約 1,865,409 件
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/441.html
FHSWのページへ戻る FHSW兵器のへ戻る FHSW兵器解説所もどうぞ このページの編集には"FHSW兵器解説所"様を参考にしています。 目次 航空兵器戦闘機 対地攻撃機 編隊駆逐機 双子機 誘導爆弾 輸送機 掩護機 回転翼機 航空兵器 戦闘機 メッサーシュミット Bf109 各型 Bf109に多数の武装バリエーションが追加されました。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フォッケウルフ Fw190A-7/R6 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フォッケウルフ Fw190G コメントは最新10件が表示されます test -- (名無しさん) 2012-10-31 00 06 37 名前 コメント すべてのコメントを見る フォッケウルフ Fw190F-8/パンツァーシュレック 歩兵用対戦車火器であるパンツァーシュレックを搭載したFw190です。 左右翼下に各4発の計8発を搭載していますが、一度の攻撃で2発同時に発射されるため、実質4回の攻撃が可能です。 もともと高いパンツァーシュレックの威力に加えて、2発動時発射のおかけで確実に敵戦車を撃破することができますが、 本格的な航空用ロケットに比べて推進薬の量が少ないため、射程距離はかなり短めになっています。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フォッケウルフ Fw190F-8/SG113 下向きに対戦車無反動砲SG113を搭載したFw190です。 この武器は10m程度の超低空で敵戦車の上空を通り過ぎる瞬間に発射することで、薄い上面装甲を確実に撃ち抜く事を狙っています。 史実では電磁センサによって発射タイミングが自動制御されていましたが、 BF1942では再現が困難なため、代わりに発射タイミングが若干甘めに設定されています。 このため、目標の真上より若干ずれて発射してしまった場合でも、ある程度以下のズレであれば弾が命中するようになっています。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る メッサーシュミット Bf110G-4a/R3 シュツルムボック 対爆撃機用特殊重戦闘機仕様のBf110です。 30mm MK108を2門と37mm BK3.7を1門に加えて、さらにWGr21対空ロケット弾4発を搭載しています。 大戦後期の優秀な単座戦闘機群にはまるで太刀打ちできませんが、 信じられないほどの火力を備えているので、爆撃機編隊にとっては最悪の相手となるでしょう。 従来のBf110G-4の置き換えで登場します。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 対地攻撃機 ユンカース Ju87D-5 スツーカ スツーカの近接支援専用機です。 7.92mm MG81を3つ束ねたガンポッドを両翼に吊るし、さらに集束爆弾を3発搭載しています。 ガンポッドは着弾範囲が散らばるので、毎秒180発の弾丸で歩兵部隊を引き裂くのに最適です。 また、集束爆弾は投下すると広範囲に拡散するので、生存した歩兵にも漏れなく死を与えます。 そして、もし複数の直撃弾を受けたら、重戦車ですら致命傷は避けられないでしょう。 急降下爆撃では子弾が拡散しきらないうちに着弾してしまうので、低空水平爆撃が効果的です。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る ヘンシェル Hs129 対戦車機関砲などで武装した対戦車攻撃専用機です。 極めて頑丈で、かつ敵戦車に対して致命的なありとあらゆる武装を備えていますが、 他の攻撃機と違って後方機銃手を持たないため、敵戦闘機が出現する可能性がある区域では味方戦闘機の援護が不可欠です。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 編隊駆逐機 メッサーシュミット Me262 A-1a/U4 プルクツェアシュテーラー 超大口径の機関砲を装備した「編隊駆逐機」型のMe262です。 搭載する50mm MK214AはPaK38対戦車砲を元とする砲で、 爆撃機編隊の駆逐だけでなく敵装甲車の“缶きり”にも使える万能ツールです。 しかし、機関砲の重量のために機動性は大きく損なわれており、 弾幕の密度と投射量も通常のMe262より劣っているので、敵戦闘機の相手は苦手です。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 双子機 ハインケル He111Z 二機のHe111を左右に連結した機体で、Hs293対艦ミサイルを装備しています。 連結した分だけ機体の余裕が増え、また防御武装も強力になったので、撃ち落すには苦労するでしょう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 誘導爆弾 ヘンシェル Hs293 He111Zに搭載されているミサイルです。 使用方法は少し特殊で、まずHe111Zの二番席から降ります。 するとコックピット内に出るので、後部に移動してから乗車キーを押すと、ミサイルオペレーター席に移動できます。 オペレーター席についた後は、通常の武器と同じように、プライマリ攻撃キーで発射します。 発射されたミサイルの視点になるので、航空機と同じように操作し、目標まで誘導します。 目標の数十メートル手前に到達したら、セカンダリ攻撃キーを押します。 ミサイルは安全装置が解除され、最終加速を始めるので、誘導は受け付けなくなります。 この後ミサイルは何かに接触すると爆発しますが、0.5秒経過しても何にも接触しない場合、安全のため自爆します。 安全装置を解除する前に衝突した場合、ミサイルは破損してしまうので爆発しません。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 輸送機 メッサーシュミット Me323 ギガント 非常に大きな輸送機で、歩兵だけでなく車両も空輸することが可能です。 前部ハッチは前部機銃手が操作し、開放中は車両でそのまま乗り入れることが出来ます。 極めて耐久力が高く、防御火力も強力なので、一機の戦闘機だけで撃墜するのは困難でしょう。 しかし、その巨体故に対空砲どころか戦車にとっても狙い易い標的となります。 規定により、88mm砲搭載ハーフトラックと3号戦車N型、42式突撃榴弾砲の搭載は禁止されています。 youtube紹介動画 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 掩護機 メッサーシュミット Me323 E2/WT ギガントの特殊掩護機型で、大量の機銃と機関砲を搭載しています。 車両搭載能力は失いましたが、依然として大量の歩兵を輸送可能です。 空挺降下と対地援護が一機で可能なので、うまく運用すれば非常に有用な機体となるでしょう。 youtube紹介動画 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る メッサーシュミット Me321 無動力グライダー版のMe323です。 空中リスポンとして、He111Zに牽引された状態で出現します。 登場MAPは砂漠のバラのみでドイツ軍が劣勢になると出現します。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 回転翼機 フレットナー Fl282 コリブリ・パンツァーシュレック お馴染みの歩兵用対戦車兵器を搭載したフレットナーです。 武装はパンツァーシュレック4発だけで副武装も何もありませんが、 優れた機動力を活かせば、現用対戦車ヘリの片鱗のようなものを見出すことが出来るかも知れません。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フレットナー Fl282 コリブリ・ギースカンネ 7.92mm MG81を3挺まとめたガンポッドを左右にぶらさげたフレットナーです。 毎分1500発の弾丸を振りまく姿は、敵歩兵にとって悪魔の如雨露として写るでしょう。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る フレットナー Fl282 コリブリ・ロイヒャー 1挺の7.92mm MG81と煙幕手榴弾ラックを備えたフレットナーです。 単機での攻撃力は高くありませんが、煙幕で味方を援護することが出来ます。 コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る 総合コメント コメントは最新10件が表示されます 名前 コメント すべてのコメントを見る FHSWのページへ戻る FHSW兵器のへ戻る
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/486.html
スピット.IX 戦闘機 移動力 10 索敵範囲 3 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 2000 搭載 不可 防御力 対空 70 対地 15 対艦 30 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 100 20 50 0 0 1 16 8 4 4 4 227kg爆弾 18 0 50 80 20 0 1 1 0 2 0 0 ロケット弾 15 0 40 90 20 0 1 12 0 0 4 0 タンク - - - - - - - - 0 0 0 1 Fw190に対抗するため、Mk.V(ゲーム未登場)にマーリン60系エンジンを搭載した型。 スピットファイアI、またはシーファイアからの進化。スピット.XIVに進化出来る。 優秀な性能でFw190に優位に立ち、主力になる予定だったMk.VIIIの開発の遅れもあって 大戦後半の主力機となった。 スピットファイアシリーズ共通の足の短さを除けば優秀な性能である。 爆弾、ロケット弾も搭載出来るなど、汎用性もスピットファイアIに比べ大幅にアップしている。 その対空戦闘力と対地攻撃力で、半端な戦闘攻撃機・攻撃機を全てゴミ箱送りにできる。 イギリスタイプの航空機は、大量のこれと相当数のランカスター・ハリファクス、あと好みで 少数のモスキートだけで十分だったりする。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/274.html
スピット.IX 戦闘機 移動力 10 索敵範囲 3 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 2000 搭載 不可 防御力 対空 70 対地 15 対艦 30 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 100 20 50 0 0 1 16 8 4 4 4 227kg爆弾 18 0 50 80 20 0 1 1 0 2 0 0 ロケット弾 15 0 40 90 20 0 1 12 0 0 4 0 タンク - - - - - - - - 0 0 0 1 Fw190に対抗するため、Mk.V(ゲーム未登場)にマーリン60系エンジンを搭載した型。 スピットファイアI、またはシーファイアからの進化。スピット.XIVに進化出来る。 優秀な性能でFw190に優位に立ち、主力になる予定だったMk.VIIIの開発の遅れもあって 大戦後半の主力機となった。 スピットファイアシリーズ共通の足の短さを除けば優秀な性能である。 爆弾、ロケット弾も搭載出来るなど、汎用性もスピットファイアIに比べ大幅にアップしている。 その対空戦闘力と対地攻撃力で、半端な戦闘攻撃機・攻撃機を全てゴミ箱送りにできる。 イギリスタイプの航空機は、大量のこれと相当数のランカスター・ハリファクス、あと好みで 少数のモスキートだけで十分だったりする。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1675.html
俺「君が宮藤君だね? 私の名は“俺”、君がこれから所属することになる501JFWの総s 宮藤「所属?そんなの認めてません!」 俺「えっ」 坂本「おい宮ふz 宮藤「私はお父さんの手紙を確かめに来ただけです! 戦争だけは絶対にしませんから!!」 坂本「」 俺「な、何だと… 話が違うではないか坂本く…ん…」 バタッ 俺大佐、失神 宮藤芳佳の初戦果であった 30分後 俺「いやはや驚いたなあ、聞いていた話と180度違っていたのにはね。」 坂本「申し訳ありません…」 宮藤「すみません……。」 俺「別に構いやしないさ。戦いたくない、という宮藤君の気持ちは大いに尊重させてもらうよ。」 坂本「ですが大佐、宮藤は必ずや素晴らしいウィッチに…」 俺「坂本君、君の考えもよく分かる。 だが彼女が承認していない以上、無理に押し付けるわけにはいかんよ。違うかい?」 坂本「…分かりました、大佐。」 宮藤「……。」 俺「さて、私はそろそろ戻ろうk ウウウゥゥゥーッ! 「「「敵襲!?」」」 坂本君の後を追うように水面付近を飛ぶ。 ネウロイから無数のビームが浴びせられるが、坂本君はかわし俺は吸収する。 半分ネウロイ化している、というのはこんな時非常に役立つものだ。 十分な速度に達したことを確認し、ネウロイ直上まで一気に上昇。 坂本君はコアを確かめようとしていたようだが、攻撃を受け守勢に回っている。 仕方がないので、俺はネウロイの翼の中央部に狙いを定めて急降下した。 20mm機関砲4丁+13mm機関銃2丁の威力は伊達ではなく、ネウロイの表面は大きく削られる。 慌てたようにビームを浴びせてくるが、俺のFw190にはビームを吸収するという素晴らしい機能が備わっている。 ただし、ものには限度があるわけで…… ジリリリリリリリリリリリリリリッ! 俺「おっといけね」カイヒカイヒ 坂本『大佐!大丈夫ですか!?』 俺「大丈夫、ちょっとビームを吸収しすぎて警報音が鳴っただけだ。 それより坂本君、なかなかコイツは強敵だ。どうしようか?」 坂本『私は上からコアを探しますので、大佐には発見までの間撹乱攻撃をお願いします。』 俺「了解。」 急降下で得た速度を殺さないよう注意しながら反転し、真正面からネウロイに突っ込んだ。 正面反航戦。高い相対速度を得た機関砲弾は大ダメージを与え、頭部が大きく欠ける。 ぶつかる寸前で大きくロールして回避。 俺のFw190がちょっとやそっとでは墜ちない、ということにようやく気づいたらしい、反転して追っかけてきた。 慌てずに急降下して速度を稼ぐ。海面ギリギリのところで引き起こし急上昇、マニューバキルを期待したが流石に無理だった。 低高度でもたもたしている敵機の側面から尾っぽの膨らんだところを撃つと、推進器官だったらしく速度が大きく低下。 機を逸せず、坂本君が扶桑刀で突撃する。 見事なものだ。閃光と共に右主翼の大半を切断した。 敵は再生に手間取り、ビームを撃てないでいる。 坂本『コアを発見!尾の付け根です!』 俺「よくやった!」 直後、猛烈なビームが俺たちを襲う。気づかれたか? シールドを張る坂本君とFw190で吸収する俺。 警報音が鳴る。回避しようとするが如何せんビームが多すぎた。 ドガァァァァァァァン! 坂本『大佐!?』 宮藤『俺さん!?』 俺「大丈夫、尾部の安全弁から溜まったネウロイのエネルギーが一気に排出されただけだ。 ほら、敵も驚いているぞ。まさか相手もビームを撃つなんて思ってないんだろう。」 宮藤『確かに、ネウロイが速度を緩めましたね。』 坂本『宮藤の言う通り…ん!?』 宮藤『坂本さん?』 「『なぜ 君/お前 が甲板に出ているッ!!』」 宮藤『せ、船内で聞いてたら居ても立ってもいられなくなってきて…』 坂本『戻れと言ったのが聞こえなかったのか!』 俺「ここは危険だ、今すぐ戻りなさい!」 宮藤『で、でも 坂本『ここはお前の居場所じゃない!』 俺「残念ながら今の君は足手まといだ。速やかに部屋に戻りなさい!」 無線機に叫んでから、宮藤君のチャンネルを切る。 再度急降下しコアを狙うが素早く回避され、照準がずれてしまう。 甲板を確認すると、彼女は負傷兵の治療を行っていた。 まずい。非常にまずい。物凄くまずい。敵の守りが堅すぎる。 先ほどのような急降下攻撃は最早通用しない。コアも移動しているようで一向に撃ちぬけない。 眼下の扶桑艦は次々に倒れていく。そして遂に、赤城も命中弾を食らった。 坂本『宮藤!宮藤!!宮藤ー!!!』 俺「坂本君! 今は戦闘中だ。彼女のことは赤城の乗組員に任せたまえ!」 坂本『でも宮藤が 俺「今は敵を倒すことが先だ!! ……赤城は沈んだわけではない。気持ちは分かるが、後にしてくれないか。」 坂本『…了解。』 次に仕掛けた攻撃で、遂に機銃弾が尽きた。 しかし敵は相変わらず飛び続けている。 俺に攻撃手段は残されていないのか?いや、まだ一つだけ…… 俺「坂本君、短い間だったが今までありがとう。本当に感謝している。」 坂本『大佐?急に何です?……まさか大佐!?』 俺「最期まで迷惑をかけてすまない、宮藤君には君から謝っておいてくれ。 それでは。」 喋り終えるとすぐに無線機を切った。制止は聞きたくなかったから。 深呼吸して機体を赤城の方向へ向ける。体当たりして死ぬ前に一目見ておきたかったから。 甲板にはストライカーユニットを履いた宮藤君の姿が見えた。 俺(流石は宮藤博士の子だ、訓練無しにユニットを…… えええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」 『 宮藤芳佳、発進します! 』 無線機を入れなおした途端に飛び込んできた彼女の言葉は、俺、少佐、そして全艦隊の希望を蘇らせた。 間もなく彼女は甲板上を動き始める。気づいたネウロイがビームを放ち、艦橋の屋根が失われたがそれどころではない。 皆固唾をのんで彼女を応援していた。 俺「宮藤君!姿勢を持ち上げて高度を上げなさい!」 艦長『引き起こせ!後がないぞ!』 宮藤『飛んでええええええええっ!』 坂本『飛べえええ宮藤!』 水面至近まで落ち込んだ宮藤君だが、どうにか引き起こしに成功。 それだけではない。素晴らしい速度で急上昇し私たちのところへ近づいてきたのである。 緊張と恐怖で目を瞑っていた彼女。目を開けばそこには青い空。 宮藤『………!? 飛べた、飛べた!飛べたーーっ!!』 俺「よっしゃあああああああああああああああああああああっ!!」 坂本『何て奴だ、初めてストライカーを履いたというのに。』 宮藤『坂本さん、俺さーん!』クルクルクル 坂本『おい、何処へ行く!』 俺「スピンを抑えろ宮藤君!」 宮藤『私、手伝いまーす!』クルクルクル ネウロイが彼女を見逃すはずがなかった。 一思いに焼き殺そうというのだろうか、ビームを収束させ発射する。 しかしそれは叶わない。宮藤君が巨大なシールドを張り、防いだからだ。 俺「しゅ、しゅっごーい…」 坂本『何て大きなシールドだ…あれがあいつの潜在能力なのか…!』 「『…面白い!』」 俺と坂本君が敵の攻撃を引きつけている間に、宮藤君がコアを撃破することになった。 坂本君が扶桑刀で背中に一撃を加え、間をおかずに俺が正面反航。迷ったようにビームが右往左往する。 そのスキに上空から宮藤君がコアを狙撃…とはいかなかった。流石に初実戦だ、辛いのだろうか。 坂本『大丈夫か?』 宮藤『はい、すいません。 でも大丈夫です。まだ飛べます。』 俺(初実戦だ、まだ魔力の効率的な使い方を覚えていない以上持ってあと3分程度だな。 それまでにケリをつけなくては…) 宮藤『もう一度、お願いします!』 坂本『…大佐、いかがでしょうか?』 俺「いいだろう、だが君にはもう後がない。 これで最後のチャンスだ、気を引き締めていけ。 ……死に急ぐようなことはするなよ?」 宮藤『はい!』 彼女の返事を合図にして突撃。敵機スレスレを飛ぶ坂本君を見て俺はふと思いついた。 Fw190の翼端を敵に擦り付けて飛べば表面を削れる……ッ! この突拍子もない行動が、宮藤君に大きなヒントを与えることとなる。 宮藤(さっきと同じことをしても、またやられちゃう。どうすれば……) Fw190<ガガガガリガリガリギギギグギギギギギバリバリゴリゴリグギギギギギ… 宮藤(……そうか!) 彼女もまた敵機スレスレを飛んだ。そして機銃弾を表面へ撃ちこんだ。 装甲に幾つもの穴が開き、ついにコアが露出した。 宮藤(ハッ!?あれが…コア!?) しかし彼女は既に通り過ぎてしまっている。 宮藤(止まれない…ダメっ…もう…!) 俺「もらったあああああああああああああああああああああああああ!!」 Fw190<ガガガリガリガリガリ……パキン…! 俺のFw190が、コアを破壊した。が… 俺「よっしゃあああ バリッ! 俺 ……グハッ!」 ルッキーニ「コア破壊、かっくにーん! 十発十中だよーすっごいでしょー!」 バルクホルン「こちらも確認s……!?」 ルッキーニ「どったのバルクホルン?」 バルクホルン「……ルッキーニ少尉、撃墜したのはネウロイではなくて俺大佐のFw190だ。」 ルッキーニ「ウジュア!?」 ミーナ(防弾ガラスを破られちゃったのね…翼の再生で手一杯だったのかしら…) 俺大佐、出血多量で気絶。本日二度目の失神であった。 医者の不養生。いや、違うか……。 つづく 目次
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1776.html
俺「君が宮藤君だね? 私の名は“俺”、君がこれから所属することになる501JFWの総s 宮藤「所属?そんなの認めてません!」 俺「えっ」 坂本「おい宮ふz 宮藤「私はお父さんの手紙を確かめに来ただけです! 戦争だけは絶対にしませんから!!」 坂本「」 俺「な、何だと… 話が違うではないか坂本く…ん…」 バタッ 俺大佐、失神 宮藤芳佳の初戦果であった 30分後 俺「いやはや驚いたなあ、聞いていた話と180度違っていたのにはね。」 坂本「申し訳ありません…」 宮藤「すみません……。」 俺「別に構いやしないさ。戦いたくない、という宮藤君の気持ちは大いに尊重させてもらうよ。」 坂本「ですが大佐、宮藤は必ずや素晴らしいウィッチに…」 俺「坂本君、君の考えもよく分かる。 だが彼女が承認していない以上、無理に押し付けるわけにはいかんよ。違うかい?」 坂本「…分かりました、大佐。」 宮藤「……。」 俺「さて、私はそろそろ戻ろうk ウウウゥゥゥーッ! 「「「敵襲!?」」」 坂本君の後を追うように水面付近を飛ぶ。 ネウロイから無数のビームが浴びせられるが、坂本君はかわし俺は吸収する。 半分ネウロイ化している、というのはこんな時非常に役立つものだ。 十分な速度に達したことを確認し、ネウロイ直上まで一気に上昇。 坂本君はコアを確かめようとしていたようだが、攻撃を受け守勢に回っている。 仕方がないので、俺はネウロイの翼の中央部に狙いを定めて急降下した。 20mm機関砲4丁+13mm機関銃2丁の威力は伊達ではなく、ネウロイの表面は大きく削られる。 慌てたようにビームを浴びせてくるが、俺のFw190にはビームを吸収するという素晴らしい機能が備わっている。 ただし、ものには限度があるわけで…… ジリリリリリリリリリリリリリリッ! 俺「おっといけね」カイヒカイヒ 坂本『大佐!大丈夫ですか!?』 俺「大丈夫、ちょっとビームを吸収しすぎて警報音が鳴っただけだ。 それより坂本君、なかなかコイツは強敵だ。どうしようか?」 坂本『私は上からコアを探しますので、大佐には発見までの間撹乱攻撃をお願いします。』 俺「了解。」 急降下で得た速度を殺さないよう注意しながら反転し、真正面からネウロイに突っ込んだ。 正面反航戦。高い相対速度を得た機関砲弾は大ダメージを与え、頭部が大きく欠ける。 ぶつかる寸前で大きくロールして回避。 俺のFw190がちょっとやそっとでは墜ちない、ということにようやく気づいたらしい、反転して追っかけてきた。 慌てずに急降下して速度を稼ぐ。海面ギリギリのところで引き起こし急上昇、マニューバキルを期待したが流石に無理だった。 低高度でもたもたしている敵機の側面から尾っぽの膨らんだところを撃つと、推進器官だったらしく速度が大きく低下。 機を逸せず、坂本君が扶桑刀で突撃する。 見事なものだ。閃光と共に右主翼の大半を切断した。 敵は再生に手間取り、ビームを撃てないでいる。 坂本『コアを発見!尾の付け根です!』 俺「よくやった!」 直後、猛烈なビームが俺たちを襲う。気づかれたか? シールドを張る坂本君とFw190で吸収する俺。 警報音が鳴る。回避しようとするが如何せんビームが多すぎた。 ドガァァァァァァァン! 坂本『大佐!?』 宮藤『俺さん!?』 俺「大丈夫、尾部の安全弁から溜まったネウロイのエネルギーが一気に排出されただけだ。 ほら、敵も驚いているぞ。まさか相手もビームを撃つなんて思ってないんだろう。」 宮藤『確かに、ネウロイが速度を緩めましたね。』 坂本『宮藤の言う通り…ん!?』 宮藤『坂本さん?』 「『なぜ 君/お前 が甲板に出ているッ!!』」 宮藤『せ、船内で聞いてたら居ても立ってもいられなくなってきて…』 坂本『戻れと言ったのが聞こえなかったのか!』 俺「ここは危険だ、今すぐ戻りなさい!」 宮藤『で、でも 坂本『ここはお前の居場所じゃない!』 俺「残念ながら今の君は足手まといだ。速やかに部屋に戻りなさい!」 無線機に叫んでから、宮藤君のチャンネルを切る。 再度急降下しコアを狙うが素早く回避され、照準がずれてしまう。 甲板を確認すると、彼女は負傷兵の治療を行っていた。 まずい。非常にまずい。物凄くまずい。敵の守りが堅すぎる。 先ほどのような急降下攻撃は最早通用しない。コアも移動しているようで一向に撃ちぬけない。 眼下の扶桑艦は次々に倒れていく。そして遂に、赤城も命中弾を食らった。 坂本『宮藤!宮藤!!宮藤ー!!!』 俺「坂本君! 今は戦闘中だ。彼女のことは赤城の乗組員に任せたまえ!」 坂本『でも宮藤が 俺「今は敵を倒すことが先だ!! ……赤城は沈んだわけではない。気持ちは分かるが、後にしてくれないか。」 坂本『…了解。』 次に仕掛けた攻撃で、遂に機銃弾が尽きた。 しかし敵は相変わらず飛び続けている。 俺に攻撃手段は残されていないのか?いや、まだ一つだけ…… 俺「坂本君、短い間だったが今までありがとう。本当に感謝している。」 坂本『大佐?急に何です?……まさか大佐!?』 俺「最期まで迷惑をかけてすまない、宮藤君には君から謝っておいてくれ。 それでは。」 喋り終えるとすぐに無線機を切った。制止は聞きたくなかったから。 深呼吸して機体を赤城の方向へ向ける。体当たりして死ぬ前に一目見ておきたかったから。 甲板にはストライカーユニットを履いた宮藤君の姿が見えた。 俺(流石は宮藤博士の子だ、訓練無しにユニットを…… えええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」 『 宮藤芳佳、発進します! 』 無線機を入れなおした途端に飛び込んできた彼女の言葉は、俺、少佐、そして全艦隊の希望を蘇らせた。 間もなく彼女は甲板上を動き始める。気づいたネウロイがビームを放ち、艦橋の屋根が失われたがそれどころではない。 皆固唾をのんで彼女を応援していた。 俺「宮藤君!姿勢を持ち上げて高度を上げなさい!」 艦長『引き起こせ!後がないぞ!』 宮藤『飛んでええええええええっ!』 坂本『飛べえええ宮藤!』 水面至近まで落ち込んだ宮藤君だが、どうにか引き起こしに成功。 それだけではない。素晴らしい速度で急上昇し私たちのところへ近づいてきたのである。 緊張と恐怖で目を瞑っていた彼女。目を開けばそこには青い空。 宮藤『………!? 飛べた、飛べた!飛べたーーっ!!』 俺「よっしゃあああああああああああああああああああああっ!!」 坂本『何て奴だ、初めてストライカーを履いたというのに。』 宮藤『坂本さん、俺さーん!』クルクルクル 坂本『おい、何処へ行く!』 俺「スピンを抑えろ宮藤君!」 宮藤『私、手伝いまーす!』クルクルクル ネウロイが彼女を見逃すはずがなかった。 一思いに焼き殺そうというのだろうか、ビームを収束させ発射する。 しかしそれは叶わない。宮藤君が巨大なシールドを張り、防いだからだ。 俺「しゅ、しゅっごーい…」 坂本『何て大きなシールドだ…あれがあいつの潜在能力なのか…!』 「『…面白い!』」 俺と坂本君が敵の攻撃を引きつけている間に、宮藤君がコアを撃破することになった。 坂本君が扶桑刀で背中に一撃を加え、間をおかずに俺が正面反航。迷ったようにビームが右往左往する。 そのスキに上空から宮藤君がコアを狙撃…とはいかなかった。流石に初実戦だ、辛いのだろうか。 坂本『大丈夫か?』 宮藤『はい、すいません。 でも大丈夫です。まだ飛べます。』 俺(初実戦だ、まだ魔力の効率的な使い方を覚えていない以上持ってあと3分程度だな。 それまでにケリをつけなくては…) 宮藤『もう一度、お願いします!』 坂本『…大佐、いかがでしょうか?』 俺「いいだろう、だが君にはもう後がない。 これで最後のチャンスだ、気を引き締めていけ。 ……死に急ぐようなことはするなよ?」 宮藤『はい!』 彼女の返事を合図にして突撃。敵機スレスレを飛ぶ坂本君を見て俺はふと思いついた。 Fw190の翼端を敵に擦り付けて飛べば表面を削れる……ッ! この突拍子もない行動が、宮藤君に大きなヒントを与えることとなる。 宮藤(さっきと同じことをしても、またやられちゃう。どうすれば……) Fw190<ガガガガリガリガリギギギグギギギギギバリバリゴリゴリグギギギギギ… 宮藤(……そうか!) 彼女もまた敵機スレスレを飛んだ。そして機銃弾を表面へ撃ちこんだ。 装甲に幾つもの穴が開き、ついにコアが露出した。 宮藤(ハッ!?あれが…コア!?) しかし彼女は既に通り過ぎてしまっている。 宮藤(止まれない…ダメっ…もう…!) 俺「もらったあああああああああああああああああああああああああ!!」 Fw190<ガガガリガリガリガリ……パキン…! 俺のFw190が、コアを破壊した。が… 俺「よっしゃあああ バリッ! 俺 ……グハッ!」 ルッキーニ「コア破壊、かっくにーん! 十発十中だよーすっごいでしょー!」 バルクホルン「こちらも確認s……!?」 ルッキーニ「どったのバルクホルン?」 バルクホルン「……ルッキーニ少尉、撃墜したのはネウロイではなくて俺大佐のFw190だ。」 ルッキーニ「ウジュア!?」 ミーナ(防弾ガラスを破られちゃったのね…翼の再生で手一杯だったのかしら…) 俺大佐、出血多量で気絶。本日二度目の失神であった。 医者の不養生。いや、違うか……。 つづく 目次
https://w.atwiki.jp/hitsky/pages/20.html
機体名称 開発Lv 費用 開発P アラド Ar65 0 0 0 └ハインケル He51 2 300 2 ├メッサーシュミット Bf109B 6 800 64 │└ハインケル He112 12 2000 6 │ └ハインケル He100 30 14000 10 | └メッサーシュミット Bf109G - - - └メッサーシュミット Bf109D 12 2000 6 ├フォッケウルフ Fw190A 30 14000 10 │├? ? ? ? ||└? ? ? ? |└フォッケウルフ Fw190F 42 37000 12 | └? ? ? ? └メッサーシュミット Bf109E 20 5000 8 └メッサーシュミット Bf109F 30 14000 10 └メッサーシュミット Bf109G 42 37000 12 └? ? ? ? └? ? ? ? アラド Ar65 開発LV HP 速度 機動性 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 0 1 2.5 エンジン温度 機関砲 機銃 後方機銃 1 0 2 0 備考 /枢軸初期機体 ハインケル He51 開発LV HP 速度 機動性 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 2 1 3.5 エンジン温度 機関砲 機銃 後方機銃 1 0 2 0 備考 / メッサーシュミット Bf109B 開発LV HP 速度 機動性 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 6 2 2 エンジン温度 機関砲 機銃 後方機銃 2 1 2 0 備考 / ハインケル He112 開発LV HP 速度 機動性 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 12 2 2.5 エンジン温度 機関砲 機銃 後方機銃 2.5 2 2 0 備考 / メッサーシュミット Bf109D 開発LV HP 速度 機動性 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 12 2.5 2 エンジン温度 機関砲 機銃 後方機銃 2 2 2 0 備考 / メッサーシュミット Bf109E 開発LV HP 速度 機動性 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 20 3.5 2 エンジン温度 機関砲 機銃 後方機銃 2 2 2 0 備考 / ハインケル He100 開発LV HP 速度 機動性 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 30 4 3 エンジン温度 機関砲 機銃 後方機銃 4 1 2 0 備考 / メッサーシュミット Bf109F 開発LV HP 速度 機動性 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 30 3.5 3.5 エンジン温度 機関砲 機銃 後方機銃 3 1 2 0 備考 / フォッケウルフ Fw190A 開発LV HP 速度 機動性 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 30 3 3 エンジン温度 機関砲 機銃 後方機銃 2.5 2 2 0 備考 / メッサーシュミット Bf109G 開発LV HP 速度 機動性 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 42 4 2.5 エンジン温度 機関砲 機銃 後方機銃 3 1 2 0 備考 /
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/58.html
ファレーズ 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 兵力 ドイツ帝国 8000 1000 500 10 2 0 1 イギリス第21集団 5000 400 2600 4 5 3 1 アメリカ第12軍 5000 1300 3400 13 7 1 1 アメリカ第7軍 5000 100 2400 1 1 0 1 第15軍 2000 5900 500 59 9 9 1 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 参戦国 イギリス、アメリカ 作戦期間 44年8月15日~11月22日 お勧め/要注意ユニット ドイツ帝国 イギリス アメリカ 航空機 Fw190D9 モスキート 戦闘機・戦闘攻撃機全般 陸上ユニット 擲弾兵、88mm41式高射砲(独)、パンターG型 自走砲全般 M7プリースト 概要 鋼鉄の戦風、作戦ファイルを通して屈指の難関マップの一つといえる。ドイツキャンペーンの「ファレーズ包囲網」よりもスタンダードモードの方が、「配置」ができない分、より難しくなっている。 軍の配置・重要拠点 プレイヤーはマップ東部ナンシーに拠点を置くB軍集団を担当する。北部アントワープ港付近に友軍の第15軍、フランス北西の海岸にアブランシュの米第21軍とカーン付近の英第21集団、南部地中海マルセイユ港に米第7軍が展開する。この他、重要拠点としてマップ中央北側にパリ、中央南側にリヨンの空港がある。 戦力比較 兵器の性能差はほとんどないが、連合軍側は莫大な国家収入に支えられており、毎ターン複数の航空ユニットを生産してくる。一方プレイヤーのB軍集団は付近に占領可能な都市もなく、予算難に苦しめられることとなる。 攻略法(1)奇襲作戦 爆撃機と急降下爆撃機を南の米第7軍に送り込み、航空ユニットの生産を阻害しつつ司令部を急襲する。天候等いくつかの条件がそろえば第7軍を早々に壊滅させることができ、北部での戦いに集中できる。成否には運要素が大きく関わるので、攻略の面白みがあまりないのがこの方法の欠点といえるかもしれない。 攻略法(2)二正面作戦 序盤は北側を友軍の第15軍に任せ、パンターG型とFw190D9を南の米第7軍に向けて送り込む。第7軍司令部付近の三つの空港のうち東西の二つの空港を敵に先んじて航空機で占有し、残る一つも機を見て閉塞する。パンターG型はこちらからは仕掛けず、都市上で防御戦に徹し敵陸上戦力の侵攻を阻む。5~6部隊ほどのFw190D9で司令部付近の空港をローテーションで回しながら訓練値を貯め、ある程度熟練したところで司令部を落とす。 米第7軍の空港を抑えるあたりのタイミングで、北部の第15軍にFw190D9と88mm41式高射砲(独)を中心とした援軍を送り始める。連合軍側は莫大な軍事費を背景に15部隊前後の航空機を有し、毎ターン苛烈な爆撃を仕掛けてくる。そのため安価な擲弾兵を大量に投入し、森や林のタコツボに潜ませ、爆撃を彼ら囮部隊に集中させる。例えばパンターG型を二機失えば資金190の損失だが、擲弾兵一部隊が全滅してもほぼ半分の資金100の損失で済む。こうして毎ターンの損害を低く抑え、浮いたお金でコツコツと戦力を拡充しつつ、南側で第7軍が落ちるまで高射砲と戦闘機で第15軍を援護する。補給をOFFにし補給・補充を手動で選択できるようにしておくなど細かい資金繰りのケアが求められる。天候が推移するなかでも高射砲陣地を守り抜くことが最重要課題であり、2ヘクス間隔に並べた戦闘機による「ZOCの壁」で高射砲陣地を守るのはもちろんのこと、ZOCの効かない悪天候時にも敵陸上ユニットの侵入を防ぐため、擲弾兵で高射砲を囲むなどして陣地を死守する。敵自走砲は対地防御力の低い味方の高射砲にとって脅威なので、擲弾兵のパンツァー・ファウスト等で優先的に排除する。空から攻撃できない悪天候時に備えヴェスペを控えさせておくのも一つの手だ。第7軍が落ちるまで北部戦線を維持するのが一番の踏ん張りどころである。 米第7軍を落としたら、マップ南西部の都市を奪回する部隊を派遣しつつ、残る戦力を北部に集中させる。嵐のように押し寄せる連合軍の航空部隊と死闘を繰り広げながら戦力をコツコツと拡充し続ける。ある時点でミリタリーバランスが逆転し、マップ北部中央のパリの空港を取り戻すことができれば、攻略は目前である。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/644.html
ファレーズ 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 兵力 ドイツ帝国 8000 1000 500 10 2 0 1 イギリス第21集団 5000 400 2600 4 5 3 1 アメリカ第12軍 5000 1300 3400 13 7 1 1 アメリカ第7軍 5000 100 2400 1 1 0 1 第15軍 2000 5900 500 59 9 9 1 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 参戦国 イギリス、アメリカ 作戦期間 44年8月15日~11月22日 お勧め/要注意ユニット ドイツ帝国 イギリス アメリカ 航空機 Fw190D9 モスキート 戦闘機・戦闘攻撃機全般 陸上ユニット 擲弾兵、88mm41式高射砲(独)、パンターG型 自走砲全般 M7プリースト 概要 鋼鉄の戦風、作戦ファイルを通して屈指の難関マップの一つといえる。ドイツキャンペーンの「ファレーズ包囲網」よりもスタンダードモードの方が、「配置」ができない分、より難しくなっている。 軍の配置・重要拠点 プレイヤーはマップ東部ナンシーに拠点を置くB軍集団を担当する。北部アントワープ港付近に友軍の第15軍、フランス北西の海岸にアブランシュの米第21軍とカーン付近の英第21集団、南部地中海マルセイユ港に米第7軍が展開する。この他、重要拠点としてマップ中央北側にパリ、中央南側にリヨンの空港がある。 戦力比較 兵器の性能差はほとんどないが、連合軍側は莫大な国家収入に支えられており、毎ターン複数の航空ユニットを生産してくる。一方プレイヤーのB軍集団は付近に占領可能な都市もなく、予算難に苦しめられることとなる。 攻略法(1)奇襲作戦 爆撃機と急降下爆撃機を南の米第7軍に送り込み、航空ユニットの生産を阻害しつつ司令部を急襲する。天候等いくつかの条件がそろえば第7軍を早々に壊滅させることができ、北部での戦いに集中できる。成否には運要素が大きく関わるので、攻略の面白みがあまりないのがこの方法の欠点といえるかもしれない。 攻略法(2)二正面作戦 序盤は北側を友軍の第15軍に任せ、パンターG型とFw190D9を南の米第7軍に向けて送り込む。第7軍司令部付近の三つの空港のうち東西の二つの空港を敵に先んじて航空機で占有し、残る一つも機を見て閉塞する。パンターG型はこちらからは仕掛けず、都市上で防御戦に徹し敵陸上戦力の侵攻を阻む。5~6部隊ほどのFw190D9で司令部付近の空港をローテーションで回しながら訓練値を貯め、ある程度熟練したところで司令部を落とす。 米第7軍の空港を抑えるあたりのタイミングで、北部の第15軍にFw190D9と88mm41式高射砲(独)を中心とした援軍を送り始める。連合軍側は莫大な軍事費を背景に15部隊前後の航空機を有し、毎ターン苛烈な爆撃を仕掛けてくる。そのため安価な擲弾兵を大量に投入し、森や林のタコツボに潜ませ、爆撃を彼ら囮部隊に集中させる。例えばパンターG型を二機失えば資金190の損失だが、擲弾兵一部隊が全滅してもほぼ半分の資金100の損失で済む。こうして毎ターンの損害を低く抑え、浮いたお金でコツコツと戦力を拡充しつつ、南側で第7軍が落ちるまで高射砲と戦闘機で第15軍を援護する。補給をOFFにし補給・補充を手動で選択できるようにしておくなど細かい資金繰りのケアが求められる。天候が推移するなかでも高射砲陣地を守り抜くことが最重要課題であり、2ヘクス間隔に並べた戦闘機による「ZOCの壁」で高射砲陣地を守るのはもちろんのこと、ZOCの効かない悪天候時にも敵陸上ユニットの侵入を防ぐため、擲弾兵で高射砲を囲むなどして陣地を死守する。敵自走砲は対地防御力の低い味方の高射砲にとって脅威なので、擲弾兵のパンツァー・ファウスト等で優先的に排除する。空から攻撃できない悪天候時に備えヴェスペを控えさせておくのも一つの手だ。第7軍が落ちるまで北部戦線を維持するのが一番の踏ん張りどころである。 米第7軍を落としたら、マップ南西部の都市を奪回する部隊を派遣しつつ、残る戦力を北部に集中させる。嵐のように押し寄せる連合軍の航空部隊と死闘を繰り広げながら戦力をコツコツと拡充し続ける。ある時点でミリタリーバランスが逆転し、マップ北部中央のパリの空港を取り戻すことができれば、攻略は目前である。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/57.html
NO.1 クルスク 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 陸 空 海 MAX ドイツ帝国(独) 8000 1800 500 18 4 0 1 0 0 52 第9軍(独) 8000 1500 1000 15 2 0 1 0 0 48 ヴォロネジ正面軍(ソ) 3000 2200 800 22 4 0 1 0 0 64 中央正面軍(ソ) 3000 1900 1100 19 4 0 1 0 0 64 ステップ正面軍(ソ) 5000 1500 1500 15 4 0 1 0 0 48 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国(独) 参戦国 ソビエト連邦(ソ) 作戦期間 `43.7.4~43.10.11 MAPサイズ 46×46 ユニット生産 43年中盤 お勧めユニット ドイツ側 ソビエト側 主力航空機 Fw190A、Me410、He177 Yak9、Pe-8 主力陸戦兵器 パンターD、装甲擲弾兵、Sdkfz7/1 T34-C、IAG-10AA、152mm野砲 攻略 新兵器が登場するドイツ軍に対して守りを固めたソビエトとの戦い、だがその重厚な守りが何らかの力で完全消滅させられた状態から開始する。兵器ではドイツ軍がやや有利だが、陣営が一つ多く、そこからどちらの側面も狙えるソビエト連邦も強い。陸ではドイツ、空ではソビエトの質が高い。プレイヤーの腕によって最も左右されるマップだ。なお中央正面軍は90、ステップ正面軍は100と、ドイツ2軍とヴォロネジ正面軍の80と比べ、訓練値が若干高い。時期的な、ソビエト有利な状況が反映されつつある状況でスタートする。 ドイツ軍 折角の新兵器の一つ、パンターDは強力ながら対空機銃がないのと足回りが脆弱な点が厄介。資金も考えて要所で3号突撃砲G型やマーダーⅡを用いるのも視野に入れて戦おう。防御面皆無ながら使い捨てが効くマーダーⅡは砲初速が早く航空ZOCが発生するのも魅力。安価で強く不整地走破能力の高い擲弾兵は、装甲擲弾兵に比べ歩兵相手に苦戦しやすくなり、航空機に一方的にやられるようになっため、こちらも一長一短。ヴェスペは歩兵やカチューシャ、野砲相手なら活躍できるだろうから使い所を選んで上手に使おう。戦車に砲撃するのは奥の手程度にすると無駄弾を撃たずに済む。航空機ではFw190Aが登場。全部これでいいくらい、というよりYak9の方が防御面で強いため、BfやMeだと苦戦を強いられる。爆撃機はHe177ならば敵航空機に襲われてもなんとかなる性能だが、過信は禁物。元々陸戦力ではこちらに分があるため、地上支援の爆撃機は無理に生産しなくてもいい。折角の新兵器ながら生産すらされないのは可愛そうだが、パンターの方が基本的に強いので仕方がない。都市爆撃をするにしても、後背地に当たる箇所にステップ正面軍の司令部があり、スキがないのでやりにくい。 生産の方向性とプレイヤー次第ではあるが、史実と違い司令部右上付近のプロホロフカ平原でわざわざ戦う必要がなくなったため、都市の奪い合いになりがちだ。そこをどう奪うかが問われるだろう。自軍含め国家収入があまりないので、都市の奪い合いや爆撃はダメージが大きい。されたら困るため、自軍の都市には安価な対空戦車を張り付かせておいてもいい。その際都市の一つ手前や奥や側面に置いておくと、爆撃しに来た航空機を引っ掛けることが出来る。最も複数いる場合はその後爆撃されるため、これも一長一短だ。 極端な戦い方としては、兵器をパンターとFw190Aに絞り、要所要所を抑えておき、スキを見て中央部へ突進する戦い方もある。左右からは歩兵を進ませ占領していき、歩兵の護衛にパンターとFw190を送り込み、空港や都市を守る。ソビエト側も収入がないので、遊撃用の兵器までを大量には送り込めない点を上手く突こう。戦車が出てきたらパンターで叩き、航空機は数機のFw190で倒すを繰り返していくと、敵も生産地が限られていくので補充が尽きるのは早い。 ソビエト側 MAX64生産が中央に二つ、側面に48生産できる軍がある。数と地の利を生かして一方向を防いでる間に二つの軍で叩いてしまおう。T34もKVも対空機銃がなく航空機に弱くなったが、対空戦車を随伴させたり航空機を貼り付けさせたりして、空陸一体で司令部に迫ろう。カチューシャや152mm野砲を生産しまくっても高威力で便利なので戦いやすい。特に戦線が膠着している際は、T34よりも有効な打撃力になるだろう。 お勧めながら、Pe-8はあくまで余裕が出来たら生産するに留める。独ソ共通として、爆撃機は値段の割にはあっという間に落とされる性能なので、地上攻撃は戦闘機や戦闘攻撃機に頼るのがベターだ。しかしソビエト側の戦闘攻撃機のIl-2は使えない上に高い。そうなると弱めながらもロケット弾も搭載できるYak9が一番良いだろう。戦闘機も支援機もこればかりになってしまうが、飽きたら別のを生産してみて、やっぱりこれに戻ってくるのをくり返すのも面白い。 まずは、比較的陣地が少なく、道が広めな北の第9軍から叩き、その間ヴォロネジ正面軍とステップ正面軍の一部でドイツ帝国方面を抑え込む。第9軍を倒したら、後は物量で押し切ろう。MAX173ユニットの戦力があれば、パンターがいくら来ても問題にはならないだろう。 戦い方としては、南も北もドイツ側はステップ方面軍への側面を回り込もうとしてこない。斜めに向かっていく傾向があるため、ステップ正面軍の真南や真北はまず攻め込まれない。なので、そちらは放置しておける余裕がある。 戦車戦力で大幅に負けている上にヴェスペがうざいことこの上ないので、打撃力は空軍主体に求めよう。戦車で戦おうとするとプロホロフカ付近とクルスク付近で大敗するので、ドイツのごとく空陸セット、よりも空軍と歩兵に数部隊の野砲に戦車、という日本式な編成が良い。 余談として、ステージ紹介画面では45年8月15日となっている。また文字数の関係かヴォロネジはボロネジと表記される。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/717.html
NO.1 クルスク 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 陸 空 海 MAX ドイツ帝国(独) 8000 1800 500 18 4 0 1 0 0 52 第9軍(独) 8000 1500 1000 15 2 0 1 0 0 48 ヴォロネジ正面軍(ソ) 3000 2200 800 22 4 0 1 0 0 64 中央正面軍(ソ) 3000 1900 1100 19 4 0 1 0 0 64 ステップ正面軍(ソ) 5000 1500 1500 15 4 0 1 0 0 48 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国(独) 参戦国 ソビエト連邦(ソ) 作戦期間 `43.7.4~43.10.11 MAPサイズ 46×46 ユニット生産 43年中盤 お勧めユニット ドイツ側 ソビエト側 主力航空機 Fw190A、Me410、He177 Yak9、Pe-8 主力陸戦兵器 パンターD、装甲擲弾兵、Sdkfz7/1 T34-C、IAG-10AA、152mm野砲 攻略 新兵器が登場するドイツ軍に対して守りを固めたソビエトとの戦い、だがその重厚な守りが何らかの力で完全消滅させられた状態から開始する。兵器ではドイツ軍がやや有利だが、陣営が一つ多く、そこからどちらの側面も狙えるソビエト連邦も強い。陸ではドイツ、空ではソビエトの質が高い。プレイヤーの腕によって最も左右されるマップだ。なお中央正面軍は90、ステップ正面軍は100と、ドイツ2軍とヴォロネジ正面軍の80と比べ、訓練値が若干高い。時期的な、ソビエト有利な状況が反映されつつある状況でスタートする。 ドイツ軍 折角の新兵器の一つ、パンターDは強力ながら対空機銃がないのと足回りが脆弱な点が厄介。資金も考えて要所で3号突撃砲G型やマーダーⅡを用いるのも視野に入れて戦おう。防御面皆無ながら使い捨てが効くマーダーⅡは砲初速が早く航空ZOCが発生するのも魅力。安価で強く不整地走破能力の高い擲弾兵は、装甲擲弾兵に比べ歩兵相手に苦戦しやすくなり、航空機に一方的にやられるようになっため、こちらも一長一短。ヴェスペは歩兵やカチューシャ、野砲相手なら活躍できるだろうから使い所を選んで上手に使おう。戦車に砲撃するのは奥の手程度にすると無駄弾を撃たずに済む。航空機ではFw190Aが登場。全部これでいいくらい、というよりYak9の方が防御面で強いため、BfやMeだと苦戦を強いられる。爆撃機はHe177ならば敵航空機に襲われてもなんとかなる性能だが、過信は禁物。元々陸戦力ではこちらに分があるため、地上支援の爆撃機は無理に生産しなくてもいい。折角の新兵器ながら生産すらされないのは可愛そうだが、パンターの方が基本的に強いので仕方がない。都市爆撃をするにしても、後背地に当たる箇所にステップ正面軍の司令部があり、スキがないのでやりにくい。 生産の方向性とプレイヤー次第ではあるが、史実と違い司令部右上付近のプロホロフカ平原でわざわざ戦う必要がなくなったため、都市の奪い合いになりがちだ。そこをどう奪うかが問われるだろう。自軍含め国家収入があまりないので、都市の奪い合いや爆撃はダメージが大きい。されたら困るため、自軍の都市には安価な対空戦車を張り付かせておいてもいい。その際都市の一つ手前や奥や側面に置いておくと、爆撃しに来た航空機を引っ掛けることが出来る。最も複数いる場合はその後爆撃されるため、これも一長一短だ。 極端な戦い方としては、兵器をパンターとFw190Aに絞り、要所要所を抑えておき、スキを見て中央部へ突進する戦い方もある。左右からは歩兵を進ませ占領していき、歩兵の護衛にパンターとFw190を送り込み、空港や都市を守る。ソビエト側も収入がないので、遊撃用の兵器までを大量には送り込めない点を上手く突こう。戦車が出てきたらパンターで叩き、航空機は数機のFw190で倒すを繰り返していくと、敵も生産地が限られていくので補充が尽きるのは早い。 ソビエト側 MAX64生産が中央に二つ、側面に48生産できる軍がある。数と地の利を生かして一方向を防いでる間に二つの軍で叩いてしまおう。T34もKVも対空機銃がなく航空機に弱くなったが、対空戦車を随伴させたり航空機を貼り付けさせたりして、空陸一体で司令部に迫ろう。カチューシャや152mm野砲を生産しまくっても高威力で便利なので戦いやすい。特に戦線が膠着している際は、T34よりも有効な打撃力になるだろう。 お勧めながら、Pe-8はあくまで余裕が出来たら生産するに留める。独ソ共通として、爆撃機は値段の割にはあっという間に落とされる性能なので、地上攻撃は戦闘機や戦闘攻撃機に頼るのがベターだ。しかしソビエト側の戦闘攻撃機のIl-2は使えない上に高い。そうなると弱めながらもロケット弾も搭載できるYak9が一番良いだろう。戦闘機も支援機もこればかりになってしまうが、飽きたら別のを生産してみて、やっぱりこれに戻ってくるのをくり返すのも面白い。 まずは、比較的陣地が少なく、道が広めな北の第9軍から叩き、その間ヴォロネジ正面軍とステップ正面軍の一部でドイツ帝国方面を抑え込む。第9軍を倒したら、後は物量で押し切ろう。MAX173ユニットの戦力があれば、パンターがいくら来ても問題にはならないだろう。 戦い方としては、南も北もドイツ側はステップ方面軍への側面を回り込もうとしてこない。斜めに向かっていく傾向があるため、ステップ正面軍の真南や真北はまず攻め込まれない。なので、そちらは放置しておける余裕がある。 戦車戦力で大幅に負けている上にヴェスペがうざいことこの上ないので、打撃力は空軍主体に求めよう。戦車で戦おうとするとプロホロフカ付近とクルスク付近で大敗するので、ドイツのごとく空陸セット、よりも空軍と歩兵に数部隊の野砲に戦車、という日本式な編成が良い。 余談として、ステージ紹介画面では45年8月15日となっている。また文字数の関係かヴォロネジはボロネジと表記される。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント