約 3,411,000 件
https://w.atwiki.jp/create_tokyotech/pages/85.html
G-sat3.5の紹介資料が完成しました! G-sat3.5は2012年11月24-25日に大島での打上を予定するG-sat3後続機です。 打上げまであと1ヶ月に迫っており、各メンバー鋭意製作中です! 各セクションでEM(Engineering Model)が完成しつつあります。 下記リンクから紹介資料(pdfファイル)をご覧下さい。 G-sat3.5紹介資料 電装兼広報担当 長峰
https://w.atwiki.jp/create_tokyotech/pages/79.html
G-sat3の運用報告書が完成しました!! 先日アップした報告書のより詳細なものとなっています! G-sat3は超小型衛星模型"Cansat"と呼ばれる枠組みに属しています。上空からの自由落下によって微小重力環境を生成することを目標としており、この目標を掲げたプロジェクト3代目の機体となります。 CREATEで製作しているハイブリッドロケットのペイロードとして搭載し、2012年8月に能代宇宙イベントで打上げました。 機体の詳細、微小重力環境生成の結果については下記の報告書(pdfファイル)をご覧下さい。 G-sat3報告書 また、打上げの際に運用したロケットアビオニクスの報告書(pdfファイル)も下記から見れます。 G-sat3ロケットアビオニクス報告書 電装兼広報担当 長峰
https://w.atwiki.jp/create_tokyotech/pages/91.html
2012/11/23-25 大島裏砂漠へ打上げに行って参りました。 今回は、CREATEとCOREの共同打上げとなっています。 11/24日、N-sat(カメラのみ搭載した機体)の打上げを行いました。 結果はロケットエンジンの不良による打上失敗となりました。 11/25日、G-sat3.5の打上げを行いました。 結果はロケット不点火による打上失敗となりました。 現在、失敗原因の検証中です。 動画など撮れたデータがありましたら後日公開致します。 後でG-sat3.5単体での動作検証を行いましたが、 なんと、こちらも組み立て不良によって失敗し、 なんとも反省点が多い打上げとなりました。 原因を検証しG-sat4以後に活かしたい次第です。 打上げにあたって、和歌山大ランチャーを利用させて頂きました。 また、大島町のみなさんから多大なご協力を戴きました。 皆様、ありがとうございました。 G-sat3.5広報 長峰
https://w.atwiki.jp/botomsps2/pages/43.html
■生身操作 このゲームではATを降りて生身のキリコを操作することが出来る。 また中にはATに乗ることが出来ないミッションも存在する。 ミッションディスクを集めるためには機体を降りる必要があり、生身のキリコの操作も侮ってはいけない。 一部ミッションでは「戦場の蛭」こと機甲猟兵プレイも可能である。 キリコ時のアクション ○・・・しゃがむ/立つ □・・・射撃 △・・・格闘攻撃 ×・・・緊急回避(スティックを倒している方向) R1・・・ロックターゲット切替 L1・・・同上 R2・・・武器切替 R3・・・視点切り替え(三人称・一人称) 十字キー・・・移動(走行のみ) 左スティック・・・移動(スティックの入力の深さにより、歩行と走行の違いがある) 右スティック・・・視点操作 セレクト・・・ATに乗る しばらく動かないでいる・・・体力回復 キリコは驚異的な生命力を持つ(詳しくは「野望のルーツ」参照)ので じっとしていれば怪我も回復する(ダメージを受けた時もある程度は瞬時に回復する)。恐るべし。 移動速度 対ATライフルを持つと流石のキリコでも移動スピードが遅くなる。 また一人称視点に切り替えてもスピードが遅くなる。またATのときと同じく格闘攻撃などが出来ない スピード比較 武器なし 通常武器>対ATライフル≒緊急回避>一人称視点 通常の走行速度は緊急回避・対ATライフルを持っているときの約1.5倍、一人称視点の約2倍のスピードがある。 緊急回避は踏まれたり銃撃されても大丈夫だが遅い。 格闘攻撃の違い △短押し パンチ △長押し タックル しゃがみ△短押し 足払い しゃがみ△長押し スライディング 敵の背後から△ 気絶 スライディングが一番強いのでコンテナ破壊に便利。 気絶はスティックを倒していなければかなり距離があっても自動的に出る。 いったん見付かってもOK。緊急回避を続けて後ろに回ればよい。 某スニーキングゲームのように一回見付かったらといってリトライする必要は無い。 生身兵装 今のところロケットランチャー等を入手する手段はない? M571 装弾数3発 生身キリコの初期装備で、いわゆるアーマーマグナム。弾数は少ないがリロードは早いので対人・対ATどちらにも使いやすい。 ATの動きを一瞬ではあるが止めることができるので突っ込んでくるATを撃って突進を一時中断させる事もできる。 慣れればこれ1丁でミッションクリアも可能だが至難の業。ATが撃墜され外に放り出されたのなら素直にリタイヤをした方が得策。 SP S GUN 装弾数12発 治安警察・ゲリラなどが持っている拳銃。 威力はしょせん対人用・・・かと思いきや一発一発の威力はほぼ同じで連射力がありクリティカル率も比較的高いので対AT戦にも使える。 しかし、索敵距離はアーマーマグナムに僅かに劣りリロードも少し長い。 また、アーマーマグナムと違いATの動きを止める事が出来ないのでどちらかと言えば戦車や戦闘ヘリを相手にする時に便利。 入手可能なミッションが多いので敵を殴り倒して拾い、アーマーマグナムと使い分けるといいかもしれない。 9mmMG 装弾数60発 3秒とかからずに撃ちつくす連射力は魅力だが一発一発の威力が低くばらける。また、連射し始めると動けない。治安警察官はある程度連続で当てないと倒せない。 ハッキリ言って対AT戦には向かない。しかも対人戦はアーマーマグナムでも十分過ぎるので正直使い道がない予感。 コレを拾うぐらいならHR-SATを拾った方がまだマシ。 A-RIFLE 装弾数120発 アサルトライフル 連射性が高い 9mmMGの弾数が多く、弾がばらけない。飛距離も9mMGよりあるようだ。ただ9mMG同様に治安警察官は、ある程度連続で当てないと倒せない。治安警察ヘリを倒すことも可能。 手に入るミッションが少ない。 HR-SAT 装弾数1発 命令違反などでATを取り上げられた兵士達が所属する「機甲猟兵」の使用する対ATライフル。 残念ながらメロウリンクが使っていたパイルバンカーはついていない。 パイルなしでも20kg近くあるそうなので、流石のキリコでも装備中は移動スピードがのろくなる。 ロケットランチャーよりも射程が長いため対人狙撃にも便利だが一人称視点ではスコープやズームが無い。 対ATライフルなだけあってか、当たったATはダウンする。クリティカル率もかなり高いようだ。 発射時は立ち止まってしまい前後の隙も比較的大きいため敵が複数いるときは使わない方がいい。 また、威力自体は驚異的というほどでもないので戦車や戦闘ヘリ相手にも使わない方がいいだろう。 リロードは意外と早い。 再放送時のアニメアール版OPではキリコがこれを持っている姿が確認できる。
https://w.atwiki.jp/create_tokyotech/pages/59.html
2012年3月18日に伊豆大島にてCREATEで制作したハイブリットロケットを用いて模擬人工衛星(Cansat)「G-sat2」を打ち上げました。 以下はそれの開発・運用報告書です。 (リンク先でご覧になれますが、ダウンロードする方が見やすいです。) G-sat2制作・運用報告書
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/62.html
HR-H 説明 ブルブルスターのボス。 背景から手やレーザー、ミサイルを使って攻撃してくる。 レーザーは一瞬で床全体を払うため、モーションが入ったならすぐにジャンプした方が良い。 手を攻撃することでダメージを与えることができる。 二回戦あり、この状態を倒すとHR-Eに変形する。 出演 星のカービィ64 ←もどる
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/123.html
■ 2019-03-06作成 ■ 2020-04-21更新 ■ - アクセス ■ 300Mbps Buffalo WHRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2009-12-04 WHR-G301N none(n)300 100Mbps*4 32 MiB 4 MiB AtherosAR7240 400MHz none 2012-03-18 WHR-G301NA none(n)300 100Mbps*4 32 MiB 4 MiB AtherosAR7240 400MHz none 2012-06-30 WHR-300 none(n)300 100Mbps*4 32 MiB 4 MiB AtherosAR7240 400MHz none 後継機種:WHR-G301N→WHR-G301NA→WHR-300 WHR-G301NAは「Acronis True Image HD」のライセンスをバンドルしたもので本体はWHR-G301Nそのもの。 WHR-300は「2011年12月の関係省令改正に伴う工事設計認証番号の表記の変更」で認証番号を再取得する際に同時に名称変更を行っただけのもの。 海外サイトでは「WHR-G300N_v2」として扱われる場合も多いが、WHR-G300N (v1)とはCPUが大幅に違うためハードウェア的には完全に別系統。 以下の7機種はアンテナ等を除いてほぼ同じ内部構成と思われる。WHR-G301NWHR-G301NAWHR-300WHR-HP-GNWHR-HP-G300NWHR-HP-G300NAWHR-300HP インストール関連 概要・注意点・参考サイト (wiki内)TFTPでのインストール(WHR-G301N) OpenWrtサポート終了 DD-WRTサポート 有※2017年1月から2019年4月末の間のF/Wはサイズ(3,801,088byte)超過が原因でインストール不可能 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ WHR-G300N WHR-HP-GN ルータ一覧/BUFFALO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/212.html
HR-D3 説明 エクストラモード限定で登場し、メタルジェネラルEXを倒すとそのまま戦闘。 メタルジェネラルEXのマークが胴体に入っている。 攻撃方法などはHR-Hがモチーフとなっており、 手やレーザー、ミサイルなどで攻撃をする。 レーザーはHR-Hよりも全然遅いので照射されてからでも簡単に避けることができる。 右手がドリルという元ネタはカービィボウルに登場するメカデデデではないかと思われる。 二回戦あり、一度目を倒すと隣接戦となる。 あつめて!カービィでは「カービィマスター」のボスとして色とマーク違いのものが登場。 こちらの姿の方はデデデ大王のマークが胴体に入っていて、カラーもデデデ風。 このモデル自体は元々GCで開発されていたが開発中止となった 星のカービィ(仮称) のものである。( E3トレーラー に登場) 隣接戦で使ってくる極太レーザーの ハル・レイ はE3トレーラーの時から存在している様子。 元々のデザインがデデデ大王のロボみたいだし もしかしたらHR-D3のD3はDDDという意味かもしれない。あくまで妄想ですが。 出演 星のカービィWii
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5780.html
HR-H とは、【星のカービィ64】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール HR-H 他言語 種族 ロボット 初登場 【星のカービィ64】 巨大なロボットのボスキャラ。 ロケットとロボットを合わせたような外見をしている。 「HR」と「H」が何を指しているのかは不明。「H」の方は外見が巨大な頭部にも見えることから「Head」だろうか。 作品別 【星のカービィ64】 ブルブルスターのボスキャラとして登場。カード番号は6番。ロケットやミサイル、ビーム砲など近未来的な攻撃をしてくる。本体は画面奥に構えているため時々伸ばす腕のようなものを攻撃しなければダメージを与えられない。 一度倒すと【HR-E】に形態を移行する。 関連キャラクター 【HR-E】 【HR-D3】 余談 【星のカービィ Wii】には明らかにこいつを意識した攻撃方法や名前の【HR-D3】というロボットが登場するが、関連性は不明。 なお、【星のカービィ ロボボプラネット】?にはロボット生産する会社「ハルトマンワークスカンパニー」と社長【プレジデント・ハルトマン】が登場するが、英字表記が「Haltmann」なので無関係と思われる。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47759.html
登録日:2021/04/07(水) 10 02 04 更新日:2024/05/03 Fri 10 21 23NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 HR-D3 HR-H はらださん カービィ コロンビア デデデ大王 ボス メタルジェネラル ロボット 初見殺し 悪役 戦闘マシーン 星のカービィ 星のカービィWii 星のカービィキャラクター項目 没からの復活 没キャラ 裏ボス 鋼の巨兵 一度は夢半ばで破れた…… それでもアイツは帰ってきた! ココとはちがうべつジゲンから このセカイにまよいこんできた いにしえのせんとうマシーン・・・ ジゲンをこえてじつげんした、 ゆめのバトルのまくあけだ! 概要 星のカービィWiiの隠しボス。 エクストラモードの6面「エッガーエンジンズ」のボス、メタルジェネラルEXの搭乗機。 エクストラモードで一度倒されたメタルジェネラルEXが搭乗する巨大ロボット。 左腕がアーム、右腕がドリルとなっており、上半身だけのずんぐりとした真っ赤のボディが特徴である。 よく見ると機体にはメタルジェネラルを模したロゴマークがプリントされているのも確認できる。 ボスとして 上記のとおりエクストラモード限定のボスであり、ノーマルモードでは出現しないので、初めてメタルジェネラルEXを倒した時、直後に現れたこいつにパニックになるプレイヤーが続出した。 第一段階ではHR-Hと同じく画面奥をホバリングしていて直接攻撃はできないので、パンチなどで振り回してきた腕を攻撃することになる。 なお、メタルジェネラルEX戦にあった左右の壁は登場前に下がって床になるため、少しバトルフィールドが広くなる。 デストロイヤーパンチ 腕を振りかぶり、足場に叩きつける。 どっちの腕から繰り出しても必ず2連続で行われる。 振りかぶる直前にターゲットの目の前へ移動するため、すぐにパンチの落下地点から離れて反撃すること。 ヘッドミサイルレイン 頭部が開き、中のメタルジェネラルEXがミサイルを大量に連射。 左右どちらかよりミサイルが全体に渡って降り注いでくる。 ヘビーロボットアイビーム 少しタメた後、両目からビームで足場を薙ぎ払う。 HR-Hと違って足場の中央から左右に向かってビームが移動する。 星など吸い込めるものは出さない。 ヘビーラリアット 両腕を前に下ろし、真横に高速回転する。 反撃チャンスだが高速回転中にダメージを与えるのは工夫しないと難しいため、こちらが攻撃できるのは始動前のわずかな間だけと思った方がいい。 これも吸い込めるものは出さない。 全体的にHR-Hを彷彿とさせる戦闘だが、耐久力は見た目に反してかなり脆く、腕に一撃加えるだけでも(反撃の機会が限られてることを考慮しても)メタルジェネラルEXより体力が削れていく。 「なんだ、復活したのにこんなものなの?」とあっけなく思いながら撃破すると、頭部の装甲が剥がれたHR-D3が奈落の底へ落ちていく…… ……が、突如としてボスの体力ゲージが復活し、そのまま再浮上して第二ラウンド突入。(*1) この辺もなかなか初見殺しであり、やっとの思いで倒したプレイヤーを再びパニックに突き落とす瞬間である。 ちなみに二連戦(メタルジェネラルEXと合わせると三連戦)で、画面奥→ステージという流れもHR-H/HR-Eと同じである。ただし変形はしない。 後半戦はHR-D3が直接こちらの足場に乗り込み、巨体にものを言わせた攻撃を仕掛けてくる。 ヘビーロボットダンシング 後半戦開幕時の確定行動。 ターゲットの頭上に影が動いた後、腕を組みながら落下、そのまま画面端に到達するまでバウンドし続ける。 巨大な当たり判定の塊が跳ねまわるので下を潜るぐらいしか回避方法がない。 最初に繰り出した後も、画面上に浮上した直後、または画面奥から戻ってくる際(後述)に必ず行う。 ハル・レイ HR-D3の大技。 頭部が開いた部分から大型レーザー砲が出現し、チャージ後に青白い極太レーザーをぶっ放す。 当たればもちろん大ダメージ。 ヘビーラリアット 前半戦と違い、タメ無しでいきなり放ち、じわじわ距離を詰めてくる。 接近戦を挑んでいると不意にこれを繰り出され、被弾する可能性あり。 前半から引き続き、吸い込めるものは出さない。 デストロイヤーパンチ 前半戦と違い、1度に1~3回連続で殴りつける。 体力が低下すると青白い電気を纏うようになってパワーアップ。 ボディプレス 突然大ジャンプし、宙返りしてから押し潰す。 ヘッドミサイルレイン&ヘビーロボットアイビーム 浮上後、ヘビーロボットダンシングではなく画面奥に移動したらこの連続攻撃が来る。 大量のミサイルが落下中にビームで薙ぎ払われるので、ミサイルに気を取られないように。 後半戦では画面奥に移動するのはここだけである。 前半戦と打って変わってやたらとHPが高く、この後にいるはずのランディア、ローア、マホロアEXよりカタい。 そもそもジェネラルからの連戦で既に満身創痍になっている事がほとんどなので、初見ではまず負ける。 敗北した場合はHR-D3(第一段階)から再び始めることとなる。 …が、ある程度戦いを重ねてくると、余裕が生まれてきた大抵のプレイヤーは一つの事実に気付くことになる。 「あれ?思ったより見かけ倒しじゃね?」と…… 攻撃パターンが単調な上に大振りで、見てから楽々避けられる攻撃が殆ど。 第二段階に至っては大半の技が足元がお留守と、実際はあまり強くなく、典型的な「大型だけど動きがトロくて読みやすいボス」なのだ。 ヘビーラリアット(第二形態)やボディプレス等の不意に出される攻撃もあるが、結局は他の技よりは出が速いというレベルで(よほど超至近距離にいたり深追いしたりしなければ)やはり見てからでも十分回避は間に合う。 特にタメてからぶっ放すハル・レイは当たると非常に痛いものの、目の前が安置なので そもそも食らうわけがなく 、 タメからレーザーまで全てスキだらけの点を突かれ、慣れたプレイヤーにはレーザーを誘われ瞬殺されることに。こうなると上記の出が早い技も警戒する必要が皆無と化す。 本作の他のボスキャラ大半(無論、前哨戦のメタルジェネラルEXを含む)がエクストラモードに見合った強化を遂げていること、戦う時期が終盤にも関わらず前後半ともに上記の有様であることから、慣れたプレイヤー達には弱いボス扱いされてしまっている。こんなところまでHR-Hをリスペクトしなくても(*2) むしろノーマルモードにそのまま持ってきた方が丁度いい強さに感じられる。 もっとも、存在自体が後述のようにファンサービスみたいなものであったため、初見殺しに特化はしてもあえて手加減が加えられた可能性は否定できない。 リメイク版では 異空間ロードをぬけ、ココとはちがう 別ジゲンより、キカイのエネルギーに ひかれて 迷い込んできた 古の戦闘マシーン。 ジゲンや パラレルをこえ ついに今、未知なる 鋼の巨兵との… 夢のバトルが はじまる! 『星のカービィ Wii デラックス』では質感が向上しただけでなく、一部の技に変更が入った。 ヘビーロボットアイビームは照射された床が時間を置いて大爆発し(*3)、ビームを避けた後も更に回避が必要となった。 地上版のヘビーラリアットは横移動に加速をつけて高速化するパターンが追加され別物化(*4)。『Wii』と同じ感覚でナメていると思わぬ手傷を負ってしまう。 特に高速化したヘビーラリアットは、繰り出されるまで通常速度のヘビーラリアットと見分けづらく、ハル・レイの後に他の攻撃とランダムで選ばれるアルゴリズム上、発射中にボコり続けるプレイヤーを嘲笑うかのごとく不意打ちを仕掛けることもある。 大元の動きは総合的に変わってはいないものの、これらの強化によって少なくとも「終盤のボスなのに弱すぎる」ということはなくなった。 とりわけ「真 格闘王への道」ではマホロアエピローグから追加された凶悪なボス共の後に順番が回されているため、疲弊した状態でヘビーラリアットをうっかり食らわされたくないもの。何故ならこの後に待ち受けている相手も非常に手強い連中ばかりだからである。 余談 そのデザインはあつめて!カービィに出てきたメカデデデのアレンジなのでD3=DDD(デデデ)だと思われる。名前は星のカービィ64のHR-H/HR-Eからも取られているのだろう。が、実はさらに初出はあつめてではなく、没となった幻の『カービィGC』でトレーラーに登場していた。ファンにとっては感慨深いものだっただろう。シリーズ愛好家へのファンサービスが多い今作ならではと言える。 カラーリングやシンボルマークはだいぶ異なっているが、単純に『Wii』ではメタルジェネラル(EX)の所有物だから、ということだろう。 第二段階でダメージを受け続けると外装が破壊され、最終的にフレームだけになる。ボス部屋の廃工場とあわせてそのスクラップぶりはどこか物悲しい。 戦闘BGMは前半戦は「グランドローパー」、後半戦は「4つ首の守り神:ランディア」が流れる。 威圧感溢れる曲調と共にぶっ壊れていくマシンは、どこか哀愁を感じる。 『Wiiデラックス』では後半戦のBGMが『星のカービィ ディスカバリー』より「シャウト オブ デデデ」が流れるように。元々デデデの所有物であったことを考えれば妥当な選曲である。D3の強化も相まってかなり盛り上がるシチュエーションに。 デデデのロボットの曲ならもっと適任があったんじゃないかとか言わない。 これ以降の星のカービィにおいて、HR-D3に相当する「高難度モードで既存ボスの強化版に追加されるボス」は『星のカービィ スターアライズ』に至るまで登場しておらず、現状唯一のケースとなっている。 『星のカービィ ロボボプラネット』に登場したD3砲は何の因果か同じ「D3」の名を冠し、デデデ本人じゃない人物(クローンデデデ)が操縦、極太ビームを撃つ、しかし攻撃内容が残念すぎる(対空手段がほぼ無い)点で共通している。 別名「原田さん」。「HR(はら)-D3(ださん)」ということ。答 コロンビアとも。 追記・修正は別次元から迷い込んできた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 慣れると怖くないといえ初見で驚かない人はまずいないからパニくるよね。 -- 名無しさん (2021-04-09 15 32 13) リメイクでBGM変わっとる。 -- 名無しさん (2023-02-25 07 39 37) 原田さんという酷すぎるおじさん的なネーミングセンスダサ過ぎて草w笑 -- 名無しさん (2023-03-11 09 14 06) デデデのロボならそのロボは異空間ロードを開くことができた可能性が・・・ -- 名無しさん (2024-02-16 11 27 34) 名前 コメント