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YANAKANAサーバーへようこそ この鯖はBUKKITを使ったFLANMODの戦争鯖です。 ワールド破壊はなく、何回死んでも初期武器が配布されるという初心者でも戦えるルールです。 配布ワールドを使っているため、なかなか楽しいワールドになってます。 まずはこちらをご覧ください サーバーIP現在:118.109.230.199 SKYPEID:yanaya1116 その他サーバーリンク:http //w.livedoor.jp/pvpwar/ 現在 準備中
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【登録タグ CD CDF 電ポルPCD】 前作 本作 次作 FOLK flannel - 電ポルP 流通 即売 同人 発売 2019年12月31日 2020年1月10日 価格 ¥1,000(税込) ¥1,870(税抜) サークル Electric Pole - CD紹介 電ポルPの5th album 。 ジャケットデザイン SHIN-ICHI SATAKE 動画サイトで公開されている6曲と限定曲2曲の合計8曲を収録。 コミックマーケット97(C97)にてリリース。amazonで通販も行われている。 曲目 春のパズル 心象カスケード さよならテンダー 迷い子ロマンチスト 常世の気まぐれ はらぺこのルベル 弦 忘れるくじら リンク amazon コメント 名前 コメント
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Twin Flank ┣Triple Twin ┗Octo Tank 性能 Twinが更に後ろにもついた戦車。 下手に最終形態にならずにこの戦車を使い続けるプレイヤーもいる。 筆者はあまり好きじゃない。 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 メンバー名:Teria Flan 読み方: 通称(こう呼んで!ってのがあれば): 種族: 所属国: 力を入れているクラス: 備考(例:TwitterID等): 自己紹介? 各メンバーから何かあれば?
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Clanについて チュートリアルについて Clanについてチュートリアルについて[STEP 1]最初に自分がプレイするサーバーを選択しよう [STEP 2]サーバー入ったらリソースパックを許可しよう [STEP 3]セーフゾーンから飛び降りよう [STEP 4]クランを作ってみよう! [STEP 5]クランについての説明 [STEP 6]敵陣地の攻略方法 [STEP 7]お店(Shop)の説明 [STEP 8]チュートリアル終了目前 [STEP 1]最初に自分がプレイするサーバーを選択しよう -クリックで詳細を確認! この中から自分がプレイしたいサーバーを選択しましょう。 ※一度クランを作成したら再度作成するまでサーバーの選択はできないので注意しましょう 選択したら次の項目に進もう! [STEP 2]サーバー入ったらリソースパックを許可しよう -クリックで詳細を確認! サーバーに入ったらリソースパックを有効にしましょう。 このような画面が出てきたら「はい」をクリックしてリソースパックを許可しましょう 上記のようなメッセージがでてロビーに戻されてしまったら一度サーバーから切断して IPを選択する画面でサーバーリソースパックという項目が有効となっているか確認しよう! マルチプレイ = Mineplexを選択 = 編集 = サーバーリソースパック 有効 [STEP 3]セーフゾーンから飛び降りよう -クリックで詳細を確認! このようにチャットに表示されたら、青い花火が出ている場所から飛び降りよう。 これからも、青い花火が誘導してくれるからついていこう [STEP 4]クランを作ってみよう! -クリックで詳細を確認! [/c create 名前]このコマンドを使ってクランを作ってみよう! 10文字以内で好きな名前を使って考えよう ※このクランはチュートリアル終了後削除しますので注意してください 上の画像のように赤い部分に自分の作ったクランの名前が表示されて画像と同じメッセージが出た場合次に進んでください もし画像と同じようなメッセージが出なかった場合再度入力してください。一部特殊文字日本語など使えない場合があります [STEP 5]クランについての説明 -クリックで詳細を確認! 赤い羊毛の中で [/c]というコマンドを実行してクランの設定画面を開こう! そしたら左から2つ目のアイコンを左クリックして領地を確保しましょう。 そうすると自分が立っているチャンクが自分のクランものになります 手持ちにアイテムが配布されるので赤い羊毛の上で適当にすべてのブロックを使い建築しましょう。 建築が終わると上の画像のようなメッセージが出てくるので[/c sethome]と入力しましょう。入力できたらベットが設置されるはずです。 また[/c home]と入力するとそのベットの場所までワープすることができます。 次に[/map]と入力してみましょう。そうすると一番右のスロットに地図が配布されるはずです。その地図は手に持って右クリック左クリックすると 拡大したり、縮小したりできるので臨機応変に使いましょう。 色は 水色は自分の敷地 緑が初期地点 赤の領地です。 その地図を頼りに赤い場所まで移動してください 移動したら次の項目へ移動しましょう [STEP 6]敵陣地の攻略方法 -クリックで詳細を確認! [/c EnemyClan]と入力して敵のクランの情報を確認しましょう。[/c 名前]で別のクランの名前で調べることもできます。 敵の陣地は破壊できないのでTNTの力を借りて敵陣地を破壊しましょう。青い花火が出てると思うのでそこまで移動して大砲に乗りましょう。 クリックしてキャノンにTNTをセットしましょう。上の写真のようにセットして画面を閉じましょう 敵の陣地にAIMを合わせて右クリックをしてTNTで破壊しましょう 破壊できたら敵陣地に植えてあるポテトを10個破壊して取りましょう 取得できたら地図を確認してショップまで移動しましょう。地図がない場合は[/map]地図上では青色で表示されています 移動できたら次の項目へ! [STEP 7]お店(Shop)の説明 -クリックで詳細を確認! 青い花火が出ているおじさんにジャガイモを売りつけてお金を入手しましょう。 売却することができたら次は花火が出ているおじさんのところに行き鉄フル 鉄の斧を購入しましょう 購入できたら噴水のところにエンチャント台が配置されるので探してかなとこをクリックしてスキルを取得しましょう。 次のメッセージが出たら 地図を確認してオレンジ色の場所まで移動しましょう。 移動すると鉄のピッケルがもらえるのでダイヤを掘りましょう 掘ったらまた戻ってダイヤモンドを売りましょう。青い花火が出ています [/c]で自分のクランのエネルギーを確認しましょう。エネルギーは上の項目の真ん中の場所です。 花火が出ている村人からクランのエネルギーを購入しましょう [STEP 8]チュートリアル終了目前 -クリックで詳細を確認! [/c home]で自分のクランまで戻りましょう。15秒間動かず待ちましょう。チュートリアルはもうすぐ終わります [/c]と実行して上のアイコンの右から2つ目をシフト右クリックで削除しましょう。 実行するとチュートリアル終了です初期コインが配布されると思うでのうまく利用しましょう! 以上でチュートリアルの説明を終わります
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@FlaBo APIの使い方 認証の流れについてははてな認証とほぼ同様なのでそれを参考にしてください。また仕様に関してもはてな認証APIとほぼ同様なので不明瞭な点があればそちらも参考にしてください。 APIキーを取得する api_auth テーブルに情報を追加する必要があります。 api_key*(32桁16進) … サービスを識別するコードです secret_key*(16桁16進) … @FlaBoとサービスの間でのみ共有されるパスワードです hidden_key*(16桁16進) … @FlaBo内部のみで使用されるパスワードです title … タイトル description … 説明 callback … コールバックURL(認証ハンドラを作成するの章を確認してください) (*がついている項目は@FlaBo側で自動的に生成すべき項目です) ログイン用のリンクを作成する サービスに@FlaBoの認証をさせます。まずサービス側から@FlaBo認証APIへのリンクを行います。 http //api.atfb.jp/auth.php?api_key={api_key} api_sig={api_sig} api_key には先ほど取得した API キーを指定します。一方の api_sig は、このリクエストが開発者本人から送られた正しいものであることを確認するためのシグネチャです。このシグネチャは、同時に指定する他の URL パラメータの値、キー一覧にある秘密鍵の値を使って生成します。 シグネチャの生成ロジックは以下のように実装してください。 api_sig 以外に指定するパラメータを、パラメータ名でアルファベット順にソートする ソートされたパラメータを、"パラメータ名" "そのパラメータの値" の順ですべて文字列連結する 秘密鍵とこの連結されたパラメータ文字列「秘密鍵 + 連結したパラメータ文字列」の順で更に文字列連結する できあがった文字列を MD5 hex に変換する 例えば 秘密鍵が e7b59cdcceaa3904 api_key が a47d51a93bafc7d1160efd712c6931bd だった場合、e7b59cdcceaa3904api_keya47d51a93bafc7d1160efd712c6931bd と連結(秘密鍵 + api_key + [api_key の値])した文字列の MD5 を取ります。その値が api_sig の値になります。 正しい api_key と api_sig の組み合わせでリンクを行うと、リンク先で認証が正しく動作します。組み合わせあるいは api_sig の値が正しくない場合は、そのURLへのリクエストは不正なリクエストとして扱われ、リンク先ページはエラー画面となります。 なお、ログイン用URLに api_key や api_sig 以外のパラメータを含めた場合、それらパラメータは次のステップで説明するコールバックURLまで引き継いで渡されます。例えば foo=bar bar=baz というパラメータをログイン用リンクに追加すると、コールバックURLに cert の他に foo=bar と bar=baz がURLパラメータとして渡ります。 追加パラメータを付与する場合は、シグネチャ生成の際、それらパラメータも含めて値を計算してください。このときパラメータの値は URL エスケープする以前の値を使用してください。 認証ハンドラを作成する 前章で用意したリンクを辿ると、そこでは訪問したユーザーに"該当のサービスに@FlaBoのどのような情報をどれくらいの期間読み取る許可を与えるか"を訪ねるページが表示されます。このページは@FlaBo内に存在します。つまりユーザは、そのサービスにより提供されるログイン用のリンクを辿り@FlaBoにアクセスし、そこで認証許可を確認するという流れになります。 ここでユーザーが許可を与えることに承諾すると、そのユーザーはコールバックURL(キーの設定画面であなたが入力したURL)へとリダイレクトされます。このリダイレクト先のURLには、cert というクエリパラメータが付与されています。 http //yourapp.test.com/auth?cert=70d3ecd794c46174a905e5438863cb3c つまり、コールバックURLにはあなたのサービスにおいて認証処理を実行するURLを指定しておき、そのURLをトリガにして走る処理でURLパラメータからcertの値を取得するようにし、その cert パラメータを使って以降の処理を実装していくことになります。 APIを呼び出す cert の値が取得できたら、欲しい情報を開示するAPIのURL、ここではハンドルネームの開示を行うAPI (http //api.atfb.jp/profile.php) に HTTP GET リクエストを投げます。このとき GET リクエストに以下の三つの値をURLパラメータとして指定します。 api_key time cert api_sig api_key はステップ2に同じ値です。certはコールバックURLのURLパラメータから取得したもの、timeは現在の時刻をUNIXタイムスタンプの値で、api_sigは前述と同じ手順で作成します。 つまり、秘密鍵 + api_key + [api_keyの値] + cert + [certの値] ですので、先の例でいくとe7b59cdcceaa3904api_keya47d51a93bafc7d1160efd712c6931bdcert70d3ecd794c46174a905e5438863cb3ctime1198569410 となる文字列の MD5 を取ったものが api_sigの値になります。 http //api.atfb.jp/profile.php?api_key=... time=... cert=... api_sig=... この URL へ HTTP GET リクエストを送ると、ユーザー情報が Serialize で返却されてきます。例えば以下のようになります。 a 3 {s 6 "expire";s 16 "2007/12/25 17 57";s 9 "has_error";b 0;s 4 "user";a 2 {s 2 "no";i 1;s 6 "handle";s 4 "Imos";}} もしパラメータにtype=jsonと加えれば(ただしapi_sigはtypeも含めて再計算する必要があります) { "expire" "2007/12/25 16 12", "has_error" false, "user" { "no" 1, "handle" "Imos" } } のように表示されます。 他にも type=xml とすれば XML 形式での取得も可能です。 この情報をパースしてアプリケーションにユーザー情報を取り込んでください。取得したユーザー情報とアプリケーションのセッションとの紐づけは、各アプリケーションでセッション管理用 Cookie を発行してそこへ紐づけるなどして実装してください。 なお、 cert パラメータは期限内であれば何度でも使い回すことができますが、同一の api_sig は拒否されます。ですのでもし1秒間の間に何度もアクセスする可能性がある場合はマイクロ秒などを使ってダミーのパラメーターを追加する等して api_sig が変わるようにしてください。 APIの使用例 ソースコード http //test.fbox.info/atfb/auth_test.phps 実行例 http //test.fbox.info/atfb/auth_test.php
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/175.html
AZ FLASH 概要 webサイト AZ FLASH
https://w.atwiki.jp/amaeda/pages/54.html
FFTWマニュアル - FFTWリファレンス - プランの利用 プランの利用 Using Plans FFTWにおけるすべての変換のプランは、fftw_plan型として(不透明なポインタ型)格納され、これからの節で述べる様々なルーチンによって生成されます。fftw_planは、変換を計算するのに必要なすべての情報を持っていて、たとえば入出力配列のポインタなどもそれに含まれます。 void fftw_execute( const fftw_plan plan ); 上記によってプランが実行され、あらかじめ計画された配列に対する変換が計算されます(その配列はこの時、存在する必要があります)。プランに変更がなければ、fftw_executeは所望の回数だけ実行することができます。 既にあるプランを、違う配列に使いたいときは、グルインターフェースを使うことができます。これについては、4.5節のグルインターフェースを参照のこと。 fftw_execute(と同等の関数)は、FFTWがスレッドセーフであることを保証した唯一の関数です。これについては、5.2節のスレッドの安全性を参照のこと。 次の void fftw_destroy_plan( fftw_plan plan ); は、プランと関連するデータを解放します。 FFTWのプランナーは、いくつかの持続性のあるデータをセーブしています。たとえば、蓄積されたwisdom(知)や、現在の設定で利用できるアルゴリズムの一覧などです。もしこれら全てを解放し、FFTWをプログラムを立ち上げたときの最初の状態に戻したい場合、 void fftw_cleanup( void ); を呼び出してください。 fftw_cleanupを呼び出したあとには、すべての現存するプランが未定義となり、プランを実行(execute)することも、破棄(destroy)することもすべきでありません。しかし、新しいプランに関しては、生成、実行/破棄することができて、FFTWは知(wisdom)の情報の蓄積が再び始まります。 fftw_cleanupは、プランを解放しません。したがって、解放の目的でfftw_destroy_planを呼ぶ必要があります。 ※この近辺は主張が矛盾しているようでよくわからない 次の二つのルーチンは、純粋な学問上の目的で作られています。 void fftw_flops( const fftw_plan plan, double *add, double *mul, double *fma ); plangが与えられた時、addとmulとfmaを、プランの実行に必要な、浮動小数点の加算、乗算、加算と乗算の組み合わせの正確な演算回数にセットします。 この浮動小数点の演算総演算回数(flops)は、add+mul+2*fmaかadd+mul+fmaになります(後者は、ハードウェアが加算乗算の組み合わせ演算命令をサポートしている場合です。また、FMA演算の回数はvoodooコンパイラによってのみ最適。演算回数は整数でなければならないが、大きな変換を行った時のintのオーバーフローを避けるためにdoubleを使用していて、単精度、4倍精度FFTWでも引数はdouble型です。) void fftw_fprint_plan( cost fftw_plan plan, FILE *output_file ); void fftw_print_plan( const fftw_plan plan ); 上記関数は、"マニアなら読める"書式で、プランを入力のファイルあるいはstdout(標準出力)にそれぞれ出力します。
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/952.html
トランス=フライ=ブラカ川諸語 Trans-New Guinea【ngf】 Trans-Fly-Bulaka River languages Bulaka River —ブラカ川諸語 Yelmek【jel】—イェルメク語 Maklew【mgf】—マクレウ語 Trans-Fly —トランス=フライ諸語 Eastern Trans-Fly —東部トランス=フライ諸語 Bine【bon】—ビネ語 Wipi【gdr】— Gizrra【tof】— Meriam【ulk】—メリアム語 Kiwaian —キワイ諸語 Bamu【bcf】—バム語 Kiwai, Northeast【kiw】—北東部キワイ語 Kiwai, Southern【kjd】—南部キワイ語 Waboda【kmx】— Kerewo【kxz】—ケレウォ語 Morigi【mdb】—モリギ語 Moraori —モラオリ語 Morori【mok】—モラオリ語 Morehead and Upper Maro rivers —モアヘッド Nambu —ナンブ語 Nama【nmx】— Namat【nkm】— Nambo【ncm】— Namo【mxw】— Neme【nex】— Nen【nqn】— Tonda —トンダ語 Arammba【stk】— Blafe【bfh】— Guntai【gnt】— Kanum, Bädi【khd】—カヌム語 Kanum, Ngkâlmpw【kcd】— Kanum, Smärky【kxq】— Kanum, Sota【krz】— Kunja【pep】— Rema †【bow】— † Wára【tci】—ワラ語 Yey —イエイ語 Yei【jei】—イェイ語 Pahoturi — Idi【idi】—イディ語 Agob【kit】—アゴブ語 Tirio —ティリオ語 Abom【aob】— Makayam【aup】— Baramu【bmz】— Bitur【mcc】— Kiunum【wei】— Waia —ワイア語 Tabo【knv】—
https://w.atwiki.jp/flagtter/
What s flagtter ? ふらぐったー (flagtter) は Twitter において、少年漫画などでサブキャラがする「話が終わるまでに死んでしまいそうな」発言をした人に 死亡フラグ を淡々とセットする bot です。 つくった人 fd0 Specification/Implementation Ruby で 100 行程度の小さなコードです。 http //coderepos.org/share/browser/lang/ruby/flagtter/flagtter.rb (log) 処理は以下のとおりです。 twitter 検索 から「俺」「たら」「んだ」を含む発言を検索します。(発言を捕捉し合ってしまい、無限ループしそうな bot (flagtter 自身を含む) や発言が固定されていそうな bot は判明した時点で除外する条件として、クエリに追加しています。) Yahoo!デベロッパーネットワーク - テキスト解析 - 日本語形態素解析 による日本語の解析を行います。(これで「たら」「んだ」の前は動詞かどうかを判断することで「俺、たらこ好きなんだ。」などの誤爆を防ぎます。) 「俺〜んだ」の部分を引用した発言を POST し、flagtter が元の発言をした人を follow します。(ただし、現在は 2000 following 制限にかかっているため、気づいた時点で最も古い following を手動で 100 件ずつ削除しています。) TODO 過去発言は一度 db に保存しておく。 検索時にマッチした発言の中の最新の 1 件しか対象としないため、短時間に複数あると取りこぼす。 最近流行の RT 文化により、そのまま引用した人までフラグがセットされてしまう。 mecab を使ったら、「たら」「んだ」の前は動詞かどうかを判断することで「俺、たらこ好きなんだ。」などの誤爆を防げそう。 following 制限を突破する方法を考える。 follower が増えるといいらしいので、地道に増えるのを待つ。 引用文内の @ は有効になるため、リプライになってしまう。 @ の直後に空白を挿入すれば回避はできそう。 FAQ @fd0 こんばんはです。ふらぐったー、フラグがセットされた人のページいきたいのですが、@のあとのスペース(リンク解除)は不具合に対策した仕様なのでしょうか? (http //twitter.com/_matsuri_/statuses/2532228264) 以前はリンクするようにしていたのですが、リンクされた側のリプライ一覧に flagtter の発言が現れることに不快感を示す方もおられたので、それ以降はリンクしないように修正しました。 protect の人の発言も検索できてしまっていたのもその一因と思われます。 リンクだけつけて、リプライにはならないような仕組みがあれば実現できますが、Twitter の現在の仕様ではできないようです。 元々は発言者に「あなたのその発言はフラグですよw」ということを通知するためにリプライしていたのですが、それは follow 通知で代用できることもあるため、リプライ (リンク) はしないようにしました。 リプライ一覧からは flagtter が発言を削除しないと消えないですが、follow 通知は無視していただけばいいだけであるというのもあります。