約 4,866,085 件
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RAM MAP ROM MAP RAM MAP アドレス 長さ(Bytes) 概説 $7E 0034 0001 フレームカウンタ $7E 003B 000A コントローラ入力データ(B/Y/SELECT/START/↑/↓/←/→/A/X/L/R/0/0/0/0) $7E 004E 0005 コントローラボタン入力データ(A/X/L/R/B/Y/SELECT/START) $7E 0053 0005 コントローラ十字キー入力データ(0/0/0/0/↑/↓/←/→) $7E 0058 0005 コントローラボタン入力データ(1フレーム限定) $7E 005D 0005 コントローラ十字キー入力データ(1フレーム限定) $7E 0062 0005 コントローラ十字キー入力データ(1フレーム限定) $7E 0341 0001 bit0が0ならノーマルゲーム,1ならバトルゲーム $7E 034A 0001 残機数 $7E 034D 0001 バトルゲームのCOMの強さ $7E 03EE 0028 下記アドレスの実行順序を決める? $7E 0492 0028 実行するコードのアドレス Low $7E 04BA 0028 実行するコードのアドレス High $7E 04E2 0028 実行するコードのアドレス Bank $7E 0B50 0220 OAM $7E 0DE2 0100 マップのどの場所に何があるか $7E 0EE2 0100 マップのどの場所に何があるか $7E 1257 0005 プレイヤーの移動速度 下位バイト $7E 125C 0013 スプライトの移動速度 下位バイト $7E 126F 0005 プレイヤーの移動速度 上位バイト $7E 1274 0013 スプライトの移動速度 上位バイト $7E 129F 0005 通路フラグ?(03 縦,0C 横) $7E 12B7 0005 プレイヤーの向き(01 右,02 下,03 左,04 上) $7E 12BC 0013 スプライトの向き(01 右,02 下,03 左,04 上) $7E 12E7 0005 プレイヤーのハートフラグ(00 持ってない,01 持ってる) $7E 12EC 0013 スプライトの残り体力? $7E 12FF 0005 プレイヤーの通過能力(bit5 0で壁通過,bit6 0で爆弾通過) $7E 132F 0005 プレイヤーのいるタイルのインデックス $7E 1334 0013 スプライトのいるタイルのインデックス $7E 1347 0005 キャラクターやルーイの種類 $7E 134C 0013 スプライト番号(バトルではルーイを含む) $7E 13D7 0005 現在置いている爆弾数 $7E 13EF 0005 ドクロの症状(00 元,01 遅,02 速,03 流,04 無,05 弱,06 続,07 逆,08 短,09 延) $7E 144F 0005 爆弾の火力 $7E 14AF 0005 プレイヤーのX座標 $7E 14B4 0013 スプライトのX座標 $7E 14F7 0005 プレイヤーのY座標 $7E 14FC 0013 スプライトのY座標 $7E 169F 0014 爆弾スロットが空なら0xFF、爆弾があるなら数値 $7E 16B3 0014 各爆弾の爆発までの残りフレーム数 $7E 1755 0001 現在処理中の爆弾インデックス $7E 175A 0014 爆風タイマ $7E 176E 0014 爆風が右に何マス伸びるか。途中で途切れないならMSBを1とする $7E 1782 0014 爆風が下に何マス伸びるか。途中で途切れないならMSBを1とする $7E 1796 0014 爆風が左に何マス伸びるか。途中で途切れないならMSBを1とする $7E 17AA 0014 爆風が上に何マス伸びるか。途中で途切れないならMSBを1とする $7E 17DA 0002 得点(最大値0xFFFFのとき得点6553500) $7E 17E2 0001 制限時間用フレームカウンタ $7E 17E3 0002 制限時間 $7E 19F8 0100 アイテムの位置と種類(ソフトブロックに入っているものも表示) $7E 1B89 0100 幾つかのトラップの存在を示す? $7E 2400 0100 変化前のタイル属性 $7E 2500 0100 変化後のタイル属性 $7E 2901 0001 フルパワーで開始フラグ $7E 2902 0001 ハードモードフラグ $7E 30AC 0200 パレットバッファ $7E 48B9 0005 爆弾個数 $7E 48D1 0005 特殊能力bit0 リモコンbit1 ボムキックbit2 パワーグローブbit4 貫通ボムbit5 ボヨヨンボムbit6 パワーボム $7E 4C0C 0001 ゴールデンボンバーシステム時は0x7F $7E 542D 0001 バトルステージ数(0x0CでSTAGE12まで開放) $7E 542E 0001 バトルグループ(00 グループ1,01 グループ2,02 グループ3,03 グループ4) $7E 542F 0001 COMレベル最大値(0x04で最大レベルを選べる) ROM MAP アドレス 長さ(Bytes) 概説 $C0 1AB8 00001A グラフィックデータのアドレス等のアドレス(16bit) $C0 1CE5 00001E パレットデータのアドレスのアドレス(16bit) $C0 6000 000D46 グラフィックデータ 爆風 $C0 6D46 000A09 グラフィックデータ アイテム $C0 774F 0008B1 空き領域(0xFFで埋まっている) $C0 993B 00027E 敵スプライトの初期能力(動作/通過能力/移動速度/体力/得点) $C0 9BB9 000020 敵スプライトの移動速度 $C0 9F8D 0001A5 LEVEL毎の出現スプライトと初期配置座標のアドレス(24bit)他 $C0 A132 000B40 LEVEL毎の出現スプライトと初期配置座標 $C0 D032 001FCE 空き領域(0xFFで埋まっている) $C1 7A72 000302 スタッフロールの文字データ(アスキーコード) $C1 8000 0000F8 グラフィックデータのアドレス他 プレイヤー/ルーイ/爆弾他 $C1 80F8 000208 グラフィックデータのアドレス他 スプライト $C1 8300 000010 グラフィックデータのアドレス他 爆風/アイテム $C1 8310 0002F0 グラフィックデータのアドレス他 タイトル文字とか $C1 8600 000180 グラフィックデータのアドレス他 地形グラフィック $C1 8780 005734 パレットデータとそのアドレス(16bit) $C1 DEB4 000196 ノーマルゲームの出現アイテム $C1 E04A 0002C1 バトルゲームの出現アイテム $C1 E30B 0000B7 音楽関係のデータのアドレス(24bit) $C2 6188 0000D4 出現アイテムの読み込み $C2 6A08 00005A 隠しパスワード関係 $C6 0000 00018F レベル毎の情報のアドレス(24bit) $C6 018F 008EE1 レベル毎の情報 $C6 9070 000F90 空き領域(0xFFで埋まっている) $C7 0000 01130C グラフィックデータ プレイヤー/ルーイ/爆弾他 $C9 0000 0102BB グラフィックデータ スプライト $CA 4000 0313B2 グラフィックデータ タイトル文字とか $CE 0000 0144AD グラフィックデータ 地形グラフィック $CF 44AD 003B53 空き領域(0xFFで埋まっている) $D1 0000 0601DE 音楽関係のデータ $D7 01DE 001E22 空き領域(0xFFで埋まっている) $D7 2000 00001E タイルマップデータのアドレス(16bit) $D7 201E 002B60 タイルマップデータ(8×8タイル毎) $D7 4B7E 001482 空き領域(0xFFで埋まっている) $D7 6000 000020 タイル属性データのアドレス(16bit) $D7 601E 00056C タイル属性データ(16×16タイル毎) $D7 658A 001A76 空き領域(0xFFで埋まっている) $D7 8000 0001B9 タイル配置データのアドレスのアドレス(24bit) $D7 81B9 0001B9 タイル配置データのアドレス(24bit) $D7 8372 002F52 タイル配置データ $D7 B2C4 004D3C 空き領域(0xFFで埋まっている)
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改造コード発動ボタン 94000130 FFFE0000 Aで発動 94000130 FFFD0000 Bで発動 94000130 FFFC0000 A+Bで発動 94000130 FFFB0000 SELECTで発動 94000130 FFFA0000 SELECT+Aで発動 94000130 FFF90000 SELECT+Bで発動 94000130 FFF80000 SELECT+A+Bで発動 94000130 FFF70000 STARTで発動 94000130 FFF60000 START+Aで発動 94000130 FFF50000 START+Bで発動 94000130 FFF40000 START+A+Bで発動 94000130 FFF30000 SELECT+STARTで発動 94000130 FFF20000 SELECT+START+Aで発動 94000130 FFF10000 SELECT+START+Bで発動 94000130 FFF00000 SELECT+START+A+Bで発動
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BOMBERMAN KART ボンバーマンカート 機種:PS2 作曲者:佐藤智彦、笠井勲、谷謙治、末廣誠、岩崎聡、岩本守弘 ※ノンクレジット 開発元:ラクジン 発売元:ハドソン 発売日:2001年12月20日 概要 『ボンバーマン』のキャラが繰り広げるレースゲーム。オムニバスソフトである『ボンバーマンランド』の派生作品にあたる。 ボンバーマンなので当然コース上に爆弾を置けるほか、ミサイルも発射できたりする。 またミニゲームとして従来の『ボンバーマン』のゲームもプレイできる。 作曲はラクジンのサウンドチームであるRadixのメンバーがを担当。Radixのサイトで一部の曲が視聴可能。 『スノボキッズ』などで見せたテクノポップ調の曲が中心で、サウンドのクオリティは高い。 なお、ボンバーマンモードでの対戦BGMなど、一部は岩本守弘氏が担当した『ボンバーマンランド』からの流用。 ただし、岩本氏はスタッフロールにクレジットされていない。 収録曲 (仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル keep on running! 谷謙治 放置デモ正式曲名 カートワールド カートワールド レースモードセレクト セレクト キャラクターセレクト~カートセレクト~コースセレクトボンバーマンモード ルール設定画面など ボンバーサーキット driving in wild world グランドウエスタン レースBGM正式曲名 ジェットエアポート 笠井勲 イルカアイランド ジュラシックリング ホラータウン てんくうキャッスル トラップいせき 笠井勲 レースリザルト ネームエントリーでも使用 ランキング 4コマガレージ ボンバーマンモード 岩本守弘 『ボンバーマンランド』からの流用 ボンバーマンボードリザルト マルチプレイヤーモード スタッフロール Ele-pop'Nostalgy 正式曲名 オプション その他、多くのミニゲームなどのBGMがある。
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ボンバーマンランド2 ~ゲーム史上最大のテーマパーク~ 【ぼんばーまんらんどつー げーむしじょうさいだいのてーまぱーく】 ジャンル バラエティゲーム 対応機種 プレイステーション2ニンテンドーゲームキューブ 発売元 ハドソン 開発元 ラクジン 発売日 【PS2】2003年7月17日【GC】2003年7月31日 定価 6,279円(税5%込) 廉価版 【PS2】PlayStation 2 the Best 2004年8月5日【GC】ハドソン・ザ・ベスト 2004年8月19日各3,800円(税5%込) 判定 良作 ボンバーマンシリーズ 概要 ストーリー モード紹介 ボンバーマンランド ランドアドベンチャー カジノアドベンチャー サバイバルボンバーマン ボンバーマンバトル ボンバーマンカート・ぱにっくボンバー・さめがめ 評価点 問題点 総評 余談 概要 PSで発売された『ボンバーマンランド』の続編。ボンバーマンを使ったミニゲーム集のようなもの。 前作をベースにサバイバルボンバーマンなどの新たな要素を追加したもので、所詮マイナーチェンジとも言える。 しかし、その出来は前作をも上回るものだった。 ストーリー ボンバーマンランド ある日、ボンバーマンランドのエンチョウさんから手紙が届いた。「ボンバーマンランドからのお知らせ!いよいよ新しいボンバーマンランドがオープンされちゃうのね!というわけで、またまたお友達と一緒に遊びに来てほしいのねーっ!」ピースをすべて集めるとピースキングかピースクイーンの称号、そして豪華賞品がもらえるとのこと。はたして、しろボンはピースキングになることができるのか。 ランドアドベンチャー ボンバータワーでパーティーを行っている最中、プリティボンバーが何者かに誘拐されてしまう。他のエリアへ探しに行くも、そこでは不気味な音楽が流れ、人々は狂い、正体不明の敵がうろついている始末。しろボンはプリティボンバーを救出し、ランドに平和を取り戻すため立ち上がる。 カジノアドベンチャー カジノ界のカリスマ、ジャックポット伯爵が世界一のギャンブラーを決める大会「目指せ!カジノキング!」を開催した。その内容はわずか500凡を100000凡にするというとんでもないものだった。スロット、カード、ダイス、何でもありの戦い。ライバル達がひしめく中、カジノキングになることはできるのか。 サバイバルボンバーマン 宇宙のどこかにあるミニボン・キングダム。そこではボンバーマンとミニボンが平和に暮らしていた。だが、謎の敵によって王様は誘拐され、国はあっという間に占拠されてしまう。ミニボンを救い出すため、しろボンは立ち上がった。 モード紹介 ボンバーマンランド 前作と同じく、アトラクションをクリアしたり、謎を解いたりして「ピース」を125個集めるのが目的。 園内にはゲートがあり、規定のピースを持っていないと先に進めないようになっている。 ランドは5つのエリアに分かれており、それぞれ特徴が異なる。それぞれのゾーンには25個のピースが隠されている。 ピースはどれも簡単には入手できない。だが、アトラクションのピースは何回も失敗するとピースをくれるという救済処置があるため、下手でも大丈夫。 謎解きもそれほど理不尽なものは少なく、少し考えれば解けるものばかり。 途中、「ボンバーマンゲームハウス」ではサバイバルボンバーマン、「レース場」ではボンバーマンカートを行うことになる。 園内では4コマ漫画やサウンドモードのCD、新カートなどが購入でき、それぞれのモードで使うことができる。 + ... レッドゾーン 最初に探索するエリア。自然が豊富。 ブルーゾーン 中央に位置するエリア。水が多い。中央にはキャッスルが建っている。 イエローゾーン 乗り物が多いエリア。和風のエリアもあったりする。 グリーンゾーン 大自然に囲まれたエリア。恐竜エリアやウエスタンエリアもある。 ホワイトゾーン 落ち着いた感じのエリア。ボンバータワーが建っている。 イルカ島 レッドゾーンから行くことができるエリア。ホテルがあり、地下にはカジノがある。 前作では目立つキャラが少なかったが、今作では主人公の友人が追加された。 前作より続投のプリティボンバーの他、クールな性格のくろボン、何故か赤ん坊になったあかボン、金持ちのボンボンのゴールドボンバー、スポーツ万能のあおボン、秀才のみどりボンが追加。 彼らはメールでピースのありかを教えてくれたり、レースで対戦したりと、時には協力、時には敵対することになる。 今作以降の作品でもキャラ設定はさほど変わっていないため、おそらくこの作品がベースとなっている。 アトラクションをクリアするのがメインだが、隠されたピースが多く、聞きこみなどの情報収集が重要になる。 アトラクションもかなりの種類があり、どれも質が高い。 + 一部のアトラクション紹介 キャノンボール ビームを発射してボールを破壊していくゲーム。ボールは序々に小さくなっていき、最も小さい状態で撃ち込まなければ点にならない。後半はボールの数が増えるため、撃ち込む順番が重要になる。残機がなくなるとゲームオーバー。 どきどきハイウェイ 車をかわしつつ、どこまで進めるかを競うゲーム。どんどんスピードは上がっていき、車も増えていく。障害物にぶつかるとゲームオーバー。ちなみに、似たような「どけどけハイウェイ」というゲームでは戦車で他の車から燃料を奪いつつ進むというものになっている。こちらでは、パトカーにぶつかるか、燃料が切れるとゲームオーバー。 爆弾工場 流れてくる色つきの爆弾を仕分けするゲーム。1個でも間違えたらゲームオーバー。上級バージョンでは色が3種類に増える。 サブマリン 魚雷による攻撃を避けつつ、爆弾を投下して潜水艦を潰していくゲーム。自機の移動速度は遅く、金の潜水艦を欲張って狙うと魚雷の餌食になる。残機がなくなるとゲームオーバー。 銀河鉄道 鉄道を操作して車両をすべて回収し、駅に向かうゲーム。隕石の他、自分の車両に当たってもミスとなる。残機がなくなるとゲームオーバー。 えらんでドカン! 3つの土管のうち爆弾が入った1つを選んで爆弾を爆発させるゲーム。最初に爆弾が土管に入り、シャッフルされる。そして、爆弾が入った土管を選んでいく。後半になると土管が4つに増える。ちなみに、似たような「いろいろドカン」では、爆弾の色に対応した土管を選んでいくようになっている(例えば、マッチの炎が赤なら赤い爆弾を選ぶ)。爆弾が入っていない土管や爆弾の色に対応していない土管を選ぶとゲームオーバー。 パニック列車 3つのレーンがあり右から列車が来る。橋をかけたり解除したりして客車と爆弾列車を仕分けるゲーム。一度でも客車を落としたり、爆弾列車を通してしまうとゲームオーバー。上級者版では5レーンに増えている。 ランドアドベンチャー サバイバルボンバーマンの戦闘システムを使ったモード。 基本的な流れとしては、ゾーン内の敵を倒しつつイベントを消化し、ボスを倒すというもの。 ただ、レベルの概念が無く、いくら戦闘を行っても主人公は強化されず、各ランドのボンバーマンゲームハウス等でボムや武器を貰う程度。(*1) HPも自動回復しないので、慎重に戦うことが重要。 ストーリーを進めるためのフラグ管理が複雑で、本編以上に人に話しかけることが重要。 ただ、本編と異なり、ヒントを教えてくれる人物が全てのエリアにいるため謎解きでつまる事は少ない。 このモードをクリアすると隠しゾーンに進むことができる。 余談だが、このモードで主に流れるダーク音楽(通称)はなかなか不気味で人によっては不快になるかもしれない。 カジノアドベンチャー ホテルの地下にあるカジノを舞台にしたモード。 とにかく金を稼ぐことが目的で、作業となりがちなモードでもある。 一定金額集めるとイベントが発生することがある。イベント自体は決して悪くないのだが、それでも退屈さを何とかできるほどではない。 スロットなどが好きならば面白いモードだが、特に興味がなければあまり面白くないモードと言える。 ちなみに200000万凡集めると… サバイバルボンバーマン これまでのバトルゲームとは異なるアクションゲーム。 7つのコロニーに侵入し、ミニボンを救出するのが目的で、その数300人。 武器は爆弾、ブーメラン、ハンマーの3種類。 ステージは自動生成され、毎回構造が変わる。ただし構造によってそのフロアで救出できないミニボンはいない。 武器のレベルアップやクリア後にしか救出できないミニボンもおり、やりこみ要素も十分。 ミニボンにはヘルメット付き、針付きヘルメット付き等通常のミニボンと違うミニボンがいる。ヘルメット付きは次の階にもついて来る、針付きはヘルメットミニボンの能力に加えてとあるコロニーでついて来る。 ボンバーマンバトル いつも通りのバトルゲーム。 大きく変わった要素はないが、新たに2つのルールが加わり安定した面白さを誇る。 新アイテム「ボムジャンプ」が追加。ジャンプができるアイテムはボンバーマンシリーズでも珍しい。またサドンデスありだと、最終的に全面埋め尽くされるハードブロックを切り抜けられて勝利がほぼ確定する程強力。獲得すると皆から狙われたり争奪戦になり易い。 バトルゲームでは珍しくリモコンも登場する。こちらも同じく争奪戦になり易くCOM(つよい)に取られるとかなり凶暴になるのでうかつに近づくのは危険。 新ルールはスターとポイントバトル。 スターバトルはステージ上のハーフブロックに隠されたスターパネルを一番多く獲得したものが勝ち。 やられるとスターが半分散らばってしまう。ただしリタイアという概念は無く何回も復活できる。 ポイントバトルは相手を倒しまくってポイントが一番高かった者が勝ち。死んでもその場で復活し所持している基本アイテムを複製してばらまく(よって最終的にカンストになる) 倒すと+1、やられると-1、自爆すると-2ポイント。 ボンバーマンカート・ぱにっくボンバー・さめがめ それぞれ同名のゲームとほぼ同じ。 だが、ぱにっくボンバーはシステムが大きく変更されており、どちらかと言うとアレンジに近い。 ボンバーマンカートは5コース+逆走で10コース収録。逆走コースはショップで購入する事で遊べる。 キャラはしろボン、くろボン、あかボン、プリボン、ゴールドの5人と隠し1人。 カートは5種類と隠し2種類。 好きなコースと周回数を決めて遊ぶバトルレースと、5コースを走ってポイントを競うグランプリモード、タイムアタックがある。 評価点 圧倒的なボリューム。 メインとなるボンバーマンランド、サバイバルボンバーマン、ランドアドベンチャー、カジノアドベンチャーの他、いつものバトルゲームやカート、ぱにっくボンバー、さめがめも搭載。 GBAに付録のゲームをコピーすることができたり、4コマ漫画を見ることができたりとおまけ要素も充実。パッケージに書いてある「ゲーム史上最大のテーマパーク」という宣伝文句は決して伊達ではない。 前作よりもアトラクションが増加され、上級モードも含めると、その数なんと80種類以上。 グラフィック、BGMも好評。 一部のグラが粗いが、さほど気にならないレベル。 問題点 ボンバーマンランドでノーヒントの謎解きが多い。 ほとんどの謎解きはそばにいる客やスタッフがヒントを言ったりするのだが、そのようなヒントがないピースもたまにある。 前作ではインフォメーションでヒントをもらうことができたのだが、今作ではない。 基本的にその時点で入手できるピースをすべて入手しなければ次のエリアには進めない。そのため、自由度が低いという意見も。 園内は広いのだがワープなどがないため、移動が若干面倒。 特にグリーンゾーンではイエローゾーンからモノレールを使わなければいけない場所があり、手間がかかる。 ただ、移動速度は割と速めで、ロード時間も短い。 総評 多くのジャンルのゲームがあり、とにかく圧倒的なボリュームを誇る作品。だからといって内容が薄いというわけでもなく、個々のレベルもかなりの高水準。 一人でじっくり楽しむもよし、多人数でわいわい楽しむもよし。そう簡単に飽きは来ないため長く楽しめる。 あまりゲームをやらないライトユーザーでも、やりこみ派のコアゲーマーでも楽しめる良作である。 余談 コロコロコミックでボンバーマンの漫画を連載していた漫画家のむさしのあつしをモデルにした「むさボン」というキャラが登場している。ランドアドベンチャーでは割と重要な情報を教えてくれる。 続編『ボンバーマンランド3』や『タッチ!ボンバーマンランド』などでは何故かあかボンはリストラされている。
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Touch! ボンバーマンランド スターボンバーのミラクル★ワールド ハドソン 2007.7.19 DS (廉価版あり) Touch! ボンバーマンランドの進化系ソフト 「ランドモード」ではテーマパーク“ボムボムキングダム”を舞台にしたA・ADV 「アトラクションモード」ではランドモードのミニゲームをプレイできる 「バトルモード」はボンバーマンの対戦 3つのモードで楽しめます
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ボンバーマンシリーズリンク ボンバーマンシリーズリンク 爆弾男 ボンバーマンシリーズ(ハドソン版) ボンバーマンシリーズ(コナミ版) ボンバーマンシリーズ(その他の会社) シリーズ概要 ボンバーマンランドシリーズ スピンオフ・アニメ関連 関連作品 爆弾男 機種 タイトル 概要 判定 パソコン MSX/X1/他多数 爆弾男 『ボンバーマン』の原型。作業服を着た人間が主人公となっている。 三次元ボンバーマン 3D迷路の中を一人称視点で進み敵を倒していく作品。 ボンバーマンシリーズ(ハドソン版) 機種 タイトル 概要 判定 アーケード AC ネオ・ボンバーマン 『スーパーボンバーマン4』がベースの作品。ある意味ゲーセン泣かせの低難易度。 なし AC/NG ボンバーマン ぱにっくボンバー 『ブラッディロア(*1)』『マヴカプ3』のエイティング(ライジング)販売/イレブン(*2)開発。ボンバーマンをモチーフにした、落ち物パズル。 PCE ボンバーマン ぱにっくボンバー アーケード版の移植。いくらか追加、変更点がある。 SFC スーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW AC版の移植だが、独自要素が強い。 なし VB とびだせ!ぱにボン 『ぱにボン』シリーズのVB版。対戦モードは搭載していない。 PSP ボンバーマン ぱにっくボンバー 『とびだせ!』から10年振りに単体発売されたぱにっくボンバー。携帯機でプレイできるのは評価できるが、対戦モードの不自由さが仇となる。 なし 据置機 FC ボンバーマン シリーズの原点。斬新なシステムで話題を呼んだ名作。 良 MSX ボンバーマンスペシャル FC版の移植。 PS ボンバーマン ノーマルモードは初代のリメイク、バトルモードは『スパボン』シリーズを彷彿とさせる構成。 なし FC ボンバーマンII 3人対戦を可能にし、FC版としては健闘しているが…。 なし PCE ボンバーマン 対戦の人数合わせに雑魚敵が出ていた時代。 良 ボンバーマン 93 ボムキック・ラインボム初登場。CPUとの対戦が可能に。 良 ボンバーマン 94 ルーイ初登場。ノーマルモードは敵全滅ではなくコア破壊でクリアする。 良 SFC スーパーボンバーマン パワーグラブ(パンチ)初登場。ノーマルモードの2人協力プレイが可能に。ステージによっては対戦でリモコンが使えたりした。 良 スーパーボンバーマン2 パワーグローブ・ゴム爆弾・パワーボム初登場。ただしパワーグラブ削除。ノーマルモードは1人専用に。新曲多し。 良 スーパーボンバーマン3 ルーイ再登場。ようやく5人対戦可能に。以降のシリーズの礎となった。 良 スーパーボンバーマン4 プッシュ初登場。マニアックモードも本作から。『3』の使い回しが多いものの、新システムは大幅に増えた。 良 スーパーボンバーマン5 SFC作品の集大成。セーブ機能が付いた。 良 SS サターンボンバーマン サターンで進化したボンバーマン。 良 サターンボンバーマン XBAND 上記に電話通信サービス「XBAND」による対戦機能を追加した。 サターンボンバーマンファイト!! 3Dフィールド、斜め視点、HP制を採用したボンバーマンシリーズの意欲作。 PS ボンバーマンワールド 斬新な斜め視点。 なし ボンバーマン ファンタジーレース 「ルーイ」「ティラ」に乗って行うレースゲーム。 PS/SS ボンバーマンウォーズ ボンバーマンシリーズとしては異色のテーブルゲーム。 なし N64 爆ボンバーマン 高すぎる自由度と難易度で話題を呼んだ、超スタイリッシュボムアクション。 良 ボンバーマンヒーロー ミリアン王女を救え! ゲームとしては普通だが、ボンバーマンとしては微妙か。 なし 爆ボンバーマン2 音楽もストーリーも高評価。グッドエンドはプレイヤー(+涙腺)キラー。 良 ボンバーマン64 『ボンバーマン』『ぱにっくボンバー』『さめがめ』『ボンバーマンランド』の4作を収録。しかしいずれも劣化移植。国内最後の64ソフトでもある。 シリ不 DC Bomberman Online 日本未発売。 PS2 ネットでボンバーマン GC ボンバーマンジェネレーション 広がったバトルと良好なゲームバランス。マイナーだが、手に取る価値は十分。 良 360 BOMBERMAN Act Zero お馴染みのコミカルなデザインではなく、リアル頭身のボンバーマン。第1作の「地上を夢見るサイボーグ」の設定をフィードバックしている。 Bomberman LIVE DL専売。 Bomberman LIVE Battlefest DL専売。『Bomberman LIVE』の続編。 Wii ボンバーマン Wiiに移ってバトルはさらに完成度アップ。Miiも使える。 良 Wi-Fi8人バトル ボンバーマン DL専売。上記の『ボンバーマン(Wii)』の対戦モードのみの単体配信版。 PS3 Bomberman ULTRA DL専売。『Bomberman LIVE』の移植。 携帯機 GB ボンバーボーイ シリーズで初めて対戦モードを実装。 良 ボンバーマンGB 全ステージがバトルモードという簡素な作り。 なし ボンバーマンGB2 同時期のSFC版と遜色ないゲーム性となった。 良 ボンバーマンGB3 前作をベースにさらに自由度が高まった。 良 ポケットボンバーマン サイドビューの異色作。 良 ボンバーマンクエスト カラー対応。シリーズ初のアクションRPG。 良 GBC ボンバーマンMAX 光の勇者 / 闇の戦士 攻略できるステージが異なるが、両バージョンで通信しないと全面クリアは不可能。リモコン・ハート等の引き継ぎが禁止になるなど、ゲームバランスに関わる変更点も。 良 GBA ボンバーマンストーリー アクションRPG。シリーズとしては初のキャラボンに特殊能力が付与された。凶悪ボンバー5人衆が『スーパーボンバーマン3』以来6年ぶりの登場。 良 ボンバーマンMAX2 ボンバーマンバージョン / マックスバージョン 前作の欠点の大部分が修正され遊びやすくなった。 良 ファミコンミニ ボンバーマン FC版の移植。 良 DS ボンバーマン(DS) ノーマルモードでアイテムストック制が導入された。バトルでは8人対戦を実現。 なし ボンバーマンストーリーDS 『ボンバーマンストーリー』の続編。カラーボムを使いこなすのが攻略のカギ。 良 カスタムバトラー ボンバーマン DSi いつでもボンバーマン DL専売。DS版『ボンバーマン』シリーズがベースの対戦モードのみの単体発売版。本作を最後に『スーパーボンバーマンR』発売まで新作が途絶えていた。 PSP ボンバーマンポータブル DS版『ボンバーマン』からアイテムストックのシステムが続投。 なし PC Win ボンバーマンオンライン オムニバス GB ボンバーマンコレクション 『ボンバーボーイ』『ボンバーマンGB』『ボンバーマンGB2』の3作を収録。 GBA ハドソンベストコレクションVol.1ボンバーマンコレクション 『ボンバーマン』『ボンバーマンII』の2作を収録。 Win ボンバーマンコレクション VOL.1 『ボンバーマン (PCE)』『ボンバーマン 93』『ボンバーマンワールド (PS)』の3作を収録。 ボンバーマンコレクション VOL.2 『スーパーボンバーマン1~3』と『ボンバーマン (PS)』の4作を収録。 ボンバーマンシリーズ(コナミ版) アーケード AC ボンバーガール 久々のアーケード作。拠点の破壊・防衛を競う4vs4チーム戦。タイトル通りプレイヤーキャラは全員女の子、脱衣もあるよ! 良 家庭用ゲーム機 Switch/PS4/One/Win スーパーボンバーマン R コナミより発売された初のシリーズタイトル。ゲームシステムはそのままに、色ごとのキャラ付けやCVなど近年の流行に合わせたスタイルが特徴。Switch版はアップデート前は不便極まり無い内容だったが、後に改善され過去作と遜色ない出来に。 なし スーパーボンバーマン R オンライン DL専売。基本プレイ無料。2022年12月1日サービス終了。『R』をオンライン対戦に特化させた派生作。64人のバトルロイヤル形式である「バトル64」が登場。 Switch/Win/PS5/PS4/XSX/One スーパーボンバーマン R 2 『R』の続編。新たなバトル形式として「キャッスル」が登場。 ボンバーマンシリーズ(その他の会社) アイレム版 AC ボンバーマン アーケード初のボンバーマン。即死バグとCPUが嫌らしい。 なし ボンバーマンワールド 上記の続編。前作から改善された部分はあるが、ヒットには至らず。 なし SCE版 PSP ボンバーマン 爆風戦隊ボンバーメ~ン ソニー・コンピュータエンタテインメントがハドソンの許諾を得て発売した作品。 シリーズ概要 正方形のフィールド内で、爆弾を使って障害物を破壊したり、敵を倒す2Dアクションゲーム。 網目状の通路が基本構造となっていて、爆弾の爆風は十字状に伸びていく。 基本的なアイテム群やフィールド構造は初期段階に完成していて、シリーズを追って新操作やアイテムが追加されていった。 シナリオも存在するが、本シリーズの醍醐味は対人戦にあり、SFC時代は5人同時プレイもできた。 インターネットも無い時代に、ほとんどの家庭用ゲームが1~2人用であることに対して独創性があった。「マルチタップ」と呼ばれる複数コントローラー接続機器に本シリーズのイラストが描かれているほど。 対戦ルールを設定するオプションが細かいことも特徴的。 元々はハドソンソフトによって生み出されたオリジナルゲームであり、日本のマイコン初期を代表する名作ゲームであった。 その後、FC/SFC/PCEや携帯ゲーム機などに場を移しつつも、各プラットフォームで名作・ヒット作として君臨した。 1993年からは、ハドソンの夏休み一大イベント「全国キャラバン」の対象ソフトとしてそれまでのシューティングゲームに代わって採用された(*3)。 アーケード版でも多数の作品がリリースされている。 ハドソンがコナミグループに完全吸収された現在となっては、そのIPはコナミアミューズメントおよびコナミデジタルエンタテインメントの管理下にあるが、 コナミも過去作の詰め合わせソフトをリリースする一方で、現代風にリファインした新作のリリースも積極的に行っている。 ボンバーマンランドシリーズ ミニゲームに特化したシリーズ。 機種 タイトル 概要 判定 PS ボンバーマンランド ボンバーマンのアトラクション集。いつものバトルゲームも搭載。 PS2/GC ボンバーマンランド2 ~ゲーム史上最大のテーマパーク~ 前作を大幅強化。「ゲーム史上最大」は伊達ではない。 良 PS2 ボンバーマンカート レースを中心にしたが、若干粗が目立つ。 ボンバーマンランドシリーズ ボンバーマンカートDX レースとサバイバルボンバーマンに特化。『2』の使い回しが多い。 ボンバーマンバトルズ 対戦に特化したボンバーマン。 ボンバーマンランド3 3Dになり、アトラクションも一新。カートDXのレースも搭載。 DS Touch!ボンバーマンランド ランドがDSにも登場。キャラデザが変更されている。 タッチ!ボンバーマンランド スターボンバーのミラクル★ワールド Wii ボンバーマンランド Wii これまでとは一風変わったボンバーマンランド。謎解きや探索要素がなくなり、アトラクションがメインになった。 PSP ボンバーマンランドポータブル スピンオフ・アニメ関連 ボンバーマンをモデルにした漫画・アニメを題材にしたゲーム作品。 機種 タイトル 概要 判定 ボンバーマンビーダマン・Bビーダマン爆外伝 SFC ボンバーマンビーダマン ビーダマン史上初めてのゲーム作品。ノーマルモード、デュエルモード、バトルモード等が搭載された。 GB/GBC Bビーダマン爆外伝 ビクトリーへのみち アニメ『Bビーダマン爆外伝』をゲーム化。 GBC Bビーダマン爆外伝V ファイナル・メガ・チューン 爆球連発!!スーパービーダマン GB スーパービーダマン ファイティングフェニックス ボンバーマン型のビーダマンが登場。内容は『ボンバーマンビーダマン』とほぼ同様の物。 SFC 爆球連発!!スーパービーダマン ボンバーマン型のビーダマンが本作で最後になった。 N64 スーパービーダマン バトルフェニックス64 GB/GBC 爆球連発!!スーパービーダマン 激誕!ライジングヴァルキリー!! ボンバーマンジェッターズ PS2/GC ボンバーマンジェッターズ アニメとは全く異なるストーリーで繰り広げられるゲーム版。アニメの評価に反してこちらは知名度薄。 なし GBA ボンバーマンジェッターズ~伝説のボンバーマン~ アニメの前日談が語られる。本編との相違点はあるものの、ゲームとしての完成度は高い。 良 ボンバーマンジェッターズ ゲームコレクション 対戦モード+ミニゲーム集。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC ロードランナー FC版のみハドソン独自設定でFC版ボンバーマンと繋がりが付けられた。なお、オリジナル版の原作同士は全く繋がりはない。 良 FC/MSX2 ボンバーキング ボンバーマンの続編として登場したが、世界観のつながりはない。自爆とノーヒントが織り成す壮絶な難度。実は外部持ち込み作品でありハドソン自社企画ではない。 不安定 GB ボンバーキング シナリオ2 サンソフトから発売。キャラデザインがコミカル路線に。多数の難点を改善した良リメイク。 良 PCE ポピュラス ザ・プロミストランド パスワード「LOWUSDON」で遊べるステージにボンバーマンが登場。 スターパロジャー 自機としてボンバーマンが使用可能。 銀河お嬢様伝説ユナ チョイ役でボンバーマンが登場。 クイズキャラバン カルトQ ボンバーマン等様々なハドソンキャラが登場。 SFC ドレミファンタジー ミロンのドキドキ大冒険 ボンバーマンが登場。音楽やキャラクターデザインでボンバーマンスタッフが参加している。 SS VIRUS ゲーム内の電話で「8080」を入力するとボンバーマンが現れ、『サターンボンバーマン』を宣伝する。 N64 ラストレジオン UX 頭部の形状がボンバーマンに類似する「メタルボンバー」とボンバーマン自身が操縦する「ボンバロン」が登場。 GBA ボボボーボ・ボーボボ 爆闘ハジケ大戦 同じハドソン繋がりである為、ミニゲームでボンバーマンをモチーフにした「ボボンバーマン」が遊べる。 クソゲー PS2/GC ドリームミックスTV ワールドファイターズ ボンバーマンが参戦。 なし DS パズルシリーズVol.1 ジグソーパズル 『スーパーボンバーマン』シリーズのアートワークを使用したパズルが登場。 ガチャピンチャレンジDS ミニゲームとして「ガチャピンボンバーマン」が遊べる。 なし 3DS 数独と3つのパズル ~ニコリのパズルバラエティ~ 背景にボンバーマンが登場。 テトリス ハドソン開発。CPUとの対戦時にボンバーマンが登場。 Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL アシストフィギュア・格闘Miiコスチュームとしてボンバーマンが登場。 良
https://w.atwiki.jp/bom2/pages/20.html
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https://w.atwiki.jp/bom2/pages/19.html
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https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/253.html
毎度お馴染みのボンバーマン。 対戦はともかく、一人プレイはファミコンの初代が基準で ほぼ、まんまファミコン版モードもあり。 単純なのは良いんだが、やっぱりチョット飽きが来る。 セーブが出来ると思いきや、途中中段セーブのみでハイスコア等はセーブされず。 -- (名無しさん) 2009-02-08 00 42 39 僕は対人対戦しかしないから PS3ユーザーならボンバーマンランド(アーカイブス) の方が遊べるゲームの種類が多く PSPユーザーならボンバーマンorボンバーマンランド(DL版¥1200) がゲームシェアリング出来ていいな。 -- (名無しさん) 2011-12-29 05 06 54 手軽に遊べるのはいいが、 何故270MBも使ってるのか謎 PSP版 ボンバーマン 1200円で73MB PS版 ボンバーマン 600円で270MB PCE版ボンバーマン94 600円で8MB 容量を考えれば高くてもPSP版の方がいいと思う -- (名無しさん) 2012-01-17 22 48 19 買ったのに操作できないんだけどこれ。 -- (名無しさん) 2013-02-17 06 34 48
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改造コードには3つの種類があります。 プロアクションリプレイ用 コードフリーク用 ワザポン用 以上の種類があります。 基本的にプロアクションリプレイ(以下PAR)のコードはワザポン(以下WP)でも使えます。 ただしコードフリーク(以下CF)ではPARまたはWPのコードを使用することはできません。 簡単に言いますと PAR&WPでは暗号化していないコードを使用しています。 その反対にCFでは暗号化しているコードを使用しているため使用は不可能というわけです。 次に各コードの名前と内容を簡単に紹介していきたいと思います。 以下CFでの名前 説明ですのでご了承ください。 0,2から始まるコード これはヘッダーと言います。 これを変えることで変更できるビット数が変わります。 0だと2ケタ、1だと4ケタ、2だと8ケタ変更できます 6から始まるコード これはポインターコードと言います。 0,2コードでもで済むようなコードでも ゲームによっては、アドレス※がゲーム起動毎に またシーン別で変動する設定になっているものがあります。 ある固定アドレスに起点となるアドレス(ベースアドレス)が随時 書き込まれ、そのアドレスをもとに一定の場所に数値が格納される仕組みです。 ※アドレスとはコード書き込む場所いわゆるコードの住所見たいなものです D4から始まるコード これはキー判定コードと言います(?) キーとはボタンのことを指します。 L+Rでコードが発動など、コードを●●で発動させるためのコードです。 A(+0001) B(+0002) →(+0010) ←(+0020) ↑(+0040) ↓(+0080) R(+0100) L(+0200) X(+0400) Y(+0800) 以上がキー判定のためのコードです。 以下のxxxxに上のコードを入れます。 D4000130 yy40xxxx ただし、XYを使用する場合は 7FFFA8 yy40xxxx xxxxにXYの値です。 YYにはコードの合計行数-1の値をいれます。 ※複数のボタンを使用する場合はそれをすべて加算した合計値をxxxxにいれます。