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遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 メーカー KONAMI 発売日 2010年9月16日 対応機種 PSP アニメ「遊☆戯☆王5D s」を題材としたカードバトルゲーム 続編 遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース4 前 遊戯王5D’s タッグフォース6 次 や行 プレイステーションポータプル な行~ 遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース4 遊戯王5D’s タッグフォース6 PR 遊・戯・王5D's TAG FORCE5 PSP版 Advance Tag Duel KONAMI公式攻略本 (Vジャンプブックス)
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遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース4 KONAMI 2009.9.17 PSP アニメ「遊☆戯☆王5D s」を題材としたカードバトルゲーム 続編 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5
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遊☆戯☆王5D'S TAG FORCE 6 機種:PSP 作曲者:藤森崇多,広野智章,佐藤敦史 発売元:コナミ 発売年:2011 概要 タッグフォースシリーズ『遊戯王5D'S』の最終作。アニメのクライマックスまでが題材となっており、ストーリー上前作から繋がりがある。 5D'sの集大成となっており「遊戯王」のゲームの中でも評価が高い。 付属のカードの関係もあって市場でプレミア化されていたが、2013年にダウンロード版が発売されてプレイしやすくなった。 ちなみに前作でもそうだったのだが、ネット配信されているデッキレシピにはネタが多い。中にはゲームの発売日に合わせて配信されたものも…。ニコニコ動画にアップロードされた一投稿者によるタッグフォース6の動画がレシピのネタにまでされた。 今作もデュエル曲が軒並み変更。特にディスティニードロー時の「Brave」が人気。 収録曲(ミュージックプレーヤー順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 REVENGE Tomoaki Hirono タイトル・メインメニュー Particle Tomoaki Hirono デッキ編集 Spiritual Sota Fujimori New Item kobo パック開封 Challenging DUEL kobo Feel Great kobo デュエル勝利 Never Mind kobo Doom kobo バグにより登録されない Destination Map Sota Fujimori 全体MAP Bartender Blues Tomoaki Hirono 旧サテライト広場 Back Ally kobo Be With you Sota Fujimori マーサハウス Chatting Sota Fujimori 全体MAP Funky City Sota Fujimori シティ繁華街 Arcadia Security Sota Fujimori Top Of The City Miki Murai デュエルアカデミア Lua*Luca Miki Murai 龍亞と龍可のペントハウス My Room kobo 自室 Eeriness Tomoaki Hirono アーククレイドル Gloomy News kobo Day-To-Day kobo Gray Cloud Tomoaki Hirono Disquiet Miki Murai Confusion Miki Murai A Crisis Miki Murai Ancient Memory Miki Murai Sorrow Miki Murai Wing To Tomorrow Tomoaki Hirono Lamp Of Hope Tomoaki Hirono The Duel Stadium Miki Murai デュエルスタジアム Maze Tomoaki Hirono West Coast Sota Fujimori デュエル Discovery Sota Fujimori デュエル Back to 2001 Pt3 Sota Fujimori PSP50位 Jumpin' Sota Fujimori PSP104位 Eighties Sota Fujimori デュエル BikeRace Sota Fujimori WRGP戦デュエル PSP115位 Goin'2Makeit Sota Fujimori デュエル Shock Wave Sota Fujimori デュエル Images Sota Fujimori デュエル Brave Tomoaki Hirono ディスティニードロー 第6回912位2011年143位PSP5位 Don't Wanna Loose Sota Fujimori TF5デュエルの曲 Toward The Light Sota Fujimori ミュージックプレーヤー未収録分(仮タイトル) オープニング エンディング イベントタイトル画面 デュエル地蔵 旧モーメント
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遊戯王5D’s タッグフォース6 メーカー KONAMI 発売日 2011年9月22日 対応機種 PSP TVアニメ「遊戯王5D’s」を題材にした、対戦型カードゲーム 登場キャラ42名 収録カード5300枚以上 前作 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 や行 キャラゲー プレイステーションポータプル な行~ 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 PR 遊・戯・王5D's TAG FORCE6 PSP版 Limit Over Tag Duel KONAMI公式攻略本 (Vジャンプブックス)
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遊☆戯☆王5D'S TAG FORCE 5 機種:PSP 作曲者:藤森崇多,小堀修一,佐藤敦史,古澤利久,村井美紀,広野智章 発売元:コナミ 発売年:2010 概要 PSPで展開されてる遊戯王タッグフォースシリーズ『遊戯王5D'S』の2作目。 タッグフォース4のでの不満点が殆ど解消されているゲームオリジナル女性キャラの多くが個別グラが設定されて、カードゲームもできるギャルゲー化。なお今作の主人公は前作主人公とは別人の設定。 前作からメニュー・デュエル曲が軒並み変更。さらにミュージックプレーヤーが追加。曲名と担当作曲者が判明した。 収録曲(ミュージックプレーヤー順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Welcome! kobo タイトル・メインメニュー Art Of Warfare kobo デッキ編集 Calm Place Sota Fujimori New Item kobo カードパック購入画面 Challenging DUEL kobo デュエル開始(対戦相手紹介) Feel Great kobo デュエル勝利(リザルト画面) Never Mind kobo デュエル敗北(リザルト画面) Doom kobo デュエル敗北(イベント時) Destination Map Sota Fujimori マップセレクト Bartender Blues 劇団レコード マップBGM(マーサハウス他) Back Ally kobo マップBGM(ジャンク市場他) Be With you Sota Fujimori マップBGM(ポッポハウス他) Chatting Sota Fujimori マップBGM(ハイウェイ他) Funky City Sota Fujimori マップBGM(シティ繁華街他) Arcadia Security Sota Fujimori マップBGM(治安維持局他) Top Of The City Miki Murai マップBGM(デュエルアカデミア他) Lua*Luca Miki Murai マップBGM(龍亞と龍可のペントハウス他) My Room kobo マップBGM(自室) Gloomy News kobo イベント会話時BGM Day-To-Day kobo Gray Cloud 劇団レコード Disquiet Miki Murai Confusion Miki Murai A Crisis Miki Murai Ancient Memory Miki Murai Sorrow Miki Murai I Gotta Go Sota Fujimori One More Sweet Sota Fujimori イベント会話時BGM(キャラクリアアフタートーク) The Duel Stadium Miki Murai イベント会話時BGM(タッグトーナメント開始前) Playtime kobo デュエルBGM(通常) Hardball kobo デュエルBGM(イベント戦) Back To 2001 Pt2 Sota Fujimori Dark Ruler kobo デュエルBGM(イリアステル三皇帝戦) 2010年180位 Duel Tournament Sota Fujimori デュエルBGM(タッグトーナメント) Tag Force Sota Fujimori デュエルBGM(イベント戦) Reaching Sota Fujimori デュエルBGM(プレイヤー有利) Win This Game Sota Fujimori デュエルBGM(プレイヤー不利) Don't Wanna Loose Sota Fujimori デュエルBGM(イベント戦) Toward The Light Sota Fujimori デュエルBGM(デステニードロー使用) 第2回マイナーゲーム78位PSP36位 Destiny Draw Sota Fujimori TF4デュエル曲(UMD連動特典) Manipulated Sota Fujimori ミュージックプレーヤー未収録分(仮タイトル) オープニング オープニングムービー エンディング エンディングムービー(スタッフロール) イベントタイトル画面 イベントサブタイトル表示ジングル デュエル地蔵 デュエル地蔵BGM
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遊戯王ファイブディーズ デュエルトランサー メーカー KONAMI 発売日 2011年4月21日 対応機種 Wii アニメ『遊戯王ファイブディーズ』を題材したトレーディングカードバトルゲーム 収録カードは4500枚以上 Wii や行 キャラゲー PR 遊戯王ファイブディーズ デュエルトランサー (デュエルスキャナー同梱) - Wii
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遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずじーえっくす たっぐふぉーす) コナミから発売されたOCGシミュレーター。 ちなみにこのタイトルは3作目(及びリメイク劣化移植のエヴォリューション)までであり、 4作目以降は「遊戯王ファイブディーズ TAG FORCE」となる。何故かファイブディーズがカタカナでTAG FORCEが英語。 遊戯王デュエルモンスターズGX及び遊戯王5D sの世界を舞台に、デュエル・アカデミアの生徒やネオ童実野シティの住人としてキャラクターたちとタッグを組んでデュエルする。 アニメキャラクター以外にも多数のオリジナル生徒ともタッグ可能であり、一部の生徒には固定ファンも存在する。 製作スタッフがGXや5D sを知り尽くしているとしか思えない細かい部分のフィーチャーやキャラ崩壊の無さなどGXファンや5D sファンからの評価は極めて高く、GX関連スレや5D sスレではTF販促スレと化すこともある。 原作スレですら「これを原作かせめてDMで出してくれれば」という声がしばしば出る位、OCGとキャラクターゲームが奇跡の融合を果たした良作。 またギャルゲー要素もふんだんに含まれており、「カードゲームの皮を被ったギャルゲー」「カードゲームもできるギャルゲー」などと言われることもある。 さすがはコンマイと言わざるを得ない。 チュートリアルも充実していて、アニメや漫画が好きで遊戯王OCGにも興味があるが、ルールもわからないうちからリアルカードに手を出すのはちょっと…という場合の入門用にも最適。 熟練者用のシミュレーターとしても活用できる。 本体とハードさえ用意すれば、どんな高価なカードでもゲーム内で入手さえすれば気軽にデッキに投入できるのも利点。 また、アニメで使用された未OCGカードが使用できる。 《パワー・ウォール》や《賢者の石 サバティエル》、ダークシンクロモンスター、果ては《狂戦士の魂》まで使えるため(一部の)ファンにとっては非常にありがたい。 OCGでは不可能なアニメの名場面もゲームオリジナルカードにより再現可能である。 これがきっかけでゲーム収録後OCG化されたカードも多いのだが、OCG化に伴いゲームバランスの問題から弱体化されてしまうカードも多く存在し、基本的にゲームオリジナルカードがOCG化されると以降の作品ではOCG仕様の効果が採用されている。 例外的に、ダークシンクロモンスターと機皇帝はOCG化にあたって性質が大きく変更されたため、OCGver.とTFオリジナルver.の両方を使用可能である。 難点としては、遊戯王シリーズのゲームの中では歴代最多のカード数を収録しているためロード時間・CPUの思考時間が長いことや、ネット対戦ができないことが挙げられる。 尚、ロード時間やCPUの思考時間、その他の細かい問題点はシリーズが進む毎に徐々に改善されている。 (ネット対戦はアドホック・パーティやX LINK Kaiを使用すれば一応できないことはないが、やや敷居が高くマイナーであるため過疎り気味) また、実装カードが多すぎる事は、思考ルーチンの作成が追いつかず、高難度のデッキを使うCPUは自分のデッキをまるで使いこなせないと言う問題も生じさせている。 CPUがまともに使えないカードをデッキに入れているキャラが少なくないため、後述するプロ(笑)やバカイザーと言った蔑称を生み出す事となってしまった。 狂戦士の魂、三沢大地の空気ネタと言ったネット上のネタや二次創作ネタを取り入れてみたり、パロディを多用する作風にも賛否は別れる。 そういった欠点はあるものの、6作続いた事から分かるように遊戯王ゲーの中でも非常に好評なシリーズである。 4~6は遊戯王5D sシリーズとなる。DS版と異なりライディング・デュエルは非搭載。 関連作として、3DS『遊戯王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!』がある。開発会社はTFと同じ「テンキー」。 ゲームシステムは全く異なるが、ストーリーモードやデュエル名鑑のネタ具合などはこちらに引き継がれている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2006年9月14日 通称はTF。 舞台は1期だが、キャラクター設定は2以降の設定も一部取り入れられている。 OPには「99%」が使用され、アニメ再現度が非常に高い。 当時の遊戯王ゲームの通例どおり、当初は全くと言っていいほどゲームとして期待されていなかった。 発売後、遊戯王OCGを完全再現した初のゲームであることが発覚し、さらにそれがキャラゲーとしても優秀であったことで大ブレイクした。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2007年9月27日 通称はTF2。 ストーリーは3期デス・デュエル編だが、ティラノ剣山や斎王琢磨など2期のキャラクターも採用されている。 海外版との兼ね合いかそれとも3期OP担当のBOWLが解散してしまって権利関係が難しいのかOP曲が「ティアドロップ」でないなど、音楽関連で色々残念な部分もあるが、良作であることには変わりなく、一部の原作・DMファンの羨望の的となっている。 CPUの頭はまだまだ悪い。特にヘルカイザーやエドといったプロデュエリストのプレイングが酷く、「裏(側守備表示)サイバー流」(*1)や「プロのタクティクス(笑)」(*2)は今でも語り草となっている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PS2 発売日 2007年12月6日 通称はTFE。 TF1のPS2移植作であり、遊戯王ゲーム初の据え置き機によるOCGのゲームである。 キャラクターボイスが全てカット(しかも発売後に公式サイトに告知) OPがアニメの「99%」でなくオリジナルBGMに変更 TF2の後から発売されたが、今作にはTF2の新要素は一切導入されず TF1からの追加カードは存在しているが、それらの入手方法が非常に面倒 と評判は良くない。 前代未聞の「携帯機から据置機への劣化移植」ということで、2007年のクソゲーオブザイヤーで触れられた。 (外部リンク) 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2008年11月27日 通称はTF3。初のマスタールール採用ゲームである。 ストーリーは4期を元に卒業タッグデュエルまで。回想として3期異世界編のストーリーも登場する。 GXのストーリーの集大成となっており、アニメでは謎のままであった部分を補完するイベントもある。 しかし、公式サイトの「アニメのクライマックスを完全再現」のキャッチコピーには疑問も聞かれる(*3)。 新キャラ(3人のみ)、新ミニゲーム、追加ムービー、といったカード以外の新規要素はあまりない。 続投キャラのセリフもTF2そのままのものが多い。 他の新規要素が乏しいのに対して、カードの収録枚数は非常に多い。 CPUもそれぞれのテーマデッキで非常に高度なプレイングを実現できるようになった。(その代償で思考時間は長い。) 前作で散々ネタにされたヘルカイザーとエドに至っては最強クラスの戦術を繰りだしてくる。あっという間にキメラテック・オーバー・ドラゴンやDragoon D-ENDを大量展開され唖然としたプレイヤーは少なくないはず(もっともヘルカイザーは今度は無意味にサイバー・ドラゴンをアドバンス召喚、無意味に未来オーバーで自滅したりするが)。 シナリオがネタに走っているのはこれまで通りで、特に2つの三沢シナリオは全力である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2009年9月17日 通称はTF4。 この作品から舞台が5D sに変わる。時期の設定はフォーチュンカップにて遊星がジャックに勝利してニューキングになった頃からダークシグナー編の途中まで。 GXからは数十年の月日が経過しているはずなのだが、3の主人公と今作の主人公が同一人物であるかのような描写も存在している。 ストーリー的にはアニメの展開をなぞるもの、アニメの展開の補足的な物、完全オリジナルなど多彩。「元キング」と呼ばれて怒るジャックの内面を深く掘り下げる内容等、ファンにとっては必見である。 優遇空気キャラ枠は三沢からディマクに移行している。 TF3と時代設定が違うため、モブキャラは全て新キャラになっている。(デッキを引き継いでいるキャラはいる。) そのため、予算・納期の問題か、前作に比べていわゆる「色違いキャラ」が多くなってしまっている。 音楽は全てオリジナルになっているが、概ね好評である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2010年9月16日 通称はTF5。シリーズ初のデータインストール機能対応。 同じ5D sである前作とは繋がりのないパラレルワールドとなっており、キャラクターたちと主人公は初対面。 ストーリーはWRGPのプレミアイベントにおいてイェーガーが前哨戦としてWTGP(ワールド・タッグデュエル・グランプリ)の開催を宣言するところからゲームは始まり、WRGP予選リーグあたりまでとなっている。 ちなみに、ルート個別の設定と思われるが、主人公の素性がハッキリと示されるようになった。ルートごとに異なるものの、それによって主人公も強烈な個性を発する。 難点として、前作から更にカード登録枚数が増えたせいかデュエルでのCPUの思考時間が前作までと比べて明らかに長くなってしまった。それでもなお遊戯王デュエルモンスターズ ワールド チャンピオンシップに比べれば遥かに速いのではあるが。 また、配信の禁止・制限リストにゲームオリジナルのものが初めて登場し、《ツンドラの大蠍》のみ禁止というリストが選べるようになった。 そのためほぼ全てのデッキが組めるようになった。(*4) ちなみに、公式でDLできるオリジナルデッキレシピがカオスと評判である。 特に宝玉獣主体の【僕と契約して決闘者になってよ!】は名前もさることながらサイドデッキに首なし騎士が入っていたり、死者蘇生でなくリビングデッドの呼び声が採用されていたりとその公式が病気元ネタリスペクトっぷりにプレイヤーはある意味感動したという…。 TF4で不評だった色違いのモブキャラが(女性キャラクターのみだが)改善され、以前のように個性的になった。 (そのため、前作と同一人物設定ながら容姿が異なるキャラが多数いる。) 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2011年9月22日 DL版発売日 2013年6月25日 通称はTF6。初のマスタールール2対応。そして遊戯王5D sのタッグフォースでの最終作である。(*5) 世界観は前作TF5を引き継ぎ、主人公は新規参戦キャラ以外とは顔見知りとなっている。(*6) WRGPのエキシビジョンマッチでジャックとドラガンの決闘が行われ、会場が崩壊したところからゲームは始まる。 TF5で増えた色違いでないモブキャラがさらに増え、男性キャラにも固有グラを持つものが出てきた。 思考時間が前作よりも短くなっているなどシステム面でも改善が見られる。 また遊星、龍亞の声が新録されている。 全体として、タッグフォースシリーズ自体の集大成と呼んでも過言ではない出来となっている。 オリジナルカードも、OCG化されていない残り9体の時械神やアフター・グローをはじめとするアニメ終盤のカードや、劇場版で使用されたカードのほとんどが収録された。 配信レシピは自重するどころかパワーアップ。旬の話題アニメや他ゲームを元ネタにしたデッキが次々と配信されている(【うさぎととら】【飛び出せ!ヒゲ男】【僕は相棒が少ない】【聖杯戦争】【マイワイフプラスプラス】etc...)。 特に「【未来ガジェット】研究所」は名前からして普通に実戦投入できるカード構成になっており(*7)、【僕は相棒が少ない】は【僕はモンスターが少ない】=「友達を無くしそうなフルバーンデッキ」であり、割とネタじゃなくても遊べるデッキ構成として(一部で)高い評価を得ている。 付属カードが征竜のメタになる「クリムゾン・ブレーダー」であったこともありUMD版が高騰していたが、2013年6月25日にTFシリーズ初のDL版が発売された。 価格はなんと2000円(UMDを持っていれば500円)と非常にお得。これによりPlayStation Vitaでもプレイできる。 また、DL版配信と同時期に個人が行っている動画企画を元ネタにしたデッキレシピ(【人は特殊勝利だけで決闘できるか?】)を配信するという暴走っぷりを見せた。 またアニメ方面でのネタデッキも配信。その名も「おい、デュエルしろよ」。 デッキ内容はダグナー編以前の遊星の使用カードのみで構成された遊星デッキとなっており、サイドデッキは収容所内で借りたカードである。 2017年3月31日にダウンロード版の配信とダウンロードサービスを終了した 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL コンピュータゲーム 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2015年1月22日 そしてマスタールール3対応。 収録カードは7000以上。これまでの作品と異なり、5作品すべての世界観で遊ぶことが可能。(『超融合!時空を越えた絆』のように、世界観をまたぐシナリオはない。) 初のDL専売。要するに遊戯王商法を自ら放棄した。(攻略本の方はDL専売に関わらず従来通り発売されており、当然カード付属である。) 批判された『激突!デュエルカーニバル』(以下『DC』と略)の反省か、今回は通信対戦も実装している。 しかし、今作は3000円という安価を実現するために様々な要素が犠牲になってしまっている。 脇役のボイス・デュエル中のCGモデル・街歩き・パートナーとの会話・プレゼント・サブシナリオなどなど、TF6にあった要素が非常に多く削られてしまった。 マップ画面のシステムやデュエル演出など、様々な部分が『TF6』よりも『DC』に近くなっている。 ハートランドのマップは『DC』からの完全な流用であり、GX・5D s・ZEXALの声有りメンバーのボイスも過去作からの完全流用となっている(*8)。 さらに今回は公式サイトに載っている25人分しかシナリオモードがなく、TFオリジナルのモブキャラはおろか、アニメの脇役キャラとすらタッグを組むことができなくなってしまった(*9)。 このため、シナリオ本数は過去のTFシリーズはおろか、脇役キャラのシナリオが存在していた『DC』よりも少ない。 脚本のネタっぷりはこれまでのままだが、前述のようにシナリオの本数自体が減ってしまったため、物足りないものとなっている。 タッグパートナー候補は以下の通り。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯、海馬瀬人、城之内克也、孔雀舞、イシズ・イシュタール 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代、万丈目準、丸藤亮、天上院明日香、三沢大地 遊戯王5D s 不動遊星、ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン、十六夜アキ、鬼柳京介 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬、神代凌牙、天城カイト、観月小鳥、神代璃緒 遊戯王ARC-V 榊遊矢、権現坂昇、紫雲院素良、沢渡シンゴ、柊柚子 参戦キャラはDMからARC-V(舞網チャンピオンシップ一回戦まで)に登場したキャラに加え、TFオリジナルキャラクターも合わせて総勢約190人。 しかしレベッカやドーマの三銃士といったアニメオリジナルキャラクターを始め、ダイナソー竜崎やZ-ONE以外のラスボス勢などは残念ながら不参戦。 「デュエルシミュレーターとしては十分に楽しめる」という意見もあれば「デュエルカーニバルスペシャル」「タッグフォースエヴォリューション2」という厳しい意見も見られる。
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 遊戯王5D s Duel Transer タイトル 遊戯王5D s Duel Transer 遊戯王ファイブディーズ デュエルトランサー 機種 Wii 型番 RVL-P-R8DJ ジャンル カードバトル 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2011-4-21 価格 8329円(税込) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 Wii
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 遊戯王5D s Wheelie Breakers タイトル 遊戯王5D s Wheelie Breakers 遊戯王ファイブディーズ ウィリーブレイカーズ 機種 Wii 型番 RVL-P-RYOJ ジャンル レース 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009-3-26 価格 5980円(税込) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 Wii
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遊戯王5D s ファイブディーズ 舞台は数十年後の童実野町。そこはネオ童実野シティと呼ばれ、身分の高低などから上層地帯と下層地帯に分けられている階層社会であり、D・ホイールと呼ばれるバイク型デュエルディスクを使用したライディング・デュエルが流行していた。 主人公・不動遊星は、ネオ童実野シティの下層地帯「サテライト」で仲間と共に生活を共にしている。上層地帯でライディング・デュエルのキングとして君臨するかつてのライバル、ジャック・アトラスに自分の大切なカードであるスターダスト・ドラゴンを奪われ、それを取り戻すべくサテライトの捨てられた部品などを寄せ集めたD・ホイールの調整を続けている。 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊戯王面白動画 遊戯王ナビ テレビ東京公式サイト [部分編集] 遊戯王5D s ファイブディーズ Youtubeアニメ動画プレイリスト 【このページをお気に入りに追加!】〔 Youtube 〕・〔 動画 〕・〔 アニメ 〕 【リンク切れ報告・要望・応援】 【Veoh検索】 【第35話】 【第36話】 【第37話】 【第38話】 【第39話】 【第40話】 【第41話】 【第42話】 【第43話】 【第44話】 【第45話】 【第46話】 【第47話】 【第48話】 【第49話】 【第50話】 【第51話】 【Dailymotion検索】 【第35話】 【第36話】 【第37話】 【第38話】 【第39話】 【第40話】 【第41話】 【第42話】 【第43話】 【第44話】 【第45話】 【第46話】 【第47話】 【第48話】 【第49話】 【第50話】 【第51話】 【ぱらすて検索】 【第35話】 【第43話】 【第44話】 【第45話】 【第46話】 【第47話】 【第48話】 【第49話】 【第50話】 【第51話】 【Youtube】 > 【アニメ】 > 【動画】 > 【ドラマ・映画】 [部分編集] 第34話 ダークシンクロ!いでよワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 【Veoh】 【Veoh検索】 【Dailymotion検索】 【Tudou検索】 第33話 復讐の劫火!かつての友 鬼柳京介 【Veoh】 【Veoh検索】 【Dailymotion検索】 【Tudou検索】 第32話 自由の象徴 ダイダロスブリッジ 【Veoh】 【Veoh検索】 【Dailymotion検索】 【Tudou検索】 第31話 故郷と仲間 再会のタッグ・ライディング! 【Veoh】 【Veoh検索】 【Dailymotion検索】 【Tudou検索】 [部分編集] 第30話 第30話 わが名はクロウ!飛べブラック・バード 【Veoh】 【Veoh検索】 第29話 迫りくる脅威!ダークシグナー牛尾!? 【Veoh】 【Veoh検索】 第28話 すべてを呑み込む闇 不滅のダークシグナー 【Veoh】 【Veoh検索】 第25話 フォーチュンカップファイナル!孤高のキング ジャック・アトラス 第24話 ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ!スターダスト・ドラゴン 第23話 決勝戦(ファイナルマッチ)、仮面の奥に隠された心 第22話 暴かれる過去 デュエルプロファイラーVS黒バラの魔女 第21話 復讐のボマー 悲しみのトラップ チャリオット・パイル 【Youku】 【Veoh検索】 [部分編集] 第20話 第20話 譲れない想い 我が使命は故郷と共に 【Youku】 【Veoh検索】 第19話 汚染される精霊世界 悪なる意思 超魔神イド 第18話 古の森 精霊世界への誘い 第17話 炎のリベンジャー スピード・キング☆スカル・フレイム 第16話 魔女再来、破滅の竜『ブラック・ローズ・ドラゴン』 【Veoh検索】 第15話 デュエル・オブ・フォーチュンカップ開幕 大空襲!ジャイアントボマー・エアレイド 【Veoh】 【Veoh検索】 第14話 現れるフォークロア 破壊をもたらす『黒薔薇の魔女』 【Veoh】 【Veoh検索】 第13話 ダイヤル・オン!うなれディフォーマーデッキ 【Veoh検索】 第12話 死闘追跡(デッドチェイス)!絆を紡げターボウォリアー 【Veoh検索】 第11話 特殊追跡デッキ再び 取り戻せ仲間との絆 【Veoh検索】 第10話 [部分編集] 第3話 【Veoh検索】 【Dailymotion検索】 【Tudou検索】 第2話 パワーインセクトデッキ!蟻地獄の罠 「Veoh」 【Veoh検索】 第1話 ライディング・デュエル!アクセラレーション! 「Veoh」 【Youku】 【Veoh検索】 ↑上記3つのランキングサイトに参加しています。↑ お役に立てたら1日1票ずつの応援お願いします。m(__)m [部分編集] 感想、リンク切れなど おもしろいよ -- 怪盗パンティー仮面 (2008-09-24 15 45 46) 名前 コメント