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GLADIATOR S ASSAULTで登場した「E-HERO」と名のついたモンスター群。読み方は「イービル・ヒーロー」 説明 全てのモンスターが悪魔族で構成されている。 直接、「E-HERO」を対象とするカードは存在しないが、全てのカードが「HERO」に属するため、「HERO」のサポートカードの効果及び融合素材の対象となる。 E-HEROの融合モンスターは悪魔族専用の融合カード《ダーク・フュージョン》でしか特殊召喚できない。しかし、同じく専用カードである《ダーク・コーリング》の登場によりE・HEROと似たような戦術を駆使できる様になった。 融合素材が【E・HERO】と同一の融合モンスターが多い事からE・HEROと混合する場合のシナジーにも期待できるだろう。同じ融合素材のE・HERO融合モンスターの効果を強化したような効果を持つものが多く、効果だけで見ればE・HEROを越えたHEROと言っても過言ではない。 アニメGXにおいて、十代の心の闇によって誕生したHEROであり、覇王十代が使用した。 E-HEROの効果モンスター 《E-HEROヘル・ゲイナー》 《E-HEROヘル・ブラット》 《E-HEROマリシャス・エッジ》 E-HEROの融合モンスター 《E-HEROインフェルノ・ウィング》 《E-HEROヘル・スナイパー》 《E-HEROライトニング・ゴーレム》 《E-HEROワイルド・サイクロン》 《E-HEROマリシャス・デビル》 《E-HEROダーク・ガイア》(E-HEROと名のつくが、他のモンスターと違い、特定の融合モンスターが存在しない。)
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登録日:2021/08/02 Mon 14 39 20 更新日:2024/04/24 Wed 22 09 25NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 D-HERO ENEMY OF JUSTICE E・HERO HERO エド・フェニックス デスフェニ 不死鳥 不遇 影が薄い 戦士族 戦闘破壊耐性 星6 星8 炎属性 自己蘇生 融合モンスター 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 闇属性 E・HERO フェニックスガイは遊戯王GX及び遊戯王OCGに登場したモンスター。 【テキスト】 《E・HERO フェニックスガイ》 融合・効果モンスター 星6/炎属性/戦士族/攻2100/守1200 「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードは戦闘によっては破壊されない。 【概要】 風属性のE・HERO フレイム・ウィングマンと対になる融合HERO。 GXには「E・HEROは複数の融合モンスターに融合出来る」と言う設定があり、ある意味では属性融合の先駆けとも言える存在。 しかし効果は戦闘破壊耐性だけと、OCG的には使い所に困るカード。 当時は「サイバー・ドラゴンに戦闘破壊されないのでこちらの方がマシ」と言われたこともあるが、場持ちを気にするならそれこそ高い攻撃力と強力な効果を持つHEROを優先した方が良い。 そもそも今の環境じゃサイバー・ドラゴンは専ら融合素材にされてるし。 後に登場したAi打ちとのコンボで高打点モンスターを一方的に撃ち倒してバーンを放てる様にはなったが、同じ戦闘破壊耐性だけでなく戦闘勝利時に1ドローの効果を持ち、より少ない消費で出せるM・HERO カミカゼの方が相性が良いので差別化とするには微妙なライン。 戦闘破壊以外の耐性が一切無いことは、この時期のカードにはよくあることなので気にしてはいけない。 【関連カード】 《E・HERO シャイニング・フェニックスガイ》 融合・効果モンスター 星8/炎属性/戦士族/攻2500/守2100 「E・HERO フェニックスガイ」+「E・HERO スパークマン」 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの攻撃力は、自分の墓地の「E・HERO」と名のついたカード1枚につき300ポイントアップする。 このカードは戦闘によっては破壊されない。 フェニックスガイとスパークマンの融合モンスター。 素材的にはシャイニング・フレア・ウィングマンの対となる存在か。 フェニックスガイの戦闘破壊耐性に加えて、シャイニング・フレアと同じ、墓地のE・HEROの数だけ攻撃力アップの効果を追加したモンスター。 ……とてもじゃないが召喚難易度に見合った効果とは言えず、OCG的にはほぼシャイニング・フレアの下位互換扱い。 そもそも攻撃力アップと戦闘破壊耐性が致命的に噛み合っていない。 まだ融合素材の方が使いやすいじゃないか……。 勿論、沼地マンこと沼地の魔神王で楽々と出せるがシャイニング・フレア(ry 正直枚数制限のない「融合デッキ」時代でも「あってもなくてもどっちでも良い」程度の扱いだった。 ちなみに進化前と違って攻撃力の固定化で折角の自己強化を無視するAi打ちとの相性は最悪。 【アニメでの活躍】 エド・フェニックスが使用。 初登場はまだカイザーだった頃の丸藤亮戦。 同じ攻撃力を持つサイバー・ドラゴンを戦闘耐性で一方的に破壊し、サイバーツイン+パワー・ボンドの5600の2回攻撃も伏せカードでライフを足しつつ凌いでみせた。 その後はシャイニング・フェニックスガイを融合召喚しサイバーツインを戦闘破壊。 亮の切り札であるサイバーエンドの攻撃も伏せカード「デステニー・デストロイ(アニメ版)」で墓地にE・HEROを足して強化し返り討ちにしてフィニッシャーとなった。 E・HERO対決となるエドVS遊城十代戦(2戦目)でも使用。 またしても同じ攻撃力であるフレイムウィングマンを耐性で戦闘破壊し、テンペスターの攻撃も凌ぐ。 シャイニング・フェニックスガイでテンペスターを倒すも、シャイニング・フレア・ウィングマンに装備された「ライトイレイザー」の効果で戦闘後に除外されてしまった。 しかしこの除外をトリガーとしてエドは「D-タイム」を発動し…… と、フェニックスガイ及びシャイニング・フェニックスガイの活躍はここまで。 「D-タイム」でD-HEROを呼び出して以降、エドはその後のデュエルでも始めからD-HEROを使うようになり出番が無くなってしまった。 フレイムウィングマンもネオス登場以降は使われなくなったが、終盤のダークネス編でも攻撃には失敗するもののシャイニングフレアが登場した場面がある他、 十代の卒業目前に第一話と重ねる演出が行われた恩返しデュエルにてフィニッシャーとなったので扱いは雲泥の差。 さらに、その後のメディアミックスやOCGで、エド=D-HEROまたは漫画版で使用したV・HEROのイメージが付いてしまった為、ファンデッキでも中々採用されないという憂き目に……。 フレイムウィングマンは「フェイバリット・ヒーロー」等のイラストに描かれているのに。 【余談】 フェニックスガイにとって鬼畜モグラことN・グラン・モールやキメラテックオーバーは天敵。 前者は戦闘耐性に関係なく双方をバウンス、後者は高攻撃力のサンドバッグにされてしまう。 キメラオーバーの詳しい入手時期は不明だが、仮に再戦する機会があっても2人ともフェニックスガイの対抗策は増えていた。 名称が「〇〇マン」ではなく「〇〇ガイ」となる唯一の融合E・HERO。 追記・修正は不死鳥の如く攻撃を耐えられる方がお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 未来の運命を決める『HERO』 死や破壊の運命を超越し 不死鳥のごとく舞い戻る 時は流れること2021年… そいつは突如やって来た D-HERO デストロイフェニックスガイ 融合・効果モンスター 星8/闇属性/戦士族/攻2500/守2100 レベル6以上の「HERO」モンスター+「D-HERO」モンスター このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手フィールドのモンスターの攻撃力は、自分の墓地の「HERO」カードの数×200ダウンする。 (2):自分・相手ターンに発動できる。 自分フィールドのカード1枚とフィールドのカード1枚を破壊する。 (3):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 次のターンのスタンバイフェイズに、自分の墓地から「D-HERO」モンスター1体を特殊召喚する。 第11期になって登場したOCGオリジナルの融合D-HERO。 E・HERO フェニックスガイとBloo-Dが融合した様な外見をしており、「Dで始まる単語+ガイ」と言う命名法則に加えてステータスやエフェクトと合わせてD-HERO版E・HERO シャイニング・フェニックスガイとも言える。(*1) 【効果について】 (1)のエフェクト セメタリーのHEROの数を参照とした敵全体の弱体化。 このエフェクトは永続な上にこのモンスターの融合召喚に成功すれば最低でもセメタリーには2体のHEROがいるので青眼ライン未満のモンスターなら楽々討ち取れる。 勿論、【D-HERO】ならセメタリーにHEROが溜まりやすいので更に弱体化が可能。 (2)のエフェクト フリーチェーンで自分のフィールドのカードとフィールドのカードを1枚ずつ破壊。 基本は自分と相手の1 1交換がメインになるだろうが、自分の場の2枚を破壊する事も可能。 カウンターの貯まった幽獄の時計塔を破壊するトリガーにもなるし、Bloo-Dの装備を破壊して吸収効果を再び使える様にも出来るし、自身を選べば相手の除去を躱しつつ(3)のエフェクトに繋げられる。 (3)のエフェクト 被破壊時の次ターンスタンバイフェイズにセメタリーからD-HEROを蘇生するというもの。自身も対象に出来るので不死鳥の如く自己再生も可能。 D-タクティクスと組み合わせれば1枚破壊+1枚除外と言う嫌らしいコンボも可能。 またこの効果は破壊直後に発動処理が入るので、破壊後にデストロイフェニックスガイを墓地から移動されても他に蘇生できるD-HEROがいれば不発にならない。 セメタリーにHEROを溜めて戦闘破壊を困難にしつつ、破壊以外の除去を躱しながら相手のカードを破壊し自己再生、と非常に場持ちの良い妨害モンスターとして機能する。 特に融合素材に使えるディアボリックガイ・ディナイアルガイと併用する事でBloo-Dと同時に並べてモンスター効果も封殺すると言うかなり嫌らしい布陣を敷く事も可能。 【解説】 総じてエフェクトが単体で完結しているため、【D-HERO】以外でもフュージョン・デステニーとディアボリックガイ ディナイアルガイかダッシュガイ ディバインガイの組み合わせ辺りで他のデッキに出張出来る程の高スペックを持つ融合D-HERO。 勿論エドのファンデッキでも無理なく採用できる性能で、ファンからの評価も高い。まぁ、Eの方のフェニックスガイが弱いのは変わらんが 捕食植物ヴェルテ・アナコンダを引き連れた大会環境における流行っぷりからDragoonを差し置いて「令和のドラグーン」(*2)、「調整版ドラグーン」と揶揄される事も。 もっとも効果含めると「令和のユニコーン」のほうが近いという意見も。 どっちにしろ禁止カードが比較対象になるという 流石に本体性能ではドラグーンには劣るが融合素材が殆どのデッキで使いようがなかった打点が低い最上級バニラだったドラグーンと比べると、融合素材の組み合わせが豊富で素材に使った後も役目がある。 融合カードであるフュージョン・デステニーの本来のデメリットがアナコンダでコピーした時より軽いので素引きしても困るどころか出来れば素引きして使いたい。 ドラグーンの融合カードであった真紅眼融合はデメリットが非常に重く素引きした場合はそのターン真紅眼融合を発動するか本来のデッキの展開をするかの選択肢を迫られ、真紅眼融合が不発になってしまうと召喚すらできなくなると言った悲惨極まりない事が起きていた。 しかし、フュージョン・デステニーの場合は本来のデッキの動きに妨害を貰った後に発動することが可能なため非常に取り回しが良い。 と言った具合にドラグーンより使い勝手が良い面もあるので、それらを含めた総合評価ではドラグーンを上回るとの意見すらある。 その結果、大会環境では「相手のデストロイフェニックスガイに対抗するには先にこちらがデストロイフェニックスガイを出すのが手っ取り早い」と言わんばかりにほぼ全てのデッキで採用される結果となり、 この大流行を止めるため、上述の理由もあってフュージョン・デステニーが無制限から一気に禁止指定を受ける事となった。 これによりデストロイフェニックスガイの出張は完全に消え、【D-HERO】専用の切り札ポジションに収まったため、結果的には1番被害の少ない形で収束する事となった。 でも折角の屋台骨を奪われた【D-HERO】使いは泣いていい。 しかし、商売的事情だったのかその3ヶ月後の改訂でアナコンダと入れ替わる形でフュージョン・デステニーが制限指定への緩和を果たす。 再び出張採用が懸念されたが、アナコンダが禁止になったためどんなデッキにでも入る訳ではなくなり、メインデッキにサーチ手段を積む必要が出て来たため以前より安定して出せなくなった事から大会環境から姿を消した。 …しかし、 真実(マジ)かよKONAMI(コナミ)クン…!? デスフェニが…!! デスフェニが!!! “悪夢(ユメ)”じゃねえよな…!? 還って来る…オレ達の“黄金時代(トラウマ)”が還って来る!! すぐ“帰国”する…!! そんな中2022/5/9、遊戯王マスターデュエルでデストロイフェニックスガイが実装された。 リミットレギュレーションの違いからフュージョン・デステニーとアナコンダのどちらも禁止になっていない状態での実装となった。 一応実装と同時にフュージョン・デステニーに規制が入ってはいたものの、準制限止まりであったため素引き確率が下がった程度でしかなく、そもそもがアナコンダでのコピー前提となるのでほぼ意味を成してなかった。 更に、OCGでは出張セットを揃えるのにそこそこ出費が痛かった(*3)が、 マスターデュエルにおいてはアナコンダとデストロイフェニックスガイはURでそれ以外はRなので生成含めて入手しやすく、アナコンダは他のデッキでも使えるため既に確保していたユーザーもいたため出張セットを揃えやすい環境になっていた。 …その結果、マスターデュエル内での話とは言え再びデストロイフェニックスガイの出張が猛威を振るう事となった。 あまりの蔓延っぷりにマスターデュエル内でも規制が囁かれているが、 OCGの例を見れば分かる様にデストロイフェニックスガイかフュージョン・デステニー、アナコンダの内どれか1つが禁止にならない限り止まらないのは明白であり、 実装と同時に実施されたリミットレギュレーションでも、VFDやドランシアなどOCGではとっくに禁止になってるカードがあるにもかかわらず禁止カードに格上げされたカードがなかった事から本当に規制(特に禁止カード化)されるのかどうか怪しむ声すらある。 その結果、2022年8月31日付でパーツに規制が入った……のだが、 運営「許さねえぞ…よくもオレ様をここまでコケにしてくれたな。殺してやる…」 デスフェニ「ヤバイぜアナコンダ!!」 アナコンダ「くっ!」 ディバイン「大変だねアンタら」 運営「殺してやるぞディバインガイ」 ディバインガイ「なんで!?なんで俺なの!?」 よりにもよってディバインガイを禁止に。 しかもディバインガイが禁止になった事で手札が尽きた際のドローが使えなくなり、使いやすい素材の組み合わせがディアボリックガイ+ディナイアルガイと枠を圧迫するセットとなったためか出張採用は消滅し、【HERO】におけるエースモンスターとして活躍する様になったため、アナコンダ共々デストロイフェニックスガイを禁止する理由がなくなった。 …それはつまり、裏を返せば相当インフレしない限りはMDでディバインガイが釈放される事はないと言う事でもある。 出張性能の高さが、またもやD-HEROの弱体化に繋げてしまう事になった。 しかし、【HERO】としてみると元々ディバインガイは採用圏外のカードであり、全くの弱体化にはなっておらず、こいつをデッキ融合できる《フュージョン・デステニー》は制限で許されたこともあり、より健全にデストロイフェニックスガイを使えるようになった。 また、【HERO】内では、サーチを繰り返すことで素材や融合を賄いやすく、対象を選ばない除去効果が優秀でデバフ効果が活きるため、積極的に採用されている。 更にアナコンダも生き残ったことにより、アナコンダをアテにしていた多くの融合デッキにも被害が及ばずに済み、その点からも喜びの声が上がったりもした。 肝心のデスフェニ出張はと言うと…こいつの禁止によって環境からは激減した。 当初は素材をディアボリックガイとディナイアルガイに乗り換えて生き残ると予想されていたが、デスフェニ出張を搭載していたデッキにとってディバインガイによるリソースは想像以上に大きく、更にディアボディナイアルによる素材供給を最大限に生かせるデッキも限られていた為、環境トップからは一気に転落することに。 その後も《フュージョン・デステニー》が規制緩和されてもなお復活することはなく、更には墓地を経由して蘇る都合上、フリチェでお互いの墓地のモンスターをデッキに戻せる【現世と冥界の逆転】や墓地の光か闇のモンスターを除外して現れる共通効果を持つ【深淵の獣】の台頭でデスフェニ自身に向かい風が来ているため、出張セットとしてのデスフェニは環境やランクマで見かけることはほぼ無くなった。 …と、このように本家【HERO】への被害を最小限に抑えつつ、出張による悪用を咎め、更にはアナコンダをも生存させることに成功させたこのディバインガイの規制はマスターデュエル史上屈指の良調整としてユーザーに賞賛されることとなった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] HEROカードで弱体化か…ということはHERO'SボンドやHEROの遺産での弱体化も可能と言う訳か…まぁHEROの遺産は噛み合わせが悪そうだが。 -- 名無しさん (2021-08-02 15 09 50) 田中選手についても追記してほしい -- 名無しさん (2021-08-02 15 14 49) デッキ融合カードと素材だけで出張可能、フリーチェーン破壊、ノーコスト自己再生……あ(察し) -- 名無しさん (2021-08-02 16 18 34) ↑まあ暴れてもアナコンダがついに死ぬだけだし… -- 名無しさん (2021-08-02 17 01 05) デストロイはエドデッキならぜひフェニックスとBloo-Dを素材にして出したい。 -- 名無しさん (2021-08-02 17 35 21) もし「E・HEROとしても扱う」効果が付いていたらどうなってたんだろうか。それともGX劇中の展開通り「エドにとっての真のHEROはD-HEROで、E・HEROは新HERO登場の前座に過ぎない」ということなんだろうか…… -- 名無しさん (2021-08-02 17 46 39) 結局同じHERO融合で融合先が違うやつってフェニックスガイ以外出なかったな。 -- 名無しさん (2021-08-02 18 12 31) ↑E-HEROアニメ組「アタシたちじゃあ、ダメかい?」 -- 名無しさん (2021-08-02 18 45 59) 一部で「令和のドラグーン」と称されている出張性能を見せ始めてる。まぁドラグーン程の性能ではないからこれが禁止になる事はないと思うが(フュージョンデステにーはあり得る) -- 名無しさん (2021-08-02 19 10 25) ↑ドラグーンも令和生まれなんですがそれは -- 名無しさん (2021-08-02 20 21 25) シャイニングはデステニー・デストロイとかいうアタオカに介護されてたイメージが凄い…w -- 名無しさん (2021-08-02 20 25 29) ドラグーンは令和生まれなのに、デストロイフェニックスガイが令和のドラグーンって言われてるのすごい違和感がある。誰が言い始めたか知らんが。 -- 名無しさん (2021-08-02 20 26 33) 記事ちゃんとセメンタリーとかエフェクト表記にしてるの好き -- 名無しさん (2021-08-02 23 03 30) 調べてみたら一部でっていうか解説サイトみたいのが「本当はドラグーンも令和なんだけど大目に見てね」って補足込みで呼んでたみたいね令和のドラグーン デストロイフェニックスガイ自体はドラグーンと比べるべくもない良カードだと思うんだが -- 名無しさん (2021-08-03 02 09 48) 墓地で真価を発揮するタイプのD-HEROで融合すれば無駄が無い…ディアボリックガイあたりを軸にすれば…。 このカード自体(1)の効果を駆使すれば一回程度のパワーアップしかしていないドラグーンになら簡単に戦闘破壊出来そうだ…というよりも、何かこうドラグーンのメタカードっぽく感じるのは気の所為だろうか? -- 名無しさん (2021-08-03 02 24 41) ↑2 発言者本人の意図はそうじゃないとは思うが、ドラグーンはドラグーンでもDragoon D-ENDの方ならまぁ辻褄合わなくもないか? 相手の場のカード破壊と自己蘇生効果を持ったエド関連のモンスター繋がりだし -- 名無しさん (2021-08-03 06 22 05) 主張性能を揶揄して言われてるんだからドラグーンはドラグーンでもD-ENDの方だと解釈してねは無理がある -- 名無しさん (2021-08-03 17 35 04) 大会でも、またこいつかと見飽きる高すぎる出張性能。ドラグーンほどじゃないが、どうしてコナミはこういう多様性を潰すカードを作るのか -- 名無しさん (2021-08-10 23 04 38) このカードに対抗するには多量の墓地除外カード、出来ることならモンスターゾーンのモンスターをも纏めて除外できるカードなんかが対抗馬になるかな? あとはサクリファイス系列のカード…ミレニアム・アイズの効果が先に決められた時はもう泣くしかない。 -- 名無しさん (2021-08-11 13 18 58) ダッシュガイに続いて今度はデビルガイに注目が集まるの可能性の塊すぎて草(素引きしても除去札として使える、「元々の持ち主が自分のモンスターをデビルガイで除外すると、一度相手の場に戻ってから即座に自分の場に戻ってくる」裁定でニビルや壊獣を回収するコンボ) -- 名無しさん (2021-08-20 07 53 36) 本当にどこからでも出てきてるしこのままいけば1月に制限4月に禁止のよくある流れになりそう -- 名無しさん (2021-09-16 00 45 11) ドラグーンとの違いは公式大会が中止続きだから環境を荒らせないまま禁止に行きそうな点かな -- 名無しさん (2021-09-21 22 05 52) ↑3過労死枠扱いされるくらいエドのデュエルで出番が多く、十代によって「エドのカードの精霊でもある」ことを見届けられているダッシュガイと、DーHERO衝撃のデビューを飾った一番手のデビルガイというDーHEROアニメ組の中ではエドのカードとしてかなり印象深い面々の再評価。……これで「環境の多様性を奪い恨まれてしまうほどの過ぎた強さ」さえなければ完璧なファンサービスなんだけどなあ…… -- 名無しさん (2021-09-22 12 38 56) 結局ノーコストや前提条件なしで使えるデッキ融合がダメって感じもするな。召喚縛りあってもピン出しした先が強力なら関係ないよねって感じだし。 -- 名無しさん (2021-09-24 15 53 35) ↑1 ↑2 新弾の発売日前且つここのルール上詳細は話せんが、どうやら何らかの強力なメスが入るようだ。 -- 名無しさん (2021-10-10 01 23 22) ↑なお、「手を組んだ方がWin-Winの関係になれる」と気づいてしまった模様。せめてカオス・ネフティスが相手の効果による破壊がトリガーだったらなぁ… -- 名無しさん (2021-10-24 13 14 54) やっぱりデストロイフェニックスガイを黙らせる手段は、強力な除外かバウンスが有効か…それもトリシューラみたいなヤツが。 -- 名無しさん (2021-10-29 02 40 22) モンスター2体並べれば無理矢理融合することが可能になるアナコンダが出張を助長しまくってると思うんだけど最近LVP3再版されたからかからなさそう。こいつが死んでも第3第4のドラグーンが生まれるだけな気もするんだけどな。 -- 名無しさん (2021-11-21 11 02 33) ↑アナコンダ禁止にする前提でその前に再販して売り切ろうって魂胆じゃないか?ドラグーンと同じこと2回やって懲りずに3回も繰り返しはしない…と思いたい(願望) -- 名無しさん (2021-11-21 14 15 54) ↑2 タイマン性能ではあるが、ドラグーンを一方的に蹂躙出来るカードが出るらしいぞ…サポート抜きならアナコンダを使って呼び出したD・フェニックスガイを含む融合モンスターの大半がそのモンスターを除去不可能らしい。 -- 名無しさん (2022-01-09 02 35 26) MDで急にフューデス準になったから嫌な予感してたけどさぁ…アナコンダ制限・フューデス準制限の中でデスフェニ参戦とか頭K○NMAIにも程があると思うんだ(真顔)MDでもデスフェニモンスターズ開幕か… -- 名無しさん (2022-05-06 15 25 21) ↑MDは皆デスフェニの略だった...? -- 名無しさん (2022-05-06 15 27 55) ついに来るのか… -- 名無しさん (2022-05-06 16 32 43) そろそろデスフェニと分ける? -- 名無しさん (2022-05-06 17 17 49) 融合Dヒーローだしデストロイもアーク系列なんかね -- 名無しさん (2022-05-06 17 46 47) MDはまだアナコンダと仲良しでいられそうだね -- 名無しさん (2022-05-06 18 24 43) ↑3 「フェニックス・ガイ」の項目と思わせて実は…という項目だからこのままでいいと思う。E・HEROのフェニックス・ガイが強化されたら分けてもいいだろうが。 -- 名無しさん (2022-05-06 20 37 01) 自分・相手ターンに発動できる。←さらっとこっちのターンで動かないでくれ -- 名無しさん (2022-05-08 20 57 02) ↑2 シャイニング・フェニックスガイにシャイニング・ネオス・ウィングマンに当たるカードが来たら「エターナル・フェニックスガイ」とかになるんだろうか……? -- 名無しさん (2022-05-11 00 08 48) 最後の忍極ネタ、頭極道(オレ)でなきゃ見逃(スルー)しちゃうね。まぁD-HEROは遊戯王界の極道みたいなもんだけどね。ブヘヘヘ。 -- 名無しさん (2022-05-15 10 50 36) 決してなんにでも入るわけじゃないんだがマスターデュエルではそれいらんやろってデッキにも入ってたりする。電脳とか絶対いらんて -- 名無しさん (2022-05-15 10 53 53) ↑3 仮に実装されるとしたら素材は「『ダッシュガイ』+『フェニックスガイ』融合モンスター」にしてほしいな。ダッシュガイはエドの守護モンスターですしデスフェニ実装で注目されましたし。 -- 名無しさん (2022-05-15 10 58 04) なんで融合素材にフェニックスガイを指定しないのか… -- 名無しさん (2022-05-18 07 12 52) いうてアルデク環境よりよっぽどマシっていうね、比較対象が酷いとも言うが -- 名無しさん (2022-05-20 08 03 33) マスターデュエルではそんなに活躍してない気がするな。墓地に行ってる間に勝負を決めちまえな高速環境だと単なる一妨害にしか過ぎないからか -- 名無しさん (2022-05-20 08 59 02) ↑3 シャイニング・ネオス・ウィングマンが「ウィングマン」融合モンスター指定だから(震え声)。でもデスフェニも素材にフェニックスガイを指定していたらこんなに問題にならなかっただろうな。使われないのと規制対象になるのはどっちがいいんだろ。 -- 名無しさん (2022-05-20 21 50 27) ↑そもそもフューデスやアナコンダがいなかったら、今のままでもギリギリ許されたんだろうな。 -- 名無しさん (2022-05-22 21 25 17) ぶっちゃけデスフェニミラー楽しいのでもう少しこのままでオナシャス -- 名無しさん (2022-05-29 13 19 11) 弱点もあるにはあるし、アルデクやバロネス、HC要素0のロンゴミほどのヤバさじゃないが、なんにせよフリチェで逃げるウルトラダイナマイトがアーゼウス並みにあらゆるデッキからとりあえず唐突に飛び出してくるから嫌悪感凄い -- 名無しさん (2022-06-27 20 27 54) ぶっちゃけ今の升デュエルの環境「え!お前のデッキデスフェニも勇者もないの?紙束じゃんwww」て感じだからノータッチなのはなんとも…極々一部例外はあるけど -- 名無しさん (2022-09-05 22 14 04) ディバイン規制でなんだかんだデスフェニはだいぶ減りましたね。たまにいても以前ほど強くはないし、フューデス禁止とか抜かすよりは1億倍良調整だろう -- 名無しさん (2022-09-06 00 07 23) 今日も元気に殺戮の限りを尽くすデスフェニ君であった -- 名無しさん (2022-09-15 09 13 09) 今じゃイシズビーステッドのいいマトになっちゃうからなぁ…インフレが怖すぎる -- 名無しさん (2023-06-06 12 23 10) 名前 コメント
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《F・HERO(フューチャーヒーロー) ディアボリック・ダークマン/Futer Hero Diabolic Darkman》 融合・効果モンスター ★★★★★ 戦士族/闇属性 ATK1600 DEF800 「E・HERO ネクロダークマン」+「D-HERO ディアボリックガイ」 効果 このカードは融合召喚でのみ召喚できる。 このカードが攻撃対象となった時、手札の「HERO」と名の付くカードを2枚墓地に送ることで 戦闘を無効にし、バトルフェイズを終了させる。
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《F・HERO(フューチャーヒーロー) クリスタル・フレアウイングマン/Futer-Hero Cystal Flare Wing man》 効果モンスター ★★★★★★★★ 戦士族/光属性・融合 ATK2500/DEF1800 「E・HERO フレイム・ウイングマン」+「D-HERO ダイヤモンドガイ」 効果 このカードは融合召喚でのみ特殊召喚できる。このカードは墓地のHEROの数×400ポイント攻撃力がアップする。またこのカードが特殊召喚されたターン、相手フィールドの魔法 罠カードは発動できない。 モンスターを破壊した時、破壊したモンスターの攻撃力を相手プレイヤーに与える。
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真・闇のゲーム第1回のデュエリスト。 E-HERO以外のHEROには興味がない。 E・HERO使いに闇の力の素養を見出し、デュエルを挑む。 しかし、闇の力を逆に利用されたことによって敗北。 だ自分は闇の尖兵に過ぎないと告げ、その場を去った。 一説によれば、ギャンブラーを闇に引き込んだのも彼であるとされている。
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通常版 DJ Hero Bundle with Turntable Price: $119.99 (PS2 $99.99) Other products: ACTIVISION ESRB Rating: Teen Release Date: Xbox360/PS3/PS2/Wii 2009年10月27日 Item Weight: 5.2 pounds(2.35868032キログラム) Box Size: (W)645×(D)270×(H)95 mm HDDインストール: 2.6GB BEST OF E3 2009 MUSIC GAME AWARD DJ Hero ゲームソフト 専用ターンテーブルコントローラー 限定版 DJ Hero Renegade Edition Featuring Jay-Z and Eminem Price: $199.99 Other products: ACTIVISION ESRB Rating: Teen Release Date: Xbox360/PS3/PS2/Wii 2009年10月27日 Item Weight: 24.0 pounds(10.8862169キログラム) Box Size: (W)775×(D)400×(H)200 mm HDDインストール: 2.6GB BEST OF E3 2009 MUSIC GAME AWARD 頑丈なターンテーブルキャリーケース ※付属のスタンド使用してDJスタンドにできる DJ Hero ゲームソフト Renegade製の特殊メタル加工ターンテーブルコントローラー 未発表曲を収録したJAY-ZとEminemのコレクティブルケース入りオリジナル2-CDパック。パッケージデザインはバラク・オバマのポスターで有名なShepard Fairey氏 ゲームに登場するDJ DJ AM DJ Grandmaster Flash DJ Jazzy Jeff DJ Shadow DJ Z-Trip Daft Punk ゲームに登場するDJ(Mixesのみ) RevealedCut Chemist DJ Yoda J. Period Scratch Perverts 楽曲提供アーティスト 2 Pac 50 Cent 88 Keys Aceyalone Afrika Bambaataa Beastie Boys Beck Bell Biv DeVoe Benny Benassi Billy Squier Black Eyed Peas Blondie Bobby “Blue” Bland Boogie Down Productions Cameo Chuck Brown The Soul Searchers Classics IV Common Connie Price the Keystones Cut Chemist Cypress Hill D-Code Daft Punk David Axelrod David Bowie David McCallum David Penn Dizzee Rascal DJ AM DJ Demo DJ Grandmaster Flash DJ Jazzy Jeff DJ Kool DJ Shadow DJ Yoda DJ Z-Trip DJ Z-Trip ft. Murs Eminem Eric B. Rakim Eric Prydz Evidence Fedde Le Grand Foo Fighters Foreigner Freedom Express Gang Starr Gary Numan Gorillaz Grandmaster Flash Gwen Stefani Hashim Herbie Hancock InDeep Isaac Hayes J. Period JAY-Z Jean Knight Jurassic 5 Justice Kid Cudi Kid Sister Kool Moe Dee KRS-1 Little Richard LL Cool J M.I.A. Marvin Gaye Masta Ace MC Hammer Mobb Deep Motörhead Murs N.E.R.D. NASA No Doubt Noisia Paul van Dyk Paula Abdul Pharrell Public Enemy Q-Tip Queen Rakaa Reel 2 Real Rick James Rihanna Sandy Rivera Scratch Perverts Shlomo Street Sweeper Social Club Tears for Fears The Alchemist The Aranbee Pop Symphony Orchestra The Jackson 5 The Killers The Mad Stuntman The Trammps Third Eye Blind Tiësto Vanilla Ice Wale Weezer Wild Cherry Young MC Zombies Zakk Wylde
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ANTI-HERO (アンタイ・ヒーロー) 基本情報 アーティスト SEKAI NO OWARI 配信日 2016/03/10 ジャンル アニメ・ポップス 原曲 - 解禁方法 解禁条件なし BPM 105 難易度 S4/N6/H11(旧:4/6/9) 特徴 リズム難三連符(正確には「6連符」)に注意HARDは連打注意、ラス殺し アップデートに伴う特記事項 2016/07/21判定幅の変更に伴い、異常に大きかったMISS判定が縮小。 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 特徴 ▶︎落ち着いた曲調の4拍子の楽曲 全体的に音量が小さめで、リズムを掴む際に参考となるドラムやベースの音が聞こえづらいので注意が必要。 特にベースの音が聴き取れないとプレーに支障が出る。ヘッドフォン推奨。 ステージ中盤で楽曲のテンポが徐々に遅くなっていく場面がある。近辺の譜面は難しくないが、遅くなってから再度もとのテンポに戻る時は「徐々に」ではなく「一瞬」で戻っている事に注意。 楽曲のテンポは遅めだがHARDの物量はそれなりに多い。 4分音符ひとつぶんの長さを6等分した「6連符」による、非常に長い連打がある。また、HARDはステージのほぼ全体、NORMAL以下でも序盤は特に、ボーカルを基準に合わせられた難解なリズムがある。 2016/07/21のアップデートで、全譜面で大きな問題だった「異常に大きいMISS判定」が縮小された。空白でボタンを空押しした時に、MISSを取られる事故はかなり減少。 アドリブの注意点 NORMALとHARDの隠し場所がほぼ共通。 SIMPLEはサビの場面(中盤・後半とも)の隠し方がかなり違っている。 下記のふたつの場面は特に注意。 ①中盤サビの直前 「♪I m ready to start a fight 〜」の歌詞がある4拍ぶんの空白には、全譜面共通で三連符のアドリブが仕込まれている。コースの折れている場所が隠し場所の目安になる。 ★……アドリブ 4拍子→【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 該当箇所[★ ★ ★ ★ ] I m ready to start a fight... ②サビの場面にある長めの空白 ボーカルの「合いの手」 が入る場所が空白になっているが、この空白は譜面によってアドリブの隠し方が異なる。SIMPLEは「合いの手」とは無関係。4拍子に合わせた素直な隠し方。 NORMAL以上では「合いの手」の歌詞に合わせた複雑なリズムになる(下記参照)。 「ANTI-HERO」サビの歌詞 (★……HARDのアドリブがある位置) I m gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I m gonna be the anti-hero so... [. . . . ★ . ★ . ★ . . . ★ . . . ★ . . . . . . . ] I can save you when the time comes I m gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I m gonna be the anti-hero Year.[. . . . . . . . ★ . . . ★ . . . ★ . . . . . . . ] HARDの注意点 ▶︎連打の「穴」を見逃すな! 中盤と終盤に登場する6連符のヒット連打は、単なる長い連打ではなく、部分的に穴が開いている。「穴」の位置を終盤の連打で間違えると、ラス殺しを喰らう危険がある。正確に覚えること。 なお、中盤と終盤では「穴」の位置にはあまり違いがない。 ◯……ヒット 4拍子→【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 問題箇所[◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯] [◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯..] [◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯] [◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯.◯◯◯◯◯◯◯◯..] 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
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闇属性のモンスターを合計で200回召喚によりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は白。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《D-HERO ダッシュガイ》 SR 《D-HERO ダブルガイ》 SR 《D-HERO ダイヤモンドガイ》 SR 《D-HERO ドゥームガイ》 SR 《デステニー・シグナル》 SR 《D-HERO デビルガイ》 R 《D-HERO ディパーテッドガイ》 R 《ガードペナルティ》 R 《D‐スピリッツ》 R 《デステニー・デストロイ》 R 使用デッキ HEROの定め/Lv.10 カード名 枚数 備考 《D-HERO ダイハードガイ》 3枚 《D-HERO ディアボリックガイ》 2枚 《D-HERO ディパーテッドガイ》 3枚 《E・HERO バーストレディ》 3枚 《E・HERO フェザーマン》 3枚 《ガーゴイル》 3枚 《悪の無名戦士》 3枚 HEROの運命/Lv.20 カード名 枚数 備考 《D-HERO ダイハードガイ》 3枚 《D-HERO ダブルガイ》 3枚 《D-HERO ディパーテッドガイ》 2枚 《D-HERO デビルガイ》 2枚 《D-HERO ドゥームガイ》 3枚 《D‐スピリッツ》 3枚 《D‐フォーメーション》 2枚 《D‐チェーン》 1枚 《デステニー・ミラージュ》 1枚 HEROの宿命/Lv.30 カード名 枚数 備考 《D-HERO ダッシュガイ》 2枚 《D-HERO ダンクガイ》 2枚 《D-HERO デビルガイ》 2枚 《D-HERO ドゥームガイ》 3枚 《D-HERO ドレッドガイ》 1枚 《D-HERO ドレッドサーヴァント》 3枚 《デステニー・ドロー》 1枚 《幽獄の時計塔》 3枚 《D‐カウンター》 1枚 《エターナル・ドレッド》 2枚 HEROの天命/Lv.40 カード名 枚数 備考 《D-HERO Bloo-D》 2枚 《D-HERO ダイヤモンドガイ》 3枚 《D-HERO ドゥームガイ》 1枚 《D-HERO ドリルガイ》 3枚 《D-HERO ドグマガイ》 2枚 《オーバー・デステニー》 1枚 《デステニー・ドロー》 3枚 《融合》 2枚 《D‐カウンター》 2枚 《デステニー・シグナル》 1枚 《Dragoon D-END》 2枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/エド・フェニックス
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登録日:2010/06/03(木) 16 59 39 更新日:2023/12/27 Wed 11 28 39NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D-HERO LIGHT OF DESTRUCTION エド・フェニックス 効果ダメージ 戦士族 星10 自己蘇生 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 開発費1000億円 闇属性 Dragoon(ドラグーン) D-END(ディーエンド)とは遊戯王OCGに存在するモンスターの1つ。 融合・効果モンスター 星10/闇属性/戦士族/攻3000/守3000 「D-HERO Bloo-D」+「D-HERO ドグマガイ」 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 (1):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターを破壊し、表側表示モンスターを破壊した場合、その攻撃力分のダメージを相手に与える。 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分スタンバイフェイズに自分の墓地の「D-HERO」カード1枚を除外して発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。 【概要】 第5期最後のパックである「LIGHT OF DESTRUCTION」で登場した融合モンスター。 エド・フェニックスが使用した「最後のD」という肩書を持つが、このカード自身はD-HEROの名前を持たない。 融合素材は「ドグマガイ」と「Bloo-D」の2体。 「ドグマガイ」よりも攻撃力が下がっているが、あちらは専用の条件を持つ特殊召喚モンスターなので、出しやすさを考えると一概に劣っているとは言えない。 「沼地の魔神王」のような融合素材代用モンスターは使えないものの、カード名を変更した「プリズマー」ならば問題ない。 また、融合素材を名指しで指定しているため、このカードをEXデッキに入れておけば「融合徴兵」で素材をサーチすることができる。 レベル8のD-HERO2体を素材にするだけあり「青眼の白龍」と同じ攻撃力3000を誇る。 だが、このカードの真の恐ろしさはそのエフェクトである。 まず相手フィールド上のモンスターを問答無用で爆☆殺し、LPにダメージを与えるエフェクト。 その場凌ぎにモンスターをセットされても爆☆殺し、攻撃宣言も行わない。 相手のLPが少なくなった状態ならば、このカードで適当なモンスターを破壊することで即ゲームセットということもあり得る。 HEROらしからぬじわじわと痛め付ける事が可能。あ、HEROじゃないか。 ただし、バトルフェイズを行えないデメリットはかなり重い。 この手のエフェクトならば、「ヴォルカザウルス」のような選択肢も存在する。 そちらはバトルフェイズを放棄するようなデメリットはなく、モンスターへの攻撃はでき、さらに「ガイアドラグーン」を重ねることでデメリットを打ち消せる。 状況次第では他のモンスターに相手の大型の対処を任せ、普通に殴っていった方がダメージが増えるということも多い。 レベル10なので「グスタフ・マックス」のエクシーズ召喚に使うなど、デメリットが気にならないような工夫をしたい。 さらに、セメタリーにD-HEROがいる限り自分のスタンバイフェイズに何度でも蘇生できるエフェクトを持つ。 第9期頃から手軽なバウンスや除外の手段が増えてはいるものの、攻撃力が高いモンスターが自己蘇生できるのは嬉しい。 第10期には新マスタールールの関係で、メインモンスターゾーンに出し直せるこの効果も評価も高まった。 高打点と自己再生を利用し、ウイルスカードと絡めることもできる。 サクリファイスエスケープかつ相手のフィールドと手札をズタズタにすることが可能。 安定して相手を爆☆殺できる。 まさに最後のDにふさわしい強さである。 セメタリーにD-HEROのストックがあれば実質王宮の弾圧も効かず、 維持出来ればなかなか強い、 何度でも蘇る様はまさに恐怖である。 ちなみにフュージョンゲート+チェーンマテリアルのコンボで3体のD-ENDを1ターンで並ばせることができる。 自壊してしまうが、D-ENDはやはり自己再生出来るし、破壊効果は発動可能という抜群のシナジーを発揮する。 サイバー・エンド・ドラゴン、地天の騎士と同じように幻想召還師デッキでよくお呼びがかかる。 第10期以降はこのカードを名指し指定するサポートカードも登場した。 D-タクティクス 永続罠 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手のスタンバイフェイズに発動できる。 自分フィールドの全ての「HERO」モンスターの攻撃力は400アップする。 (2):自分フィールドにレベル8以上の「D-HERO」モンスター または「Dragoon D-END」が特殊召喚された場合に発動できる。 相手の手札・フィールド・墓地のカード1枚を選んで除外する。 (3):魔法&罠ゾーンのこのカードが効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「D-HERO」モンスター1体を手札に加える。 毎ターン攻撃力アップ・D-END含めた大型D-HEROが出る度に対象を取らない除外・自身が破壊されたらD-HEROサーチの3種類のエフェクトでD-HEROをバックアップする永続罠。 D-END的に1番注目したいのは(2)のエフェクト。 融合召喚だけでなくD-ENDの自己再生でも反応して相手のカードを除外するので、相手依存もしくは自前で破壊エフェクト持ちを用意する手間が必要だが複数回の発動が狙いやすい。 (1)と(3)のエフェクトも、タクティクスが破壊されてもサーチで2体目以降の融合素材を確保、放置されれば毎ターン攻撃力が上がって相手を更に追い詰められる、と絶妙に噛み合っている。 後述のブレイク・ザ・デステニーと組み合わせる事で更なる相乗効果が見込める。 ブレイク・ザ・デステニー 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドの、「Dragoon D-END」または レベル8以上の「D-HERO」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊し、次の相手メインフェイズ1をスキップする。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 「ブレイク・ザ・デステニー」以外の、「Dragoon D-END」のカード名または 「D-HERO」モンスターのカード名が記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える。 D-ENDか最上級D-HEROをコストに相手のメインフェイズ1をスキップする通常罠。 自己再生が可能なD-ENDならコストにしやすく、相手の行動を大きく制限させる事が可能。 D-END・D-タクティクスと組み合わせる事でバトルフェイズはスキップされるが、相手モンスター破壊 バーンしながら次の相手のメインフェイズ1をスキップ、次の自ターンにはD-ENDが復活して相手に対象を取らない除外を飛ばして更にリソースを削ると言う非常に嫌らしいコンボが決まる。 更にセメタリーから自身を除外する事でDragoon D-ENDかD-HEROの名前が記された魔法・罠をサーチ可能。 サーチ対象にD-タクティクスがあるので上記コンボが突破されても2枚目のタクティクスが準備可能、と強力なシナジーを形成している。 とは言え今では下記の様な強力な対抗馬が存在する。 D-HERO デストロイフェニックスガイ 融合・効果モンスター 星8/闇属性/戦士族/攻2500/守2100 レベル6以上の「HERO」モンスター+「D-HERO」モンスター このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手フィールドのモンスターの攻撃力は、 自分の墓地の「HERO」カードの数×200ダウンする。 (2):自分・相手ターンに発動できる。 自分フィールドのカード1枚とフィールドのカード1枚を選んで破壊する。 (3):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 次のターンのスタンバイフェイズに、自分の墓地から「D-HERO」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 OCGオリジナルの融合D-HEROにしてD-HERO版E・HERO シャイニング・フェニックスガイとも言えるモンスター。 詳細はこちらに譲るが、 D-ENDと比較すると打点が下がった・破壊エフェクトにバーンがなし・自分のカードもコストにする必要があるが、 融合素材の条件が緩い・破壊エフェクトにバトルフェイズスキップなし・相手ターンにも破壊エフェクトを使用可能・自身を破壊して相手の除去を躱せる・セメタリーからの復活が相手ターンでも可能になった上にコストが不要・自身以外も復活させられる様になった、と小回りがきくようになっている。 相手の弱体化エフェクトも墓地にHEROが溜まりやすい【D-HERO】では大幅な弱体化が狙えるので戦闘による突破を困難にし、 上記のD-タクティクスと組み合わせる事で自分・相手ターンそれぞれで相手のカードを1枚破壊・1枚除外と言う相手のリソース削りに特化したコンボが可能。 ここにブレイク・ザ・デステニーによるメインフェイズ1スキップが組み合わさればリアルファイトが始まりかねない程のロックが完成する。 出しやすさを含めた総合評価ではデストロイ・フェニックスガイの方が上なので、唯一優っていると言えるバーンで何とか差別化を図りたい所である。 【原作・アニメにおいて】 アニメGXの「エドvs万丈目」においてエドが使用。 エドと千里眼グループが莫大な開発費(1000億円)を掛け共同で作り上げたカードであり、通称「最後のD」。 この金額の高さは特徴的であり、度々話題に上がることがある。 因みにこのカード、デュエル中にエドに渡された。 なにそれ? と思うだろうが、遊戯王だから仕方ないのかも知れない アニメでは破壊効果のデメリットはバトルフェイズ放棄ではなく、 「この効果を使用したターン、自分フィールド上のモンスターは戦闘できない」でありバトルフェイズに突入すること自体は可能であった。 更に魔法・罠・モンスター効果では破壊されない効果を持っていた。強すぎだ。 この効果で《アームド・ドラゴン LV10》の破壊効果を無効化した後、戦闘で相打ちとなった。 登場回の「今日の最強カード」で、このカードが紹介されようとしたが割り込みで《おジャマ・イエロー》が紹介された。 【ゲーム作品において】 TF3ではエド・フェニックスがこのコンボを使用し、前作でのCPUの行動からプロのタクティクス(笑)と思っているプレイヤーを爆☆殺してくれた。 恐ろしい……… デュエルターミナルでもエドが使用。 結局不明だった攻撃名と効果名が設定された。 攻撃名は「アルティメット・D・バースト」、破壊効果は「インビンシブル・D」、蘇生効果は「リバイブ・D」となっている。 追記、修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] D-END三体並べられると勝つ方法が見つからない マジ鬼 -- マリモ (2014-03-20 20 30 25) どうやって作れば紙一枚で一千億も金をかけられるw -- 名無しさん (2014-10-07 01 01 06) ↑遊戯王wikiのソリッドビジョン用という説もあるが、それでもねぇw -- 名無しさん (2015-01-26 16 58 56) ちなみに、マテリアルゲートから出し後にグスタフを出すと無駄が無い -- 電王牙 (2015-02-10 23 44 47) ドラゴンズドグマが出た時コイツ思い出した -- 名無しさん (2015-03-05 18 13 25) 名前 コメント
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パック POWER OF THE DUELIST(P)11 BEFORE ENEMY OF JUSTICE(P)11 NEXT CYBERDARK IMPACT(P)11 条件 第三章:開始から。 解説 主なカード ※前作のコピー。未編集。編集待ち。(レアリティも旧作) 収録カードリスト ※レアリティ無表記のカードはノーマル ※OCGの同名パックとの差分は最下段に表記 通常モンスター(02種) E・HERO ネオス セイバーザウルス 効果モンスター(23種) 究極恐獣(スーパー) エーリアン・ウォリアー(レア) エーリアン・グレイ エーリアン・スカル エーリアン・ハンター エーリアン・マザー(レア) 円盤ムスキー 奇跡のジュラシック・エッグ C・ドルフィーナ サブマリンロイド(レア) 宇宙獣ガンギル(レア) D-HERO ダガーガイ D-HERO ダッシュガイ(レア) D-HERO ダブルガイ(スーパー) D-HERO ディフェンドガイ D-HERO ドゥームガイ D-HERO ドグマガイ(スーパー) N・アクア・ドルフィン(スーパー) N・ブラック・パンサー(スーパー) N・フレア・スカラベ(スーパー) 暗黒ステゴ 暗黒プテラ ベビケラサウルス 儀式モンスター(00種) 融合モンスター(05種) E・HERO アクア・ネオス(ウルトラ) E・HERO ブラック・ネオス(ウルトラ) E・HERO フレア・ネオス(ウルトラ) キメラテック・オーバー・ドラゴン(ウルトラ) スーパービークロイド-ジャンボドリル(スーパー) シンクロモンスター(00種) 魔法(12種) オーバーロード・フュージョン(レア) コーリング・マジック(レア) コンタクト 旋風剣(レア) 死皇帝の陵墓 ダーク・シティ(レア) 魂の共有-コモンソウル D-スピリッツ ネオスペース(レア) ビークロイド・コネクション・ゾーン フェイク・ヒーロー 未来融合-フューチャー・フュージョン(レア) 罠(11種) 運命の分かれ道 王宮の重税 化石発掘 サイバー・サモン・ブラスター(レア) スーパーチャージ(レア) 洗脳光線 大気圏外射撃 D-チェーン(レア) デステニー・ミラージュ ミステリーサークル ワンダーガレージ ※OCGの同名パックとの差分 通常モンスター(0?種) 効果モンスター(??種) エクストラ(0?種) 魔法(0?種) 罠(0?種) ※確認済み E・HERO ネオス セイバーザウルス 究極恐獣 エーリアン・ウォーリアー エーリアン・グレイ エーリアン・スカル エーリアン・ハンター エーリアン・マザー 円盤ムスキー 奇跡のジュラシック・エッグ C・ドルフィーナ サブマリンロイド 宇宙獣ガンギル D-HERO ダガーガイ D-HERO ダッシュガイ D-HERO ダブルガイ D-HERO ディフェンドガイ D-HERO ドゥームガイ D-HERO ドグマガイ N・アクア・ドルフィン N・ブラック・パンサー N・フレア・スカラベ バイトロン 暗黒ステゴ 暗黒プテラ ベビケラサウルス 星見鳥ラリス E-HERO アクア・ネオス E-HERO ブラック・ネオス E-HERO フレア・ネオス キメラティック・オーバー・ドラゴン スーパービークロイドジャンボドリル オーバーロード・フュージョン コーリング・マジック コンタクト 旋風剣 死皇帝の陵墓 ダーク・シティ 魂の共有-コモンソウル D-スピリッツ ネオスペース ビークロイド・コネクション・ゾーン フェイク・ヒーロー 未来融合-フューチャー・フュージョン 運命の分かれ道 王宮の重税 化石発掘 サイバー・サモン・ブラスター スーパーチャージ 洗脳光線 大気圏外射撃 D-チェーン デステニー・ミラージュ ミステリーサークル ワンダーガレージ