約 1,976,982 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5324.html
【名前】 ギアエンジン 【読み方】 ぎあえんじん 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第23話「西のファントム」 【分類】 不明 【モチーフ】 エンジン 【詳細】 「ギア」と呼ばれるアイテムの1つ。 ネビュラスチームガンへセットして起動。 劇場版とTV本編では歯車の色が異なる。 鷲尾雷を「潤動」の掛け声と共にエンジンブロスへ変身できる。 更にギアリモコンと連続でネビュラスチームガンにてセットすると、「ヘルブロス」へと変身が可能。 『平成ジェネレーションズFINAL』に登場するカイザーシステムも同様のものを装填して変身している。 「ファンキードライブ」では未使用。 「ファンキーショット」ではリモコンブロスがエレキスチームと連携した電気を纏わせたエネルギー弾を発射、エンジンブロスはエンジンの部品状のエネルギー弾を発射した 【余談】 テレビ朝日公式サイトではスマッシュの「エンジンブロス」の項目でしか紹介はない。
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/225.html
L型エンジン ドカティ(未作成)製挟角90度のV型エンジン(未作成)の呼び方。特に旧式の空冷エンジン(未作成)のことを指す。市販車は全て2気筒。前シリンダー(未作成)が水平、後シリンダー(未作成)が垂直に近い方向に一般よりもかなり前傾させて搭載することが多く、横から見ると「L」の字の形に見えることからこう呼ぶ。 ドカティ(未作成)の会社としてもユーザー(未作成)としても非常に愛着のある呼び方なので、実際にはV型エンジン(未作成)と同じ物でも厳密に区別して呼ばれる。 関連語 「ドカティ(未作成)」「DUCATI(未作成)」「V型エンジン(未作成)」 2007年06月25日
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4734.html
「ギアエンジン! ファンキー!」 【名前】 ギアエンジン 【読み方】 ぎあえんじん 【登場作品】 仮面ライダービルド 【名前の由来】 歯車(英:GEAR)+機関(英 : Engine) 【詳細】 エンジンブロスの変身に用いられる「ギア」の一つ。 白い歯車が埋め込まれたフルボトルの形をしている。 だが公式サイトの記述を見る限り、フルボトルではないらしく、大小様々な歯車が埋め込まれたデザインとなっている。 同じタイプにギアリモコンが存在し、ギアエンジンをネビュラスチームガンに読み込ませた直後にギアリモコンを読み込ませることで、 両方のシステムが融合しヘルブロスとなる。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/12011.html
波動エンジン ■ 【燃料不要】沖縄科学技術大学院大学が『量子エンジン』の製作に成功! ERESTAGE LAB ※ OISTが製作した「量子エンジン」の仕組みとは? - 動力源は素粒子の変化 「マイナビニュース(2023/09/29 16 49)」より / 沖縄科学技術大学院大学(OIST)は9月28日、量子力学の原理を利用した極小のエンジン「量子エンジン」を設計・製作したことを発表した。 同成果は、OIST 量子システム研究ユニットのキールティ・メノン大学院生、同 エロイサ・クエスタス博士、同 トーマス・フォガティー博士、同 トーマス・ブッシュ教授、独 カイザースラウテルン・ランダウ大学、独・シュトゥットガルト大学の研究者も参加した国際共同研究チームによるもの。詳細は、英科学誌「Nature」に掲載された。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42281.html
登録日:2019/06/17 Mon 05 12 24 更新日:2024/04/05 Fri 13 57 24NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 2番手か3番手かは人による 8ビット機 CD-ROM2 NEC NEC-HE PCエンジン アーケードカード ゲーム ゲーム機 ゲーム機戦争 コア構想 ハドソン 名機 日本電気ホームエレクトロニクス 第4世代 金持ち御用達 『PCエンジン』はハドソンとNECの協力で開発され、1987年10月30日にNECホームエレクトロニクスから販売されたHE-SYSTEM規格に基づく家庭用ゲーム機。 HE-SYSTEMとは、本機種の開発に伴い提唱されたもので、PCエンジンのライセンス証明として、正規の本体機種とオプション商品全てにロゴが付けられている。 【概要】 位置付け的には第4世代ゲーム機の先陣を切った機種として紹介されている。 が、同じく第4世代に数えられるスーパーファミコンやメガドライブが16ビットゲーム機であったのに対し、PCエンジン本体は8ビットゲーム機である。 これは、本機の開発の発端が第3世代ゲーム機(特に最大シェアを誇っていたファミコン)の性能の限界をハドソンが感じたことからで、発売当初は既に発売から数年が経過していたファミコンやセガマークⅢとも競いあっている。 また、PCエンジン最大の特徴と言えるのが、CD-ROMをゲームソフトの媒体に使用したことである。 これはPCエンジンの企画として最初から決まっており、世界で初めて光ディスクを用いたゲーム機であった。 当時ではスーパーファミコンに次ぐ業界2位のシェアを誇っていたりと、忘れ得ぬ名機である。 本項目では、そうしたPCエンジンの各機器についての解説も行っていく。 ぶっちゃけアレだったコア構想だったり値段が糞高かったり存在する意味を考えてしまうバリエーションもあるが。 【開発経緯】 後にPCエンジンとして結実する企画は、同時期にハドソンとNECの双方で起こっていた。 まず、ハドソンはファミコン市場にてソフトメーカーとして十分な成功を納めており(*1)、会社には潤沢な資金があった時期だった。 ナムコと並んでファミコン初のサードパーティとしてゲーム開発をしてきたハドソンだったが、当時のゲーム機の限界性能に直面し、開発チームではより高性能のゲーム機を作ってみたいという欲求が募り、ハドソン社長の工藤浩以下ハドソン技術者が動き出し、ハードメーカーでは無かった為に性能を上げるチップを作ってみようという計画がスタートした。 しかし、半導体メーカーでも無いためにハドソン単体ではチップの開発も不能だったので、取りあえずは仕様書を書いて国内の半導体メーカーを回ってみることになった。 ゲーム開発でゲーム業界では有名になっていたとはいえ、北海道からやって来た怪しげなメーカーの話を聞いてくれる会社は(NECも含めて)なかなか見つからなかったが、そんな中でセイコーエプソンが話を聞いてくれることになった。 自ら赴いた工藤は「製品にするつもりはないから取りあえず一つだけ作ってくれ」と説得し、開発には相当な金がかかるというセイコーエプソン側に対し、工藤は「金から幾らでも用意するし何なら今ここに積む」と語り、これにはセイコーエプソン側も呆れたという。 そんなやり取りを挟みつつ、双方の開発者が合流してチップの開発を開始し、2億円の資金が投じられて1985年の末から1986年の初め頃に1000個から10000個の新型チップ=Hu7(またはHu6270)が完成した。 この新型チップはファミコンのCPUを上回る性能を発揮し、続いてハドソンはPC関係で付き合いのあるシャープにチップを持ち込んだ。 チップの性能を見たシャープはこれは商売になるとして、独自のゲーム機を開発する計画の話が出たが、シャープは任天堂と協力関係にあるということで、商売の邪魔になるようなハードの開発は出来ないということになってしまった。 続いて、工藤は以前にチップ開発は断られたNECに向かってみると、チップの性能を見たNECは予てより企画に上がっていたCD-ROMを使用したゲーム機の開発計画を工藤に話し、ここに両者の利害は一致を見たのだった。 こうして企画されたPCエンジンは、新型チップ搭載でHuカードを媒体とする本体を発売しておいてから、CD-ROMを読み込む拡張機の「CD-ROM2(シーディーロムロム)」の販売計画が立てられていく事となったのである。 PCエンジンは、チップはセイコーエプソン、本体販売はNECホームエレクトロニクス。 Huカードは三菱樹脂とハドソンが共同開発することで1987年10月より市場に投入され、ファミコンのキャラバン企画でハドソンと協力関係にあった小学館の『コロコロコミック』等で特集が組まれたという。 【主な機種の説明】 PCエンジン 小売価格 24,800円 発売開始 1987年 10月30日 最初に発売された白い機種。上から見るとコンパクトな正方形サイズで、他社のゲーム機より小さくすっきりした印象を受ける。当時の子供たちに「ファミコンより小さいのにアーケードゲームの画質でゲームができてスゲー」というインパクトを植え付けることに成功した。 既にコンポジットAV出力対応のツインファミコンが出ていたにもかかわらず、この初代機のみ映像出力がRF端子となっている。一応コンポジットAV出力にも対応するが、後に発売されたCD-ROM2またはスーパーCD-ROM2を利用するか、本体サイズと同じくらいはあるオプション機器のAVブースターやバックアップブースターを接続しなければならない。 PC-KD863G 小売価格 138,000円 発売開始 1988年 9月27日 PCエンジン本体をCRTディスプレイに内蔵、RGB接続したもの。 初代よりも綺麗に映るのでゲーム雑誌が撮影用に利用した。 PCエンジンシャトル 小売価格 18,800円 発売開始 1989年 11月22日 コア構想を捨てた廉価版。 フラットなデザインの初代機から一転、奇態な形をしている。宇宙船イメージだが通称はカブトガニ。コロコロコミックの記事では同年のスーパーX2(平成ゴジラ)に似ていると評された。廉価版なのに同梱コントローラはわざわざ他機種と異なる特別デザイン。 変な形にこだわり過ぎて拡張バスを取っ払ったため、PCエンジン最大の特徴であるCD-ROM2との接続はできない。さらにバックアップにはシャトル専用品が必要で、安価に出回っていた初代機 コアグラフィックス共用のバックアップブースターも利用出来ない。 これが発売された時には初代の店頭販売価格が下げられてたり、中古も出回っている等で、何の価値も見出だせない地雷バリエーション。 PCエンジンコアグラフィックス 小売価格 24,800円 発売開始 1989年 12月8日 本体カラーを黒っぽい暗灰色にした初代のマイナーチェンジ版。黒地にロゴの水色が映える。通称コアグラ。 映像出力がコンポジットAV出力となり、家庭でも映像が綺麗に、接続も容易となった。ただRF接続の場合は別売りの専用ケーブルが必要。また、コントローラーパッドには連射機能が標準装備された。これらは以降のバリエーションの基本仕様となった。(実はどっちもシャトルの方が先だったりするけど) CM コア?グラ? コア?グラ? コアグラ~!! ぼくらの コアが~! グラだ~! C O R EG R A F X コアグラフィックスだ~!! コアグラフィックス登場 で、出た~!面白さど真ん中マシン PCエンジン CORE GRAFX CMにはドラえもんとのび太が出演。 ゲームソフトならともかく、ゲームハードのCMに(ゲーム原作でない)アニメキャラが起用されるのは2022年現在でも唯一の事例。 当時のカタログチラシではコアマシンと表現されており、以降拡張バスを備えた基本ハードの初代機・コアグラ・コアグラIIはまとめて「コアマシン」と呼称されることとなる。 PCエンジンスーパーグラフィックス 小売価格 39,800円 発売開始 1989年12月8日 通常型(初代、コアグラフィックス)に搭載されているグラフィックチップを2倍にした上位互換機で、真逆の発想のシャトルと並んで、奇態な形状をしている。 高性能を売りにし、その名の様に高いグラフィックを売りにしたが、対応ソフトが5本しか発売されない等、こちらも地雷バリエーションとなった。 尤も、専用の接続アダプタや電源アダプタが2つ必要となる等の問題はあるが、CD-ROM2やスーパーCD-ROM2とも接続可能とシャトルよりはマシ。 PCエンジンGT 小売価格 44,800円 発売開始 1990年 12月1日 詳細は当該項目参照。 Huカードを手元で楽しめるという、夢の携帯ゲーム機で、当時の子供達の憧れだが……高い。 PCエンジンコアグラフィックスⅡ 小売価格 19,800円 発売開始 1991年 6月21日 コアグラフィックスのモデルチェンジ 値下げ版で、基本的な仕様は同一だが、本体デザインが若干変わり色もより明るい灰色に、文字は水色からオレンジ色に変わった。これらは後に発売となるSUPRE CD-ROM2本体に合わせたものとなっている。 値段もお手頃でシャトル涙目である。 PCエンジンDuo 小売価格 59,800円 発売開始 1991年 9月21日 PCエンジン本体とスーパーCD-ROM2の一体化型で、複数の本体バリエーションと、発展していく拡張機器のバリエーションに悩まされていた新規ユーザーにとっては夢のバリエーション。 とはいえ、拡張バスを廃止した本機種の登場でコア構想は事実上の終焉を向かえることになった、とか寂しいことを書かれている。逆に言えば完成形とも。 専用のモニターとバッテリーを利用して持ち運びも可能。 ゴチャゴチャしたこれまでのPCエンジンとは違い、洗練されたデザインは通産産業省のグッドデザイン賞を獲得している。 また、本機種の登場がソニーが任天堂にスーパーファミコン用のCDロム拡張機の開発を進言する切っ掛けになったと言われており、それが後の第5世代覇権ハードのPlayStationになった辺り、如何にエポックメイキングなハードだったかが解る。 PCエンジンLT 小売価格 99,800円 発売開始 1991年 12月13日 PCエンジン本体に折り畳み式の4インチTFT液晶ディスプレイを備えた機種で、GTの発展型といった位置付け。 しかし、携帯機ではなく遊ぶにはACアダプタの類が必要で、本体に電池は入れられない。(今と違って充電も出来ない) 拡張性が無かったGTとは違い、本機種は例の如く専用のアダプタが必要だがCD-ROM2やスーパーCD-ROM2とも接続可能で、小さいながらも通常型と同等の性能を誇るが……高過ぎる。 PCエンジンDuo-R 小売価格 39,800円 発売開始 1993年 3月25日 夢の機種ながら高価格がネックとなっていたDuoの廉価版。 ヘッドフォン端子とバッテリー端子が廃され持ち運びが不能となったが、まず、誰も使ってないので問題無かった。 本体ハードを複数所持する人も増えてたので大助かり。 本機種も93年のグッドデザイン賞を受賞している。 レーザーアクティブ 小売価格 89,800円(※本体のみ) 発売開始 1993年 8月20日(*2) パイオニアが開発したレーザーディスクプレーヤーで、市販のレーザーディスク、CDビデオに対応しているばかりか、PCエンジン(Huカード、CD-ROM2、スーパーCD-ROM2)、メガドライブ(カートリッジ、メガCD)に対応しているという、如何にも90年代に連発されていたマルチメディアを意識されたごった煮な機種。 本機種専用ソフトにLD-ROM2があり、図鑑やクイズなどに混じってアダルトソフトも発売され、アーケードと同等のグラフィックで再現可能とマニアに喜ばれた。 PCエンジンDuo-RX 小売価格 29,800円 発売開始 1994年6月25日 Duo系統の最終型にして、コア構想を含めたPCエンジンのオーラスを飾った機種。 Duo-Rのマイナーチェンジ版で、更に値下げされているが、CDの読み込み機能がアップしていたりと、買うならこれ。 コントローラーパッドのボタンも、それまでの2つから当時のブームを反映した6ボタンに変更されている。このパッド形状はPC-FXへ流用された。 【HuCARD】 PCエンジン本体の対応ソフトメディアで、サイズはICカードに厚みをもたせたくらい。PCエンジン発売当時の他ハードではカートリッジ方式のソフトが主流だった中、異質な形態だった。 ただしPCエンジンより前にも同種のカード型ソフトメディアとして、セガマークIIIなどセガハードでは「マイカード」、パソコン用にはハドソンが「BEEカード」を採用していた。これらはすべて三菱樹脂が開発したという共通点があり、形状もよく似ている。 初期型は2Mbit(256KB)しか記録出来なかった為に、PCエンジン初期のキラーソフトの『R-TYPE』が、高いアーケード再現が話題となりながらも、二本に分けて発売される羽目になったりした。 一方すでにマイカードからカートリッジに戻していたセガマークIIIの『R-TYPE』は当然1本に完全収録。カードサイズメディアに拘っていたPCエンジンの方向性がうかがえる。 後に容量の大きなカードも登場し、格闘ゲーム全盛時に移植された『ストリートファイターⅡ'』では、20Mbitとなっている。 また、コストや強度の兼ね合いから、カートリッジの様にカード内部へバックアップ機能を持たせることが難しかったため、『邪聖剣ネクロマンサー』等初期に発売されたソフトではパスワードが採用されていたが、後に外付け式のバックアップブースターが発売されて解消された。 ちなみにバッテリーバックアップ機能付きのHuCARDとしては、バックアップユニットとのセーブデータ管理ができる周辺機器「天の声バンク」が存在するものの、ゲームソフトでは採用されなかった。 【CD-ROM2(*3)】 小売価格 57,300円(*4) 発売開始 1988年 12月4日 PCエンジン本体発売から約一年後に発売された、世界初のCDソフト媒体によるゲーム機。 インターフェースユニットを土台に左へCDユニット、右にPCエンジン本体をセットし、Huカードの替わりにシステムカードを挿入することで起動させる。 NECがFC登場以降から計画していた機種で、前述の様にハドソンとの利害の一致により、PCエンジンの周辺機器として実現した。 Huカードに対して、540MBもの大容量を使えるCD-ROM2は大きな話題となり、高額ながらPCエンジンの大きな売りとなった。 当初のRAM容量はメイン64KB、ADPCM64KB程度で、一度に大きなデータを読め込めなかったために容量を食う演出では頻繁な読み込みが必要となったが、後に上位機種であるスーパーCD-ROM2、アーケードカードが登場したことにより解消された。 発売時期によって、初期型、中期型、後期型が存在しており、同梱されたシステムカードもバージョンアップされている。 システムカードは単独でも発売され、更にスーパーCD-ROM2やアーケードカードが登場してからは、専用システムカードを用いることで、通常型のCD-ROM2でも対応ソフトを遊ぶことが可能である。 【SUPER CD-ROM2】 小売価格 47,800円 発売開始 1991年 12月13日 CD-ROM2の上位機種で、搭載SRAMが4倍に強化された。 これによって、読み込み機能の強化がされ、従来の問題点を解消、よりCD媒体であることを活かした演出のされたソフトも発売された。PCエンジン後半のソフトウェア供給はHuCARDが衰退し、SUPER CD-ROM2へ置き換わっていく。 それらのソフトの一つが、かの『ときめきメモリアル』である。 ハードの形態はCD-ROM2と大きく異なっており、本体の後部にスッポリと被せる形態となっている。 上位機種ながらシステムが一体化されたことにより価格も下げられている。 本機種が発売された頃に、ライバルの一つであるメガドライブの拡張機器であるメガCDが発売され、性能面ではスーパーCD-ROM2をも大きく上回っていたものの、前述の様に従来のCD-ROM2もバージョンアップさせることが可能だったPCエンジンの牙城を崩すまでには至らず、最初からCDソフト媒体で登場した第5世代ゲーム機の登場まで、CD媒体ハードではPCエンジンがシェアを獲得していた。 SUPER CD-ROM2本体は、まだCD-ROM2を導入していない初代機やコアグラユーザーに向けて発売されたものだが、先行発売の一体型ハードDuoへ買い替え需要が流れたこと、既存のCD-ROM2ユーザーはスーパーシステムカードの導入でアップグレードできたこと、さらに値下げされたとはいえ経済力のない子供ユーザーにはやはり手の出ない価格だったため、このハードの出回りは少ない。 【アーケードカード】 小売価格 12,800円(Duo)・ 17,800円(PRO) 発売開始 1994年 3月12日 PCエンジン最後期に登場した、スーパーCD-ROM2システムのバージョンアップ用のシステムカード。 商品名はアーケードカードDuo。 これを利用することで、更に高速で大容量のデータを読み込むことが可能で、その名の様に一度に大きなデータを読み込む必要がある、当時のアーケードで人気のあったSNK格闘ゲームの移植作品等に用いられた。 尚、通常型のCD-ROM2でアーケードカードを使用する場合には、スーパーCD-ROM2のシステムも読み込める方のアーケードカードを使う必要があった。 商品名はアーケードカードPRO。 とはいえ、それを用いれば古いシステムでも最新のゲームまで遊べる辺りは優しい作りといえる。 【海外展開】 海外市場ではTurboGrafx-16の名称で発売された。 国内のPCエンジンがコア思想に基づくコンパクトなデザインだったのに対し、TurboGrafx-16は海外では小さいと割高感を感じて敬遠されるということから、中身は同じながら、値段に見合った大きさを与えられている。 この為、CD-ROM2ユニットも見た目が大きく変えられている上に、合体させると凸型になる等、国内の物に比べて歪な形状となっている。 米国ではジェネシス(メガドライブ)とスーパーNES(スーパーファミコン)が市場を争う中で此方では食い込めず、売上に苦心した。 尚、PCエンジンは8ビット機なのに、TurboGrafx-16には16と付いてるのは、それらのライバル機が16ビットを売りにしていたからである。 欧州ではフランスを除いては正式販売がされなかったが、フランスでは日本国内版をRGB仕様に変えただけで発売されて、好評を得た。 フランスでは名称もPCエンジンである。 また、イギリスでTurboGrafx-16が極少数販売されたとの報告がされている。 【余談】 90年代当時には専門誌やNECやハドソン提供による、PCエンジンを中心としたゲーム紹介番組も多く制作されていた。ゲーム好きで知られる大竹まことによる『大竹まことのただいま!PCランド』等は、このテの番組では異例の3年近くもの放映期間を誇っている。同じくゲーム好きのダウンタウンと組んだものまである。 2019年に近頃の往年の名ハードのミニブームに乗って、コナミデジタルエンタテインメントより『PCエンジン mini』の発売予定が発表された。形状は初代で、2020年3月に発売予定。海外版ゲームを含む58タイトルの収録と、復刻ミニ版のゲーム機としてはかなり多いタイトル数。CD-ROM2のソフト等も含まれる模様。本機の共同開発を行ったハドソンはコナミに買収され、NECホームエレクトロニクスは解散。NEC-HEの権利を受け継いだBIGLOBEはNECグループから離脱……という状況から「任天堂やソニー、セガハードと違い復刻は困難ではないか」という不安を良い意味で裏切る発表となった。 当時のハドソン宣伝部の社員で、社命を受けてファミコン名人として広告塔を務めていた高橋名人(高橋利幸)がファミコン名人の肩書きを下ろすことになったきっかけでもある。(同時期にファミコンブームも次世代機に地位を譲り渡していった。)PCエンジンの宣伝に回された結果、当時の『コロコロ』で連載されていた名人をキャラクターとした漫画『ファミコンランナー高橋名人物語』が打ちきりとなり、最終巻も発売されなかった。 2019年8月、NECパーソナルコンピュータはゲーミングPCのブランドとして「プロジェクト炎神(エンジン)」を立ち上げた。そのロゴはどう見てもPCエンジンをベースにしたものであり、制作陣も意図的にPCエンジンに寄せたものであると認めている。 追記修正用システムカードを差し込んでから編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 所々にゲーム機とは思えない数の諭吉が飛んでいく値段が…NECさん、家電か何かと間違えてませんか!? -- 名無しさん (2019-06-17 09 10 22) ミニの発売を見てなんでコナミから?と思ったらハドソン絡みなのか。NECのイメージしか無かったわ。 -- 名無しさん (2019-06-17 09 34 46) PSも家電の一種として流通されてるし、時代が早すぎたんや -- 名無しさん (2019-06-17 09 36 39) ↑↑ビッグローブも権利持ってるけど、これもNECからの分家筋らしい。調べると色々面白いわ -- 名無しさん (2019-06-17 19 51 04) そのへんの権利関係を知ってる人は出ないだろうって言ってたみたいね。(ソフト関係も含め) ただ、流れに乗る形とはいえ採算取れるんだろうか? -- 名無しさん (2019-06-17 20 21 15) PCエンジン一族は派生が多すぎてもう何が何やら… -- 名無しさん (2019-06-18 00 09 32) 99800円wwwwそんなの買える人いたんですか!?あのネオジオが可愛く見える… -- 名無しさん (2019-06-18 01 39 09) ↑買った人が居るらしくて、オークションで人気なんだよなあ…。 -- 名無しさん (2019-06-18 09 49 47) ネクロマンサーなど結構ドギツイ表現のRPGが多かったような気がする。 -- 名無しさん (2019-06-18 09 54 31) 天外魔境2のような名作からしあわ〇うさぎのような非公式ソフトなど幅広かった -- 名無しさん (2019-06-18 14 26 49) コア思想じゃなくてコア構想だよね・・・ -- 名無しさん (2019-06-21 12 35 34) miniのラインナップ発表されたけど流石にメガドラほどインパクトは無いかな。セガがおかしいだけだけど(褒めてる) -- 名無しさん (2019-07-12 19 54 25) 今はSSDS3でかなり快適に遊べるようになった -- 名無しさん (2019-12-05 11 22 25) ↑13 そういうところがゲーム機戦争の結果なんじゃないかなって。数万程度なら当たり前のように投げるなんていうのはこれのかなり後だし -- 名無しさん (2019-12-05 14 06 16) 親父がスーパーグラフィックスとスーパーCD-ROM2を持ってた。そのイメージが強くて、後年になって白エンジンやコアグラフィックスを知ったときは、実はこんなに小さかったのかとか単体ではCD作品はプレイできない設計だったのかとかいろいろ驚いたな -- 名無しさん (2020-03-30 01 46 28) そういや天の声2やバックアップブースターの記述が無いな。 -- 名無しさん (2020-06-03 00 54 23) 性能とロマンは凄い。販売戦略がね -- 名無しさん (2021-09-16 15 32 47) 調べたら本当に色々出てくるコア構想の果てに生まれた周辺機器たち。有用なものもあるけど時代考えても結構無茶…っていうか無茶苦茶なもんが多くないか。Duoを販売するに至ったのも頷けるというか… -- 名無しさん (2022-08-11 21 23 25) 柳田理科雄が「塾講師時代に保護者層からの要望を受けて『ファミコンはやらないように』って指導したら、小遣いためてPCエンジン買って『ファミコンはやってないよ』と胸を張るトンチ小僧がいた」って言ってたっけな -- 名無しさん (2022-11-26 13 51 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chex/pages/398.html
エンジン出力 エンジン出力を上げると積載量が増えるが燃料消費率が上がる。一方で、積載オーバーすると燃料消費が著しく増えるので、エンジン出力を上げた方が燃費が良くなる場合がある。戦闘中に撃った弾薬や消費したエネルギー分軽くなるので、少しぐらいならオーバーしてもいい。積載率110%前後になるようにエンジン出力を調整している機体が多いようだ。 エンジン出力を上げると積載量が増えるが燃料消費率が上がる。 エンジン出力 燃料消費率 100% 100% 101% 101% 102% 102% 103% 103% 104% 105% 105% 107% 106% 109% 107% 111% 108% 114% 109% 117% 110% 120% 111% 123% 112% 126% 113% 129% 114% 133% 115% 137% 116% 141% 117% 145% 118% 150% 119% 155% 120% 160% 121% 165% 122% 170% 123% 175% 124% 181% 125% 187% 126% 193% 127% 199% 128% 206% 129% 213% 130% 220% 131% 227% 132% 234% 133% 241% 134% 249% 135% 257% 136% 265% 137% 273% 138% 282% 139% 291% 140% 300% 141% 309% 142% 318% 143% 327% 144% 337% 145% 347% 146% 357% 147% 367% 148% 378% 149% 389% 150% 400% ※100%未満はエンジン出力=消費率のため割愛 積載率による燃料消費 重量オーバーすると燃料消費が増える。 積載率 燃料消費率 99%~102% 100% 102%~104% 103% 104%~106% 110% 106%~108% 121% 108%~110% 136% 110%~112% 155% 112%~114% 178% 114%~116% 205% 116%~118% 236% 118%~120% 271% 120%~122% 310% 122%~124% 353% 124%~126% 400% 126%~128% 452% 128%~130% 506% ※99%以下は積載率が3%減るごとに燃料消費率が1%下がる。
https://w.atwiki.jp/drt2011/pages/15.html
エンジン工具に共通の取り扱い方 エンジン工具(チェンソー含む)の多くは2サイクル※エンジンで、なおかつ2サイクルオイルを入れるタンクを持たないので、ガソリンに2サイクルオイルを規定量まぜた「混合油」を使用する。オイルとガソリンの混合比率は機械によって違うので、給油前に確認すること(多くの場合、機械の燃料タンク付近に記載がある)。 エンジンスタート時にはメインスイッチを入れ、プライミングポンプがある場合は数回押して混合油を送り、デコンプ装置がついている場合にはスイッチを入れ、チョークを開き、手が外れたりしないようにしっかりおしつけ固定してスターターを引く。エンストせずに回り続けたらチョークを戻す。5分程度アイドリングし、エンジンの回転を安定させる(一度安定した後にエンジン停止し、時間をおかず再スタートする場合にはチョーク・ブライミング等は不要、スターターを引いて回転が安定していれば作業可能)。 どの機械も大抵は、右手の持ち手の人差し指があたる部分のトリガーがアクセル。手のひらがあたる部分に安全装置がある場合、しっかりここを握り込まないとアクセルは作動しない構造になっている。 停止時はメインスイッチをオフにして停止。 長時間の使用は、人間も機械にも負担が大きいので極力避ける。 ※「2サイクル」と「2ストローク」 は同義 エンジンカッターの使い方 使用時には、防塵マスク・ゴーグル必須。 切るものによってブレードを変える必要がある(コンクリート用、鉄用、木材用など)。ブレード交換時には固定ボルトと反対側の固定穴にレンチを挿入して固定し、ボルトを外す。 硬いものや金属を切断する場合は火花が散るので、ガス漏れの可能性がある場所では使用しない。周囲に可燃性のものがないことを確認する。自分に火の粉がかか ることも想定し、化繊の服や燃えやすいものは身につけない。 金属用のブレードは側面をグラインダー的に使用可能、面取りなどの 作業に。 コンクリートを切断する場合は夥しい粉塵があがる。周囲に民家等がある場合は注意が必要。カットしている部分に注水しながら作業すれば粉塵は抑えられるが、自分がコンクリートの泥を浴びることになるので要注意。またこのコンクリートの泥は乾くと固まってしまうので、速やかに清掃作業が必要。 コンクリート内に鉄筋がある場合、そこに接触すると切れないだけでなく刃も傷むので注意。 危険な工具ではあるが、怖がって体から離して持つのは逆に危険。両手で持ち、自分の胴体で押し付けるなどしてしっかり保持して作業する。また、足場が不安定な場所では思わぬ事故の危険があるので、自分の足下を片付け、しっかりふんばれるように足場を確保して作業する。 ブレードのサイズによって切れるコンクリートの厚さに限界がある。限界以上の厚さをカットするには、まずカッター自体が入るサイズを切除し、さらにその先を切るようにする(これは要図解?) エンジンピッカーの使い方 破砕した破片が飛ぶので周囲の安全を確認すること。防塵マスク・ゴーグル必須。 先端をどこにも当てずにアクセルを開けると「空打ち」になってしまい機械を傷めるので注意。 先端のピック部分をワンタッチで交換可能。ピック型、タガネ型など状況に応じて交換。 一カ所を深く突くのではなく、少しずつ場所を変えながら穴を開けてその穴をつなぐようにヒビを入れて割る感じ。
https://w.atwiki.jp/huac/pages/223.html
(10/28)本当は土日でエンジンのっけてしまいたかったのだけれど、エボから追加メーターの配線系取り外すのに思いのほか時間がとられてしまい、今日(火曜日)になってしまいました。 エンジンホルダーごとCAの近くまで持って来て、クレーンでつり上げ、エンジンホルダーを外しました。 実に4か月も! エンジンホルダーにエンジンがくっついたままでした。ずいぶんひきこもっていたものです。 家で腐っていると時間がたつのが早くて困ります。 作業をしていても、時間がたつのが早くて困ります。すぐに暗くなって、そしてすぐに明るくなってます。 クラッチの位置合わせに吉田からSTRAIGHT製の特殊工具借りてみましたが、目で見て合わせたほうがうまくいくかも…?なんか、結構中心ズレてみえました。 今回は屋外での作業で、しかも車にタイヤついていて押したら動くから、エンジンの位置合わせが、エンジンをクレーンでつったまま車の方を自由に動かせるのでめっちゃ楽でした。 そういえば、Mr.アタックに、エキマニのカバーをとられてしまっていたのでした(↑)。以前耐熱ペイントで銀色に塗装したヤツで、気に入っていたのですが。 このままだと水滴が当たった時にエキマニ割れてしまうかもしれません。意外と予備がなくって、見当たりません。かえしてくださいかえしてください。 (11/3)↑追記:ラリージャパンのオフィシャルから部室に帰ってきたら、ちょうどアタックのヤツがCD5Aのメンバー交換のためフロパイやらエキマニやら外していて、エキマニのカバーも転がっていたので、 「え、コレ俺のために外してくれたん?ありがと~、いいヤツだなぁ」 とか言って回収しときました。ありがとう、アタック。 (11/5)ビックビックがミッション交換を終了し、ガレージのスペースに空きが出たのでガレージに押し込みました。 オルタやらパワステポンプやらの補機類を取り付け、いよいよミッションを乗せたわけなのですが、 …CAのミッション軽ぅ!! エボミッション(W5M33)と違ってセンターデフないし、トランスファーないから軽いし、見た目は駄目っぽかったSTRAIGHTの工具によるクラッチのセンター出しも案外良かったらしく、あと、車がゆがんでないしでミッションは一発で乗りました。 (11/6)配線の続きと、クラッチの油圧ラインとシフトリンケージの取り付け。クラッチフルードを注ぐ。シフトリンケージは、『シフト』と『セレクター』で実はブッシュが違ったのですが、片方は少し弱そうだったので、両方とも強そうな方(どっちかは忘れた)用のブッシュを使うことにしました。 TRONあるので今日はこんくらい。 (11/7)クラッチフルードを昨日のうちに入れてあったので、ある程度自重で油圧ラインにフルードが満たされていました。で、エア抜き。ビートのウルトラ軽い(軽トラより軽い)クラッチに慣れた足にはCAのシングルプレートでも重く感じます…。 掃除機で車内清掃。ひろつま君のESの掃除機はとても便利です。この車は僕の手元に来る前に鳥の巣にでもなっていたのか、なぜか羽根だらけ。 さて、いよいよエンジンオイル注入。エンジン内で漏れたりしてないといいんですが…、と、しばらくしたら、なぜか床にちいさなオイルだまりができているではないですか。 よく見ると、わりと最近塗装したはずのオイルパンに傷がついて塗装がハゲていていて、そこに小さな穴が開いていました…。なんで?エンジンの下からジャッキ当てたり、コスったりしてないハズなんだけどなぁ。 まぁ、オイルパンなら交換も楽だし、穴も小さいからとりあえずメタルパテで埋めときました。 あとは、ドアを交換したりフェンダーをマッドフラップついていないものに交換したりしました。 (11/8) …深刻なエラーが発生しました。 とりあえず配線を済ませたのでエンジンの始動はともかく、メーターパネルに導電するか確かめようと思い、外放置されていたバッテリーを工作台横の最強の充電器で水素をぼこぼこ発生させながら充電して、配線をつないで見たら、全く導電が確認できず…。 バッテリー+につながる端子とバッテリー-につながる端子の間で電子式のテスターで導通確認したところ、 ピィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!! って、あれー?なんか+と-が繋がってるよ? 地道にテスターで調べていった結果、オルタ+とスターター+にアーシングケーブルをつないでいた模様。そりゃダメだわ。あほか、俺。そりゃ電流の通りは最高に良くなるかもしれないけれど、それじゃ意味ないじゃない。 しかしながら、車内に電気が行かない理由はわからず…。 ミッションも載ってるので、ドライブシャフトをつけようと思い、パーツ置場からドラシャを左右持ってきて、錆びてたから一応グラインダーにワイヤブラシつけて磨いてからミッションにさしたのだけれど、磨き方がたりなかったのと、Cリングが思いのほか錆びていたらしく、右ドラシャがミッションに少しささったところでにっちもさっちもいかなくなりました。 同期のT_Tにも手伝ってもらいながらハンマーやらバールやらでコジってみたけれど、1mmも動く気配がなく…。失意のうち作業終了。 (11/9) ドラシャを外さないと先に勧めないので、右ドラシャをカップだけ残して外し、左ドラシャも外して、ミッションの左側からCRC5-56を吹き付けて、ちょっとたってからボルトとハンマーでぶったたいたらなんとか抜けました。 引いてダメなら押してみろって感じでした。まあ、昨日も試した方法だけれど、CRCが浸透するのにはやはり時間がかかるようです。。 そしてこの日は、エンジンブローした1年を助けに千歳のダートラ場へ。エンジンブロー…恐ろしい、この先の自分を暗示しているかのようで。 (11/10・11/11) なんかしてた。でも、何してたか忘れた。 (11/12) バッテリーの配線を見直してみたところ、車内に向かうはずの配線がなんか間違ってマイナス側につながっていたことが判明。車内のアースはボディーにつながっているので、そりゃ通電しないわ。あほかと。馬鹿かと。 …そして、ついにすべての配線が完了し、いよいよエンジンをかけるときが、来た。 キーを回すと、スターターが駆動する音がする…が、エンジンがかからない!? が、ガソリンがラインを通ってないせいだと思い直し、アクセルをがっつがっつ蹴りながらセルを回し続けたところ、ついに! か、かかった! …感激です。つらいこともありましたが、ようやくスタートラインまでこぎつけた感じ。 ここから俺の伝説が始まる…のか?
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1494.html
エンジンオーG9 種類:Lユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:22000 SP:3 必要パワー:9+ 追加条件:自軍合体ユニットをパワーゾーンに送る CN:なし 特徴:人型/炎神 テキスト: 合体―エンジンオー(またはスピードル+バスオン+ベアールV)+ガンバルオー(またはバルカ+ガンパード+キャリゲーター)+セイクウオー(またはトリプター+ジェットラス+ジャン・ボエール) ※このカードの追加条件は、特徴「炎神」を持つオモテ向きの自軍パワーが9枚以上あるとき、次のように変更される⇒本来の特徴に「炎神」を持つ自軍Lユニット1体を捨札にする。 【G9グランプリ】これをラッシュしたとき、本来のBPが9000以下の敵軍ユニットを1体選び、撃破してもよい。 フレーバーテキスト 空と大地を制する為に、炎神の王と天空の王は互いを認め手を組んだ。 イラストレーター:キクチヒラメ レアリティ:レア 作品:炎神戦隊ゴーオンジャー 収録:蒼九の翼 自販:パック カード評価 そのまま素直にラッシュするのは、いくら軽量が売りの炎神でも大変。スターピースやエンジンオーG6の追加条件などを利用して条件の変更を狙っていくのがセオリーだろう。 さりげなく合体に必要なユニットの最大数はG12を凌ぎ、サムライハオー登場以前は最多のユニットであった。カテゴリをまたぐがゴートクラッシャーや虎折神の効果を最大限に発揮できる。前者はさらに呉越同舟が必要なので現実的とは言い難いが。 DA以外では唯一の必要パワー9のカードであり、仮面ライダーライジングイクサをラッシュするためカードとして使うのも手。 関連カード ゴローダーGT 特徴「人型」関連 特徴「炎神」関連 巨獣特捜 (素材ユニット) エンジンオースピードル バスオン ベアールV ガンバルオーバルカ ガンパード キャリゲーター セイクウオートリプター ジェットラス ジャン・ボエール コメント ゴートクラッシャーは呉越使わないと無理だろ -- Larugo (2009-08-29 18 36 19) まああくまで理論的には・・・の話だから -- 名無しさん (2009-08-29 18 39 55) ラッシュした時の効果はサイズもエリアも関係なく敵軍ユニットを撃破できるが、本来のBPが9000以下のユニット限定なのが問題だな。 -- 名無しさん (2009-11-18 09 10 46) むしろラッシュまでが大問題、効果はおまけ。 -- 名無しさん (2009-11-18 09 36 52) 条件変更してラッシュした後、手札にG9が来たらラッシュ効果目的で、場のG9を捨てて再度ラッシュできる。 -- 名無しさん (2009-11-18 10 56 00) 効果は二の次ってのは同意 -- あずにゃん (2009-11-18 15 38 54) 最後の評価いる? -- 名無しさん (2020-03-21 11 09 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dark_summoner/pages/242.html
番号 46044 56044 種族 造魔 読み ようさいえんじん BP 15 名前 要塞エンジン ウィング × 絵師 (不明) 伝承 (不明) ランク A A+ ステータス 攻撃力 防御力 生命力 攻撃力 防御力 生命力 Lv1時 1,598 1,425 1,296 1,785 1,745 1,339 LvMax(70)時 (不明) (不明) (不明) 4,960 5,456 4,960 スキル HPアップLv1 HPアップLv1 入手方法 第19魔神召喚結晶 所感 コメント (ログはこちら)