約 2,634,675 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27159.html
CERO(セロ)-I 「木馬の塑像(クレイ・トロイ)」 R 自然文明 (7) クリーチャー:モニュメント/ソフト・ウェアラブル 11000 ■ガードマン ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■サイレントスキル(自分のターンのはじめに、このクリーチャーがタップされていたら、アンタップするかわりに次のSS能力を使ってもよい) SS―このクリーチャーを破壊する。その後、ソフト・ウェアラブルを2体まで、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。 ■ロード(自分のターンのはじめに、このクリーチャーを、バトルゾーンにある自分の進化クリーチャー1体の下に置いてもよい) 作成者:Y DMCY-02「電界編 第2章 反撃のテクノポリス」に登場するモニュメント/ソフト・ウェアラブル。自発的にタップする手段は多くないものの、サイレントスキルで自分を犠牲にソフト・ウェアラブルをマナゾーンから呼び出せる。ロードはもはや不要であろうが、念のため持っている。 元ネタは、トロイア戦争で使用されたと伝わる木馬と、「いきものづくり クリエイトーイ」。フレーバーは、モニュメント種族の他カードのオマージュ。 フレーバーテキスト 一見するとポップな木馬のようだが、調査の結果、内部にソフト・ウェアラブルが潜んでいることが判明。外郭のオブジェごと、近く焼却される見通し。---ある下級テクノポリスによる報告書 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28854.html
CERO(セロ)-Jの心得 デマザー4(フォー) UC 光文明 (4) クリーチャー:テクノポリス/シャイン・モンスター/ソフト・ウェアラブル 4000 ■自分のターンの終わりに、すべてのクリーチャーをアンタップする。 ■ミキシング ■ロード 作成者:Y DMCY-02「電界編 第2章 反撃のテクノポリス」に登場するテクノポリス/シャイン・モンスター/ソフト・ウェアラブル。電界編でフィーチャーされる2種族をどちらも持った稀有なクリーチャー。能力は《希望の使徒トール》の効果を相手にまで与えるもので使い勝手は良いとはいえないものの、ロードでもミキシングでも利用できる点は魅力。特にミキシングした場合、疑似的な警戒となる。 元ネタはRPG「MOTHER」シリーズと、P-MODELが全国ツアーと連動させて行ったインターネットオリエンテーリング「Layer-Green」に登場し、非局所性薬膳を服用するよう勧めるサル「4DEM」。 フレーバーテキスト ソフト・ウェアラブルは、静かにテクノポリス内部にまで侵入していた。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27179.html
CERO(セロ)-Oの玉 グラト・コロンリー R 光文明 (5) クリーチャー:ジャスティス・オーブ/十勇士/ソフト・ウェアラブル 1000+ ■S・トリガー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを2体までタップする。 ■バトルゾーンに自分の他の十勇士があれば、このクリーチャーのパワーを+3000し、「ブロッカー」を与える。 ■バトルゾーンに自分の他のソフト・ウェアラブルがあれば、このクリーチャーに「ロード」を与える。(自分のターンのはじめに、「ロード」を持つクリーチャーを、バトルゾーンにある自分の進化クリーチャー1体の下に置いてもよい) 作成者:Y DMCY-02「電界編 第2章 反撃のテクノポリス」に登場するジャスティス・オーブ/十勇士/ソフト・ウェアラブル。条件付きで、ブロッカーとロードをそれぞれ得られる。何気にソフト・ウェアラブルでS・トリガー持ちは珍しいため、そういったデッキの防御にも使えるであろう。 背景ストーリーでは、《流転の玉 コロコロロ》がソフトウェアラブルの世界に潜入した結果、乗っ取られてしまった姿。一応自我は残っているため、十勇士サポートも受けられる。 元ネタは「パックマン」。 フレーバーテキスト オイラ……帰ってきたのカ。どうしてだ? オイラを送り出してくれたこの街ヲ、喰うためサ。---CERO-Oの玉 グラト・コロンリー 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38675.html
CERO(セロ)の裏技 爆進スパイラル・チューン R 水文明 (6) 呪文 ■アタック・チャンス:ソフト・ウェアラブル ■次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶自分のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーよりパワーの低い相手のクリーチャーを1体選び、手札に戻す。 ▶カードを4枚引き、その後自分の手札を3枚捨てる。 ■爆進ダブル 作成者:Y DMCY-04「電界編 第4章 変革のエンドローグ」に登場する呪文。ソフト・ウェアラブルに対応したアタック・チャンスを持つモード呪文である。 1つ目は、自分のクリーチャー1体のパワーを参照してそれよりパワーの低い相手のクリーチャーをバウンスするもの。クリーチャーがいないと使えないが、自軍が1体でもいれば、パンプアップと組み合わせて範囲を広げることも可能。 2つ目は、《サイバー・チューン》と《スクランブル・タイフーン》の中間に位置する手札交換。手札の総数は変動しないが、攻撃ついでに使えるとなると使い勝手は悪くない。 そして、併せ持つ爆進ダブルによってこれらの効果を同時に使うことができる。ソフト・ウェアラブルには進化クリーチャーは《CERO-O GoRoスピリッツ》(NEO進化)しかいないため、ハード・ウェアラブルがいる時に使っても良いだろう。 イラストには《CERO-N スプラッシュ・スプラッター》が描かれている。そちらのパワーは1000だが、ソフト・ウェアラブルの中では軽い方なので相性はそこそこ。カード名の由来は「スパイラル」+《サイバー・チューン》だが、ゲーム名ではそちらと同じく「スプラトゥーン」、とりわけ爆進ダブルがあるため続編の「2」の方である。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27242.html
CERO(セロ)-W ミスト・ミステリンス SR 闇・自然文明 (5) クリーチャー:ツリーフォーク/ゴースト/ソフト・ウェアラブル 6000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、またはこのクリーチャーの上にカードが置かれる時、このターン、すべてのクリーチャーのパワーを-2000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) ■ロード [UL]―このクリーチャーがタップされていれば、相手の攻撃クリーチャーは可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 ■アップロード(このカードが進化クリーチャーの下にある時、その進化クリーチャーにこのクリーチャーのUL能力を与える) 作成者:Y DMCY-02「電界編 第2章 反撃のテクノポリス」に登場するツリーフォーク/ゴースト/ソフト・ウェアラブル。ロードに加え、新能力であるアップロードを持つ。単体でも攻撃対象を固定しつつ攻め込めるので強力だが、攻撃先固定能力を自身の上に置かれたクリーチャーに与えられるのが特筆すべき点。 元ネタは「世界樹の迷宮」シリーズ。 関連カード ・《世界樹ミイル・ミステル》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36293.html
CERO-L1 ソロ・M・スマッシュ VR 火文明 (4) クリーチャー:ヒューマノイド/ソフト・ウェアラブル 3000+ ■自分の他の、ソフト・ウェアラブルでないクリーチャーがバトルゾーンになければ、このクリーチャーに「スピードアタッカー」と「パワーアタッカー+2000」を与える。 ■このクリーチャーが出た時、自分のシールドをひとつ墓地に置く。その後、そのカードがこのクリーチャーと同じ種族を1つでも持つ、コスト7以下のクリーチャーであれば、出してもよい。 ■ロード 作成者:Y DMCY-03「電界編 第3章 壊訂のバーチャル」に登場するヒューマノイド/ソフト・ウェアラブル。ソフト・ウェアラブルでないクリーチャーがいなければスピードアタッカーとパワーアタッカーを得られる。そして強力なのが、cipで焼却したシールドがコスト7以下のヒューマノイドかソフト・ウェアラブルならば踏み倒せるという能力。ヒューマノイドのデッキに入れるとかなり使い勝手がいいと思われる。 元ネタは「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズ。《CERO-L ブラザーM》が兄だけになった結果、必殺技とでもいうべき踏み倒し能力を手に入れたようだ。 フレーバーテキスト バーチャル・エリアに入り込むために開発された技術、ダイブイン。専用のコスチュームを身にまとうことで、異空間から放出される波動を利用するのだ。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37419.html
CERO(セロ)-A リライブ・ザ・ライフ VR 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ソフト・ウェアラブル 5000 ■自分の墓地にあるクリーチャー1体につき、このクリーチャーを召喚する時支払うコストは1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。 ■このクリーチャーが出た時、自分の墓地から進化でないクリーチャーを1体選ぶ。それがこのクリーチャーよりコストが小さいソフト・ウェアラブルであれば、出してもよい。そうしなければ、そのクリーチャーを手札に戻す。 ■自分の他のクリーチャーが破壊された時、そのクリーチャーを次の自分のターンのはじめに墓地から出してもよい。 ■ロード 作成者:Y DMCY-04「電界編 第4章 変革のエンドローグ」に登場するダークロード/ソフト・ウェアラブル。墓地にクリーチャーが溜まっていればいるほどコストが軽くなり、cipで墓地回収を行う。この時コスト6以下のソフト・ウェアラブルを選べば、そのまま踏み倒すこともできる。 そして、自軍に遅効性の破壊耐性を与える。相手のターン中の除去を食らわないのはメリットだが、真っ先に狙われるのはこのクリーチャーなので、セイバー系の能力と併用するなど守る方法を考えておきたい。 背景ストーリーでは、《CERO-Ⅰ ヴィヴィクリエイト》が満を持して生み出した「A」のソフト・ウェアラブル。これまでに命を落とした味方を蘇らせた。 カード名の元ネタは「ライブ・ア・ライブ」。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20718.html
CERO(セロ)-Q エスト・ドラグーン SR 火文明 (7) クリーチャー:ティラノ・ドレイク/ソフト・ウェアラブル 9000+ ■スピードアタッカー ■自分のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札から呪文を1枚捨ててもよい。そうしたら、そのターン攻撃クリーチャーのパワーは+3000され、シールドをさらにひとつブレイクする。攻撃クリーチャーが、捨てた呪文よりコストの大きいソフト・ウェアラブルまたはハード・ウェアラブルであれば、その呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 ■ロード(自分のターンのはじめに、このクリーチャーを、バトルゾーンにある自分の進化クリーチャー1体の下に置いてもよい) ■W・ブレイカー 作成者:Y DMCY-01「電界編 第1章 襲撃のウェアラブル」に登場するティラノ・ドレイク/ソフト・ウェアラブル。自軍の攻撃時に呪文を捨てることでパンプアップと追加ブレイクを付与できる。さらに攻撃クリーチャーがソフト・ウェアラブルかハード・ウェアラブルで、捨てた呪文が攻撃クリーチャーよりコストの小さい呪文なら、火であるにもかかわらず呪文を踏み倒せる。単色ではデッキを組みにくい種族ならではの効果といえる。ロードも持つが、進化を抜きにしても攻め込むことが十分に可能。 元ネタは「ドラゴンクエスト」。火なのは代表的な呪文として「メラゾーマ」が挙げられるため。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38649.html
CERO-Iの残骸 「護心の粘塵(ガードハート・ダスト)」 UC 火/自然文明 (3) クリーチャー:モニュメント/アース・バクテリウム/ソフト・ウェアラブル 2000 ■ウルトラ・セイバー:ソフト・ウェアラブル ■このクリーチャーが離れる時、かわりにマナゾーンまたは自分の進化クリーチャー1体の下に置く。 作成者:Y DMCY-03「電界編 第3章 壊訂のバーチャル」に登場するモニュメント/アース・バクテリウム/ソフト・ウェアラブル。ソフト・ウェアラブルをウルトラ・セイバーで守り、離れたら置換効果でマナか進化クリーチャーの下に動ける。 元ネタのゲームは特にない。背景ストーリー上では、焼却された《CERO-I 「木馬の塑像」》の残骸が新たにクリーチャーとなった姿である。中身を守ろうとする意思は消えていないようだ。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27097.html
CERO(セロ)-P セイネ・コンチェル UC 光文明 (4) クリーチャー:メタリカ/ワンダフォース/ソフト・ウェアラブル 2500 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、光のコスト3以下の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 ■ロード(自分のターンのはじめに、このクリーチャーを、バトルゾーンにある自分の進化クリーチャー1体の下に置いてもよい) 作成者:Y DMCY-01「電界編 第1章 襲撃のウェアラブル」に登場するメタリカ/ワンダフォース/ソフト・ウェアラブル。光の軽量ブロッカーで固めたデッキであれば、容易に効果を発動できる。自身はブロッカーを持たないが、大して気にする必要はないだろう。ソフト・ウェアラブルの中では軽い方なので、ロードに利用するのも手。 ワンダフォースだが、GRの力がこちらの世界には存在しないためか、手札からの踏み倒し能力を代わりに持っている。 元ネタは、ニンテンドー3DSソフト「大合奏! バンドブラザーズP」。このカードを作成した日の前日にサービスが終了した。 評価 名前 コメント