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闇のアルカナ ギーァ 闇のアルカナ ギーァ闇アルカナについて 闇アルカナコンボ 対闇アルカナ相殺が発生しない技 空中ガード不能技 アルカナデータ特殊仕様解説 アルカナ必殺技解説ズィヒェル シェーレ ファレン アルカナ超必殺技解説マルテルン アルカナフォースフルーフ アルカナブレイズシュヴーァ 闇アルカナについて 攻撃力 A 防御力 B リーゼ初期アルカナ。 他のアルカナとはやや性質が異なる設置系タイプのアルカナ。 攻撃力、防御力ともに平均的でバランスは良い。 固めがやりやすく使い慣れればかなり優秀な味方になってくれる。 基本的にリーゼと相性が良いのでリーゼのアルカナに迷ったらコレでの戦い方を身につけよう。 闇アルカナコンボ 2A 2B 2C (6hc) 5B 6B HJ JB 214AB (着地) バクステ646設置 646より前に236D設置 低ダで相手の真下より若干前に移動 垂HJ JB J2C 236D解放 5A JA JB J2C (人形C) HJ JB JC (jc) JB J2C 対闇アルカナ 相殺が発生しない技 なし 空中ガード不能技 なし アルカナデータ 特殊仕様解説 自分の影から各種攻撃が発生。 入力後、Dボタン押しっぱなしで待機状態を持続可能。 持続中はレバーの左右で影の位置を調節可能。 動作中に再度コマンド入力すると動作終了後に入力した動作を行う。 アルカナ必殺技解説 ズィヒェル 236+D(空中可) 影から鯨のような化け物が出てきて相手を攻撃する。 横への判定が広いため必殺技の中では当てやすい。 ヒットしたら追撃可能。 シェーレ 623+D(空中可) 影からパックンフラワーのようなものが出て相手に噛み付く。 影の真上にしか判定が出ないため、うまく影を重ねる必要がある。 ファレン 214+D(空中可) 影の範囲内にいる敵を一定時間束縛する。 相手は動けなくなるがガードは可能。 相手が影の範囲内にいないと当たらないので注意。 アルカナ超必殺技解説 マルテルン 236236+D(空中可) ズィヒェルを3連続で出す技。 相手を固めやすい。 アルカナフォース フルーフ ABC同時押し(空中可) アルカナフォースを展開。(1ラウンドにつき1回のみ) 必殺技3種類の性能が強化される。 といってもゲージがある間にできることはわずかなので ピンチのときはもったいがらずにアルカナフォースを発動させておこう。 アルカナブレイズ シュヴーァ アルカナフォース展開中に236+ABC アルカナブレイズには珍しい投げ技。発生は早い。 おそらくバケモノの出る範囲=投げ範囲だと思われる。 成功させると一定時間相手を黒くて丸くて小さい魔物に変化させる。 魔物状態のときは相手はほぼ無防備(移動はできる?)なのでボコり放題。 だが魔物自体の判定が小さいためかなり攻撃を当てにくい。 追撃レシピが見つかればかなりの大ダメージは期待できそうではある。 おそらく技名が発音しにくい技ベスト3には入るだろう。
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闇のアルカナ ─ ギーァ リーゼロッテの標準アルカナ。前作では猛威を振るったアルカナで、今回もなかなか強い。 影状態のギーァは可愛いと評判。 使用アルカナに困ったら、愛か闇を選んでおくと堅実。 ステータス補正:攻撃力A 防御力C ホーミング回復C 属性効果 ●エツェン 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 溜め成立攻撃がヒットすると、相手が一時的に影状態になる。 ただし、打ち上げやふっ飛ばし効果は無くなり、 いずれも相手を影状態にして即座に地面に落ちる。 影状態についてはアルカナブレイズの項を参照。 アルカナ必殺技 ※影を基点に攻撃が発動する。 コマンド入力後Eを押しっぱなしにすることで待機状態になり、その際はレバー左右要素で影が移動する。Eをホールドした場合、離した瞬間に発動。 ●ズィヒェル 236+E(地/空) ギーァが弧を描く軌道で前へ突進する。 ●シェーレ 623+E(地/空) ギーァが真上に飛び出て噛み付く。 ●ファレン 214+E(地/空) ギーァの影が相手に纏わりつく。真上にいる敵を捉えることで成立。ヒットした場合、相手の移動を一定時間封じる。ガードなどは出来るので、喰らっても落ち着くこと。 アルカナ超必殺技 ●マルテルン 236236+E(地/空) 強化版ズィヒェル。ギーァが三連続で相手に飛び掛る。 アルカナブラスト ●フェァデルプ CE(地) 効果中、影が常に相手の真下にいるようになる。 アルカナフォース ●フルーフ ABC(地/空) 各必殺技の性能が向上。 アルカナブレイズ ●シュヴーァ 236+ABC(地) ギーァが相手を飲み込み、AF終了まで影化させる。 影状態の相手はジャンプと移動しか出来なくなり、ガード不能状態。隙だらけだがダメージの高い技などを連発する事で大ダメージを取る事が出来る。 影状態の持続時間は発動時のパワーゲージ量に依存。 目安として、1本+2/3本ほどで発動し捕縛に成功すると4カウント弱持続。 影状態の姿はキャラごとに変化する。基本となるギーァの姿にキャラの特徴を付け足したその姿はなかなかの見所。 余談だが、鋼のエネルゲイアのみ、影状態でも使用可能。
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闇のアルカナ-ギーァ- 攻撃 A 防御 C 特徴 自分の影がギーァになり、そこから各種アルカナ技が飛び出す。 全体共通の特徴としてコマンド成立後Eボタンホールドで発動を任意に遅らせることが出来る。 ホールド中相手の攻撃をガードorくらってしまうと技が無効になってしまい、Eボタンを離した後に自分自身が相手の攻撃をくらってしまうと、技の攻撃判定が消失してしまう。 解説 2E最大溜めが確定するコンボが確立されたため、そこからの連携が非常に強い。 また、起き攻めも強力。 属性 エツェン(地)E、2E最大溜め ヒットさせると相手を一定時間無力なギーァに変身させる。 変身解除後は対打撃無敵時間がある。 必殺技 ズィヒェル(地/空)236+E 影から魚みたいなのが飛び出す。 割と万能な飛び道具。 シェーレ(地/空)623+E 影からパックンフラワーみたいなのが飛び出す。 攻撃範囲は縦に大きめ。 ファレン(地/空)214+E 影が水溜りのようになり、ヒットすると相手はその場に固定され、一定時間「移動」「必殺技」が出来なくなる。 因みに下段ではない。 超必殺技 マルテルン(地/空)236236+E ズィヒェルを3連発で繰り出す技。 アルカナブラスト フェァデルプ(地)CE 影が相手に張り付くように動く。 追いかける速度は遅いため、ダッシュなどでにげられやすい。 アルカナフォース フルーフ(地/空)ABC ズィヒェル、シェーレ、ファレンの性能が強化される。 アルカナブレイズ シュヴーァ(地)236+ABC 発生が早いコマンド投げ。 成立後はゲージ量に応じた時間、相手を無力なギーァ状態にする。 アルカナ限定コンボ (画面端)2A>2B>2C>ウラガーン>追加イディナ(強化orジャスト)>マルテルン>横イディナ(強化orジャスト)>6HC~ イディナ(強化以上)×2とマルテルンでかなりのダメージを叩きだせるコンボ その威力は2Aから6割以上もっていくらしい 以下ゼニアスレ3の18より転載 「2Cを2ヒットさせてる場合はマルテルンを微溜め、離し。 2Cを1ヒットだけさせてるならマルテルン普通に離してもいい コツはマルテルンの2ヒット目当たる瞬間くらいからイディナチャージ とりあえずマルテをしっかり3ヒットさせること イディナチャージが早すぎるとマルテ3段目より先にイディナ当たって拾いにくくなる」
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【ステータス補正】 【アルカナとの相性】 【立ち回り】 【コンボ(無印、Full)】カレトorグラン始動 ロンゴ始動 6C始動 AB 【コンボ(2)】 【ステータス補正】 攻撃力 A 防御力 B 【アルカナとの相性】 ズィヒェルやマルテルンによる崩し能力と立ち回りの安定度ももちろんだが、最大のポイントはABとの相性の良さ。 ゲージが7本もあれば、そこから即死級のダメージを叩き込めるため、爆発力も申し分ない。 ステータス補正も悪くないので、闇を扱い慣れている人にはお勧めのアルカナと言えそう。 【立ち回り】 【コンボ(無印、Full)】 カレトorグラン始動 (無印)~カレトorグラン 236236D(ホールド)( 66) 5B (jc) エリアル 任意のタイミングでマルテルンに繋げる。 ~カレト 236236D(ホールド) (微ステップ) 5A (jc) エリアル 低ダJAJB ステップ5A5B2C 6hc 5B 623Aから確認。 低ダJCからだと離れすぎる模様。 ~カレト (6HC) 623B 236236D(ホールド) 5A (jc) エリアル ループ一回挟めば安定して繋がる。 ~2C (6HC) 5A 2B 623A 236236D(ホールド) 2B (jc) エリアル FULL マルテルンの発生が遅くなっているため、2Bで高く浮かせて時間を稼ぐ必要がある。 ロンゴ始動 (無印)(端)2A 2B 63214A 236236D~ ~2C (6HC) 5B 63214B 236236D~ ギーァの位置に左右されるがマルテルンがきちんと3hitする。 6C始動 (端)溜め6C(ガード) (着地) 236236D(ホールド) 5A 5B~ (端)溜め6C(ガード) (5HC) (着地) 623D(ホールド) 5A 5B~ (端)溜め6C(ガード) (着地) 623C 236236D(ホールド) 5A (jc) エリアル AB (無印)(AB中)236AB 6HC {623C 623AB (6HCor4HC)}×2 5C×n (FULL)(AB中){623C (6HCor4HC)}×3 5C×n AB中の無防備な相手に叩き込むため、正確にはコンボでは無い。 相手の動きに合わせて6HCと4HCを使い分けるといい。 【コンボ(2)】 ~グラン ディレイ236236E タメ2E~ ~グラン ディレイ236236E 623C 6hc タメ5E~ 最低空でマルテルンで拾えばタメ2EやCカレトが繋がる。
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地面にギーァたんが常に這っていて、攻撃時に姿を現す。 超必は先出ししてEボタン押しっぱなしによるディレイが可能。 そして、アンジェにとっては「肉バレー」をやるためのアルカナでもある。
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鋼のアルカナ ─ オレイカルコス フィオナの標準アルカナ。オリハルコンの表皮を持つドラゴン。 各技やステータス補正は優秀だが、 攻撃がヒットしてもゲージが一切溜まらないという難点がある。 割と玄人向け。 攻撃力や防御力の上がる、ステータス補助の技が大半を占める。 またはその両方を重ねがけすることで異常なほどの攻撃力を得ることが出来る。 それらを利用してワンチャンスから相手の体力を10割奪い取ることのできるキャラも存在する。 とてもロマンシングなアルカナ。 ゲージを溜めないと始まらないため、その性質上待ちを主体としたキャラに向いている。 ステータス補正:攻撃力A++ 防御力A+ ホーミング回復A 属性効果 ●オニュクス (※) 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) エピシドスによるレベルアップ効果が適用される。 Lv.1で通常の性能。 Lv.2で攻撃力微増、ガークラ時間1.4倍。 Lv.3で攻撃力増、ガークラ時間2倍。 アルカナ必殺技 ●エネルゲイア 4+E(地) ゲージ溜め技。これをやらないと鋼はパワーゲージを増やす事が出来ない。 暇を見つけたらまめにやること。パワーゲージの溜まるスピードはそこそこ早い。 闇アルカナ相手に影状態にされても使える唯一の技。 ●クリオドゥース (※) 236+E(地/空) 鋼アルカナでは貴重な攻撃技にして飛び道具。 剣を召喚する。エピシドスによってレベルアップし攻撃力とヒット数が増大。 Lv.1が銅。単発。 Lv.2が銀。ヒット数UP。 Lv.3が金。同上+更にダウン判定が付加。 コマンド入力後任意の方向にレバーを傾けることで剣の始点を変えられる。 相手を現在位置を中心に剣先がレバー方向に向くような位置から剣が射出される 左上にレバーを入れていると右下から出る 左上から射出したい場合は右下を入力する必要があるので注意 ●プテリュクス (※) 214+E(地/空) 盾を召喚する。 エピシドスによってレベルアップし相手の攻撃を受け止められる回数が増大。 Lv.1が銅(1発受け止め可) Lv.2が銀(2発受け止め可) Lv.3が金(3発受け止め可) ガード不能の全体攻撃であるアンジェのCHもこれを構えていればノーダメージで済む。 アルカナ超必殺技 ●エピシドス 641236+E(地) レベルアップ技。必殺技性能を強化できる。 1回発動でLv.2、2回発動でLv.3になる。 対象は(※)マークの付いた技。(ふっ飛ばし、打ち上げ、剣、盾、超剣。) ラウンド間での持ち越しは不可能。 ●イスキューロン 236236+E(地) 一定時間攻撃力を増加させる超必。赤いオーラ。 コンボはもちろん、攻撃力の高い技と組み合わせることで即死のロマンを作り出す。 ●イクレーロン 214214+E(地) 一定時間防御力を増加させる超必。青いオーラ。 かなり硬くなる。…が、正直、あんまり使いどころはない。 ●ディカイオーシス (※) レバー一回転+E(地/空) 4つある超必殺技の中で唯一の攻撃技。 相手の周囲八方向に剣を召喚する。エピシドスでのレベルアップが適用される。 剣1本あたりの効果はクリオドゥースと同じ。 金状態でのダメージ/削りや固め効果は馬鹿にならない。 アルカナブラスト ●アミュンテーコン CE(地) 効果中はエピシドスレベルを最大(Lv.3)状態になる。 タイマーがなくなると元のLvに戻る。 アルカナフォース ●エリュシオン ベイドン ABC(地/空) 効果中は攻撃力、防御力を大幅に増大 アルカナブレイズ ●エスカトン ピュール 236+ABC(地) 召喚されたオレイカルコスが灼熱の吐息で攻撃する。 画面全体が攻撃範囲。空中ガード可能。 ただし発動は非常に遅く、相手を拘束する技を持つキャラでないとまともに当てられない。 しかしながら削りダメージが大きいのでガード相手にも決して無駄ではない。 通称メガフレア。
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純粋な負の感情の集合体が、高次の存在となった謎のモノ。 リーゼロッテの血を一滴受け取るたびに、影の中から現れ、敵の心に負の感情を植え付ける。 全必殺技が設置技という尖った性能のアルカナ。 セットプレイを煮詰めないとほっとんど役に立たない。 反面、セットプレイが極まった闇アルカナ使いは手に負えない。 系統としては時アルカナと同類だが、基本挙動やパラメータ補正は標準レベルなので時アルカナよりもとっつきやすい。 ゲージの自動回復速度が若干遅めであることにだけは注意しよう。 分類 名称 効果 属性効果 エツェン 最大タメ版ヒット時、相手が一定時間無防備な状態になる EF発動中の効果 フルーフ アルカナ必殺技の性能が向上 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ズィヒェル ☆ +E シェーレ ☆ +E ファレン ☆ +E 超必殺技 マルテルン ☆ +E アルカナブレイズ シュヴーァ +A+B+C ☆属性効果 エツェン 最大タメE攻撃がヒットすると、相手が60フレームの間スライムに変わる。 スライム中の相手はガードも攻撃もできない。 ただしコンボ制限が補正以外の部分でダウン追い打ちと同じ扱い(打ち上げ不可、ロック不可、投げ不可)。 終了時に強制的に空中復帰状態になるため、ここに空中ガード不能技を重ねたり、 スライム中に各種設置技を置いておいて復帰時に崩しを狙ったりといった攻めをしかけるのが主な狙い。 ☆エクステンドフォース効果 フルーフ 具体的には、ズィヒェル、フェーレ、ファレンの発生速度およびダメージ(ファレンは拘束時間)が上がる。 ただし発生速度は1~2フレといった変化。ダメージ増加量も弱攻撃1発分程度。 これ狙いでEFを使うにはあまりにショボイ。 とはいえ、アルカナ技は3種類とも後半モーションをEFcできるので利用頻度は高い。 通常状態でアルカナ技(溜め)>EFc アルカナ技解放とやった場合でもEF版のアルカナ技が出る。 ☆必殺技解説 <共通> ギーァのアルカナ技、アルカナ超必殺技は全て設置型の技であり、ボタン押しっぱなしで設置を維持し、ボタンを離すことで任意タイミングで発動できる。 設置維持中はレバー左右でギーァを移動させることができる。 設置維持中に相手に攻撃をヒットorガードさせられてしまうと設置は解除される。 ギーァは攻撃後に自動的に自分の位置にワープして帰ってくる。 アルカナ技を出した後、自キャラが行動可能な状態であれば、ギーァが攻撃中であっても次のアルカナ技を先行入力することができる。(同技でも可) この場合、ギーァは攻撃が終わった後に即先行入力されたアルカナ技で攻撃する・ 先行入力されたアルカナ技はホールドができない。 ズィヒェル 影の中から飛び出したギーァがイルカダイブで攻撃。空中可。 設置までが発生44フレ、設置後の攻撃発生は11フレ。ダメージ1500。 EF中は設置に41フレ、攻撃発生10フレ。ダメージ2200。 カバーできる範囲が広く使いやすい。 その分、始動補正は70%と若干重め。 シェーレ 影の中から飛び出したギーァが上方へ噛み付き攻撃。空中可。 ヒットすると相手を一瞬拘束する。 設置までが発生29フレ、設置後の攻撃発生は5フレ。ダメージ500+2000の2ヒット技。 EF中は設置に28フレ、攻撃発生5フレ。ダメージ500×4+2000の5ヒット技。 地味にアルカナ技3種の中でもっとも発生が早いが、カバーできる範囲が狭いので若干使いづらい。 攻撃位置が高いため、自分の前で設置しておき突っ込んできた相手へ早め解放することで対空っぽく使うこともできる。 始動補正が無くコンボ補正も95%と非常に軽いので、これ始動コンボは結構減る。 ファレン 水溜り状態のギーァが相手の足にまとわり付いて拘束する。空中可。 ヒットすると相手を長時間拘束する。ダメージは無い。 設置までが発生31フレ、設置後の攻撃発生は7フレ。拘束時間80フレ。 EF中は設置に30フレ、攻撃発生7フレ。拘束時間120フレ。 拘束中の相手は一切の移動が不可能になり必殺技も出せなくなるが、ガードはできるのでまったくの無防備というわけではない。 拘束中の相手は被ダメージ時にノックバックしなくなる。これを利用してえこのシンデレラエクスプレスを全段ヒットさせることが可能。 面白い技なのだが、空中の相手に当たらないという致命的な欠点があり、ほとんど使用されない。 見た目下段のようだが、普通に立ちガード可。せめて下段技であれば・・・・・・。 ☆超必殺技 マルテルン 強化版ズィヒエル。空中可。 3回連続でズィヒエルを繰り出す。 設定までが発生22フレ、設置後の攻撃発生は8フレ。 ヒット中であっても自キャラがダメージを受けるとギーァの攻撃判定は消える。 拘束時間が長く、崩し、コンボに大活躍。 これを利用して最大タメEを入れるという用途にも使える。 ☆アルカナブレイズ シュヴーァ 投げ技。暗転0フレ、暗転後発生0フレ。地味にこのゲーム中最速発生の投げ技。 投げが成立すると相手をギーァの体内に取り込み、長時間(170フレ)スライムに変える。 アルカナブレイズとしては非常に地味。 EFやバーストが重要視されている本作において、それらを犠牲にしても使う価値があるかどうかは研究次第。 ダメージを稼ぐポイントとして、相手がスライム中は自キャラはEF状態になっている。 そのためEF時限定の繋ぎを使うことが可能。 またスライム中への攻撃は全てコンボとして扱われるので、最初の1発は始動補正の緩い技を使うようにしよう。 ☆おまけ スライム化した相手は攻撃もガードもできないが、なぜか鋼のエネルゲイアだけは使える。 スライムのグラフィックは各キャラ専用のもの。特徴をよくとらえてあり結構可愛いので一見の価値あり。
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アルカナとは? ホーミングアクションと双璧を成すこのゲームのメインシステム。 選んだアルカナによって各種アルカナ技が使用できるようになるだけでなく、 攻撃力補正、防御力補正、その他もろもろの特殊性能が付与されるようになる。 これらを利用することで、飛び道具や無敵技を全キャラに付けることが可能になり、 アルカナハートというゲームのキャラバランスを調整する一因となっている。 オススメアルカナ 万能型 愛のアルカナ パルティニアス みんな大好きパルちゃん。初めてアルカナ触る人にはまっさきにオススメできる。 体力補正値も良く、バースト回復に必要な時間も短く、使いやすい飛び道具が 4つも手に入る至れりつくせりな性能。 ゲージ回収率も優秀なので、ゲージ技のお陰で上記攻撃力補正以上の火力を持つ。 アルカナ技自体に切り返し能力のあるものが無いので、キャラ単体でそこを補う必要がある。 この点も万能型らしい器用貧乏といえる。 光のアルカナ ミルドレッド バーストの回復時間だけが難点だが、それ以外は良好な性能。 発生は遅いが、誘導性ある上に当たればコンボに行ける超絶リターンの飛び道具、 距離、高度に関わらず相手の位置をサーチして攻撃してくれるピンポイントレーザー、 「愛」にはない切り返し用のアルカナ超必殺技を備え、あらゆるキャラの攻防両面をサポートする。 EF中の技性能向上を使いこなせればさらに強い。 トータルで見ればバランス型だが個々の技はテクを要するため、システムに慣れてからの使用を推奨。 攻撃重視型 時のアルカナ アヌトゥパーダ アルカナ超必殺技 無量光の意で確定ダウンを奪い、離縛の意、タメE設置を駆使して ワンチャンスのコンボから、確実かつ有利な起き攻めを作り出し、セットプレーで畳んでゆける。 しかし、EF中の動作加速が凄まじく操作が難しい、バースト回復も遅め。さらにはアルカナゲージの回復速度も一番遅い。 アルカナ必殺技の構成上、自衛力はキャラ頼み。 バックスステップに分身が付き簡易当て身のように使うことができるが、これも使いどころがかなり難しい。 6Dの性能が変わり、専用のコンボ・立ち回りが要求されるようになる。 攻め特化、やりこみ必須の玄人向けのアルカナと言えるだろう。 樹のアルカナ モリオモト 今作より各種蔦の発生が早くなり、C攻撃から連続ヒットするようになった。 これを利用してゲージを使わずに連続技を決めていけるのが特徴。 コンボチャンスが大きく増えることから全体的な攻撃性能が大きく伸びる。 防御関連は貧弱だが、連続技にゲージを使わないため、防御面にゲージを割いていける。 (1ゲージ、EF無しの状態でも、6GC 小技の切り返しからきっちりコンボが入れられる) 種蒔きを利用した起き攻め、牽制もなかなか強く、攻め系では使いやすいアルカナである。 闇のアルカナ ギーァ アルカナ技が超必殺技も含めて全て、ボタン押しっぱなしで任意発動が可能な設置技。 この特性を生かしたセットプレイが持ち味。 最大タメEで相手をスライム化する特殊能力を生かした闇ハメもいけている。 突き詰めれば伸びるエキスパート好みの使い味も魅力。 挙動自体は素直であり、それなりに使いやすい。 ただしアルカナゲージの回復速度は時と並んで最低レベルなので、そこだけは注意しよう。 防御重視型 雷のアルカナ ヴァンリー 攻撃面ではほんのわずかに高い数値だか、防御面ではかなりの紙アルカナ。 キャラクター自身の性能で戦うアルカナで、ある程度の読み合いができる人向け。 タメE攻撃とステップに相殺判定が付与される。この相殺判定を利用した防御が真骨頂。 相殺そのものは読み合いの要素が発生するため100%安全に切り返せるわけではないが、 相対する相手へのプレッシャーは大きく、単なるダッシュもブラフとして機能する。 いざ相殺が取れてしまえばそこから攻めることができるので相手のチャンスを大きく削げる。 しかし、相殺を発生させるまでの行動と、相殺後の行動を考えていないと自分が痛い目を見るだろう。 アルカナ超必殺技フェアルグロルグを使用した起き攻めも強い。 風のアルカナ テンペスタス 体力補正は低いが、6GCがアドバンシングガードになるのが強み。 読み合いを一方的に拒否して間合いを離せるため、切り返し手段として抜群の性能。 また、3段ジャンプor2回空中ダッシュによる変則的な空中挙動も魅力。 相手の対空を避けやすくなるほか、ジャンプキャンセル回数分コンボ火力も伸びるのが利点。 アルカナ技も飛び道具、設置技とそろっており使いやすい。 攻防一体の適正を持つが、アドバンシングガードの使いどころ等、ある程度の慣れが必要。 花のアルカナ カヤツヒメ バーストの回復時間が全アルカナ中トップ。1ラウンド中に2回バースト使うことも珍しく無い。 そのため相手のコンボを強制的に中断させることが多く、必然的に防御力が上がる。 またアルカナ能力として被カウンターを無効化する性能がある。 空中でカウンター食らって拾い直されたり、カウンター始動で大ダメージコンボを食らうといった状況が無くなる。 さらにアルカナ超必殺技の八重紅彼岸は発生保障が早く持続も長いというぶっ放し技。 攻撃的な使い方には修練が要するが、こと防御に関しては突出した性能を持っている。 アルカナデータ 体力補正 アルカナ選択時に表示される☆の数により体力値が変動。 防御力の分だけ自分の体力が増加、攻撃力の分だけ相手の体力が減少する。 アルカナ名 攻撃☆ 防御☆ 攻撃力 防御力 愛 2 3.5 0 0 雷 2.5 1.5 +240 -1440 時 2 2 0 -1200 樹 2 1 0 -1920 土 0.5 5 -720 +1200 火 4 2 +960 -1200 風 1 1 -480 -1920 闇 3 2 +480 -1200 魔 2.5 2 +240 -960 水 1.5 3.5 -240 +240 鋼 3.5 3.5 +720 +240 聖 3.5 0.5 +720 -2640 氷 2 3 0 -480 光 3 2 +480 -1200 罰 5 1 +1200 -1920 罪 1.5 4 -240 +720 磁 2 3 0 -240 鏡 1 3 -240 -240 音 2.5 2.5 +240 -720 花 2 2.5 0 -720 顎 3 2 +480 -1200 運 1 2 -480 -960 剱 3 3 +480 -480 アルカナごとの各フォース行動関連の時間 (したらば システム関連スレより転載) EFとEFCは発動から、バーストとABとリチャージは回復初めからカウント 平均よりも高めの性能は青、低めの性能は赤で表示 アルカナ バースト回復 生EF回復 生EF持続 EFC回復 EFC持続 AB後回復 愛 22 4 3 3 2 19 雷 29 4 3 4 2 22 時 31 5 5※ 4 2 29 樹 30 3 2 4 2 25 土 37 4 2 4 2 27 火 28 4 3 4 1 22 風 28 4 4 3 2 25 闇 29 4 3 4 2 30 魔 29 4 3 4 2 23 水 39 4 3 4 2 32 鋼 23 3 4 3 2 19 聖 23 3 3 4 2 20 氷 29 4 3 4 2 28 光 38 5 4 5 2 29 罪 30 4 3 3 2 22 罰 37 5 5 5 3 38 磁 27 4 3 4 2 29 鏡 28 4 4 3 2 23 音 28 4 3 4 2 22 花 19 3 2 3 1 19 顎 28 4 4 4 2 23 運 37 4 4 5 2 29 剱 28 3 3 4 2 19 ※ 時EF中はカウントが加速しているため、実際は2~3の値。 アルカナゲージ関連 ゲージ上昇率やゲージの回復速度 単位は% ゲージ1本は17000(多分) ゲージ増加量は「技の攻撃力×増加量補正×アルカナによる補正×EF中は1.1倍」 アルカナ名 攻撃時 ガード時 被ダメージ時 自動回復速度 愛 100 90 80 100 雷 75 100 95 80 時 75 75 75 50 樹 100 120 20 100 土 70 130 110 90 火 105 25 55 80 風 90 80 80 95 闇 80 85 90 50 魔 60 65 70 110 水 75 20 100 80 鋼 0 120 120 100 聖 105 75 110 100 氷 80 85 90 75 光 90 75 60 70 罰 115 0 0 105 罪 50 105 170 80 磁 80 120 70 65 鏡 85 85 85 75 音 90 70 80 90 花 75 0 75 100 顎 105 55 55 80 運 100 100 100 80 剱 95 95 95 100 増加量補正 ヒット 66% 相手ガード 27.5% やられ 38.5 自分ガード 11% アルカナゲージ自動回復量補正 ゲージ1本未満 100% ゲージ1本~2本未満 110% ゲージ2本以上 120% ※正確なゲージ回復時間を知ってる方が居たら補足お願いします。 ※1ゲージが17000という値が間違っていたら修正お願いします。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/251.html
純粋な負の感情の集合体が、高次の存在となった謎のモノ。 リーゼロッテの血を一滴受け取るたびに、影の中から現れ、敵の心に負の感情を植え付ける。 全必殺技が設置技という尖った性能のアルカナ。 セットプレイを煮詰めないとほっとんど役に立たない。 反面、セットプレイが極まった闇アルカナ使いは手に負えない。 系統としては時アルカナと同類だが、基本挙動やパラメータ補正は標準レベルなので時アルカナよりもとっつきやすい。 ゲージの自動回復速度が若干遅めであることにだけは注意しよう。 分類 名称 効果 属性効果 エツェン 最大タメ版ヒット時、相手が一定時間無防備な状態になる EF発動中の効果 フルーフ アルカナ必殺技の性能が向上 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ズィヒェル ☆ +E シェーレ ☆ +E ファレン ☆ +E 超必殺技 マルテルン ☆ +E アルカナイクリプス フェァデルプ (EF中)+B+C アルカナブレイズ シュヴーァ (EF中)+A+B+C ☆属性効果 エツェン 最大タメE攻撃がヒットすると、相手が60フレームの間スライムに変わる。 スライム中の相手はガードも攻撃もできない。 ただしコンボ制限が補正以外の部分でダウン追い打ちと同じ扱い(打ち上げ不可、ロック不可、投げ不可)。 終了時に強制的に空中復帰状態になるため、ここに空中ガード不能技を重ねたり、 スライム中に各種設置技を置いておいて復帰時に崩しを狙ったりといった攻めをしかけるのが主な狙い。 ☆エクステンドフォース効果 フルーフ 具体的には、ズィヒェル、フェーレ、ファレンの発生速度およびダメージ(ファレンは拘束時間)が上がる。 ただし発生速度は1~2フレといった変化。ダメージ増加量も弱攻撃1発分程度。 これ狙いでEFを使うにはあまりにショボイ。 とはいえ、アルカナ技は3種類とも後半モーションをEFcできるので利用頻度は高い。 通常状態でアルカナ技(溜め)>EFc アルカナ技解放とやった場合でもEF版のアルカナ技が出る。 ☆必殺技解説 <共通> ギーァのアルカナ技、アルカナ超必殺技は全て設置型の技であり、ボタン押しっぱなしで設置を維持し、ボタンを離すことで任意タイミングで発動できる。 設置維持中はレバー左右でギーァを移動させることができる。 設置維持中に相手に攻撃をヒットorガードさせられてしまうと設置は解除される。 ギーァは攻撃後に自動的に自分の位置にワープして帰ってくる。 アルカナ技を出した後、自キャラが行動可能な状態であれば、ギーァが攻撃中であっても次のアルカナ技を先行入力することができる。(同技でも可) この場合、ギーァは攻撃が終わった後に即先行入力されたアルカナ技で攻撃する・ 先行入力されたアルカナ技はホールドができない。 ズィヒェル 影の中から飛び出したギーァがイルカダイブで攻撃。空中可。 設置までが発生44フレ、設置後の攻撃発生は11フレ。ダメージ1500。 EF中は設置に41フレ、攻撃発生10フレ。ダメージ2200。 カバーできる範囲が広く使いやすい。 その分、始動補正は70%と若干重め。 シェーレ 影の中から飛び出したギーァが上方へ噛み付き攻撃。空中可。 ヒットすると相手を一瞬拘束する。 設置までが発生29フレ、設置後の攻撃発生は5フレ。ダメージ500+2000の2ヒット技。 EF中は設置に28フレ、攻撃発生5フレ。ダメージ500×4+2000の5ヒット技。 地味にアルカナ技3種の中でもっとも発生が早いが、カバーできる範囲が狭いので若干使いづらい。 攻撃位置が高いため、自分の前で設置しておき突っ込んできた相手へ早め解放することで対空っぽく使うこともできる。 始動補正が無くコンボ補正も95%と非常に軽いので、これ始動コンボは結構減る。 ファレン 水溜り状態のギーァが相手の足にまとわり付いて拘束する。空中可。 ヒットすると相手を長時間拘束する。ダメージは無い。 設置までが発生31フレ、設置後の攻撃発生は7フレ。拘束時間80フレ。 EF中は設置に30フレ、攻撃発生7フレ。拘束時間120フレ。 拘束中の相手は一切の移動が不可能になり必殺技も出せなくなるが、ガードはできるのでまったくの無防備というわけではない。 拘束中の相手は被ダメージ時にノックバックしなくなる。これを利用してえこのシンデレラエクスプレスを全段ヒットさせることが可能。 面白い技なのだが、空中の相手に当たらないという致命的な欠点があり、ほとんど使用されない。 見た目下段のようだが、普通に立ちガード可。せめて下段技であれば・・・・・・。 ☆超必殺技 マルテルン 強化版ズィヒエル。空中可。 3回連続でズィヒエルを繰り出す。 設定までが発生22フレ、設置後の攻撃発生は8フレ。 ヒット中であっても自キャラがダメージを受けるとギーァの攻撃判定は消える。 拘束時間が長く、崩し、コンボに大活躍。 これを利用して最大タメEを入れるという用途にも使える。 ☆アルカナイクリプス フェァデルプ ギーァが高速でイルカダイブし、捕まえると高い位置に持ち上げてから放す。ロック技。 ギーァが突進し終わった時点でキャラクターは動けるので、放られた相手に追撃も可能。 例によってギーァの現在位置から飛び出す。 ☆アルカナブレイズ シュヴーァ 投げ技。暗転0フレ、暗転後発生0フレ。地味にこのゲーム中最速発生の投げ技。 投げが成立すると相手をギーァの体内に取り込み、長時間(170フレ)スライムに変える。 アルカナブレイズとしては非常に地味。 EFやバーストが重要視されている本作において、それらを犠牲にしても使う価値があるかどうかは研究次第。 ダメージを稼ぐポイントとして、相手がスライム中は自キャラはEF状態になっている。 そのためEF時限定の繋ぎを使うことが可能。 またスライム中への攻撃は全てコンボとして扱われるので、最初の1発は始動補正の緩い技を使うようにしよう。 ☆おまけ スライム化した相手は攻撃もガードもできないが、なぜか鋼のエネルゲイアだけは使える。 スライムのグラフィックは各キャラ専用のもの。特徴をよくとらえてあり結構可愛いので一見の価値あり。
https://w.atwiki.jp/hatucana/pages/22.html
ここでは各アルカナの(個人的な)長所と短所を書きます。初心者の方のアルカナ選択の参考になれば幸いです。 愛のアルカナ 弾速は遅いが相手の位置に上下でホーミングしていく飛び道具と、一瞬で端まで届くレーザーを主力とするアルカナ ステータス補正・ホーミング回復速度・ゲージ増加量など全てが平均以上で癖がない。 前述したような必殺技にも使いやすく、アルカナブレイズも打ち上げなどから簡単に繋がったりと実用的な部類 一部のキャラや状況を除いて近距離ではあまり戦力にならない為、いささか押しにかける面があり、立ち回り重視のアルカナといえる。 雷のアルカナ E溜め攻撃に相殺がつく・相殺から専用の無敵技を出せる・AF中はガード時に相殺する、など相殺戦重視のアルカナ。 雷を落とす飛び道具は見てからダッシュなどで避けられてしまうものの、相手の位置をサーチするためとりあえず動かすことができ 設置の超必もあるのでセットプレイもこなせるなど万能 特に前述したE溜め攻撃につく相殺は全身に判定があるため切り返しや立ち回り面において非常に強力といえる(E攻撃の性能にもよる) 時のアルカナ 6H・6hcが一定距離の高速移動・地上Eが最大溜めで設置技となる・バックステップに相手の攻撃を受け止める残像がつくなど特殊なアルカナ ワープを使った奇襲も可能だが、一定距離なので読まれやすくリスクも高く、飛び道具やE設置の性能もセットプレイや待ちに有用なものとなっている。 そのため、自前の飛び道具を持つキャラ・待ちキャラ・キャラ性能のみで接近可能なキャラ・バックステップの優秀なキャラなどに向いているだろう。 樹のアルカナ