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ウェリ語 |Trans-New Guinea languages|Main Section languages|Eastern Main Section languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【wer】 言語名別称 alternate names Wele Weli 方言名 dialect names Biaru-Waria Ono Sim 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
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サバイバルモード(SURVIVAL) サバイバルモード(SURVIVAL) コース一覧(CS2) コース一覧(アニメロ) 関連用語 サバイバルモード登場!おすすめ5曲をクリアできるかな? GOODやGREATを出してもメーターはふえないから注意! メーターが0になったらオシマイだよ。 コースもいろいろだから全コースクリアめざしてチャレンジ! 自動的に9ボタンモードになります。 (ポップン2の説明より) CS版ポップンミュージック2、ポップンミュージック アニメーションメロディ、およびにGB版で発売された3作品に設けられているモード。 後に登場したエキスパートモードの前身ともいえるモードで、決められた楽曲5曲(アニメロシリーズ作品は3曲)を連続でプレイする。 いずれも5鍵beatmaniaのように、BADでゲージが減ると減ったゲージを回復させることができず、さらにグルーブゲージが0になった時点で強制終了となる。 ポップンミュージック2では収録曲のデフォルト曲を全てプレイすると、ORIGINALに出現する。 9ボタン強制だが、アーケードモードのプレイ時間が累計5時間以上になると5ボタン・7ボタンでもプレイ可能になる。 またポップン2に限り、ポップ君の落下速度を2倍・4倍にできるという、いわゆるハイスピードを設定することも可能。 モード限定だが、事実上のポップンシリーズにハイスピードが設けられた作品でもある。 落下速度を変える場合、コースセレクト時にセレクトボタン(DCはスタートボタン)を押すと、画面上のSURVIVALの文字の色が緑(2倍速)→赤(4倍速)→黄色(通常)→緑・・・と変化する。 アニメロでは、収録曲全20曲をいずれかのモードでハイスコアをチャートに記録すると出現。 モード選択で、ノーマルモードでセレクトボタンを押すとサバイバルモードに変化し、一定の条件を満たす事でその状態からさらにセレクトボタンを押すとハイパーサバイバルとなる。 コース一覧(CS2) コース名 レベル キャラクター st1 st2 st3 st4 st5 ビギナーコース カンタン ドン・モミー ラップ ファンタジー ラテン マサラ ニューウェーブ ベストファイブコース フツウ ウンバボ J-テクノ ポップス ボーナストラック ネオアコ エンカ ガールズコース チョイムズ ジャムおじさん ポップス メロウ ボーナストラック アイドルガール ガーリィ ギタリズムコース ゲキムズ チャーリー#? ヘビーメタル デジロック ヴィジュアル ディスコキング スパイ ヨコハマコース ムズイ シルヴェスター テクノ’80 クラシック2 ファニー クラシック フュージョン ダンスコース チョイムズ シャメル ダンス ユーロクィーン ディスコキング ディスコクイーン レイヴ ポップコース チョイムズ クラフト J-ポップ(Life) テクノポップ(pm1) アーバンポップ ポップラップ キャンディポップ(Give me your pain) キッズコース フツウ 神風トオル ファンタジー テクノポップ(pm1) アニメヒーロー アフリカ アニメヒーローR ランダムビギナーコース カンタン ディーノ ※ビギナーモードで選択できる曲からランダムで5曲選出。 ランダムコース ワカンナイ バンブー ※1度でもプレイしたことのある曲からランダムで5曲選出。 小ネタ ヨコハマコースは当時のポップンの開発元がKCE横浜であったことに由来する。 ランダムコース2種以外に、完走したコースに★印が付く。 コース一覧(アニメロ) コース番号 レベル st1 st2 st3 1 3 魔法使いサリー ひみつのアッコちゃん 魔女っ子メグちゃん 2 4 タイガーマスク キン肉マン Go Fight!#? 聖闘士神話~ソルジャードリーム~ 3 4 キャプテンハーロック ムーンライト伝説 銀河鉄道999 4 5 ワイワイワールド マジンガーZ ゲッターロボ! 5 5 キューティーハニー ゲッターロボ! マジンガーZ 6 3 摩訶不思議アドベンチャー! ワイワイワールド CHA-LA HEAD-CHA-LA 7 4 花の子ルンルン 魔女っ子メグちゃん すきすきソング 8 5 ゲゲゲの鬼太郎 とんちんかんちん一休さん#? からんころんの歌#? ※コース番号はゲーム画面では表示されないが、便宜的に区別のためこのように表記しています。 関連用語 ハイパーサバイバル エキスパートモード ポップンミュージック2 ポップンミュージック アニメーションメロディ 基本要素・システム
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こっそり種牡馬:ケロサバイバル imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 名前 コメント
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これは、実際には起こらなかった出来事、でも本当にあった出来事。 今のみんなは知らない出来事、でも、みんなが見た出来事。 壊れてゆく世界で、人々がもがいた記憶。 第1周期 施し 自転車で走行中、下り坂ではスピードが出がちになる。ペダルを漕ぐ労力が不要になるし、風があたって心地よい。 もし、その先に交差点があったらどんなことが起こる可能性があるかはみんな分かるだろう。更に、そこがブロック塀などで先が見えないようになっている場合はなおさらだ。 ふと通過しようとした瞬間に、車が見える。イメージしただけでもぞっとするね。 その時のスピードにもよるだろうけども、「あっ」と思ったとこでブレーキすら間に合わないようなこともあろう。 眼前に迫ってくる車が見えた次の瞬間には、既に病院に搬送されていて、ちょうど顔の傷の縫合をしている真っ最中だった。 ……という上記の一行は知人の体験談である。 僕からすればなかなか恐ろしい話を、知人は平気な顔で言っていた。もう過ぎ去った事だから、当然その時の感覚を寸分狂わず覚えている訳はないだろう。 『喉元過ぎれば熱さ忘れる』とは言ったもので、たとえ苦しかったとしても、それが過ぎればもう大丈夫なのだ。 そう、過ぎてくれれば。 今現在の僕は、そんな知人が経験したものよりもっと恐ろしい状況の中に放り込まれているのかもしれないね。 何がどうなった結果なのかさっぱりわからないけれども、気付くと僕はベッドのようなものに寝かされていた。突然現れたこの状況に動揺しながら周りを見回すと、医師や助手と思われる姿が数人見えた。それに、医療器具らしきものも見える。どうやらここは手術室のようだ。 僕も、先述したような状況にあるのだろうか。医師や看護師が慌ただしく動き回る中、オシロスコープの音が聞こえる。現在の自分の心拍数は安定しているらしい、……今収集すべき情報はそれじゃない。 どうして僕はこんなところにいるのだろう。必死に今日の自分の行動を遡ってみると、登校途中で記憶は途切れている。 知人のように、突然の交通事故に巻き込まれて、今から治療のが行われる直前なのだろうか。それにしても痛みやそれに類する感覚はない。麻酔を打たれているようにも感じないのだが、 違う。 絶対にそれはおかしい。 そう言わざるを得ないような状況が、目の前で展開していた。 とりあえず、これから行われるのは手術ではないことが判明した。 この国の、しかも手術室で行われるとは考えられないほどに考えられないほどに非人道的なことが行われようとしていた。 ひどく呼吸が乱れ始めた。当然のことながら、オシロスコープから発せられる音の周期も変わってくる。 これから、僕は、表現のしようのない残虐な殺され方をするのだ。 自然と身体が動き始める。震える、では語弊があるかもしれないというくらいの動きだ。無意識化で逃避しようとしていた。 身体までもが冷静さを失った状態になって初めて気づいた。手術台に寝かせられているだけかと思っていた(普通はそうであるから当然といえば当然)けども、手も足も首も手術台にベルトでしっかりと固定されていたのだ。 更に恐ろしい事に、今から処置を始めようとしている医師たちは、何をどう間違えているのか、メスやハサミを逆手で握っている。 自分の命の危機を感じるには十分だと思うのだけど、まだ足りないかな。 「く、来るな!!」 僕は必死に抵抗し、ベルトか自分の手足、どちらが先に千切れるかを競うように激しく体を動かして回避を試みたが、どうやら間に合いそうに無かった。 僕がいくら叫んだところで、彼らは止めるつもりは微塵もないらしかった。 一人が突然、必死にもがく僕の腹部にハサミを突き立てた。 その痛みは、先程までの恐怖感すら吹き飛ばしてしまっていた。どう表現すればいいかと言われても、『腹部を刺された痛み』というもので不足はないのではないだろうか。 気を失うことさえ許さなかった。これが終わるまで、苦しみ続けなければならないなんて、 刺したハサミを抜き、また別のところに突き立てる。次にはメスが刺しこまれる。 いっそ殺してほしい、そんなことさえ、考えてしまっていた。 いくら叫んだところで、痛みは決して和らぐことはない。でも、それしか出来ることはなかった。血を吐きながら、滅多刺しにされながら声を上げることしか、 ――― 「瞳孔が開いたままです。心拍数も乱れています」 「このままでは危険です。中止した方がよろしいのでは?」 ――― カルスト地形のように穴だらけになっている腹部(だったところ)に更に深くハサミを突き刺し、中をえぐっていく。亀裂から血液が噴き出し、臓器がこぼれてきた。 早く殺してほしかった。なんて願望を抱いているのだろう、という立場の自分はもういなくなっていた。でも、誰も僕にとどめを刺してくれなかった。 もう抵抗も出来なくなっていた。手足はもう自分ですら制御できず、滅茶苦茶に痙攣するだけだった。 段々と寒くなってきた。結構な量の血液を失っているからだろうか。そろそろ失血死が近いのかもしれない。内側から体が冷えていく中で次に見たのは、臓器を引きずり出されていく光景だった。 ――― 「呼吸が停止しています」 「このままでは身体がもちません、危険です」 「もう時間が無いんだ。続けなさい」 「……分かりました。引き続き安定剤の投与を」 ――― 「…あぁぁぁ………」 もう抵抗することすらできなくなっていた。 ただただ続く苦しみに対して僅かに反応するだけであった。 もう呼吸はしていなかった。「呼吸」の「呼」さえ出来なくなった肺をさらに潰して、声にならない声を吐き出すだけだった。 大きく開いた穴に、誰かが手を突っ込んでいる。その瞬間、僕はかつてない多量の吐血をしていた。今の僕の口は、ただ血を流している傷と大して違いはなかった。 もう消えてしまいそうな視界に僅かに映っていたのは、医師(の姿をした殺戮者)の手に握られていた、僕の心臓だった。 それは大きく脈打っていた。当然だ、それはさっきまで僕の中に ………… その場面で映像は途切れた。 次のシーンでは、そのような苦痛は微塵もなかった。 「はぁっ……はぁっ……」 目覚めた瞬間から、ひどく乱れた呼吸であった。 胸に当てた右手には、心臓が激しく脈打っている感覚が確かにある。 ……夢? 落ち着こうと深呼吸をしていたが、全く落ち着くことはなかった。荒々しくも力強い呼吸をしていないと、酸素が欠乏してまた気を失ってしまいそうだった。 胸に手を当てたままあたりを見回す。今度は手術台ではなくちゃんとしたベッドで寝ていた、それに加えて誰もいなかったという状況がようやく僕の心を落ち着かせてくれた。 簡易ベッドに薄いマットとシーツを敷いただけの、正直に言えば寝心地の悪いものだったがそれでも今なら満足できた。 呼吸の周期がようやく安定したところで、一つ大きく息を吐くと、力の入らない体に鞭打ち何とかして身を起こした。 「うう…………」 見回すと、此処はちゃんとした病室のようだ。病院なら安心していいという訳では無かった、さっきまでの悪夢の舞台であった手術室が、同じ病院のでないという確証はなかった。 でも、さっきまでのアレと比べたら、随分と穏やかじゃないか。 音を発しているのは自分以外は存在しない、静寂。その中で、呼吸という動作を確認するように大きく息を吐いた。 とても非現実的な、それでも恐ろしいほどにリアルな夢だった。あんな苦しみは一度たりとも味わいたくなかったというのに。 それが果たして本当に夢だったのか、確認しないで入られなかった。いつの間にか着替えられていたバスローブのような薄い服の下を確認したが、腹部に穴は開いていないし、それらしき傷跡も全く見られない。これなら、夢であったと言ってもいいだろう。 「夢で、良かった」 本音を言えば、夢であったとしてもあの様なことを経験すると言うのは良くないに決まっているのだけれども。 言葉にした次の瞬間、僕は両手で口を塞いだ。しかし、指の隙間からは絶えず嗚咽がこぼれていった。 酷く怖かった。 あんな殺され方をするなんて嫌だった。 さっきまでの恐ろしい経験と、それがこれからも続くかもしれないという恐怖に頬を濡らした。 どれくらいの間泣いていたのかは分からないが、しばらくしつようやく気分も落ち着いたことで、自分の周辺を見るだけの視野を取り戻すことが出来た。 まず最初に、、僕はどうしてここにいるのかについて考えてみた。 ここで目を覚ますまでの記憶は曖昧だ。何時ものように学校へ向かい……それ以降がさっぱり思い出せない。 誘拐? それならどうして縛るとかして僕を拘束しないのだろう。 「……」 分からないことをいつまでも考えているより、他に何か出来るはすだ。部屋を見回し、それによって得られる情報に期待しよう。 「誰もいない……のかな」 いくらなんでも静か過ぎやしないだろうか。今僕がいる部屋には4つのベッドが並べられているが、隣のベッドはおろか他のベッドに誰もいない。 だけども、布団やシーツなどはたたまれたままと言うことを考えると、まだこの部屋は病室として十分に機能しているはずだ。 ふと、枕の横に僕の携帯があるのが見えた。それを手にとり、開いてみる。そこに表示されている待ち受け画面は僕が設定したもので間違いない。特にこれをいじられた痕跡は見られなかった。ただひとつ僕をがっかりさせたのは、画面左上に表示された圏外というに文字だった。 携帯は無事だったものの、いくら部屋を探しても制服とカバンは見つからなかった。教科書やノートを失うのは大きな痛手だが、今現在の状況を考えると致し方ないのかもしれない。流石に命とノートを天秤にかけるのは間違いであるような気がするんだ。 しばらくベッドの上で座ったままでいたのだけれども、何も起こらないようだった。 誰もこないうちにここから動くべきだと考えた。ベッドを降りると、床の冷たさが直接皮膚を通じてきた。 ひとまず様子を伺いながら廊下に出た。一歩ずつ歩み出るたびに、ぺたぺたという音だけが響いている。人影は全く見られない。 普通の病院であれば、他の患者や看護師や見舞いの人がいる筈なのに。ストレッチャーが転倒したまま放置されているこの光景が、果たして機能している病院の姿であるというのだろうか。 でも、蛍光灯が照らしていると言うことは、ここに電力が供給されているということであって、すなわち誰かが利用していたということにはつながらないだろうか。 ますます分からない。これが誘拐監禁ならば、どうして僕は着替させられて、一人病室に放置されていたのだろう。 僕は、随分と変な事件に巻き込まれてしまったようだ。 しばらく歩いても、状況は全く変わらなかった。 物が散乱したまま放置されている、人の姿は見られない、そんな光景がどこまでも続いていた。 ひとつ補足しておくと、散らかっているとは言ったが、汚れていはいない。つまりここは普段から利用されていたと考えていいだろう。何かが起こってここにいた人が一斉に出て行ったのかもしれない。 ……その何かが非常事態だということは分かるが、一体どうしたのだろう、拉致してきた僕すら放っておいて。 「ただ散らかってるだけじゃなさそうだね」 ついつい口に出してしまうくらい、辺りが静かすぎて不安だった。 書類が満載されたいかにも重たそうな棚が倒れて扉を塞いでいる。偶然だったとしても、それが2つも3つも同じ状態にはなかなかなるまい。逃げ道を塞ぐためと考えても間違いではないと思う。 次第に、誰もいないということが不安要素へと変わっていた。進路の途上にある部屋の一つ一つの様子を伺いながら歩いていた。 とある部屋を横切ろうとしていた時だった。 ガラス越しに、女の子の姿が見えた。私と同じ服を着ている。僕は急いで近づき、ガラスをコンコンと叩いて向こうに存在を知らせた。 「君もここに連れてこられたのかい?」 向こうもこっちに気付いて駆けよってきた。僕の質問に返答することなく、必死にガラスを叩いて何やら叫んでいるように見える。助けを求めているようだった。 だが、彼女は叫んでいるのは目に見えて分かるというのに、その声が殆ど聞こえてこない。むしろガラスを叩くその音しか聞こえない。 彼女の背後が突然明るくなった。その光源は部屋を挟んで反対側で上がる炎だった。 それに気付いた彼女はパニックに陥り、叩き続けて手から出血していてもお構いなしさらに激しくガラスを叩いていた。その表情は、死の危機に直面したそれだった。 でも、僕と彼女を隔てるガラスは厚く、傍らに倒れていた椅子を持って思いきりぶつけてもひびが入るだけで割れない。 「ダメだ! ガラスが割れない!」 僕も彼女も必死になって窓を割ろうとしたが、二人が講じた手段のすべてが通用しなかった。馬鹿に頑丈なガラスだった。どうして病院でこんなガラスを使う必要があるんだい? 目の前のことばかり考えていたせいで、僕は重大なミスを犯してしまっていた。 一体何を考えているんだ僕は、自分が必死に叩いている窓のすぐとなりには扉があったではないか。 これをいまさらと考える? いや、まだ間に合う。 しかし、ここでも棚が倒れて向こう側から塞がれていて開けることができなくなっていた。 僕は扉がある方を指さし、棚をどけるよう必死に訴えた。彼女にそれが伝わったらしく、それに気付いて駆けだした瞬間だった。 女の子の後ろに黒い人影が見えた。誰なのかは分からないけれども、助けてくれる人であるかは分からない。自分の命がかかっているのであれば、まず疑う。 だから、逃げてと叫ぼうとした。 したのだけれども、声になる前に何かが弾けてガラスが真っ赤になり、彼女はゆっくりと倒れて見えなくなった。 「あ……」 目眩がした。何が起こったのか、その時は分からなかったし、分かろうとしなかった。 透明で、分厚くて、冷たい、ガラスの板を流れ落ちていくその赤い液体を、反対側からただぼんやりと見ていた。 「ど、どうして……」 まさか、目の前で銃殺というものが起こってしまうなんて思わなかった。 あの背後から迫っていた人は、どこからか逃げてきた彼女を探していて、それで、連れ去ってしまうものだと、思っていた。そう思っていたから、逃げてと言おうとしたけど、こうなるなんて、 そのショックもあったが、助けることができなかったショックの方が大きかった。罪悪感すら感じられた。なぜあんなにもたついたのだろう。目の前にある頑丈なガラスに悪戦苦闘していないで最初にあの扉の存在に気づいていれば間に合ったかもしれないのに。 「……はぁ」 あまりに混乱して、座り込んでしまった。事態は思った以上に深刻だった。僕は命の危機にさらされていたのだった。 ここは別の国なのだろうか、まさかフィクションの世界に放り込まれてしまったのだろうか、これ自体も夢なのだろうか、いや、最後の候補はただの願望に過ぎなかった。 目の前で起こった殺人を見て、僕の身体は立つ力を失っていた。 先程僕が見た光景が何度も何度も繰り返して再生される。 私と同年代の女の子が殺された。 どうして。 どうして殺される必要があったんだ。 落ち着いている暇なんてここには無かった。さっきの銃を持った人物が僕の姿を確認したことはほぼ確実だろう。 あの子と同じ服を着ている僕も狙われていないとは限らなかった。緊迫感が高まったところで、僕には先程までの自分とほぼ変わらない「早くここから出ないと」という程度の具体性に乏しい思考しかなかった。 震える足に無理矢理力をこめて壁伝いに立ちあがった。少なくとも、早くここから動いた方がいいということだけは正しいと思っていた。 血だらけになっているガラスを背に、再び歩きだした。 その間も、今僕が持ち出した一般常識では到底回答出来なさそうな疑問が頭の中を粘液のようにゆっくりぐちゃぐちゃと流動していた。 何の為に病院にあのガラスが必要なんだろうか? 外部への漏洩を恐れているのか? あの人物はいったい何が目的で彼女を殺したのかか? いわば『秘密組織』のようなものがこの施設を所有していたのだろうか。まさかとは思いながらも、もう落ち着いていられない自分の思考で納得のいく回答はそれ以外なかった。 ショックから立ち直れたわけでは決してなかった。無意識下で必死に忘れようとしていたようであったけれども、目に焼き付けられたあの場面が意識の中に根を張るようにして離れてくれなかった。 それでも過去のことに浸っている場合ではなく、歩いている限り状況はさらに進んでいく。足を止めると、まるで足の裏に接着剤でも付けられたかのようにもう二度と動けなくなりそうでたまらなかった。 だから、通路の先で機関銃が落ちているのが目に入ってしまっても、それを通り過ぎるつもりだった。でも、足が止まってしまった。ああ、止まってしまったのは仕方ないのだけれども、僕はこれをどうしたいのだろうか。 どうしてこんなところに落ちているんだという疑問はほとんど感じられなかった。それよりも、これを拾うべきか否かで迷っていたのだ。 これを持つ必要性は果たしであるのだろうかとか、こんなもの映画などでしか見たこと無いから正しい使い方なんて知らない等と思ったものの、先程のような命の危機にさらされた場合は何か身を守る手段が無いとどうにもならなくなってしまう。 「本当に、この世界はおかしなことになっているよ」 そう言いながらも拾ってしまう僕もどうかしているよ、多分。 思っていたよりもとても重たい、金属の塊のようなものであることは見た目でも分かるけれども、実際に持ってみた時の重みは想像以上のものだ。これを持って歩きまわっているだけで相当な体力を消耗しそうだ。ああ、だから軍隊では訓練するのだったね。 不思議なことに、また自分の意思で歩き始めることが出来た。武器を持っている。使い方は詳しくは分からないけども、何か心強かった。 その黒く輝く金属の塊を両手で大事に抱えながら歩いていると、前方に人がいるのが見えてきた。さっきの兵士ではないようであった。 でも、安心するどころか、出会わなければよかったとすら思えた。 上半身が裸であったことはこの状況からすればそれほど問題ではない。 その人が、血まみれになっていて、かつ床を這っていたことが、僕に危機感をもたらした。 まるで最初からそうであったかのように違和感のない、実に滑らかな4足歩行だ。そして4本の「足」をせわしなく動かしながら、猛烈な勢いで僕に迫ってきた。 「来ないでくれ」 銃口を向ける。流石に普通の人であれば、驚いたり怯えるといった反応をするだろうけども、今回はそうではなかった。 その人(の形をした何か別の何かであってほしい)は全く動じなかった。僕の精一杯の威嚇にもお構いなしにこちらへどんどん迫ってきた。 銃すら恐れないのか、それとも、これがどういったものであるかを知らないのか。 息遣いも聞こえてくる。猛然と迫ってくる姿は、僕を獲物として捕らえようとするそれのような気がしてたまらなかった。 僕は、もう限界だった。 「来ないでくれと言ってるじゃないか!!」 自分でも、一体どうしたのかよく分からない。傍から見れば、僕が手にした機関銃で銃撃しているというのは一目瞭然なのだが、どうして無意識下で扱えていたのだろう。 暴れるように激しく振動する機関銃の銃口をその人に向け続けた。 決して見たくない光景なのに瞬きが出来なかった。視界の真ん中で、先程まで人だったそれは風に飛ばされた布切れのように千切れ、舞い、やがて微塵になっていった。 最早それは固体である部分の方が少ないようにも見えた。何もかもがぐちゃぐちゃに混ざり合い そうして、廊下はまた静かになった。 「ああ……」 目の前にできた血だまりをぼんやりと見つめた。 「早く醒めてくれ」 機関銃を落とし、それに続くように力無く座り込むと、また涙が溢れ出てきた。 第2周期へ
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自作 「2」にバージョンアップした際に追加されたものの、相手が不正解の場合には強制的にこれになってしまうために 不満の声も多かった、セガのアーケードゲーム「Answer×Answer」におけるタッチアクションの一つ。 シンボルチャットが初登場した「8」では「残念…」だったものが「賢者の扉」にバージョンアップされた際に これに変更された、コナミのアーケードゲーム「クイズマジックアカデミー」の協力プレーにおけるシンボルチャットの一つ。 これらに共通する言葉で、特に羞恥心のデビューシングル『羞恥心』のサビで連呼されることではあまり知られていないのは何? (2012年6月16日 早押しで出題するのが難しいからペーパーで出題するんにゃろー!(略して早押屋ペー) ) タグ:言葉 Quizwiki 索引 さ~と
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店舗HP/地図 【店舗外観】 【住所】東京都大田区大森北6-29-13 【交通】京浜急行線 平和島駅改札を出て左。すぐに見つかります。 【駐車場】なし 太鼓の達人 太鼓9→10 1台 100円2→3曲 【筐体外観】 【太鼓稼動時間】10 00am〜翌0 00am 【設置状況】1Fに設置。 【メンテ状況】メンテは改善されたが、非常によいというわけではありません。4曲設定になる日もあるようです。DM/GFはe-AMUSEMENT接続されていないが、PMはアニメロ台で接続されています。 【最終確認日】2007年4月29日→2008年7月13日 QMA 設置されていません 2008年春にAnswer×Answerと共に入荷されたが、5月に両方とも撤去。ゲームパニック東京にはどちらのゲームも設置されています。
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サバイバル攻略 概要 攻略Tips武器チョイス マルチでのコツ ソロでのコツ 武器データアサルトライフル ロケットランチャー ミサイルランチャー グレネードランチャー ショットガン スナイパーライフル サバイバルマップ1:コーナーストーン 2:シャロー・グレイブ 3:ペイン・ガーデン 4:原罪 5:置き去り 6:ダブルパンチ WAVE早見表 概要 アーマーはトルーパーで固定。推定ランク1。(HP:300) 武器は下記の中から選んで装備することになる。(キャンペーンで獲得した武器を持ち込むことはできない) なお、このサバイバルで使用する武器は全て本編には一切登場しない専用の武器である。 敵のパラメータはイージー並かそれ以下から始まり、WAVEが進むと攻撃力・耐久力とも加速度的に増していく。 オフラインサバイバルは、2人プレイが最大で、BOTはいないため1人プレイだと完全に孤軍奮闘となる。 オンラインは最大6人までマッチングでき、プレイヤーがいて復活回数がある限り蘇生可能だが、代わりに敵が硬くなる。 キャンペーンモードと違い、復活できる回数に制限がある。 復活回数が残ってるうちはキャンペーンと同じ心電図マークが表示されるが、 回数が無くなってしまうとドクロマークが表示されて復活できなくなってしまう。 ソロプレイの場合でも復活回数は表示されるが、こちらは死亡=即ゲームオーバーである。 オンにおいて途中で参加したプレイヤーは復活回数が初期値と違う事がある。(0もあれば10以上なんて事も) 恐らくこれは回数がプレイヤーではなく枠に関連付けされているからと思われる。(抜けたプレイヤーの復活回数を引き継ぐ) オンでゲームオーバーになる条件は、参加者全員が同時に死亡状態になる(復活回数の有無は問わない)ことだが、 参加人数が5人以下の時に全滅しても、新規参加者があれば回復可能なためか、全員が転がったままゲームが続行される場合がある。 3,4人しかいないのに全滅即終了になることもあり、詳細な条件は良くわからない。 サバイバルでは敵がアイテムを落とすことはなく、数WAVEごとに補給物資(大回復数個)が届くのみ。 最初は5WAVEクリアで支給があり、その時乗り物が最初からあるマップは今回だけ新品が追加される。以後は補給物資のみ。 補給物資は次のWAVEが開始して暫くすると消えてしまうため、残しておく事ができない。 気が引けるかもしれないが誰も取らないようなら回収しよう。 また、補給物資が届くたび全プレイヤーの復活回数が1増える。(このタイミングでドクロマークのプレイヤーも復活可能になる) このためステージや参加人数、プレイヤーの腕、入れ替わりによっては半永久的にプレイし続けることができるように思えるが、 実際には敵も強く、多くなっていくため、いつかは限界が来る。 とはいえ、目的がクリアWAVE数や、サバイバルの敵撃破数の場合はWAVE40程度以降は時間的に効率が悪い。 ホストが自分で先に残機が0になった場合は生き残っているメンバーに全滅をお願いするのも一つの手である。(ホストが抜けると部屋が解散になるため) 報酬としてスコアがそのままキャンペーンで使用できるCRに換算される。加算タイミングはリザルトが表示された時。 リザルトが表示されない方法で終了すると、加算されずに終了してしまう。 リザルトを通さなくても撃破数や救助回数等は残るものの、自動的にセーブはされないので自分でセーブする必要がある事に注意。 セーブはリザルトが表示されるか、兵種や装備を選ぶ画面で戻るを選びタイトル画面に戻る事で行われる。 なお、マップによっては背景に朝・夕・夜などのバージョン違いがあり、始める度にランダムで変わるようだ。 ところが夜は極めて敵の視認性が悪い。何の必然もなく純粋に不利になるので、状況によっては即リスタートするのも一案。 攻略Tips 武器チョイス 「Waliagis WarHound」(ミサイル)がまずおススメ。どれでも普通に戦えるが、一押しの理由としては下記の通り。「コーナーストーン」以外に出現する航空戦力及び巨大ヘクター対策 広いマップでも恒常的に攻撃が可能で、下記の「ターゲット管理」にも関連 全武器中一つ抜けたTTFPと、20WAVE辺りまでなら機械アリ程度は一撃(二発当てた場合)の威力 勿論万能とはいかず、爆風は無いに等しい・火力はあるが殲滅力が弱い(特にティックに弱い)・ロックが必須等の欠点もあるが、 総合的に見て片手はこれを持って出撃した方が吉。特にクイックマッチから入った場合は尚更。 このミサイルは2ロックまで出来るが1ロック目で発射した場合、2発ともその一体に向かうため、基本的には1ロックで発射して構わない。 むしろ相手が序盤の生蟻でもなければ、2ロックまで行うのは効率が悪い。また、密着してきた虫には、ロックせず接射で2発当たるのも頼もしい。 「Hammurabi CODE R」(ロケット)もオススメ。 敵主力・大型に効果的で、尚且つ火力も十分である。ただ、6連発である事を使いこなせないと本領を発揮できない。 「Leviticus OIIT」(ミサイル)は、ミサイルのくせにサバイバル最高火力の爆発兵器。遠距離の敵を(多少遅い)ロックオンで正確に狙える他、 中距離ではロックオンせずグレネードのように投擲、近場では自爆覚悟(5,6発は耐えられる)で大量の敵を巻き込む等、運用の幅が広く、 20mの広範囲爆発&序盤WAVEなら鉄蜘蛛を含む全ての主力歩兵を1撃の威力を持つ。稼ぎでソロ2WAVEを繰り返す場合は、片手にこれがあると非常に早い。 蜂ごと味方を巻き込んだり、ターゲットを失った弾が味方付近に落ちたりなど誤爆する可能性も高いので考えて使おう。 「Notch LLC Nilchoke S」(ショットガン)はティックが出てくるステージではお勧め。 爆発物を地面撃ちする手間もいらず、体に張り付いたティックも1発撃つだけで簡単に排除出来る。 ただし、非常にばらけるのでティック以外には心許ない。 マルチでのコツ ターゲット管理 このゲームの敵は自分に攻撃を多く与えたキャラに対してターゲットを向ける傾向にある。(必ずではない) どんなに遠方にいてもこのシステムは働くので、自分の位置から遠い敵を攻撃すると敵のターゲットをこちらに向ける事が出来る。 2・3人の部隊を組それぞれ別のマップの端に陣取り、うまくターゲット管理出来れば敵をマップの端から端まで右往左往させて何もさせずに撃破、ということも可能。 特にヘクター相手には有効で、「ペインガーデン」においてこの行動が鍵となる場合も。 自分が敵に追い詰められた場合、一旦攻撃を中止し味方に攻撃してもらってターゲットが移るまで逃げ回るのが吉。 そして距離が離れたら再び攻撃開始、という風にすると安全に、かつ早く敵を撃破出来る。 先行蘇生 WAVE終了時点で体力が30以下、補給もなく次のWAVEを凌いでも補給はなさそうなのであれば、 WAVEの合間で敢えて味方の傍で自爆して蘇生してもらい、次に備えた方が結果としてよい場合もある。 勿論復活回数が減るためおいそれとは出来ないが、味方の体力と引き換えに蘇生するよりかは余程良い。 ソロでのコツ と言ってもソロでは復活できないので序盤から苦戦は免れない。特に蜂が出たら終了と言っても過言ではない。 Stage3 は蜂出現がwave4と遅めなのでwave3までなら余裕。wave4もできるだけ壁を背にしてマップ中を走り回りながらうまく立ち回ればいける。 Stage4 は蜂が出ないので戦車をうまく乗り回せればもっといける。しかし、wave5でヘクターを倒すのに非常に時間がかかるため、wave数稼ぎにはあまり向かない。 武器データ アサルトライフル 武器名 コスト(s) ダメージ 発射速度 弾数 リロード(s) PTFP TTFP 備考 Norwood AR-T 0 42 10.00 80 0.80 420 386 Xinxabec Triotl 0 255 3*0.63 12 1.50 482 418 ズーム 2.00x ロケットランチャー 武器名 コスト(s) ダメージ 発射速度 弾数 リロード(s) 爆破範囲(m) PTFP TTFP 備考 Hammurabi CODE R 0 365 6*0.42 6 1.50 7 920 629 Tustin Trivioso 0 3*163 0.97 8 2.30 10 474 411 ミサイルランチャー 武器名 コスト(s) ダメージ 発射速度 弾数 リロード(s) ロック ターンレーティング 爆発範囲(m) PTFP TTFP 備考 Waliagis WarHound 0 2*442 1.20 6 3.10 手動 2*0.20 B 2 1061 730 Leviticus OIIT 0 632 0.88 12 2.70 手動 1*0.50 A 20 556 499 グレネードランチャー 武器名 コスト(s) ダメージ 発射速度 弾数 リロード(s) タイプ 爆破範囲(m) PTFP TTFP 備考 DunRuh Nail 0 467 1.07 10 3.20 付着 10 500 402 Clontarf GLP 0 311 1.36 8 3.35 衝撃 15 423 293 ショットガン 武器名 コスト(s) ダメージ 発射速度 弾数 リロード(s) PTFP TTFP 備考 Notch LLC Ultrachoke S 0 6*75 2.00 4 2.20 900 486 Notch LLC Nilchoke S 0 6*31 3.75 12 2.00 698 452 スナイパーライフル 武器名 コスト(s) ダメージ 発射速度 弾数 リロード(s) ズーム PTFP TTFP 備考 Deinveld TR-558 0 542 1.07 6 3.30 2.00 580 408 即着弾 McGurgen FZT 0 1244 --- 1 2.95 4.00 1244 422 サバイバルマップ 1:コーナーストーン 概 要:ここが陥落してはいけない。 マップ:Chapter1-2:クライド発射基地、開始地点周辺 乗り物:砲台(機関砲) 出現敵:アリ、クモ、ティック、機械アリ、ヘクター、ボンバースパイダー 暫定最高記録:112WAVE +WAVE詳細 WAVE詳細 WAVE 出現敵 エリート 1 アリ アリ 2 アリ ティック 3 クモ クモ ティック 4 機械アリ クモ ヘクター 出現 2 総数 2 5 ティック ティック 補給 6 アリ 機械アリ クモ ヘクター 出現 1 ボンバー 出現 1 総数 4 総数 1 7 アリ 機械アリ クモ 機械クモ ヘクター 出現 2 総数 7 8 アリ 機械アリ クモ 機械クモ ボンバー 出現 2 総数 2 9 機械アリ ヘクター 出現 2 ボンバー 出現 2 総数 5 総数 2 補給 10WAVE以降は2~9を1巡として繰り返す ※間違っている箇所は随時修正願います キャンペーン同様の位置に砲台(機関砲)がある。段差の下には届かないので、そっちは仲間に任せて同高度以上を狙おう。 航空戦力が一切登場せず、生物主体で敵の耐久力も低め。 しかし段差、高低差が激しく、ステージが狭いため非常に戦いにくい。 建物の密集度も高いため、瓦礫が戦闘の妨げになる事も多々。 これは遮蔽物(特に壊れることがない地形)が多いということでもあり、自分より上の段にいる敵の飛び道具は、 下の段の壁に密着すれば完全にシャットアウトできる。ヘクターが自分を狙っている時など、頭の隅に入れておくとよい。 定期的にティックのみが出てくるWAVEがある。 その際敢えて出現ポイントに向かい、出てくる前の纏まっているところで駆除する方が早く済み、被害も少なくて済む。 2:シャロー・グレイブ 概 要:奴らは高台に陣取っていてこちらの逃げ場はない。 マップ:Chapter2-5:キューブ、最終目標地点の円柱状の構造物(石油タンク?)が二つある窪地周辺 乗り物:無し 出現敵:アリ、クモ、ワスプ、ティック、機械アリ、機械クモ、機械蜂、ボンバースパイダー 暫定最高記録:89WAVE +WAVE詳細 WAVE詳細 WAVE 出現敵 エリート 1 アリ アリ 2 クモ クモ 3 アリ クモ ティック 4 機械アリ ティック ティック 蜂 出現 4 総数 ? 5 機械アリ 機械クモ 蜂 出現 3 ボンバー 出現 1 総数 ? 総数 1 補給 6 アリ 機械アリ クモ 機械クモ ティック 機械蜂 出現 5 総数 ? 7 アリ 機械アリ クモ 機械クモ ボンバー 出現 1 総数 2 8 アリ 機械アリ クモ 機械クモ 蜂 出現 4 機械蜂 出現 5 総数 ? 総数 ? 9 機械蜂 出現 10~14? ボンバー 出現 2 総数 ? 総数 4 補給 10WAVE以降は2~9を1巡として繰り返す ※間違っている箇所は随時修正願います 構造物のせいで射線が通りづらいステージ。蜂さえいなければ、遮蔽の多さはこっちの役にも立ったのだが。 更にマップ形状のせいで行動可能範囲も狭く、窪地から出るには坂を上るか、昇れるポイントを見つけなければならない。 出現敵についてはボス級はボンバーしか登場しないが、とにかく蜂の数が驚異的。 WAVE8や9だとワスプと機械蜂が同時に10数体出現し、WAVE終了までに30体近く倒さなければならない。 WAVEや撃破数を稼ぐにはあまり向いてないと思われるステージ。 3:ペイン・ガーデン 概 要:絵のように美しい公園がサバイバルのための激しい戦いの場となる。 マップ:Chapter1-1:侵略警告、ランダーから降りた公園全域 乗り物:無し 出現敵:機械アリ、機械クモ、ガンシップ、機械蜂、ヘクター、カマキリ 暫定最高記録:105WAVE +WAVE詳細 WAVE詳細 WAVE 出現敵 エリート 1 機械アリ 機械アリ 2 ガンシップ ガンシップ 3 機械アリ 機械クモ 4 機械クモ ガンシップ 機械蜂 出現 2 総数 6 5 機械アリ 機械クモ ヘクター 出現 1 総数 3 補給 6 ガンシップ ガンシップ 機械蜂 出現 3 ヘクター 出現 2 総数 7 総数 6 7 機械アリ 機械クモ ヘクター 出現 1 カマキリ 出現 1 総数 5 総数 1 8 機械アリ ガンシップ ヘクター 出現 1 カマキリ 出現 2 総数 5 総数 2 9 機械アリ 機械クモ ガンシップ 機械蜂 出現 4 ヘクター 出現 2 カマキリ 出現 1 総数 ? 総数 8 総数 4 補給 10WAVE以降は2~9を1巡として繰り返す ※間違っている箇所は随時修正願います ステージはかなり広く、坂はあるが段差やビルが少ないので走ったり銃撃するのに瓦礫等が邪魔にならない。 難易度は低めだが、全ての敵種が一度に出現するWAVEが存在し、ここだけはかなりの修羅場になる。 また、ヘクターの出現間隔が長いため、最後のヘクターが出現するまで暇を持て余す事になり、WAVE終了が長引く事が多々ある。 稀に、海側で戦っている際にクモやヘクターが塀を乗り越え水没する時がある。 水没した敵は撃破扱いになるので助かるが、狙ってやるよりは普通にプレイしよう。 何故か最初から西の端(凱旋門風建築物先の煙が上がっている地点)に回復大が2個配置されている。 しかし、全力で走っても時間切れにより目の前で消える。本部の罠? なお、このステージだけ背景が夕方固定となっている。 4:原罪 概 要:輝く繁栄の塔がエイリアン侵略者の猛攻のもと圧倒される…。 マップ:Chapter3-1:ダウンタウン、大型輸送船との戦いの場となる広場周辺 乗り物:戦車 出現敵:機械アリ、機械クモ、ガンシップ、ヘクター、巨大ヘクター 暫定最高記録:126WAVE +WAVE詳細 WAVE詳細 WAVE 出現敵 エリート 1 機械アリ 機械アリ 2 機械アリ 機械クモ 3 ガンシップ ガンシップ 4 機械クモ ガンシップ 5 機械アリ 機械クモ ヘクター 出現 1 総数 3 補給 6 機械アリ 機械クモ ガンシップ ヘクター 出現 2 総数 4 7 ガンシップ ガンシップ 巨大ヘクター 出現 1 総数 1 8 機械アリ 機械アリ ヘクター 出現 1 巨大ヘクター 出現 2 総数 2 総数 2 9 機械アリ ヘクター 出現 2 巨大ヘクター 出現 2 総数 4 総数 3 補給 10WAVE以降は2~9を1巡として繰り返す ※間違っている箇所は随時修正願います マップが広く、飛行する敵はガンシップのみ。ボンバーも蜂もいない唯一のマップである。 マップそのものには高低差がないので、遠くの敵は瓦礫に昇って撃とう。 ヘクターや巨大ヘクターを多数相手にすることになるが、ターゲット管理が出来ていれば延々とWAVE数を稼げるステージ。 しかしながら敵が全て機械系で、ボス級が何体も出てくるので、1WAVEが他のステージに比べて長め。 ヘクターと巨大ヘクターを2体ずつ相手にする補給直前の一巡最終WAVEが最大の難所。 周囲を見渡して敵の位置を確認し、複数のヘクターに追いつめられることだけは絶対に避けること。 どんな熟練者でも至近距離でバルカンや衝撃波を撃たれてしまうと完全回避はまず不可能である。 また巨大ヘクター付近で味方が倒れている場合は蘇生を急がないこと。 5:置き去り 概 要:君の部隊は脱出する術もない状態で小さな島に取り残された。 マップ:Chapter2-3:ゴミの島、ランダーで向かう島 乗り物:メックス 出現敵:機械アリ、機械クモ、機械蜂、ガンシップ、ヘクター、巨大ヘクター 暫定最高記録:89WAVE +WAVE詳細 WAVE詳細 WAVE 出現敵 エリート 1 機械アリ 機械アリ 2 機械アリ 機械クモ 3 ガンシップ ガンシップ 機械蜂 出現 5 総数 7 4 機械クモ ガンシップ 機械蜂 出現 2 総数 4 5 機械アリ 機械クモ 機械蜂 出現 3 ヘクター 出現 1 総数 5 総数 1 補給 6 機械アリ 機械クモ ガンシップ ヘクター 出現 2 総数 4 7 機械アリ 機械クモ ヘクター 出現 2 総数 4 8 ガンシップ 機械蜂 出現 4 巨大ヘクター 出現 1 総数 10 総数 1 9 機械アリ 機械クモ 機械蜂 出現 5 ヘクター 出現 2 巨大ヘクター 出現 1 総数 ? 総数 4 総数 2 補給 10WAVE以降は2~9を1巡として繰り返す ※間違っている箇所は随時修正願います ステージが縦長で狭く、瓦礫が多数出来マップ高低差もなく、出現する敵が全て機械系となかなか厳しめ。 特に巨大ヘクターの衝撃波はステージ中央部で出されると回避が難しくなる。胸部装甲の破壊時には注意。 機械蜂も、マップサイズの都合頭上を飛び回る事が多かったり巨大ヘクターの影に隠れたりと倒しにくい。 地上敵が他のマップではありえないほど密集するため、メック右腕を含む範囲攻撃が大いに活躍する。WAVEが進むと攻撃力が不足するが。 6:ダブルパンチ 概 要:中央アメリカの静かなエリアがサバイバルをかけた戦いの犠牲となる。 マップ:Chapter2-2:捕食、カマキリ初登場時の場所周辺 乗り物:戦車 出現敵:アリ、クモ、ティック、ガンシップ、ワスプ、ヘクター、ボンバースパイダー 暫定最高記録:129WAVE +WAVE詳細 WAVE詳細 WAVE 出現敵 エリート 1 アリ アリ 2 アリ クモ 3 アリ クモ ティック 4 ティック ガンシップ ガンシップ 蜂 出現 4 総数 6 5 アリ クモ ガンシップ ヘクター 出現 2 総数 4 補給 6 ティック ティック 7 アリ クモ 蜂 出現 4 ヘクター 出現 1 ボンバー 出現 1 総数 10 総数 3 総数 1 8 アリ ガンシップ ヘクター 出現 2 ボンバー 出現 1 総数 5 総数 2 9 アリ クモ ガンシップ 蜂 出現 4 ヘクター 出現 2 ボンバー 出現 2 総数 7 総数 4 総数 3 補給 10WAVE以降は2~9を1巡として繰り返す ※間違っている箇所は随時修正願います ステージはそこそこ広く、機械系はガンシップとヘクターのみ。 急な段差になった地形がある、定期的にティックしか出てこない休憩のようなWAVEがあるなど、コーナーストーンと似た所がある。 ボンバーが登場するWAVEは、さっさと処理しないとどんどんティックに爆殺される仲間が増える。 全体的に敵の耐久力が低く、早めにWAVEが終わるのでWAVE数稼ぎにも向いていて、手馴れたプレイヤーが5,6人も居れば延々と続く。 序盤の鬼門は17、24WAVEなどで、他にも全ての敵が出てくるWAVEが多い。 ステキャンミサイルができるなら、装備はWallagis WarHoundと、ティック対策用の連射ショットガンNotch LLC Nilchoke Sがお勧め。 ティックのみのWAVEにおいては、出現ポイントでこのショットガンを撃ち続けるだけで片付く。 WAVE早見表 次の補給WAVEの確認用。 WAVE 10WAVE以降 1 2 10 18 26 34 42 50 58 66 74 82 90 98 106 114 122 3 11 19 27 35 43 51 59 67 75 83 91 99 107 115 123 4 12 20 28 36 44 52 60 68 76 84 92 100 108 116 124 5 13 21 29 37 45 53 61 69 77 85 93 101 109 117 125 補給 6 14 22 30 38 46 54 62 70 78 86 94 102 110 118 原罪 126 7 15 23 31 39 47 55 63 71 79 87 95 103 111 119 127 8 16 24 32 40 48 56 64 72 80 88 96 104 コーナー 112 120 128 9 17 25 33 41 49 57 65 73 81 シャロー 置き去り 89 97 ペイン 105 113 121 ダブル 129 補給
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東京文化研究所Presents 唐沢俊一「文筆業サバイバル塾」 2006年8月24日 開講記念プレイベント『出版業界で生き残るための方法教えます』 【第1部】「唐沢俊一はどのようにして売れっ子になったのか?」 【第2部】「売れない人が陥る5つの失敗」 【第3部】「5つの文筆業危機脱出法」 【第1期講義】 2006年09月06日:第1回「総論・文筆業サバイバル計画」 文章を書く人の目標をどこに立てるか? 文章で食べていくということはどういうことなのか 印税と原稿料とは何なのか 2006年09月13日:第2回「出版業界の現状の把握と分析」 業界状況をつかむ・今後の予想について 2006年09月20日:第3回「使えるテクニック・使えないテクニック」 文体を変化させながら、個性をどのように出すか 2006年10月05日:第4回「多様化する媒体の利用法」 2006年10月12日:第5回「文筆業のメディア戦略」 TVでの著書宣伝は今や必須・自分のキャラを立てて、キャラを売る方法 2006年10月19日:第6回「ブームの乗り方・作り方」 2006年10月26日:第7回「文筆業の非常事態脱出法」 2006年11月01日:第8回「実技・その1」 2006年11月08日:第9回「実技・その2」 短文・長文・ジャンル別・各パターンにおける必勝方程式 2006年11月15日:第10回「苦手業務の克服法」 2006年11月22日:第11回「ライバルの切り方」 出る杭はたたけ! パイの分け方・生き残り方 2006年11月29日:第12回「第1期まとめ・物書きにとってのゴールと老後」 【第2期講義】 2006年12月07日:第一回「なぜ、あなたは売れないのか」 2006年12月21日:第二回「売れるライターになるための三原則」 2007年01月11日:第三回「プロデューサー的ライターになりましょう」 2007年01月25日:第四回「仕事が集まる人のひみつ」 2007年02月08日:第五回「ライターもビジュアルで差別化しよう」 2007年02月22日:第六回「ハッタリのススメ」 2007年03月08日:第七回「ギャラを上げる方法、とりはぐれない方法」 2007年03月22日:第八回「ライターの三十の壁、三十五の壁、四十の壁」 2007年04月05日:第九回「エビで鯛を釣る方法〜仕事は人に回そう」 2007年04月19日:第十回「売れるための最終兵器〜念ずればかなう」 1月20日文サバロフトイベント「きみもイッセンマンになろう!」 (2007年)1月20日に、新宿・ロフトプラスワンで文サバイベントが行われます。 年収一千万ライターへの道を、我らが塾長、唐沢俊一が皆様に伝授いたします。 ふるってご参加ください! ★1月20日(土) 東京文化研究所Presents 唐沢俊一「文筆業サバイバル塾」第二期開講記念イベント 「あなたもイッセンマンになろう!」 <塾長のことば> ライターは誰にでもなれます。ライターは免許制じゃない。 「自分はライターである」と言えば、ライターです。 しかし、長く生き延びる人はほとんどいません。実際に何人がライターになろう としているのかという統計がないので、スタートの地点に何人いるのかわからな いけれども、宣言して10年たって「生き残っているライター」はたぶんかなりの 低率で、「生き残る」ということに関しては厳しい業界なのではないかと思います。 でも僕は、要はやり方なんじゃないかと思います。業界の情報を集め、その波や 動きにきちんとアンテナを張っていて、言葉は悪いですけれど、上手く立ち回れ ば絶対に、書くことの楽しさと得られる収入の大きさを両立させることができる はずです。 この塾を受講し、見事生き残ることによって、「ライターという職業が質的にも 見返り的にもいい職業である」と、皆様方に身をもって証明していただきたい、 というのが僕の希望であり、この文サバ塾の趣意です。 【出演】唐沢俊一(文サバ塾塾長・評論家)、大内明日香(文サバ塾塾頭・出版評論家)他 【会場】新宿・ロフトプラスワン(03-3205-6864) Open12 00/Start13 00 (開場時間から開演時間まで、文サバ講義ビデオを上映します) ¥1000(飲食別・+1ドリンク¥500〜) ★「文筆業サバイバル塾」公式ホームページ http //bunsaba.seesaa.net/ ★「文筆業サバイバル塾」のお問い合わせはこちらまで→ shop@bestseller.shop-pro.jp (ご回答までお時間をいただく場合がございます。ご了承ください) ★当日、会場で「文筆業サバイバル塾」への参加受付を行います (事前に定員に達してしまった場合は欠員待ちとなります。ご了承ください)。 また、文サバ講義録も販売予定です。
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ゾンビサバイバルが導入されて幾日か。 多くのクラン員が、その命を懸けて、日々ゾンビと戦っている。 そこで今日は、生き残る術をみなに伝授したい。 ロストシティー編
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html