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381~390 391 ②チハルに理由を聞いてみる 「ところでチハル、どうして急に人の姿になったの?」 私の問いに、チハルはにっこり笑う。 「愛菜ちゃんがボクを大事にしてくれるからだよ」 「?」 チハルの答えではさっぱり解らない。 「夢の中でも言ったとおり、人に作られたボクたちは人に大事にされればされるほど力をつけることが出来るんだ」 「うん」 「愛菜ちゃんはもともとボクを大事にしてくれていたし、ボクが動けるようになってからはもっと大事にしてくれた」 いっぱい話しかけてくれてリボンも新しくしてくれたしと、チハルはうれしそうに首のリボンをなでる。 「だから、急に力がつき始めたなー、って思ってたんだ」 「要するに、人の姿になることが出来るくらい力がついたってこと?」 「うん、そう」 うれしそうに笑うチハルを抱き上げたまま、私はベッドに腰掛ける。 チハルをひざに乗せるように座ると、チハルはギュっと抱きついてきた。 「それに、愛菜ちゃんはトクベツだよ」 「え?」 抱きついた体を少しだけ離して、私を覗き込むようにチハルは視線を合わせてきた。 「ボクと同じくらいかわいがられてる人形ってこの世の中にはたくさんいるよ」 確かにそうだと私は頷く。 「でも、10年くらいじゃ普通は人の姿になることは出来ないよ。愛菜ちゃんだから、だよ」 そう言ってまたぎゅっと抱きついてくる。 私がその言葉に疑問を抱いたその時、ノックの音がして部屋の戸が開いた。 「姉さん、なん…」 不自然に言葉を途切れさせ、春樹が目を丸くしている。 見ず知らずの男の子が部屋にいて、私に抱きついているのだから当然といえば当然だろう。 私は… ①チハルを紹介する ②とりあえずおまじないの話をする ③あわててチハルを引き剥がす 392 ①チハルを紹介する (春樹だったら話しても大丈夫よね) ドアノブに手をおいたまま固まっている春樹に手招きをする。春樹は神妙な顔でドアを閉めると黙って私たちの正面に立った。 「……で。この子は誰だい?まさか姉さんの子供、とか言わないだろうね」 チハルから視線をそらさずに春樹が言う。こんな時でも春樹は比較的冷静だ。見つかったのが春樹で良かったとそう思う。自分で言うのもおかしいけれど、お父さんやお義母さんにこの状況を上手く説明できるとは到底思えない。 「この水色のリボンに見覚えない?」 手を伸ばして枕もとにおいた揮いリボンを指差す。その間もチハルは私にしがみついたまま首をめぐらせて春樹を見上げている。 「古い…リボン?ずいぶん焼けてるみたいだけど。……まさか」 「さすが春樹。察しが良いね」 春樹はどうやら古いリボンが示す何かに思い当たったようだ。それなのに、春樹はチハルを凝視したまま言葉にしようとしない。しばらく待ってはみたものの、チハルと春樹の間に流れる微妙な空気に耐え切れず私から声をかけた。 「この子は隆がくれたくまのぬいぐるみだよ。動けるようになったのは春樹も見たでしょ?」 「それは、確かに見たよ。でも俺にはこの子の姿はどう見ても人間、に見えるんだけど」 春樹は控えめに、それでもはっきりと私の説明に納得がいかないと訴えている。 (それもそうか、そう簡単には信じられないよね…) どうしよう? ①チハルの口から説明してもらう ②論より証拠、春樹にチハルを抱き上げてもらう ③とりあえず先にまじないの話をする 393 ①チハルの口から説明してもらう 私自身、突然の事で上手く説明できる自信が無い。 (ここはチハルに説明してもらった方が早そうね) 「チハルから春樹に説明してもらってもいい?」 私の言葉に、チハルは「うん!」と大きな返事をすると、元気よく話し出す。 「えーっとね。愛菜ちゃんとリボンのことでお話がしたくて……夢に入ったんだよ。 それで、愛菜ちゃんがボクと会えてうれしいって言ってくれたんだ。 指きりしてお別れしたんだけど、またお話したくなってきちゃったから、 ボクがへんしーんって思ったらまた愛菜ちゃんとお話できたの。すごいでしょ」 「……………」 説明に納得がいくはずもなく、春樹は黙ったまま何も言えなくなっていた。 逆にチハルの方は、ちゃんと説明できたと思い込んでいるのか春樹の言葉をじっと待っている。 「その説明では、ちょっと分かりにくい……かな?」 なんとも言えない沈黙に耐えかねて私が口を挟むと、チハルは頬を膨らまして反抗する。 「えーっ、ボクが悪いんじゃないよ。春樹がバカだからわからないんだよ」 それだけ言うと、チハルは私の影に隠れてべーっと舌を出した。 (ちょ、ちょっとチハル……) 「こんな子供に呼び捨てにされて、更に馬鹿と言われるなんてね……」 春樹は顔を引きつらせながら、チハルを見下ろしている。 ①「春樹、子供に怒っても仕方ないでしょ」 ②「チハル、馬鹿なんていっちゃダメよ」 ③笑ってごまかす。 394 ②「チハル、馬鹿なんていっちゃダメよ」 諭すようにそう言うと、チハルは下を向いてむっつりと黙り込んだ。それでも私にしがみついた手は放さない。 「春樹は怒らなかったけど、馬鹿なんて言われたらチハルだって嫌な気分になるでしょう?それに、春樹はチハルよりお兄さんなんだから」 「……ぼくのほうがずっとまえから愛菜ちゃんといっしょにいたもん」 チハルは小さな声でそう漏らした。 (チハル……) チハルの声は春樹には届かなかったのか。春樹は諦めたように溜息をついて、私を見た。 「姉さんが言いたくないならそれでも良いさ。ただその子の親御さんが心配しないように家に帰してあげなよ」 「春樹!だから…」 「で、さっきは何の用事だったの?」 春樹はまったくチハルの話を信じていないみたいだ。腕を組んで私の次の言葉を待っている。 (こんなかんじじゃ春樹に今まじないをかけるのは難しいんじゃないのかな。チハルもご機嫌斜めになっちゃったし…) どうしよう? ①とりあえずチハルをあやす ②まずは春樹にチハルの言うことを信じてもらう ③チハルの件はひとまずおいておいてまじないを試す 395 ②まずは春樹にチハルの言うことを信じてもらう (喧嘩とはいえないけど、しこりが残ったままおまじないしても効果がないかもしれないし…) 御門くんの言葉を思い出す。 「ちゃんと説明するわよ、でも私もあんまり良く分かってないから…」 「確かに今の説明じゃね…」 私の言葉に、春樹が苦笑する。 それに、チハルがムッとしたように春樹の前に出た。 「なんだよ、愛菜ちゃんのいうこと信じないのか!?」 どうやらチハルは自分の説明が悪かったことよりも、私がぬいぐるみのチハルだといったことを春樹が信じないことに怒っているみたいだ。 「信じないとは言っていないだろう」 その言葉に、春樹もムッとして言い返す。 「でも、しんじてないじゃないか!」 「ちょ、ちょっと二人とも」 にらみ合う二人に私はあわてる。 「愛菜ちゃんが言ったこと正しいってしょうめいするんだから!」 言うや否や、ちはるは軽い音をたててぬいぐるみの姿に戻る。 「…」 「…」 ぬいぐるみにもどったチハルは、勝ち誇ったように腰に手をあてて春樹を見上げている。 (そうよね、最初からこうすれば早かったんだわ…) 思わず脱力た途端、ぐらりと視界が揺れた。 「姉さん!?」 (あれ?) 何が起こったのかわからないまま、ベッドの上に倒れる。 体が鉛のように重い。 「愛菜ちゃん!だめだよむりしたら!今日は力をつかいすぎてるんだから」 「力…?」 ぬいぐるみから人の姿に戻ったチハルがあわてたように言った言葉に、春樹が眉をしかめる。 どうしよう… ①説明する ②何も言わない ③大丈夫だといっておまじないをする 396 ①説明する 「おまじないをお父さんとお義母さんにしたら、疲れちゃったみたい」 倒れた体を上半身だけでも起こそうとするのに、うまく力が入らない。 「愛菜ちゃん。だいじょうぶ?」 チハルは私を覗き込むようにして尋ねてくる。 「心配かけてごめんね、チハル。今日はもう無理しないから安心して」 「うん……」 チハルはぎゅっと私にしがみついたまま、離れようとはしなかった。 私とチハルの会話を黙って聞いていた春樹も、段々事態が飲み込めてきたのか顔つきが神妙なものに変わってくる。 「さっき母さんが言っていたまじないって……まさか」 「本当はファントムを取り付かせないためのおまじないを施していたの。 御門君は私に負担がかかるから教えたくなさそうだったけど、お願いして強引に教えてもらってね。 思ったよりも大変だったから……ちょっとだけ後悔してるところ」 そう言って、私は笑ってみせる。 「姉さん……。なんて無茶するんだ」 春樹はふらつく私を支えると、そのままゆっくりベッドに寝かせてくれる。 「ごめん、春樹。おまじないは明日以降になっちゃうみたい」 「構わないよ。それより、ゆっくり休まなきゃ。……チハルも邪魔にならないようにこっちへ来るんだ」 大人しく春樹の言葉に素直に従って、私からチハルが離れる。 「愛菜ちゃん、早く元気になってまたお話しようね」 「ありがとう、チハル」 ①もう少し話をする ②目を閉じる ③ふたりに「おやすみ」と言う 397 ②目を閉じる 視界を閉ざした事で急速に意識が現実から遠ざかるのを感じる。 (もう少し、春樹にちゃんと説明しておかないと…) どうにか踏み留まろうと抵抗を試みたものの、体全体を沈み込むような睡魔に捕らわれた。 「…姉さんに、これ以上無理はさせない。……絶対だ」 (春樹…?) 意識を手放す寸前、遠くに春樹の声が聞こえた気がした。 体が重く、冷たい。なんだか自分の体じゃないみたいだ。 ふと気がつくと何もない闇一色の空間に、一人私は立っていた 「やはり、僕が想像していたとおりになったようです。…愛菜、あなたはまた無茶をしましたね」 心細さを感じていたところに、突如頭上から聞き覚えのある声が降ってきた。 振り仰いで見ても広がっているのは吸い込まれそうな暗闇だけ。たまらず声の主に大きな声で呼びかけた。 「御門くん?私また夢を見てるの?」 「ええ、そうです。あなたの肉体の方が休息を欲したのでしょう、半強制的に眠りに落ちたようです。いきなりあれだけのことをすれば、無理もない」 相変わらず姿の見えない御門くんの声は、私の耳にはこころなしか呆れているように聞こえた。 「ねえ、どうして今日は御門くんの姿が見えないの?」 叱られているような、いたたまれない気分になったので、それとなく話題を変えることにする。 御門くんは少し間をおいていつもの声で答えた。 「僕の姿が見えないのはあなたが疲弊しているからでしょう。こうしてあなたと話ができるのは、互いの精神世界の波動が合っている為…いわばラジオのチューニングが合っている状態だからです」 「チューニング?それって私もしてるの?」 「はい。僕は意識して行いますが、あなたは常日頃無意識のうちに行っているようですね。本来のあなたならばそのチューニングも難なくこなせるはずなのですが、それだけ今のあなたは消耗が激しい、という事です」 うまくかわしたつもりがまた同じ話題に戻ってきてしまったようだ。表情が見えない分、余計にきまずい。 「えーと…でも、今日はお父さんとお義母さんだけで、春樹にはまじないかけてないよ?」 ごにょごにょと口元だけで言い訳を言うと、御門くんから意外な言葉が返ってきた。 「そのようですね。ですがおかげで明日以降、春樹さんにまじないをかけるのは難しくなったようです」 (『おかげで』?春樹にまじないをかけづらくなった?) 一体どういうことだろう? ①どうして春樹にまじないをかけづらくなったのか尋ねる ②いつならまじないをかけられるのか尋ねる ③まじないの他に方法はないのか尋ねる 398 ③まじないの他に方法はないのか尋ねる 御門くんの言葉に、眠りに落ちる寸前の春樹の声を思い出す。 『…姉さんに、これ以上無理はさせない。……絶対だ』 きっと春樹は私に負担をかけない為に、おまじないをしようとするのを止めるだろう。 「他に方法はないの…?」 「あなたに負担をかけない方法がひとつあります」 「それは?」 御門くんの言葉に、私は飛びつく。 「あなたのそばに居る精霊」 「精霊…?チハルのこと?」 「はい、昼間見せてもらいました」 そういえば、食事の時に御門くんと周防さんに見せたんだった。 「あの精霊は力を急速につけ始めています。ファントム程度なら消滅させることが出来るでしょう」 「消滅?退治できるってこと?」 「はい」 チハル自身力が強くなってきたといっていたが、そこまでの力を持っているとは思わなかった。 そういうと、御門くんの頷く気配がした。 「僕も驚いています。昼間とは段違いに強くなっている。あの精霊がそれを望んだのでしょうが、あなたに大切にされていることも関係していると思います」 御門くんにしてはめずらしく、自分の思っていることを言葉にする。 「これほど力がつくと分かっていれば、あなたにおまじないを教えず、最初から精霊に力を借りることを提案したのですが」 御門くんは私におまじないを教えたことを後悔しているみたいだった。 でもチハルにお願いするとして、チハルが素直に頷いてくれるだろうか? 私のためなら喜んで何でもしてくれそうだが、春樹を守るためといったら嫌だといいそうだ。 さっきの春樹とチハルの言い合いを思い出して、思わずため息をつく。 いろいろ考えていると、御門くんが言った。 「さあ、もうちゃんと休んだほうが良いでしょう」 御門くんの言葉と同時に、気配が遠くなっていく。 私は… ①御門くんを呼び止める ②チハルを説得する方法を考える ③なんとか春樹におまじないをする方法を考える 399 ①御門くんを呼び止める 「御門君、ちょっと待って」 離れていく気配を追うように、私は言った。 「………なんでしょうか?」 再び、私に意識が向けられるのを感じる。 「御門君ってすごいんだね」 両親におまじないを施しただけで私は倒れてしまった。 御門君が易々とこなしているから気付かなかったけれど、実は大変なことだった。 どうして簡単に力を制御できるんだろう。 「……僕がですか?」 「うん。夢に現れたり、契約したり、意のままに力を操れるのがすごいと思って」 今回のおまじないも私にもっと力があったら、効率よく事を運べるはずだった。 そんな自分をどうしてももどかしく感じてしまう。 「御門君がうらやましいな」 「……………」 私の言葉に、御門君は急に黙り込んでしまった。 表情で読み取ることが出来ない分、不安が増していく。 「御門君。聞こえてる?」 「……程度を超えた力は災いしか生みません。あなたは…それでも望みますか?」 降り注ぐ声に少しだけ溜息が混じった。 (御門君……) ①「軽はずみな言い方だったよ。ごめんね」 ②「力を操れるようになったのは御門君が努力したからなんだね」 ③「それでも私は力が欲しいよ」 400 ③「それでも私は力が欲しいよ」 終わらせると決めた以上、迷っている暇は無い。 もし、力を手に入れる方法があるのならどうしても知りたかった。 「焦る気持ちはわかります。ですが……あなたは何もわかっていません」 どこか呆れたような、諭すような、含みのある口調で御門君は言った。 「私が? 私はただすべてを終わらせたいだけなの」 私は降り注ぐ声に向かって、叫ぶ。 「闇雲に力を求めても、その先にあるのは破滅だけです」 破滅。淡々と語る御門君だからこそ、その言葉に息を呑んだ。 「半端な覚悟では、自分自身の力に潰されてしまうでしょう。 僕や周防は、あなたが思っているよりもずっと残酷なのです」 「でも……!」 御門君も一郎君もなぜか肝心なところで私を突き放す。 私の考え方のどこがいけないんだろう。 「破壊する力もあれば、生かす力もある。 僕が必ずあなたを守ります。 その上で、あなたにとって何が相応しいのか――よく、考えてください」 その言葉を最後に、気配が途切れる。 意識が浮上し、私は目覚めた。 「すー、すー」 すぐ隣では、チハルが人間の姿のままで寝息を立てていた。 ずっと私のそばを離れなかったんだろう。 時計を見るとまだ朝の五時過ぎだった。 ①チハルを起こす ②もう一眠りする ③考える
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○0400089:よっきー(PL:よっきー):根源力計:58350 ○所持資格:星見司3級 参謀3級 ○アイドレス以前 PC名 イベント名 初期根源力 リザルト 補足 よっきー 斎藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出 参加賞 - 100 - 根源力計 100 小計:100 ○アイドレスの根源力 イベント名 リザルト アイテム 補足 01藩国誕生 1900 - 18はじめての戦争 2000 猫:アウドムラ迎撃戦 リザルト猫 41第一次共通資格試験 3級6000 - リザルト 根源力小計 9900 根源力総計 ↓ イベント名 リザルト アイテム 補足 56同時多発爆発 5000 リザルト 59決戦FVB 5000+SS2500 リザルト 66次の戦いはどこだ? 3級4000 リザルト 69The thing which removes a mistake 4000(基本)+参謀2000 青森救助勲章 エントリA リザルトA 出参 72共に和す故、共和制(ゴロネコ) 5000(基本)+500(R) エントリ リザルト 出R 広島偵察 7800 広島従軍勲章 エントリ リザルト R文参 小笠原偵察&侵攻 10000 エントリ1 エントリ2 リザルト 後ほねっこ偵察&本戦 15000 エントリ本隊 リザルト 戦RS参 73資格習得の後押し -40000 職業4収得:参謀,星見司 根源力小計 20800 根源力合計 ↓ イベント名 リザルト アイテム 補足 イベント85 故郷への長い旅 2500 リザルト文 サターン復活作戦 3000 リザルトR イベント90 マジックアイテムを探そう 5000 リザルト戦作指R イベント91 ガンパレード・ブルー 10050 男盛勲章 リザルト一律リザルト イベント94 ノワールの戦い 2000 リザルト 一律 イベント95 ルージュの戦い 5000 リザルト一律リザルト 根源力小計 27550 根源力合計 58350 ○元ソース (05/06 職業4星見司+参謀購入で-40000 70300→30300) (05/01後ほねっこ男爵領偵察/奪回戦で+15000 55300→70300 ) (04/20 小笠原偵察/侵攻作戦で+10000 45300→55300) (04/20 広島偵察戦で+7800 37500→45300) (04/11 イベント72で+5000) (04/06 イベント69 Bチーム参謀で+2000) (04/06 イベント69 The thing which removes a mistakeで+4000) (04/06 イベント66 次の戦いはどこだ?で+4000) (03/19 イベント59 決戦FVBで+5000+SS2500) (03/10 イベント56 同時多発爆発 +5000) (02/25 資格試験結果に対する恩典 星見司3級で+6000) (01/14 ステージ2 好きなのにすれ違う 恩典+2000) ●斉藤奈津子からの脱出 参加賞 根源力:100 ●封土用根源力分配+1900
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東京都交通局2000形電車(とうきょうとこうつうきょく2000がたでんしゃ)は、東京都交通局が保有していた路面電車の一形式である。1943年(昭和18年)から製造された木造の2000形と、1951年(昭和26年)から製造された鋼製の2000形がある。本記事では双方について記述する。 木造2000形 基本情報 製造所交通局工場・日本車輌製造 主要諸元 軌間1,067 mm 電気方式直流600V 車両定員96人(座席18人) 車両重量14.6t 全長12,200 mm 全幅2,160 mm 全高3,500 mm 備考台車形式 D-10 概要 1943年(昭和18年)3月に早稲田車庫で発生した火災により損傷した木造の3000形の一部を復旧・改造したもので、 1943年から1946年(昭和21年)までに14両が誕生した。 改造に際し、台枠の延長・乗降口の拡張・丸屋根化などの改修が行われたが、戦時中の資材不足で改造工事は思うように進まず、 1945年(昭和20年)までに8両が竣工したが、戦災で4両が失われ、1946年(昭和21年)に6両が竣工し10両が出揃ったところで改造は打ち切られた。 その後、戦災廃車となった車両の車番穴埋めや、1951年(昭和26年)登場の鋼製2000形入線等に伴って数回に渡り改番が 実施されると共に、10両全車が台車に改造を受け狭軌の杉並線に転じた。 1954年(昭和29年)に2両が鋼製2000形に改造。残りの8両も1958年(昭和33年)から翌年にかけて 順次2500形(2501 - 2508)へと改造され、木造2000形は消滅した。 鋼製2000形 基本情報 製造所日本車輌製造・ナニワ工機・日本鉄道自動車 主要諸元 軌間1,067 mm 電気方式直流600V 車両定員94人(座席30人) 車両重量15.0t 全長11,700 mm 全幅2,154 mm 全高3,400 mm 主電動機 MT-60A 神鋼電機 TB-28A 主電動機出力37kW×2 駆動方式つり掛式 歯車比14 63=1 4.50 制御装置 三菱電機 KR-8(直接制御) 芝浦 RB200A(直接制御) 制動装置SM-3形空気ブレーキ・電気ブレーキ 備考台車形式 D-10N・D-16N・D-16NA 概要 1,067mm軌間の杉並線用に、1951年(昭和26年)から1955年(昭和30年)にかけて製造された12m級の中型低床ボギー車である。 木造車(形式は同一だが、木造2000形の改造名義は2両のみ。)を鋼体化したものと新製車があり、2001 - 2024の24両が製造された。 車体長や全体的なデザインは、同時期に量産されていた3000形と基本的に同一であるが、 全幅は41mmほど狭く車体の前後も絞られている。 1963年(昭和38年)の杉並線廃止後は、秋田市交通局や仙台市交通局への譲渡の話もあったが、 結局大栄車輌で1,372mm軌間用に改造され、広尾営業所などで1969年(昭和44年)まで使用された。その際2013~2016は台車を交換している。 製造年による差異 2001 - 2010 1951年(昭和26年)に、西武鉄道引継車の200形・250形、杉並線で使用されていた木造3000形、木造4000形の鋼体化改造車として 日本車輌で製造された。台車は種車(実際には西武鉄道引継車は高床車であり、書類上だけという可能性が高い。)のD-10Nである。 車体は3000形の1951年製と同様に、側面窓の幅が従来より拡大され、窓数が9個になっている。 2011 - 2012 1952年(昭和27年)に日本鉄道自動車で製造された木造3000形の鋼体化改造車で、外観、台車などは2001 - 2010と同一である。 また、廃車後2両とも都内に保存され、どこにも譲渡されてない2000形として貴重な存在であったが、どちらも90年代に撤去された。 2013 - 2015 1953年(昭和28年)にナニワ工機で製造された。完全新製で、前面の方向幕が大型化され、側面の床下にスカート (2018以降と異なり別部品を取付けていたため、後年に外されてしまった。)が付けられ、台車もD-16Nに変更された。 2016 - 2017 1954年(昭和29年)に日本鉄道自動車で製造された木造2000形の鋼体化改造車である。2013 - 2015と同様の大型方向幕と 側面スカートを持つ。側面の窓数が8個に変更され、側面窓枠と乗降扉が金属製になったが、台車は種車のD-10Nを使用した。 (1372mm軌間改造時に2013・2014のD16Nと交換したため、最終的には2001 - 2014がD-10、2015 - 2024までがD-16になった。) 2018 - 2024 1955年(昭和30年)にナニワ工機と東洋工機(日本鉄道自動車は1954年(昭和29年)5月に社名を東洋工機に変更した。)で製造された完全新製車である。 7000形の予算7両分を転用して、7000形に近い仕様で製造された。(そのため7000形は100両新製の予定だったが、7093でストップした。) 窓や乗降扉の配置は2016 - 2017と同一だが、窓がアルミサッシになり、乗降扉は7000形同様に下半もガラス入のものが 使用された。前面も、運転台のある中央の窓がHゴム支持となり、わずかに角度を持たせるなど、7000形の要素を取り入れたものとなっている。 外板はスカートが一体化され、窓上下の帯もなくなり、塗装色も7000形と同じ緑色の濃淡2色とされた。台車は軸受がコロ軸受に変更されたD-16NAを使用する。 配置と運用 登場時は1067mm軌間の杉並線(14系統・新宿駅前~荻窪駅前)専用の車両だった。1963年(昭和38年)12月に杉並線が廃止された後は、 2500形とともに1,372mm軌間用に改造(改造は大栄車輌で行われた。D10N・D16Nは1,372mm軌間用の台車枠に長軸の車輪を使用したものだったので、 改軌自体は車軸の交換のみで済む。)されたが、1965年9月まで休車状態 (杉並線廃止と同時に誤って車両も廃車にしてしまったため、再度設計認可を取る必要が生じたことによる。)で保管された。 復活後は三田営業所(3系統)・目黒営業所(5系統)・広尾営業所(7・8・33・34系統)・早稲田営業所(15・39系統)で運用された。 路線縮小に伴い廃車、譲渡が行われたが、1969年10月の広尾営業所と7・33・34系統廃止により全車が廃車となった。 保存車 2000形は6両(譲渡された物は4両)が保存されていたが、現在は全車両が解体され、現存しない。 2011 車体がコンクリートの台座に乗せられ、大田区の小学校に保存され「平和号」として保存されたが、整備は1、2回の塗り替えしかされていなかった為に窓枠が欠落、ワイパーがもぎ取られる、車体が腐食し外板が溶ける等の老朽化が進み、荒廃した為1998年頃に撤去された。 2012 品川区の東品川公園に保存され、公園内にあるプールの更衣室として利用されていたが荒廃し、1990年に撤去された。 その後、マスコンハンドルが公園内の遊具にモニュメントとして設置されたが、いずれも現存しない。 また、説明版に製造年が昭和39年という誤った表記がされていた。(実際は昭和27年) 他の事業者への譲渡 長崎電気軌道700形 基本情報 製造所ナニワ工機 主要諸元 軌間1435 mm 電気方式直流600V 車両定員94人 車両重量14.5t 全長11,700 mm 全幅2,153 mm 全高3,830 mm 台車D-16NA 主電動機神鋼電機 TB-28A 主電動機出力37kW×2 駆動方式吊り掛け式 制御装置三菱電機 KR-8(直接制御) 保安装置SM-3形空気ブレーキ・電気ブレーキ 備考両数 1両(2014年) 概要 2000形の最終製造グループにあたる2018 - 2022・2024の6両が、1969年(昭和44年)8月に長崎電気軌道に譲渡され700形(701 - 706)となった。 入線にあたり、九州車輌で台車を1435mm軌間用に改造したほか、ワンマン運転対応化工事、車体塗装変更などが実施された。 長崎ではワンマン運転可能な車両として重宝された一方で、在来車と比べて車体幅が狭いことから混雑時には乗客の移動がしづらく不評で、 1982年(昭和57年)の1200形登場以降は日中の運用が減少した。 701(元2018)は1985年(昭和60年)に長崎電気軌道開業70周年記念として都電時代の塗装に復元され、 他車が廃車された後も動態保存車として車籍を有していた。冷房装置が搭載されていないため定期運用に就くことはないが、 イベント時などに臨時列車として営業運行されていた。定期運用に就く他の車両とともに長崎スマートカードに対応していた。 701以外の5両は1990年代に順次廃車されたが、台車など一部の部品が同社の1700形に流用されている。 台車を交換することなく1067mm、1372mm、1435mmの3種類の軌間の軌道上を走った珍しい車両である。 しかし、そんな最後の現存車701であったが、動態保存の維持管理が困難になったため2019年(平成31年)3月31日をもって営業運転を終了したが、同年4月1日時点で除籍はなされていない。 同時に引退した150形や1050形は譲渡・保存が決定したが、当形式は車体にアスベストが含まれていることを理由に、最後の一両は譲渡せずに解体処分されることが決定、2020年内に解体された。その為、都電2000形、長崎電気軌道700形と共に車体は存在しないが、長崎電気軌道1700形に702と706の台車と一部部品が流用されている。 保存車 700形は4両が保存されたが、現在は全車両が解体され、現存しない。 702(2019) 長崎県大村市にあったチャイルドハウスとまと園へ寄贈され、図書館として利用されていた。 (台車はK-10に履き替えていた。)2004年春に同園が閉園となり、解体された。 703(2020) 1996年9月に長崎県福江市(現・五島市)の個人へ譲渡され、 うどん店として利用されたが閉店し、2008年に撤去されている。 704(2021) 1995年4月に兵庫県西宮市に譲渡され、当初は長崎チャンポンの店舗として利用され、 後に洋食レストランとなった。しかし、同店は2004年11月の末に閉店し、車体は2005年1月に解体された。 705(2022) 長崎市立南幼稚園で前面のみが都電色に塗り替えられ保存されていたが、 同園が閉園し、2005年に撤去されてしまった。
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10-2次車の一覧 形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇 組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない) デハ8500形 8530 1979.08.06 現役(8630F) 8630F(新玉川→田園都市・新玉川) デハ8600形 8630 1979.08.06 現役(8630F) 8630F(新玉川→田園都市・新玉川) デハ8700形 8748 1979.08.06 現役(8630F) 8630F(新玉川→田園都市・新玉川) 8749 1979.08.06 現役(8630F) 8630F(新玉川→田園都市・新玉川) デハ8800形 8837 1979.08.06 2003.09.19 解体 8630F(新玉川→田園都市・新玉川)→8602F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) サハ8900形 8933 1979.08.06 現役(8630F) 8630F(新玉川→田園都市・新玉川) 解説 1979年8月12日ダイヤ改正に伴う、車両転配 1979年8月12日のダイヤ改正は、田園都市線の再編という大規模なものとなった。田園都市線は大井町駅-二子玉川園駅-つきみ野駅間の路線であったが、二子玉川園駅で接続している新玉川線方面への需要が増大していた。このため、新玉川線と田園都市線の直通列車も運転されていたが、このダイヤ改正から全列車が直通することになった。これに伴い田園都市線は二子玉川園駅で系統分離がなされ、大井町駅から二子玉川園駅の間は大井町線として分離した。 これに伴い、これまで田園都市線と新玉川線に所属していた車両は、大井町線と田園都市・新玉川線へ転属の扱いとなった。また、東横線所属の編成も含めて転配が実施された他、このダイヤ改正に合わせて新造車も多数導入された。多くは10-1次車として製造されたが、編成単位での新造となった8630F(6両編成)だけは10-2次車として1979年8月6日付で入籍した。10-1次車のうち、8500系の8両編成化のため新造された中間車の多くはダイヤ改正日である1979年8月12日付の入籍となったため、製造順と入籍順に逆転現象が発生した。 田園都市・新玉川線は、新玉川線と営団半蔵門線への直通に対応した車両のみが運用可能のため、8500系が全車集結することになった。ただし、中間に新玉川線乗入改造が施された8000系を組み込んだ編成が存在していた。8500系は、田園都市線(大井町-つきみ野)に5両編成11本(8601F~8610F・8615F)、東横線に6両編成5本(8611F~8614F・8627F)、新玉川線に6両編成13本(8626F~8626F・8628F・8629F)が所属していたが、このうち番号の若い8601F~8615Fは中間車を増結して8両編成化を実施し、番号の大きい8616F~8630Fは6両編成で運用されることになった。ただし、実際には8614Fではなく8629Fが8両編成化の対象となった。この背景には、新玉川線と相互直通運転を行っている営団半蔵門線所属の車両が無かったという事情があり、営団地下鉄貸出の編成でも8両編成を用意する必要があったものと考えられる(8629Fは貸し出された編成のうちの1本である)。 これに関連して、東横線所属の編成が田園都市・新玉川線へ転出することになるため、補充として田園都市線から8007F・8045F・8047Fが転属し、8007Fは5両編成で、8045F・8047Fは6両編成で運用された。大井町線では8001F~8005F・8049F・8051Fの5本がいずれも5両編成で運用されることになった。 田園都市線から田園都市・新玉川線へ転属した編成(8601F~8610F・8615F) 編成 ←渋谷 つきみ野→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 M2c M1 T M2 M1 ※ M2 M1c 8601F 8601 8701 8901 8823 8143 8043 8801 8501 8602F 8602 8702 8902 8222 8717 8044 8802 8502 8603F 8603 8703 8903 8824 8718 8920 8803 8503 8604F 8604 8704 8904 8825 8719 8921 8804 8504 8605F 8605 8705 8905 8826 8720 8922 8805 8505 8606F 8606 8706 8906 8827 8721 8923 8806 8506 8607F 8607 8707 8907 8828 8743 8924 8807 8507 8608F 8608 8708 8908 8829 8744 8925 8808 8508 8609F 8609 8709 8909 8830 8745 8926 8809 8509 8610F 8610 8710 8910 8831 8746 8927 8810 8510 8615F 8615 8715 8915 8836 8747 8932 8815 8515 ※6号車は、8601FはTc2、8602FはTc1、8603F~8610F・8615FはT 東横線から田園都市・新玉川線へ転属した編成(8611F~8614F・8627F) 編成 ←渋谷 つきみ野→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 M2c M1 T M2 M1 T M2 M1c 8611F 8611 8711 8911 8832 8735 8928 8811 8511 8612F 8612 8712 8912 8833 8736 8929 8812 8512 8613F 8613 8713 8913 8834 8737 8930 8813 8513 編成 ←渋谷 つきみ野→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 M2c M1 T M2 M1 M1c 8614F 8614 8714 8914 8814 8738 8514 8627F 8627 8733 8917 8820 8734 8527 新玉川線から田園都市・新玉川線へ転属した編成(8616F~8626F・8628F~8630F) ※8630Fはダイヤ改正6日前の1979年8月6日付で新玉川線に配置された、10-2次車の新造車である。 編成 ←渋谷 つきみ野→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 M2c M1 T M2 M1 T M2 M1c 8629F 8629 8741 8919 8835 8742 8931 8822 8529 編成 ←渋谷 つきみ野→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 M2c M1 ※ M2 M1 M1c 8616F 8616 8716 8916 8816 8722 8516 8617F 8617 8723 8033 8817 8133 8517 8618F 8618 8724 8034 8217 8134 8518 8619F 8619 8725 8035 8818 8135 8519 8620F 8620 8726 8036 8218 8136 8520 8621F 8621 8727 8037 8819 8137 8521 8622F 8622 8728 8038 8219 8138 8522 8623F 8623 8729 8039 8235 8139 8523 8624F 8624 8730 8040 8220 8140 8524 8625F 8625 8731 8041 8236 8141 8525 8626F 8626 8732 8042 8221 8142 8526 8628F 8628 8739 8918 8821 8740 8528 8630F 8630 8748 8933 8837 8749 8530 ※3号車は、8616F・8628F・8630FがT、8617F・8619F・8621F・8623F・8625FがTc2、8618F・8620F・8622F・8624F・8626FがTc1。 田園都市線から東横線へ転属した編成(8007F・8045F・8047F) 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M1 M2 M1 Tc1 8007F 8007 8107 8204 8108 8008 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 Tc2 M2 M1 M2 M1 Tc1 8045F 8045 8238 8148 8223 8144 8046 8047F 8047 8239 8149 8224 8145 8048
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