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アーマーキング このキャラクターに音声セリフはありません。 掛け合い等 『ようやくゴングか。待ちくたびれたぞ』(第16話、初登場時) 『タッグパートナーとしては魅力的ではあるがな』(第25話、殺意の波動に支配されたリュウに対して) 『来るがいい。ここが俺の死に場所だ!』(第31話)
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キャプテンコマンドー 行動開始時 「正義は勝つ!」 「私の正義見せよう!」 「私の番だ」 「私かな?」 「ゴー!コマンドー!」 「行くぞ!」 「私はここだ!」 攻撃時 開始「炎に電撃、受けてみるかい!」 「火炎の次は何が良いかな?」 「私が相手だ!覚悟してもらおう!」 「悪を見過ごすことはできない」 「この業火、耐えられるかな?」 「お前達の好きにはさせない!」 「悪いが、障害は排除させてもらう!」 「急ぐのでね。邪魔はしないでほしいな」 「連続攻撃で、勝負を懸ける!」 「手早くたたませてもらおうか」 「一気にいかせてもらう!」 「パワーグローブの力、お見せしよう!」 「私に出会ったのが運のツキだ」 「今が正義を貫くときだ!」(体力:中傷時~瀕死時) 「正義…私の背負うものだ!」(体力:中傷時) 「ここは手堅くいくべきかな」(体力:中傷時) 「悪党を許すわけにはいかない!」(体力:中傷時) 「おふざけはなしだ。本気で行くぞ!」(体力:中傷~瀕死時) 未撃破「なかなかどうして、タフじゃないか」 「決めにしたかったが…上手くは行かないな」 「仕留め切れないとは・・・甘かった」 「倒れないか…そうこなくてはね」 「ほう、頑張るじゃないか」 「悪党にも意地があるようだね」 「悪はしぶといのが相場か」 「大分足元がふらついているようだね」 「お遊びは次で終わりにしようか」 「手心を加えたつもりはないんだが」 「まだ立っていられるとは、感心するよ」 「パワーをセーブし過ぎたようだな」 「次は手加減なしだ」 「この攻撃を凌ぎきるとは…やるな」 「しまった…仕損じたか!」 「この私ともあろうものが…甘く見たか」(体力:瀕死時) 「この攻撃を凌ぎきるとは…やるな」(瀕死時?) 「なんと…急所を外したか!」(瀕死時) 撃破「正義は負けるわけにはいかない」 「私の名を忘れないことだ!」 「これにて一件落着…かな?」 「勝利の味は格別だね!」 「勝利はヒーローの義務だよ」 「任務完了!こうでなければね」 「正義は勝つ!月並だがね」 「君の悪行もここまでということさ」 「勝負あった!」 「さあて、次にいってみようか?」 「これが私の正義だ」 「So!I am CaptainCommando!!」 「悪を許す道理は無い。さらばだ!」 「悪いね…チェックメイトだ!」 「悪党の末路はこんなものだよ」 「ファイヤーのお味はどうだったかな?」 「私の信念と勝利は揺るがない」(体力:中傷時) 「悪は滅びる。不文律ってやつでね」(体力:中傷時) 「この戦闘データ、フーバーに渡すか」(体力:中傷時) 「蝶の様に華麗にはいかないな」(体力:中傷時) 「一戦、一戦、勝ち抜くしかないか…」(体力:中傷時) 「負けられない理由がある!私にもね」(体力:瀕死時) 防御時 開始「一撃で倒せなければ後悔するぞ!」 「悪党の力、どれ程のものか!」 「悪党を前にすると燃える性質(たち)でね」 「いいだろう。来たまえ!」 「如何なる攻撃でも見切ってみせる!!」 「お前の好きにはさせん!」 「お前の番だ。来るなら来い!」 「簡単に行くとは思わないことだ」 「ここは私がお相手しよう」 「来い!私の覚悟は決まっている」 「来い!私は悪には屈しない!」 「こちらの準備はできているよ」 「この私が受けて立つ!来い!」 「さあ、そちらの番だ。受けて立とう!」 「さぁ、どう出てくる?」 「どの程度のものか、見せてもらうぞ!」 「真っ向勝負といこうか」 「私を狙うとはいいセンスじゃないか」 「どんな巨悪が相手だろうと、退きはしない!」(瀕死時) 「この一戦、負けられない!」(瀕死時) 軽傷「今の攻撃は予測範囲だったよ」 「フッ…そう簡単には行かない!」 「ウォーミングアップは終わりにしようか」 「今ので目が覚めたよ。ありがとう」 「私に挑むには覚悟が足りないな」 「今の攻撃は予測範囲だったよ」 「悪くない攻撃だ。悪党にしてはね」 「おおっと!少し面食らったよ」 「まだ私を倒すには足りないな」 「効いたかなって?見てのとおりさ」 「プロテクターのおかげかな」 中傷「パワーグローブが無事ならなんとかなる!」 「次は反撃させてもらうよ」 「プロテクターに傷が付いてしまった」 「狙いは良かったが、まだまだだ!」 「この様ではフーバーに笑われるな」 瀕死「リーダーとして、まだ倒れるわけにはいかん!」 「フッ…今の一撃は参考になるな…」 「この痛み…そう、これが私の戦いなんだ」 「どんな巨悪が相手でも引きはしない!」 「この程度では、私の信念は折れないぞ!」 「中々やるものだね」 撤退「参ったね…」 技使用時 必殺技「エリアルコンボ」使用時「受けろ!正義の連撃!※ハァッ!!(※または「チェスト―ッ!」)フッ!」 MA攻撃「キャプテンストーム」使用時(戦闘前)キャプテンコマンドー「いくぞ!」(戦闘中)キャプテンコマンドー「キャプテンストームだ!」「翔!フーバー!ジェネティー!ガイ君!最後は私だ!キャプテン・コレダー!!OK!!」(戦果表示)キャプテンコマンドー「ミッション・コンプリート!!」 MA攻撃「キャプテンソード」使用時(戦闘前)キャプテンコマンドー「見えた!このチャンスを逃すほど、私は甘くない!」(戦闘中)キャプテンコマンドー「キャプテンソードだ!みんな、頼んだぞ!」一同全員「キャプテンソード!!!!!」キャプテンコマンドー「悪は滅びる!それがこの世の常だ!」(戦果表示)キャプテンコマンドー「ミッション・コンプリート!!」 掛け合い・名セリフ So! I am Captain Commendo!
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春日野さくら&神月かりん 行動開始時 さくら「さくら、頑張ります! 「どうしよっかなん♪」 「いざ勝負!」 「負けないから!」 「私達だね!」 かりん「任されますわ」 「おっほほほほ!」 「私ですわね」 「さて、と」 「行きますわよ!」 攻撃時 開始さくら「あたしから行っちゃおっかなあ」かりん「駄目ですわ。わたしから行きます」or「ぅわたくしからですわっ!」 さくら「よーし!頑張るよ!!」かりん「空回りなさらないように」 さくら「おまたせーっ!」かりん「むやみに元気ですわね」 さくら「これも修行だよね!」かりん「そう取れなくもないですわね」 さくら「神月さん、お先どうぞー」かりん「お言葉に甘えますわ」 さくら「とにかく攻めようよ!」かりん「っ…無計画ですわね…!」 さくら「あの人に近付かなくっちゃ!」かりん「そればかりですわね…」 かりん「庶民の力に期待しますわ」さくら「な~んかトゲがあるなァ…」 かりん「ではさくらさん、参りますわよ!」さくら「うん、やっつけよう!」 かりん「どうしてこんな相手と!?」さくら「ボヤかないボヤかない」 かりん「初手は頂きますわ!」さくら「オッケーだよ!神月さん!」 かりん「こ~んな場所で闘うなんて…」さくら「闘いは闘いだよ、神月さん」(体力:中傷時~) かりん「やるからには勝ちますわよ!」さくら「当然!勝負!」(体力:中傷時~) かりん「さくらさん、わかってますわね?」さくら「全力で倒せ、でしょ?」(体力:瀕死時) さくら「2対1って、結構ズルイかも…」 さくら「これもストリートファイト、だよね!」 さくら「とにかく思いきってぶつかるよ!」 さくら「この戦いで、何か掴めるかな…」 さくら「あたしも真の格闘家を目指すぞーッ!」(体力:瀕死時) かりん「オーッホッホッホ!私一人で十分ですわ!」 かりん「痛くしないよう、努力しますわ」 かりん「百段八級の実力、お見せしますわ!」 かりん「神月流格闘術、お見せしますわ」 かりん「どう料理してさしあげましょうか」 かりん「では、軽く捻って差し上げますわ」 かりん「勝負を譲る気はありませんの」(体力:中傷時) 未撃破さくら「無理せず倒れてよね!」かりん「潔くありませんわね」 さくら「今のでまだダメ!?」かりん「腹立たしい相手ですわ!」 さくら「うわ~…打ちきれなかった!」かりん「迷いはお捨てなさい!さくらさん!」 さくら「修行が足りない…」かりん「手数で補うだけですわ」 さくら「すごいタフさだね…」かりん「どのみち、次で終わりですわ」 さくら「いい修行相手だね!」かりん「さくらさん! 敵と認識なさい!」 さくら「うわ~…世の中広いねぇ」かりん「わたくしは認めませんわ!」(体力:瀕死時) かりん「これだから庶民は!」さくら「全部あたしのせいなの~?!」 かりん「次は本気でいきますわ」さくら「毎回本気出してこうよ~」 さくら「長丁場になりそうな感じだね」 さくら「ここからが本当の勝負だね」 さくら「一撃必殺!…ってわけにはいかないよね」 さくら「二人がかりでも倒せないなんて…!」 さくら「そーこなくっちゃ!次は本気だよ!」 かりん「なかなかのタフネス。感心しますわ」 かりん「あら?まだ立っておりますの?] かりん「このくらい、まだまだ序の口ですわ!」 かりん「次はこんなものでは済みませんわ!」 かりん「神月流はこんなものじゃなくてよ!」 撃破さくら「余裕っす!」かりん「それ、やめてくださらない?」 さくら「イヤッホーゥ、サイキョォー」かりん「勝利が台無しですわ…」 さくら「イヤッホーゥ!楽勝ゥ!」かりん「勝利が台無しですわ…」 さくら「ありえな~いってか~んじ~」かりん「日本語が乱れてますわ」 さくら「あの人に近づけたかな?」かりん「それは貴方自身が決める事ですわ」 さくら「極めよ道!悟れよ我!」かりん「それ、いったい何ですの?」 さくら「ま、こ~んなトコだね」かりん「オーッホッホッホッホ!!」 さくら「これもストリートファイトだね」かりん「微妙ですが…そうですわね」 さくら「攻め疲れしちゃったよ~…」かりん「鍛え方が足りませんわよ」(体力:中傷時) さくら「これだけ必殺技使えばね!」かりん「必殺…ですからね」(体力:中傷時) かりん「常勝は神月家の義務。オーッホッホッホッホ!!!」さくら「あははは、ノリノリだぁ…」 かりん「さくらさん…次は貴方ですわ!」さくら「いっ…根にもってる…今はよそうよ」 かりん「オーホッホッホ!では、ごきげんよう」さくら「うふふっ、またやろうねっ!」 かりん「庶民には負けませんわ!」さくら「い、今の庶民なの…?」 かりん「万事において常に…!」さくら「あーもーそれわかったからー!次、つぎー!」 さくら「少しずつ、強くなるのが良いんだよ」 さくら「この手ごたえが、ストリートファイト!」 さくら「いっちょあがりぃ!さぁ、次の相手は?!」 さくら「あの人にはまだ追いつけないのかな…」 さくら「いい仕合だったね! また私と戦って!」 さくら「あの人だって闘ってる…あたしだって!」(体力:中傷時) さくら「あたしより強い相手に遭いにいく」(体力:瀕死時) かりん「敗者に口なし。家訓の一つですわ」 かりん「予定通り、勝たせていただきましたわ」 かりん「他愛無い相手でしたわね、さくらさん?」 かりん「神月家にとって、勝利とは日常…」 かりん「このかりんに勝てると思って」 かりん「退屈極まりない戦いでしたわね」 かりん「万事において常に勝利者であるべし…」 かりん「神月、これ即ち勝者なり!」(体力:中傷時) かりん「勝者、これ即ち強者ですわ!」(体力:瀕死時) 防御時 開始さくら「ンム~!私も戦いたいィ~!」かりん「楽しみは全て、私のものです」 さくら「神月さん、代わろうか?」かりん「庶民からの施しは受けませんわ」 さくら「来るよ!用意出来てる?!」かりん「問題ありませんわ」 さくら「踏み込んでくるよ!」かりん「楽しませて頂けるのかしら」 さくら「私が相手していい?」かりん「ダメですわ。わたくしが受けます」 かりん「さぁ、どうでてくるかしら?」さくら「甘く見ないほうが良いって!」 かりん「庶民は引っ込みなさい!」さくら「庶民々々言わないでよ!」 かりん「ここは敵の間合いですわね」さくら「気をつけて!神月さん!」 かりん「この場は私が預かります」さくら「じゃ、宜しく!神月さん!」 かりん「私を倒す?オッホホホホ!」さくら「…笑っちゃうってことぉ?」 かりん「さぁ、かかっておいでなさい!」さくら「いつでも強気すぎ…」(体力:中傷時) かりん「わたくしは逃げませんわ!」さくら「…そう言うとは思ってたけどね」(体力:瀕死時) かりん「さくらさんには荷が重いですわ」さくら「えーッ!?勝手に決めないでよ~!」(体力:瀕死時) さくら「ここが正念場だね、頑張ってよ~」 さくら「神月さん、やられたりしないよね?」 さくら「来るよ!ホントに一人で大丈夫?!」 さくら「甘く見ちゃダメだよ!…聞いてる~?」(体力:中傷時) さくら「ここが正念場だね、頑張ってよ~」(体力:中傷時)--さくら「なんとなーく、嫌な予感がする…」(体力:瀕死時) さくら「こんな場所でこんな相手なの~?!」(体力:瀕死時) かりん「敵を知る良い機会…!」 かりん「おふざけが過ぎますことよ!」 かりん「いいでしょう、お相手いたしますわ」(体力:中傷時) 軽傷さくら「ぶふっ。絶対痛かったでしょ~」かりん「そ、そんなことございません!」 さくら「一度仕切りなおす?」かりん「わたくしに、後退はありません!」 かりん「うぐっ、品の無い攻撃を~っ」さくら「ッ、すぐに反撃しようよ!」 かりん「お終いですの?他愛ない」さくら「意地っ張りだな~もう」 かりん「特注の制服が破れましたわ!」さくら「それ位ならいいじゃな~い」 さくら「さすが、うまく受け流したみたいだね」 さくら「今、もしかしてクリーンヒットした?」 さくら「思ったより軽い攻撃だったね」 かりん「この程度で私が屈服するとでも?」 中傷さくら「神月さん?!今の平気?」かりん「急所は外れておりますわ」 さくら「えっ、全然平気なの?」かりん「無様な姿は見せませんわ」 かりん「大それたことをしますわね…」さくら「あとが恐いよホント」 かりん「急所さえ守れば!」さくら「逆転のチャンスはあるね!」 さくら「長期戦になったらマズイかも…」 さくら「意地を張らずに代わればいいのに・・・」 さくら「うっ、痛そ~……神月さん、生きてる?」 かりん「これしきの傷では参りはしませんわ!」 かりん「無粋…美しくない攻めですわ」 瀕死さくら「ヘー…見かけによらないね」かりん「まったく、呑気な意見を!」 さくら「無理しすぎだよ!次はあたしが…」かりん「わたくしにも、意地がありますのよ」 さくら「はぁ…そうかぁ…とうとう…」かりん「お待ちなさい!まだ生きてますわ!」 さくら「続けてもらったらヤバイかもね…」 さくら「こんなの…ストリートファイトじゃない…」 かりん「もう二度と敗北はいたしません」 撤退さくら「ここまでなんて~…」 かりん「不覚…ですわ…」 技使用時 必殺技「神月流神扉開闢&春一番」使用時かりん「行きますわよ…!」さくら(かりんに被って)「行くよッ!!!」 かりん「神月流!神扉、開闢!!」さくら(かりんに被って)「せぇーの!だあああ―――ッ!!!」 MA攻撃「真空波動拳&神月流皇王拳」使用時(戦闘前)さくら「じゃ、一斉に行くよ!」かりん「承知しましたわ。では!」(戦闘中)さくら「真空…!」かりん「はあぁっ!」さくら「波動拳!」かりん「皇王拳!」(戦果表示)さくら「息ピッタリだね!」かりん「私が合わせたんですわ!」 スキル「神月流歩行術」使用時かりん「進みますわ」 かりん「神月流歩行術!」 スキル「神月流格闘術の極意」かりん「任されますわ」 かりん「いいでしょう」 かりん「これならば!」 スキル「神月流『蔑みの目』の型」かりん「愚かですわね」 かりん「笑わせますわ」 かりん「弱者、ですわね」 宝箱さくら「見つけたよ!」 かりん「頂戴しますわ」 掛け合い・名セリフ 1話/アマゾーナアマゾーナ「邪魔だてするなら…斬り捨てる…」さくら「こ、この人…本気?」かりん「この目、隠す気のない殺気…さくらさん、油断は禁物ですわよ!」 1話 ジョーカージョーカー「これはこれは、可愛らしいお嬢さん方」ジョーカー「特にアナタ…アナタですよ!」さくら「え、え~と、ピエロに知り合いはいませんけど…」かりん「強い魂がどうとか…私の魂がさくらさんに劣っているとでもおっしゃいますの!?」ジョーカー「いえいえ、“強さ”は申し分ないですよ」ジョーカー「ただねェ…」かりん「はっきりおっしゃいなさい!」ジョーカー「ピュアさが…」さくら「…あ~」かりん「さ・く・ら…さんッ?」さくら「いや、敵はあっちあっち!」 4話/シャドルー親衛隊キャミィ「なんだ、この女は…」ユーリ「………」ユーニ「………」さくら「こ、こんな女の子達が…シャドルーとかいう組織の戦闘員なの!?」かりん「年齢は私達とさして変わりませんわね。…目つきは気に入りませんけどね」さくら「目つきって?」かりん「…心ここにあらずといった目…そんな輩に負けるわけにはまいりませんわ」 4話/沙夜沙夜「あらかわいい。勇ましいお嬢ちゃん達ね」さくら「えへへ、それほどでも」かりん「さくらさん…」さくら「冗談冗談。わかってるって!…この人、油断ならないよ」沙夜「うふふ…」 11話/義経弁慶「女子とはいえ、この武蔵坊弁慶…手は抜かん!」さくら「ここでも歴史上の有名人と対決なんて…」かりん「光栄の至りですわね」さくら「えっと…忠臣蔵の人達だっけ?」かりん「…参りますわ」義経「ひょひょひょ、参るぞ…小娘」
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凱&翔 行動開始時 凱「拙者が行く!」 「ゆくぞ!」 「武神流…!」 「前へ!」 「いざ!」 翔「ゆくぞ!」 「いざ!」 「参る!」 「武神流…!」 「任せよ!」 攻撃時 開始凱「武神流、凱!ここに見参!」翔「武神流、翔!ここに推参!」 凱「この戦も、定めでござるか」翔「業の深きこと極まりなし」 凱「武の神と書いて武神!」翔「その名において、必滅あるのみ!」 凱「手加減は致さん」翔「元よりそのつもりなり」 凱「拙者が活路を開く」翔「何事も初手が肝要。抜かるな!」 凱「お主に恨みはござらぬが」翔「我らに敗北は許されておらぬ」 凱「これを倒せぬとあっては」翔「武神流の名折れ!」 凱「ここで勝敗を決する!」翔「承知!仕掛けは任せる!」(体力:中傷時) 凱「ただ餓鬼の如く戦場を追い求む…」翔「これぞ武神の定めなり!」(体力:瀕死時) 翔「この戦いの先に何がある?」凱「何も無くとも行くのみでござる」 翔「さて、どうしてくれようか…」凱「まず獄鎖拳で先手を取る」 翔「戦闘データを採っておくべきか…」凱「でいたぁなど不要!ただ討つ!」 翔「悪党を許す道理なし」凱「武神の名にかけ、成敗いたす!」 翔「いざ、修羅の巷へ参る!」凱「その為の武神流でござる」(体力:中傷時) 凱「武神流第三十九代正当後継者、凱。いざ、参る!」 凱「武神の名において、人の世を乱す者、討つ!」 凱「紛れもなく世の律を乱す悪でござる」 凱「人の世を乱す者現れる時、武神の影あり!」 凱「ただ闘い、倒す。これが武神の大義なり!」 凱「迷いを断つための心、鍛錬あるのみ」 凱「問う…武神流とは何ぞや!」 凱「貴殿の悪行、もはやこれまで!覚悟めされい!」(体力:中傷~瀕死時) 翔「ただ戦い、倒す。これぞ武神の大義なり」 翔「武神の名において、人の世に乱す者…討つ!」 翔「人の世を乱す者現れる時、武神の影あり!」 翔「ニンジャコマンドー、翔!参る!」 翔「此度(こたび)の戦、決して退く事は出来ぬ」(体力:瀕死時) 翔「コマンドーチームの名に泥は塗らぬ!」(体力:瀕死時) 翔「戦うからには期すは必勝。いざ!」(体力:瀕死時) 未撃破凱「凌がれたでござるか…!」翔「左様。敵ながら天晴れなり」 凱「次はもっと速く、もっと鋭くなければ!」翔「急くな凱殿。気負いは拳を鈍らせる」 凱「なかなかのスッタミナでござるな。」翔「消耗させていくしかあるまい。」 凱「拙者らの一撃、いなした?!」翔「そのようだな。油断は禁物なり」 凱「不覚、討ち損じとは!」翔「急所を打てなければ当然だ」(体力:瀕死時) 翔「仕留められずか…不覚」凱「右に同じく。修練あるのみ!」 翔「敵が強いのか・・・拙者が弱いのか?」凱「翔殿、悩んでも始まらぬ」 翔「次こそは必ずや討ち果たす」凱「武神流の誇りにかけて」 凱「拙者無益な殺生は好まぬ。早々に立ち去られい」 凱「戦はまだ続く。再び機会も巡ってこよう」 凱「倒れぬとは見事!しかし、次はこうはいかぬ!」 凱「どちらかが倒れぬまで終わらぬ。それが戦でござる」 凱「早々に闘いの場から去るがよい」 翔「面白い。だが次は刀の錆と消えることになる」 翔「仕損じ…ニンジャコマンドー、不覚を取った!」 翔「無益な戦いであった…即刻立ち去るがよい!」 翔「よくぞ耐え切った…だが次は無い」 翔「この勝負、一度預けるしかあるまい」 翔「むぅ…攻め切れぬとは」 撃破凱「我、奥義を得たり!」翔「見事、拙者の目に狂いは無かった」 凱「武神流…理不尽なまでのこの力」翔「されど今は必要な力なり」 凱「一瞬の隙、武神の眼は逃さん」翔「そこを突けば勝利は容易い」 凱「まさに、生殺与奪」翔「今は是非を問うても致し方あるまい」 凱「必勝必滅!」翔「これぞ武神の戦なり!」 凱「退くか進むか、単純な択一でござった…」翔「左様、如何な場合でも進むのみ」(体力:中傷時) 凱「手心を加える余裕はござらん!」翔「そして…その必要も無し」(体力:瀕死時) 凱「まさに生殺与奪…」翔「今は成否を説いても仕方あるまい」(体力:瀕死時) 翔「次の戦が我等を待っている」凱「左様。行かねばならぬ」 翔「彼奴目の敗北は見えていた、だが!」凱「これも勝負、許せ」 翔「この程度で我等と闘おうとは」凱「茶番極まれり。出直して参れ」 翔「この結果に満足してはならぬ!」凱「更なる高みを目指すでござる!」 翔「これも戦なり。悪く思うな」凱「では、これにて御免!」 翔「武神の導きに従うのみ」凱「命尽きるまで、闘う所存」 翔「一つ終わっても戦いは続く」凱「次の戦いを求め、いざ!」(体力:瀕死時) 凱「武神流…まだまだ拙者の知り得ぬ業を孕んでいるのか」 凱「これぞ、武神流…!」 凱「拙者は自らの意志で、この戦を完遂する!」 凱「勝つ者がいれば、敗れる者がいる。許せ」 凱「人は無敵では在り得ない。だが、拙者はそれを目指す」 凱「いかなる者もいつかは滅ぶ。それはお主も同じでござる」 凱「今の一撃…果たして奥義に辿り着けたでござろうか」(体力:瀕死時) 凱「武神流とは、かくも深い業を背負うものなのか…」(体力:瀕死時) 翔「これがコマンドーチームの実力なり!」 翔「これぞ武神流!」 翔「一つ終わればまた一つ。戦いは続く…」 翔「必勝必滅!これが武神の戦なり…」 翔「勝利の余韻に浸る暇無し」 翔「これも果て無き戦いの一つに過ぎず」(体力:瀕死時) 防御時 開始凱「狙われたでござるな? …しかし!」翔「左様。敵の力量、見極める好機」 凱「ここは拙者が受けて立つでござる」翔「無理をしてはならぬぞ、凱殿」 凱「覚悟を決め、かかって参られよ!」翔「それなくして我らは倒せぬ!」 凱「どれ程のものか、見極めん!」翔「気をつけぃ!仕掛けが来る!」 凱「彼奴(きゃつ)から禍々しい気を感じる」翔「うむ、侮れん」 凱「こやつ…悪い予感がするでござる」翔「弱気は死を呼ぶ。気をつけよ!」(体力:瀕死時) 翔「敵の間合いに入り込んだか」凱「むしろ好都合!見切るでござる!」 翔「凱殿、此度は拙者が!」凱「否。この戦、拙者が預かる!」 翔「我ら武神流、敵に遅れはとらぬ!」凱「いざ、参られん!」 翔「武神流に後退はない」凱「いざ、かかって参られよ!」 翔「如何な悪鬼羅刹といえでも恐れはせぬ!」凱「それを討つのが使命でござる!」(体力瀕死時) 凱「必勝を期して参れ。さもなくば拙者が倒す!」 凱「拙者にとっては、この戦のまた修行の一つに過ぎぬ」 凱「負けはせぬ…武神流を継ぐ者の維持に懸けて!」 凱「敵に背を向けるつもりは御座らん、参れ!」 凱「ここで死すならそれも定め…だが、簡単にはやられぬ!」(体力:中傷時) 凱「戦の風に己が身を晒すのも一興」(体力:中傷時) 翔「此度の戦、決して退くことはできぬ」 翔「この場を切り抜け、反撃の機を窺う」 翔「敵の挙動を見逃してはならんぞ」 翔「間合いが近い。闘いは避けられぬか…」 翔「くっ、どのように仕掛けてくる…?」 翔「敵の狙いは見えた。凱殿、用心召されい」(体力:瀕死時) 軽傷凱「この痛みが拙者を奮い立たす!」翔「その心意気、見事なり!」 凱「武神流の名、汚しはせぬ!」翔「その気迫、大切にせよ!」 翔「凱殿、傷は如何か?」凱「心配御無用。大した事はあり申さぬ」 翔「して、今の一撃は?」凱「当たりはずれた。大丈夫でござる」 翔「敵を知り、己を知れば…」凱「百戦危うからず」 翔「笑止。魂無き一撃なり」凱「左様。それでは武神は倒せぬ」 凱「甘い!お主の目、曇っておる…!」 凱「再び会いまみえる時、全ての技を見極める所存!」 凱「ここで倒れるほど、武神の名は軽くあらず」 凱「勝敗は未だ決しておらぬ」 中傷凱「僅かな隙を突かれたでござる」翔「敵も然る者、気を抜くべからず」 凱「まこと、危険な賭けでござった」翔「それがお主の血となり、肉となる」 凱「グッ…間合いがつかめぬとは…」翔「だが、今ので見切った!」 翔「如何な時でも、正気を保て!」凱「承知!心頭滅却すれば火もまた涼し!」 翔「力はあるようだが詰めが甘い」凱「宝の持ち腐れでござるな」 凱「拙者も忍。生き残る術は心得ている」 凱「ここで退いては武神流にあらず!」 凱「余りに不吉な攻め、精進すべし」 凱「もし死せるとしても、屍は残さぬ…」 翔「この攻め手…手錬れと見た!」 翔「間合いを取り直し、反撃すべきなり」 瀕死凱「かなりのパゥアーでござるな」翔「確かに。だが動きは荒い」 翔「たとえ業火の火中にあれど、武神は揺るがず!」 翔「不意を突かれた!凱殿、無事か?!」 凱「裂かれ破れてこそ、弱点は露呈するもの」 撤退凱「無念…後を頼む!」 アイテム入手時凱「これか」 技使用時 必殺技「武神無双連刈」使用時翔「武神流忍術、奥義!」凱「武神の力、今見せる!」翔「無双連刈!」 技「武神イズナ落とし」使用時凱「武神の怒りに触れるか!」 凱「武神回転イズナ落とし!」 スキル「是空の教え」使用時凱「修行の成果を!」 凱「かぁっ! 忍!」 凱「我が師よ!」 スキル「疾駆け」使用時凱「疾駆け!」凱「疾風(はやて)の如く!」凱「駆け抜ける!」 掛け合い・名セリフ サイコッパーワータイームスップリタイッムスーリプ私立ジャーステッス学園ソオルエージエネッギィ資源ブルウー・ウオッム スモークボム!ホアァー!
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有栖零児&小牟 行動開始時 零児「行くぞ!」 「俺が出る!」 「滅ぼす…!」 「任せるんだ!」 「負けはしない」 「やるぞ、小牟!」 小牟「出番じゃの!」 「ほれほれ行くぞう!」 「わしらじゃな!」 「ふっふ~ん♪」 「ま~かせい!」 「やっちゃるか!」 攻撃時 開始零児「カタをつけるぞ。一分一秒が惜しい」小牟「古来より、一分一秒は無限大、というしの」 零児「俺から行く。ついて来い、小牟!」小牟「その強引さ、ちょいとムネキュンじゃ」 零児「この場で滅ぼす。いいな、小牟?」小牟「合点承知の助じゃ!任せい!」 零児「一気に叩き伏せる、いくぞ!」小牟「ほっとばしっとるのぉ~。若い若い!」 零児「叩きつぶす。情け無用だ」小牟「残虐行為手当ては付くのかのぅ…」 零児「先手は俺がとる。あとは流れ次第だ」小牟「要するに、適当にってことじゃな?」 零児「口火は俺が切る!フォローを頼む!」小牟「まったく、年寄りをコキ使いよる…」 零児「やるぞ…一撃目で勝負をつける!」小牟「そりゃ~いい、わしも楽できる」 小牟「油揚げ4枚分くらいは働こうかの」零児「もっと分かりやすい単位を使え」 小牟「お呼びとあらば即参上!」零児「別に呼ばれちゃいないがな」 小牟「ハチャメチャな目にあわせてやれぃ!」零児「ふっ…そうさせてもらうか」 小牟「ほれほれ、チャッチャと片付けぇ」零児「先に片付けられたくないなら、どいてろ」 小牟「ハン、ぬしなど指先ひとつでダウンじゃ!」零児「そう簡単にいくとは思えんがな」 小牟「華麗、かつ煌びやかにいくぞ!」零児「好きにしろ。倒せればそれでいい…」 小牟「今回のポイントマンはわし一人でやる」零児「わけがわからん。退がってろ」 小牟「高揚してきたぞ~!こう、メラメラと~!」零児「戦闘の興奮と違うんじゃないのか」 小牟「焼き砕いてやれ!十文字に!」零児「倒し方にこだわっていられるか」(体力:瀕死時) 零児「邪魔をするなら刀の錆にする…覚悟!」 零児「火燐で勝負を掛けるだけだ」 零児「これも仕事だ。悪いが斬り捨てる!」 零児「これで飯を食ってるんだ、負けはしない」 零児「一太刀目が問題か…仕掛けるぞ!」(体力:瀕死時) 未撃破零児「後で尻を百叩きだ」小牟「ちょ、ちょっと待て!わしの所為!?」 零児「くそっ…手数が足りなかったか」小牟「次からは足も使うべきかの?」 零児「今の攻撃に耐えた!?…やるな」小牟「表彰状くらい用意してやろうかのう」 零児「ぬかった…!攻め手を欠いたか…」小牟「そうらしいのう。やれやれじゃ」 零児「ちっ…押し切れなかったか」小牟「戦闘も恋愛も、押しは大切じゃぞ?」 零児「ッ!効いてるのか!?どうなんだ?」小牟「ワシに聞かれてものぅ、敵に言わんか!」 零児「クッ…!仕留め損なっただと?!」小牟「慌てない。一休み、一休み…」 零児「滅ぼせなかったか…厄介な相手だな」小牟「熱くなっては勝てんぞ、零児」 零児「しまった!急所を外されたか…」小牟「次はそこんとこ、ちくりと行くぞ~」 小牟「いやー勝ったのぉ。よし次!」零児「見て見ぬ振りをするな。現実を見ろ!」 小牟「零児~御主、手を抜きおったな?」零児「手抜き常習犯のお前が言うな」 小牟「シャオムゥウィザードさえ決まっておれば…!」零児「お前…そんな技つかえたか?」 小牟「見習うべき粘りじゃぞ零児~」零児「こんな奴の真似が出来るか!」 小牟「しぶといのぉ~。わし困っちゃう♪」零児「ふざけてないで反撃に備えろ」 小牟「まっ、世の中こんなもんじゃて」零児「したり顔で語ってる場合か」 小牟「これ位で勘弁してやるかの~」零児「まったく…物は言い様だな」 小牟「さて~それじゃ、わしはこれで」零児「敵前逃亡は百叩きだぞ」 零児「仕留め切れなかっただと?ぬかった!」 零児「どうやら、相手にとって不足は無い様だな」 零児「ふっ…相手にとって、不足はなさそうだな」 零児「しまった…ここまで来てしくじるとは…!」 零児「仕事は残したくなかったが…残業か」 零児「くっ、なんて耐久力だ!甘く見た」 小牟「仕留め損ねたか…何が悪かったんかのう…角度とか?」 小牟「く~倒せずかぁ…角度が悪かったかのう」 小牟「ちょっと甘い顔したらこのザマじゃ」 小牟「無闇に我慢しおって…腹立たしいのう」 小牟「世の中うまい話はなかなか無いもんじゃ」 小牟「ダッサいのぉ~零児!あ~ダサ」 撃破零児「終わったか…次にいくぞ、小牟」小牟「まったくぅ、若いもんはせっかちじゃの」 零児「悪いな。この距離ならば勝てる」小牟「わしも楽させてもらえるしの~♪」 零児「結果は重畳の至り…といったところか」小牟「うむ、結果は極上の至りじゃ」 零児「勝ったが…流石に疲れたな」小牟「肩叩き券でも作ってやるかの」 零児「派手だが、無駄な動きが多いな」小牟「勝ったのにダメだしすな!」 零児「もっと楽に勝つ方法はないのか?」小牟「若い内は、苦労せんかい!」(体力:瀕死時) 小牟「ほれほれ~、わしを褒めろ~そして尊べぇ~!」零児「そんなに活躍してたか?お前」 小牟「ほれほれ~、わしを褒めろ~そして尊べぇ~!」零児「わかったわかった、はしゃぐなよ」 小牟「ふぃ~~、零児ぃ、飲みにでも行くかぁー」零児「…なんか、辛い事でもあったのか?」 小牟「これにて小牟のお時間、終了じゃ!」零児「授業料は高くついたようだな」 小牟「いよぉーし!では二人で勝利のポーズ!」零児「するか。…それ以前に決めてないだろ」 小牟「ホレホレ、わしを愛でよ!そしてトキめけ!」零児「たまに働いたと思えばこれか」 小牟「腰が入っとらん!ほれ、こう…クイッと」零児「そんな動きで攻撃が出来るか!」 小牟「ほれほれ、わしを労われぇ~。そして肩を揉め!」零児「肩が凝るほど働いてないだろうに」 小牟「勝利の油揚げをいただこうかの~♪」零児「腹八分目にしとけよ」 零児「負ける訳にはいかなかった…因果な商売さ」 零児「思ったよりかかったな…まだ俺も訓練不足か」 零児「どうにか滅ぼせたか…行くぞ、小牟」(体力:瀕死時) 零児「ようやく大人しくなったか…」(体力:瀕死時) 小牟「主役の大勝利じゃあ!こうでないとのう!」 小牟「はっはっは!こいつは極上じゃぜ!」 小牟「最後まで立っていた者の勝ちじゃ!」 小牟「世の中うまくいくときはいくもんじゃて」(体力:中傷時) 防御時 開始零児「ただならない雰囲気だな」小牟「よくも悪くも、ムードが肝心じゃ」 零児「敵の間合いじゃ不利だ。外すぞ」」小牟「させてくれればの。ほれほれ来るぞ!」 零児「簡単にやれるなどと思うな」小牟「ヤワな鍛え方はしとらんでなぁ」 零児「たまにはお前が受けるか?小牟」小牟「無茶言うな!木っ端微塵になる!」 零児「こいつは俺が相手をする」小牟「死なない程度に頑張るんじゃぞ…」 零児「そうそう好きにやらせるか!」小牟「そうそう!…なんちゃっての」 零児「立場上、負けるわけにはいかない」小牟「給料も下がってしまうしのう…」 零児「ここが勝負どころと読んだか…」小牟「そのようじゃの。ほれほれ、相手してやれぃ!」(体力:中傷時) 零児「ちっ、間合いに入られた!」小牟「油断するでないぞ零児!」(体力:中傷時) 零児「一気に踏み込んで来ただと?」小牟「礼儀を知らん奴じゃ。モテんぞ」(体力:瀕死時) 小牟「はぁーい!零児くんご指名!」零児「そのようだな…高くつくぞ」 小牟「今回は零児が『受け』という事か」零児「意味が分からん。どいてろ!小牟」 小牟「ほれほれどうした!来んかい!」零児「お前な、俺の相手だぞ」 小牟「この視線…わしに惚れたか?ん?」零児「殺意しか感じないぞ。どいてろ!」 小牟「んん~わしのタイプじゃないのぉ」零児「選り好み出来る状況じゃないだろ」 小牟「ぼやぼやしとると、後ろからバッサリじゃぞ」零児「どっちもどっちだ、来い!」 小牟「モテるのぉ~零児!よっ、色男!」零児「少しも嬉しくないのが問題だな…」 小牟「来るぞ零児!大丈夫なんじゃろうな?」零児「さあな、敵の出方次第さ」(体力:瀕死時) 零児「小牟、ひっこんでろ!」 零児「小牟は守らなければ…」 零児「伊達にこんな手甲はしていない!」 零児「読みさえ当たれば、何とかなる」 零児「来るか…!さて、何処まで受けきれる…」(体力:中傷時) 零児「下がってろ小牟!」(体力:瀕死時) 零児「ここは俺が与る!」(体力:瀕死時) 小牟「零児、メッチャ応援だけはするぞ!」 小牟「じゃ、わしはこれで!」 小牟「わしらを倒すぅ~?ぬしには無理かもしれな~い」 小牟「わしらを倒すぅ~?ぬしにはできないかもしれなぁ~い」 小牟「わしがフェロモンを出し過ぎたかのう」 小牟「ほれほれ零児、目的はぬしのようじゃぞ?」 小牟「ふう、人気デュオというのも考えものじゃ」 小牟「零児、よろしくの」(体力:中傷時) 軽傷零児「ふう…我ながら、よく持ったもんだな」小牟「まっ、『タフすぎて そんはない』と言うしの」 小牟「傷は大したことなしじゃぞ、零児」零児「そいつは重畳。ならこっちの番だな!」 小牟「ご主人様ぁ~大丈夫ですかぁ~」零児「…そんな芸風、どこで覚えた」 小牟「零児、散り際を誤るでないぞ」零児「適当に縁起でもない事を言うな」 小牟「とんだ冒険百連発じゃの…」零児「くっ…こんなのは一発で十分だ」 小牟「まったく、生傷が絶えんのぉ」零児「そう言うな。これも仕事だ、小牟」 中傷零児「くっ…これ位の傷、いつものことだ!」小牟「慣れというものは恐ろしいのぉ」 零児「まだまだ!勝負はこれからだ!」小牟「気合の入れ方は、父親とソックリじゃの」 小牟「なっとらんのぉ~零児。情けない」零児「次は絶対に盾にするからな」 零児「致命傷さえ避けられればいい」 零児「まだ…親父の所には行けない」 零児「まずいな…このままずるずるやられるわけには」 小牟「痛そうじゃのぉ~、ホレ見ぃ鳥肌が!」 小牟「しっかりせぇ、寝たら死ぬぞ!」 小牟「ヒヤヒヤさせるでない、まったく!」零児「好きでこうなってるわけじゃない」 瀕死零児「生きてるか…今のはやばかったな…」小牟「よさんか、寿命が200年は縮んだぞ…」 零児「ちっ…なんてこった…」小牟「致命的な何かが切れたかの?」 零児「こいつは何度も食えないか…」小牟「見てるだけで腹一杯じゃぞ…」 零児「くそ…こんなところで終われるか…!」小牟「どうせなら、ド派手な舞台でないとな!」 零児「ッ…まだ俺にも、運があったようだな」小牟「運も実力の内…いや、悪運かの?」 零児「くっ、俺が甘かったと言うのか…」小牟「あまり自分を責めるでない、零児」 零児「グッ…!何てこった…!」小牟「致命的な何かが切れたかのぅ?!」 小牟「ダッサいのう零児、あー、ダサ」 零児「小牟…後で尻を引っぱ叩くからな」 小牟「零児…意外と気持ちよかった?」零児「ふざけるな!俺にそっちの趣味は無い!」 小牟「焦らせるでない!油揚げを吹き出したぞ!」零児(息切らし声)「お前…後ろで何してたんだ」 小牟「ここは超避けじゃ零児!」零児「そんな適当な攻略法があるか!」 零児「くっ…こんな所では終われない、絶対に!」 零児「これじゃ…小牟になんて言われるかわからんな」 零児「終わりはしない…こんな所で…絶対にだ!」 零児「くっ…俺が甘かったというのか…」 小牟「ここで死ねんじゃろ?零児…」 撤退零児「しくじった…!」 技使用時 攻撃中零児「火燐!」 零児「地禮!」 零児「ハリウッド!」 零児「燃えろ!」 零児「滅びろ!」 小牟「シルバ~!」 小牟「狙い撃ちっ!」 小牟「水燐! うりゃ!」 小牟「ちょいっちょいっちょいっ♪」 必殺技「真羅万象」使用時零児「ここしかない!」小牟「鬼門封じ!(※)」(※この部分は「鬼門封じ!」「ハァーーッ」「シャオムゥウェーーイブッ!」からランダムで出る)零児「木は火を生み、火は土を生み、土は金を生む!ハァ―――ッ!!!」小牟「そして、金は水を生む!」零児「真羅…万象ォッ!!」 小牟「これぞ世の万物を司る事象なりッ!(※)」(※最終話の九十九撃破後に起こる強制戦闘の追加台詞) MA「銃の型」発動時(戦闘前)零児「中央に踏み込めれば…!」零児「銃の型でいくっ!」小牟「フォローはしようかの」(戦闘中)零児「仕掛ける!」小牟「とっておきじゃ!」零児「ひとつ! ふたつ! みっつ! よっつ! いつつ! むっつ!」小牟「ほいほいっと~♪ あ、チョイな~♪ あ、もうひとつ~♪」零児「フゥー…これで、終わりだ!」小牟「ほとんど大道芸じゃのう」(戦果表示)小牟「興奮醒めやらぬ感じじゃなぁ!」零児「調子に乗りすぎるなよ」 防御カウンター「祓の型」発動時零児「来い!逃げはしない!」 零児「このまま、はじき返す!」 零児「それは祓ってみせる!」 零児「祓の型!」 完全防御「禁の型」使用時小牟「禁の型!」 小牟「零児、これは貸しにしとくぞ?」 小牟「おぉっと、零児危ない!」 小牟「あらゆる物の通過を禁ずる!」 スキル「特選・油揚げ定食」使用時小牟「とっておきじゃ」 小牟「はい、あ~ん♪」 小牟「これじゃよー!」 小牟「栄養満点じゃ」 スキル「九字を切る」使用時零児「渇!」 零児「ハッ…印!」 零児「必勝を期す」 零児「勝負どころだ!!」 スキル「奪気の型」使用時小牟「ほれほれ、吸い取るぞ?」 小牟「痛くしないからの?」 小牟「ほーれ、寄越せーい♪」 小牟「いただきまーす!」 スキル「六壬式占」使用時小牟「当たるも八卦!」 小牟「ドキドキじゃのぅ~」 小牟「なにが出るかな~♪」 小牟「こんなん出ました~♪」 スキル「桔梗印を切る」零児「ハァァーッ!」 アイテム入手時零児「もらった!」 小牟「ついとるのう♪」 小牟「ホクホクじゃあ♪」 掛け合い・名セリフ 沙夜「じゃあ先生が教えてあげましょう」小牟「誰が先生じゃ!!」沙夜「はいそこ、静かに」 プロローグ1 vs鎌鼬・蒼小牟「“ゆらぎ”が起こるたびに、よくまあ飽きもせず出てくるのう」零児「いつもの事といえばそれまでだが…」小牟「うむ。モグラ叩き式では、後手後手じゃな。」零児「とはいえ、今は叩く事しかできん」零児「いくぞ…!」 プロローグ1 vsゴブリン零児「見た事あるか、小牟」小牟「うんにゃ。じゃが見たところ、東洋系ではないのう」小牟「…宇宙系とちゃうんか?」零児「阿呆か」シオン(す…鋭いかも…) プロローグ1 vsユーリユーリ「目標:補足」ユーリ「アリス・レイジ:サンプリング開始」零児「目的はなんだ。シャドルーに知り合いはいないぞ」小牟「わしはサンプリングせんのか?」ユーリ「ついでに:開始」小牟「ついでかよ!」 プロローグ1 vsユーニユーニ「『シンラ』エージェント、アリス・レイジと確認」ユーニ「データ不足のため、完全解析不能…サンプリング開始します」零児「こいつら…なぜ俺の事を」小牟「モテモテじゃのう、零児」零児「フッ…俺は愛想のない女は嫌いでな」 1話 アマゾーナアマゾーナ「……」小牟「ふむ、心ここにあらず…という感じじゃのう」零児「人間か?」小牟「それは間違いなしじゃ。スリーサイズは、わしの見立てでは…」零児「余計な情報はいい」零児「正気に戻すには…とにかく気絶させるしかないか」 1話 ジョーカージョーカー「アナタ…なんとなくおかしな気配がしますねェ」零児「くだらんハッタリを使うな」ジョーカー「いえいえ。アナタの…その傷ですねェ…」小牟「言うな」ジョーカー「おやおやン…?」零児「小牟、かまうな。…いくぞ、ピエロ野郎」 4話/毒牛頭・毒馬頭小牟「イタチどもの上位妖怪…前もいたが、厄介じゃの」零児「…こんなのを相手にしてる場合じゃない」零児「狙いは…奴だけだ…!」 4話/沙夜(???と表記)沙夜「うふふ…やる気満々ね、坊や。もしかして、私のファンになっちゃった?」零児「どうとでも言え。おまえは滅ぼす。その結末に変わりはない」沙夜「あん、その滅ぼす…って言い方、久しぶりよ、坊や」沙夜「私が一度本当に”滅ぼされた”時…『森羅』のエージェントが言った言葉よ」沙夜「ふふ…そいつは死んじゃったけど、ね」零児「………」小牟「…ぬし、意外と天然じゃのう」沙夜「……?」零児「かまうな。…いくぞ」沙夜(この頭の傷…まさか、そんなはずないわよね…) 竜宮城にて。 小牟「美少年達が半裸で舞い踊る中で酒をあおる…そんなもてなしは受けられんっちゅう事か」フェリシア「おもてなしって、そういうのなの!?」フェリシア「………」フェリシア「…いいね!」零児「…お前らの特殊な趣味に付き合ってる時間はない」
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アーサー 行動開始時 「いざ参る!」 「行くぞ!」 「さーてと」 「やるか」 「俺かな?」 攻撃時 開始「ありったけの武器を使う」 「いつでも全力勝負だ!行くぞ!」 「お前さんの運もここで尽きる」 「ここは通らせて貰わんとな」 「この勝負、受けてもらおうか!」 「さっさと退治して次へ行くか」 「先手必勝!行かせてもらおうか!」 「準備はいいか?いざ、勝負!」 「そういうわけだ、覚悟を決めるべきだな」 「そこを通らせてもらうよ」 「それじゃ、そこを退いてもらおうか」 「とにかく色々やってみようか」 「テンポ良く攻めて行くとするか」 「どの武器で退治してやるかな?」 「まずは軽く行ってみるとするか」 「道を空けてもらうとするか」 「ようし!では始めるとするか」 「悪いが薙ぎ倒していくからな」 「急ぎの用でな、通らせてもらう」(体力:中傷時) 「さっさと終わらせてもらうかな」(体力:中傷時~瀕死時) 「手加減抜きの真剣勝負だ!」(体力:瀕死時) 「どこに行っても戦いとはな」(体力:瀕死時) 未撃破「粘り強いなあ、お前さんは」 「お前さん、タフガイだったんだな」 「お前さん、相当タフだな」 「その粘り強さには感心するよ」 「そこまで甘い相手じゃないか」 「そろそろ本気でいかないとな」 「ようやく体が暖まってきたぞ」 「次の手を考えた方がいいな」 「なかなか見上げた根性だな」 「なんて硬い奴だ!呆れるな」 「やれやれ、面倒な事になったな」 「勝ちにはまだ遠いようだな」 「いかん、取りこぼしてしまったか」 「根性あるな、気に入ったぞ」 「これじゃぁ倒れてくれんか」 「まだ足りないか、参ったな」 「もちっとガンガン行くべきだったか」 「さすがに疲れた。一休みだ」(中傷時~瀕死時) 撃破「少しカッコ良すぎたかな?」 「勝利の味は格別だな!」 「まだまだこれからか」 「この調子で最後までもつかな?」 「気分スッキリ!いいもんだ」 「俺が本気を出せばこのとおりだ」 「こりゃ張り切り損だったか?」 「俺を恨みなさんなよ」 「もう終わりか?不甲斐ない」 「仕上げは上々、ってところか」 「やれるだけやらせてもらったよ」 「戦いなんてこんなものさ」(体力:中傷時) 「倒せたか。これで格好がつくな」(体力:中傷時) 「先を急がないとな。忙しいことだ」(体力:中傷時) 「勝ちは勝ち。素直に喜ぶか」(体力:瀕死時) 「立場上、負けられないんでな」(体力:瀕死時) 「疲れが溜まってきたな」(体力:瀕死時) 防御時 開始「おっとと、敵の間合いだったか」 「お前さんも物好きだな」 「お前さんも暇な奴だな」 「お前さんが相手してくれるのか?」 「俺も意外とモテるようだな」 「俺を倒してから通るんだな」 「逃げはせんから安心してくれ」 「勝負を急いでるようだな」 「フウ、今は耐える時らしい」 「胸を貸してやる。ドンと来い!」 「目を付けられたようだな」 「物好きだなあ、お前さんも」 「俺と遊んでくれるらしいな」 「仕方ない、相手してやるさ」 「装甲の厚いところに頼むよ」 「どうした?来るものは拒まんぞ」 「どんな手で来るか…見ものだな」 「やれやれ、来るようだな」 「おいおい、お目当ては俺か?」(体力:中傷時) 「受けて立つしかないようだ…」(体力:中傷時) 「おかしな手は使ってくるなよ」(体力:中傷時~瀕死時) 「そんな怖い目で見ないでくれ」(体力:中傷時) 「そんなに暇じゃあ無いんだがなぁ」(体力:中傷時) 「なんだ?俺に恨みでもあるのか?」(瀕死時) 「受けて立つしかないようだ…」(体力:瀕死時) 「やめときな、……ていうか、やめてくれ」(瀕死時) 軽傷「あ?手加減してくれたのか?」 「お前さん程度じゃ無理だな」 「お前さんでは勝てはせんよ」 「俺はタフなんだ。知らなかったか?」 「騎士には忍耐力も必要でな」 「腰が入ってないな、お前さん」 「これでも体は鍛えてるんでな!」 「鎧を壊せないようじゃまだまだだな」 中傷「イタタ…程々にしてくれ」 「今更だが、暴力反対だ!」 「思ったよりも強いな、お前さん」 「勘弁してくれ、鎧が外れる」 「これじゃ先が思いやられるな」 「そう簡単にこの鎧は砕けやせんさ」 「まだパンツ姿は見せられんな」 「フウ、今は耐える時らしい」 瀕死「ぶっ倒れるわけにはいかん!」 「鎧がバラバラになりそうだったぞ」 「危うくパンツ一丁になるところだった」 「今更だが、暴力反対だ」 撤退「すまんな…」 技使用時 必殺技「黄金の鎧・魔力解放」使用時「俺に強大な魔力を!」「サンダー!」「トルネード!」「ファイヤードラゴン!」 必殺技「サイコキャノン」使用時「サイコキャノン!」 MA「ダブルヒートボディ」使用時(戦闘前)アーサー「金と銀、二人そろえば百人力だな」ギルガメス「ええ、その力を見せてやりましょう」アーサー「よし!お嬢ちゃん頼むよ!」カイ「はい、行きます!」(戦闘中)カイ「ヒートボディ!」ギルガメス「でやあーーー!」アーサー「でぇやっ!」ギルガメス「せやっ!」アーサー「どっせい!」ギルガメス「もらった!」ギルガメス「たあっ!」カイ「ファイアーエレメント!」カイ「二人とも、良くがんば…」アーサー「ぅあちっ!」(戦果表示)カイ「え?これでお終いなの?」ギルガメス「今の一撃なら無理もないさ」アーサー「少しハッスルし過ぎたかな?」 防御カウンター「鎧を捨てて反撃」発動時「なんの!」 「まだまだ!」 スキル「探索の魔法」使用時「シーク!」 「探索の魔法!」 「見つかるかな?」 掛け合い・名セリフ 「100万回やられても、負けない」 「やるんだよ!この鎧がバラバラに砕かれようがな!」
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キング&フェリシア 行動開始時 「レッツダ~ンス!」 「にゃ~ん♪」 「頑張るよ!」 「おーっす」 「いっくよ~!」 「おまかせ!」 攻撃時 開始「では、ダンスミュージック、スタート!」 「まさに猫と野獣、だね」 「バリバリ引っ掻くよ~!」 「今日は体が軽いの!」 「私のダンス、タダじゃ見せないよ」 「バトルミュージカル、かいま~く!」 「じゃ、楽しんじゃおっか!」 「私をただの猫だなんて、思わないでね」 「まずは『掴み』が大事だよね」 「あ~おコ~ナ~、キ~ング・2せ~い!」(体力:中傷時) 「絶対負けないよ!」(体力:中傷時) 「敵をお魚だと思えばさ?」(体力:中傷時~瀕死時) 「引っ掻いて~!猫パンチして~!!」(体力:瀕死時) 「悪いけど…ぶっとばしちゃうからね!」(体力:瀕死時) 「今回は大サービス!よ~く見ててね!」(体力:瀕死時) 未撃破「なんで倒れないの!?もぉ嫌い!」 「しつこいのって、イヤね」 「ん~、なんかつまんな~い」 「相手、怒らせちゃった?」 「うわ~、しぶと~い!」 「こうなったらアンコールだよ!」 「次はKO狙っていこうよ!」 「そ~こなくっちゃ!また遊んでね!」 「次の公演でまた会おうね!」 「もっと情熱的にいけばよかった…」 「相手…怒らせちゃった…?」 「こりゃ追加公演、決定だね…」 「も~…無理なんてしなくていいのに~…」 「もうちょっとダンサブルにやっとけば…!」 撃破「もっと踊りたかったのにぃ~…」 「このシッポがね、勝敗を分けるポイントなの!」 「うぃーあー、ちゃんぴお~ん!」 「て~んでお話にもなんないよ」 「これってさ、楽勝って言うの?」 「私、素早いでしょ?だってダンサーだもんっ♪」 「え?もうオシマイ?…なぁ~んだぁ、つまんないのー」 「もうちょっと強かったらな~」 「これにて閉幕!ま~た来てね~!」 「楽しんでくれた?アタシも超ハッピー!」 「うわぁ~、怖かったぁ~!負けるかと思っちゃった」(体力:瀕死時) 「勝利はマタタビの味…しびれちゃう~!」(体力:瀕死時) 「次回の公演は未定!多分、すぐだけどね!」(体力:瀕死時) 防御時 開始「終わったら知らせてね~」 「もしかして、私の大ファン?」 「つけ狙われるのもスターの宿命ね…」 「じゃ私、お化粧直すんで」 「キングさん、後はよろしくっ♪」 「来なさい!…じゃ、キングさ~ん♪」 「退屈はしないで済みそうだね」 「マネージャー通して。ねっ?」 「サインもらいに来た~…ワケじゃないよね」 「ほ~ら!サインはあとあと!」(中傷時) 「アポ無し取材はダメ!…な~んちゃって!」(中傷時) 「無茶はダメだよ~…」(中傷時) 「大丈夫?代わろうか?」(中傷時~瀕死時) 「踊り子に触っちゃダメなんだから!」(瀕死時) 「こんなときこそ、やる気全開~!」(瀕死時) 「なんか…すっごくヤな予感…!」(瀕死時) 軽傷「今度はこっちから行くからね!」 「それじゃスターへの道は程遠いって!」 「次はおんなじ目に遭わせるよ」 「次は私が受けるよ…気持ちだけ!」 「さっすが~!頑丈だね!」 「キングさん、やるぅ~!」 中傷「わあああ!痛そうだったね!?」 「ちょっと、喰らい過ぎじゃない?!」 「超!スリリングだったよ、今の!」 瀕死「ほら~!傷見せて!」 「もぉ~、ハラハラドキドキだったよぉ~」 「キングさん、お星様になりかかったね!」 撤退「うにゅ~…」 技使用時 必殺技使用時:WMC→ダンシングフラッシュ(キングのWMC後)フェリシア「レッツ、ダーンス!」or「行っけ~!」 「いっくよ~!やっ!えいっ!てぃ!ハッ!タァッ!にゃっ!にゃあ!うにゃあ!それ~ぃ!」 「どうだ~!」 MA(Wシャイニングウィザード) (攻撃前) フェリシア「バトルミュージカル、開幕!」 キング『相手にも踊ってもらおうか』 (攻撃時)フェリシア「それじゃあレッツダ~ンス! ダブル! シャイニング! ウィザードぉー!」 (攻撃終了後)フェリシア「明るく、楽しく、激しい戦いだったね!」 MA「プリーズヘルプミー」使用時 (攻撃前演出)フェリシア「お願い!」 フェリシア「たすけてぇ~!」 (攻撃時)フェリシア「たすけてぇ~!」 (キング、アーマーキングの攻撃)フェリシア「どうもありがとー!」 (攻撃後)フェリシア「次回をお楽しみにー!」 スキル「グルーミーリック」使用時「ほ~ら、ぺろぺろ~」 「任せといて」 「傷見せて」 スキル「ムードメーカー」使用時フェリシア「みんな! がんばろー!」 フェリシア「元気よくね!」 フェリシア「踊っちゃおうよ!」 スキル「EXチャージ」使用時「う~、にゃ~!」 アイテム入手時「まさにネコババ!」 「もらっちゃお!」 「ゲーット!」 掛け合い例 1話にてジョーカー「おや?アナタは…どうやらご同類のようですねェ」フェリシア「あたしは確かにダークストーカーだけど、あんたなんかと一緒にしないでよね!」ジョーカー「アナタは…ええと、ハーフですか?」キング『これはマスクだ』 2話にてキング『黒いマスクはヒールの証か』ブラックベラボー「何が言いたい?」キング『…その黒いマスクに恥じない実力を期待する』ブラックベラボー「なに…?」フェリシア(キングさん、やっぱり…死んじゃったお師匠さんの事…) 4話/???(沙夜)キング『つかみ所のない相手だ…どうもやりにくいな』フェリシア「実はちょ~っと親近感わくんだよね。敵なのにさ」沙夜「うふふ…耳があるからじゃない?」フェリシア「なるほど!しかもお互い人間じゃないしね」沙夜「あなたもそうでしょ?」キング『これはマスクだ』 5話/デビルカズヤカズヤ「貴様…見たことがあるぞ…」カズヤ「そう、昔…昔、どこかで…」フェリシア「え?え?…実は長生きとか?キングさん」キング『先代のキング神父の事だろう。このマスクは…彼の形見であり、私の誇り』キング『二代に渡って戦うことになるとは…これも神のお導きか』
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風間仁 行動開始時 「俺だな」 「任せろ」 「勝負だ」 「行くか」 「勝つ」 攻撃時 開始「俺の空手、見せてやる」 「此処は俺に任せてもらおう」 「丁度いい。腕試しといくか」 「三島の技に頼りはしない」 「俺はすでに三島流を捨てた!」 「俺の邪魔をするならば…倒す!」 「最初から決めに行くぞ」 「逃げられるなどと思うな」 「殴り倒す。単純な話だ」 「この場は俺一人で十分だ」 「悪いが一気にケリをつける!」 「蹴りで先手を取る」 「修行の成果を今見せる!」 「このまま最後まで押し切る!」 「叩き伏せる。…恨むなよ」 「ここで確実に仕留める」 「覚悟してもらうぞ。もう終わりだ」 「お前に俺が止められるか?」(体力:中傷時) 「ここで負けるようなら、そこまでだ」(瀕死時) 「どけ!邪魔をするなら…」(瀕死時) 「覚悟してもらうぞ。もう終わりだ」(瀕死時) 「今の俺に、手加減はできないぞ」(瀕死時) 「俺は気が立っているんだ…どけ!」(瀕死時) 「倒れるまで打ち込む!」(瀕死時) 「最初から全力で行く!」(瀕死時) 未撃破「甘さが捨て切れていない」 「今の手ごたえでも駄目なのか…」 「効いてないはずはないんだが」 「くそ、まだ修行が足りんか」 「技の連携に問題ありだな…」 「くっ…反省材料が多いな…」 「単純に体力があるらしいな」 「単調な攻めになったか」 「次はもっと早く、強く打つ!」 「長期戦は覚悟の上だ」 「何度でも打ち込むまでだ!」 「まだモノになっていないのか…」 「三島を棄てた意味がない…!」 「もう少し揺さぶるべきだったか」 「もっと鍛錬しなければな」 「焦らず攻めるしかないか」 撃破「今の踏み込みは悪くなかった」 「今は勝ち進むしかないんだ」 「俺の勝ちだ。言うまでもないか…」 「勝ったが…反省点は多いな」 「クッ…もっと早く倒せたはずだ…」 「この技はいつまで通用する…」 「これが俺が手に入れた力だ!」 「これだけ打ち込めば、こうなる」 「これで一本だ。勝負あったな」 「これも修行の一つだろうな」 「今回は容易い相手だったな」 「勝利に浮かれるつもりはない」 「足りない…。何だ?この気持ちは?」 「敵に掛ける情けなどは、無い」 「三島の技に頼りはしない!」 「もう少し骨があるかと思ったが…」 「もう少し楽に勝たなければ」 「もたもたしては居られない」 「ここは通らせてもらうぞ」 「確実につぶしていけばいい」 「てこずった…こんなことでは…」(体力:瀕死時) 「この結果に満足はしない」(体力:瀕死時) 防御時 開始「俺とやろうというのか?」 「俺と勝負するつもりか?」 「何とか最小限に抑える」 「トレーニングだと思えばいいか」 「遠慮は要らない。俺はここだ」 「むざむざとやられはしない!」 「売られた喧嘩は買う!」 「俺をどうにかできるのか」 「俺を狙うか。受けて立つぞ!」 「ここから先は一歩も行かせん!」 「上等だ、かかってこい!」 「すんなりとはいかないか」 「受け流す。さあ、来い!」 「使えるヤツなのか?」 「この勝負、受ける!」 「よし、ここは俺が食い止める」 「相手の動きを見極めろ…!」(体力:中傷時) 「間合いを詰められたか!」(体力:瀕死時) 「間合いを外さなければ…!」(体力:瀕死時) 「勢いに呑まれたら負ける!」(体力 瀕死時) 「俺の命はくれてやれん!」(体力:瀕死時) 「俺は引き下がりはしない!」(体力:瀕死時) 「俺はもう、逃げない!」(体力 瀕死時) 「ここで負けるようなら、そこまでだ…」(体力:瀕死時) 軽傷「これで俺を倒そうなどと」 「真面目にやってるのか?」 「俺を倒すにはまだ足りないぞ!」 「こんな場所で倒れるものか!」 「こんなもの、カスリ傷だ!」 「これで終わりか?俺を舐めるな!」 「残念だな。効いてはいない」 「この傷なら、まだ動ける!」 中傷「危なかったな・・・運があったか」 「しまった。読みが外れた!?」 「俺に、油断があったのか?」 「急所は外れたか…まだ行ける!」 「ふぅ、耐えきれたか…」 「いかん!捌き損ねた」 「踏み止まってみせる!」 「こんな場所で倒れるものか!」 瀕死「このまま終われるか!」 「その甘さは命取りになる!」 「ぐ…致命傷は避けたか…」 「復讐を果たすまで、死ねない…!」 「まだ…ここでは死ねない!」 「くそっ、こんなことでは…」 「ここが正念場か…」 撤退「こんなところで…」 技使用時 必殺技使用時:真空八連撃(→直突き)「この勝負、決着をつける!」 「ハァァ!真空!八連撃!せぇりゃー!」 スキル「呼吸法」使用 「コォーァ!」 「フゥーゥ!」 スキル「演舞」使用時「ふんっ!はっ!」 「ふっ!せやっ!」 スキル「特殊ステップ」使用時「踏み込むっ!」 「ここだ!」 掛け合い・名セリフ プロローグ5 グリーンローパー仁「…一体どこから紛れ込んだかしらないが…」仁「サンドバックになってもらう!」 プロローグ5 ザベルザベル「あるヤツからの命令でよォ、テメェに用があるんだってよ!」仁「なんだと…!?」ザベル「正確にはテメェの体に隠されている“何か”だとよ!」ザベル「ヒャハハ!オレも忘れてたんだけどなァ!」仁「(まさか…)」 第35話 グノーシス登場時 仁「おい、例のやつ、頼むぞ」 モモ「はい、例のやつ、いきます!」 (音声のみ)モモ「ヒルベルト、発動!」
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マイク・ハガー 行動開始時 「私かな?」 「行くぞ!」 「腕がなる!」 「ゴングだ!」 「出番かな?」 「さぁて…」 攻撃時 開始「ゴングは鳴ったぞ。勝負!」 「軽くひねり潰してやろう」 「ううむ…おもいきり暴れられそうだ!」 「おい!そこを退いてもらうぞ!」 「ガンガン攻めていくとするか」 「ここがリングだったら良かったか…」 「まるで異種格闘技戦だな」 「力押しは得意中の得意だ」 「ここもまた、闘いのリングか…」 「ふっふっふ…腕が鳴るわい!」 「今回はセメントマッチと行こう」 「さぁ一本勝負だ!始めるぞ!」 「闘う市長の力、見せてくれよう!」 「たまには身体を動かさんとな」 「とりあえず飛び込んでおくか」 「ボディープレスで押しつぶす!」 「本場のプロレスを見せてやろう!」 「まだまだ若いものには負けられん!」 「やはり身体を動かさんとな」 「レフェリー無しだが、試合開始だ!」 「これでは場外乱闘だな」(体力:中傷時) 「お前に倒せるかな?この私が!」(体力:中傷時) 「ノックアウト勝ちを狙うぞ!」(体力:中傷時) 「ブランクは気力でカバーだ!」(体力:中傷時~瀕死時) 「これでは場外乱闘だな…」(体力:中傷時~瀕死時) 「ハンパな攻撃はせんからな!」(体力:中傷時~瀕死時) 「紳士の仮面を外すときが来たか…!」(体力:瀕死時) 「マッドギアとの闘いを思い出す」(体力:瀕死時) 未撃破「いいだろう。スタミナ勝負と行くか」 「今のでフィニッシュにならんか…」 「ウォーミングアップ終了だ」 「受身が出来ているようだな…」 「お前…プロレスラー向きだぞ」 「コーディーに笑われるなぁ、これでは…」 「技にキレがないなぁ…やれやれ」 「試合の組み立てに失敗したか…」 「しまった…!流れが途切れた!」 「全盛時のようにはいかんな…」 「そう来なくては客も喜ばん」 「組み立てに拘りすぎたか…」 「早く勘を取り戻さなければな」 「まぁ、まずまずの結果だわい」 「私の技に耐え抜きおったか」 「我ながら情けない結果だな…」 「ようし!スタミナ比べといこう!」 「ようし!スタミナ比べといこう!」(体力:中傷時) 撃破「イッチバーン!」 「いいフィニッシュだったろう?」 「うむ!力がみなぎってきた!」 「タイトル防衛というところか」 「ジェシカにも見せてやりたいわい」 「ノックアウト勝ちは、いつやっても気分がいい」 「そろそろ仕事に戻らんとな」 「だいぶ調子が戻ってきたぞ!」 「次の対戦相手はどいつかな?」 「少し一方的にやりすぎたかな…」 「もう少し見せ場を作ればよかったか…」 「納得の試合、納得の勝利だ」 「マイクアピールくらいしとくか」 「レフェリーストップということだな」 「戦う市長の面目躍如だな」(体力:中傷時) 「まだまだ引退する気はないんでな」(体力:中傷時) 「少しムキになってしまったな」(体力:中傷時) 「フンガー!!……お?試合は終わっとるのか」(体力:中傷時) 「うむ。いいフィニッシュだったな」(体力:中傷時) 「完璧なフィニッシュホールドだった…!」(体力:中傷時)(必殺技KO) 「さすがにもう立ち上がれまい」(体力:瀕死時) 「随分掛かったなぁ…もう歳か」(体力:瀕死時)(相手も瀕死時?) 防御時 開始「受けはプロレスの基本なのでな」 「受けて立つ!さあ来なさい!」 「お前に倒せるかな?この私が!」 「ガッカリさせないでくれよ?」 「気合を入れて、かかって来い!」 「ここから先へは行かせはせん!」 「この筋肉の鎧を破れるかな?」 「この鋼の肉体、砕けるものなら砕いてみろ!」 「さて…、どう受け、どう流す…?」 「騒動には慣れているんでね」 「では一つ、胸を貸してやるか」 「ハンパな技では、タダでは済まさん!」 「まずはやる気を見せてもらわんとな」 「ロートル相手に勇ましいことだ」 「私はいつでも構わないが?」 「私も舐められたものだな」 「私を狙っても得はないぞ?」 「ここは耐え切るとするか」(体力:中傷時) 「殺すつもりで来るんだな」(体力:中傷時~瀕死時) 「今度は私が受ける番だな」(体力:中傷時) 「私は黙って受け止めるだけだ」(体力:中傷時) 「逃げるわけにはいかん。来い!」(体力:瀕死時) 「この緊迫感…たまらんわい…」(体力:瀕死時) 「デス・マッチをご希望かな?」(体力:中傷時~瀕死時) 「むざむざとやられはせんぞ!」(体力:中傷時~瀕死時) 軽傷「いいトレーニングになるわい!」 「受けきったぞ。次はこっちの番だな」 「お前の力はこんなものか!」 「この筋肉は見かけだけではないぞ?」 「これでは客も盛り上がらんぞ」 「こんなもんではノックアウトされんさ」 「市長室での仕事の方がキツイな」 「それではメインは張れんぞ!」 「ダムド程度といったところか」 「トレーニングが足りないようだな」 「フッハッハッハッハ…。体は鍛えているのでねえ」 「プロレスラーを舐めないことだ」 中傷「アビゲイルに比べれば、まだまだだ!」 「エディーの銃の方がまだ怖いな」 「ソドムの刀の方が効くなぁ」 「ハッハー!面白くなってきた!」 「ラフファイトなら負けはせん!」 「ロレントの方がまだマシだぞ?」 瀕死「ギブアップは絶対にせんぞッ…!」 「ぬぅっ!?加減を知らんのか!」 「娘を残して死ねはせんよ!」 「ベルガーくらいの戦闘力か…」 「こんな所でダウンはしない!」 「簡単にピンを奪われはしない!」 被撃破「すまんな…」 技使用時 回避(遠距離)「ダブルラリアット」使用時「ダブルラリアット!」 「こういうかわし型もある!」 必殺技「マッスルボマー」使用時「マイク・『マッチョ』・ハガーの真骨頂!ぬぅん!ハッ!マッスルボマー!!」 「オルテガより受け継いだこの技を!!ぬぅん!ハッ!マッスルボマー!!」 MA「ダブルラリアット」使用時(戦闘前)「二人まとめて相手になるぞ!」(戦闘中)「フゥン!どりゃ!」「これが本当の…」「ダブルラリアットだ!!」(戦果表示)「いいストレス解消になったわい」 スキル「原始肉」使用時「回復にはこれだ」 「食うか!」 「やっぱり肉だ!」 スキル「マッチョポーズ」、「鋼の肉体」使用時「ぅぬぅぅん!!」 「フン!ハッ!」 「そりゃー!」 スキル「Sハガープレス」「スクランブルッ!」 スキル「マイクパフォーマンス」「お前じゃ無理だ!」 宝箱「こりゃあいい!」 掛け合い・名セリフ 「HAHAHAHAHAHA!」 「ダァーブルラリアットォォ!」