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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 Wii Party タイトル Wii Party Wiiパーティ 機種 Wii 型番 RVL-P-SUPJ ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 2010-7-8 価格 4800円(税込) タイトル Wii Party Wiiリモコンセット シロ 機種 Wii 型番 RVL-R-SUPJ ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 2010-7-8 価格 6800円(税込) タイトル Wii Party Wiiリモコンセット ピンク 機種 Wii 型番 RVL-Y-SUPJ ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 2010-7-8 価格 6800円(税込) Wiiパーティ 関連 Wii Wii Party WiiU Wii Party U 駿河屋で購入 Wii
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ごちゃごちゃしてて見づらかったので職順にソート。並び順も含めて書いてあったりもしたと思いますが、そこは見やすさ優先、本文で補足する形で。 - 名無しさん 2011-12-02 14 53 33
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【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 Wii Party U タイトル Wii Party U WiiパーティU 機種 Wii U 型番 WUP-P-ANXJ ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 2013-10-31 価格 4700円(税別) タイトル Wii Party U すぐに遊べるファミリープレミアムセット 機種 Wii U 型番 ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 2013-10-31 価格 32800円(税込) Wiiパーティ 関連 Wii Wii Party WiiU Wii Party U 駿河屋で購入 Wii U ウィーパーティユー
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【出演声優一覧】※五十音順 敬称略 ▽2020、2020-II共通 阿部敦 石田彰 江川央生 岡本信彦 小野大輔 神谷浩史 黒田崇矢 櫻井孝宏 下野紘 杉田智和 竹内良太 中井和哉 中村悠一 福山潤 三木眞一郎 加藤英美里 桑島法子 佐藤利奈 沢城みゆき 竹達彩奈 田中理恵 田村ゆかり 茅原実里 豊口めぐみ 豊崎愛生 日笠陽子 堀江由衣 水樹奈々 悠木碧 ゆかな (以上30名) ▽2020-IIより追加 大塚明夫 梶裕貴 木村良平 平田広明 宮野真守 伊藤かな恵 斎藤千和 田中敦子 丹下桜 花澤香菜 (以上10名) 【選択可能クラス】 ▽2020、2020-II共通 『サムライ』 攻守に優れたオールラウンダー 『トリックスター』 状態異常と範囲攻撃のスピードスター 『デストロイヤー』 肉弾戦のスペシャリスト 『サイキック』 属性攻撃と回復魔法を繰る異能の者 『ハッカー』 能力をハッキングするサポーター ▽2020-IIより追加 『アイドル』 【選択可能スタイル】 『ステューデント♂or♀』 学生服の姿をしたスタイル 『アングラ♂or♀』 ギャングと露出の暗黒・反社会的スタイル 『パワフル♂or♀』 動きやすい姿のゴーグルを携えたスタイル 『オタク♂or♀』 キャラシャツとゴスロリ姿のオタクなスタイル 『エージェント♂or♀』 スーツ姿の諜報員スタイル ※2020-IIより追加のスタイルあり(アイドルをイメージした男女、初代セブンスドラゴンにも登場したルシェ族) ファミ通 ●ハッカーとオタクスタイル紹介 ハッカーのスキルで確認できたもの(キュアトロイだけ説明も確認) ハッキングリアクト ファイア:TROY アイス:TROY キュア:TROY⇒最速で発動し、味方に対して回復時に効果を増すトロイを仕掛ける エンチャントファイア エンチャントアイス ラッキーゲイン 紹介文章によると「人工衛星をハッキングしてレーザー兵器で攻撃することも可能」とある オタク♂ 紫の紐はウェストバックに括り付けられている。あとバックの中にはチョコバーが ゴス子 紫の紐はちょっとわかりづらいけど、丁度足に被っているスクショの右にチラッと出ているやつかな? PVの↓と照らし合わせると、位置的に左手に持った兎に括られている? ♂♀共にカラバリもポリゴンキャラで3種類とも出ているが、PVで既出なので割愛 ●アメリカ臨時政府特殊陸戦舞台「セクト11」の2人の紹介(PVの青髪の男女) ショウジ=サクラバ(声:神谷浩史) アメリカ本国の意向に従いつつ、彼自身の考えを持って行動する 武器は二丁拳銃 イズミ=サクラバ(声:加藤英美里) アメリカ国籍を持つことは間違いないが、名前や外見に日本人の血を感じさせる 13班相手に 「一緒にしないでくれる?あたしもショー兄もアメリカで生まれて育った純粋なアメリカ人なんだから」 と言っている 武器はカタナ ●新ダンジョン、丸の内亜空断層 国会議事堂にほど近い丸の内がダンジョン化 帝竜ティアマット(色々な所で確認できていた赤竜)が縄張りとしている ●前作からのデータ引き継ぎ 無しで確定。(小玉氏のTwitterより) ただし、前作セーブデータがあるとちょっとしたおまけがあるとのこと。 ●その他 アメリカの新大統領、デイビッド大統領をスクショで確認(顔グラあり) リンの顔グラも確認できたが、前作と変わっていない? ファミ通コミッククリア(ファミ通.comのWEBコミック)で、本作と前作の間の物語がコミック化(3月より連載)
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各種アンケート 項目追加は その他 に記入して投票して下さい。 纏めて投票できないので、個別にお願いします。 このページについて 次回作およびリメイク作への要望ゲームタイトル関連 メディア関連 ゲーム機(ハード)関連 追加要素、仕様改善等グラフィック関連 システム関連 新規出演声優関連 シナリオ関連 イラストレーター関連 開発関連 その他 要望フォーム このページについて 最終更新日時2024-03-16 20 33 06 (Sat) 次回作およびリメイク作への要望をまとめるページです。アンケートなどに要望を書く際の参考にしてください。要望をこのページに書く際は箇条書きでおねがいします。 自身の考えになくかつ共感できる意見をここから拾ってアンケートに記入するという方法が考えられますが、Wikiのページ内容は随時変わる上、『自身の主張』ではないため、このページのアドレスを直接要望として送るのは非推奨です。 ご意見・ご感想はこちらの方へ たのみこむはこちらの方へ 次回作およびリメイク作への要望 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 新キャラクター 181 (43%) 2 新職業 96 (23%) 3 新スキル 83 (20%) 4 新システム 33 (8%) 5 新クエスト 19 (4%) 6 新アイテム 12 (3%) その他 投票総数 424 ゲームタイトル関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 セブンスドラゴンUNTOLD2 16 (62%) 2 セブンスドラゴン2020-1 2 5 (19%) 3 NEWセブンスドラゴン2 3 (12%) 4 セブンスドラゴンNEO2 2 (8%) その他 投票総数 26 メディア関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ゲームディスク(カード)を3枚組にしてほしい 19 (95%) 2 ダウンロード専用ソフトで配信してほしい 1 (5%) その他 投票総数 20 ゲーム機(ハード)関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 PSVita(プレイステーション・ヴィータ)で発売してほしい 202 (46%) 2 PSP(プレイステーション・ポータブル)で発売してほしい 141 (32%) 3 ニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)で発売してほしい 36 (8%) 4 Newニンテンドー3DSで発売してほしい 16 (4%) 5 PS3(プレイステーション3)で発売してほしい 13 (3%) 6 PC(Windows)で発売してほしい 11 (3%) 7 PS4(プレイステーション4)で発売してほしい 11 (3%) 8 WiiUで発売してほしい 4 (1%) 9 Xbox Oneで発売してほしい 3 (1%) 10 Xbox360で発売してほしい 2 (0%) その他 投票総数 439 追加要素、仕様改善等 グラフィック関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 もっと細かくキャラメイクをさせてほしい 169 (62%) 2 もっと出演声優を追加してほしい 56 (21%) 3 もっとカラーを追加してほしい 23 (8%) 4 グラフィックを向上してほしい 14 (5%) 5 HD化してほしい 9 (3%) 6 等身キャラにしてほしい 1 (0%) その他 投票総数 272 システム関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 パーティーメンバー3人は少ない。せめて初代7thDと同じ4人は欲しい。 139 (44%) 2 強くてニューゲームなどの引継ぎ周回要素 55 (17%) 3 戦闘画面でも味方パーティーもフルアニメーションできるように完全3D化してほしい 32 (10%) 4 パーティーとの友好度が欲しい 27 (8%) 5 従来通りにキャラメイクし、ゲームを進めていくクラシックモードを追加してほしい 16 (5%) 6 ゲームバランスを見直してほしい 9 (3%) 7 ゲーム起動からタイトル画面までなどのロード時間をもっと短くしてほしい 9 (3%) 8 予め用意された主人公と仲間達を中心とし、ゲームを進めていくストーリーモードを追加してほしい 8 (3%) 9 スキルの並び順を変更可能にして欲しい 6 (2%) 10 チャプター式ではなく初代のようなフィールド式に戻してほしい 5 (2%) 11 セーブデータをSDカードに保存できるようにしてほしい 4 (1%) 12 リモートプレイを実装してほしい 4 (1%) 13 連携技の追加 4 (1%) 14 スキルLvUP操作をまとめてできるようにしてほしい 1 (0%) その他 投票総数 319 新規出演声優関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 子安武人 40 (3%) 2 藤原啓治 39 (3%) 3 保志総一朗 28 (2%) 4 坂本真綾 25 (2%) 5 内山昂輝 24 (2%) 6 緑川光 23 (2%) 7 中原麻衣 22 (2%) 8 茅野愛衣 22 (2%) 9 伊藤静 21 (1%) 10 白石涼子 21 (1%) 11 原田ひとみ 20 (1%) 12 能登麻美子 20 (1%) 13 小倉唯 18 (1%) 14 諏訪部順一 18 (1%) 15 阿澄佳奈 18 (1%) 16 下田麻美 17 (1%) 17 細谷佳正 16 (1%) 18 森川智之 15 (1%) 19 井口裕香 14 (1%) 20 喜多村英梨 14 (1%) 21 井上麻里奈 13 (1%) 22 藤田咲 13 (1%) 23 鳥海浩輔 13 (1%) 24 小山力也 12 (1%) 25 伊瀬茉莉也 11 (1%) 26 入野自由 11 (1%) 27 早見沙織 11 (1%) 28 釘宮理恵 11 (1%) 29 三澤紗千香 10 (1%) 30 鈴木達央 10 (1%) 31 三森すずこ 9 (1%) 32 大塚芳忠 9 (1%) 33 安元洋貴 9 (1%) 34 小西克幸 9 (1%) 35 東山奈央 9 (1%) 36 谷山紀章 9 (1%) 37 柿原徹也 8 (1%) 38 檜山修之 8 (1%) 39 種田梨沙 8 (1%) 40 今井麻美 7 (0%) 41 日野聡 7 (0%) 42 水島大宙 7 (0%) 43 水橋かおり 7 (0%) 44 浪川大輔 7 (0%) 45 井上喜久子 6 (0%) 46 斎賀みつき 6 (0%) 47 津田健次郎 6 (0%) 48 浅川悠 6 (0%) 49 浅沼晋太郎 6 (0%) 50 仁後真耶子 5 (0%) 51 大川透 5 (0%) 52 寺島拓篤 5 (0%) 53 小林ゆう 5 (0%) 54 戸松遥 5 (0%) 55 東地宏樹 5 (0%) 56 林原めぐみ 5 (0%) 57 神奈延年 5 (0%) 58 秋元羊介 5 (0%) 59 羽多野渉 5 (0%) 60 金元寿子 5 (0%) 61 鈴村健一 5 (0%) 62 ゆきのさつき 4 (0%) 63 原由実 4 (0%) 64 小清水亜美 4 (0%) 65 朴璐美 4 (0%) 66 森久保祥太郎 4 (0%) 67 植田佳奈 4 (0%) 68 榊原ゆい 4 (0%) 69 江口拓也 4 (0%) 70 石塚運昇 4 (0%) 71 立木文彦 4 (0%) 72 若本規夫 4 (0%) 73 赤羽根健治 4 (0%) 74 KENN 3 (0%) 75 中田譲治 3 (0%) 76 代永翼 3 (0%) 77 内田彩 3 (0%) 78 加隈亜衣 3 (0%) 79 千葉一伸 3 (0%) 80 堀内賢雄 3 (0%) 81 堀川りょう 3 (0%) 82 大本眞基子 3 (0%) 83 小松由佳 3 (0%) 84 山口勝平 3 (0%) 85 山寺宏一 3 (0%) 86 島崎信長 3 (0%) 87 平田宏美 3 (0%) 88 成田剣 3 (0%) 89 楠大典 3 (0%) 90 瀬戸麻沙美 3 (0%) 91 福圓美里 3 (0%) 92 立花慎之介 3 (0%) 93 置鮎龍太郎 3 (0%) 94 花江夏樹 3 (0%) 95 豊永利行 3 (0%) 96 野中藍 3 (0%) 97 門脇舞以 3 (0%) 98 関智一 3 (0%) 99 阪口大助 3 (0%) 100 高垣彩陽 3 (0%) 101 高木渉 3 (0%) 102 かないみか 2 (0%) 103 たかはし智秋 2 (0%) 104 ブリドカットセーラ恵美 2 (0%) 105 三上枝織 2 (0%) 106 上田麗奈 2 (0%) 107 中島愛 2 (0%) 108 中村桜 2 (0%) 109 乃村健次 2 (0%) 110 五十嵐裕美 2 (0%) 111 井上和彦 2 (0%) 112 井澤詩織 2 (0%) 113 伊藤健太郎 2 (0%) 114 佐々健太 2 (0%) 115 前田愛 2 (0%) 116 古川登志夫 2 (0%) 117 吉野裕行 2 (0%) 118 名塚佳織 2 (0%) 119 堀江一眞 2 (0%) 120 堀秀行 2 (0%) 121 大久保瑠美 2 (0%) 122 宮本充 2 (0%) 123 小林沙苗 2 (0%) 124 小野健一 2 (0%) 125 小野賢章 2 (0%) 126 山下大輝 2 (0%) 127 山本彩乃 2 (0%) 128 岡林史泰 2 (0%) 129 岩居由希子 2 (0%) 130 岸尾だいすけ 2 (0%) 131 川村万梨阿 2 (0%) 132 川澄綾子 2 (0%) 133 川田紳司 2 (0%) 134 広橋涼 2 (0%) 135 庄司宇芽香 2 (0%) 136 折笠富美子 2 (0%) 137 斉藤壮馬 2 (0%) 138 新井里美 2 (0%) 139 日髙のり子 2 (0%) 140 松井菜桜子 2 (0%) 141 松岡由貴 2 (0%) 142 松岡禎丞 2 (0%) 143 柚木涼香 2 (0%) 144 森嶋秀太 2 (0%) 145 水瀬いのり 2 (0%) 146 池田秀一 2 (0%) 147 河西健吾 2 (0%) 148 沼倉愛美 2 (0%) 149 浜田賢二 2 (0%) 150 深見梨加 2 (0%) 151 渡辺明乃 2 (0%) 152 瀧本富士子 2 (0%) 153 照井春佳 2 (0%) 154 生天目仁美 2 (0%) 155 田所あずさ 2 (0%) 156 田澤茉純 2 (0%) 157 田辺留依 2 (0%) 158 皆口裕子 2 (0%) 159 相沢舞 2 (0%) 160 真殿光昭 2 (0%) 161 矢作紗友里 2 (0%) 162 石原夏織 2 (0%) 163 石川界人 2 (0%) 164 石川英郎 2 (0%) 165 福井裕佳梨 2 (0%) 166 程嶋しづマ 2 (0%) 167 稲田徹 2 (0%) 168 緒方恵美 2 (0%) 169 西原久美子 2 (0%) 170 諏訪彩花 2 (0%) 171 諸星すみれ 2 (0%) 172 近藤隆 2 (0%) 173 速水奨 2 (0%) 174 逢坂良太 2 (0%) 175 進藤尚美 2 (0%) 176 遊佐浩二 2 (0%) 177 遠藤綾 2 (0%) 178 酒井広大 2 (0%) 179 長妻樹里 2 (0%) 180 間宮康弘 2 (0%) 181 間島淳司 2 (0%) 182 関俊彦 2 (0%) 183 難波圭一 2 (0%) 184 雨宮天 2 (0%) 185 飛田展男 2 (0%) 186 高山みなみ 2 (0%) 187 高橋広樹 2 (0%) 188 高橋李依 2 (0%) 189 高橋美佳子 2 (0%) 190 麦人 2 (0%) 191 黒沢ともよ 2 (0%) 192 磯村知美 1 (0%) 193 遠藤大輔 1 (0%) 194 Cho 1 (0%) 195 MAKO 1 (0%) 196 M・A・O 1 (0%) 197 うえだゆうじ 1 (0%) 198 かかずゆみ 1 (0%) 199 たなか久美 1 (0%) 200 てらそままさき 1 (0%) 201 ふくまつ進紗 1 (0%) 202 まるたまり 1 (0%) 203 一龍斎春水 1 (0%) 204 三ツ矢雄二 1 (0%) 205 三宅健太 1 (0%) 206 三宅淳一 1 (0%) 207 三宅麻理恵 1 (0%) 208 三浦祥朗 1 (0%) 209 三瓶由布子 1 (0%) 210 三石琴乃 1 (0%) 211 上別府仁資 1 (0%) 212 上坂すみれ 1 (0%) 213 上田燿司 1 (0%) 214 下地紫野 1 (0%) 215 下屋則子 1 (0%) 216 下崎紘史 1 (0%) 217 下田レイ 1 (0%) 218 世戸さおり 1 (0%) 219 中上育実 1 (0%) 220 中博史 1 (0%) 221 中島唯 1 (0%) 222 中島沙樹 1 (0%) 223 中川翔子 1 (0%) 224 中村恵子 1 (0%) 225 久保ユリカ 1 (0%) 226 久川綾 1 (0%) 227 久野美咲 1 (0%) 228 亀井芳子 1 (0%) 229 亀山雄慈 1 (0%) 230 五王四郎 1 (0%) 231 井上剛 1 (0%) 232 井上雄貴 1 (0%) 233 井澤美香子 1 (0%) 234 今井由香 1 (0%) 235 今村彩夏 1 (0%) 236 仙台エリ 1 (0%) 237 仲西環 1 (0%) 238 伊丸岡篤 1 (0%) 239 伊藤美紀 1 (0%) 240 住友優子 1 (0%) 241 佐々木愛 1 (0%) 242 佐々木望 1 (0%) 243 佐々木省三 1 (0%) 244 佐久間紅美 1 (0%) 245 佐倉綾音 1 (0%) 246 佐藤拓也 1 (0%) 247 佐藤朱 1 (0%) 248 佐藤正治 1 (0%) 249 佐藤美由希 1 (0%) 250 佐藤聡美 1 (0%) 251 佳村はるか 1 (0%) 252 保村真 1 (0%) 253 倉田雅世 1 (0%) 254 八代拓 1 (0%) 255 内山夕実 1 (0%) 256 内田真礼 1 (0%) 257 出村貴 1 (0%) 258 前田佳織里 1 (0%) 259 前田剛 1 (0%) 260 前野智昭 1 (0%) 261 加瀬康之 1 (0%) 262 加藤将之 1 (0%) 263 勝杏里 1 (0%) 264 北川里奈 1 (0%) 265 千本木彩花 1 (0%) 266 千葉進歩 1 (0%) 267 半場友恵 1 (0%) 268 南央美 1 (0%) 269 南條愛乃 1 (0%) 270 又吉愛 1 (0%) 271 古谷徹 1 (0%) 272 合田絵利 1 (0%) 273 吉岡麻耶 1 (0%) 274 吉田仁美 1 (0%) 275 喜山茂雄 1 (0%) 276 四反田マイケル 1 (0%) 277 國府田マリ子 1 (0%) 278 園崎未恵 1 (0%) 279 園部好徳 1 (0%) 280 土井美加 1 (0%) 281 土岐隼一 1 (0%) 282 坂巻学 1 (0%) 283 坪井智浩 1 (0%) 284 堀中優希 1 (0%) 285 堀之紀 1 (0%) 286 堀井茶渡 1 (0%) 287 堀江瞬 1 (0%) 288 堀龍也 1 (0%) 289 増尾興佑 1 (0%) 290 増岡弘 1 (0%) 291 増田ゆき 1 (0%) 292 増田俊樹 1 (0%) 293 夏樹リオ 1 (0%) 294 多田野曜平 1 (0%) 295 大久保藍子 1 (0%) 296 大原さやか 1 (0%) 297 大原崇 1 (0%) 298 大坪由佳 1 (0%) 299 大橋彩香 1 (0%) 300 大浦冬華 1 (0%) 301 大畑伸太郎 1 (0%) 302 大西沙織 1 (0%) 303 大谷育江 1 (0%) 304 大関英里 1 (0%) 305 宇垣秀成 1 (0%) 306 安原義人 1 (0%) 307 安田早希 1 (0%) 308 安藤麻吹 1 (0%) 309 宮下栄治 1 (0%) 310 宮内敦士 1 (0%) 311 宮坂俊蔵 1 (0%) 312 宮崎寛務 1 (0%) 313 宮本佳那子 1 (0%) 314 宮澤正 1 (0%) 315 宮田幸季 1 (0%) 316 宮田浩徳 1 (0%) 317 富樫美鈴 1 (0%) 318 富田美憂 1 (0%) 319 寺井智之 1 (0%) 320 寺崎裕香 1 (0%) 321 寿美菜子 1 (0%) 322 小上裕通 1 (0%) 323 小山茉美 1 (0%) 324 小岩井ことり 1 (0%) 325 小島幸子 1 (0%) 326 小嶋一成 1 (0%) 327 小川慎太郎 1 (0%) 328 小形満 1 (0%) 329 小杉十郎太 1 (0%) 330 小松未可子 1 (0%) 331 小林由美子 1 (0%) 332 小林裕介 1 (0%) 333 小桜エツコ 1 (0%) 334 小澤亜李 1 (0%) 335 小西遼生 1 (0%) 336 小見川千明 1 (0%) 337 小野友樹 1 (0%) 338 小野坂昌也 1 (0%) 339 小野涼子 1 (0%) 340 山口正秀 1 (0%) 341 山口立花子 1 (0%) 342 山口隆行 1 (0%) 343 山岡ゆり 1 (0%) 344 山崎エリイ 1 (0%) 345 山崎和佳奈 1 (0%) 346 山本兼平 1 (0%) 347 山本圭一郎 1 (0%) 348 山村響 1 (0%) 349 山田真一 1 (0%) 350 山野井仁 1 (0%) 351 岡村明美 1 (0%) 352 岩崎ひろし 1 (0%) 353 岸本周也 1 (0%) 354 島本須美 1 (0%) 355 島﨑信長 1 (0%) 356 嶋村侑 1 (0%) 357 川上晃二 1 (0%) 358 川原慶久 1 (0%) 359 川口翔 1 (0%) 360 巽悠衣子 1 (0%) 361 市来光弘 1 (0%) 362 平川大輔 1 (0%) 363 平野正人 1 (0%) 364 平野綾 1 (0%) 365 後藤沙緒里 1 (0%) 366 徳井青空 1 (0%) 367 成家義哉 1 (0%) 368 成瀬誠 1 (0%) 369 折笠愛 1 (0%) 370 斉藤佑圭 1 (0%) 371 斎藤志郎 1 (0%) 372 斎藤桃子 1 (0%) 373 斎藤楓子 1 (0%) 374 新井良平 1 (0%) 375 新垣樽助 1 (0%) 376 新田恵海 1 (0%) 377 日岡なつみ 1 (0%) 378 日高里菜 1 (0%) 379 明坂聡美 1 (0%) 380 有本欽隆 1 (0%) 381 服巻浩司 1 (0%) 382 木下あゆ美 1 (0%) 383 木下紗華 1 (0%) 384 木島隆一 1 (0%) 385 木村昴 1 (0%) 386 木村珠莉 1 (0%) 387 本多真梨子 1 (0%) 388 本田貴子 1 (0%) 389 杉山紀彰 1 (0%) 390 村上聡 1 (0%) 391 村上龍 1 (0%) 392 村瀬歩 1 (0%) 393 東城日沙子 1 (0%) 394 松下こみな 1 (0%) 395 松下美由紀 1 (0%) 396 松原大典 1 (0%) 397 松尾大亮 1 (0%) 398 松嵜麗 1 (0%) 399 松本さち 1 (0%) 400 松本保典 1 (0%) 401 松本健太 1 (0%) 402 松本大 1 (0%) 403 松本忍 1 (0%) 404 松本梨香 1 (0%) 405 松田利冴 1 (0%) 406 松野太紀 1 (0%) 407 松風雅也 1 (0%) 408 根本幸多 1 (0%) 409 根谷美智子 1 (0%) 410 桑原由気 1 (0%) 411 梁田清之 1 (0%) 412 森岳志 1 (0%) 413 森田成一 1 (0%) 414 森田順平 1 (0%) 415 榎本温子 1 (0%) 416 樋口智透 1 (0%) 417 樋浦勉 1 (0%) 418 横島亘 1 (0%) 419 橘ひかり 1 (0%) 420 櫻井浩美 1 (0%) 421 氷上恭子 1 (0%) 422 永島由子 1 (0%) 423 永野愛 1 (0%) 424 江原正士 1 (0%) 425 池澤春菜 1 (0%) 426 沖佳苗 1 (0%) 427 河原木志穂 1 (0%) 428 河合紗希子 1 (0%) 429 河本明子 1 (0%) 430 泰勇気 1 (0%) 431 津嘉山正種 1 (0%) 432 津田美波 1 (0%) 433 洲崎綾 1 (0%) 434 浅倉杏美 1 (0%) 435 浅野真澄 1 (0%) 436 深川和征 1 (0%) 437 清水みか 1 (0%) 438 清水香里 1 (0%) 439 渋谷茂 1 (0%) 440 渕上舞 1 (0%) 441 渡辺久美子 1 (0%) 442 湯屋敦子 1 (0%) 443 滝下毅 1 (0%) 444 滝田樹里 1 (0%) 445 潘めぐみ 1 (0%) 446 瀬水暁 1 (0%) 447 牛田裕子 1 (0%) 448 牧口真幸 1 (0%) 449 玄田哲章 1 (0%) 450 玉木雅士 1 (0%) 451 瑞沢渓 1 (0%) 452 田中大文 1 (0%) 453 田中真奈美 1 (0%) 454 田中秀幸 1 (0%) 455 田中美海 1 (0%) 456 田村睦心 1 (0%) 457 甲斐田裕子 1 (0%) 458 白井悠介 1 (0%) 459 白熊寛嗣 1 (0%) 460 皆川純子 1 (0%) 461 相沢正輝 1 (0%) 462 相田さやか 1 (0%) 463 真仲恵吾 1 (0%) 464 真田アサミ 1 (0%) 465 矢島晶子 1 (0%) 466 石上静香 1 (0%) 467 石丸博也 1 (0%) 468 石井康嗣 1 (0%) 469 石住昭彦 1 (0%) 470 石川ひろあき 1 (0%) 471 石野竜三 1 (0%) 472 神田みか 1 (0%) 473 神田朱未 1 (0%) 474 福原綾香 1 (0%) 475 福原香織 1 (0%) 476 福原香織 1 (0%) 477 福沙奈恵 1 (0%) 478 私市淳 1 (0%) 479 種崎敦美 1 (0%) 480 立川三貴 1 (0%) 481 立花理香 1 (0%) 482 竹内順子 1 (0%) 483 竹本英史 1 (0%) 484 笹本菜津枝 1 (0%) 485 笹沼尭羅 1 (0%) 486 篠原まさのり 1 (0%) 487 篠原恵美 1 (0%) 488 粕谷雄太 1 (0%) 489 粟津貴嗣 1 (0%) 490 粟野志門 1 (0%) 491 織田優成 1 (0%) 492 能登有沙 1 (0%) 493 興津和幸 1 (0%) 494 船木まひと 1 (0%) 495 花村怜美 1 (0%) 496 芳野由奈 1 (0%) 497 茶風林 1 (0%) 498 草尾毅 1 (0%) 499 荒井聡太 1 (0%) 500 菅沼久義 1 (0%) 501 菊池こころ 1 (0%) 502 落合福嗣 1 (0%) 503 葉山いくみ 1 (0%) 504 蓮岳大 1 (0%) 505 藤岡弘、 1 (0%) 506 藤本たかひろ 1 (0%) 507 藤村歩 1 (0%) 508 西村ちなみ 1 (0%) 509 西村知道 1 (0%) 510 設楽麻美 1 (0%) 511 豊嶋真千子 1 (0%) 512 豊田萌絵 1 (0%) 513 赤崎千夏 1 (0%) 514 近藤孝行 1 (0%) 515 逢坂力 1 (0%) 516 遠藤ゆりか 1 (0%) 517 野島健児 1 (0%) 518 野川さくら 1 (0%) 519 野水伊織 1 (0%) 520 野沢雅子 1 (0%) 521 金光祥浩 1 (0%) 522 金子有希 1 (0%) 523 金本涼輔 1 (0%) 524 金田アキ 1 (0%) 525 鈴木れい子 1 (0%) 526 鈴木千尋 1 (0%) 527 鈴木真仁 1 (0%) 528 鈴木絵理 1 (0%) 529 鈴木裕斗 1 (0%) 530 鈴木麻里子 1 (0%) 531 銀河万丈 1 (0%) 532 鎌田梢 1 (0%) 533 長久友紀 1 (0%) 534 長尾明希 1 (0%) 535 長島真祐 1 (0%) 536 長谷優里奈 1 (0%) 537 長谷川明子 1 (0%) 538 門田幸子 1 (0%) 539 阿座上洋平 1 (0%) 540 阿部大樹 1 (0%) 541 陶山章央 1 (0%) 542 風間勇刀 1 (0%) 543 飯塚昭三 1 (0%) 544 飯塚雅弓 1 (0%) 545 飯田里穂 1 (0%) 546 高口公介 1 (0%) 547 高口幸子 1 (0%) 548 高坂知也 1 (0%) 549 高森奈津美 1 (0%) 550 高橋あみか 1 (0%) 551 高橋未奈美 1 (0%) 552 高野麻里佳 1 (0%) 553 鶏冠井美智子 1 (0%) 554 鶴岡聡 1 (0%) 555 鹿野優以 1 (0%) 556 麻生智久 1 (0%) その他 投票総数 1430 シナリオ関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 セブンスドラゴン2020-IIの続編 62 (60%) 2 NPCキャラとのサブイベントがもっと欲しい 36 (35%) 3 マルチエンド 6 (6%) その他 投票総数 104 イラストレーター関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 三輪士郎 34 (64%) 2 モタ 19 (36%) その他 投票総数 53 開発関連 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 トライエース 7 (70%) 2 レベルファイブ 3 (30%) その他 投票総数 10 その他 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 『セブンスドラゴン2020』とカップリングしてほしい 4 (100%) その他 投票総数 4 要望フォーム 報告前に既出かどうか確認をお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る (妄想)特殊連携技2 ロックオン(銃トリスタ)、ティエリア(ハッカー)、刹那(アイドル)限定 刹那「さぁ、2人とも行くよー。ミッション開始ぃ!」 ロックオン「なぁ、アイツ性格変わったよな・・・?」 ティエリア「ああ・・・まるで別人だ。でも、」 ロックオン「わかってる。俺達の目的は1つ。」 刹那「戦争の根絶、だよね~。」 ティエリア「解析完了。データを送る。」 ロックオン「よし。狙い撃つぜ!!」 -- (名無しさん) 2017-03-03 00 22 46 (妄想)特殊連携技1 スザク(サムライ)、ルルーシュ(ハッカー)、CC(アイドル)限定 CC「焦ってるんじゃないのかい、坊や」 ルル「焦る必要など無い。何故ならば」 スザク「ああ! 僕たち2人揃えば」 ルル&スザク「不可能はない!」 ルル「データ解析完了!いけ!勝利を我らに!」 スザク「うおぉぉぉーー!!」 CC「やれやれ。しょうがない奴らだ。」 -- (名無しさん) 2017-03-03 00 22 18 久しぶりにやってみたけど、 前作・このwiki共に、各ページにしっかり記載されている既出の情報の投稿、どうでもいい感想文、下らない揚げ足取りをコメント欄にて行うコテハン荒らしが居て気持ちが悪い。 -- (名無しさん) 2016-09-12 11 13 17 攻略チャートのとこで選択肢書いてるけど、全部「ストーリーが進行する」ならいちいち書く必要ない気がするんだ -- (名無しさん) 2016-09-11 12 37 40 セブンスドラゴン最終編へのリダイレクト処理コード鬱陶しいよ。 イメージエポックの安否は確認できた。 イメージエポックは、セブンスドラゴン開発関連の希望をセガに 託して息を引き取ったみたいだね。 あ、本作の夢主の生き残りが依頼になって最終作に登場したようだ。 ダウンロードコンテンツとしてだけどね。 本作の夢主の生き残り:カタナコ、チェルシー、シトリン。 長話すまんかった。 -- (おくう) 2015-11-03 18 52 25 だれかトップページのナナドラ3に飛ばすJAVAscript削除してくれー -- (名無しさん) 2015-10-18 10 30 19 次回作発売したぞ。 次回作がセブンスドラゴンシリーズ最終作みたいだ。 -- (おくう) 2015-10-15 23 13 34 イメージエポックならセガゲームスに引き継がれたんじゃね? -- (名無しさん) 2015-08-31 21 56 45 次回作決まった今、ここはリザルトページにするべきだ。 それにしても、イメージエポック、どうしたんだろ。 -- (おくう) 2015-07-26 15 00 06 もう次回作決定したしこのページ削除してもいいのでは? -- (名無しさん) 2015-07-12 08 47 55 上へ
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パーティスキル 非戦闘時にのみ使うことができるスキル。スキルには使用回数が定められており、 使用回数を回復するにはマイルームで休息を取るか、議事堂改修によって解放される大浴場を利用する必要がある。 Lv表記のあるスキルはより高いLvのスキルを入手することでLvが上書きされる。 そのため、同種のスキルをLv別に使用することはできず、使用回数はLv毎の上限に留まる。 EXPボーナス、SPボーナスの効果は次のエンカウント時のみで、逃走した場合は効果を失う。 ただし、休息をしても効果は失われないため、休息前に使っておくと効果を残したまま使用回数を回復させることができる。 スキル名称 効果/回数 備考 キラーズアトラクト エンカウントする ∞ CH4で入手 ステルスLv1 一定距離の間、敵に遭遇しにくくなる 3 居住区A改修報酬 ステルスLv2 一定距離の間、敵に遭遇しない 3 居住区B改修報酬 ステルスLv3 一定距離の間、敵に遭遇しない 5 居住区D改修報酬 イグジット ダンジョンを脱出 1 クエスト:急病の仲間に物資を! 報酬 応急手当・小 味方単体のLIFEを50回復する 9 プロローグで入手 応急手当・中 味方単体のLIFEを100回復する 9 大浴場Lv1改修報酬 応急手当・大 味方単体のLIFEを150回復する 9 大食堂改修報酬 蘇生テクニックLv1 味方単体をLIFE30で復活させる 3 クエスト:新人試験の講師を頼む! 報酬 蘇生テクニックLv2 味方単体をLIFE100で復活させる 3 ラウンジLv2改修報酬 ごゆるりと・・・ 味方全員のLIFEとMANAを50%回復する 1 大浴場Lv2改修報酬 EXPボーナス 次のバトルで獲得できるEXPが1.3倍になる 1 居住区C改修報酬 SPボーナス 次のバトルで獲得できるSPが1.3倍になる 1 クエスト:ムラクモ13班への質疑応答 報酬
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セブンスドラゴン2020 【せぶんすどらごん にせんにじゅう】 ジャンル RPG 通常版 リミテッドエディション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 セガ 開発元 イメージエポック 発売日 2011年11月23日 価格 通常版 6,279円DL版 5,600円リミテッドエディション 8,820円 廉価版 PSP the Best2012年12月11日/2,800円(税別) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 良作 ポイント 正式続編だが前作の前日譚有名声優陣が多数出演問題だったUIが大幅に見直されたRPGとしての出来も良い セブンスドラゴンシリーズ - 無印 / 2020 / 2020-II / III code VFD 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『セブンスドラゴン』の続編。ハードは前作から変更されてPSPでの発売となった。 明記はされていないが前作の前日譚に位置づけられており、前作のはるか過去に起きた、現代世界におけるドラゴンとの戦いが描かれる。 ディレクターの新納一哉氏・BGMの古代祐三氏・モンスターデザインの山本章史氏などは続投。キャラクターデザインは前作のモタ氏から漫画家の三輪士郎氏になり、頭身が上がるなど前作とは全く異なるデザインになった。 主題歌はボーカロイド「初音ミク」を用いたsasakure.UK氏の「SeventH-HeaveN」。 ストーリー 時は現代、2020年。魔獣「マモノ」を討伐するために結成された特務機関「ムラクモ」に招集を受けた一般人のあなた(プレイヤー)は、そのS級の才能を見出されムラクモの候補生としてマモノ討伐の戦いに参加することになった。初任務としてある建物内部に巣食うマモノの討伐を命じられ、順調に雑魚マモノを討伐していくムラクモ候補生たち。しかしその最奥に待ち受けていたマモノ――「ドラゴン」に、主人公らムラクモ候補生は敗北してしまう。それと時を同じくして、地球の全域に彼らを倒したのと同じ「ドラゴン」が舞い降りる。人類の科学とは桁外れの力を持つドラゴンたちは瞬く間に地球全土を蹂躙し、人類はあっけなく生態系の頂点から転がり落ちた。プレイヤーら生き残りのムラクモ候補生が目を覚ました時、すでに人類は絶望的な状況にあった。日本政府はマモノ討伐のエキスパートであるムラクモ機関に希望を託し、ムラクモ機関は生き残った自衛隊と協力して日本の国土を取り戻していくことを決断。「ムラクモ13班」として再編成されたプレイヤーらは、人類の生き残りをかけてドラゴンとの戦いに身を投じる事となる。 ゲームシステム キャラクターメイキング プレイヤーが決められるのは名前・外見・職業・ボイスの4種。 外見は男女5種類ずつ、職業は5種類、ボイスは男女15種類ずつ(男性声優・女性声優15人ずつ)の中から選べる。 前作と違い外見と職業は結びついておらず、(男女の制限はあるが)好きな組み合わせにできる。 パーティ人数は前作の4人から3人に、職業は7種から5種に減少。その影響か、今作の職業は前作の職業がいくつか統合されたようなものもあり、各職業でできることは多くなっている。 + 各職業について サムライ 前作におけるファイター+サムライ。典型的な前衛系キャラで、刀を使って戦う。 前作と同じく「構え」を切り替えることで様々な技を扱うことができる。「抜刀」は範囲攻撃に優れ、「居合」は単体攻撃と属性攻撃に長ける。 前作では脆かったが、今作ではファイターとの統合の影響か脆くなくなった。 奥義は「乱れ散々桜」。強力な単体攻撃。追加効果こそ持たないが威力はピカイチ。 外見は学生服を着た「スチューデントスタイル」と結びつけられることが多い。 トリックスター 前作におけるローグ。やや脆いがスピードに長け、職業の中で唯一2種類の武器(ダガーと銃)を使える。使用可能なスキルは武器によって変化する。 ダガーは毒や麻痺などの状態異常攻撃が多く、銃は攻撃力と範囲攻撃に長ける。 奥義は「狂咲きバッドヘヴン」。ダメージこそ伸び悩むが、相手にランダムで多数の状態異常を同時に付与する。 外見はスーツを着た「エージェントスタイル」と結びつけられることが多い。 デストロイヤー 今作の新規職業。「拳で戦う」「反撃技が主力」という前作におけるサムライの「無手」系スキルの特徴を一部受け継いでいる。拳を使って戦うパワーファイターで、速度に劣るが攻防両面共に強力。 攻撃する度に一定確率で相手に「D深度」という特殊な状態異常を付与することができ、D深度は攻撃を続けることで深まっていく。D深度を付与した敵には強力な攻撃スキルを発動できる。 「○○也」系の反撃スキルを使えば、特定の攻撃を軽減・無効化しつつダメージを与えることも可能。 奥義は「スカイハイメテオ」。全体に特大のダメージを与え、最大D深度を付与する。 外見は男性は巨体、女性はスポーティで肘当て・膝当てを身につけた「パワフルスタイル」と結びつけられることが多い。 サイキック 前作におけるメイジ+ヒーラー。超能力で自然現象を操る属性攻撃のエキスパート。 とにかく攻撃魔法の火力が高く、相手の弱点属性を的確に突いていくことでコンスタントに火力を叩き出せる。しかしこの手の職業のお約束で耐久力は高くない。 回復魔法の他、味方に自動反撃能力を付与する「ボディ」系魔法など、サポート能力も高い。 奥義は「黒のインヴェイジョン」。単体に大ダメージを与え、全能力を低下させる。 外見は男性はフードと拘束具のようなベルト、女性は露出度がかなり高い「アングラスタイル」と結びつけられることが多い。 ハッカー 前作におけるプリンセス。重度のメカマニアである電子攻撃のスペシャリスト。 強化や弱体を担当する縁の下の力持ちタイプの職業。また敵を「ハッキング」することで制御下に置くことができ、同士討ちや弱体化をさせることができる。 スキルの多くは割合操作なため、序盤では雀の涙ほどの効果しかもたらせないが、ゲームが進んで育てば育つほどパーティの司令塔として真価が発揮されてゆく。 奥義は「禁断の秘技」。使用ターン中、あらゆる攻撃・状態異常からパーティを守る。 ちなみに奥義解禁イベントでは名称の元ネタ由来のものが登場する。 外見は男性はアニメTシャツ、女性はツインテール&ゴスロリ衣装の「オタクスタイル」と結びつけられることが多い。 キャラクターの育成 バトルスキル(職業固有のスキル)を習得・強化することができる「SP(スキルポイント)」は、前作ではレベルアップ時に得られたが、今作では戦闘ごとに経験値と一緒に入手するようになった。 「SPアップ」という消費アイテムで増やすこともできる。 「パーティスキル」と呼ばれるパーティ全員で共有するスキルもある。フィールドでしか使えず回数制限があるが、マナ(いわゆるMP)を消費せずアイテムのように使うことができる。 レベル30以上で、職業を変更できる「転身」が可能になる。転身するとレベルは半分になるが、転身前の職業に応じたパラメータボーナスを得ることができる。なお、同じ職業への転身も可能。 このパラメータボーナスは蓄積するので、転身を続ければ時間はかかるが特定のパラメータを上げ続ける事ができる。 「奥義」と呼ばれる超強力なスキルは今作でも健在。ストーリーを進めると、レベル40以上で職業ごとの条件を満たすことで習得可能になる。 習得には条件を満たすだけではなく、膨大な量のSPも必要。しかしその性能は労力に見合った、あるいは労力以上のもの。 ゲーム進行 本作はチャプター式のRPGとなっており、基本的には一本道。各チャプターの目的を達成することでマップ上に新たなダンジョンが出現し、ストーリーが進む。 サブイベントとして「都庁改修」「クエスト」「デートイベント」が存在する。 都庁改修 ストーリー序盤でドラゴンの手から取り戻され、生き残った人類の拠点となるのが東京都庁である。ドラゴンを倒すと手に入る資材「Dz」を消費して「改修」することで、様々な施設が増えていく。 改修すると習得可能スキルやショップの品揃えが増えたり、後述のクエストの解禁に関わる他、各施設の住人・代表者からお礼として様々なアイテムやスキルを得られる。 クエスト RPGのお約束とも言えるサブイベント。様々な依頼を解決することで報酬が手に入る。ストーリーのちょっとした舞台裏が語られることも。 デートイベント ある施設を改修すると、特定のNPCやパーティメンバーとデートができるようになる。 NPCとデートするには、それぞれに対応した特定のクエストをこなして「アドレス」を入手する必要がある。 特に報酬がある訳でもないミニイベントだが、良い妄想息抜きにはなるか。 戦闘 戦闘は前作と殆ど変わらないRPGとしては一般的なもの。コマンドは攻撃・防御・スキル・アイテム・エグゾースト(後述)・逃走の6種。 パーティ人数減少のためか、前作にあった隊列の概念は無い。 ちなみに先頭に近いほど狙われやすい等といったことは無いが、複数人が最速行動の時の実質的な行動順や自動発動スキル(後述)は先頭に近いキャラのものが優先される。 前作ではストック式だった1ターンのみのパワーアップコマンド「エグゾースト」は、相手にダメージを与えることでゲージを稼ぎ、満タンにすることで使用可能になるという仕様になった(『ファイナルファンタジーVII』のリミットゲージに似た扱い)。 エグゾーストを使用すると最速行動になり、行動が強化される(攻撃・回復はダメージ・回復量増加、防御はダメージ軽減率上昇)。 なお、先述の奥義はエグゾースト使用時しか使用できない。 ダンジョン 前作で多くの批判があったフロワロ(*1)は演出・設定のみの存在となり、フロワロシード(*2)は低確率でエンカウントするレアエネミー的な存在になった。 ダンジョンでは通常はランダムエンカウントだが、フロアに徘徊する中ボス(ドラゴン)のみシンボルエンカウントという前作の形式を引き継いでいる。 ダンジョンには逃げ遅れたNPCが点在している。話しかけると救助したことになり、以降は都庁の所定の場所に住みつく。 救助人数に応じてアイテムが貰える。 ドラゴン タイトルにもなっている人類の敵。シリーズを象徴する存在。 どのドラゴンも強敵かつ先述の通りシンボルエンカウントであるため、『世界樹の迷宮』における「FOE」と似たようなシステムになっており、全編にわたってプレイヤーを苦しめてくる。 全てのドラゴンが2回行動であり、攻撃力・耐久力が高いのはもちろん、状態異常による自滅や、リアクトスキル(後述)によって更なる行動を狙ってくる者もいる。 例に挙げたFOE同様、ドラゴンの近くで戦闘しているとそのドラゴンが乱入してくることがある。場所によってはドラゴン数体を相手にせねばならないことも……。 「壁フロワロ」を使って道をさえぎるドラゴンもいる(通称・壁ドラゴン)。通常のドラゴンよりさらに強いうえ、場所によっては性質上必ず倒さなければならない。 FOE同様にシンボルエンカウントなので戦闘自体の回避がノーコストで可能である点、後ろを取れば先制できるという点がまだ救いではある。 ただし壁ドラゴンは壁を背にしているため先制は困難(できなくはないが)。 初音ミク2020とDIVAモード 本作は初音ミクとコラボしており、あるクエストで彼女を救出すると、BGMを「DIVAモード」に変更できるようになる。 DIVAモードでは全てのBGMに彼女の歌やスキャットが入るアレンジバージョンになる。アレンジャーは先述のsasakure氏など多数。 ミクの衣装は本作オリジナル。後にこのバージョンのフィギュアも発売された。 評価点 親切さ 前作では徹底したレトロゲーライクな不親切さが一部のプレイヤーの不満を生んだが、今作はそれを意識してか親切設計が目立つ。 チュートリアルステージ(チャプター0)の存在を始め、触れるだけで全回復するセーブポイント(*3)が点在、フロワロのダメージ廃止、画面上に表示されるエンカウント確率を示すエネミーレーダーの設置、クエストの進行状況・ヒントが簡単に確認可能、戦闘に敗北してもリトライ可能、一部のフィールドスキルのパーティスキル移行など、遊びやすさがかなり改善されており制作側の心配りが嬉しい。 特にフィールドスキルの一部をパーティスキルに移行させたことは、少ないパーティ枠を特定の職業で食う事態が発生しないので評価されるべき点だろう。 パーティスキル自体はキャンプメニューを経ずに回復やエンカウント防止ができると好評。 特に好評なのが、強制的にエンカウントでき、使用回数も無限という「キラーズアトラクト」。これをダンジョンで連発するだけで動き回ることなく連戦でき、後述する自動発動スキルと相まってレベル上げの負担がかなり軽減された。 何より重要であるのがこれ程の親切設計でもヌルゲーと言えるほど難易度が落ちていない点であり、ボスにあたる帝竜戦や、一部のドラゴン、クエストボスなどは歯ごたえがある。ストレスの溜まりやすい要素を廃することで難易度のメリハリを付けることに成功していると言える。 前作では戦い方によってはあまり強くなかったラスボスと裏ボスに当たるポジションの敵は本作では文句無しの強敵となっている。 ダンジョン探索のストレス減 前作の一部のダンジョンに見られた複雑なダンジョン構成が無くなり、全体的にかなり攻略しやすくなった。 分かりづらく、目印も無いことから不評の多かった隠し通路によるショートカットは中継地点に変更となり、一度ダンジョンを出てもダンジョンの途中から再開できるようになった。 練られた職業・ゲームバランス 職業間の見事なバランスは前作から健在。パーティ編成の自由度は前作以上。 5種類しか存在しない反面、個々の汎用性が高く、殆どの職業で同職3人という極端な編成でも十分クリアできるようになっている(「特定の職業がパーティに居ないと発動しないスキル」もごく一部のみ、かつ必須ではない)。 全職が何らかの防御系スキル・回復系スキルを持ち、強力な攻撃スキルもハッカー以外の全職が持っている。 例えばサムライは自己強化や自己回復スキルも持つので、何人いても安定したパーティになれる。 デストロイヤーは開発者によれば「一人旅もできるかもしれない」とのこと。回復スキルこそ少ないが、反撃スキルで手数が多くなりやすく、攻撃を無効化・軽減する手段にも富むためだろう。 前作のようにフロワロ対策やエンカウント軽減のために職業が限定されることもなくなった。 前作から大きく改善された戦闘周りの仕様 UI改善と自動発動スキルの登場によって、より爽快感が増している。 自動発動スキルは名前の通り一定確率で戦闘中に発動するスキルなのだが、サムライの「修羅の貫付け」やデストロイヤーの「先制デストロイ」など先手を打てるものが非常に便利(なんと不意打ち時も発動する)。発動すると開幕から戦いは有利に進められ、レベルによってはザコは即死することもある。先述のキラーズアトラクトや回復セーブポイントの存在も相まって経験値稼ぎが非常に楽になった。戦闘に突入する前に雑魚敵がまとめて撃破される様は、スカッとする事請け合い。 前作から引き続き登場する、条件を満たせば行動回数が増える「リアクト」スキルも好評。職業によっては「ずっと俺のターン!」を現実のものにすることも可能。さすがに1ターン内のリアクト回数にも上限があるので本当に「ずっと」とはいかないが。 他、相手の弱点属性を突くと「GOOD!」と表示されるので弱点を覚えやすい。 ドラゴンの存在があるため、戦闘には適度な緊張感がある。 特に装備の整わない序盤においては前作同様、ドラゴンの存在は大きな恐怖となる。 装備が整ってくると経験値やSP稼ぎの対象となってしまうのも前作や『世界樹』と同様。それでも強力な一撃はこちらをヒヤヒヤさせてくれる。前作同様、ドラゴンは一度倒すと復活しないので特定のドラゴンをカモにして稼ぎまくることはできない。 クリア後はザコからボスまでドラゴン尽くしの裏ダンジョン「幻影首都」が登場。プレイヤーにドラゴンの恐怖を再度刻んでくれる。最深部に待ち構える裏ラスボスも十分な強さを誇る。 豪華声優陣 近年の作品としては異様に出演声優の顔ぶれが豪華。ベテランから若手まで実力派が揃っており、キャラメイクの面白さを引き立たせている。 同じ声優でも職業(スキル)毎にセリフが異なる。 同じ作品で共演した声優も多く、その気になれば「ガンダムパーティ」「テイルズ オブパーティ」「ギアスパーティ」「とあるパーティ」「けいおん!パーティ」などを作ることも可能。元となったキャラになりきって遊ぶのも一興。 声優ネタもきっちり完備。随所に隠されたネタを探すのも面白い。 演出 ダンジョンはドラゴンによって異界化した東京23区の各所であり、場所によって原型を留めていたり留めていなかったりするのだが、フロワロ(花)の存在もあってか何れもショッキングかつ美しい。 人物モデルは頭身の低い、いわゆるチビキャラ。それがちょこまかと動き回る戦闘は見ていて楽しい。動きのバリエーションも豊富。 ムービーのほとんどはリアルタイムレンダリングなため待ち時間が少なく、それでいて迫力もある。 NPCはストーリーの節目ごとに話す内容が変わるため、話しかけるのが楽しい。ムラクモを応援してくれる者、自分にできることを探す者、避難生活に不満を持つ者、ドラゴンを崇める新興宗教の入信者など個性も豊か。別の場所で救助された人同士が実は家族や知り合いだった、などとわかる展開も。 前作とのつながり 一部の登場人物は前作から続投。彼らについて掘り下げる描写もある。 前作プレイを前提とした描かれ方ではないので、今作からのプレイでも問題ない。 BGMの一部に前作のアレンジがある(ドラゴン戦は「戦場―荒れ狂うもの」、渋谷は「迷宮―密林航行」のアレンジであるなど)。 その他 前作から変わったキャラデザインは発表当時こそ否寄りの賛否両論だったが、現在は賛寄りに落ちついている。人気なのはスチューデント女性・オタク女性・アングラ男性。特に前2者は公式イラストに描かれる頻度も高く、フィギュア化もしている。 BGMも前作と異なりテクノ・サイバーチックになったが、原曲・DIVAアレンジ共に好評。 賛否両論点 ストーリー 前作と比べて超展開が少なくなり、オーソドックスに。ただし生々しい描写があるのは据え置きで、鬱展開の多さも相変わらず(*4)。 エゴイズムや狡猾さ、弱さといった人間の負の面を綿密に描写している。「それがいい」と評価する声も、「そこまでの描写は要らない」と拒む声もある。 名前の有る無し問わず人が死ぬ展開が多く、その状況も「人間が盾になる」「人間を使ってダンジョンが作られる」「催眠による殺し合い」などと凄惨。否が応でもこの物語は人類とドラゴンの戦争、あるいは足掻きであることを認識させられる。 残酷描写はグラフィックでの直接表現は無いものの、テキストにはしれっと盛り込まれている(倒れている人を調べるとその状況が語られるなど)。 + 以下ネタバレのため注意 ストーリー上の鬱要素の多くはナツメという人物のせい。彼女は「オールA級」の能力者なのだが、「ムラクモの統率者の一族にあって『S級』能力を持たない」という自分自身を受け入れられないあまり、様々な凶行に走っている。 S級能力者を人為的に生み出すために孤児を捕らえては人体実験を繰り返し、能力者ではない自衛隊を「戦力外な人間も盾くらいにはなる」と敵の砲台に対する囮にさせ、あげくに前作からの登場人物・エメルから託されていた対ドラゴンの切り札・ドラゴンクロニクルを自身に使って竜化、その力で大量虐殺を起こし、「クズも養分としては役立つ」と東京タワーを宇宙に届くまで巨大化・異界化させてしまう。また、竜化後は秘めていた狂気を隠さなくなる。 一方で、ナツメの補佐役・キリノの不幸っぷりも酷い。好意を寄せていたナツメが人類の敵となり、目の前で自分の助手的存在含む大勢の人間を惨殺するという……彼の心中はいかばかりか。デートの対象者であるのが(プレイヤーが気持ちの上で慰めることができるという点で)せめてもの救いか。 演出について チビキャラと直接表現が無い点は、「状況の深刻さが伝わってこない」「鬱要素に気を取られず進められる」と評価が分かれている。 ただし上述のように描写が生々しく、リアルな頭身のキャラクターで直接的な表現をするとCERO Zになること請け合いなため必要に迫られてそうなっているとも言える。 また、プレイヤーと戦闘しないNPCは戦う演出が少ない(あるいは弱い)ために強さや職業的個性がわかりにくい。 問題点 自由度・ボリュームの低下 前作は広大なフィールドに複数のダンジョンが点在しており、中盤以降は好きな順番で攻略することができたが、今作では先述の通り一本道になっている。 舞台についても前作は幾つかの国が舞台だったが、今作ではほぼ東京23区のみとスケールダウン。ダンジョン数自体も大小合わせて30あった前作から1つの規模が違うとはいえ半数以下に激減した。 便利になった様々な要素、簡素化されたダンジョンなどは概ね高評価とはいえ便利すぎや簡単にしすぎとの声も無くはない。 ドラゴン・隠しアイテム・クエストの数は前作から減少。 ドラゴンは前作の666体から200体に大幅減。また前作での全ドラゴン討伐はどちらかというとやり込みの領域だったが、今作ではクリア前に組み込まれている分が多い。 各職業の最強武器は、前作では豊富なサブイベント・クエストの報酬であったり隠れた場所に配置されていたのに対し、今作ではただ幻影首都の各階層のボスを撃破することで入手できる撃破報酬的な扱いになっている。味気なくなった事を惜しむ声は少なくなかった。 クリア後の楽しみは幻影首都のみで、周回要素も無い。 強いて挙げるとすれば、DIVAモードを解禁したシステムデータがあると最初からDIVAアレンジを聴けるようになる程度。 不親切な点が一部残っている フィールドの広さに対して歩行速度が遅めなのは変わらず。特にラストダンジョンでは回復ポイントと中継地点の間隔が非常に広いため、回復のために何度も出入りする度に長い通路を移動する必要がある。 エンカウント率を下げるスキル「ステルス」を使用して効果が切れてもアナウンスが出ない。 アイテムの所持限界は一種につき15個までと少なめ。手に入る数が多い為、適当に使うか売るかしないとすぐにあぶれてしまう。 売値が非常に安く、売っても二束三文にしかならないのも併せて同開発元の「クリミナルガールズ」シリーズを彷彿とさせる。 回復アイテムが全体的に優秀なため、バランス調整のために少なくしている部分もある。 今作もアイテム図鑑やモンスター図鑑は無い。 ただしクエストが前作ほど不親切ではないので必要性も少なくはなっている。 キャラクターメイキングの仕様・幅の狭さ 一言で言えば「どの要素も個性が強いうえに種類も少ないため、思い通りのキャラメイクは難しい」。 外見は全職共通となったためか、パターンは大幅に減少(28→10種類)。色違いでもいいからもう少し増やして欲しかったという声が多かった。 次作ではアナザーカラーが2種類ずつ追加されている。 モーションは勝利ポーズ以外男女共通。勝利ポーズも職業固定で、サイキックや女性ハッカーなどはかなりクセがある。それぞれ面白くはあるが。 ボイスについて 男性を想定した女性ボイスは無く、そもそも外見とボイスの性別は固定である(*5)。 演技傾向(女王様、アホの子、無口、元気っ子など)はどの職業でも同じであり、バリエーションは意外に少ない。 また基本的にアニメキャラなどの元ネタありきの演技なので、元ネタを知らない・興味がない人は「何でここでこんなセリフ?」と違和感を覚えたり、そうでなくともオリジナルのキャラを使っている気にはなれないかもしれない。 セリフは使い回しこそ少ないがスキル毎に1種類のみのため、何度も聞いていると飽きやすい。 職業以外の要素は一度決めると変更不可。 次作では条件つきながら名前・外見・ボイスも変更可能になっている。 戦闘関連 戦闘アニメが3D化したことでややテンポが悪くなっている。 演出は短縮やスキップができず、特に奥義は長いのでイライラすることも。 隊列の概念消滅やパーティ人数の減少で、メンバーが戦闘不能になった時の立て直しが難しくなっている。 特に後半になるほどドラゴンの攻撃力が急激に上昇していくため、他のRPGでもありがちなことだが「仲間が死んだ! 蘇生アイテムで回復 蘇生した仲間or別の仲間が死んだ! 蘇生アイテムで回復 また別の仲間が~」という悪循環に陥ってそのまま敗北してしまいやすい。 これは「回復・セーブポイント多数」「全職回復スキル持ち」「回復アイテムが沢山手に入る(が、素の回復量はイマイチ)」「回復系パーティスキルの使用回数が多い」という親切設計の裏返しとも取れる。よって、「戦闘後の復帰は容易だが、戦闘中の立て直しは難しい」というバランスになっている。 装飾品の実質的な選択肢が少ない。 ドラゴン、特にボス戦では強力な状態異常を使用してくるのがパターンであり、それらへの対策が優先されやすい。 2つある装飾品枠は特定の状態異常を100%防ぐ「○○カット」か、50%防ぐ「○○ガード」を2つで完全耐性をつけておくのが安定となってしまい、他の装飾品を付ける余裕がほとんどなくなってしまう。 職業によっては状態異常対策のスキルを持っていたりはするが、それでもリスクがゼロというわけではない。 トリックスターの奥義「狂咲きバッドヘヴン」が壊れ性能。そもそも奥義自体非常に強いものばかりではあるが、狂咲きバッドヘヴンはそのものの性能とトリックスター自身の特性によってとんでもないことになっている。 効果は単体への大ダメージと全状態異常のランダム付与というものであるが、この多重状態異常がラスボスだろうが隠しボスだろうが効いてしまい、しかも状態異常の付着率は非常に高い。中でも最低2ターン行動を停止させられる睡眠は極めて強く、寝てる間に各種リアクトや補助スキルの類をかけて盤石の状態を作ることができる。さらには毒を始めとしてスリップダメージを与える状態異常の数が非常に多く、それらが複合することでスリップダメージだけでも馬鹿にならないダメージを与えられる。 トリックスターはスキル構成のおかげで全職の中でもリアクトを発生させることが最も簡単(戦い方によっては確実)であるため、エグゾーストゲージの増加量を増やすアクセサリを装備した上で1ターンに最大4回の行動機会を得ると簡単にエグゾーストゲージを貯めることができ、1回の戦闘で複数回奥義を打つことさえできる。 そもそも奥義を抜きにしても全体的にトリックスターは優遇されているきらいがある。 スピードが全職で最速なため先手を打って行動しやすく、味方全体が使うアイテム効果を上げる「トリックハンド」があるため回復役として最適である。 最速行動でほぼ確実に戦闘から逃走できる「エスケイプスタンス」、先制確率を大幅に上昇させ、不意打ちも無効化する「サプライズハント」の2つの補助スキルのお陰でダンジョン探索の事故率が非常に低くなる。 火力自体は高くないが、クリティカル攻撃を決めることで再行動が可能になる「アサシンズリアクト」と、非常にクリティカル率の高い各種攻撃スキルや通常攻撃のクリティカル率を100%にする「ハイディング」の相性が非常に良く、複数回攻撃することでサムライにも匹敵する火力になる。 これらの点のお陰で火力職としてもサポート職としても適正が非常に高く、何でもこなせる超オールラウンダーになっている。これに壊れ奥義の存在が重なって今作屈指の強職となっており、下手なパーティよりもトリックスター3人という構成が真面目に有力なほど。 ただし、奥義自体がゲーム終盤にならないと解禁されない関係でゲームバランスの崩壊という程には至ってはいない。トリックスター3人旅もスキルの揃わない序盤が厳しいため最有力という程でもない。 当然というべきか次回作では奥義の付与状態異常から睡眠が外され、付与数も4つに減らされ(*6)、他のスキルについても弱体化を受けることになった。 パーティスキル「EXブースター」が強すぎる。 キャラ1人のエグゾーストゲージを満タンにするパーティスキルだが、強力であるためか仕様上限は1回である。しかし宿舎のベッドで回復することで一切のコストやペナルティ無しで簡単にパーティ全員のゲージを満タンにすることができるため、奥義をフル活用する強力なドラゴンを倒す→一度ダンジョンを出てベッドで寝て全員分回復させるを繰り返すことで中盤以降の難易度がガタ落ちしてしまう。 パーティスキルには次に行う戦闘で得られる経験値とSPを上昇させる「EXPボーナス」と「SPボーナス」、一時的にエンカウントを防ぐ「ステルス」もあるため、これらを併用して雑魚のエンカウントを避けつつ奥義使用でドラゴンを1~2匹倒してダンジョン離脱を繰り返すだけでもガンガンレベルを上げることができる。 あまりに強すぎたため次回作では削除された。 初音ミク関連 初音ミクはPVやOPムービーなどで大きくピックアップされているが、実際のゲームでの扱いは他のモブと同等かそれ以下。ストーリーに大きく関わることはない。 DIVAモードについて アレンジャー多数かつ古代氏はアレンジ不参加のため、曲の雰囲気にばらつきがある。 歌あり曲はsasakure氏のアレンジなど一部のみ。 次作では歌あり曲の割合が増えた他、原曲も全体的に歌ものをより意識した作りになっている。 その他 TOKYOマップ(いわゆるワールドマップ)ではダンジョン毎に残存ドラゴン数が表示されるが、ストーリー到達時点では討伐不可能なドラゴン(行けない場所や受領できないクエストに出現する)も数に入っている。このため、ドラゴンを探して延々とダンジョンをさまよい続けるプレイヤーが続出した。 次作ではストーリー到達時点で討伐できる数のみ表示されるようになった。 前作に登場した「ルシェ族」が登場しない。 次作では登場し、条件を満たせばキャラメイクでもルシェの外見を選択可能になる。 総評 不親切さがいろいろと目立った前作に近年のイメージエポックの悪評や、「声ゲーに良ゲーなし」という前評判から不安視されていたものの、蓋を開けてみれば前作の反省点を多く改善して堅実にまとまっていた良作。 派手なアピールポイントや新システムこそ無いものの、バグも少ないため安定して遊ぶことができる。RPG好きで凄惨な描写などに抵抗がないならやって損はない一本。 余談 本作の1年後を描いた『セブンスドラゴン2020-II』が2013年にPSPで発売された。 UIなどは更に快適になったが、鬱要素が増したストーリーや、ダンジョンなど本作の流用が多い点は賛否両論。 シリーズ完結編と銘打たれた『セブンスドラゴンIII code VFD』が発売されたことで、前作からの登場人物(の一部)が誰であるかは事実上公表される形となった。 本作登場時点では前作のファンタージ路線が4作に現代編の外伝が1作となっていた。(参考) 現代編の方が人気が出たためか後のシリーズはすべて現代編となり、ファンタジー編は1作目のみだった。 予約特典は冊子「ドラゴンクロニクル2020」と、主題歌(ショートバージョン)含む一部BGMを収録したCD。 リミテッドエディション(限定版)の特典「政府特殊機関“ムラクモ”限定装飾一式」は、PSPフェイスカバー、プレイヤーキャラ10種のPSP型ステッカー、カナル型イヤホンのセット。 本作のサウンドトラックには主題歌およびDIVAアレンジは収録されていない。 大人の事情とはいえファンからは少なからぬ落胆の声が上がっていた。 主題歌(フルバージョン)はsasakure氏のアルバム「幻実アイソーポス」に収録。DIVAアレンジアルバムは次作発売後に次作のDIVAアレンジとカップリングされて発売された。 DIVAアルバムに限らず関連商品は本作のみよりも次作とセット、つまり『セブンスドラゴン2020シリーズ』としてのものの方が多い。 セガということで(?)一部にお遊び(ものによってはバカ寄り)要素がある。例えば…… ある場所で見つかるゲームの名前が『ファンタシームーン』(*7)。 ハッカーの武器に「ドリームキャスト」がある他、奥義で出てくるのは……。 「タカシという息子を案じる母親」など元ネタのあるNPC(モブ)もいる。 ある施設を改修するとお風呂に入れるようになるのだが、その様子はどう見ても通常の人物グラフィックをお湯のグラフィックで隠しただけ。しかも入口は男女分かれているはずなのに中身は何故か混浴。 他作品との関わり サムライの武器「巴御前」「ランドウの釘バット」は同じイメエポの『クリミナルガールズ』のカメオ出演と思われる(*8)。 同じセガの『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』に本作をモデルにした衣装やステージが登場する。 エージェントとアングラの女性は、一部のスキル・勝利ポーズに胸が揺れる演出がある。 実はエージェントでは揺れるがアングラでは揺れない動作もある。変なところで芸が細かい。 2020年の大晦日にsasakure氏が主題歌の「SeventH-HeaveN」のアレンジVerを自身のYoutubeチャンネルで公開。Ⅲの各ボーカルを担当したAnnabel氏と初音ミクVerの二つを別々に分けている。 タイトル名でも現実でも2020年の終わりを告げる事を表したのだろう。
https://w.atwiki.jp/7d2020-2/pages/25.html
ハッカー イッキによる職業説明 ハ ッ カ ー ! ! ! 仲間や敵のステータスを操るサポーター! ハッカーは、攻撃スキルを覚えない。 そう聞くと一見弱そうだが『チート』、『ハッキング』ってな反則技を使う。 チートは、仲間の能力を底上げするスキルだ。 攻撃力アップ、防御力アップ、自動回復…など、戦況にあわせて仲間を強化することができる。 ハッキングは、敵の思考をジャックするスキルだ。 同士討ちや、状態変化…などこちらの意図通りに敵をコントロールできる。 結 論 ! ハッカーは『一家の大黒柱』! パーティーを影から支えて、バトルを安定させろ! 使用感 補助専門で攻撃スキルがほぼ無いため序盤が特に厳しい。終盤や裏~転職の方が運用しやすい。 中盤~ボス戦ではBデータイレイザー、Aスキルコーラー+サバゲーナレッジで活躍が見込める。 ハッキングは決まれば強いが対シンボルならまだしも帝竜ともなると博打もいいところ。仮に失敗しても問題がないようにしておきたい。 補助スキルは数も必要SPも多いので育成に特に計画性が必要。SPアイテムやアッパーは回してあげたい。 総括するとこれより扱いやすく強い職業はいくつもあるが安定性を好む場合やハッカー以外の職業を攻撃的に使用したいのならば選択する余地はある。 スキル一覧 スキル名 効果/最大LV 解禁条件 備考 最大効果 消費MN LIFEボーナス 最大LIFEにボーナスを得る 5 初期 最大LIFE*1.3 MANAボーナス 最大MANAにボーナスを得る 5 Lv1 最大MANA*1.3 アタックゲイン 4ターンの間、味方全員の物理攻撃力をアップ+最速行動 10 初期 1.32倍 2 ディフェンスゲイン 4ターンの間、味方全員の物理防御力をアップ+最速行動 10 初期習得 Lv10で魔法防御アップ ? 2 リジェネレーター 味方全体のLIFEを毎ターン回復する 5 初期習得 前作と違い固定値回復に 6ターン16回復 5 119ナノマシン 戦闘不能者をターン終了時に最大LIFEで蘇生する 5 Lv1 2 Bデータイレイザー 味方全体の状態異常をターン早く回復する 5 Lv1 LV5で6ターン継続 4ターン短縮 0 ファイアブレイク 味方全体の炎ダメージを30%軽減+最速行動 5 Lv2 LV5で7ターン継続 軽減率50% 3 アイスブレイク 味方全体の氷ダメージを30%軽減+最速行動 5 Lv2 LV5で7ターン継続 軽減率50% 3 Aスキルコーラー 味方全体の自動発動スキルの発生率を高める 5 Lv2 9ターン継続 10 ハッキングワン 敵単体をハッキング状態にする 成功率・中 5 Lv1 対龍に約40%? 0 ハッキングゼム 敵全体をハッキング状態にする+最速行動 成功率・低 1 Lv2 雑魚には有効? 2 マッドストライフ 使用ターンの間、ハッキング状態の敵を操り同士討ちさせる 5 Lv1 ? 4 スケイプゴート ハッキング状態の敵にダメージ+味方全体のMANAを回復 5 Lv1 最速行動 与ダメの15%回復 4 ロストパワー ハッキング状態の敵に攻撃+攻撃・防御を下げる 5 Lv1 LV3でターン3→4 ? 8 バッドインバリッド 敵全体の状態異常耐性↓+ハッキング状態だと効果↑ 5 Lv4 ? 12 スリープオール 2ターンの間、敵全体に睡眠効果+ハッキング状態の敵に必中 5 Lv4 ? 15 カースオール 敵全体に呪い効果+ハッキング状態の敵に必中 5 Lv1 LV5でターン4→5 呪い→与ダメの110% 2 ハッキングリアクト 6ターンの間、ハッキングに成功すると再行動が可能になる 1 Lv2 0 リアクターチアー 【自動発動】リアクトした味方のLIFEとMANAを回復する 5 Lv4 LF(40+MAT/10)、MN15回復 0 クイックハック 【自動発動】戦闘開始時、敵単体を高確率でハッキングする 5 Lv2 ハッキング2ターン 0 サバゲーナレッジ 【自動発動】ターン終了時、一定確率で味方全体のLFを回復 5 初期 50+(MAT-1)/10回復 0 ファイア:TROY 最速で敵単体に炎属性トラップを仕掛ける 炎属性攻撃で起爆 5 Lv1 3ターン継続ハッキング弱体付与 100の固定ダメージ+火傷 2 アイス:TROY 最速で敵単体に氷属性トラップを仕掛ける 氷属性攻撃で起爆 5 Lv1 同上 100の固定ダメージ+凍傷 2 キュア:TROY 最速で味方の回復時に効果を増すトロイを仕掛ける 5 Lv4 5ターン継続 70回復 2 エンチャントファイア 戦闘中、味方の通常攻撃に炎属性付加+スキル発動時凍傷回復 1 初期 3 エンチャントアイス 戦闘中、味方の通常攻撃に氷属性付加+スキル発動時火傷回復 1 Lv1 3 ラッキーゲイン アイドルスキル解析で回避率↑+アイドルの命令効果↑ 1 Lv2 アイドル不在でも回避率↑は有効最速行動 2 禁断の秘儀 【EX専用奥義】使用ターンの間、味方全体を無敵状態にする 1 Lv3 30 天罰ジャック2021 【EX専用攻撃】衛星レーザー攻撃+ハッキング状態 成功率:高 1 秘奥義 12.5倍(EX込み) 40 スキル LIFEボーナス CUSTOM開放(プロローグ)(2020-II検証済) 最大LIFEにボーナスを得る (※) 効果は小数点以下切上げ LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 1 150 - LIFE*1.10 スキル習得 2 550 - LIFE*1.15 LF最大↑ 3 1500 - LIFE*1.20 LF最大↑ 4 3000 - LIFE*1.25 LF最大↑ 5 5500 - LIFE*1.30 LF最大↑ とりあえず1取ろう。 補助をかけまくるためにとにかく立ってないといけないので重要。119ナノマシンを使うつもりなら尚更。 MANAボーナス スキル開発案Lv1(幕間1)(2020-II検証済) 最大MANAにボーナスを得る (※) 効果は小数点以下切上げ LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 1 300 - MANA*1.10 スキル習得 2 750 - MANA*1.15 MN最大↑ 3 2000 - MANA*1.20 MN最大↑ 4 4000 - MANA*1.25 MN最大↑ 5 6000 - MANA*1.30 MN最大↑ とりあえず1取ろう。Lv2以上にするのはシンボルとの連戦で消費に不安を感じてからで十分。最大値が多めで全体的に消費が少ないため、バッドインバリッド等を連発しない限りそうそうMANAは尽きない。 アタックゲイン CUSTOM開放(プロローグ)(2020-II検証済) 4ターンの間、味方全員の物理攻撃力をアップ+最速行動 LEVEL 必要SP MANA 倍率 効果 備考 1 100 2 x1.12 スキル習得 2 350 x1.15 物理攻撃アップ量↑ 3 750 x1.17 物理攻撃アップ量↑ 4 1500 x1.19 物理攻撃アップ量↑ 5 2500 x1.22 物理攻撃アップ量↑ 6 3500 x1.24 物理攻撃アップ量↑ 7 5500 x1.26 物理攻撃アップ量↑ 8 7000 x1.28 物理攻撃アップ量↑ 9 8500 x1.30 物理攻撃アップ量↑ 10 9500 x1.32 物理攻撃アップ量↑ 同ターンのメンバーの奥義・秘奥義よりも先に発動できる。 ディフェンスゲインと違いLv10まで上げても物理攻撃力にしか影響しない。 ディフェンスゲイン 4ターンの間、味方全員の物理防御力をアップ+最速行動 LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 1 初期習得 2 2 100 物理防御アップ率↑ 3 300 4 700 5 1500 6 2500 7 4500 8 5500 9 7500 10 9500 魔法防御アップ↑ LV10には魔法防御アップが付く。 リジェネレーター 初期習得 (2020-II検証済) 4ターンの間、味方全体のLIFEを毎ターン回復する LEVEL 必要SP MANA 回復量 効果 備考 1 初期習得 5 4 2 800 7 回復量↑ 3 1900 10 回復量↑ ターン4→5 4 3500 13 回復量↑ 5 6000 16 回復量↑ ターン5→6 今回は固定値回復に。今作屈指の罠スキル、余程の理由がない限り他のスキルにSPを回したほうがいいでしょう。必要SPと効果があまりにも不釣り合いなため、本来はn%回復の筈が設定ミスで%を付け忘れたのではないかという噂も…ファミ通の攻略本だとn%回復と書いてあったため不具合の可能性 キュア:TROYの効果対象外。TROYが機能するなら最大で毎ターン86回復という異様な耐久力なので無理もないところか。 アイドルのスキル「セイブ・ザ・ソウル」の発動候補の一つであり「ハズレ」といえる。しかも初期習得スキルなので候補から外せない。アイドルと組む組まないにしろ、伸ばしたほうが「マシ」にはなると考えるか、五十歩百歩と切り捨てるか…。 そしてCURE☆フォームの効果対象外。 119ナノマシン スキル開発案Lv1(幕間1)(2020-II検証済) 戦闘不能者をターン終了時に最大LIFEで蘇生する LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 1 300 10 スキル習得 2 550 8 MN10→8 3 1500 6 MN8→6 4 2000 4 MN6→4 5 2500 2 MN4→2 アイテムでは出来ない完全復活を可能とする蘇生スキル。いざというときには頼もしいが、そのいざというときが来ないように立ち回りたいのが本音。ハッカー自身の防御・耐久力が必要となるため、頼る状況ならガードリング等をまわしてやりたい。 Lvを上げると消費が減るが、Lv3以上にするなら他の補助スキルにSPをまわした方が前向き。 Bデータイレイザー スキル開発案Lv1(幕間1)(2020-II検証済) nターンの間、味方全体の状態異常をnターン早く回復する LEVEL 必要SP MANA 継続ターン 短縮ターン 備考 1 300 0 4 2 スキル習得 2 750 5 継続ターン4→5 3 1800 3 異常状態短縮ターン2→3 4 3500 6 継続ターン5→6 5 7000 4 異常状態短縮ターン3→4 高レベルで取得すれば1ターンで回復する事も多い。状態異常の回復に割く手間を省ける為状態異常が厄介になる中盤から活躍するだろう。 石化などの恒久的な状態異常は回復しない。 毒や出血のターンエンドダメージは最低1回はダメージを受けた後に治癒する。 石化以外のあらゆる厄介な状態異常を治せるので優先して取得しよう。 ファイアブレイク/アイスブレイク スキル開発案Lv2(チャプター4)(2020-II検証済) 5ターンの間、味方全体の炎/氷ダメージを30%軽減+最速行動 LEVEL 必要SP MANA ターン 軽減率 効果 備考 1 600 3 5 30% スキル習得 2 900 35% 炎/氷軽減↑ 3 1500 6 40% 炎/氷軽減↑ ターン5→6 4 3000 45% 炎/氷軽減↑ 5 6500 7 50% 炎/氷軽減↑ ターン6→7 最大まで上げれば50%もダメージカットが可能。全体ブレスなどに非常に有効。 残念ながらハッカーは雷属性には未対応。 凍傷や火傷の効果は入るのでBデータイレイザーか後述のエンチャント系で直そう。 Aスキルコーラー ターンの間、味方全体の自動発動スキルの発生率を高める LEVEL 必要SP MANA 効果ターン 備考 1 1500 10 5 2 2000 6 3 3000 7 4 5000 8 5 7500 9 自動発動スキルにはどの職にも便利なものが多い為、手が空いたら積極的にかけておきたい。 サバゲーナレッジを取得するなら是非これも。 ハッキングワン 敵単体をハッキング状態にする 成功率・中 LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 1 300 0 2 1000 3 2500 4 4500 5 8000 雑魚敵相手なら弱体を入れるまでもなくLv1でもかなり高い確率で成功する。フロワロシードには通らないがゴールドラビットには効く。 対ボス格の場合素のままだと成功率はさほど高くないが、PTにハッカーがいる状態だと味方の通常攻撃にハッキング弱体が寄与される為、それを活用したい。 実質これと奥義スキルのみが各種ハッキングスキル、またリアクトの起点になる。 ハッキング状態中はまれに「○○はハッキングの影響でぼーっとしている」といったメッセージが出て行動しない事がある。 前作と仕様が同じならシンボル敵はLv1で27.5%、Lv5で40%、帝龍クラスだとLv5でも28%。弱体込で恐らく35%の博打設計。毒耐性が変更されているので雑魚でも帝龍並の耐性を持つ敵が居る可能性はある。 ハッキングゼム 敵全体をハッキング状態にする+最速行動 成功率・低 LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 MAX 2000 2 -敵全体を対象にするのはいいが、成功率・低が難点。 前作だとボス格にはまず通らないが雑魚は100%ハッキング状態に出来た。雑魚のハッキング耐性が2.5倍という異様なザル耐性だったせい。 毒同様、こちらも耐性が見直されており掛からないこともある。 前作と比べて敵のLFがかなり増えているため雑魚戦でも戦闘が長引きやすく、前作よりは取る価値が出て来ている。 マッドストライフ 使用ターンの間、ハッキング状態の敵を操り同士討ちさせる LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 1 200 4 2 500 3 1200 4 2500 5 5000 ハッキングさえ通っていれば1ターンまるごと行動を潰せるのが何よりの強み。 Lvが上がるごとに同士討ちの威力が増す。同士討ちの威力は補助・弱体の影響を受ける。事前に防御低下を付与しておくと効果的。 物理攻撃らしく、攻撃力が低かったり物理防御が高かったりするとダメージが低い。そういう相手の場合はロストパワー等を撃ちこんだ方がダメージ面では期待できる。 対象が自分だけになる場合、同士討ちの威力にマイナス補正が入る様子。 カースオールとの連携はハッカーの最大火力と言って過言ではない。 ドラゴン戦でのクイックハック成功時はマッドストライフ→スリープオールで4ターン以上無力化できる。 このスキルが入った敵の攻撃は次ターンに先延ばしされるだけな点に注意したい。例えば3ターン毎にブレスが来る敵相手に、3ターン目をマッドで潰しても、次の4ターン目にブレスが、そこらから3ターン毎にブレスが来るようになる。 1ターン先に伸ばすだけでも、事前の攻撃力強化の補助効果を潰すには有効。 スケイプゴート ハッキング状態の敵にダメージ+味方全体のMANAを回復 LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 1 1500 4 与ダメの10%回復 2 2000 与ダメの11%回復 攻撃力↑ MN回復量↑ 3 3000 与ダメの12%回復 攻撃力↑ MN回復量↑ 4 4000 与ダメの13%回復 攻撃力↑ MN回復量↑ 5 5000 与ダメの15%回復 攻撃力↑ MN回復量↑ ハッカーのMATが影響する攻撃スキルその1 魔法防御力の高い敵相手には威力が激減し、当然回復量も低くなる。 表記はないが最速発動 威力、吸収率共にLv毎の伸びが悪く、Lv3くらいあれば回復量は十分。SPが余り始めてからLv5にする感じで問題ない。 ロストパワー ハッキング状態の敵に攻撃+3ターンの間、攻撃・防御を下げる LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 1 550 8 2 1500 攻撃力↑↑ 攻撃・防御ダウン↑ 3 3500 攻撃力↑↑ 弱体ターン3→4 4 6500 攻撃力↑↑ 攻撃・防御ダウン↑ 5 9500 攻撃力↑↑ 攻撃・防御ダウン↑ ハッカーのMATが影響する攻撃スキルその2 肝心の弱体が欲しい強敵にハッキングが通りにくく、消費はやや重いが威力は良好。 Lv1でもスケイプゴートLv5の二倍程ダメージが出る。 Lvが上がるごとに威力と弱体率が上がっていく。 バッドインバリッド ターンの間、敵全体の状態異常耐性↓+ハッキング状態だと効果↑ LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 1 2500 12 2 3000 3 4500 4 5000 5 6500 ハッキング状態でなくても確実に効果を発揮するため扱いやすい。異常で攻める際のお供に。 状態異常耐性と状態異常付着率は別枠で扱われるのか、デストロイヤーの崩伏連脚と重なる。サムライの崩し払いとは重ならない?(要確認) スリープオール 2ターンの間、敵全体に睡眠効果+ハッキング状態の敵に必中 LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 1 3000 15 2 3500 睡眠強化 3 4000 4 4500 5 5000 効けば効果ターンの間は安全を確保できる。 ハッキング状態でなくても成功する可能性はある。ただ、消費マナが多いのが欠点。 カースオール ターンの間、敵全体に呪い効果+ハッキング状態の敵に必中 LEVEL 必要SP MANA 呪い効果 備考 1 200 2 2 550 3 1100 4 2500 5 5000 与ダメの110% ターン4→5 成功率は決して高くないが、効けば地道にHPを削っていく。 LvMAXでは与ダメの1割増の呪いダメージが返るようになる。効果時間内の総合ダメージはかなりのもの。 ハッキングリアクト 6ターンの間、ハッキングに成功すると再行動が可能になる LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 MAX 1500 0 6ターン 今作ではハッキング弱体付与手段が増えたため、運が良ければ効果時間内に複数回発動を狙える。 リアクターチアー スキル開発案Lv4(チャプター6)(2020-II検証済) 【自動発動】リアクトした味方のLIFEとMANAを回復する LEVEL 必要SP MANA LF回復 MN回復 備考 1 2000 - 15+MAT/10 5 スキル習得 2 2500 20+MAT/10 7 回復量↑ 3 3000 25+MAT/10 10 回復量↑ 4 3500 30+MAT/10 12 回復量↑ 5 4000 40+MAT/10 15 回復量↑ LIFE回復量は若干MAT依存、MANA回復量はLvで固定。 (要検証)確率は低いが同一ターン内に複数回発動する。別々のキャラのリアクトに1回ずつ、または同じキャラのリアクトに発動&Exターンリアクトにさらに発動など。 デストロイヤー・トリックスターはMANA回復のおかげで攻めを継続しやすい。 サムライは大ダメージが条件なので応急手当程度にはなる。別のキャラに大回復を任せるPT構成なら大胆に攻めることも可能。 アイドルは回避が条件なのでHP回復は状況次第だが、消費が激しいMANA回復はありがたい。 サイキックは立て直しが楽になる。自前でMANA回復スキルがあるとはいえやはり消費が激しいのでありがたい。 ハッカー自身はあいかわらず機会が少ないし消費もそう多くないしで恩恵が薄い。チアー(応援)とはよくいったもの。 クイックハック 【自動発動】戦闘開始時、敵単体を高確率でハッキングする LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 1 1000 - 2 1500 ハッキング強化 3 2000 4 2500 5 5000 成功すると2ターン目までハッキング状態が続く。 雑魚戦ではスケープゴートでMANA回復に便利。 ボス戦ではマッドストライフなりスリープオールなりで序盤の安全を確保できる。 サバゲーナレッジ CUSTOM開放(プロローグ)(2020-II検証済) 【自動発動】ターン終了時、一定確率で味方全体のLFを回復 LEVEL 必要SP MANA 回復量 備考 1 200 - 10 + (MAT-1)/10 スキル習得 2 800 20 + (MAT-1)/10 回復量↑ 3 2500 30 + (MAT-1)/10 回復量↑ 4 5000 40 + (MAT-1)/10 回復量↑ 5 7000 50 + (MAT-1)/10 回復量↑ 発動率は低く、回復量も心もとないがちょっとしたダメージなら回復出来、また回復の手が足りない、速度が足りないときなどにも良い。 雑魚戦の合間などで発動すれば回復も温存できる。 Aスキルコーラーとセットで使えば回復に割く行動をかなり減らせる。 キュア:TROYの効果対象外 回復値はハッカーのMATで上下する。新規Lv1キャラ(=転身補正なし)でチャクラのみ装備のMAT22(チャクラムのMAT+9含む)でスキルLv1で回復量12=実質回復の最低値は12 スキルLv数×10+基本値(MAT-1)/10(小数点以下は切捨て)が回復量になる模様。(スキルLv5、MAT30で52回復。MAT31で53回復) ファイア:TROY スキル開発案Lv1(幕間1)(2020-II追加スキル) 最速で敵単体に炎属性トラップを仕掛ける 炎属性攻撃で起爆 解説文には無いが起爆に火傷判定あり LEVEL 必要SP MANA 起爆ダメージ 継続ターン 備考 1 300 2 30 3ターン スキル習得 2 1200 45 攻撃力↑ 火傷↑ 3 2000 60 攻撃力↑ 火傷↑ 4 4000 80 攻撃力↑ 火傷↑ 5 5500 100 攻撃力↑ 火傷↑ 状態異常として扱うので3ターンの間何度でも起爆できる。付与した相手にはオマケでハッキング弱体も付く。通常攻撃でのクリティカル狙いより確実に狙えるのでハッカー複数人なら狙い目か。 ちゃんと属性がついてるので起爆で弱点をつくと少しダメージが上がる。耐性持ちには下がる。 起爆は防御力無視の固定ダメージのため、フロワロシード系に効果的。多段ヒット技持ちがいないがサイキックはいる場合などにどうぞ。基本的には固定ダメージだが、ランダムで1~2程度のダメージアップがある。(LV3で61、62のダメージ等) ただし、Lv5まで上げてもダメージは100程度とあまり高くないため、メインの攻撃手段として使うには厳しい。あくまでダメージに味付けする手段と割り切って使おう。 アイス:TROY スキル開発案Lv1(幕間1)(2020-II追加スキル) 最速で敵単体に氷属性トラップを仕掛ける 氷属性攻撃で起爆 解説文には無いが起爆に凍傷判定あり LEVEL 必要SP MANA 起爆ダメージ 継続ターン 備考 1 400 2 30 3ターン スキル習得 2 1400 45 攻撃力↑ 凍傷↑ 3 2300 60 攻撃力↑ 凍傷↑ 4 4400 80 攻撃力↑ 凍傷↑ 5 6000 100 攻撃力↑ 凍傷↑ 上に同じ。氷属性版 キュア:TROY スキル開発案Lv4(チャプター6)(2020-II検証済) 最速で発動し、味方に対して回復時に効果を増すトロイをしかける LEVEL 必要SP MANA 追加回復 継続ターン 備考 1 1000 2 30 5ターン スキル習得 2 1500 40 回復量↑ 3 2000 50 回復量↑ 4 2500 60 回復量↑ 5 3000 70 回復量↑ 回復する効果が増えるわけではなく、回復行動後追加で固定値回復する。Lv1でも持久力がよく高まるため、被弾率が高いキャラにかけておくと心強い。 一部の回復効果には反応しない。ハッカー自身のスキルだとサバゲーナレッジ、リジェネレーター、リアクターチアーは対象外。 トリックスターのヴァンパイア、フルムーンヴァンプに反応。フルムーンヴァンプは使用したトリックスターのみしか効果がないので注意。 デストロイヤーのドリルクロウラーにも反応する。両者LvMAXなら当たれば170回復。 アイテム回復、アイドルの癒しのバラードに反応を確認 エンチャントファイア CUSTOM開放(プロローグ)(2020-II追加スキル) 戦闘中、味方の通常攻撃に炎属性付加+スキル発動時凍傷回復 LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 1 500 3 スキル習得 攻撃用にはファイア:TROYとあわせてどうぞ。アイドルの突撃グルーヴがあると更に輝く。 炎弱点の敵なら通常攻撃ノーマルヒットだけでハッキング弱体が発生するようになる。 エンチャントアイスとは排他関係。後からかけた方に上書きされる。アイドルのロックンロールで上書きされても泣かない。 エンチャントアイス スキル開発案Lv1(幕間1)(2020-II追加スキル) 戦闘中、味方の通常攻撃に氷属性付加+スキル発動時火傷回復 LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 1 600 3 スキル習得 上に同じく。氷属性版。 火傷は攻撃・防御力が下がるため致命傷につながりやすい。一気に回復できるのは便利。 ラッキーゲイン アイドルスキル解析で回避率↑+アイドルの命令効果↑ LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 MAX 700 2 アイドルがいると有効だが、アイドルには自前のドライアイスの方が当然避けるので行動順には注意。 命令効果は行動を促すスキルのみ?癒しのバラードの回復量にはおそらく響かない。突撃グルーヴ以外のオーダー(ロックンロール、オンロード、セイブ・ザ・ソウル、Sメロウタイム)によるスキル発動率のみに影響すると思われる。 解説文には無いが、最速行動スキルの模様(アイドル・ハッカー・デストロイヤーの並びで迎撃スタンスより先に発動する) 回避率アップは地味に有効。タフネスリング(DEF&MDF+5・回避率+3%)とでも意外と避けるようになる。 禁断の秘儀 スキル開発案Lv3(チャプター5)(2020-II検証済) 【EX専用奥義】使用ターンの間、味方全体を無敵状態にする LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 1 9900 30 スキル習得 前作にも登場、あらゆる攻撃を遮断する全職中でも異質の奥義。 ドラゴン幼体+MANA回復アイテムを大量に持ち込めば10ターン以上無敵になれたりもする。が、味方もそのサポートでてんてこ舞いになるのであまり意味はないかもしれない。 余談だがこのスキル中に取り出すあるデバイスは(セガサターンのコントローラー似。)SEや演出も(セガサターン風味。)詳しくは前作wikiの小ネタも参照。 天罰ジャック2021 【EX専用攻撃】衛星レーザー攻撃+ハッキング状態 成功率:高 LEVEL 必要SP MANA 効果 備考 MAX 9900 40 攻撃力×10.5 MAT依存 帝竜以上の相手にはハッキング弱体を付与していても成功するとは限らない。 ハッカーのスキルにしては威力があり4桁ダメージを狙える。しかし本領は戦闘中に任意で使用出来るハッキング成功率:高であること。ハッキング弱体を付与していてリアクトが切れていなければ狙う価値はある。しかしどちらかというと浪漫の域に片足を突っ込んでいる。 コメント 最新の15件を表示しています。 コメントページを参照 秘奥義ざっと追加。倍率は検証によるものです。 - 名無しさん 2013-04-30 11 11 31 アイドルに対してリアクターチアーが一切発生しないのは俺だけ? - 名無しさん 2013-05-05 03 10 52 しっかり覚えてないけど一時期から発動しなくなった覚えがある。同じ被攻撃トリガーのサムライはどうなんだろ? - 名無しさん 2013-05-05 08 56 19 サムライにも発動しなかった。同じPTのトリスタには発動してるんだけどな - 名無しさん 2017-05-08 20 07 04 ハッキング弱体はTROYのオマケではなくて敵に状態異常が付与されたときのおまけではないだろうか。 - 名無しさん 2013-05-07 15 15 35 ファイア:TROYはサイキのヒートボディ判定にも反応するみたい。 - 名無しさん 2013-05-11 00 56 26 ふうみ [風味]飲食物のもつ香りや味わい。 禁断の秘技 - 名無しさん 2013-05-12 23 51 34 リジェネレーターは、設定ミスでなければ無印の「風と木の歌」に近い仕様に変更された、と考えたほうがいいかもしれない… - 名無しさん 2013-05-18 19 05 40 崩し払いとバッドインバリッドの重複確認 - 名無しさん 2013-05-20 21 56 53 前作では石化もターン経過で治るからBデータイレイザー効くぞ。それとも今作は治らないのか? - 名無しさん 2013-05-31 09 31 51 石化は10数ターン経過しても治らないので多分永続 - 名無しさん 2013-08-10 09 16 03 ストナルかソルマネルがないと石化治らないから。石化状態でも経験値とスキルポイントは手に入るらしいよ。 - うにゅほ 2016-03-06 13 09 50 ラッキーゲイン、パーティにアイドルいなくても回避率上昇するっぽい・・・? - 名無しさん 2013-06-05 01 04 45 回避上昇するしアイドルに従順にもなるね(こっちはアイドルが居ないと意味ないが)ディフェンスゲインをかけてなお防御を固めたい時に一か八かで使う感じかな?「ラッキー」ゲインだからアイドルが居なくても回避上昇というご利益はあるという解釈かな - 名無しさん 2013-06-06 01 59 41 メンバーにアイドル入れてラッキーゲイン使えばふたつの効果が発揮されるっぽい。 - うにゅほ 2016-03-06 13 13 43 リジェネレーター、設定ミスがほぼ確定。ソースはファミ通攻略本。データだと回復量が%になってる - 名無しさん 2013-06-08 23 14 01 パッチかなんかで対応……こないか。もったいねーな良スキルだったのに - 名無しさん 2013-09-10 18 19 21 前作と同じ感覚で使ったら回復量が絶望的に少なくてΣ(゜Д゜;)ってなった……。 - 名無しさん 2016-06-05 12 29 01 そのせいで私はハッカー使わなくなった(今回トリックスターと交代した)。 - うにゅほ 2016-12-14 12 23 09 スキル一覧補完しました - 名無しさん 2014-03-22 10 44 47 カースオールレベル1の呪いダメージは与ダメの50%だと思われます - 名無しさん 2015-07-04 08 14 52 今更感あるけどMAT500+サバゲーLV5で100回復。MAT-1だと合わない。謎 - 名無しさん (2019-02-08 00 11 12) 今更感あるけど天罰ジャック2021がATK依存って書いてあるから試した - 名無しさん (2019-02-28 22 21 34) 対象 ラスボス第一形態 ATK500・MAT500 3128~3134、ATK500・MAT474 2858~2861、ATK428・MAT500 3127~3134 つまりMAT依存だった - 名無しさん (2019-02-28 22 22 14) 追記 wikiでは天罰ジャック2121(12.5倍) 黒のインヴェイジョン(12倍)となってるけど黒のインヴェイジョンはMAT500で上記の敵に素撃ちして3576とでた。ダメージを見た感じだと天罰は10.5倍(EX含む)付近が正確な倍率だと思う - 名無しさん (2019-02-28 22 23 09) ハッカーにとって大事な「ハッキング弱体」の効果がどれほどか書かれてないので調べてみました - 名無しさん (2019-09-24 17 47 29) 準備 ハッカーを2人用意し、片方はハッキングワンLV5を習得、2人目はファイア TROY(アイスでも可)を習得。武器はヴェーダorヴァジュラ以外なら何でもOK。三人目はアイテム係 - 名無しさん (2019-09-24 17 48 00) 検証相手は六本木のアバレザル×2の組み合わせ。理由はこいつだけハッキング失敗する事が(偶然)確認出来、交互にハッキングをする事でハッキング解除待ちの手間が省けるため - 名無しさん (2019-09-24 17 48 32) 検証方法1 ハッキングワンを200回アバレザルに使用する。検証方法2 TROYでハッキング弱体をかけたアバレザルにハッキングワンを使用する。これも200回試した - 名無しさん (2019-09-24 17 49 03) 結果は1が【125/200(62.5%)】、2が【189/200(94.5%)】となった。おおよそ1.5倍の差になったので、ハッキング弱体の効果は【ハッキング成功率約1.5倍】という結論になりました - 名無しさん (2019-09-24 17 49 34) 名前
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セブンスドラゴン2020 公式サイト http //dragon2020.sega.jp/ 8月11日 4Gamer.net ― 「セブンスドラゴン2020」,アクセサリー同梱パッケージの内容/デザイン公開 (セブンスドラゴン2020) http //www.4gamer.net/games/132/G013284/20110810067/ 8月5日 4Gamer.net ― 「セブンスドラゴン2020」公式サイトで「キャラメイク」&最新映像を公開(セブンスドラゴン2020) http //www.4gamer.net/games/132/G013284/20110804081/ 7月14日 4Gamer.net ― 臨場感溢れる空撮模様を収録。「セブンスドラゴン2020」,ファーストインプレッションムービーのメイキング映像を公開(セブンスドラゴン2020) http //www.4gamer.net/games/132/G013284/20110714090/ 7月7日 『セブンスドラゴン2020』の豪華出演声優総勢30名が決定 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201107/07046442.html 6月29日 四面楚歌の東京で戦いを続けるムラクモとは? 『セブンスドラゴン2020』 - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/378/378126/ 6月24日 4Gamer.net ― 「セブンスドラゴン2020」のコンポーザー,古代祐三氏による楽曲制作秘話をチェック(セブンスドラゴン2020) http //www.4gamer.net/games/132/G013284/20110623039/ 6月3日 『セブンスドラゴン2020』公式サイトにて、バトルシステムの情報が公開 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201106/02044573.html 5月26日 4Gamer.net ― ムラクモ達の拠点をチェック。「セブンスドラゴン2020」,公式サイト更新で「東京都庁」やダンジョン「逆サ都庁」などの情報を最新SSと共に公開(セブンスドラゴン2020) http //www.4gamer.net/games/132/G013284/20110526053/ 5月12日 『セブンスドラゴン2020』2020年の東京でドラゴン狩りだ! - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201105/12043478.html
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パーティー構成例サムライ×3 サムライ+トリックスター+サイキック サムライ+トリックスター+ハッカー サムライ+デストロイヤー+サイキック サムライ+デストロイヤー+ハッカー サムライ+サイキック+サイキック サムライ+サイキック+ハッカー トリックスター【短剣】×3 トリックスター【銃】×3 トリックスター【スイッチ】+サイキック+ハッカー トリックスター+ハッカー+ハッカー デストロイヤー+トリックスター【銃】+サイキック デストロイヤー+トリックスター【銃】+ハッカー デストロイヤー+トリックスター【短剣】+ハッカー デストロイヤー+デストロイヤー+サイキック(orハッカー) デストロイヤー+サイキック+ハッカー コメント パーティー構成例 独断と偏見でもいいからお勧めのパーティー構成を書いてくれると嬉しい サムライ×3 上へ 全職中最もバランスの取れたサムライ同士のパーティ。 そのため死角が少なく、単職パーティでありながら詰みになりにくい。 「高性能だが自分にしか使えない」練気手当を「全員が使える」という強みがある。 ターン開始攻撃を除けばどんな敵にも先んじて回復できるのは大きい。 更に中盤以降は全員でリアクトを使用すれば、発動条件を満たす威力であれば誰に攻撃が飛ぼうとリアクトが発動し即立て直しが可能。 下手にLIFEボーナスを伸ばすとリアクトが発動しにくくなるので、敵の攻撃力が高ければ丹田法の訓で対処としたほうがいいだろう。 中盤以降攻撃スキルが増えてくると、適正スキルの連発で様々な状況に対処できるようになる。 炎、氷、対空と、弱点を突けない雷以外の属性攻撃を網羅(内2つは居合にスイッチする必要があるが)。 更に低燃費で一方的にザコを屠れる影無しに、低耐久ドラゴンの秒殺に役立つ力閂オロシ、旋風巻きでフロワロシード狩りまでそつなくこなせる。 不動居→奥義3連発の威力は言うまでも無いだろう。 先制スキルとしては反則的な威力を誇る修羅の貫付けが、全員に習得させる事で発動率が飛躍的に上昇、 ただ歩き回るだけで次々とザコが切り捨てられていくヌルゲー状態に。 転身でもしない限り元の状態には戻せないため、ご利用は計画的に。 最もそれが無くとも、上記の影無しの連発だけでもザコ戦はワンサイドゲームになりがちだが。 サムライ+トリックスター+サイキック 上へ 火力重視PT、同じ職を使いたくない人用。 トリックスターの武器は火力重視なら、威力の高い銃。 状態異常を利用したいなら短剣。こちらはサムライ【抜刀】・サイキックの出血攻撃とのシナジーが見込める。 崩し払いで異常耐性を下げて、毒(重症化)+出血+火傷+凍傷全部つければそれなりのダメージが期待できる。 盲目+麻痺もつければ運次第だが、被ダメージをそこそこ軽減できる。 それぞれが単独で力を発揮できるタイプの職なので、序盤~中盤のスキルが揃わない時期もそれなりの火力を発揮できる。 また、回復もトリックスターのトリックハンド(アイテム)とサイキックのキュアを使う事で粘り強く戦える。 【短剣】の場合、ヴァンパイアとフルムーンヴァンプでの回復も狙える(前述の出血攻撃とのシナジー)。 中~終盤のザコ戦は修羅の貫付けに加えて、マナフローター+ダンシングバレット【銃】+金翅鳥王旋風で、 サイキックの5MN消費だけで大体の敵が殲滅出来るようになってくる。 エイミングショット+トンボ斬り+プラズマジェイルで空中の敵に非常に強く、トンボなんぞ先手さえ取れれば1ターンで秒殺できる。 難易度カジュアルでプレイする場合はネックとなる耐久力不足が顕在化しないために非常に強い。 難易度スタンダードでも丹田法の訓でHPの底上げをすれば、ボス相手でも耐久力は十分。 サムライ+トリックスター+ハッカー 上へ ボス戦で短剣型トリックスターが光る構成。ザコ銃+ボス短剣スイッチ型でもOK。 ハッカーのゲイン2種の効果を最大限に活かせるパーティー。 短剣スキルのクリティカルやサムライの属性攻撃などハッキング弱体を招く手段も手広く、ハッカー自身にとっても旨味が大きい。 崩し払いorバッドインバリッドで相手の状態異常耐性を下げた後は、 短剣の各種異常に加え、モミジ・フブキなど、やりたい放題に状態異常をばら撒こう。 回復はAスキルコーラー+サバゲーか、危ない時はトリックハンド+弁当辺りで大回復がメイン。 終盤なら、出血+短剣のヴァンプ系スキルや丹田法の訓+リジェネが実用レベルになる……かもしれない。 ザコ戦は修羅の貫付けと、スイッチ型トリックスターならダンシングバレットで。 終盤になると非常に安定して高火力を出せる編成となる。 サムライ+デストロイヤー+サイキック 上へ 敵を無力化して一方的になぶり倒すより攻撃の応酬を楽しみたい人向けのバランス重視PT。 ドラゴンや帝竜等のボス戦での基本は、デストロイヤーが迎撃スタンスでタゲを集め、打たれ弱いサイキックを守りつつサイキックのヒートボディ等で攻防一体を実現。 サムライは居合スタイルにして風林重ねか十六手詰めを主力火力に、余裕があるなら不動居を布石とするとMANA消費を抑えつつ威力効率を上げられる。 総合火力ではやや劣るが抜刀スタイルでオロシを主力にしてもいい。 ハッカーやトリックスターが得意とする、敵の行動それ自体を封じる術がないので必然的に殴り合いになる。 中盤まではデストロイヤーの迎撃で安定するとはいえ終盤にもなるとデストロイヤーですら1ターンで落されることもでてくるため、 デストロイヤーに瀕死のド根性を習得させる 規則性のはっきりしている強攻撃には対応する~也で応じる、 サイキックのリアクトを使い、倒されてもすぐさま態勢を立て直せるような布陣を敷いておくことなどの工夫が必要になる。 デコイミラーを張っておくと、サイキックが全体攻撃や単体攻撃の流れ弾でやられる可能性を減らせるため余裕ができ次第張るべし。 雑魚戦はサムライの旋風巻きやデストロイヤーの迎撃スタンスを中心に。 サイキックは下手に全体魔法化するよりファイア、フリーズ、エレキあたりを単体攻撃として使う方が効率的。 サムライの修羅の貫付けやデストロイヤーの先制デストロイを最大まで上げておくと割とよく0ターンkillしてくれるためSPに余裕があるなら習得するといい。 ザコ戦ではサムライを前にして0TKill、ドラゴン/ボス戦ではデストロイヤーを前にして1T目から正拳突きや2T目からD深度3技など、状況と狙いに応じて隊列を変えるのも良い。 なお、サイキックは回復魔法を優先してSPを振ること。 属性魔法に関しては1振りでも構わない。 ボス戦では殴り合いになり、回復に専念することが多いためである。 強化するとしたら飛行特攻のあるプラズマジェイルか確率で出血を付与できる&どの敵にも安定したダメをだせる無属性のマイクロバーストあたりがオススメ。 サムライ+デストロイヤー+ハッカー 上へ ハッカーで強化して物理で殴る脳筋PT。 「職業間のシナジーなんて考えるのめんどくせえ!」なアナタに。 と言いつつ、スキルが揃うと意外と組み合わせが良かったりする。 特に終盤では、抜群の安定感と火力を叩き出す。 雑魚戦ではアタックゲイン+旋風巻き(金翅鳥王旋風)+迎撃スタンスでほぼ1ターン。 自動発動スキルの怒りの重爆と修羅の貫付けを覚えれば攻撃が外れない限り確実に1ターン。 ドラゴン、ボス戦では力閂オロシとコンボで一気に殴り切る。 ただしコンボはダブルフックやクインテッタを覚えてからが本番なのでそれまでは迎撃で。 デストロイヤーはおおよその敵より遅いので、最短でコンボを狙うならサムライの影無しでサポートするとよい。 ハッカーはクイックハック以外でのハッキングをしている暇が無いので悪しからず。 奥義、居合の心得入手後は初ターンにハッカーがアタックゲイン、サムライが不動居、デストロイヤーが奥義、 2ターン目にサムライが奥義でラスボス以外はほぼ2ターンで倒すことも可能。 アタックゲインは最速行動なので、2ターン目に掛けても構わない。サムライの奥義よりも先に発動する。 また、サムライの奥義はデストロイヤーのスピネイジブロウ後に使えば5ケタダメージも。 ハッカーはサポートが終わると手が空くので、Aスキルコーラー(サバゲーナレッジ)+リジェネレーターやアイテムで回復を。 フウマシュリケン入手後ならほぼ確実に先手が取れるのでアイテム係としては最適。 終盤の使用感では、サムライ+デストロイヤー(orトリックスター)+サイキック より安定する。 これは、ハッカーのリジェネレーター+サムライの丹田法の訓と、サバゲーナレッジ+Aスキルコーラーのコンボが非常に優秀な回復手段として機能する事による。 サイキックの場合は回復に毎ターン追われてしまうが、ハッカーは一度スキルを掛けてしまえば手を空ける事が出来るので、 その間にBデータイレイザー、アタック(デフェンス)ゲイン、ファイア(アイス)ブレイク など有用なスキルを掛けて有利な態勢を整える事が出来る。 さらに大ダメージを被った際には、上記二つの回復に加え自身が回復アイテムを使用する事で三重の回復手段を敷く事が出来る。 パーティとの連携がサイキックより強力なのも利点の一つ。 各ゲイン系を基本として、全員の状態異常を実質無効化するBデータイレイザーや、Aスキルコーラー、ブレイク系、 デストロイリアクトとリアクターチアーのコンボなど、全体の能力を大きく底上げする事が出来る。 余談になるが浪漫スキルである怒りの重爆は、このPTだと最大火力の状態でほぼ確実に決めることが出来る。 前提条件がいくつか存在する。 居合状態ではない。 影無しのスキルレベルはMAX。 瀕死のド根性はLv1止め。 この条件を満たせれば思う存分、浪漫に浸れる。以下方法。 瀕死のド根性Lv1を発動させLIFE1の状態にする。影無しによるスタンが決まれば、遅いデストロイヤーでも敵より先に瀕死のド根性を発動させることが出来る。 あとは逃げるなり、殲滅するなりでデストロイヤーのLIFEを1で保つ。 ※長時間保たせたい人は、光学迷彩ツールとスモークグレネードを常備しておくとよい。 ※この方法でデストロイヤーのLIFEを1にするのが面倒な人は光学迷彩ツールと脱出キットを持って四ツ谷の毒沼へ直行。 あとは竜から先制を取られない限り、アタックゲイン+影無し+怒りの重爆による無双が出来る。エグゾースト+怒りの重爆Lv5のLIFE1でスカイハイメテオの威力を上回るので、エグゾーストのご利用は計画的に。 サムライ+サイキック+サイキック 上へ 恐らく火力だけで限定するなら最強パーティ。 サイキック3人でも可。 奥義発動の順番のため、サイキックを先頭にしておく。 1ターン目はサイキックはコンセントレート、サムライ(居合の心得装備)は不動居。 2ターン目に全員で奥義発動。サイキックの奥義で敵のステータスが下がったところにサムライの奥義が当たる。 コンセントレートと不動居の「次ターンでダメージ2倍以上」の効果は奥義にも適用されるため、ラスボスや隠しボス以外ならこれだけで倒すことが可能。ラスボスですら7割削る。 しかし、全体的にSPDが低いためザコ戦でも先手を取られることが多く、特に序盤は燃費の悪さも相まってきつい。 渋谷~国分寺水道開始直後あたりが山場。工業開発区を改修してフェザーリングが買えるようになると先手を取れるので一気に安定する。 序盤~中盤は、LVUPによるMANAの回復を最大限利用していきたい。 それでもマナの水系アイテムは常に余裕をもって。 また、隠しダンジョンクラスのボスになると前述の奥義3連発だけでは倒しきれないため、元々防御面に不安のあるパーティだけに強引に押し切られてしまうことも。 デッドマンズリアクトを使って防御を固めることも考えよう。 風林重ねとサイキック2人の属性魔法で1ターン4回の属性攻撃が可能なので、弱点属性をもつ敵にはめっぽう強い。 サムライ+サイキック+ハッカー 上へ バランス良く雑魚・ドラゴン戦を行えるPT編成。 序盤では無理だが、風林重ねが使えるようになるとボス含むドラゴン戦で大火力が期待できる。 不動居→風林重ねとコンセントレート→属性魔法の組み合わせが決まるとかなりの威力である。 カウンターしてくるドラゴン相手にも安心して攻撃できるのが嬉しい。 ハッカーは補助優先でゲイン系を極めていきたい。 序盤では手持無沙汰になりやすいがアイテムによる回復役になってもらうことでサイキックを攻撃に集中させることができる。 リジェネは序盤は使いにくいが終盤になると地味に効く。 丹田法の訓が入ると終盤では60-70点も回復するので事故りにくい。 サバゲー+Aスキルコーラーも加えれば盤石。(運任せではあるが) トリックスター【短剣】×3 上へ 毒特化火力PT 1ターン目で全員リアクト⇒2ターン目以降スコルピオ(or奥義)&ベノムアンプリフでクリティカルの発動次第では3ターン目で最大の「5769」ダメージを狙える(※)。 1度最大ダメージにすれば、あとは適度にベノムアンプリフを打って毒を維持するだけで勝てる。 回復はヴァンパイアとアイテムのみだが、アイテムは沢山手に入るので惜しみなく使える。 奥義を交代で打つ事で常時ボスが催眠状態という事も可能(ハメ技に近いので使用は自己責任で) 難点はスキルの揃わない序盤の火力の低さと、アイテムの乏しい序盤の回復手段。 そして、同職3人なので装備を奪いあってしまう事。 ※トリックスターが同一PT内に複数いると武器、アンプリフ取得の有無に関わらず、毒ダメージ増加量が低下するという仕様がある。 2人なら約1.13倍(15回掛けで1449ダメージ)、3人ならさらに下がって約1.10倍と大幅に落ちるので注意。 従って、1行目の「クリティカルの発動次第では3ターン目で最大の「5769」ダメージを狙える」の記述は間違いでは? トリックスター【銃】×3 上へ ボス専用短期決戦PT 大前提として、ボス戦前に3人ともEXゲージを溜めておく事。 この型は裏ダンジョン後半(渋谷のボス撃破後)からしたのでそれ以前はわからない。またスキルが揃わないうちはこの型は成立しない。 1ターン目、1人が奥義 残りがリアクト ⇒ 2ターン目、3人でラッシュショット。この時、リアクトが発動したならラッシュショット ⇒ 3ターン目、1人が奥義 1ターン目で奥義使用したくキャラはリアクト 残りは自由 ⇒ 4ターン目からは2ターンの行動をする。 以後奥義使用ターンは攻撃しない、次のターンで総攻撃すればストレスフリーで倒せます。 この型は運まかせなので、ボスが寝なかった場合は、素直にやり直したほうがいいかも。 また、ボス前に、EXゲージを溜めたり、3ターン目くらいからMNが枯渇しはじめるので回復必須だったり、 ターンがかさむと幼体を使用したりと難点は多いかもしれないが、マインドブースターを装備すれば、幼体1つ分はういたりする。 一番の長所は考えないで済むというところかもしれない。 目安としては、リアクトが切れたくらいで撃破(裏ボスはlv80でサクリファイス込み)できたと思います。 通常戦闘はジャンプショットを除く銃専用攻撃スキルとチーターマン、サプライズハントのみで勝てます。 ドラゴンのシンボルエンカウントはボス対策と同様に対処してください(逃げれる敵は極力避ける)。 ※この型は無双ゲーを引き起こしますので、ヌルゲーになってしまう恐れがあります。 また、裏ダンジョン後半はlv60から侵入し一気に東京タワーまで駆け上がりました。 トリックスター【スイッチ】+サイキック+ハッカー 上へ 総合的な防御力を重視した大器晩成型PT。 回復面に関してはサイキック、ハッカーが各種回復スキルを完備。 その為バステも極一部を除けば無視出来るレベルになるので、アクセサリー枠を2個ともガードリングにしていてもさほど問題ない。 更にトリックスターのサプライズハント、ハッカーのディフェンスゲインやハッキングからの各種スキルにより、見た目以上の防御能力を誇る。 トリックスターとサイキックの攻撃によりハッキング弱体のバステが付け易く、ハッキングも狙っていき易い。支援した後もハッカーが結構忙しい。 攻撃面ではアサシンズリアクトからのスキル連打、属性魔法による弱点狙い、後述のバステ付与等ダメージソースは豊富にある。 ザコ戦であればダンシングバレットでほぼ一掃出来るし、防御が並のドラゴンであればゴリ押しでも十分な程度には火力もある。 帝竜戦においてはバッドインバリッドで異常耐性を下げ、毒(重症化)+出血で回復や防御に回すターンでもダメージを与えられる。 またハッカーのAスキルコーラーからの魔力の湧水、リアクターチアー、サバゲーナレッジによる回復、半径50mの支配者、ベノムフェティシュによる攻撃等でマナ消費を抑えつつ戦える為、長期戦になっても安定して戦っていける。 ただし前述の自動発動スキルはリアクターチアーを除きどれか一つしか発動しない。欲張って全部取得すると各スキルの総合的な発動率が落ちるので要注意。 また半径50mの支配者、ベノムフェティシュは当然のことながら睡眠中の敵を起こしてしまう。奥義やハッキングで積極的に睡眠を使っていくのであれば習得はしないほうが良いと思われる。 欠点としては多様な行動が取れる分、適当に行動させると結果として不必要な行動になってしまい、ターンの無駄になり易い事。 また主要スキルが中盤以降に多く存在する事と、必要なSPが膨大な点。 故に大器晩成型としているが、まぁ序盤からでもやってやれない事はない。 ちなみに序盤からそこそこ主力になる「飛行に強い」系のスキルを取っていけるので、飛んでいる敵に対して異様に強いパーティになる。 トリックスター+ハッカー+ハッカー 上へ ハッキングスキルを堪能したい人用。 トリックスターのクリティカルなどでハッキング弱体を付与したりして、2人がかりでハッキング。 ハッカー1人ならマッドストライフで行動封じ安定のところ、2人ならロストパワーの併用も簡単。 ナノマシンやBデータイレイザー、サバゲーナレッジが2人分あることで、回復面も意外と安定。 爆発力はないが、相手を完封してやれ。 マッドストライフをしてスリープオールを使って眠らしてもなぜかモンスターは殴りだす。しかも起きない。 寝ている間にハッキングすればまたマッドストライフとスリープオールで自分で殴らせてまた2ターン眠らせられる。 運がかかわるが、これをすればどんな敵でも封殺できる。裏ボスもいけるはず。少なくともラスボスは封殺できた。 同職2人を入れた時の共通の欠点である装備の取り合いに関しては、1人がフウマシュリケンで速度重視、もう1人がヴァジュラやヴェーダでハッキング確率重視と武器を使い分けるメリットにもなる。防具についてはあきらめよう。 デストロイヤー+トリックスター【銃】+サイキック 上へ 習得スキルの少ない序盤でも高いシナジーを発揮できる組み合わせ。 デストロイヤーが迎撃スタンスで狙われ率を上げつつ反撃。 トリックスターはハイティング→ブッシュトラップで狙われ率を下げつつ反撃。 サイキックは○○ボディをデストロイヤーにかけつつ自分にデコイミラー+味方の回復、 と組み合わせる事で、低燃費でありながらなかなかの火力を叩き出す事が出来る。 また、対空能力に優れた職業が二人いるおかげで飛行タイプの敵に対して滅法強いのは大きな利点。 序盤から終盤まで安定して使っていける編成で、 とりわけドラゴン戦では敵が二回攻撃をしてくるため、カウンターの機会も二倍に増える。 迎撃+○○ボディ+ブッシュトラップ+燃焼or凍傷ダメージの4コンボが二回決まれば、大抵のドラゴンは1~2ターンで沈む。 ターンごとの消費MNが非常に少ないのも利点で、必要なのはブッシュトラップとボディ系が各2ずつのみ。 攻撃が決まった時のダメージ量を考えると、燃費の良さは相当なもの。 ボス戦ではサイキックを攻撃に回してトリックスターでアイテムを使って回復に回るといった柔軟な対応も考慮すべし。 奥義は付与効果の関係で最初にサイキックの物を使うのが効果的。 デストロイヤー+トリックスター【銃】+ハッカー 上へ 迎撃PTのハッカー支援による安定性強化版・・・に見えるが実はそうではない。 何故なら火力と回復役に乏しい為、相手を選んで迎撃待ちをしないと回復追いつかないデストか流れ弾を喰らったハッカーが死ぬのである。 ただし大概の人が苦手とするトンボがイレイザー+迎撃+ブッシュトラップで瞬殺できると言う非常に偏ったPT。 しかし本領を発揮するのはハッカーのハッキングとリアクトが揃う中盤以降で、 ハッカーのハッキング→マッドストライフで稼いだターンで準備を整えたデストロイヤーとトリックスターがリアクトの連発で畳み掛けるという、非常に爽快感のあるパーティーである。 さらに終盤になると、大抵のボスが迎撃してるだけで勝てるヌルゲーとなる。 準備時間が必要になるため雑魚戦となると火力不足は否めないが、長期戦となる対ボスではむしろ火力は高い。 回復の安定性を求めるなら道具に頼らざるを得ないが、勝手に回復していくためさほど回復の必要性もない。 大器晩成型である。 奥義の相性も良く、最大火力、最凶性能、絶対防御と隙がない。 特にレベルを上げる必要もなく、クリア後すぐに裏ダンを最後まで進めるパーティ構成。 デストロイヤー+トリックスター【短剣】+ハッカー 上へ 上記の銃PTと似ているがこちらはデストロイヤーが迎撃スタンスを使わない火力重視型。 序盤はジャブや正拳突きをメインに、後半はリアクトでD深度を貯めつつ、釣瓶マッハ、クインテッタやドリルクロウラーを使って戦う。PTのメイン火力。 トリックスターは序盤スコルピオで毒+火力要員をこなしつつ、持ち前の素早さを生かしアイテム係も。後半はリアクト+フルムーンヴァンプで攻撃兼回復。 ハッカーは序盤から終盤まで支援役。Aスキルコーラー、リアクターチアー、サバゲーナレッジは必須。 このPTの特徴としては回復手段の豊富さがある。 デストロイヤーはドリルクロウラー、トリックスターはヴァンパイアを上げ、使用していけばそれだけでHPが全快になるし、フルムーンヴァンプも最大まで上げればそれなりの確率でクリティカルが発生する。全員のHP回復なのでリアクトと相性抜群。 それに加えターン毎にサバゲがHPを、リアクト毎にリアクターチアーが発動しHP、MNを回復する。 上記二つはも必ず発動するわけではないが、Aスキルコーラーを使用していればそれなりに発動する。 運も絡むが、Lv80で人類戦士相手にほぼHP満タンの状態を保てるぐらいには安定している。 デストロイヤー+デストロイヤー+サイキック(orハッカー) 上へ 迎撃は飽きた! コンボスキルでガンガン殴りたいぜ! って人用。 2人いればD深度の付与スピードも2倍。 ダブルフックとスピネイジブロウを1ターンに両方叩きこむことも、先手を取って2ターン目から確実にD深度3スキルを叩きこむことも可能。 脳筋に見えて、でかい一撃は~也系スキルやパリングシールドで回避・軽減という柔軟性も。 3人目はアタックゲインで攻撃力補助のハッカーか、回復ができて安定のサイキックかお好みで。 オレタチオマエフルボッコ。 デストロイヤー+サイキック+ハッカー 上へ 序盤でも非常に安定する。 デストロイヤーが迎撃スタンスで狙われ率を上げつつ反撃。 サイキックは、狙われ率の上がっているデストロイヤーに~ボディをかけつつ自分にデコイミラー+味方の回復。 また、相手の弱点を突く属性攻撃を行うと、威力が高いだけでなくハッキングの成功率も上がる。 ハッカーはディフェンスゲイン、アタックゲインが非常に安定。 サバゲーナレッジも悪くない。逆にリジェネは罠スキルの香り。 ハッカーのディフェンスゲインのおかげで死亡率がぐんと下がる。 本部を改修すればBデータイレイザーやリカヴァでバステに非常に強くなるのも特徴。 欠点として、サイキックが防御回復に回ると火力不足、火力に回るとマナ不足に陥りがちになることと、 序盤のハッカーはエンチャントをかけ終わると火力不足の戦士でしか無いこと。カースオールやハッキングワンは早めに取得したい。 また、迎撃が非常に安定すぎてはっきり言って地味。ハッカーの補助が強力になれば他の戦略も採れるようになる。 他のPTにも言えることだが、サムライとトリックスターの居ないPTは攻撃回数を稼ぎにくくフロワロシード系に逃げられやすい。 確率ではあるものの、対策に先制デストロイや半径50mの支配者は一考の価値有り。 中盤以降は、Aスキルコーラーで自動発動スキルが発動し放題になる。 しかしサバゲーナレッジ、オトシ前上等!、半径50mの支配者、魔力の湧水の4つは発動タイミングが同時で仕様上1つしか発動しない。 前述のように火力不足かマナ不足のどちらかの弱点を抱えるPTのため、取得する場合は並び順も考えてよく吟味すること。 マナ水の大量所持を忘れず、ケチらずに使っていきたい。 クエストを順当にこなしていっていると全職使用可能な強めの防具・風魔胴衣と同時期に、デストロイヤーとハッカーの強力な専用武器・防具が早目に手に入る。 さらにもう少し進むとサイキック専用の武器・防具も。 同時期に入手可能な装備と比べて性能が頭ひとつふたつ抜けているため、他の構成よりも少しだけ攻略が楽になる。 吹裂く也or凶転ず也、リカヴァorオートリカヴァ、Bデータイレイザーがあるため状態異常への耐性はかなり高いが、裏ダン終盤のように状態異常対策より純粋な火力が求められる場面では苦戦を強いられる。 コメント 最新の15件を表示しています。 コメントページを参照 単なる感想、重複する内容の投稿は控えて下さい。パーティとしての使用感、運用法の報告や注意点等の「他者にとって有益な情報」の提供をお願いします。 ごちゃごちゃしてて見づらかったので職順にソート。並び順も含めて書いてあったりもしたと思いますが、そこは見やすさ優先、本文で補足する形で。 - 名無しさん 2011-12-02 14 55 42 SDHの記述に間違い発見。Dの自動発動は「先制デストロイ」だと思う。 - 名無しさん 2012-06-27 19 04 16 トリックスター【銃】*3も裏ダンジョン無双できたのでやったことあって編集できる人お願いします。 - 名無しさん 2012-08-24 21 56 00 サムライ三人パは装備の食い合いが最大の欠点、ってことは今更書くまでもないか - 名無しさん 2013-03-03 12 52 16 デストロイヤー・サイキック・サムライはスキルと装備次第ではサムライが空気になる可能性が・・・ - 名無しさん 2013-03-11 00 30 37 回復ってどうなんですか? - 名無しさん 2014-07-12 20 26 18 裏ボスまで倒したいって考えたらトリスタ、デストロ、サイキがいいかも。迎撃してよし。エグゾ祭り、リアクト祭りしてもよしで遊びやすい。 - 名無しさん (2018-11-11 22 54 59) 名前