約 2,479,705 件
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HERO 監督 芦屋海「~キミが好き~」 出演者 芦屋海 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2012/3/16 通販 Amazon.co.jp DMM 飯塚真穂「~キミが好き~」 出演者 飯塚真穂 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2012/2/24 通販 Amazon.co.jp DMM 桜あき「BIG LOVE」 出演者 桜あき メーカー スパイスビジュアル 発売日 2012/1/27 通販 Amazon.co.jp DMM
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種類別Hero一覧 MeleeWarrior 耐久度の高い近接攻撃のHero 基本的にTank役として活躍する HardCCを持っているHeroが多く集団戦での要になる存在 ANUB ARAK CHEN STITCHES ARTHUS DIABLO TYRAEL E.T.C. SONYA MURADIN RangedAssasin Healthはwarriorの半分ほどしかないが強力な瞬間火力を持つキャラが多い 基本的にダメージディーラーとして活躍する TYCHUS NOVA FALSTAD VALLA RAYNOR MeleeAssasin RangedAssasinほどではないがHealthは低い 強力なBlinkスキルや瞬間火力を持つ 基本的にダメージディーラーとして活躍する KERRIGAN ILLIDAN ZERATUL MeleeSupport RangedSupport 味方をHealやShieldで守るHero REHGAR BRIGHTWING LILI UTHER MALFURION TASSANDAR TYRANDE MeleeSpecialist RangedSpecialist レーンのプッシュや建物の破壊、中立minionを狩るのに特化したHero オブジェクトが重要なMAPでは強みを見せる AZMODAN ZAGARA MURKY NAZEEBO GAZLOW ABATHUR SGT.HAMMER
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Sips, the Campmaker Sir Punchwood Dwarves Rogues Highlanders Barbarians Knight Elven Archer Mage The Herbalist Vechs, the birds miner リンク 編集用コメント 下記のようにまだ空き家のTavern Room内に、家具など何を置いているかで次に現れるHeroが決まる。 Hero名 条件となる家具または装飾品等 Sips, the Campmaker necromancer statue Sir Punchwood a wooden bed and a stone male statue Dwarves room to be built underground Rogues Decorative Chest Highlanders Room above level 5 Barbarians bone bed Knight wooden bed Elven Archer harp Mage wooden cupboard The Herbalist Potted plant Vechs, the birds miner bird in a golden cage Sips, the Campmaker imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Sips, the Campmaker 探査率65% 死人をよみがえらせる力を持つ強力なウィザード防具は皮・布のみ?武器は杖-- Necromancy 備考 Twisted mind 備考 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 彼の周りに戦闘を支援するSadon-keletonを発生させます。 - imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 SIPSは敵がお互いを攻撃するよう心を操ります。 - Sir Punchwood imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Sir Punchwood 探査率70% 味方を回復させる事ができる一人はいると助かる--- Defense aura 備考 Heal 備考 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 自身と近くの味方に防御バフを与えます - imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 自身と近くの味方を癒します - Dwarves imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Dwarves 探査率80% 地下に酒場を作るとやってくる武器は斧や鈍器を好む--- Enrage 備考 Stun 備考 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 怒り状態になり攻撃力が上昇し防御力が下がる - imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像うrl) 敵を気絶させる - Rogues imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Rogues 探査率50% コンテナから勝手に装備を持っていく防具は木・骨まで--- Poison attack 備考 Flee 備考 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 敵を毒状態にし時間をかけてダメージを与える - imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 周囲の敵を気絶させ安全に逃げる事ができる - Highlanders imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Highlanders 探査率85% クマー---- Power of the beast 備考 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Heroが獣に変身します - Barbarians imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Barbarians 探査率75% 防具は木・骨まで部屋(Tavern Room)がなくても現れる野生児モンスターの頭部を武器として使う野蛮人頭部を投げた後は素手で殴りかかる原始人- Taunt 備考 Battle cry 備考 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像うrl) 近くの敵を挑発する - imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 自身と近くの味方にバフを与えます - Knight imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Knight 探査率75% ----- Attack aura 備考 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 自身と近くの味方に攻撃バフを与えます - Elven Archer imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Elven Archer 探査率70% 弓の達人エルフ防具は皮・布のみ?--- Crippling shot 備考 Critical shot 備考 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 当たれば敵をスローにします - imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 高いダメージを与えられる - Mage imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Mage 探査率60% おじいちゃん防具は皮・布のみ?武器は杖-- Freeze 備考 Turn into a pig 備考 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 敵をフリーズ状態にして移動不可にさせる - imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 敵を豚に変える - The Herbalist imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 The Herbalist 探査率65% 市民14以上、フロア4(レベル-4)の発見とtavern roomにpotted plantが必要武器はワンドを好む--- Enrage 備考 Stun 備考 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ??? - imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像うrl) ? - Vechs, the birds miner imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Vechs, the birds miner 探査率70% 市民14以上、フロア4(レベル-4)の発見とtavern roomにbird in a golden cageが必要武器はを好む--- Enrage 備考 Stun 備考 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ??? - imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像うrl) ? - (英語wikiより直訳。誤訳などありまくりだと思うので、見つけたら訂正お願いします) リンク towns (英wiki) 編集用コメント 「Time to eat」をゲーム内表記と同じEat timeに直し、分かる数値のみ入力。区分けもゲーム内と一緒の方がいいのかな? - 名無しさん 2012-12-15 23 56 46 Tavermにiron axe置いてたらHighlandersが装備しました - 名無しさん 2013-01-18 15 58 44 ゲーム開始直後にポーズして適当な平地にPersonal Roomを3×3で20箇所くらい建てて置くと1~4人速攻で市民が増えるよ、ただしリスポーン地点は神のみぞ知るで即死するかもだけどね、皆知ってると思うけどねしったかで書き込んでおくよ。 - このゲームはまるよ 2013-02-27 06 18 16 英雄の最大人数は15人で確定。村人を300人(兵士含む)以上まで増やしたが16人目が来なかったので。@ヴァージョン10b - 名無しさん 2013-03-09 03 46 31 村人同士が争って死者が出て人口増えないんですが、何故でしょうか・・・? - 名無しさん 2013-09-28 17 32 24 村人同士が争うことってあるんだねΣ( - *)食糧問題?それとも単にシージのMOBの見間違い?新しいVerでは昼夜の時間帯と言うものが実装されたね(^-^) - Ver14bきたよ 2013-10-05 22 23 22 名前 コメントログ
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作品別Hero一覧 WoW、Diablo、StarCraftといったBlizzardの代表作からHeroが選ばれている。 ANUB ARAK CHEN REHGAR MURKY BRIGHTWING LILI STITCHES ARTHAS E.T.C. MURADIN FALSTAD ILLIDAN UTHER MALFURION TYRANDE GAZLOW ZAGARA TYCHUS KERRIGAN NOVA RAYNOR ZERATUL TASSADAR ABATHUR SGT.HAMMER AZMODAN DIABLO TYRAEL SONYA VALLA NAZEEBO
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・ANALOG [WORKS] 2000 共に行こう(DJ HAZIME REMIX)(promo)/SHAKKAZOMBIE KOKORO WARP(4 HERO DANCEHALL MIX)(white)/SHAKKAZOMBIE KOKORO WARP(4 HERO DANCEHALL MIX)/SHAKKAZOMBIE
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モンスター 通常・効果モンスター 《S-HERO アース・ナイト》 《S-HERO マーズ・ナイト》 《S-HERO マーキュリー・ナイト》 《S-HERO ジュピター・ナイト》 《S-HERO ビーナス・ナイト》 《S-HERO サターン・ナイト》 《S-HERO ユーラナス・ナイト》 《S-HERO ネプチューン・ナイト》 《S-HERO サン・ナイト》 《S-HERO ムーン・ナイト》 《S-HERO オーロラ・ナイト》 融合モンスター 《S-HERO シャイニング・ナイト》 《S-HERO バーニング・ウィング・ナイト》 《S-HERO シャイニング・ウィング・ナイト》 《S-HERO フレア・ナイト》 《S-HERO アクア・ナイト》 《S-HERO エアー・ナイト》 《S-HERO メタル・ナイト》 《S-HERO ガイア・ナイト》 《S-HERO スカイ・ナイト》 《S-HERO ウォーター・ナイト》 《S-HERO ライトダーク・ナイト》 《S-HERO マグマ・ナイト》 《S-HERO ストーム・ナイト》 《S-HERO カオス・ナイト》 《S-HERO スペース・ナイト》 《S-HERO エリクシール・ナイト》 《S-HERO シャイニング・カオス・ナイト》 《S-HERO レインボー・スペース・ナイト》 《S-HERO アルティメット・ギャラクシー・スペース・ナイト》 《スペース・ライトブルー・ドラグーン》 シンクロモンスター エクシーズモンスター 《No.X11 スペース・ドラグーン・ナイト》 魔法カード 通常魔法 《惑星融合-プラネット・フュージョン》 《スペース・トレード》 《究極銀河惑星融合》 速攻魔法 装備魔法 永続魔法 《スペース・サモン》 《簡易惑星融合》 《惑星融合回収》 フィールド魔法 《究極銀河宇宙》 罠 通常罠 永続罠 カウンター罠 《スペース・ミラージュ》
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War Hero/戦の英雄 カードタイプ:Village/村 エキスパンション:Heart of Doom/最後の血戦 英語版 Card Name Number Class Cost Gold Weight Light VP Text WAR HERO 8 VILLAGER・MERCENARY 4 VILLAGE Draw 1 CardDUNGEON One Hero or Mercenary gains ATTACK +3. Destroy that Hero or Mercenary at the end of battle. 日本語版 カード名 枚数 分類 コスト 金貨値 重量 明かり 勝利点 テキスト 戦の英雄 8 村人・傭兵 4 村:カード1枚を引く。ダンジョン:英雄または傭兵1枚は攻撃+3を得る。戦闘終了時に、その英雄または傭兵を廃棄すること。 カード解説/CARD GLOSSARY カード分析 所感 英雄や傭兵を一時的にパワーアップさせるが、相手はその後死んでしまうという傭兵。この能力に戦の英雄というカード名は皮肉が効いている。 無駄の無い構成が光る優良補助カード。序盤は攻撃+3で中堅モンスターを倒すための補助火力を作り出しつつ、Militia/民兵の廃棄でデッキ圧縮にも貢献する。 War Hero自身も傭兵なのでダンジョン効果の対象になるのがポイント。廃棄したい英雄/傭兵がいないが、どうしても追加火力が必要な場合などは自分を指定すればいいので柔軟な運用が可能。また、民兵の廃棄が完了してこのカードでの圧縮が必要なくなれば、やはり自分を指定して廃棄すればいいので終盤に手札で腐ることが少ない。 武器の装備とは違い、同一の英雄/傭兵に複数枚のWar Heroを使用することも当然可能なので、複数枚手札に来ても無駄になりにくい。 買い物においても村:1ドローがついているのであまり邪魔にならない。 村:1ドローつきの使い捨てFrost Bolt/フロストボルトとだけ考えても、コスト4としては十分な性能なので中盤以降でも購入する価値はある。英雄や武器などに耐性のあるモンスターが多い場では特に重要な選択肢になる。 村人カードとしては屈指の高性能さなので、意図的に民兵を残したいといった特殊な状況でなければ迷わず買っていこう。 シナジー Guardian Blade/守護者のブレード 英雄を強化しても廃棄されなくなる。Ambrosia/神聖食でも同じ事が出来るが、こちらは民兵の廃棄が出来なくなる点などを考えるとむしろ相性が良くない。 Grognard/老兵 購入時の2経験点を目当てに購入されるが、その後は概ねお荷物になる傭兵。War Heroで無駄なく処理することが出来る。 アンチシナジー 得意なモンスター 苦手なモンスター
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HERO #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ソナーポケットの楽曲は「友達に贈る歌」と「キミ記念日~生まれて来てくれてアリガトウ。~」(ともに削除済み)に続いて3曲目。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 3 6 8 Notes 152 331 458 BPM 130 Time Artist ソナーポケット ジャンル Version Qubell 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT] 曲の後半に文字押し(K、O、F、S)が出てくる. -- 名無しさん (2017-01-05 23 58 01) [EXT]序盤の下1列同時押しからいきなり偏った16分、サビ入りの上下に振られる交互に押しづらい同時押し、さらにラストの文字押し(h,r,K,O,F,S)は出張&NGゾーン有と8にしては規格外の配置だらけ、しかもノーツ数も少なくmissが響きやすいことから完全に詐称 -- 名無しさん (2017-01-08 22 44 55) [EXT]スコアは案外出やすいがLv8としては忙し目なのでクリア狙いの挑戦クラスは注意 -- 名無しさん (2017-01-17 11 47 18) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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登録日:2010/02/04 Thu 07 31 55 更新日:2024/04/24 Wed 01 23 00NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 E・HERO HERO アメコミ エレメンタルヒーロー ヒーロー フレイム・ウィングマン 一覧項目 六属性 戦士族 融合 融合テーマ 融合モンスター 融合召喚 融合素材 超融合 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 響紅葉 E・HERO(エレメンタルヒーロー)は、遊戯王デュエルモンスターズGXの主人公遊城十代が使用するカード群。 デザインモチーフは「アメコミヒーロー」、戦略面では基本的には「融合」をテーマにしており、極めて幅広い融合パターンを持つ。 遊戯王オフィシャルカードゲームで実物のカードとしても販売されているのだが、その数が尋常ではない。 2019年7月現在68種類の「E・HERO」のモンスターが存在し、遊戯王OCGのシリーズカードでダントツの最大派閥。 海竜族や幻竜族等のマイナーな種族の総数を上回る程の数である。 しかも「E・HERO」と名のつくモンスターだけでこの数であり、「E・HERO」関連の魔法・罠カードを加えれば総数は更に増加する。 GX放送当時はこれらがレア枠を占領しまくったため、どのパックも剥いても剥いてもHEROしか出ないというヒーロー地獄に陥ったが。 アニメおよび漫画で登場したモンスターはどれほどのチョイ役であっても片っ端からカード化されており、 例外はアニメの「E・HERO クレイ・ガードマン」くらいである。 アニメ、漫画では一切使われてないOCGオリジナルのHEROも何種類か存在する。 まあ、漫画版HEROは魔改造され過ぎてOCGオリジナルと言っても差し支えないものも多いが。 需要に応えるような効果デザインが多いため環境で活躍した経験も多い。 劇中で使ってはいないとはいえE・HEROなのでゲームなどでは十代もちゃっかり使っており、漫画HEROともども専用ボイスが入っていることも。 初登場は2005年のプレミアムパック8。 記念すべき最初のHEROは E・HERO バーストレディ E・HERO フェザーマン E・HERO フレイム・ウィングマン の三体である。 その後アニメ・漫画を通して様々なHEROとサポートカードを大量に輩出。 2011年に漫画GXが終了し「E・HERO エスクリダオ」が登場するまでの6年にわたり、60枚近いモンスターを輩出し大軍勢を築き上げた。 その後も散発的にOCGオリジナルが何枚か登場している。 何よりも印象に残ったであろうE・HEROは間違いなくE・HERO ネオス。 ネオスはN(ネオスペーシアン)というモンスター達と融合のカード無しで融合することができる この融合方法はコンタクト融合と呼ばれ、素材を墓地に送るのではなくデッキに戻して行うという非常に斬新な融合である。 ……が、ウルトラマンよろしくコンタクト融合すると1ターンでデッキに帰ってしまうので、専用の構築をしないと使い勝手は非常に悪い。 どちらかといえば下手なアンデット族よりも簡単に蘇る点でデュエリストに愛用された。 ネオスの次点はやはりE・HERO エアーマンだろう。 デッキからHEROをサーチすることができる上に魔法や罠の除去にも使え自身の攻撃力は1800という優秀さ。 しかもサーチする対象が「E・HERO」ではなく「HERO」指定なので、D-HEROデッキに入れても良い。 むしろ【エアゴーズ】【エアブレード】【ドグマブレード】など、トーナメント級のデッキにも用いられたカードである。 なお、エアーマンは自身をサーチできるため、登場当初はあらゆるデッキにエアーマンが3枚積まれるという恐るべき状態を呈していた。 あまりに使われ過ぎて登場後最初の制限改定で規制されて以来約10年に渡って制限カードに指定されていた程であった。 19年7月の改定以降は無制限であり、約13年振りにフル投入が可能となっている。 エアーマンが倒せない 【一覧】 ※はOCGオリジナル ○通常モンスター E・HERO フェザーマン(羽) E・HERO バーストレディ(火) E・HERO クレイマン(土) E・HERO スパークマン(雷) E・HERO ネオス(過労) ○効果モンスター E・HERO バブルマン(泡) E・HERO バブルマン・ネオ E・HERO ワイルドマン(野) E・HERO エッジマン(刃) E・HERO ネクロダークマン(呪) E・HERO エアーマン(空気) E・HERO キャプテン・ゴールド(金) ※ E・HERO アイスエッジ(氷) E・HERO アナザー・ネオス(穴過労死) ※ E・HERO クノスペ(芽) E・HERO ザ・ヒート(熱) E・HERO オーシャン(海) E・HERO フォレストマン(森) E・HERO フラッシュ(閃光) E・HERO プリズマー (偏光) E・HERO ボルテック(電気) E・HERO レディ・オブ・ファイア(炎) E・HERO ブルーメ(花) E・HERO シャドー・ミスト(霧) E・HERO ブレイズマン(炎)あれ? ※ E・HERO ソリッドマン(固体)※ E・HERO オネスティ・ネオス ※ E・HERO リキッドマン(液体)※ E・HERO スピリット・オブ・ネオス ※ ハネクリボーLV6(ルール上E・HEROとして扱う) ※ ○融合モンスター E・HERO フレイム・ウィングマン(フェザーマン+バーストレディ)E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(フレイム・ウィングマン+スパークマン) E・HERO フレイム・ウィングマンーフレイム・シュート(属性の異なるE・HERO×2)※ E・HERO サンダージャイアント(スパークマン+クレイマン) E・HERO マッドボールマン(バブルマン+クレイマン) E・HERO ランパートガンナー(バーストレディ+クレイマン) E・HERO セイラーマン(バブルマン+フェザーマン) E・HERO テンペスター(スパークマン+バブルマン+フェザーマン) E・HERO エリクシーラー(フェザーマン+クレイマン+バブルマン+バーストレディ) E・HERO ワイルドジャギーマン(ワイルドマン+エッジマン) E・HERO ワイルドウィングマン(ワイルドマン+フェザーマン) E・HERO ネクロイド・シャーマン(ワイルドマン+ネクロダークマン) E・HERO フェニックスガイ(フェザーマン+バーストレディ)E・HERO シャイニング・フェニックスガイ(フェニックスガイ+スパークマン) E・HERO スチーム・ヒーラー(バブルマン+バーストレディ) E・HERO ダーク・ブライトマン(スパークマン+ネクロダークマン) E・HERO プラズマヴァイスマン(エッジマン+スパークマン) E・HERO ジ・アース(オーシャン+フォレストマン) E・HERO フレイム・ブラスト(ザ・ヒート+レディ・オブ・ファイア) E・HERO アブソルートZero(ゼロ)(HERO+水属性) E・HERO ガイア(E・HERO+地属性) E・HERO Great(グレイト) TORNADO(トルネード)(E・HERO+風属性) E・HERO The シャイニング(E・HERO+光属性) E・HERO ノヴァマスター(E・HERO+炎属性)※ E・HERO エスクリダオ(E・HERO+闇属性) E・HERO Core(E・HERO×3) E・HERO グランドマン(「HERO」通常モンスター×2)※ E・HERO サンライザー(属性の異なるHERO×2)※ Wake Up Your E・HERO(「E・HERO」融合モンスター+戦士族モンスター1体以上)※ E・HERO ゴッド・ネオス(ネオス+N(ネオスペーシアン)+HERO,合計5体) E・HERO ネオス・ナイト(ネオス+戦士族) E・HERO ブレイヴ・ネオス(ネオス+レベル4以下の効果モンスター)※ E・HERO ネオス・クルーガー(ネオス+ユベル) E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン(ネオス+「ウィングマン」融合モンスター)※ ○コンタクト融合モンスター E・HERO アクア・ネオス(ネオス+アクア・ドルフィン) E・HERO フレア・ネオス(ネオス+フレア・スカラベ) E・HERO エアー・ネオス(ネオス+エア・ハミングバード) E・HERO グラン・ネオス(ネオス+グラン・モール) E・HERO ブラック・ネオス(ネオス+ブラック・パンサー) E・HERO グロー・ネオス(ネオス+グロー・モス) E・HERO マリン・ネオス(ネオス+マリン・ドルフィン) E・HERO ストーム・ネオス(ネオス+エア・ハミングバード+アクア・ドルフィン) E・HERO マグマ・ネオス(ネオス+フレア・スカラベ+グラン・モール) E・HERO カオス・ネオス(ネオス+ブラック・パンサー+グロー・モス) E・HERO ネビュラ・ネオス(ネオス+グラン・モール+ブラック・パンサー)※ E・HERO コスモ・ネオス(ネオス+属性が異なるN(ネオスペーシアン)×3)※ 〇その他 レインボー・ネオス(究極宝玉神 レインボー・ドラゴン+ネオス) ネオス・ワイズマン(ネオス+ユベル) C・HERO カオス(M・HERO×2。ルール上「E・HERO」としても扱う) アームド・ネオス(アームド・ドラゴン+ネオス) 他のHEROたち 「D - HERO(デステニーヒーロー)」 「E - HERO(イービルヒーロー)」 「M・HERO(マスクドヒーロー)」 「V・HERO(ヴィジョンヒーロー)」 「E☆HERO(エンターテイメントヒーロー)」(*1) 「C・HERO(コントラストヒーロー)」 「X・HERO(エクストラヒーロー)」 がいる。 下3つはカテゴリ化されていない。 ○サポートカード ミラクル・フュージョン E・HERO限定で、自分の場にいるモンスターだけでなく、墓地のモンスターも融合素材にできる融合。 素材を除外しなければならなくなるが、墓地除外のみでも融合できるのはそれを補って余りある利点。 これを採用する場合、除外された自分のカード枚数分攻撃力が上がるThe シャイニングは余裕があればエクストラデッキに入れておくべき。 平行世界融合 E・HERO限定で、除外されたモンスターをデッキに戻して融合召喚できる。 ミラクル・フュージョンと組み合わせろと言わんばかりの効果だが発動ターンは他の特殊召喚ができないため同一ターンに連続融合はできない。 また墓地と異なり除外はカードの効果でないと増えないため、手札事故の危険性もある。 E-エマージェンシーコール デッキからE・HEROを一枚サーチ。 E・HEROなら何でも良いので、十代のような引きの強さが無くても素材を揃えたりできる。 ヒーローアライブ ライフを半分払う必要があるが、自分の場にモンスターがいない時、デッキからレベル4以下のE・HEROを特殊召喚。 ライフコストは痛いものの、召喚権を使わずデッキから特殊召喚できるのは大きい。 エアーマンやシャドー・ミストの特殊召喚時効果などを使えばさらにアドバンテージを稼げる。 プリズマーを持ってきて墓地肥やしするのも良い。 HEROや相性の良いテーマの隆盛と衰退に合わせてこのカードも制限と無制限を行ったり来たりしており、22年4月の改定で約7年振り・2度目の無制限となっている。 ○相性の良いカード 沼地の魔神王 手札から捨てることで融合をサーチし、融合召喚する場合に名前が指定されてる融合素材の代わりに使う事もできる。 片方の融合素材に融合モンスターを指定するシャイニング・フレア・ウィングマンやシャイニング・フェニックスガイはこいつが代わりを務めることが可能。 それらの融合召喚を主体にした戦術を組む場合はほぼ必須である。シャイニング沼地マン 水属性のため、アブソルートZeroの素材にもなれる。 超融合(準制限カード) フィールドのモンスター2体で融合召喚を行う速攻魔法。 相手フィールドのモンスター(神属性以外)を属性融合E・HEROの融合素材にすることで、間接的な除去もできる。 欠点は手札を一枚捨てる必要がある事と場のカードしか融合素材に出来ない事。 アニメでの活躍 前述した通り、GX主人公『遊城十代』が使用するカード群。 様々なヒーロー達が状況に応じて召喚され、ディスティニードローで必要な融合素材、サポートカードが引き込まれ大活躍。 第一期まではフェザーマン、バーストレディ、スパークマン、クレイマン、 バブルマン、ワイルドマン、エッジマン、ネクロダークマンらとその融合モンスターが使われていた。 早乙女レイの初登場回ではしゃべる。こいつら言葉話せたんだ…… 第二期では、エド・フェニックスとの対決を経て、ネオスをはじめとした「コンタクト融合」関連のカードを獲得、十代のデッキは新たな基軸を得る。 尚、フェニックスガイとシャイニング・フェニックスガイのみ、十代ではなくエドの使用モンスターである。 第三期は、十代が覇王化したことにより新たにE - HERO(イービルヒーロー)と呼ばれるダークサイドに堕ちたヒーロー達が登場した。 漫画での活躍 世界チャンピオン響紅葉が使用し、後に十代が受け継いで活躍。 ジ・アースをはじめとした漫画オリジナルのHERO達が活躍、勝利を重ねた。 後に「E・HEROは紅葉さんが使ってこそ」との思いから一度はE・HEROデッキは封印したが、 その後の十代は主人公のくせに一度しか勝てなくなり、最終戦では元のE・HEROデッキを使用している。 本編終了後を描いた読み切り版では紅葉の手に戻っており、十代のM・HEROとの対決をしている。 余談 GX時代にシングル買いのプレイヤーが非常に増えた要因でもある。 というのもE・HEROは非常に派生カードがやたら多く、興味のないプレイヤーからすればぶっちゃけレア枠を潰す迷惑なカードでしかないため。 しかもテーマデッキかつレアリティがそこそこ高いのでショップ側が値段をつり上げやすく、当時は融合デッキの枚数上限のルールがなかったこともあってあれもこれもと買っていると他のデッキの倍以上の値段がかかってしまう。 そのため十代のファンデッキとして「融合HERO」を組むプレイヤーは少なく、組むにしても融合先をかなり絞ったデッキにしたり、もっと分かりやすくて強くて安い【ネオスビート】が好まれた。 ぶっちゃけ《融合》絡みの一式を揃えるお金で、安めのデッキが組めちゃうような時代だったのである。 さらに遊戯王GXの放送終了とともに、遊戯王はルールを「マスタールール」へと移行。 シンクロ召喚の導入とともに、融合デッキはエクストラデッキと名前を改められ、上限枚数が15枚となる。 この仕打ちに一番嘆いたのは、高い金を払って遊戯王に貢いで、せっせと融合デッキを揃えてきたきた融合HERO使いだった……というのは当時のプレイヤーの間では有名な話。 当時はインフレによってこれまでのデッキが成立しなくなった時期でもあったのだが、融合HEROに関してはデッキそのものが組めなくなってしまった。 つまりE・HEROは実は当時のKONAMIの商売事情にかなり翻弄された、なかなか茨の道のテーマだったのである。 ガッチャ!楽しい追記・修正を頼むぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] M・HEROも全属性分登場して欲しかったなー。漫画版GXの切り上げが早かったからなー。しかしモグラの制限解除がなったからマリンネオスのような進化Nとのコンタクト融合が増えて欲しいぜ。 -- 名無しさん (2014-01-21 10 22 39) こんどストラクでるらしいな -- 名無しさん (2014-04-12 07 56 17) それはウヒョウヒョ -- マリモ (2014-04-14 17 59 07) もっとM・HEROとV・HERO見たかったな・・・。 -- 名無しさん (2014-04-14 19 28 31) 新M・HEROOCG化にシャドー・ミストOCG化でさらにOCG化率がアップ!(クレイガードマンェ…) -- 名無しさん (2014-04-21 19 01 54) M・HEROも神以外コンプだ! -- 名無しさん (2014-05-26 18 43 57) 炎のM・HEROに対して救済処置を… -- 名無しさん (2014-06-03 07 39 53) アニメ十代のE・HEROだけで組むと悲惨 -- 名無しさん (2014-06-07 12 23 33) (むしろ何故活躍し続けたアニメHEROをいつまでも救済せず冷遇するんだ) -- 名無しさん (2014-06-07 12 32 57) ↑活躍し続けたか?Nとの混合になって以降に活躍してたのはネオスばっかりだった気がする -- 名無しさん (2014-06-07 15 03 42) ↑作中で1回しか勝てなかったうえにラスボス戦では使われないM・HEROより遥かにマシだろ。しかもそのM・HEROは魔改造の寵愛を受けて大幅強化・・・というより、最早別物のテーマになってるんだし。(ダークロウとかどこからあんなメタ効果になったんだよ・・・) -- 名無しさん (2014-06-22 09 12 45) ↑ 何だお前?ダーク・ロウにデッキでも殺されたの? -- 名無しさん (2014-06-23 02 11 14) CORE・・・ -- 名無しさん (2014-06-23 10 56 58) カード化された時期としか言えないよね。融合素材の縛りを緩くするのは漫画版E・HEROやシャドールでしてるから別の方向でシンクロやエクシーズに対抗するならこういう効果だしM・HEROはちょうどカード化してなかったしね -- 名無しさん (2014-06-23 11 20 47) 最近のインフレ環境考えるとCOREの①②効果は漫画版のままでもよかった気がするわ。 -- 名無しさん (2014-06-24 17 11 51) 5400で攻撃できるのは流石にダメだろ -- 名無しさん (2014-06-27 04 19 51) 融合素材をジ・アース指定にしたりCOREしか攻撃できないとかにして何とか再現して欲しかったけどな、OCG版じゃあ漫画版であった切り札感ゼロ -- 名無しさん (2014-06-28 14 31 22) 漫画版COREの攻撃力up効果ってなくても、5400って表記すればいいだけの話じゃ・・・。たしかに、ブレスルとかの抜け道はできるけど。 -- 名無しさん (2014-06-28 15 23 54) ↑×7墓地使うデッキじゃ殺されます…除去引けなかったりしたら辛いです -- 名無しさん (2014-06-28 15 46 11) なんかまた増えたようで… -- ドン (2014-07-17 22 32 25) ブレイズマン…ザ・ヒートとレディ・オブ・ファイアの肩身が更に小さく… -- 名無しさん (2014-07-20 12 45 59) E・HERO ミサワマン…言ってみただけですはい。 -- 名無しさん (2014-07-20 12 55 33) ブレイズ追記するんならCoreもいれろよ… -- 名無しさん (2014-07-20 20 41 12) wiki見てて初めて気が付いたけど、海外版バーストレディなんちゅうエラッタされてんだwww -- 名無しさん (2014-07-23 02 02 52) COREってあれレインボーマンそっくりだよね -- 名無しさん (2014-07-29 23 31 12) 主人公気分も味わえるし使っててすごく楽しいデッキ。ただし使うのはほとんど漫画版HEROのみ…… -- 名無しさん (2014-07-29 23 35 52) みんなに質問なんだけど自分がHEROデッキを使っていて、相手がヴェルズや暗黒界デッキ使ってたらなんか燃えてこない?皆さんのご回答お待ちしております。 -- 名無しさん (2014-08-13 11 13 07) ↑そのデッキの内容による -- 名無しさん (2014-08-13 11 29 47) ↑俺の場合はワームかな カブ〇にも同じ名前の怪人いたような -- 名無しさん (2014-08-19 13 47 41) ↑↑ゾンバイアVSダークロウ。 HEROのが悪役に見えないかい? -- 名無しさん (2014-09-27 23 24 06) 今ストラク3箱元にして使ってるけどスカイスクレイパー無いとクリフォート相手にすさまじく苦戦する‥ -- ??隊長 (2014-09-30 00 34 43) 暗黒界でHEROに勝てるか! ダークロウ1枚で完全に詰むぞ! サイクロンじゃ意味が無いからマクロや裂け目よりも質が悪い -- 名無しさん (2014-10-02 08 01 37) HERO新章突入。 -- 名無しさん (2014-12-10 09 17 21) それは神の使いか地獄の悪魔か。次回、「新たなる戦い HEROvsシャドール」みたいなことを妄想したことがある。 -- 名無しさん (2014-12-10 09 19 07) ダークロウさえいなきゃカッケー!ツエー!で済んだのになぁ -- 名無しさん (2015-01-08 18 01 03) アニメ版のHEROが雑魚扱いされて悲しい シャイフレ、ジャギー、ヴァイスはまだ使えるよね・・・? -- 名無しさん (2015-01-31 01 57 32) ネオスのコンタクト融合、ウルトラマンの制限時間は3分なんだから、3ターンで解除ってしてくれたらいいのになぁ・・・ -- 名無しさん (2015-03-03 12 56 04) ↑一応、公式ルールみたいな奴だと1ターン=3分だから強ち間違いではない。 そもそも当時は融合を使わない融合召喚は珍しかったから、調整が難しかったと思われる。 -- 名無しさん (2015-03-03 13 08 02) 戦隊物を出してほしかったな。モンスターゾーンが5つあるから、赤青緑黄桃が出来るし。 -- 名無しさん (2015-03-19 10 56 17) アメコミ風な見た目のE・HERO仮面を被り、フォームチェンジするM・HERO。宇宙由来の力を持ちすぐに帰るコンタクト融合体。アメコミヒーロー、仮面ライダー、ウルトラマンがいるからその内戦隊も出るかもね。 -- 名無しさん (2015-03-28 21 05 17) 逆に怪人・怪獣をテーマとしたカテゴリーも出てくれないかな -- 名無しさん (2015-06-09 13 28 30) ↑↑ホープ・オブ・フィフスに描かれている5体は戦隊っぽいと思う -- 名無しさん (2015-07-19 22 35 56) アニメ版E・HEROが空気になってしまって哀しい -- 名無しさん (2015-07-19 22 38 50) ↑↑↑良かったな!怪獣テーマのが出るらしいぞ! -- 名無しさん (2015-08-06 12 26 34) 彼らが主役のバトルアニメあったら観てみたい -- 名無しさん (2015-09-23 15 05 07) 『ヒーロー』ってのはありがちなテーマだから最近までやってたアニメしかり『ヒーロー』に関するカッコいい歌や曲が多いのも何かワクワクする。デュエル中にかけたりすると盛り上がる -- 名無しさん (2015-12-24 17 54 09) もはやアニメ版の融合体なんかは産廃扱いなんだよな -- 名無しさん (2016-03-06 16 54 43) シャイフレやジャギーですらファンデッキ扱いになってしまって悲しい -- 名無しさん (2016-03-06 17 23 52) アニメ版はディスアドデカ過ぎて当時のテーマと呼べないような適当なデッキ相手でも1 1交換の除去ガン積みされてたら詰むレベルで弱かったから産廃は今更 -- 名無しさん (2016-03-22 12 22 11) それでもエレメンタルエナジーでシャイフレとジャギーが出た時は結構使い手に喜ばれてたんだぜ ようやく切り札級の融合体が出たということで -- 名無しさん (2016-03-22 12 29 03) ヌマチマンwww電車なのに笑っちまったwwww -- 名無しさん (2016-05-13 10 37 47) ARC‐ⅤにE・HEROって出してほしい? -- 名無しさん (2016-06-19 20 46 32) 20thアニバーサリーパックで出るネオスティネオスすごいな、2500アップのオネスト的運用に加え墓地に落ちればミラクルフュージョンできるし -- 名無しさん (2016-10-18 20 36 53) ↑オネスティ・ネオスな。因みに「E・HEROネオス」では無いので名前指定のサポートを受けられないしコンタクト融合にも使えない。更に通常モンスターでもないからオーバーソウル等のバニラサポートも受けれず……ネオスが何をした -- 名無しさん (2016-10-18 21 14 32) 今の融合軸に足りないもの、それは除去だと思う いい効果持った融合HERO出てくれたらいいのに -- 名無しさん (2016-11-15 19 48 20) 今度のvジャンで出るソリッドマン(HERO専用ブリキンギョ効果)かなり便利なカードだな。いくら位まで高騰しそうかな? -- 名無しさん (2018-01-10 21 22 21) エクストラデッキ増えないかな。1枚づつ入れても足りない。 -- 名無しさん (2018-04-04 00 56 29) いまだにオリジナルカードがちょこちょこ出ているあたり、やはり主役のカード群だけあって優遇されてるな。しかし、クレイ・ガードマンさんが日の目を見ることはあるのだろうか? -- 名無しさん (2018-07-15 21 48 22) 一応主人公テーマではあるんだが、使い物になるカードがほとんど漫画版、それも魔改造された代物だけってのがなんとも複雑。唯一アニメ出身で採用率の高いバブルマンは特段素のスペックが高いわけではなく(むしろクソザコナメクジと言っていい)、簡単に特殊召喚できて属性とレベルが融合やエクシーズに丁度良いってだけだからなー。優遇されてるのはいいんだが、時に強化の仕方が露骨過ぎてこれでいいのか? と思わんこともない。ダークロウとか。 -- 名無しさん (2019-01-25 18 03 23) 最近登場したカードと今までいなかったのに誰も言及しなかったネオスナイトを追加 -- 名無しさん (2019-05-20 10 55 29) ごめんネオスナイトいたわ -- 名無しさん (2019-05-20 15 12 48) 3↑そのバブルマンもOCGオリの後輩(リキッドマン)のせいでエクシーズ登場以前の立場に逆戻りしそうだしな。ヴァイオン1枚から実質手札消費0でアブソルートゼロ(リンク先複数あればサンライザーと並べることも)とかすごい時代になったな…。 -- 名無しさん (2019-11-06 06 55 09) 正規融合時代は良かったわ。今はアブソを筆頭にカテゴリ自体お手軽融合化して魅力が減ったわ。シンクロエクシーズのせいもあるが -- 名無しさん (2021-11-14 14 14 26) まさかの「ラビュリンスの天敵」として話題に上ることに -- 名無しさん (2022-03-30 00 10 52) GX世代までのレリーフをコレクションしている身としては、当時のE HEROがやたらとレリーフに選出されてたもんだから、E HEROを避けちゃうと属性がめちゃくちゃ偏るんだよね。E HEROの大多数が占めてた火、水、風が異常に少なく闇と地ばかりになる。 -- 名無しさん (2023-11-17 23 26 46) ↑今も割とそうだけどEX(当時は融合デッキ)に入るカードってだけでスーレア以上になりがちだしなぁ -- 名無しさん (2024-03-30 11 54 45) 名前 コメント
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登録日:2019/6/27 (木) 00 47 16 更新日:2024/04/16 Tue 22 07 49NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 HERO シリーズカード リンクモンスター リンク召喚 悪魔族 戦士族 遊戯王 遊戯王OCG X・HERO(エクストラ・ヒーロー)とは遊戯王オフィシャルカードゲームに存在するカード群の1つ。 アニメ・漫画では未登場のOCGオリジナルのカード群。 【概要】 現在登場しているのは全てリンクモンスター。 おそらくリンクモンスターのHEROはすべてX・HEROにしたいのだろう。 時は第10期、新マスタールールによりEXデッキのモンスターを主軸としたデッキは大幅な弱体化を余儀なくされた。 【E・HERO】をはじめとした【HERO】は影響の大きいデッキタイプの1つだった。 後に過去のカテゴリに所属した展開を補助するリンクモンスターが登場し、X・HEROもその1つ。 ある程度どのHEROカテゴリでも使えるリンク召喚条件と効果になっているのが特徴。 HEROシリーズとしては2019年現在最も新参者でE・HEROから数えて6番目になる。 特例かつ公式デュエルでは使用不可能なE☆HERO(エンターテイメント・ヒーロー)を含めば7番目。 現在X・HEROを名指しで指定するカードはないため、カテゴリ化はされていない。 【カード紹介】 現状4種類のみ。 全て《V・HERO ヴァイオン》から《D-HERO ディアボリックガイ》を墓地へ送ればリンク召喚が可能。 《E・HERO ソリッドマン》や《E・HERO リキッドマン》の効果を使ったり、《V・HERO ファリス》で《V・HERO インクリース》を出したりすることで素材を揃えられる。 ただし《X・HEROドレッドバスター》はリンク3なのでリンク2のX・HEROを経由する必要がある。 いずれも《E・HERO アブソルートZero》を素材にできるのが隠れたメリット。全体除去効果を能動的に発動できるのは要注目だろう。 X・HERO ワンダー・ドライバー リンク・効果モンスター リンク2/光属性/戦士族/攻1900 【リンクマーカー:上/下】 「HERO」モンスター2体 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのリンク先となる自分フィールドに「HERO」モンスターが召喚・特殊召喚された場合、 自分の墓地の、「融合」魔法カード、「フュージョン」魔法カード、「チェンジ」速攻魔法カードの内、 いずれか1枚を対象として発動する。 そのカードを自分フィールドにセットする。 (2):このカードが戦闘または相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 手札から「HERO」モンスター1体を特殊召喚する。 「PREMIUM PACK 20」で過去の主人公を意識したリンクモンスターと一緒に登場した初のX・HERO。 (1)は墓地回収効果。リンク先に「HERO」を出すと「融合」「フュージョン」とある魔法カード、あるいは「チェンジ」と名のついた速攻魔法をフィールドにセットする。 つまり融合HEROの特殊召喚に使うカードをフィールドにセットして再利用できるということ。 発動条件としてリンク先にHEROを出す必要がある。まずEXモンスターゾーンにこいつを出し、その次に融合HEROをリンク先に出すことでその時に使った魔法をそのままセットする形になるだろう。 《D-HERO ディアボリックガイ》でも簡単にトリガーでき、他のリンクモンスターへ繋ぐことができるので相性はいい。 ただし強制的に発動するため、暴発して本命をセットし損ねることもある。モンスターを出す場所には気を付けたい。 通常の《融合》は手札消費が激しいため《ミラクル・フュージョン》のような墓地のモンスターを素材にでき、かつ1ターンに1度の発動制限のないものが狙い目だろう。 融合HEROを呼び出す魔法は大方対応しているが、《ダーク・コーリング》など「融合」でも「フュージョン」でもないものもあるので注意。 あくまでもセットなので《超融合》のような速攻魔法はそのターンには発動できない。 「M・HERO」を出す「チェンジ」速攻魔法もセットしたターンに使えず、M・HEROの特殊召喚で条件を満たして、バトルフェイズ中の発動で追加攻撃ということはできない。 一応、相手ターンでも《M・HERO ダーク・ロウ》は強力なため、闇HEROを場に残しておくことでプレッシャーをかけられる。 また、この効果自体は相手ターンでも発動するので、相手ターン中に「「M・HERO」を出すことで魔法をセットしておき、自分のターンになってから発動ということはできる。 (2)の効果は戦闘は相手の効果で破壊され墓地へ送られたら手札からHEROを一体特殊召喚できる。 受動的な上に消耗が激しい効果で使い難いがレベルの制限がないため、上級HEROを出す事も可能。オマケのようなものだが一応覚えておきたい。 《E・HERO エアーマン》を出して《E・HERO オネスティ・ネオス》をサーチすればそのターン中の攻撃は喰い止められる。 リンクマーカーの位置は真上と真下というのがネックだったが(*1)、2021年のルール変更で、この点はあまり気にならなくなった。 (1)の効果を使用したらさっさとリンク素材にして、《聖騎士の追想 イゾルデ》や他のX・HEROにしてしまうのがよい。 単純にアドバンテージを稼いでくれる訳ではないが、効果自体は魅力的なので、使い方次第では輝いてくれるだろう。 X・HERO ドレッドバスター リンク・効果モンスター リンク3/闇属性/戦士族/攻2500 【リンクマーカー:左下/下/右下】 「HERO」モンスター2体以上 (1):このカード及びこのカードのリンク先の「HERO」モンスターの攻撃力は、 自分の墓地の「HERO」モンスターの種類×100アップする。 (2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 「LINK VRAINS PACK 2」で登場した海外で先行登場した2体目のX・HERO。通称はお注射ガイ 効果は打点増強と貫通でビートダウンを志向する【HERO】とは実際相性が良いのだが、HERO縛りでリンク3の割に性能が低い。 (1)は攻撃力上昇効果。条件が枚数ではなく種類を指定するので地味に厳しく、1体につきわずか100と効率も悪い。 (2)の効果は戦闘ダメージの貫通。あって困るものではないが、アドバンテージに結びつく類のものでなく、守備表示にならないリンクモンスターの登場で衰退気味であった。 噛み合わせはいいもののどちらも前時代的な効果であり、登場して2年目のリンクモンスターにもかかわらず「これ何年前のカード?」と言われてしまう羽目になった。 海外での情報が判明した時点で産廃確定的な扱いをされていた後、LVP2では「HERO」の新規リンクモンスターの枠で登場。枠潰しとして各地でヘイトと嘲笑を集めてしまう。 評価点はリンクマーカーが下向き3つであることと《V・HERO ヴァイオン》や《D-HERO ディアボリックガイ》などの優秀なHEROが再録されるきっかけを作ったぐらいしかなかった。 そんなボロボロの状態で来日した訳だが、2019年1月に「DARK NEOSTORM」が発売すると下記の《X・HERO クロスガイ》が登場。大幅に出しやすさが改善され、状況は一変した。 闇属性「HERO」ということで、《X・HERO クロスガイ》や《V・HERO ファリス》《フュージョン・デステニー》の「HERO」(*2)しか特殊召喚できなくなるデメリットを潜り抜けて出せる貴重な存在。 評価自体はされていた下向き3つのマーカーが優秀でそこそこ打点がある、という点を遂に活かせるようになった。 特に《フュージョン・デステニー》のデッキ融合により、先攻で妨害として使える《D-HERO ディストピアガイ》(*3)が出しやすくなったことで、効果発動の補助になるこいつの評価が急上昇した。さらには【HERO】回転力が大幅に向上し3000打点も狙えるようになった。《M・HERO ダーク・ロウ》をパンプアップしてやると非常にいやらしい。 現在では一定の地位を得て産廃卒業組の1人となっている。 弱いとされたカードでも他のカードとの組み合わせ次第で輝けることを示す具体例となった。 X・HERO クロスガイ リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/戦士族/攻1600 【リンクマーカー:左下/右下】 戦士族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、 このカードの効果を発動するターン、自分は「HERO」モンスターしか特殊召喚できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合、 自分の墓地の「D-HERO」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 (2):自分フィールドの「D-HERO」モンスター1体をリリースして発動できる。 リリースしたモンスターとカード名が異なる「HERO」モンスター1体をデッキから手札に加える。 「DARK NEOSTORM」の「D-HERO」新規カードと一緒に登場した3体目。 効果が「D-HERO」を指定したものであり、名前にガイが入っていることから実質「D-HERO」と言っても差し支えない。 当然「D-HERO」ではないのでサポートは受けられないが、D-HEROは汎用性が高いため他のHEROと混合した構築で使う事も可能。 ただ効果を発動するターンはHEROしか特殊召喚できなくなる縛りのせいで実質【HERO】専用のカードである。 素材はHEROではなく戦士族と緩くなったように見えるが、効果の縛りの関係でHERO以外の戦士族は絡めるのが難しい。むしろ一部のE・HEROとE-HEROが使えないため実質素材縛りが厳しくなっている。 (1)はリンク召喚した時のD-HERO1体の蘇生。 生きた《強欲な壺》こと《D-HERO ディスクガイ》をはじめ、切り札である《D-HERO ドレッドガイ》など釣り上げたいモンスターは多い。 融合モンスターでも可能なので、《D-HERO ディストピアガイ》《D-HERO ドミネイトガイ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》となんでもござれ。 特殊召喚モンスターである《D-HERO Bloo-D》は無理だが、こればかりはさすがに仕方ないだろう。 また地味に効果を無効化してないので、《D-HERO ダイヤモンドガイ》や《D-HERO ドレッドガイ》などの効果を使ってからリンク素材にしてもいい。 (2)は「D-HERO」1体をリリースすることで好きな「HERO」1体をサーチする効果。(1)で蘇生した「D-HERO」をそのままリリースして発動できる。 リリースできるのは「D-HERO」だけだが、サーチするのは他の「HERO」でも構わない。《V・HERO ファリス》から繋いで《E-HERO アダスター・ゴールド》をサーチすれば簡単に《E-HERO マリシャス・ベイン》を出せる。 自身の素材になれ、効果使用後に他のX・HEROへ繋げられる《D-HERO ディアボリックガイ》とは相性が良い。 効果使用後は棒立ちになるので大体《X・HERO ドレッドバスター》の素材になる。 HEROしか特殊召喚できない縛りが中々にきつく、先攻で構えられるものは《M・HERO ダーク・ロウ》《D-HERO Bloo-D》《D-HERO ディストピアガイ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》辺りになる。 とはいえ、このカードにより「D-HERO」を採用したHEROデッキの展開力が驚異的に増した。 【HERO】に新たな可能性を生み出してくれたカードの1つだろう。 X・HERO ヘル・デバイサー リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/悪魔族/攻1700 【リンクマーカー:左下/下】 「HERO」モンスター2体 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 EXデッキの「HERO」融合モンスター1体を相手に見せ、 そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスターを2体までデッキから手札に加える(同名カードは1枚まで)。 この効果を発動するターン、自分は「HERO」モンスターしか特殊召喚できない。 (2):このカードのリンク先の悪魔族モンスターの攻撃力・守備力はそのレベル×100アップする。 LINK VRAINS PACK 3で登場した4体目。 現状X・HERO唯一の悪魔族である。 先立ってのパックで強化されたE-HEROを強く意識した見た目と種族、そして効果を持つ。 (1)は融合素材となっている「HERO」のサーチ効果。 融合HEROが名指し指定している融合素材ならばなんと2枚までサーチできる。 融合用のカードさえ用意できれば、アニメ産融合HEROを始め、漫画版の属性融合やOCGオリジナルの融合HEROなど、融合召喚を幅広くサポートできる。《ミラクル・フュージョン》をサーチする《E・HERO サンライザー》を融合召喚すれば2体の融合HEROを並べられる。 この(1)を使うと、場に1体・手札に2体のHEROが揃うので《V・HERO トリニティー》も出せる。 何気にサーチ効果は「2枚まで」なので《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》を見せて《E・HERO スパークマン》だけサーチ、と言う事も可能。 効果使用後はHEROしか特殊召喚できないので、スムーズに融合召喚に繋げるためにも《E・HERO ブレイズマン》や《V・HERO ヴァイオン》から《融合》をサーチしつつこのカードをリンク召喚したい。 (2)の効果はリンク先の悪魔族モンスターの強化。(1)の効果使用後のデメリットと合わせるとほぼE-HERO専用効果。 貫通ダメージを与えられる《E-HERO マリシャス・エッジ》や《E-HERO インフェルノ・ウィング》、攻撃を誘導する《E-HERO マリシャス・デビル》、自身の攻撃力以下のモンスターを破壊する《E-HERO マリシャス・ベイン》が主なサポート先。 追記・修正はドレッドバスターのシクを引いてハズレと嘆いて手放して、後で後悔した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドレッドバスターの再評価の流れほんとすき イービルの強化もあってどんどん使いやすくなってるわ -- 名無しさん (2019-06-27 09 22 51) ドレッドバスターが弱いんだから展開力盛ってもいいだろ!な香りを感じる -- 名無しさん (2019-06-27 10 07 48) どんなクz・・・使いにくいカードもカードプールが増えればこんなもんよ! -- 名無しさん (2019-06-27 12 39 03) お注射とか馬鹿にされてたのに再評価されてるのはHEROならではだわ -- 名無しさん (2019-06-27 13 06 22) あーお注射ガイ覚えてる。パックのほかの顔ぶれは「お、10期だなー」みたいな効果だったのにコイツだけ「…5期辺りからタイムスリップしてきたのかな?」って思った記憶がある。まさか出世しているとは -- 名無しさん (2019-06-27 14 37 38) ドレッドバスター、実際下向きリンク3つってだけでそこまで弱いとは感じていなかった。案の定HEROリンク2が来たら評価された -- 名無しさん (2019-06-27 17 22 21) ↑リンク2はワンドラが先に出てるぞ -- 名無しさん (2019-06-27 17 56 02) カードプール増加に伴う出世カードだよな(HEROカテゴリ及びクロスガイがそれだけ強いという事でもあるが) -- 名無しさん (2019-06-28 21 23 10) VとE-用のX・HEROも来てほしい。特に前者は魔法罠ゾーンにV・HERO置く効果付きで -- 名無しさん (2019-10-21 21 14 51) E-用のX・HERO来たけど、アニメHERO救済としてもE-サポートとしても中途半端。特に後者はリンク先を悪魔族扱いにする効果のが欲しかった(マリシャスデビル使いやすくなる)。 -- 名無しさん (2019-11-15 21 33 21) ヘル・デバイサー追記よろ -- 名無しさん (2019-12-03 06 34 29) ダメだ俺はヨゴレてしまった(何かとは言わない -- 名無しさん (2019-12-03 06 41 50) リナルドのせいでクロスガイの立場がなくなりつつあるな。ヴァイオン1枚からヴァレルロード出せるようになるわ、ドレッドバスターの繋ぎとしても後続への制約がかかりにくい(効果を無視しやすい)ヘルデバイサーいるし。 -- 名無しさん (2019-12-09 22 35 25) リンク4X・でFWDみたいな奴来ない限りHERO単で組むより混ぜものしたほうが強いよね現状 -- 名無しさん (2020-01-01 11 15 24) 専用サポートカード一枚でも欲しい -- 名無しさん (2023-02-13 15 05 53) 名前 コメント