約 4,156,683 件
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/150.html
Winamp を使い始めて一番最初に困ったのは iTunes でリッピングした曲のファイル情報なんかが全部文字化けしている事でした。どうして、あんな仕様になっているのか分かりませんけど、とにかくファイル情報のほとんどが文字化けしている状態。 Winamp でリッピングし直せばいいのかもしれませんけど、さすがに CDを400枚とかリッピングし直す気力も無いし、一部の CD は友人に返しちゃったし‥どうしようかな?と‥少し途方に暮れましたよ。 色々と調べるうちに、どうやらファイル情報の中の文字もテキストファイルと同じように文字コードがある事だけは分かりました。じゃあ普通に iTunes でリッピングしたのは Shift-JIS じゃないの?と思うのですが、iTunes 7.6.2までのiTunes の文字コードはISO Latin-1らしいです‥どんだけマイナーな文字コード使ってんだよっていう話です。そりゃ文字化けもするわ。(ラテン文字のアルファベットセットらしいです。俺たちが標準だみたいな考え方が素敵です。) じゃあ、その ISO Latin-1 詳細不明から Shift-JIS にするにはどうしよう?という話‥いや、いっそのこと Unicode にしようか。Winamp ならどちらもちゃんと表示してくれるから安心です。 ということで探してきたのがID3Uniというフリーソフト...あの...大丈夫なんでしょうか、えらくショボイんですけど。 しかし、このソフトは見た目に騙されてはいけません。とんでもなく優秀です。 ID3v1 にある文字コードを変換して ID3v2 にコピーします。上書きしたりする時にいちいち確認の表示がされるのが邪魔ですが、これでどんな文字コードも Unicode に変換できます。 しかしファイル名を変える事がなぜかできなくなりました。以前 Vista を使っていた時にはファイル名を変えることもできたのですが Windows7 にしてからはファイル名を変えることができません。 多分 Windows の方の問題なのだろうと思います。ファイル情報を Unicode にするならこれはお勧めです。一番下にリンクを作っておきます。 外部リンク ID3Uni
https://w.atwiki.jp/psvr/pages/21.html
PDF/Offceファイル閲覧 PDFが閲覧できると何がうれしい? マンガや本をPDF化してSDカードに入れておけば iPad でそれらを読むことができる ポケットサーバーで PDF や Officeファイルを再生するための課題 そもそも公式アプリであるポケットサーバープレーヤーは、PDF や Officeファイルの閲覧に対応していない でも別のアプリを使ってポケットサーバーを参照すれば、見られる可能性はある ということで、その可能性を探るために ポケットサーバーが FTP か WebDAV をサポートしていないかどうかを調査しました。 調査の結果、ポケットサーバーはFTPサーバー機能を有していることが分かりました。 調査の詳細についてはFTP調査を参照してください。 FTP機能
https://w.atwiki.jp/frienddatabase/pages/16.html
マンガファイル探し方 極秘 Googleで「○○ ○巻 マンガファイル」で検索。torrentファイルが多いが大部分が見つかる。
https://w.atwiki.jp/kimikage/pages/65.html
①新規プロジェクトファイルを作成します。 "File" "New" "Other" ②アンドロイドのプロジェクトファイルを選択します。 "Android" "Android Project" ③プロジェクト情報を登録します。 Project name 任意のプロジェクト名 Build Target 開発を行いたいAndroidのバージョン Package name 任意のパッケージ名(ピリオド区切りの2ワード以上) ④プロジェクトファイルの作成完了 ①Activity(画面)等のファイル ②Androidの任意のバージョン用のライブラリ ③画面レイアウトファイル ④リソースファイル(文字列や色などの各種パラメータを一元管理) ⑤プロジェクトの各種設定ファイル(アプリ名、アイコン、Activity管理等の設定)
https://w.atwiki.jp/toolstorage/pages/46.html
Accessファイルチェック ソース Option Compare Database Option Explicit ACC_CheckAccessFile VBAでMDBやACCDBを操作する際に行う簡単なチェックを行う MDB・ACCDBのファイルにアクセスする前の確認項目 Private Sub class_initialize() なにもしません End Sub IsAccessDBFile 指定のファイル(含フルパス)が使用しているAccessのバージョンで開くことが可能なDBファイルかを確認する ①Accessのバージョンが2007以降では拡張子が「mdb」または「accdb」の実在するファイルのみTRUE ②Accessのバージョンが2003以前では拡張子が「mdb」の実在するファイルのみTRUE 上記①②以外はすべてFALSE その他のAccessに関連する拡張子のファイルは除外とします 引数:あり iFilePath :String :ファイル(含ファイルまでのフルパス) 戻り値:あり Boolean :確認結果 Public Function IsAccessDBFile(ByVal iFilePath As String) As Boolean Dim result As Boolean 1.返却値の初期化 result = False 2.Accessのバージョンに対し、有効なファイルかどうか確認 If GetAccessFilePattern(iFilePath) 0 Then result = True End If IsAccessDBFile = result End Function GetAccessFilePattern 指定のファイル(含フルパス)が使用しているAccessのバージョンで有効なDBファイルかを確認する また、有効であった場合、そのパターンを判別可能な値を返却する ①Accessのバージョンが2007以降では拡張子が「mdb」の実在するファイルのみ有効(戻り値は11) ②Accessのバージョンが2007以降では拡張子が「accdb」の実在するファイルのみ有効(戻り値は12) ③Accessのバージョンが2003以前では拡張子が「mdb」の実在するファイルのみ有効(戻り値は1) 上記①~③以外はすべて無効なファイルとする その他のAccessに関連する拡張子のファイルは除外とします 引数:あり iFilePath :String :ファイル(含ファイルまでのフルパス) 戻り値:あり Long :確認結果 Public Function GetAccessFilePattern(ByVal iFilePath As String) As Long Dim file As String Dim versionNumber As Double Dim resultLng As Long 1.返却値の初期化 resultLng = 0 2.Accessのバージョンの取得 versionNumber = Application.Version 3.対象ファイルの実在確認 file = Dir(iFilePath, vbNormal) If file "" And Len(iFilePath) 0 Then 4.ファイルが実在する場合バージョンにより判断方法を分ける If versionNumber 11 Then A.Accessのバージョンが2007以降の場合 If Right(file, 4) = ".mdb" Then 拡張子が「mdb」場合、返却値をTRUEにする resultLng = 11 ElseIf Right(file, 6) = ".accdb" Then 拡張子が「mdb」または「accdb」の場合、返却値をTRUEにする resultLng = 12 End If Else B.Accessのバージョンが2003以前の場合 If Right(file, 4) = ".mdb" Then 拡張子が「mdb」の場合、返却値をTRUEにする resultLng = 1 End If End If End If GetAccessFilePattern = resultLng End Function トップ
https://w.atwiki.jp/famiwiimatome/pages/9.html
編集しました(ファミディー元投稿者ふうりん)
https://w.atwiki.jp/tc-replay/pages/16.html
リプレイファイルの見方 ダウンロードしたリプレイファイルを、ファイル格納場所にコピーすれば OKです。 ※リプレイファイルの格納場所 \Program Files\Nexon\TacticalCommanders\Record TCに接続し、メニューの中から「BRIEFING ROOM」 を選択する事で、リプレイリストが表示されます。 機能紹介 緑色のボタン 敵味方全てのユニット及び全視界を確認できます。 (被ジャマ中でも見えます) ※一度押しても効果が出ない時は、 何度か押してみると、見れるようになるはずです。 画面スクロール 基本的には、プレイヤーの視点が優先されますが、 キーボードの十字キーで強制的にずらす事が可能です。 早送りキー 私的には、使い勝手が良いとは思えません。 一応、実装されております。
https://w.atwiki.jp/dngprofile/pages/20.html
投票方法 このページではwikiに公開されたキャラクターへの投票方法について説明します。 投票はキャラクター作成者として参加しているか否かを問わず、どなたでも可能です。ただし、キャラクター作成者として参加されている方が自分のキャラクターに投票することは不可とします。 投票者一人につき、各部門ごとに一人のキャラクターに投票可能です。 基準は「その部門ならどれが一番好きか」ということのみです。 何をもって好きとするかは各々の投票者の価値観によるものとします。 キャラクター設定やプロローグは長すぎたり難解すぎるなど途中で読みたくなくなった場合等は途中で読むのをやめて投票に参加していただいても構いません。 同一キャラを2つ以上の部門に投票しても構いません。 参加しているプレイヤーは自分自身のキャラクターには投票することができません。 多重投票はご遠慮ください。 以上をご確認の上、キャラクター公開ページよりキャラクターをご覧になり、どうぞ気軽に投票していってください。 各部門について 「みなさんの好みで賞」 総合して一番好きなキャラクターに投票する部門です。 「インパクトが強いで賞」 キャラクターの名前、設定でインパクト、すなわち衝撃を受けたキャラクターに投票する部門です。 「カッコいいで賞」 格好いいと思ったキャラクターに投票する部門です。 「可愛いで賞」 可愛いと思ったキャラクターに投票する部門です。 「能力が素敵で賞」 能力内容が一番好きだと思ったキャラクターに投票する部門です。 「GKの好みで賞」 GKの独断と偏見で選出する部門です。 この部門のみ、投票を行わずに決めます。 投票結果・勝者判定 各部門で投票者からの得票数が多いキャラクター、及び「GKの好みで賞」のキャラクターを勝ちとします。 投票が同数だった場合、同着で勝利となります。 複数の部門で同じキャラクターが勝利することもあります。 あなたの一票で勝負を決めよう! また、各部門で優勝したキャラはGKがダンゲロスボードゲームのDIYカード化します。 以上でゲームシステムの説明は終わりです 「GKの好みで賞」もありますので、GKの好みを確認してみるのも良いでしょう。 ここまでの説明を読んでわからない点や気になった点がありましたらQ&Aをご確認ください。 それでも疑問が解決しない場合、ダンゲロスプロファイル本スレッドへ気軽に質問を書きこんでください。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/307.html
AIを入れたいキャラのDEFファイルをメモ帖などエディッタにD Dして開く 以後、stやcnsやcmdやairなども、関連付けして無い場合、同様にして開く [Files] Cmd = kfm.cmd ;入力コマンド定義ファイルの登録 Cns = kfm.cns ;基本ステータス情報ファイルの登録 St = kfm.cns ;動作プログラムファイルの登録(最大10個くらい増やせます(St,St0,St1,St2......)) StCommon = common1.cns ;コモン動作プログラムファイルの登録 Sprite = kfm.sff ;複数のPCX画像を1パック化したスプライトファイルの登録 Anim = kfm.air ;アニメーションファイルの登録 Sound = kfm.snd ;複数のWAV音声を1パック化したサウンドファイルの登録 重要なのは、cmd,cns,st,stcommonの三つ (stは、st1,st2,st3...と複数ある場合がある。その場合、それら全部をチェックする必要がある) その三つのファイルネームをチェック。必要ならメモ (ただし、StCommonがcommon1.cnsで、キャラファイルに存在しない場合は除外していい 存在しない=mugen本体の共通ファイルを使用。よって、中を確認する必要がないため <前へ 1 ファイル構成チェック 次へ>
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/1372.html
竜族ファイル・クラシック 傾向 【竜族】 赤竜の神官『コレット』 レレイウヴァッサー 竜騎士団の精鋭たち 構成 『ユニット』 3枚:聖竜 3枚:星竜 3枚:水竜 2枚:火竜 1枚:幾夜竜 3枚:赤竜の神官『コレット』 1枚:竜眼王の槍兵 1枚:竜乗り『ヴァッサー』 1枚:死の踊り子『レレイウ』 3枚:撤退する飛行兵団 1枚:魔術の使い手 2枚:水の精霊 『グリモア』 3枚:妖精の踊り 2枚:失敗 1枚:対少女の最後 解説 低GSP時にはノーセットやデコイ+SPブーストで手札とSPを貯め、高GSP時に竜族+赤竜の神官『コレット』でLPを削る、 基本に忠実で分かりやすい戦略の竜族ファイル。 スペシャル構築済みファイル、竜騎士団の精鋭たちをベースに安価に手に入るカードで構築している。 1ターン目はほぼノーセット決め打ち。 竜族のカードは優勢を合わせて場に出す。 ファルカウのターンには多少GSPが低くても水竜を出して手札を稼ぐ。 相手にLPを削らせて、LP3になったら聖竜でLPを回復するか、聖竜を出す下準備としてデコイを場に出す。 聖竜で適宜延命しながら竜族で相手のLPを削り、相手のLP切れを待つ。 死の踊り子『レレイウ』+竜乗り『ヴァッサー』のコンボが可能であれば躊躇わずに場に出す。 という風にカードの出し方が大体決まっている。 分解や戦いを決めた妖精、啓示を受けた者『ラステ』などのメタカードを多数採用されると厳しいが、それ以外のファイルにはある程度安定して戦うことが出来る。 『ユニット』 聖竜 勝利時にLPを回復できる竜族のカード。 いかに効率よく、確実にこのカードでLPを回復できるかがファイルの肝になる。 リフェスの前のターンは10SP確保した上でいつでも赤竜の神官『コレット』とセットで場に出せるよう準備しておきたい。 優勢時リフェスに出すとレレイウ+ヴァッサーのコンボが使いにくくなるため、余裕があるなら非優勢のGSPが低いタイミングで場に出した方が良い場合もある。 星竜 勝利時にSPを増やすリフェスの竜族のカード。 LP4以上で優勢リフェスのターンが回ってきた時に出番になる。 LP4の時に聖竜でLPを回復するのは効率が悪いため、星竜が出せないなら無理に聖竜を出さずノーセットする方がよい。 水竜 ファルカウのターンに積極的に場に出す、このファイルのメインのドロー加速手段。 竜族ファイルのドロー加速手段には、この水竜を利用する場合の他に人魚族の魔術師『フェティス』を使用したり、竜眼王の槍兵などを用いる方法もある。 水竜をドロー加速手段に利用した場合、ファイル内の竜族のカードの割合が増やせるため、ダメージドローやターン開始時のドローだけでも 赤竜の神官『コレット』のスキル発動条件を満たせる可能性が高くなる点が他の手段より優れている。 GSP4以上なら水の精霊や赤竜の神官『コレット』などHP援護を持つカードとセットで、GSP2~3でもSPブーストカードとセットで積極的に場に出したい。 火竜 竜族ファイルのゴウエン担当。 素出しで打点110を出すことができ、攻撃力が高い。 幾夜竜 ローティアの竜族カードだが、基本的にはお守り。 ローティアのユニットはATが高く、HP+40援護はもとよりたとえHP+60援護を採用しても敗北する可能性が大きめである。 SPを減らすなどの厄介なアタック発動を持つカードも多いため、無理にカードを出さないほうが無難。 夜空を飛ぶ飛竜があればそちらをローティア担当に当てるという手もある。 赤竜の神官『コレット』 カウンター発動でHPを全回復、強化する強力な効果を持つ援護専門ユニット。 HP100が基本の竜族のカードと非常に相性が良く、単純な殴り合いで負けることはほとんどない。 手札に竜族が3枚以上ならHP+40、AT+20と、LV1にしては破格のステータス強化が行える。 非優勢の竜族をバトルに勝たせる力を持ち、非優勢の聖竜+コレットを場に出すという手は割とよく用いられる。 ただし黒戦士『フランシス』や渡り歩く少女剣士の非優勢メタの前には無力であるため、竜族のカードはやはり優勢を守って出すほうが良い。 竜眼王の槍兵 貴重なLV3ユニットで分解をよけることができる。 序盤で使うと竜族を手札に呼び込むことが出来るが、竜族ファイルである事が早々にばれるのはあまり好ましくない。 竜族ドローは星の怒りなど手札を減らされた場合の保険で、基本的には手札に竜族のカードを揃えてから場に出す。 竜乗り『ヴァッサー』 死の踊り子『レレイウ』とのコンボが派手だが、ユニットとして場に出してもHP170AT70という超ステータスになるため強力。 資産があるなら2枚採用したいカード。 死の踊り子『レレイウ』 死の踊り子『レレイウ』+竜乗り『ヴァッサー』のコンボは竜族ファイルなら鉄板で入るフィニッシャー。 HP150、AT110で勝利時にLP2削りを行う。 海神の怒りなどで対応される場合もあるが、相手手札に対応手段がないと見なして決め打ちで場に出すほうが総合的な勝率が良い印象。 撤退する飛行兵団 竜族との対戦に慣れたイクサーは低コストで打点140になるカードの組み合わせをファイルに採用している場合も多い。 そのため、竜族+コレットの組み合わせも一撃で倒されるケースが多々ある。 撤退する飛行兵団は敗北エリア発動でユニットのHPを増やすため、打点140の攻撃を耐え切ることができるようになる。 聖竜+コレットを場に出す前準備として重宝する。 また、ドロー加速能力、山札圧縮能力も高い。 魔術の使い手 基本的には撤退する飛行兵団の墓地送り要員。 水の精霊 撤退する飛行兵団同様、竜族の耐久力を高めるためのデコイとして利用。 HP+40援護としても便利。 『グリモア』 妖精の踊り SP増加量、墓地肥やしに優れるSPブーストカード。 枚数制限が無ければ6枚全てこれにしたいくらい。 失敗 4枚目、5枚目のSPブーストカード。 あふれ出す魂や安らかな祈りに比べて優れている点は、SP増加期待値が多い点と、ファルカウのカードなので啓示を受けた者『ラステ』のサポートメタの対象外である点。 対少女の最後 6枚めのSPブーストカード。 優勢ローティア時にデコイとセットで使い、黒戦士『フランシス』等のアタック発動を回避できるとかっこいい。 3枚めの失敗や安らかな祈りにおきかえても可。 備考 SPブーストカードは最低でも5枚、できれば6枚採用するのが理想。 解呪は展開によっては優勢リフェスのターンに出しにくいため、SPブーストとして採用するのは微妙。 アニヒレイト・ドラゴンを採用していないのは、単に筆者が持っていないから。入手が微妙に割高になる3枚目の星竜と入替えるのが無難。 改造案 竜乗り『ヴァッサー』の枚数を2枚に。 抜くカードは幾夜竜あたり。 光の娘『ネリッサ』 LV3であるため、分解を回避できるカード。 竜皇帝『リティル』 条件を満たせばLV3でHP90、AT40となれるカード。 確実なLP回復手段としても重要。 ファイル作成者:P.N.新聞紙 関連 竜騎士団の精鋭たち