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スレ2>>729 ライトニングガン! 729 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2008/11/19(水) 20 51 14 ID /dEFvFBd 「ライトニング」といえば「BACライトニング」だろう、ってんで イカニモな垂直二連式にしてみました。もっとファンタジー的なクラッシックな方が良いのかなぁ? ライトニングガン 資料
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729 名無しさん@秘密の花園 2012/05/15(火) 22 59 50.89 ID 2O9jg7oK 731 名無しさん@秘密の花園 2012/05/15(火) 23 09 14.69 ID 2O9jg7oK 732 名無しさん@秘密の花園 2012/05/15(火) 23 22 43.55 ID 2O9jg7oK 734 名無しさん@秘密の花園 2012/05/15(火) 23 31 39.49 ID 2O9jg7oK 735 名無しさん@秘密の花園 2012/05/15(火) 23 55 16.85 ID 2O9jg7oK 736 名無しさん@秘密の花園 2012/05/15(火) 23 59 46.34 ID 2O9jg7oK 照(咲の事は部の皆と語れない・・・) 照「そうだ適当にブログでも作ってみよう。長野大会で前回MVPに勝ったのを見て惚れましたとかで」 宮永咲非公式応援ブログ 長野大会決勝大将戦の打ち回し素晴しかったです 思わずファンになっちゃいました 長野は風越一強から龍門斑、清澄と強い学校出て来て面白くなってきましたね 全国でも頑張って欲しいです カチッ 同感です! とても強くて良い匂いがして最高に可愛いです! |のどっち| 照「匂いって・・・嗅いだ事が有ると言うの!?私でももう何年も前しかないと言うのに」 確かに凄い強運でしたけど 打ち回しは鶴賀の大将の方が凄かったっすよ |もも| 照「煩いわね勝った方が強いのよ」 いや彼女は強かったよ全国でも頑張って欲しいな |かじゅ| うむ |むっきー| 照「そうそう!もっと咲を褒めなさい」 カチッ 龍門斑じゃありませんわ龍門渕ですわ 大将戦で多く点を稼いだのも天江衣の方ですわ |ゴージャス☆プリティ| 副将がやらかしたから勝てなかったすけどねwww |もも| 天江衣の方がやらかしてたし! 風越の大将の数え役満凄かったし! |かなちゃん| 照「どうでも良いわよそんな事・・・」 龍門渕と清澄の一騎討ちだったのが事実 |Tomoki| 照「良く覚えてないけど天江衣相手に頑張ったのね、凄いわ私の咲!」 カチッ そんな事より語るべき事が有るでしょう 宮永さんの可愛さについてです! |のどっち| 照「キタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│ │ │ │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!!!」 カタッカタッ 確かに可愛いですよね |てるてる| ですよね!何時も傍にくっついて居たいです! |のどっち| 照「くっついて居たいって、さっきからこいつの書き込み気持ち悪くないかしら。 ひょっとして長野ではあの可愛さと強さでストーカーのファンが!?」 そういうのは感心しません、静かに見守りましょうよ |てるてる| 失礼興奮し過ぎました^^; 既に傍に寄り添う人も居ますしね |のどっち| 照「そ、それって私の事?・・・でもバレちゃ」 カタッカタッ そこら辺詳しく |てるてる| 副将の全中王者原村和と凄く仲良さそうでした! 優勝を決めた後のセレモニーで抱き合ってましたよ! まるで恋人みたい! |のどっち| 照「・・・愛しのお姉ちゃんの方に決まってるでしょ妄想乙、そもそも抱き合ってたって? 直ぐ伸び悩むだろう全中王者の1年坊如きが何調子こいてんのよ!」 恋人って^^; 流石に有り得ないんじゃないかな 1年同士だしまだ付き合いも浅いでしょ |しず| 照「そうそう」 カチッ そうかな^^ やっぱり合宿とかで長く親密に過ごしてるならあるかも^^ |Akko| 照「ア"ア"ッ!?」 カチッ 天江衣との方が仲が良さそうだったぞ! |壁牌の支配者| 照「天江衣、原村和もそうだけど一度思い知らせた方が良さそうね」イライラ カチッ そんなオカルトありえません |のどっち| まあ妹べったりな姉が居るからな^^ 可哀想に姉に邪魔されて一生恋人出来ないのかな |すみすみ| ―――――――――――――――――――――――― ダダッ バン! 照「ちょっと菫」 菫「おや、どうしたんだ照。こんな遅くに」 照「・・・」 菫「まさか全国王者様がブログ更新に遅くまで起きてる訳無いよなあ、そのせいで体調不良で練習に出られないなんて事もなあ」 照「くっ・・・」 菫「そうだインターハイまで寮はネット禁止なんて先生に具申してみるか。対戦相手のスカウトはコーチ陣がやってくれるしなあ、三連覇の為に皆でネット断ち」 照「」 数日後 尭深「ネット回線が繋がらないんですけど」 菫「さあ?コーチ達なりに考えが有るんじゃないか?」 誠子「ネットやらんしどうでもいい」 菫「てるてるはどう思う」(・∀・)ニヤニヤ 照「・・・知らない」 淡「てか、てるてるって何ですその呼び名」 菫「おおっと間違えた!ネットに毒され過ぎたかな。いや~宮永応援ブログにそんな風に言ってるファンが居たんだよ」 淡「きもっ!宮永先輩も有名になるとそんなファンが着いちゃうんですねえ」 ガタッ 照「淡、ちょっと練習しましょう」 淡「えっ今日休養日じゃあ」 照「いいから」 菫(ご愁傷様) 照「面子が足りないからそこの暇そうににやけてるのも」 菫「」 菫(やれやれ) 和「咲さん、私もお姉さんと会った方が良いと思いませんか」 咲「急にどうしたの和ちゃん」 衣「トーカー、もし衣と親しくしてる者が居たとして初対面でどう挨拶をされた方が好印象を抱くと思う?」 透華「何処の不届き者ですの!?ロリコンに違いありません、即刻排除してやがりますわ!」 穏乃「咲、宮永咲!私の倒すべき相手だ!」 憧(単細胞)ε- (´ー`*)
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お墓参りの帰り 静かに晴れた日曜日、手持ち無沙汰の昼下がりに からんからんと音を立てて小さな古い喫茶店の扉を開ける。 一年ぶりの店内はかわらず穏やかな光と香ばしいコーヒーの匂いに満たされていた。 緑の見える窓際の席にすわりコートを椅子の背にかけるタイミングで 上品な初老の店主が古びたメニューをそっと差し出してくれた。 コーヒーにはさっぱり詳しくないので呪文のような品種名にざっと目を通しただけであきらめ、 いつものようにお願いする。 「ブレンド」 「かしこまりました」 ひといきついて柔らかな光の中頬杖をつく。 煙草を吸おうとして胸ポケットに手を入れたが、ふとあいつの声を思い出してやめた。 ここは薫りを大事にする店だとうるさく言っていたっけ。 (ブレンド、だってよ) (苦いの駄目なくせに) (うるさいな) そもそも一年に一回しか飲まないんだから慣れるわけはないんだけど。 同期で入社したあいつがよく自慢していた故郷の小さな喫茶店。 酔っぱらうとときどき小さな声で帰りたいと呟いていた。 海の見える風の吹く丘の上に毎年一度だけ会いに来ることになってもう数年たつ。 ガラス窓越しの暖かい日射し、遠く聞こえる小さな海鳥の声に目を細めると ことり、と目の前に素焼きのコーヒーカップが置かれた。 ふたつ。 「あの…?」 立ちのぼる湯気の向こうにやわらかく笑う店主。 「御友人にも」 ことこととポットの立てる暖かい音のなか深いバリトンが静かにそういった。 あいつが好きだったコーヒーはいい薫りがしたけれど、今年も少し苦かった。 お墓参りの帰り
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博愛主義者×筋金入りの人間嫌い 博愛主義者はみんなが仲良く笑っていられる空間が好きだった。だから人間嫌いにも、この輪に入って欲しかった。 「俺に関わるな」 人間嫌いが言った。 「どうして?みんなで一緒にいる方が、楽しいのに」 「みんな一緒がそんなにいいとは思えんがね」 「一人でいるのは寂しくないの?」 人間嫌いは沈黙していた。これ以上、聞きたくなかった。 「ねえ、一緒に行こうよ。君のことが心配なんだ」 「…偽善だな」 「…え…?」 「お前は…相手が誰でも同じだ。これ以上、俺を怒らせたくなかったら…もう、俺に関わるな」 愕然とする博愛主義者に人間嫌いは背を向けた。 博愛主義者が受けた初めての拒否。そして生まれた初めての感情。それは痛みを伴い、切なく心を縛る。 みんなを見つめる為の目が、一人をとらえて放さない。 立ち去り歩み続けながら、博愛の精神が汚れない心からであることを知っている人間嫌いは人知れず涙した。 「…俺をお前の中の『みんな』にしないでくれ」 これから始まる物語は、二人の汚れない心の持ち主の物語。 マジックテープのザラザラ面とサラサラ面
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ななこ「ウィック……」 ナタル「……今日はやけにハイペースですね。何かあったんですか?」 ななこ「ウチはぁ……」 ナタル「うん」 ななこ「おっぱい星人やんかぁ……」 ナタル「はぁ?」 ななこ「この二つのミサイルをもってヒックもってすれば」 ナタル(ミサイル……) ななこ「かんったんに、奴の心を占領出来るハズやったんや」 ナタル「はぁ」 ななこ「それが何あれ! 隠し持っとるエロ本が」 ナタル「エロっ!?」 ななこ「エロ本がずぇぇぇぇんぶロリコンって何じゃワレェェェェ!!」 ナタル「ちょ、何てことを」 ななこ「ンなに泉が好きかぁ! 泉を(スパンワァオ)ョと(プチンゥオォ)たいんかぁぁぁ!!」 ナタル「落ち着いてください! 黒井先生! 黒井先生!」 ななこ「ヒック……こんな乳いらん……もげてまえ……」グニー ナタル「イタタタタそれは私のミサイルです」 前 戻る
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シン「なぁこなた、この世界ではぬいぐるみがたくさんいるんだな」 こなた「あれ?なんでぼんた君が…(=ω=.)」 シン「すごいなあのぼんた君小隊は、動きがキリングマシーンだ」 こなた「たしかあれって……(=ω=.)」 シン「ん?ぼんた君とガチャピンが戦ってるぞ?」 こなた「少人数しかわからないガチャピン北!!(=ω=.)」 前 戻る 次
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背の高い年下攻×背が低い年上受(ツンデレ気味) 「先輩、ほんとちっこいッスねえ」 「うるせえ! 身長にばっかり栄養吸い取られて㍉も脳に栄養が行き届いてないお前に言われたかねえ」 「良いじゃないスか。先輩。ちっこい方が可愛いよ」 びたり(びんた) 「お前、二度と俺に可愛いとか言うな。次はグーで頬を狙っていく」 「うわわわ、ウソですよ、ウソ。…牛乳、とか。飲んでます?」 「牛乳キライ」 「…じゃ、小魚」 「ネコの食いもんじゃねえか」 「カルシウム取らないからッスよ」 「…お前は、好きなのか? その、牛乳とか魚とか」 「え、いやあ、人並みっすかね。取り立てて好きなわけじゃ…」 「お前は何でタバコも吸うし、よっ…夜…も、俺と一緒で、寝てないだろうし…なのになんででっかいんだよっ!」 「家系、ですかねえ」 「お前んちでっかいの?」 「…よく考えたら標準でした」 ぼかん(グーで殴られた) 「二度とふざけた口を利くな。今度はチョキで目を狙っていく」 「痛いっすよ…。…でもね、先輩。俺、チョキを目につっこまれてもいたかないんですよ」 「はあ? お前アホか?」 「ほら、目にいれてもいたくない、って言うじゃないですか。アレですよあれ」 「…そりゃ子どもにいう言葉じゃ…」 「俺、ちっこい先輩が大好きなんですよ。だから俺はまだまだ背は伸ばしますよ」 「…ふん」 建築士と依頼主
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ガラスちょっとは自重しろよ。こんどは保管庫作って活動ですか。 お前のせいでどんだけ人が居なくなったことか…… もう書く気ないしIDBANされていいや