約 1,705,144 件
https://w.atwiki.jp/memopadhd7/pages/21.html
ここではMeMO Pad HD 7に搭載されているASUS独自の機能について紹介します。 Androidの操作に慣れている人でも、一度試してみると新たな発見があるかもしれません。 ASUSクイック設定 画面上部の通知領域を指で下にスワイプすると出てくる、通知パネルとクイック操作を兼ねたASUS独自のパネル。 GPS、Bluetooth、無線LAN、画面回転のオンオフなどをワンタッチで切り替えられるトグルボタン、ディスプレイの明るさをスライド調節、 無線LANや音響(Audio Wizard)、ワイヤレスディスプレイの設定、そしてAndroidの標準設定と、一通りの設定項目はここからできるようになっている。 ASUSカスタマイズ設定 設定→「ASUSカスタマイズ設定」から入ることで、ASUS独自の機能の設定ができる。 スクリーンショットマルチタスクボタン長押しでスクリーンショットをキャプチャする機能。手軽にできて便利。 システムバーロックたとえば動画を見てる時に不意に「戻る」ボタンを押してしまったりしてイラッと来たりするのを防ぐために、操作ボタンを一時的に無効化する機能。これを使うと画面下部に鍵型アイコンのみが表示されるようになり、ロックがかかっていることを示している。解除するにはこの鍵型アイコンをタップして上側にスライドさせる。 ASUSクイック設定を使用するAndroid標準の通知パネルと切り替えできる。通常は使用するにチェックでOK Fast Scrollerの有効化標準ブラウザにスクロールバーを表示する機能。高速にWEBページをスクロールできる。 スマート・バックライト・アジャスターの有効化ディスプレイの明るさを画面の表示内容によって自動調節する節電機能。←節電にならず、むしろバッテリーを余計消耗するだけである。 スリープモード時のネットワーク設定 トランスカバーを有効化カバー装着時にカバーを閉じると自動的に画面が消灯になる機能 Media Frameを有効化スリープ中に写真や動画を自動再生するスクリーンセーバー機能の一種。しかし、電池を無駄に食うだけなので、使わないほうがいい。 浮動アプリ 画面下にあるホーム、戻る、マルチタスクの3種類のボタンの左にある「△」型のボタンから起動できる「浮動アプリ」機能。 これはアプリ画面の上にもう1つの小窓のようなスモールサイズのアプリを起動するというもの。 たとえばブラウザを見ている時に電卓を重ねて使用したり、メモを取ったりというような使い方ができる。 標準で登録されている浮動アプリは、電卓、AudioWizard、ビデオプレイヤー、unitconverter(単位変換)、 カウントダウン、ストップウォッチ、コンパス、カレンダー、ブラウザ、メールなど。 ここにASUS To-Doなど他のウィジェットを登録したい時は小さな「+」のアイコンをタップ。 また右のペン型のアイコンをタップすれば、表示順を入れ替えたり使わないウィジェットを削除することができる。 しかし、この機能を無効化することはできない。要らない人にとっては邪魔かも。 クイックツール 画面下のホームボタンを長押しすると半円上に配置された5つの機能といくつかのアプリに素早くアクセスできるショートカットアイコンが出てくる。 5つの機能の方は左から、音声検索、システムバーロック、Google Now、アプリ一覧、Select Shortcuts(ショートカット設定)。 アプリはデフォルトだと左から、カレンダー、電卓、SuperNoteLite、ASUSスタジオ、ブラウザ、の5つが登録されている。 このアプリを入れ替えるには、Select Shortcutsを押して設定することができるので、使う頻度の高いアプリを登録しておくとよい。最大8個までのアプリを登録できる。 プリインストールアプリ ファイルマネージャーファイラー。MicroSDの中のファイルなども探れる。 アプリのバックアップローカルストレージにインストール済みのアプリと関連データをバックアップすることができる。 ペアレンタルロック (無効化不可)保護者が子どもの視聴できる番組やコンテンツを制限する機能。 ASUS To-Do (無効化可)ToDoアプリ。浮動アプリとしても使えるのが何気に便利。 MyBitCast (無効化可)メモや写真、音声などで思いついたアイディアを保存するメモアプリ。ASUS WebStorageアカウントと連動して使う。 SuperNote Lite (無効化不可)手描き可能なノートアプリ。指で手書きでも使えるが、タッチペンと組み合わせて使うとかなり使い勝手が向上する。タッチペンは100円ショップなどでiPhone用と銘打って売られてたりするものでもOK。もちろん手書き以外にも文字入力、写真なども使える。 ASUS Artist写真に手描き文字やイラスト、各種効果などを加え、グリーティングカードを作成できる画像編集アプリ。 ASUSスタジオ写真や動画の管理・閲覧。写真やビデオの参照や並び替え、写真の編集、各種効果の設定、自分だけのアルバムの作成、SNSでのファイルの共有など ASUS Story (無効化可)撮影した写真で絵本のようなストーリーを作成・編集 Movie Studio動画編集 ASUS Splendid好みに合わせて色温度、色相、彩度などの画質を調整。この機種で最初に確認しておきたい必須アプリ AudioWizard使用シーンに合わせて音質を最適化 App Locker (無効化不可)アプリを個別にパスワードでロックできる。 BuddyBuzz (無効化可)FacebookやtwitterなどSNSの統合管理。 My Library Lite電子書籍管理アプリ。ePub、PDF、TXT形式に対応。紙のページをめくるような質感が味わえる。音声読み上げやマーカーの記入も可能。 省電力設定省電力の設定や電池残量のグラフなど。「超省電力モード」にするとスリープ時のバッテリー消費を極限まで抑えるので、バッテリー保ちを重視したい時にオススメ。また、カスタマイズモードでは「電子メール」「書籍」「ビデオ」といった動作ごとに省電力設定や画面輝度を設定することができる。 WebStorageオンラインストレージアプリ。16GBまで1年間無料で利用できる。 プリインストールウィジェット ASUS Battery (無効化可) ASUS E-mail (無効化可) ASUS Task manager ASUS Time(時計アプリに付属) ASUS To-Do(To-Doアプリに付属) ASUS Weather Time (無効化可) World Clock(無効化不可) Media Frame(無効化不可) PhotoFrame(無効化不可)
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/21.html
ASUSの製品一覧 ラインナップ OEM 概要 シリーズ Nexus 7 ラインナップ 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 シリーズ・ブランド Zenfoneシリーズ SIMフリー端末の普及を進めた、SIMフリー端末のシリーズの代表的なスマートフォンシリーズ。ハード面とソフト面の両方で気品のあるシンプルなデザインを採用し、それでいて同性能のSIMフリー端末より低価格なのが特徴。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなもの、十万円する先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 (ナンバリング) (その他) ZenPadシリーズ ローエンドモデルからミッドハイレンジモデルまでをラインナップするタブレットシリーズ。全体的に低価格路線でラインナップするが、ハード面とソフト面の両方で高級感のあるデザインを採用する。サウンドやディスプレイなどの使い勝手を大幅に向上させる独自機能を多く採用し、スペック表だけではわからない使い勝手を実現する。 MeMO Padシリーズ Androidタブレット黎明期にAndroidタブレットの普及を後押ししたタブレットシリーズ。黎明期に人気だった1~2万円台の端末を中心にラインナップする、低価格路線のもの。シリーズ終息期の端末を除き、基本的に単色のプラスチックの筐体。2014年のモデルを最後に、後継シリーズの「ZenPadシリーズ」に移行した。 Fonepadシリーズ 音声通話に対応したタブレットシリーズ。日本で販売された音声通話対応のタブレットの中では初。タブレットでは『Nexus 7 (2012)』以来のSIMフリー端末。通話機能がついたモデルが多数発売されている「ZenPadシリーズ」の発売開始によりラインナップ終了。 PadFoneシリーズ 普通のスマートフォンを「Padfone Station」と呼ばれる同梱のタブレット型シェルに装着し合体させると、普通のタブレットとして使えるようになる、というハイブリッドなスマホ&タブレットシリーズ。公式サイトでは「スーパーフォン」と称する。「ZenFoneシリーズ」の発売開始によりラインナップ終了。 Transformerシリーズ 端末単体ではタブレットとして使え、本体に同梱のキーボードを取り付けるとノートPCとしても使えるという特徴を持つタブレットシリーズ。この一石二鳥のスタイルは、後に「2 in 1」と呼ばれている。「MeMO Padシリーズ」や「ZenPadシリーズ」で、別売品としてキーボードを売り始めたため、2015年のモデルを最後にラインナップ終了。 (リスト最終更新日 2018/10/1) OEM ※全て国内発売された。 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 概要 Nexusシリーズ Nexus 7(2012) 2012年7月 A.4.1→A.5.1 NVIDIA Tegra 31.2GHzクアッドコア 1GB/8,16,32GB(*1) IPS7.0inchWXGA - /1.2MP 18862 Androidタブレットの普及に大きく貢献したミッドハイレンジタブレット。ゲーミングに強いSoCなどを搭載しながらも、一万円台という採算度外視な価格設定で、元からのAndroidユーザーだけでなく、初めてAndroidを触るというライトユーザーにも売れたという、Android史上最大級の販売台数を誇る端末。Wi-Fiモデルと後発の3Gモデルが発売された。 Nexus 7(2013) 2013年7月 A.4.3→A.6.0 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 27525 2012年モデルに欠けていた部分を補った、完成度の高いミッドハイレンジタブレット。Wi-FiモデルとLTEモデルが同時発売された。ハードウェアは2012年モデルから大きく進化し、そのハードウェアの機能性から、今でも使い方次第ではバリバリ使えると言われている。 (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 OEM Nexus 7 (2012) スペック Nexus 7 (2012) ベンチマーク(ver.5.6.2) Nexus 7 (2013) スペック Nexus 7 (2013) ベンチマーク(ver.5.7.1) 概要 「ASUSTeK Computer Inc.」(以外、ASUS)は、台湾の台北市に本社を置く、PC及びその周辺機器などを製造・販売するメーカー。日本国内への販売などにはASUS JAPAN株式会社を通ずる。機能面や安定性で圧倒的な信頼を得ている世界シェアトップのマザーボードや、コンシューマー市場で出荷台数世界第2位のノートパソコンなど、あらゆる分野の様々な製品をラインナップさせている。ASUSが発売するモバイル端末は基本的に、SIMロックフリーである。 名前について 企業名である「ASUS」は、ギリシャ・ローマ神話に登場する翼を持つ馬の名称「Pegasus」を由来として、アルファベット順のリストで高い位置にさせるため、aから始まる後ろ四文字が社名として採用された。社名の元として「Pegasus」が採用されたのには「すべての製品に高い品質と独創性を吹き込むことにより、機知に富むペガサスが象徴する強さ、創造性、純粋さを具体的に実現する」という意味が込められている。ちなみに本社がある台湾や中国では主に漢字表記が使用されており、繁体字では「華碩」、簡体字では「华硕」と表記し、「フアシュオ」と発音する。 ちなみにこの社名の発音だが、日本では公式的な統一の前までは人によってバラバラで、単純な英語発音の「アサス」、社名の由来であるペガサスから"Peg"を取って「アスース」など、全く統一されていなかった。この発音問題に関しては統一前に日本法人が公式に「好きなように呼んでいただいて問題ない」というアナウンスをしたことがあり、他にも日本法人の社員が「ASUSの日本での読み方は"アスース"が正式です」とツイートしたこともあるので、日本国内では一時的には「アスース」という発音が正式化したと思われた。しかし2012年9月28日に「ASUS」の読み方を「エイスース」に全世界で統一すると正式に発表した。「A+の企業を目指す」という理念がこの決定の理由だという。これに合わせ、ASUSはfacebookに「say ASUS」という歌の動画を投稿しており、のちに多くのASUS製品の着信音にも採用された。海外でもこの発音問題はあったようで、ASUS北米の社員は、Twitterでアルファベットの「エー / エイ」にドクタースース(Dr. Seuss)の「スース」を合わせて「エイス(ー)ス」であるとツイートしたことがある。 シリーズ Zenfoneシリーズ ナンバリングシリーズ その他 SIMフリースマホのデファクトスタンダードとして、SIMフリー端末の歴史を語る上で外すことの出来ないスマートフォンシリーズ。このシリーズのこれまでに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。名前にもある「Zen」とは、日本語で「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することは、スペックに対して価格が低いこと。大量購入によってコストを下げているらしいが、単にスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなもの、十万円する先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。コスパが高いと好評なスマホシリーズの一つ。 ZenPadシリーズ 下記の「MeMO Padシリーズ」及び「Fonepadシリーズ」の後継ブランドとされるタブレットシリーズ。7インチ・8インチ ・10インチのディスプレイを搭載したタブレットを、一万円台から買えるローエンドモデルから、最大4GBメモリを搭載したミッドハイレンジモデルまでラインナップする。前ブランドと比べると、シリーズ端末全てにおいて高級感のあるデザインを採用しており、他にも機能面やユーザーインターフェイスなど、使いやすさは格段に向上している。なお、ユーザーインターフェイスには上記の「Zenfoneシリーズ」にも採用されている「Zen UI」を採用する。 MeMO Padシリーズ 7インチ・8インチ・10インチのディスプレイを搭載したモデルを数々発売し、Androidタブレットのグローバルスタンダードをつくったタブレットシリーズ。基本的に1~2GBのメモリを搭載した当時のローエンドからミッドレンジまでのモデルを中心にラインナップする。発売当時はAndroidタブレットは比較的マイナーであったが、同じくASUSがGoogleと共同で開発・発売した『Nexus 7 (2012)』によって、iPadの一強だったタブレット市場にAndroidの存在を知らしめた。ちょうどその時に世界を相手に本格的に発売を始めた本シリーズは、「Xperiaシリーズ」などでラインナップされる高級志向の端末ではなく、一万円台から買える低価格志向の端末をラインナップする。ASUSは、2014年のモデルを最後に本シリーズはラインナップを終了させ、2015年からは上記の「ZenPadシリーズ」としてラインナップを開始した。 FonePadシリーズ 音声通話に対応したタブレットシリーズ。6インチ・7インチ・8インチのディスプレイを搭載したモデルをラインナップしている。日本で販売された音声通話対応のタブレットの中では初。タブレットでは『Nexus 7 (2012)』以来のSIMフリー端末。また、『Nexus 7 (2012)』が対応していないテザリングにも対応する。2015年3月発売の「Fonepad 7 (FE375CL)」を最後に、新しい端末は発売されていない。2015年以降は「ZenPadシリーズ」にも通話機能がついたモデルが多数発売されているので、「電話できるタブレット」としてのブランドであるこのシリーズはラインナップを事実上終了している。 Padfoneシリーズ 普通のスマートフォンを大型ディスプレイに装着し合体させるとタブレットに早変わり、というハイブリッドなスマホ&タブレットシリーズ。公式サイトでは「スーパーフォン」と称する。4~5インチのディスプレイを搭載したスマホを、本体と同梱の7~10インチの「Padfone Station」と呼ばれるタブレット型シェルの裏面にあるドックに入れると、スマホ側に搭載されているmicroUSB経由で映像がシェル側に出力され、シェル側に搭載されているタッチパネルによって、まるでタブレット端末のように使えるという仕組み。なのでシェル側にはバッテリーとタッチパネルとスピーカー以外は何も搭載されていない。どのモデルもシェル挿入時は500gをゆうに超え、ドックがある分シェルは厚いため、携帯性は悪く、値段が高かったこともあり、売上はあまり振るわなかった。新たなスマホブランドの「ZenFoneシリーズ」のラインナップ開始からは、このシリーズの端末は発売されていない。 Transformerシリーズ 10インチ以上のディスプレイを使ってタブレットとして使え、本体に同梱のキーボードを取り付けてノートPCとしても使えるという特徴を持つタブレットシリーズ。「タブレット+ノートPC」というスタイルは、今では「2 in 1」と言われている。現在の2in1 PCのデファクトスタンダードは「Surface」シリーズであるが、初代Surfaceのリリースよりも更に前にこのブランドのラインナップは開始しているので、2in1 PCの始祖とも言われる。日本向けにはほとんど発売されていないものの、いくつかは「Eee Pad」や「ASUS Pad」という名称で国内向けに発売された。10.1インチディスプレイを搭載するAndroidモデル「Transformer (無印)/Prime/Pad」シリーズ、11.6インチの大型ディスプレイを搭載するWindows 8/Android 4.2のデュアルOSモデル『Transformer Book Trio』、18.4インチの超大画面ディスプレイを搭載するWindows 8/Android 4.1のデュアルOSモデル『TransAiO P1801』、それから派生した18.4インチディスプレイ搭載のAndroid 4.2タブレット『Portable AiO P1801-T』が発売されている。また、『Transformer Book Duet TD300』というデュアルOSモデルも発表されたが、MicrosoftとGoogleの両方から圧力がかけられ、発売中止となった。他にも『Transformer Book V TA300』というモデルは5in1という革新的なものであったものの、実験的なものだったのか発表以来動きはない。このシリーズと同時期にラインナップしていた「MeMO Padシリーズ」やその後の「ZenPadシリーズ」で、別売品としてキーボードを売り始めたため、2015年以降は新しい端末は発売されていない。 Nexus 7 Nexus 7 (2012) Androidタブレットの普及に大きく貢献し、Androidの発展に重要な役割を果たした7インチタブレット。GoogleがASUSにOEM製造を依頼して作られた、「Nexusシリーズ」の一つ。当時としてはミドルハイクラスの性能を搭載しながらも、一万円台という採算度外視の値段設定で、発売から3カ月後の国内版の発売の時点で既に100万台に達していたという。Benedict Evans氏の情報によれば、国内版発売の半年後には全世界の合計販売台数は700万台に迫る勢いだったという。これ程までの大ヒットの理由は明確ではないが、それについて書いている後述はあくまで筆者の想像だと思っていただきたい。 この端末が発表された時はタブレット市場というのはiPad一強の状態だった。この端末の発表より以前のAndroidは、バグやフリーズなどが多発する、非常に不安定で完成度の低いOSだった。しかし、この端末の発売の1年前に発売された『Galaxy Nexus』は、Android 4.0を搭載しており、それ以前のバージョンよりも格段に安定性が上がっていた。この『Galaxy Nexus』は日本で初めてキャリアを介して販売されたNexus機であり、国内のAndroid全体に対するイメージアップに繋がった。それと同時にNexusというブランドのイメージアップにも繋がり、『Galaxy Nexus』の次に発売されたこの端末は、価格の安さもあり、ライトユーザーにAndroidを触らせる機会を与えた。 この端末はSoCに、ゲーミングPCのGPUメーカーとして有名なNVIDIA製のものを採用している。なのである程度コアなPCゲーマーなら、スペック表を一目見て、すぐにこの端末がゲーミングを意識したモデルだとわかるだろう。また、Nexusシリーズ全モデルに共通することだが、極力プリインストールアプリはGoogle製のものだけというシンプル環境(メーカー製アプリを多用しない)でリリースされたことや、ブートローダーの解除機能を標準搭載するなど、コアなゲーマーにカスタムする魅力を備えている。そこに、ハイスペックの、スマホでは無い、タブレット端末としてリリースしたことが、時代の流れとベストマッチングしたと思われる。 この端末は前述の通りOEM製造だが、この場合、ハード製造業者とソフト製造業者が違うことで、バグの想定量が不完全になりやすい。そのため、単純なハードの初期不良(コスト低減のための非統一のパーツ採用によるロッド違い・人為的ミスなど)や、ソフトとの整合性において、リリース後に発覚した不具合やユーザー操作での想定外のバグなどで、初期ロッドでは、返品または修理交換したものが多数出たと思われる。その再生品、いわゆる「リファービッシュ品」が安価で市場に流れたのも、ライトユーザーの手にこの端末が渡った理由の一つだと思われる。 Nexus 7 (2013) 前機種の2012年モデルから大きくスペックアップしながらも、採算度外視の価格の低さを維持した7インチタブレット。OEM製造は前モデルと同じASUSが担当。Android端末で唯一、大型バージョンアップデートが4度配信された端末。発売時には、Qualcomm製の次世代SoC「Snapdragon 600/800」が発売されていたが、低価格化のため、その前の世代の「Snapdragon S4 Pro」を採用している。「Snapdragon S4 Pro」は、ミッドハイレンジクラスの次世代SoC「Snapdragon 600」の定格1.7GHzよりも低い1.5GHzのもので、SoCのスペックとしては最新のものに劣るものの、オプション類がほぼ一切ない、純粋なOSを搭載していることによって、実際のレスポンスはかなりよい。Wi-Fi版は二万円台、LTE版は三万円台という低価格でありながら、10時間近くの連続使用時間を発揮するバッテリー、5.0GHzに対応したWi-Fi、無線/有線の両方に対応した外部映像出力 (ミラーリング)、300gを切る携帯性の良さ、置くだけのワイヤレス充電技術「Qi」への対応など、最新機種にも多く採用されている機能や技術を多く採用し、今なお中古市場での需要は高い。タブレットには珍しくGPS機能があるので、「Android Auto」を使って車載ナビとして使う人も少なくない。 この端末は使い方次第では未だにバリバリ使える長寿命モデルだが、売上は前モデルと比べて伸びなかった。その理由として価格が挙げられる。前モデルはあらゆる部分でコストカットされていたが、このモデルでは全てにおいて完成度が高い。なので価格も自然と上がっている。この完成度の高さは、Android端末を使いこなしている層には好評だったが、前モデルで「試しにAndroidを使ってみた」といったライトユーザーにとってはオーバースペックであり、ただ単に値上がりしただけという感覚に近かった。なのでヘビーユーザーには売れたが、ライトユーザーにはウケなかった。ちなみにその頃のライトユーザーには、このモデルとほぼ同じ時期にリリースされた『MeMO Pad HD7』がよく売れた。
https://w.atwiki.jp/ksgeek2/pages/20.html
ASUS マザーボードで有名な老舗メーカー。自社製ベアボーンにも使用されるオーソドックスなタワーケースが多いが、 近年はVentoなど大型ゲーミングケースにも注力。本拠地 台湾。 ラインナップ TM-250 TM-58 VENTO 3600
https://w.atwiki.jp/p6tr2e/pages/20.html
ASUS独自アプリ ■1 150 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/11/26(水) 23 24 35 ID 7UONzstT P6Tで不満なのは・・・・ メモリ電圧、NB電圧、SB電圧のモニタが出来ないことと、 NB温度、SB温度等の温度センサーがない事ぐらいかな あとは問題なし 151 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/11/26(水) 23 48 40 ID Qyquoc5G #150 電圧はTurboVで見れるぞ 温度はなあ 153 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/11/27(木) 01 49 00 ID PPGX5X02 #151 そうなのか? TurboV入れるとaacenter.exeも入らないか? aacenter.exeはトラブルの元だから入れたくねぇ・・というか「入れるな危険!」 154 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/11/27(木) 01 59 53 ID jeiwqsuc #153 スタートアップから常駐切ってOCする時だけ起動すればOK うちはこれで問題おこったこと無い 155 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/11/27(木) 02 03 30 ID PPGX5X02 いや、aaCenter.exeはサービスプロセス 一旦入ると除去するのに一苦労 問題はリソースの食い潰しaaCenter.exeで検索すれば分かる ちなみに除去方法 ttp //drifter.blog7.fc2.com/blog-entry-172.html ついでにaaCenter.exeは電圧等も収集しているから TurboVで見れるならaaCenter.exe入ってると思われ ■2 353 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/12/11(木) 11 40 53 ID I/bl4eTk OC Palmって使ってますか?iTuneとかも操作できるらしいから ついているの買おうか迷ってるんだけどすぐ使わなくなっちゃうかな? 354 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/12/11(木) 13 18 44 ID MgmBSvKZ OCPalm使うのにドライバ入れると 話題のaaCenterがインストールされるから即消した。 操作性も最悪だし、何か不安定だし。 ■3 499 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 22 43 37 ID /LOUogcJ P6T寺でEPU-6使っていると時刻のずれがひどすぎるな・・・。 時刻同期した時点で2秒遅れてた。 アンインストールして同期取ったらちゃんとなったよ。 975X以来のASUSマザーで初めてこの機能使ったんだが、 EPU-6ってこんなもんなの? 500 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 22 52 08 ID 3U2svAfw EPUなんてトラブルの元だから使おうと思ったことない ■4 84 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/15(木) 12 27 04 ID lsM60LEE EPU6入れると、ブルー画面になるんだけど、何で? 地雷ソフトなの? 85 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/15(木) 12 38 21 ID AV00xXnA #84 むしろドライバとオマケソフト以外ゴミ ■5 257 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 00 30 09 ID Tzki4PA4 P6T DX i7 920 で、TURBOVを一つでも目盛り動かすとフリーズする。 EPU-6でも設定でCPUをデフォの3%から4%にするだけでもフリーズ。 これらのツールって全く無意味なの?それともハズレ? それと、内臓カードリーダーをUSBに挿すとP6Tロゴから進まなくなる。 外して起動後に挿すと認識して普通に使えるけど、 挿したままだと起動できない。なんで??? 261 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 07 25 50 ID 7JyEB11R #257 うちのP6T寺もTurboVでBCLKを変更するとフリーズする。 BIOSからの設定でOC出来ているので、使っていない。 ■6 409 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/28(水) 00 54 00 ID yKTEwQh+ P6TDでVistaのスリープ復旧後にExpress Gate関連?の ストレージらしきデバイス(DVMUSB)が検出されて マウントされるんだけど、どうにかならんのコレ? 弄っておかしくすんの嫌だし鬱陶しくて敵わん 410 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/28(水) 00 55 53 ID zIRVRSGm BIOSでExpress Gate切ってもダメ? 411 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/01/28(水) 01 01 39 ID yKTEwQh+ #410 当然のように切ってますが駄目っぽい BIOSVerは1102 ■7 879 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 06 12 24 ID ACLXbyqC ASUSのマザー初めてなもんで勝手がようわからんのだが(P6T寺) みんなは付属のツール(TurboVとか)って全部インストールしてんの? どっかでASUSはハードの質は良いがソフトは糞だ って聞いたことあるもんで 881 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 09 52 00 ID wbCvH7Tb #879 OCツールは入れない方が良い。 OCするなら,省電力ツールも入れない方が良い。 PC Probe IIも評判は良くない。aaCenter.exeがどうとか。 うちはPC Probe IIだけ入れて,OCはBIOSから。 882 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 09 56 33 ID nIkuTcTc Tweaklt これも入れないほうが良いの? 883 名前:Socket774[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 10 01 31 ID wbCvH7Tb #882 マニュアルに,TweakItを入れるならPC Probe IIとAI Suiteは入れるなと書いてある。 だから,うちは入れていない。 884 名前:879[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 11 58 47 ID ACLXbyqC ふむ 現状は付属ツールのインスコは控えたほうがよさげだなー OC予定だけど普段どおりBIOSからシコシコやるかぁ
https://w.atwiki.jp/mother-board/pages/15.html
Z97-PRO バックパネル 基本スペック メーカー ASUS チップセット Z97 フォームファクタ ATX メーカーページ http //www.asus.com/jp/Motherboards/Z97PRO/ 参考価格 ¥20000程度 価格コム最安情報 http //kakaku.com/item/K0000651180/ ASUSのROGマザーも3,000円で有り! “マザーボードジャンク市”が11日から - AKIBA PC Hotline! Windows 11で必須になった「TPM 2.0」って何?TPMの役割や確認方法を紹介 - PC Watch 新しめのPCでも動かない可能性が? 「Windows 11」を動作要件を改めてチェック! - - ITmedia 1万円台で購入できるゲーミングPC向けのZ97マザー! ASUS「Z97-PRO GAMER」発売 - アキバ総研 ASUS、実売18000円のZ97搭載ゲーミングマザー - PC Watch ASUSからR.O.G.ではないZ97採用のゲーミングマザーが発売 - ASCII.jp Z97-PROなどに挿せるASUSのThunderbolt2増設ボード - 週刊アスキー - 週アスPlus ASUS製Z97マザーはファン回転数制御などソフトの充実が圧倒的 (1/3) - ASCII.jp 【レビュー】 機能満載のZ97マザー「ASUS Z97-DELUXE (NFC & WLC)」レビュー - PC Watch ASUS、デザインやUEFIを一新したIntel Z97マザーボード - PC Watch ASUSが9シリーズマザーを報道陣に公開 ファン制御を強化 (1/4) - ASCII.jp コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/74.html
トップ ASUS BUFFALO COREGA ELECOM IODATA LOGITEC NEC NETGEAR PLANEX TP-LINK その他 ■ 2019-02-22作成 ■ 2023-03-03更新 ■ - アクセス ■ ASUS 一覧表 メーカー情報 2020年6月現在 台湾を代表する企業の1つ。「ゲーミングルーター」と銘打って高価格帯のハイエンドルーターを続々と投入している。 このリストの情報は海外での情報の一部に過ぎませんので、詳しい情報はDeviWikiやTechInfoDepotをご覧下さい。 リスト 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 編集 2013-11-16 RT-AC68U (ac)1300(n)600 1Gbps*4 256 MiB 128 MiB BroadcomBCM4708A0 800 MHz2 cores USB 3.0 USB 2.0 編集 2013-12-13 RT-N66U (n)(n) 1Gbps*4 256 MiB 32 MiB BroadcomBCM4706 600 MHz MicroSD Card SlotUSB 2.0 USB 2.0 編集 2014-08-22 RT-N56U (n)(n) 1Gbps*4 128 MiB 8 MiB RalinkRT3662F 500 MHz USB 2.0 USB 2.0 編集 2014-09-27 RT-AC87U (ac)(n) 1Gbps*4 256 MiB 128 MiB BroadcomBCM4709A0 1 GHz2 cores USB 3.0 USB 2.0 編集 2014-12-05 RT-AC56S (ac)(n) 1Gbps*4 128 MiB 128 MiB BroadcomBCM47081A0 800 MHz1 cores USB 3.0 USB 2.0 編集 2015-09-11 RT-AC1200HP (ac)(n) 100Mbps*4 128 MiB 16 MiB MediaTekMT7620A 580 MHz USB 2.0 編集 2015-09-11 RT-AC3200 (ac)(n) 1Gbps*4 256 MiB 128 MiB BroadcomBCM4709A0 1 GHz2 cores USB 3.0 USB 2.0 編集 2016-03-11 RT-AC88U (ac)(n) 1Gbps*8 512 MiB 128 MiB BroadcomBCM4709C0 1.4 GHz2 cores USB 3.0 USB 2.0 編集 2016-10-01 RT-AC85U (ac)(n) 1Gbps*4 128 MiB 128 MiB MediaTekMT7621A 880 MHz2 cores USB 3.0 編集 2017-04-14 RT-AC65U (ac)(n) 1Gbps*4 128 MiB 128 MiB MediaTekMT7621A 880 MHz2 cores USB 3.0 編集 2017-11-24 RT-AC86U (ac)(n) 1Gbps*4 512 MiB 256 MiB BroadcomBCM4906 1.8 GHz2 cores USB 3.1 (Gen 1) USB 2.0 編集 2018-10-05 RT-AC67U (ac)(n) 1Gbps*1 BroadcomBCM4708 800 MHz2 cores USB 3.0 USB 2.0 編集 2018-12-21 RT-AX88U (ax)(ax) 1Gbps*8 1,024 MiB 256 MiB BroadcomBCM49408 1.8 GHz4 cores USB 3.1 (Gen 1) USB 3.1 (Gen 1) 編集 2019-10-25 RT-AC59U (ac)867(n)600 1Gbps*4 128 MiB 16 MiB QualcommQCN5502 775MHz USB 2.0 編集 2019-12-06 RT-AX92U (ax)4804(n)400 1Gbps*4 512 MiB 256 MiB BroadcomBCM4906 1.8GHz2 cores USB 3.1 (Gen 1)USB 2.0 編集 2020-04-24 RT-AX56U 512 MiB 256 MiB BroadcomBCM6755 1.5 GHz4 cores 編集 2020-09-11 RT-AX86U 1,024 MiB 256 MiB BroadcomBCM4908 1.8 GHz4 cores 編集 2021-01-22 RT-AX55 256 MiB 128 MiB BroadcomBCM6755 1.5 GHz4 cores 編集 2021-02-05 RT-AX89X (ax)4804(ax)1148 1Gbps*8WAN 10GbpsSFP+ 10Gpbs 1,024 MiB 256 MiB QualcommIPQ8078 2.2 GHz4cores USB 3.1(Gen 1)USB 3.1(Gen 1) 編集 2020-05-15 TUF-AX3000 512 MiB 256 MiB BroadcomBCM6750 1.5 GHz3 cores 編集 2017-11-24 GT-AC5300 (ac)(n) 1Gbps*8 1,024 MiB 256 MiB BroadcomBCM4908 1.8 GHz4 cores USB 3.0 USB 3.0 編集 2019-05-31 GT-AX11000 (ax)(ax) 1Gbps*8 1,024 MiB 256 MiB BroadcomBCM4908 1.8 GHz4 cores USB 3.1 (Gen 1) USB 3.1 (Gen 1) 編集 2019-08-02 GT-AC2900 (ac)2167(n)750 1Gbps*4 512 MB 256 MB BroadcomBCM4906 1.8 GHz2 core USB 3.1 (Gen 1)USB 2.0 編集 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 編集 2017-08-10 BRT-AC828 (ac)(n) 1Gbps*8WAN*2 512 MiB 128 MiB+ 8 MiB QualcommIPQ8065 1.7 GHz2 core M.2 SSDUSB 3.0USB 3.0 編集 2018-05-11 Lyra Mini (ac)(n) 1Gbps*1 256 MiB 2 MiB+ 128 MiB QualcommIPQ4018 717 MHz4 cores none 編集 2018-10-12 Lyra Trio (ac)(n) 1Gbps*1 128 MiB 32 MiB QualcommAtherosQCA9563 750 MHz none 編集 2019-03-15 Lyra Voice (ac)(n) 1Gbps*1 512 MiB 256 MiB QualcommIPQ4019 717 MHz4 cores none 編集 2020-06-26 ZenWiFi AX (XT8) (ax)4804(ax)574 1Gbps*3WAN 2.5Gbps 512 MiB 256 MiB BroadcomBCM6755 1.5 GHz4Cores USB 3.1 (Gen 1) 編集 2020-12-11 ZENWIFI/XD4 BroadcomBCM6755 1.5 GHz4cores 編集 2013-12-13 WL-330NUL bgn 100Mbps*1 32 MiB 16 MiB RealtekRTL8196EU 400 MHz none 編集 2014-05-14 PCE-AC68 (ac)(n) BroadcomBCM4360 編集 2017-01-14 PCE-AC88 (ac)(n) BroadcomBCM4366 編集 2019-10-25 RT-AC59U (ac)867(n)600 1Gbps*4 128 MiB 16 MiB QualcommQCN5502 775MHz USB 2.0 編集 コメント Lyra Miniの実際のスペックはASUSの製品ページに記載されているスペックともWikiDeviに記載されているスペックとも異なるようです。原因は不明ですが他の製品でも同じような差異があるかもしれません。 GT-AC29002019-08-02 RT-AC59U (W)2019-10-25 RT-AX92U2019-12-06 -- 名無しさん (2020-01-12 01 06 31) 2020/04/24 RT-AX56U -- 名無しさん (2020-04-25 13 02 31) 2020/05/15 TUF-AX3000 -- 名無しさん (2020-05-24 18 49 02) 2020/06/26 ZenWiFi XT8 (1Pack) WHITE2020/06/26 ZenWiFi XT8 (2Pack) WHITE -- 名無しさん (2020-06-16 ** ** **) 2020/09/11RT-AX86U 2020/12/11ZENWIFI/XD4/2-PACK/WHITE 2020/12/20ZenWiFi XT8(1Pack)BLACK 2020/12/20ZenWiFi XT8(2Pack)BLACK 2020/12/20ZENWIFI/XD4/2-PACK/BLACK 2021/01/22ZENWIFI/XD4/1-PACK/WHITE 2021/01/22ZENWIFI/XD4/1-PACK/BLACK 2021/01/22RT-AX55/W 2021/01/22RT-AX55/B 2021/02/05RT-AX89X -- 名無しさん (2021-01-31 17 50 06) http //www.asus-event.com/pdf/event/nw/index.html このページを参考にCPU, Clock埋めました。 -- 名無しさん (2021-08-10 23 39 54) 2021/02/12 RT-AX82U 2021/03/02 RT-AC59U (B) 2021/09/10 TUF-AX5400 2021/11/19 RT-AX86S -- 名無しさん (2022-03-12 21 40 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saibakho/pages/288.html
ASUS ZenBook UX31 ドライバのページ http //www.asus.com/jp/Notebooks/ASUS-ZenBook-UX31E/HelpDesk_Download/ SD card reader ASUS ZenBook UX31EのSD card readerは、通常のSDカードを差すと三分の二ほど飛び出す。 iSDA 303A というMicro SDカードアダプターを購入(2016年11月11日(金))。 本来は、For Apple 13" MACBOOK PRO RETINA (Early 2013, Late 2012)用とのこと。 そのまま差し込むと少しだけ飛び出す。 (この状態でもMicro SDを認識する) 差し込んだ状態で左側が少し(0.5mmぐらい)だけ引っかかる。 ハサミで削るとピッタリ入る。 Micro SD card 2016年11月12日(土)にアマゾンで200GBのMicro SDカードを注文(2枚目)。
https://w.atwiki.jp/mikkabouzu/pages/21.html
ASUSのマザーはPWM制御を独自のQ-Fan Controlでやってる。 このQ-Fan Controlのファン回転数制御に不満があった(冷却重視でも高負荷時の回転数がアイドルと変わらない)ので、 いじった。 SpeedFanで回転数を任意に設定 ファン制御ソフトといえばこれ。 BIOSでQ-Fanを切ってから利用しないと、制御できない。 Ai-suiteとかなんとか ASUSのユーティリティーではファンの回転数はいじれなかった。 Q-Fanのモード切り替えができる。けど、再起動必要だったりする。
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/25.html
ASUS Trabsbook T100シリーズとはZ3540とWindows8.1を搭載したタブレットで キーボード、モニタ、バッテリ、拡張性を備えたモバイルマシンです。 T100シリーズ全体のうち、SSD版、HDD版など様々な機種があります。 UEFI32bit初期に登場したマシンで、海外で沢山ハックされました。 Bay-Trail世代でコミュニティがあり最も情報量が多いのが特徴です。勿論この機種にもLinuxをインストールする事が可能です。 ●独自コミュニティ ・Asus T100 Ubuntu Google+のコミュニティ。独自ISOなどを公開 ・LATEST STEPS TO INSTALL UBUNTU ON THE ASUS T100TA ドライバのセットアップ方法など記載 ・InstallingDebian on Asus T100TA Debianのインストールと各種ドライバ、スクリプトなど公開
https://w.atwiki.jp/android-memo/pages/71.html
概要 TF700Tに関するメモ。 イヤホンを挿したときのサイレントモード解除について TF700Tにはイヤホンを挿したときにサイレントモードを解除する機能がない。 ただし、Taskerを使えば実現可能。 Wi-Fiについて バッテリ駆動時にスリープにしたときのみWi-Fiを自動的に切りたければ、 設定→「ASUSカスタマイズ設定」→「スリープモード時のネットワーク設定」をオフ 設定→「Wi-Fi」→メニュー→「スリープ時にWi-Fi接続を維持」を「電源接続時のみ使用する」 にする。