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出撃条件…なし 勝利条件…ラルバの封印にハーベイが隣接する(OPM100) ハーベイ以外の4人で敵を陽動しつつ、ハーベイは目的地への到達を目指すミッション。 初めてプレイする人は「陽動なんてしゃらくせー、蹴散らしてやる!!」と、敵をガンガン倒しがちだが、敵は無限沸きする上に、初期位置に戻ってしまうため、単独行動中のハーベイに敵が集中する恐れがある。特にトルーパーに見つかると単騎では非常につらく、そんなこんなしているうちに他の4人もガス欠…なんてことも少なくない。 FEDA2の世界では、MP切れ=戦力外ということを常々頭に入れておこう。 2マップ目にして、FEDA2の中でも指折りの高難易度ミッション。草地は移動力の制約を受けるため、陽動部隊は道のほうに展開しがちだが、それだとハーベイが見つかりやすいので、マップ西側の森に敵を誘い込もう。 マーシャとミネルバ(超獣機動兵)は草地の影響を受けないため囮役に最適。特に超獣機動兵は物理ダメージに強いという特徴があるため、このマップではかなり頼りになる。 適当に経験値を稼いだら、さっさとハーベイを目的地に向かわせてしまおう。ラルバの封印の前にはネクロマンサーが待ち構えているが、無視して可。できればソードアロー一発分のMPを残しておき(とは言ってもこの時点では2発しか撃てないのだが)、倒してクリアしたいところだ。
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エイミー(種族:フォレストエルフ CV:金田 沙織) 最初から最後までお世話になるセーブ係。ビルガンデス公国の捕虜になったあとも、なぜか普通に仕事しているww サブキャラのくせに顔グラフィックが2種類あり、途中から笑顔に変化する(しかもカワイイ) このときゲーム開始時のファイルセレクト画面も笑顔に変わり、別のファイルで新たに始めても戻らなくなる。 リチャード・バルテュークス(種族:ドラゴニュート CV:佐藤 佑暉) 東アルカディア下院議員。もはやバートとは完全に決別し、ふたたび刃を向けることもいとわない。 ヤーバード作戦のためにホワイト=サージを招集するが…。 バート・バルテュークス(種族:ドラゴニュート CV:池水 通洋) ビルガンデス公国筆頭元老特使、および同盟軍の総司令。言わずと知れたリチャードの父。 前作では息子をも処刑しようとした完全な悪役だったが、今回はホワイト=サージの飼い主であり、ハーベイたちが逆らえない存在である。 FEDA2でも一度戦う機会があるが、チートでも使わない限り絶対に勝つことは不可能。 ステータス・特殊技ともに間違いなく最強のボスであり、これでもかと言わんばかりにボッコボコにされる。 1・2ともに必殺技はサンダーブレス。今作では射程4・範囲4と大幅に強化された。 前作のサンダーブレス。この頃がまだかわいく思える。この8年で血の滲むような修行されたんでしょうねぇ ダーク卿(種族:おそらくヒューマン CV:曽我部 和恭) ネタバレで申し訳ないが、前作のトールマンである。 FEDA1リメイク最後の時点で、何者かにダーク卿と呼ばれているシーンが追加されている。 そういえばやたらと殲滅作戦が多かったが、それと何か関係があるのだろうか?
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種族 ヒューマン(エレノア人) 性別 男 CV 塩沢兼人 THE 中途半端 今作の主人公で、ホワイトサージの部隊長。 ゲームの説明書にはマルチな戦闘力を謳(うた)ってあるが、実際のところはただ中途半端なだけである。 ブライアン(FEDA1の主人公)のような高い攻撃力を持つわけでもなく、アイン(こちらも1の主人公)のような堅さを持つわけでもない。 最終面でこそ大活躍はするが、基本的にあまり派手な立ち回りはできず、主人公らしからぬコソコソとした戦い方になりがち。 しかも追加される兵装がイマイチ使えないので、終盤まで初期兵装のままであることも多い。 戦闘能力はさておき今作の主人公その1なので、HPが0になると即ゲームオーバーになる。 幸い、クラスアップによるステータスの成長率は全般的に良い。 機動白兵戦 重装迎撃兵 MES錬術 機動飛空兵
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まさかのバランスブレイカー 種族:フォレストエルフ 性別:女 CV:萩森 じゅん子 FEDA初の騎馬系ユニット。ファイアーエムブレムのように、屋内戦では強制的に降ろされてしまう。 開始時から兵装が2つあるが、これ以降増えることもない。 どっちの兵装も役割がはっきりしていて、ミッションによって使い分けることになる。 騎乗時は高い移動力と堅さで前線をかき乱し、降馬時には敵陣に飛び込んで必殺 → 後退というのが主な運用方針。 HPの低さにさえ気をつければ、どちらの兵装でも活躍できる。 またクラスBになればイリュージョンを覚えるので、かなり戦闘が楽になる・・・というよりはゲームバランスが崩れる(笑) 超獣騎乗兵 機動親衛兵
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種族 マシンヘッド 性別 男 CV ボイス無し 何かと頼りになる年齢不詳自律型マシンヘッド シム・エムスを彷彿とさせる機人キャラで、バートの忠実な側近であり、M2の補佐役でもある。 感情や意思を持っていないという設定だが、どう見てもあるようにしか見えないww 序・中盤において補給を担う、貴重な回復役。シンシアに回復を任せ、ある程度攻撃に転じることも可能。 また防御力・耐性ともに高いので壁役としてはM2よりも優秀。 機人だからか、物理ダメージにも特殊ダメージにも強いので、数値以上に耐えてくれる。 ただ、クラスアップしてもステータスが一切上昇しないという特徴があり、終盤はやや不安が出てくる。 ちなみにキャンプで話しかけるといろいろな戦術を教えてくれるが、FEDA2においては理想論であり、まったく役に立たない(泣) これがシム・エムス。いわゆるロボットではあるが、とても優しい心の持ち主。
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種族 アームドウィング 性別 男 CV 堀川りょう なんでよりによってお前が…ッ!! Σ( ̄ロ ̄lll) 最後の最後でアインと入れ替わり的に入ってくる前作キャラその3。 とにかく加入するのが遅すぎて、ラスト3ステージでしか使えない虫男。 しかも、どことなく前作よりも気持ち悪さが増した(笑) 前作で特別な愛着を持って接したプレイヤーは少ないだろうし、そこまでストーリーに関与する人物でもなかった。 まぁ、必殺技のしゅりけん(正式名称は無双手裏剣)は、使い勝手が良かった記憶はあるけども。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 (Feda - The Emblem of Justice (J).jpg) 例えばブライアンが最後の助っ人的に出てくるとか、まぁブライアンとまではいかずとも、せめてロイスとか…。 ただただ「何でお前なんだ…?」という気持ちしか沸いてこない…(;_;) 能力に関しては、確かに機動力やAGは高いが、やはり総合的な面でアインには全くおよばない。 そして前作に続き、防御力の低さも健在。(まぁ前作ほど極端な低さではないが…)
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種族:ウルフリング 性別:男 CV:郷里 大輔 銀色の雷鳴はダテじゃない! 前作の主人公のひとり。別名「銀色の雷鳴」。 前作から8年しか経っていないはずなのに、山ごもりした仙人のような風貌になっていて、かなり老けている・・・。 ブライアンとも永く会っていないようだ。(トムの名前も忘れていた) 今作では侍にクラスチェンジ(??)したらしく、袴(はかま)を着て、前作よりも和の要素が強い。 あと、彼はイヌ人間ではない。ウルフリングという種族名から分かる通りオオカミに端を発する。 ついでに前作のシェリーもウルフリングで、ドーラ姐さんはフォックスリング(キツネ)である (FEDAシリーズの根強い人気は、このドーラ姐さんのおかげです) 兵装が1種類、必殺技も2種類と少ないが、それでもゲームバランスを崩すほどの強さを持つ。 今作では最強といっても過言ではない。が、後半に抜けるので経験値をやる必要はない。 ちなみに意外と知られていないが、身長は204cmである。・・・って、デカっ!!(・_・;) 侍
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シェリー・ラクソマーコス(種族:ウルフリング 性別:女 武器:剣) 幻影の森で出逢う貴重な獣っ娘。ただ、ドーラ姐さんの破壊力には敵わない。 アインとは過去に関係があったらしい。…が、アインのビビリようから見て普通の関係ではないのだろう。 アインと似て回避率は高いが、HPと防御力がドーラ並みに低いため非常にもろい。また「幻影斬(げんえいざん)」という必殺技を持っているものの、シェリーはMP0のまま伸びないので使えない(!!) まさに「幻の」必殺技を持つキャラとして、FEDAファンには強く印象に残るキャラである。 当時はLv99になったらMPが成長して、使えるようになるんじゃないかという憶測が飛び交ったりもした。 ただ、リメイク版ではちゃんと使えるように変更されている。なお、チートを使えばSFC版でも発動は可能(ビーストマスターがダメージを喰らう時のアニメーションが表示される) 即2軍キャラかと思われがちだが、クリティカル率が高く、成長率も良いのでSFC版でも使う価値は十分にある。
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種族 クラナス 性別 男 CV ボイス無し 飛ばないクラナスはただの鳥 前作のシェーンでお馴染み、クラナス族からの参戦。 シェーンは能力値的に弱く必殺技も持たないが、なぜか使い続けてしまう愛らしさがあった。 …が、コイツにはなぜかそれを感じない。(ホントになんでだろう) 何よりツッコミたいのは、飛べよ!ってコトだろうww (FEDA1の飛兵は、マップでも戦闘中でも常に飛んでいるので"飛兵らしさ"があった) グラ絵では飛んでないが(戦闘中でもほとんど地に足を着けている)、貴重な飛兵キャラなので機動力において右に出るものはいない。 ただクラナス族の宿命なのか、防御面の頼りなさはご愛嬌。 攻撃面においてもかなり微妙な性能で、高いクリティカル率に加え、投槍の最高峰・ラウンデルピルムを装備できたシェーンとは大違いである。 (ちなみにSS版では優秀な範囲技も持っているぞ!! ← 関係ねぇww) まぁ今作にはヒット アウェイがあるので、機動力の高さが生存率を上げてくれているのは幸い。 一撃離脱の電撃戦はもちろんのこと、囮役としても最高のユニットであるので、文字通り縦横無尽に働いてくれるだろう。 でもぶっちゃけ、出撃してもしなくてもいいタイプの影の薄いキャラであるのは間違いないww 鳥人間という外観はインパクトたっぷりなのだが。 きっとホワイト=サージ内でのポジションは、特攻役(兼 非常食)として認識されているに違いない(爆) 遊撃飛空兵 強襲飛空兵
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種族 アルシデア 性別 男 CV 緑川光 まさかのナルシストに育った自称アーティスト(姉の教育が悪かったとしか思えn) 今作の主人公その2。一応前作にも出ているが、脇役だったので印象は薄い。 少なくとも前作の時点では可愛げのある子供だったはずなのだが、何を踏み外したのか、斜に構えた生意気な青年になって帰ってきた。 憎まれ口ばっかり叩いているが、だからこそ緑川さんの声がよく合う。(よく考えたら無駄に豪華だ…ww) ただなぜか戦闘パートでのキメ台詞は「いくズラぁ!!」で、そこだけはまるで合っていない。 (おそらくキャラ設定が固まる前に収録したのだと思われ) おかげでトムといえば「いくズラぁ!!」がネタになってしまい、FEDAシリーズにおいてある意味強く印象に残るキャラとなった。 自らの術をアートと呼び、その美しさにこだわるナルシストでもある。 魔術師なのでハーベイよりも打たれ弱く、防御面ではかなり神経を使う。 クリティカルヒットを受けてあっさりゲームオーバー、なんてことも少なくない。 そのぶん攻撃面は非常に優秀。範囲技が多いので、序盤から終盤まで活躍する。 兵装は4種類と多いが、兵装というよりは属性をどれにするのかということなので、極端なステータスの差はない。 敵の耐性の傾向をよく見て、ミッションごとに使い分けよう。 ドーラ姐さんにキレられる幼き日のトム(笑) 炎獄魔装兵 水憐魔装兵 烈風魔装兵 冥土魔装兵