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裏ワザ1 本体のBT(青歯)ボタン長押しするとバックライトを消して節電することが出来ます。 バッテリー使用時間を延ばしたい人には便利な裏ワザです。 ただし、長押しでバックライトオフにしてる時には画面タッチはタブーです。 もし画面にタッチすると、復帰時にタッチ画面入力がフリーズしています。 ジョイスティックでの拡大縮小、音量調整や、Bluetoothでのボタン操作は可能です。 裏ワザ2 メインメニュー画面にてスティックのメニューボタンを1回押す。 続いて右に4回倒して左に1回倒すとタッチ補正画面に飛びます。 裏ワザ3 (この裏技の方法より後で出たアプリケーションPopUpMenu for XROAD RM-A4000のほうが便利だと思われます。) テンプレにある「情報ほんろう生活」さんのブログを参考にRM-A4000のCE化を行った後 以下の文をメモ帳に貼り付けして「Mayonnaiser.txt」というファイルで保存します。 ↓からメモ帳に貼り付け EXEC \Flash Disk\XMP3\XMP3.EXE # ↑はMP3プレーヤーの名前です WAIT 100 #↑でナビが起動する待ち時間を好きな時間に設定します(readmeによると1=10ms) EXEC \Storage Card\Anygo.a.exe # ↑はナビの名前です(多分CE化するときに名前変更してると思うので変更した名前を指定します) ↑までをメモ帳に貼り付け RM-A4000に付いてきたSDカードをPCに読み込ませて、保存した「Mayonnaiser.txt」をそのSDのルートフォルダに保存。 後はSDをRM-A4000に差し込めば準備OK! 起動したらまずMP3プレーヤーが起動しますので、「 WAIT」で設定した時間が来るまでにMP3プレーヤーで音楽を再生してください。 時間が来たらナビが起動します。
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生実演! モニタ解体ショー 発表者 @tacot 連絡先等 http //twitter.com/tacot 発表者による補足説明 未更新* コメントがあればどうぞ 名前 コメント
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■ 2022-03-19作成 ■ 2022-03-19更新 ■ - アクセス ■ 5400Mbps Buffalo WSRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2020-06-28 WSR-5400AX6-MB (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 1.5GHz3Cores none 2020-07-31 WSR-5400AX6-CG (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 1.5GHz3Cores none 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2021-06-16 WSR-5400AX6S-MB (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 none 2021-06-16 WSR-5400AX6S-CG (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 none 関連機種:WSR-5400AX6 / WSR-5400AX6S ページ名は本体色の部分を除いた WSR-1800AX4 を採用しました。 WSR-5400AX6の末尾は本体カラーを表しています。MBはマットブラック。CGはシャンパンゴールド。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト 情報募集中 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ ルータ一覧/BUFFALO コメント 名前 コメント
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社番 A40808 メーカー 日産ディーゼル 車名 スペースランナーJP 型式 PDG-JP820NAN 車体 西日本車体工業 年式 2008.12 ステップ ノンステップ 転入年月 - 改番年月 - 前所属 - 前社番 - 登録番号 練馬200 か 2078 登録変更年月 - バックカメラ × ラッピング - 備考
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8702F 平山城址公園~長沼にて
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■ 2022-03-19作成 ■ 2022-03-19更新 ■ - アクセス ■ 5400Mbps Buffalo WSRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2020-06-28 WSR-5400AX6-MB (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 1.5GHz3Cores none 2020-07-31 WSR-5400AX6-CG (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 1.5GHz3Cores none 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2021-06-16 WSR-5400AX6S-MB (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 none 2021-06-16 WSR-5400AX6S-CG (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 none 関連機種:WSR-5400AX6 / WSR-5400AX6S ページ名は本体色の部分を除いた WSR-1800AX4 を採用しました。 WSR-5400AX6の末尾は本体カラーを表しています。MBはマットブラック。CGはシャンパンゴールド。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト 情報募集中 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ ルータ一覧/BUFFALO コメント 名前 コメント
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解説8693F~8695Fが東横線に転属 8027Fと8041Fが引退 8001F・8005Fと8049F・8051Fで編成組換 8638F~8641Fが大井町線に転属 8045F~8051Fが引退 8601F・8602Fの引退と8617F・8620Fの編成組換 8500系の東武線乗入改造 まとめ 除籍された車両の車歴 解説 東急電鉄は、2001年度から5000系シリーズの導入を開始した。最初の導入路線は田園都市線に決まり、2001年度には1次車が10両編成1本新造された。2002年度の2次車は田園都市線に5000系が10両編成5本、目黒線に5080系が6両編成1本新造された。 2003年3月19日ダイヤ改正で営団半蔵門線水天宮前駅-押上駅間が延伸開業し、押上駅からは東武伊勢崎・日光線と相互直通運転を実施することになった。これにより東急電鉄所属の車両も東武線へ乗り入れることになるため、ダイヤ改正までに必要な改造工事を既存車両に対して実施することになった。しかし、この改造工事の費用を極力抑えることと、東武鉄道側の乗務員訓練の手間を少なくする目的から、所属している全ての車両に対しては実施せず、必要最小限の数のみ実施することになった。 まず、乗務員訓練の手間を減らすため車種を減らすことになり、2編成のみ所属している8590系と3編成のみ所属している2000系が改造対象から除外された。さらに、8500系の中で唯一VVVFインバータ制御の車両を組み込んでいる8642Fも改造対象から除外された。一方で、今後の増備が期待できる5000系は全編成を直通に対応させることとして、8500系は5000系だけでは不足する分のみを改造することで、改造費用を抑えた。 5000系シリーズのうち、田園都市線向けの5000系と東横線向けの5050系(1・2次車では未登場)は、8000系シリーズの置き換えを目的として導入されているため、ダイヤ改正までに以下のように転配と置き換えを実施した。なお、目黒線向けの5181Fは、目黒線の予備車を増やすために新造されたものである。 8693F~8695Fが東横線に転属 田園都市線所属の8694Fと8695Fは、少数派形式の為東武線直通の対象車両から除外されることになったが、運用離脱中の8693F(4両編成)と合わせて8両編成3本を組成し、ダイヤ改正を待たずに東横線へ転属することになった。 旧編成 編成 ←渋谷 中央林間→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車 M2c M1 T M2 M1 M2 M1 T M2 M1c 8693F 8693 8395 運用離脱中 8396 8593 8694F 8694 8185 8397 8283 8183 8287 8187 8398 8285 8594 8695F 8695 8189 8399 8281 8181 8299 8199 8390 8289 8595 新編成 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 M2c M1 T M2 M1 T M2 M1c 8693F 8693 8181 8395 8299 8199 8396 8281 8593 8694F 8694 8185 8397 8283 8183 8398 8285 8594 8695F 8695 8189 8399 8287 8187 8390 8289 8595 8027Fと8041Fが引退 東横線所属の8027Fと8041Fは、田園都市線から転入した8693F~8695Fに置き換えられる形で引退した。 旧編成 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 Tc2 M2 M1 M2 M1 M2 M1 Tc1 8027F 8027 8254 8127 8264 8143 8214 8128 8028 8041F 8041 8244 8154 8238 8148 8251 8161 8042 8001F・8005Fと8049F・8051Fで編成組換 早期に引退することになった8049F・8051Fと、この時点では引退しない8001F・8005Fの間で、編成組換を実施した。8049F・8051Fに組み込まれている1M車のデハ8400形を、8001F・8005Fに組み込まれているデハ8100形と交換した。 旧編成 編成 ←大井町 二子玉川→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M1 M2 M1 Tc1 8001F 8001 8101 8201 8102 8002 8005F 8005 8105 8203 8106 8006 編成 ←大井町 二子玉川→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M M2 M1 Tc1 8049F 8049 8408 8225 8146 8050 8051F 8051 8409 8226 8147 8052 新編成 編成 ←大井町 二子玉川→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M M2 M1 Tc1 8001F 8001 8409 8201 8102 8002 8005F 8005 8408 8203 8106 8006 編成 ←大井町 二子玉川→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M1 M2 M1 Tc1 8049F 8049 8105 8225 8146 8050 8051F 8051 8101 8226 8147 8052 8638F~8641Fが大井町線に転属 田園都市線と大井町線の予備車を共通化するため5両編成2本に分割できる構造となっていた8638F+8639Fと8640F+8641Fであるが、5000系1次車の導入に伴って田園都市線の運用から撤退し、大井町線へ転属した。 編成 ←大井町 二子玉川→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 M2c M1 T M2 M1c 8638F 8638 0700 8975 0804 8538 8639F 8639 0701 8976 0805 8539 8640F 8640 0702 8977 0806 8540 8641F 8641 0703 8978 0807 8541 8045F~8051Fが引退 大井町線所属の8045F~8051Fは、田園都市線から転入した8638F~8641Fに置き換えられる形で引退した。デハ8167とデハ8168はデハ8400形からの改造車だが、改造の目的だったデハ8200形とのユニット組成をついに行わないまま廃車されることになった。 編成 ←大井町 二子玉川→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M1 M2 M1 Tc1 8045F 8045 8167 8223 8144 8046 8047F 8047 8168 8224 8145 8048 8049F 8049 8105 8225 8146 8050 8051F 8051 8101 8226 8147 8052 8601F・8602Fの引退と8617F・8620Fの編成組換 田園都市線に5000系が導入されたことに伴い、同線所属の8601Fと8602Fが引退した。ただし、中間にはまだ経年の浅い車両もあるため、この車両については8617Fと8620Fの高経年車と交換し、引き続き使用することになった。 旧編成 編成 ←渋谷 中央林間→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車 M2c M1 T M2 M1 M2 M1 T M2 M1c 8601F 8601 8701 8901 8895 8791 8823 0704 8906 8801 8501 8602F 8602 8702 8902 8896 8792 8837 8717 8907 8802 8502 8617F 8617 8723 8934 8854 8752 8845 8779 8953 8817 8517 8620F 8620 8726 8937 8857 8755 8848 8782 8956 0812 8520 新編成 編成 ←渋谷 中央林間→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車 M2c M1 T M2 M1 M2 M1 T M2 M1c 8617F 8617 0704 8934 8854 8752 8845 8779 8953 8817 8517 8620F 8620 8791 8937 8896 8792 8895 8782 8956 0812 8520 8500系の東武線乗入改造 一連の転配や置き換えを実施した結果、2003年3月19日ダイヤ改正時点での田園都市線所属の車両は、5000系6本、8500系36本、2000系3本という構成になった。5000系は今後の増備が見込めるため全編成が東武線乗入に対応することとなり、2000系は3編成のみの少数派形式のため東武線乗入の対象からは除外された。東武線乗入に対応している車両は28本必要の為、8500系からは23本改造することとなり、8615F~8637Fを改造した。この結果、VVVFインバータ制御車を組み込んでいるため改造対象から除外された8642Fのほか、若番の8603F~8614Fが改造対象から外されることになった。対象から除外されるのが若番の編成になったのは、早期の引退が見込まれるという事情が考慮されたためである。 まとめ 登場した5000系:5101F~5106F(田園都市)、5181F(目黒) 引退した8000系:8027F(東横)、8041F(東横)、8045F(大井町)、8047F(大井町)、8049F(大井町)、8051F(大井町)、8601F(田園都市)、8602F(田園都市) 除籍された車両の車歴 形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇 組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない) クハ8000形 8027 1971.11.26 2004.11.19 解体 8027F(東横) 8028 1971.11.26 2004.11.19 解体 8027F(東横) 8041 1973.03.30 2002.12.03 解体 8041F(東横)→8625F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8041F(東横) 8042 1973.03.30 2002.12.03 解体 8041F(東横)→8616F(東横→新玉川)→8626F(新玉川→田園都市・新玉川)→8041F(東横) 8045 1974.03.24 2005.05.24 解体 8045F(田園都市→東横→大井町) 8046 1974.03.24 2005.05.24 解体 8045F(田園都市→東横→大井町) 8047 1974.03.30 2003.02.26 解体 8047F(田園都市→東横→大井町) 8048 1974.03.30 2003.02.26 解体 8047F(田園都市→東横→大井町) 8049 1974.03.31 2005.10.06 伊豆急行へ譲渡(クモハ8252) 8049F(田園都市→東横→大井町) 8050 1974.03.31 2004.11.19 解体 8049F(田園都市→大井町) 8051 1974.04.19 2003.08.18 解体 8051F(田園都市→大井町) 8052 1974.04.19 2003.08.18 解体 8051F(田園都市→大井町) デハ8100形 8101 1969.11.30 2003.03.18 解体 8001F(東横→田園都市→大井町)→8051F(大井町) 8105 1970.03.31 2003.08.01 解体 8005F(東横→田園都市→大井町→東横→大井町)→8049F(大井町) 8127 1971.11.26 2003.08.01 解体 8027F(東横) 8128 1971.11.26 2003.08.01 解体 8027F(東横) 8143 1974.03.21 2003.08.01 解体 8043F(田園都市)→8617F(田園都市)→8043F(田園都市)→8601F(田園都市・新玉川)→8027F(東横) 8144 1974.03.24 2003.08.01 解体 8045F(田園都市→東横→大井町) 8145 1974.03.30 2003.02.26 解体 8047F(田園都市→東横→大井町) 8146 1974.03.31 2003.08.01 解体 8049F(田園都市→大井町) 8147 1974.04.19 2003.08.18 解体 8051F(田園都市→大井町) 8148 1979.07.10 2002.12.03 解体 8045F(東横)→8041F(東横) 8154 1980.02.16 2002.12.03 解体 8035F(東横)→8041F(東横) 8161 1981.03.26 2002.12.03 解体 8041F(東横) 8167 1982.03.31 2003.08.01 解体 8045F(東横→大井町) ※改造:デハ8406→デハ8167(1985年5月30日付) 8168 1982.03.31 2003.02.26 解体 8047F(東横→大井町) ※改造:デハ8407→デハ8168(1985年6月5日付) デハ8200形 8214 1971.11.26 2003.08.01 解体 8027F(東横) 8223 1974.03.24 2003.08.01 解体 8045F(田園都市→東横→大井町) 8224 1974.03.30 2003.02.26 解体 8047F(田園都市→東横→大井町) 8225 1974.03.31 2003.08.01 解体 8049F(田園都市→大井町) 8226 1974.04.19 2003.08.18 解体 8051F(田園都市→大井町) 8238 1979.07.10 2002.12.03 解体 8045F(東横)→8041F(東横) 8244 1980.06.24 2002.12.03 解体 8035F(東横)→8041F(東横) 8251 1981.03.26 2002.12.03 解体 8041F(東横) 8254 1978.12.20 2003.08.01 解体 8027F(東横) ※改番:デハ8401→デハ8281(1981年8月22日付)→デハ8254(1984年9月14日付) 8264 1982.03.31 2003.08.01 解体 8047F(東横)→8027F(東横) ※改造:サハ8308→デハ8264(1985年8月2日付) デハ8500形 8501 1975.02.20 2005.07.21 長野電鉄へ譲渡(デハ8501) 8601F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8502 1975.02.22 2005.07.21 長野電鉄へ譲渡(デハ8502) 8602F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) デハ8600形 8601 1975.02.20 2005.07.21 長野電鉄へ譲渡(デハ8511) 8601F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8602 1975.02.22 2005.07.21 長野電鉄へ譲渡(デハ8512) 8602F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) デハ8700形 8701 1975.02.20 2003.09.19 解体 8601F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8702 1975.02.22 2003.09.19 解体 8602F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8717 1976.03.13 2003.09.19 解体 8617F(田園都市 東横貸出中 )→8616F(田園都市 東横貸出中 )→8023F(田園都市 東横貸出中 )→8043F(田園都市)→8602F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8723 1976.03.22 2005.10.06 伊豆急行へ譲渡(クモハ8152) 8615F(田園都市)→8617F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8726 1976.10.23 2004.01.12 解体 8620F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8755 1983.01.22 2004.01.12 解体 8620F(田園都市・新玉川) デハ8800形 8801 1976.03.09 2003.09.19 解体 8601F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8802 1976.03.05 2003.09.19 解体 8602F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8823 1979.08.12 2003.09.19 解体 8601F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8837 1979.08.06 2003.09.19 解体 8630F(新玉川→田園都市・新玉川)→8602F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8848 1982.10.28 2004.01.12 解体 8620F(田園都市・新玉川) 8857 1983.01.22 2004.01.12 解体 8620F(田園都市・新玉川) サハ8900形 8901 1975.02.20 2003.09.19 解体 8601F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8902 1975.02.22 2003.09.19 解体 8602F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8906 1975.03.28 2003.09.19 解体 8606F(田園都市→田園都市・新玉川)→8601F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8907 1975.03.29 2003.09.19 解体 8607F(田園都市→田園都市・新玉川)→8602F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川)
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社番 A40807 メーカー 日産ディーゼル 車名 スペースランナーJP 型式 PDG-JP820NAN 車体 西日本車体工業 年式 2008.12 ステップ ノンステップ 転入年月 - 改番年月 - 前所属 - 前社番 - 登録番号 練馬200 か 2075 登録変更年月 - バックカメラ × ラッピング - 備考
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Tips Tipsこのページは? Tips一覧RM-A4000のCE化Mayonnaiserを使用する方法1:エクスプローラの起動指定 Mayonnaiserを使用する方法2:エラー呼び出し 別のアプリローダの設定 ショートカットの作り方エクスプローラから普通に作成 テキストファイルエディタで直接編集 テキストファイルエディタで引数ありのショートカット編集 テキストファイルエディタについて タップ位置の確認 ナビと音楽の同時使用Mayonnaiserによる時間差起動 設定ファイルのマルチタスク化指定 タスク切り替えソフトによるマルチタスク化 TCPMP+PopUpMenuによる共存 このページは? ~作製中 Tips一覧 RM-A4000のCE化 RM-A4000はWindowsCEという組み込みOS上で実行するアプリケーションがCEとしての振る舞いをユーザに認識させないように設計されています。 RM-A4000のCE化とはその設計上のソフトウェアガードを潜り抜ける行為をさします。(たぶん? 別の機種ですが、こちらにCE化のやたら細かい説明のあるサイトがあるので興味のある人はみてください。→ちっちゃいCEましん"ポポペ" Mayonnaiserを使用する方法1:エクスプローラの起動指定 情報ほんろう生活さんちのRM-A4000のCE化(チョー具体事例)を元に簡潔に記述します。 まずMayonnaiser(ぽりごん氏作製)を入手し、\Storage Card配下へ以下の構成にて配置します。 [\Storage Card配下] \ Anygo_org.exe ←元々格納されているAnygo.exeをAnygo_org.exeへリネームしたもの(必ずバックアップはとってください) Anygo.exe ←Mayonnaiser.exeをAnygo.exeへリネームしたもの Mayonnaiser.txt Wait.MNP Tap.MNP MsgBox.MNP Exec.MNP Copy.MNP 上記の通り配置することで、XMenu(RM-A4000起動時完了後の初期画面メニューアプリケーション)から「ナビゲーション」を選択した際に Anygo.exeとして偽装しておいたMayonnaiser.exeが実行されます。 (Anygo.exeは確認画面を表示するアプリケーション) この現象は有識者の間で「残念 それは私のおいなりさんだ」方式といわれています。 あとはMayonnaiser.txtの設定を以下の通りしておくことで、エクスプローラが実行されます。 [Mayonnaiser.txt]※左の番号は行番号を示します(記述内容ではない) ##### EXEC\Windows\explorer.exe #### End of File CE化完了! Mayonnaiserを使用する方法2:エラー呼び出し 基本的にはMayonnaiserを使用する方法1」と同じですが、実行時の手順が異なります。 Mayonnaiserは起動時にエラーを検出するとエラーダイアログを表示し、「OK」ボタンを選択したのちに エクスプローラを起動して終了するという仕様のようです。(きっと このエラーを発生させる手法として以下の2点を挙げて起きます。(他にもあるはず 標準ファイルの読み込みエラー Mayonnaiser.txtのファイル名を変更し起動時に読み込みエラーを発生させる。 仮想キー連動ファイルの読み込みエラー Mayonnaiser起動中の砂時計表示2秒の間に、「画面タップ」「十字キー左」「十字キー右」を選択し、 それぞれに割り当てられた定義ファイル「Mayonnaiser_01.txt」「Mayonnaiser_25.txt」「Mayonnaiser_27.txt」の 読み込みエラーを発生させる。 「OK」ボタン選択後はエクスプローラが立ち上がりますので、CE化完了♪ 別のアプリローダの設定 Mayonnaiser以外のアプリローダを設定し、そのツール上からエクスプローラ(\Windows\explorer.exe)を起動します。 CE化(ry ショートカットの作り方 作っておけば使う場面がありそうなショートカットの作り方です。 (あえて書くような題材でも無いきがしますが、コンテンツ稼ぎの一種) エクスプローラから普通に作成 CE化の手順でエクスプローラを起動し、ショートカットを作成したいファイルのフォルダへ移動します。 対象のファイルを選択し、エクスプローラのメニューから [ファイル]→[送る]→[デスクトップのショートカット] を選択します。 これで「\Windows\デスクトップ」フォルダに「~へのショートカット」といったファイルが作成されるので、 そのファイルを起動時クリアされる前に「\Storage Card」配下へ退避して完了です。 テキストファイルエディタで直接編集 外部マシン(XPとかVistaとか?)から直接編集したファイルをショートカットファイルとして投入する。 XPとWindowsCEではショートカットファイルのフォーマットが異なるので注意。 まずは、上記の普通に作成する手法でファイルを生成後にそのファイルを確認してみます。 [作成したxpcep へのショートカット] 35#"\Storage Card\Tool\xpce\xpcep.exe" ↓これを以下のように編集してみます。 [編集したxpce へのショートカット] 34#"\Storage Card\Tool\xpce\xpce.exe" 「"~"」の文字数が「XX#」の数字に当てはまるようだ。 編集したファイルを迷Taskから実行したら正常に起動できたようなので問題なさそう。 100文字以上のパスの場合は?と思って深いパスを作ってみたら 136#"\Storage Card\Tool\XPCE\12345678901234567890123456789012345678901234567890\12345678901234567890123456789012345678901234567890\xpce.exe" となったのでこれも特に問題なし。 興味のある人はショートカットの作成方法も参考に。 テキストファイルエディタで引数ありのショートカット編集 引数指定の必要なアプリ(Mayopush系)の場合、どうやって記述すれば良いのか?についてです。 まずは下記を見てください。 95#"\Storage Card\Tool\Mayopush\Mayopush.exe" \Storage Card\TapList\XMP3\MayopushList_XMP3_001.txt この記述では 「#」以降の文字数:95 実行アプリ:"\Storage Card\Tool\Mayopush\Mayopush.exe" 実行時引数:\Storage Card\TapList\XMP3\MayopushList_XMP3_001.txt となっています。 この記述方法でMayopush.exeにMayopushList_XMP3_001.txtのファイルを引数指定することができます。 実行アプリ側の「"」(ダブルクォーテーション)を指定しなかったり、実行時引数を「"」の中に入れたりすると 失敗しますので要注意です。 テキストファイルエディタについて 上記作業はサクラエディタで実施しています。 他のエディタでも編集可能とは思いますが、どうしても実行できない!と言った場合には、 サクラエディタの使用を検討するのも一考です。 ※「メモ帳」も大丈夫そうです というのも、上記作業は「エクスプローラから普通に作成」で作成したファイルを編集していますが、 このWindowsCEで作成したショートカットファイルは拡張子無しのファイルとなっており、 ファイルの先頭3Byteに怪しげなコード「0xEF,0xBB,0xBF」が埋め込まれています。 このおまじないでショートカットファイルとして認識されているようです。 この3Byteはサクラエディタで編集時には非表示ですが、保存した際も破壊されていません。 ※メモ帳も同様 エクスプローラで見た際に、種類がショートカットではなくファイルになった場合には その3Byteが消された可能性があるので注意してください。 タップ位置の確認 未記載。 ナビと音楽の同時使用 標準的な操作ではMP3再生しながらナビゲーションしてくれない謹厳実直なA4000君ですが、 お姉さんの指導(妄想)により、やればできる子になります。 Mayonnaiserによる時間差起動 裏技の裏技3を参照。 設定ファイルのマルチタスク化指定 RM-A4000の各種設定ファイルは「\\Flash Disk\」配下にあります。 (このディレクトリ配下は修正すると再起動しても元に戻りません。動作不可能な設定、ファイル削除などすると復旧ができませんので注意しましょう。) 今回編集するのは「\\Flash Disk\XCommon\CON_SET.INI」のファイルです。 この中に、以下の記述があります。 [CON_SET.INIの修正部分のみ] [SETTING]BUYER_NAME=ITOSCHUMULTITASKING=0TMC=0LED=1 MULTITASKING=0→1に修正します。 [CON_SET.INIの修正部分のみ] [SETTING]BUYER_NAME=ITOSCHUMULTITASKING=1TMC=0LED=1 この修正により、通常はMP3再生画面を表示中にMボタン押下(レバー垂直押し)した動作が 「MP3再生画面が終了」 ↓ 「MP3再生画面を終了せず、メニュー画面遷移」 になります。 ナビゲーション表示中のMボタン押下も同様に「メニュー画面遷移」となり、 同時実行可能な状態となります。 (便利なはずの機能があえて機能制限されていることから、何かしらの弊害(電池消耗、動作不正?)はありそうです。) →コメント欄のとおり、Bluetooth機能使用時に問題ありました。 →本設定を行った状態でBluetooth機能を作動させると、Mボタンの動作が「画面が終了」に戻ってしまいます。 タスク切り替えソフトによるマルチタスク化 「起動中タスクを最前面要求できるソフト」を利用して他の画面へ遷移する方法です。 PopUpMenuや迷Task(入手困難)やITaslMgr(WinCE向けのタスクマネージャ)あたりを使用すれば切り替えられます。 TCPMP+PopUpMenuによる共存 目的別設定レシピの音楽再生(TCPMPを利用)を参照。 ページ編集[自由] 名前 対策は、、、Mボタンの件はあきらめて、PopUpMenuの設定をするのが早いです。マルチタスク化の設定を元にもどしてもBluetooth使いながら画面遷移できますよ。 - bits 2009-04-06 23 47 10 ソフト流用元のBZN-350?でBluetooth機能&メニューボタンの実装がされているものをRM-A4000へ流用してきたときに、Mボタンの仮想キーの値の変更があった→の上で、Bluetooth機能時のキー制御のロジックでは(マルチタスク処理は想定外のため)キーの判定値が流用元のままでそのルートに行かない・・・とか? - bits 2009-04-06 23 42 28 想像ですが。ハードの制限というよりは、Mボタン押下した時のOS→ソフトへ来たときのソフト上の制御の問題ではないかとおもいます。 - bits 2009-04-06 23 37 51 こんにちは。ちょっと気になったんで久々に引っ張り出して触ってみたんですが、再現しました。 - bits 2009-04-06 23 30 21 初書き込みです。m(_ _)m この設定でばっちり。あれこれする必要がなくなったと思ったらBluetooth機能を使うと元の動きに戻ります。この辺の対策なんか無いですかねぇ。これは、ハードによる制限でしょうか? - 狼おやぢ 2009-04-05 00 48 07 ところで、このページ需要あるんかな - bits 2008-06-26 05 49 09
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ブックリスト ゼネス セバスチャン コーテツ ヴァイデン ミランダ オライリー ホロビッツ グルベル ベルカイル バルテアス ゴリガン ゼネス G・ラット G・ラット G・ラット G・ラット ホブゴブリン ホブゴブリン ホブゴブリン ホブゴブリン コボルド コボルド ドラゴンフライ ドラゴンフライ ミノタウロス ミノタウロス アンダイン アンダイン G・アメーバ G・アメーバ マーフォーク マーフォーク ウッドフォーク ウッドフォーク ダイガービートル ダイガービートル ワーボア ワーボア エイドロン エイドロン G・バット G・バット ハーピー ハーピー スリング スリング チェインメイル レザーアーマー バックラー バックラー メイス メイス レザーアーマー レザーアーマー ロングソード メイス スロウ スロウ ヘイスト ヘイスト マナ マナ セバスチャン アンシーン アンシーン ニンジャ ニンジャ フードラム グロースボディ ウィザード ニンジャ シーモンク シーモンク S・ジャイアント S・ジャイアント パイレーツ ウィザード パイレーツ パイレーツ リザードマン リザードマン サンドマン サンドマン ドルイド ドルイド トロル トロル ノーム ノーム ワーボア フードラム ワーボア ワーボア ウィンドカッター ウィンドカッター クロスボウ クロスボウ チェインメイル チェインメイル バトルアックス バトルアックス フリーズ フリーズ ロングソード ロングソード グロースボディ ウィンドカッター サイレンス サイレンス スロウ スロウ マナ マナ コーテツ ウルフ ウルフ ウルフ ウルフ G・スネーク G・スネーク G・スパイダー G・スパイダー ドラゴンフライ ドラゴンフライ ドラゴンフライ ドラゴンフライ フェニックス フェニックス フレイムウィビル フレイムウィビル フレイムウィビル フレイムウィビル ヘルハウンド フェニックス ヘルハウンド ヘルハウンド G・バット G・バット ハーピー ハーピー ペガサス ペガサス ホーネット ホーネット ホーネット ホーネット アイシクル アイシクル エアスラッシャー エアスラッシャー スピア スピア スピア スピア マンイーター マンイーター マンイーター マンイーター メイス ペガサス ロングソード メイス ロングソード ロングソード ヴァイデン シーフ シーフ バーサーカー バーサーカー アシュラ ゴーレム ゴーレム ゴーレム ドレインローパー ドレインローパー ファイアドレイク アシュラ エルフ エルフ グリフォン グリフォン グリフォン ハリケーン サーベルクロー サーベルクロー デュラハン ナイト ナイト ナイト ハリケーン ファイアドレイク ペガサス ペガサス ザハンド ザハンド プレートメイル プレートメイル ペトリフストーン ペトリフストーン マサムネ マサムネ リッパーナイフ リッパーナイフ ロングソード ロングソード ドレインマジック ドレインマジック フライ ハンドカフス フライ ヘイスト プレーンリープ プレーンリープ ヘイスト ヘイスト ミランダ 140014 004b004b 004e004e 006c004e 006c006c 004c0058 0052004c 0050005b 007b007b 007a007a 710071 770071 1450077 1.30E+146 0139013e 1560139 00e500e5 00bf00bf 00c300c3 1040104 00d80117 00ed00d8 006600ed 660066 1220063 オライリー 110011 001d001d 870087 007c007c 860086 860086 008e008e 710071 710071 00a900a9 009a009a 009a009a 014a014a 1470147 015d015d 1080108 00d900d9 00c300c3 900090 840084 930093 00ed00ed 00ed00ed 00b500b5 760076 ホロビッツ 360036 003f003f 002c002c 002c002c 003a003a 320032 320032 002f002f 002f002f 460046 460046 340034 0040002a 400040 012c0040 0134012c 011a011a 1350124 013a0159 00e5013a 00d900e5 00eb00d9 00c700eb 00ea00c7 00b500b5 グルベル 90009 001d001d 870087 007c007c 007b007c 0074007b 740074 860074 860086 890089 710089 710071 880071 880088 700088 1340070 1350135 1560156 015a015a 010a010a 00e500e5 00d000d0 1210104 00d20121 00d200d2 ベルカイル 110011 140014 000f000f 000a000a 004b004b 004e004b 004e004e 006c006c 006b006c 00a9006b 009a00a9 009a009a 980098 00a00098 00a400a0 00a400a4 1590159 1150115 1660166 1230123 00e500e5 00c700c7 00da00da 00ed00ed 00b500b5 バルテアス 160016 003f003f 490049 002f0049 002f002f 460046 340046 380034 004b004b 006c006c 580058 004c004c 006b006b 005a005a 600060 014a014a 013d013d 013a013a 00bf00bf 00c300c3 00c800c8 00c100c1 013c013c 530053 00c600c6 ゴリガン 000e000e 0017000e 170017 006c006c 006c006c 006b006b 006b006b 00a600a6 00a600a6 00a100a1 940094 00ac0094 009b00ac 0159009b 1450112 015a015a 00d000d0 00c300c3 1040104 00c800c8 00c100c1 00d300d3 970097 1000097 00c60100