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■2010/08/20 ヘルクスさん個別OP 21 11 (GM_yu) よし、それじゃあ始めさせていただきますっ 21 11 (GM_yu) よろしくお願いしますー 21 12 (Helxus) 宜しくお願いします― 21 12 (GM_yu) うーんと、ヘルクスさんは、ダルフィンとは面識ないのよねぇ 21 13 (Helxus) 確か無かったですね 21 13 (Helxus) ディアさんとも実は一緒したのは一回だけだった筈 21 14 (GM_yu) ダルフィンと面識つくっとくべきか、ディアと一緒のOPにするか、ちょい悩みw 21 14 (GM_yu) 白猫亭で働いてるってこともしらないってことであってるかな? 21 15 (Helxus) うーん、ディアさんの職場ですか? 21 15 (GM_yu) うんうん 21 15 (Helxus) うーん、取り敢えず演奏家なので、色々な宿で歌っている物かと思いますが 21 16 (GM_yu) 流しのギタリストさんだね 21 16 (Helxus) …こうして考えると何気に関わり難いキャラで申し訳ないです 21 16 (Helxus) です 21 16 (Helxus) 吟遊詩人の真似ごとで暮らしてます 21 17 (GM_yu) いえいえ、あえて面識つくらずに、なんだあの馬の骨は!的な認識もおもしろそうだなーと思っただけだ! 21 17 (Helxus) ほうほう 21 17 (Helxus) それも良いですねw 21 17 (GM_yu) ねw 21 18 (GM_yu) ではでは、流しのギタリストさん、 21 18 (Helxus) はいはい 21 18 (GM_yu) 今日は白猫亭で弾いてみるきはありませんか? 21 18 (Helxus) いいですね、呼ばれれば何処ででも弾きますよー 21 19 (GM_yu) ではでは、ギター片手に訪れてみた白猫亭 21 20 (GM_yu) あっ 時間軸は、募集の依頼がでるより前です 21 20 (Helxus) 「さてと、今日はここでお仕事しようかな?」とギターケース片手に白猫亭の前に来ますよ 21 20 (Helxus) あ、了解了解です 21 21 (GM_yu) 時刻は、そうだなぁ…お昼ぐらいかしら 21 21 (Helxus) 了解です 21 21 (Helxus) 「それじゃあ、おじゃましまーす」 21 22 (Helxus) と入ろう 21 22 (GM_yu) (・∀・)「おう、いらっしゃい」 21 24 (Helxus) 「やぁ、どうも。酒場の一角を借りたいのだけど良いかな?勿論、場所代は払うけど」 21 24 (GM_yu) お昼くらいですけど、今日はちょっとすいてますね。これから人がいっぱいご飯を食べにくるのかもしれない 21 24 (Helxus) と、ギターを少し上げて見せつつ 21 24 (GM_yu) (・∀・)「おお、ギターか。ちょうどすいてることだし、客がきそうなやつを頼むよ」 21 25 (Helxus) 「了解、マスター」 21 26 (GM_yu) [URL TRPGwikiの白猫亭の見取図] 21 26 (GM_yu) 白猫亭にはなんとステージがあった 21 26 (GM_yu) ※wikiよりおかりしました 21 27 (Helxus) おおー、ステージですか。それじゃ、酒場のステージへ移動してケースからギターを取り出し、演奏を開始します 21 27 (GM_yu) わーわー 21 28 (Helxus) 「…」ジャカジャーン、と少し調整してから。酒場に似合う雰囲気の曲を奏で始めますよ 21 28 (GM_yu) 「おっ にぃちゃん演奏するのかっ」「明るいやつたのむぜっ」 とか、ぐだぐだ飲んでたひととかが、視線をむけたり野次いれたりなんだり 21 29 (Helxus) ではでは、…洋楽詳しくないけど、それっぽい曲でも 21 30 (Helxus) 「~~~~♪~~♪」 21 31 (Helxus) [URL BGM用動画] 21 31 (GM_yu) おおっ BGMきたw 21 31 (Helxus) ちょっと探してましたw 21 31 (GM_yu) さすがですw 21 32 (GM_yu) そうして弾いていると、厨房からウェイトレスさんがでてきますね 21 32 (Helxus) ふむ、今は演奏に集中してますよ 21 33 (GM_yu) 女の子「いい曲ですねー…あれ?」 首をかしげて 21 33 (Helxus) 「…~~♪ウゥーゥー、イェイエー ~~~♪」 [URL BGM用動画] 21 33 (GM_yu) さらにきたww 21 33 (GM_yu) しかもこれ、見てると酔うやつじゃないか・・・! 21 34 (Helxus) こっちならボーカル男性なのでヘルクスも歌えるw 21 34 (GM_yu) なるほどw 21 34 (E-sa) なんか乱入したくなってくる乙女心 21 34 (GM_yu) 女の子「もしかして…」 と、少し考えますが、でも邪魔しちゃだめだよね、とそーっと 21 35 (GM_yu) マスターにこっそり声をかけます 21 35 (GM_yu) 女の子「おやじさん、厨房おかりしました、ありがとうございますっ」 21 35 (Helxus) 「~~♪ It is a wonder man can eat at all ~~~♪」 21 36 (GM_yu) ぺこりっと、おじぎをしようとしますが、手にケーキをもっていたことにきづいて、あわあわ 21 37 (GM_yu) (・∀・)「おう、どういたしまして。なんか熱心に作ってたのはそれかい」 21 37 (Helxus) 「And nothing’s going to change the way we live ’Cause we can always take but never give……(…おや、この電気パターンは…?)」 21 37 (GM_yu) 電気パターン?! 21 37 (Helxus) と、歌いつつちらりとそっちを見ますね 21 37 (GM_yu) 女の子「ええっとー、あの、はい」などと2人は話しています 21 38 (Helxus) ほうほう 21 38 (GM_yu) 見ると、チョコレートケーキのお皿をもった女の子がマスターと話をしています 21 38 (GM_yu) ディアだと気付いてもいい 21 39 (Helxus) では、少し驚いた感じの顔をした後、歌に再び集中しますよ 21 39 (Helxus) 「~♪ Well that’s what they said yesterday There’s nothing left to do but pray I think it’s time to find a new religion ~~~♪」 21 40 (GM_yu) では、ディアはケーキをもったまま、ステージの裏を邪魔しないように若干かがみぎみに横切り 21 40 (Helxus) 横切り? 21 41 (GM_yu) 奥のテーブルにいる男の人に声をかけるね 21 41 (Helxus) 「~~♪ Now this life that we live in It s so wrong Shout out the window Do you know that ~~♪」 21 41 (GM_yu) ディア「ダルフィンさん、ダルフィンさん」 21 42 (GM_yu) ディア「ええっとー、その、ケーキ作ったんですっ」 21 43 (Helxus) ほうほう。ケーキ 21 43 (GM_yu) ダルフィンと呼ばれた男は、顔をあげまして 21 43 (GM_yu) ダルフィン「…ああ?なんだ急に」 21 44 (GM_yu) ディア「えっ あっ えと、その、」 21 44 (GM_yu) 視線を彷徨わせたあと、しどろもどろに 21 44 (GM_yu) ディア「し、試食してほしくて?」 21 44 (GM_yu) とか話している 21 45 (Helxus) 「~~♪ Still there s nothing worse than a foolish man, hey 21 45 (Helxus) Virtual insanity is what we re living in …Yeah, it is alright ~~♪……」 21 45 (Helxus) と、演奏終了したら、ギターを持って方々へお辞儀しつつギターケースをステージに開けたまま置いておこう。 21 45 (Helxus) ほうほう 21 45 (Helxus) (お捻り入れ 21 46 (Helxus) で、ギターを片手に一度ステージを降りてそっちへ向かいます 21 46 (GM_yu) 「にーちゃんよかったぜー」とかおっちゃんとかが拍手してくれて、おひねりなんかもいれてくれるね 21 47 (GM_yu) ダルフィン「……なんっかあやしいな、急にどうした」 じとー>ディア 21 47 (GM_yu) ディア「う、うう、せっかく作ったのに…食べてくれないんです?」 21 47 (Helxus) 「ハハハ、どうもどうもー」と、拍手に答えつつディアさんと男性の様子をそれとなく観察しつつ 21 47 (GM_yu) とか、ダルフィンとディアは会話中で気付いてないね 21 48 (GM_yu) おっと 21 48 (GM_yu) ディア「あっ」 21 48 (Helxus) じゃあ、声を掛けに行こうかな 21 48 (Helxus) 「やぁ」 21 48 (E-sa) アティアがおひねりの中に噛んだ後のガムとか入れてるに違いない、 21 48 (GM_yu) アティアさんwww 21 48 (Helxus) ひでぇw 21 48 (GM_yu) そして先走ったのでていくつー 21 48 (GM_yu) ディア「あっ」 21 48 (Helxus) はいはい 21 49 (Helxus) 「やぁ」 21 49 (GM_yu) ディア「おひさしぶりです、ヘルクスさん」 21 49 (Helxus) 応えよう>あっ 21 49 (Helxus) 「お久し振りだね、ディア君」 21 50 (M_kafk) クロイツがおひねりの中に飴をなげこみますが中身は石です 21 50 (Helxus) 「此処で仕事しているのかい?」 21 50 (Helxus) ヒデェw 21 51 (GM_yu) ディア「素敵な曲でした…あっ、はいっそうなんです」 21 51 (GM_yu) うわあw 21 52 (GM_yu) ディア「冒険に出るのは、たまーに、です」 はにかんで 21 52 (Helxus) 「あぁ、ありがとう」>素敵な曲 21 52 (GM_yu) ダルフィン「なんだ、知り合いか」 21 52 (Helxus) 「成程。じゃあ、戦い慣れていないのも納得かな?」 21 53 (GM_yu) ディア「う…す、少しは強くなりましたっ」 21 54 (Helxus) 「…うん、君にはこっちの方が似合っているかな」>冒険に出るのはたまに 21 54 (GM_yu) ディア「…少しだけ、ですけど」 と小声でつけたし 21 54 (Helxus) 「あぁ、以前一緒に仕事をさせて貰ったんだよ」と、ダルさんに 21 55 (Helxus) (少年とも、青年ともつかない年齢の様な人物。如何にも掴みどころが無さそうな笑顔をしてます 21 55 (GM_yu) ダルフィン「ふうん・・・?」 ちょっとうさんくさそうに見ている 21 56 (GM_yu) ダルフィン「ま、ちょうどよかった。そのときの話でもきかせてくれよ」 21 56 (Helxus) ディアさん越しに「やぁ、どうもー」と、笑顔で手をひらひら。なんとなくクロさんっぽい 21 56 (GM_yu) 赤魔3号ときいて 21 57 (Helxus) でも、感が良い人は笑顔が嘘っぱちっぽいと言うか、薄っぺらいと言うか 21 57 (Helxus) なんというか、悪意は無いけど中身が詰まって無さそうな感じで 21 58 (GM_yu) うさんくさい! 21 58 (Helxus) ハハハ 21 59 (GM_yu) ダルフィン「はい、どうもどうも。で、どんな仕事だったんだ」 ちょっと強引にヘルクスさんをがしっとして席に座らせよう ぐいぐい 21 59 (GM_yu) ディア「あっ 話をそらしちゃだめですっ ケーキ食べてくださいっ」 そのダルフィンの袖にさらにがしっ 21 59 (Helxus) 「あぁ。別に構わないけどってうわぉ」とガシッと座らされよう 22 00 (GM_yu) ダルフィン「ははは、ははは。いや俺は甘いものは苦手でなー」 22 00 (GM_yu) ディア「大丈夫、ビターチョコレートです」 ケーキずずい 22 00 (GM_yu) そんなやりとりを、ヘルクスさんをはさんだ両隣でくりひろげるよ! 22 01 (Helxus) 「…ほうほう、これは中々」と、興味深そうにダルさんとディアさんのやり取りを見てますよ 22 01 (GM_yu) ダルフィン「何がなかなかなんだ、何がっ」 22 02 (Helxus) 「いや、興味深いやり取りだと思ってね」と悪びれも無く 22 02 (Helxus) ケロリと 22 03 (GM_yu) ダルフィン「…何を誤解してるかしらないが…」 22 04 (Helxus) 「誤解かい?」 22 05 (Helxus) 「まぁ。それは置いておいて」 22 06 (Helxus) 「何処から話せばいいかい?」マスター、エール!ってカウンターに言いつつ 22 07 (GM_yu) ダルフィン「誤解も誤解だ…だいたいディアがこういうときは…」 言いかけて口をつぐみ 22 07 (GM_yu) (・∀・)「あいよー」>エール 22 08 (GM_yu) ダルフィン「そうだな!とりあえず乾杯だな!」 22 09 (Helxus) 「…あれ、もしかして俗に言う男女の縺れの最中だったのかい?俺はお邪魔?」 22 09 (Helxus) キョトンとした顔の後、うーんという悩む感じで 22 10 (GM_yu) ディア「そういうんじゃないです!」 きっぱり 「それよりダルフィンさんに…くろy…ケーキですっ」 22 11 (Helxus) 「あぁ、それなら良かった。まぁ、ディア君も席に座るといいと思うよ?」 22 12 (GM_yu) ダルフィン「今何をいいかけた」 22 12 (GM_yu) ディア「ええっと、ええっと、クロ屋のケーキですっ」 といいながら座ろう 「あう、ありがとうございます」 22 12 (Helxus) 「ふぅん…?」 22 13 (GM_yu) ダルフィン「厨房からでてきただろうが…ッ」 22 14 (Helxus) あ、そうだ 22 14 (Helxus) ケーキ調べれますか? 22 14 (GM_yu) ダルフィン「あー…これはあれだな!間をとって、ヘルクスが食うといいな」 22 14 (GM_yu) おっと 22 14 (GM_yu) どう調べるかな 22 15 (Helxus) うーん…匂い? 22 15 (GM_yu) 匂いか…精神で振ってみてもいい 22 15 (Helxus) 多分、中になんか突っ込んでいる気が 22 15 (Helxus) 2d6+4 魔術知識に引っ掛かりそうなら+2 22 16 (GM_yu) はっ 22 16 (Helxus) …あ 22 16 *dice_cre join #taigagaga表 22 16 (Helxus) じゃ、じゃあ気を取り直して 22 16 (Helxus) 2d6+4 魔術知識に引っ掛かりそうなら+2テイクツー 22 16 (dice_cre) Helxus 8(2D6 3 5)+4 = 12 魔術知識に引っ掛かりそうなら+2テイクツー 22 16 (GM_yu) おおー 22 17 (GM_yu) チョコレートのいいにおい、だが・・・若干焦げ臭い、よう、な? 22 17 (Helxus) 期待値+1くらえー 22 17 (Helxus) ほうほう 22 17 (Helxus) 「え、俺かい?」 22 17 (Helxus) と意外そうな顔で 22 17 (GM_yu) ディア「えっ いや、その…」 22 18 (Helxus) 「(…ん?…ふむ)」とディアさんの様子に気がつきつつ 22 19 (GM_yu) ダルフィン「試食なら、誰でもいいだろ?」 22 20 (Helxus) 「いやいや、ディア君の折角の申し出だし」 22 21 (GM_yu) ダルフィン「いやいや、折角の再会だし」 22 21 (Helxus) と、 手業早業 の手品で、いつの間にかディアさんの手の中のケーキを持って切り分けたケーキの欠片をフォークで刺しており 22 22 (GM_yu) 手業早業…だと…! 22 22 (Helxus) フォークに刺したケーキをダルさんの口の中に突っ込もう 22 23 (GM_yu) ダルフィン「ちょ、」 つっこまれた・・・! 22 23 (Helxus) 「ほら、一口は食べないと折角作ってくれたディア君に失礼だよ?」と不意打ちで 22 23 (Helxus) すぽっ 22 24 (Helxus) 手業早業 副効果:手品が上手くなる 22 24 (GM_yu) ダルフィン「~~~っ!」 ものっすごい、顔をしかめ、げほげほと咳き込み 22 25 (GM_yu) ダルフィン「にゃろう」 機敏でフォークをとり、つっこみかえすよ! 22 25 (GM_yu) 2d6+8 機敏で対抗よろよろです 22 25 (dice_cre) GM_yu 7(2D6 1 6)+8 = 15 機敏で対抗よろよろです 22 25 (Helxus) 2d6+4 22 25 (dice_cre) Helxus 8(2D6 5 3)+4 = 12 22 25 (GM_yu) うし! 22 25 (GM_yu) つっこんだ! 22 25 (Helxus) かわすまでも無くパクリといきます 22 26 (GM_yu) ヘルクスさん、味覚は普通? 22 26 (Helxus) 味覚は…多分。味の好みは保証しませんが 22 27 (GM_yu) ふむ、では、ふんわりとしたチョコレートのかおりが鼻腔をくすぐり 22 27 (GM_yu) 味は… 22 27 (GM_yu) なんか… 22 27 (Helxus) … 22 27 (GM_yu) 炭? 22 27 (Helxus) ほうほう 22 27 (Helxus) 「…もぐもぐ」 22 27 (GM_yu) 99%カカオ的な 22 27 (Helxus) ほうほう 22 27 (GM_yu) そんな苦さだ! 22 28 (Helxus) ビタチョコ作ろうとして、失敗した、ですか 22 28 (GM_yu) そして1d6+2回復するといいっ 22 28 (GM_yu) ダメージないけど、ないけど 22 28 (Helxus) ダメージ喰らって無いですよw 22 28 (Helxus) 1d6+2 22 28 (dice_cre) Helxus 4(1D6 4)+2 = 6 22 28 (Helxus) お、結構 22 28 (GM_yu) むだに元気になった!なんか身体がぽかぽかする 22 28 (Helxus) 「もぐもぐ」 22 29 (GM_yu) ディア「ああ…ヘルクスさんまで食べちゃったっ だ、だだだ、大丈夫です?」 22 29 (Helxus) 「うーん…、まぁ、死にはしないかな?」 22 29 (Helxus) と、注文したエールを一口飲んでおこう 22 30 (GM_yu) ダルフィン「どういう味覚してるんだ…」 22 30 (Helxus) 「以前にもっと酷いもの食べた事あるし」 22 31 (Helxus) 「ん?味覚は君達と同じだとおもうよ?」 22 31 (Helxus) 「身体に悪い物でもなさそうだし。回復したし」 22 31 (GM_yu) ダルフィン「…信じられねぇな」 うえーっと舌をだしつつ 22 31 (GM_yu) ダルフィン「で、何をいれた、ディア」 22 32 (GM_yu) ディア「えと、えと、あの…」 22 32 (Helxus) 「うんうん、何を入れたんだい?」 22 34 (GM_yu) ディア「…その、黒焼き、です。竜国の漢方薬ってきいて…」 22 35 (GM_yu) おずおず、と材料のあまりを見せる 22 36 (Helxus) 「へぇ、黒焼きかぁ。…ディア君、幾らビターチョコと言っても黒焼きとは少し苦しくないかな?」 22 36 (GM_yu) ダルフィン「こんなこったろうと思ったぜ…」 22 36 (Helxus) と、少し苦笑しつつディアさんに助言っぽくしておこう 22 37 (GM_yu) ディア「そ、その、えと、だって、ダルフィンさんがつまみぐい全然しないんです」 22 37 (Helxus) 「で、君はディア君に心配される程身体が悪いのかい?」 22 37 (Helxus) とダルさんに向き直っておこう 22 37 (GM_yu) ディア「とめても全然やめないのに…ここのところあんまり食べてないし、だから具合わるいのかなって」 22 39 (GM_yu) ダルフィン「…いや?みてのとおり、健康、健康」 22 39 (GM_yu) ダルフィン「この暑さだ、すこし、夏バテはしてるかもだが」 22 41 (Helxus) 「ふぅん。」 22 41 (Helxus) 「…さて、俺に聞きたいのって何かな?」 22 45 (GM_yu) ダルフィン「いや、話逸らそうとしただけだ、悪いな」 22 45 (Helxus) 「えー」 22 45 (GM_yu) ディア「ヘルクスさん、本当に本当に大丈夫です…?」 22 45 (Helxus) 「身体に悪い物じゃないんだろう?」 22 46 (Helxus) 「ディア君がそんな風に心配しているのに、トドメを刺す為の毒物を使うとは思えないし」 22 49 (GM_yu) ディア「うう・・・そうなんですけど・・・あれが私の料理だと思われるのも・・・」 22 50 (GM_yu) ディア「今度、是非!すぺしゃるめにゅーをご馳走させてくださいっ」 22 51 (Helxus) 「あぁ、それは嬉しい申し出だね」 22 51 (Helxus) 「是非。ディア君の料理、食べさせて欲しいな」とディアさんの手を取っておこう 22 52 (GM_yu) ディア「あ・・・はいっ、腕によりをかけてがんばりますね」 はにかんで 22 52 (Helxus) 「楽しみにしているよ」と笑顔で 22 53 (Helxus) (しかし嘘臭い。悲しきかな、その笑顔すら嘘臭い 23 00 (GM_yu) ダルフィンはじとーっとヘルクスさんをみていたりなんかして 23 00 (GM_yu) では、そんな約束をしたヘルクスさんですが 23 01 (GM_yu) それから、一週間 23 02 (GM_yu) 白猫亭にいってみても、ディアがいなかったりして 23 03 (Helxus) みられてたw 23 03 (Helxus) 「……おや?」と白猫亭に入ろう 23 03 (Helxus) きょろきょろ 23 05 (Helxus) 「……宿間違えたかな?」と白猫亭から出ようとしよう 23 05 (GM_yu) (・∀・)「おう、いらっしゃいって早いな!」 23 06 (Helxus) 「いやいや、冗談だよマスター」 23 06 (Helxus) ハハハ、と嘘臭い笑顔 23 06 (GM_yu) (・∀・)「今日も弾きにきたのか?」 23 07 (Helxus) 「いや、今日は約束でね」 23 07 (Helxus) 「…ディア君は?」 23 08 (GM_yu) (・∀・)「…ああ…ディアか…」 23 08 (GM_yu) (・∀・)「実はすこしやっかいなことになっていてな」 23 09 (Helxus) 「……へぇ、厄介?」 23 10 (Helxus) と、笑顔のまま聞きます。しかし、纏っていた空気が嘘臭い笑顔な物から無味無臭の現実味のないモノに変わります 23 12 (Helxus) 「出来れば詳しく聞かせて欲しいな」 23 12 (GM_yu) (・∀・)「ああ。まぁ、実は少し前から旅にはでていたんだがな」 23 13 (GM_yu) (・∀・)「ほら、そこの掲示板の依頼だ」 23 13 (Helxus) 「ん?」 23 13 (GM_yu) と、掲示板をゆびさします 23 13 (Helxus) 指差された方を見ますね 23 13 (GM_yu) 遠いから文字まではよめないかな 23 14 (GM_yu) 依頼の張り紙がはってあるね 23 14 (Helxus) ほうほう 23 15 (Helxus) 「ハハハ。嫌な予感しかしないけどちょこっと見て来るよ」 23 15 (Helxus) と、見に行きます 23 15 (GM_yu) 見てみるとー 23 15 (GM_yu) ================================================== 23 15 (GM_yu) おれんところの大将と、ディアっていう嬢ちゃんが 23 15 (GM_yu) 探索にでたきり、かえってこないんだ。 23 15 (GM_yu) 嫌な予感がするんで様子を見てきてくれないか 23 15 (GM_yu) サッパー 23 15 (GM_yu) ================================================== 23 15 (Helxus) 「……」 23 16 (Helxus) 「…ハハハ、ハハハハハハ。予測的中」 23 16 (Helxus) と、嘘臭い笑みを浮かべつつカウンターの方へ戻りますね 23 17 (GM_yu) (・∀・)「ダルフィンもついていったし大丈夫だとは思うんだが…」 23 18 (Helxus) 「ダルフィンと言うと…、あの金髪のディア君と仲の良い彼かな?」 23 19 (GM_yu) (・∀・)「ああ。ホームでのディアの後見人らしいな。あんまりそんな感じしないが」 23 20 (GM_yu) (・∀・)「ディア一人じゃ危ないっていうんでついてったんだが…心配だな」 23 21 (Helxus) 「ふぅん。…まぁ、彼は腕が良さそうだったけど、調整が万全じゃ無かったみたいだしね」 23 22 (GM_yu) (・∀・)「そうなのか」 23 22 (Helxus) 「…さてと」と、ギターケースを肩に担ぎますよ 23 23 (Helxus) 「マスター、サッパーという人はドコに行けば会えるんだい?」 23 24 (GM_yu) (・∀・)「ああ、北西の医院だ。ちょっとまってな、地図をかくから」 23 24 (GM_yu) と、マスターは地図をかいてくれる 23 26 (Helxus) ふむふむ、と地図を見てますよ 23 26 (GM_yu) (・∀・)「あいよー」 23 26 (GM_yu) っ地図 23 27 (Helxus) 「はい、ありがとうマスター」 23 27 (Helxus) と地図を受け取りますよ 23 27 (GM_yu) (・∀・)「いやいや、俺も心配だからな。うけるなら頼んだよ」 23 28 (Helxus) 「ハハハ。俺もディア君の手料理を食べたいしね」 23 28 (Helxus) 「ちょこっと迎えに行ってくるよ」 23 28 (Helxus) と、背中越しに手をひらひらさせて白猫亭の外へ出ますよ 23 29 (GM_yu) では、ヘルクスさんは医院にむかうかな? 23 29 (Helxus) ……あ、 23 29 (Helxus) ヘルクス、何処に行ったとか、何で行ったとか聞いて無いや 23 29 (Helxus) …ま、いいか 23 29 (Helxus) 向かいます― 23 30 (GM_yu) では、続きは日曜だー 23 31 (Helxus) はいー 23 31 (GM_yu) ありがとうございましたっ 23 31 (Helxus) ありがとうございましたー 23 31 (Helxus) たのしかったですよー 23 31 (GM_yu) ぐだってもうしわけないっ ぺこりぺこり 23 31 (GM_yu) そういっていただけると幸いだー 23 31 (Helxus) いえいえ 23 31 (Helxus) ユウヅツさんもおつおつですよ 23 32 (Helxus) というか 23 33 (Helxus) ヘルクスが絡み辛いきゃらでこっちこそ申し訳なかったですよっ 23 33 (Helxus) (ぺこぺこ 23 35 (GM_yu) いえいえ、すてきうさんくささでしたのよ 23 35 (Helxus) そう言って貰えると幸いです― 23 39 (Helxus) それではー 23 39 (Helxus) 日曜日、楽しみにしてますね― 23 40 (GM_yu) おつかれさまでしたっ
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■2010/09/11 15 17 (GM_yu) お待たせしました、用意できた方挙手願います 15 17 (Helx16_2) ノ 15 17 (Sty-15-2) _ 15 17 (Sari01_1) ノ 15 17 (ryuni01_1) ノ 15 18 (Yuhei17_2) ノ 15 19 (GM_yu) それではよろしくお願いします 15 19 (Sari01_1) よろしくおねがいしますー 15 19 (Helx16_2) 宜しくお願いしますー 15 19 (ryuni01_1) 宜しくお願いしますー 15 19 (Yuhei17_2) しますー 15 19 (Sty-15-2) おねがいしますー 15 20 (GM_yu) 前回のあらすじとかいる? 15 20 (Sari01_1) 私は大丈夫です 15 21 (Helx16_2) 自分も取り敢えず 15 21 (Yuhei17_2) 大丈夫だと思いますー 15 21 (ryuni01_1) 大丈夫ですー 15 22 (GM_yu) らじゃらじゃ 15 22 (Sari01_1) 用意いただいているならばみたいけどもw 15 22 (Sari01_1) <要約とか 15 22 (ryuni01_1) みたいねw 15 22 (GM_yu) スティちゃんの台詞をひたすら貼ればいいですかね(キリッ 15 22 (Yuhei17_2) よしそれだ 15 22 (ryuni01_1) それはみたい 15 22 (Sari01_1) b 15 23 (Helx16_2) b 15 23 (Sty-15-2) アカン!!!! 15 23 (Sty-15-2) それだけはアカン!!!!! 15 23 (GM_yu) ははは 15 23 (Sty-15-2) 夜勤開けても何故かねつけなくて今ごろ眠気が来てる私の眠気が吹っ飛ぶほどにアカン!!!! 15 23 (Yuhei17_2) ようし 15 23 (GM_yu) それは貼りまくらないと 15 24 (Yuhei17_2) ね 15 24 (Sty-15-2) 鬼や! 15 24 (Sty-15-2) 渡る世間は鬼ばかりや! 15 24 (Yuhei17_2) というか眠気大丈夫ですか割と本気で 15 24 (ryuni01_1) 眠いのなら先に言うと良いのよ 15 24 (Sty-15-2) だいじょぶだいじょぶ 15 24 (GM_yu) だいじょうぶならばよかったけれど、無理は禁物よー 15 24 (Helx16_2) ハハハハハハ 15 25 (Sari01_1) やはり台詞を貼るしか 15 25 (Yuhei17_2) 合鍵さんが哄笑を上げている。不安だ 15 25 (GM_yu) 00 50 (Sty-21-2) 「あたしは、ただ……」 15 25 (GM_yu) 00 50 (Sty-21-2) 「《分かる》から《知りたい》んです!」 15 25 (GM_yu) とかですかね。スティちゃん台詞どれをピックアップするべきか悩む 15 26 (GM_yu) まぁ、ともあれ、ざくっというと、氷の女王に対面しまして、ダルフィンを見っけたものの、ディアは氷漬けに、みなさんもあと1分で凍らせられるわ、っていうかダルフィン洗脳されてるわで、さくさく逃げてまいりました 15 26 (GM_yu) 入り口でゆきんこと思しき子たち4名と、もふっとした白い子熊に助けられまして、隠し通路をてくてく 15 26 (ryuni01_1) もふっ!てくてく 15 26 (Sari01_1) もふっ 15 27 (Helx16_2) もふっ 15 27 (GM_yu) 子供っていうか少年「こっちこっち」 少し潜めた声で、ててて、と歩いてから、早く歩きすぎたことに気付いて、もどり、もどり 15 27 (GM_yu) んー、一番重症っぽいのはさりなんか 15 27 (GM_yu) さりなんに少年は肩でもかしていこうか。手とかすごい冷たいけど 15 27 (Yuhei17_2) 心身ともに… 15 27 (ryuni01_1) 不屈も使ったしねえ… 15 27 (Helx16_2) 一度撃墜して根性で立っている状態ですしね 15 27 (GM_yu) (10歳ちょいくらいなので少年のほうが背が小さいが… 15 28 (GM_yu) 少年「おらおらー、後もうちょい!がんばれー」 15 28 (GM_yu) るーにんも死にそうよね 15 28 (ryuni01_1) 死にそうだねえ 15 28 (ryuni01_1) HP1は伊達ではない 15 28 (Sari01_1) 「すみません…」申し訳なさそうにかりていこう 15 29 (GM_yu) もふもふ白熊「わっせ!わっせ!」 足元をうろちょろ 15 29 (Helx16_2) 「……」普段の胡散臭い余裕のある台詞を全く吐かず、ギターケースを肩に黙々と歩いて居ます 15 29 (Sari01_1) 冷たいのは顔以外触られなきゃ大丈夫だ 15 29 (GM_yu) 少年「ちょろちょろすんなよ、踏むぞこら」>白熊 15 29 (Sty-15-2) てくてく 15 29 (GM_yu) くびすじひゃあいですねわかります 15 29 (ryuni01_1) 白熊の方が小さかったのか 15 29 (GM_yu) 多分にーのさいず 15 29 (Yuhei17_2) かわいいな 15 30 (GM_yu) 少年「んー、あんまよくわかんねぇんだけど、寒いか?唇とか紫になってるし」 15 30 (Yuhei17_2) なんか白クマの着ぐるみきってコロコロしてるニーノを幻視した 15 30 (GM_yu) 少年は寒いとは思ってないようすで首をかしげつつ 15 30 (GM_yu) きゅー 15 30 (Sari01_1) 女王様がいたとこよりはマシなんだよね 15 31 (Sari01_1) <寒さ 15 31 (GM_yu) ましですね。女王のところは段違いであった 15 31 (Sari01_1) 外と比べるといかがだろう 15 31 (Helx16_2) ほうほう 15 31 (Helx16_2) でも、人間からすると普通に凍えますよね?きっと 15 32 (GM_yu) ふぶいてないから、風がない分、外よりはまし>外と 15 32 (Sari01_1) どうもどうも 15 32 (Sari01_1) ならばー 15 33 (Yuhei17_2) ばー 15 33 (Helx16_2) ー 15 33 (GM_yu) 15 33 (Yuhei17_2) (GM_yu 15 33 (Sari01_1) 「今までで一番あた…寒くない場所ですから、大丈夫です」とかなんとかこたえておこう>しょーねん 15 33 (Sari01_1) でもずるずる 15 33 (GM_yu) 減ったww>GM_yu 15 33 (Sari01_1) きえてまう 15 34 (GM_yu) 少年「だったらいいけどな」 15 34 (GM_yu) などと会話しつつ 15 34 (GM_yu) みなさんは『ゆきんこの秘密基地』へと案内されました 15 34 (GM_yu) [URL 地図B1F] ここの地下の入り口らしきものからはいる 15 34 (Yuhei17_2) 「ここが…?」 15 34 (ryuni01_1) ん、黒い場所かな? 15 34 (ryuni01_1) >入り口 15 35 (GM_yu) ですです、地下のなんかUが逆になってそうなやつ 15 35 (Helx16_2) ほうほう 15 35 (GM_yu) 黄色が1Fですね 15 35 (ryuni01_1) と言う事はまだ奥があるのか 15 35 (GM_yu) あります 15 35 (ryuni01_1) ふむふむ 15 35 (GM_yu) 階段はぐるっとまわって、下に更につづいていそうです 15 35 (Sari01_1) ほうほう 15 35 (Helx16_2) ほうほう 15 35 (Sari01_1) ふ、かぶるとはおもっていた 15 35 (Sty-15-2) 暖は取れそうだろうか、 15 36 (Yuhei17_2) 下がった能力とか色々 15 36 (GM_yu) 少年は、その途中の入り口(やはりドアはない)から部屋の中に案内してくれ 15 36 (Yuhei17_2) 何とかしたいね… 15 36 (Helx16_2) 火を入れれば何とかなるかな? 15 36 (GM_yu) 入ってみると、 15 36 (GM_yu) 椅子やらテーブルやら、ぬいぐるみやら 15 36 (GM_yu) おそらくゆきんこ達が、ふもとからぬすんできたいろんなものが端っこに積み上げられてごちゃー 15 36 (GM_yu) っとある部屋になっています 15 36 (Yuhei17_2) ごちゃー 15 36 (ryuni01_1) 燃えるものとか燃やすものでも無いと難しそうだ 15 36 (Helx16_2) ごちゃー 15 36 (Sari01_1) ほー 15 36 (GM_yu) 出入り口は一つしかないようにみえる 15 37 (GM_yu) 少年「おっし、とうちゃーく。適当に座ってろよ」 と、さりなんを降ろし 15 37 (GM_yu) 白熊「ここならもう安心なのだ」ぴょんぴょこ 15 37 (Yuhei17_2) 武器の炎とかは 15 37 (Yuhei17_2) 戻ってるんだろうか 15 37 (GM_yu) 部屋から出たら復活ですです>武器の 15 37 (Helx16_2) なんだったらギターを燃やしても良い 15 37 (GM_yu) ぎたあああああ 15 37 (Yuhei17_2) うさみみがなかまになりたそうにしろくまをみている 15 37 (GM_yu) リアスさんw 15 37 (Helx16_2) 燃える物が無いのなら 15 37 (Yuhei17_2) 語尾がねw 15 37 (GM_yu) たしかにw 15 37 (Sari01_1) 「あ、ありがとうございます」>おろし 15 38 (GM_yu) 少年はひらひらーっと手をふり 15 38 (ryuni01_1) 「…スマンな…少し休ませて貰うぜ…」 15 38 (Sari01_1) 武器とかのあったかさは復活するのかな 15 38 (GM_yu) がさごそと色々なものが山積みになったあたりを探しにいく 15 38 (Yuhei17_2) 復活だそうです 15 38 (GM_yu) 復活ですよー 15 38 (Helx16_2) 復活らしい 15 38 (GM_yu) 炊き火台的なものをとってくる 15 38 (GM_yu) 少年「お、あったあった」 10歳くらいなので身長も力も足りず、ずるずるとひっぱりひっぱり 15 39 (Helx16_2) えっと、少年に手を貸そう 15 39 (Sari01_1) 手伝いたいけどHP的にはちょっとな… 15 39 (Yuhei17_2) 「あ…」と手伝おうとして、体冷えてるからすっごいのろのろ 15 39 (Helx16_2) 片腕凍りついてますけど 15 39 (ryuni01_1) 「おっと…手伝うぜ」若干辛そうに立ち上がろう 15 39 (Sty-15-2) 「んー、ひとしきり体温めたら応急処置しますんで後で集合してくださいねー」 15 39 (Helx16_2) 「……」黙したまま片手で少年に手を貸します 15 39 (GM_yu) 少年「ぐ、ぐぐぐ」 白熊「がんばるのだ!」 少年「うるせー、お前手ぐらいかせ」 白熊「くまー」 ころころ 少年「邪魔い…」 15 39 (GM_yu) そんなやりとりをしてますが、手伝う? 15 39 (GM_yu) >ヘルクスさん 15 39 (Helx16_2) 手伝いますー 15 39 (Yuhei17_2) 手伝おう 15 40 (GM_yu) では、武勇でふるのだー 15 40 (ryuni01_1) そのまま手伝いに行こう 15 40 (GM_yu) 2d6+1 少年 15 40 (dice_cre) GM_yu 5(2D6 1 4)+1 = 6 少年 15 40 (Helx16_2) ……武勇? 15 40 (GM_yu) 2d6+1 白熊 15 40 (Yuhei17_2) 2d6+1下がってる… 15 40 (dice_cre) GM_yu 8(2D6 3 5)+1 = 9 白熊 15 40 (dice_cre) Yuhei17_2 3(2D6 1 2)+1 = 4 下がってる… 15 40 (Yuhei17_2) ひっくい 15 40 (Helx16_2) …能力、回復して無いですよね? 15 40 (GM_yu) ユウヘイさんがふらふらだー! 15 40 (GM_yu) まだ休憩できてないのでしてないです 15 40 (Yuhei17_2) 下がってなくても確か 15 40 (Helx16_2) 2d6+1-1 15 40 (dice_cre) Helx16_2 6(2D6 2 4)+1-1 = 6 15 40 (ryuni01_1) 2d6+5 鉄腕こみなら更に+2 15 40 (Helx16_2) deha, 15 40 (dice_cre) ryuni01_1 7(2D6 3 4)+5 = 12 鉄腕こみなら更に+2 15 40 (Yuhei17_2) マイナスにはなってないからゆーへ―と大差ないと言う 15 41 (Yuhei17_2) るーにん7人りき… 15 41 (GM_yu) ではみんなでおしおししてるところに、るーにんがぐいっとしたー 15 41 (Sty-15-2) みている 15 41 (Sari01_1) くてー 15 41 (Helx16_2) では、凍りついた腕は放っておいて、片腕で手伝おう 15 41 (ryuni01_1) 「…よっ…と」 15 41 (GM_yu) 少年「うおおお」 急にぐいっといったからつるすてーん 15 41 (ryuni01_1) ぐいっと 15 41 (ryuni01_1) 「…おおっと、悪いな…大丈夫か?」 15 42 (GM_yu) 少年「てて、あんた力つええな…」 15 42 (GM_yu) 少年「そっちのにーちゃんたちはふらふらだな。ありがとな、でも無理すんなよ。」 15 42 (ryuni01_1) 「まあその位しかないんだがな」と言いながら運ぼう 15 43 (GM_yu) では少年はおきあがり、今度は椅子とかさがしにいく 15 43 (GM_yu) 少年「なーなー。余力あんなら、そこのテーブルとか椅子とか解体して薪にしてくれるか?」 15 43 (GM_yu) 少年は言いながら、壁に椅子を斜めに立てかけて、体重かけて脚を折ろうとしている 15 43 (GM_yu) 2d6+1 10で折れる 15 43 (dice_cre) GM_yu 7(2D6 4 3)+1 = 8 10で折れる 15 43 (GM_yu) 少年「ぐぐぐ」 折れない 15 43 (Sari01_1) ほろ 15 43 (Helx16_2) ほろり 15 43 (Yuhei17_2) 2d6+1おてつだい 15 43 (dice_cre) Yuhei17_2 6(2D6 2 4)+1 = 7 おてつだい 15 43 (Helx16_2) あぁ、GM 15 43 (Yuhei17_2) ふらふら 15 43 (GM_yu) はーい 15 44 (Helx16_2) 切属性の武器で切ったらどうなりますか? 15 44 (GM_yu) いいところにきがつきました。武器可です 15 44 (Helx16_2) わーい 15 44 (Yuhei17_2) なんと 15 44 (ryuni01_1) リューニの武器だと燃えそうだ 15 44 (GM_yu) 2d6+1 そして再挑戦可 15 44 (Yuhei17_2) まぁ、終わっちゃったし良いか 15 44 (dice_cre) GM_yu 7(2D6 4 3)+1 = 8 そして再挑戦可 15 45 (GM_yu) 少年「うぎぎぎ」 折れない 15 45 (Yuhei17_2) 2d6+1+2ちくわべしべし 15 45 (dice_cre) Yuhei17_2 6(2D6 5 1)+1+2 = 9 ちくわべしべし 15 45 (Yuhei17_2) 折れぬ 15 45 (GM_yu) ちくわがんばった! 15 45 (Yuhei17_2) 絶妙に折れぬ 15 45 (Sari01_1) おてつだいしようかn 0だた 15 45 (ryuni01_1) 2d6+5 鉄腕込みなら+2 15 45 (dice_cre) ryuni01_1 2(2D6 1 1)+5 = 7 鉄腕込みなら+2 15 45 (Yuhei17_2) るーにん… 15 45 (Sari01_1) るーにん!! 15 45 (ryuni01_1) 疲れておる 15 45 (GM_yu) 少年「なぁ・・・なんで、ちくわ?」 15 45 (GM_yu) るーにーん! 15 45 (Yuhei17_2) 「…ええっと、意外と使えるから…かな」自信ない 15 46 (GM_yu) 少年「えっ そうなのか!」 15 46 (ryuni01_1) 「…くっ…!」ずるっと滑らせたりして 15 46 (Yuhei17_2) 素の状態でも攻撃力1あるから 15 46 (GM_yu) 2d6+1 白熊あたーっく! 15 46 (dice_cre) GM_yu 5(2D6 1 4)+1 = 6 白熊あたーっく! 15 46 (Helx16_2) 2d6+4-3+2 機敏切、少年が体重を掛けて居るテーブルにシュルシュルと見えにくい光る糸が絡まって、キュッと締まるとスパンッ 15 46 (dice_cre) Helx16_2 10(2D6 4 6)+4-3+2 = 13 機敏切、少年が体重を掛けて居るテーブルにシュルシュルと見えにくい光る糸が絡まって、キュッと締まるとスパンッ 15 46 (GM_yu) いいね! 15 46 (Yuhei17_2) 匠の短剣ぐらいには使えると言う 15 46 (GM_yu) 薪が出来た 15 46 (Yuhei17_2) 機敏ありなのか 15 46 (GM_yu) はっ 15 46 (Helx16_2) あれ、機敏じゃ駄目でしたか? 15 47 (Yuhei17_2) まー、素ダイスで10あるので武勇でも通ってるんですが 15 47 (Helx16_2) まぁ、どっちにしてもダイス目で大丈夫なのですが 15 47 (GM_yu) いや、武勇とはいってなかったよね。とログあさってしまった。 15 48 (GM_yu) とりあえず、薪ができたー 15 48 (Yuhei17_2) さっきのアレがあったので勝手に武勇かと思っておったのでござる。お気になさらず 15 48 (GM_yu) 少年「おー、やるなにいちゃん」 15 48 (Sari01_1) 私も武勇だと思ってたw 15 48 (Sty-15-2) 労働者どもを座って見ている良い御身分、 15 48 (Yuhei17_2) スティさんには 15 48 (Helx16_2) では、黒い手袋を握ったり開いたりして糸を操り、木材を切ります 15 49 (Yuhei17_2) 最終決戦でかっこいい事を言って女王の心を開かせると言うみっしょんがあるので 15 49 (Yuhei17_2) どうぞどうぞ休んでいてください 15 49 (ryuni01_1) どうぞどうぞ 15 49 (Helx16_2) どうぞどうぞ 15 49 (GM_yu) 少年はぬいぐるみとか紙くずとか燃えやすいものも拾ってきて下のほうにつめつめ 15 49 (Sty-15-2) 何かがおかしい 15 49 (GM_yu) 新たな女王がこうしてうまれる 15 49 (Sty-15-2) 何かが、おかしい、 15 49 (Sari01_1) ぬいぐるみっ 15 49 (Helx16_2) えっと、GM 15 49 (GM_yu) はーい 15 50 (Helx16_2) 雪ん子のガラクタの中にはカップとか無いかな? 15 50 (Helx16_2) お湯でも飲むだけでだいぶ違うかと 15 50 (GM_yu) あるね 15 50 (Yuhei17_2) カップと聞いてカップめんかと反射的に思った 15 50 (Sari01_1) そういうのは持ってきてる気もする…? 15 50 (GM_yu) まさかの3分くっきんぐ 15 50 (Sari01_1) テントとかおいてきたっけ 15 50 (Yuhei17_2) そしてカップなら、料理道具あるからそれぐらいあるんじゃないかって気がする 15 51 (ryuni01_1) 持ってきたー 15 51 (GM_yu) 家事持ちが食器もってそうよねぇ 15 51 (Sari01_1) 料理道具っぽいねー 15 51 (GM_yu) 白熊「火だねはありますかね」 15 51 (GM_yu) 少年「うー、それなんだよな。なんかいいもんねぇかなぁ。持ってたりしねぇ?」 15 51 (Yuhei17_2) 「ええっと…リューニさん」 15 51 (ryuni01_1) 「ああ、一応あるぜ」剣を引っ張り出す 15 51 (Yuhei17_2) 燃える剣がある 15 51 (GM_yu) 白熊「雪男ぶれす!ふりーず!」 少年「こおらせるなッ!」 15 51 (GM_yu) おお 15 51 (Sari01_1) 「火をつけるくらいなら…できるかと…あ、お願いします」 15 51 (GM_yu) もやしちまえー 15 52 (Helx16_2) 火喰鳥の羽も有ったりーと 15 52 (Helx16_2) 言ってみたり 15 52 (Helx16_2) (スティさんのですが 15 52 (GM_yu) 火属性豊富な人たち。ダイスいらないけどなんとなく属性含む攻撃値でふってみてもいい 15 52 (ryuni01_1) 2d6+12 「うまく着けばいいんだが」 15 52 (dice_cre) ryuni01_1 4(2D6 3 1)+12 = 16 「うまく着けばいいんだが」 15 52 (GM_yu) ゴオオオ 15 52 (Helx16_2) 何と言う高火力 15 52 (GM_yu) 燃えた 15 53 (GM_yu) 超燃えた 15 53 (GM_yu) 少年「あっつ。まじあっつ!」 少年は壁際にだだだ、壁にぴとっと背中をつけて 15 53 (Helx16_2) 一瞬で燃え尽きそうだ 15 53 (ryuni01_1) 「よし、何とかだな…」 15 53 (Yuhei17_2) 「これは…ええっと」 15 53 (Sari01_1) 「あの、大丈夫ですか…」>少年 15 54 (GM_yu) 少年「は…はは、だいじょぶ、だいじょぶ」 15 54 (GM_yu) 少年「そういや、凍傷とかって急にあっためていいんだっけどうだっけ?」 15 54 (Sari01_1) とけたりしてないよな…! 15 54 (Helx16_2) 溶けて無いよね? 15 55 (GM_yu) 汗はかいてるけど、だいじょうぶ。壁のひんやりにぺとーっとしてる 15 55 (Yuhei17_2) 和むなぁ 15 55 (Helx16_2) ハハハ 15 55 (Yuhei17_2) そしてひとごこちついたところで 15 55 (GM_yu) 少年は傘の下にてをいれ、頭をがしがしとかいて、 15 55 (GM_yu) 少年「まぁ、ゆっくりやすめばだいじょうぶだろ!」 考えることを放棄した! 15 55 (Sari01_1) 「いきなりあっためたりは、しないほうがいいでしょうね」 15 55 (GM_yu) 傘→笠 15 55 (Sari01_1) とか何とか たしかそんなだったはず 15 55 (GM_yu) ほうほう 15 56 (ryuni01_1) 最近はそうでもないらしい>ゆっくり 15 56 (GM_yu) 少年「そうなのか、くわしいんだな」 15 56 (Helx16_2) うーん、壁にくぼみ作ってそこに少年が居て貰う感じになれば更に快適そう 15 56 (GM_yu) 少年はそろそろと壁沿いに移動し 15 56 (Yuhei17_2) 応急処置と言いたいところだけど、前にも言った通り、直前に受けたダメージ以上の回復は出来ない 15 56 (Sari01_1) シベリア抑留の話でちろっと 15 56 (Sari01_1) そうなのかー>最近 15 56 (GM_yu) 少年「ほら、毛布。ちったぁましだろー」 毛布とかひろってきて、えらそうに配る 15 56 (Yuhei17_2) そして直前のダメージ量を覚えていない… 15 56 (Helx16_2) そうなのかー 15 56 (GM_yu) あるある 15 56 (Helx16_2) あるある 15 56 (Sari01_1) ログを漁るんだ 15 56 (Sty-15-2) 能力値が回復したら治癒魔りたい、 15 56 (Sari01_1) 「ありがとうございます」にこっとうけとろう 15 57 (GM_yu) 少年「おう、どういたしまして」 15 57 (ryuni01_1) 2時間ほど休憩できるのならこんぺいとうがあるけど 15 57 (GM_yu) それでは休憩とるかな? 15 57 (Yuhei17_2) 「うん…ありがとう。大丈夫?」人間の適温はゆきんこ的には暑そうだ 15 58 (GM_yu) 少年「…?おう、だいじょうぶだぜ。あんたらのほうがやばそうだ」 15 58 (GM_yu) 白熊「聞きたいことは色々ありますが、まずは休むのが先決なのだ」 白熊はうろちょろ 15 58 (Helx16_2) 休憩できるのかな? 15 58 (ryuni01_1) どれ位休めるだろうか 15 58 (Sty-15-2) 「あまりのんびりもしてられないですね「」 15 58 (GM_yu) 暖かい場所での休息、なので、2時間以上の休息で能力値回復してよいです 15 59 (Sty-15-2) 「ダルフィンさんにかけられた呪縛は四つのプロセスを踏みます」 15 59 (GM_yu) いつまででも>どれ位 15 59 (ryuni01_1) とりあえず最低2時間は必要か 15 59 (GM_yu) 白熊「呪縛とな?」 15 59 (Helx16_2) 「……」PTから離れた所へ行って座り、くったりと頭を落として動かなくなります 15 59 (Sari01_1) 「……」だまってきいてる毛布に包まりつつ 16 00 (GM_yu) 少年「?」 16 00 (Yuhei17_2) 額にぺったりとくっついた前髪を鬱陶しそうに分けながら聞こう 16 00 (Sty-15-2) 「呪縛により自由なる心を縛る、初めの名を記すことによりそれはより強固な物となる」 16 00 (Yuhei17_2) 吹雪→あったかだから、多分びしょぬれよね 16 00 (ryuni01_1) 「…ふむ」 16 00 (GM_yu) ですね 16 01 (Sty-15-2) 「忘却することにより記憶が消える」 16 01 (Sari01_1) 「名前……僕がいっちゃったから…」 16 01 (Sari01_1) しょんぼり 16 01 (Sty-15-2) 「そして新しい記憶が植え付けられ」 16 01 (Sty-15-2) 「時が停滞し永遠を手に入れる」 16 02 (Sari01_1) 「それを解く方法は……」わかってたらおっしゃるか、と口をつぐもう 16 02 (GM_yu) ふむ 16 02 (GM_yu) 現状の把握に成功したスティちゃん 16 02 (Sty-15-2) 「多分今は一段階目か二段階目でしょう」 16 02 (GM_yu) そして、名前をつけたときに何かがはじき出されたのも、みましたね 16 03 (Helx16_2) ノ ついでに見た人 16 03 (GM_yu) 精神知識で実は分析ふってみてもいいのだが… 16 03 (GM_yu) 今の能力では… 16 03 (Sty-15-2) 「ダルフィンさんが目覚めた時の女王との会話を見る限り、記憶がすりこまれている様子はなかったと思うんですよね」 16 03 (Sty-15-2) 魔術知識入りますか、 16 03 (GM_yu) 入ります 16 03 (Sty-15-2) よし、 16 03 (Sty-15-2) 今の能力でも7スタートで触れる、 16 03 (Yuhei17_2) とりあえず休んでから 16 03 (Sari01_1) 「名前は呼んでいらっしゃいましたけど…」 16 03 (Yuhei17_2) 振ったほうが良いんじゃないかのう 16 04 (GM_yu) 百科ならば無条件 16 04 (Helx16_2) じゃあ、こっちが駄目元で振って見るべきかな?2スタートですが 16 04 (Yuhei17_2) ほむ 16 04 (Yuhei17_2) まー、いーさんにお任せしよう 16 04 (Helx16_2) そうですね。お任せかな 16 04 (ryuni01_1) お任せ 16 05 (Sty-15-2) 「うーん、完全に刷り込まれているならばもう確認取らないですぐあたし達の事たたき出したと思うんですけどー」 16 05 (Sty-15-2) 「そこらへんどうなのやら」 16 05 (GM_yu) イニシが・・ 16 05 (Helx16_2) あぁ、そうだ 16 05 (GM_yu) まわってこなかった・・・ 16 05 (Sari01_1) 「そうはなってないと、いいんですけど」 16 05 (Helx16_2) GM、挑戦は何回可ですか? 16 05 (ryuni01_1) 「まだ完全ではない可能性もあるか…」 16 05 (Helx16_2) >分析 16 06 (GM_yu) んー、何度もやるのはちょっとなーというきがする 16 06 (Helx16_2) ふむ 16 06 (GM_yu) 成功するまでふればいいことになってしまう 16 06 (Helx16_2) ですよね 16 06 (Yuhei17_2) 「…なんにしても、少し休まないと…体も上手く動かないし」 16 07 (Sty-15-2) 「まー少し休みますか」 16 07 (GM_yu) 白熊「むむ、気になることがおおいのだ。でも、今あまり詳しく聞くのも酷なのだ」 16 07 (Sty-15-2) 「とはいえあまり長い時間休むのもあたしは良いとは思えません」 16 07 (Sty-15-2) 「身体が動くようになったら処置だけ軽くしてもう一度話しの整理をしようかと思います」 16 07 (ryuni01_1) 「とりあえずは体がまともに動くまで、か」 16 07 (Yuhei17_2) 「それなら…」 16 08 (Helx16_2) 取り敢えず回復すれば成功の可能性が多大なスティさんは回復に努めて、ヘルで取り敢えず「当たればラッキー」程度で振ってみましょうか? 16 08 (Yuhei17_2) 立ちあがって 16 08 (Yuhei17_2) 料理を作っていいかな 16 08 (GM_yu) どぞどぞ>料理 16 09 (Yuhei17_2) では、ふらふらと立って、腕まくりをしよう 16 09 (GM_yu) 現状把握に成功+名前を刻んだときの精神判定成功、が条件なのだが、どうしようかな 16 09 (GM_yu) 話聞いたし、ふってみてもいい 16 09 (GM_yu) >ヘルクスさん 16 09 (Helx16_2) あぁ、ヘルクスは名前の精神判定は成功 16 09 (Yuhei17_2) 何にしろ能力回復する程度には休むアレなんだし 16 10 (Helx16_2) してますよ 16 10 (Yuhei17_2) 今振る事はないんじゃないかなぁ 16 10 (ryuni01_1) ヘルクスさんも休んでからで良いんじゃないかな 16 10 (Helx16_2) ふむ… 16 10 (Helx16_2) じゃあ休むべきかな 16 10 (Sty-15-2) んー、 16 10 (Sty-15-2) 能力戻るまでってどのくらいの時間かかりますか、 16 11 (GM_yu) 15 58 (GM_yu) 暖かい場所での休息、なので、2時間以上の休息で能力値回復してよいです 16 11 (Yuhei17_2) で、魚と野菜を使ってシーフードサラダ 16 11 (Sty-15-2) 2時間休憩しないとダメかー、 16 11 (Helx16_2) …まぁ、スティさんが失敗した場合にヘルクスの判定が無くなって居ると後が無いですしね 16 11 (Helx16_2) 休みますー 16 11 (Yuhei17_2) 鶏肉と野菜でチキンスープ 16 12 (GM_yu) さりなんも手伝えるなら3d6になりますが、元気かな 16 12 (GM_yu) >家事 16 12 (Sari01_1) うーん 16 12 (Helx16_2) 「……」糸が切れた人形の様に力無く座って居ます 16 12 (Sari01_1) こう、回復に影響あるかしらーと思ったけどお手伝いしよう 16 12 (GM_yu) ぐったりしていてもいい 16 12 (Yuhei17_2) べとべとと生肉であんかけ 16 12 (GM_yu) どちらでもよろしくてよ 16 12 (Sari01_1) やるよー 16 13 (GM_yu) 少年「ん、動いてだいじょぶか?」 16 13 (Yuhei17_2) 卵と生肉であえ物を作ったりしつつ 16 13 (GM_yu) >さりなん 16 13 (Sty-15-2) 二時間の休憩はかなり痛いな、 16 13 (Yuhei17_2) さりなんお手伝いはありがたいような心配なようなふらふら 16 13 (Sari01_1) 「お料理してれば、少しは気がまぎれますし」にこー 16 14 (Sari01_1) しかし 16 14 (GM_yu) 少年「んー、ならいいけどな」 と少年も手伝いに来る。そして触るはしからひんやりになる食材たち 16 14 (Sari01_1) なにをつくるか、材料があったか… 16 14 (Yuhei17_2) 「それなら…いいけど」腕まくりした二の腕で、額の水滴をぬぐう 16 15 (GM_yu) アイテムの出納は個人管理でよろしくです(キリッ 16 15 (Sari01_1) もうしわけないw 16 15 (GM_yu) ではご飯どれだけつくるかなー 16 16 (Sari01_1) 小麦粉で膨らまないパンケーキっぽいものを作ろう 16 17 (GM_yu) シーフードサラダとチキンスープと、あんかけと、パンケーキと、和え物はいりましたー 16 17 (Yuhei17_2) 料理は材料の個数と、思いつくメニューの相談が… 16 17 (Yuhei17_2) 料理できる人うらやましす 16 17 (GM_yu) うらやましすだね 16 17 (ryuni01_1) 「…しかしこの状況でも大した物だな…」料理風景を見ながら 16 17 (Sari01_1) っレシピサイト 16 18 (GM_yu) 少年「おー、うまそうだなー」 16 18 (GM_yu) 白熊「いいにおいなのだ」 16 18 (Sari01_1) 「ホントにすごいですよね」とユウヘイさんを見て言う 16 19 (Yuhei17_2) 「俺は…一応本職だからね」苦笑い 16 19 (Yuhei17_2) 実家が料亭。そんな設定 16 19 (GM_yu) 少年「へー」 みつつ、みつつ、しかし火からは離れる 16 19 (Sari01_1) しまった、パンケーキは少し焦げてることにしよう 16 20 (GM_yu) こげこげ 16 20 (Yuhei17_2) 心ここにあらず 16 20 (Sari01_1) 果物が入っていないっ 16 20 (ryuni01_1) しかし少年は食事を取るのか 16 20 (GM_yu) ではいただきますするならば、3d6するといい 16 20 (GM_yu) ふふ 16 20 (Helx16_2) 「……」火から離れたところで腕が凍ったままで、力無く座って居るその様は壊れた人形と言われても納得しそうな印象を受けます 16 20 (Yuhei17_2) ゆきんこはご飯食べないんじゃなかtったっけ 16 20 (Helx16_2) と、背景でw 16 21 (GM_yu) そのはずですね 16 21 (GM_yu) >ゆきんこは 16 21 (Yuhei17_2) まぁ 16 21 (Sari01_1) ではゆきんこではない…! 16 21 (Yuhei17_2) この子らがゆきんこであるという保証も… 16 21 (ryuni01_1) ゆきんこが食事を取らない話を知らないのでさっきから突っ込めない 16 21 (Sari01_1) なんとなくアレしてあれだからあれかなとおもいつつ 16 22 (Sari01_1) 3d6 いただきます 16 22 (dice_cre) Sari01_1 11(3D6 3 2 6) = 11 いただきます 16 22 (Yuhei17_2) まー、いざとなったらゆーへ―の分あげるよー 16 22 (Yuhei17_2) >ゆきんこ 16 22 (ryuni01_1) 3d6 16 22 (dice_cre) ryuni01_1 12(3D6 1 5 6) = 12 16 22 (Yuhei17_2) ダメージそんなでもないしね 16 22 (Sari01_1) 自分のこげパンケーキもぐもぐ 16 22 (GM_yu) 「ん、だいじょぶか?」>ヘルクス 16 22 (GM_yu) すすめてみる?>ユウヘイ君 16 22 (Helx16_2) 「……」無反応 16 23 (GM_yu) 少年はそーっと、ヘルクスさんの口の前に手をかざして息があるかたしかめてみる 16 23 (ryuni01_1) 「…もう少し火に寄ったほうが良いんじゃないか?」ヘルクスさんにもぐもぐしながら 16 23 (GM_yu) ヘルクスさんにwww 16 23 (Helx16_2) かなり浅かったり 16 23 (Yuhei17_2) 「…そういえば、ご飯は食べるの?」と子供なのでちょっと優しめに聞いてみよう 16 23 (Yuhei17_2) そして 16 23 (GM_yu) 少年「飯?そりゃくうぜ。んー、でも、なんでか食べる気しないからおれはいいや」 16 24 (Sty-15-2) なんかいただきますする流れだし頂きますしよう、 16 24 (Sty-15-2) 3d6 16 24 (dice_cre) Sty-15-2 15(3D6 3 6 6) = 15 16 24 (Helx16_2) おおー 16 24 (Yuhei17_2) すっごい回復した 16 24 *nick Sty-15-2 → Sty-21-2 16 24 (ryuni01_1) お腹いっぱい食べてる 16 24 (Yuhei17_2) 「そっちは?」と熊を指さそう 16 24 (GM_yu) 少年「にしても、こいつ、大丈夫なのか?」 ヘルクスさんぺちぺちしつつ 16 24 *nick ryuni01_1 → ryuni13_1 16 24 (Helx16_2) で、急に呼吸が普通の人間の様になります 16 24 (GM_yu) 白熊「だいじょうぶなのだ!食べ貯めがきくのだ!」 16 25 (Helx16_2) 「……ハ、ハハ、痛い痛いよ」と顔をむくりと上げます 16 25 (Helx16_2) >ぺちぺち 16 25 (GM_yu) 少年「おー、いきてたいきてた。飯だってさ」 16 25 (Yuhei17_2) 「そう」とこんな時どんな顔すればいいか分からないの顔をしつつ>熊 16 26 (GM_yu) わらえば、いいとおもうよ 16 26 (Sari01_1) わらえばいいとおもうよ! 16 26 (Yuhei17_2) 3d6シーフードサラダしゃくしゃくしよう 16 26 (dice_cre) Yuhei17_2 9(3D6 5 3 1) = 9 シーフードサラダしゃくしゃくしよう 16 26 (GM_yu) さりなんのHPと、あとヘルクスさんのご飯かな 16 26 *nick Yuhei17_2 → Yuhei23_2 16 26 *nick Sari01_1 → Sari12_1 16 26 (Helx16_2) 「…あぁ、ご飯か。そりゃ良いね。ハハハ」と、あの凍えそうな部屋以来の嘘臭い笑みを復活させて近くに寄ってきますね 16 27 (Sari12_1) あの時は気にしていなかったとはいえない 16 27 (Helx16_2) 3d6 片手で食事 16 27 (dice_cre) Helx16_2 12(3D6 5 1 6) = 12 片手で食事 16 27 (ryuni13_1) ううーん、HP足りないなあ 16 27 (GM_yu) わりとみんな自分のことで必死ですものね 16 27 (GM_yu) 前衛がなむい 16 27 *nick Helx16_2 → Helx21_2 16 27 (Yuhei23_2) なむいね 16 27 (GM_yu) では、ご飯もぐもぐしたみなさんですが 16 27 (Helx21_2) なむなむ 16 27 (Yuhei23_2) さりなんと入れ替わるべきだろうか 16 27 (GM_yu) あったかいし、だんだんねむくなってくる 16 28 (Yuhei23_2) なんだとう 16 28 (GM_yu) 抵抗を試みる人は精神で 16 28 (Yuhei23_2) 能力値は… 16 28 (ryuni13_1) 粉末の薬*2(回復量1 物凄く苦い)使おうかって 16 28 (Helx21_2) えっと、回復して無いですよね?能力 16 28 (GM_yu) 回復前ですね 16 28 (GM_yu) ひゃあい>薬 16 28 (ryuni13_1) 眠いのか 16 28 (Helx21_2) 2d6+4-4 精神 16 28 (dice_cre) Helx21_2 5(2D6 4 1)+4-4 = 5 精神 16 28 (Helx21_2) うん、無理っぽい 16 28 (GM_yu) すよすよ 16 28 (Sari12_1) 2d6+0 精神 16 28 (dice_cre) Sari12_1 5(2D6 3 2)+0 = 5 精神 16 28 (Sari12_1) ふ 16 28 (GM_yu) すよすよ 16 29 (Yuhei23_2) 2d6+2ちくせう 16 29 (dice_cre) Yuhei23_2 8(2D6 3 5)+2 = 10 ちくせう 16 29 (Sty-21-2) 2d6+3 16 29 (dice_cre) Sty-21-2 8(2D6 2 6)+3 = 11 16 29 (Sari12_1) こくりこくり すよすよ 16 29 (Helx21_2) こっくりこっくり 16 29 (ryuni13_1) 2d6+0 16 29 (dice_cre) ryuni13_1 10(2D6 5 5)+0 = 10 16 29 *nick Sty-21-2 → Sty-15-2 16 29 (Sari12_1) るーにんぱねぇ 16 29 (Sty-15-2) 能力値が回復してない状態と言う事はまだ時間たってないので回復反映させないでおく― 16 29 (Helx21_2) ぱねぇ 16 29 (ryuni13_1) だが精神値0 16 30 *nick Yuhei23_2 → Yuhei17_2 16 30 (GM_yu) スティちゃんはぎりぎりかな 16 30 (Yuhei17_2) それもそうなので戻しておく 16 30 *nick ryuni13_1 → ryuni1_1 16 30 (Yuhei17_2) 11ラインか… 16 30 *nick Helx21_2 → Helx16_2 16 30 (Sty-15-2) 「ねむひ……」 16 30 (GM_yu) 忘れるので、反映しといていいのよ 16 30 (ryuni1_1) 「…」こっくりこっくり 16 30 (Helx16_2) 「…ハハハ……ハハ…ハ……」 16 30 (Helx16_2) くたり 16 31 *nick ryuni1_1 → ryuni13_1 16 31 (ryuni13_1) ではしておく 16 31 *nick Sty-15-2 → Sty-21-2 16 31 (Sty-21-2) しておく 16 31 *nick Helx16_2 → Helx21_2 16 31 (GM_yu) HPがじったんばったん 16 31 (Helx21_2) しておく 16 31 (GM_yu) スティちゃんは寝てしまう?それともがんばる? 16 32 (Sty-21-2) がんばる 16 32 (GM_yu) おうけい 16 32 (GM_yu) では、しばしおまちを 16 32 (Sty-21-2) 気付け薬があったはずだ、 16 32 (Sty-21-2) 飲まなくて大丈夫そうなら飲まないがー、 16 32 (GM_yu) 眠った人にご招待おくりま 16 32 *nick Yuhei17_2 → Yuhei23_2 16 32 (Sty-21-2) 夢のお告げ! 16 32 (Yuhei23_2) なんと 16 32 (Sari12_1) こっちは抜けたほうが? 16 33 (GM_yu) だいじょぶー 16 33 (Yuhei23_2) ドラクエ3の最初を思い出したでござる 16 33 (Sari12_1) はーい 16 33 (Helx21_2) なんだろう 16 33 (GM_yu) 脅威の5窓である 16 33 (Helx21_2) うわぉ 16 34 (ryuni13_1) わお 16 34 (Yuhei23_2) もしかして全員分あるのか 16 34 (Sari12_1) ふぉお 16 34 (Sari12_1) そのための数字かー 16 34 (GM_yu) いえすいえす 16 34 (GM_yu) そんな大した話ではない 16 35 (GM_yu) ちょっとレス遅いけどご勘弁を 16 36 (Yuhei23_2) 5窓は仕方ない 16 36 (Helx21_2) 5窓じゃ仕方が無いですよね
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/5676.html
銀河英雄伝説 Di Neue These/機動戦士ガンダムUC SawanoHiroyuki[nZk] Binary Star/Cage SawanoHiroyuki[nZk]「Binary Star」(Amazon) 発売元・販売元 発売元:SACRA MUSIC 販売元:Sony Music Labels Inc. 発売日 2018.04.25 価格 1250円(税抜き) 内容 Binary Star 歌:SawanoHiroyuki[nZk] Ura Cage 歌:SawanoHiroyuki[nZk] Tielle Roller Coastar 歌:歌:SawanoHiroyuki[nZk] Gemie Amazing Tress -extended ver.- 歌:SawanoHiroyuki[nZk] Tielle Binary Star(Instrumental) cage(Instrumental) 備考
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/675.html
えー、宿題⑪? 2006/ 9/ 3 14 53[No.38005/39207] 投稿者 ja2047 ここで夏休みの宿題⑪ ja2047氏の「正規兵については従来通り各国の国内制度にまかされる」とは、どのような事なのでしょうか。具体的に説明していただけますか? また日本国の正規兵についての国内法は、どのように定められていたのですか。その国内法の明示をお願いします。 そら来た (^^; 「正規兵については従来通り各国の国内制度にまかされる」とは、どのような事なのでしょうか。具体的に説明していただけますか? 読んだ通りであり、いかなるものを正規兵と認め、いかなる装備をさせるかは各国の主権の範囲に属しているので国際法では決められないとされたということです。現代の定義によれば、こうですね。 「1 紛争当事者の軍隊は、部下の行動について当該紛争当事者に対して責任を負う司令部の下にある組織され及び武装したすべての兵力、集団及び部隊から成る(当該紛争当事者を代表する政府又は当局が敵対する紛争当事者によって承認されているか否かを問わない。)。」 (ジュネーブ諸条約第一議定書 第四十三条) 日本国の正規兵についての国内法は、どのように定められていたのですか これが実はまだ私にはよく解らない。 「陸軍刑法」など軍に関わる法律は多数あるが「陸軍法」というものがあるわけではないし、「徴兵令・兵役法」に軍人の位置づけが示されているわけでもない。 「リーバー法」の「人が主権を有する政府によって武装され、兵士の厳守の宣言を行なうと同時に交戦者となり、その殺害、傷害その他の軍事的行為は個人による犯罪あるいは不法行為ではない。」に相当する明確な定義がぴしゃりと書いてあるものがどこかにありそうなものですが、まだ解りません。 まー、どこかで気付かれたら教えて下さい。 返信 これは メッセージ 38004 ja2047 さんに対する返信です もどる
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国道16号線ドライブの記録。 走行距離、258km。 ルートは以下の通り。 時間は大まかな時間です。 2010年02月07日(日) 06 45 自宅発 07 30 上野発コンビニで飲み物購入 上野IC 首都高速1号上野線江戸橋JCT首都高速都心環状線芝浦JCT首都高速1号羽田線(連結)首都高速神奈川1号横羽線生麦JCT首都高速神奈川5号大黒線大黒JCT首都高速湾岸線幸浦JCT横浜横須賀道路 08 30 横須賀PA 横浜横須賀道路馬堀海岸出口国道16号線県道209号線観音崎公園 09 00 観音崎公園着 09 05 観音崎公園発(ずっと国道16号線のターン。以降、街道名を記載) 横須賀街道(観音崎公園〜桜木町) 東海道(桜木町付近で国道1号線・東海道と合流) 八王子街道(横浜市浜松町〜横浜市旭区付近) 大和バイパス(横浜市旭区付近〜不明(橋本五差路?)) 八王子バイパス(相模原市緑区付近〜八王子市左入橋 ※一部有料道路あり) 11 00 東京環状(八王子市左入橋〜米軍横田基地) 瑞穂バイパス(米軍横田基地〜西多摩郡狭山平) 東京環状(西多摩郡狭山平〜) 12 30 ファミリーマート(瑞穂町二本木付近)にて休憩 12 40 東京環状(〜不明) 13 00 サンクス(川越市南大塚付近)にて休憩・昼食 13 30 国道16号線 西大宮バイパス(川越市小仙波付近〜さいたま市西区付近) 新大宮バイパス(さいたま市西区付近〜さいたま市北区吉野町) 東大宮バイパス(さいたま市北区吉野町〜不明(さいたま市岩槻区付近?)) 春日部野田バイパス(春日部市小渕付近〜不明(千葉県野田市付近?)) 15 30 道の駅やちよにて休憩 15 50 国道16号線(一部、京葉道路と併走) 17 30 ガソリンスタンドにて給油(市原市五井南海岸付近)ローソンにて休憩 国道16号線(〜富津交差点) 18 40 県道255号線(富津交差点〜富津岬) 18 50 富津岬着 go to top
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16 34 (ryuni13_1) お邪魔しますー 16 34 (GM_yuzu) いらはいー 16 35 (GM_yuzu) 眠りにおちたあなたはいつのまにか、白いもやのなかにいます 16 36 (GM_yuzu) いや、 16 36 (GM_yuzu) 違う、 16 36 (GM_yuzu) なにか見覚えがある 16 36 (ryuni13_1) 「…?」 16 37 (ryuni13_1) 周りを見回したりできるだろうか 16 37 (GM_yuzu) みまわしてもいい 16 38 (ryuni13_1) きょろきょろ 16 38 (GM_yuzu) 誰か、いる 16 38 (GM_yuzu) とてもなつかしく、もう二度とはあえなかったはずのひとだ 16 39 (ryuni13_1) 駆け寄ろうとするが止まる 16 40 (ryuni13_1) 剣を持っているのなら抜こう 16 41 (ryuni13_1) 大きく深呼吸してもう一度状況を確かめる 16 41 (GM_yuzu) その人は、何かあなたに話しかけます 16 41 (GM_yuzu) 聞き覚えのある口調、見覚えのある仕草 16 41 (GM_yuzu) 言葉は聞こえませんが、なにをいったかはっきりとわかります 16 41 (ryuni13_1) まるで自分を強引に押さえ込むように 16 41 (GM_yuzu) 『一体どうしたのか』 そういう意味のことを、その人はいいました 16 45 (ryuni13_1) 「…いないはずの…相手に出会う、か…いや、大したことはない」剣を下ろすが相手を警戒したまま 16 45 (ryuni13_1) 警戒しなければならないと自分に言い聞かせながら 16 47 (ryuni13_1) 一歩だけゆっくり前に進む 16 47 (GM_yuzu) いつのまにか、目の前にはテーブルと椅子があり、その人が好きだった飲み物がおいてある 16 49 (ryuni13_1) 椅子と飲み物は一つずつかな? 16 49 (GM_yuzu) あなたのぶんもある 16 50 (ryuni13_1) では剣を納めて 16 50 (ryuni13_1) 相手と向かい側になるであろう椅子の後ろに立ち 16 51 (ryuni13_1) 「…これは招待して貰ったと思っても良いのか?」と 16 51 (ryuni13_1) 慎重に 16 51 (ryuni13_1) ゆっくりと 16 51 (ryuni13_1) 聞いてみる 16 54 (GM_yuzu) その人は、思いもかけないことをきいたと思ったように 16 54 (ryuni13_1) そういえば眠る前の記憶は何処まで持っていて良いのだろうか 16 54 (GM_yuzu) 『折角用意したのに。すわったら?』 そういうような意味のことをry 16 54 (ryuni13_1) 全部覚えていること前提で動いていた 16 55 (GM_yuzu) もっていてもいいし、わすれていてもいい 16 55 (ryuni13_1) ではこのまま持っていることとして動こう 16 56 (ryuni13_1) … 16 56 (ryuni13_1) もう一度周囲を見回してから 16 56 (ryuni13_1) さっきまでと変わらないようなら 16 56 (ryuni13_1) 椅子に座る 16 59 (GM_yuzu) かつて、そのひとと一緒に話したことはあっただろうか 17 00 (ryuni13_1) あるかな 17 00 (GM_yuzu) では、そのときの光景がまざまざとくりかえされる 17 01 (ryuni13_1) 周囲の光景が変わるということだろうか 17 01 (ryuni13_1) それとも思い出す? 17 02 (GM_yuzu) 思い出すほうですね 17 03 (ryuni13_1) では思い出したい光景と忘れたい光景を思い出し 17 04 (ryuni13_1) (何か文章変だな 17 04 (ryuni13_1) 軽く頭を振って相手をもう一度見る 17 05 (ryuni13_1) 「今日は…何の様だったかな?」 17 05 (ryuni13_1) 用! 17 05 (ryuni13_1) (慌てて裏設定帖引っ張り出しております 17 06 (GM_yuzu) ははは 17 07 (GM_yuzu) 『わすれてしまったの?』 17 10 (ryuni13_1) 「…ああ、本当は…仕事中のはずだからな」 17 10 (ryuni13_1) ゆっくりと自分が少し混乱していることを自覚しつつ 17 13 (GM_yuzu) 『仕事…?』 17 16 (ryuni13_1) 「少し人を探しに…な、一緒の時の仕事より今のほうが…いや」 17 17 (ryuni13_1) 今の状況に慣れそうになっているのを押さえて 17 17 (ryuni13_1) もう1度氷の城のことを思い出す 17 18 (ryuni13_1) 「…あまり時間が無い、用事が有るのなら急いで欲しいんだが」 17 18 (GM_yuzu) 『どうしてもいくの?』 17 18 (GM_yuzu) 『このままずっと、ここにいればいいのに』 17 19 (ryuni13_1) この相手と話すときはこんな喋り方だっただろうか? 17 19 (ryuni13_1) ふと疑問に思うが 17 19 (GM_yuzu) GMが知らないというのが大きいが、疑問に思っていい 17 19 (ryuni13_1) 目の前にまだお茶はあるかな? 17 20 (GM_yuzu) まだあるね 17 20 (ryuni13_1) この疑問は自問自答だからw 17 20 (GM_yuzu) なるほどw 17 20 (ryuni13_1) ではお茶を一息に飲み干し、 17 21 (ryuni13_1) 「…きっと待っているだろうからな」 17 21 (ryuni13_1) 椅子から立ち上がる 17 22 (GM_yuzu) 『残念ね。ここにいればずっと一緒にいられるのに』 17 25 (ryuni13_1) 「…あと10年も掛からないさ…そう…言われているのは知っているだろう?」 17 25 (ryuni13_1) GMは知らないような裏設定を話しているような 17 25 (GM_yuzu) ははは 17 25 (GM_yuzu) そのひとは、微笑んだ気がする 17 25 (GM_yuzu) 『しょうがないわね。待っていてあげる』 そんな声がきこえたきがする 17 26 (GM_yuzu) あたりの光景はどんどんと薄くなり 17 26 (GM_yuzu) あなたは目がさめる 17 26 (GM_yuzu) 表に合流どぞー 17 26 (ryuni13_1) はいー 17 26 (GM_yuzu) GM的にはイメージと違わないかがくぶるです 17 26 (ryuni13_1) そこは脳内保管だ! 17 27 (ryuni13_1) 何の問題も無い! 17 27 (GM_yuzu) よろしく! 17 27 (GM_yuzu) >脳内保管 17 27 (GM_yuzu) ならばよかったですよすよ
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azusa2007(梓)
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都市を発展させるには Anno2070において、扱える物資や建設できる建物の種類はセクター内の住民のグレードと人数によって変わります。 したがって、十分な規模の都市を作り、発展させることがゲームを進める際の基本となります。 発展させるべき都市の数には制限がなく、複数の都市を作ればその合計で全体が評価されます。 土地が足りないならば第二第三の島を開拓して都市化しましょう。 逆に、維持できるのであれば一つの島に複数の党派の都市を建設してもかまいません。 住民を増やすには、まず住宅を建てる必要があります。(建設?) しかし、住宅を建てるだけでは人口の増加や上位グレードへの発展は起こせません。 そのためには、住民のNeedを満足させる必要があります。 Needには様々な種類があり、特定の物資を供給することで満足されるものと、特定の建物の影響範囲内に入ることで満足されるものに分けられます。 Needは必ずしも100%満足させなければならないわけではありませんが、満足の度合いが高いほど税収が多くなるため、なるべく満足度を高くするようにしましょう。 逆にNeedが十分満足されていないと人口が増えなくなったり、減り始めたりします。 住民のグレード セクター内の住民にはグレードが設定されており、そのグレードに合った住宅に住みます。 住宅は必ず最低グレードから建設しなければならず、いくら条件を満たしていても最高グレードの住宅をいきなり建てたりするようなことはできません。 住民のグレードが上がることをAscention(昇格)と呼びます。 住民の昇格は住宅のアップグレードと同時に行なわれます。 Ascention(昇格) 住民の昇格が行なわれるには、以下の条件を満足させなければなりません。 1.住民の要求する全てのNeedがある程度以上に満足されている(画面表示で全ゲージを緑にする) 2.その住民への税率が濃緑に設定されている 3.住宅のアップグレードに必要な物資が確保されている 4.グレード間の人口比率が限界に達していない(下位グレードの住宅が十分に存在する) 5.その住宅に居住している人数が最大数に達している 以上の条件を満足している状況であれば自動で昇格が行なわれます。自動での昇格は時間がたつごとに1軒ずつ、条件を満たしている住宅がアップグレードされます。 自動での昇格はAscension rightsの拒否を行なうことで停止できます。 この状態でも手動で住宅を選んでAscentionを行なうことができるため、狙った立地条件にある住宅をアップグレードさせることができます。 また、物資に余裕があればCity Centerの選択画面から半手動での高速アップグレードも可能です。この場合はどの住宅がアップグレードされるかは自動で決まります。 Needの種類 Needには多くの種類が有り、住民のグレードと人口が増えるたびに要求が多様化していきます。 Food:食料系の物資を供給することで満足されます。 Drink:飲料系の物資を供給することで満足されます。 Community:City Center系の建物と住宅を道路で接続することで満足されます。 Communityは全ての基本となるNeedで、これが満足されていない限り住民は極度の不満状態となり、住宅を去ります。 Activity:余暇ないし社会活動のための施設と住宅を道路で接続することで満足されます。 Life Style:生活を便利にする物資を供給することで満足されます。 Information:情報発信施設と住宅を道路で接続することで満足されます。 Participation:政治的経済的活動を行なう施設と住宅を道路で接続することで満足されます。 グレード間での人口比‐都市を建設するに当たって 都市の住民はグレード間での人口比(正確には住宅の数の比)が定められているため、 仮に都市の全ての住宅で全てのNeedを満足させられるように各種の施設を建てたとしても、全ての住宅が最高グレードになるわけではありません。 逆に言うと、コストと維持費の高いParticipation系の施設は都市全域をカバーできなくても問題はありません。しかし、ParticipationがカバーされているエリアにInformationやActivityが満足されない住宅があるのは無駄となります。 (Informationについても同様のことが言えますが、番組による効果を及ぼすためになるべく多くの住宅をカバーしたほうが良いとも考えられます。これはどの番組を放映するか、その効果をどれだけ重視するかにもよるでしょう。たとえば住居ごとの人口アップの放送はグレード1や2の住宅をカバーしても対した恩恵はありません。) Monumentを中心に大都市を作る場合も、Monumentの圏外にCity Centerを作ってグレード1~3の住民を住まわせることによってより多くのグレード4人口を確保できます。 都市の住民人口比は島ごとに計算されます。 人口(住宅)比の詳細 Tycoon / Eco の住宅の場合 グレード1(Worker):住宅の80%がアップグレードし、20%が残ります。 グレード2(Employee):住宅の60%がアップグレードし、40%が残ります。(都市全体では32%) グレード3(Engineer):住宅の40%がアップグレードし、60%が残ります。(都市全体では28.8%) グレード4(Executive):これ以上アップグレードしません。(都市全体では19.2%) Tech の住宅の場合 グレード1(Assistant):住宅の60%がアップグレードし、40%が残ります。 グレード2(Researcher):これ以上アップグレードしません。(都市全体では60%を占める) 理想的な都市における住宅の数の比は、Tycoon / Ecoでは25 40 36 24です。 (つまり、住宅の数が125の倍数でない限り必ず端数が出て理想通りにはなりません。) Techでは2 3になります。 人口比でいうと、Tycoon / Ecoでは1 3 4.5 4.8に、Techでは1 9となります。
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Weekly Turn-In 12/7~12/19 Lv Map Monster VIP EXP/JEXP non-VIP EXP/JEXP 70-100 ラヘル→ Roween 1,014,600 1,141,200 676,400 760,800 Desert Wolf 1,080,000 810,000 720,000 540,000 101-125 GD4 Violy 1,717,200 1,288,200 1,144,800 858,800 Ragged Zombie 2,109,000 1,852,200 1,406,000 1,234,800 126-150 マヌク野外 Dolomedes 3,093,000 3,093,000 2,062,000 2,062,000 Little Fatum 4,500,000 3,900,000 3,000,000 2,600,000 報酬は、参考値として400匹分。多少異なる場合があります ◆ Monster List Monster Lv HP Base Job Race Attribute Hit Flee Roween 95 7,385 1,691 1,902 Brute Wind 1 377 373 Desert Wolf 103 9,447 1,800 1,350 Brute Fire 1 372 371 Violy 118 20,557 2,862 2,147 Demi-Human Neutral 2 404 414 Ragged Zombie 123 38,574 3,515 3,087 Undead Undead 3 373 471 Dolomedes 132 54,591 5,155 5,155 Insect Water 3 366 445 Little Fatum 142 85,100 7,500 6,500 Demi-Human Wind 2 408 534 お邪魔(ラヘル→) Monster Lv HP Base Job Race Attribute Hit Flee Bathory 86 5,242 1,170 1,364 Demi-Human Shadow 1 324 323 Shinobi 95 8,000 1,691 1,902 Demi-Human Shadow 3 365 348 お邪魔(GD4) Monster Lv HP Base Job Race Attribute Hit Flee Nightmare Terror 107 13,289 2,443 1,832 Demon Shadow 3 360 383 Naga 117 21,099 2,944 2,212 Brute Earth 2 382 386