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DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 メイジキメラのきれいな飾り羽根。 髪飾りなどにして女性に贈れば、とても喜ばれる。 クエストNo.031「ボクのアイドル?」をクリアするのに3つ必要となる。 クエスト受注中に【メイジキメラ】を倒すと手に入れられることがある。 【キメラのつばさ】とは違い、こちらは3枚程度の「羽根」を束ねたものとなっている。 普段のメイジキメラは普通にキメラのつばさを落としていくのだが、 クエスト受注中はこいつ自身の羽根を毟っているのだろうか。
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概要 シリーズでは「キメラのつばさ」などのアイテムが登場したり、外伝に頻繁に出演したりと馴染み深い鳥系モンスター。 上位種に【メイジキメラ】、【スターキメラ】、【ムーンキメラ】?がいる。 今作ではオンラインゲームという形式上、ルーラの仕様変更が行われキメラのつばさは没収されてしまったもののモンスターの方は存続している。一応「キメラのつばさを!」という意見は結構見られるためか、1.4でキメラのつばさに似たようなデザインの「お招きのつばさ」が登場した。 ランドンフット、オルフェア地方西、リンクル地方、イナミノ街道、ミューズ海岸と出現場所は多い。しかし今作のキメラは登場時期に似合わず、守備力や攻撃力が結構高いためレベル15あたりではフルボッコにされるのがオチ。しかも調子がいいときは火の息だけでなく、火炎の息まではいてくるのでHPが低いうちに戦うのはかなり危険。せめてレベル20あたりになってから相手にするのがいいだろう。
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一度行った場所に一瞬で飛んでいける 入手場所 ウォルロ村、セントシュタイン城下町、エラフィタ地方 おとすモンスター ドラキー、メタッピー、タホドラキー、ガチャコッコ、キメラ、おおくちばし、メイジキメラ ドラゴンクエストIX 星空の守り人
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発見者:る○ 場所:22船着場 弱点:雷(165%) Lv アイテム1 アイテム2 1 ラダトームブーツ(15%) レッドオーブ(5%) 4 ラダトームかぶと(15%) レッドオーブ(5%) 9 ラダトームよろい(15%) レッドオーブ(6%) 16 デスピサロの地図(10%) レッドオーブ(6%) 26 デスピサロの地図(15%) レッドオーブ(7%) 備考:究極バトルクイーンる○さん(広島)
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概要 Ⅰ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸなど多く本編シリーズに登場する他、外伝作品でも出番が多いモンスター。 魔法によって生み出された、ハゲタカとヘビの合成獣(キマイラ)。 上位種には【メイジキメラ】、【スターキメラ】、【メタルキメラ】が居る。 また、Ⅵには【キメイラ】という似たようなモンスターが登場しているが、関連性は不明。 Ⅶまでは奇数作品にのみ登場という法則があったのだが、Ⅷに登場したことでその法則には終止符が打たれた。 翼には不思議な力があり、【キメラのつばさ】として世界中で売られている。 本編DQⅠ DQⅢ DQⅤ DQⅦ DQⅧ DQⅨ モンスターズシリーズDQM DQM2 DQMCH DQMJ DQMJ2・DQMJ2P 不思議のダンジョンシリーズトルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス MOBILEシリーズ DQMB スラもり1 その他 本編 DQⅠ 聖なるほこら、ドムドーラ、岩山の洞窟周辺などに登場。 ただ攻撃してくるのみだが単純にステータスが高い。 周辺のモンスター中では攻撃力、素早さ共にかなり高くレベル10以上無いと苦戦する。 ラリホーで眠らせたいところ。こちらが強いと逃げることもある。 DQⅢ アレフガルドの南部に幅広く出現。 こちらでは火の息、火炎の息を吐くほか痛恨の一撃を放つことも。 実力はさほど高くないのに下の世界にしか居ないのは、スタッフのこだわりだろうか? マヒャドやバギクロスで一掃できる。倒しやすい割に報酬は多いので、積極的に倒したい。 DQⅤ 死の火山周辺や内部に出現。炎は吐かないがベホイミでHPを回復することができ、若干しぶとい。 そこそこの確率で仲間にすることもできる。仲間モンスターとしての詳細は【メッキー】を参照。 DQⅦ 牢獄へ続く洞窟やダーマ神殿周辺、砂漠の城周辺などに出現。 攻撃力がかなり高い。さそりアーマーほど頻繁に出現しないが、呪文・特技が使えない状態では相当辛い。 奇跡の石でこまめに回復を心がけよう。 火の息も吐くが、今更といった感じ。 モンスター職にもなっている。詳しくは【キメラ(職業)】を参照。 DQⅧ アスカンタ国領の北部やパルミド地方の東部の森、モグラの生活地域、 サザンビーク国領東部の森などかなり多くの場所で登場。砂漠には登場しない。 今までの特徴を総合したような能力を持っており、 ホイミで自分のHPを回復させる他に火炎の息まで吐いてくる。 アスカンタに来た頃のパーティにとっては、火炎の息はまだまだ脅威なので気を付けたい。 ラリホーやメダパニは効果が薄いので、優先して狙って早く倒すしかない。 相変わらずバギ系やヒャド系に弱いので、その弱点を突きたい。 ザキも有効なので、覚えていればどんどん使おう。 DQⅨ 海辺の洞窟や火山タイプの宝の地図などに出現する。 宝の地図では上位種であるはずのメイジキメラよりも1ランク上のフロアに出現する。 行動は通常攻撃と火の息のみとなった。炎に強く、氷に弱いという説明があるが、光にも弱かったりする。 状態異常も半分からそれ以上の確率で効くので、試してみる価値はある。 落とすアイテムはキメラのつばさ、もしくはかぜきりのはね。 かぜきりのはねを所持しているモンスターはこれかデッドペッカーしかいないが、 あちらは通常ドロップなので安定して入手しやすい。キメラを狩り続けるのは得策とはいえないだろう。 モンスターズシリーズ DQM 鳥系×ドラゴン系の基本配合。かがみの扉の11~25Fなどに出現する。 能力値の伸びはそれなりといった感じだが、Ⅴの仲間モンスターを意識したのかホイミ、ラリホー、冷たい息と便利な特技を覚える。 基本配合なので耐性は高くないがしょうがないか。 DQM2 ルカ・イル編共通で、かいぞくのカギの東の灯台の4~5Fに登場する。 成長が早く、特技が優秀なのでオススメである。 DQMCH 魔獣系のCランク。HPが良く伸びる他はどの能力も平均以下で特に賢さの伸びはかなり悪い。 覚える特技はモンスターズ1、2と全く同じ。敵としては風の塔に出現。 DQMJ ジョーカーではサンドロ島に夜に登場する。自然系のFランクで、みかわしアップの特性で相手の攻撃をかわしやすく、また混乱系の技は効かない。 能力値はどれも緩やかに伸びていくがあまり上限は高くない。 所持スキルは結構レアな【いじょうかいふく】。他のモンスターに受け継がせたり、 【ちょうかいふくSP】のスキル生成材料にしてみよう。 DQMJ2・DQMJ2P 【おにこんぼう】の陰に隠れているが実は【ギガキラー】持ちで優秀。 ただし前作同様限界値が高くはないのでスキルで補って使おう。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ1 不思議のダンジョンの8階から登場。 初代の特徴が意識されたのかとにかく攻撃力が非常に高く、平気で15以上のダメージを喰らう。 ちょっと不思議のダンジョンでも出現して初心者を容赦なくたたきつぶす。まどうし・ミイラ男と並んで危険な敵。 見つけたら矢や杖で攻撃するなど早めに倒したい。 トルネコ2 ステータスは変わっているが、大体同じ。 同フロアに厄介な敵が増えたので影が薄くなったが、相変わらず攻撃力が高い。 鳥系であり見た目通り浮遊しているので、ウインドスピアー(を合成した武器)やバギ系が弱点。 トルネコ3 出番が多少遅くなり、同じ部屋にいると周囲8マスのどこかにワープしてくる能力を身につけた。 攻撃力も相変わらず高く、大部屋モンスターハウスでは1ターンで囲んでくるのでますます凶悪化した。 仲間にするとかっとび能力のおかげで、きとうしやリリパットなど厄介なモンスター倒してもらう時は便利である。 成長タイプ【攻撃・早熟】なので育成しやすく、また【回復定数】が低く、自然回復速度が非常に速いのも特長。 ポポロの異世界では悪魔ゾーン(60F~65F)まで活躍したり、封印の洞くつのアイテム持ち込みなし&仲間連れ込み無しでは終盤まで活躍したりとポテンシャルは高い。 少年ヤンガス トルネコ2までのキメラに戻った。今回は、しゃくねつのほら穴にしか登場せず存在感が薄い。 他の多くの鳥系と同様に、マヒさせないと捕獲できない。配合方法はドラキー系×ドラゴン系など。 MOBILEシリーズ 多くのダンジョンで浅い階層に出現。 トルネコ3と同じワープ能力を持ち、更にダメージ15の氷の息を吐いてくる。 能力値は平凡でブレスも隣接しないと使ってこないため、装備が十分なら恐れる相手ではない。 DQMB 第一章から登場。 ステータスはHP:526 ちから:64 かしこさ:75 みのまもり:51 すばやさ:83。 特技は「炎の鳥」と「バギ」。 前者は全身に炎をまとって敵1体に突撃する技。後者は風の呪文で敵全員を攻撃。 僧侶と組む事で、バギが「バギマ」にパワーアップする。 炎・風・暗黒属性の呪文に強く、氷属性の攻撃に弱い。 炎と風、二つの属性を操る珍しいモンスターである。 Ⅱで上位種が2種現れ、【メイジキメラ】、【スターキメラ】と組んでついに合体する事が出来るようになった。 スラもり1 【空中庭園ミオ・ロシタル】に出現。 【ベビーマジシャン】がラッパで合図を出すと、こいつらが一気に襲撃してくる。 特に壁がない一本道の地点では、ちょっとでもダメージを受けようものなら一気にスタート地点まで真っ逆さま。 当たらないように注意しつつ一気に駆け抜けよう。 ムーン(スターキメラ)との戦いでも登場する。こいつらが襲いかかってきたところをスラ・ストライクで拾い上げ、 ムーンにぶつけるとダメージを与えられる。あとはひたすらこの繰り返しで攻めていこう。 一応、倒す事も可能であり、突撃してきたところをスラ・ストライクで攻撃すると、何故か羽根が全部抜けて素っ裸な鳥になり、空を飛べなくなり、その辺をウロウロするだけになる。4回攻撃すれば倒せる。放置すれば勝手に足場から落ちてくれる。 空中庭園のモンスター全てに共通するが、担いで足場から落とすと捕獲したことになる。 捕獲したキメラは、スーランの町の3丁目に居て「正直、チビのマジシャン(ベビーマジシャンの事)に命令されなくて済むからここに住むのも悪くない」と語っている。 その他 モンスター物語では、ガルーダとキングコブラの合成獣ということになっている。 また、初期の設定上は砂漠に生息することになっている。 ちなみにコイツが雷に打たれて死んだ後に残った翼がキメラのつばさらしいが、その割には結構低価格。 その上どういう訳かキメラが登場しないⅡ、Ⅳ、Ⅵにも登場する。 「上記の世界では人を襲うほど凶暴でない」「野生では生息しておらず、家畜として飼われている」 など複数の説があるが真相は不明。そのあたりに突っ込まないのが大人の事情か。
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/968.html
支給者 出典 デルコンダル王 DQシリーズ 雷に撃たれたキメラから取れる翼で、帰還能力が備わっている。 不発だったが、制限がかかっているのか、単純にルーラでいける場所がなかったのかは不明。
https://w.atwiki.jp/yuta_ishiduchi/pages/40.html
発見者:レオネリア 場所:22船着場 弱点:氷(165%) Lv アイテム1 アイテム2 1 レイドックブーツ(20%) イエローオーブ(5%) 9 レイドックの服(15%) イエローオーブ(6%) 16 ドルマゲスの地図(10%) イエローオーブ(6%) 26 ドルマゲスの地図(15%) イエローオーブ(7%) 備考:熱血姐さんレオネリア(愛媛)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1177.html
概要 ⅠやⅨなどに登場するモンスター。 【キメラ】の最上位種で、真っ赤な(Ⅸではピンクの)身体をしているのが特徴。 【モンスター物語】によると、ゾーマが配下の悪魔神官に戦力向上を図る為にキメラを増産させていたが、統率が取れなくなっていた。 それを解決させる為に、高位の知性を持たせるべく、悪魔神官自らキメラとなった。 ゾーマは他のキメラを従えているその姿を見てスターキメラと名付けるが、他のキメラ達と共にどこへとも無く飛び去っていったという。 そんな訳で、Ⅲには登場しない。 DQⅠ DQⅨ DQⅦ(3DS版) トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMBⅡ DQⅠ 【メルキド】の周辺や【ドムドーラ】の町、ラスダンの【竜王の城】に出現する。 攻撃力が高い上に炎を吐き、ベホイミまで使う。しかもこちらの攻撃呪文はほぼ効かない強敵。 下手に低レベルで遭遇すると危ないが、ラリホーが割と有効なので、動きを止めてしまえば少し楽。 ところがこれだけの強敵でありながら、その後のシリーズでは外伝を除くととんと見かけなかった。 キメラ系が登場したⅢでもⅤでもⅦでもⅧでも、コイツだけは登場しなかった。 DQⅨ その後長い長い歳月を経て、Ⅸで久々に登場。本編作品としては、なんと23年ぶりの再登場となった。 出現地帯は宝の地図の洞窟で、比較的高レベルの洞窟タイプのダンジョンに出現する。 登場の時期がかなり遅い為か攻撃力がかなり高く、ベホマラーで回復し、激しい炎や灼熱の炎まで吐いてくる。 きちんと装備を整えておかないとかなりのダメージを食らう。 HPも500以上あるので、こちらの火力が低いと長期戦になりやすい。メンバーに僧侶や賢者を入れておくと楽。 こいつの出現する地帯には、【ラストテンツク】や【ギリメカラ】といった非常に厄介かつ強力な敵もいるので要注意。 闇属性が弱点なので、ドルマ系呪文やビッグバンを使えば楽に倒せる。 【ほしのカケラ】の材料となる【ひかりの石】をよく落とすが、レアとしてほしのカケラそのものを所持しているため、 【しんかのひせき】量産を目指すプレイヤーからはぬすみ尽くされ、乱獲の対象となる。さすがスターである。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.018。 公式定期配信石版No.13【古の竜がすむ洞くつ】と、公式から出されているアチーブメントで、エンディングを迎えると貰える配信専用石版【星空のまものたち】のボスとして登場する。 古の竜がすむ洞くつでは激しい炎を吐いてくるが、魔空間の神殿のモンスターとほぼ同等ぐらいになるので恐るるには値しない。 だが、先行して登場した星空のまものたちでは、ボスの中でも能力値の高さが段違い。 特に高いのは守備力で、何と528もある。これは同作の【メタルスライム】さえも上回るのだ。何このカチカチキメラ。 幸いルカニ系は効き易いが、これで守備力を下げてからでないと、おそらく直接攻撃ではまともにダメージを与えられないだろう。 それ以外の攻撃力も素早さも共に高く、並々ならぬ強敵である。直接攻撃以外で気をつけるべき技は激しい炎くらいなので対処は容易。 落とすアイテムは【キメラのつばさ】。 トルネコ2 不思議のダンジョンシリーズの方にはトルネコ2以降に出演している。 トルネコ2では不思議のダンジョン57~60階の力押し軍団の一員。通常攻撃だけなのでこっちが強ければ問題ない。 ただし耐久力があるので正面からの戦いは避けたい。 トルネコ3 トルネコ3では邪悪な風穴などに登場。3でのキメラ系統の例に漏れず周囲8マスワープ能力を持つ。 また、異世界の迷宮では81階からの最下層(いわゆる【魔窟】)にLv5になって登場する。 周囲の化け物たちに比べたら幾分かマシだが、よりによって初登場の81階が悪名高い確定大部屋モンハウであるため、 そのワープ能力を如何なく発揮して未対策のプレイヤーを葬っている。 仲間にすると成長の早い攻撃・早熟タイプなので使いやすい。 最終決戦に連れて行くのも悪くない他、異世界の迷宮最下層でも【ランガー】などには劣るが即戦力としては及第点の活躍を見せる。 下位種のキメラと同じく、【回復定数】が低く自然回復が早いのも特徴。 少年ヤンガス 少年ヤンガスでは盗賊王の大宮殿の83~90階などに登場。輝く息でこちらを氷漬けにしてくる。 これまでと違い、実力的には大分下がったため戦いやすい。嫌らしさでいうなら氷系統の息に加えメダパニを使う【メイジキメラ】の方が上。 空きスロットの数が多いので、火炎斬りや壁壊しなどを覚えさせて竜骨の宝物庫に秘密の通路要員として連れて行ってもいいかも。 DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡでは第一章から登場。ちなみに、自分を差し置いて(?)本編に登場している【メイジキメラ】よりも先に登場した。 ステータスはHP:656 ちから:92 かしこさ:58 みのまもり:64 すばやさ:72。 使える技は「灼熱の鳥」と「ラッシュフェザー」。 前者は全身が炎に包まれ、敵1体に突っ込む。後者は羽根を飛ばして敵全員に攻撃する光属性の技。 能力のバランスが良く使いやすいモンスター。 バトルマスター、勇者と組むとラッシュフェザーが「キメラのつばさ」に変化。 この技は自分の羽根から作られた巨大なキメラの翼を落とし、敵1体にダメージを与えつつ場外へ吹き飛ばす(愉快な)効果がある。 しかし、相手がいなくなるので、後に控えている全体攻撃のダメージが減ってしまうので、場合によって使い分けよう。 【キメラ】と遅れて登場したメイジキメラとチームを組むと、まさかの【ウルトラキメイラ】に合体する。
https://w.atwiki.jp/yuta_ishiduchi/pages/126.html
発見者:ユタ 場所:22船着場 弱点:炎(165%) Lv アイテム アイテム 1 エスタードのくつ(15%) ブルーオーブ(10%) 9 エスタードのくつ(25%) ブルーオーブ(11%) 26 エスタードのズボン(20%) ブルーオーブ(12%) 57 エスタードずきん(20%) ブルーオーブ(13%) 81 エスタードの服(20%) ブルーオーブ(14%) 備考:幻の大地ユタ(メイン)
https://w.atwiki.jp/dq9kumap/pages/60.html
あらぶる夢の地図Lv65 地図名:あらぶる夢の地図Lv65 発見者:ツ○シ 場所:ほろびの森(12) 地形:水 ボス:B16F 黒竜丸 内容:S5 A6 B2 B3=即古強者のブーツ B4=即こがらしのダガー(8~9秒ドラゴンの杖、10~12秒カルベロビュート、13 まじゅうのツメ~15秒まじゅうのツメ、16~17秒風林火山、18~20秒 ふんさいのおおなた、21~22秒メガトンハンマー、23~25秒ペンタグラム) B6=即オリハルコン B6=即古強者のよろい B6・B8=即メタスラの剣 B10・B13=即グレートアックス(B13=~8秒:グレートアックス、9~11秒:大地くだき、12~13秒:メテオエッジ、14~16秒 天使の弓) B12F=即メテオエッジ