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キメラ一味 動物型 金華猫 動物組キメラの猫担当 おっとり系金髪巨乳キャラでアツェレイラブなお猫様 猫らしくどこからかリリ学へとやってきてアツェレイにちょっかいを出したりする 基本は単独行動だがたまに双子の姉である金獅子とコンビでいる事もある 黒豹(シナイ) 動物組キメラの剣士 現在はキメラ一味とは縁を切っている為他の者と一緒に行動する事はない キメラではあるが変身後の姿が好きではない様で生身での戦いを好む、 特に剣術を用いての戦いはキメラ変身していない生身の状態であっても達人の域に達している リリカル学園に通うエリオの事は好敵手と思っており時々学園にやってきて一騎打ちを申し出る事も多い 人間時では黒いスーツがデフォルトなので学園を歩いていても割と違和感がなく入り込める 昆虫型 パピヨン(レンカ) 昆虫組最強の幼女 でも今はスカリエッティ家の末妹なのでキメラ一味とは縁を切っている まだリリカル学園に通う年齢ではないがたまにアツェレイの所に行きたい病が発病する事もあり アツェレイがよく忘れるお弁当箱を届けに行くのもレンカの役目の一つ(これはとらでぃすやスクーデ、モヒカンやタイタンと順番こ) 例外組 レイム キメラ一味のリーダー的存在で一番強い力を持ったキメラ 見た目はエリオ達とそんなに変わらない女の子でペッタン子なボーイッシュキャラ、一人称は僕 龍(ドラゴン)のキメラであり変身するとめちゃ強くなるけど性格が子供故に割と隙ができやすい 何をどうやったのかごく普通にリリカル学園の生徒として普通に学校性格を楽しんでいる模様 エリオやアツェレイに対してはバレンタインに「いつか殺す」という文字が書かれたチョコをプレゼントするくらい気に入っている でもその性格から授業をサボタージュする率がはんぱない スネーク レイムと同じくキメラ例外組のオカマ レイムによって生み出された蛇のキメラであり屈強な肉体を持つガタイのいい男だが性格はオカマ 特にエリオやアツェレイの様なイケメンを見るとたまらず抱きしめたくなる性癖を持っている よってリリカル学園に忍び込もうとして一騒動起こすのは日常茶飯事 ふざけている様に見えて実はかなり強いキメラ 防御力も高く非常に厄介な敵だが毎回リリカル学園校舎の屋上にて仮面ライダーオーズのオーズバッシュを食らい倒されている 口癖は「嫌いじゃないわ!」
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登録日:2018/04/17 Tue 10 48 06 更新日:2023/09/14 Thu 05 52 59NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ悪魔シリーズ エキドナ キマイラ キメラ キメラアント ギリシャ神話 グリフォン テュポン テュポンの一族 バイオテクノロジー ヒポグリフ ペガサス マンティコア メス モンスター 合成獣 女の子 改造 民俗学 生物兵器 生物学用語 神話の怪物 西洋妖怪 遺伝子工学 魔獣 鵺 其は獣である。 リキュアの地に住まいし者は、テュポーンとエキドナが娘。 獅子の頭に山羊の躯、尾は毒蛇。 個は一にして、一なるも個である。 ゆえに其をキマイラと謂う。 キメラとは、ギリシャ神話に登場する魔物の一種であり、現在は「合成獣」の代名詞にもなっている存在である。 ▽目次 ◇ギリシャ神話のキメラ ◇リアルなキメラ ◇サブカルチャーでのキメラ・マンガギリシア神話(里中満智子) ・ドラゴンクエストシリーズ ・FINAL FANTASYシリーズ ・女神転生シリーズ ・バイオハザード ・仮面ライダーX ・仮面ライダーウィザード ・劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア ・MOTHER3 ・アークザラッドⅡ ・スターオーシャン Till the End of Time ・世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯(新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士) ・HUNTER×HUNTER ・鋼の錬金術師 ・ビオランテ ・ウルトラシリーズ ・キメラブロックス ・デジタルモンスターシリーズ ◇その他の神話・伝承における有名な合成獣・マンティコア ・グリフォン/ヒポグリフ ・ズー ・ペガサス ・鵺(ぬえ) ・ミルメコレオ ・にせウミガメ ◇ギリシャ神話のキメラ 原語に近い発音では「キマイラ」。 ライオンの頭とヤギの胴体、毒ヘビの尻尾を持つと伝えられる、火を吹く魔獣である。 後世には「背中からヤギの頭を生やし、蛇の尻尾を持つライオン」という姿で描かれる事もある。 テュポーンとエキドナの間に生まれた娘。なのに頭には鬣。 リキュアに住み、カーリア王アミソーダロスに育てられたが、 ベレロポーンにより、 炎を吐こうとした瞬間、口内に鉛の槍を投げ込まれて溶けた鉛で窒息死する というえげつない殺され方をする。 元はヒッタイトの聖獣だったが、キリスト教の普及などに伴い悪魔的な捉えられ方をすることが増えたようだ。 ◇リアルなキメラ 生物学用語として使われる。「一体の生物の中に複数の生物の遺伝子を持つ細胞を保持している」個体のことを指す。 基本的には発生初期の偶然により他個体の遺伝子を持つ細胞が混ざりこんでしまったもの(*1)。 流石に神話の様に別種が混ざるような無茶苦茶な合成の仕方は無理であり、「見た目にはわからないが遺伝情報が混在している」という例が大半。 一応、ニワトリの胎児の羽の部分を切除し、ウズラの胎児の同部位を移植したキメラという有名な実験例もあるが、拒絶反応により成長に伴い移植した羽はまともに機能しなくなる。 現代の生物学においては人為的に製作が可能で、ある動物の受精卵がある程度細胞分裂が進んで胚盤胞と呼ばれる状態になってから内部細胞塊を取り出し、別の動物の初期胚の内部に注入することで複数の種類の細胞が混ざったキメラ動物を製作することができる。 ブタやネズミなどで種類の違うブタ同士やネズミ同士で実験的によく製作されている。 その中でも羊(sheep)とヤギ(goat)のキメラはギープと呼ばれる。 見た目にはごく普通の羊、もしくはヤギであり、神話に出てくるような奇妙な姿はしていない。 大きく肉体の大きさや構造が違う動物同士のキメラは製作できず、無理に作ろうとすると胎児期に死亡してしまう。 人間でも二卵性双生児同士で天然のキメラが形成されることはしばしば発生し、その場合は体の一部がもう片方の双子に由来する細胞でできている。 体のどの部分がどちらの細胞で形成されるかはランダム。 そのため、右腕の細胞を遺伝子検査すると本人の細胞だが左腕の細胞を遺伝子検査すると双子の相手の細胞であったりする。 両者の細胞の比率がほぼ1:1であった場合はどちらが本来の自分の細胞と言えるかは哲学の領域と言えるだろう。 このようなキメラはなぜ拒絶反応を起こさないのか? それは個体の免疫機能は胎児期のある時期で完成するのだがその時期以前であれば混入した異種の細胞を免疫系が自己の一部であると認識して拒絶反応を起こさなくなるからである。なので免疫機能が完成した後にキメラ化しようとすると、胎児であっても拒絶反応が起きてしまう。 キメラの子供は非キメラとなり、子供の遺伝子は生殖細胞がどちらの細胞で形成されているかで決定する。 例えばギープの場合、その個体の生殖細胞が羊由来の細胞でできていれば異性の羊との間に羊の子供が産まれ、ヤギ由来であれば異性のヤギとの間にヤギの子供が産まれる。 なお、羊とヤギは通常の生殖行為によって交雑種が産まれることがあるがその場合はキメラにはならない。 同様に、「ジャガイモとトマトを掛け合わせた『ポマト』」「ライオンとヒョウを掛け合わせた『レオポン』」「イノシシとブタが掛け合わさった『イノブタ』」「犬の『雑種』」のような存在はキメラではなく単なる混血児である。 ◇サブカルチャーでのキメラ 後天的に他の動物の特徴を掛け合わせて作られた人工的な生物も「キメラ」と呼ばれる。 多くは生物兵器として作られた存在であり、悲惨な背景を持つことも多い。 なお、創作物に登場するもの自体多くがそもそも現実に存在するものをイメージ元としている以上、架空動物は大抵キメラと言えるものであり、(*2) ショッカーとその後輩みたいなのを挙げていくと訳が分からなくなるので、ここでは「キメラ」「キマイラ」と明言しているもののみ取り扱う。 ・マンガギリシア神話(里中満智子) これに出てくる「キマイラ」は原作通りの設定だが、下半身がそのまんま大蛇となったラミア状の姿になっている(ちなみに本作にラミアは出てこない)。 口から火炎を吐いてベレロフォンを襲うも、鉛の矢で眉間を撃ち抜かれ死亡。 ・ドラゴンクエストシリーズ 一番有名なキメラ。ハゲワシの頭と翼にヘビの体というよくわからない組み合わせをしている。 基本的には打撃一辺倒の脳筋だが、上位種は魔法を得意とすることも多く、意外と侮れない。 『6』にのみ、「キメイラ」という謎の亜種が登場。頭が鶏になっていること以外はキメラと同じであり、なんで出たのかイマイチ不明。 なお、なぜか『7』までは「奇数作品にのみ出演」という法則があった。 『9』からは「キマイラロード」というモンスターも登場。こちらは翼の生えた4足歩行の魔獣とキメラよりは原典に近いデザイン。 「モンスター物語」では、大魔王ゾーマに仕える悪魔神官ドルバがヘルコンドルとキングコブラを合成して作ったとされており、 極楽鳥とバシリスクを合成したのがメイジキメラとされている。 合成魔獣の成功例として大量生産されるも、どちらも単独行動を取る蛇の習性が強くて集団行動を取れないという弱点が発覚し、 ドルバは群れを統率するキメラの製作を迫られた。 ドルバは様々な魔物と合成を試みるも、蛇の習性は粘り強くて上手くいかず、ドルバは最終手段として自らをキメラと合成、群れのリーダーとなった。 それがスターキメラである。 ゾーマはドルバ改めスターキメラを賞賛して呼び寄せようとするも、スターキメラはそれを無視し、 キメラとメイジキメラの群れを連れてどこかへと飛び去ってしまった。 ちなみにドラクエシリーズでお馴染みのアイテム・キメラの翼には「雷に撃たれて死んだキメラの翼」という設定がある。 小説版Ⅰでは「雷で死んだキメラの風切り羽」で「キメラ1体の死体から1枚か2枚しか取れない希少品」とされている。 またエニックス版ゲームブックⅡでは、「魔法で作られた合成魔獣であるキメラの体には魔力が残っており、翼には特に魔力が蓄えられている。 その魔力に電圧をかけると魔力が活性化して、ルーラの呪文と同じ効果をもたらす」とされている。 ・FINAL FANTASYシリーズ 大抵の作品ではキマイラ名義だが、初代ではキメラ名義。 主にD Dの「3本首(竜、ライオン、ヤギ)に竜の翼、蛇の尻尾」を元にした禍々しいキメラ(*3)。 FFにはよくあることだが、シリーズ通してあまりデザインが統一されておらず、『6』ではなんと首が6本もある(竜、ライオン、ヤギ、イノシシ、鷹、蛇)。 大抵は首ごとに異なる攻撃を使い分けてくる強敵。 ・女神転生シリーズ キマイラ名義。 ヒッタイトの聖獣であったことを反映してか種族は「神獣」または「聖獣」の場合が多い。 初期のデザインは「ライオンに角と翼を付け、尻尾は蛇」といったもの。 『デビルサマナー』で「ライオンの背中からヤギの首が生え、尻尾は蛇」というデザインになり、以後はこちらが定着している。 ・バイオハザード 初代のみでキメラが登場。 昆虫の繁殖力を有するので幼体から成体に至るまで僅か2週間という高スパンで生物兵器を作り出せるが、知能が虫レベルしか無いため正式採用には至らなかった。 ただし運動性だけはハンターより上で、あっという間に壁から天井まで這う身体能力を有している。 外見は人間に酷似しているが、やや小型で黒い外骨格と剥き出しの赤い筋繊維が特徴。右手が鎌のようになっており、下顎がハエのような食髭が生えている。 リメイク版では下顎が外れたかのように垂れ下がり、背中には6本の節足と翅が生えている。ショットガンなどで大きく損傷させて撃破すると、ウジを撒き散らして死ぬ様相など、よりハエとしての特性が顕著。 ゲーム中では終盤のアンブレラ研究所内で登場。ダクトや天井裏などから突然這い出てくるので油断できない相手だが、ショットガンやグレネードランチャーなどの火器が充実している場合はさほど脅威ではない。 製造には人間とハエの遺伝子をウイルスを媒介にさせて融合させるようだが、初期設定ではハエの遺伝子を組み込んだ受精卵を子宮へ戻して出産させるというおぞましい製造過程だった。 ・仮面ライダーX GOD神話怪人に「キマイラ」が登場。口から1万度の超高温火炎を吐く。 外見はライオン男と言った感じだが、胴体と巨大なツノはヤギを模している。 当時大ブームになっていた超能力者(エスパー)を拉致しようとした。 ・仮面ライダーウィザード 仁藤攻介と契約した古のファントム「ビーストキマイラ」が登場。 ビーストドライバー内部に寄生しており、仁藤を古の魔法使い「仮面ライダービースト」へと変身させる。 仁藤が倒したファントムの魔力を食らう事で彼に力を貸し与えているため、仁藤はファントムを倒し続けないと死んでしまう。 巨大な羽の生えた黄金のライオンのような姿をしており、胸にバッファロー、右肩にハヤブサ、左肩にイルカ、尻にカメレオンの合計5つの顔を持つ。 その特性から、黒幕(リンク先ネタバレ注意)のサバトを妨害し、世界を救う切っ掛けとなった。 ・劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア 「ツインキメラバイスタンプ」を用いて変身する仮面ライダーキマイラが登場。 キングクラブとクロコダイルの2種類の生物の遺伝子から得た技を使う。 ・MOTHER3 島が丸ごとポーキー・ミンチのおもちゃ箱にされ、様々な生き物がくっつけられてキマイラにされている。 スマブラXにも出張したみんなのトラウマもいるよ。 ・アークザラッドⅡ 超大国ロマリアが有するモンスター研究機関「キメラ研究所」で製造された人間とモンスターを合成する事で誕生した高度な人工モンスターの総称。 ロマリア四将軍の一人「ガルアーノ」が統括。元はモンスターの研究・量産施設だったが、徐々にエスカレートし、現在の「キメラ」製造に至っている。 世界中にキメラ研究所が存在し、特にアルディア国内に作られた研究施設「白い家」は世界中から特殊能力を持った子供を集め、 能力に応じて開発を行い、最後はモンスターに改造されるという陰鬱さ。 主人公エルクもこの施設の実験サンプルだった過去がある。 ロマリアはこのキメラ研究所で生産したモンスターを軍事投入する事で、世界の半分を裏から統治するほどの支配権を手にしている。 本作がダークファンタジー呼ばわりされる最大要素で、序盤は鬱展開がてんこ盛り。みんなのトラウマ化は避けられまい。 一応グリフォン系のモンスターとして「キメラ」も登場するが、出番が少ないため、影は薄い。 ・スターオーシャン Till the End of Time キメラ。終盤のボスとしての登場を皮切りに、同型の敵がラストダンジョンや隠しダンジョンのザコとして出現し始める。 SO3中屈指の壁ボスとして名高く、以下のように厄介な特性を数多く備えた難敵。 攻撃の発生が全体的に早い。特に大攻撃の飛びかかりはプロテクトを容赦なくぶち抜いてくるくせに、予備動作が皆無で注意していないと回避しにくい。 尻尾が常に発火しており、これに触れるとダメージを受けてしまう。判定が強い上、しかも麻痺の追加効果まである。小攻撃判定なので一応プロテクトで反射できるが……。突進を紙一重で避けても、すれ違い様に尻尾でしばかれて麻痺り、そのままボコボコにされるなんてのはザラにあること。 さらには瀕死になると飛行して火を吐き始める。ただでさえ読みにくい行動がますます多様になるという初見殺し。 対策としては動かずに小攻撃へプロテクトでカウンターしていくのが一番無難。大攻撃が見えたら即座に回避する。麻痺で行動不能にさせられるのも痛いためパラライチェックも必須。 ・世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯(新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士) 「キマイラ」表記。第1迷宮のボスにしてフロなんとかさんの仇。 ライオンにヤギの頭と竜の翼が生えた原典に近い外見で、紫色に変色した後肢から生える毒蛇の尾から放たれる毒攻撃「スネークパイル」が最大の必殺技。 ・HUNTER×HUNTER キメラアント。キメラの特徴を持った「アリ」。 非常に恐ろしいのが、生物兵器として作られたわけではなく、 単なる種の本能として 他の生物の特徴を取り込み、加速度的に進化していくという生態。 元はそこまで危険な生物ではなかったが、ヒトの遺伝子を取り込んで大型化した個体がどこかから流れ着いてしまい……。 ・鋼の錬金術師 「ニーナとアレキサンダー、どこ行った?」 「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」 錬金術で違う種類の生物を合成し、生まれた異形の生物を指す用語として認知されており、実物の登場はコーネロが造ったソレをエドワード・エルリックに嗾けたのが初。 倫理上の観点から、人間と動物を掛け合わせたキメラ錬成はタブーとされている。 しかし、人体錬成とは異なり、行ったからといって致命的なリバウンド等が起こることは(当人の力量不足以外の要因では)ない。 そのため、国家錬金術師という地位に固執した一人の錬金術師が、悲哀しか感じさせない合成獣(キメラ)を生み出してしまう…。 仰々しく出てきておきながらエドにあっさりやられるかませっぷり(コーネロのキメラ)や、悲劇的な結末を辿る(禁忌のキメラ)など、序盤の扱いはあまり良くなかったが、 物語後半には、かませと思いきや最後まで活躍しカッコイイ出番もあるキメラのおっさん達も登場する。 ・ビオランテ バラにG細胞、そして殺された科学者の娘の遺伝子が組み込まれたバイオ怪獣。 正確には「バラをベースに人間の遺伝子を組み込んだ」ものをゴジラ細胞で補強したものなので、生物学上のキメラの定義をある程度満たしている。 劇中ではギリシャ神話のキメラを例えとして、現代の遺伝子工学・バイオテクノロジーを批判する一幕もある。 怪獣王ゴジラ(漫画)ではクローンのゴジラを素体にビオランテも含めた魔改造を施された キングゴジラ を 作成者のマッド鬼山が「現代のキメラ」と豪語している。 ・ウルトラシリーズ ウルトラシリーズには数多の合体怪獣が登場しているが、 意外にも明確に「キメラ」「キマイラ」と名のついた怪獣は「究極合体怪獣 ギガキマイラ」と「ベリアル融合獣 キメラベロス」しかいない。 そしてキメラベロスはベリュドラの簡易版というイメージで描かれており、更に元となった怪獣カプセルの怪獣の面影自体はほとんどないため、 合成獣感がある「キメラ」「キマイラ」と名のついた怪獣はギガキマイラのみとなる。 ・キメラブロックス ゾイドシリーズにおける人造ゾイド。 ゾイドブロックスと違い異種の生物が組み合わさった姿を持つ。 ・デジタルモンスターシリーズ ワンダースワンで発売されたデジモンゲームの第一作『デジタルモンスター Ver.WonderSwan』にて、『キメラモン』が初登場。 様々なデジモンの腕や足、翼といった身体の一部を合体させて一体にしたような、歪な姿をしたデジモンで、 その見た目からしておおよそまともなデジモンには見えないが、種族はウィルスではなくデータ。 『秋山リョウ Vs. ミレニアモン』シリーズでは、「選ばれし子供たち」にかつて倒されたデジモンで、ムゲンドラモンと融合してミレニアモンになったという設定。 『デジモンアドベンチャー02』でも、デジモンカイザーが創り出したデジモンとして登場し、「選ばれし子供たち」を苦しめた。 なお、『アノードテイマー/カソードテイマー』では究極体、『02』では完全体と作品によって進化形態表記が違っていたが、現在では完全体で統一されている。 ◇その他の神話・伝承における有名な合成獣 キメラではないが、キメラの特徴を持った有名な合成獣たち。 なお、 亜人種や悪魔の類まで含めると恐ろしく莫大になる (例 ソロモン72柱にはキメラっぽい奴が結構いる)ので、 ここでは明らかなモンスター、魔獣の類に絞って解説する。 ・マンティコア 一般にはインドやマレーシアなどのアジア圏出身とされるキメラ。 元はペルシャあたりに伝わる怪物で、ベンガルトラがモチーフなのでは、とも推測される。 アリストテレスの「動物誌」やプリニウスの「博物誌」にも取り上げられ、中世以降のヨーロッパでも割と著名な怪物の一つ。 上述したようにキメラとは縁もゆかりもないのだが、特徴が被っているのでRPGだとキメラの同族とされることがしばしば。 ライオンの胴体に、サソリのような毒のある尻尾、人間のような顔を持った生物として描かれる。 「人間のような顔」については「老人のような~」「醜悪な~」などの特徴が付きやすい。イケメンとは呼びがたいようである。 後世の創作ではコウモリの翼を追加されていることも多く、絵的に派手で見栄えがいいためかゲームなどではこちらのデザインが採用される率が高い。 一方で「人間の顔」は省略されがち。どう考えてもライオンヘッドの方が攻撃力あるしね。 ・グリフォン/ヒポグリフ グリフォンはワシの上半身とライオンの下半身を持った生物。 ヒポグリフはグリフォンと雌馬の間に生まれたワシの上半身と馬の下半身を持った生物。 シンプルながら完成度の高い造形をしており、古今東西デザインモチーフとして非常に幅広く用いられてきた。 ・ズー メソポタミア神話に登場する怪物。 グリフォンとは逆に、こちらは頭がライオンで、胴体がワシの姿をしている。 ・ペガサス 皆さんご存知の白馬に翼が生えた聖獣。乗りにくそう 数少ない味方サイドで活躍するキメラである。というか元祖キマイラ退治にも一枚噛んでいる。 近年はユニコーンの角も合成されるケースも。 そのユニコーンも乱暴に言えば馬とイッカクのキメラである…と言えなくもないか。 ・鵺(ぬえ) 「なんだかよくわからない奴」の代名詞でもある日本のキメラ代表。 サルの顔、タヌキの胴体、トラの手足を持ち、尾はヘビという欲張り仕様。しかし、どこに行っても蛇は尻尾にされる運命のようである。 雷獣でもあり、不吉の象徴でもある。 ・ミルメコレオ ミュルメコレオン、アントライオンとも。その名の通り、上半身がライオン、下半身が蟻の生物。 上半身のライオンは下半身が欲する草を食べられず(*4)、肉を食べても下半身が消化できずに餓死をする、という悲しい性質を持つ。 ヨーロッパの伝承に登場するが、元は旧約聖書の「ヨブ記」の「獅子は獲物を得られずに〜」という記述をギリシャ語翻訳する際に、注釈として「ミュルメクスの」という語が付け加えられ、それが蟻を意味する同音のギリシャ語と勘違いされた故に生まれた誤訳という説が一般的であり、一般的な神話伝承の類いとは出自を異にする存在と言える。 なお食性に関する逸話も、当該の記述が誤訳の結果「ミルメコレオが獲物を得られず〜」となってしまった事からの連想とされる。 ・にせウミガメ 英語では“Mock turtle(モック タートル)”。 ルイス・キャロルの作品『不思議の国のアリス』に登場する、身体と前脚はカメ、頭と後脚、尻尾は仔ウシの姿をした生物。 アリスは上述のグリフォンと共に彼の下を訪れ、彼が涙ながらに語る自身の話を聞くのであった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キメラとはされないパターンも入れると実はかなり多いよね。バジリスクやコカトリスなんかもそうだし、亜人系ならハーピーや人魚もそう。まあそのへんは置いといて項目的に入れてほしいのはバイオのキメラかなー。 -- 名無しさん (2018-04-17 11 13 03) 基本的に弱くはないけど最強でもない微妙なポジションが多い気がする(トイレの扉を開けつつ) -- 名無しさん (2018-04-17 11 15 35) 「どこに行っても蛇は尻尾にされる運命のようである」←ヘビーな運命を背負わされているということか。 -- 名無しさん (2018-04-17 11 19 05) そもそも複数の生物の有用な特徴を併せ持つこと自体が強大さの象徴みたいなもんだし、どこの伝承探しても見つかると思うな。 -- 名無しさん (2018-04-17 11 52 08) ↑ ミルメコレオ「せやな」 -- 名無しさん (2018-04-17 12 16 21) ペガサスは昨今?ユニコーンの角まで得ているな -- 名無しさん (2018-04-17 12 39 40) キマイラアント(notキメラアント)とかいう謎生物 -- 名無しさん (2018-04-17 12 46 04) キメラ遺伝子のせいで自分の子供なのになかなか認めてもらえなかったって言う事例があるんだよね -- 名無しさん (2018-04-17 13 27 52) ドラコ(日本誕生)鷲+鹿+蝙蝠 -- 名無しさん (2018-04-17 14 06 40) ライオンの部分のせいで草が喰えず蟻の部分のせいで肉が喰えずで生まれてすぐ死ぬミルメコレオ(アントライオン)…… -- 名無しさん (2018-04-17 14 23 47) リアルなキメラでは生活保護受けようとした女が調べたら子供とDNAが合わないとわかり詐欺で訴えられたが体中のDNAを再度調べたら一か所だけ一致して無罪になったとかあったな その人は本来二卵性の双子で生まれるはずが受精卵の時に融合して一人の人間として生まれたとか -- 名無しさん (2018-04-17 14 41 00) キメラモンとムゲンドラモン -- 名無しさん (2018-04-17 17 06 22) 人間に起きる生物学的キメラは9割がた不幸しか生まない -- 名無しさん (2018-04-17 17 33 23) 龍とかも鹿の角、ラクダの頭とか言われるが、あれは実際混じったものというより、(架空の生き物ではあるけれど)姿形を説明する上で用いられた比喩ではないかとも思う。あと東京レイヴンズだと鵺がまんまタイプ・キマイラと呼ばれてたな。 -- 名無しさん (2018-04-17 18 09 22) デュエマにもキマイラはあるよね -- 名無しさん (2018-04-17 19 00 32) ↑2 生き物の王様だからいいとこ取りしたという説も。 エリック・カールのごちゃまぜカメレオン的な(違) -- 名無しさん (2018-04-17 19 11 03) なんとなくだが、合成獣という意味で使う場合は「キメラ」、伝承に則った場合は「キマイラ」となることが多い気がする -- 名無しさん (2018-04-17 21 31 08) モンスター物語のキメラの話は中々面白い内容だった -- 名無しさん (2018-04-17 22 31 22) こもちカンガルーザメが地味に好き なんかいろいろとすごくて -- 名無しさん (2018-04-17 23 11 27) イーブイはどうかな?飼育用小動物のキメラ -- 名無しさん (2018-04-17 23 29 01) デビルマンのデーモン族の妖獣も『激マン』では作者本人が「中世における絵画の悪魔がキメラっぽいのは複数の生物と合体する能力を持つから」という発想はすごい -- f (2018-04-18 01 01 23) ウルトラシリーズには多数の合体怪獣が登場するが、唯一「キメラ」を名に冠したキメラベロスが一番素材になった怪獣の面影が殆ど無かったりする -- 名無しさん (2018-04-18 02 09 00) ちなみにキマイラは女の子。中世では売春婦をキマイラと呼ぶこともあった -- 名無しさん (2018-04-18 04 09 11) 東西問わず混ぜてもらえるが必ず尾にされる蛇…自分の首の下からウンコが出るとか前世で何したんだってレベルの苦痛だな… -- 名無しさん (2018-04-18 12 09 21) 元はライオン顔だったのか。魔法少女ビーストさんそこは忠実だったんだな -- 名無しさん (2018-04-18 14 43 56) ↑4 かわりにギガキマイラは面影しかないw -- 名無しさん (2018-04-18 14 57 45) 極端な話、架空の動物はみんなキメラ -- 名無しさん (2018-04-20 23 24 06) 神撃のバハムートに新登場したキマイラギャルのピピが可愛すぎる -- 名無しさん (2018-04-20 23 32 49) ファーブル昆虫記で虫はキメラのようだ とかあったな蟷螂なんてケンタウロス・ペガサス見たいとか -- 名無しさん (2018-04-21 06 20 15) ジュラシックワールドのインドミナスもあらゆる恐竜や現生生物の武器や能力を組み合わせたキメラだな -- 名無しさん (2018-04-21 17 39 32) ゼロの使い魔タバサの冒険でのキメラドラゴンは絵にしたら最悪なレベルだろうな -- 名無しさん (2018-04-27 05 25 01) VSビオランテの件だが、キメラって知ってる?→バイオテクノロジー批判→実は俺、MITからスカウトされてるんだ→君も一緒に来て欲しい という斜め上のプロポーズを行ったら当然の如くオコトワリされてて笑った。他に話題を選べなかったのか -- 名無しさん (2018-06-01 19 03 30) パスドラのは弱いがファンタジーライフのキマイラは後半相応の強さ -- 名無しさん (2019-03-18 14 41 35) 「獏」は違うのかな -- 名無しさん (2019-12-25 18 38 45) いわゆる神話のバジリスク見たときに鶏蛇じゃんって思ってしまったことがある(そっち先に見てたから……) -- 名無しさん (2020-11-04 21 40 22) ちなみに英語発音は「カ↑イメーラ」 -- 名無しさん (2020-11-04 23 02 15) 顔がライオンで胴体がヤギ、のはずだが胴体がライオンで -- 名無しさん (2021-02-16 16 54 48) 背中にヤギの頭が生えてたり胴体ライオンで尻尾が蛇だけど羽根が生えてヤギ消えてたりとヤギの扱いに困る事例もいくつか。角だけ使われることも -- 名無しさん (2021-02-16 16 58 24) ドラゴンズドグマのキメラは初回プレイ時のチュートリアルステージでのボスキャラで印象深さを残す。(戦闘前のイベントで喰われるモブ兵士は悲惨の一言だが) -- 名無しさん (2022-11-27 03 55 21) だいぶ昔に、合成獣のフィギュアを大量に持っていた記憶がある。ティラノサウルス+ザクロでティラノザクロスとか、キノコ+ゴリラでキノコングとか。 -- 名無しさん (2022-12-14 22 51 31) デュエマの多色クリーチャー(ヒューマノイド/ビーストフォークとか)もキメラの類だよね。 -- 名無しさん (2023-05-27 06 53 33) 亀の頭と、雁の首と、蛇の胴体を持つキメラ生物を… -- 名無しさん (2023-09-14 02 08 07) 名前 コメント
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キメラの棲む島 依頼主 :誘導システム(アジス・ラー X27-Y10) 受注条件:レベル59~ 概要 :第III転送リングの誘導システムは、案内を続行するつもりのようだ。 誘導システム 「ピピ・・・・・・奇跡的に、転送装置が正常作動しましたので、 「魔科学研究所」へのご案内を続行いたしマス。 ここ「ベータ管区」は、キメラ生物の培養施設が集中。 さまざまな生物の有用な因子を組み合わせたキメラ生物が、 軍民問わず利用されているのは、ご存知のとおりデス。 ピピ・・・・・・当施設で生産されるキメラ生物は、 帝国魔科学省認定の安全基準で、三つ星を獲得しておりマス。 ただし、「ちょっとした手違い」が稀にありますので、 珍しい生き物を見かけても、近づかないようにお願いしマス。 それでは、次の転送装置に移動しまショウ。」 第IV転送リングの誘導システムと話す アルフィノ 「周辺には、野生化したキメラ生物が多い。 迂闊に動き回るのは、危険そうだ。」 ヤ・シュトラ 「生物を掛け合わせて、人工的に新種の生物を創るなんて・・・・・・。 神の領域に、土足で踏み込んでいるような気がして、 好きになれないわね・・・・・・。」 エスティニアン 「この玉っころ、腹が立って仕方がないんだが・・・・・・。」 誘導システム 「ピピ・・・・・・どうやら「ちょっとした手違い」が発生したもヨウ。 転送装置の起動に必要なエネルギーが供給されていまセン。 ピピ・・・・・・エネルギー供給ラインに異常を検知・・・・・・。 キメラ生物が、不正にエネルギーを取得しているようデス。 「キメラ生成ラボ」と「生体培養局」に異常源を確認。」 アルフィノ 「仕方ない、手分けしてキメラ生物を駆除しよう。 Nikuqは「キメラ生成ラボ」を頼む。 「生体培養局」の方は、我々で分担する。 障害を取り除けば、エネルギーも再供給されるはずだ。 キメラ生物の駆除が終わったら、ここで落ち合おう。」 指定地点で見渡してキメラ生物を討伐 アルフィノ 「私だって、役に立ってみせるさ!」 ヤ・シュトラ 「ふふっ・・・・・・。 アルフィノ様は、張り切っている様子ね。」 エスティニアン 「決戦前の肩慣らしと行こうじゃないか!」 第IV転送リングの誘導システムと話す アルフィノ 「キメラ生物との戦いで、 ちょっとしたコツを掴んだ気がするよ。 新しい魔法生物の召喚法に関してだがね。」 ヤ・シュトラ 「アルフィノ様も、ずいぶんと腕を上げたわ。 早いところ、教皇たちに追いつきたいところね。」 エスティニアン 「・・・・・・どうにも、俺はコイツを信用できん。」 アラグの転送装置を調べて移動 ヤ・シュトラ 「さあ、次の島に行きましょう。」 誘導システム 「ピピ・・・・・・転送装置にアクセスし、移動してくだサイ。」 アルフィノ 「やはり、帝国軍の連中も辿り着いていた。 巨大戦艦の方は、応急修理中といったところか・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「彼らの狙いも、古代アラグ帝国の遺産・・・・・・ いえ、もしくはこの島そのものかしら・・・・・・。」 エスティニアン 「あえて戦うつもりもないが、 俺たちの邪魔をするのであれば、切り結ぶだけだ。」 ヤ・シュトラ 「血の気が多いのは別に構わないけど、 余計な消耗だけは、避けましょう。」
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・【キメラのはばたき】? 【かえんのいき】-キメラのつばさ-【おいかぜ】?-【フェザーストーム】 概要 キメラのはばたきで覚えられる特技の一つ。 ドラクエシリーズではアイテムとして常連であり、今作ではルーラストーンに代わってしまった為、出なかったが、 キメラが使う特技として登場を果たした。 本来キメラのつばさは雷を浴びて息絶えたキメラのつばさしか使えないはずであるが… Ver2.0~ 教会の復活場所へ移動する。 パーティに加えた上で、仲間モンスターメニューから使うので、ルーラストーンより階層が深くて面倒と言う不便さはあるが、 ルーラ地点の数が限られる今作では単純にルーラ地点が増えるこの特技の存在は非常に大きい。 特に【グランゼドーラ王国】へ行くまで街から街へ移動する手段がないレンダーシアの冒険では非常にありがたい。 これだけの為にキメラのなつき度を上げて連れ歩く価値は十分ある。
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DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 キメラの人形が燃え盛る火炎を吐き、敵全体の30~40ポイントの炎属性ダメージを与える。 使用者は【ドールマスター】のみで、こいつの固有技となっている。 要するに表示メッセージが特別なだけの【かえんのいき】で、威力も属性も全く同じ。 下位種の【パペットこぞう】や【マペットマン】の人形攻撃と同様、雰囲気付け的な意味合いの強い行動だろう。 ちなみに公式ガイドブック上では普通に「もえさかるかえん」として紹介されている。
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転職条件 キメラの心 能力値の変化 力 素早さ 身守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP -5% +5% -15% +5% -5% -10% - 職業レベル ★ 職業レベル 戦闘 累計 覚える呪文・特技 1 ヒナもどうぜん - - - 2 ヨチヨチあるき 13 13 メラ 3 はばたきはじめ 17 30 - 4 すだちのとき 15 45 火の息 5 めざめのキメラ 17 62 - 6 おおぞらキメラ 28 90 メラミ 7 スターキメラ 35 125 - 8 キングオブキメラ 25 150 かえんの息 中級職 マスタークラス + マスタークラス + マスタークラス → 上級職 キメラ + エビルタートル + はなカワセミ → フライングデビル なぜキメラが呪文がメラミ覚えててんならメラゾーマがいい! - 名無しさん 2013-04-08 18 52 29 なぜか風が強い・・・(強風暴走) - 名無しさん 2013-04-08 19 26 21 名前
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自前敵減トップ このページに記載される地図は主にNo18「うぃんりー」ロムに格納しています。 ★ メタキンとスターキメラ とどろく風の墓場LV57(通称:シウマイメタキメラⅣ/シウマイメタキメラⅩ) 呪われし岩の世界LV58(通称:シウマイメタキメラⅡ/シウマイメタキメラⅦ) 怒れる空の墓場LV62(通称:シウマイメタキメラⅥ) とどろく運命の道LV69(通称:シウマイメタキメラⅩⅡ) 怒れる空の世界LV75(通称:シウマイメタキメラⅤ) 大いなる影の世界LV75(通称:シウマイメタキメラⅢ/シウマイメタキメラⅩⅡ) けだかき運命の道LV78(通称:シウマイメタキメラⅧ) 怒れる影の世界LV81(通称:シウマイメタキメラ) 呪われし闇の世界LV88(通称:シウマイメタキメラⅨ) 上へ ☆☆☆ メタキンとスターキメラ 地図名:とどろく風の墓場LV57(通称:シウマイメタキメラⅣ/シウマイメタキメラⅩ) 発見者:せいふく/せいふく 場 所:ヤハーン湿地(4E)/グビアナ砂漠(38) 地 形:洞くつ ボ ス:B13Fスライムジェネラル 内 容:B11Fがメタルキングとスターキメラの敵減2種 状 況:【未クリア】 上へ 地図名:呪われし岩の世界LV58(通称:シウマイメタキメラⅡ/シウマイメタキメラⅦ) 発見者:せいふく/せいふく 場 所:ピタリかいがん(8D)/竜のしっぽ地方(76) 地 形:洞くつ ボ ス:B13Fハヌマーン 内 容:B10Fがメタルキングとスターキメラの敵減2種 状 況:場所76は【未クリア】 上へ 地図名:怒れる空の墓場LV62(通称:シウマイメタキメラⅥ) 発見者:せいふく 場 所:ウォルロ(03) 地 形:洞くつ ボ ス:B13F Sキラーマシン 内 容:B10Fがメタルキングとスターキメラの敵減2種 状 況:【未クリア】 上へ 地図名:とどろく運命の道LV69(通称:シウマイメタキメラⅩⅡ) 発見者:せいふく 場 所:オンゴリの崖(65) 地 形:洞くつ ボ ス:B12Fイボイノス 内 容:B11Fがメタルキングとスターキメラの敵減2種 状 況:【未クリア】 上へ 地図名:怒れる空の世界LV75(通称:シウマイメタキメラⅤ) 発見者:せいふく 場 所:サンマロウ(2E) 地 形:洞くつ ボ ス:B16Fブラッドナイト 内 容:B15Fがメタルキングとスターキメラの敵減2種 状 況:【未クリア】 上へ 地図名:大いなる影の世界LV75(通称:シウマイメタキメラⅢ/シウマイメタキメラⅩⅡ) 発見者:せいふく/せいふく 場 所:エルマニオン雪原(46)/サンマロウ(2F) 地 形:洞くつ ボ ス:B16Fイボイノス 内 容:B13Fがメタルキングとスターキメラの敵減2種 上へ 地図名:けだかき運命の道LV78(通称:シウマイメタキメラⅧ) 発見者:せいふく 場 所:竜のくび地方(83) 地 形:洞くつ ボ ス:B14Fアウルート 内 容:B11Fがメタルキングとスターキメラの敵減2種 状 況:【未クリア】 上へ 地図名:怒れる影の世界LV81(通称:シウマイメタキメラ) 発見者:せいふく 場 所:エルマニオン雪原(45) 地 形:洞くつ ボ ス:B16Fイボイノス 内 容:B15Fがメタルキングとスターキメラの敵減2種 上へ 地図名:呪われし闇の世界LV88(通称:シウマイメタキメラⅨ) 発見者:せいふく 場 所:ビタリ海岸(8D) 地 形:洞くつ ボ ス:B14Fフォロボス 内 容:B10Fがメタルキングとスターキメラの敵減2種 上へ 上へ 自前敵減トップ トップページ 携帯トップ
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ペイルムーン - キメラ グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【ソウル】:他のあなたのグレード3以上の《ペイルムーン》がVに登場した時、このカードをRにコールしてよい。 自:あなたのライドフェイズ中、このユニットがソウルからRにコールされた時、あなたの《ペイルムーン》のヴァンガードがいるなら、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表にする。 フレーバー:合成生物ほど有益な生物を、私は他に知らない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 2 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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このページでは、『RESISTANCE®2』に登場するキメラ達について記載しています キメラハイブリット(Hybrid) スティールヘッド(Steelhead) グリム(Grim) 大型キメララヴェジャー(Ravager) デイダラス(deadlus) カメレオン(Chameleon) タイタン(Titan) マローダー(Marauder) 虫型キメラリーパー(Leapar) クロウラー(Crawler) スピナー(Spinner) ヒル 水中キメラフューリー(Fury) メカ偵察ドローン(Patrol Drones) 攻撃ドローン(Hunter Drones) ストーカー(Stalker) ゴリアテ(Goliath) ヘルファイアタレット(Hellfire Turret) BOSS 編集用素材 キメラ ハイブリット(Hybrid) 人間由来の二足歩行兵。 自己抑制力に欠ける為、”恐れ”と言う言葉を知らない。 戦場では、ただ荒れ狂い襲いかかってくるのみ。 前作でも登場したが、今回はAdvanced(進化系)で登場。 ブルズアイとヘッジホッグ、殴打が主な攻撃方法。 スティールヘッド(Steelhead) ハイブリッドよりもさらに凶暴で、 壁をも突き抜けるオーガーで 襲いかかる。身長2.5m! グリム(Grim) 前作でも登場した人間由来のキメラ。(前作でも紹介 説明された)改造プロセスによってこの状態に。 個性なく、知性も低い種で意志なくただ仲間と団体で 行動する。ゴキブリかのごとく、1体とであったら、 近くに40体はいると考えたほうがよい。 攻撃方法は近寄っての引っ掻きのみ。 しかし物量が凄いので油断は禁物。 大型キメラ ラヴェジャー(Ravager) 武装し約3mの巨大キメラ。 強力なシールドを巧みに使い、 襲いかかる。 シールドの代わりに火炎放射器(ヘルファイアタレットのような物) を装備した種類と、単発大威力の銃を装備した種類が居る。 シールドは射撃を集中すれば一時的に壊せる。 また、タイタンと異なりヘッドショットが有効で、 ファーアイなら一撃でしとめることが出来る。 デイダラス(deadlus) かすれたおっさんの声色でネイサンに語りかけるキメラ。 前作に登場した「エンジェル」と形態が似通って見える。 カメレオン(Chameleon) 異様な姿、長く鋭いツメが背筋を凍らす。 キメラの中でも一、二を争う凶悪且つ危険なキメラ。 その名のごとく。半透明に姿を消すことができ、 約60cmあるその長く鋭いツメで襲い掛かる。 ほとんどトラップのような扱いのキメラで、 攻撃を受けると一撃で死亡。 タイタン(Titan) 破壊的な威力を持つ大砲を巧みに使いこなすが、 武器を使わず素手で戦う事が多い。 仲間と協力すれば倒せなくはないが、 確実に死傷者は出るであろう。 マローダー(Marauder) かなりの巨体希少種。その巨体自体のパワーは勿論だが、 特殊かつ強力な攻撃を仕掛けてくる手強いキメラ。 虫型キメラ リーパー(Leapar) 前作でも登場。 一番遭遇率の高いキメラ。 他のキメラと比べると小さいが、 常に大量の仲間とともに行動し、 かなりのくせもの。地面をつたい、 顔面めがけて一揆に襲い掛かってくる。 飛びつかれたらワイヤレスコントローラーをフリフリしろ! でも投げちゃ駄目だ!約束だぞ! クロウラー(Crawler) 前作にも登場。 キメラウイルスの感染源となるゴキブリのような極小型の生物。 スピアーと呼ばれる輸送機で急襲、大群で飛散し街全体を数分で感染させてしまう恐ろしい存在。 スピナー(Spinner) なんか足元をうろうろしている小型のキメラ。 攻撃性はなくネイサンに興味を示す様子もない。 (周辺監視用キメラ?)(コクーン管理用のキメラ?) ヒル (コミュニティーのプロフィールに記載されていた)リーチの間違いと思われる。 水中キメラ フューリー(Fury) 水中で主に行動するキメラ。鋭い牙とツメで相手を掴み食いつかれたら最後。 ごく稀に陸に上がるが、特に攻撃はしてこない。 メカ 偵察ドローン(Patrol Drones) 3~20体で行動する無線操縦無人機。サイズは小さいがすばやく移動し、 偵察などに使用される事が多い。 リーパーと同様に単体としては特に危害を被る事は少ないが。 数が増えれば増えるほど、強敵となる。 攻撃ドローン(Hunter Drones) 結構大きめで、ぷわぷわ浮いてるメカ。 装備している兵器は強力。分厚いシールドはこちらの攻撃を跳ね返す。 ストーカー(Stalker) 4足歩行型戦車。たまにミサイルを撃ってくる。 ゴリアテ(Goliath) この巨大な物体が人工的に作られたものかは いあまだに謎につつまれている。 巨大なミサイルランチャ-を備え、 唯一倒す方法は、背後に設置されている 4つの排気口を狙う事だと言われるが。。。? ヘルファイアタレット(Hellfire Turret) レーザーを長時間照射してくる兵器。当たれば即死。 周囲を守るキメラを倒したら、レーザー照射の合い間をぬって、 背後に回り電源を切ろう。 BOSS クラーケン(Kraken) 水面から出てきたらパルスキャノンで攻撃する 突進して上がってきたら、早く撃たないと飲み込まれて即死なので注意 マザー・スピナー(Mother Spinner) とにかく相手をめがけて撃ちまくろう。 あたりをよく見てないとたまに背後から攻撃されて死ぬはめに。 スワーム(Swarm) プライスキャニオンで何度か遭遇する。 追ってくるときは撃ちつつダッシュ。 最終的には発電機におびき寄せてパルスキャノンで倒す。そのときはパルスキャノンの無駄撃ちに注意しよう。いくつか落ちてるがなくなったらおしまい。 リバイアサン(Leviathan) 持ち上げられたらラーク。 最後は橋を落として脳みそをラークで攻撃。あせって橋を早く落とすとミッション失敗。 デイダラス (desdlus) デイダラスにダメージを与えるのは一番最後の電気を帯びているところのみ。 デイダラスが調度電気のところに来たら電球みたいなの(☆印ついてます)を攻撃しましょう。 編集用素材 ■基本(書きかけ) 「キメラ(Chimera)」は、非常に生命力が強い。 多少の攻撃では死なない、眠ることもなく24時間動き続ける。 人間を見つけると襲いかかる、これは捕食の為だけではない。 「キメラ(Chimera)」は、そのほとんどがキメラウィルスに感染した元「人間」である。 クロウラー自体が体内に入るか、キメラに襲われ殺害されると感染する。 その他の感染経路もある、しかし詳しい感染経路は不明である。(空気感染はしない模様) 感染すると死体体外に膜が形成されキメラの幼生体「コクーン(Cocoon)」となる。 キメラ軍は、この「コクーン」を回収、もしくは大量の人間を集め感染させコクーンにし、 これを改造センターで処理し様々なキメラを造り出す。 大型のキメラでは複数の人体を合わせ、さらに高度な処理を施すことで、これを造り出す。 今作「RESISTANCE®2」では“ある”キメラを造るにあたって、この改造プロセスを必要としない。 またキメラは新陳代謝がすこぶる良い。なので多少の傷はすぐに回復してしまう。 しかし高い新陳代謝が故に体温も高い。これはキメラが活動するに当たり障害となるため、 体温を下げるためキメラは改造プロセスにおいて、機械の冷却装置を埋め込む。
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アイドレスWiKiページ該当ページ L:体の地図 = { t:名称 = 体の地図(マジックアイテム) t:要点 = 体のイニシャル,何か書かれている巻物 t:周辺環境 = 覗き込む冒険者達 t:評価 = なし t:特殊 = { *体の地図のアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *体の地図の位置づけ = ,,,{消費型アイテム,マジックアイテム,冒険用装備,ショップアイテム}。 *体の地図の取り扱い = ,,,アイドレス・アイテム・ショップ。 *体の地図の販売価格 = ,,,10マイル。 *体の地図の体格補正 = ,,,体格、評価+1。 *体の地図の使用制限 = ,,,<*体の地図の体格補正>は使用した部隊の評価を対象とし、使用した冒険カードの間のみ効果を発揮する。 *体の地図の有効期限 = ,,,このアイテムはDEX社主催の冒険ゲームが終わると同時に消滅する。 } t:→次のアイドレス = なし } コメント 体格評価がUPする地図。体格と聞くとアイドレス以前だと、相手を担いだり、捕えるのに必要な値ぐらいだったかなぁ。 ともかくも、体格は装甲、白兵戦にかかわる評価である。接近戦をメインとする職業や壁になる職業。冒険で言うと戦士などの前衛職タイプの冒険者だとあると嬉しいアイテムと言えよう。 攻撃、防御両方に関わる評価なので重要といえる。(もっとも冒険する場所、自分の戦闘できる距離にもよるけど) #なお、冒険用アイテムなので普段は商品として購入することはできない