べ、火力は控えめ。 ヘッジホッグウィザード(MH-02R/δ) 実験的な装備を多数有する強襲用ウィザード ガナーに匹敵する重量ではあるが大型のブースターを搭載している為加速力は高く、敵陣に飛び込み殲滅する様はまさにヘッジホッグ(ハリネズミ)である。攻撃力は高いが盾を持たず火力を重視しているため弾数が犠牲になっており、防御力と継戦能力には若干難がある。 武装は全て専用のものに換装されており、リーチの長い伸縮式ビームランス、バックパック両サイドにスプレッドミサイル(途中で分裂し、細かいミサイルが降り注ぐもの)、左腕にビームと実弾を交互に発射するインナーアームハイブリットガトリングガン、両腰部にゲイツRのものを改良した外付けレールガンユニット、両足にM77パルデュス3連装短距離誘導弾発射筒、携行火器としてM78バルルス・特火重粒子砲、またはM78キャットゥス無反動砲を装備している。
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MH-02R シグナスMk-Ⅱ マス・インダストリーとアメノミハシラが共同開発した最新鋭汎用量産MS。 シグナスの運用データとマス社の持つ旧ザフト系の技術の粋を集めて作られた。最大の特徴は旧シグナスと同じくウィザードが装備できる点であり、Mk-Ⅱ用ウィザードも名前こそ共通のものが多いが性能は底上げされている。さらに旧ウィザードや連合系の(ストライクブレード用も含め)ストライカーパックも簡単な調整で装備できるため非常に汎用性の高い仕様になっている。 シグナスMk-Ⅱ自体の性能はコスト・メンテナンス性、サバイバビリティを重視しているためストライクブレードと比較すると若干及ばない面もあるが誰が乗ってもそれなりに使いこなせる扱いやすいものに仕上がっている。ガナーが支援しヘッジホッグが道を作りスラッシュとブレイズが飛び込むというのが理想的なパターンであると言われている。 MK-Ⅱの名を冠しているものの、この機体こそがザフト次期主力機として開発された『シグナス』本来の姿といえよう。 基本武装はビームサーベル×1、ビームライフル×1、頭部バルカン砲×2、大型アンチビームシールド、フォールディングレイザー×2。腰部ラッチに手榴弾×4(チャフ、ナパーム等作戦に応じて変更できる)。 ガナーウィザード(MH-02R/γ) 砲撃戦用ウィザード。オルトロスⅡを安定して長時間運用させるために追加された背部の巨大プロペラントタンクが特徴。火力は飛躍的に向上したもののその重量のため機動力は落ちてしまっているので近接戦闘には向いていない。 追加武装は背部にマウントされたオルトロスⅡビーム砲×1、デュポーン超高速レールキャノン×2、専用のシールドに内蔵の50㎜近接機関砲×2。 スラッシュウィザード(MH-02R/β) 近接戦闘用ウィザード。全ウイザード中最軽量のため軽快な機動がウリで近接戦闘に特化している。バハムートによる一撃は「竜王」の名に恥じずMSはおろかアークエンジェル級の戦艦でさえも一刀両断するほどの威力を誇り、ハイドラⅡとの連携は敵にとって大きな脅威となる。 追加武装は折り畳み式対艦用ビームアックス『バハムート』×1、背部のハイドラⅡビームガトリング砲×2、アンチビームシールドは腕ではなく肩に装着される。 ブレイズウィザード(MH-02R/α) 高機動戦闘用のウィザード。機動力や航続距離が大幅に向上している。さらにザク用の欠点であった大気圏内での戦闘能力についても改善されており空戦も可能となっている。ただし追加武装は背部と両足のキラービーミサイルポッドのみと他のウィザードと比べ、火力は控えめ。 ヘッジホッグウィザード(MH-02R/δ) 実験的な装備を多数有する強襲用ウィザード ガナーに匹敵する重量ではあるが大型のブースターを搭載している為加速力は高く、敵陣に飛び込み殲滅する様はまさにヘッジホッグ(ハリネズミ)である。攻撃力は高いが盾を持たず火力を重視しているため弾数が犠牲になっており、防御力と継戦能力には若干難がある。 武装は全て専用のものに換装されており、リーチの長い伸縮式ビームランス、バックパック両サイドにスプレッドミサイル(途中で分裂し、細かいミサイルが降り注ぐもの)、左腕にビームと実弾を交互に発射するインナーアームハイブリットガトリングガン、両腰部にゲイツRのものを改良した外付けレールガンユニット、両足にM77パルデュス3連装短距離誘導弾発射筒、携行火器としてM78バルルス・特火重粒子砲、またはM78キャットゥス無反動砲を装備している。
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千鮫Mk-Ⅱ ■性別 女性 ■学年 3年 ■所持武器 六万五千五百三十七角形 ■攻撃/防御/体力/精神/FS 0/9/2/1/18 ■FS名 スナイプ 特殊能力名:『あなただけに降る雨』 効果:体力6ダメージ 範囲+対象:周囲2マス敵全員 時間:一瞬 非消費制約1:雑魚アタッカーのみに有効 非消費制約2:敵エリアのみ 非消費制約3:4ターン目のみ 消費制約:自分死亡 発動率101% 成功率100% 能力原理 雨竜院血雨の「紅雨花上滴」をベースにした改良型魔人能力。無差別に浴びた者を殺すベースに対して、特定の条件を満たした人物にだけ効くよう設定できる。今回は“一片の泡沫”ソシエにだけ効く。 キャラクター説明 十束学園が雨竜院血雨の遺伝子をベースに作り出した人造魔人。 容姿は血雨に似ているがギザ歯が特徴である。 首筋に「Ⅱ」のタトゥーがある。
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雀豪MK-3 雀豪MK-3用牌。 MK-2と比べると横が約0.4mm長い。 噛合せはストレート。 牌データ 牌 背面の色:黄、緑、茶、青 材質:ユリア樹脂 サイズ:約 縦26.0mm×横19.4mm×厚さ16mm 重さ:14.0g程度 比重: ケース サイズ: 材質: 色: 点箱: 画像
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外観 Features 高いフィット性と優れた装着感でパワフル音を再生する高音質密閉タイプ。 接触抵抗が小さく、経年変化に強い金メッキプラグ。 別売:交換イヤピース ER-CK5 Spec 型式 ダイナミック型 ドライバー φ11.5mm 出力音圧レベル 102dB/mW 再生周波数帯域 18~22,000Hz 最大入力 40mW インピーダンス 16Ω 質量(コード除く) 約4g コード長 1.2m プラグ φ3.5L型金メッキモノラルミニ 定価:1,155円 User s Comments Others 公式ホームページ: DMK-32/DMH-32/DMH-22/DME-32/DME-22 価格.com - DMK-32:該当ページ無し Comments 名前 コメント
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黄鬼 一発 Mk-2 名前 黄鬼 一発(きき・いっぱつ) Mk-2 危険度 極低 人間友好度 高 活動場所 紅魔館、守矢神社など 種族 サイボーグ(首なし人間&メイドロボット) 能力 メイドとして働く程度の能力 二つ名 安全で照射なメイドロボ 性格・特徴 反抗心ゼロで、言われた事しかしない従順なロボット。ただし、あまり働かせ過ぎたり、虐めたりすると、体が嫌がって、言う事を聞かなくなったり、逃げ出したりする。言葉遣いは瀟洒なメイドとほぼ同じ。一人称は「わたくし」。 職業 メイド 所在 活動場所と同じ 登場作品、SS 黄鬼異変 EXTRAストーリー(博麗霊夢ルート) 外見・服装 プラチナブロンドのセミロングヘアで、両耳にヘッドホンを装着し、そこからアンテナのようなものが出ている。銀色の瞳を持つ。ヘッドホンは取り外し可能。両耳はスポックのように尖っている。眉毛もまつ毛も無く、顔に毛一本すら生えていない。色白な顔。美観のため、付けまつ毛を装着し、チークと薄い口紅を塗っている。喉元に縫い目があり、首から下は健康的な肌色を持つ少女の体。服装は紅魔館で支給されるメイド服だったり、守矢神社で支給される青い巫女服だったりと、職場によって様々。休日があるのか分からないが、私服は体がそれぞれ自分の好みで決めているので、様々である。(首無し少女で心があるのだ。) 解説 黄鬼喫姫が河童に頼んで作って貰ったロボットの頭部を、首無し少女の体に繋げた人造人間。 異変を起こすための兵器として多数の頭部が生産され、いくつか使われたが、 異変が終わった後は、残りのスペアが武装解除され、メイドロボに転用された。 この名前は、個人を指すものではなく、この頭部を装備した首無し少女達全てを指す 総称である。彼女達はそれぞれ番号で呼ばれたり、名前を付けられたりと、様々である。 一部は、白狼天狗の代わりとして妖怪の山で警備の任務に就いているらしい。 スペルカード 照射「レーザーアイズのような懐中電灯」 両目から眩しい光を照射し、弾幕をばら撒く。光に当たり判定は無い。 蒸発「エネミーバニッシャー」 鏡を2枚出現させ、自機の後ろに配置した後、そこに向けて両目から光を照射する。 鏡からの反射光と、本体からの光とで自機を挟み、「蒸発現象」を起こし、見えなくする。 その状態を維持しながら、弾幕をばら撒く。鏡は破壊できない。 「バニシングマイセルフ」 本体を囲むように、画面の周囲に鏡を何枚も出現させ、両目から発した光を反射させ、 自分自身に向けて照射する事で、「蒸発現象」により見えなくなる。当たり判定は残る。 (エネミーマーカーも、パワーゲージも、制限時間も光に掻き消され、見えなくなる。) その状態から、弾をばら撒き続ける。弾は鏡で跳ね返るので注意。鏡は破壊できない。 本人の蒸発したいという願望を表したラストスペル。