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毎度お馴染みのボンバーマン。 対戦はともかく、一人プレイはファミコンの初代が基準で ほぼ、まんまファミコン版モードもあり。 単純なのは良いんだが、やっぱりチョット飽きが来る。 セーブが出来ると思いきや、途中中段セーブのみでハイスコア等はセーブされず。 -- (名無しさん) 2009-02-08 00 42 39 僕は対人対戦しかしないから PS3ユーザーならボンバーマンランド(アーカイブス) の方が遊べるゲームの種類が多く PSPユーザーならボンバーマンorボンバーマンランド(DL版¥1200) がゲームシェアリング出来ていいな。 -- (名無しさん) 2011-12-29 05 06 54 手軽に遊べるのはいいが、 何故270MBも使ってるのか謎 PSP版 ボンバーマン 1200円で73MB PS版 ボンバーマン 600円で270MB PCE版ボンバーマン94 600円で8MB 容量を考えれば高くてもPSP版の方がいいと思う -- (名無しさん) 2012-01-17 22 48 19 買ったのに操作できないんだけどこれ。 -- (名無しさん) 2013-02-17 06 34 48
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【作品名】ボンバーマンランド 【ジャンル】ゲーム 【名前】ボンバーマン 【属性】新世代ボンバーマン 【大きさ】少年並み 【攻撃力】爆弾:1mほどの大きさの爆弾 潜水艦を撃沈させられる威力 爆弾は自身の足元から前方へ向けて9個同時に設置することが可能 リモコンにより、設置した直後に起爆することが可能 爆風の及ぶ範囲は、爆弾を中心に前後左右9mほどの十字型 【防御力】自身の爆弾に5発まで耐えられる 【素早さ】数十mの距離からの隕石群をかいくぐれる 十数mほどの距離を1秒ほどで移動 数mほどジャンプできる 【長所】数多のミニゲームを勝ち抜いてきた 【短所】桃太郎ランドの使い回s…ゲフンゲフン vol.98 538 : 格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 13 41 34.17 ID zRP+Od+F [3/4回] ボンバーマンについて少し突っ込み 現テンプレでは「数十mの距離からの隕石群をかいくぐれる」ってあるけど この描写って実際に宇宙に行ったりして隕石群を回避したわけではなかったかと この描写はテーマパーク内にあるアトラクションでのもので 本物を使うアトラクションも中には存在するけど基本的に全部テーマパーク内=惑星上でやるから 宇宙系のほとんどはバーチャルリアリティとかシミュレータとかで遊んでるはず 本来の目的(全アトラクションをクリアした証を集めるイベント)を考えても 音速で飛んでくるものを回避するみたいな一般人がクリアできない設定は普通はしないと思う なのでもしかわせてもアトラクションなので実際の隕石群より速度が遅く設定されているとなるのでは 世刻望について 以前「刹那」は「百京分の一」として扱う場合は 接頭辞であり単位ではないとか色々と議論があったのでそこら辺考えた結果 世界観とかその他諸々の修正ついでに刹那も「一瞬」と同じように変更する予定だから 位置がガクンと落ちると思うので修正待ちに入れとこうと思う ウーターマンについて 535を見て思ったんだけど 「全方位宇宙空間にした状態で参戦」だと周囲に地面なんてないから 戦法にある「地面めがけカルシウム光線を発射する」なんてできないように思うんだが 529 考察乙です ゴジラについてはその理由でテンプレ議論中に送っても大丈夫とは思うけど 強化テンプレがすぐ来るとも限らないし、送るのはしばらく後回しにして 考察強化期間が終わりそうになったらまた考えるってことにすれば? 今回テンプレ議論中送りの理由を提示したからしばらく意見がなければ いつでも議論中に送れるようになると思うし 530 ゾンビは「部位欠損しても問題ない」能力持ちなだけじゃない? 864 : 格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/10(木) 11 35 53.22 ID dnZncLLo [3/6回] 安心院なじみについて 504の指摘に対して 559のような意見があったので常時精神攻撃×5を削除 ボンバーマンについて 538の指摘に特に意見がないので隕石群が現実相応の速さである保証がないとして修正待ちへ 世刻望について 538の意見に対して何も意見がないので修正テンプレ待ちとして修正待ちへ 多分一ヶ月以内には修正テンプレが出来るんじゃないかな 16スレ目 18 :格無しさん:2008/06/19(木) 00 59 17 ボンバーマン考察 ○○○○○ダン~バットマン 爆殺勝ち △ライトニング 移動速度が足りず背中に回りこめない パンチは当たらない △ミア・アリス バリアが先に発動 分け ×庚造一 爆弾が効かない 移動速度が足りずに狙いをつけられ射殺負け ○ドリアン・ホークムーン 爆殺勝ち ×キカイダー 破壊光線負け ○タカ 爆殺勝ち ×コルム 全方位の爆発じゃないので当てられない 槍負け ×与謝野緋奈 威力が微妙だがスター・センテンス負けか ×マティルダ・サントメール 爆殺負け 真田ハジキwithライトニング=ボンバーマン
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001~100 101~200 201~300
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BOMBER MAN BOMBER MAN Special 機種:FC, MSX, FCD, GBA 作曲者:竹間淳 開発元:ハドソン 発売元:ハドソン、任天堂 (GBA) 発売日:1985年12月20日 (FC)、1986年 (MSX) (*1)、1990年4月24日 (FCD) 概要 ハドソンの看板タイトルである『ボンバーマン』シリーズの第1作目。 同社が8ビットパソコンで発売した一人用アクションゲーム『爆弾男』の家庭用移植。 この頃はバンゲリング帝国シリーズの一環とした『ロードランナー』の敵ロボットが主人公という設定だった。 5人同時対戦モードを搭載し、現在のイメージのボンバーマンになるのはPCエンジン版『ボンバーマン』から。 作曲を担当した竹間淳氏は当時ファミコンをプレイしたことすらなく、今作が初のゲーム音楽担当作品となった。 今作で既に完成されたボンバーマン・ミュージックが確立しており、竹間氏はこの後もシリーズの多くに携わっていく。 メインBGMとボーナスステージの曲は後々シリーズの作品までアレンジされ続けている。 サウンドトラックはPCエンジン版とともに収録した『ボンバーマン名曲集』が発売されている。 また『ボンバーマン ザ ミュージック』にも全曲収録されているが、一部メドレー形式になり、曲名もサウンドトラックとは異なっている。 なお同名タイトルとなるニンテンドーDS版の収録曲については『ボンバーマン(NDS)』を参照。 (次作:ボンバーマンII PCエンジン版:ボンバーマン(PCE)) 収録曲(サウンドトラック収録順) 曲名(『ボンバーマン名曲集』版) 曲名(『ザ ミュージック』版) 補足 順位 タイトル オープニング212位 ゲームスタート スタート STAGE開始 ノーマルBGM メインBGM アイテム取得後BGM パワーアップ STAGE内通常アイテム取得後BGM 無敵BGM 無敵 ファイアーマン、パーフェクトマン取得後BGM ボーナスBGM ボーナスステージ BONUS STAGE エンディング CONGRATULATIONS プレイヤーアウト ミス ゲームオーバー GAME OVER (パスワード表示) ステージクリア クリア STAGEクリア ボンバーマン名曲集収録アレンジ 曲名(『ボンバーマン名曲集』版) 曲名(SoundCloud版) 補足 順位 ボンバーマン(BGM#1) Bomberman(Human Rhythm Remix) ドラムス:川口雷二ウッド・ベース:大坪寛彦アコーディオン キーボード:竹間淳フラメンコ エレクトリック・ギター:高木潤一マンドリン:柴田英次ウード:常味裕司ヴァイオリン、ゼータ・システム・ヴァイオリン ヴォイス:太田恵資ヴォイス:葛生千夏シンセサイザ・プログラミング:菱田吉美 シェイク・イット・アップ(BGM#2 #3) Shake It Up(British House Remix feat. Keisuke Ohta) キーボード ドラム・マシン:竹間淳フラメンコ・ギター:高木潤一マンドリン:柴田英次ウード:常味裕司ヴァイオリン ヴォイス:太田恵資ヴォイス:葛生千夏シンセサイザ・プログラミング:菱田吉美 ボンバー・アタック(タイトル、パワーアップ バトル) Bomber Attack(80s British Moving Fader Remix) キーボード ドラム・マシン:竹間淳スライド・ギター:柴田英次ヴォイス・サンプル:太田恵資ヴォイス:葛生千夏シンセサイザ・プログラミング:菱田吉美 サウンドトラック ボンバーマン名曲集&オリジナル・サウンド・トラック (MUSIC FROM BOMBER MAN) ボンバーマン ザ ミュージック 関連リンク Music from Bomberman/June Chikuma 竹間淳氏本人がSoundCloudにアップロードしている、ボンバーマン名曲集に収録されたアレンジ音源
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【ゲーム】ボンバーマンランド(PS) 【作者名】zeus 【完成度】更新中(08/07/31~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7793277 【備考】 名前 コメント
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ここはHUDSON SOFT, Shockwave Entertainment, Inc.が提供するオンラインアクションゲームです。
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「おめえ、ここでデリートだ!」 【名前】 ボンバーマン 【読み方】 ぼんばーまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『1』 【基本装備】 爆弾 【チップ】 ボンバーマン(チップ) 【アニメ版CV】 宇垣 秀成 【詳細】 ウラインターネットから繋がるWWWの本拠地へのアクセスポイントを守る自立型ネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン』に登場する同名のボス。 ハドソン(現在はコナミだが)の方ではない。ちなみに、この2名が共演を果たした『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではロックマン側が「ボンバーマン(ロックマン)」となっている。 またコナミの方のスピリッツ戦のBGMもロックマンのものになっている。 一見、炎属性のように思えるが、無属性。 人格プログラムの不備で、方言や訛りのある口調になっている。 爆弾を蹴り飛ばして、広範囲を攻撃する能力を持つ。 バトルでは使わないが、自身が爆発することも可能。 WWWの本拠地を探す光熱斗とロックマンと戦うも敗北し、WWWの機密を守るため自爆してアクセスポイントごと吹き飛んだ。 デザインのモデルは破片手榴弾。 【使用技】 爆弾シュート どこかで見たような形の爆弾をボンバーマン側のエリアに3つ召喚し、キックでロックマン側に放り込んでくる。 蹴り込まれた爆弾は一定時間後に爆発し、これまたどこかで見たような十字に広がる爆風を発生させる。 チップのクロスボムと違い、爆風はロックマン側のエリア内であれば端まで届く。 この爆風が別の爆弾に当たると、連鎖して即座に爆発する。それもどこかで聞いたような エリアスチール連打や、デスマッチでボンバーマンの身動きを取れなくすると残った1マスから爆弾を延々とエリア内に蹴り入れてくるので注意。 なお、ボンバーマン側に置いてある時に炎属性の攻撃を当てると即座に爆発する。 これをボンバーマンに命中させられれば、逆にダメージを与えられる。 ステルスマイン HPが低下すると使用。ジーラ系のステルスマインと同じものを仕掛ける。 アニメ版 無印 第16話「驚異のネットナビ!」にて初登場。 ワイリーが作った自律行動型ネットナビとして、ストーンマンと共にN-1グランプリに出場した。 オペレーターは一見フードで素顔を隠した謎のコンビに見えるが、実はワイリーが作った人間型ロボット。 オペレーターとナビの連携が重視されるネットバトルにおいて、自分たちの圧倒的能力をもってすれば オペレーターなしでも勝てると宣言、ガッツマン ウッドマンチームに一歩も動くこと無く勝利した …のは良いのだが、その後ロックマン ブルースチームを相手にした際には ブルースの猛攻に耐えきれず、ソードで切り刻まれあっさりとデリートされた。 その後ファラオマン復活に際しては捕獲用の戦力としてストーンマン共々コピペ量産されたが、 言語機能はカットされており特にセリフもなく、大半がファラオマンに返り討ちにされた挙げ句 指揮官タイプもあと一歩までファラオマンを追い詰めたところでヒートガッツロックマンによってデリートされる。 Stream 第21話「ドクターワイリーの娘」にてアステロイドとして登場し、スラーにより悪徳銀行マンに授けられた。 銀行の金を横領し続けていた証拠を隠滅するため、銀行にテロを行うなどの悪事を働いた。 治療中の岬悟郎が入院している病院のサイバーワールドに出現し、プリズマンと交戦したが追い込まれたためにディメンショナルチップを要求し実体化、岬悟郎を襲おうとしたが、現れた大園ゆりこと交戦が始まる。 善戦していたが乱入してきたCFロックマンによってデリートされた。 終盤では大量のアステロイド軍団としても登場。 第50話「バレル大佐」では、ディメンショナルエリアを展開して現れたDr.リーガルに爆弾を投げつけたが、ディメンショナルエリア内にいた彼には傷一つつけることができなかった。 アニメ版では何かと優遇されるキャラが多い中、徹底して原作同様やられ役というちょっぴり不遇なキャラ。 【他言語版での名称】 言語 名前 英語 ゲーム:BombManアニメ:BlasterMan 中国語 簡体字 繁体字 関連項目 「エグゼ1」シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
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第4次スーパーロボット大戦(SFC)(改造コード) 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ PlayStation 2 the Best 総ターン数 ターン数(シナリオ内) 資金最大 強化パーツ所持数最大 総ターン数 7e1053 00xx 7e1054 00xx ターン数(シナリオ内) 7e152e xx 資金最大 7e1055 7f 7e1056 96 7e1057 98 強化パーツ所持数最大 7e1078 99 7e1079 99 7e107a 99 7e107b 99 7e107c 99 7e107d 99 7e107e 99 7e107f 99 7e1080 99
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改造コード(IPS/APSパッチ)の使い方 まずはZメニューのオプションからGameShark(IPS/APS)をONにしてください。 ※改造コードは全てのコードが動作するわけではありません。また、パッチファイルもBADチェックサムのエラーが起こりやすいです。出たばかりですので、今後のアップデートでの修正に期待しましょう。 IPS/APSパッチの適応 RomファイルをSelect Onlyで読み込んだあと、適応させたいipsまたはapsファイルを選択し、Apply Patchで選択後スタートボタンを押してゲームを開始します。 改造コード追加(手動) RomファイルをSelect Onlyで読み込んだあと、ZボタンのメニューからCheatsを選択するとGameSharkのコードを入力できます。適応できるコードは自動的に横のOFFがONになります。 コード入力後、スタートボタンを押してゲームを開始します。他の起動方法だと新しいRomファイルをフラッシュに上書きしてしまうので、チートがリセットされてしまいます。 また、この方法では一回しか改造コードを適用できません。他のゲームをプレイすると入力した改造コードがリセットされます。 改造コード追加(txtファイル) 以下の様な形式でtxtファイルを追加することも出来ます。 xxxxxxxx xxxx もしくは xxxxxxxx-xxxx txtファイルをSDカードに置き、メニュー画面からtxtファイルをAで選択すると改造コード追加のメニューが開きます。 Append Cheats…入力されている改造コードにtxtファイルのコードを追記する Load Cheats…入力されている改造コードを上書きする AutoフォルダからRom読み込みと同時に改造コード(IPS/APSパッチ)を適用させる まずはZメニューのオプションからAuto Cheat(Auto IPS)をONにしてください。 IPS/APSパッチの場合はipsファイルもしくはapsファイルを、改造コードの場合は前述したtxtファイルを/ED64/AUTOフォルダ内に入れます。 その後、txtファイルもしくはパッチファイルを読み込ませたいRomファイルと同じファイル名にしてください。 (Romファイルの場所はどこでも構いません) 正しければ自動的に読み込み出来るようになっています。
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「ボンバーマン!!」 旧ハドソン(現在はコナミに吸収)のアクションゲーム『ボンバーマン』シリーズの主人公。 初代『ロックマン』のボスに同名キャラがいたが、両者丸い腹をした爆弾使いであるという以外共通性は無い。 主に白黒赤青緑金の6色が存在し、ただ単にボンバーマンと言われたら基本は白カラー、通称「白ボン」のことを指す。 世界観設定はシリーズによってマチマチ、ただし『スーパーボンバーマン3』準拠のものが多くなっている。 + ボンバーマンのルーツ ちなみに初出はアクションパズルゲーム『ロードランナー』の敵キャラだったりする。 そして初代『ボンバーマン』はその敵キャラだった悪の組織に使役されている爆弾製造ロボット・ボンバーマンが、 「迷宮を抜けて地上に出れば人間になれる」という噂を信じて戦い、 晴れて人間となって『ロードランナー』の主人公ランナー君へと至るまでの前日談なのである。 なお、ここでいう初代とはファミコン版のこと。それ以前にもボンバーマンの原点となる『爆弾男』という作品が8bitパソコンで発売されている。 が、元々は特に『ボンバーマン』(および『爆弾男』)と『ロードランナー』は関係なく*1 ファミコン版『ボンバーマン』はヒット作『ロードランナー』の姉妹作というストーリーにすることで『ボンバーマン』の宣伝を行ったのである。 つまり「『ロードランナー』の敵キャラのグラフィック*2を『ボンバーマン』に流用した」とする方が正しい。 しかし『ロードランナー』とのストーリーが必要なかったくらい『ボンバーマン』は売れ、 そして続編で対戦モードが追加されたことにより更に『ボンバーマン』は勢いを増していく。 システムやルールは旧来のまま、新しいハードが出るたびに作品が発売されるのは、『ボンバーマン』と『ぷよぷよ』くらいであろう (メーカーが変わったという共通点もある)。 なお『ロードランナー』、及び初代『ボンバーマン』のパッケージではそれぞれ現在とは全く異なるデザインで描かれていたのは割と有名な話。 前者はバイザー状の目をしたボスボロット風、後者ではラグビー体型のガンダム風のデザインになっている。 また更に余談だが、ハドソン開発のMMORPG『マスター・オブ・エピック』にも、セルフパロディと思しき「爆弾男」と言う職業がある。 狙わない限り自爆が出来ないほど爆発範囲が狭いが、原作通りの範囲にされてもバランス調整に困るのでその辺りはご愛嬌といったところか。 『ボンバーマン』は、爆弾を置いて十字型の爆風でブロックや敵を爆破するというシンプルながら奥深いゲーム性により、世界的な人気を博したゲーム。 特にボンバーマン同士の対戦モードは、アイテムパネルやステージギミックによる駆け引き、 敗者復活の「みそボン」システム、爆風で相手を仕留めるために生まれた様々なテクニック、 そしてそれらを活用して熱中したプレイヤー同士のリアルファイトを呼ぶ(と冗談半分に例えられる)友情破壊ゲームの代表格として名高い。 ビー玉を飛ばす玩具『ボンバーマンビーダマン』や、パズルゲーム『ぱにっくボンバー』等の派生作品も存在する。 『ビーダマン』は漫画化・アニメ化もされているので世代によってはボンバーマンではなくビーダマンとして認識してる人も少なくない。 途中からボンバーマンモチーフから外れたので初期の世代しかこのデザインに馴染みはないだろうが。 所謂2Pカラーの黒ボンから、『2』の凶悪ボンバー五人集、その紅一点のプリティボンバー、 『3』で各国から集まったボンバーマン、『4』や『5』のボスとして登場したボンバーマンなど、色々なボンバーマンが登場する。 爆弾を置くだけに留まらず、蹴ったり投げたり一列に並べたりパンチして飛ばしたりと名前に違わず爆弾の扱いに関しては芸達者。 爆弾についても爆風がブロックで遮られない貫通ボム、蹴ったり投げたりすると止まらなくなるボヨヨンボム、 爆破範囲が四角形に拡大されたデンジャラスボム、任意のタイミングで爆破出来るリモコンボムなど、バリエーション豊か。 作品によってはルーイなどの仲間も登場し、固有の能力でボンバーマンをサポートする。 マリオにとってのヨッシーのような頼れる相棒である。プレイヤーに平気で残機扱いされる意味でも 主人公は一貫して白ボン(1Pカラー)が務めている(GB2版のみ祖先のインディーボンバーだが服装以外は白ボン)。 声優は多くのシリーズで 杉山佳寿子 女史が当てている。 後述する『爆ボンバーマン2』では 桑島法子 女史、TVアニメ『ジェネレーション』では 川上とも子 女史、『ジェッターズ』では 金田朋子 女史があてていた。 ここまで全ての作品で女性声優が担当していたが、 家庭用としては8年ぶりとなった『ボンバーマンR』(2017年)では8人兄弟の長男という設定から 河本啓佑 氏が担当。 初登場から33年と経って「男性声優が当てられたのが初めて」というキャラクターもそうそういないだろう (逆にドラえもんは初代だけが男性声優で以降40年以上女性声優である)。 あんたがたどこさボンバーマン(歌:杉山佳寿子) + 『爆ボンバーマン』とは 3Dの世界を舞台にしたアクションゲーム。これまでと違い爆風が円形に広がったりボムキックや投げが標準装備になっている。 一見初心者向けだが、ゴールドカードのコンプリートには数々の難所が立ち塞がる。 加えてパズルの謎解きには、主人公のアクションの一つ「ボムジャンプ(爆弾を利用しトランポリンの用に跳ぶ)」をフル活用しなければならない為、 プレイヤー殺しな面もある。タイミングを外してしまうと勿論ライフバーなんてものもなく、ボワワワワワワ・・・と即死する。 クリア自体は楽だが、上記のようにマップの難解なパズル要素を解かねばならない「グリーンガーデン」。 触れたらハートをとっていない限り即死の溶岩に囲まれ、同ステージのボスと共に初見殺しが詰め込まれた「レッドマウンテン」。 果てにはボムジャンプを多用しなければクリアすらも難しい真ラストステージ「レインボーパレス」 等々、パズル面の難解さは数あるNINTENDO64ハードのゲームの中でもトップクラスではないか、と言われることも多い。 その声を受けてか、続編である『爆ボンバーマン2』では、ボンバーマンは体力式になり、属性ボムの登場といった結果、 ステージの謎解きにボムジャンプを多用しなければならない場面は減った。その代わり最初のステージからボス戦が手強かったりするが こちらでは全体的にボスが手強くなっていたりとさながら「ステージの『1』、ボス戦の『2』」と言った所だろうか。 分岐エンディングである為、 条件を満たすことで戦える真ラスボス「聖邪の天使」は、「NINTENDO64ハード最強ボス」と今なおトラウマっぷりが語り継がれている。 「ハドソンのプレイヤーキラー」の異名を持ち、高い耐久力の高さ、パターンが豊富な上に避けにくい攻撃、 攻撃チャンスの少なさなど、攻略本が攻略を投げ捨てているという恐ろしい事実もあり、その実力は正にラスボスである。 余談ながら『爆ボンバーマン』は続編共にゲームを彩るBGMの評価も高く、難易度も含めてプレイヤーに深い印象を残す出来栄えである。 + そして美少女化 ボンバー!フィーバー!生レバー! 2018年8月30日にアーケードゲーム『ボンバーガール』が登場。 『グラディウス』の萌え美少女化作品『オトメディウス』の出来が微妙だった上で脱衣KOで客を釣ろうとした事もあり、 発表時は賛否両論だったが、稼働後の評判は概ね良好。 稼働初日にゲストキャラの藤崎詩織が「大御所の格を見せ付けた」が、翌日に即効で修正されると言う一幕も これまでのキルデス戦(倒し倒された回数を競う個人戦)とは違い、 味方拠点を守りつつ相手拠点を破壊する(そのためなら自爆さえ戦術として肯定される)4vs4のオンライン協力対戦型ゲームであり、 所謂MOBA(マルチプレイヤー・オンライン・バトル・アリーナ)と成っている。 メインキャラは白ボンを美少女化したアホの子「シロ」。 シロボンの顔をした髪飾りを付けている他、髪型のサイドテールがシロボンの頭頂部を模しており、 同作では黒ボンがモチーフの「クロ」(サイドテールの向きは逆)や、MAXがモチーフの「グレイ」が登場する。 また『ボンバーガール』のキャラクターはモモコ(桃)、エメラ(緑:エメラルドグリーン)、オレン(橙、オレンジ)、 パプル(紫:パープル)、ウルシ(赤:漆色)、レウィシア・アクアブルー(青)、セピア・ベルモンド(セピア:イカ墨色)、 パイン(黄色:パインイエロー)、アサギ(薄緑:浅葱色)、オリーヴ・ドラブ(茶緑:オリーブドラブ)、 プルーン(紫:すもも)、テッカ(赤:鉄火(灼熱)色)、 シルヴァ(銀、シルバー)、プラチナ(白金・プラチナ金:ゴールド)と実在する色が名前の由来になっている (シロ、クロ、グレイ、プラチナ以外はボンバーマンの髪飾りを付けていないが過去のボンバーマンキャラを元ネタにしているのは同じ)。 2020年7月にはシロの妹として『ジェッターズ』版シロボンをモチーフとした「シロン」が追加された (当然声優は金田氏。なお見た目はロリ化したシロなのでシロボン髪飾りも付けている)。 公式Twitterでは本作のキャラクターデザインを担当したケイ壱氏による1ページ漫画が連載されているが、 登場人物が全員デフォルメキャラになっているのはある意味お約束だが(そもそもゲーム本編でも(カットイン以外では)2.5頭身である)、 この項目では書き切れないほどツッコミ所満載で、若い子置いてけぼりな内容になっている。 + Bomber Man 余談だが、シューティングゲーム等の影響で爆弾は英語でボンバー(bomber)だと思っている人も多いかもしれないが、 英語で爆弾はbomb(ボム)であり、erが付いていることから分かる通り、bomberとはbombを使う人のこと。 つまりボンバーマンは重複した名前で、このためか同名のロックマンのボスは英字表記が「BOMBMAN」になっている (転じてbombを落とす爆撃機などもbomber、ファイアースープレックスのビッグ・ボンバーダーの肩書が「人間重爆撃機」なのはこれ)。 また英語のbombは2回目のbを発音しないので、それぞれ「ボム」「ボマー」と発音する方が正しい。 Wikipediaでは一時期「(シューティングゲームの)ボンバーはドイツ語由来だからいーんだよ」と書かれていたが 更なる余談として『ロードランナー』のロードはroad(道)では無くlode(鉱脈)である。 だから地下坑道で金塊を拾うゲームが名乗っても問題ない。「何処がroadだ」なんて言ったら逆に恥かいちゃうよ! ニコニコ動画でも色々と目にする機会が多い。 TAS動画でステージと敵を次々と爆破していく様は正に通り魔の様であり、 特に『爆ボンバーマン』TASで生まれた 顔文字 「([∩∩]) 死にたいらしいな」は代名詞となった。 リモコンをTASさんに与えてはいけないとは視聴者の弁。 『2』と『5』のノリの良いバトルBGMも評価が高く、特に後者はドリフばりにギャグ展開を保障してくれるのでMUGEN動画でも良く使われる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではアシストフィギュアとして参戦。 爆弾をばらまいて攻撃し、爆風は原作通り十字型に広がる。 なお、呼び出したファイターは爆風に触れても平気だがボンバーマン自身はしっかりダメージを受ける。 γ´`ヽ _ゝ -''` ー- _ / \ / ヽ 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、 ,' .. ', . ’ ’、 ′ ’ . ・ ! . , -────── 、 | 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・” | . | `ィェァ `ィェァ| | ’、′・ ’、.・”; ” ’、 | .. `───────' | ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; .| .. | ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・ | .. l 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ l .... / 、(⌒ ;;; ;´'从 ;' ; ;;) ;⌒ ;; ) )、 ヽ | ..ヽ .... / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒ `.・ ヽ ,[] | ....` 、 .. / ′‘ ;゜+° ′、 . 999´⌒(,ゞ、⌒) ;; ) ノ ヽ/´ ...`ヽ_人,ノ{ ` 、 ノ ...; ;_) ... ノ ソ ... ノ  ̄ . ..  ̄ ー- _ .... \ MUGENにおけるボンバーマン + PabloSSB氏製作 PabloSSB氏製作 現在はデータが削除されており入手不可。 ボイスは恐らく『スーパーボンバーマン5』のものを使用していると思われる。 バックアップファイルが大量に入っていたりするが気にしてはいけない。 AIも簡易ながら搭載されている。 基本技は以下の4つ。 爆弾を足元に設置 爆弾を相手に向かって蹴る 爆弾を上方向に投げる 爆弾を前方に投げる かなり少ないうえ爆弾ばっかりだが原作再現なので仕方ない。 一部の作品では他キャラを押したり投げ飛ばしたりできたけど、本当に一部の作品だけだったから仕方ない。 むしろ爆弾だけでストイックに対戦してこそボンバーマンの真髄である。 火力は低いもののdefが150とかなり硬く、隙の少なく弾速の速いキックボム、AI殺しの爆弾設置等これだけでもそれなりに戦える。 原作だと爆弾一発で死ぬくせに。 そして超必殺技に9ゲージの爆弾の雨を降らす技があるが、他の似たような技のフィーバーモードやPKスターストームと比べ、 落ちてくるスピードが速く量も多い 発動中操作可能 ほぼノーモーション 発動時間が異常なまでに長い(終わるまでにまず並キャラは死ぬ) とまるで基本技の鬱憤を晴らすかのごとき世紀末性能になっている。 ちなみに原作と異なり爆弾で自滅や味方殺しをすることはない。また一応ハイジャンプは可能。 カラーは原作の6色の他にもオリジナルのカラーが存在する。 またGod_Bomberman、Rare_bomberman、OSHMO_bombermanの三種類の狂・神化アレンジキャラも同梱されている。 性能は右に行く程凄い。詳細は以下の通り。 + God_Bomberman 前述の超必が3ゲージ技になる 常時アーマー life2000,atk200,def200と基礎ステータスが大幅に上昇 + Rare_bomberman 常時アーマー 爆弾に花火に似た長時間の爆風が付くようになる ゲジマユ状態 life999999,atk999999999,def999999999・・・・すごいステータスだ。 + OSHMO_bomberman もはや何が起こっているのかわしにも分からん・・・ 少なくとも某英雄殺しの11pは秒殺できるレベル(12pは常時回復の速度が速いため削りきれない) 何故かキラーに乗っている JOSH-BOMB同様中身の記述を見る限りA-bomb改変キャラだと思われる。 元の爆発エフェクトに手書きのボンバーマンが描かれていたり星が爆発したエフェクト等非常にオリジナル感は出ているキャラである。 上記の通り改変元がA-bombなため、狂キャラ以下の場合は太刀打ちが不能である。 しかし、論外キャラではないため混線を用いた仕分け持ちのキャラであれば試合前に即死が可能である。 + Gladiacloud氏製作 Gladiacloud氏製作 新MUGEN専用。 フリーゲーム『スーパースマッシュフラッシュ2』のスプライトを改変したものだが、ほぼ手描きキャラと言っても差し支えない出来になっている。 打撃技や投げ技が基本技として搭載され、チェーンコンボやキャンセルも備えているなど、 より挙動や性能が格ゲーに近いモノとなっている。弱・中・強の攻撃ボタンに投げ・回避・その他を含めて6ボタン式。 パワーゲージを500消費することでEX必殺技を使うことが出来る。 頭身が低いためリーチは短く、無敵技も存在しないものの、性能に優れた通常・必殺の2種類の投げ技がその欠点を補っている。 特に必殺投げはダウン時も追撃可能な上に通常技から繋ぐことも出来るため、通常技をガードさせることで確定で投げられるという凶悪な性能を誇る。 デフォルトAIは搭載されていないが、ホルン氏によってAIパッチが公開されている。 cmdファイルをいじることで、コンボ・立ち回り・反応・ガードを調整できる。 想定ランクは強。 紹介動画 ※DLリンクは古い物なので注意 + 必殺技解説 必殺技 Bomb Away ↓+→+XorYorZ(EX:↓+→+X+YorY+ZorX+Z) ボム投げ。ボタンに応じて飛距離と弾速が変化。EXでは投げるボムが3つに増える。 Bomb Kick ↓+←+XorYorZ(EX:↓+←+X+YorY+ZorX+Z) ボムキック。ボタンに応じて飛距離と弾速が変化。EXではボムが巨大化して弾速が上がる。 Bomb Tackle ←+→+XorYorZ(EX:←+→+X+YorY+ZorX+Z) ロケット頭突きを繰り出す。ボタンに応じて攻撃速度が変化。EXでは相手を画面端に叩き付ける。 Bomb Jump →+↓+→+XorYorZ(EX:→+↓+→+X+YorY+ZorX+Z) 爆風を利用してジャンプする。カウンター攻撃としても利用できる。ボンバーマン本人にダメージはない。ボタンに応じて飛距離が変化。EXでは多段ヒットする。 Bomberman Throw ←+↓+←+XorYorZ(EX:←+↓+←+X+YorY+ZorX+Z) 相手を地面に投げ落としヒップドロップをかます。EXでは爆発が加わる。 Remote Bomb ↓+↓+A リモートボムを設置する(最大5つまで)。Aボタンで着火。 Double Bomb Smash (しゃがみ中に)A 地面にボムを2つ置いて爆破する。無制限に出せる上、ダウン時の追撃も可能。ぶっちゃけ壊れ技 Air Bomb Uppercut (空中で)A アッパーカット。相手にヒットすると爆発する。 LV1超必殺技(パワーゲージ1000消費) Bomb Punch ↓+→+↓+→+XorYorZ 当たると大爆発するブロー。威力はそれなりにあるがリーチは狭い。 Line Bomb ↓+←+↓+→+XorYorZ ボムを置いて走り抜ける。相手は爆発に巻き込まれて画面端へ。 Bomb Rocket ↓+←+↓+←+XorYorZ Bomb Jumpの強化版。対空性能が高い。 LV3超必殺技(パワーゲージ3000消費) Dangerous Bomb →+←+↓+→+XorYorZ ドクロマークの巨大ボムを投げ付ける。威力は4割程度。 MUGENでは、ボンバーマンをリスペクトした別の爆弾魔の方が有名だろうか。 あと、たまにセスが腹部の形状からボンバーマンビーダマン呼ばわりされることがある。 一応カプコン製のボンバーマンも海外のコンプゲーに収録されてる一体としてMUGEN入りしているが、AIは未搭載なのでニコニコ動画で見ることはまず無い。 また、国内のものはそれの無断改変なので使わない方がいいだろう。 出場大会 狂-1 グランプリ 80年代ランダムタッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 第2回ただのチームトーナメント その他 ロックマン∞ ~氏ね、Dr.ビネガー!~ *1 そもそもロードランナーはアメリカのブローダーバンド社の作品である。 あくまでもハドソンはファミコンへの移植の権利を得ただけに過ぎず、当然ながら著作権はハドソンのものでは無い (ハドソン以外にもAC版のアイレム、MSX版のソニー(コンパイルが下請け)等多数の会社が移植を行っている)。 *2 ちなみに原作を含むパソコン版では敵味方共に棒人間である。 これは原作が1画面だったのに対して、ファミコン版はスクロールする2×2画面にすることでキャラクターを大きく描いたことによる差。 原作を知る人間からは「パズルゲームでステージ全体が見えないとかフザケ過ぎ」と批判されたりも。 これは同じ穴掘りアクションパズルでもフィーリング重視な『ミスタードリラー』とは違い、正確な手順を求めるゲームだからである (敵を利用する場合を除きパズル部分に乱数要素は一切無い。逆に言えば一手間違えただけでも詰む場合があるバランスで作られている)。 また、画面外の敵の行動が見えなくなるのも良くない点 (単純な話以外にも敵が金塊を拾ってしまうことがあるため。 逆に取れない位置にある金塊を拾わせる為に殺し続けることもあるが、敵の復活位置は乱数である(X軸のみ。Y軸は常に上から落ちてくる))。 続編『チャンピオンシップ・ロードランナー』ではポーズ中に画面をスクロールして見えるようにすることで、この欠点がある程度緩和されている。