約 1,087,409 件
https://w.atwiki.jp/chant/pages/105.html
AS HIGh・メンバー ●ちひろ (top) ●かおりん(2nd) ●いぬ (3rd) ●まっつん(4th) ●てつ (bass) ●ぽむ (percussion) ・持ち曲 ●おかえり / 絢香 ●Shine / SMOOTH ACE ●to U / Bank Band ・結成 ●H21.??.?? ~ ・その他 ●3期~6期の世代を超えた混成バンドです ●夏までの期間限定バンド ●AS HIGeではありません
https://w.atwiki.jp/ra1113/pages/173.html
クラブ名:ASサンテティエンヌ Association sportive de Saint-Étienne Loire ホームタウン:サンテティエンヌ スタジアム:スタッド・ジョフロワ・ギシャール(36,600人) オフィシャルサイト:http //www.asse.fr/ Ps 11-12 名前 GK 1 1 リュフィエ GK 16 16 ジャノ GK 30 30 パペ クリバリ DF 2 -- パウロン →ベティス(ESP) DF 5 5 マルシャル DF 6 6 モンソロー DF 12 12 ミニョ DF 13 13 グラム DF 15 15 アンドル DF 22 -- バヤル サール →ASナンシー(FRA) DF 23 23 エボンド DF 27 27 ネリー DF 33 4 ズマ MF 8 8 アレハンドロ アロンソ MF 10 10 バトル MF 11 11 クレマン MF 18 18 ルモワーヌ MF 19 19 ギラヴォギ MF 24 24 ペラン MF 25 25 ニコリツァ MF 26 26 バカリー サコ MF + 20 ブリゾン ←ASナンシー(FRA) FW 7 7 P.E. オーバメヤン FW 9 9 グラデル FW 14 14 シナマ=ポンゴル FW 21 21 ラヴェ FW 22 22 アレクシッチ FW 28 - サノゴ → FW 29 29 キタンバラ
https://w.atwiki.jp/bahalana/pages/11.html
AS入党試練 入党希望者には以下の試練を課します。 ツバクロウの弟子セリュ(GUN-HO-GUNS)と決闘し勝利すること 一人以上のASメンバーとPTを組み一体以上のマーラージャを討伐するか、カーリーの奈落(毎週土曜21 00)で最後まで生き残ること 上の2項を満たすことが困難な場合はツバクロウを倒すこと(手段は問わない:PK・決闘可・ただしモンスターをけしかけるなどのMPKは不可) 実はセリュはツバクロウより素早いですが、回復手段を持たないので弱いです。 ASメンバーは誰でもかまいません。ASメンバーと組むのが難しい場合はツバジュウロウでもかまいません。ツバジュウロウと組んだ場合奈落は「叫喚」(通称:初級)になります。Lv46以上の方はASメンバーと組んで「焦熱」(通称:中級)か「無間」(通称:上級)で攻略を目指してください。 3つ目の項目で試練達成を望む場合は一度ささやきでツバクロウに宣戦布告してください。ログイン状態の確認と他者の介入を防ぐ効果があります(PKの場合特に重要です。PKから救助を行なってくれる人が現れ殺される可能性があります)。
https://w.atwiki.jp/jwe2010/pages/112.html
クラブ名:AS Saint-Etienne Loire 本拠地:サンテティエンヌ スタジアム:ジョフロワ・ギシャール(35,616人) オフィシャルサイト:http //www.asse.fr/ Ps 10 10-11 11 名前 WG 7 7 7 - パエ →LOSCリール(FRA) ST 10 -- -- - ミララス →オリンピアコス(GRE) CF 9 9 -- - ベルヘシオ →カターニャ(ITA) CF 27 - ドス レイス →グルノーブル(FRA)→アポロン リマソール(CYP) CF 29 29 29 - リヴィエール →トゥールーズ FC(FRA) CF 14 18 18 28 サノゴ ST ++ 21 - グラックス ←EAギャンガン(FRA) →ESトロワ(FRA) ※未収録(09) ST + 21 21 ラヴェ ←グルノーブル(FRA) CF -+ 9 7 ピエール オーバメヤン ←ACミラン(ITA)←ASモナコFC(FRA)←LOSCリール(FRA) WG + 9 グラデル ←リーズ(ENG) ※未収録 ST -+ 14 シナマ ポンゴル ←レアル サラゴサ(ESP)←スポルティング リスボン(POR) ST + 29 キタンバラ ←FCロリアン(FRA)←AJオセール(FRA)←ディジョンFCO(FRA) ※未収録(09) CF + 17 サーディ ←昇格 ※未収録 DMF 18 8 -- -- エンドゥ →←レアル サラゴサ(ESP) →バーミンガム(ENG) DMF 12 12 12 - マテュイディ →ASサンテティエンヌ(FRA) DMF 24 24 24 24 ペラン CMF 22 -- -- -- ジェルソン フェルナンデス →←キエーヴォ(ITA) →レスター シティ(ENG) CMF 17 - オークール →ル マンUC72(FRA)→LBシャトールー(FRA) SMF 19 19 19 - ランドラン →ACアルル(FRA) SMF 11 11 11 26 バカリ サコ SMF 5 - アウグスト フェルナンデス →ベレス サルスフィエルド(ARG) OMF 20 20 20 - マンサリ → DMF + 25 25 シディ サーニャ ←昇格 →ASサンテティエンヌB ※未収録 CMF + 23 23 19 ギラヴォギ ←昇格 ※未収録 OMF + 10 10 10 バトル ←グルノーブル(FRA) SMF + 8 8 アロンソ ←ASモナコFC(FRA) DMF + 11 クレマン ←パリ サンジェルマン(FRA) DMF + 18 ルモワーヌ ←スタード レンヌFC(FRA) SMF + 25 ニコリタ ←ステアウア ブカレスト(ROM) ※未収録 CB 28 - ベナルアーヌ →チェゼーナ(ITA) CB 26 26 26 22 サール CB 4 - タブラリディス →AEラリッサ(GRE)→OFIクレタ(GRE) CB 3 - ディアカテ →FCディナモ キエフ(UKR)→リヨン(FRA)→グラナダ(ESP) CB 6 6 6 6 モンソロー SB 2 - ヴァロール →パニオニオス(GRE)→ディジョンFCO(FRA) SB 21 - ムハマドゥ ダボ →セビージャ(ESP)→リヨン(FRA) SB 15 15 15 15 アンドレウ CB + 3 3 - ボカネグラ ←スタード レンヌFC(FRA) →レンジャースFC(SCO) CB + 5 5 5 マルシャル ←FCロリアン(FRA) SB + 22 22 23 エボンド ←トゥールーズ FC(FRA) SB + 27 27 27 ネリー ←昇格 ※未収録 CB + 2 パウロン ←ブラガ(POR) ※未収録 CB + 12 ミニョ ←AJオセール(FRA) SB + 13 グーラム ←昇格 ※未収録 GK 16 16 16 16 ジャノ GK 1 -- -- - プランテ →←ACアルル(FRA) →EAギャンガン(FRA) GK 40 1 1 30 アブドゥライェ クリバリ GK 30 30 30 -- ムリン →クレルモン(FRA) GK + 1 ルフィエ ←ASモナコFC(FRA)
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/1034.html
【評価】普通 【ブランド】AS KNOW AS 【金額】10k 【購入場所】神奈川県内ショッピングモール 【中身】 ○黒ロングダウンコート ¥31290…無難。私は着ないけどこういうのが1着あってもいいかもって感じ。 ◎グレーと黒のツートンニット ¥9345…今年っぽい!可愛い。 ◎赤チェックシャツ ¥9345…これが一番嬉しかった!丈長めで可愛い! △白地に赤花柄のレギパン ¥5145…柄は可愛いから着方に寄っては使える? ×茶色で下半分白レースに切り替えのニット ¥10290…唯一着れないかなと思った ○赤で白の花柄刺繍が入った大判ストール ¥7900…結構派手だけどインパクトあって可愛い。 【まとめwikiへの転載】可 なかなか良かった!コートが有りか無しかで福か鬱かって感じかな?
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/117.html
デュエルガンダム アサルトシュラウド 正式名称:GAT-X102 DUEL-ASSAULTSHROUD 通称:AS、死体袋 パイロット:イザーク コスト:450 耐久力:630 盾:○ 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 100 標準的なBR。弾数が少ない CS シヴァ - 140 弾速の速いレールガン。前作より銃口補正が弱くなった。 サブ射撃 ミサイルポッド 5 56(119) 発生・弾速の速いミサイルを5発射出。3発できりもみダウン 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 N→NN→特N→N→前 200214235 210-- 斬り付け→薙ぎ払いの2段。基本的に出し切るより特派生CSCを狙うべき1段後に特派生で特格を出す。2段目後に前派生で前格の突き→払いが出る。強制ダウンで払いは当たらない 前格闘 前 232 260 多段突き→払いの2段。1回入力で払いまで出る。 横格闘 横→N 180 200 盾突き上げ→蹴りの2段。上下や前などよく動く 特殊格闘 特 161 - 縦に回転しながら斬り上げ3段。 【更新履歴】 06/10/05 新規作成 解説&攻略 中破したデュエルに追加装甲と武装を増設したイザークの愛機。 豊富な射撃武装と質の良い格闘を持つ反面、機動性は残念を通り越して悲惨なレベル。 特に空中での機動性は明らかに低コストレベル。 ブースト性能に優れる高コスト陣との対比もあり、全体的な機動力不足は否めない。 逃げに弱いのはまだしも、機動力の高い相方に置いていかれる足の遅さは、さすがに辛い……。 そしてCSCの補正値が高くなったのでCS絡めの攻撃は攻撃力が非常に下がってしまった。 とはいえ、依然有効なのでうまく使おう。 今作では援護寄りの機体に仕上がっている。 耐久力は依然として高めなので、相方として背中を任せられる。 P.L.U.S. 使用可能キャラ:イザーク(LV20) 連合の初期5Gの例に漏れず、デュエルASもイザークの専用機となっている。 前作に比べて弱体化したとはいえ、特格→CSなどCSC絡みで強制ダウンを奪うコンボは効果十分。 CS単体でもレベル次第では耐久力の低い敵を一撃で落とせるので、敵を多数落とす場面で役立つ。 また、完全なタイマンなら足の遅さは関係ないので、1vs1の決闘には出していって良いだろう。 なお、動きの重さが目立つ機体なので、強制出撃以外ではCPUに任せるのは控えた方が良い。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 5.00秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 58%] ごくごく標準的なBR。 装弾数が6発と同コスト帯では少ない部類に入る。 しかし、CS・サブ射撃を併用する事で弾切れはしづらい。 連ザ2の仕様で、全体的に上下の射角が狭くなっていることに注意。 CSやサブなどの優秀な射撃武装が多いことから、気軽にセカインなどを狙えるのが強み。 【CS】シヴァ [チャージ時間 1.33秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4][補正率 58?%] 右肩部に装備されたレールガン・シヴァを発射する。ダウン属性を持ち、敵を遠くに吹き飛ばす。 前作では猛威を振るった強力な武装だが、今作ではCSC補正のせいでダメージが下がりがちになった。 通常時の威力は140だが、CSC時は84まで威力が低下してしまう。 とはいえ、使い方自体は変わらないので、立ち回りでは相変わらず有効。 近・中距離での硬直取り・軸合わせからの強襲は相手にとって大きな脅威であり、着地硬直や近距離でのステップ硬直取りでは、十分以上の性能を示してくれる。 特に高速を誇る弾速により、至近距離での回避は予測していなければ、反応自体が困難といえる。 前作より銃口補正が大きく弱体化し、中距離では歩きやBD中の敵機に当てにくくなったので、闇雲に撃って無意味な隙を晒すことの無いように。 冷静かつ慎重に狙いを定めなければならない。 特格or横格CSCなど、コンボの締めに使えば吹き飛ばし+強制ダウンを容易に取ることができる。 僚機との連携ではカットにクロスに、そしてダウンを奪って片追いに、など用途は多彩。 シヴァはASの生命線であり、射撃戦における重要な手札の一つである。 いつ何時でも撃てるように、チャージ時間はゲージに頼らず感覚で使えるようにしておくべき。 チャージショット戦術 相手はASを見ると必ずCSを、特に格闘CSとセカインを警戒してくる。 両方とも有効な攻め手であるが、同時にこちらの行動が読まれやすいということでもある。 格闘CSCを狙うあまり、ついチャージしたまま長時間移動してしまうことがあるが、 相手にしてみればBRを全く撃たずに近付いてくるASがチャージしていることなど、一目瞭然である。 この状態では、ASは格闘とCS以外何もできない。 相手は格闘の間合いを外してCSを誘い、カウンターを入れられるチャンスとしか思わないだろう。 こういう愚行を犯さないためにも、BR発射時に射撃ボタンを長押ししてチャージゲージを軽く溜めたまま、 射撃戦をする技術や、CSを仕込む際にチャージ開始を隠蔽する技術を手札に加えておきたい。 以下にBRを撃たずにチャージを開始するタイミングをいくつか挙げておく。チャージ解除も可能である。 作戦開始時・撃破後の復帰時 サブ射撃の射撃硬直(発射中はゲージが溜まらない) 盾を構えた時 抜刀時(格闘の暴発に注意、下で解説) 被弾硬直時・ダウン時(意外と気付かれない。特に被弾硬直) 【サブ射撃】ミサイルポッド [撃ち切りリロード][リロード 6.00秒/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発ごとに2][補正率 75?%/1発] その場で静止して5発のミサイルを僅かに時間差をつけて全弾発射する。 完全に移動をキャンセルするタイプではなく、ステップ等の慣性移動は行える。 誘導は相変わらず弱いが発生・弾速は速く、ASの攻撃手段中で最速を誇る。 しかし、射出中から射出後にかけての硬直が長いので注意。 1発あたりのダウン値はBRと同じで、3hitしないとダウンを奪えない。 着地硬直を取ったり、中間距離でいきなり出すと当たりやすい。 至近距離時の格闘潰しに使えるが、安定して全弾当たらないのでダウンを奪えないことがある。 格闘カウンターや近距離の硬直取りなどには、バクステ射撃や静止射撃の方が安定する。 ミサイル同士は発射位置から一定間隔に広がって真っ直ぐ飛ぶ。 ステップ中に発射すると、静止しつつ慣性で僅かに滑り結果的にミサイルをばら撒くので、とにかくカス当たりやミスショットになりやすいので注意。 逆に逃げる相手へのトドメに使えなくもないかも…? 格闘 ビームサーベル 【通常格闘】 踏み込んでの袈裟斬り→斬り払いの2段技。 前作より微妙に誘導性が向上した。 1段目から特格に、2段目から前格に派生有り。 基本的には出し切りや前格派生より、ダメージの高い特格派生CSCを狙うべき。 特格派生 特格と同じ3段回転斬りに派生する。 コンボの時間は長くなるが、大きく動くため比較的カットされにくい。 CSで〆れば大ダメージを与えることができる。 N格1段目入力と同時に射撃ボタンをずらし押しすることで特格派生中にゲージが溜まり、最後の締めにCSCが可能になる。 このずらし押しを習得しておくと便利なので、是非できるようになろう。 前格派生 前格と同じ多段突き→払いに派生。 前1段目の突きで強制ダウンするため、最後の払いは当たらない(戦艦やデストロイにも無理)。 威力は高いが、前派生した瞬間動きが止まるのでカットされやすくなる。 突きの5hit目でCSC可能だが、ダメージ差は小さいので積極的にCSを組み込む必要は無い。 基本的にパワー覚醒している相手ぐらいにしか使う事は無いか・・・・・・・・? 【前格闘】 生デュエルの前格の逆で、抉るようにぶっ刺してから斬り払う。 一回の入力で払いまで出るので外すと悲惨。 微速ながら前進し続けるようになり、だいぶ当てやすくなった。 上や下に向かって出すと突き出す角度が変わるためか、相手との高さが違うと外す事がある。 判定は狭いが前に突き出るので、出てしまえば格闘のほとんどに打ち勝てるほど強く、タイミングさえ誤らなければ大抵の格闘、特に横格を潰すことができる。 判定が強くても発生負けする事が多いので、発動のタイミングが問われる。 ハイリスクハイリターンの高威力コンボ・前格突き全段→CSCの威力はCSC補正により減退したが、 それでも凶悪な威力は健在で、非覚醒時にしてダメージ263を叩き出す。 なお、前格はほとんど動かない上に攻撃時間が短いため、対デストロイ用に最適である。 スピード覚醒すると若干ながら突進距離がUPする。 体感だがエールストライクの前格ぐらいにはなっている気がする。 【横格闘】 横に回り込みながら盾アッパーで敵を突き上げ、飛び蹴りで弾き飛ばす2段技。 ビームサーベルを使わないため、抜刀せずに出すことができる。 1段目のスキは結構小さい。ステップなどで反撃を回避出来ることも。 判定が弱く、相手の格闘と同時に出すと負けることが多い。 前作より威力上昇。また移動が大きくなり敵の攻撃を避けつつ当てることも可能になった。 横移動と突進速度の上昇から敵BRの反撃にも使いやすい。 また、蹴り飛ばしで敵が浮くので、BRC・CSCが安定して空中で当たる(BRは特射撃ち推奨)。 低威力ながら、横1段目CSCで簡単に吹き飛ばし+強制ダウンを奪える。 横格空打ちフェイント→CSCのような陽動・着地ずらし 反撃も有効だが、残念ながらCSC補正によるダメージ減少は免れない。 ラッシュ覚醒時は何故か1・2段目共に横格からN格にのみキャンセル出来ない事に注意しよう。 他の格闘へはキャンセルできるために、謎の仕様である。 【特殊格闘】 サーベルを構えて機体を反らし、空中で縦方向に3回転しながら敵機を斬り上げる3段技。 独特なモーションも相まって、特格及び特格CSCはASの代名詞になっている。 伸び、誘導ともに優秀なのは変わらず、さらに判定が若干広がったことで引っ掛けやすくなった。 またブースト消費が無くなった。 これは通常の移動でブースト切れしがちなASに嬉しい仕様変更である。 弱点は判定自体があまり強くなく、敵機の格闘とかち合うと打ち負けしやすいこと。 終了時の硬直が小さく、外してもブーストダッシュですぐさま逃げられるが、モーション自体の時間は長いので、軸を合わせられると簡単に撃たれる事に注意。 前作では特射撃ちでBRCがある程度確定したが、今作はBRCのタイミングが遅くダウン追撃になる。 特格単体の威力は前作と同じだが、CSC補正の影響で特格CSCの威力は低下している。 それでも比較的ローリスクで200近いダメージを与えられるため、是非ともCSCで締めたい。 特格を出した後にCSを溜め始めれば、モーション終了後すぐにチャージが完了するため、 敵機が即ダウン復帰した場合、前ステップ等でCSC補正を切って復帰に合わせることもできる。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 BR→CSC 149 セカイン BR→CS 181 N→特→CSC 244 おなじみ(?)のコンボ スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) N N NN前 303 N N 前(全) CS 305 N N N NN 310 お手軽。 N N N 前(1Hit) NN 314 デスコン? N N N 横横 307 横 横 横 横横 307 横 横 横 横 横 277 敵を打ち上げる。JC推奨 横 横 横 横 CS 309 Nでも同じ 特(1段) 特(1段) 特(1段) 特(1段) CS 189 嫌がらせ。特格ボタンをタイミングよく 横 横 特(全) CS 266 魅せネタコンボ ラッシュ N→横→前(全段) 297 お手軽コンボ パワー NN前派 323 N特派→CS 326 前(1段)→CS 332 出し切りだとCS追撃で328に下がる N(覚C)→NN前派 328 N(覚C)→前(1段)→CS 340 瞬間火力でおそらくデスコン。横出し切りでも330 N(覚C)→特→CS 317 覚キャンする意味あるのか・・・ テクニック《抜刀チャージ》 抜刀時の僅かな硬直を利用して射撃ボタンを押し、チャージし始めるテクニック。 格闘の間合い以外でなければできない(格闘が暴発してしまう)という欠点はあるが、チャージ開始を見切られる可能性は皆無。 単純に溜め始めのBRの消費を防ぐだけなら、サブ射撃の硬直や盾を出した時に仕込むといい。 逆に溜めきったチャージの解除は被弾硬直・ダウン・シールド中でしかできない。 戦術 射撃の手数を活かした中距離戦が得意。 BRで牽制し、着地取りに有効なシヴァやミサポでジリジリ削っていこう。 途中途中にセカイン等を挟んで、相手のリズムを崩しながら戦うといい。 空中の機動性が宜しくないので基本はステップ移動で、大地に根を生やして戦おう。 幸い近距離戦も得意なので、余裕があれば接近して格闘を狙うのも悪くない。 CSC補正で威力は下がったとはいえ、ステップの弱体化によりコンボ成功率は上がっている。 特に横や特格絡みのCSCは長距離吹き飛ばし+強制ダウンと非常に強力。 相手に放置されがちなだけに、闇討ちで決める機会は少なくない。 注意すべきは機動性の劣悪さによる味方との分断。 常にレーダーで味方との距離を把握し、付かず離れずの距離を維持しよう。 最悪味方と分断されて方追いされてしまうこともあるが、落ち着いてCS等で対処するといい。 上手くいけばタイマンの状況には持ち込めるので、諦めないで粘ることが重要。 VS.デュエルAS対策 中距離~近接戦闘では中々な性能を誇り、まともに戦うとかなり厄介。 格闘性能が450コスト帯の中でも上位に入り特に前格の存在は、迂闊な格闘を仕掛けられない一番のプレッシャーの元。 他にもサブ射等格闘潰しには事欠かさないので射撃戦で仕留めるのが無難だが、BRも一般的な性能なので早々簡単に仕留められない。 ただBD性能(特に空中ステップ)がかなり終わっている、と言うかジンと大差無いほど劣悪なので、伝説と埼玉はタイマン勝負で同じ腕ならまず負けないだろう。 またBD速度が生デュエルよりも遅いので、放置プレイが一番いい。 CSでぶっ飛ばされないように適度に警戒しておけばOK。 その間に敵の相方を凹すのが一番いい戦法。 VS.デュエルAS(CPU戦) 汎用機体を相手にするつもりで当たればほぼ問題は無いが、いきなりサブやCSをぶっぱ気味に撃つ事も多い。 ヘタな距離やタイミング次第では痛い目を見るので一応慎重に。 格闘もそれなりに行ってくる。前格は間合いの問題からか少なめ。 格闘を誘うのなら相手の特格がギリギリ届くくらいの間合いを維持するといい。反応しての回避が間に合う。 苦手機体 高い機動力、BD速度と持続時間に優れる相手が苦手。 相手の間合いで距離を維持されると手も足も出ないという展開すらあり得る。 また、タイマンでは逃げられると追いつけない相手はどうしようもない。 フリーダム、ストライクフリーダム 機動射撃戦では常に受けに回らざるを得ず、本気で逃げられたら追いつけない。 隙を見て硬直を取り、ダウン中に間合いを詰めろ! 幸い格闘性能はこちらが若干上なので、調子に乗って舐めて前に出てきたら返り討ちにしてやろう。 またBD格は発生こそ早いが判定はかなり弱いので(特にストフリ)、 格闘に自信がある人はN格か特格、又は前格で潰してあげよう。 ただ前格と特格は出が少々遅いので出来るだけ早めに。 またストフリは停滞ドラグーンがあるので、停滞ドラグーン展開中は回避重視で戦うように。 埼玉、伝説に比べればガン逃げされない限りまだマシか。 レジェンド、プロヴィデンス はっきり言って自由、ストフリ以上に厄介な相手。 おそらくタイマン勝負では最悪に近いほど敵としての相性が悪い、正に天敵。 ドラグーンに踊らされる羽目になる。 相方とのコンビネーションでダウンを取り、ドラを出させないように攻めるしかない。 距離を詰めても待機ドラやこちらよりも格闘性能が上の前格で蹴り飛ばされるので 自由やストフリのように強引に距離を詰められないのも厄介な所。 埼玉もかなりBD性能が上がっており、自由ストフリよりは速くないものの伝説埼玉もガン逃げされると追いつけず、 またバクステしながらドラを飛ばしてくることもあるので腕が同じかそれ以上だと、本当にどうしようもなくなる。 よって相方との連携か、もしくは相方に任せたほうがいい。 くれぐれも相手が格下じゃない限りタイマン勝負は無謀なのでやめましょう。 ブリッツ ミラコロと機動力を合わせて簡単に相手有利のポジションで近づかれてしまうため、 常にどこにブリッツが潜んでいるのかレーダーor目視で確認しておくこと。 まあミラコロ中は2倍ダメなのでシヴァが直撃すると笑えるダメを与えてあげる事ができるので、 味方に対してミラコロ接近していたらGHで撃ってみよう。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/initiald4/pages/7.html
(ノ´∀`)ノAS3勝負キター!ヽ(´∀`ヽ) 目標:勝率50%以上 (ブーストOFF) 自分車 相手車 コース 結果 カプチ VS ランエボV 土坂往路 俺勝利^^ AE85 VS ランエボVI 土坂復路 俺勝利^^ 文プ VS ランエボV 秋名下り 俺勝利^^ S2000 VS ランエボⅢ 赤城下り 俺敗北orz MR-S VS ランエボⅣ いろは坂下り 俺敗北orz 友達はランエボ使いでした(´∀`;) 結果:勝率60% 目標越え達成!
https://w.atwiki.jp/nekotoinu/pages/39.html
デュエルガンダム アサルトシュラウド コスト:450 耐久力:630 盾:○ 変形:× 通称:AS 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 CS シヴァ - 140 肩のレールガンから1発発射 サブ射撃 ミサイルポット 5 5発出し切り 通常格闘 ビームサーベル - 袈裟切り→横薙ぎの2段 前格闘 - 多段HITタイプの突き→斬り払い 横格闘 - シールドアッパー→キック 特殊格闘 - 回転しながら3HIT斬り 【更新履歴】 8/22 開設 全体的に 仕様変更により、前回猛威をふるった特格→CSはCS部分のダメージが激減。 とは言え特格の使いやすさと特格からはCSCしか出来ない点を考えれば 結局は使わざるを得ないかもしれない… 若干ブースト伸びたかもしれないがステップに使うブースト量膨大? 基本的には前作と使い勝手は大差無し。BRやCS、セカインなどで射撃戦を仕掛け 隙あらば格闘で強制ダウンさせ片追い、サブ射撃やCSでカットとやる事は多い。 その反面、移動速度が他の万能機に比べ遅いため逃げられると追えないこともしばしば。 また、単調な攻めになると地味に減らし続けられるため冷静になるべし。 武装解説 《射撃》ビームライフル 普通のBR。全般的に銃口補正が悪くなっているため、打つときは着地などの 硬直を狙って打とう。 《CS》シヴァ 前作よりも銃口補正が弱くなっているため、逃げている相手に攻撃を当てにくくなった。 特にステップをしている相手に対してはまず当たらない。 また、若干出が遅くなった&格闘の全体的な強化により格闘を外す→シヴァで反撃が 弱体化している。 おまけに硬直をキャンセルして出すとダメージが下がってしまう。 弱体化が激しいがまだまだ着地を取ったり、コンボの締めに使ったりと重宝する技でも あるので機会を考えてためてみよう。 《サブ射撃》ミサイルポッド 誘導が弱いが出の速さは相変わらず 弾速も速いままなのでカウンターにも使える。若干硬直が長くなった気がするが・・・。 スピード覚醒した相手にバックステップミサイルポッドが意外にいけるかも? ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 今作のシステムの変更から格闘の誘導の上昇により当てやすくなった。 基本的にはここから特格派生してダメージを稼いだほうがいいかも。 その際は保険(CS)も忘れずに。 1段目を特格に,2段目を前格に派生可 前作に比べ、何気に2段目の威力が上がった模様… 《前格闘》 その場でビームサーベル突きなので迎撃用に 若干伸びがよくなったように思える。 ハイリスクハイリターンなのは相変わらずだが、CSC補正によりダメージは若干落ちた模様。 出てしまえば格闘のほとんどは打ち勝てる。 ちなみに前作は覚醒中だと仕様で突きが5Hitに減っていたが、今作は全段突く。 前作の覚醒コンボは前全段を含むコンボが多かったが 今作は前全段を混ぜると途中でダウンするのでラッシュで入れる時はヒット数調整が必要か…? 《横格闘》 移動が大きくなり敵の攻撃をよけつつ当てることも可能に 横補正と突進速度の上昇からBRの反撃に使いやすくなった。 前作と同じように横格→シヴァで着地ごまかし&反撃も可能。 《特殊格闘》 伸び、誘導ともに脅威なのはそのまま 若干判定が広がった気がする。意外なところで引っかかってくれる。 終了時の硬直が少なくブーストダッシュですぐさま逃げられるが、行動自体が長いのでそこを撃たれないように。 《BD格闘》 非覚醒コンボ 特→CS もはやASの代名詞コンボ N→特→CS 今回はこっちメインにしたほうがいい 前作同様、N後にCSを溜め始めても チャージが間に合う。特を遅めに出すとやりやすい N→N→前(3HIT?)→CS ずらし押しで間に合う 横→CS ふっとばし。 前(一段全ヒット)→CS 高威力コンボ 覚醒 スピード N→特≫前 横>横>横>横>横 新・昇天コンボ ダメージはあまり高くないがやっていて楽しい。 僚機考察 VS.デュエルAS対策 よくいるのが特→CSを繰り返してくるもの。ぶっちゃけバクステ射撃かステップ 二回からの反撃が実に効果的。 ASには近づかないほうがいい。ロック距離が格闘機体よりチョびっと長いくらいなので遠距離からの銃撃戦がデュエルの苦手な戦闘になるが、質のいいシヴァや弾速の速いミサイルを持ち、元祖セカイン王者なので遠距離戦も出来ない訳ではない。速度が遅いため離すことは苦労しないはず。相手の隙をしっかり拾っていけば特→CSしかしなくなる人もいる。相手をアツクさせれば勝てる機体。 苦手機体
https://w.atwiki.jp/minho/pages/79.html
AS Monaco 選手名 所属クラブ 国籍 年齢 Pos GVR 特殊能力 フェイス スパイク 備考 Gael Givet AS Monaco ー ー ー ー ー ー 固有 ー Yaya Toure AS Monaco ー ー ー ー ー × 黒 ー Jeremy Menez AS Monaco ー ー ー ー ー × 黒 ー ー AS Monaco ー ー ー ー ー ー ー ー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9424.html
登録日:2011/07/23 Sat 01 05 46 更新日:2023/02/25 Sat 10 47 27NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ASローマ イタリア サッカー サッカークラブ サッカーチーム ジャロロッソ セリエA ゼロトップ チーム トッティ フットボールクラブ ロマニスタ ローマ 中田英寿 借金まみれ ←解放されたぜヒャッハー 名門 永遠の都 かつて、古代欧州を支配した一つの国があった。 最盛期には地中海沿岸全域に加え、ブリタニア、ダキア、メソポタミアを領地とし、シルクロードの西の起点となった。 その国の名はローマ。数多の皇帝に率いられ、全ての栄光を手に入れた最強の帝国。 そして現代。 90年代後半から00年代初頭にかけて、最盛期を迎えたイタリアのフットボールクラブがあった。 名をASローマというそのチームは、『ローマの王子様』フランチェスコ・トッティに導かれ、00-01シーズンにリーグ優勝を果たし名実共に強豪となった。 カルチョバブルの崩壊、フロントの混乱によって主力が他のクラブに流出しても、カルチョの強豪の地位は揺るがなかった。 借金まみれのチームは、満足な補強が出来ないながらも、トッティを中心に強い団結を見せ、戦い抜いたのだ。 そして11-12シーズン。 王子から王となったトッティの元に、有能な三人の副官が加わった。そして三人の副官は、王に新たな力をもたらす。 多大な資金と、強力なナイトと、そして新たな軍師を。 今、イタリア共和国の首都で、革命が起ころうとしている。 ASローマはイタリア、セリエAのフットボールクラブ。 かつて中田英寿が在籍し、日本でも高い知名度と人気を誇る。 スクデット 3回 コッパ・イタリア 9回 UEFAカップ 1回 を誇る、イタリアを代表する名門クラブである。 今シーズン、旧態依然としたイタリアのクラブの中で、外国資本を受け入れ、劇的に変わろうとしている唯一のクラブであり、 ティフオージはそんなクラブにかつてない期待を抱いている。 そして声高に叫ぶのだ。 ローマの時代が再び来る、と…… それでは新シーズン、ジャッロロッソのユニフォームを纏うローマのナイト達を紹介しよう。 エリック・ラメラ ミラン、インテル、バイエルンが獲得に動いた天才レフティー。 17歳でアルゼンチン代表にデビューし、今年19歳となったばかりの若者は、世界的にはまだ無名だが、既にロマニスタは異様な期待を寄せる。 若きファンタジスタはオリンピコを魅了出来るだろうか。 ボージャン・クルキッチ 新監督ルイス・エンリケの強い要望で獲得が実現した。 プレースタイルは生粋のストライカーだが、3トップ全員に多様性を求めるグアルディオラのバルサという環境下で、逆に伸び悩んでしまった印象だ。 しかしまだ20歳。新生ローマで、自身の価値を証明させたい。 ガブリエル・エインセ レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッドでプレーしたベテランのDF。不安定なDF陣のリーダーとして期待される。 センターバック、サイドバックをハイレベルでこなすマルチロールさをどこまでチーム力に還元出来るか。 ルイス・エンリケ 新生ローマの指揮官として白羽の矢が立ったのは、かつてバルサで一時代を築いた万能型MF。 スペクタクルな攻撃的サッカーをオリンピコで披露すると公言。内容より結果が求められるカルチョの世界で、青年監督の過酷な挑戦が始まる。 ダニエレ・デ・ロッシ 今やトッティと並んでローマのシンボルとなったイタリア代表の万能型MF。 ハードタックルで攻撃の芽を摘み取り、展開し、自身も積極的にゴールを狙う。 モチベーションを失ったとの声、さらに移籍も噂されたが、資金と野心を持った新たなオーナーの元、再び戦う決意をした。 近い将来トッティからキャプテンマークを継ぐ男。 フランチェスコ・トッティ 長年、ASローマの看板を背負うファンタジスタ。 06-07シーズンにはセリエA得点王、さらにはゴールデンブーツを獲得。 10-11シーズンにはセリエA通算200ゴールも達成した生ける伝説、我らがカピターノ。 そんな彼も、今では一人で試合を支配する力はないかもしれない。 昔のように走れないし、相手を吹き飛ばすパワーもあまり見られなくなった。 それでもオリンピコのピッチに彼は立たなければならない。 彼は王なのだ。ASローマという国の。ロマニスタという国民の。 選手として残された時間はもう少ない。 今シーズン、11年ぶりのスクデット獲得に誰よりも意欲を燃やすのは、やはりこの男だ。 マルティン・スケテケレンブルク 間もなく正式発表されるであろうオランダ代表正GK。ここ数年で評価を上げ、野心に満ちたローマに加入。 足元の技術に長けたこの男が攻撃的なローマのサッカーを後ろから支える。 【近年のローマ】 02-03シーズンに不振に喘いだチームは、03-04シーズンにミランと最後までスクデットを争う。 以降、2005年から2008年まで2位、09-10シーズンにも2位でフィニッシュ。国内で無双を続けるインテルの唯一対抗できるライバルであり続けた。 スパレッティ政権下での05-06シーズンからは、トッティをCFの位置に置く戦術、『ゼロトップ』でセリエAのみならず、欧州を席巻。 CLでも05-06、06-07と連続でベスト8に入り、欧州での人気も上がっていった。 だが、00年代初頭に背負った多額の借金が長年チームの財政を苦しめ、毎年満足な補強が出来ないチームは、限界を迎えつつあった。 【今シーズンのローマ】 だからこそ、今シーズンのチームにティフオージは大きな期待を寄せるのだ。 冒頭で書いたキングを支える三人の副官…… 新オーナーのトーマス・ディベネデット、ゼネラルディレクターのフランコ・バルディーニ、スポーツディレクターのワルテル・サバティーニ。 この三人がチームを劇的に変えた。多額の資金を有能な頭脳が有効に使い優れた新戦力を確保する。 チームの底上げに成功したローマは、先に書いたような新戦力を獲得し、魅力的なスカッドを揃えた。しかも、これでまだ補強は終わっていない。 オランダ代表GKステケレンブルクの加入が決まり、移籍市場最終日にリヨンからボスニア代表のミレアム・ピアニッチ、 レアル・マドリーからアルゼンチン代表のフェルナンド・ガゴ、ヴォルフスブルクからデンマーク代表のシモン・ケアーを駆け込みで獲得。 若手主体のチームに完全にシフトし、チームの方向性を明確にした。 即ち、「今すぐに勝てるチーム」ではなく「若手を主体とした2~3年後にタイトルを狙うチーム」である。 ここまで獲得した選手も、ラメラ(19歳)、ボージャン(20歳)、オスヴァルド(21歳)、ピアニッチ(21歳)、ケアー(22歳)、アンヘル(21歳)、 とチームが若返りを進めていることが現れている。 移籍市場にてローマがここまで派手に動くのは久しぶりで、ゆえに新シーズンに対するファンの熱量も高い。 チーム内の空気もポジティブで、昨シーズン6位に終わったリーグ戦でのリベンジを、と選手達は息巻いている。 反面、今後も新加入選手が見込まれる攻撃陣の中で、移籍を志願する選手もいる。 ミルコ・ヴチニッチはトットナム・ホットスパーズへの移籍が濃厚で、ジェレミー・メネズはリーグアンのPSGに移籍が発表された。 新戦力が多いため、出来るだけ早く余剰戦力を整理し、新シーズンに臨みたい。 繰り返しになるが、チーム内、そしてロマニスタはポジティブな空気に包まれている。 来るべき新シーズン、ローマがどのような戦いを披露するか、注目してほしい。 また、同じローマに本拠地を置くラツィオとはチーム、サポーター共に極めてライバル意識が高い。 2チームの対戦は「デルビー・ロマーノ」としてイタリアのダービーマッチの中で最も白熱する試合として知られ、 ミラノ・ダービーとともにシーズンの目玉とされている。 ちなみに、ローマのクラブレコードであるリーグ11連勝(2005-2006シーズン、当時のセリエA新記録)とリーグ24戦無敗記録(2009-2010シーズン)は、 「デルビー・ロマーノ」で樹立された。 近年在籍したレジェンド達 ヴィンチェンツォ・モンテッラ ヘリコプターの異名を持つストライカー。 パスの受け方、シュートセンス、トラップの技術に長けており、小柄ながら機敏な動きとポジショニングでゴールを量産した。 ガブリエル・バティストゥータ アルゼンチン史上最も偉大なストライカー。 在籍した期間は短かったが、ゴールにぶち込む、ゴールをこじ開けるという表現がピッタリなパワフルなプレーで印象的なゴールを量産した。 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 痛めのサッカー記事みたいな感じにしないでほしい。 -- 名無しさん (2020-02-11 07 59 11) 名前 コメント