約 2,029,731 件
https://w.atwiki.jp/emylynco/pages/12.html
HAWAII Ethel s Grill カリヒの倉庫街にあるこのプレートランチ屋というか和食屋さん ワイキキ方面からはアラモアナからそのままニミッツに進み、カリヒ通りを海側に入ります。交差点を4つくらい過ぎると右側にお店が見えますが、周囲に溶け込みすぎていて、まずは見逃すでしょうw ランチ時は、混んでいるのでちょい時間をはずした方がいいかも。夜はやってません。 入り口横の1階部分が、駐車場です。 ☆Ethel s Grill 232 Kalihi St. 847-6467 ホノルルの東西を走るTheBus 1番線に乗って、 Beretania St.を西(EWA)へ。 チャイナタウンを過ぎて、 通りはNorth King St.に変わる。 Kalihi St.で乗り換え、7番線を南下(Makai)。 Dillingham Blvd.を過ぎて、 Nimitz Hwy.で下車。 バスは店の前まで走っていないので、少し歩く。 番地は232 Kalihi St. 通りの右側。 営業時間は昼2時まで。 日曜日休み。 電話番号は808-847-6467
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https://w.atwiki.jp/sawadatsuyoshi/
This is the homepage of SAWADA Tsuyoshi s website. It is under construction. I am a doctoral student in linguistics at the University of Connecticut. Summer 2007 in Nasu, Japan Contact 337 Mansfield Road Storrs CT 06269-1145 USA sawadatsuyoshi@gmail.com Total visits -
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【タグ 鯖不要】 CSP(カウンターストライクポータブル) DLhttp //cs-portable.net/en/web-version テロリストや対テロ部隊、ゾンビと戦うオンラインマルチプレイFPS。 マップは多彩、ゲームタイプはクラシックやデスマッチ、ゾンビモードなどシングルで3種、マルチで8種類。 部屋立てる時は部屋名「VIP」 操作方法 マウス or [ I ][ J ][ K ][ L ] 視点移動 左クリック ショット・クイックナイフ攻撃(右[ Shift ]でも可) 右クリック 狙う・致命傷ナイフ攻撃 ホイール or [ O ][ P ] 武器チェンジ [ Q ] 直前の武器にチェンジ [ R ] リロード [ 1 ] メイン武器 [ 2 ] 拳銃 [ 3 ] ナイフ [ 4 ] グレネード [ 5 ] C4爆弾 (設置は左クリック長押し) [ G ] ガンをドロップする [ W ][ A ][ S ][ D ] 移動 [ X ] しゃがむ・立つ [ Space ] ジャンプ 左[ Shift ] 歩く 左[ Ctrl ] しゃがむ [ M ] メニューを開く・閉じる [ B ] ショップを開く・閉じる [ E ] 爆弾解除・ヒール・ドアを開く・人質救出 [ F ] フラッシュライト [ Tab ] スコアボード [ Esc ] フルスクリーン終了・メニュー [ C ] 視点変更 [ Y ] チャット入力 [ U ] チームチャット入力 [ Enter ] チャット送信
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なぜ、Emacs を使っているか? 逆説的かもしれませんが、Emacsキーバインドが使えるカスタマイズブルなエディタだから です。 私は Windows を使っています。Windows は次の設定により、OS のあらゆる操作を Emacsキーバインドにすることができます。 Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) また、cygstart on Cygwin や wslstart on WSL と次の設定を組み合わせることにより、Emacs の Dired を Windows ドキュメントを開くファイラーとして利用することができます。 dired を OS と連携して使うための設定 Dired から 開いた Windows ドキュメントは、先の設定により Emacsキーバインドで操作できますので、Windows アプリケーションソフトがあたかも Emacs のプラグインソフトウェアであるかのような感覚で利用できます。 この操作感は、一度慣れてしまうと離れられないものです。そしてこの操作感を実現できているのは、モーダレスな Emacsキーバインドの存在 によるものだと思っています。 Emacs を Atom や VSCode などの他のエディタと比較する記事も見かけますが、Emacsキーバインドで使えるエディタであれば状況に応じて使い分ければ良いと思っています。次の設定をすれば、VSCode との相互利用も容易となります。 WSL の Emacs から VSCode でファイルを開くための設定 VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定 いずれにせよ、私にとっては Emacsキーバインドで PC の操作を統一できることがとても重要で、その操作の基軸となるソフトウェアとして Emacs を選択して使っている。これが Emacs を使っている理由となっています。 ちなみに、私は vim も時々使います。顧客環境にあるサーバの設定変更などで必要になるときがあるためです。当然、カスタマイズしていない状態の vim を使うことになりますし、vim はそのような状態で使えれば良いと思っています。 一方、自分の PC で vim 使うことはほとんどありません。先に記載したようにすべてのアプリケーションソフトの操作性を統一したいからです。自分の PC からサーバの作業を行う場合でも、大抵は ssh の接続性があるので、Emacs の tramp を使って行っています。 vim の前身の vi は 5年間くらい使っていましたので、vim の優れた操作性はある程度は理解しているつもりです。しかし、Word や Excel など Windows アプリケーションソフトでも同じ操作性を!となると、Emacsキーバインドのようなモーダレスなキーバインドに統一する必要があります。そこで、そのようなキーバインドを持つエディタとして Emacs を選択し、OS のキーバインドを Keyhac の設定で Emacs-like にして使っている。これが現在の PC の利用環境となっています。
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CSP 千代大海スペシャル。 つっぱりで相手の体勢が崩れたとき、または押し切れないときに出す伝家の宝刀。
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変更履歴 2012/11/02 C-o をIMEの切替の設定とした。 2012/11/02 C-k を C-u と連携可能とした。 2012/11/05 C-u の対応を強化した。 2012/11/06 マークの方法を見直した。 2012/11/26 キーボードマクロに対応した。 2012/11/30 Eclipse の ClassName が間違っていたのを訂正した。( SWT_Windows0 - SWT_Window0 ) 2013/07/20 keyhac ver 1.60(Python3系)でも動くスクリプトに修正した。 2013/07/25 C-x o ( other_window : 一つ前にフォーカスがあったウインドウに移動する)が正常に機能するように対策した。 2013/07/28 無効とするアプリケーションソフトに xyzzy を追加した。 2013/07/28 input method の切り替えだけができる設定の仕組みを追加した。 2013/08/19 キーバインドを設定するアプリケーションソフトの指定方法にプロセス名も使えるように設定を追加した。 2013/08/19 Sakura Editor のみ C-l に対応した。 2014/04/22 除外するアプリケーションソフトの指定方法等を processname で指定する方法にまとめた。 2014/06/02 前置引数付きで行削除した場合の動作に不具合があったので修正した。また、数点の改善を行った。 2014/09/17 repeat関数内にreset関数のコードとダブる部分があったので改善した。(機能の変更はない) 2014/09/30 「Emacs で指定したファイルを Eclipse で開くための設定」と連携するため、eclipse.exe の除外設定を解除(コメント化)した。 2014/10/07 ワードを操作するコマンドを追加した。 2014/10/14 キーボードマクロの実行処理に不具合(デグレード)が発生していたので修正した。 2014/10/15 左の Ctrlキー と Altキー のみを Emacs用のキー として使う様にし、左のキーは Windows のショートカットキー用として使えるようにした。 2014/10/15 仮想キーコードの指定方法を10進から16進に変更し、一部指定コードの見直しを行った。 2014/10/07 検索の繰り返し機能をサポートした。 2014/10/18 数引数による数字の繰り返し入力をサポートした。"C-u 数字 C-u 数字" で対応可能。 2014/10/18 キーボードマクロの記録後の C-x 削除処理に改善点があったので修正した。 2014/10/18 IME 切替時に現在の IME の状態を balloonヘルプ で表示するようにした。 2014/10/19 quoted-insertコマンド(C-q)で利用可能なキーに Ctrl-Shift- * キー と Alt-Shift- * キー を追加した。 2014/10/19 数引数の指定に Ctrl と Meta を利用できるようにした。 2014/10/21 キーボードマクロ実行時は、IME の状態表示バールーンを表示しないようにした。 2014/10/30 スクリプトのコメントを追記した。機能に変更はありません。 2014/11/24 Emacs 利用時に角/全角」(日本語キーボード用)と Alt-`(英語キーボード用)を C-\ に置き換える設定(オプション)を追加した。 2014/11/26 「半角/全角」(日本語キーボード用)と Alt-`(英語キーボード用)押下時に toggle_input_method 関数をコールするようにした。 2014/12/03 Emacs 利用時に C-\ に置き換えるキーを追加した。(但し、「if 0」でデフォルト無効とした。)また、普段英語キーボードを使っているため確認が甘かった部分を、日本語キーボードを接続して確認・調整した。 2014/12/05 日本語キーボードで C-o による IME の切り替えを素早く2回行おうとした際、「ファイルを開く..」のダイアログが開くことがあったのでこれを改善した。 2015/01/21 「「IMEの切替え」のキー設定」の箇所の keymap_im の設定で、「(244)」のキーの設定が漏れていたのを追加した。 2015/01/22 IME 切替時の balloonヘルプ の表示で、半角英数直接入力の表示内容を「[_A]」から「[A]」に変更した。 2015/02/23 日本語キーボード用に Ctrl+@ の対応を行った。 2015/02/26 mark_whole_buffer() と mark_page() を Excel 以外の時は C-Home - C-a として機能するように変更した。 2015/03/11 Excel については個別に検索の繰り返しをサポートした。 2015/03/12 kill_ring_save を実行した際、Excel 以外では ESC も発行していたが、これを Sakura Editor の時のみに限定した。 2015/07/04 Emacs のキー設定(オプション)に「英数キー」を追加した。 2015/07/05 「C-k, A-d, C-BSなど範囲選択後に切り取りをするスクリプトのタイミング依存の問題」について対策した。 2015/07/17 backward_kill_word、kill_word、kill_line コマンドの repeat の指定方法を変更した。 2015/07/23 2015/07/17 の修正においてデグレ(Microsoft Word で kill_line を利用した際の不具合)が発生していた。これを修正した。 2015/09/18 LC-Underscore が正常に機能していなかったので対策した。併せて、日本語キーボードか英語キーボードかの指定方法を変更した。(スクリプトの最初の方にある is_japanese_keybord という変数の設定で切り替えるように対応した。) 2015/09/18 LC-Atmark の指定方法を変更した。 2015/10/11 C-[a-z]キーを Shiftキーと一緒に押した時は、Shiftキーをとったキー(C-[a-z])が Windows に入力される設定を追加した。 2015/10/20 キーボードマクロの繰り返し実行(C-u を付けての実行)にバグがあったので対策した。 2015/10/31 クリップボードリストでの検索機能を実装した。 2015/11/01 クリップボードリストでの検索機能の実装を改善した。 2015/11/02 クリップボードリストを拡張する設定の説明を追加した。 2015/11/04 クリップボードリストとは別に、LA-l で起動するランチャーリストを作成した。 2015/11/04 コードの一部リファクタリングを行った。 2015/11/06 クリップボードリストとランチャーリストの項目の横幅を決めるダミー行の設定方法を変更した。 2015/11/09 redo をサポートしてみた。 2015/11/15 other_window(C-x o)が Windows8 以降の OS で動かなかったのを対策した。 2015/11/15 クリップボードリストの機能を Emacsキーバインドを適用していないアプリケーションソフトでも利用できるようにする機能を追加した。 2015/11/15 ランチャーリストに現在開いているウィンドウを選択する機能を追加した。 2015/11/15 リファクタリングを実施した。また、設定を一つに固め、設定を取り込みやすくした。 2015/11/17 ランチャーリストの設定にある getWindowList 関数にて、ランチャーリストに載せたくないアプリケーションソフトを正規表現で指定できるようにした。 2015/11/19 other_window と popWindow 関数で、setForeground 関数を呼ぶ前に getLastActivePopup 関数を呼ぶようにした。 2015/11/20 ランチャーリストの Window リストにデスクトップを表示するための項目を追加した。また、ランチャーリストでフォーカスのあるウィンドウがなくなった際のエラー対策を追加した。 2015/11/20 switch_to_buffer(C-x b)と query_replace(M-%)をサポートした。 2015/11/21 shell_command(M-!)をサポートした。 2015/11/22 keymap.command_ShellExecute 関数の第二引数を raw文字列での指定方法に統一して変更した。 2015/11/27 ランチャーリストのウィンドウリストの表示にフォーマッターを噛ませた。 2015/11/28 ランチャーリストのウィンドウリストの表示用に適用したフォーマッターの改善を行った。 2015/11/29 ウィンドウリストの表示改善に不具合があったので対策した。 2015/12/07 ランチャーリストによるアプリケーションソフト切替え時に、諸々の変数を初期化するようにした。 2015/12/09 リストウィンドウで検索を行い、選択した行を確定したい場合、一回の Enter で済むように対応した。 2015/12/10 OS を Windows 10 にしたところ、クリップボードリストのフォントが乱れた表示となったので対応した。 2015/12/11 OS を Windows 10 にしたところ、ウィンドウリストに表示される不要と思われるアプリケーションソフトが増えていたので、多少の改善を行った。 2015/12/15 ランチャーリストのウィンドウリストに既に存在しないウィンドウの行が存在する場合、その行を選択してもエラーとならないように対策した。 2015/12/15 仮想デスクトップの切り替えるためのキーとして、LA-p と LA-n を割り当てた。(Windows 10 用) 2015/12/15 ランチャーリストの Desktop の機能と仮想デスクトップの切り替えを交互に利用した際などにエラーが発生することがあるため、その対策を行った。 2015/12/17 クリップボードリストやランチャーリストのリストウィンドウ内のみの対応として、基本、Altキーを Ctrlキーと同じキーとして扱うように対応した。 2015/12/17 テスクトップ内のウィンドウを切り替えるためのキーとして、LA-S-p と LA-S-n を割り当てた。 2015/12/18 use_virtual_desktop 変数を追加し、仮想デスクトップを切り替えるキー設定をするかどうかを指定できるようにした。 2015/12/23 クリップボードリストを起動するためのキーとして、LC-x C-y と LA-y を登録していたが、LC-x C-y の設定を廃止とした。 2015/12/23 use_virtual_desktop 変数の初期設定値を False(仮想デスクトップを切り替えるキー設定を“しない”)に変更した。 2015/12/24 仮想デスクトップを利用する場合のキー設定を選択するための virtual_desktop_mode 変数を追加した。 2015/12/28 keyhac のバージョン 1.70 に対応し、一部関数名の変更を行った。 2015/12/31 restore_window 関数がエラーとなる場合があったので、対策した。 2015/12/31 command_ShellExecute も廃止予定の関数となっていたので、ShellExecuteCommand に関数名を変更した。 2016/01/04 use_virtual_desktop 変数とvirtual_desktop_mode 変数を廃止し、desktop_switching_key 変数と window_switching_key 変数で切り替えキーを直接指定できるようにした。 2016/01/04 keyhac が ver 1.70 になり、k が大文字の Keyhac となった。アプリケーションソフトのクラス名等も変更となっていたため、スクリプトが正常に動作していなかった箇所があり、その対策を行った。 2016/01/08 Windows 10 を利用していると、ランチャーリストのウィンドウリストに直接は起動していない、プロセス名が ApplicationFrameHost.exe でタイトル名が「設定」、「ストア」もしくは「フォト」というウィンドウが表示される。これを表示されないように対策した。 2016/02/19 query_replace 関数内で、Sakura Editor と Hidemaru Editor は C-h ではなく C-r を発行するように対応した。 2016/02/20 秀丸で、行末での C-k による行削除に対応した。 2016/03/22 マルチディスプレイを利用している際に、表示しているウィンドウをディスプレイ間で移動するためのキーを window_movement_key 変数で指定できるようにした。 2016/03/23 other_window 関数に A-o キーを設定した。 2016/03/28 ウィンドウ操作関数での動作に統一性を持たせるため、操作対象とするウィンドウのリストを getWindowList 関数で生成し、そのウィンドウリストに対して操作するように処理を変更した。 2016/04/24 アクティブウィンドウの最小化、最小化されているウィンドウのリストアのキーを window_minimize_key 変数で指定するようにした。 2016/04/05 新たにother_window_key 変数、clipboardList_key 変数、lancherList_key 変数を導入し、設定の汎用化を行った。 2016/04/07 仮想デスクトップでの利用を踏まえ、ウィンドウの最小化を現在のデスクトップ内に表示しているウィンドウに対してのみ行われるように変更した。 2016/04/14 window_switching_key 変数と window_movement_key 変数に割り当てているキーを変更した。 2016/04/18 リストウィンドウのフォーマット(リスト幅の指定)の方法を変更した。 2016/04/25 use_esc_as_meta 変数により、Escキーを Metaキーとして使うかどうかを指定できるようにした。 2016/04/28 Ctrl-x を Windows のショートカットキー(cut)として利用する選択肢を持たせるため、Emacs の Ctl-xプレフィックスキーに使うキーを ctl_x_prefix_key 変数で指定できるようにした。 2016/04/29 アクティブウィンドウを切り替えるキーを指定する window_switching_key 変数の初期値を変更した。 2016/05/03 Ctrl-v を Windows のショートカットキー(paste)として利用する選択肢を持たせるため、スクロールキーに使うキーを scroll_key 変数で指定できるようにした。 2016/05/07 左右どちらの Ctrlキーや Altキーを使うかを side_of_ctrl_key 変数と side_of_alt_key 変数で指定できるようにした。 2016/05/08 A-[a-z]キーを Shiftキーと一緒に押した時は、Shiftキーをとったキー(A-[a-z])が Windows に入力される設定を追加した。 2016/05/15 toggle_input_method_key 変数の設定により、IME を切り替えるキーを指定できるようにした。 2016/05/18 use_emacs_ime_mode 変数の設定により、Emacs日本語入力モードを使うかどうかを指定できるようにした。また、C-S-[a-z] - C-[a-z]、A-S-[a-z] - A-[a-z] の置き換えの機能(Emacsシフトモード)を使うかどうかを use_emacs_shift_mode 変数で指定できるようにした。 2016/05/18 Emacs日本語入力モードが起動している状況で C-g を押下した場合は、Esc を2回発行してから Emacs日本語入力モードを抜けるようにした。 2016/05/19 toggle_emacs_ime_mode_key 変数の設定により、明示的に Emacs日本語入力モードを切り替える(トグルする)キーを指定でできるようにした。 2016/05/22 フォーカスウィンドウが切り替わった際、Emacs日本語入力モードが OFF となるように調整した。 2016/05/24 Emacs日本語入力モードの時に漢字キーを押した時、Emacs日本語入力モードを終了してから IME を OFF とするように調整した。 2016/05/25 Emacs日本語入力モードの時の誤動作を少なくするため、マウスクリック時に Emacs日本語入力モードが OFF となるように調整した。 2016/05/26 カーソルキー(←、→、↑、↓)が、C-b、C-f、C-p、C-n と同じ振る舞いとなるように設定した。 2016/05/27 use_ctrl_i_as_tab 変数の設定により、C-iキーを Tabキーとして使うかどうかを指定できるようにした。 2016/05/31 Emacs日本語入力モードの時、常に「I」の文字(Input の頭文字)がポップアップするようにし、Emacs日本語入力モードの状態が分かるように対応した。 2016/06/01 Evernote で C-g を押下した際、Esc を発行しないようにした。 2016/06/03 Emacs日本語入力モードの時に C-a、C-e、C-d そして scroll_key 変数で指定したスクロールキーも利用できるようにした。 2016/06/04 Emacs日本語入力モードの使用を有効にした際、emacs_ime_mode_balloon_message 変数の設定でバルーンメッセージとして表示する文字列を指定できるようにした。 2016/06/04 emacs_ime_mode_balloon_message 変数の初期値を「▲」に変更した。 2016/06/04 is_ime_target 関数で指定した IME の切り替えのみをしたいアプリケーションソフトでも、Emacs日本語入力モードと Emacsシフトモードが動作するように設定した。 2016/06/09 Windows 10 の Internet Explorer で本設定が正常に動作していなかったのを改善した。 2016/06/09 Emacs の挙動とは異なるようですが、ヤンク(C-y)の数引数による繰り返しをサポートした。 2016/06/17 「Excel の場合、C-Enter に F2(セル編集モード移行)を割り当てる(オプション)」の機能を初期値では"無効"とした。 2016/06/27 mark の際のカーソルの動きが遅いなどの問題があったので、delay の入れ方を全面的に見直した。 2016/07/28 Emacs日本語入力モードを使っている際に、文字が重なって入力されることがあったので、その対策を行った。 2016/08/05 IMEツールバーにより入力モードの切り替えが行われた際、Emacs日本語入力モードの切替えが適切に行われていなかったので、その対策を行った。 2016/09/23 scroll_key 変数が None の場合、C-v に yank の設定を行うように調整した。 2016/10/27 変数の管理方法を変更した。 2016/11/04 ウィンドウの判定に関する3点の改善を行いました。 2016/11/14 Keyhac for Windows が ver 1.75 になり、keymap.updateKeymap() がサポートされたので設定を見直した。 2016/11/16 新しめのバージョンの Excel を使っているとクリップボードに関連する競合エラーが発生するので、その対策を行った。 2017/03/17 本設定で使っている mouseup フックが他のソフトに悪影響を及ぼしていることが分かったので、該当箇所を削除した。 2017/05/16 not_clipboard_target 変数で、clipboard 監視の対象外とするアプリケーションソフトを指定できるように対応した。 2017/05/16 cmd.exe と powershell.exe についても、C-n、C-p、C-w、M-w、C-k、C-s、C-r 辺りのキー(C-s、C-r が使えるのは Powershell のみ)は利用できるように対応した。 2017/05/20 Emacsキーバインドの対象としないアプリケーションソフトに vcxsrv.exe を追加した。 2017/05/24 間違った数引数の指定により発生するコマンドのリピートが止まらなくなる事故を防ぐため、コマンドのリピート回数の最大値を指定できるようにした。 2017/05/28 Microsoft Edge を起動した状態でウインドウリストを表示するとエラーが発生するので、この対策を行った。 2017/06/09 window_switching_key 変数で設定するアクティブウィンドウを切り替えるキーが行う挙動を A-Tab、A-S-Tab に変更した。 2017/06/10 Emacsキーバインドの対象としないアプリケーションソフトに XWin_MobaX.exe を追加した。 2017/06/11 window_movement_key 変数で設定するアクティブウィンドウをディスプレイ間で移動するキーおよび desktop_switching_key 変数で設定する仮想デスクトップを切り替えるキーの初期設定値をデフォルトで設定されているキーから想定できるキーに変更した。 2017/06/22 word_register_key 変数に設定したキーにより、IME の「単語登録」プログラムが起動するように対応した。 2017/06/29 window_switching_key 変数に設定したキーで起動するタスク切り替え画面で A-g がキャンセル(A-Esc)として動作するように対応した。 2017/08/23 Excel のファイルを開いた直後一回目、kill_emacs が正常に動作しない。その対策を行った。 2017/10/12 window_switching_key を None に設定した場合(タスク切り替え画面の起動を A-Tab で行う場合)でも、タスク切り替え画面内で A-p、A-n キーによる画面移動を可能とした。 2017/10/14 リージョンを解除する機能を追加した。 2017/10/16 C-c(コピー)ではリージョンを解除しない設定に変更した。 2017/10/17 リージョンを解除する機能を使うかどうかを指定する変数(変数名は use_region_reset。初期値は True)を追加した。
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■ Windows版 Emacs 共通の設定 【お知らせ】 2017/05/25 追記 Language Server Protocol client for Emacs というのもあるようです。 https //github.com/emacs-lsp/ 2017/04/05 追記 OmniSharp も面白そうです。 http //qiita.com/haripo/items/bbe2b91b83bf3c71dac8 2015/05/19 追記 Cygwin版 Emacs に対応しました。設定を MinGW版 Emacs と Cygwin版 Emacs で共有できるようにするため、パスの指定方法を cygpathコマンド で言うところの unix形式 に統一しています。MinGW版 Emacs を利用する場合、Cygwin の導入、cygdriveプレフィクス の / 設定、cygwin-mount.el のインストールが行われていれば(gnupack-11.00 の標準設定)、うまく動くと思います。(もしうまく動かない場合には、パスを mixed形式(c /foo/bar のような形式) に変更してみてください。) 2015/05/18 追記 Eclipse に pleiades をインストールする場合に eclimd が起動しない対策をアドバイスを用いて対応しました。 (この対応により、eclipse.ini の修正は不要となりました。) 【本題】 emacs-eclim を使うための設定です。 1) Eclipse、JDK をインストールする。 2015/5/18 時点で最新の eclim は、v2.4.1です。 http //eclim.org このeclim を利用するには、Eclipse 4.4.x(Luna) と JDK 1.7 以上が必要です。 http //eclim.org/install.html 必要に応じて、pleiades もインストールしてください。 2) eclim をインストールする。 次のコマンドでインストールできます。途中、vimfiles のディレクトリがないと怒られますが、"作らない"(いいえ)を選択し、「Do not install vim files (emacs users only)」にチェックを入れ、進んでください。 java -jar eclim_2.4.1.jar http //eclim.org/install.html#installing-upgrading 3) emacs-eclim、auto-complete をインストールする。 melpa からインストールしてください。 4) emacs-eclim の設定をする。 https //github.com/senny/emacs-eclim 上記のページを参考にしながら、以下のような設定を行ってください。eclim-executable の変数の設定では、コメントに書いているとおり、ドライブの指定方法に留意してください。 また、Eclipse のインストールパスと workspace のディフォルトパスは適宜変更してください。 (require cl-lib) (require eclim) (global-eclim-mode) (require eclimd) (custom-set-variables (eclim-eclipse-dirs ("/c/opt/eclipse")) ;; MinGW版 Emacs の場合、「c /」を使った表記とすると eclim--call-process から ;; 呼ばれる shell-command-to-string が正常に動作しない。 ;; (shell-quote-argument で追加されたエスケープ文字をうまく処理できないようだ。) ;; 理由は分らないが、「c /」の前にスペースを入れるか、unixタイプのパスとすると ;; 動作することを確認している。 ;; × (eclim-executable "c /usr/local/eclipse_4.4/eclim.bat") (eclim-executable "/c/opt/eclipse/eclim.bat") (eclimd-executable "/c/opt/eclipse/eclimd.bat") (eclimd-default-workspace "/c/home/workspace") ;; eclimd の起動が完了するのを待たない(*eclimd* バッファで起動の状況を確認できます) (eclimd-wait-for-process nil)) ;; Eclipse に pleiades をインストールしている場合に eclimd が起動しないことの対策 (advice-add start-eclimd around (lambda (orig-fun rest args) (let ((default-directory (file-name-directory (expand-file-name eclimd-executable)))) (apply orig-fun args)))) ;; executable-find によるチェックにより、eclimd が起動できない場合の対策 (advice-add start-eclimd around (lambda (orig-fun rest args) (cl-letf (((symbol-function executable-find) (symbol-function identity))) (apply orig-fun args)))) ;; Workspace directory を windows形式のパス に変換する (advice-add start-eclimd before (lambda (orig-fun rest args) (interactive (list (read-directory-name "Workspace directory " eclimd-default-workspace nil t))) (setf (nth 0 args) (if (fboundp cygwin-convert-file-name-to-windows) (cygwin-convert-file-name-to-windows (expand-file-name (nth 0 args))) (expand-file-name (nth 0 args)))))) (when (eq os-type cygwin) ;; 作成するコマンドにファイルのパスが含まれていれば、mixed形式 のパスに変換する (advice-add eclim--make-command around (lambda (orig-fun rest args) (cl-letf (((symbol-function shell-quote-argument-original) (symbol-function shell-quote-argument)) ((symbol-function shell-quote-argument) (lambda (argument) (shell-quote-argument-original (replace-regexp-in-string "^/\\([a-zA-Z]\\)/" "\\1 /" argument))))) (apply orig-fun args))))) ;; auto-complete の設定を行う ;; http //dev.ariel-networks.com/wp/documents/aritcles/emacs/part9 ;; http //cx4a.org/software/auto-complete/manual.ja.html (require auto-complete-config) (ac-config-default) ;; emacs-eclim source の追加を行う (require ac-emacs-eclim-source) (ac-emacs-eclim-config) ;; 補完を自動的に開始しない (setq ac-auto-start nil) ;; TABキーで補完を開始する(TABキーをコンテキストに応じて補完用のキーにする) (ac-set-trigger-key "TAB") ;; 次候補、前候補を選択するキーを設定する (define-key ac-complete-mode-map (kbd "C-n") ac-next) (define-key ac-complete-mode-map (kbd "C-p") ac-previous) ;; デバッグメッセージを表示する ;; (eclim-toggle-print-debug-messages) ;; java-mode で eclim-mode を有効にする (add-hook java-mode-hook eclim-mode) 5) eclimd を起動する。 M-x start-eclimd で起動してください。 正常に起動したかは、別途開く DOS窓 で確認してください。 なお、Windows から eclimd.bat をダブルクリックすることでも起動可能ですが、この場合、パラメータとして workspaceパスを渡すことができません。 次のページの「For Windows」で始まる行以降にこの対策方法が載っていますので、eclimd.bat を直接起動させたい方は参考としてください。 http //eclim.org/faq.html 6) NTEmacsを立ち上げ、eclim-emacs を起動する。 M-x eclim-project-mode 7) Eclipse のプロジェクトを選択し、編集するソースファイルを開く。 8) eclim で始まるいろいろなコマンドを試す。 helm の場合、C-c C-e C-h でコマンドの一覧を確認できます。 9) eclimd を停止する。 M-x stop-eclimd で停止してください。DOS窓 の×で停止すると、Javaエラーとなります。 なお、M-x start-eclimd を使わずに Eclipse を GUI で立ち上げ、eclimd を起動する方法があります。 この場合は、5) の代わりに Eclipse を立ち上げ、メニューから以下を辿って eclimd を起動してください。起動は初回のみで OK です。 日本語メニューの場合) ウインドウ ビューの表示 その他 Eclim eclimd 英語メニューの場合) Window Show View Other Eclim eclimd また、eclimd を外部の DOS窓 を開かずに、Emacs のバッファ内で起動する方法があります。 ちょっとトリッキーな設定が必要となりますが、興味のある方は以下を参考にして試してみてください。 1) eclimd-executable の設定を次のとおりに変更する。 (custom-set-variables (eclimd-executable "/c/opt/eclipse/eclimd.sh")) Eclipse のインストールパスは適宜変更してください。 2) Eclipse のインストールディレクトリ(eclim.bat がある場所)に次のスクリプトを eclimd.sh として格納する。 eclimd.sh #!/bin/sh # -*- coding utf-8-unix -*- export SHELLOPTS set -o igncr function pwd() { cygpath -m `/bin/pwd`; } export -f pwd `dirname $0`/plugins/org.eclim_2.4.1/bin/eclimd "$@" 3) eclimd を起動する。 M-x start-eclimd で起動してください。 正常に起動したかは、*eclimd* バッファを確認することでわかります。 こちらの環境では次のページに書かれている問題が発生したので、「%JAVA_HOME%\bin」をPathの一番最初に移動しました。 http //d.hatena.ne.jp/happynow/20120521/1337599059 4) eclimd を停止する。 M-x stop-eclimd で停止してください。 変更履歴 2014/09/26 このページを作成した。 2014/09/27 start-eclimd と stop-eclimd を動かすための設定を追加した。 2014/09/29 eclimd を eclimd.bat で起動した際の停止方法を追記した。 2014/09/29 eclimd-wait-for-process の設定を追加した。 2014/09/30 eclimd.sh のスクリプト内容の見直しを行った。 2014/09/30 eclim-executable の設定内容を変更した。(「/c/」から始まる文字列を、最初にスペースの入った「 c /」の文字列で始まるようにした。) 2014/10/01 eclimd.bat の起動方法を変更した。また、eclimd.sh の内容を修正した。 2015.05.18 Eclipse に pleiades をインストールする場合に eclimd が起動しない対策をアドバイスを用いて対応しました。(eclipse.ini の修正は不要となりました。) 2015.05.19 Cygwin版 Emacs に対応した。 2015/09/13 advice を Emacs-24.4 以降の書式に見直した。
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/85.html
■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定 【お知らせ】 2021/06/28 追記 proxy サーバ配下の環境にある PC で Remote-WSL を使った場合、WSL に接続するまでに時間が掛かる問題が発生していました。次のページで紹介してある設定を行ったところ改善しましたので、紹介しておきます。 https //github.com/microsoft/vscode-remote-release/issues/4888 2021/02/05 追記 本ページの内容は WSL2 でも動作します。DrvFs や VolFs の記載がある場合には、Windows 側のファイルシステム、WSL2 側のファイルシステムと読み替えてください。 2020/09/16 追記 WSL2 の対策を行いました。(UNC パスのディレクトリで C-u を前置して実行した際、正常に動作するようになります。wslpath2 コマンドを使うように見直ししています。) 2019/10/31 追記 code を cmd.exe からコールする場合の引数のエスケープ処理を追加しました。 2019/10/20 追記 本設定と逆方向の操作をしたい場合には、次の設定を参考としてください。 VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定 2019/09/10 追記 本設定は次の情報に基づき、作成しています。 https //code.visualstudio.com/docs/editor/command-line https //cspotcode.com/posts/attach-vscode-to-container-from-cli 2019/09/10 追記 Remote Development に対応しました。 2019/03/13 追記 VSCode を Emacsキーバインドにするための新しい Extension、Awesome Emacs Keymap が出ているようです。 https //marketplace.visualstudio.com/items?itemName=tuttieee.emacs-mcx https //ganaware.hatenadiary.jp/entry/2019/01/02/235708 Command Palette 内での文字入力時に Emacsキーバインドが使えないのは変わっていないようです。 【本題】 Windows Subsystem for Linux で起動している Emacs から Visual Studio Code でファイルを開くための設定です。 1) Visual Studio Code の Windows版 をインストールする。 https //code.visualstudio.com/ 2) Remote-SSH を使う場合は、コマンドプロンプトから ssh コマンドが使えることを確認し、さらに Windows と WSL の ssh が同じホスト名で接続できるように設定を行う。(%USERPROFILE%/.ssh/config や ~/.ssh/config の設定を行うことで、ホスト名の略称が使える。)また、接続先と公開鍵認証で接続できるようにし、ssh-agent の設定をすることでパスフレースの入力を省略できるようにする。 ※ ssh-agent-wsl を利用すると、Windows 側の ssh-agent に WSL から秘密鍵を登録でき、また Windows の ssh-agent を WSL からも利用できるようになります。 https //qiita.com/q1701/items/3cdc2d7ef7a3539f351d 3) Remote-Containers を使う場合は、Docker の設定をし、コンテナを立ち上げておく。 4) 拡張機能 Remote Development をインストールする。 ※ Remote-WSL、Remote-SSH、Remote-Containers の機能を最初に利用する際にサーバモジュールがインストールされます。Remote-WSL、Remote-SSH のサーバモジュールは sh -c で起動されるスクリプト内で wget によりインターネットから取得されるため、接続環境によっては .wgetrc にプロキシの設定を行う必要があるようです。 5) PC を一旦ログインしなおす。(VSCode の再起動だけで良いようにも思いますが、念の為) 6) 次のリポジトリの内容を WSL/WSL2 にインストールし、コマンドパスがとおた状態で wslpath2 コマンドが動作するようにする。 https //github.com/smzht/wsl-utils 7) Emacs を立ち上げ、以下の設定を有効にする。 (defun vscode-cmd-escape (arg) (replace-regexp-in-string "[ | ^\"%]" "^\\ " arg)) (defun vscode-open-command (filename optional keep-position) (interactive) (let* ((filename (expand-file-name filename)) (default-directory "/mnt/c/") authority target command filepath) (cond ((file-remote-p filename) (setq command "cmd.exe /c code") (if (file-directory-p filename) (setq command (format "%s --folder-uri" command)) (setq command (format "%s --file-uri" command))) (let* ((vec (tramp-dissect-file-name filename)) (method (tramp-file-name-method vec)) (host (tramp-file-name-host vec)) (user (tramp-file-name-user vec)) (localname (tramp-file-name-localname vec))) (cond ((or (string= method "scp") (string= method "ssh")) (setq authority "ssh-remote") (setq target (if user (format "%s@%s" user host) host)) (setq filepath (format "vscode-remote //%s+%s%s" authority target localname))) ((string= method "docker") (setq authority "attached-container") (setq dockerid (shell-command-to-string (format "cmd.exe /c docker container ls --filter name=%s --format {{.ID}} " host))) (when (not (string= dockerid "")) (setq dockerid (substring dockerid 0 -1)) (setq target (mapconcat (lambda (x) (format "%02x" (aref x 0))) (split-string dockerid "" t) "")) (setq filepath (format "vscode-remote //%s+%s%s" authority target localname)) (setq filepath (vscode-cmd-escape filepath)) (setq filepath (vscode-cmd-escape filepath))))))) (t (cond (current-prefix-arg (setq command "cmd.exe /c code") (let ((winpath (shell-command-to-string (format "wslpath2 -w %s 2 /dev/null" (shell-quote-argument (file-truename filename)))))) (when (not (string= winpath "")) (setq filepath (substring winpath 0 -1)) (setq filepath (vscode-cmd-escape filepath)) (setq filepath (vscode-cmd-escape filepath))))) (t (setq command "code") (setq filepath filename))) (when keep-position (setq command (format "%s -g" command)) (setq filepath (format "%s %d %d" filepath (line-number-at-pos) (+ (- (point) (save-excursion (beginning-of-line) (point))) 1)))))) (if (null filepath) (message "VSCodeで開くことができません") (message (format "%s %s" command filepath)) (shell-command-to-string (format "%s %s" command (shell-quote-argument filepath)))))) ;; dired で開いているディレクトリを開く (define-key dired-mode-map (kbd "V") (lambda () (interactive) (save-some-buffers) (vscode-open-command (dired-current-directory) nil))) ;; dired でカーソルがある位置のファイルを開く (define-key dired-mode-map (kbd "C-c v") (lambda () (interactive) (save-some-buffers) (vscode-open-command (dired-get-file-for-visit)))) ;; 開いているファイルをカーソルの位置を維持して開く (global-set-key (kbd "C-c v") (lambda () (interactive) (save-some-buffers) (vscode-open-command buffer-file-name t))) ※ キーの設定は使いやすいように変更してご利用ください。 ※ キーから呼ばれるコマンド内で「(save-some-buffers)」を呼んでいます。これは、Emacs で編集中のファイルが VSCode から二重に編集されないようにするための対策です。不要であれば削除してご利用ください。 ※ Emacs 開いているファイルを VSCode で開く場合にカーソル位置を維持する機能をサポートしていますが、この機能は tramp での接続先のファイルを VSCode(の Remote-SSH、Remote-Containers)で開く際には機能しません。(ファイルの先頭にカーソルが位置します。) 8) Emacs から 7) で設定したキーを入力することにより、VSCode と連携する。 ※ Remote-SSH、Remote-Containers で接続した VSCode を起動したい場合には、Emacs から接続先に tramp で接続し、その状態で設定したキーを入力してください。 ※ tramp で Docker に接続するには、 docker-tramp.el が必要です。詳しくは、次のページの<2018/07/20 追記>の内容を参考としてください。 Docker_トピック ※ ローカルPC上では、数引数(C-u)を付けないで設定したキーを入力すると、Remote-WSL 機能を使って VSCode と連携します。(Windows 10 のバージョン関係なく、DrvFs、VolFs 上のどちらにあるファイルやディレクトリも開けます。) ※ ローカルPC上では、数引数(C-u)を付けて設定したキーを入力すると、Remote-WSL 機能を使わないで VSCode と連携します。(Windows 10 1809 までは、VolFs 上にあるファイルやディレクトリは開けません。) ※ Fakeymacs をインストールすると、Emacs から起動した VSCode との行き来を Alt-o のキーで行うことができるようになります。さらに VSCode に Emacs のキーバインドの機能拡張をインストールしておけば、VSCode のウィンドウを Emacs の一フレームのような感覚で利用することができます。 Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) 変更履歴 2018/11/26 このページを作成した。 2019/08/23 パスにシンボリックリンクが含まれる場合の対策を行った。 2019/08/23 wslpath 変換時のエラー対策を行った。 2019/08/27 Remote-WSL に対応した。 2019/09/10 Remote-SSH、Remote-Containers に対応した。 2019/10/31 code を cmd.exe からコールする場合の引数のエスケープ処理を追加した。
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/233.html
wac 本名:脇田 潤 DDR楽曲提供時期:AC版 SN2~ 主な名義は「少年ラジオ」「玄武」「弁士カンタビレオ」など。自らwacと名乗っているにも関らず楽曲の殆どがwac名義ではなく別名義である。 dj TAKAとはコナミスクール時代からの同期。 彼の曲の高難度譜面の作りはどれも印象深いのが多く、無論DDRも例外ではない。各自その目で確かめてもらいたい。おそらく、その気になればDDRのボス曲も担当出来るだろう。 曲を移植する際、単に移植するのでなくアレンジを加える事が多く、細かい配慮を欠かさない男である。 イベントや映像に出る場合、猫の着ぐるみを着ていることが多いが、着ぐるみは本人の自前である。 Dance Dance Revolution初出曲 曲名 アーティスト名 フォルダ 備考 Saturn Mr.Saturn SuperNOVA2 Votum stellarum -forest #25 DDR RMX- iconoclasm SuperNOVA2 pop n 15の原曲をDDR用に再編したもの La libertad Cheryl Horrocks X2 pop n musicからの移植曲 曲名 アーティスト名 フォルダ 初出バージョン 備考 怒れる大きな白い馬 Morning Blue Dragon SuperNOVA pop n 11(モンゴル) 短縮したバージョンを収録 beatmaniaⅡDXからの移植曲 曲名 アーティスト名 フォルダ 初出バージョン 備考 murmur twins yu_tokiwa.djw SuperNOVA ⅡDX 8th style 短縮したバージョンを収録 Make A Difference Lala Moorewith CoCoRo*Co SuperNOVA ⅡDX 9th style