約 1,621,560 件
https://w.atwiki.jp/soccer1942/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/292.html
前 第1931話~第1940話 ツイッター(FINAL FANTASY S)より 第1941話 第1942話 第1943話 第1944話 第1945話 第1946話 第1947話 第1948話 第1949話 第1950話 第1941話 (2018年3月18日投稿、2018年5月9日掲載) さてここで注意事項の多人数プレイロンカくん 「なにかね」 「掲示板によると・・味方同士の弾でも死んじゃうんですって」 「ほほうまあ避ければいいだろう」 「ただ、全員が同時に死なない限り何度でも復活できるみたいよ!」 「そりゃもうクリアしたもどうぜんだな!」 「おお!それならエンディング見れるんだな?ベリュル!」 「ああ!俺たちのエンディングはレースのオープニングだぜ!さてスタート」 4人のロンカくんが画面に登場! 「ベリュルロンカいきまーすチュンチュン!あ」 ドカーン 「ちょっと何するのベリュル!それわたしよ!!!もうコンティニュー!」 「ごごごごめんなのだダンナーザ!あ」 「おい!何をしているそれはわたしだ!」 「すすすまないマリ!あチュドーンやられたのだ!」 「お返しよ!フッ・・」 「ダダンナーザなにをーこっちもおかえしだ!ちゅんちゅん」 「ドカーン!ばかたれ!足を引っ張らないの!」 「二人ともなにやってんの」 「ロウごごごめんなのだ」 死んだ回数がカウントされながらその後2面のボスにたどり着いた 「むっこいつはゾンビサムライ!投げてくる手裏剣に注意だぜ!兜部分は無敵っぽい」 「ロウ・ロンカくんのレーザー集中攻撃よ!えいジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーードカーーーン!!」 「すごい!ロウ即殺なのだ!」 「ここまでは簡単なのよね・・・えーと死亡回数ベリュル28」 「なっ」 「ダンナーザ5・・マリ2・・私はまだ0よ?みんな頑張って?」 「5回ともベリュルに殺されたのよ!」 「わたしもだ!2回とも後ろから撃たれたのだ!」 「ごごごごごごめんなのだーーちがうのだーーパワーアップしてたから倒したら貰えるかと・・」 ゴツン ふと気づくと6面まで到達していた! 「3面は人面ステージ、4面は海中ステージ、5面のボスラッシュを乗り越えて・・ここまできたんだけど」 「ベリュル158回死んでるわね」 「死を乗り越えて強くなるのだぜ!」 「さて・・ロウここはどんななの?あらどうしたの真剣な顔して」 「みんな最初のうちに生足をはやしといて!」 「どうしたの?」 「いいから!みんな!ほらベリュルも!」 「おおうなのだ!生足ズニュニュッ!」 「・・・きたわ!」 「わわわわ!すごいスピードで画面がスクロールする!ちょっとまって見えないぐらい早い!チュドーン!コンテニュー!」 「高速ステージよ!3倍速で背景動くから気を付けて!」 「無理だって!チュドーン」 超高速マッハのロンカくん! 第1942話 (2018年3月18日投稿、2018年5月10日掲載) ロンカくんの高速ステージ! 「わわ!チュドーンひええチュドーン!ダンナーザたすけて!チュドーン!」 「む・・むりよこんなの!あっチュドーン・・えっチュドーン!」 「な・・なんだこれは・・!目が追い付かないぞ・・!チュドーン!おっと・・かわして・・わわチュドーン!」 「マリでも無理なの!ロウ・・すごい全部よけてる・・!」 「・・・ッ!・・・・・!・・・・くっ・・!」 「ロウの・・チュドーン!こんなまじめな・・チュドーン!顔は・・チュドーン!久々にチュドーン!見たチュドーン!のだチュドーン!」 「死カウンターが・・チュドーン!どんどん上がっていくわ・・!チュドーン・・・もう・・・!チュドーン」 するとロウが立ち上がった・・・! 「どったのチュドーン」 「ここからよ・・・ルートがたくさん分岐するわ・・正解は一つよ・・!」 「なっチュドーン高速なのにチュドーンさらに分岐チュドーン」 ロウはキリっとしながらも正確にルートを通っていく・・! 「すごいやロウチュドーンこれならいけるチュドーンのでチュドーンはチュドーン!」 しばらくすると広い空間にきてスピードがダウンした・・! 「きたわ・・ボスよ・・・!!!」 「ふう・・・これで壁に当たらなくて済むわね・・ベリュルなにやってんの」 「いや・・こわくてよける癖でチュドーン上下の壁にチュドーンどうかねロウ」 「きたわ・・・6面のボス、のろいの生足よ!」 「うわ!生足だけが二本、ゆっくり前から走ってくる・・・チュドーン」 「気を付けて!画面のスクロールに合わせてじたばたするから足の間をすり抜けて前にいくの!」 「これは難しいわね・・・いきなり早くじたばたすることも・・あっチュドーン」 「弱点はどこだ!?どこを攻撃すればいい教えてくれロウ!」 「マリ!弁慶をねらうの!すねが弱点よ!ダンナーザもお願い!ベリュルはまあ好きにして!」 「ええ!スネね・・あ・・もぐりこむの失敗マリ気を付け・・・チュドーン!」 「まかせろ!チュンチュン・・いかんつぶされる・・!チュドーン」 「みんなみて!こうやってすり抜けるの・・あっ!チュドーン!何?当たってないわよ!?」 「ややっ間違って撃った弾がロウに当てちゃっ・・・生足に踏みつぶさチュドーン!」 全員同時にゲームオーバー! 「もーーーーーーーーベリュルのばかーーーーーーーーーーもーーーーーいいとこまでいったのにーーーーーあーーーもーー」 「ロロロロロロロロロウごごごごごごごめんなのだ!ついつい!」 ふと気づくとロンカくん全滅! 「ロウゆるしてなのだ!」 「まあ面白かったからいいわ!またやりましょ!」 「そうだな・・ひとりでのんびりやるのもいいがこういうのもな・・」 「マリもすっかりゲームマニア」 「ベリュル!」 「でも後ろから見てておもしろかったーー私見るほうがすきだなー」 「メリアナニーのアドバイスがないと俺どのゲームもクリアできなさそう」 まあこんな感じで各キャラがプレイ状況に応じて毎回違う実況してくれるので面白いぞすべてのゲームでただし一緒に遊べる奴 「一人プレイのゲームはアドバイスオンにしたらメリアナニーが教えてくれるみたいいろいろ」 そんなだいろいろ楽しもう 「さて・・新しいゲーム出てないかテレビでもみてみよう・・やや人パラ特集が組まれてるぞ」 「なんですって・・やつら一体何を企んでるの・・?みてみましょう」 『えー人パラ特集です!今人パラではアイスゴリンピックという寒い大会が開かれているようです・・』 「ほほう実に興味深い」 『はい・・様々な競技が行われており優勝すると景品がもらえるのだとか・・場所は4次元地球のペチャの近くのようです』 「おお!」 『中にはこのレースの町で使えるパーツもあるとか?』 「よし・・いってみよう!いい情報だったぜ!」 『どうも!以上人パラ特集でした』 「そうだな・・パーツ集めに地球のアイスゴリンピックとやら見に行ってみるかあ寒いのいやだけど」 「面白そうだな・・私も行ってみたいぞ!」 「マリ!はいきまり!いこうぜ!」 アイスゴリンピックの恐怖・・・ 第1943話 (2018年3月18日投稿、2018年5月11日掲載) アイスゴリンピック会場・・・ 「ついたついた・・前は何もなかった台地に、大きい会場ができてるぜ!いろいろな施設あるな・・・」 「おいす!わたしは受付嬢のピクタールです!あなたも参加する?」 「するする!」 「登録完了!自由に協議に参加してくださいね!インチキしたら通報!ではまたにー!」 参加権を手に入れた! 「これで自由にどこでも参加できるというわけだ!優勝すると商品がやっぱりもらえるみたい!やってみようぜ!でも寒いの嫌だな俺はやめようかな」 「出るのよ」 「はい」 まあ参加選手はPTから自由に選べるもしくはPT全員が参加する感じだ 「ふーむサムサムヤマに来てみた俺たちだが・・なになにジェットスキーだと」 「スキーなら得意よ!・・・ジェットってなにかしら・・??」 「おいす!受付嬢のピクタールです!ジェットスキーに参加する?」 「うーん俺よくわかんない」 まあ自由にキャラを選ぼう特異不得意とかは特にないぞ腕はプレイヤー次第! 「はい!じゃあベリュルさん出場してください!」 「なっ」 案内されてスタートラインに立った・・・ 「な・・なんなのだこれは!高いところから落ちろというのか!スキー板はかされてる!いつのまに!」 「高いところから滑り降りて、ジャンプ地点でジャンプするのです!シンプルですよ!遠くまで飛んだ人の優勝です!」 「ふーむ高いところ怖いけど欠場はできないシステムみたいだからやってみよう」 「ではがんばってください!またにー!」 スタート!シュイイイイと高いところから滑り降りていく・・! 「こわい!ものすごいスピード!」 そしてジャンプ地点に近づいてきた!大きくAと書いてあるのでタイミングよくまずはAをおそう 「A」 しゅいん!ベリュルは華麗なるジャンプをした! 「おー!」 湧く観客! 「これならなんとかなりそうなのだ・・!あとは着地・・・あれ」 ガチャ!スキー板の後ろからエンジンが出てきた・・そして 「ドシュンーーーーーーー!!!!」 「ややっ」 ふと気づくとエンジン射出!なんと空中で加速! 「たすけて!!!」 前方から何か迫ってきた・・・ 「うわ!!!機雷がたくさん置いてあるぞ!!!」 うまいことよけてどんどん進もう!当たったらその場で落下してそこがポイントだ 「うわわわ!」 途中どんどん加速装置があるのでマッハを超えていき、よけるのが大変になるぞ! 「もうだめだーードカーーン!」 「ベリュル選手そこまでーーー!記録258キロメートル!順位235万4585位です!」 インターネットで全プレイヤーのデータと競争だ!このプレイヤーはまだまだのようだ 「ちくしょー」 「おつかれさまでしたー!参加賞のハイポーションです!距離によっても商品があります!ではまたにー!」 しかたなくてくてく他のを探した・・ 「じゃあほかのやってみよう・・なんだろうカーリングだって!」 「あら!これ有名な競技じゃないの?」 「そうなのか!参加します!」 「おいすー!じゃあ一名様ご案内!」 「え?一人?これ複数の競技じゃ・・・」 そして誰か選んで出場すると・・・ 「なにこれ車に乗らされて・・氷の道が続いてるんだけど・・・おや目隠しなにかな」 恐怖のカーリング・・・ 第1944話 (2018年3月18日投稿、2018年5月12日掲載) カーリング開始! 「ねえねえルールおしえて!」 「おいすー!カーリングは名前の通り車に乗ってリングのなかにうまく止める競技です!」 「なにそれ」 「目隠しをしてアクセル全開!この長い氷の道のどこかに地面にわっかが描かれています!」 「まじで」 「それを予測し、ブレーキをかけてください!わっかの中の中央にとまれればとまれるほど高得点です!」 「めかくしからチラッ・・確かにかすかにわっか見えるけど・・距離感とか目隠ししたらわからなくないかね」 「そこがスリルあっていいところなのです!伝説ではいかにうまくわっかに入れるかという言い伝えのみ残っています」 「ふむ」 「そこで名前から想像して競技が見事復活したのです!ではいってらっしゃーい!またにー!」 ゲームスタート!真っ暗画面でAを押すとブルーン!とエンジンが進むぞ!Aをはなすと慣性で進み、Bを押すとブレーキだ! 「あ、ちなみにわっかの先は崖なので進みすぎたら危険よーではまたにー!」 「うわわ怖い!距離わからないからスリル満点!・・やっぱこわい!このへんだろブレーキ!キキー」 ピピー 「ベリュル選手!記録なし!わっかまであと3キロメートル!」 「なっ」 全然ダメ 「ベリュル!臆病にもほどがあるじゃない!」 論外 「だだってぜんぜんわからないのだ!」 問題外なのでさあもう一回やってみよう! 「目隠しして・・やっぱりわかんないよーうでも我慢だブルルンーーー!!!!」 すごい勢いで進んでいるようだがやっぱり全然わからない!音のヒントもなし! 「うう・・まだまだかな!えーい・・・おやっ」 フワっと全身から重力が消失した感覚が襲い掛かった ふと気づくと次の協議を探していた 「いてて・・うーんなかなかいい点数出せないなあ・・ゴリンピックより厳しい!」 「まあまあ、まだ慣れてないのもあると思うわよ・・・あら?あれはなにかしら?」 そこは氷のリングであるようだったが・・・ 「フィギュアスケート・・・演技を二人一組でがんばっていい感じのを見せる競技ですって」 「ふむ・・これはまともそうだ・・・誰が出ようかな・・二人かあ」 プレイヤーはベリュルとエリアセスを出した・・・ 「片方はNPC操作になるみたいね・・・私がんばるわ」 「ちなみに俺スケート滑れないから助けてね」 「エリアセス・・・まるで白鳥みたいだな・・・なんという・・・」 「マリどったの」 「い・・いや・・始まるみたいだぞ!頑張れベリュルー!!」 「おうだぜ!」 「おいすー!さあさあ準備できたかな?じゃあ演技開始!またにー!」 いきなりコマンドが出てきた! 「L+R+↑」 「なっなんなのだ!えいっ」 エリアセスがベリュルの手を引っ張りこまのように回した!!その場10連回転! 「うひゃ!目が回る!」 またコマンドがでてきた 「↑+↓+Aを押しながらLR連打」 「無理なのだ!転んでしまったすってんころりん」 白鳥の湖・・・ 第1945話 (2018年3月18日投稿、2018年5月13日掲載) ルールルルルルールルー 「ヒューヒュー」 演技が成功すると歓声がおきて点数アップ!超成功で+5点、大成功で+3点、成功で1点だ 「すってんころりん」 「ぶーぶー」 失敗するとブーイングがあって0点になるぞ! 「ひどい!」 だがあきらめずにすぐ次の演技を成功させればリカバリーで元の点数に戻れるぞ 「まじで!」 さあ続々来るコマンド!曲のリズムに合わせて大体1秒おきに次々に現れる違うコマンド押していく感じだぞ 「A+X+Y+L+R+↑・A+B+X+R+→・A+Y+B+X+R+L+↓・A+B+Y+R+↓・A+Y+X+R+L+↑」 「無理!!!」 ま、これは激ムズなので大体の人が0点当然コマンドはランダムだ前のコマンドと1~3か所違うのだ 「記録を見てみると・・・ムスコンテ ミュリンって人が一位で232点だ!2位が大きく引き離してモスクワソードって人で58点だ・・ムスコンテって人だけ色違うな」 NPCであらかじめ入っているデータだこれを越せばひとまず景品はあるぞ透明のかつらがもらえるぞ 「無理だな・・・俺0点で385万2153位だ・・・世界の壁は高いなあ・・・」 まあこの大会一番の難易度だと思っていいだろう 「残念でしたーーまた遊んでください!ではまたにー!」 「うーんまだまだ遊び足りないのだ!あっちはなんだろう?」 なにやら部隊があるので近づいてみると・・・ 「どすこいどすこい!」 「お!相撲かな!?」 そうここではなんと相撲もあるぞ! 「相撲なら何とかなるかも・・・ロボでて」 「ナンデデスカ!」 ま好きなキャラを出せばいいけどとりあえずをロボ出した・・・ 「フンドシツケラレチャッタ・・・ジョセイキャラクターダトフダンギデイイラシイデスネ」 「俺やだな」 ベリュルもふんどしになるので注意もちろん爺さんもそして競技スタート! 「ひがし~ロボ~西~アイス山~~はっけよーーいのこった!」 相手は氷でできた力士だ! 「チョットマッテクダサイ!コノドヒョウコオリデツルツルスベリマス!」 ふと気づくと氷の床・・・ 「審判ドウイウコトデスカ!」 「アイスゴリンピックだからだ!」 「ナルホド・・シカタナイタイタリイキマスカ」 つるつるすべって慣性が働いてなかなか当たらない・・すると相手の胸がパカっと開いた! 「アイスミサイル!」 「グッハ!・・チョットシンパンドウグツカッテマスヨ!ハンソクデハ!」 「飛び道具なので問題ない!なんならお前も使えばよいのだ!」 ここでコマンドをよく見ると、Xでミサイル発射と書いてあるぞ当たると試合が一気に有利だ! 「ヨーシコレナラ・・ミサイルハッシャ!アラハズレタ!ホーミングジャナイノカ!アッ」 どかーん!相手のミサイルを食らってロボはふっとんだ 「アイス山WIN!」 「クソームズカシイデスネエ」 アイスゴリンピックは通常のゴリンピックよりはるかに難易度高いので注意!エンドコンテンツの一つだ 「さてほかに何かないかな・・・なんだろうあそこは・・・スタートラインがあるな」 「おいすー!ここはクロスカントリーとなりまーす!」 「なにそれ」 「スキーを履いて歩いて走る競技です!これは割と史実に忠実な気がしまーす!」 「ほうほう面白そうやってみよう!」 駆け抜けて!クロスカントリー! 第1946話 (2018年3月18日投稿、2018年5月14日掲載) おそらくクロスカントリー 「スキー板を履いてあるくのあるきにくい!」 「足の筋肉が要求されるのです!ではファイト!」 参加者は100人ぐらいにおよび、みんな頑張ってスキー板で走る! 「まずは競技場を出てください!」 「ひいひい!AXBYのどれでもで右足のスキーの武器みたいなので地面を漕ぎ、Rで右足をうごかす」 十字キーで左足の武器で、Lで左足だ!L+R同時押しでジャンプだ 「操作もしにくい!ちゃんと順番で連打しないと逆にスピードダウンだぜ!でもまあ何とかなるかも」 そして競技場を出るとそこは海だった 「なっ」 「さあその状態で海の上を歩いてください!すいとんの術とうわさされています!」 波が押し寄せるので流されないように注意しながら海を渡った! 「さあ次はジャングルコース!茂みをかき分けモンスターに注意しつつ進んでください!」 「ギャー!ヒエー!ギョエー!うわー!」 アビ驚嘆のあめあられだがこれも連打で進むのみ! 「そして次はタイミングを見計らって行きかう車の間をぬい、高速道路を横切ってください! 「なっ」 当たるとフッ飛ばされて道路の最初からやり直しになるので大変! 「ドカッひえー!ガツッぎえー!」 実はところどころ切れ目があるのでタイミングをみて駆け抜けよう! 「そして最後は競技場に戻ってきたわけだ!なんとかなりそう!」 「さあ最後は競技場で500メートルハードル!」 「なっ」 ここでL+Rが生きるぞ!勢いが足りなかったらハードルに跳ね返されてだいぶ戻されてしまう! 「ひいひい」 ひいひい言いながらもナントカゴール! 「ベリュル選手ゴールです!クリアタイム12分35秒25!」 「ほう!」 「当然ながら全国対戦なのでほかのプレイヤーのクリアタイムと競うことになります!」 一定タイムを超えたら商品があるがそれ以上は趣味だぞ 「えーと俺は・・・225万1588位だ・・・うーん結構いい線行ったと思ったんだが」 トップは0.1秒単位の争いになるぞ! ふと気づくとまだまだ物足りないのかいろいろな競技を見て回っていた 「次は・・・なんだろうあれなんか投げてる!爆弾かな」 「砲丸無げみたいね・・いってみましょう!」 するとそこは砲丸らしきものを投げている人でいっぱいだった 「おいすー!ここはアイス砲丸投げコーナーでーす!」 「アイス砲丸投げ?」 「比較的危険度が少ない安全な競技です!参加しますか?」 「もちろんだぜ!」 アイス砲丸投げの恐怖・・・ 第1947話 (2018年3月18日投稿、2018年5月15日掲載) アイス砲丸! 「どんなの」 「特別な氷でできた砲丸を投げて遠くまで投げるだけの競技です!」 「おお簡単そう!」 「Aを連打して力をためBで発射!さらにA連打で空中で粘ります!ため中十字キーガチャガチャ押しで体制を崩さない程度に動くのがコツです!」 「いみわかんない」 まあやってみるのが一番! 「よーし要はA連打だな・・ガチャガチャガチャ!」 超連打開始!プレイヤーは連打のあまり画面から目を離してしまった・・すると 「ピピー!失格!氷の彫像出来上がり!」 「なっ」 ふと気づくとベリュルが氷の塊になっていた! 「ここれは」 「そう、この氷はデンジャラス氷!持った者の体を氷漬けにしていく効果があります!」 「なっ」 「なので体を動かして氷を少しでも振り払うのです!」 「ふむ」 「連打にかけてしまう時間が長ければ長いほど氷漬けになってパワーも落ちてしまいます!」 「なるほど!マッハで連打してパワーをためまくって、いい感じに十字キーで長持ちさせてあとは発射!」 「そういうことです!」 「よっしゃもういっちょやったるで!えいっ」 「ベリュル選手記録20センチ!」 「なっ」 「ダメージを与えられなかったので記録には残りませーん!」 「だめーじ?」 「よくみてください!砲丸を投げた先、300メートル先にダメージマンといわれる審判が立っています」 「ほんとだ」 「彼に当てて、ダメージをあたえてはじめて記録となります」 「無理!じゃあつぎいこう」 「それじゃあ引き続きお楽しみくださーい!またにー!」 「なかなか楽しい!景品もらえてないけど・・・」 「次こそ景品もらいましょ?ね?ベリュル」 「おうだぜ!次はやると決めたらやる男だぜ!次は何かなこれにしてみよ」 するとそれはエレベーターが入り口でかなり高いところまで登らされた 「こわい!なにこれ!地上2000メートルぐらい!駄目だ俺足が震えてだめ!」 「がんばりましょう!ここはなにかしら?」 「おいすー!」 「またきみかね」 「さあこれはボブスレイヤー!高いところから滑り台ですべっていいタイムを出すゲームです!」 「ほう!それならおれでも!」 恐怖のボブスレイヤー 第1948話 (2018年3月18日投稿、2018年5月16日掲載) ボブスレイヤー! 「みて!滑り台だけどパイプになってる!これなら安全だぜ!」 「そうですよー!安全第一です!」 「でもこれどうやってスピード出すの」 「よくみてください!パイプがすごいくねってるので、うまく曲がるのがコツです!失敗すると回転してスピードダウン!」 「なるへそ!よっしゃいくぞ」 「ではがんばってください!またにー!!!」 「じゃじゃあやってみるか!」 「ファイトよ!ベリュル!」 ピー! 「一応乗る板はあるみたい!スタート・・わわこわい!」 上を押すとスピードアップ!だが・・・ 「アップしすぎるとカーブでぐにょんぐにょんなったりして逆にスピードダウン!」 いい感じのスピードでいい感じの曲がり方をしよう・・・すると・・・ 「うわ!目の前が開いてる!ジャンプ台!?」 すぽーん! 「うわーー!先にパイプがある!あれに入れってことか!まっすぐだと入れない!?」 そうここで空中制御でちゃんとパイプに入らないと失格となるぞ! 「くそっなかなか難しい・・!」 そして頑張ってはいってもう後半が大変だ! 「うわ!1メートルおきに超ジャンプの連続だ!」 右に行ったり左に行ったり、一見行き先が内容でもスピードを落として真下に落下するとあるとか大変! 「そして運よくゴールで来た俺なわけだこれは早いやろ!」 「ベリュル選手ゴール!クリアタイム4 53 33!5分きりました!目標はまずは2分斬りましょう!」 「なっ」 ふと気づくと他の競技も見て回っていた 「面白いけどどれもハイレベルすぎるなあ」 「NPCにはなんとか勝てるのもあるけど・・・世界ランキングは無理目ね」 「世界はひろいや・・・あれ何かまたやってるぞなんだろ!」 『エキシビジョーンマーーーッチ!一般人は参加はできないけど見るだけの競技ーーー!』 「ほうほう見るだけ!骨休めに見てみよう!なんだろ」 するとそこはリングがあり、上でパンツの男たちが戦っていた! 『さあさあ恒例のアイスレスリング!エキシビジョンマッチつぎはいよいよ目玉の対戦!!』 「わーわー」 『対戦相手は・・ひがあし~~~アンモニア・ヒノキーーー!入場です!』 テーマ曲とともに赤いパンツの男が現れた!筋肉がすごい 『に~~し~~~!チャーシュー・好き!入場です!!皆さん大合唱!ヒノキ!ナンカイエ!ヒノキ!ナンカイエ!』 テーマ曲とともに青いパンツの男が現れた!筋肉がすごい! 『さあさあ熱気伝わるアイスレスリング!かつのはどっちだ!ファイト!』 赤と青の男の熱き戦い・・・!しかし物陰から・・・ 第1949話 (2018年3月18日投稿、2018年5月17日掲載) テレレーーテレレー 「さあアンモニア・ヒノキとチャーシュー好きの奇跡の一戦!おおっとヒノキフライングアタックー!始まる前に殴りかかった! 「わー」 「しかし読んでいたチャーシュー!カウンターヘッドバットでアンモニアをふきとばしたー!」 「わーわー」 「おおっとここでアンモニア手をクロスさせリングのゴムみたいなものに登ったー出るか大技!」 「わーわー」 「食らえ!!クロスビーーム!!!!ジューーーーーーーーーーー!!」 「出たーーー!腕からビーム光線!これはチャーシューも絶体絶命か・・!?しかしビームが当たると思ったその瞬間!」 「チャーシューワープ!」 シュン!青いパンツだけのこしてチャーシューがきえた!直後にパンツにビームが命中!? 「おーっと!でたーー!チャーシューの伝家の宝刀!パンツがくれだーー!」 そしてパンツがリングの別のところに現れ、その後にパンツの場所にチャーシュー復活! 「開幕不覚を取ったアンモニア!チャーシューの反撃だー!おおっとチャーシュ両手を構えて合わせ腰にもっていった!」 そしてチャーシューの両手が光があつまりだした! 「でるぞ!チャーシューの隠し必殺技ーーーーーー!サメのような鋭い爪に力をあつめ一気にはなつ!」 「さめざめ波ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 ギャオーーン!サメのようなオーラがアンモニアにおそいかかる! 「さあこれはもうだめかアンモニアーー!この技を受けて生き延びたものはまだ誰もいないとのうわさーーー!おおっと!?」 「お前の技・・使わせてもらう・・!ヒュン!」 「おおっとーーー!アンモニアの体がぱんつを残して消えたーーーーー!?まさかこれは・・!」 「パンツがくれ返し!!!」 すんでのところでパンツで逃げた・・! 「しかしチャーシュー!自分の技は知り尽くしているーー!赤パンが出現したところに待ち構え・・・」 「復活する場所、すなわちパンツ処ににスクリューーパンチ!!!!!」 「これは先を読んでいる!チャーシューの一撃が復帰するアンモニアニ命中かーーーー!?これは試合終了か!」 ふと気づくとパンツに命中!!! 「これはアンモニア・・いや!これは・・!?」 ヒラッヒラッヒラッヒラ・・・赤いパンツが宙を舞う!! 「こっこれは・・!!!パンツがくれ返しーーーー!?あああチャーシューの後ろにアンモニアの本体が先に!」 そして本体が出てからパンツが現れた・・! 「フフ・・・まだまだひよっこじゃのう!くらえ!火炎放射!!」 「ぐおおおおおおおおおおお!」 アンモニアの火炎がチャーシューに命中・・・!? 「これは・・焼き豚ができるかーーーー!?」 アンモニアの雄姿・・・! 第1950話 (2018年3月18日投稿、2018年5月18日掲載) アンモニアの焼き勝ちか!? 「おお・・・・なかからはこんがり焼けたチャーシューが膝をついていたーーー!」 「むむ・・・やられたか・・・!アンモニア!」 「フッ・・・お前もなかなか頑張ったな・・手を貸そう・・・」 「ああ・・助かる・・・手を貸してもらって・・・バカめ!だまされたなあ!捕まえたぞ!」 「おおーーーっと!チャーシューがアンモニアに億字固めをしかけたーーー!やられたとみせかけていたかーー!」 「ハハハハ!まだまだ見世物はこれからよ!」 「さすがエキシビジョンマッチの目玉!ただでは終わらない!さあどうするアンモニア!」 「ウググググ・・・」 「これはもうギブアップか・・・!?」 「いや・・・ギブダウンだ!うおおお!バチーン!」 全身の力を振り絞り、パンツごと脱出! 「おみごとアンモニア!いままで脱出したことがいないという、全身をねっとりぐるぐる巻きに絡みつきの億字固めから脱出!」 「わーわーわー」 「さあさあ両社ともにもう息が絶え絶え・・・!お互い最後の一発にすべてをかける!!!!」 「すごい!どきどきするのだ何この面白そうな戦い!」 ベリュルの興奮が頂点に達したとき・・二人はお互い最後の必殺技を放った・・! 「アンモニアは全身に力を込めて・・見たこともない技だーーー!!」 「独自に開発した業だ・・くらえ・・・!全身からアンモニアオーラの噴水!!!!!!」 「一方チャーシューは・・・パンチを繰り出した・・普通?いや・・右左・そしてヘッドバットだ・・!?」 「古の技・・・!今こそ蘇らん!チャー(右手でパンチ)シュー(左手でパンチ)メーーーン!!(ヘッドバット)」 ドカーーーーーン!!!会場にすさまじい衝撃が走る!!! 「すさまじい煙がもくったーーーー!!さああ煙が晴れてきた・・勝負は一体・・・!」 ふと気づくと煙のもくりがはれた・・・そして・・・! 「おおーーっと!アンモニアが立ち上がっており・・・チャーシューが・・今度こそ倒れたーー!」 「わーわーわー」 「勝者!アンモニアーー!!一言感想をどうぞ」 「過去も大事だが・・振り返らず未来の技を決めた私こそが勝利をつかんだのだ!」 「なるほど!これはすごい勝者の理屈!あってるかは別にして勝者の言葉は重いぞ!!」 すると物陰から何者かが・・動き出した 「間違いない・・・未来に対する執着・・この男は・・・」 そして表彰式が始まった 「パンパカパーン!アンモニア選手には金メダルが付呪されます!さあどうぞ・・」 するとその時・・空からUFOが飛んできた・・・ 「なっなんだあれは・・・!UFOの中心からなトリリュリュリュとリングが・・アンモナイト選手を包む!」 「な・・なんだこれは・・・身動きが・・なんだこれは・・!」 アンモニア選手の体が宙に浮いて・・UFOに吸い込まれた・・・! 「やばいなんなのだあれは!!」 するとUFoから声がした! 「ミーツケタ!ミーツケタ!ジゲンシテンノウコウホミーツケタ!パパイヤーノ、タシカニアンモナイヲイタダイタ!」 チュルルルル・・・UFOは去っていった・・ 次 第1951話~第1960話
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/3405.html
福音の使者 ティル・ノーグ 属性 水 MAX Lv 70 Aスキル ブライト・リカバー 潜 在 能 力 攻撃力アップII 攻撃力アップII ランク S HP 1,578 Sスキル 吹雪の魔術 (7) HPアップII HPアップII コスト 28 攻撃 1,643 進化元 神聖なる羊飼い ティル (A+) 雷属性ダメージ軽減I (6段階) No.1194 種族 術士 編集 進化先 - (7段階) (8段階)
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/288.html
小銃 SMLE 装弾数:10 マガジン数:3 発射タイプ:ボルトアクション NO.5ジャングルカービン 装弾数 10 マガジン数 3 発射タイプ ボルトアクション 狙撃銃 SMLEスナイパー 装弾数:10 マガジン数:2 発射タイプ:ボルトアクション 短機関銃 オーウェン機関騎銃 装弾数 32 マガジン数 4 発射タイプ フルオート 軽機関銃 ルイス軽機関銃 装弾数:47 マガジン数:3 発射タイプ フルオート 重機関銃 ヴィッカース重機関銃 装弾数250 マガジン数: 発射タイプ:フルオート 対戦車武器 ボーイズ対戦車ライフル 装弾数:5 マガジン数:3 発射タイプ:セミオート ギャモン対戦車手榴弾 所持数: 拳銃 No.2リボルバー 装弾数:6 マガジン数:5 発射タイプ:セミオート 手榴弾 ミルズ手榴弾 所持数:
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/559.html
航空母艦とな -- (名無しさん) 2015-10-25 08 38 08
https://w.atwiki.jp/bf_njurf3f5/pages/49.html
may鯖入隊時期 2006 8月あたり? BF歴 上に同じ 好きな兵科 アサルト 工兵 好きな武器 連射できるの。一撃必殺?百発撃った方がいっぱい倒せるよ! 苦手な武器 先生!AT君が言う事きいてくれません! 好敵手 敵がすぐそばまで近づいてきている時の突然の尿意 特技 存在自体が薄いため敵に気づかれない 特徴 最近戦車をやり過ごすことを覚えた、F3F1! 製品版 無印 2142 その他 いつも枢軸、いつか伏せブレンのケツを掘ろうと思っている。 通り名:希薄なる双鋏 数ヶ月の月日と汁と一握りの勇気をブレンドした結果PCがケミストリー、 タイムマシンと化し200年後まで飛べるようになった。 ロートル兵士には未来銃は扱いづらいよ当たらないよ もしネームがkanisukiって兵士が味方でチンタラやってても折檻しないで。
https://w.atwiki.jp/bf_njurf3f5/pages/82.html
may鯖入隊時期 2006/12 BF歴 2006/09~ 正式版購入 2007/10 好きな国 東ドイツ、ソ連、大日本帝国、パラオ 好きな兵科 メディック エンジニア 好きな武器 MP40 MG42 三八式騎銃 ルガーP08 好きな戦車 チハたん 74式戦車 好きな車両 シュビムワーゲン ジープ 特技・趣味 怪我人に追いつけない 故障車に轢かれる 性格 弱気なので撃ち負ける いつもいつでも死亡数が一番多い(クスコに至っては20回を超えてkickされる) PC ベアボーン上がりのカスタムメイド量産機 改名歴 Pakuman(TFC時代)→[HagreE E]DyGinJour(WolfET時代)→DyGinJour(今に至る) 戦力評価 下から数えた方が早い 最近の悩み 短機関銃装備中に限って中途半端に遠い位置に敵が居る 武器を持ち替えられない(バグ?) 未だに飛行機が運転出来ない(機銃座にはつける) 皆に一言 一緒に飲みませんか? 通り名 弱気な三等軍曹 コメント ご自由にどうぞ 飲めないから断る -- 俺 (2007-09-21 00 48 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kgzbv_asia/pages/49.html
KGZBV蕎麦派 多分唯一の僧侶、和尚1944です。 艦これ等に嵌っているため出没はレアですがよろしくお願い致しまする。 なお、相当WOTのブランクが有り、且つだいたい酔っ払ってるんで 小隊、中隊、CWの時にはよく注意してさそってくださいw
https://w.atwiki.jp/nameless_city/pages/132.html
西暦 英文学 米文学 1901 ラドヤード・キプリング『キム』(Kim) フランク・ノリス『蛸』(The Octppus) H・G・ウェルズ『神々の糧』(The Food of the Gods) トマス・ハーディ『過去と現在の詩集』(Poems of the Past and the Present) 1902 ヘンリー・ジェイムズ『鳩の翼』(The Wings of the Dove) ウィリアム・ディーン・ハウエルズ『文学と人生』(Literature and Life) W・H・ハドソン『エル=オンブ』(El Ombu) イーディス・ウォートン『決断の谷間』(The Valley of Decision) アーサー・コナン・ドイル『バスカヴィル家の犬』(The Hound of the Baskervilles) アーノルド・ベネット『五つの町のアンナ』(Anna of the Five Towns) W・B・イェイツ『カスリン・ニ・フウリハン』(Cathleen ni Houlihan) ジョゼフ・コンラッド『青春』{(Youth) 1903 ヘンリー・ジェイムズ『大使たち』(The Ambassadors) フランク・ノリス『穀物取引所』(The Pit)『小説家の責任』(The Responsibilities of the Novelist) アーサー・コナン・ドイル『勇将ジェラールの冒険』(The Adventures of Gerard) ウィラ・キャザー(Willa Cather,1873-1947)『四月の黄昏』(April Twilights) ジョゼフ・コンラッド『台風』{(Typhoon) トマス・ハーディ『君主たち(第一部)』(The Dynasts Ⅰ) サミュエル・バトラー『万人の道』(The Way of All Flesh) 1904 ヘンリー・ジェイムズ『黄金の盃』(The Golden Bowl) ヘンリー・アダムズ『モン・サン・ミシェルとシャルトル』(Mont-Saint-Michel and Chartres) W・H・ハドソン『緑の館 熱帯雨林ロマンス』(Green Mansions A Romance of the Tropical Forest) W・B・イェイツ『砂時計』(The Hour-Glass) ジョゼフ・コンラッド『ノストロモ』{(Nostromo) 1905 E・M・フォースター(Edward Morgan Foester,1879-1970)『天使も踏むを恐れるところ』{(Where Angels Fear to Tread) イーディス・ウォートン『歓喜の家』(The House of Mirth) アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの生還』(The Return of Sherlock Holmes) ウィラ・キャザー『トロールの庭』(The Troll Garden) アーノルド・ベネット『五つの町の物語』(Tales of the Five Towns) H・G・ウェルズ『現代のユートピア』(A Modern Utopia) オスカー・ワイルド『深淵より』(De Profundis) 1906 アーサー・コナン・ドイル『ナイジェル卿の冒険』(Sir Nigel) トマス・ハーディ『君主たち(第二部)』(The Dynasts Ⅱ) 1907 ジョゼフ・コンラッド『密偵』(The Secret Agent) ヘンリー・アダムズ『ヘンリー・アダムズの教育』(The Education of Henry Adams) E・M・フォースター『果てしなき旅』(The Longest Journey) アーノルド・ベネット『五つの町の微苦笑』(Grim Smile of the Five Towns) 1908 トマス・ハーディ『君主たち(第三部)』(The Dynasts Ⅲ) E・M・フォースター『眺めのいい部屋』(A Room with a View) アーノルド・ベネット『老妻物語』(The Old Wive s Tales) 1909 アーノルド・ベネット『文学趣味 その養生法』(Literary Taste How to Form It) ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ(William Carlos Williams,1883-1963)『詩集』(Poems) トマス・ハーディ『時の笑い草』(Time s Laughingstocks) ヒュー・シーモア・ウォルポール(Sir Hugh Seymour Walpole,1884-1941)『ペリン氏とトレイル氏』(Mr. Perrin and Mr. Traill) 1910 E・M・フォースター『ハワーズ・エンド』(Howards End) 1911 ジョゼフ・コンラッド『西欧人の眼に』 sizea イーディス・ウォートン『イーサン・フロム』(Ethan Frome) D・H・ロレンス(David Herbert Richards Lawrence,1885-1930)『白孔雀』{(The White Peacock) アーノルド・ベネット『当世人気男』(The Card(Denry the Audacious)) 1912 アーサー・コナン・ドイル『失われた世界』(The Lost World) ウィラ・キャザー『アレグザンダーの橋』(Alexander s Bridge) アーノルド・ベネット『五つの町の切り札』(Matador of the Five Towns) 1913 D・H・ロレンス『息子と恋人』(Sons and Lovers) イーディス・ウォートン『国の習慣』(The Custom of the Country) アーサー・コナン・ドイル『毒ガス帯』(The Poison Belt) ウィラ・キャザー『おお、開拓者よ!』(O Pionners!) ジョゼフ・コンラッド『運命』{(Chance) ヒュー・シーモア・ウォルポール『不屈の魂』(Fortitude) 1914 H・G・ウェルズ『トーノ・バンゲイ』(Tono-Bungay) フランク・ノリス『ヴァンドーヴァと獣』(Vandover and the Brute) W・B・イェイツ(William Butler Yeats,1865-1939)『責任』{(Responsibilities) トマス・ハーディ『境遇の風刺詩』(Satires of Circumstance) 1915 D・H・ロレンス『虹』(The Rainbow) ウィラ・キャザー『ひばりの歌』(The Song of the Lark) アーサー・コナン・ドイル『恐怖の谷』(The Valley of Fear) 1916 H・G・ウェルズ『ブリトリング氏の洞察』(Mr. Britling Sees it Through) オルダス・ハクスリー(Aldous Leonard Huxley,1894-1963)『燃える車輪』(The Burning Wheel) 1917 アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズ最後のあいさつ』(His Last Bow Some Reminiscences of Sherlock Holmes ) ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ『関係者各位』(Al Que Quiere!) トマス・ハーディ『幻の瞬間』(Moment of Vision) エイブラハム・カーハン『デイヴィッド・レヴィンスキーの出世』(The Rise of David Levinsky) T・S・エリオット(Thomas Stearns Eliot,1888-1965)『プルーフロック詩集』(Prufrock and Other Observations) ジェイムズ・ブランチ・キャベル(James Branch Cabell,1879-1958)『夢想の秘密』(The Cream of the Jest) 1918 W・H・ハドソン『はるかな国とおい国』(Far Away and Long Ago) ウィラ・キャザー『私のアントニーア』(My Antonia) 1919 W・B・イェイツ『クールの白鳥』{(The Wild Swans of Coole) ジェイムズ・ブランチ・キャベル『ユルゲン』(Jurgen) ヒュー・シーモア・ウォルポール『ジェレミー』(Jeremy) 1920 [D・H・ロレンス]]『恋する女たち』(Women in Love)『ロストガール』(The Lost Girl) アンジア・イージアスカ(Anzia Yezierska,1880-1970)『飢えた心』(Hungry Hearts) オルダス・ハクスリー『リンボー』(Limbo) イーディス・ウォートン『汚れなき時代』(The Age of Innocence) T・S・エリオット『聖なる森』(The Sacred Wood) 1921 D・H・ロレンス『海とサルデーニャ』(Sea and Sardina) ハムリン・ガーランド『中部辺境の娘』(A Daughter of the Middle Border) オルダス・ハクスリー『クローム・イエロー』(Crome Yellow) 1922 D・H・ロレンス『アーロンの杖』(Aaron s Rot) ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ『春その他』(Apring and All) T・S・エリオット『荒地』(The Waste Land) E・E・カミングズ(Edward Estlin Cummings,1894-1962)『巨大な部屋』(The Enormous Room) ウィラ・キャザー『われらの一人』(One of Ours) 1923 D・H・ロレンス『カンガルー』(Kangaroo)『鳥・獣・花』(Birds, Beasts, and Flowers) アンジア・イージアスカ『貸家のサロメ』(Salome of the Tenements)『孤独の子供たち』(Children of Loneliness) オルダス・ハクスリー『道化踊り』(Antic Hay) E・E・カミングズ『チューリップと煙突』(Tulip and Chimneys) ヒュー・シーモア・ウォルポール『ジェレミーとハムレット』(Jeremy and Hamlet) ウィラ・キャザー『迷える夫人』(A Lost Lady) ショーン・オケイシー(Seán O Casey,1884-1964)『義勇兵の影』(The Shadow of a Gunman) 1924 E・M・フォースター『インドへの道』(A Passage to India) ハーマン・メルヴィル『ビリー・バッド』(Billy Budd) ショーン・オケイシー『ジュノーと孔雀』(Juno and Paycock) 1925 D・H・ロレンス『セントモア』(St. Maur) アンジア・イージアスカ『パンを与えし者たち』(Bread Givers) アーノルド・ベネット『いかに生きるか』(How to Live) ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ『アメリカ気質』(In the American Grain) アーサー・コナン・ドイル『霧の国』(The Land of Mist) H.D.(H.D.,1886-1961)『詩集』(Heliodora and Other Poems) ジョゼフ・コンラッド『サスペンス』{(Suspense) ウィラ・キャザー『教授の庭』(The Professor s House) トマス・ハーディ『人間の見世物』(Human Shows) オルダス・ハクスリー『くだらない本』(Those Barren Leaves) エレン・グラスゴー『不毛の地』(Barren Ground) ジョージ・S・コーフマン(George S Kaufman,1889-1961)『成上がり』(The Butter and Egg Man) 1926 D・H・ロレンス『翼ある蛇』(The Plumed Serpent) ウィラ・キャザー『わが終生の敵』(My Mortal Enemy) H・G・ウェルズ『ウィリアム・クリッソールドの世界』(The World of William Clissold) ハート・クレイン(Hart Crane,1899-1932)『白いビル』(White Buildings) J・B・プリーストリー(John Boynton Priestley,1894-1984)『ジョージ・メレディス論』{(George Meredith) ショーン・オケイシー『鋤と星』(The Plough and the Stars) 1927 アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの事件簿』(The Case-Book of Sherlock Holmes)『マラコット深海』(The Maracot Deep) アンジア・イージアスカ『尊大な乞食』(Arrogant Beggar) J・B・プリーストリー『英国小説』{(The English Novel) 7ウィラ・キャザー『死を迎える大司教』(Death Comes for the Arcbishop) ヒュー・シーモア・ウォルポール『揺りかごの中のジェレミー』(Jeremy at Cradle) 1928 D・H・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』(Lady Chatterley s Lover) W・B・イェイツ『塔』{(The Tower) オルダス・ハクスリー『恋愛対位法』(Point Counter Point) トマス・ハーディ『冬の言葉』(Winter Words) J・B・プリーストリー『英国のユーモア』{(English Humour) イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh,1903-1966)『衰亡』{(Decline and Fall) ショーン・オケイシー『銀杯』(The Silver Tassie) 1929 J・B・プリーストリー『友達座』{(the Good Companions) トマス・ウルフ(Thomas Clayton Wolfe,1900-1938)『天使よ、故郷を見よ』(Look Homeward, Angel) マルカム・カウリー(Malcolm Cowley,1898-1989)『ブルー・ジュニアータ』(Blue Juniata) マイケル・ゴールド(Michael Gold,1893-1967)『一億二千万』(120 Million) アースキン・コールドウェル(Erskine Preston Caldwell,1903-1987)『私生児』(The Pastard) 1930 J・B・プリーストリー『エンジェル舗道』{(Angel Pavement) ハート・クレイン『橋』(The Bridge) ヒュー・シーモア・ウォルポール『悪漢ヘリズ』(Rogue Herries) ジョージ・S・カウフマン『生涯に一度』(Once in a Lifetime) T・S・エリオット『聖灰の水曜日』(Ash-Wednesday) マイケル・ゴールド『金のないユダヤ人』(Jews Without Money) 1931 D・H・ロレンス『黙示録論』{(Apocalypse)『死んだ男』(The Man Who Died) ウィラ・キャザー『岩の上の影』(Shadows on the Rock) W・H・ハドソン『はるかな国とおい国』(Far Away and Long Ago) アースキン・コールドウェル『アメリカの土地』(American Earth) ヒュー・シーモア・ウォルポール『ジュディエット・パリス』(Judith Paris) 1932 D・H・ロレンス『てんとう虫』(The Ladybird) アンジア・イージアスカ『私がなれなかったもの全て』6size(10){(All I Could Never Be)} オルダス・ハクスリー『すばらしき新世界』(Brave New World) ウィラ・キャザー『暗い運命』(Obscure Destinies) H・G・ウェルズ『未来の姿』(The Shape of Things to Come) アースキン・コールドウェル『タバコ・ロード』(Tobacco Road) J・B・プリーストリー『危険な曲り角』{(Dangerous Corner) 1933 ヒュー・シーモア・ウォルポール『要塞』(The Fortress)『ヴァネッサ』(Vanessa) アースキン・コールドウェル『神の小さな土地』(God s Little Acre) ジョージ・オーウェル(Down and Out in Paris and London)『』() 1934 ヘンリー・ジェイムズ『小説の技法』(The Art of the Novel) 1934 J・B・プリーストリー&br()『イングランド紀行』&br()&size(10){&italic(){{(English Journey)}}|[[マルカム・カウリー『亡命者の帰還』(Exile s Return) 1935 イーヴリン・ウォー『エドマンド・カンピオン』{(Edmund Campion) トマス・ウルフ『時と河について』(Of Time and the River)『死より朝へ』(From Death to Morning) T・S・エリオット『寺院の殺人』(Murder in the Cathedral) クリフォード・オデッツ(Clifford Odets,1906-1963)『レフティーを待ちつつ』(Waiting for Lefty)『醒めて唄え!』(Awake and Sing!) ネルソン・オルグレン(Nelson Algren,1909-1981)『長靴をはいたやつ』(Somebody in Boots) ウィラ・キャザー『ルーシー・ゲイハート』(Lucy Gayheart) エレン・グラスゴー『鉄の鉱脈』(Vein of Iron) アースキン・コールドウェル『昇る朝日に跪け』(Kneel to the Rising Sun)『巡回牧師』(Journeyman) 1936 オルダス・ハクスリー『ガザに盲いて』(Eyeless in Gaza) ロバート・ペン・ウォレン(Robert Penn Warren,1905-1989)『詩36篇』(Thurty-Six Poems) トマス・ウルフ『ある小説の話』(The Story of a Novel) ジョージ・S・カウフマン『それを持っては行かれない』(You Can t Take it With You) マイケル・ゴールド『世界を変えろ!』(Change the World!) 1937 オルダス・ハクスリー『目的と手段』(Ends and Means) クリフォード・オデッツ『ゴールデン・ボーイ』(Golden Boy) J・B・プリーストリー『時とコンウェイ一家』{(Time and the Conways) イーヴリン・ウォー『一握の塵』{(A Handful of Dust) 1938 ジョージ・オーウェル『カタロニア讃歌』(Homage to Catalonia) ロバート・ペン・ウォレン『詩の理解』(Understanding Poety) 1939 オルダス・ハクスリー『多くの夏を経て』(After Many a Summer) テネシー・ウィリアムズ(Tennessee Williams,1911-1983)『アメリカン・ブルース』(American Blues) T・S・エリオット『家族の再会』(The Family Reunion) ロバート・ペン・ウォレン『覆面騎馬団』(Night Rider) トマス・ウルフ『蜘蛛の巣と岩』(The Web and the Rock) 1940 テネシー・ウィリアムズ『天使の闘い』(Battle of Angels) トマス・ウルフ『汝、再び故郷に帰れず』(You Can t Go Home) 1940 ウィラ・キャザー『サフィラと奴隷娘』(Sapphira and the Slave Girl) アースキン・コールドウェル『七月の騒動』(Trouble in July) 1941 W・H・オーデン(Wystan Hugh Auden,1904-1972)『新年の手紙』{(New Year Letter) ユードラ・ウェルティ(Eudora Welty,1909-2001)『緑のカーテン』(A Curtain of Green) トマス・ウルフ『遥かなる山々』(The Hills Beyond) エレン・グラスゴー『このわれらの生に』(In This Our Life) 1942 ユードラ・ウェルティ『おいはぎ花婿』(The Robber Bridegroom) ネルソン・オルグレン『朝はもうこない』(Never Come Moming) トマス・ウルフ『新聞社たち』(Gentlemen of the Press A Play) マルカム・カウリー『渇いた季節』(A Dry Season) 1943 T・S・エリオット『四つの四重奏』(Four Quartets) ロバート・ペン・ウォレン『小説の理解』(Understanding Fiction) アースキン・コールドウェル『ジョージア少年』(Geogia Boy) 1945 J・B・プリーストリー『夜の来訪者』{(An Inspector Calls) テネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』(The Glass Menagerie) イーヴリン・ウォー『ブライズヘッド再訪』{(Brideshead Revisited) H.D.『天使への贈物』(Tribute to the Angels) ジョージ・オーウェル『動物農場』(Animal Farm) 1946 ゴア・ヴィダール(Gore Vidal,1925- )『あらし』(Williwaw) ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ『パタソン』(Paterson) テネシー・ウィリアムズ『27輌分の綿花』(27 Wagons Full of Cotton) ユードラ・ウェルティ『デルタの結婚式』(Delta Wedding) ロバート・ペン・ウォレン『すべての王の臣』(All the King s Men) マルカム・カウリー『フォークナー選集』(The Portable Faulkner) 1947 テネシー・ウィリアムズ『欲望という名の電車』(A Streetcar Named Desire) ハーマン・ウォーク(Herman Wouk,1915- )『オーロラの夜明け』(Aurora Dawn) ネルソン・オルグレン『ネオンの荒野』(The Neon Wilderness) チャールズ・オルスン(Charles Olson,1910-1970)『我が名はイシュメル』(Call Me Ishmael) 1948 W・H・オーデン『不安の時代』{(The Age of Anxiety) ゴア・ヴィダール『都市と柱』(The City and the Pillar) イーヴリン・ウォー『愛されし者』{(The Loved One) テネシー・ウィリアムズ『夏と煙』(Summer and Smoke) ハーマン・ウォーク『町の子』(The City Boy) ロバート・ペン・ウォレン『屋根裏のサーカス』(The Circus in the Attic) トルーマン・カポーティ(Truman Garcia Capote,1924-1984)『遠い声、遠い部屋』(Other Voices, Other Rooms) 1949 オルダス・ハクスリー『猿と本質』(Ape and Essence) ユードラ・ウェルティ『広い網』(The Wide Net)『黄金のリンゴ』(The Golden Apples) T・S・エリオット『カクテル・パーティ』(The Cocktail Party) ネルソン・オルグレン『黄金の腕の男』(The Man with the Golden Arm) ジョージ・オーウェル『1984年』(Nineteen Eighty-Four) トルーマン・カポーティ『夜の樹』(A Tree of Night and Other Stories)
https://w.atwiki.jp/bf_njurf3f5/pages/182.html
乗り物A-10 FlyingMan イカダ イス ウォーカー クラウドバイク サンタバイク ハハッ(甲高い声で ドラム缶 バイク パンチ ロボ ワープ装置 列車砲 地雷散布車 大ゴブリン 小ゴブリン 法王 海上戦艦 潜水ワーゲン 重爆飛行リキシー 陸上戦艦 陸戦型ボール 手持ち武器パンツァーファウスト メディコ6番 剣銃 大剣 対物ライフル 携帯野砲 携行MG42 核バズーカ 火炎放射器 箱 鉄条網 花火 マップわはーマップ ナイフ大会会場 ヘレンドーン半水没 海戦 空変え 白マップ戦車戦 市街地 山 木 ナイフ大会会場2(Conquest・Coop) 歩兵演習(Conquest・Coop) ラピュタ(Conquest・CTF) ボツマップたち 製作中?物見台 街 乗り物 A-10 誰かがA-10乗りたいって言ってたんで作った 2人で運用してこそ真価を発揮する機体を作ったはずが、普通に一人で乗った方が扱いやすかったらしい 翼に乗っての遊覧飛行も可能 FlyingMan BF2のムービーを見てたら思いついたもの 基本はナッター イカダ 誰かが「イカダとかどうだろう」みたいなこと言ってたんで作ってみたものだった気がする 初期型は地面すり抜けるとか旗がバグいとか変態兵器屈指の問題児 後に魚雷を装備 イス ナイフ大会のついでに作成 例によってスレで出たアイデアが元 ウォーカー AAを使って何か作れないかと試行錯誤してたら出来たもの 初期型は迫撃砲的なものを積んでた気がする 2足歩行ができないもんかとすごく悩んで結局諦めた クラウドバイク これも何かスレで言ってて作ったやつだった気がする 巨大なナイフは↑↓で可動、触れるとダメージ サンタバイク conを弄り始めた初期の兵器 左右クリックで弾薬箱や救急箱をばら撒く 小説化もされた ハハッ(甲高い声で ドラム缶 スレで誰かが言ってた偽装ドラム缶を具現化したもの まともに飛ばすことは難しい バイク スレで「サイドカー無いやつに乗りたい」って言ってた人がいたんで作ってみたもの パンチ 元はスレで出てたウォーカー改造案の一つ それをリキシーに積んだもの 左クリックでロケットパンチ、右クリックでジャブだった気がする ロボ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 人型にしたかったけど歩くことすらままならなかった ワープ装置 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 乗り物の乗降車位置を調整して擬似的に拠点間を瞬間移動できるようにしたもの 鯖落ちを誘発するらしくすぐにお蔵入り 列車砲 列車砲的なものを作りたかった 今思うとかなりの黒歴史 地雷散布車 地雷やナイフをばら撒ける 大ゴブリン ゴブリンに醤油を積みたいと思って作ったもの 小ゴブリン ゴブリンにロケットを積んだもの 後に垂直上昇も出来るようになった 法王 スレで「教会の像を変態兵器にできないか?」という話が出てたので(ry 当たり判定がなく、火炎放射と水で全てを薙ぎ払う 海上戦艦 陸上戦艦のキャタピラを廃して水上仕様にしたもの KAMIKAZEに弱い 小型版も作られた 潜水ワーゲン blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 海戦マップにおいて潜水艦分が足りない、とのことで作ったもの ↑↓で潜航・浮上できる 1番席と2番席で違う性質の魚雷を撃てたと思う 重爆飛行リキシー スレで飛行リキシーの武装強化案が挙がってたんで作ってみたもの 陸上戦艦 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 スレで(ry KAMIKAZEですぐひっくり返るとか上でジャンプすると死ぬとかネタにも困らない子 かなり頑丈な設定だったのに今ではかなり柔らかくなった 主砲は核バズーカより強い 陸戦型ボール スレ(ry 実は2人乗り 手持ち武器 パンツァーファウスト バズーカと同じ威力の弾を煙もなく真っ直ぐ飛ばすという、完全なバズーカの上位互換武器 人数の限られたジェット兵の装備ということで強めの調整 メディコ6番 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 核と双璧をなす鯖落ち兵器 爆弾のようなものを大量に降らす決戦兵器のつもりだったけどやりすぎた 剣銃 先っちょのナイフは飾り 発砲すると音もなくナイフが飛んでいくアサシンウェポン 大剣 早朝のスレで作った気がする 対物ライフル blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 芋虫用対戦車兵器 objecs.rfaで新しいマテリアルが作れるかどうかの実験を兼ねて作ったもの 威力高すぎた気がする 携帯野砲 pak40とか好きな場所に設置できねぇかなぁと思って作ったもの 携行MG42 DPを元にした結果、リロードのモーションがMG42の見た目と合わないんで弾無限に どうせ照準バラけるからあんま当たんないし 人数の限られたジェット兵の装備なので強めの調整 核バズーカ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 かつて連射仕様で鯖を落としまくったもの 全盛期に比べ、現在はとても弱くなっている 火炎放射器 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 法王の火炎放射を携行MG42に積んだもの 着弾地点に炎のエフェクトが残るようにしたら重くなった 箱 箱たち 兵士はすり抜けるが弾は通さない 鉄条網 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 好きなとこに有刺鉄線置けたら面白いだろうなぁと思って作ってみたけど ユルの時にみんなで撒いて遊ぶ武器だった 応用 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 花火 当たり判定と攻撃力のない爆発物を撃ち出す みんなで撃ちまくるとひどいことに マップ わはーマップ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 単に起伏のついただけの砂地が広がる処女作 スーパーつまらない ナイフ大会会場 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 第一回ナイフ王決定戦で使われたもの なんか淵での挙動がおかしかった ヘレンドーン半水没 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 海上戦艦とかを使うためにヘレンドーンを半分沈めたもの 上陸作戦とかやりたかったけど明らかに無理だった 海戦 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 いっそのこと全部沈めちゃえばよくね? 空変え blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 夜 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 夕方 というよりは世界の終焉のような雰囲気 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ムスカはかつて恐るべき科学力で天空にあり、全地上を支配した恐怖の大佐であった 白マップ戦車戦 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 他の方が作った白マップを流用して戦車をいっぱい沸かせただけのもの 人を食う壁が鯖落ちを誘発したらしい 市街地 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 建物を適当に置いただけのSSをスレに貼ったら好評のようだったので調子に乗って作ったもの 山 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 防衛側(山林)vs攻勢側(平地)としたかったけどあまり上手くいかなかった 木 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 木登りがしたかった ナイフ大会会場2(Conquest・Coop) 歩兵演習(Conquest・Coop) 霧濃すぎたねこれ ラピュタ(Conquest・CTF) ボツマップたち blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ネタマップ分が足りないと思った blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 空中都市を作りたかったけどアイデアが浮かばない blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 電電の妄言に付き合ってあげる俺の優しさは異常 製作中? 物見台 街