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ユーエール グノーシス神話に登場するアイオン(2)の一。
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システム - 小ネタ 稼ぎ情報や素材入手先のピックアップなどお役立ち情報をお届け。 金策 ◆お守り掘り 集会所の上位クエストで鉱石系の採掘を行い、お守りを集める。 これとクエストや他の鉱石の売却を組み合わせてお金を稼ぐ方法。 クエスト 備考 ★5.極寒の地の採掘依頼目的地:氷海 メイン:血石10個の納品(報酬3000z)サブ:ザボアザギルの背ビレ破壊(報酬1500z)血石の所持上限が納品個数と同じなのでソロでもやりやすい。ノヴァクリスタルやライトクリスタルを入手可能。 ★5.燃石炭の納品目的地:地底火山 メイン:燃石炭20個の納品(報酬4200z)サブ:イャンガルルガの頭部破壊(報酬1500z)燃石炭の所持上限が10個なので一度納品する必要がある。ただし報酬は少し多く獄炎石やドラグライト鉱石を入手可能。出現モンスターが機動性の高いイャンガルルガなので注意。 ★6.たんと掘れ燃石炭目的地:火山 メイン:燃石炭10個以上の納品後、ネコタクチケットの納品(報酬4500z)サブ:ラージャンの角破壊(1800z)他の採掘クエに比べてクエストを出現させにくいところが欠点。20個、30個と納品すると報酬が増えるのでマルチプレイの効率が高い。低確率でフエールピッケルが手に入ることもある。 以上のクエストではお守りやさまざまな鉱石を集めることが出来る。 採掘分と報酬を合わせるとすぐに数が増えるため、十分な個数を確保出来た後は売りまくると良い。 たんと掘れ燃石炭、にて、納品の際に1個ずつ納品することで報酬が増えるとの報告アリ! 10個の納品でも、1個の納品を10回に分けて行うことでそこそこの報酬が手に入る模様。 ※オンライン部屋で行う必要があるようなので、オフラインでは利用出来ない可能性アリ 出発の際はニャンターモードに切り替えておき、秘境開始の食事をとっておくと尚良し。 お守りハンターを初め、スキルが揃っている場合はハンターでの参加が推奨される。 特にマルチプレイでは周回速度を重視するため、モドリ玉を使用出来るハンターで参加出来るようにしておきたい。 ハンターで参加する際のオススメスキルは以下の通り。 護石王による「お守り収集」や「お守りハンター」(確率でお守りを一度に2個入手する) 採取による「採取+1」や「採取+2」(採取可能確率が上昇する ※採取ポイント別に限界値あり) 運気による「幸運」や「強運」「激運」(クエスト終了時の報酬追加率が上昇する) スタミナによる「ランナー」(ダッシュなどのスタミナ消費量を軽減する) 盗み無効による「盗み無効」(メラルーなどからアイテムを盗まれなくなる) 千里眼による「探知」や「自動マーキング」(中型・大型モンスターの位置を把握可能) 耐暑や耐寒による「暑さ無効」や「寒さ無効」(暑さや寒さの影響を無効化し、暑さ無効は溶岩地形も無効化する) (耐暑・耐寒は上位互換として「炎熱適応」や「寒冷適応」でもOK) お好みでスキルを揃えよう。 マルチプレイで周回を重視するのであれば採取+2を付けておき、モドリ玉を持って参加することが望ましい。 また採掘で手に入るアイテムの売却価格を以下にリストアップしたので参考までに。 価格帯 該当アイテム 1~200z 石ころ1z、水光原珠50z、鎧玉50z、鉄鉱石60z、氷結晶60z、円盤石68z大地の結晶80z、ベアライト石140z、マカライト鉱石160z 201z~530z 上鎧玉300z、尖鎧玉300z、陽翔原珠350z、堅鎧玉400zドラグライト鉱石480z、修羅原珠530z 531z~ カブレライト鉱石680z、瑠璃原珠880z、ユニオン鉱石1020zライトクリスタル1150z、獄炎石1720z、ノヴァクリスタル2440z(入手率低) また不要なお守りも売却することで数百z~数千zの売上になる。 知識編 ◆上位クエスト 集会所クエストの★3.攻略後に緊急クエストとして登場するオストガロア討伐クエストをクリア。 その後受けられるようになる★4.からは上位クエストとなる。 ◆状態異常の治療 基本的に時間経過で治るが、適切な方法で早めに治療したいところ。 ※過去作の情報が混ざっているので注意。 パッド入力連打は、体感的に大きくぐるぐる回すと効果が高くやりやすい。 状態異常 見た目 治療方法 気絶 複数の星が頭上で回る パッド入力連打とボタン連打で時間短縮何らかの攻撃を受ける 麻痺 自身に黄色い電気が走る パッド入力連打で時間短縮何らかの攻撃で吹き飛ばされる 睡眠 ふらふらしながら移動し泡を出して倒れこむように眠る パッド入力連打で少し時間短縮何らかの攻撃を受けるふらふら中に元気ドリンコを飲む 雪だるま 身体が雪で覆われる パッド入力連打で時間短縮何らかの攻撃を受ける消散剤などを使用する 毒 頭上に紫の泡が出る 解毒薬などを飲む 火属性やられ 身体が燃える ウチケシの実などを使用する回避などで数回転がる 悪臭 身体から茶色の煙が出る 消臭玉を使用する ◆採取 ボタン押し続けで採取可能。作業が楽になった。 ◆乗りについて モンスターの背中などに一定のダメージを与え、段差からジャンプすると「乗り状態」に移行することがある。 (エリアルスタイルではエア回避で踏みつけ跳躍を行えるので段差がなくてもOK) ▲乗り状態で登場する専用ゲージ。Rを押しながらしがみつき、ボタン連打でゲージを伸ばす。 移動するアイコンよりも先にゲージをMAXにすれば勝利で、相手がしばらく無防備な状態になる。 アイコンがゲージに追い付かれてしまうと負けとなり、こちらが振り落とされて不利な状態になる。 Rボタンは押しっぱなしにしておき、XボタンやAボタンを連打していればOK。 アイコンの色が赤くなったら振り落とされやすくなるのでボタンの連打をやめ、 時間経過でアイコンの色が戻ったらもう一度連打しよう。 ※マルチプレイで他のプレイヤーが乗った場合は、攻撃することで乗りゲージの蓄積が加速する。 ◆セルレギオス武器 セルレギオスの素材で作られる武器には斬れ味修復効果がある(武器の解説にも書かれている)。 具体的には、抜刀中に回避行動を5回ほど行う度に斬れ味が少しずつ修復されるというもの(エフェクト有)。 納刀中や弓などは意味がない他、レギオス武器は無属性が基本であることに注意。 利用の際にはスキルの業物(斬れ味減少軽減)や体術(回避などのスタミナ消費軽減)を併用したい。 素材入手先 入手先リストはこちらにて。 採集は集会所のツアークエストに、ニャンターモードに変更して出発すると楽。 ※鎧玉は交易窓口でのポイント交換がオススメ。 交易窓口はオトモ広場の剣ニャン丸に話しかけることで利用可能。 ペピポパンプキンなど一部の素材も交易窓口で入手可能。
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エールキング(エール・キング) ドイツに伝わるオークの王。 別名: エールケニッヒ アルダーキング (アルダー・キング)
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アイテムBOX消耗品・素材のBOXの機能 装備類のBOXの機能 その他の機能 アイテムBOX 消耗品・素材などを出し入れする機能のもの、武器・防具・お守りなどをしまっておくものの二種類が存在する。 マイルーム内と港に存在するものは両方の性質を持っており、酒場はアイテムだけのものである。 また、フィールドのBCにあるアイテムBOXは支給品の受け取りしかできなくなっている。 消耗品・素材のBOXの機能 BOXからハンターポーチにアイテムを移すことで、フィールドにアイテムを持ち込むことが出来る。 BOXは村と港で中身は共通になっている。初期6ページ、技の書・力の書を購入することで10ページまで増やすことが出来る。 それでも、全種類のアイテムを入手した時点で、アイテムBOXの9割方が埋まってしまう。店売り品は全売りしてクエストごとに買う、装飾珠を適当な装備にさしておいたりすることで軽減は可能。 調合書を1番から入れておくことで、BOX内調合の成功率を高めることが出来る。 BOXからアイテムの売却が出来る。 BOX内のアイテムを種類順に一括整理できる。 ※注意:アイテムBOXがいっぱいの状態だと、クエスト報酬の受け取り・モガの森の狩猟結果報告時に、受け取りきれない分はそのまま消えてしまう。ポーチに空きがあればその分は受け取れる。 装備類のBOXの機能 装備中以外の装備をしまっておける。 装備のマイセットを登録できる。(武器・防具・お守り・装飾珠の組み合わせを記憶) ただし、セット内容に含まれる武器・防具・お守りをどれか一つでも売却すると、マイセットも一緒に消えてしまう。 マイセットは呼び出し、削除することが出来る。 BOX内の装備を売却できる。※注:装備のスロットに装飾珠を差したまま売却すると、装飾珠も一緒になくなる。 BOX内で装備の位置を変更できる。 BOX内を装備の種類順に一括整理出来る。 ※注:装備品BOXがいっぱいだと、新規で装備・装飾品の作成が不可になる・鑑定品の取得が出来なくなる。 その他の機能 村と港エリアのアイテムボックスでは「身だしなみを整える」メニューからハンターのインナー・髪型・顔パーツを変更できる。
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情報ページはこちら ナバルデウス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ナバルデウス亜種攻略 基本情報 海底遺跡に潜むナバルデウスの亜種。別名皇海竜。その金色に輝いた姿から深淵の巨人とも言われる。原種と違い両方の角が発達しており、両目の視界を完全にふさいでしまっている。 港のG級昇格クエストに出現する。原種と違い撃退無しである。その代わりに道中が無くエリア3から始まり、制限時間も50分になっているので、むしろ原種よりも戦いやすい。 一戦討伐のみなので武器防具は万全にしておこう。オススメはジンオウガの武器(雷)やブラキディオスの武器(爆破)。防具は防御力はもちろんだが水耐性の高い物ならば尚良し。水耐性が低い場合は、料理を使って耐性を上げておこう。 撃龍槍や水中用バリスタなどの兵器も原種と同様に使用することができるので積極的に使っていきたい。水中用バリスタの弾は現地で拾えるほか、交易でも入手できるので、火力補助や部位破壊などに活用したい。水中用バリスタの弾は弾の一種としてアイテム区分されている。 状態 怒り バインドボイス【大】とともに怒り時に移行。 全身にある青白く光る部分が薄く赤く光る。 疲労 疲労しない。 瀕死 特に外見にも様子にも変化は無い。 原種とは違ってチャチャ達も特別なセリフが用意されていない為か、特に何も言わない。 部位破壊 両角:片方ずつ折れる。それぞれ二回剥ぎ取り可能。原種とは違い、HPに関係なく折ることが可能。討伐後の時間内では、本体部分の剥ぎ取りも考慮しても間に合わないので、折った直後に剥ぎ取りしてしまうと良い。 髭:髭の量が大幅に減り、髭の肉質が少し硬化。 背甲:首あたりの部分の甲殻が剥がれる。 尻尾:所々が欠ける。 攻撃パターン 原種とあまり変わらないが、G級故に原種よりも強力な攻撃になっている。 振り向き 原種と違い、頭周辺に判定が発生する。 原種の振り向きと同じく当たると少し吹っ飛ぶのだがこちらは前述の通り頭付近に発生するので横へ移動しないとかなり当たる。 垂直尻尾打ち ラギアクルスなども行う攻撃。 尻尾を下から上に打ち上げる。尻尾周辺に水流【大】が発生。 突進(弱) ロアルドロスも行う攻撃。 距離を詰めるのに使う攻撃で、隙があるので狙おう。 突進(強) エリアをうろうろ遊泳した後、とぐろを巻き一気に突進する。 突進時に水流【大】を纏う。また、この攻撃の後は高確率で威嚇する。 タックル 主にラギアクルスで見られる攻撃。とぐろを巻き、胴体を叩きつけてくる。 ラギアクルスと同じく頭側に胴体を叩き付けるので胴体側に逃げよう。 二連噛み付き 海竜種全般が行う攻撃。 地味に攻撃力が高いので注意。 回転攻撃 一部の海竜種が行う攻撃。 角から頭の周辺に強い判定があるが、尻尾には全く無い。 水ブレス(狙い撃ち) 原種同様の太い水ブレスを放つ。 原種と違い発射完了までこちらの動きを追尾しているためすぐに顔から離れよう。 また攻撃準備中に顔付近にいると吸引されてしまう。 この単発型は真正面にいない限り使用頻度は低く、横薙ぎや縦薙ぎの場合が多い。 根元周辺にも強い当たり判定があるので注意。 水ブレス(縦) 原種も使用するパターン。 直立して吸い込んだ後、上から下へなぎ払う。横にいれば当たらない 水ブレス(横) 亜種で新しく追加されたパターン。 縦ブレスの時と似たような予備動作だが微妙に違うので見極めよう。 ブレスを放つときに大きく頭を下げるので、上下に移動するとかわしやすい。 狙い撃ち水ブレス 突進でエリアの最下層または最上層まで泳ぎ、そこからハンターに向けて水ブレスを放つ。 なんの前触れも無く最上層、最下層に向かって突進するのでこの攻撃が来るとわかるだろう。 防具のレベルや水耐性が低くかったりすると即死レベルのダメージとなる。この攻撃のみ、ガード強化スキル有でもガードは一切不可。 ナバルデウス亜種の体に沿って縦に発射、ハンターを狙って射角を調整するので体のラインに対して垂直に逃げれば回避できるが少々難しい。 回避に自信が無い時は即モドリ玉で逃げて体制を整えた方が得策だろう。 モドリ玉で戻りたくない場合は、小タル爆弾や大タル爆弾で自爆して吹っ飛びの無敵時間で回避できるが、更にタイミングが難しい。 大タルは蹴りなどの自分のタイミングですぐ起爆できるが、小タルは設置からの起爆時間があるので、状況によっては起爆する前に被弾することがある。 咆哮 怒り時に移行する時、こちらに軸を合わせた後使用する。バイントボイス【大】効果で硬直はかなり長い。 高級耳栓を発動させていれば攻撃チャンスになるが位置関係で振り向く場合頭部に注意。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 弱点属性などは基本的にナバルデウスとあまり変わらないので、ナバルデウスに有利だった武器は引き続き有利。 また、近接殺しであった龍属性やられは無くなっているため、属性値の高い武器が有効となっている。 ただし、防御力・水耐性の低めなラングロSなどで挑戦する場合は即死もありえるので、水耐性の高い防具やスキルや猫飯で水耐性の強化を伴うと良いだろう。 なお、水中戦が苦手な人はスイマーのスキルを発動させるとストレスが随分と少なくなる。 上位装備では十二分に痛いのだが、G級昇格モンスターだけあってG級モンスターの中では攻撃力は少々低め。 素材集めをする場合などは、G級装備を入手してから再戦すると大分楽になる。 部位破壊は角以外なら比較的容易。狙う箇所を意識して攻撃をしていけばそのうち破壊ができるだろう。 角の破壊は片方のみなら撃龍槍を頭に当てるようにすれば特に問題なく破壊ができる。 両角とも狙う時は爆弾等を利用したほうが安全だろう。 オトモは古代のお面がおススメ、息継ぎ要因なのはもちろん、意外と攻撃面で一躍買ってくれる事がある。 大剣 基本的に部位破壊したい場所を攻撃していけばよい。報酬の関係からまず髭がおススメ。 撃龍槍は出来る限り頭狙いで当てていき、硬い角破壊を補助する。 部位破壊が終わったら攻撃の当たりにくい背中を狙っていけばよい。 水中バリスタを持ち込めば上位装備でもそれほど苦も無く討伐できる。 太刀 リーチは長いので距離を見誤らなければ髭や尻尾はスムーズに破壊できる。 基本はナバルデウス亜種の胸ヒレ付近に張り付いて攻撃を繰り返して、 振り向きの動作に合わせて水平に移動斬りを行えば続けて攻撃できる。 横脇腹当たりに密着していれば移動中の当たり判定に巻き込まれる事も少ない。 水ブレスや突進攻撃後は若干待ち時間があるので大回転切りを行うチャンス。 黄色ゲージから赤ゲージを維持して撃龍槍をしっかり当てれば15分針討伐も可能。 お勧めスキルはスイマー、回避距離、高級耳栓等。砥石使用高速化やボマーも有効。 G級昇格時ならラギア装備やナルガ装備が妥当か。火力より移動力強化を優先しよう。 片手剣 どうしても火力不足になるので撃龍槍は勿論、爆弾やバリスタも活用して戦っていく。 交易で得た水中用バリスタ弾や大タルGの調合材料も予め持ちこむと尚良いだろう。 雷・龍・爆破属性の武器で髭や胸を狙いつつ頭部は爆弾やバリスタ、撃龍槍で攻撃して行くと効率的。 基本ヒレの近くの胸に張り付いて戦うと、回避や防御がしやすい。 尻尾打ちは胴体の脇方向に避け、ブレスは背中側に抜ける。噛み付きや振り向きは頭より下のほうに抜けると当たりにくい。 双剣 スキルはダメージを効率よく稼ぐため砥石使用高速化と高級耳栓が欲しい。あればかなり攻撃の機会が増えるため、時間に余裕をもって挑むことができる。 アイテムはウチケシの実か強走薬、モドリ玉ももちろん忘れずに。 髭が弱点だが、このあたりに位置どると噛みつきや正面への水ブレス、尻尾打ちが避けにくい。 髭を破壊し終えたら両ヒレの間、胸のあたりを中心に攻撃を仕掛ける。この位置ならば上記攻撃も避けやすい。 問題は水平ブレスで、上下への回避行動に慣れていなければまず当たってしまう。 上に避けるのが定石だが、胸に張り付くなら下に避けるとスムーズに攻撃に移行できる。 各種水ブレスを喰らってしまったら、体力と相談しウチケシの実を使うかモドリ玉でキャンプに戻り休息を取るかしよう。 ハンマー めまいや減気は狙えないものの、打撃だと背中の肉質が柔らかいため、攻撃を受けない位置から安全にかつ効率よく攻撃できる。 よって単に倒すだけなら難しいことは考えず背中をタコ殴りにするだけで終わる。 ただし部位破壊したい場合は、ハンマーはガードができないので広範囲にわたる攻撃を正確に回避しつつ危険な立ち位置に回る必要があるため難易度が上がる。 角については、振り向きの時の判定によりスタンプを置いておく戦法がとりづらい。真上から狙うのもいいが視点が悪く攻撃をかわしにくい。 一番安全なのは相手の攻撃の直前に角の先端に一発当てて即離脱、という方法。時間がかかるように思うが打撃なら肉質もそこまで硬くない。 髭は真横から背中に近い位置を殴っていくとよい。真下から攻めたり懐に飛び込みすぎるのはとっさの回避が困難なのでお勧めできない。 下半身だけは肉質が硬い上に狙いを定めにくく破壊しづらいので、水中用バリスタや撃龍槍を使ったほうが賢明。 狩猟笛 被弾をおさえつつ戦うなら胴体(ヒレの付け根)に陣取って属性ダメージを蓄積していくだけでいい。 初挑戦でのおすすめ武器は龍属性のマギアチャーム系か爆破属属性のディオスベル系。どちらも水耐性を旋律で強化できるので、ブレスへの対策として重ね掛けするとよい。ディオスベルはG級強化以降、聴覚保護を旋律でカバー出来るため最も有効になる。 部位破壊を狙うなら要所の攻撃の隙に髭や背中を叩いていく。尾もほとんど攻撃されることがないので安全に破壊できる。 弾かれ無効の旋律があるため角の破壊は他の武器より楽だが、ダメージが通りにくいのは同じなのでバリスタや撃龍槍は頭を狙うようにするといいだろう。 旋律効果により機動力が高いため、常に目の前にいてもほとんどの攻撃に対処できる。なぎ払いブレスは溜めている間に腹下にもぐりこめば問題ない。 その分旋律を切らした時が危ない。攻撃は常に旋律を意識したコンボを組み、演奏攻撃も胴に当てるつもりで演奏状態を維持すること。 ランス 全武器中最も優位に立てる武器である。 タックルや回転攻撃はガード性能無しでは削られてしまうものの、すぐに攻撃に転じる事ができる。 髭も攻撃しやすく、水ブレスも突進やステップで範囲内からすぐ逃げ出せる。 ガンランス アグナ系防具等を利用して、ガード強化・ガード性能で固めれば、ガード不可の狙い撃ち以外は全てガードでノーダメージになり、水中戦が苦手な人にもお勧めの難度になる。 背部は斬れ味緑以下だと弾かれるが、砲撃ならば弾かれ無効のため問題ない。また、アグナZならば心眼スキルも付いているので弾かれを気にする必要もない。 砲撃メインの場合、砲撃レベルの高い武器に砲術師または砲術王のスキルが発動できればより効果的。 突きメインの場合、武器属性を選りすぐるよりもディオスガンランスの様な爆破による追加ダメージの方が有効なので、火薬術やボマーのスキルの追加も考えよう。 砲撃の肉質無視のおかげで角の破壊は他武器よりも容易なので、角破壊を早々に狙っていこう。 スラッシュアックス 戦い方に関しては原種とあまり変わらない。新しい攻撃パターンを覚えてから臨もう。 推奨武器は爆破属性のディオスアックス改。無ければ王牙剣斧【烈雷】(雷属性)、テュランノス(滅龍ビン)位の攻撃力or属性の武器が欲しいところ。 スキルは高級耳栓を最優先に発動させたい。水中ではあまり機敏に動けないこともあり、咆哮中の長い硬直は絶好の攻撃チャンスとなる。 高級耳栓を発動させる防具では、護石強化リオソウルシリーズ、ロワーガ(ファメル)シリーズ等は防御も高く水属性マイナスも無いのでオススメ。 特に注意すべき攻撃は最下層、最上層からの狙撃水ブレス。回避しか対処法が無いのに、納刀などで移動がもたつきやすい。 まともに食らえば6割は体力を削られ、水耐性如何では即死もありうる。素直にモドリ玉が無難。 部位破壊に関しては原種同様破壊箇所を選ばない剣モードと密着した際に真価を発揮する斧モードのぶん回し等、選択肢は多い。 ガンナー 共通事項 原種同様、水中戦につき近距離戦闘必須。相手との位置取り、間合いの把握をしっかりしないと避けられない。 ガンナーの防御力では水ブレスで即死の可能性も高いため、水耐性には特に注意。 特に狙い撃ち水ブレスは厄介なので、モドリ玉を使って避けて体制を整えた方が良い。その為、モドリ玉の調合分も用意するとより安全に戦えるだろう。 図体がでかいため、攻撃を当てること自体には何の苦労もない。 ライトボウガン 原種同様、通常弾LV3がピンボールの如く跳ね回って大ダメージを与えてくれる。 武器の性能によっては、通常弾強化をつけて調合分まで撃ち込んでやるだけで体力の大半を奪えるので是非持ち込もう。可能ならば最大数生産もつけたい。 通常弾LV3を撃ち終えたら、残りは電撃弾、貫通弾、水中弾あたりでトドメを刺す。電撃弾は水中でさらに射程が短くなっているため注意。 オススメ武器は原種同様の雷砲サンダークルス系、または王弩ライカン系も悪くない。前者は装填数や対応弾種に優れ、後者はブレがなく攻撃力で勝る。 部位破壊も容易。角は頭に跳弾させていれば両方折れるし、他の部位は跳弾させることだけ考えているうちに勝手に壊れていることが多い。 通常弾LV3を撃ち切っても壊れていなかったら他の弾で壊す程度の感覚で充分だろう。 水ブレスは非常に避けづらくなる場合があるので、体力は可能な限り最大限を維持。水耐性が低い装備では即死もあり得るので、属性耐性にも気を配ろう。 モドリ玉やいにしえの秘薬を調合分持ち込むとリスクが下がる。 ヘビィボウガン 基本的な戦い方はライトボウガンと全く同じなので、そちらを参照。 火力の高いヘビィボウガンなら、調合分を含めた通常弾LV3だけで沈めることも不可能ではない。自慢の火力をたっぷりとお見舞いしてやろう。 巨体ゆえに貫通弾も非常に有効。通常弾LV3と貫通弾、どちらをメインに据えたところで火力に困ることはないので、手持ちの武器や好みで選んでも問題ないだろう。 弓 龍や雷の属性のついた弓が望ましい。初挑戦時はアルクセロジョーヌや漠浪弓が候補に入るだろう。 戦い方は攻撃を避けつつ、属性ダメージを期待して攻撃する。クリティカル距離の維持よりは、相手の攻撃を回避しやすい位置どりのほうが重要。 体力は常に150を維持したい。初挑戦時の防御力では、最高まで防具を強化しても100以上のダメージをもらうこともあるため秘薬は必須。調合分まで持ち込んでもいいだろう。 ブレスは予備動作中を確認してから納刀しても間に合うので回避に専念したい。相手を正面にとらえて斜め上に逃げるようにすれば避けやすいだろう。
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情報ページはこちら ラングロトラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ラングロトラ攻略 基本情報 砂原や火山に生息する赤いアルマジロのような牙獣。弱点属性は水>氷 ボールのように体を丸め転がり攻撃を仕掛けてくる他、舌伸ばし、麻痺液、悪臭ガスなど多彩な攻撃手段を持つ。 転がり攻撃中に攻撃を受けて怯んだり、閃光玉効果中に転がり攻撃を行う等の際に失敗して転倒。約5秒ほどうつ伏せにダウンする。転がり攻撃へカウンターで攻撃を当てるなら動きの遅い疲労中が狙いやすい。 MHP3では麻痺武器の素材となるボスはラングロトラぐらいであったが、チャナガブルの復活で相対的に需要は減った。だが、剣士装備としてラングロS装備が相変わらず優秀である。 港下位・上位にはターゲットとなっているクエストが存在せず、不安定乱入を期待するしかない。ダウンロード環境があるなら、上位素材の入手にはイベントクエストの「JUMP・2つの赤き凶弾(2頭狩猟)」を利用するとよい。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度?。 吐く息が白くなる。ぶんまわしの連続回数が4回に増える。 疲労 ?秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 口から涎を垂らす。四つん這いで動きを止める頻度が増える。 麻痺液吐き・悪臭ガスが高確率で不発に。転がり攻撃の速度が非常に遅くなり、横から攻撃して転ばせやすくなる。 特定エリア(砂原9/火山4)に移動し、オルタロスの巣穴で捕食する事で時間前に終了。 瀕死 足を引きずりながらエリアチェンジ。巣のあるエリア(火山5/砂原7)に向かって逃げる。 巣で休眠する事で体力回復を図ろうとする。 部位破壊 背面甲殻 : 背中の甲殻(蛇腹より上部分)が大きく剥げ落ちる(怯み1回)。位置が高いため、剣士の攻撃では下半身にしか攻撃が当たらない事が多く非常に狙いにくい、破壊しようと思ったら罠を使うかカウンターを狙うなどして、立ち状態を強引に解除しないと破壊前に死んでしまう場合が多い。 その他 他の大型モンスターと比べ、疲労時でなくても落とし穴・シビレ罠の効果時間が非常に長い。 閃光効果中はその場で威嚇・回転ひっかき・ベアハッグを繰り返す。疲労時は威嚇の選択率が上がる。 毒?ダメージ(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。毒は耐性こそ低いが効果は並。麻痺は初期耐性こそ低いが2回目以降の耐性上昇量が非常に多い。睡眠・減気の耐性も高く、気絶も耐性以前にアオアシラと同じく継続して頭を狙うのが困難。 転がりカウンター転倒とは別に、2の倍数回の尻怯み時にも転倒する。 攻撃パターン ベアハッグ 大きく腕を振り上げて前方に抱きつくように攻撃する。 アオアシラが使用するのと同じもの。なるべく正面射程内に立たないようにするという対処法も同じ。 回転ひっかき ハンターが背後や側面に密着している場合、自身の周囲至近を薙ぎ払うように爪で引っ掻く。 反時計周り、1回あたり約150゚前後旋回。1回または2回連続して行う。 腕ぶんまわし 腕を交互に振り回し、前に踏み出しつつ連続で引っ掻いてくる。 回数は多くの場合は通常時2~3回、怒り時4回。 4回連続で行う場合、前半2回はそうでもないが、後半2回の振り回し範囲と追尾性能がかなり高い。 転がり攻撃 アルマジロのように丸まって移動、攻撃と移動と同時に兼ね備えた攻撃。 「向きを変えずに前に転がる」「向きを変えずに後ろに転がる」 「斜め方向に転がって即座にハンターの方に向き直りつつ90゚側面に移動する」の3パターンがある。 転がり中は、斬撃・打撃に対する肉質が大幅に軟化し、しかも非常に怯みやすくなる。 近接武器で上手くカウンターで攻撃を当てると転び、5秒ほどうつ伏せに倒れる。 また、G級ではさらに「軽くその場でジャンプした後標的に向かって転がる」パターンが追加される。 速度がやや遅く、追尾性能が高いため回避のタイミングが難しいが、反面カウンターはしやすい。 ただし、フィニッシュでハンターとの軸合わせを行う際に、大幅にスライド移動することがあり、 ここにもしっかり攻撃判定が残り続ける点には注意しておきたい。 大ジャンプ落下攻撃 丸まった後大きくジャンプ、ハンターが居た地点に猛烈な勢いで垂直落下してくる。 かなり距離があっても開始前のハンターの位置の真上まで一気に跳んで落下してくるが、 落下位置には影ができる、落ちてくるまで多少間がある、意外と攻撃判定が狭い等で、避けるだけなら容易。 ただし落下時は周囲にそれなりに広い範囲で震動が発生するため、よろけて追撃できない事が多々。 攻撃後はしばらく固まるので、震動も含めて上手く避けられたなら上背甲に追撃するチャンス。 なお、飛び上がった直後に怯ませると他の飛竜種等と同様、撃墜後にうつ伏せに転倒する。 ラングロトラの攻撃の中でも特に痛い攻撃であり、極力被弾しないようにしたい。 連続飛び跳ね 丸まった後、ジグザグな軌道で、ゴム鞠のように飛び跳ねる。距離によっては最高4回まで繰り出す時がある。 当たるとかなりのダメージだがホーミング性能は皆無で、攻撃中は丸まったままで周りが見えないからか、 ハンターが当初の位置から大きく移動しても、開始時に定めた方向から方向転換はできない。 舌伸ばし ハンターと距離が開いている場合、特に後ろ向きに転がった後に高い確率で使用してくる。 舌を伸ばしてハンターを捕え、近くへ引き寄せる。この攻撃自体にダメージはほぼないが、受け身が取れないため追い打ちを受ける危険がある。 舌は伸び切った瞬間の先端付近はしなって左右30度ほどの範囲があり、舌が口元まで戻る途中でもきっちり判定が残存する。 この時に接近していれば正面以外には判定はなく、攻撃するチャンスとなる。 悪臭ガス その場でうずくまり、予備動作(うっすら黄色いガスが出る)の後、周囲にガスを噴出する。 喰らうと悪臭状態になる。意外と判定は広めで持続時間も2秒ほど続く。 ガードで攻撃自体を防ぐことはできるが、「ガード強化」がない場合は悪臭状態になってしまう。 シビレ液 立ち上がって前方に麻痺性の液体を吐き出す。 直撃するとダメージを受けるが、着弾後の液にはダメージがない。どちらも喰らうと一発で麻痺する。 吐き出す直前までかなり正確にハンターに対して軸を合わせてくるため、半端な距離だと回避が難しい。 反面で放物線を描くように吐きだすため、張り付いていると喰らわない。「ガード強化」なしでもガード可能。 疲労中は高確率で不発になるが、ガンナーで段差上(砂原エリア8,火山エリア3)から攻撃していると疲労中でも飛んでくる。 麻痺状態になった相手に対しては、コンボで大ジャンプ落下攻撃を狙ってくる思考パターンを持つ。 無抵抗ではほぼ100%決まるコンボだが、ボタン連打やアナログパッド入力で麻痺状態からの復帰を早めれば避けられる。 直立舌伸ばし G級行動。 直立したまま前方150°ほどを舌でなぎ払う。 射角の関係で足元には判定がないのと射程自体も通常の舌伸ばしよりも短いものの、 予備動作が短く、かなり広範囲にわたって判定が発生するため半端な距離にいると非常に避けづらい。 足元は安全地帯と言っても結構密着しないと当たる。また、ダメージは通常の舌伸ばしと変わらない。 判定自体は一瞬なので慣れれば回転回避の無敵時間で容易にやり過ごすことができる。 通常の舌伸ばし同様に、追撃に派生するので注意。特に大ジャンプ落下攻撃はG級のサイズだと避けにくい上に威力も高い。 武器別簡易攻略 共通 アオアシラ、ウルクススもそうだが、落とし穴の有効時間が他の大型モンスターと比べてやや長い。 更にちょうど背中を狙いやすい位置に固定させて嵌るので、 討伐時間を縮めたい、あるいは部位破壊前に殺してしまう事を確実に避けたいなら利用する価値がある。 ある程度の火力があれば、疲労時を狙って落とさずとも十分背中が破壊できる。 転がっている間は肉質が大幅に軟化するので上手く攻撃を当てて怯ませれば転倒する。 転がりへのカウンターは慣れないと狙いづらいが、オトモなどを狙っている間にわざと距離を空けると こちらを狙っての攻撃が大概ころがり攻撃直進になるので、そこにタイミングを合わせて攻撃を当てれば楽にダウンを取れる。 剣士 大剣 抜刀斬りでの攻撃が主軸となる。転がって来たところを迎撃して転ばせやすいため、かなり相性がよい。 ひっかきや後ろ転がり(上位のみ)があるので、右後ろからの攻撃が基本。 前から攻撃する場合も、斜め前から攻撃し敵の右後ろへ転がって抜ける感覚で。 深追いすると悪臭ガスが回避しきれない時があるので、保険として消臭玉があると安心。 大ジャンプ落下攻撃後は、転がる方向に位置取って溜め3を入れると完璧なタイミングで当たる。 これに慣れれば上半身に当てられるので、部位破壊も楽。 太刀 基本である斬り→移動斬りを駆使し、なるべく正面に立たず、密着し過ぎないように心がけていけば組しやすい相手。 また、距離を取って転がり攻撃を誘い、カウンターを中心とした立ち回りも太刀ならば比較的容易。自分に合った手法を取ろう。 上半身破壊を狙うなら、リーチが長く発生の早い突きをメインにカウンターを狙い、転んだところを攻撃すると壊しやすい。 サイズが小さい場合は、スタミナ切れで四つんばいになってるときに背中を攻撃するのもよいだろう。 片手剣 基本は若干真正面から軸をずらして懐に飛び込み、適度にコンボを入れてスルリと抜ける。後ろからも同様。 コンボに固執し過ぎて硬直の大きい攻撃を出せば当然反撃を喰らうが、予備動作が分かればノーダメージでの討伐も可能。 ほぼすべての動作に攻撃できる隙があるので機動力を活かして攻めまくろう。盾攻撃も狙うとさらに隙を増やせる。 基本的に常時後脚を斬ることになるのでダウンを奪いやすく、背中破壊も楽に狙える。 双剣 相手の斜め前か後ろから攻撃していく。 回避は心持早めに。前に横にアグレッシブに動く相手なので、コンボを出し切ろうとすると高確率で被弾する。 シビレ液、落下攻撃の後などの隙にゲージを溜め、鬼人強化状態を維持したい。 疲労状態での落とし穴も有効。ゲージを溜めつつコンボを叩き込んでやろう。 ハンマー 立っている時は頭に当たりにくく狙うメリットもあまりないので、足を狙うようにする。 カウンターも狙いにくいので、転ばしてからの上半身破壊を狙い、シビレ液や落下攻撃のスキをついていく。 基本的な動きが分かれば楽に狩猟できる。 狩猟笛 立っている時は頭部への攻撃は困難。無理せずコツコツと打撃を当て疲労状態にさせよう。 疲労状態になれば転がり攻撃の速度が激減するので、ある程度距離をとってカウンターを取ろう。 カウンターを取ったあとはめまい狙いで頭部へ攻撃するか、部位破壊狙いで背甲へ攻撃するかはお好みで。 なお、後方攻撃(△+○)の出始めは前方への攻撃判定が即座に発生する。馴れてくれば疲労時でなくてもカウンターが取れる。 狙う場合はしっかりと距離をとり、転がり攻撃の予備モーションを見たら1,2歩前にでてカウンターをとろう。 前にでないとカウンターにならない場合があるので注意。 なお、立っているラングロトラの頭部を攻撃する方法がある。 やり方は右ぶんまわしを使い、ハンターの左肩付近から後ろのところならば頭部に届く。 (右ぶん回しの背面当てとでもいえばイメージしやすいか?) ランス ガード不能攻撃もなく、攻撃範囲も広くないので相性はよい。 悪臭ガスはガード可能だが、「ガード強化」を発動させていないと悪臭状態になってしまう点にだけ注意。 リーチがあり、上方突きが使えるので、密着距離より一歩外にいれば部位破壊も回避もしやすい。 相対距離が遠い場合、転がり攻撃へのカウンターに突進攻撃が有効に使える。 常に攻撃判定を出しながら突っ込むので、突進のぶつかりあいで一方的に勝てる珍しい相手。 当然、吹っ飛ぶ先は転がっていく方向の逆=突進する先なので、そのまま突っ込んで追撃が可能。 ある程度のスタミナを確保しておけば常に武器出し状態で、ステップとガード、そして突進でほとんど無傷で戦えるはず。 ガンランス 村クエストの場合、フルバーストなどの攻撃で比較的ひるませやすいので積極的に狙っていくのも一つ。 悪臭ガスは上記解説のようにガード自体は可能なので、予備動作時に抜刀状態だった場合、諦めてガードした方がよい。 (「ガード強化」がない場合悪臭状態にはなるものの、ガス噴出中は隙だらけのため攻撃し放題) 立ち位置にもよるが、舌伸ばし攻撃をガードした場合多段ヒットで一気にスタミナを削られることもあるので注意。 スラッシュアックス リーチが長く、安全な間合いで戦えるため相性は良好。 基本は振り向きに合わせて縦斬りを頭に入れていく。転がりを読んだら横斬りや斬り上げでキッチリ拾ってダウンさせよう。 舌伸ばしやダウン時などのうつ伏せや、大ジャンプ後などには逃さず背中に攻撃を。 攻撃中にガスを出されると逃げにくいので、あまり深追いしないようにするとよい。 ガンナー ライトボウガン 基本の立ち位置は斜め前か後ろ。丸まった状態からの転がり攻撃やシビレ液を避けられるように。 この立ち位置であればほとんどの攻撃は食らうことがない。 水冷弾が撃てるボウガンがかなり有効。速射も効果的。強化したボウガンであれば、水冷弾を撃ち終えた時にはもう相手は瀕死の状態である。 散弾は上半身に集中ヒットするので、保険で持っていくのもよいだろう。 オトモ狙いの転がり攻撃等で距離が離れた時は斜めから近づこう。舌伸ばしは当たらない。 悪臭ガスや大ジャンプ落下の隙を狙い。背中を射撃し部位破壊を狙おう。 転がり攻撃の際に攻撃を当てるとダウンさせられるが、無理して狙わなくとも勝てる相手。 ヘビィボウガン リーチが短く、直接突進してくることも少ないため、落ち着いて対処すれば楽に勝てる相手。 弾は貫通弾を全段当てるのが難しいので通常弾と水冷弾を中心に。リロードは多少遅くても大丈夫なので、攻撃力を上げるスキル構成で臨もう。 また、オトモを連れて行くとあちこちへ転がり回って狙えなくなるため、特にこだわりがなければ外してしまって問題ない。 立ち止まっている時間が長く攻撃チャンスは多い。素でしゃがみ撃ちも狙えなくないが、不意に襲ってくることがあるので注意しよう。 跳び回ったり転がったりし始めると狙いがつけられなくなるので、追いかけて狙い直すように。 「回避距離UP」を発動させると楽に狩れるので、可能なら試してみるとよい。 弓 連射、拡散弓推奨。舌伸ばしとシビレ液が脅威となるが正面にいないよう回り込みながら攻撃していれば避けられる。 全体的に攻撃後の隙が大きいので落ち着いて動けば討伐に苦労はしないだろう。 部位破壊は転がり攻撃後上に狙いをつけ背中を射れば破壊は楽。 転がりに大して近接でカウンターを取るとちょうど曲射の射程に倒れるのでカウンターを狙ってみるのもあり。 コメント G級になると舌を右から左へなぎ払って、引き寄せる攻撃と、 両手を挙げてジャンプした後、カーブする転がり攻撃を行うようになる。 舌なぎ払いは近くにいると尻餅だが、中距離だと吹っ飛ばされて地面を転がることになるため、 悪臭ガスに注意しつつ、いつでも懐に飛び込める程度の距離で戦った方が良いかも知れない。 カーブ転がりはジャンプの時点でダメージ判定があるため、 至近距離で戦っていて遠くのチャチャンバを狙ったカーブ転がりを始められると巻き込まれることも。 -- 名無しさん (2012-01-15 22 04 25) ↑↑のカーブ転がりは普通の転がりと違って、カウンター当ててもダウンしませんね。 肉質も特にやわらかくなってないし。 カウンターメインで戦ってた人は注意だね。 -- 名無しさん (2012-01-29 18 32 58) 二頭クエでラングロ同士が転がり攻撃で正面衝突し、両者ともカウンターダウンしていました。 たまたまかもしれないが一応報告。 どうでもいいが見てて面白かったw -- 名無しさん (2012-02-11 22 40 18) 気絶した攻撃の正体がつかめたっぽいので報告 舌伸ばし攻撃のときに口元に涎が飛んで、それを食らうと微ダメージ+気絶みたい 余程の至近距離じゃなきゃ当たらないけど一応注意 -- 名無しさん (2012-02-13 12 19 38) PT中限定のラグかも知れないが、複数人、しかも何度も確認が取れたので。 転がり終わりに、そのまま滑るように空中に浮いたかのように超高速で横スライド移動します。 かなりありえない動き。しかも距離もサーっと結構移動する。ほぼ瞬間移動に近い時もある。 同じような奇怪な動きを見たことがる人が居れば報告ください。 -- 名無しさん (2012-03-18 09 34 02) ↑その腕に当たっても弾き飛ばされる。 かなり強化されたよね。 -- 名無しさん (2012-03-18 22 10 16) ↑4 やっぱり同じ現象見た人いたんか。 《高難度》未曽有の脅威、火山マップ5で地面を掘る動作を確認。 3rdからやってて見たことなくて驚愕。レイアの水飲みみたいなもんか? -- 名無しさん (2012-04-09 20 29 46) ↑8 私もラングロトラ2頭がぶつかって怯むのを確認しました。 突然だったので吹いたw -- 名無しさん (2012-04-26 22 05 02) ↑4 8と同じ現象、私も確認しました。クエも同じです。バグなんですかね? -- 名無しさん (2012-09-07 01 26 36) ↑モガ森のキャンプ入り口のとこで、ラングロがマップ外に行った場合同じ行動をする。 翼のないモンスは地面潜り、翼のあるモンスは飛行のモーションで、マップ外からマップの特定地点に戻るだけ。 バグとか言う前に、ネットで調べるか検証しようぜ。 -- 名無しさん (2012-09-11 14 17 32)
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ピエール瀧 出演:東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~(西川貴志)
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ピッケルを忘れずに! ユニオン鉱石 季節 任意 時間 夜 場所 火山 クエスト ★7溶岩竜 エリア 2、6、10の順に採掘。 もしくは、ラッキーピッケル★3 陽光石 季節 任意 時間 昼 場所 密林 クエスト 任意 エリア 4→7→(6)→8の順に採掘。 氷結晶 季節 任意 時間 夜 場所 密林 クエスト 任意 エリア 4→7→(6)→8の順に採掘。途中で落陽草を採取しても良いかも。 抗菌石 ニャカ漬けに双眼鏡を入れてクエスト二回 ドラグライト鉱石 クエスト 上位 場所 塔 エリア 1→(2)→(3)→(4)→5の順に採掘。途中で、古代豆、王族カナブンも集められる。
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《ランピエール/ RanPierre 》 アイコン ゲスト白 年齢 8 種族 無実体人工霊体 能力 光子エネルギーを操る程度の能力 (ランピエールとその霊体、生前の姿を記す) 奇術師ラー・クラウンの無実体人工霊体 ラークラウンそのものであると言っても過言ではない 白いスーツを着こなし、顔の半分を道化師のように塗り潰した能力者 肉体の50%が魔力で成り立っており後の半分は機械で補っている 口癖は『ヒェーイ』基本発狂しており目の焦点は定まらずこのような奇声を発する辺り 他の『同志』からも不気味がられている 歪んだ感性の持ち主故単純な殺傷を良しとせず、生きた人間の痛みや憎悪に歪んだ顔を好み、 それらを観察しつつ徐々に死に行く様を芸術的と表す 彼にとって『殺し』とは過程が芸術であり、 失敗と判断すれば消しゴムで修正するかのように能力を用いて辺り一面を抹消してしまう ディランの手によって壊滅した町にてカンプと交戦 自らの能力によって自爆し引き分け終わる その後、カオス駅にて大量の現金をばらまき人々をおびき寄せ、 催眠ガスによって大規模な殺 し合いをさせる 《ランビエール/ Ran Bierre 》 アイコン ゲスト赤 年齢 8 種族 有実体人工霊体 能力 分裂する程度の能力 奇術師ラー・クラウンの有実体人工霊体 ラークラウンの血肉、即ち質量が形を成して動いているだけの亡者 基本的にランビエールの意思に忠実 赤いスーツを着こなし、顔の半分を道化師のように塗り潰した能力者 肉体の50%が魔力で成り立っており後の半分は機械で補っている 奇声しか発する事が出来ずパントマイムで会話してくる 常に血の涙を流しながら微笑み、その表情を変える事は無い 《ラー・クラウン/ Ra Crown》 アイコン ゲスト黄 年齢 20 種族 有実体人工霊体 能力 自らを光子エネルギー化する程度の能力 ランピエール、ランピエールに分裂していた奇術師 不定形な光こそ芸術と評し、形を有する物を忌み嫌う 肉体を捨て魂のみで生命を維持出来るという銀髪の男の技術に引かれ同盟に参加。 光エネルギーを発する人工霊体 ランピエールのような攻撃は勿論、光の特性を生かしランビエールのように分身を産み出せる そもそも、二人の能力は彼が霊化した際に得た能力なので、 彼自身、一度死ぬまでは平凡な人間であった この姿に戻ると体術、能力を同時に使用でき、知性が生前のものにまで戻る ただし、有実体人工霊体なので肉体強度が一般人並にまで劣化してしまう 拒絶者に破れ二度目の死を味わう 関連ページ 霊能力者 Phantom Society 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|Phantom Societyへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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情報ページはこちら ナルガクルガ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ナルガクルガ攻略 基本情報 鬱蒼とした密林の中でも俊敏に動き回れることから「迅竜」と称される黒豹の様な飛竜種。 非常に素早く動き回るが、判定は一瞬の攻撃が多く、フレーム回避の練習にはうってつけ。 防具から推測される弱点属性は雷>火。 音爆弾等の衝撃波を発生するアイテムなどが有効。詳しくは後述。 通常時・疲労時には落とし穴が効かない。有効なのは怒り時のみ。無効時に落とし穴を踏まれると破壊される。 状態 怒り ?秒。攻撃倍率x?、行動速度x?。 回り込みによる行動キャンセル後、バインドボイス【小】。 尻尾の棘が逆立つ。目が赤くなり移動時に赤い残光を伴うようになる。 連続飛び掛かりの構え時以外で音爆弾が無効になるが、落とし穴が効くようになる。 疲労 ?秒。行動速度x?。罠肉?。 口から涎を垂らす。威嚇行動が増え何もしないことが多くなる。回り込み時に滑って大きな隙ができる。 飛びかかりの回数に関係なく、攻撃終了後に必ず首を振り上げて隙を作る。 落とし穴は無効。音爆弾を使用しても、疲労時間終了までは怒り状態にならない。 瀕死 脚を引き摺ってエリアチェンジ。 巣のあるエリア(渓流9/水没林2)に移動して体力を回復しようとする。 渓流では樹上で眠る。近づけば目を覚まして降りてくるが、休眠中への不意打ちはできない。 部位破壊 頭部 顔に傷が入り、左眼が潰れる(怯み2?回)。 刃翼 ブレードの一部が欠ける(各怯み1回)。破壊時に転倒。片方の破壊のみで報酬確定。 尻尾1段階目 尾棘が欠け鱗が剥げる(怯み2回)。切断属性以外でも可。これ単体でも部位破壊報酬が出る。 尻尾2段階目 疲労時もしくは怒り時のみ切断可能。剥ぎ取り1回。切断後は尻尾による攻撃のリーチが減る。 その他 シビレ罠は普通の効果。 閃光中は高確率で斜め跳びかかり(長距離)を使用、明後日の方向に跳んで行ってしまい攻撃チャンスを作りにくい。逆に、それを見越した上で後述の音爆弾を使用し、チャンスをつくることも出来る。 音爆弾やタル爆弾、れうすのお面の咆哮などで発生する衝撃波を通常時に顔の正面に浴びせると、怯んだ後に必ず怒り状態になる。 これらの衝撃波を連続飛び掛かりの準備態勢中にヒットさせれば転倒(約5秒)した上落とし物も落とすが、起き上がった後やはり怒り状態に。 攻撃パターン 連続飛び掛かり 斜めの姿勢で身構えた後、ジグザグに1~3回連続して飛び掛かる。 標的との距離が近い場合、短い溜めの後に1回だけ飛び掛かり、終了後もすぐに次の行動に繋げる。 遠い場合、長い溜めの後に2~3回飛び掛かり、終了時に中確率で威嚇する。 最初の1回は前に突き出した前脚の側に飛ぶので、後ろに引いた前脚の側に逃げると避けやすい。 出始めは上半身にしか攻撃判定がないので、頭部付近で密着していた場合は、前に突き出した前脚に向かって前転すると攻撃範囲外に抜けられる。 逆に標的との正対距離が大きく開いていた場合、2回目以降のものがかなり追尾してきて危険。 飛び掛かると同時に刃翼が開くので前方への判定は案外広い。例によって判定は一瞬なので回避が安定。 飛び掛かり(大) 連続飛び掛かりの後に高確率で、標的の方向へと素早く向き直ってから 他の飛び掛かりよりも高い軌道で、前方正面に大きく1回飛び掛かる。 着地時には狭い範囲に風圧【小】も伴う。 エリア移動直後や休眠場所である樹上からの飛び降りなどでも使用。 回り込み飛び掛かり ハンターの側面や斜め後ろ側へと素早く回り込むように跳んだ後、 向いている方向に対し、直後にブレーキを掛けた方の前脚でもって素早く1回飛び掛かる。 ホーミング性能や、遠近の距離調節機能はない。 バックステップ 大きく距離をとるように後方へ跳ぶ。直後に連続飛び掛かり、尾棘飛ばしに派生する事が多い。 怒り時には準備モーションなしで飛び掛かりを行うことがある。 突進 突進というよりは小走りといった感じで正面にまっすぐ走る。 ハンターとの距離を詰めるための行動のようなもので、ホーミング性能もダメージもないが当たると尻餅をついてしまう。 また、その後尻尾ぶん回しか噛みつきに繋げてきやすい。 尻尾ぶん回し その場で振りかぶってから右回しまたは左回しで正面へと大きく尻尾を振る。 ハンターに突進で間合いを詰めてきたとき、突進停止時にハンターがいる側に振りまわす。 振った尻尾が伸び、攻撃範囲はナルガクルガの側面から正面にかけて非常に広範。 反面で、尻尾を振る速度が高速、攻撃判定が一瞬で通り過ぎることから、 慣れれば回避性能スキルがなくても回避動作の無敵時間を利用してすり抜けられる。 ただし、尻尾の体に近い側では割と長く攻撃判定が続くため、避けるのであれば内側に避けるのはやめたほうがよい。 ナルガクルガの中心線の反対側(右側にいるなら左側)に回避することで尻尾を安全にやり過ごせる上に隙を作ることができる。 振る際に踏みかえる四肢に踏まれると微ダメージを受けるが、尻尾に当たるよりはマシ。 他のハンターやオトモを狙った場合でなければ位置する機会はないが、意外にもナルガクルガの真後ろは安全地帯。 噛みつき 前方に素早く噛みつく。 大ダメージではないが吹っ飛ばされる。頭だけで無く後脚にも判定がある。潜り込んでいる際には注意が必要。 前脚にも小ダメージの攻撃判定があり尻もちをつく。 尻尾回転攻撃 雄叫びを上げて溜めを作った後、大きく一歩踏み込みながら尻尾を360度振り回す。 完全な全周攻撃で、尻尾ぶん回し同様伸びる尻尾の分範囲は広い。 ただ、判定は尻尾にしか発生しておらず、実はナルガクルガの腹下は完全な空白地帯。 うまく回転の中心に飛び込むようにすれば、密着状態からでも回避できる。 また、尻尾の先端部分はあたらない場合がある模様。(要検証) 慣れると、回避性能無でも無敵時間を利用して、攻撃をすり抜けることができる。 動作後は上位までは確定で頭を持ち上げる動作を行うので隙が出来る。 G級からは、尻尾叩きつけから確率でこの攻撃に派生する。怒り時は高確率で移行。 尻尾叩きつけをモロに喰らった後にこれも貰ってしまうと、剣士でも十分力尽きる可能性があるので、注意が必要。 尾棘飛ばし(小) シュルシュルという音を立てつつ尻尾を高々と掲げた後、尾先から棘を3発放射状に射出する。 遠近の距離調節機能が高く、頭のすぐ手前から超遠距離まで自在に狙えるが、刃翼の真横まで前進してしまえば当たらない。 3way棘の弾幅自体も狭い場合と広い場合があるが、攻撃判定が小さいので遠距離時はまず当たらない。 効果音が聞こえたら前転などで距離を詰めれば、丸々攻撃チャンスに変えられる。 尾棘飛ばし(大) 尾棘飛ばし(小)より長い準備動作を取った後、5発放射状に棘を発射する。 標的が遠距離の場合のみ使用し、射程がとにかく非常に長い。 準備動作は前述の通り長いため、ハンターが近くにいるときにこの動作を取り始めたら絶好の攻撃チャンス。 尻尾叩きつけ ナルガクルガの攻撃の中でも、桁違いにダメージの高い危険攻撃。 雄叫びを上げながらその場で全身を振るわせた後、180度反転しつつ大きく真上に飛び上がり、 攻撃前に頭があった位置に全力で尻尾を叩きつける。予兆を見たらすぐ回避する準備を。 攻撃判定は尻尾それ自体の他、尻尾の周囲に発生した衝撃波や着地時の胴体部にも発生。持続も詐欺的に長く、回避性能なしではほぼ避けられない。 攻撃後は尾棘が地面に刺さってしばらく硬直するので、避けられたなら攻撃チャンス。 ただ、すさまじくダメージが高いので、体力的にまずい、と思ったら回避に専念しよう。 前脚判定 振り向き時の前脚に踏まれると、微ダメージ+仰け反り。四足型飛竜モンスターに共通の特性。 スーパーアーマー性能(仰け反り・尻餅無効)に乏しい武器にはやや鬱陶しい。 咆哮 バインドボイス【小】の効果。咆哮の届く範囲は狭い。 使う状況は発見時、怒り移行時、怒り中。 発見時と怒り中は単発で使い、怒り移行時は回り込む様に1回飛んでから使う。 発見時と怒り移行時は確実に使うものの、怒り中は極稀にしか使わない。 判定は短く、回避は容易。是非練習して確実に回避したい。 武器別簡易攻略 剣士 共通 非常にトリッキーな動きが多い。初見ではまず見て慣れることだけに専念するくらいの気持ちで。 攻撃方法とその判定の範囲 飛び回る攻撃の停止位置 を確実に把握して反撃を仕掛けていくようにしよう。 どうしても勝てないor苦手な場合は、「回避性能+2」スキルを発動させて挑むとよい。 逆に、回避性能無しでも攻撃を避けれるようになると、常時武器出し状態でも距離を離されない限り、 ほぼすべての攻撃をフレーム回避(回避の無敵時間を利用して攻撃を抜けること。)し、攻撃し続けることができる。 尻尾ぶん回しと尻尾回転攻撃は、尻尾が来る方向にタイミング良く回避すれば、回避が可能。 飛び掛かりは接近状態ならば前述したように回避すれば問題ない。 もし、立ち回り等に失敗して距離が空き、これは当たると思った場合、飛び掛かり時にナルガクルガが前に出している足側、かつ外側にタイミング良く回避すれば、 フレーム回避できる可能性がある。回避性能があるとすべて楽に回避可能。 とにかく慣れが必要な相手であるので、現地に何度も赴き、しばかれて勉強するのも手の一つ。 また、罠を使う際は音爆弾で転倒させてから罠を仕掛けると安定する。 大剣 跳び回るために火力は安定しないものの、大きくて分かりやすい隙も多いので相性はかなり良い。 基本は相手の横で出方を伺い、追い掛けては後ろに取り付いて振り向きに合わせて頭を斬る。 特に逃してはならないのが大飛び掛り・尻尾回転攻撃・尻尾叩き付けの後の長い硬直。是非溜め3を叩き込もう。 後は尻尾ぶん回し後と尾棘飛ばし中が狙い目。こちらはそこまで溜めに拘る必要はない。翼は真横や後ろから狙うと破壊しやすい。振り向く前からドンドン斬っていこう。 最も注意すべきなのが尻尾回転攻撃。振り向きをキャンセルして放つ事が多く、振り向きに溜め斬りという大剣の基本戦術に対して圧倒的な潰し性能を誇っているのが非常に厄介。 よって他のモンスター以上に攻撃チャンスを選りすぐった方が結果的に安定するし、溜め3チャンスも多い。 太刀 頭 → 間合いを取られたときに追いかけ、振り向きざまに抜刀(余裕があれば突きまで)前転→張り付き、 刃翼 → 威嚇時に気刃斬り→移動斬りで間合い調整→納刀(できるようなら張り付き) 、 尻尾 → 尻尾叩きつけ準備動作の鳴き声(→移動斬り離脱)→多少の距離をとって気刃斬り→(前転→)張り付き、基本は胴体に張り付いて斬りつける。 ナルガが攻撃動作に移ったら移動斬り離脱。 大概の攻撃が初動に攻撃判定がないor弱ダメージなので、 危ない状況ならばナルガ後方へと前転、張り付き時の尻尾叩きつけは準備動作の時に右へ移動斬り離脱する。 他の武器同様、尻尾ぶん回し&尻尾回転攻撃を安定して避けられるようになると攻撃チャンスが増える。威嚇時or尻尾を叩きつけた後は気刃大回転斬りを決められるので狙っていこう。 片手剣 相性はすこぶる良い。なにより機敏さを求められる相手なので、片手剣使いの腕の見せ所。 やはり慣れないうちは動きをよく見ることに専念しよう。攻撃後に飛びこみ切り→2、3回コンボ→離脱でも、体力が低いので時間切れになることは無い。 慣れてきたら少しの隙にもナルガを追いかけて攻撃できる。 回避性能がなくても避けられる攻撃が多いが、あるとやっぱり便利。特に尻尾叩きつけがフレーム回避できるのはうれしい。 尻尾叩きつけにあえて前転でつっこみ、そのまま攻撃チャンスに変えるなどナルガに負けず劣らずトリッキーな動きができる。回避後にすぐ攻撃に移れる片手剣でなければこうはいかない。 尻尾もやたら動き回るので効率よく尻尾を切るにはぜひマスターしたい。片手剣ならば罠や音爆弾も使いやすいが、上記の通り条件があるので、使うかどうかはプレイヤー次第。 双剣 素早い動きに対応しやすく、相性は良好。 やたらと飛び回るので慣れないうちはターゲットカメラに指定し、常に視界に捉えるとやりやすくなる。 基本攻撃をかわしたあとには必ずスキが出来るので、細かく攻撃を出していくこと。 基本は武器出し攻撃、または抜刀状態でも十分ついていけるので斬り払いまたはXボタンの攻撃。 スキの大きさに合わせて回数を判断すると被弾が減る。 音爆弾を持っていき、転ばせると頭に乱舞を決められるのでほぼ必須。閃光玉を使うと高確率で長溜め連続跳びを行うので、合わせて使うと効果的だろう。 また、雷属性や爆破属性の双剣であれば咆哮回避後、または連続飛び掛かりや大回転後の確定威嚇時に側面から乱舞すれば刃翼も楽に破壊できる。 同体型のべリオロスと違い、前方や後方からの攻撃では刃翼に当てにくい+乱舞で無いと弾かれることがあるので 難しければ罠を使うのも有効。ただし、罠を使っての刃翼破壊では転倒を起こせないので一長一短か。 ハンマー 全体的に素早く、攻撃行動のスタミナ消費量が多いのでハンマーは相性が良く手早く疲労状態に持ち込む事が可能。 素直に振り向いてくれるケースが多いので、振り向き際に溜め2 or 溜め3スタンプの打ち下ろしを頭に当てていくのがセオリー。 スタンやめまい状態を取れたら縦2~3でどんどん削っていこう。 狩猟笛 抜刀状態の移動速度が早い狩猟笛はナルガクルガのすばやい動きにも対応できる。さらに弾かれ無効の旋律があるため刃翼にあたっても弾かれないため相性はよい。 回避性能+のスキルはプレイヤースキルにあわせて発動させよう。立ち位置はナルガのすぐ目の前で問題なく、中途半端に離れるほど危険度が増す。 頭部攻撃チャンスは尻尾ぶん回し、尻尾回転攻撃、尾棘飛ばしの各攻撃後、咆哮時にも狙える。 尻尾ぶん回し、尻尾回転攻撃は前転回避後に攻撃。尾棘飛ばしは顔と前脚の間に入り込んでやり過ごしてから攻撃。 攻撃方法は叩きつけや後方攻撃よりも、左右のぶん回しの方が隙が少なくオススメ出来る。 部位破壊に関して頭は問題ないとして、尻尾は2回以上の連続飛び掛り後や、回転攻撃後が狙いやすい。 刃翼の破壊はめまいさせたときに一気に叩いてしまおう。一度のめまいでは破壊しきれないことも多いが、耐久値は高くないのであとはちょっとした隙に叩けば壊せるだろう。 ランス 激しく動き回られるので翻弄されがちと、一見相性はよくないが、攻撃のパターンやタイミングを覚えれば、ガードカウンター・回避のどちらがメインのスタイルでも狩れる。慣れるまではガードメインで。 属性は雷>火だが、爆破・毒でも構わない。両翼のブレードが硬めで、部位破壊狙い以外では出来るだけ頭を集中して突くこと。後ろ足も柔らかいので隙があれば突くこと。 飛びつきは一瞬で向きあわせしてガードすること。これがいつでも出来るまで練習すること。横回転は頭の方にステップで抜ければいい。 尻尾叩きつけは削りが大きく、スタミナもごっそりもってかれるので、可能ならサイドステップ推奨。尻尾破壊のチャンス。 突進・尻尾はたき・噛み付きは出が早いが軽いので、タイミングを合わせカウンターで待ち構えること。 「スタミナ急速回復」は常に有用。連続飛びつきを避けたorガードし、直後に最終着地地点に向けて距離をつめられる。 「耳栓」の価値は薄い。怒り移行時にはステップで近づき、顔に向けてカウンターを決めてやろう。 「ガード性能」か「回避性能」かはスタイル次第で。 ガンランス 尻尾叩きつけ等で体力を削られやすいので、ガード性能スキルを推薦。 移動範囲が広くて移動速度も速いので、鈍足なガンサーとは相性が悪そうに感じられるが、相手からも近付いて来てくれるので、 ナルガを追いかけるために抜刀と納刀を繰り返す必要はあまり無い。 基本的な戦い方は、懐に入っての突きか、真正面で弱点の顔を狙って怯ませると安定してダメージを与えられる。 尻尾薙ぎ払いはステップ回避が可能だが、回避性能スキルを付けるとかなり安定するので、回避ガンサー装備での立ち回りも可能。 咆哮の範囲は狭く、予備動作も長くてわかりやすいので、耳栓スキルを付けるほどの重要性は無い。その際はタイミングを合わせて頭に突きを入れよう。 堅い刃翼は心眼スキルが無いと弾かれやすいが、砲撃だけで壊せるのはガンスの利点でもある。 叩きつけ後は尻尾を狙うチャンスだが、突きを入れようとして反対側に抜けてしまう事も多いので、なるべく尻尾の根本付近を狙うと良い。 スラッシュアックス 攻撃パターンと回避方法さえ覚えてしまえば決して相性は悪くない相手。 目まぐるしく動き回る為、抜刀移動と納刀移動の使い分けが重要となる。納刀のタイミングには注意を払おう。「回避性能」や「回避距離」のスキルはあると重宝する。 斧でも剣でも抜刀攻撃からの連携⇒回避のセオリー通りに戦おう。判定が一瞬の攻撃が多いので、上記スキルを用いて張り付いたまま攻撃し続けることも不可能ではない。 刃翼は斧モードではほぼ弾かれる為、刃翼の破壊には剣モードの弾かれ無効が活きて来る。それぞれのモードで有効な攻撃手段をその度行うこと。 ガンナー 共通 遠くからでも一瞬で距離を詰められるほか、尻尾攻撃のリーチがとにかく長い。離れていても全く安全でない相手。 特に回り込みからの飛び掛りが被弾しやすさで一番危険。防御力が低いので剣士よりも回避性能の重要度は高い。 無理に離れるよりは中~近距離でフレーム回避を中心に立ち回ろう。 なお、ガンナーでも尻尾破壊ができるので、無理に尻尾を切らなくても報酬で尻尾が手に入る。 ライトボウガン 電撃弾か火炎弾速射できるものを推奨。 スキルは「回避性能」「○属性攻撃強化+2」「耳栓」や装弾関係をつけていくといい。 どれだけ頭に当てたかで討伐時間が縮む。通常弾や散弾も頭に当て易い。 両翼のブレードには属性弾が有効なので、ソロでも破壊は属性弾で。PTプレイなら頭破壊は剣士に譲り、翼の破壊を心がけた方がいい。 飛びつきは方向を見極めしっかりステップ回避すること。突進などはバックステップし頭への反撃のチャンスへ。 ヘビィボウガン 水平撃ちでバンバン頭が狙える上、確定行動が多いため相性は非常に良い。 フレーム回避のタイミングがかなり分かりやすく、攻撃のほとんどはすれ違いざまに回避する事で対処可能。 保険として回避性能+1があればほとんど被弾はなくなる。 反対に下手に距離を取ったり、範囲外に逃げようとすると被弾してしまう。 基本は近距離で振り向きの頭を狙い、飛びかかり等で距離が離れた場合は足や尻尾を狙えばよい。 リミッターを解除してない場合、飛び掛かりの隙に一発叩き込んで横回避、と言った芸当も可能。 弓 頭が狙いやすく、その頭が非常に柔らかいので相性は抜群。アルクウノジョーヌ系などの連射がいいだろう。 ただ倒すだけであれば、振り向きに頭を撃つだけで迅速に終わる。 短い隙も命取りになる相手なので、ナルガの行動が終わるのを見てから弓をつがえるといいだろう。 回転回避を多用することになる。スタミナ系スキルをつけていけば、どんなときでもすぐ回避できて安心。 部位破壊を狙うのなら拡散弓がいい。正面から撃っていればそのうち刃翼は破壊されている。 候補は定番のブラキ弓や鹿角弓の他、ラギア弓、ペッコ弓、クリア後なら月穿ちセレーネもあり。 コメント 飛び掛り大の風圧【小】って書いてるけどスキルつけても風圧受けたから大じゃない? -- 名無しさん (2012-01-21 11 26 27) G級で尻尾叩きつけ後の尻尾を抜く動作が2回→1回へ減ることと、叩きつけ→回転攻撃 へ派生する場合は通常の’バシーン’ではなく、’パシーン’(亜種の2連叩きつけと同じ)になること、追記願います。 -- 名無しさん (2012-01-25 21 27 51) 回り込み飛びかかりについて言及が無いけど、P2G・P3ではハンターから見て手前方向、ナルガが描くL字の外へ逃げる様に動けば、フレーム回避などをしなくても避けられたのに対して、 3Gでは上位G級問わず同じ動作では避けられなくなっている。飛びかかる位置がP系より深い。 -- 名無しさん (2012-02-03 21 14 06) ネタだが、回り込み時のジャンプしている時に怯ませると、落下して隙ができる。 -- 名無しさん (2012-02-27 16 19 20) 弓は集中必須と書いてありますが、あったほうがいいくらいだと思います。回避性能ないと尻尾回避できない程度の腕なのに、普段、集中なしでナルガ狩れています。 -- 名無しさん (2012-11-28 14 51 31) ↑*1 修正しました。 -- 名無しさん (2012-11-28 16 31 52) ヘビィ攻略があまりにも現実とかけ離れてたため全書き換えしました。 -- 名無しさん (2012-12-04 23 02 55) レイア(特に希少種)が使ってくる振り向きフェイントを、ナルガも使ってきているように思います。 「オトモ狙いのように反時計回りに身体を向けた…と思いきや、時計回りに身体を向け直してハンター狙いの回り込みとびかかり」 という感じの現象をかれこれ5回は目撃しています。確認したのは今の所G級でだけで、上位ではまだですが。 -- 名無しさん (2013-02-15 13 14 39) 攻撃終了後の頭振り上げがハンマーの縦3を無理やりねじ込めることを確認。 距離にもよるが、上位の場合尻尾回転後がチャンスかと。 -- 名無しさん (2013-05-03 20 52 15)