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GM:くなし セッション 第一話【泉に潜むこの星の害意】/エトリアール・フィオ 第二話【蟲の体内にて】/リーネ・ティエンリ 第三話【突撃!隣の触手壺】/ティア 第四話【剣賊姫~堕ちた船の鳴き声~】/アデュアール CC 【CC魔蟲窟到着前夜(その1)】 【CC魔蟲窟到着前夜(その2)】 GM:秋春 第五話【番犬を飼う事】/クオン ★スカ注意!
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GM:ではじこしょうかいおねがいしまーす。 クオン:「大変大変! 開拓計画に参加したのはいいけど、船団が変な星に捕らわれちゃったの!」 クオン:「で・も、あたしは考えちゃうのだ。これってあたしの腕を奮う絶好のチャーンス!?」 クオン:「この星を出る頃には、銀河騎士といえばクオン・テルトテラトだ! なーんてね」 クオン:「あ、ダメダメ、これって私の悪いクセ。浮かれてないで皆を守ることを考えないとね」 クオン:「とゆーわけで船団の安全はこのあたしが守ります! 皆で頑張って脱出しようね!」 クオン:http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A1%DA%CB%E2%EA%B5%B7%A2%A1%DB%A5%AF%A5%AA%A5%F3 クオン:よろしくお願いします! GM:はーい。よろしくお願いします。 GM:ではGMを勤めさせていただきますのは、"ちょっと今日は突発2卓目の"秋春でございます。 GM:それでは。 GM:HeroineCrisisTRPG ヒロインクライシス・ギャラクシー外伝 辺境宇宙の魔蟲窟 「番犬を飼う事」 GM:開幕でございます。しばしの間、お付き合いをお願い致します。 GM:この惑星に不時着した後、さまざまな調査団が方々へと向かいました。国営海賊達や、戦闘力の高い銀河騎士達は、こぞって物資や情報を集めてきます。 GM:そんな中、クオンさんはエリュシオンの防衛を担当していました。いまの所、何度かの交戦はありますが、それほどの危険性は無い具合。 GM:最も……帰還した騎士や傭兵達の話は、身の毛もよだつようなおぞましい経験談ばかり。 GM:小耳に挟んだだけでも、既に幾人もの失踪者が出ている様子。救難信号が来た時は、緊張が走ります。 GM:そんなある日。いつものように哨戒に立っていたあなたに忍び寄る影が…… GM:【エイル】「やほう。ちゃんと見張りしてる?」 仲間のエイルという少女だった。丁度同い年くらいで、銃器を扱う傭兵である。 GM:なんとなく趣味が合ったせいか、色々と世話をやいてくれたり、やいたり、そんな具合の仲だ。 GM:▽ クオン:「やっほーっ、エイルちゃん。もちろん、パトロールは万全だよ! 今日は結構平和みたい」声を掛けてきた少女に手を上げて、元気良く返事を返した。「エイルちゃんも、ちゃんとお仕事してるね、うんうん」▽ GM:【エイル】「うん、サボってないよー。これから休憩時間だもん」えへんと無い胸を張って、肩からかけたレーザーライフルを傾かせる。 「クオンはどう? そろそろ休みの時間だったりしない?」 ちらりと時計を見る。あと10分程度で、クオンの交代時間だった。▽ クオン:「そっかー、エイルちゃんの方はなにかあった? 外の人達も無事だといいねー」いつものにこにこ顔を一瞬憂いさせると、すぐに明るい顔に戻る。「え? んーとね……あたしはあと10分! じゃあ一緒にどこか行く? この船、星みたいにいろいろあるもんね!」時計を確認して、すっかり仕事は終わった気になってしまう。▽ GM:【エイル】「んだねえ。こっちは何も無かったけど、クオンがホントにああいうのに飲まれてないかは心配だよ」 半分、いや、冗談よりも心配のほうの比率の高いため息を漏らす。 「10分かあ。なら後で海とかあるみたいだし、アタシ海見てみたか……」 しかし、無情にも二人の通信機から、同時にコールが鳴り響く。緊急の呼び出しコールだ。「……うわあ最悪。でももしかして、一緒に仕事ってこと?」 エイルがしかめっつらになったあと、少しだけ表情が和らぐ。▽ クオン:「? あたしが飲まれるって? 喉渇いてるなら、飲む?」エイルの言葉に首を傾げ、なにを勘違いしたのか補給ドリンクを差し出す。彼女のため息の意味もわからず、「へーっ、ここって海なんていうのもあ――」はしゃぎかけたところに水を差すようにコール音が鳴った。「大変、あたしの方、呼び出しが……エイルちゃんも?」 クオン:「よーし、エイルちゃんとあたしなら、どんなトラブルもぱぱっだね!」笑ってナイトセイバーを構えておどけると、「さ、急ご!」言うが早いか駆け出した。 GM:【エイル】「んー、まあ、クオンと一緒なら、いっかなあ……ってクオン、待っちなさいってば!」 ブツブツ言いながらも、一緒に指令室へ走る。 さて……そこで受けた仕事の内容は。 GM:白い砂浜と、コバルトブルーの海。南国のよう雰囲気だが、辺りの森は奇妙な程静か。そんな中を、二人はホバージープに乗って走っていた。シゴトの内容は……キャッチした救難信号を発信した場所の確認。どうも、調査部隊が重要視していなかった山岳部の調査のようだ。見れば正面には、巨大すぎる山並みが見えていた。 GM:【エイル】「しかし……調査部隊が行ってないトコロから救難信号、ねえ。生き残りがいたのかな。クオン、どう思う?」 ホバージープを運転しながら、エイルは問いかける。運転とは言っても、ジャックで有線リンクしているせいでハンドルの操作などは不要ではあったが。▽ クオン:「うわー、見てみてエイルちゃん、あれが海だよ! あたしの星より綺麗な海!」この星の本性とは正反対のような美しさに、思わずはしゃいだ声を上げてしまう。が、エイルの問いかけに気を取り直し、「逃げてる内に迷って、変なところに行っちゃったんじゃない? 蟲とかが救難信号出せるわけないし、きっとそうだよ。絶対助けないとね!」さすがに辺りを警戒しつつ、力強く拳を握ってみせる。▽ GM:【エイル】「んー、そうだと、いいけどね。流石にまだ、触手がそこまで知性あるって話は聴いてないし」クオンの様子に嘆息しながら、ジープから落ちないように視線を配り。「はいはい、見えてるからはしゃいでジープから落ちないよーに。 それにしてもホント、何かあるような海には見えないけど……まだセンサーに反応は無いし」 ▽ クオン:「触手ってイカの足みたいなくねくねでしょ? 考えるとこなんてないから、知性なんてないよ、きっと」自分の住んでいた惑星の常識で、脳天気に断言してみせる。エイルの嘆息に気付けば、「エイルちゃんは気にし過ぎだよ。こういうときは緊張とリラックスをちょうどよくってあたしの師匠は言ってたよ!」などと言い出す。 クオン:「うーん、信号があったのはあの山だよね?」あまり得意ではない端末操作を自分でも行って確認すると、前方にそびえ立つ山並みを指差した。 クオン:▽ GM:【エイル】「そうだね。あの山のふもとみたいだよ。上まで登らずに済むのは幸い」 それでも、この危なっかしい友人の実力を評価もしているわけで。先ほどから運転はかなり荒っぽいが落ちていないのが何よりの証拠。「流石騎士の訓練してただけはあるよね」ぽつりと呟いてから、ぐりぐりとクオンの頭を撫で回す。「その楽天的な思考は、見習いたいわ。というよりイヌっぽいというか」手に当たる制御デバイスの感覚を感じ、くすりと笑い。▽ クオン:「ふもとかあ。それならすぐ見つけられるね。間に合うといいけど……」近付くにつれて、表情も引き締まってくる。悪路を進むジープのドアを掴む片手で器用にバランスを取りながら、「そうそ、これでもきびしーーー……い、訓練を耐えてきたんだからっ」目敏く呟きを聞きつける。頭を撫でられると、「イヌ? わんわんっ、がるるっ、エリスだって同い年なのに、そんなこと言うと噛んじゃうぞっ」ふざけて犬の真似をして。 クオン:「ん、でも、心が健康じゃないとナイトセイバーの調子も悪くなるからね。それにエイルちゃんが居るから、あたしは今日も元気にしてられるのっ」こん、とエイルのレーザーライフルを、頼りにしている、というように軽く拳を叩いてみせる。▽ GM:【エイル】「だねえ。 とりあえずアタシ達も無事で帰りたいけど……よし、じゃ急ごうか」 くつくつと笑ってから、クオンの頭から手を離す。それから……ジープの速度を上げた。「はいはい。アタシも、頼りにしてるよ、相棒(クオン)」 GM:現地。そこには……壊れた小型の宇宙船が野ざらしにされていた。随分古いものらしく、外観はとどめているものの、中に何かいるような気配は…… GM:【エイル】「小さいけど、生命体反応。ホントにクオンの勘があたったかも?」 ジープに接続してレーダーで直接、中を探ったエイルの反応がこれだった。まあ、小さいとはいえ外から呼んだだけで中まで聞こえるような、ヤワな構造はしていないだろうが。「どうする? 早速中入る?」▽ クオン:「うわー……開拓船団の船じゃないみたいだね」壊れた宇宙船を眺めながら、エイルの隣からレーダーを覗き込む。行動を問われると、「そうだね……おーいっ、誰か居るのーっ! 助けにきたよーっ!」ジープから声を張り上げ、数秒ほどだけ待つと、「行くしかない……ね。あたしが前を行くから、エイルちゃんは背中をよろしくね!」地面に降り立った。▽ GM:【エイル】「はいよ。バックアップは任せといて」 ジャックを引き抜いてからライフルを担ぎ、装備を簡単にチェックしてからジープを降りる。 「有線はこれだから面倒なんだよなぁ」 なんて言いながらも、貴女の後に続く。 GM:さて、宇宙船の扉は一応予備電源が通っているようで。たてつけは最悪でも、壊さずに進入することは可能そうだった。▽ クオン:「心配性のエイルちゃんが警戒してくれれば、うしろも安心安心」さっきの仕返しとばかりにエイルの頭を撫でると、宇宙船へ近付く。「扉は……生きてるのかな?」ガンガン、とノックしてみから、「エイルちゃん、開けられそう? あたし、細かいのって苦手でさ……」ドアロックをちらっと目にした途端、照れながら場所を譲る。▽ GM:【エイル】「その辺りは……あー、普通アタッカーはやんないか」 ぽりぽりと頭をかいてから、直接スライドドア横の接続プラグにジャックを繋ぎ……「……き、規格が合わない……」なんていいながらゴソゴソやると。少しすると、静かに音を立てて扉が開いた。 「いよし。 中どう?」小声で、内部チェックをクオンに頼む。▽ クオン:「どう? 開けられないなら壊そうか? ……あ、開いた?」エイルが四苦八苦しながらなんとか扉を開くと、少し残念そうな呟きを漏らしてしまう。しかしすぐに彼女より先へ進み、「うーん……なにも居ないみたい。反応も、まだ奥だよね?」腰につけている小型ライトで照らされた船内を確かめる。 クオン:「大丈夫だとは思うけど……」一瞬、目を細めて意識を集中する。と、ナイトセイバーの先端から噴き出した焔色のミアスマが刃を形作った。赤い光に白いボディスーツが照らされる。「よしっ、今日も良好!」セイバーを見て頷くと、一度刃を消し、いつでも攻撃できる背筋を伸ばした構えを取り、「じゃ……行くよ。ついてきてね」慎重に歩を進め始める。▽ GM:【エイル】「その脳筋発想はやめい……って、うん、そう。反応は奥からだった。データベース見た感じだと、居住区からだったかな」ライフルを構え、背後への注意も怠らずに進んでいく。「っと。一応ヘルムはつけたほうがいいよー。口から潜られたらコトだし」自分の分はちゃっかり入る前にかぶっていて、ぽんっとクオンの分を放り投げた。▽ クオン:「脳筋はひどいっ。しんぷる・いず・ざ・べすと、だよ!」振り返らずに構えたまま言い返しながら、「居住区? じゃあ、やっぱり遭難者だね! ん、ヘルム?」放り投げられる気配に振り返り、受け取る。「一応フォースで防げるつもりだけど……そうだね、ありがと、エイルちゃん」窮屈な装備はあまり好みではないのだが、友人からの忠告は笑顔で聞き、ヘルムをかぶる。 クオン:「コーホー……あたしは……おまえの……ちちだ……なんてねっ。じゃあ、居住区に行こ。ナビよろしく!」ヘルムを被った状態で懲りずにおどけてみせると、すぐにまた警戒に戻る。▽ GM:【エイル】「ったくもう……一応そっちのヘルムにも採取データ入れt」 クオンが前を向いた瞬間、音声が途切れた。サアアアアア……という静かなノイズだけが入る。 GM:からーん GM:廊下に何かが転がった音。 GM:▽ クオン:「うん、頼むね、エイルちゃん。……エイルちゃん?」急に音声が途切れ、通信がノイズに包まれる。「あれえ、エイルちゃん。このヘルム、壊れて――」のんきに、あるいは背中の友人を信頼しきった調子で振り返りながら、その途中で廊下へなにかが落ちた音に気付く。一瞬で悪い予感が閃く。「――エイルちゃん!?」背後へ向き直ったとき、そこには……。▽ GM:そこには、ぽつんと床に転がったレーザーライフルが落ちているだけ。 GM:天井には穴と、僅かな布の切れ端。 GM:まさか、まさか。 GM:…… GM:…………………… GM:連れ去られてしまったエイル。その場に取り残されたクオン。さて、どう動くか……▽ クオン:「エイル……ちゃん……?」一瞬目を放しただけなのに。信じられない思いで慎重にレーザーライフルを拾い上げる。「エイルちゃん! 聞こえる? エイルちゃん!」動揺しながらヘルメットを操作するが、通信に応答はなく、聞こえるのはノイズだけだ。不気味に静まり返った廃宇宙船内。仲間がなにかに襲われた、といかに自分でも気付けた。 クオン:「ここからなにか出てきた……ってこと?」ナイトセイバーを構え、警戒しながら天井の穴の下へ移動する。「ライト、上を照らして」声の合図で腰につけた明かりが穴の奥を照らし出す。「なにか……居るのかな」▽ GM:その先には何も見えない。真っ暗な穴の上には、壁が見える。空気のダクトに出来た穴のようだ。 そして彼女からの返事はない……が、ヘルムの視界の片隅に点滅しながら動くものの反応がある。そちらを注意すれば画面が拡大する。エイルの識別信号を示す光点が、クオンから遠ざかっていっていることを示していた。▽ クオン:「……エイルちゃんも、消えた?」見えるのは空虚な穴の壁だけ。さっきまでは明るく振舞っていたものの、さすがにそんな余裕もなく。この穴をなんとかして昇って追い掛けるべきだろうか、と考えていたとき。「なに? 反応!? エイルちゃんだ!」ヘルムの生体センサーだろうか? 移動する光点がみるみる遠ざかっていく。 クオン:「これなら見つけられる、追いかけなきゃ!」ひとまず穴を昇るのは諦めて、反応を追い掛けて通路を進むことにする。最低限の警戒はしているつもりだが、友人の危機にどうしても焦りが出て駆け足になってしまっている。▽ GM:走り出せば、常人以上の速度で光点に追いすがる事ができる。訓練された銀河騎士ならではの動き。 さて、それはしばらくすると動きを止め……やがて、クオンは一つの扉にたどり着く。薄汚れたプレートには、『居住区』とだけ記されている。▽ クオン:「反応が止まった? ここって、信号が出てた居住区……」扉の前で立ち止まり、ひとつ深呼吸をする。エイルのライフルをバックパックに掛け、ヘルムに手を掛ける。「センサーもいいけど……やっぱりあたしは自分の感覚の方が好きだな」用済みとばかりに脱ぎ、足元へ置く。高まった緊張がむき出しの肩と太ももにピリピリと突き刺さる。 クオン:獣狩り程度しか経験がないとはいえ、銀河騎士として研ぎ澄まされた直感は、あるいは並のセンサー類よりも確かに役立つだろう。それでも、先ほどエイルがさらわれたときには全く役に立たなかったが……。「それだけ凄いなにかが居るってこと……無事でいて、エイルちゃん」祈るような気持ちでドアロックを操作し、扉が開いたときになにが飛び出してきてもいいように、万全の体勢で構える。▽ GM:プシュウー……空気が抜ける音がして、ドアが開く。 中からは……少しだけ埃っぽい空気が流れてきた。薄暗いが、何かいる気配は…… GM:ぱ ぁ ん GM:何かが弾けるような音の後に、腐臭が漂ってきた。 GM:▽ クオン:「…………」ドアが開いて数秒、身動きせずに様子を探る。少なくともドアの外からではなにか居る気配は感じられない。「……また、移動したのかな?」仕方なく、ヘルムを拾ってセンサーを確認してみようとした、そのとき。「……!? なんの音!?」咄嗟に構えに戻って、「う、臭い……なんの匂い? なにか居る?」感覚を研ぎ澄ませて、背筋を伸ばしてセイバーを構えたまま、慎重なすり足で部屋の中へ入る。▽ GM:さて、中に入れば、さまざまなガラクタが積んであり、視界が酷く悪い。 色々な廃材の影に……『それ』はいた。 GM:ニンゲンらしきものの上に覆いかぶさるのは、大小さまざまな触手の小山。しかし、不透明なせいでニンゲンの姿はよく見えない……▽ クオン:「散らかってるなぁ……。信号があったのはここのはずだけど、生き残りの誰かが部屋を使ってるわけじゃないのかな」油断なくガラクタの間を進み、360度を薄いボディスーツ越しの肌で感じる。「…………」自分が唾を飲み込む音が、やけに大きく耳に響いた。そして、ついにそれを見つけた。 クオン:「な……に……この生き物?」ライトに照らされたのは、蠢く軟体生物のような触手の塊。噂に聞いていたが、初めて見る、獣とは決定的に違う生物。「匂いの元はこれ? ……下にヒト! エイルちゃん!?」」触手の下にニンゲンらしき姿があることに気付き、無用心に駆け寄ってしまう。セイバーで切れば下のニンゲンにも当たるかもしれない。「このっ、放しなさい!」触手を蹴り飛ばし、引き剥がそうとする。▽ GM:ふむ。では、近づいてしまったクオンは…… GM:にちゃ り GM:その足に、粘液が絡みつく。外れない、引きずり込まれる……!? GM:|触手塊IV4|クオンIV4| GM:▽ クオン:「うえっ、やな感しょ……く……?」ぐにゃりとした感触に顔をしかめ、蹴り上げた、つもりだった。が、粘ついたそれは突然の攻撃に怒ったように絡み付いてきた。「き、気持ちわる! ちょっと、放れてよ! このこのっ、きゃあっ!?」必死に足を振ってみるがその程度で引き剥がれてはくれず、それどころか引き寄せられ始める。銀河騎士である自分でも抗いがたい強い力。 クオン:「おっとっとっ……!」引っ張られながらも、片足でバランスを取ってなんとか転倒は防ぐ。このままでは自分も触手の下のニンゲンのように虜にされてしまうのだろうか? 「そうはいかないんだから! 注意して斬らないと……!」意を決してナイトセイバーを強く握り締める。意識の集中と共に現れる、焔の刃。「銀河騎士の……人間の強さ、思い知らせてあげるんだから!」左手の人差し指を、ビシッと触手に突きつけた。▽ GM:その言葉に、ぶるぶると触手の小山は震えて……ぐわっと拡散し、包み込むように襲い掛かる! GM:第1R GM:開幕は GM:とばしていいかな? クオン:はいー、こちらないです GM:ではとばす! GM:では、そちらから攻撃どうぞ! クオン:もちろんヘビーアタックで炎白兵攻撃! GM:ふふふ、来るといい……ん? GM:うん、くるといいヨ。 クオン:2d+6+6+2 ダイス:K04_Quon 2D6[2,4]6+6+6+2 = 20 クオン:「待っててね、いまこの気持ち悪いのやっつけるから!」エイルかどうかはわからないが、誰だろうと助けが必要な者は決して見捨てないのが師匠に教わった銀河騎士の心得だ。▽ GM:なんと……どこで振ってもいいとは。便利なだいすだ。 GM:しかしその言葉に返事は……無い。 GM:こちらの攻撃。オーラブレイド+七色の淫毒! GM:2d6+15 ダメージ通ればBSを1個ぷれぜんと! ダイス:AKHRGM 2D6[6,1]7+15 = 22 ダメージ通ればBSを1個ぷれぜんと! クオン:むうう、ソードスキルしかありません! クオン:3d+6 体力で回避! ダイス:K04_Quon 3D6[5,5,1]11+6 = 17 体力で回避! クオン:超無理! GM:では22点ぷれぜんつ! GM:しかも相性最悪な事に、触属性は炎が大得意なので、ほとんど焼けてない…… クオン:想定済みです!>相性最悪 GM:あくとはどうぞ! クオン:最初ですからね……むーん GM:なければ無いでもいいのよ! クオン:とりあえずアクトはなしで! GM:おっけー GM:BSはなににする? クオン:尿意で! 飛ばすのはその他のバックラー相当品、ホログラムユニット! GM:では、ホログラムユニットは触手の影響で誤作動を起こして機能を停止してしまう。 GM:では次ラウンドに。 GM:第2R GM:さて、Iniが下がったのでこちらの番からだ(・ー・ GM:って GM:いにさがらねえ。せめぐじゃないじゃん(しくしく GM:そちらからどうぞー(ちぇー クオン:はいにゃー! クオン:さっきと同じで! 2D+6+6+2 ダイス:K04_Quon さっきと同じで! 2D6[3,3]6+6+6+2 = 20 GM:しかし、その炎では焼ききれないっ……更に、ずるりと足元を掴み取り、引きずり込もうとする! GM:《オーラブレイド》《七色の淫毒》! GM:2d6+15 ダイス:AKHRGM 2D6[2,6]8+15 = 23 GM:23! クオン:つよっ! クオン:3D+6 多分無理だけソードスキル! ダイス:K04_Quon 3D6[5,5,5]15+6 = 21 多分無理だけソードスキル! クオン:惜しい…… GM:惜しい(>< クオン:「危ないっ!」襲い掛かってきた触手をもろに受け、腹部に衝撃。折れる身体が新たに絡んだ触手に引き寄せられ、第2の餌食に……というところで映像が乱れるように全身が不自然に明滅し、そして消えた。「引っ掛かってくれた!」ホログラムダミーに気を取られた触手を、横から斬り付ける。しかしその拍子に飛んできた粘液の飛沫を、「……んぐっ」飲み込んでしまう。粘ついた感触が喉を滑り落ちていく。「うえぇ……」▽ クオン:とりあえずさっきの描写を……と、BSは新しく別のを貰わないといけないんですっけ? GM:あ、いえ GM:重ねても大丈夫なのです。尿意が溜まっていくよ…… GM:(データ的にはBSの効果累積はない) クオン:では……胸APで受けて、飛んで、アクトは<乳辱>を! GM:ハーイ! GM:触腕は、ずるずると胴体にも絡み付こうとしてくる。 そして、切り払った触腕の飛まつさえ、スーツに付着すればシュウシュウと音を立てて腐食させていく……!▽ クオン:「なに、これっ。セイバーで斬れない!」纏っている粘液が熱を遮断するのか、焔の刃ではなかなか斬り抜けられない。そうしている内に、どんどんと触手がこちらにも絡んできて、「うあっ、うえぇ……! 気持ち悪いぃ……なにこの生き物、なにがしたいの!?」ボディスーツ越しに肌を這い回る薄柔らかい不気味な感触。そしてそれだけではない。「な……溶けてる!?」纏ったフォースの鎧さえ意に介さず、スーツが腐食していく。▽ GM:しゅるしゅると細い触腕が蠢く。穴の空いた胸にたどり着き……きゅううっ!! 乳首へと絡みつき、形のいい胸をもみしだきはじめる。▽ クオン:「やだっ、こんなの!」しゅうぅ、と音を立てて胸周りのスーツが溶け、裸の胸が露わになる。大きめの膨らみは下着代わりの戒めから解放されて、ぷるん、とまるで触手を誘うかのように揺れた。知的生物の目があるわけではない、だろうが、自分の部屋やシャワー室以外でそこを晒す羞恥に頬を染め、身をよじる。しかし絡んだ触手に動きを止められた、ほんの一瞬。 クオン:「ひやあぁっ!? なにする、のぉっ!?」胸の先端で震えていた、膨らみに比して小粒なピンク色の蕾。そこに触手が絡みつき、さらに胸全体をこね回される。「なにっ、ひぅっ、してっ、なんなのっ、これぇっ!」自分で胸を弄り回したこともなく、初めての感覚に声が跳ねる。引き剥がそうと指を伸ばしても、粘液で滑るだけで。「くすぐったっ、くやあっ、気持ち悪いぃぃぃぃ!」言いように弄ばれてしまう。▽ GM:気味の悪い触感、そして異様な動きで生理的嫌悪感を催させる。しかし、その触手に触れた途端、電気を流し込まれたように体が一瞬だけ痺れ…… GM:【???】「あ、あー、聞こえてるかな? もしもし」 そんな、ニンゲンの女性の声が聞こえてきた。けれど、その間も触手による陵辱は止まらない。 GM:乳房をぐにぐにと形が変わるくらい揉み、イボ付きの触手で乳首を弾き、舐める。▽ クオン:「なんなのっ、この、ふえぇっ、いきものぉっ!」性知識などほとんどなく、まして知性ない触手が好んで胸を狙ってきたとも思えない。「ふえっ、あっ、ううぅんっ……!」意図がわからないまま嬲られ続け、奇妙な痺れに似たモノを覚えはじめたとき、「え、誰?」唐突に聞こえてきた、女性の声。辺りを見回し、「ひあっ、誰か、んん……居る、のぅっ? んくぅっ」這い回る触手のせいで声を跳ねさせながら誰何する。 クオン:しかし何者かからの返事を待っているあいだも、「いやあっ、そんなにぐにぐに……ひきゃっ!?」玩具のように胸を揉まれ、乳首を弾かれると背中が仰け反る。「う、なんだかビリッて、電気……? あっやっ、なめてるぅ……!」乳首を撫でる濡れた軟体を感じて、だんだんとくすぐったさが別の形に進化していく。▽ GM:【???】「うん、目の前におるでぃ」 触手の一本が、手を振るように揺れた。 「こうやって直接、神経に近いトコに触らなきゃいかんのが面倒くさくていけんね。言葉伝えるのにはもっと楽になればいいのにまったく」誰にともなく愚痴を吐く女性の声。それはつまり……知性ある相手に、痴態を見られていることでもある。触手では、あるが。 「早速なんだけど、君の体細胞くれないかなー。あ、わたしはアリューズって呼んでほしいかな」そういうと、少し GM:だけ責めは弱くなった。▽ クオン:「ア、リューズ……?」自分が嬲られているというのに、まるで場違いにのんきな調子で愚痴を零す女性の言葉に、目の前、触手の下のニンゲンへ視線を落とす。「ん、はぁ、はふ……ま、さか、あなた? そんなので、無事なの?」いつの間にか触手の責めが弱くなっていて、なんとか息を整える。刺激はやまないが、なんとか我慢して会話する。 クオン:「あたしの細胞って、どういうこと? これ、んぅ……あなたがやってるの? あなたはなに? ……そういう宇宙人?」宇宙に対する知識はあまり広くない。そういう人種も居るのかと閃き、次から次へと浮かんだ疑問を投げかける。そしてふと、「あ……ちょっと待って、いま見ないで!」自分が胸を裸にされていることを思い出し、なんとか両腕を動かして隠そうとする。が、触手に邪魔されて巧くいかない。▽ GM:【アリューズ】「ん、ああ、下の子は……あんたの連れなんじゃないの? さっき逃げた子が捕まえてきたら、酷い事になってたけど」 くにくにとおっぱいを揉みながら、触手が答える。「んー、細かい説明はそうだねえ……」などと言いながら、奇妙な間が流れる…… GM:戦闘再開なのぢゃよ。 GM:第3R GM:攻撃ドーゾ! クオン:同じ攻撃! 2D+6+6+2 ダイス:K04_Quon 同じ攻撃! 2D6[1,3]4+6+6+2 = 18 GM:こっちもおなじこうげき! GM:2d6+15 ダイス:AKHRGM 2D6[4,4]8+15 = 23 GM:酷い格差だ(こら クオン:3D+6 でりゃー、ソードスキル! ダイス:K04_Quon 3D6[2,1,3]6+6 = 12 でりゃー、ソードスキル! クオン:超無理! クオン:「ひどい、こと? エイルになにしたの!? もう! あなたの触手なのか違うのか知らないけど……放してくれないなら、力尽くでいくよ? 痛くてもあたし、知らないんだから!」友人の名前を聞き、その一瞬だけ這い回る触手の感覚を忘れられた。咄嗟にセイバーをきつくその指で握り直し、拘束を解こうと振り回す。▽ クオン:うーん、腰で受けて…… GM:あくとどうぞ! クオン:<守るべきもの>を宣言しますにゃ! GM:OK、ではでは……! GM:今日からスカトロ系と擬似スカトロ系が始まるよ GM:苦手な人はそっと抜けてね。 GM:前回のあらすじ GM:・仲間が捕まった GM:・助けに行ったら、仲間を下敷きにしている触手に絡まれた。 GM:・触手が名乗った。 GM:・服が破かれた GM:【アリューズ】「雑魚の触手に『喰われ』かけて死にそうっていうのが正しいのかな。あ、見ないほうがいいよ、多分」衝撃的な事をあっさりとつきつけてながら、触手を更に絡ませようとしてくる。 GM:「で、取引といきたいのだけどね。アタシはキミの体を自由にする権利がほしい。で、この子を直すのに……そうだねえ。キミの手と足がほしいんだよね。あ、足首と手首から先でいいよ。リターンはキミの仲間を蘇生する事。それでどっかな?」▽ クオン:「食べられ、かけて……死にそう? あながやったの!? あなたが!」ボディスーツのあちこちを溶かされてほぼ裸にされている。が、アリューズの言葉に羞恥を忘れて激昂し、触手に捕らわれた身体をがむしゃらに暴れさせる。だが次の言葉にはっとして動きを止める。 クオン:「取引……あたしの手と足を、なににするっていうの?」四肢を失う、という形でしか想像できず、さすがに容易には返事ができない。しかし友人の命には代えられず、また、自分の四肢を失っても充実した医療施設なら再生できるかもしれない、と考え、頷く。「エイルを絶対に助けてくれる、のなら……自由にして、いいよ」震えた声で言い切った。▽ GM:【アリューズ】「ん。いやぁ、アタシはそんな事するものか。話相手がほしくてむしろ救ってやったほうなんだけどね。入れ違いでキミが入ってきたけど」目の前の触手が『笑った』ような気がした。「キミの手と足を媒体にして、彼女の足りない体細胞を補填するのさ。契約は必ず守ろう」そう告げると……それを証明するように、体の拘束を外した。▽ クオン:「そう、なの? ……ごめんなさい」触手の『笑み』に不気味さを覚えて首を引きながらも、生来の素直な性格からアリューズの言葉を信じて謝る。手と足を媒介にエイルを助ける、という話も筋が通っているように聞こえて、「ありがとう。絶対、お願いね……あたしはどうすればいいの?」拘束を外されても抵抗することなく、破れたボディスーツを隠しながら指示を待つ。▽ GM:【アリューズ】「じゃあまず、体の中を綺麗にするところからはじめようかぁ?」 そして、怯えるクオンの様子を尻目に、ゆっくりと触手が近づいていく…… GM:では次のラウンド。 GM:攻撃どーゾ! クオン:この状態だとアリューズさんの言葉を信じて、待機してしまいそうですがっ! GM:おっけー(笑 GM:じゃあ、こっちの行動してからということで。 GM:補助《七色の淫毒》能動《オーラブレイド》といいながら クオン:「体の中を、綺麗に……?」意味がわからず、だが近付く触手から本能的に後ずさりする。 GM:お尻に液体注入( GM:2d6+15 ちゅるちゅる クオン:あ、ごめんなさい。オンにしました GM:2d6+15 もっかいちゅるちゅる ダイス:AKHRGM 2D6[3,6]9+15 = 24 もっかいちゅるちゅる クオン:むううー! 抵抗しないという手もありますが……! GM:BSはご自由に。生理的嫌悪感から抵抗してもいいよ! クオン:ではセービンググレイスを宣言! 振りなおしてください! GM:がーんΣ GM:2d6+15 更にちゅるちゅる ダイス:AKHRGM 2D6[3,4]7+15 = 22 更にちゅるちゅる GM:2点もさがってしまった! クオン:くう、期待値……! クオン:むう、演出とアクト的にこのまま受けます! GM:おっけい! クオン:あ、でも クオン:一応素のソードスキルだけしますね。もしかしたら…… 3D+6 ダイス:K04_Quon 一応素のソードスキルだけしますね。もしかしたら…… 3D6[1,5,5]11+6 = 17 クオン:はいダメ! GM:おっけー。 GM:あくとあればどうぞ。無ければそのままそちらの行動! クオン:<後ろの処女>と<無垢なる純情>を使用します! GM:ノ・・)ノ (よろこびのまい GM:行動はどうしますか。 クオン:では思わず触手に斬りつけた感じで行動を! えっと…… クオン:とりあえずヘビーアタックで炎属性の攻撃をー クオン:むー……いちかばちか、CPはまだ使わないで! クオン:素の炎白兵! 2D+6+6+2 ダイス:K04_Quon 素の炎白兵! 2D6[1,1]2+6+6+2 = 16(1ゾロ) クオン:……セービンググレイスッ! クオン:振り直しますねー GM:はいさー クオン:2D+6+6+2 ダイス:K04_Quon 2D6[6,2]8+6+6+2 = 22 クオン:よしっ! GM:結構削れてきた…… クオン:次をなんとか防がないと……! GM:ふふふふふ…… GM:【アリューズ】「ん、簡単な事だよ」 一本の触手を、そろそろと近づけていき、手に握らせるように差し出す。その先端は生物的ではあるが、注射器の先端に似ていた。「これをお尻の穴に差し込んで、『中身】を綺麗にするのさ。自分でやる?」▽ クオン:「お……お尻に? ちょっと、待ってよ!」本能的な嫌悪感に、思わず触手をセイバーで斬り払ってしまう。しかしすぐに我に返り、刃を収めると、「そんなこと、できないよ! 手と足を使うだけでしょ? そんなことしないといけないの?」ボロボロになったボディスーツの破れ目から見える身体の、特にお尻を隠してアリューズを窺う。▽ GM:【アリューズ】「あ痛」 反射的にそう言ったものの、その言葉に苦痛をうけたような響きは感じない。「ふうん? 切除中にうっかり『出して』、お友達の体に自分のものを混ぜ込みたいならいいけどね? じゃあ、すぐにでも作業取り掛かろうか?」 GM:そう告げると、ずるりと自分の体を変形させ、長辺が人の頭からお尻くらいまでの長さの長方形の台を作り出していく。▽ クオン:「え……そんなことになっちゃうかもしれないの?」エイルの身体に自分の排泄物が混ざってしまう。言われて想像してみれば、どうなるのかはわからないがそんな事態に耐えられるはずもない。「(あたしが恥ずかしがるせいで、エイルが死んじゃったら……)」そう思い当たってしまえば、身を切るような羞恥も我慢するしかない。 クオン:「待って、ごめんなさい、わかったから。言う通りにするから……」一度は跳ね除けた注射器型の触手を手に持ち、「ど、どうなってるの、あなたの身体……作業って、手足の? その前にこれしないと、いけないんでしょ……?」変形したアリューズに訊ねる。▽ GM:【アリューズ】「物分りがいいのは助かるねぇ」 また、『笑った』ような気配がした。妙に人間臭いのに、指示や言動は異常。それがまた、不安をあおる。 GM:【アリューズ】「作業は、キミの手足を貰う作業。その前に、それをお尻の穴に入れてくれれば、こっちでゆっくりと、洗浄液を入れてあげるよ」触手の生えたベッドのような形状になって、答えを返す。エイルの体は、かろうじてまだ痙攣しており。生きていることは間違い無い。「……あ。アタシがこーしてる間はこの子絶対に死なないから安心して。大事な部分の『変わり』やってるから。だから……ゆーっくり、『お掃除』しようね」▽ クオン:「エイルを助けるために必要なら、仕方ないもん……!」自分を襲ってきたといい、実際、アリューズの全てを信用することはできない。だが少なくともエイルの安否を彼女?が知っているのは確かで、現状で頼れるのも彼女しか居ない。触手人間といういままで会ったことのない人種に、生理的な不安を感じながらも、いまは指示に従う決心をする。 クオン:「これを……あたしの、お、お尻の、穴に? ここで、自分で?」手に持った触手の細い先端を見ると、お尻の穴がきゅう、と締まった。そして触手ベッドの上のエイルに気付き、「エイル! ごめん、ごめんね……あたしが油断してたから……」触手を握ったまま駆け寄る。涙が零れそうになるのを堪えて、アリューズに頷いてみせる。「あなたが助けてくれたの、本当だったんだ……。うん、エイルを助けるため、エイルを……」 クオン:自分に言い聞かせるように何度も呟き、意を決して触手をお尻へ回す。「はっ、う、んぅ……やっ、あ……どこ……」触手の先端で尻房の谷間を探るが、拭えない羞恥から脚を閉じたままなせいか、なかなか穴に触れることができない。尻肌をくすぐられる感触に、頬が染まる。▽ GM:【アリューズ】「よしよし。じゃ手伝ってあげようか」 つぷん、と尻穴に当たった先端を蠢かせ始める。ずりずりとはいずりながら粘液を噴出していく。 GM:【アリューズ】「ほら、もっと足開いてー。寝転がるとやりやすいよぉ?」 くにくにと尻穴の表面をほぢりながら、中に物など入れた事の無い場所を愛撫していく。▽ クオン:「んやっあっ!?」突然、それまでじっとしていた触手が動き出し、勝手に尻穴を見つけられた。不意打ちで括約筋をこじ開けられ、異物が侵入してくる。細いはずなのに、排泄にしか使われたことのないそこへの異物感は大きく、びくりと背が仰け反る。 クオン:「んんん、入って……あ、出て……る……!?」異物感に慣れない間に、今度はさらに腸内へなにかが噴き出る感触。性的な知識などなく、ましてやアブノーマルな知識など皆無なため、自分がなにをされているのかもわからない。腹奥に粘液の溜まる感触に苦しげに表情を歪ませる。 クオン:「あ……し? あうっ、う、動かないでよぉ!」尻穴の括約筋がマッサージされる感触は、いままで生きてきて全く感じたことのないもので、ただ翻弄され。エイルのために必要だと信じて、羞恥を堪えて足を開き、ゆっくりとうつ伏せになっていく。「ホ、ホントにここまでしなきゃいけない、の?」抑えきれない疑問を口に出しながら。▽ GM:【アリューズ】「くく。敏感なのかな? こっちでセックスしたりする方法もあるんだってね。クオンはお尻でセックスしたことある?」 にちゃにちゃとアナルをほぢくろうと蠢きながら、アリューズが卑猥な問いかけを投げる。くにくにと入り口を広げていきながら、コブで更に刺激を追加していく。時折、入れるだけではなく、意地悪に引き抜いてみたりしながら、薬液体の注入は続く。 GM:【アリューズ】「ふうん。お仲間に漏らしてもいいの? いいよ、じゃあやめる? といっても今ここでブチまけちゃうことになるけど」更にダメ押し。 GM:【アリューズ】「さーて、これでしばらく我慢しよっかぁ? あ、ハヂメテかな? もしそうならはとっておきたい? もし辛いなら、前の穴にハメて触手セックスしながら狂わせて、楽にしてあげてもいいけど」冷たくはない、生ぬるい液体の注入を終えた。すぐに、おなかがゴロゴロ言い始めるのに……アリューズは中々触手を抜こうとしない。それどころか、アナルのしわ一つ一つを伸ばし、直腸を撫でるように弄繰り回し始める。▽ クオン:「セック……! そんなこと、あるわけないでしょ!」うつ伏せで受け入れながら、真っ赤になって首を振る。「お尻で、エッチなんて……」内心では状況も忘れて、アリューズの言葉にショックを受けてしまう。お尻にエッチをするなんて、知らない世界の話のようだ。しかしいま自分がされているのは、「ふあっ、ああっ、なに、これぇ……!」広げられ、コブのようなもので擦られ。どうしてもエッチなこととしか思えない。 クオン:「それは、ダメ……! やめたら……やめたら……」刺激を受けている尻穴がだんだん熱くなってきて、感度が高まってくる。高まる便意と思い出された尿意に得体の知れない恐怖感が湧き上がるが、友人のために、「やめたら……ダメぇ……!」苦しさを堪えて行為を受け入れていく。 クオン:「う……く……これってお浣腸……?」ようやく自分がなにをされたのか悟り、蠕動音を響かせるお腹を抑える。嫌な汗が浮き始める。「そ、そんなの、エイルを助けるために必要ないでしょ! 本当にエイルを助け……あっ、ああっ、なんで、まだっ!?」卑猥な言葉を何度も口にするアリューズがだんだんと信用できなくなりながらも、注入を終えても出ていかない触手をどうすることもできず、腸内を嬲られるままに悶える。▽ GM:【アリューズ】「へー。セックスしたことないんだー。じゃアナルセックスもまだだよね。初めてかー。道理で硬いわけだよ」気楽にいいながらも、まだアナル愛撫をやめない。異常な、不快な感覚だったはずなのに、気づけば熱を持ち、痺れるような刺激が始まる。クオンにとっては未知の感覚。 GM:【アリューズ】「ん、いいよ。じゃあたっぷりアナルの気持ちよさを教えてあげるよ。あーあ、元のカッコだったらキミみたいな子ほっとかないんだけどなー」ブツブツと不思議な事を言いながら、アナルをほぢり続ける。どんどんと尿意まで高まり、アナルを責められていると今にも出てしまいそうで。更に責めは勢いを増し、ゴロゴロと音を立てる腹部の痛みも増大していく。更に、正体不明の痺れも、どんどんと我慢の限界へと近づけさせていく。 GM:【アリューズ】「さーて、そろそろ限界かな?」クオンの信頼などほうっておいて、限界を超えさせるようにイボ付き触手でアナルを擦り上げた。▽ クオン:「そんなの、簡単にすることじゃ……ない、んくぅ……!」横たえた半裸の身体を悶えさせながら、お尻から生えたような触手を握る。だが内側から与えられ続ける刺激に力が入らず、引き抜くことができない。 クオン:「元の格好……? あうっ、ひう……気持ち、悪い……お尻止めて、止めて! ここまでしなくても……こんなにされたら、出ちゃう……!」抑えようとしても腸壁越しに膀胱まで刺激され、尿意と便意が強くなっていく。尿道が髪と同色の陰毛の奥でひくひくと震え、尻穴の括約筋を触手を咀嚼するように伸縮する。▽ GM:【アリューズ】「じゃ好きな子いるの? もしかしてこの子?」たっぷりとアナルを刺激し……そのまま。一気に。初アクメでアナル絶頂をキめさせるために、凄まじい勢いで口付近で注挿を繰り返してから、一気に触手を引き抜いた。「じゃーここでだそっか♪」酷くうれしそうに、言いながら。▽ クオン:「エ、エイルとあたしは女同士、だもん! 好きとか、そういうのとは……はう、くっ」苦しさを堪えてムキになるが、はっきりとは否定できなかった。そして言葉を続けるより早く新たな刺激に襲われ、アナル処女の身には強烈な注挿は耐えられず、「ひあっ、あっ……あっあっあっ、ダメ、出ちゃ……出ちゃうってばあ、あああーーっ!」触手が引き抜かれると同時に、ぶしゅうううっ、と粘液混じりのものが噴出した。▽ GM:【アリューズ】「あーあー。女の子が目の前でヒリ出しちゃうなんて……クス。粘液にまみれて、すごいわね」我慢しきれずに排出を始めた少女を見て、楽しそうな様子のアリューズ。そのまま触手でアナルのふちを掴み、閉じられないようにしてしまう。そうすれば自然と垂れ流し状態になって。中の粘液は半分凝固し、透明なゼリー状になっていた。中身を閉じ込めたまま、ゼリー状の便があふれ出していく。▽ クオン:「いやっ、やだやだやだ、見ないでよぉ……!」羞恥の涙を零しながら、うつ伏せたままアナルからは内容物を噴出し続けてしまう。「なにしてる、の……お尻が変……閉じない、ねえ、なにしてるのっ!?」排泄の恥辱と窄まりが引っ張られて広げられる異様な感触も合わさり、半ばパニックになる。触手を掴んでも引き離せず、お尻の下にゼリー便が山を作っていき。しばらくするとやっと、ぷりゅ、りゅ、と断続的になっていった。▽ GM:【アリューズ】「ん? 一滴残さず中身を出してもらうだけだよ。あとは……ギリギリ我慢してるココも、シちゃおうか?」そのまま、排尿寸前の入り口へと、触手が忍び寄っていく。 GM:戦闘再開! GM:では行動どうぞ。 クオン:そっか、先制攻撃……うーん……! クオン:とりあえず補助でお漏らし! そしてもうHPダメージを受けてアクトってる余裕はありませんし、勝負に出ますかー……! GM:ほほう。 クオン:これでCPがあと7点だから…… クオン:CP6点、ポテって、ヘビーアタックの炎白兵攻撃! クオン:8d+6+6+2 ダイス:K04_Quon 8D6[3,2,6,1,3,4,2,3]24+6+6+2 = 38 クオン:えっとー…… クオン:期待値以下! セービンググレイス! クオン:これですっからかん…… 8D+6+6+2 ダイス:K04_Quon これですっからかん…… 8D6[2,4,3,5,1,6,2,4]27+6+6+2 = 41 GM:あとCPが2点あれば、いいところ行ったかも、しれなかった。 GM:残念まだ生きている。 クオン:わーん! クオン:犬と呼んでください GM:ガチにイヌにしてあげましょう。 GM:補助《七色の淫毒》能動《オーラブレイド》 GM:2d6+15 べし ダイス:AKHRGM 2D6[1,3]4+15 = 19 べし GM:あ、出目がΣ クオン:お、いけるかも……? ソードスキル! 3D+6 ダイス:K04_Quon お、いけるかも……? ソードスキル! 3D6[5,6,4]15+6 = 21 GM:おお! クオン:おおおーっ、初めて成功したー! GM:ちぃ。ではその羞恥心の中でもキミは自我を失わない。 GM:あくとはあるかな? クオン:「ホントに、そんなこと必要なの……?」ぐったりしたまま、なんとか触手を斬り払う。 クオン:えっと クオン:HPダメージのものは使えない……ですよね? GM:使えないねえ。 クオン:ひーん、アクトなしですー GM:おっけー GM:では次のラウンド。 GM:反撃どーぞ! クオン:ヘビーアタック炎白兵! 2D+6+6+2 ダイス:K04_Quon ヘビーアタック炎白兵! 2D6[5,1]6+6+6+2 = 20 GM:残念だが、まだ生きている! GM:ところで GM:BSはまた尿意かい? GM:(さっきの7毒) クオン:あ、でした。はいー、尿意でー クオン:あ、うーん GM:? クオン:あ、いえ、演出的に他のにしたほうが面白いかなーと思いましたけど、ごめんなさい、尿意にしておきます GM:おっけー。 GM:じゃあ最後の反撃なるか! GM:補助《七色の淫毒》能動《オーラブレイド》! GM:2d6+15 ダイス:AKHRGM 2D6[3,2]5+15 = 20 GM:20! クオン:いける! ソードスキル! 3D+6 ダイス:K04_Quon いける! ソードスキル! 3D6[2,3,6]11+6 = 17 クオン:犬と呼んでください GM:犬にしてあげます。 クオン:アクトは使えますっけ? GM:うん。勿論。 GM:で、その後に致命傷表を GM:+2して振ってください(にっこり クオン:ひー! GM:←堕落純潔持ち クオン:1D+2 致命っ ダイス:K04_Quon 1D6[2]2+2 = 4 致命っ GM:4 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 GM:【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 GM:しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 GM:ほほう。 GM:アクト描写が入るから、一応CPは入るねえ。 GM:2点以上使えば復帰は可能だ。 クオン:くうう、CPが……あ、おおー、そうなるのですか GM:んにゃ、描写しないと基本は駄目なんだけどね(笑 クオン:あう、ではルール通りでいいですよー GM:あいよう。 クオン:ではアクトは…… クオン:<剃毛>と<あり得ない挿入>と<はじめてのキス>を宣言します! GM:おっけい。 GM:じゃ全滅表もふっちゃおうか。 クオン:はーいです クオン:全滅にはプラスはなしでいいんでしたっけ? GM:うん。固定値はなくなる! クオン:1d では全滅! ダイス:K04_Quon 1D6[4]4 = 4 では全滅! GM:3~4 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 GM:【SP】+1する。 GM:好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 GM:というわけでどーぞ(o ▽ )o クオン:むにゅー……! では、体力を使って本気の抵抗! 2d+6 ダイス:K04_Quon むにゅー……! では、体力を使って本気の抵抗! 2D6[6,1]7+6 = 13 クオン:ちぇ(? GM:(笑 GM:ぴとり。尿道に触手が張り付き、するすると中に入ってくる。筋肉の抵抗などものともせずに、ずるり、にちゃりと。 GM:【アリューズ】「さってと。じゃあ、排尿補助もしてるコトだし、こっち来て、手と足をアタシの上に乗せてくれるかな?」 触手の声は、そう告げた。何かが、始められるらしい。▽ クオン:「いうあっ!? な、に……い、ぐぅ……どこに……!?」尿道をこじ開けられ侵入されるまたも未知の感覚。アナルとは比べ物にならないくらい狭いそこは軋みように痛みながらも、粘液のおかげか触手を受け入れて、ピリピリとした痺れをもたらしてくる。 クオン:「はい、にょう……補助って……」次から次へと襲い来る激感に息も絶え絶えになりながらも、エイルの身体組織に自分の尿を混ざるわけにいかない、と考えれば仕方ないことのようにも思えて。「やっと、エイルを助けてくれるの……?」アリューズを信用するしかなく、ふらふらと立ち上がると半裸の身体を引きずって、言われた通りに手足を乗せる。▽ GM:【アリューズ】「おしっこは我慢しないでいいよー、っと……」ごしごしと尿管を通し、やがて膀胱にたどり着くと……やがておしっこを我慢すら出来なくなり、勝手にあふれ出していってしまう。しかも、おしっこするときの快感といったら、先ほどのゼリーをアナルから吐き出した時に匹敵する。更に極細触手で、クリの裏をコツコツと刺激されれば、凄まじい快感が体中を駆け巡る。 GM:【アリューズ】「勿論。じゃあ、キミの手と足、貰うね」ずぷり、と埋め込まれた手首と足首から先。急激に、感覚が消えていく。痛みは欠片も無い。しかし、おぞましい『何か』をされているのを、ひしひしと感じてしまう。しかし、もう手も足も抜けないのだ……!▽ クオン:「いあっ、いぎっ、ぎううっ! おしっこの、穴、がああっ!?」広げられた尿管をさらに荒く擦られ、激痛に涎を飛び散らせて叫ぶ。そして自分の意志とは別に出口を見つけた尿が勝手にちょろちょろと零れだし、膀胱が萎む安心感は痛みを覆うような快感で。「は、ふぅ……ひぃいんっ!?」頬を染めながらもホッと息をついた瞬間、股間の敏感な小豆を刺激され、電撃が背筋を駆けて背が跳ねる。次第に尿道の激痛も薄れていく。 クオン:「あ……あ……」手足が触手の内に消え、感覚も途絶える。どうやって帰ろう、とか、治るかどうか、などと湧き上がる喪失感におかしくなりそうになるが、横たわるエイルを見て気を静める。「あたしの手と足が、エイルちゃんの、身体になるなら……」声が震える。痛みが全くないことが、返って恐ろしかった。▽ GM:【アリューズ】「ん。だいじょぶだよー。ほら、よくなってくでしょ?」意図的に、排尿で意識を散らさせている。体の下では、段々、不思議な感覚が形成されていく。それは手と足の感覚……なのだが、今までよりもなんだか大きく感じている。熱い、とても、熱い。 GM:【アリューズ】「ああ、あとこれ、邪魔だから剃っちゃおうか」告げた時にはすでに始まっていた。尿道口の近くに、鋭利な先端を持つ触手が近づき、しょり、しょりと音を立て始める。何をされているのか、予想はつくかもしれない。「あ、動かないでね。変な場所が切れるかもしれないから」▽ クオン:「ひゃあっ、あっ、あんっ、んんっ……なに……?」身体を洗うときくらいにしか触れたことのない、自分の淫核。そこを弾かれながら尿を溢れさせていると、だんだんと声が蕩けたもになってしまう。相手に媚びるような、甘い、自分に不似合いだと思っていた声。「はああ……手が、足が……あたし、どうなってるのぉ……?」失っていっているはずの手足に感じる熱さも、心地良いものに感じられ、頭がぼやけてくるようで。 GM:【アリューズ】「うん? ああ、ほら。代理のものを準備したげてるんだよ。ちょっと変わってる代物だけどね」ちょろちょろと排尿が途切れ、尿道快楽を植えつけた直後、何かが終わったのか、ぶるりと触手ベッドが震えた。 GM:【アリューズ】「あと、不安みたいだから証明したげよう」ずるり、とベッドが動いた。粘液で若干濡れたエイルの顔が、露になる。その顔色は若干悪いが、段々と赤みが戻ってきており。 GM:【エイル】「か、けほっ」呼吸が今しがた始まったコトが、確認できた。しかし、クオンは気づくだろうか。今、彼女の手足も、自分の視界に無いコトに。▽ クオン:「はぁ、ん……ひっ、なにして、まさか……! そこまでしなくても……うあっ、あっ、あっ……」場違いに小気味の良い、毛の剃られる音。思わず股間を覗き込みなってしまうが、手足が埋め込まれている状態では身動きできず。「あああ……」そこの毛を剃られることは恥ずかしいことだと、年頃の少女の感覚は持っている。が、いまは悲しそうな声を上げて見守るしかできない。 クオン:「ふうぅ、ん……代理のものって、なに……ひあっ」排尿を終えると同時に尿道が触手を愛しむように、きゅ、と締まり、その感触に目の前がチカチカとするような痺れが走る。 クオン:「あ……エイル! エイル、大丈夫? エイル! エイ、ル……?」咳き込むような呼吸をしたエイルに、手足を捕らわれたまま身をよじって何度も声をかける。だんだんと体調が戻っているらしい彼女の様子に安心したのも束の間、「ね、ねえ、アリューズ……エイルの手は……? 足は……? あたしのとこから見えないだけ……?」自分の手足が触手に埋め込まれたとき以上に、怯えた声音だった。▽ GM:【アリューズ】「ん、じゃお互い見てからのお楽しみ、ってことで。もう動かして、いいよ」触手ベッドが柔らかくなり、手足を引き抜けるようになる。その先に……マスコットのような獣の手と足が存在しているコトを、一切知らせずに。そしてまだ、エイルの分は見せずに。そして、排尿用の管を引き抜くついでにアクメも覚えさせておこうと、集中的にクリ裏を擦り挙げてから引き抜いていく! エイルの前でアクメしなくていいのは、幸いだったかもしれない。 GM:まだ、彼女の意識は無いように見えたから。 GM:【アリューズ】「丁度、こっちも剃り終わったしね」クスリと笑う。そこは、つるつるにされて、べたりと粘液を塗りつけられていた。これが、永久脱毛用の薬だと知ったら、クオンはどう思うだろうか。▽ クオン:「え、動かしていいって……え?」言われて手を持ち上げようとしてみると、見慣れないふかふかの毛に覆われた獣の手が視界に現れた。てっきり手足は無くなるものだと思っていたが、「え、え、なに、これ? これ、あたしの……ひっ!?」視線を落とし、足を確認しようとしたそのとき、股間に強烈な感覚。 クオン:「ひあっ、ああ、ひあああーーーっ!?」尿管が奥から一気に擦られ、同時にクリトリスにも痛いほどの快感を叩き込まれる。「きゃああぅ、ううっ……!」視界が明滅して一瞬なにも見えなくなる、身体の痙攣が止まらない。腰がびくびくと跳ね、処女穴から愛蜜が尿のようにぴゅぴゅっと噴き出す。初めての絶頂を迎え、その場に倒れこむ。何気なく自分の股間に向けられた瞳は、ぼんやりと無毛の割れ目を映していた。▽ GM:【アリューズ】「クス……」 ずるり、とその場から動く。「あと、最後に少しだけ、やらせてもらうわよ?」そう告げた触手の下には、猫の手足になったエイルの姿があった。命だけは、助かったようだ。そして、アリューズはゆっくりと、クオンの後ろへと忍び寄り…… GM:エンディング GM:その後、奇跡的に他部隊に救出された二人。触手の影は影も形も無かったらしい。いや、雑魚の死骸は一つ、あったようだが。 GM:帰還後、手足について調べてもらったが完全に癒着しており、切断するとどうなるかわからない故、サイボーグ化の決断をするにも困難だった。結果、人の手よりも圧倒的に不自由な生活を強いられてしまうことになる。 GM:更に、頭の上のデバイスも、生体化して頭皮と融合し。更に、尻尾まで生えてきていた。 GM:まるで犬みたいね、とは担当医の発言。 GM:そして、エイラも同じく。こっちは、猫のようだったが。とりあえず、生きていくうえには不具合は無いが、もう銃を握るコトは無理だろう。トリガーは思考型にすればよくても、保持すらままならないのだから。 GM:そして、二人の自室。防音完備のこの部屋だが、ペアだと好き勝手もし辛い。しかし、仲がいい者達なら…… GM:【エイラ】「……なんてか、大変なコトに、なったねぇ」あはは、と力なく笑いながら、自分の手足をじっと見る。「ごめんねクオン、あたしなんかのために、さ」その表情は、曇っていた。▽ クオン:「なっちゃったねえ、あははは」釣られて上げた笑い声は、ショックを隠し切れないエイルをなんとか元気付けようと出来る限り普段通りに振舞ったものだった。「なに言ってるの、エイルちゃん! だいたい、あたしが油断してたから……ううん、そんなことより、生きて帰れたんだから、大丈夫大丈夫!」自分も、犬の手足を見て曇りそうになった表情を無理に明るく戻し、笑い飛ばしてみせる。▽ GM:【エイル】「そ、だね……こっちも、油断、してた」ぎゅっと自分の体を抱きしめると、酷く熱い吐息を吐き出す。そして…… ふらりとクオンに近づいて、その体を抱きしめた。「クオンん……」▽ クオン:「ここでは治せなくても、この星を出てちゃんとしたお医者さんに行け……ば……エ、エイル、ちゃん?」抱き締められると、エイルの体温と柔らかさを感じ。熱い吐息を首筋に感じると、「んっ……」アリューズに嬲られたときの記憶か、自分も吐息をエイルに吹きかけてしまう。「どう、したの……?」高鳴る胸を自然と彼女の胸へ押し付けながら、犬の手で抱き締め返す。▽ GM:【エイル】「ごめん、体、熱くて……しばらく、こーさせ、て……」抱きしめる間にも、ハアハアと荒い吐息を繰り返す。耳元にかかるものは、明らかに尋常ではない呼吸音。でも、それがどうして起こっているのか……今のクオンなら、わかるかもしれない。 GM:【エイル】「くおん、くお、ん……っ」真正面、おなかに押し付けられた硬いものが、恐らく発情の源のようだった。▽ クオン:「う、うん、いいよ……」こくり、と喉を鳴らして唾を飲み込み、エイルの身体を包み込む。「(エイルちゃん、エッチになってるんだ……ダメ、こんなにされたらあたしも……!)」ときどき興奮して身体が昂ぶってしまうことは、アリューズに会って以降、自分にも起こっていた。 クオン:「エイ、ルちゃん……エイルちゃぁん……」荒い吐息に荒い吐息を返し、零れてしまった涎が一滴、エイルの首筋に落ちてしまう。抱き締めながら、しかし「ん……エイルちゃん……?」おなかになにかが当たる感触に首を傾げ、犬の手を伸ばす。「なに、これ……?」さわ、と慎重に撫でてみた。▽ GM:【エイル】「くお、んっ……ん、く、ぁ……」ブチリと理性が焼ききれた。そのまま強引に唇を奪い、荒っぽいキスをする。口の中を嘗め回し、味見するように、たっぷりと唾液を流し込み、こそげとっていく。おなかに押し当てられた熱いものを感じ取ったのか……クオンの腹の奥が、じぃんと熱くなる。 GM:その源は……救出後にも摘出できなかった、小さな触手だった。こうして、エイルと密着すると腹の中で震え、子宮を振動させ、性感帯として改造された腸を発情させていく……おかげで、『後ろ』が使えそうなのは、幸いといえば幸いか。 GM:【エイル】「ねえ、くお、ん、御免、ごめんっ」抱きしめる力は強く、友を犯してしまう可能性に怯えているようだった。▽ クオン:「……? んっ、んくぅ、エイルちゃ……んぱっ、んふぅ!」触手に嬲られた経験はあるもののまだまだ知識は浅く、その硬いモノがなんなのか、本気で首を傾げる。と、突然エイルに口を塞がれて思考が途切れる。舌を舐められ、頬裏を撫でられ。「んっんっんぅ、んんー……」次第に自分でも舌を動かし、絡み合う。溢れた唾液がボディスーツに沁みを作り、同様に股間にも沁みが広がっていく。無毛のせいか、綺麗なひし形の沁み。 クオン:「んくっ、んぷちゅ……はあぁ……んっ」摘出できない触手のことはエイルから聞いてはいたが、それがなにを模倣したものかはわからなかった。が、ボディスーツだけの身体が密着して、薄い生地越しにその存在を感じさせられると、自分の中の「女」が嫌でもそれがなんなのかを悟らせる。 クオン:「エイル、ちゃん……?」とくん、と下腹の奥で子宮が求めている。しかしいまはそれ以上に改造された腸内が蠕動し、陵辱者を求める。アナルがひくひくとボディスーツの奥で震えた。愛しい友人と抱き合い、身体が昂ぶる。脳裏が熱く染まる。犯される可能性はしかし、怯えよりも倒錯的な魅力の方が強かった。「いい、よ……エイルちゃん……あたしの、お、お尻で……」またぽたり、とエイルの首筋に涎が垂れた。▽ GM:【エイル】「ん、ふぁ、あー、はっ……っ!」 そのまま、ずるりとボディースーツを脱いでいく。はじけるように飛び出してきたのは、あの触手など比べ物にならないほどの巨大なもの。これが、今エイルを苦しめているものなのだという事はわかる。それが……普通男の人にしかついていないのだという事も。医師から、性欲の発散に付き合ってあげる必要があるかもしれない、とは聞かされていた。存在も、一応。だから。 GM:【エイル】「くおん、ごめ、ん、いれさせ、て、クオン、くおん……」抱きしめられ、アナルにガチガチのちんぽを押し当てられるのも仕方ない、と理性を納得させることもできた。くちり……亀頭が、アナルを押し広げる。それだけで、脳髄が痺れるような快感があふれ出てきた。これを引き抜かれたら、どんなに気持ちいいんだろう、そう期待させるくらい。▽ クオン:「あ……わ……おっきぃ……」ボディスーツを脱いだエイルの、そのモノを改めて目にするとそんな感想しか出なかった。あまりにも太く、これが自分の身体に入ってくると思うとおぞましい恐怖感が湧き上がる。しかし同時に親友のそれを受け入れるということは、男を知らない自分にとってもなぜか酷く魅力的で。「お医者さんにも、言われてた、もんね……あたしが付き合ってあげないと……」熱に浮かされたように呟く。 クオン:意識して尻尾を巻いてから、エイルへお尻を向ける。自分も発情してしまったのか、倫理も理性も期待感が押し潰していた。「エイルちゃ、ん……あっあっ、エイルちゃんが……えいるちゃんのおちんちん……入って……あああああ……」熱い肉がボディスーツ越しにアナルに触れ、押し広げられていく。生地を挟んで括約筋を擦られる快感に、押し出されたように甘い吐息が漏れていく。薄い生地を巻き込んで、入ってくる。▽ GM:【エイル】「ごめん、この手じゃ、ぜんぜん、出来なくって、クオンの、中に入れたく、ってっ♪ っ、~~~~~~~!!!!!♪♪♪♪♪♪」暴走寸前の思考は、にゅるにゅると中に押し入る毎に壊れていく。そのままクオンを、座っていたベッドに押し倒しそして……ボディスーツごと、つるん、と亀頭が中に入れば凄まじい快感と声にならない悲鳴が溢れ出す。そして、ボディスーツ越しに、熱いものがあふれ出した。ああ、エイルが射精したんだな、そう思わせる。……同時に、クオンも凄まじいアナル快楽を味わっているのだが。▽ クオン:「う、うん、あたしも……できないから、わかる、よっ……ひううぅぅんっ……♪」あの事件以降、自分も自慰を覚えてしまったが犬の手では絶頂までは行けず、もどかしい思いをするばかりだった。しかしいま、押し倒され、エイルが自分を犯してくれている。「もっと、えいるちゃん、おちんちん……! きゃああんっ、すごいよおおぉぉぉっ、あたしのおしりぃぃぃいっ♪」ボディスーツはしっかりと伸び、奥底まで侵入してくる。 クオン:生地を絞られたせいで尖った乳首も、愛液を溢れさせる淫唇の形もくっきりと白いボディスーツに浮かび上がる。ベッドに押し倒され、お尻を突き上げて迎え入れる、まるで動物そのものの交尾。「あっ、あっあっ、あーーっ♪ ああーーーっ……♪ ああぁーーー……♪」生地越しに熱い粘液を感じると、性感帯に改造された直腸が蠕動して脳を焼き、呆けたように口を開けて、エイルの下で痙攣する。久しぶりの絶頂は途切れない。▽ GM:【エイル】「くおん、の、すけべっ♪ あ、あは、あたしも、そうだけど、ねっ、あ、くおんの中、気持ち、いっ、だめ、あ、あ……ひきぃいいいいいいっ♪」射精したのに、柔らかくならない。そのまま、アナルを拡張しっぱなしにして。歯を食いしばり、口から泡を零しながら快感を享受する。ずるりと引き抜き、また力いっぱい杭打ちをするように押し込んでいく。いつしか腰の動きは早くなり、極太の長ちんぽは子宮裏をこりこりと刺激していく。 GM:【エイル】「くおん、も、一緒に、イ、こっ。もっと、ズっとイきっぱなしになろ、ず、っと、一緒、ず、っと、ぉおおおおおっ♪♪」もう何を口走っているのかもわかっていないのかもしれない。それでも飛び切り幸せそうに……超短期間で、二度目の射精。その顔は半分壊れて、半分は飛び切り幸せそうだった。▽ クオン:「えいるちゃん、も、えっちのくせにいぃぃい♪ ひあっ、あっ、イく、イってりゅうう! イきっぱなひぃ、とまらな、あっあひゃあああっ♪ おちんちん、おちんちんが、あたしの、ひうっひうっひうううううんっ♪」猫となった親友の下で腰を振って、生地ごとのアナル注挿を助けながら、犬そのもののように舌を突き出して絶頂し続ける。幸福に満ちた鳴き声は途切れることなく、様々な粘液に思考までも犯されていった。▽ GM:HeroineCrisisTRPG ヒロインクライシス・ギャラクシー外伝 辺境宇宙の魔蟲窟 「番犬を飼う事」 GM:これにて閉幕。 GM:おつかれさまでした! クオン:おつかれさまでしたー! ありがとうございましたー! GM:いやあ、三回になっちゃって申し訳ない(^^; クオン:いえいえー、全然大丈夫です! こちらこそ、GMさんには楽しんで頂けるくらい、ちゃんとできてたでしょうかー……? GM:たのしかたよ! クオン:良かったですー! ありがとうございます! ホッとしますー……! GM:【リザルト】 GM:経験点:20+10+13=43 GM:ミアスマ:8+7.5=15.5 GM:SP:15 GM:名声:0 GM:魔物刻印:アリューズ GM:人脈:アリューズ、エイル(自由取得) GM:りざるとはこんなぐあい。 クオン:あと7点……! クオン:人脈は二人ともおっけーです? クオン:SPのミアスマ計算とCP経験値までありがとです! GM:いえいえ。 クオン:寄生装甲は予定通りわんわん手足でつくのでしょーか? GM:いえす! クオン:あ、人脈数に制限あるのはCCだけですね。では二人とも頂きますー! クオン:あとお尻触手はー……寄生されたってことでいいのでしょか? GM:いえあ。 GM:データ的な意味はとくにありませんが! クオン:ほむむ、えとえと、お時間大丈夫です? クオン:大丈夫でしたら一応どんな触手かお聞きしておきたくー GM:あ、あんまりかんがえてなかった(ぁ GM:適当に次回使おうかなと。とりあえずアナルに寄生中、としか。 クオン:∑きゃいん! はーい、ではその辺は……じゃあきっと、種が発芽する前みたいな状態ですね!(? GM:そんなかんじで(笑 GM:てなわけで、こちら時間なのでおちますね~(>< クオン:あう、はいです、遅くまでありがとうございましたー! GM:いえいえー。ではおつかれさまでした!! クオン:おつかれさまでした!
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kuna_GM ではでは kuna_GM 自己紹介どうぞ! kuna_GM IV高い順! kuna_GM K13_Ri-ne じゃあ私からだな K13_Ri-ne 【リーネ】「初めましてだな、私はリーネ・ブレイニアック、よろしく頼む」 K13_Ri-ne 【リーネ】「そんな顔しても大丈夫。いいたいことは解るよ……だが口に出さないでくれ。初対面なのにいきな K13_Ri-ne り相手に悪感情は持ちたくないだろう?」 K13_Ri-ne 【リーネ】「できれば友好的にいきたいじゃないか。いつまでの付き合いになるか解らないけれど」 K13_Ri-ne 【リーネ】「ではようこそ探査船『エリュシオン』に。私は君の来訪を歓迎するよ」 K13_Ri-ne http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A1%DA%CB%E2%EA%B5%B7%A2%A1%DB%A5%EA%A1%BC%A5%CD K13_Ri-ne という訳で身長140センチで既に六児の母親のロリママンだよ! K08_Tyenri 【ティー】「くぐもっているけれど、大地の声が聞こえてくる…。まだこんなに距離があるというのに」 K08_Tyenri 【ティー】「あ、すみません。私はティエンリ、今回この開拓団に派遣されました地球教徒の伝道師です」 K08_Tyenri 【ティー】「そう警戒されなくとも。私は皆様がお考えになるよりずっと寛容なつもりです」 K08_Tyenri 【ティー】「その……。 いえ、よい殖民星にできるとよいですね、私も微力を尽くさせていただきます」 K08_Tyenri http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A1%DA%CB%E2%EA%B5%B7%A2%A1%DB%A5%C6%A5%A3%A5%A8%A5%F3%A5%EA K08_Tyenri 一見優しそうな惑星を信じる宗教の妖精族さんだよ! kuna_GM OK kuna_GM でははじまりはじまり… kuna_GM kuna_GM kuna_GM ヒロインクライシス・ギャラクシー 辺境宇宙の魔蟲窟 kuna_GM 第二話 【蟲の体内にて】 kuna_GM kuna_GM kuna_GM ◆オープニング kuna_GM kuna_GM 【グレイヴ】『艦長にわざわざ出てもらうことになり、申し訳ございません』 kuna_GM 通信機から聞こえるのは、リーネの船「エリュシオン」に顧問として参加している副艦長の声。 kuna_GM 通信機、という理由は簡単。現在、リーネとティエンリは2人で船の外に出ているのだった。 kuna_GM 目の前に広がる湖、そして肥沃な大地からの恵みたる果物。 kuna_GM そういったものを集めるのに出かけていた、エリュシオンの正規メンバーが数名、行方不明になってしまっていたのだ。 kuna_GM 本来はリーネが外に出る必要はない。けれど、たまたま出来上がった新装備がリーネしかまだ使えない、ということで。 kuna_GM そして、その補佐としてティエンリが。 kuna_GM たった2名で、蟲星の大地を歩いているのだった… kuna_GM ▽ kuna_GM K08_Tyenri 【ティー】「艦長、今のところ何もありませんね……」すらりとしたエルフさんがライフルを構えて緊張した面持ちで歩きます、もっとも行方不明のチームからの連絡もないけれど! K13_Ri-ne 【リーネ】「別に構わないさ、経歴上少人数での行動は慣れている。その変わり私の留守中、船の方はしっかり頼むぞ」 ではリーネ専用のパワードスーツに乗った状態で、蟲惑星の上を歩きながら通信に答えます。ちなみに、パワードスーツをきてようやく170センチ? というくらいのサイズですね。 K08_Tyenri Σちっちゃ K13_Ri-ne 【リーネ】「今のところはね。だが実際に行方不明者が出ている以上何らかのトラブルがあったんだろう、無事だといいが……」 と、ティエンリに答える K13_Ri-ne 何しろ、本体141センチですから! kuna_GM 【グレイヴ】『えぇ、艦長が戻るまでの間は責任もって監督しておきます』 少し胡散臭い、初老の男の声が響き。 『そうそう、行方不明ポイントまでの位置が若干ずれております。方向を5度左に向けてください。』 K13_Ri-ne 【リーネ】「ずれていたか、このスーツの探索機能だと限界があるからな。ちなみに行方不明のメンバーのビーコンなどはまだ拾えないのか?」 kuna_GM 【グレイヴ】『そろそろ見えるとは思いますぞ。艦長、スーツの右手、A-3スイッチを押してください。』 リーネからの声に返事を返し、いつのまにやらリーネの専用スーツに追加されているボタンを指示して。 K08_Tyenri 【ティー】「……ポイントというのは本当にこの方向なんですか?(なんだか大地の声が騒がしい気がする…こんなに熱っぽい声の星なんて始めてだわ)」小さなパワードスーツの斜め後ろに位置したまま不安気な声のティエンリさん K13_Ri-ne 【リーネ】「ティエンリ、もう少しで現場だそうだ。気をつけたほうがいいね、お互い……と、このスイッチか、一体なんの機能を追加したんだ?」 パートナーに呼びかけつつ、スイッチの上で指が止まります。まだその機能が何か聞かされていないので kuna_GM 【グレイヴ】『説明しておりませんでしたか。それはビーコンにエナジーを放射し、強烈に位置をつかむものですぞ。ただし有効範囲の問題で、現在の艦長の位置くらい近づかねばエネルギーの無駄遣いになりますがな。』 K13_Ri-ne 【リーネ】「行方不明になったポイントはこっちらしいね、尤も彼女らが移動していたらそこから追っていかないといけないわけだけど。で、そう心配しすぎる必要もない、こういうのは私は慣れてるから」 ちょっと不安そうな少女の背中を、パワードースーツ人差し指でつつつっと撫でたり K13_Ri-ne 【リーネ】「なるほど、上手く反応してくれるといいが……」 グレイヴの事は胡散臭いと思って、やや警戒していますがまさかこんな事態の時にトラブルを起こすとも思っていません。なのでそう言われると、スイッチを押します K08_Tyenri 【ティー】「Σひぃ!?や、止めてください艦長!これでも徴兵でアレンズフォートで2年半訓練を受けているんです、私だって平気です」他のことに意識が向けば大地の声は聞こえなくなり少し平静を取り戻す kuna_GM ではスイッチを押すと、リーネのスーツのエネルギーが5%程度減少します。その代りに、レーダーに1つビーコン反応が表示されました。距離500、方向はグレイヴの指示で向きかえてたなら正面です。 K13_Ri-ne なるほど、誰のビーコンまでかはわからない? kuna_GM 行方不明になってた、エリュシオンの戦闘部隊メンバーのビーコンですね。リーネが可愛がってた、赤いショートカットの髪の女の子のものです。 K13_Ri-ne 【リーネ】「その割には肩に力が入ってたと思うよ? でも怒る位の元気があるなら大丈夫か。と……反応があったね。やはりこっち方向で500程……無事だといいんだが」 では部下をからかってその緊張をほぐしつつ、前に出てそっちの方向に向かいます K08_Tyenri 【ティー】「……艦長、その…少しヘンな言い方ですけれど…地面に注意してください、その、何か”悪いこと”があるかもしれません」こういう時に宗教的なことはあまり言いたくないのだけれど、悪い予感がするティエンリさんなのでした、ついてゆく! K13_Ri-ne 【リーネ】「ああ、地面の下を移動する生物は結構な数がいるからなぁ……センサーを地面にも向けておくよ」 じゃあそのアドバイスを頷いて受けて、前進! kuna_GM ではその方向に進んでいくと、1個洞窟が見えてきます。 kuna_GM 同時に、ティエンリには奥から思念が漏れてきているのが感じ取れますね。『おいで』『こっちにおいで』『気持ちいいよ』と、誘う声がティエンリにだけ響きます。 K13_Ri-ne 【リーネ】「あそこから反応が出てるっぽいね、これは……言われた以上に地面に気をつけないといけなさそうだ」 少しばかり厄介だな、という顔をパワードスーツのなかで作っていいます K08_Tyenri 【ティー】「……(こんな星初めてだわ……地表が裏返ったとしか思えないと観測班が言っていたけれど…)艦長、多分……何かが居ます、誘っているみたい」レーザーライフルを構えなおして、大地の声からなるべく意思を反らします K13_Ri-ne 【リーネ】「そうか、とはいえ踏み込まないわけにも行かない。例えもう手遅れだったとしても、その事を確認する義務が私達にはある」 真剣な様子のティエンリに頷くと、パワードスーツの各部をチェックして異常がなければ中に入ろうとします。その前に一応外から呼びかけてみますが、反応はあるかな? kuna_GM 外からの呼びかけには無反応、無線もノイズしか返しませんね。 K13_Ri-ne では仕方ないので、警戒しながら踏み込ます kuna_GM ティエンリには相変わらず、その思念が聞こえつづけます。うるさいと感じるほどではないですが…従うとマズい、という空気は感じ取ります。 kuna_GM 【グレイヴ】『艦長?どうかなさいましたか?』 リーネの通信をキャッチしたのか、船にいる副艦長から疑問の声があがり。 K13_Ri-ne 【リ-ネ】「ビーコンの反応が洞窟の中から出ているんだ、これから踏み込む事になる。逐次データは送るからそちらでも解析を続けてくれ」 数歩入ったところで、ざっと周囲を見渡しつつ通信に答えます K08_Tyenri 【ティー】「…私も続きます、艦でのモニターをお願いします……えい(くりっく!)」防染ローブのベルトを操作していさましい教団の行進曲を鳴り響かせる、骨伝導オンリーの聴覚を全くそがいしないバトル用環境音楽だ!きょうだんへの熱誠がその甘い声を遠のけてくれるよ! kuna_GM 【グレイヴ】『分かりました。データはこちらでも解析しましょう』 洞窟の中を覗くリーネ。見た感じは普通の岩石洞窟だが、奥からビーコンの反応があるため深さを感じて。ここから距離500、下方200。少し遠い、という気もする。 K13_Ri-ne 【リーネ】「ああ、頼む。しかし大分深いな……」 グレイヴに答え、ちょっと呟きます。ちなみにティーの聞いているのは骨電動なので、こっちには全く聞こえないため反応なし kuna_GM ではそのまま洞窟に潜っていきますか? K13_Ri-ne 警戒しつつ進んでいきます K08_Tyenri ついてく! kuna_GM ではでは kuna_GM kuna_GM kuna_GM ◆ミドル1 kuna_GM kuna_GM 洞窟部分のダンジョンを進むリーネとティエンリ。 kuna_GM 最初こそ通信は届いていたものの、ある程度の深い位置に入ってからそれにノイズが混ざり始めた。 kuna_GM 恐らくこれ以上進むと通信もあまり届かなくなるだろう… kuna_GM ▽ kuna_GM kuna_GM 【グレイヴ】『そして艦長、B-5…です…が…』 先ほどから洞窟を進みつつ、グレイヴからの新機能についてのレクチャーが行われていて。いずれもエネルギーを消耗するも、確かに洞窟を進むには有効なものが多かった。ワイヤーレンチ射出ギミックや、数秒間だがジェット噴射による大ジャンプ、エネルギードリル出現などはこの先役立つこともあるだろう。 K13_Ri-ne 【リーネ】「地下に潜ったくらいで届かなくなるほどヤワな通信機じゃないはずなんだが……副長、聞こえているか? B-5がどうした?」 パワードスーツの耳のところに手をあて、もっとよく通信を聞こうとします K08_Tyenri 【ティー】「(通信の中継器を岩肌に置いて)これで最後です、もう中継器もありません艦長。それにしてもなんて通信環境の悪い……」手持ちのライトをべっちりテープ止めしたライフルを左右にふってみるティエンリさん、まだまだ奥はふかそう kuna_GM 【グレイヴ】『B-5は短距離高出力レーザーです。生命体への甚大な被害があるため、無駄遣いは控えてください。最後にCボタンですが、これは残る全エネルギーを消費して―――』 ぶつん、と。リーネの質問に対する答えに対し、ティエンリの通信中継器で一瞬クリアに回答したものの、1歩進んだだけで通信が途切れてノイズのみとなってしまい。そして… kuna_GM 運動判定どうぞ! K13_Ri-ne 【リーネ】「もしかしたら、この岩盤に通信を遮断するような鉱石でも含まれてるのかもね。この先に進むと完全に聞こえなくなりそうだ……厄介だ」 ティーの設置した最後の中継器をため息と共に撫でて、ついでに軽く洞窟の壁に触れたりしますね。センサーとか全開で周囲を調べつつ、時々奥に向かって呼びかけてます K08_Tyenri Σなんてものをようきゅうするのかね K13_Ri-ne 【リーネ】「どうした? 応答しろ副長!」 通信を回復させようと、周波数を弄ってみたりしながら呼びかけますね kuna_GM ふははー K08_Tyenri 2d6+1 えいえい K13_Ri-ne 運動は得意! K08_Tyenri 2d6+1 えいえい K13_Ri-ne 3d6+4 K13_Ri-ne あ、ダイスがないw K13_Ri-ne と、6だった運動w K13_Ri-ne 3d6+6 kuda-dice K13_Ri-ne - 3D6+6 = [5,1,4]+6 = 16 kuna_GM ダイスなかったか! kuna_GM あれ、3d? K08_Tyenri 2d6+1 あらためてえいえい kuda-dice K08_Tyenri - 2D6+1 = [3,4]+1 = 8 kuna_GM ではリーネは間一髪、大地が割れたのに反応してジャンプすることができました。ですが、ティエンリは音楽を聴いていたせいか反応が一瞬鈍く、地割れの中へ飲み込まれていきます。 kuna_GM 【グレイヴ】『――しました、艦長?何かありましたか?通信が途絶えておりましたが』 ジャンプし、少し戻ったためにか通信圏内に入り、副艦長との通信が行え。 K08_Tyenri 【ティー】「っきゃ………」すぽん!一瞬体が浮いたような感覚を受けた次の瞬間に自由落下がはじまるね!やばいしんだ…っ!って思っているよ! K13_Ri-ne 【リーネ】「ティー!? 手を伸ばせ!」 パワードスーツのブースターでショートジャンプしつつ、ティエンリに向かって手を伸ばします。堕ちるのをとめるのを試みて。通信には答えません、今は kuna_GM 無理ですな。ティエンリは暗い闇に消えていきました。飛び込めばおいつくこともできるかもしれませんが、戻れる保証はありません。 K13_Ri-ne ではその穴を覗き込んで、通信に呼びかけます K13_Ri-ne 【リーネ】「もろくなっていた部分が合ったらしい、裂け目にティーが落ちた。副長、そちらから呼びかけられるか?」 と、緊張した声で言いつつ、自分でも部下を呼び出そうとします kuna_GM 通信しても、届きません。ノイズしかないです。また、リーネのディスプレイにはお互いの位置を強力なビーコンで確認できますが、ティエンリとの距離はすさまじい勢いで離れていっています。既に50を超えているため、下手すれば数秒後には落下死の可能性もリーネには見えますね。 kuna_GM 【グレイヴ】『艦長?いえ、こちらからは既にお二人の反応はロストしています。通信は不可能ですな。』 こんな状況であるというのに、まったくもって焦りを感じる声を出さない副艦長。それは彼が、責任を持たない故だろうか。 K13_Ri-ne 【リーネ】「……そうか、なら仕方がない。そちらでもフォローを続けてくれ」 全く動じないグレイヴの様子に僅かに不機嫌そうな色が声に混じり、ため息を漏らします K13_Ri-ne 【リーネ】「ティー一人くらいであれば、抱えたままブースタージャンプで登る事もできる、か。やれやれ」 そして裂け目の大きさとか距離をセンサーで測って、最適なルートを検索。その指示に従って飛び降りていきます kuna_GM 飛び降りるも、最初の差で中々ティエンリにおいつけません。ブーストジャンプの効果で下に加速し、それを急制動すれば抱きしめて着地もできるでしょうが、上りきる分のエネルギーは不足するでしょう。 K13_Ri-ne 【リーネ】「このまま落ちれば危険だしな……ええい、何とかして上る手段を探すかっ!」 仕方ない、と判断して加速します kuna_GM 加速によりリーネの体は一瞬、ティエンリに追いつけます。そのまま抱き留めれば、下30mにある大地に着陸できるでしょう。 K08_Tyenri 【ティー】「うぅうぅうぅうぅ……!」ごうごうと風を切って落下しながら必死に対衝突バルーンと使い捨てのジャンプジェットのボタンをぼちぼち押してるてぃえんりさん、バルーンは兎も角きっちり背負ってもないジェットは簡単にどっかとんでっちゃうね!しんだな! K13_Ri-ne 【リーネ】「届いた……≠ワれっ!」 ティエンリにむかって手をのばす! K13_Ri-ne ≠ワれ、ねw K08_Tyenri 【ティー】「ひ……!」がばっと上を見てかなりマジなおかおでその手につかまるよ! kuna_GM では何とか2人は1つになり…そのまま、ずぅん、と音をたてて大地に着陸できました。 kuna_GM しかし、リーネの足には不思議な感触があります。柔らかいモノを踏みつぶしたような、その感覚。実際、膝まで何か埋まっています。泥のようなものでしょうか? K13_Ri-ne 【リーネ】「……ふう、目の前で部下に死なれるかと思ったぞ。流石に……しかしなんだ、この感触、泥?」 ではティーをお姫様抱っこしつつ着地して、その感触に気づきます。ライトで周囲を照らしてみますが、みえるかな? K08_Tyenri 【ティー】「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ……!」パワードスーツにしがみ付いておめめぐるぐるのまま必死にいきするてぃえんりさん、おねえさんなのにちっこい艦長にだきついちゃってるね! kuna_GM 見えます。周囲の明かりによって見えるのは――肉の塊。今も脈打つソレは、天を覆うものと同じ触手の塊ですね。足元には踏みつぶされ、壊死した触手塊がいます。 kuna_GM 所で2人とも、外の匂いはかげますかな?感じ取れるなら、そこは薄く牡の勃起ペニスの香りに包まれているのもわかります。 K13_Ri-ne リーネはパワードスーツの内部なので聞けないということで! kuna_GM ちなみに位置としては、先ほどよりマイナス200。ちょうど、目標との高度分だけ落下できたことになります。それが幸運かどうかはわかりませんが… K13_Ri-ne 【リーネ】「死にかけたんだから無理もないが……ティー、落ち着いたら離れてくれ。幸いというかなんと言うか、結果的にショーットカットしたみたいだ。だがこの触手の群れは……一体どういう空間だ」 部下を抱えたまま、当たりを見渡してあきれたように声を上げる K08_Tyenri 【ティー】「んぁっ…!はぁ、はぁぁ……た、助かりました、艦長……(///)ここは……」周囲を見回した瞬間に何か違和感を覚えるね!でもぶきみな声が聞こえないように音楽流してるから表層意識では何もきづかないね! kuna_GM ティエンリには今は聞こえないですね。うむ。 K13_Ri-ne 【リーネ】「巣穴、という感じだなぁ……これはもう」 ではちっこい艦長が普通サイズのお姉さんを抱え上げましょう kuna_GM ちなみに触手の肉がいくつか絡み合って、壁や通路を作っている感じです。ちょうどここは円形のホールのようになっていて、入り口らしい穴が1個空いてるだけですね。リーネが今踏んでいる場所から抜け出したら、ぶよぶよした肉の上に立つこともできるでしょう。 K13_Ri-ne 【リーネ】「気持ちの悪いところだが、下に降りれたのはまぁOKだ、落ち着いたら捜索を開始しよう」 K13_Ri-ne と、部下に呼びかけ、落ち着いたら探索再開で! kuna_GM では部屋の外にでますかね? K13_Ri-ne ティーが落ち着いたら出る! K08_Tyenri 【ティー】「りょ、了解、……ひ」地面に足つくとまたぞわっとするね! K08_Tyenri じゃぁでる! kuna_GM では部屋の外に出た瞬間―― kuna_GM ティエンリの音楽が無意味なほどに、強烈な思念が頭に飛び込みます。『産みたい』『産ませたい』『産まれたい』『孕ませたい』『子供』『増えたい』『女』『胎』『妊娠』。そういった、無数の声が脳裏にたたきつけるように飛び込んできて。 kuna_GM 同時に、リーネのセンサーに強烈な反応があります。見上げるとそこには一つの巨大な眼がついた触手壁がそびえたっており、その表面から無数の触手が2人に向けて吐き出されていきます――! kuna_GM kuna_GM kuna_GM ◆クライマックス kuna_GM kuna_GM * kuna_GM topic "[触手壁・触手A(TP20)・触手B(TP24)][リーネ・ティエンリ][白濁ナメクジ*2]" K08_Tyenri 後ろにもなんか居たw K13_Ri-ne 数が多いなぁ、ピンチかもw kuna_GM では戦闘開始、開幕ありますか? K08_Tyenri 無いといえます! K13_Ri-ne 【リーネ】「この生物は……どう見ても友好的じゃないなっ!」 では、そんな光景を見て硬直してるティーを尻目にハイドで追加行動に挑戦! K08_Tyenri あ、あった K13_Ri-ne そっちの代表との勝負よ!w kuna_GM まずリーネどうぞ! K13_Ri-ne 3d6+6 kuda-dice K13_Ri-ne - 3D6+6 = [4,2,1]+6 = 13 K13_Ri-ne ひくーw kuna_GM 2d6+3 安心するのだな… kuda-dice GM - 2D6+3 = [1,4]+3 = 8 kuna_GM ハイド先行どうぞ! K13_Ri-ne よーし、それじゃ追加行動いきます! K13_Ri-ne ナメクジに通常攻撃二回!(レーザーライフルである) K13_Ri-ne 4d6 kuda-dice K13_Ri-ne - 4D6 = [2,5,3,3] = 13 K13_Ri-ne 4d6 kuda-dice K13_Ri-ne - 4D6 = [3,4,4,2] = 13 K13_Ri-ne あ、ナメクジAです! kuna_GM Aに2回だね? kuna_GM 安心の生存! kuna_GM ではティエンリなにかするかな? K08_Tyenri 【ティー】「ッうううーーーっ!?(なっ……!?何…『産みた…』違う、これ私の思考じゃない…!『増えないと…』ちが、『産まないと…』…?)ううううーーーっ!!」それでも聖印をかざして魔力をぶつけるね!太陽光のニガテそうななめくじさんにはつらかろう! kuna_GM 別に苦手ではないですな。うじょうじょしてます。 K08_Tyenri 2d6+5 ホーリーばいんど kuda-dice K08_Tyenri - 2D6+5 = [2,1]+5 = 8 kuna_GM えーと kuna_GM どれにだい! K08_Tyenri Bかな! K08_Tyenri Σ目ひくっ kuna_GM 知力で対決かー kuna_GM 2d6+1 残念すぎる kuda-dice GM - 2D6+1 = [3,3]+1 = 7 kuna_GM まけたっ K08_Tyenri よかた K08_Tyenri じゃぁこのターンダメージー4でする K13_Ri-ne というところで開始だね! kuna_GM あい! K08_Tyenri はい! kuna_GM IVはそっちが上だな kuna_GM リーネ・ティエンリお先どうぞ! K13_Ri-ne 【リーネ】「手早く片付けるぞ、ティー! この生物……拙いかもしれない!」 神速の速さで敵にライフルをぶち込みつつ叫ぶ! K13_Ri-ne では、補助でナメクジAに射撃して、能動でピアシングを使います。A狙い! K13_Ri-ne 4d6 kuda-dice K13_Ri-ne - 4D6 = [1,2,4,2] = 9 K13_Ri-ne 4d6+6 kuda-dice K13_Ri-ne - 4D6+6 = [6,5,1,2]+6 = 20 K13_Ri-ne ダメージが振るわないーw K08_Tyenri 出目が堕ちがっているw kuna_GM なめくじAにだな K13_Ri-ne A相手だよ! kuna_GM ではなめくじAはそれで死亡だ! * kuna_GM topic "[触手壁・触手A(TP20)・触手B(TP24)][リーネ・ティエンリ][白濁ナメクジ]" K13_Ri-ne よし、何とか落とせた!w kuna_GM ばしゅん!と強烈な精液の匂いを周囲にふりまき、それを2人に浴びせながら1匹の白濁なめくじは消滅しました。 K13_Ri-ne 自分に付着したわけじゃないから、この段階では気づけない!w K08_Tyenri じゃぁつづいて! K08_Tyenri 5d6 マジックインパクトにバーにんヒット!【ティー】「わ、私は希少妖精族!地球教徒の伝道師!ティエンリ!」自分に言い聞かせてるてぃえんりさん、かなり余裕なさそうな表情 kuda-dice K08_Tyenri - 5D6 = [4,3,6,2,1] = 16 kuna_GM 誰にだい! K08_Tyenri クリなし、なめくじBさんあてです! K08_Tyenri 1d6 おっと、近接か kuda-dice K08_Tyenri - 1D6 = [3] = 3 K08_Tyenri 19点です! kuna_GM では kuna_GM 特に炎弱点はないので19点分のダメージ発生して、まだ生きてる! kuna_GM ぐっふっふ kuna_GM では反撃を行おう K13_Ri-ne さぁ、どんな攻撃がくる……!w kuna_GM 1d2 kuda-dice GM - 1D2 = [1] = 1 kuna_GM 1d2 kuda-dice GM - 1D2 = [1] = 1 kuna_GM 1d2 kuda-dice GM - 1D2 = [2] = 2 kuna_GM 1d2 kuda-dice GM - 1D2 = [1] = 1 K08_Tyenri 必死なティエンリはきづいていません…ローブがべっとりと淫毒に汚染され、じょじょに自分の体がほってってきはじめていることにね! K08_Tyenri あ、ほとんど艦長に行ったヨカンw kuna_GM 触手壁がリーネ、白濁ナメクジがリーネ、触手Aがティエンリ、触手Bがリーネ kuna_GM 2d6+9 クラッシュ・サモンスライムでリーネにアタック kuda-dice GM - 2D6+9 = [4,4]+9 = 17 K08_Tyenri ナメクジ拘束で攻撃-4なのでおねがいします! kuna_GM 6点までしか受動魔法は有効じゃないです K13_Ri-ne きっつー!w kuna_GM 2d6+6-4 なめくじの攻撃。ダメージとおれば[責め具] kuda-dice GM - 2D6+6-4 = [2,4]+6-4 = 8 K13_Ri-ne とりあえず、最後までダメージ出した方が早いかと!w kuna_GM 4d6+4 触手A。当たれば[水着] kuda-dice GM - 4D6+4 = [3,1,3,5]+4 = 16 K08_Tyenri Σ水着か kuna_GM 2d6 触手Bその1・当たれば[責め具] kuda-dice GM - 2D6 = [3,6] = 9 kuna_GM 2d6 触手Bその2・当たれば[責め具] kuda-dice GM - 2D6 = [1,2] = 3 K13_Ri-ne 複数攻撃が……w kuna_GM さぁ受動とアクト宣言だ! K08_Tyenri レッグガード飛んで[水着]、アクトは罵倒かな! kuna_GM 現在のHP/AP状況を教えてね K08_Tyenri HP26/26,AP12/8/- です! K13_Ri-ne 17・8・9.・3かな、こっちにくるのは! とりあえず17はそのままその他に当てて弾ける! 全ダメージを2軽減できるから残りは6・7・1か、実質。6をアヴォイドで防いで、7と1を腰に! kuna_GM うむ K13_Ri-ne 23/23と20/4/0で責め具×3! kuna_GM では[責め具]が入ったね。ティエンリは[水着]だな K13_Ri-ne アクトはなしで! HPダメージ仕様なんだもんw kuna_GM ティエンリは罵倒しててください!そのロールまちつつ次のラウンド!開幕どうぞ! K11_Ri-ne にしてもMPが減った、やばす! K08_Tyenri 【ティー】「ひ、人の頭でおかしなことを喋らないでっ!私は誇り高い妖精族です!あなたたちの生理に興味はありませんっ!どきなさいっ!!!」びーむ! kuna_GM そんなティエンリの言葉に無視するように『犯せ』『孕め』『産め』『増えろ』と無数の思念が頭に飛び込んできます。 K11_Ri-ne 【リーネ】「ティー、落ち着け。熱くなりすぎるな!」 と、アドバイス。責め具はえっち始まってからつけられるという事でどうでしょうw kuna_GM それと同時に、地面に白濁の水たまりが増えてきています。どうやらあと1分(1ターン)終了すると、それは2人の足元を埋め尽くすでしょう。 K08_Tyenri 言いながらもティエンリの濡れて透け始めたローブを押し上げる双乳の先端は硬く尖り始め、股間はじんじんと熱を持ち始めている【ティー】「う、ぁ……ち、違うっ!聞く耳持ちませんっ!」 kuna_GM リーネのパワードスーツのスキマから何かが内部にしみこみ、その体に直接震えるなにかを押し当てながら…2ラウンド目開幕ないのかな? K11_Ri-ne 開幕なし!>2ラウンド目 K08_Tyenri バインドもう一回おなじやつに! K08_Tyenri 一回成功してる相手なので今度は判定ないすす K11_Ri-ne 【リーネ】「何かの汁が……急ぐぞ!」>ティー K08_Tyenri 【ティー】「はぁっ…はぁっ……!ううううーーっ!!」びーむびーむ!なかなか冷静になれないくらい熱くなりすぎているみたいだね! kuna_GM OKOK kuna_GM では2ラウンド目もそっちからどうぞ! K11_Ri-ne じゃあ、ナメクジBに補助射撃+ピアシング! K11_Ri-ne 4d6 kuda-dice K11_Ri-ne - 4D6 = [1,6,1,5] = 13 K11_Ri-ne 4d6+6 kuda-dice K11_Ri-ne - 4D6+6 = [1,2,4,1]+6 = 14 K11_Ri-ne だからダメージ低いよっ!?w K08_Tyenri じゃぁ続いて! kuna_GM うーむ、じゃあそれを喰らうとBはしんじゃう! * kuna_GM topic "[触手壁・触手A(TP20)・触手B(TP24)][リーネ・ティエンリ]" K11_Ri-ne よーし、ティー。触手壁に攻撃だねっw K08_Tyenri Σしまった、もう少しもつかと、これはバインド相手まちがえたな K11_Ri-ne どんまい、それは仕方ないよw K08_Tyenri 6d6 マジックインパクトに今度はライトにんヒット!かべさんに! kuda-dice K08_Tyenri - 6D6 = [3,5,2,1,3,4] = 18 kuna_GM OKOK、雷は弱点だが専用特殊能力があるのでダメージは軽減! kuna_GM では終了かな?こちらのターン! kuna_GM 2d6+9 クラッシュスライムが再びリーネを襲い kuda-dice GM - 2D6+9 = [5,5]+9 = 19 K11_Ri-ne もうアヴォイドするMPなんかないの!w kuna_GM 4d6+4 HPダメージが入れば《異形の託卵》もついてる触手Aが水着つきのティエンリへ kuda-dice GM - 4D6+4 = [5,2,5,6]+4 = 22 kuna_GM おっとぞろ目なのでHPにダメージ入るね K08_Tyenri Σ水着がー! K11_Ri-ne 水着の効果でまくり!w kuna_GM 2d6+4 触手Bはラウンド経過すると攻撃力が《充填》であがっていきます。リーネいき。 kuda-dice GM - 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 kuna_GM 2d6+4 その2 kuda-dice GM - 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 K08_Tyenri まずいあと4点! K11_Ri-ne ティー、防御魔法は? K08_Tyenri 女神の印をつかうゼ☆!(無いらしい K11_Ri-ne こっちは全部まともにくらって……うん、装甲が全部はげた!w K11_Ri-ne ないんだ!?w kuna_GM アクト宣言はあるかしら? K08_Tyenri 3d6 ホーリーバインドでつける拘束が防御なのですー kuda-dice K08_Tyenri - 3D6 = [5,1,4] = 10 K08_Tyenri 14点までもどった K11_Ri-ne なるほどw K11_Ri-ne せっかくだしコンプレックス;胸とはえてないで! K11_Ri-ne あ、違う。過敏な突起とはえてない、だ kuna_GM OKOK kuna_GM えーと K08_Tyenri はじめてのキス、過敏な突起、後ろの処女強制絶頂に…なんかこっちばっかりアクトになっちゃいそうだな kuna_GM 攻撃の相手はさっきと変わってないからBSは一緒か K11_Ri-ne そっちHPダメージはいっちゃったからねぇw kuna_GM ではでは kuna_GM 白濁なめくじを倒して一息ついてしまったせいか、わずかに隙のできた2人。 kuna_GM その体に、触手壁から生み出された無数の触手が絡み付いて…ばきゃ、ばきん、と音をたてて装甲を破壊していきます。特にリーネの方はひどく、パワードスーツにいくつも穴が開いて外からの強烈な牡臭が入り込み。そして、内部に触手がもぐりこんでパワードスーツの内側で触手が肌を愛撫していきます。 K08_Tyenri HP14/26,AP12/8/- です! kuna_GM 同時にティエンリに対しては服を破くことなく、スキマからその中に極細触手をもぐりこませ…乳房に太いものが絡み付き、絞りながら十数本の極細触手が乳首に絡み付き、微細なトゲで先端を刺激しながら媚薬毒を流し込みます。それは、体を魔改造する蟲星の魔液。周囲に対するチャンネルが全開になり、ティエンリの受ける思念量が先ほどまでの倍以上に膨れ上がり。『尻をだせ』『穴をだせ』『犯す』『犯される』『私の穴は捧げるもの』『尻穴に触手を飲み込むもの』『尻穴は彼らの巣穴』という思念が頭に混ざっていきます。 K11_Ri-ne 【リーネ】「なんだこの臭いは……っ! まさかこれ……精液……なのか!? うわっ! 中に入ってくるんじゃないっ! んうっ!」 外に充満している生臭い臭いをかぐと、それが精液によるものであると人妻であるリーネには解ってしまいます。夫以外のそんな液体を嗅いでしまったことに、少しだけ頬が赤らみますね。そしてパワードスーツを食い破ってくる触手を振り払おうと身体を動かしますが、ピチピチと勢いよく跳ねる触腕が何体も侵入してしまい、鋼鉄の鎧のなかで小さな胸や股間を嬲られてしまう事になります。 K08_Tyenri 【ティー】「んあああーーーーっ!?!?!」びくーんっ!大きくお口をあけて肺いっぱいの空気で悲鳴を上げるティエンリさん、命令どおり勝手におしりが捧げ上げられ、銃を取り落として双丘をティエンリさんのおててが割り開きます、びっちりとへばり付いたローブの中で何重にも絡みつかれた乳肉が受信機となり K08_Tyenri その表面から彼らの思考が……命令が刷り込まれてゆく、勝手に居住権を売り渡した後ろ穴が排泄しか知らない穴締め付けで触手達に奉仕を捧げる kuna_GM べぎぎぎ、めぎ、と致命的な音が聞こえてリーネの装甲はさらに破壊されていきます。それは、まるで男の手のように乳房回りと股間だけの装甲を丁寧に破壊していって。パワーが吸い取られ、ダウンしたパワードスーツは逆にリーネの動きを阻害しながら乳房と股間を露出していきます。その露出した肌にも直接。触手が生暖かい精液をどばどばとぶちまけていって。 K11_Ri-ne 【リーネ】「く……ティー!? なにをやってるんだ、防御して振り払わないと酷い事になるぞっ! あうっ! ふうっ! んくっ!」 べとべとした触手が膨らみかけのままとまった胸や、一本の毛もない股間を撫で上げると、その刺激にいやらしい快感を感じてしまって、それを振り払おうとしながら、傍らでまるで触手生物を受け入れようとするような部下の行動に驚き、呼びかけます kuna_GM ティエンリの明け渡された尻穴には、早速1本の触手がもぐりこみます。初体験というのに、それに痛みはなく純粋な快楽だけがティエンリの頭を埋め尽くします。『これが正しい』『気持ちいい』『産める』『孕める』『血もかえなければ』『薬を飲まねば』 K11_Ri-ne 【リーネ】「そんなもの……かけるなっ! それを私にかけていいのは……アイツだけだっ!」 卑猥な液体を掛けられると、顔が真っ赤になります。動けなくなったパワードスーツの中に充満する白濁液の臭いは、強烈にこの生物達の『牡』を意識させるため、それが自分に向いているかとか思うと激しい羞恥と恐怖が襲ってきますね kuna_GM そういった思考を強制的に行わされると、目の前に1本の野太いペニス型触手が差し出されます。その先からは緑いろの粘液がぼたぼたとこぼれており…それを体内に摂取すると、体は触手を根付かせるに適したものへ改造されてしまうことが、触手の思念で理解できます。 K08_Tyenri 【ティー】「はぁっ…!はぁあっ…!?お尻、入って……『正し…く』ない…、なんで、私、『飲みこまないといけな…』違…う私は、妖精、族、でぇほぉおおおっ!?!?」ぞくぞくぞくぞくぞくぅぅっ!!大地と結合するという妖精族にとっては死後の楽園のはずのものが、穢れに穢れた形でティーさんのお脳を撃ちぬきます K08_Tyenri 【ティー】「ああ……ん、はひゃぁぁ………vvv」双尻を割り開いているティエンリさんにはペニスをささげもつための手がありません、動物のように舌を垂らしてそろそろと唇を近づけ……好いた人にと大切にしていた口付けをこともあろうに異形の触手に対して……あもぉ……? K08_Tyenri 亀頭ごとしゃぶりつくような濃厚キスによって捧げてしまう K11_Ri-ne 【リーネ】「ティー!? そんな、お尻に……く……っ! どんな生物だ、こいつ等はっ!」 脳裏に浮かぶ夫の姿を思いだすと、こんな化け物に侵されるわけには、という思考が沸いてきます。しかし、その傍で部下はあっさりと触腕に後ろの穴を明け渡し……そのアブノ-マルな行為に戦慄します。普通に真面目だったティーが、あんなに変わってしまうような、そんな技術、もしくは毒をあの生物は持っているのか、と kuna_GM リーネの体に、無数の牡突起が押し付けられる中。彼女の目の前ではティエンリが尻穴を超速ピストンで粘液を交らわせながら、ペニスをフェラ奉仕する様子が繰り広げられています。その表情は至福そのもの。実際、ティエンリの脳内には『これで交われる』『産める』『増やせる』『子供』『星の仔』『苗床になれた』という思念が強制的に植えつけられており。 kuna_GM そして口内に吐き出される緑色の粘液がティエンリを犯しつくす中…尻に入った触手が震えます。『卵』『尻奥が巣穴になる』『卵を孵す場所』『エサは豊富』『すぐ育てれる』という思念と共に…激しい勢いの精液浣腸と共に、無数の卵がティエンリの肛門奥へと吐き出され。それらは腸内にたまった排泄物をエサに瞬間的に孵化し、腸壁をついばみながらその場所を綺麗な巣穴へと改造していきます。 K11_Ri-ne 【リーネ】「正気に戻れ! こんな所で犯されるなんて受け入れれるはずが……ひゃうんっ!?」 きつい口調で部下を叱咤していたリーネですが、まるで肉棒のような突起に双乳をこね回されると、思わず甘い声が上がってしまいます。先ほどの予想通り、この触手たちの愛撫は巧みで、しかもも運が悪い事に艦長は乳首が酷く弱いという弱点を持っています。夫とのセックスではあまり表に出ませんでしたが、触手生物達の容赦のない責めが乳頭を押し潰し、こね回すとみるみるうちに先端が充血してしまい、コリコリに硬くなってしまいますね K08_Tyenri 【ティー】「んぁも……vvん(ああ……そう、尻奥に産まないと……え?どこに…?ああ、見えるぅ…vv暖かくて、とても栄養に満ちた……ここが教主様の言ってた地球なんだわ……vv)はもぉ…ちゅ、ちゅくり、かえられてぇ……」強烈すぎる触手達の思念がティエンリさんの視覚すら乗っ取って快楽だけを彼女に与えます K08_Tyenri むっぽむっぽとローブの奥で卑猥に出入りする野太い触手に直腸奉仕を捧げながら、ぼろぼろと卵を産み付けられるたびに産卵と排泄の喜びに背筋を震わせるティエンリさん、最早触手と自分の思考の区別さえ曖昧になり溶け合ってゆく kuna_GM リーネの乳首が敏感な事を察した触手たちは、寄り集まってリーネの体を包み込みます。そして…その内側で、パワードスーツが再生されていきます。少しずつ修復するそのスーツ。パワーも再び充電されていき…だが、そのスーツ部分は内側が触手化しており、リーネの乳房を100本を超える極細触手が撫で、舐めまわし。特に乳首には太さ1mmほどの触手がブラシのように何度も何度もねちっこく舐めて。 kuna_GM ティエンリの脳内には、仕上げとばかりにたった1種類の思念が送られます。それは…『イけ』という思念。数百の星の蟲からの命令に、緑の粘液で改造された体は抗えずに絶頂へと強制的に登らされて。それは同時に、腸内粘液を多く分泌し、そこに巣食った新しい子供に対するエサを提供し、育てていくことになる。 K11_Ri-ne 【リーネ】「な……これは、スーツが!? そんな……っ! あふっ! んくっ! ひぁ……ぁ……っ! く、こんな……ことで、感じるわけ……には……っ! ……く……ティー……!」 子沢山の人妻であるとはいえ、セックスに関しては淡白なものでした。そのせいかねちっこく乳首を弄られると、十数年来の不満が爆発したかのように、快感が沸き起こってきますね。少しだけ盛り上がった乳房をがきゅっと根元から搾り出され、その乳肉が全周囲から撫で回されます。艦長の乳頭は勃起すると意外なほど大きいのですが、そこに絡みつかれ、引っ張り上げられると、口をパクパクと開閉させて悶えます。何とか喘ぎ声が抑えていますが、陰毛一つない股間は既にぐしょぬれで、感じているのがありありと解ってしまいますね。それでも何とか刃を食いしばり、耐えようとしながら部下を助けるために近付こうとします K08_Tyenri 【ティー】「んもぉ……?」だらしなすぎるフェラ顔でぼんやりと艦長さんを見る、全身を愛撫され、”自分達”に乳液を捧げる準備を始めるリーねさんの身体を感じるとしあわせそうに目を細めて…「(艦長……素敵……vvvv違う……ダメ……助けない…と……誰か…居た…筈……)」僅かに理性が戻り、足元のレーザーライフルに必死に手を伸ばそうと… K08_Tyenri 【ティー】「んんっムもぉおおおーーー 『イけ』 ーーーーー!?!?!?!?」次の瞬間に全身が一個の思考に塗りつぶされるおそろしい快感、がっしりと全身を触手に絡みつかれたまま、緑髪を振り乱して僧衣に包まれた身体が限界まで仰け反ります K08_Tyenri どくどくどくどくどくーーーーーっ!!!ティエンリさんの全身の穴という穴から一瞬であらゆる体液が噴出し、涙でぐしょぐしょになったお顔が目を見開いてどうくつの天井だけを見つめる kuna_GM では次ラウンド! * kuna_GM topic "[触手壁・触手A(TP20)・触手B(TP24)][リーネ・ティエンリ・白濁の海(TP14)]" kuna_GM 地面に広がっていた、魔毒を持つ白濁がいつの間にか広がっています。それはリーネのスーツを構成する触手が、スーツの内側に組み上げて。ティエンリの尻に刺さった触手が直接、腸内へと注ぐ禁断の魔精液の海。 kuna_GM 開幕どうぞ! K11_Ri-ne 【リーネ】「あ……く……そ……っ! んんっ! ……ふ……う……っっっっっっ!」 触手に口をふさがれて仰け反るティエンリ。それをみて部下がイかされてしまった、というのが声がなくてもわかってしまいます。そのことが悔しくて、守れなかった自分がふがいなくて歯噛みする艦長。しかし、そんなリーネにも触手は容赦なく襲い掛かり、弱点である乳首を、舐め、しゃぶり、吸い上げ、押し潰してこね回すと次々に攻めて立ててきて、弄られるたびに感度が上がってしまい、抵抗しようと思ってもできず、胸だけでイかされてしまうロリママン。 K11_Ri-ne 開幕なし! K08_Tyenri 2d6+5 ほーりーばいんど!あいてのうごきをとめるぞー! kuda-dice K08_Tyenri - 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 K08_Tyenri 壁さんがもくひょうです! kuna_GM 2d6+3 実は知力は低い kuda-dice GM - 2D6+3 = [2,6]+3 = 11 kuna_GM バインドかかった! K08_Tyenri -4だ! kuna_GM ではそちらの2人からどうぞ! K11_Ri-ne うーん……罠の解除能力はなんですか? kuna_GM あ kuna_GM Aが体力・魔力 Bが知力・魔力 海が体力・運動力 K11_Ri-ne よし、それじゃまず海を解除します、運動で! K08_Tyenri おお、地道にいった K11_Ri-ne ポテ2つぎ込み! K11_Ri-ne 4d6+6 kuda-dice K11_Ri-ne - 4D6+6 = [3,2,1,1]+6 = 13 K11_Ri-ne ごめん……ほんとごめん…… K08_Tyenri せーびんぐぐれいす! K08_Tyenri (ゆびさし kuna_GM おっと kuna_GM 振り直しどうぞ! K11_Ri-ne え、他人に使えたの? あれw kuna_GM 他人につかえるよ! K11_Ri-ne なんと! しらなかった! K11_Ri-ne 4d6+6 kuda-dice K11_Ri-ne - 4D6+6 = [1,5,6,3]+6 = 21 kuna_GM 実は有力な補助CAです * kuna_GM topic "[触手壁・触手A(TP20)・触手B(TP24)][リーネ・ティエンリ]" K11_Ri-ne やった! ありがとうティエンリ! K08_Tyenri わーい! kuna_GM OH、ではリーネのパワードスーツが暴走し、残るエネルギーの8割をつかって短距離高出力レーザーで白濁の海を薙ぎ払った! K08_Tyenri 20と24か… K11_Ri-ne 後は任せた!>ティー K08_Tyenri じゃぁ続いて解除だ!Aさんのほう! kuna_GM こい! K08_Tyenri 2d6+5+3d6 3ポテ入れ! kuda-dice K08_Tyenri - 2D6+5+3D6 = [5,2]+5+[4,5,1] = 22 kuna_GM OH K08_Tyenri 足りた! * kuna_GM topic "[触手壁・触手B(TP24)][リーネ・ティエンリ]" kuna_GM では触手壁から生み出された触手が一気に薙ぎ払われました。 kuna_GM ただ触手壁の穴は健在なので、おそらく次のラウンド頭で復活することでしょう。 K11_Ri-ne よし、これで生き残れる……かな?w kuna_GM では触手壁の攻撃 K08_Tyenri わーいw K11_Ri-ne どっちにくるかなぁw kuna_GM まぁリーネかな、うん kuna_GM 2d6+9 相変わらずクラッシュつきです K08_Tyenri これでアクトつかえますねw kuda-dice GM - 2D6+9 = [3,2]+9 = 14 kuna_GM 2d6+8 触手Bはティエンリにいきますか kuda-dice GM - 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 kuna_GM 2d6+8 追撃 kuda-dice GM - 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 K08_Tyenri ほ、ゾロ目じゃなかったw K11_Ri-ne アヴォイドも含めて8軽減! kuna_GM 6までしか軽減できないのでくらうのは8よ! K11_Ri-ne 15/23 0/0/0に! K08_Tyenri 腰飛びです!HP14/26,AP12/-/-!CP4! K11_Ri-ne えーと、コンバットスーツのダメージ2点減少はどうなるのかな?w K11_Ri-ne >クラッシュ K11_Ri-ne そしてアヴォイドはもともと6点しか軽減できない! K08_Tyenri なんてクラッシュ甲斐のない二人組だ K11_Ri-ne んでアクトは……ティー、今回使う? どうしよう K11_Ri-ne 使うなら残りをほぼ全部行こうかなぁ、と思うんだけどw kuna_GM クラッシュは最後に処理なので kuna_GM どうやっても6までしか軽減できないかな K08_Tyenri あ、じゃぁぎこちない仕草で奉仕とかしょくしゅさんに言われるままリーネさんにえろえろしたりするすよ K11_Ri-ne 了解、それじゃ……あ、やっぱ kuna_GM あ kuna_GM 触手Bの攻撃に K11_Ri-ne 15/23だ、最初から8ダメージ軽減してるw kuna_GM 《七色の淫毒》つけわすれてた K11_Ri-ne 計算ミスだったがw kuna_GM BS2個選択してティエンリつけてて! kuna_GM 初回・2回目のはまぁ忘れてたサービスで…( K08_Tyenri あ、七色きた!じゃぁふたときょぬミルクかな K11_Ri-ne ならアクトはつけられた種、淫肉の真珠、後ろの処女、強制絶頂かな、これで七つ! K11_Ri-ne 2d6+6 kuda-dice K11_Ri-ne - 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 K08_Tyenri アクトはぎこちない仕草で! K11_Ri-ne ダメージは耐えた!>強制絶頂 K08_Tyenri 2d6+5 あ、うちも強制絶頂忘れてた kuda-dice K08_Tyenri - 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 kuna_GM 耐えてないよ!目標15だよ! K08_Tyenri あはw K11_Ri-ne あ、じゃあHP-5で10だね、残り!w kuna_GM というわけで、先に栓等部分を kuna_GM 戦闘部分を K08_Tyenri りょうかいす! * kuna_GM topic "[触手壁・触手A(TP20)・触手B(TP24)][リーネ・ティエンリ]" kuna_GM 触手Aが復活して kuna_GM そっちのターン! K08_Tyenri Σナンダッテー K11_Ri-ne 再生したー!? K08_Tyenri 壁HPあるのかな……一気に倒せればおわるかも…? kuna_GM 倒せば倒すだけ経験増えるけどね! K08_Tyenri いやいやいやいやいやw K11_Ri-ne とりあえず開幕、ティー、どうする……?w K08_Tyenri もうBSでMP無いのでバインドむりす! K11_Ri-ne じゃあそのまま戦闘ラウンドに!w kuna_GM そっちから行動どうぞ! * nick K08_Tyenri → K06_Tyenri K11_Ri-ne まぁ仕方ないから……補助で壁に攻撃+ファイナルストライク、で、能動でピアシング+ファイナルストライク+ポテ2 K11_Ri-ne 全部使う!w K11_Ri-ne 9d6 kuda-dice K11_Ri-ne - 9D6 = [6,1,3,5,6,4,4,1,5] = 35 K11_Ri-ne 11d6+6 kuda-dice K11_Ri-ne - 11D6+6 = [3,5,2,2,5,6,3,2,2,6,1]+6 = 43 K11_Ri-ne それなりのダメージが触手壁に! kuna_GM そろそろ公開しとこう。こいつの専用特殊能力は「ダメージを「1/BS数」倍する」効果なのだ kuna_GM さてリーネさん、BSの数いくらかな? K06_Tyenri Σナンダッテー K11_Ri-ne せめ具のみ、まだw K06_Tyenri うち3個もありますよw kuna_GM なら1/2だな! kuna_GM いきてる! K11_Ri-ne ティーはBS尽くめて、こっちはHPが残り10、激しくピンチw kuna_GM ティエンリの攻撃どうぞ! K06_Tyenri や、やぁー! K11_Ri-ne ひでー能力……w K06_Tyenri 6d6+3d6 雷属性にしてどかーん! kuda-dice K06_Tyenri - 6D6+3D6 = [3,1,4,6,3,3]+[6,4,6] = 36 kuna_GM ふっふっふ kuna_GM 12点かぁ K06_Tyenri ええと…9点ふえて45点! K11_Ri-ne ……あれ? 1/bs倍だったら1÷1でまともにダメージとおるんじゃないの? K11_Ri-ne その計算式w kuna_GM あぁ kuna_GM BS+1倍( K06_Tyenri だから…11点! kuna_GM 数間違えてたよ! K06_Tyenri 絶対しなないよこれw K11_Ri-ne むぅ……w K11_Ri-ne 死なないよねw K11_Ri-ne しかも罠再生するしw K06_Tyenri あいてのこうげきを耐え切ればかつる! K11_Ri-ne まぁ、頑張ってみよう!w kuna_GM 9+17+21+9で防御力減算で12減らして44 kuna_GM HP残り5だな… K06_Tyenri お K06_Tyenri むこうもあとちょっとだw K11_Ri-ne 次のターンまで耐えれるかどうかだなぁw kuna_GM つまりこっちの攻撃生き残ればそっちの勝ちだ!いくぞ! K06_Tyenri あ、ぐらさんリーネさん託卵もらってなかったす? kuna_GM 2d6+9 クラッシュでリーネに kuda-dice GM - 2D6+9 = [2,1]+9 = 12 K11_Ri-ne 貰ってないのよー K06_Tyenri おお kuna_GM リーネは託卵ないな K06_Tyenri てきので目がわるい! K11_Ri-ne 責め具だけw K11_Ri-ne あれ? kuna_GM 4d6+4 ティエンリに kuda-dice GM - 4D6+4 = [4,2,3,1]+4 = 14 K06_Tyenri お、ゾロらなかった! kuna_GM 2d6+12 リーネに1 kuda-dice GM - 2D6+12 = [6,5]+12 = 23 kuna_GM 2d6+12 リーネに2 kuda-dice GM - 2D6+12 = [2,3]+12 = 17 K11_Ri-ne GM、2d6+9が触手壁の基本かな? K11_Ri-ne あ、どっちにしても死ぬからいいかw kuna_GM だよだよ K11_Ri-ne いや、それなら全開バインドの分はいってなかったなー、とw kuna_GM あ K11_Ri-ne 前回、だw K11_Ri-ne まぁ、どっちに城こっちに集中したので死ぬけど!w kuna_GM バインド分いれわすれt 前回の分4減らしてっていっても今回のでしぬか! kuna_GM では死ぬ直前に寄生装甲をべちゃりとつけましょう K06_Tyenri HP14/26,AP-/-/- CP1です! K11_Ri-ne うん、なのであんまり関係ない……んだが、これ、今から影響出るの?w kuna_GM 侵食値が3高い状況で、トラップアタックだから堕落はなしで kuna_GM 致命傷表どうぞ。うむ、今から影響でるのよ。 K06_Tyenri ひゃぁ K11_Ri-ne いや、つけられるのは構わないんだけど、負ける前につけられるのは……w kuna_GM あぁそうか kuna_GM まだまけてないから kuna_GM つけらんないか kuna_GM だったら生振りどうぞ! K11_Ri-ne うん、この出目次第では復帰の可能性あるのw K11_Ri-ne 1d6 kuda-dice K11_Ri-ne - 1D6 = [4] = 4 K06_Tyenri お kuna_GM 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 kuna_GM 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 kuna_GM しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 K11_Ri-ne んー……残念ながら2CPもらえるアクトは残ってないw K06_Tyenri あはw K11_Ri-ne ので、この時点で落ち! ごめんね! K06_Tyenri でもぜんめつ表だけはさけらるるかもだ! kuna_GM うひひ kuna_GM では次のラウンドのティエンリ!行動どうぞ!今だからいうけど触手AもBも寄生もちだから触手壁死ぬとつぶれる! K06_Tyenri じゃぁこっち? K06_Tyenri わーい kuna_GM あとHP計算間違えてたから触手壁もうちょいHPひk(げふげふ K06_Tyenri 6d6+0 えいえい kuda-dice K06_Tyenri - 6D6+0 = [6,4,2,6,6,3]+0 = 27 K06_Tyenri お kuna_GM むぐ kuna_GM 1/4でぎり死ぬ…! * kuna_GM topic "[リーネ・ティエンリ]" kuna_GM では勝利したので無事逃げ出せつつ kuna_GM 寄生装甲とか洗脳刻印とかほしいですか?勝利したので拒否可能ですが! K11_Ri-ne あ、じゃあ最後のダメージで膨れ上がる腹もつかっていいかな?w K11_Ri-ne 私は一向に構わない(どどーん K06_Tyenri おなじく! kuna_GM OKよう! kuna_GM <膨れあがる胎 K11_Ri-ne じゃあそれで8個! ……託卵こなかったからなぁw K06_Tyenri じゃぁおとなりで<純潔>いっとこう K06_Tyenri あ、そうかエンディングになってしまう8個いっとかないと…<塞き止め>もおながいします! kuna_GM OK! kuna_GM EDはどうしよう、後日こってりやる? K11_Ri-ne あくとはつけられた種、後ろの処女、強制絶頂、淫肉の真珠、膨れ上がる腹かな! ……あれ、これで7個だ、まぁいいやw K11_Ri-ne 後日こってりエロスするといいと思うの、寄生されるところも含めて! K06_Tyenri わちんさんも額でじゅしんするのは素敵なのでこってりしたいかな…! kuna_GM では kuna_GM kuna_GM リーネが触手に侵食されたスーツに、敏感乳首やクリトリスを肉ブラッシングされて絶頂へと上り詰める中、艦長の目の前でティエンリは四つん這いの格好のまま、尻と口を触手に貫かれて激しい共感絶頂へと達してしまっていました。 kuna_GM やがて、2人の動きから抵抗がなくなってくるのをみた触手壁は、その眼からリーネにも理解できるような強烈な思念波をぶつけてきます。その内容は―― kuna_GM 【壁】『雌――牝――子袋――孕め――コレのように――すべて――星の仔の母となれ――』 とぎれとぎれの、しかし強烈な思念。それと同時に、眼のある場所の真下にあった触手壁がくぱぁ…と粘液をたらしながら開いていき。そこには―― kuna_GM 【ヘイン】「んっひゅうううううう♪産んだ、産んだから、あたしのまんこあいたから、次の子、仔っっ♪孕ませて、ぇぇぇぇ♪」 ヘインという名の、リーネが可愛がっていた船の戦闘部隊長の娘、そしてその部下である6人の女性が両手両足を触手の壁に飲み込まれたままに、膣穴から赤い触手を生み落している母体部屋が広がっていました。 kuna_GM ▽ kuna_GM k13_Ri-ne 【リーネ】「はぁ……はぁ……っ! うああっ!? なんだこれは、テレパシー……この生物達の意思、か……? それが何で私に……っ、ティー! この声が元凶で混乱して……っな……あああああああああああああっ!?」 お尻の穴と口を犯されて、部下がイってしまったところを間近に見てしまったリーネ。自身の身体も触手生物のせいか酷く感じやすくなってしまい、ほぼ同時に達してしまいます。『こんな生物にイかされた』という屈辱に、ぎり、と歯を食いしばる艦長。ですが、そこに浴びせかけられる化け物たちの声と、ヘインたちの変わり果てた姿に、驚愕の声を上げますね k08_Tyenri 【ティー】「く、ぁあ……vv く、か、艦長……、『孕んでくだ……vv』、違、逃げ……て……、ああ、奥に、奥に卵、卵があぁ…… 『ひっ!?おっ!?』」どっぷりと触手の精に浸りきった笑顔と頭を占領する思念に怯えたかお k08_Tyenri 絶頂後の弛緩のなか交互に表情を変えていたティエンリさんが、目の送りつけてくる思念派にがくんっ!びくっ!!!と面白いようにその細い身体を跳ねさせて粘液だまりの中でおどります。網膜には変わり果てた乗員の姿が映っているというのに、てぃえんりさんは粘液をはね散らかしてのけぞることしかできず kuna_GM 【ヘイン】「っはひ、っぁ、次の、牡、っぅ…♪っはひっぁあ、おねがい、種付けぇぇぇぇ♪」 リーネの絶叫する前で、いやらしいおねだりをする元戦闘部隊長。その眼にはリーネの姿は映っておらず…その奥、暗がりから出てきたヘインの元部下、男性の存在へとのみ向けられていて。だが――その男性はリーネの知る姿ではない。体の一部が触手と同化しており、全裸の股間には触手と化したペニスが数本、ついていた。そしてその触手ペニスをヘインの両穴に突き刺すと、ヘインが再び声にならぬ絶叫を上げて、必死に腰をグラインドさせる。 kuna_GM そんな様子をリーネに見せつける中、さらに奥から1人の男が歩いてくる。その男はリーネに常に情欲の視線を向けており、何度も浮気を迫ってきた男。にやついた顔はそのままながら、意思を失ったように股間からぼと、ぼと、と小さい触手の交った透明な粘液をこぼしながら近づいてくる。 kuna_GM それと同時、ティエンリにはその男の思念が強く、たたきつけられる、それは―― 『仔を胎に入れる』『雌はそれで母になる』『あとは種を付ければいい』『気持ちいい』『犯したい』『孕ませたい』『リーネのまんこは気持ちいいはずだ』 。それが、ティエンリの思考と同化しながら、強く強く教え込まされて。 kuna_GM ▽ k13_Ri-ne 【リーネ】「ヘイン……アジル! 私が解らないのか、正気にもどれ! く……ぐ……っ!」 完全に正気を失っていると思しきヘインと、その身体を貫く化け物とどうかしたような姿の部下に動揺します。すぐ近くでのた打ち回っているティーの容態も気になるし、近付いてくるいけ好かない男も見えてくるので、気ばかりが焦っていきますね。それでも冷静になろうと、パワードスーツを再起動させ、この空間をなぎ払おうろ四苦八苦しています。その最中に、まさかそんな命令を受けているとは思っていないので、全員何とかして救出するつもりでいます k08_Tyenri 【ティー】「ぁっ!!?ぉっ………!!??」びぐぅっ!!“逃げて”と伝えようと必死に顔をりーねさんのほうに向けていたティエンリさん、そこにぶつけられたひときわ大きく k08_Tyenri 思念にひときわ大きく身体が跳ねます、ゆっくりと立ち上がるティエンリさんの股間にはぬチュぬチュと形を変えながらティエンリさんのおしりに産み付けられた卵をリーネさんの子宮に送り込むための卑猥な形に蠕動し始める触手ペニスが隆々と勃起していて… k08_Tyenri 【ティー】「カ……ん……長……」ハァハァと雄の性欲に息を荒げるその表情に宗教者の清楚さはもうほとんど残っていない kuna_GM しかしリーネのパワードスーツは操作を受け付けません。それどころか、むしろ勝手に立ち上がってリーネに情欲をぶつけてくる男、ドルンに向けて近づいていきます。そして…触手が寄り集まり、分娩台のような形となった椅子に腰かけ、ドルンに向けて足を開き。同時に、股間部のスーツ擬態が解除されて、散々肉ブラシでとろとろに準備させられた子供のような母親膣口を差し出させてしまいます。そしてその格好のまま、スーツは動きを固定させてリーネがその場から逃げられないようにして。それをみてドルンは勃起ペニスの先端から汚液と糸状触手を垂れ流しながら、リーネの足の間に腰を差し込み、性行為のように体を寄せ付けてきて。 kuna_GM ティエンリのクリトリスに寄生してきた触手ペニス。その内側では無数の触手がクリトリスに痛みがないまま突き刺さり、神経を同化させていきます。そして、目の前でリーネとドルンがセックスを行おうとしている様子をみせつけながら…目の前に、オナホール型触手が伸びてきて。ぐぼぉっ、と音をたててティエンリの触手ペニスを飲み込んでしまいます。すると、まるで男性がいい雌穴を犯した時のような強烈な快感がペニスから脊髄、そして脳へとたたきつけられて、射精欲をこらえきれないほどに増大させます。同時に、ティエンリの顔を囲むように10本ほどの男根型触手が現れ。ついでたたきつけられた思念により、ティエンリがもしオナホ触手へ中出し射精を行うと祝福の触手ザーメンシャワーが与えられることを理解してしまいます。 kuna_GM ▽ k13_Ri-ne 【リーネ】「全員正気に戻れっ! と言っても今は無駄か……この元凶を何とかしないと……っ! 制御が奪われて……まずいっ! っうあっ! 馬鹿、そんなものを近づけるじゃない!」 この中で唯一正気を保っているリーネ。しかしそれ故に焦りと羞恥、怖れが強くなっていきます。頼みの綱であるはずのパワードスーツの制御を奪われ、触主分娩台に両脚を開いた上体で固定されると、どうにかして逃げようとしますね。しかし、頼もしい防具は今や鋼鉄の拘束具でしかありません。その上股間部分だけが解除されると、部下の男の前に肉ブラシ絶頂で淫靡に濡れそぼった、母親とは思えないほどに未成熟な淫唇が露になってしまい、羞恥に全身を震わせ相手のペニスから目をそらそうとします k08_Tyenri 【ティー】「は、な、れな…さいぃ…!、んぉおおっ!?」わずかな理性がてぃえんりさんの両手が股間の勃起に伸びる前に、地面のライフルを拾い上げさせる、わずかな嫉妬交じりの視線をリーネの部下だったのであろう男性に向けて……ぎくっ!!ぎくぎくっ! k08_Tyenri そのまま銃を狙う手は固まり、脳がクリトリス……いや擬似ペニスの処理で完全にショートする、【ティー】「あっ!!あっ!!あっ!ああああーーーーーーっ!?!?!?」目の前の光景が許せない筈なのにこみ上げてくるのは『もっと腰を振れ』『祝福』『射精』といった生々しくも鮮烈な思考……てぃえんりさんのペニスが射精のためにギリギリととその身をひきしぼる kuna_GM しかりリーネの命令に従わない、既に触手の部下となってしまった戦闘部隊員のドルン。彼はいきなりリーネを犯すことはせず、まず指をその膣穴に挿入します。すると指が細い触手となって、膣内を子宮口に至るまでぬるり、ぬるりと舐めていき。そして、リーネに性快感を与えてから、指が抜かれます。すると――なんと、ドルンのペニスがリーネの覚えている、旦那のモノと全く同じ形状へと変化します。そして、それよりやや太く、ややカリがはった、より女を快楽に落とす形へと変化すると、ついに――ずぶり、とリーネの膣穴をドルンのペニスが貫きます。その刺激は覚えている、旦那のものと酷似していて、しかしそれよりも快感を与えてくるもの。目の前の男の顔を見なければ、まるで旦那との愛情セックスを行っているかのような刺激を錯覚させます。 kuna_GM 一方、ティエンリの脳には『武器は要らない』『何もいらない』『ただ仔だけあればいい』という思考が脳裏を洗い、触手壁の思念により武器を捨てさせようとして。さらにオナホ触手が律動を行いティエンリの疑似触手ペニスを乱暴にしごきあげながら祝福の思念を叩きつけると…意思に反して強制的に射精させられてしまい。『解放』『興奮』『愉悦』『満足』。そういった、プラス方向の思念が射精の瞬間に教えこまされながら…同時に、ティエンリを囲む十数本の触手が同時に射精し、粘液まみれになって透けているティエンリの僧衣を、そして緑の髪やエルフ耳を真っ白な牡臭い粘液に染めていって。 kuna_GM ▽ k13_Ri-ne 【リーネ】「完全に寄生されているな……っ! そんなところに触れるなっ! いっておくが……あ、う……濡れているのは、お前の指に関してのことじゃないからな。 いいか、そこを弄っていいのは一人だけで……な? え……あ……っ? な……ひぅああああああああああああああああああっ!?」 指先をヴァギナに挿入され、くりゅくりゅと弄り回されると絶頂により発情した襞肉から、快感が沸き起こってきます。が、片目をつぶってそれを否定し、怒った調子で声を上げますね。お腹の奥まで侵入される感覚に顔をしかめています。その指がちゅぽんっと、小さなお尻肉がぶるっと震えて淫液が周囲に飛び散りますね。しかし、それをはじる暇もなく、男のペニスが夫の物に酷似した姿に変形していくのに戦慄します。そして。その生殖器で貫かれると、強烈な性感に思わず甘い声を上げてしまいますね k08_Tyenri 【ティー】「っか…………ぁ………………………!?」最早完全にてぃえんりさんの制御を離れた両手は簡単にライフルを手放す。必死に何か縋る者を求めた両手が目の前の触手ペニスたちを握り締めてしまい…【ティー】「はひゃぉおおおっ!?」触手達の歓喜がそのままティーさん脳を直撃する k08_Tyenri 【ティー】「あっ!あっ!あっ!ああっ!?!?うぁああぁぁぁーーーーーっ!?!?!?!」どぶどくどくどくどくぅぅぅうううっ!!!!触手おなほの中を貫くティエンリの腰のペニス触手と、顔を囲う顔射触手が一斉に白濁を噴き出す、みるみるうちにてぃえんりさんの顔が笑み崩れ、腰奥を占領する卵達の温かさだけがティエンリさんの脳で何度も何度もリフレインされる kuna_GM ドルンが夫のペニスをより凶悪な形へと仕立てたモノをまずはゆっくりと夫のようにやさしくグラインドさせて夫とのセックスを強制的に思い出させ。同時に、リーネのパワードスーツのHMD部が唐突にリーネの目元を覆い、その知識から再現された『夫の性行為時の顔』が目の前に映し出されます。そのため、まるで夫とのセックスをしているような、そんな気持ちにおとされていき――唐突に、ドルンの動きが『相手を愛する』優しいものから『雌を屈服させる』激しいものにかわります。それは、瞬間的に今までの夫との性行為を一瞬で塗り替えてしまい、膣と子宮が偽夫へ一気に屈服し始めて。 kuna_GM ティエンリのつかむペニスは、人間の通常量をはるかに超えた濁流のように精液をぶちまけていきます。そのため、すぐにティエンリは全身をどろどろの白濁へとコーティングされていき、嗅覚・味覚・触覚のすべてを精液と触手と快楽だけへとすり替えられていきます。その精液の中にも細く小さな触手が何匹も紛れ込んでおり、耳の内側や乳首、腋やへそ、といった普通は性感帯となりづらい場所にまで触手によるレイプ刺激を覚えさせていき。その頃には尻に突き刺さったままの肉触手はどくどくと精液を腸内へ送り続け、ティエンリの直腸と大腸は精液と既に寄生した触手たちのみ、となってしまいます。その場所は排泄のためのものではなく、すでに性行為のため、星の仔を孕み育てるための場所へと改造されつくしたことを、至福の悦びのもとにティエンリは感じ取って。 kuna_GM ▽ k13_Ri-ne 【リーネ】「く……この……私の心まで屈服させるつもりか……っ! だが、この程度……で……な、うああああああああっ! んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! あひうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ! う、や……めろっ! そんなのを見せるな……っああああああああああああ」 リーネと夫の性生活は、ごく普通のものでした。子供の数が多いとはいえ別段ノーマルな行為で問題なかったのです。しかし、侵入してくる男のペニスは、夫の肉棒に酷似していながら、肉壁を擦りあげる感覚や、子宮入口をぐりぐりと圧迫する感覚は桁違いの快感を生み出し、我慢しきれずあられもない声を上げてしまうリーネ。秘唇からは普段のセックスでは絶対にありえないくらいの愛液を分泌しており、いやらしい男が腰をぱんっと打ち合わせるたびに結合部からぐちゅ、ぬちゅっといやらしい音が響きます。その水音と股間のしめる感覚、それにお腹の奥がとろけるような快感から、酷く感じてしまっている自分が情けなくて、悔し k13_Ri-ne 涙を浮かべる艦長。しかもその目がバイザーで塞がれ夫の姿を映し出されると。旦那ではない相手に犯されている、と言う感覚が一掃強まってしまい、背徳的な悦楽に未成熟な秘唇がはしたない液体でぐちゃぐちゃになっています。 k08_Tyenri 【ティー】「ぁ……………はぁ……♪♪♪」触手をめいいっぱい頬張る菊口から結腸を越えて大腸までが完全に作り変えられ、触手の生産口として作り変えられるおぞましい感覚、それが他の何物にも替えられない至福として致命的なほど深くてぃえんりさんのお脳に刻まれます k08_Tyenri 悟りの境地とも言うべき高さへと強制的に放り込まれたティエンリさんは触手への完全なる屈服感を骨の髄まで刷り込まれ、自分の快楽と触手の快楽が脳内で結び付けられる k08_Tyenri 【ティー】「あむぁ、ひゃむぉ……あんっ♪ひゃふ♪んやぁぁっ…ん♪」目の前の触手達に必死に舌奉仕を行い、尻奥まで侵入した触手へと括約筋から腹筋まで全てを使っての後膣奉仕………完全に腰が抜け、尻触手の上にぺったりと座り込んでしまったエルフ聖職者にはもはや尻快楽から逃れる方法も無く kuna_GM 【ヨシュア】『愛してるよリーネ…だから、僕の子供を産んでくれないか?君が、うん、と言ってくれたらそれだけで僕はもっと頑張れるから』 それは、リーネのスーツで合成された肉声にほぼ近い夫の言葉。フィニッシュが近い時に、子供を作るために生セックスしているときに彼の囁く愛の言葉をリーネに聞かせながら、偽夫ペニスはごりゅん、とGスポットを乱暴にこすりあげてから子宮口をがつん、と突き上げ、そして張ったエラで膣内にたまった愛液をじゅぼぼぼ、と掻きだす牝の弱点を突くやり方を見せつけて。すっかり膣壁は相手を夫だと誤認し、既にリーネの意思を離れて自らペニスに絡み付き、余計に脳髄に快楽を叩き込んでいって。 kuna_GM ティエンリが目の前の触手たちをつかみ、口奉仕して喉から胃へと精液を流し込んで体内を白濁一色へと染めていく中…腸内に住み着いた触手が、ぶりゅぶりゅと卵を産み始めたのを体で理解します。それらは、同時に腸内に吐き出されている精液によって即座に受精し、まるで着床するように腸壁へと張り付いて。そこで生命の脈打つ刺激を腸壁経由でティエンリに知らせると…めりめりめり、とすぐに卵が分裂し、そこから触手が生まれていきます。そしてそれらは、母から産まれおちようと肛門へ向けて壁をこすりながら進み。精液を飲み、腸壁を媚薬を注射しながらかみつきながら排泄欲ににた刺激で肛門へと殺到し。仔が生まれる事を察した、尻に刺さったままの触手がずるぅり、と音をたてて抜けると同時に―― kuna_GM ▽ k13_Ri-ne 【リーネ】「ひ……あ……あ……その顔で、喋るな……ささやくなっ! お前は、ヨシュアじゃ……き、ひ、ううううううううううううううううううううううっ!」 極めて夫に近い声で誘惑され、小さな上半身を仰け反らせながら叫びます。これが本当に夫相手であれば『仕方ないな、まぁ子供は何人いてもいい。その方が人生に張りができるからな』と、苦笑して自分から両脚を腰に絡め、ペニスを膣奥へとイ導いていたでしょう。ですが、現実はこの相手はジョシュアではなく、自分は化け物と融合した人間に犯されている、と必至で言い聞かせます。ですが快感はさらに強くなっていき、彼に刺激された事などないGスポットを弄られると、頭の奥が真っ白になってしまって。理性は陥落していないのに肉体はこの陵辱を受け入れてしまい、両脚を相手の腰絡めようとしてしまいます。拘束されているため、結果的にそれを防ぐ事はできるのですがに k08_Tyenri 【ティー】「ぁ……♪♪♪や……嫌……………ぁ♪♪♪」腸壁から這い上がってくるぞくぞくとした恐ろしい幸福の予感に全身がぶるぶると震えます、これをひり産んでしまえば二度と人類としての幸せは取り返せない、そうとわかっているのに赤い舌を触手ペニスの亀頭に、裏スジに這わせ、つたない奉仕で叩きつけられる歓喜を少しでも増やそうとするのを止められない k08_Tyenri 【ティー】「はもぉんっ♪おも♪んむ…ぁ、艦……長ぉん♪逃げ……あきゅぅんっ♪♪お、産むっ!?産むっ!?産んじゃうううううううっーーーー!!?!?」ぶつぶつと針が立てられるたびに一瞬前を遥かに越える快楽が腸をやきます、のもり……と尻触手が抜けるのを怯えるように一瞬腰が追いかけ……ぶものぉっ!!もりもりもりもりもりぷぴゅっ!!ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼととととととおおっ!!!!! k08_Tyenri 【ティー】「おっこおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」緑髪の神官の快楽絶叫が触手洞にひびきわたる kuna_GM 【ヨシュア】『あぁっ、リーネ、出るよ。中に、出るよ!僕の仔を、孕んでくれっ!』 なぜかそれだけは、リーネの意思に従い体が動き。両足がドルンの腰に絡み付き、自ら腰を密着させてしまいながら…降りてきた子宮口に偽夫のペニスの先端が突き刺さり――次の瞬間、人間相手ではありえない刺激を与えられてしまう。極細の触手がそのままペニスの先端からリーネの子宮口に潜り込むと、無数の針のようなものを子宮口の内側に突き刺し。それは痛みは全く与えずに、ただ針から媚薬を直接注入して子宮口を人外の快楽箇所へと即座に改造してしまい。そしてさらに先端から子宮内部へと、精液ではなく体をどんな相手でも孕むように改造する触手粘液と、そして触手の種となる無数の極細触手を子宮内へとまき散らしていく。粘液はそのまま卵管を通り、卵巣にまで到達してその場所にしみこみながら、無数の触手たちは新たな『巣穴』を己の住みやすいように、僅かな穴を作りその場所へと身をひそめていく。恐ろ kuna_GM しいことにその刺激は感じ取れるのだが痛みはなく、すべて快楽のままに与えられて。 kuna_GM ティエンリの叫ぶ声。それらはリーネに届くかはわからぬままに、ただ人間の勃起ペニスよりわずかに細い程度に成長した20本近い触手たちがティエンリの大腸から結腸を抜けて直腸へと降りてきて。そのまま、排泄快感にも似た肛門性交快感を与えながら――白濁のしぶきと共に、ティエンリの尻から生まれ、大地へと堕ちていく。その瞬間、周囲全体の触手から『産まれた』『新しい仔』『星の仔』『幸せ』『素敵』『もっと』『たくさん』『何匹でも』『産みたい』『産ませたい』と、波のように思念を叩きつけられ思考をさらに塗り固められていきます。そのまま、2匹目、3匹目と1匹産むごとに肛門快感と出産快感を味わいながら、粘液の飛び散る音と共に連続してすべての『仔』を生み落し、腸内をそこに住み着いた触手たちだけにしてしまって。そのことに、さみしさを覚えてしまいながら…どろり、と肛門から垂れた精液に、処女の膣口をなぞられる刺激を追加されて。 kuna_GM ▽ k13_Ri-ne 【リ-ネ】「ひ、ああああああああああああああああああああああああああああっ!? こんなのだめだっ! ヨシュあじゃないのにっ! わかってるのにっ! いひぃぃぃっ! あひぅっ! イクのが止まらない……や……くふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 反射的に動かしてしまった両足が男の下半身を抱えこみ、ぐっと自分のからだの方へと引き寄せます。見た目どおりにリーネの膣は小さく、少しペニスをに進めただけで先端が奥に着いてしまうサイズなので。鈴口が子宮入口と密着してしまいますね。そしてその状態で、子宮を快楽を感じる事に特化した、出産ですら激しい性感に変えてしまう、悪魔のような液体を注入する張りが入り込み、その後に大量の粘液をぶちまけられてしまうと。体の一番奥が煮えたぎるような感覚を感じながら、夫ではない男の身体に足を絡めてガクガクガクと痙攣しつつイってしまいます。 k08_Tyenri 【ティー】「お、お、おぁ………… ぁっ………………?」恐ろしい脱力感と全身を頭までどっぷりと包む幸福感に震えるティエンリさんが、ひきゅんっ、と小さく全身を震わせます。つつぅ………り と恐ろしく優しく膣門を垂れる触手が、ティエンリさんに前穴でのさらなる幸福を意識させ k08_Tyenri 恐ろしい恐怖と屈服快楽への捻じ曲げられた本能的欲求がティエンリさんのペニスをめぎめぎとさらにさらに勃起させる、刷り込まれた触手達の放精快感がてぃえんりさんの脳裏にもぞりと忍び寄り…… k08_Tyenri 【ティー】「ああ………ああああ…………」おそるおそると手がペニスに延びてゆきます、意識させられた触手などに明け渡してはならないはずの前穴……目の前ではそれをほじくり返されて甘い悲鳴を上げるリーネさんのお姿 kuna_GM ドルンの偽夫ペニスにより絶頂へとたたきあげられたリーネの子宮、そこは内部への液体放射が終わっても、熱が引かずにじんじんと疼き。それどころか、その場所はどんどん熱くなってしまっていて。さらに、子宮から『子作りしたい』という思考が湧き上がり、それはリーネの脳へと少しずつ少しずつしみこんでいく。それは、まだまだ耐えきれるレベルだが、無視は決してできないもので。そして、ゆっくりとリーネの足が開きドルンの偽夫ペニスがずるり、と抜けていって。ぽっかりと、偽夫サイズに開いたままの膣穴にわずかに生ぬるい風が入り込んで、その奥の熱を再認識させる。そして、これからが悪夢の始まりだ、とばかりにフェイス部分が開き、視界をクリアにすると――リーネの目の前には、全身精液まみれになって己の股間に寄生した触手ペニスを触る、ティエンリの姿が見えていた。 kuna_GM そのティエンリは、触手たちによる『目の前の牝』『卵がある』『膣を犯せ』『子宮は仔袋だ』『種付けろ』『その為のペニスはある』『犯せる』『犯したい』『孕ませたい』『ちんぽで気持ちよくなりたい』と、ティエンリの思考を誘導するものを与えており。くぱぁとひらきっぱなりのリーネの蕩けた牝穴に、吸い寄せられるように近づいていく。きっとあの穴は、オナホール触手とはくらべものにならないほどに気持ちいいはずだ。という思考ははたして、触手から与えられたものか、快感に犯されたティエンリ自身のものか。 kuna_GM ▽ k13_Ri-ne 【リーネ】「っ……あ……う、く、そ……ヨシュア、以外ので……すまん……っ! あ……な……!?」 びくん、びくんっと三回くらい全身が強烈に痙攣します。その動きはリーネに与えられた快感がどれだけ深いかを物語っていて、その反応が一掃艦長に罪悪感と背徳感を与えます。まるで洗脳するかのように頭の中に響く声を、頭を振って追い出そうとするロリママン。夫以外の相手に犯されて感じ、孕むなど会っていいはずがありません。しかし、ドルンのペニスが抜けていくと屈服してしまった両足は反射的にそれを阻止しようと動いてしまい――慌てて自分で股を開いて男をはなします。ひくつく淫唇から漏れる改造粘液、その淫靡な光景に顔がさらに熱くなってしまって。と、そこに見えてくるのは本来女にないはずのペニスを弄る部下の姿。フタナリになった後にまともに見るのは初めてなので、驚愕に目を見開きます k08_Tyenri 【ティー】「あ、ああ……い、いけ、ない……私、私、なにを……」ハァハァと涎まで垂らし、腰の抜けた体をむりやりにひきずってリーネさんの身体に這い寄って行くティエンリさん、外見だけならどう見てもリーネさんを守らねばならないその年上の妖精はケモノのような目でリーネの股間を凝視していて k08_Tyenri 【ティー】「逃げて……にげてください、リーネ……わ、私、わた、んぉっ……!?ぁあ……♪」太腿に頬を、妖精族にしては豊満な胸をそして腰を擦り付けながらてぃえんりさんは艦長さんの幼げな身体を這い登ってくる、催淫汁をたっぷりと擦り付けあいながら胸と胸が交差し甘い痺れが走る度にその目から理性が消失します、ハァハァと上ずった息を吐く唇が執拗にりーねさんの唇を啄ばんで……むぐぅ……!!その無毛の恥丘を野太い触手ペニスがゆっくりと押し広げる kuna_GM ついに、リーネの膣内を制圧したティエンリのペニス。それは夫のものより太く、長く、固く、男らしく、そして何よりも熱いもの。触手であるソレは完全にリーネをちんぽ奴隷にするような、凶悪な形状となってティエンリの意思でその場所を犯していき。ティエンリのペニスには初の『女』を感じさせ、それは一気に絶頂へと快感レベルを上げてしまうが――なぜか、射精することができず。気持ちよさは無限に高まりながら、しかしながら絶頂にだけはたどり着けない状態になっていて。 kuna_GM 【触手壁】『我が――種を――脳に――しからば――愉悦へ』 再び、触手壁から与えられる強思念。それと同時に、ティエンリとリーネの顔の前に、1つの触手が伸びてきます。それは、宝石のような形をした触手の卵。2人には先ほどの言葉と同時に、『それは脳に寄生し、蟲星からの思念を強くうけとる端末となるもの』だということが理解できます。と、同時にティエンリにだけは『それを受け入れなければ絶頂には登れない』事も理解できてしまい。 kuna_GM ▽ k13_Ri-ne 【リーネ】「ば……馬鹿っ! やめろ、目を覚ませっ! こんな声のいいなりに……く……う……か……ひ、あ……っ!? くううんっ! や……! あ……ひうあっ!」 陰毛一つない淫唇が触手肉棒の形に広げられ、ぐにゅっと侵入してきます。その勢いで精液と愛液の混ざった液体がびちゅうっ、と押し出されますね。部女であるはずのティーの牝ペニスは夫のものよりも遥かに大きく、明らかに小柄なリーネには規格外のサイズです。しかし、それを無理矢理捻じ込まれ、中で揺さぶられると苦痛を感じるどころか強烈な性感が生まれてしまい、どうにかしてもっと奥へ、奥へと掘削するピストン運動に、唇の端から声を漏らして悶えます。そこに触手端末が伸ばされ、意味が解ってしまうと畏れの表情を浮かべて首を左右に振って拒否しますね。 k08_Tyenri 【ティー】「ああああ……なん……で……なんでっ……!!!」がっしりと幼な腰を両手で掴み、体重を乗せて剛直を抜き差しする、周囲の子触手達がまるでてぃえんりさんの動きを補佐するように二人を繋ぎ、その結合をより深めて行く k08_Tyenri 【ティー】「あっ!あっ!あっ!あっ……!艦長っ!締めてはだめへぇっっ……!♪!♪!戻れなくなってしまっ!はぁあぁあっ………出な……いぃ………!!!」精液と愛液の混合物がむちゅむちゅと二人の性器の間で泡を立てて混ぜ合わされてさらに精興奮を高めてゆき……【ティー】「はぁああ………お、願……い……それ…脳…ハメて…下さぃ……触手さんの声で…私を、いっぱいに……」 k08_Tyenri 【ティー】「(艦長……リーネ……ごめ………なさ……い……)おねがいいいいいいいっ!!!ださせてぇええっ!!リーネのおなかっ……!!私達のでいっぱいにさせてえええええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーー………っ!!!!!!」 k08_Tyenri 触手の快楽を最優先としつつあるティエンリの脳はその手を動かし、つるりと滑らかな背筋を滑った妖精の手指が艦長さんの桃肉を左右に割り広げます、そして己の尻穴も高く掲げて触手達にその味と温かと、己の屈服を示して…… kuna_GM 激しい音をたて、触手壁の眼やいつの間にか壁穴の奥から出てきた10人ほどの元戦闘部隊の触手化した男たちに囲まれながらの2人のセックス。その21個の視線を注がれながら、リーネは拒絶したその『核』をティエンリが受け入れる叫びをあげてしまい。既に『私たち』と、触手と己を同化した妖精族の娘は、己の額へと伸びてくるその触手を受け入れて。ぴたり、とそれが額に張り付くと――痛みのないまま、ずるり、とそれが額の中へと埋まっていき。やがてその先端が脳に届くと――『新しい仲間』『ここは理想郷』『全てがある』『何もかもある』『この幸せを増やしたい』『仔の幸せを増やしたい』『増えたい』『産みたい』『産ませたい』『産まれたい』、そんな、今までと段違いの情報量に一気に常識を塗り替えられてしまいます。――ティエンリはここで、生まれ変わりました。この、『蟲星の母巫女』として。そして、彼女にとっての最上の至福とは、『仔を生ませる』事。己の股間についた、その蟲の kuna_GM 力で目の前の『雌』に星の仔を生ませること、となってしまい。 kuna_GM そして祝福として、精液をいつでも吐き出せるようにそのリミットを解除されます。もし、ティエンリがそこで射精を行ったなら――残る罪悪感も、すべて精液となってリーネの中へと注がれ、確実に彼女に『星の仔』を孕ませることができるでしょう。 kuna_GM ▽ k13_Ri-ne 【リーネ】「ひぁうっ! ああっ! く……やめろ……ティ……いひぃあっ! この、こえにも負ける……な、あああああああああっ!? 私は、お前を恨みたくなくなんか、ない、ぞ……っ、う……だから、お前もそんな事を言うなっ! あううううううううっ!」 あまりにストレートな欲望に満ちた声に、真っ赤になる小柄な艦長の顔。まだ理性を残しつつも、快楽に抗いきれていないその姿は、見ているだけでティエンリの肉棒を硬くさせてしまうでしょう。そかもしれに、身体が小さいがゆえの締め付けのよさまで加わったら尚更です。一つきするごとに、ボコっと軽く下腹部が圧迫され、盛り上がる姿はささらに興奮を煽ってしまうかもしれません。そしてトドメは……だんだん早くなるティーの腰使いに、細い体が浮き上がっていき、葉を食いしばりながらびくんっと上半身を仰け反らせたところでしょうか。リーネが軽く絶頂してしまったことが、そのきゅっとペニスを締め付ける感覚や、震える身体から伝 k13_Ri-ne わってしまいなすね。それは本人の意思とは裏腹に、部下を淫獄へ誘う毒のような効果を果たしてしまいます k08_Tyenri 【ティー】「あああ……っああっ!?きゃっ!?きゃあああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!」人間性を塗りつぶされるおそろしい絶望感と悲鳴、そして… どづんっ♪ 【ティー】「あはぁっ♪あっ♪ああぁ…………っ♪すご……ぃ♪『増やしたい』ですぅん……♪『素敵』ぃん……♪」徐々に淫紋が浮かび上がる額を大きく触手達にさらして どづんっ♪ さらに一突き k08_Tyenri どっすどっすとみるみる速さを増して行くティエンリさんのお腰、【ティー】「ここ……ここもぉぉ……ん♪」艦長の尻穴をむっちりと広げ、己の尻穴もふりたくって触手達を呼ぶ、先ほど産み落とした触手達があっという間に二人に群がり、尻穴のフチを舐めるようになぞると何の遠慮も無くその中に頭をくじ入れて行く【ティー】「艦長ぉ……りーねぇぇん♪貴女もこの素晴らしさを知りましょう?貴女がこれから孕むのは、この星の子ですよ…♪」 k08_Tyenri 犬のペニスのようにティエンリさんのペニスの根元が膨らみ、リーネさんの膣口をがっちりとホールドする kuna_GM しゅる、しゅるとティエンリが母巫女となったことによりティエンリが産んだ複数の触手がリーネとティエンリに絡み付きます。リーネにとっては、スーツの内側に軽くもぐりこんでくるその肉竿触手に嫌悪を抱くかもしれませんが、ティエンリにとっては『子供がじゃれてきた』という楽しみにしか感じ取ることはできず。それらは、リーネとティエンリ両方の下半身に向かうと二人の結合部にびゅるり、と媚薬効果の粘液を吐き出してから、そのまま奥へと進み。そして――ずぶぶぶ、と何の準備をさせる間もなく、リーネとティエンリの尻穴に突き刺さってしまい。既に触手の巣穴と化しているティエンリにとっては、ただ己の巣穴の更なる快適化、という快感を得るのみですが、リーネにとっては己の尻穴すら触手の苗床になっていくという絶望と強烈な尻穴快感となり。2人とも、尻穴奥へ触手の子供とそれを育てる、腸を清掃し、巣穴に改造する粘液を吐き出され続けて。 kuna_GM ▽ k13_Ri-ne 【リーネ】「ふああああああああああああっ! や、な、こんな……アヌスにまで……んひっ! あひぃっ! ひゃううっ! な……あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 完全に触手生物に屈服したティーが、一際強く腰をグラインドさせると完全に快楽器官へと変貌してしまった子宮がくぱぁっと開いて、極太ペニスを飲み込んでしまいますね。子袋まで使って、ようやく全ての牝肉棒を収める事ができます。そのあまりの快感に、いんしんからぷしゅあっ、と勢いよく淫液を噴出させながら悶えるリーネ。そしその間におぞましいモンスターがよりによってアヌスへと入り込み、股間から排泄穴に掛けての広範囲に媚毒を撒き散らすため、我慢などしきれるはずもなく、立て続けに絶頂し、淫液を噴出させてしまいます。 k08_Tyenri 【ティー】「あああっ♪聞かせて……?もっと艦長の……リーネの声、私達に聞かせて……?」リーネの悲鳴にもどっすどっすという突き込みは止まらず、リーネの声を身体の正面で、触手達の思念を額で…脳全体で受けてその祝福に身を浸す新しい触手母……【ティー】「はぁぁ……♪お尻、お尻もぉ…子供達だけじゃ足りないの……皆さん……ここも征服してくださぃぃ……♪」 k08_Tyenri 目の前のエモノに徹底的に腰を叩き付け、周囲の触手達に媚を売る、完全に触手達の端末と化して行くエルフの聖職者、子供達を使って広げた後ろ雌穴はぬっぽりと開いて新たな触手達を迎えてヒクヒクと蠢いて k08_Tyenri 後ろ穴、前雌穴は……で! kuna_GM ティエンリの言葉に従ったのか、ティエンリの仔である触手は体をくねらせ、リーネとティエンリの腸の奥深くへと進んでいく。それは己の巣穴に戻る獣の動きにも似て、リーネには己の腸が触手の巣となったことを理解させられ。それは二度と彼女は後ろの穴で排泄を行えなくなったことを意味するが、それを理解できるのはまた別の話で。一方、ティエンリのペニスがリーネの膣穴を犯すも、まだ2人の尻穴とティエンリの処女穴は残されており。そこへ、先ほどまでリーネを犯していたドルンが後ろにせまる。そのドルンの股間から伸びた、先ほどまでリーネを犯していた彼女の愛液まみれのペニスを、ティエンリの膣口へ押し付け…どじゅん、と音と共に一気に膜を貫き、子宮口までを触手の味をしみこませてしまう。同時に伸びた2本のペニス触手がリーネとティエンリの尻穴を同時に犯し、残る1本がティエンリとリーネの乳房の間に入り込んで、ダブルパイズリ状態にして。そして、残された9人の男たちはリーネ kuna_GM のスーツの中へと精液をどんどん掃出し、リーネの体を精液漬けにしていってしまう。 kuna_GM ▽ k13_Ri-ne 【リーネ】「だ……め、だっ! この声に負けた……らっ! っあああ! はひぅうううううっ! くひぃっ! いやあはぁっ!? し……り、のおくまで……いっひぃぃぃっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 ここは自分のものだ、と言わんばかりに入り込んでくる触手生物。排泄穴から感じてしまう感触に、強烈過ぎる快楽に翻弄された顔が歪みます。貞淑な人妻であるリーネはアナルセックスは知識としてはあっても、経験などはなく。入り込んできた異物を何とか押し出そう、と、尻穴をきゅうっとすぼめていきんで、ひりだとうしますね。その甲斐あって少しはおし戻せるのですが、すぐにまだ入り込まれてしまいます。そしてその結果、皮肉にもモンスターから滲む媚毒粘液を腸壁の襞の隅々にまで塗り込む形になってしまうのですが、そのことにまだ気づいていません。その間もヴァギナを部下に犯され続け、断続的に達してしまう艦長。そこに侵入者をずぶっと奥へと一 k13_Ri-ne 気に押し込む勢いでペニスを侵入させられ、全身に精液をかけられると、全身を激しく痙攣させながら、何度も何度もイってしまいます k08_Tyenri 【ティー】「そ……こは…………?んイぃぃっ!?!?」処女穴を痛烈な感覚と、針のように心を苛む後悔が入り口から根元まで駆け上る。あっという間にそれが祝福と歓喜に塗り替えられ、触手に全てを捧げられたことに涙まで流して感動してしまう、【ティー】「ぉぁあ……♪見て、私も、私もリーネと同じ、貴女と同じおチンポで触手妻にぃ……♪」何度も何度も艦長さんにキスし、二人の間に割り入ってくるペニスにキスする k08_Tyenri 【ティー】「んはっ♪んはっ♪んはぁぁあ……ん♪太いのぉ……私達、私達の触手、太っといのぉおぉん♪リーネっっっ…♪私達、私達今出してるぅっ……♪リーネにぃっ……私もっ……私ももうっ!!もううううううっっっっっ…………………!!!」精液を何重にもコーティングされ、処女穴さえ触手達に征服され…… もっっぎゅぅうううううーーーーっっ!!抱き潰すほど艦長さんの身体を抱きしめ、必死に背後の巨漢さんにお尻を捧げ出すティエンリさん、限界まで引き締まったティエンリさんのペニスが二度と忘れられない射精感をティエンリさんにたたきつけ…… k08_Tyenri どぶんっ!!どくどくどくどくどくどくどくどくどくぅううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!リーネさんの身体の中心を、ティエンリさんの股間から生えたもので、ティエンリさんのものではない精液が撃ちぬきます kuna_GM ティエンリの精液が、ついにリーネの子宮へと吐き出されていく。その、触手がまじった種付け精液はティエンリの理性を削り取りながらリーネの子宮を満たし、それでもなお収まらずに彼女の胎を精液だけで膨らましていって。一度、その精液がとまった頃には、妊娠5か月ほどの立派な精液ボテ腹へと膨れあがっていた。むろん、それだけ精液を吐き出されたならばリーネの子宮を征服している触手たちは我慢もせずにリーネを強制排卵させて、3個ほどの卵子を生み出させ。それがティエンリの精液で受精すると、同時にその受精卵に触手がもぐりこみ中身を触手生命へと改造していきます。そしてそれは、リーネの子宮へ着床し、その衝撃で己が孕んだ事を実感させて。 kuna_GM そして、ティエンリの子宮にもいきなり、触手針が撃ち込まれます。リーネと同じように出産だけでイけるように子宮口を性感開発媚薬漬けにされながら、子宮へと触手を孕める胎にするための改造液と触手が放射されてリーネと同じような孕み腹へと膨らまされて。 kuna_GM そしてトドメとばかりに2人の尻穴を犯すペニスが同時に大量射精し、子宮だけでなく腸を一気に大腸まで、精液詰めの肉人形へと落していく―― kuna_GM ▽ k13_Ri-ne 【リ-ネ】「あふっ! ひぅっ! んあああああああああっ! お腹の、奥で……っ! どれだけ、だせばこんなに……やっ! くあああっ! まだでる……の……か……っ! あひゃうううううううううっ!」 ありえない量の精液をぶちまけられて、膨れ上がるリーネの下腹部。その重さは何度も経験がある妊娠によるものと酷似していて、まだ幼い外見ながらお腹だけがボテ腹になった状態は背徳的な妖しさを醸し出します。改造された卵子が着床し、触手の子供を生む準備を整えてしまうと、下半身がビクビクビクと震えますね。そしてそれだけ射精されていながら、ティーの牝ペニスは萎む様子を見せないため、白濁液を注がれ続け、ついにはお尻の穴にまで子種汁を噴出させられてしまい、どんどん妊婦腹が膨らんでいきます k08_Tyenri 【ティー】「ひぃっ♪ひぃっ♪ぃひいいぃ…………っ♪」前後の穴が完全に触手のものになってゆく、前後の穴を同時に犯されながら上官の子宮を自分が、自分達が取り返しのつかないほど徹底的に改造してゆく、わけのわからない感動でぼろぼろと涙を零しながら。それでも触手達に快楽を、孕み穴を、そしてこれまで母が産み、己が生きてきた身体と精神の全てを捧げてイき狂う k08_Tyenri がっしりとリーネさんの小柄な身体を捉えた腕は最早最初にしがみついた時のようなひ弱さは無く、まるで男のような腰つきで何度も何度も際限なく小さな前穴を掘り返し、背後の触手男の腰に両穴キスをねっぷりと捧げる妖精族の聖職者【ティー】「ああああ…………♪凄い……『増えましょう…♪』『星の子を……増やしましょう……vvvvv』」 kuna_GM そうして2人は、魔蟲窟の星蟲にとらえられたまま、妊娠・出産を繰り返し絶頂が終わらない、人格破壊の祝福の宴へと連れ去られ―― kuna_GM kuna_GM kuna_GM 触手出産したければ、ダイスふるといいよ! kuna_GM むろん出産なしでもいい! k08_Tyenri 1d100 もろもろもろもろもろー kuda-dice k08_Tyenri - 1D100 = [67] = 67 k08_Tyenri Σしない選択肢 k13_Ri-ne 1d100 kuda-dice k13_Ri-ne - 1D100 = [4] = 4 k13_Ri-ne わ、すくないw k08_Tyenri ΣΣ kuna_GM リーネは4匹の触手、ティエンリは67匹の触手を産んだか kuna_GM やはり意識の問題? kuna_GM kuna_GM kuna_GM ――そして12時間後、リーネの意識が復活したのはその時間だった。 kuna_GM 気づけば2人そろって四つん這いとなり、目の前には触手が皿のような形となって精液がこんこんとわき続けている。 kuna_GM 2人とも口元に精液がこびりついており、膨らんだ腹にはすでに何匹か新しい触手が根付いているのにも気づいてしまって。 kuna_GM 【グレイヴ】『――長、通信が――繋がり――ましたか?』 ざざ、とノイズと一緒に聞こえてきた副艦長の声。それに反応してふと天井をみれば――そこには、夜の空が広がっていた。いつのまにやら、こんな開放的な場所にやってきたのか――おそらく、逃げ出すならこれが、最後のチャンスだろう。 kuna_GM ▽ k08_Tyenri 【ティー】「(うるるるる……!)」触手母となった筈のティエンリさんが、低く唸って周囲の触手達を威嚇する、完全に触手達の支配化になった筈のティエンリさんは、多量の触手達を出産しながらも、実質的にリーネさんの身体を触手達から守る壁となっていました、隊で刷り込まれた忠誠なのか、それとも歪んだ愛情が触手達の調教で開花してしまっていたのか k13_Ri-ne 【リーネ】「これ……は、んあああああああっ!」 途切れ途切れに聞こえてきた通信の声にうっすらと正気を取り戻しますが、その瞬間に背後からヴァギナを貫かれて悩ましい声が上がってしまいます。今リーネを犯しているのは、そのお腹から生まれた触手生物で、母の牝穴がよほど気に入ったのかまだ陵辱はできても妊娠させれないレベルの幼体だと言うのに、その下半身を話しません。ずっとそんな状況が続いて、数える事ができないほどイかされてしまいましたが、何とか通信をきっかけに理性が復帰し、パワードスーツの具合を探ります kuna_GM パワードスーツのエネルギーは、触手たちの精液によって充填されたようでMAXちかくになっています。それがどういう意味を示しているのか、今は考えている余裕はないでしょうが。 kuna_GM 【グレイヴ】『艦長?どうなさいました、その声は』 リーネの喘ぎ声が通信で聞こえたのか、副艦長のいぶかしむような声が聞こえ。 k13_Ri-ne 【リーネ】「大丈夫……だ、これならっ!」 残った気力を振り絞って、パワードスーツを再起動。近くにいたティーを問答無用で引っつかみ、どこに当たってもいいので周囲にライフルを撒き散らして闘争経路を作ります k13_Ri-ne 逃走! k08_Tyenri 【ティー】「『孕ませ……』わた……しの、『増えましょう……』だ、め、わた………しの………『許さない』『裏切り者』怖い……でも、『嫌』……『あげない………』」ブツブツと呟きながらティエンリさんはもるっ♪、もぷぅっ♪と二つ穴から子を産み落としています kuna_GM ライフルの弾をうけ、周囲の触手たちは驚き逃げていき。部屋の隅で交尾に励んでいた20人近い男女は、触手壁に取り込まれていきます。おそらく、リーネのライフルの衝撃に驚いたのでしょう。それにより短期間ではありますが、ティエンリに与えられる洗脳思念も弱くなり、彼女自身の意思が復活して。それでもまだ、脳に埋め込まれた宝石蟲のせいでティエンリは常に思念を受け続けますが。 k13_Ri-ne 【リーネ】「他の隊員は無理か……今は、仕方ない……!」 ぎりっと奥歯をかんでライフルの出力を跳ね上げ、数発分のエネルギーを一度に使う銃撃で、触手壁をぶち破ってそこにパワードスーツでティーを抱えたまま逃げ込みます k08_Tyenri 消えていく触手さん達の思念、それと同時に限界まで張り詰めていたティエンリさんの意識も途切れてゆきます……そして k08_Tyenri 【ティー】「 『ね……♪言ったでしょ……?こうすれば、連れて行って、もらえるから………♪って………♪』 」完全に気絶するほんの少し前、ティエンリさんの理性と触手母としての洗脳の混ざり合った脳が、小さな思念を触手壁に送信したことに、ティエンリさん自身さえ気づかなかったといいます kuna_GM ティエンリの胎内と腸内はすっかり触手の巣穴。現状でも2ケタに上る触手の種がはいった彼女は、二度とはがせなくなった触手ペニスを露出したままにリーネと共に脱出していって。それをみた触手壁は、静かに大地の深くへと潜っていく。既に十分の数な『胎』は確保できている。彼女たちは、彼女たちの巣穴で仔を増やしてくれればよい、とばかりに。 kuna_GM kuna_GM kuna_GM おわり。 kuna_GM kuna_GM おつかれさまでした! k13_Ri-ne おつかれ!
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kuna_GM はいでは kuna_GM まずは自己紹介をよろしく! kuna_GM K09_Tia 【ティア】「はいっ、皆さんこんにちはっ♪『ギャラクシアン・ディスカバリー』でお馴染みのティアこと、ティアララ・ミューズストン・キリシマです」 K09_Tia 【ティア】「今日も皆さんと一緒に、宇宙の生き物の神秘に迫ってみたいと思いますっ♪」 K09_Tia 【ティア】「これだけ銀河に版図を広げた私達でもまだまだ知らない、凄い凄~い宇宙の生き物たちが私たちを待っています!」 K09_Tia 【ティア】「今回はスペシャルドキュメント……題して、ハピネス社さんの辺境探査船「エリュシオン」号と行く辺境生命の神秘……をお送りしたいと思いますっ」 K09_Tia 【ティア】「それでは……今日も『ギャラクシアン・ディスカバリー』はじまります~っ♪」 K09_Tia http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A1%DA%CB%E2%EA%B5%B7%A2%A1%DB%A5%C6%A5%A3%A5%A2 K09_Tia 以上になりますー kuna_GM kuna_GM ヒロインクライシス・ギャラクシー 辺境宇宙の魔蟲窟 kuna_GM 第三話 【突撃!隣の触手壺】 kuna_GM kuna_GM kuna_GM ○オープニング kuna_GM kuna_GM その日ティアは、1人で暇を持て余していた。 kuna_GM 現状、本星との通信がつながらないために『ギャラクシアン・ディスカバリー』の撮り貯め自体は行っているが…そろそろ、船内からうかがえる状況では限界が近づいてきていたのだ。 kuna_GM 研究の方としても、昨日から相棒であるコズエがかえってきていないために進めることも行えず。故に、一人で船内廊下を歩いていたのだった。 kuna_GM すれ違う男性、女性。その両方から声をかけられる、いわゆる高嶺の花であるティア。そんな彼女に後ろから近付いてきたのは―― kuna_GM ▽ kuna_GM kuna_GM 【グレイヴ】「ティア君ではないか。こんな所で一人で、どうしたのかね?」 廊下に人気がなくなった、その瞬間。後ろから声をかけてきた副艦長は、挨拶の代わりとばかりにそのむちむちした尻肉をいやらしい手つきで撫でて。 K09_Tia 【ティア】「……はぁ、微妙に困っちゃったなあ……相変わらず上陸の許可は申請返答待ちだし、コズエちゃんはどっかいっちゃうし……」 いつもの格好、つまり、お色気過剰ともいえる大胆なハイレグレオタードとニーハイブーツ、そして白衣のトレードマークともいえる格好で考え事をしながら廊下を歩いていると、声を掛けられたことに気付かずに。薄手の白衣越しにレオタードから剥き出した生尻肉を撫でられるに至ってようやく彼の存在に気付く。 「ひゃっ……ぁ、グレイヴ副艦長……ちょ、なんですか?いきなりお触りはルール違反、ですよっ」 心底嫌悪は感じていないのだろうか、あるいは取り繕っているのか。ともあれ可愛らしくプンスカして見せます。 kuna_GM 【グレイヴ】「いやぁ、すまんすまん。君のような魅力的な女性だと、儂の手が抑えきれんでなぁ。ま、これ以上はやらんから許してくれ。」 はっはっは、と明るい笑みを浮かべる副艦長。登頂が禿げており、体格も脂肪でふとった男性は普段見る分には女性の嫌悪対象になりうる見た目をしているが…なぜかこの男性の近くでは彼に必要以上の嫌悪感を抱く事はなく、こういったセクハラも頻発していて。 「所で、ティア君。キミは船外活動申請を出しておったよな?ちょうど、活動許可が出たので、書類を渡しにいこうと思っておったのだが。」 K09_Tia 【ティア】「もう、普段なら本社に精神鑑定要求されてもおかしくないですよっ」 さり気に辛辣な事を言うティア。二人のやり取りだけ見ていると関係は比較的友好的のようにも見えます。……と。 「えっ、本当ですか?ありがとうございますっ!ちょっと研究室に缶詰で、しかもすることなかったので退屈していたんですよっ♪」 小躍りするティア。横乳が殆ど露出したハイカットホルターネックのレオタードが頼りなげにホールドするだけのたわわな98cmJカップがその度にたぽんたぽんっと弾んで、彼の目にこれ見よがしに映りこみます。 kuna_GM 【グレイヴ】「精神鑑定のぉ?儂がそんなもので測れるとは思っておらんがな」 ふふふ、と少しばかり悪そうな笑みを浮かべ。それすらなぜか、可愛いおじさんの仕草、というものに見えてしまい。 「そうかそうか、それはよかったの。確かティア君の所にはコズエ君が一緒にいたのではなかったか?彼女がいれば、研究する事がいっぱいあるのではないのかな?」 小躍りするティアの、暴れる乳房をじ、っと見ながらそんな事を口にし。共に、彼女の部屋にいこうと足を進めて。 K09_Tia 【ティア】「そうなんですけど、昨日から用事~とかで出かけちゃってまだ戻ってきてないんですよね。途中のレポートとか頼んでる試料とかもあるので困っちゃってて……副艦長コズエちゃんどこかで見掛けなかったですか?」 小首をかしげる仕草は、成人女性のそれというよりは童女のそれを思わせるあどけなさで。この時点では付いて来てる~とは思っていなく、ただ同じ方向に廊下を歩いているのだなと思っています。 kuna_GM 【グレイヴ】「ふむふむ、そうか。いや、儂は知らんなぁ」 ティアからの問いに、少し顔をそらしてにたりとした笑みを浮かべて答え。悪意を感じるそれは、しかしティアには不運にも気づくことができず。なぜなら、偶然通りかかった窓の外、一瞬だけ見たことのない鳥が森に入っていくのが見えたのだ。 「そうそう、船外活動じゃが、まだ外の安全性は確認しきれておらんので船から半径500m、滞在時間は24時間のみ、じゃ。いつから外に出るか、少し話し合いたいのぉ」 もちろん、ティア君の部屋でな、とにこりと笑みをうかべ。 K09_Tia 【ティア】「そうですか……上陸許可出たって話も聞かないですし、どこかに行くわけもないですしそんなに気にするような事じゃないんですけど……」 少し残念そうな顔を浮かべて。それも上陸に関しての説明を受ければ直ぐにその憂鬱も吹っ飛んでしまって。 「そ、そうですよね。そんな、遠くまでいきなり許可でないですよね……でも、一日上陸できれば全然違うし……ぁ、はい……その、まずいお茶しかないですし、散らかってますけどけど K09_Tia 、良かったら…」 釣られて笑みを浮かべるティア。気付けば私室まであと僅か。コズエがいない今、部屋にいるのはティアだけで。 kuna_GM 【グレイヴ】「ま、儂の方でも探して声をかけておこう。何、もしかしたら船外活動したメンバーに話を聞いて夢中になっているのかもしれんしな。」 うむ、とティアに任せろと言わんばかりに胸をはり。 「いやいや構わんよ。ちょっと書類渡して、ティア君に書いてもらったら帰るのでな。…開けてもらっていいかな?」 話しているうちに、たどり着いたティアとコズエの私室。 K09_Tia 【ティア】「お手間お掛けします……行き先聞かなかった私も悪いんですけど…―――っと、どうぞ……そ、その、かなり散らかってるのでお恥ずかしいんですけど、その辺に座っていて下さいね、今お茶入れるので……」 生体認証キーで住人である事を確認すると、緊急時には気密隔壁にもなるゴツめのドアが開いて。二人が入ると共に照明が点灯されると、小さいながらも趣味のいい調度の船室がライトアップされて。 グレイヴを入ってすぐのリビングダイニングへと案内すると、船室備え付けのソファへ案内して。彼を背後にフンフン~♪と鼻歌を歌いながらティーバックの茶をカップに淹れる。 kuna_GM 【グレイヴ】「いやいや、船員の把握は副艦長の役目だからのぉ。それくらいは儂の仕事じゃ。うむ、お邪魔するぞ」 ティアの言葉に気にするな、と言ってから部屋に入り。ある意味既に見慣れた室内を見て、満足げにうなずくと案内された椅子に座り。室内の監視カメラが正常に動作しているか、手元の装置で確認して。 K09_Tia 【ティア】「なんか、コズエちゃんが持ってきたお茶だから私あんまり良く分からないんですけどー……」 何かお茶菓子でもないかとレンジの上の棚を開けて物色するティア。背伸びしてうんしょ、うんしょと両手を伸ばし腰を突き出すポーズになってしまうと、必然的に薄手でよくフィットする白衣越しにティアの男好きのする見事な、プリップリのヒップラインが丸分かりになって。グレイヴにそんな後姿を見られている事など気付きもしないで。「えっと、お口に合えばいいんですが……」 小さなトレイに缶入りクッキーとお茶の入ったカップを載せて、グレイブの元に戻ります。 kuna_GM 【グレイヴ】「コズエ君のお茶の趣味は聞いておるからの。いい茶葉じゃろう。」 うむうむ、とティアに答えながら装置を袖に隠し。視線はしっかりと、白衣に浮かぶティアのヒップラインに注目し。視線が圧力になるのではないか、と思えるほどにしっかり見てから… 「おお、すまんな。そうそう、儂も菓子を少しくすねてきていたんじゃった。ティア君も食べてくれんか?」 トレイに乗せられたクッキーを見て、思い出したようにポケットから数個のキャンディーを取り出し、それをティアに差し出して。 K09_Tia 【ティア】「私そういうの本当に良く分からなくって……お詳しいんですか?」 ちょっと恥ずかしそうにしながら、壮年の副艦長が茶を飲む姿を見ている。と、差し出されるキャンディ。 「あ、ありがとうございますっ 頂きますね……♪」 差し出されたキャンディを受け取ると、白い指先で包装を解いて。口元に持っていくと微かに不思議で、生臭い匂い。好奇心に誘われるままにぷっくりとした唇で軽く口付けて、ころんと咥内に転がり込ませます。 kuna_GM 【グレイヴ】「いやぁ、儂もそう詳しいわけではないがな。確かこの茶葉は、ドゥヌス星系第二惑星で採れる葉、じゃな、というのがわかるくらいかの。」 茶を飲み、グレイヴの上げた言葉。それは基本的に皇族類にしか卸されない超高級茶葉の原産星であり。その星で採れるものは全てグラム単位で豪邸がたつほどのもので。 「まぁ、それはともかく…いつ外に出るかの話を進めるとするかの?」 ティアが白く濁った、中に何か粒の入ったキャンディーを食べたのを見て書類を取り出し、外に出る期日についての話を勧め… K09_Tia 【ティア】「はぁ、凄いんですね……コズエちゃん、セレブだなあ……」 グレイヴの薀蓄に聞き入っているティア。その様は見ようによっては仲の良い親娘の様にも見える。 「……って、そうでした!早く打ち合わせしないとですよね……えっと、コズエちゃん戻ってきてから~っと思ってたんですけど、副艦長が探して下さるそうなので出来るだけ早めに、第一回上陸をしたいと思います……―――」 kuna_GM kuna_GM kuna_GM そしてティアの上陸日はこれより3日後、ときまってグレイヴは部屋を出ていった。 kuna_GM その3日の間、ティアは毎日記憶の深くに眠る何かにうなされる、体の火照る夜を過ごし。 kuna_GM そしてその3日の間、一度もコズエが部屋に帰ってくることはなく、 kuna_GM そうして、ティアの初上陸日はやってきたのだった―― kuna_GM kuna_GM kuna_GM ○ミドル kuna_GM kuna_GM 【グレイヴ】『うむ、映像状況は問題ないようじゃな。…本来護衛でもつけるべきなのじゃが、すまんな。半日後には必ず送るので、それまで1人で気を付けて探索するようにな』 kuna_GM それは、ティアに渡されたインカムから聞こえる声。その専用線は船のグレイヴの元に直接つながり、船のサーバに録画されていることを示していて。 kuna_GM カメラとなるのは、ティアの近くに浮かぶ小さな衛星型ロボ。ティアの思念に応じ、自由自在に動くそれの画像はティアのメガネにも映像をおくり、かつグレイヴのもとにも送られていて。 kuna_GM 立派な撮影環境ができた状態で、この蟲星の大地にティアはおりたったのだった。 kuna_GM ▽ kuna_GM K09_Tia 【ティア】「ここが、ようやく来れた……―――」 汎環境船外作業機「ペリカンシステム」を展開させて、ズン、ズンっと未開の大地を踏みしめるティア。先遣隊の報告と事前調査により、人間が生存可能な事が確認されているために大きく深呼吸すれば、甘いオゾンの香りと酸素が彼女の肺腑を満たして。 「いえいえ、こうしてバックアップして下さってるだけでも十分です副艦長♪ それに、船のすぐ近くだけですし、危険もそんなにないんじゃないかと……」 言いながら、好奇心に誘われるままに周辺を嬉々として散策する。 kuna_GM 【グレイヴ】『一応、儂の声は録音に入らないようにはしておる。録音が必要な場合は、ペリカンシステムの指先についた赤いスイッチを押すといい。それで録画されるはずじゃ』 事前に少しだけ改造したティアの作業機。そのちょっとした内容を説明し…ついで、探索可能エリアについての説明も行って。その範囲では、森になっている箇所が一番、生命体の存在を感じれそうだとティアは思っただろうか。 K09_Tia 【ティア】「えっと……これ、ですね……?」 言われるままに赤いボタンを確認すると、このボタンがそうなんだと理解。探索可能エリアについての説明は事前にある程度受けてはいたものの、予想以上に狭い範囲だと思わざるを得なくって。それでも、未開の原生林が目前に広がる樹海にどんな生き物が潜んでいるか、それを思うだけで心は浮き立ってしまいます。 「えと、えーっと、録画ボタン……と。コレね」 K09_Tia 【ティア】「それじゃ、撮影開始しますねっ……よろしくお願いします~」 スイッチを押すと、すかさず録画用ドロイドが自分の前方にスライドしてきて。視界を遮らない絶妙のポジションで自分にカメラレンズが向くのを感じると、それだけでいやがおうにも興奮してしまい、微かに上気した表情が艶かしい。 『はいっ、皆さんこんにちはっ♪『ギャラクシアン・ディスカバリー』でお馴染みのティアこと、ティアララ・ミューズストン・キリシマです♪』 『今回はスペシャルドキュメント……題して、ハピネス社さんの辺境探査船「エリュシオン」号と行く辺境生命の神秘……をお送りしたいと思いますっ……―――』 普段着ている白衣を脱いでのペリカンシステム装着のため、過激と言うのもおこがましい程の露出レオタード姿が、興奮してウキウキ状態のティアの表情と共にカメラに収められていきます。 kuna_GM では、その瞬間。自分の腸内で何かがにゅるり、と蠢く感覚が一瞬だけわきあがり。それはティアの記憶の奥深くにある何かを一瞬だけ、思い出させて… kuna_GM 知力判定してもらおうかしら? K09_Tia 2d6+6 kuna_GM む kuna_GM ダイスがいない…だと… K09_Tia じゃうちが K09_Tia 2d6+6 K09_Tia K09_Tia - 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 kuna_GM おっと、ではそれに気づけました。 kuna_GM 森の奥で、何かががさっ、と音を立ててその奥に逃げていく様子です。それが何か、はわかりませんが…今追わなければ見失ってしまうでしょう。 K09_Tia 【ティア】『あっ、見てください……今、今何かいましたよっ! どんな原生生物でしょうか…早速追いかけてみましょう♪』 高感度モーションセンサーが茂みの変化を見逃さずにティアの視覚パネルにアラートを点灯させます。比較的大柄なパワーローダーにも拘らず、素材の選択と強力なモーターによって軽快な動きを保障されているペリカンシステムが、まるで駿馬のように素早く音の正体を追いかけます。 kuna_GM ティアがそれを追いかけ、森に分け入り。すると、何か周囲で小さな生命反応が多く発見できます。ですが、一番活発なのは目の前、まだ茂みの奥で逃げるように遠ざかっていく存在ですね。それは有効範囲ぎりぎりにある山の方向に向かっています。 K09_Tia 【ティア】『これは……凄いです…見てください、この生命反応の数……この森は、どうやら原生生物の宝庫のようです……!』 言いながら、手元にホロキーボードを展開させてポチポチと操作すると、カメラの画像にティアの見ている生命反応一覧がオーバーラップします。 『とりあえず、一番最初に見つけたものを追いかけて見ましょうっ♪』 ペリカンの両脚が僅かに縮みこむと、ドシュッという圧搾音と共に高く飛び立って。カメラの中では、ティアのあられもない超ハイレグレオタード姿が、食い込む股間が、重たげに弾む双乳がバッチリと録画されて。当然、それも番組の人気の一つである。 kuna_GM それらの生命反応は全て、タイプが『未識別』『未確認』と表示されます。それはつまり、ティアのもつ惑星間生物図鑑に記載のない、まったく新しい生命であることを示していて。それだけでもティアの体は興奮し…何か、体が熱くなってきます。 kuna_GM そして、ついに森が途切れてティアの目の前に現れた現生物。それは――人間の、成人男性の片腕ほどもある肉触手でした。それが粘液を吹きだしつつ、くねりながら山にあいた洞窟の中に飛び込んでいって。 K09_Tia 【ティア】『凄いです、コレは本当に凄いことですっ♪ この森にいる生き物が、みんな、未知の生き物なんです……っ♪』 カメラに向かって、すっかり上気して興奮した表情で熱っぽく語るティア。その表情は日頃のあどけなさすら感じさせる童顔とはまるでアンバランスな……言ってしまえば、性的に興奮した女性のそれに酷似していました。 K09_Tia 【ティア】『……―――(ドキンッ!♪)……ぁ、ぇっと……見て、下さい……原始的な環形生物のように見えます……今、カメラの録画のリピートを……』 それまでの如何にも原始惑星の初期世代原生林といった環境に似つかわしくない、原始的な生物。 しかし、それをはじめて見るはずなのにどこか懐かしいような、あるいは待ち焦がれていたような、そんな理解不能の感情がティアの脳裏を駆け巡って。カメラが捉えたその正体不明の肉紐が、くねり、粘液を撒き散らしながら洞窟へ飛び込む映像が繰り返されれれば、気付かぬうちに喉をゴクリと鳴らし大きく生唾を飲み込んで。 本人は自覚していない内に、極薄のレオタードのクロッチに大きな菱形の染みが広がっているのまで録画されていました……。 K09_Tia と、ここでシーンアクト《フラッシュバック》をアクトしても良いでしょうか kuna_GM おっけーですよ! kuna_GM リピートをしたため、ティアのメガネに克明に映し出される肉触手。血管のようなものが浮かび上がったソレは、明らかにお茶の間に放送するには過激すぎるモノであり。しかし、グレイヴからは何も意見がやってくることはなく、ただ録画を示すサインだけは点灯し続けており。その触手が入っていった洞窟、それは今、ティアの前に口を開けている。 K09_Tia 【ティア】『……―――っと、興奮しすぎて、と言うか見惚れちゃって……っ ほ、放送事故じゃないですよっ!』 誰に言っているのか、しどろもどろに可愛らしくうろたえる様は、宇宙生物学学会に英名を轟かせる新進気鋭の博士のそれには到底見えずに。彼女自身は気付いていないが、うっとりと見惚れたその表情はまるで久方ぶりに恋人に再会した、あるいは夫婦のそれのようです。 『そ、それでは……早速その巣に入ってみたいと思います……』 と、マイクのチャンネルを変更してエリュシオン号に切り替えます。 「あの、えっと……一応聞いておきますが進入しても宜しいでしょうか……―――?」 kuna_GM 【グレイヴ】『うむ、その洞窟の中までは、まだ有効範囲じゃな。まぁ、限界ラインにきたら注意が出るのでそれまで安心して進むといいぞ』 遠く、船からのクリアな通信はどこか笑みの含まれるグレイヴの声で。 『そうそう、危険だと思ったら首の黄色いスイッチを押すといい。周辺のエネルギーを炸裂させて、緊急転移を行うことができる。まぁ、転移先は儂の部屋になっているが…気にするほどではあるまいしな。』 K09_Tia 【ティア】「ありがとうございます……―――黄色いボタンですね、わかりました…それじゃ、行ってきますっ」 絶対に制止されるかと思っていた所に、予想外の回答。思いの他話せるいい人で、なんでコズエちゃんはそんなに避けるのかな…と思いながらまたチャンネルを切り替えて。 『……母船からの許可が出たようなので、早速あの未確認生物を追ってみたいと思います!』 と、目前に広がる天然洞穴にペリカンを進めます。 kuna_GM 了解、ではその洞窟に入ると…奥から無数の生体反応を感知できますね。先ほどのものにはマーカーを自動でつけていたため、相当奥に逃げ込んだことが理解できます。ですが、それよりなお大きな生命反応も多く存在していることがティアには理解でき…もしかすると、先ほどより大きな触手塊がいるのでは、と連想してしまいます。 K09_Tia 【ティア】『ぅぁ……―――っ これは、これは本当に凄いです……着いた早々大発見かもしれません……』 ペリカンの生体センサーの動態ロックマーキーの表示でスクリーンが真っ赤になる程の生体反応の数に、思わず嘆息してしまいます。あの、どこか滑稽で卑猥な……名付けるならペニスムシ……かな?あんなのが、もっと大きいのがこの先に一杯いるのかな…とかたわいも無い事を考えながら、心は未知への好奇と、『未知の情動』で沸き立ってしまって。 まだ入り口から数メートルの地点なので、入り口からの明かりで十分にセンシングできるために照明は付けていません。 kuna_GM では運動判定! K09_Tia 運動! K09_Tia 2d6+1 K09_Tia K09_Tia - 2D6+1 = [1,1]+1 = 3 K09_Tia wwwwwwwww kuna_GM やる気ねぇ! kuna_GM ではティアが、外の明かりがあるからと光をつけなかったために…しゅるりっ!と、物陰からティアの足に触手が絡み付いてきたのに反応することができず、片方の足がねっとりと熱い触手に絡み付かれてしまいます。その触手の先端は太もも付け根、股の間あたりにある菱形にぬれたクロッチ部を軽くなぞり…その様子を、録画用ドロイドがじぃ、と録画していきます。 K09_Tia 【ティア】『……!? っ、きゃあああああああっ!!? な、何っ!?何かが、ひっ、絡んで……っ!』 完全な死角から這い込んできた肉紐が、ペリカンの脚部ごとティアの足に巻きついてきて、録画中だというのに思わず大きな声を上げてしまいます。ペリカンの姿勢制御は完璧に機能しており、結果的に躯体に支えられるような姿勢を取ってしまって。強制的に立ったままの姿勢で彼女の足にじっとりと絡み付いてくるそれは、恐ろしいヌルつき具合にもかかわらず力強く巻きついて、ティアが僅かにシートの上で腰をくねらせた程度ではどうにもならない程しっかりと絡みつき、極薄フィット素材のレオタード越しに股間をなぞられると、思わず自分でもびっくりするくらい大きな嬌声を上げて、凄まじい刺激にそのむき出しの背中を戦慄かせます。 kuna_GM 【グレイヴ】『どうしたのかねティアくん、何があったのかね?』 ティアの現状は映像で見えているにもかかわらず、グレイヴは心配そうにそう尋ねるだけで何も反応はせず。その間にも続いて伸びてきた触手が1本、また1本とティアの足と手に絡み付き…ついには、両手両足に1本ずつと、腰に1本触手が絡み付いてしまって。それらはじりじりとティアを洞窟の奥へと引きずり込んでいく。 K09_Tia 【ティア】『きゃ、あの、あのっ!何かが絡み付いて……―――ひゃぁッ!?そん、な…っ、変な所触らないで……ひ、ぁ…んッ!ぬ、ヌルヌルしてて…―――っっ!!♪』 あまりの急時にパニックになってしまい、黄色いボタンのこともマイクのチャンネルの事も忘れてパニック状態のティア。遂には四肢を絡め取られてしまい、抵抗することもままならずに。如何に軍用のパワーローダーとは言え、搭乗者が全身を触手に拘束され身悶えしている状態ではその力を満足に発揮することすら適わずに、太さの割に凄まじい膂力を発揮する触手のなすがままに、洞窟の深部へと引きずり込まれてしまいます。 kuna_GM ティアが困惑しながらも、甘い声を上げてしまう様子はしっかりと録画が継続されて。触手たちもティアが抵抗の様子を見せるたびに野太い、牡臭い先端をずるりと撫でつけながらその奥へと進ませていき、そして――たどり着いたのは、肉触手のホール。円球状になっているそこの中央には肉でつくられた椅子があり、それはティアの失われた記憶にあった、凌辱の場所を思い起こさせます。 K09_Tia 【ティア】『ちょ、っ、とにかく……っ…こんな、録画、止め、ないと……んっ!んぅ……凄い、べちょべちょして、臭い……酷い臭い……んひゃっ!ぁ♪……―――ッ♪』 とんでもない事になってしまって、何とか録画を止めようとするも四肢が拘束された状態では録画停止ボタンを押すことすら出来ずに。凄まじい悪臭……牡の臭い、精液の、ザーメンの匂いに酷似した雄臭たっぷりの粘液を、色気過剰な露出レオタード姿のティアの躯にこってりと塗りつけて。その度にイヤでイヤでたまらないはずの躯がドンドンとその触手の撫で付けを受け入れるように身悶えしてしまって。 「……――――――ッッッ!! こ、これは……ぁ、ぁ……っ?」 遂に連れてこられたそこ、肉洞の中心に据え付けられた触手椅子……椅子と呼ぶしか他に形容の仕様のないそれを一目見てしまえば、彼女の意思など無関係にその瞳は釘付けになってしまい、色欲にとろんと濁ってしまいます。 kuna_GM ではそこで調教刻印! K09_Tia よしこい! kuna_GM 《触手の花嫁》により、その肉椅子に自分から座りたくなってしまいます!座るとレオタードが寄生されていきますよ! kuna_GM CP1点あげますので、1d6+CPD6だけダイスふってください。6が1個でも出れば抵抗成功! K09_Tia ではcpはためる方向で(ぁ K09_Tia 1d6 K09_Tia K09_Tia - 1D6 = [6] = 6 K09_Tia ・3・) kuna_GM OH kuna_GM 抵抗に成功しちゃったね!では kuna_GM ティアはこの場所に恐怖を感じます。きっと、この場所に居続けると自分はダメになる。このままここで堕ちてしまう、という理性の叫び。 kuna_GM みれば1か所だけ、光が見えます。おそらくそこから、外に出ることができるのではないでしょうか。 K09_Tia 【ティア】「はぁ、ぁ……っ!何とか、何とかしないと……!(凄い、臭い、匂い……それに、凄い肌触り……このまま、されたら、私……ダメになっちゃう、ダメに、されちゃう……!)」 殆ど裸も同然……論理的にはエネルギーフィールドの恩恵で守られていたとしても、その身に絡みつく触手のおぞましい、男の舌など100枚集めたとてこの凄まじい感触には及びもつかない、そんな凄まじい触感。ここに連れ込まれて僅か数分のはずが、まるで『数年来の恋人の愛撫』のように肌になじんでいくその触感、受け入れ始めている己の心に恐怖を覚えて。唯一の脱出先に思えたその光のほうに、欠け無しの理性を総動員してペリカンを跳躍させます。 kuna_GM しかし、ティアが近づくにつれてその光は小さくなっていきます。どうやら、その周囲の肉膜が穴をふさごうとしているようで…そこに、突撃するティア。だが、最も不運な事に腰から先が外に出ただけで、急速に壁が閉まり分断されてしまいます。幸いにもそこには地面があるため、地面に足はつきますが… kuna_GM そこで、ティアはメガネのスイッチが1つ、勝手に入ってしまうことに気付いてしまいます。それは、中に取り残されたカメラからの映像。自分の下半身に、無数の触手が忍び寄ってくる、今後の凌辱を予想させるもので。 K09_Tia 【ティア】「ま、間に合って……―――っ!?……こ、こんな……っ!?」 馬力に物を言わせた跳躍。しかし、気付くのが半瞬遅れたのが致命的だったか、ガツン!と強烈なショックと共に逃げ切れずに窄まる肉洞の入り口に咥え込まれてしまって。必死に身を捩っても、ペリカンを作動させてもどうすることも出来ずにいると、目の前にその凄まじい光景が実況中継されて。股間の僅かな部分のみを覆い、他は扇情的に露出されたヒップ、食い込むハイレグ、ムチムチの滑らかな太もも。その全てに粘液を絡め撒き散らし、忍び寄ってくる無数の触手。 それがもたらすモノを想像するだけで、歯をガチガチと鳴らして怯えるティア。ジタバタと足を振り回し腰を振りたくり、触手から逃れようとする哀れな獲物の姿がカメラから中継されています。 kuna_GM ではそんな感じで、クライマックス突入ですよ! kuna_GM 何かシーンアクトつかいますか? K09_Tia では《背徳の快感》を kuna_GM おっけー、承認! kuna_GM ではでは kuna_GM kuna_GM ○クライマックス kuna_GM kuna_GM * kuna_GM topic "[ティア・スーツ触手化(TP22/運・知)][触手塊(IV3)・種付け触手(IV3)*3]" K09_Tia さあこい! kuna_GM -【スーツ触手化】 (ルーク/耐1攻0特17-4) [kunashi] kuna_GM --TP22/知力・運動力/攻2d6/《マルチアタック》《追加攻撃》《責め具の呪い》《寄生》 kuna_GM --触手の1本がスーツに溶け込むように同化していく。それはやがて、貴女の防具を責め具として仕立てあげるだろう kuna_GM では開幕どうぞ! K09_Tia 特にありませんっ K09_Tia 以降開幕はありません kuna_GM ではIV的にそちらからです、どうぞ! kuna_GM なら開幕は今後ないな! K09_Tia とりあえず触手の塊にマルチプルスナップ+海賊戦艦隣接効果1d6で攻撃します K09_Tia 補助も消費しますので3回攻撃になるのかな K09_Tia えーと、対象は補助>塊 マルチ一発目>塊 二発目>種付けA でお願いします kuna_GM おうとも、こいこいっ K09_Tia 4d6 K09_Tia K09_Tia - 4D6 = [5,1,3,3] = 12 K09_Tia 4d6 K09_Tia K09_Tia - 4D6 = [3,6,6,1] = 16 K09_Tia 4d6 種付けAに K09_Tia K09_Tia - 4D6 = [2,1,1,2] = 6 kuna_GM うむ、暴れる効果で触手たちの一部がちぎれ、真っ白でどろりとした生暖かい液体がティアの下半身に降り注ぎます。ですがまだ、触手は残っているようでどんどんティアの下半身に群がってきますね。メガネに移る映像では、既に自分の両足にはブーツ型の触手が迫ってきていて… kuna_GM では触手たちの攻撃!まず種付けから! kuna_GM こいつら3人、ステータスは同じだが持ってる魔法が若干異なるぜ…! K09_Tia よ、よしこい・・?! kuna_GM 2d6+6 こいつは[拘束]もちのA K09_Tia kuna_GM - 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 kuna_GM 2d6+6 こいつは[催淫]もちのB K09_Tia kuna_GM - 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 kuna_GM 2d6+6 こいつは[託卵]もちのC K09_Tia kuna_GM - 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 kuna_GM 2d6+9 そして触手塊が《七色の淫毒》もちでアタック K09_Tia kuna_GM - 2D6+9 = [6,1]+9 = 16 K09_Tia ふおおお K09_Tia その上でBを下半身で受けて残1 塊を16通して腰終了 上半身でAを受けてCも通して上半身終了。 kuna_GM アクトはどうかなー? K09_Tia よしえーと、《張り付く異物》《強制絶頂》でお願いします K09_Tia 知性で15判定します kuna_GM あいさ! K09_Tia 2d6+6 K09_Tia K09_Tia - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 K09_Tia おおお・・・! kuna_GM HPダメージはよけた! kuna_GM 罠アタック! kuna_GM 2d6 kuna_GM 2d6 K09_Tia kuna_GM - 2D6 = [1,3] = 4 kuna_GM 2d6 K09_Tia kuna_GM - 2D6 = [2,2] = 4 K09_Tia kuna_GM - 2D6 = [5,2] = 7 kuna_GM あたれば責め具! K09_Tia まあ余裕の直撃! K09_Tia ここで更に追加で《淫肉の真珠》をアクト! kuna_GM OK、ではでは… kuna_GM じゅるじゅると伸びてくる触手たち。それはやがて…ぐぽぉ、と音をたててティアの両足を咥えこみ。強制的におしあげ、ティアのメガネには自身の足がガニ股にされる映像が見えています。そして、その足の中…スーツがじゅう、と溶かされていくのを感じて。ぬるりとぬめる熱い液体が、足に次第に絡み付いていきます。それは指の間にもしっかりとしみこみ、まるで両足を触手の粘液漬けにされてしまっているように思えます。 K09_Tia 【ティア】「ゃ……ぁ、ゃ…っ……――――――ッッッ!ぁひぃァ……ッッ!――――――……ぅァァァアッッッ!!すわ、れ……ってぇ…っ!へっ!!ぁひァァッ!?ぁ、っ!?」 ティアのスリムで長い、視聴者を釘付けにして止まないカモシカのような足が一息で飲み込まれてしまって。見ようによっては触手ニーソックスとも触手ニーブーツともつかないそれが、ティアの両脚を瞬く間に咥え込みモギュモギュと咀嚼するようにして愛撫してきて。如何なる作用かティアの衣装を溶解させた粘液がドロ……ォとティアの白い太股を、ふくらはぎを、膝の裏を、そして指の間にまで流れ込んで。その触手ブーツの意のままに破廉恥極まるポーズをとらされてしまえば、もはやティアの下半身を触手から遮る物も術もなくなってしまいます。 kuna_GM ティアが洞窟の外に出した上半身で悶え、喘ぐ声を上げていると周囲からがさごそ、と何か音が聞こえてきます。みれば、小さな触手たちが獲物を見つけた、という風にすこしずつにじり寄ってきていて。しかしそれらは、まだ必要以上には寄ってきません。おそらく、ティアが堕ちた瞬間…そこを狙っているのでしょう。そして下半身、洞窟の中ではまた1つの動きがあります。触手ブーツからごぼごぼ、と元スーツだったモノと粘液のまじった白く濁った液体があふれる中、1本の触手がゆっくりと伸びてティアのへそのあたりにぶすぅ、と突き刺さります。しかし、ティアには全く痛みはありません。何事か、と思っているとその現象が始まりました。――スーツの内側に触手が生まれ、ティアの肌を直接、無数の舌でなめていきます。それは臍から始まり、上下へどんどん広がって… K09_Tia 【ティア】「は……っ!はひ、ぃっ! ………―――ッッ!!(こんな、待ってる、待ってる……んだ、私が、ダメになってから襲う気なんだ…スカベンジャータイプの触手……なのね……!) も、もぉ、だ!めへ……っ!!グチュ……グチュって!しないで、ネチャネチャするの、やめぇ、ってっ!!」 上半身だけ地上に出して悶絶するティアを取り囲むように、鎌首をもたげあの臭い粘液を垂らして迫り来る触手の群れを、怯えた瞳で見るティア。と、オーバーレイ表示されている下半身の様子が一変して。純白のレオタードが、いや、既にこれでもかとおぞましい粘液を擦り付けられ染み込まされて、ネットリドップリとした触感の透け透けレオタードに一本の触手が突き立てられて。何事かと身を強張らせた直後、そのおぞましい、あまりにおぞましい変化に半狂乱になってしまいます。 「……―――ッッ!!な、に、…これ、…へっ!?あ、あひっ!いぼ、イボ、一杯で、レオタード、こんな、なに、どうし…って、ぁっ!あ゛ッ!!あひっ!!吸われて、擦られ、って……――――――ッッッッ!!!!!♪!♪♪♪!!」 恐慌状態のティアを尻目に、レオタードの裏地が凄まじい勢いで触手の肉絨毯……いや、触手だけでなく、敏感な三箇所の肉突起にあてがうように吸盤が、臍の周りにはゾワゾワとうごめく繊毛が。そして、股間に宛がわれていたレオタードのクロッチにはびっしりと小豆大の柔突起が密生して、その肉カーペットがズルリ……!と臍から恥丘を通りクリを掠め、潤んでぬかるんだスリットを経てぷっくりとしたセピア色の窄まりに至るまで一擦りするだけで、言葉にならない大きな嬌声を上げて強制的にイボ触手アクメを決めさせられてしまうティア。自らの上げたあまりに凄まじい嬌声に呆然としてしまい、半瞬後絶頂を決めたことに気付いて狼狽します。 kuna_GM 触手はずりずりとティアのスーツに同化していき…やがて、その体がすっかりすべてスーツの中に溶け込んでしまいます。その頃にはスーツの内側にできた無数のイボや舌、吸盤は腰を抜けてさらに上、乳房を通り首にまで達してしまっていて。ぶちゃ、ぐちゃ、とティアの耳に直接音を響かせながら首回りまでを触手舌が舐めまわします。それは特に勃起した乳首に顕著で、先端に小さな吸盤が吸い付きキツく吸引しながらその周囲を舌がなめ、イボがこりこりと乳首の根本を回し刺激しながら細い触手紐が縛り上げる、というもの。完全に乳首だけでイかせるつもりの触手化スーツは、まるでティアに対して自分が主人であるとしらしめるかのようにスーツに触れた肌すべてを性感帯へと刺激だけで作り変えていきます。そのスーツは尻穴までもたっぷり攻めたのちにやや短くなり、尻穴を露出させ。変わりに伸びた触手紐がするり、と尻穴に2本、膣穴に4本もぐりこんで2つの穴をくぱぁ…と淫らに広げて kuna_GM いきます。それはもちろん、録画用ドロイドにしっかりと録画されていて――どくん、とティアの腹で何かが脈打ちます。それはティアの腸内で大きく育ち、排泄物を綺麗に舐めとり、腸壁をこすりながら尻穴に向けて暴れながら進んでいき。 K09_Tia 【ティア】「ひ、ぁ……ぁ……わ、たし、イッちゃった……?一回擦られただけで、イク、なんて……っ!?ま、待って……―――っ!待って待ってダメダメダ……メ……へぇぇえぇぇぇえぇえぇ――――――ッッッ!!」 一発でイボアクメを決めさせられて、噴き出した淫蜜が肉ドームの中に撒き散らされて。僅か数十秒で侵食を完了した触手の群れが襟元から溢れ、あの凄まじい悪臭……饐えた牡の臭い、特濃ザーメンを三日煮詰めたような凄まじい臭いがティアの理性をたやすくこそぎ落としていって。首筋に丹念に塗り広げられ、耳朶をかすめてネッチャニッチャと粘液をこねる音を響かされて、絶頂直後の敏感な躯は際限なく昂ぶって行き。 そのたわわ極まる天然詰め物無しのJカップバストがひっかかって、かろうじて上半身だけ露出しているようにも見える状態のまま、乳首の裏側の吸盤がチュッチュ!と激しいフレンチキスを繰り返して、あっという間に真っ赤に充血し勃起したビキビキ乳首を縛り上げられて。まるでボンレスハムのように絞り上げられた勃起乳首の状態は、レオタードの上からでもはっきりと確認できてしまいます。そんなおぞましくも淫猥極まる光景を上書きするのは、自らの肉穴に施されるさらなる責め。絶頂下ばかりでヒクヒクと痙攣する肉ビラを限界までくつろげられれば、肉ドーム内のねっとりとした空気にトロトロの肉襞を晒してしまって。 「……―――ッ!?!?? ふぁ、ぁあ、ッ!?な、に……おなかのなか、で……へ……―――ッ!!?」 K09_Tia 【ティア】「はっ、はひ……っ!?ち、くっび……待って、待ってそれだめダメラメ駄目なの……―――っ!!今乳首そんなされたらまた、イッちゃう、イッちゃうイッちゃうイカされちゃう……―――ッッ!!!」 強烈な違和感。下腹部をうねる正体不明の蠢動に四肢を強張らせて悶絶するティア。と、次の瞬間細い肉紐に縛り上げられた乳首、腫れ上がったそこをイカの吸盤のように、微細な棘を備えた吸盤に啄ばまれてしまい、それだけであっさり乳首アクメを決めてしまう。 kuna_GM それは、ティアの腸内で産まれた『子供たち』。おなかの中でうごめく5つの命は、母体であるティアの腸肉を一番奥からその場所が触手の住処になれるように、その場所でイケるようにと体から粘液を吹き出し塗り付けながら暴れ、出口である紐触手に広げられた尻穴に殺到します。そして――じゅぼんんっっ!と激しい音と共に1匹目が誕生。排泄時の解放感にも似た性感が尻から走りぬけるのもつかの間、つぎは2匹目・3匹目が我先にとその場所に殺到します。その結果、ペニスより1回り小さい程度の触手が2本、暴れながら尻穴をこじ開け…じゅぼぼんんっ!と2匹同時に生み落し。そしてその後するり、と4匹目を生み出すも、5匹目。大きく育った末の子は母の穴から出たくない、とばかりにその身を膨らませ、触手の先端をくねらせて直腸にとどまります。しかしほかの兄弟たちがその仔を抜こうとするので、抜け、戻り、抜け、戻りと何十往復も繰り返し…母体が何度絶頂に上るかわからないくらい往復したのち、じゅぼんんんっっ!と一番太いそれが産まれおちて。 K09_Tia 【ティア】「ふ、ぁ……ぁぉぉおお゛お゛お゛お゛……―――ッッ!? ……ぉ…―――っっ!ッ!ッッ!! はい、出、て…ぇ、へぇ……っ!!?」 強烈な排泄感。今まで味わったことのない衝撃的な感覚に、舌を突き出しその楚々とした美貌を歪めて悶絶するティア。まるで喉の渇いた犬のように、酸欠の金魚のようにハッハッと言葉すら出せずに、得体の知れない5体の『ぬめり狂う何か』の感触に悶絶し、次の瞬間その正体がカメラに向けて露になって。『ソレ』の撒き散らす乳液のように白く濁った分泌液と、ティアの泡だった微かに茶色い腸液をまとわりつかせたソレが、彼女のケツ穴目一杯拡張し……ヌ゛ボッ!!ブボボッ!!と汚らしい噴出音をマイクに響かせて這い出てくる、その光景はそれだけで気を失ってしまいそうなほど凶悪なもの。しかし、ティアの『躯』はそのおぞましい肛門出産の快楽を容易く受け入れて、彼女に立て続けのアナルアクメを強要します。 一擦り、ぷっくらと腫れて粘液と腸液にまみれた肛門をゾルリと内側から擦られるだけでも軽い絶頂を迎えてしまう所に、さらに激しい出し入れを繰り返されてまるで音叉に反響する音のように、肛門絶頂の細波がティアの脳髄を翻弄し、特に大きな最後の一匹がようやく這い出るその瞬間には、もはや白目すら剥きかけたアヘり顔を晒してしまいました。 kuna_GM 強制連続アクメで気をうしなわんばかりの快楽に目の前の見えなくなっているティア。しかし、その耳に…ぼどり…という不吉な音が響いて。何事かと視線を前に戻せば、メガネの先では自分のひらきっぱなしになっている尻穴へ触手が1本迫っています。しかもその触手は…透明な管に無数の卵が入っているのが見えて。先ほどのぼどり、という音はティアに入れる前にこぼれた卵が、カメラにあたる音だったようで。その卵を産み続ける管が、ゆっくりとティアの尻穴へと近づき――ずぶううううう、と一気に根本まで突き刺さります。そして、そのまま直腸から結腸を超え、大腸に向けて柔らかい卵をぼごん!ぼごんぼごん!と連続で産みつけていき。 K09_Tia 【ティア】「は、ひ……っ、はひ、は……ひっ、も、もぉ……許して、許して……ぇ……」 あまりに強烈な排出快楽に、上半身を支える力すら奪われて腋の辺りまで肉窟に埋まってしまうティア。最早かろうじてそのたわわ極まる爆乳で引っかかっているだけのようにすら見えて。地べたに突っ伏すように、鏡餅のようにゆがんだ乳枕状態のバストに顎を乗せ、涎に涙、鼻水に至るまでを垂れるに任せて、ビクッ!ビクッ!と断続的にアクメ痙攣を繰り返します。と……――― 「…ぁ、ぁぁ……ぁ……、ま、待って、お願い、ま、た、また卵……なんて、ゃ、め……てぇ、いや、いやイヤイヤぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ……ぁ―――……ッッ!ごぼ、ごぼって、卵……種付け、されって……る……ぅ!!」 透明な輸卵管、しかしその表面には互い違いにびっしりとイボと吸盤が密生しており、ティアの尻穴深く進入してイボと吸盤を腸壁に吸い付かせ、または引っ掛けて固定すると、何個もの卵を植えられてしまって。その一つ一つが先ほどのようなおぞましい淫蟲へと成長し、這い出てくるかと思うと恐怖に蒼白になってしまうと共に、その凄まじい悦楽を想いとろ……―――と濁った本気汁が淫裂から溢れてしまいます。 kuna_GM 尻穴の奥へと何個も何個も卵を産み付ける最中、再びスーツが活動を開始し。膣穴を覆っていた部分までめくれ上がるとクリトリスの上に堆積し、その箇所に大きな触手渦を作り出して。その箇所をカメラがズームアップすると…なぜか、触手が透明化していく。それはまるで、今から犯す相手がどんな目にあっているかをみせているようで、ティアの精神に恐怖を感じさせ。まず、極細触手が数本でて優しくクリにまとわりつき。それは包皮の中に潜り込むと、くちゅくちゅと包皮の中でクリトリスを撫で、締め、弄び。次の瞬間、その極細触手に針が生えてクリトリスをぷすり、と突き刺すと…そのクリトリスに通っている神経が過剰成長させられてしまい、とたんに感度が今までの数十倍にまで跳ね上げられてしまって。次に伸びた触手の1本が尿道にぷすり、と突き刺さると…途中でくにりとまがり、クリトリスを裏からノッキング。激しい振動を与えて内面から勃起させていくと包皮をそのまま剥きあげ、肉色の真珠を触手渦に晒してしまい。その後は、もう考えるのも簡単。触手に生えた肉ブラシが露出クリに四方八方から取りつくと…びゅちゅうううううううう!と激しい音と共に回転し、クリトリスを媚薬肉ブラシ責めしてしまいます。 K09_Tia 【ティア】「ひっ!ぎ……っ!?、そ、そこっ!?ソコだめ、…ッ!!クリ、トリス……ぅっ!いっぎッ!!なに、っか……刺さって、ちゅーって、へっ!あひっ!!ひ、ぉッ!んぉおおぉおぉぉッッ!!!」 意図してか偶然なのか、突然大写しになるティアのクリトリス。勃起したそれをコシュ、コシュッ!と極細繊毛触手に弄ばれて、その度に肉穴に咥え込まれた腰が激しく上下にバンプして、つられるように触手レオタードにその先端を嬲られ続けている爆乳がダパン!タパン!と地面に打ち付けられます。 そして謎の毒液を一滴残らずクリに注入されてしまうと、直後に襲い掛かる強烈極まりないクリ快楽。さらに尿道に進入され、裏側から神経束のある部位を強烈に刺激され、むき出された表側からも肉ブラシによって磨き上げられてしまえば、連続クリアクメにアヘ顔を晒し、体液という体液を撒き散らしながらイキ狂わされて。 「ひっ!あ、ひぃっ!!あひ、あひいいいいっ!!クリ、K09_Tia トリス、爆発しちゃうぅ…っ!!クリだめ、裏から、ソレ駄目、ぇぇッ!!扱いちゃ、吸われて、ッ!!イクッ!!擦られて……ぇ―――ッ!イクのっ!イッてるのにイッちゃって、わ、私わけわからなくって……へっ!またイク!イクイクイクイクイク……――――――ッッ!!またクリイキしちゃう、のッ!!触手にクリトリス全部されてイク――――――ッッッッツッ!!♪♪!!♪」 kuna_GM そうして、ティアのクリトリスにもしっかりと触手快楽を叩き込んで牝を触手妻へと仕立てていきながら――それでもまだ、最も大事な場所には触手は一度たりと触れておらず。広げられたのみで、空気が撫でる膣奥は、むしょうなさみしさを感じてしまうだろう。そこにだけ、快楽を与えられていないのだから。 kuna_GM kuna_GM 次ラウンド!開幕ないのでそっちから! K09_Tia と、罠の七色で責め具を指定で宜しかった? kuna_GM お、りょーかいよ! * nick K09_Tia → K07_Tia K07_Tia では、補助消費の通常攻撃で塊を攻撃します。隣接効果で+1d6 kuna_GM こいさ! K07_Tia 二発目の通常攻撃にポテンシャルを3点消費します ギガントマキナの効果でダメージ+3 K07_Tia 4d6 K07_Tia K07_Tia - 4D6 = [1,5,6,5] = 17 K07_Tia 7d6+3 K07_Tia K07_Tia - 7D6+3 = [6,2,3,2,2,1,2]+3 = 21 kuna_GM ぬ kuna_GM くおう、塊がしんだΣ * kuna_GM topic "[ティア][種付け触手(IV3)*3]" kuna_GM まぁまだこいつらが残っていますが…ふへへ、覚悟はいいかい? K07_Tia よ、よしこい・・・! kuna_GM ちなみにこいつら kuna_GM 堕落もちだぜ kuna_GM 2d6+6 まず[拘束] K07_Tia kuna_GM - 2D6+6 = [3,2]+6 = 11 kuna_GM 2d6+6 次に[託卵] K07_Tia kuna_GM - 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 kuna_GM 2d6+6 最後に[催淫] K07_Tia kuna_GM - 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 K07_Tia ではB以外はインビンシブル! kuna_GM 卵だけもらうのか! K07_Tia 託卵はスウェーして5点貰います K07_Tia 少なくとも戦闘に影響はしないし! kuna_GM 託卵って戦闘終了後に3d6強制ダメージよ? kuna_GM そういえば K07_Tia まぁ理論上まだ輝石2回使えるし kuna_GM さっきの攻撃に拘束と催淫の-1d6-4っていれてあったかしr kuna_GM 次からいれてね!ではアクト宣言どうぞ! K07_Tia ではー《菊辱》《熱い蜜壺》《膨れあがる腹》これで8つ kuna_GM OKOK kuna_GM アクト8つになるなら先に戦闘処理してしまっていいかしら? K07_Tia OKです kuna_GM OK、ではそっちの行動だよ!どうぞ! K07_Tia んではマルチプルスナップで催淫に2発、一発撃ってる拘束に1発、最後の一発にだけポテ1点で+1d6+1 K07_Tia 3d6 K07_Tia K07_Tia - 3D6 = [5,4,4] = 13 K07_Tia 3d6 K07_Tia K07_Tia - 3D6 = [6,6,3] = 15 K07_Tia 4d6+1 K07_Tia K07_Tia - 4D6+1 = [2,1,6,6]+1 = 16 kuna_GM えーと kuna_GM 最初2回が催淫…で、残り1個が拘束で… * kuna_GM topic "[ティア][種付け触手(IV3)]" kuna_GM ちゅどん!やばい!しぬ! kuna_GM 2d6+6 ラストアタック![託卵]!意味ないけど! K07_Tia kuna_GM - 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 K07_Tia インビンしてCP0に kuna_GM Σこいつ勝ちにきた kuna_GM それでは反撃どうぞ…! K07_Tia フルアタックします マルチプルスナップ K07_Tia 3d6 K07_Tia K07_Tia - 3D6 = [6,6,6] = 18 K07_Tia 3d6 K07_Tia K07_Tia - 3D6 = [1,5,3] = 9 K07_Tia 3d6 K07_Tia K07_Tia - 3D6 = [1,2,5] = 8 kuna_GM Σそれは無理!死亡! * kuna_GM topic "[ティア]" kuna_GM おおう、逃げられたぜ…ではロールするよ! kuna_GM 3d6 その前に託卵ダメージ!これはHPに直接はいり、軽減することはできない…! K07_Tia kuna_GM - 3D6 = [2,5,6] = 13 kuna_GM 13点ダメージ! K07_Tia 死んだ!www kuna_GM ならば致命傷表をふるといいよ! kuna_GM 生き返れば勝利! K07_Tia この場合堕落は関係ないですよね? kuna_GM ないよっ! K07_Tia 1d6 K07_Tia K07_Tia - 1D6 = [1] = 1 kuna_GM たしかあなた kuna_GM コラプトもってましたよね K07_Tia ;・・) はい kuna_GM 瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。 kuna_GM 【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 kuna_GM しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 kuna_GM SP+2しますか? K07_Tia ・・) 神は言っている、ここで死ぬ定めではないと K07_Tia +2します kuna_GM OK!では… kuna_GM kuna_GM ティアがクリ・乳首・託卵で強制連続絶頂を与えられて力が抜けてしまったのをみると、ティアを縛っていた肉膜がわずかに口を開きます。そして、ずるり…と再びティアを触手洞窟の中へと引きずり込んでいきます。その場所は、最初見たように肉で組まれたボールのようになっており、あたりの壁がら強烈なにおいの粘液がいくらもたれてきていて。見れば、己の腹は卵のせいで歪に膨らみ、さらに尻には触手が刺さったまま。スーツはすっかり触手になじみ、今もティアの乳首やクリを責め続けています。そんな場所であって、録画用ドロイドは懸命に己の職務を果たさんと、ティアの顔をしっかりと録画して…やがてティアは、一番下の、椅子のようになっている場所に座らされました。そこで何が起こるのか、と思っていると、周囲に触手肉槍が無数に生え、どびゅん、どびゅるん、と強烈な濃さの触手精液をティアにシャワーのように降り注がせます。その量は尋常ではなく、床からたまってあっという間に水面を上げてきて… K07_Tia 【ティア】「は…ぁ、はひ……っ!?……―――!?ま、待ってっ!! だめ、ぇ……―――ッッ!」 凶悪極まりないクリ絶頂で完全に弛緩した四肢のまま引きずり込まれて、肉牢の中央にあつらえられた触手椅子に座らされてしまうティア。醜く膨れ上がった、スリムだったウェストにはパンパンに卵が植えつけられて。呆然としていると凄まじい勢いで粘液……それまでの分泌液とは比べ物にならない濃度、粘度のまるでゼリーのようなそれ……知っているはずがない、初めて見るはずなのに何故か『精液』と認識できてしまう触手精液をぶっかけられ、瞬く間に目を開けるのも困難なほど、二重三重四重に精液パックされてしまいます。 すさまじい悪臭にえづきそうになりながら、呼吸しようとすれば鼻の穴に、口角に精液汁ちょうちんを作ってしまうその様は、あまりにも卑猥で。あっという間に密室を充填する膨大な量の精液は、まるで湯船を満たすミルク風呂のように。その臭いを嗅いでいるだけで、ティアの子宮はきゅんきゅんと熱く狂おしく疼いてしまいます。 そして、そんな様を隅々まで余すことなく録画され中継されて。 kuna_GM 触手のうち何本かは、ティアの体にすりつきながら何度も何度も射精して。髪の中で射精するものや脇やスーツのスキマから内側に射精するものもいれば…もちろん、上半身の残された穴。口にねじ込もうとすり寄る触手もいて。ペニスたちはティアの唇に精液をすりつけながら咥えさせようと唇をつついてきます。その間にも精液は腰までたまり、紐触手で開かれたままだった膣内にも挿入されていないのに精液が次第に入り始めて。その膣壁に、活きのいい触手 kuna_GM 精液がしみこんでいきます。 K07_Tia 【ティア】「ん……っ!んぷ、んぶ……ぷふぅ…ぅ!そ、んな……とこにまで這入らないで……んぁ、んぐ、ちゅ、んうぁむ……!!」 依然として凄まじい量の精液が注がれて、振り解こうと頭を振ってみたりしても粘度の高い触手精液はティアにまとわりついて糸を引いて事態を悪化させるだけで。窒息してしまいそうになってパクパクと口を空ければ、我先にと触手はティアの口腔目指して飛び掛ってきて、遂には一度に三本も咥え込まされてしまいます。一本は喉奥めがけてのたくり、もう一本は頬の裏側の粘膜の感触を楽しむようにその先端をこすり付けて、最後の一本はティアの可愛らしい舌と絡み合って淫らなダンスを繰り返し、大量の精液を流し込んで。 くぱぁと開かれたままのヴァギナにもドロ……ッと下ろし立てのとろろ汁のような粘っこい精液が流れ込んでいけば、肉襞で活きのイイ触手精子の蠢きまで感じられるてしまうほど。 そして、この凄まじい人外との性交にティアの肉体は正体不明の親しみを感じ始めて、何時しかその開きっぱなしの秘部を突き出すように腰をくねらせて、『ソレ』をせがむ様なポーズでチャプチャプと精子風呂の中でおねだりしてしまいます。 kuna_GM やがて、精液はティアの肩までなみなみと溜りにたまってしまい。天井に引き込まれた時の穴があいているとはいえ、その場は強烈な触手精臭に包まれています。普通の神経の人間ならば、普通の状態の人間ならばその空間の匂いにたまらず逃げてしまうでしょうが、触手により強制絶頂を何度も味合わされて昔の記憶の封印が緩んでいるティアにとって、それは心地よい香りとも感じられてしまい。腰を動かすとちゃぷちゃぷと精液がゆれ、顔や髪に飛び跳ねていき。その頃には触手が精液を吐き出すのは、ティアが咥えているもののみ、となっている。そして、触手たちは自分を咥えてほしい、とばかりに臭いのつよいものが何本もティアの口の傍に待機していて。…一方、精液につかった下半身では卵を腸内に詰め込んだ触手が次第に抜けていき。変わりに、前後の穴にゆっくりと、極太触手が侵入していきます。それは人間のペニスの形状をしておきながら、その何倍も凶悪な存在で。それは一瞬にして、ティアの膣肉を触手妻だと自覚させてしまいます。 K07_Tia 【ティア】「ふぁ、ぁむ、ぇむ……ンぷふ…ぅ……っ凄い、匂い……んむ、んぁむ…!んぁ、んぁ……む、ちゅ、れる、んぢゅ、ぢゅるる……―――っ!♪」 入れ替わり立ち代り、ティアの咥内に射精しては次の触手にと交代していく。陽炎が立つほどに濃密な精液の匂い、絶妙な温度に保たれた精液風呂はおぞましいばかりではなく、ティアの肉体に恐ろしいまでに馴染んでしまい、むしろ心地よさすら感じてしまって。 見ればティアの顔に突きつけられた触手たちは彼女に擦りつき無理やりぶっ掛けまくるのではなく、行儀良く整列してティアの口腔が空くのを待っていて、そんな状態を朦朧とした意識のどこかで愛らしいと感じてしまったのか、自ら唇を寄せて触手たちにフレンチキス。舌をおずおずと伸ばしておぞましく歪で、肉襞を効率的に掻き回すことに特化した触手の窪みをくすぐるように舐めあげてはむしゃぶりついてしまいます。 「……―――ッ!!!ッッ!! ふぁ、あ!きた…ぁっ、っこ、れ、へっ!!凄く、おっきくて……ぇ、へっ!太いの、ぴったり、して……私の、おなかと、アソコ……ぉっ!!お尻の穴と子宮に、ぴったり……ぃ……――――――ッッ!!!♪!!♪」 そんな彼女を貫く極太の触手。乳白色のザーメン風呂の水面下で忍び寄ってきたソレを、蕩け爛れた肉襞で味わえばその瞬間に絶頂に飛ばされ、それと同時にあまりの相性の良さにおぞましさなどどこへやら、まるで運命の恋人に出会ったような、白馬の王子様に出会った乙女のような表情で連続絶頂を極めさせられてしまいます。 kuna_GM ティアの胃の中をすっかり真っ白に染めてしまい、それでもなおティアに精液を飲ませようと口内に1本ずつしっかりと潜り込んで往復し、ティアの口内に恥垢のようなものと精液を残して出ていきます。それらはまだ、山のように順番待ちしていてティアに新鮮な精液をいつまでも飲めるものだと思わせていき。その間に、ザーメン風呂の中でティアにまずしっかりと潜り込んだ2本の巨根。それがずるり…とゆっくり抜けた直後、どちゅんんっっ!と激しい勢いでティアの体に突き刺さります。どうやら、ティアの体がどれくらいの勢いにまで耐えられるのか試しているようで、まるで焦らすような抜き方の直後に激しい挿入、というのが何度か繰り返され…そして、それがなじんできたところで、スーツが風呂の精液を吸い取りはじめます。すいとった精液はティアの肌を流れ、そのまま下半身へと集まっていき…音にならない激しさで、子宮と腸内を一気に白濁によって満タンにしてしまいました。そこで気 kuna_GM づくのですが、どうやらこの2本の巨根はティアのスーツが触手化して生まれたもののようで、よく感じ取ればその2本が抜き差しされるたびにクリトリスに絡み付いた紐触手がびんっ、びんっ、と引っ張られて刺激を与えています。 K07_Tia 【ティア】「んぇ、ん゛ぐぅ……っ!ん゛ぉ…ぉぉぉっ!! ぷ…はぁ、ぇふッ!ぇふッ!! すご、い……こんな、たっぷり……っ」 自分のおかれたあまりに異常な状況すら、快楽に蕩けた知性では正常に判断できずに、次から次へと注ぎ込まれる精液の味を馴染まされて……正確には『思い出』せられて。びっしりと触手の窪みに張り付いた老廃物をティアの歯に、舌に、歯茎に擦り付けては精液と共に咥内を満たして。そんなおぞましい、生ゴミのような臭いのする分泌物すら今の彼女には甘露に勝る美酒のように感じられて。 舌でくちゅ、れろ…っと粘りつく精液を、恥垢をこそぎ落としてはチュクチュクと掻き回してカクテルしては、喉を鳴らして美味しそうに嚥下する。 K07_Tia 【ティア】「はぁ、ぁ……んぅぅううううぅぅううぅぉぉおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛ッッッッ!!! ひ、き抜かれて…ぇえ゛ッッ!!……――――――ん゛ぉぉお゛お゛お゛お゛ん゛ッ!!!♪♪ ぉ、なか……縦に、なっちゃぃ、ます……ぅっ!!♪」 その凄まじい形状、サイズの肉棒によるボーリング調査。引き抜かれ、再び限界一杯までねじ込まれる。その度に腹膜を激しく突き上げられて、子宮口を激しく打ち据えられると、それだけで強制的にポルチオアクメを決めてしまうティア。さらに大量の精液を体内に流し込まれると、卵で腫れ上がった腹部が、更に限界一杯まで精液ボテにさせられてしまい悶絶する。 しかし、そんな目に合いながらもその顔は快楽に蕩け、甘えたような嬌声を上げながら自ら腰をくねらせて、紐触手が絡みつく勃起クリを自ら責め上げて、触手を受け入れアヘり狂わされてしまいます。 kuna_GM 【グレイヴ】『所でティア君、今どんな気持ちかね?よければピースでもしてくれないかな?』 ザーメンプールで触手ちんぽとキスしながら、スーツが変態してできた巨根と交尾して人間相手では味わえない快楽愉悦に浸るティアの耳に、そんな声が聞こえて。みれば、目の前でティアのアヘ顔をしっかりと録画している録画用ドロイドが録画ランプを光らせティアの様子を焼き付けており。それがどういう意味か、考えるより早くスーツが乳首を再び吸盤、イボ、紐、舌による連続責めで乳首絶頂へと持ち上げていき。ティアが腰をふるためクリトリスに絡み付く触手紐も離されないようにぎゅうう、ときつく絡み付いて余計に快楽を与え。そして、膨らむ子宮の他腸内に詰め込まれた卵は吐き出された精液で受精し、柔らかい殻を破り孵化しているのが、『母体』であるティアには理解できて。直腸に近い方から順番に孵化していく『子供たち』。そのうち、彼らもちゃんと精液の海に放流してあげなくては、という思考が片隅で生まれ。 K07_Tia 【ティア】『ふぁ……ぁ?ふ、副、艦長……―――? み、見ないで……こ、んな……ところ、ぉ、ぉッ!!…ひゃ、あひっ!!はヒィイイィッ!! ハ、ハイっ、す、凄く気持ちよくって……んっ、んちゅ……れろぉ……っ!!』 カメラレンズの冷たい光が、一瞬ティアの理性を取り戻させるが、その直後に両の乳首を容赦なく触手レオタードに吸い上げられ、彼女の腰を揺するように前後の肉穴を埋める極太ペニス触手に軽く動かれるだけで、白い喉をレンズに晒して絶頂する。耳元から直接響いてくるグレイヴの粘っこい口調に、まるで洗脳されるかのように蕩けた淫語を連発しながら、今の感想を実況する。だらしなく蕩けたアヘ顔をカメラに向けて、にぱぁと笑いながら両手でダブルピース。 その直後に連続して孵化した蟲の幼虫が大腸内でうねり、そのあまりの快楽に再び絶頂するティア。 『は、はひ……っ!み、皆さん……見てッ、見てください……―――今、私、っ、おなか一杯に卵、植えつけられてるんです……お、おかぁさん、なんですよ…―――っ! 今から、この子達をお尻からビューって、ブビビッて出産するところ、見て、下さいねっ♪』 ハートマークが乱舞するような、甘ったるい声音で腰を切なそうに揺するティア。精液でたっぷりとコーティングされた1m近い凶悪バストがたぷんたぽん!と重たげに弾んで。 kuna_GM 一瞬だけよみがえった理性、それすら強烈な快楽に一瞬にして押し流されてしまい。その様子に、底意地の悪い笑みが聞こえた気もするが…ティアにはそんな事より、全身に与えられるザーメンの感触、味、臭いと触手ペニスの同じものだけがすべてであり。それを褒めるように、膣と尻に入ったペニスはその表面に無数のイボを生み出し、強烈な高速ピストンでティアの心を再び折りに掛かって。それにより5度ほどティアが絶頂したならば、上から降りてきた触手がロープのようにティアの両肩と膝に絡み付いてザーメンプールから引き揚げていき。すっかり精液コーティング済みの体からぼとぼとと精液を滴らせる中、カメラにはぼっこり膨らんだ腹がよく見えて。それを少し見せたのち、尻からゆっくりとペニスが抜けていく。そして行われるのは――腸に住む、合計30匹の触手の生み落し。先ほどの5匹とはくらべものにならない、連続の出産絶頂がティアの体を襲っていって。 K07_Tia 【ティア】『ぁ、ぁっ!ぁあッ♪ ご、ごめんなさい、今の、今のやっぱりなしで……へぇっ!ぁひッ!んぁヒィィィィッ!!ごめんなさいっごめんなさイッごめんなさいッ!!! ホ、ントです…ぅっ!!ティアは、この凄い触手のオチンチンであ、アソコとお尻の穴ヅボヅボされ……ってぇ、へひッ!!すっごい、イボイボの……ぉ…―――ッ!! み、みんな、見えますかぁ? こ、っこれ、コレが私の中に、挿入ってるんです……ぅ…―――!!』 理性の狭間で翻弄されるティア……―――と、僅かながら回復した理性を極太のイボチンポによって奪い去られれてしまう。モニタの向こうの視聴者か、ほくそ笑むグレイヴか、あるいはこの肉窟の主か。誰に向けた物とも知れない媚びた笑みを浮かべながら、びっしりとおぞましい形状のイボを密生させたペニスに交互に前後の肉穴を抉り回されてアクメを極め続けながら破廉恥極まる触手快楽に蕩ける自分の心情を吐露してしまって。 『……はっ、はひ……―――んぉぉお゛お゛ンッ!!♪ さ、さぁ……一杯、ティアの開ききったお尻から……お尻のアナから、一杯産む所見てください……ね……―――ん゛ッ!!ンん゛ん゛♪ん゛♪ん゛♪……―――ッッ!ッッッッ!!!♪』 30匹もの異形の触手が、我先にとティアのアヌスから這い出してくる様がカメラに中継される。まず一度に三匹が這い出てこようとして直腸でつっかえて、凄まじい音と粘液を撒き散らし、極太触手によって限界一杯まで抉り開かれた肛門から中のその壮絶な状態が丸見えになって。 と、さらに後ろに控えていたひときわ大きな四匹目が勢い良く最初の三匹を押しのけて這い出てきて、ティアの肛門が脱肛するのではないか、と錯覚するほど激しく捲り上げ、弾ける様に四匹が一度に這い出す。そんな壮絶な連続出産の度に喉も裂けんばかりの嬌声を上げるティア。 「……―――ひー……ッ! は、ぁひ……―――っ! にじゅう、はち……っ! にじゅう……きゅ……ぅぅぅうッッ♪!! さぁ……ん、じゅ、……――――――ッッッッ!!♪♪♪♪」 kuna_GM 壮絶な出産アクメを終えて、それでもなおアヘ顔を晒すティア。その尻穴はくぽぉとひらきっぱなしのだらしない姿をしており、見せられないような格好となっていて。それでもなお、その様子をしつこく撮影し続けるカメラはティアに『見られる』快感を新たに刻み付けていくだろうか。そうこうしているうちに、再び尻から抜けていた巨大なイボつきスーツペニスがもちあがると、ぬぼぉ、と尻穴を埋めてしまい。伸びてきた触手がスーツに先端を同化させると、どびゅ、びゅるる、びゅうううううううう、と激しい音をたててティアの服内に精液を放ち。それらがすべて下半身へ集められて尻から終わらぬ射精が叩きつけられる。それは、さっきまで卵が入っていた腸内をすっかり埋め尽くすに十分なものであり、口から入った精液と今注がれている精液、そして妊娠6か月ほどにも膨らんだ子宮のザーメンでティアは全身くまなく精液に包まれてしまって。 K07_Tia 【ティア】『んぁ、ぁ……ぉ、ほぉぉ…ッ♪ こんな、恥ずかしい格好、見られちゃって……ます、ぅ♪ みんな、観てます……かぁ?』 カメラを向けられるとつい媚をたっぷりと乗せた笑みと声音になってしまうのは、最早職業病だろうか。開ききったアヌスを再び極太イボ触手に埋められると、カメラの前でその柳腰を弓のように反らせて悶絶する。 一旦はスリムなウェストに戻った腹部は、ぼごぉと激しく突き上げられるたびに亀頭の形に大きく歪んで。 「ふぁ、ぁ……―――っっ!!ま、たぁ……っ!またおなかの中にっ、お尻に、子宮に精液……―――っ!!精子、せーしっ!触手のせぇーえき一杯びゅーって、ビュービューされてティアまたイキます……っ!イクのぉっ!!イクイクイクイクイクイ……―――ッッ!クぅっ!! 触手のせいぇき……っ!!ざーめんっ!!子種汁一杯されるの好きなの……―――っっ!!『昔からこれ愛してる』の……―――っ!!♪♪!」 ティアの穴と言う穴を埋めた触手が、壊れた蛇口のような凶悪な勢いでドロドロの特濃ゼリー触手ザーメンをティアに流し込む。 そのあまりの熱さ、子宮を、腸内を、粘膜を焼く熱さは、ティアにあの日の、あの記憶を取り戻させるに十分な熱さで。 K07_Tia 【ティア】その記憶は……―――つまり、10年前ぶりに、運命で結ばれた白馬の王子様とようやく再会できた、と言う事実。 kuna_GM kuna_GM そうしてティアは封印していたはずの記憶を一時的によみがえらせ、触手との交尾・産卵に励んでいく。それからおよそ12時間後、ようやく訪れた救助隊は、なぜか表面は綺麗になって――それでも体から壮絶な触手の精臭はしたが――洞窟の入り口で倒れているティアを発見し、船へと連れ帰った。 kuna_GM 船で目を覚ましたティア。消臭処理してあったために、外から見てまったく変化がなくなっていたティアは前と同じように人と対応し、そして部屋に帰った。 kuna_GM まだコズエがかえってきていない部屋。そこで…今まで尻穴に入ったまま、身動きしなかった触手がぎゅるり、と身をよじり。それは、スーツが交尾相手としてティアを求めている証で―― kuna_GM ▽ K07_Tia 【ティア】「ぁ……―――ま、待って……ぁんっ!コズエちゃん、戻ってきちゃうから、ぁ……―――ッ!!ひっ、はひっ!待って……ッ!んぉ、ぉおおお゛ッ♪♪ 駄目、ダメ……―――ッッ!♪」 見た目には普段通りの大胆なデザインのレオタード……しかし、その実態はおぞましい触手によって侵食され裏側にありとあらゆる、女性を牝へと貶める器官を備えた『着る触手』。あのおぞましい思い出は再び記憶の奥底へと沈み込んでいったが、一 K07_Tia 度覚醒してしまった躯の記憶は拭うことが出来ずに。 このままではいけない、触手を受け入れてはいけないと叫ぶ理性と、思い出してしまった触手快楽の狭間で翻弄されながら、再び触手との睦み合いを再開してしまうティアだった……―――。 kuna_GM kuna_GM kuna_GM 【グレイヴ】「くくく…あぁ、いい感じに熟したのぉ。いやはや、あの事件の生き残りがいると聞いて、この旅団に組み込んだ甲斐があったわい。アレに張り付いていたレズ女は躾中だしのぉ…これでもっと、儂の牝便器が増えるか?くく…おい、早く処置をすませい」 ティアの部屋の様子をカメラで見続ける男が一人。その体は、手術台にのっていて。傍らに立つのはティアたちと同じ生物学研究の第一人者の女性。だが彼女は既にグレイヴの牝と堕ちていて、今は彼にこの星の『触手』因子を体に移植している所だった―― kuna_GM kuna_GM kuna_GM おわり。 kuna_GM kuna_GM おつかれさまでした! K07_Tia おつかれさまでしたー!長々とありがとうございました!
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kuna_GM さてでは kuna_GM お二人とも自己紹介どうぞ。IV高い順にね kuna_GM K05_etlir 【エトリアール】「はじめまして、わらわはエトリアール、と申す。」 K05_etlir 【エトリアール】「こうゆうわらわであれども、帝国皇族、という身分ではある。」 K05_etlir 【エトリアール】「だが、位としては高くないから気にすることはないぞ。」 K05_etlir 【エトリアール】「今回の惑星へは、このような年であろうが、我が家の代表としてきたのじゃ。」 K05_etlir 【エトリアール】「あぁ、わらわの事は気にする出ないからの? だから己の任務を優先してほしいのじゃ。わかったな?」 K05_etlir 背丈はちょっと小さめで、古風な喋り方が特徴の皇族の少女です。 K05_etlir http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A1%DA%CB%E2%EA%B5%B7%A2%A1%DB%A5%A8%A5%C8%A5%EA%A5%A2%A1%BC%A5%EB K05_etlir 以上ですっ K05_etlir K04_fio 【フィオ】「ロッドナンバー1279-φ フィオ……よろしく……なんだか船が大変なことになったみたい…フィオは…戦ったりしたことないけど…みんなが危ないなら…がんばる…」 K04_fio あんまり喋らない女の子で、小さいけどけっこうボインちゃんなのです K04_fio http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A1%DA%CB%E2%EA%B5%B7%A2%A1%DB%A5%D5%A5%A3%A5%AA K04_fio 以上 K04_fio kuna_GM OK。ではでは蟲の惑星のお話はじまります… kuna_GM kuna_GM kuna_GM ヒロインクライシス・ギャラクシー 辺境宇宙の魔蟲窟 kuna_GM 第一話 【泉に潜むこの星の害意】 kuna_GM kuna_GM kuna_GM ○オープニング kuna_GM kuna_GM 【コズエ】「そろそろみんなも落ち着いてきたし、だれか外を見てきてほしいのさ。行ってくれるよね?暇してたお二人さん。」 kuna_GM その、長身にして白衣をまとった女科学者は、暇を持て余していた2人を捕まえにこりと笑みを浮かべてみせて。 kuna_GM 【コズエ】「傭兵団の連中つれてっていいからさ。この星、こんなんでも生存適応できるなら調査しないといけないからな」 kuna_GM ▽ kuna_GM K05_etlir 【エトリアール】「うむ、こんなわらわでよければ、調査しに行ってくるぞ?」上流階級らしき仕草、話し方も他の人とは違って珍しい喋り方をしながらにこり、と軽く笑みを浮かべ、おkの言葉を出しました。 正直、暇をもてあまし、何かしたかったのが本音、そうともなれば行かない方がおかしいだろう、と内心思いながら。▽ K04_fio 【フィオ】「…フィオ…了解…」メンテナンスユニットに座っていた人形のような少女…『サイヴァリア』フィオは短く素直に返事をする。「博士…フィオは戦闘適正率が40%に達していませんが…よろしいでしょうか…?」▽ kuna_GM 【コズエ】「よろしいよろしい、そんな気概のあるニンゲンか何かよくわかんないけどとりあえずメンバーを待っていたさ。」 ふっふっふ、と女科学者は胸を張り笑みをうかべ。 「戦闘能力が足りないようなら、傭兵団を連れていけばいいと言ったよ。2人だけ放り出す、っていうのもひどい話だしね。どれくらい人間欲しい?」 K05_etlir 【エトリアール】「大丈夫であるか? まぁ、戦闘ともなればわらわもできるし、どうにでもなるじゃろう。」>フィオ 「まぁそうじゃな・・・、できるのであれば4,5人はほしいところじゃ。何があるやわからんから、できるだけ手慣がいれば助かるの。」 K04_fio 【フィオ】「……そうですね…エトリアールさんの戦力と私の戦闘力…総合的に観れば…5人ほどいただければ…大丈夫ではないかと…」エトリアールの言葉にうなずいて▽ kuna_GM 【コズエ】「了解。だったら28番外部ハッチに行くといいさ。そこに人集めとくよ。」 じゃあがんばって、と笑みをうかべて手をふり、女科学者は去っていって。 K05_etlir 【エトリアール】「うむ、では28番じゃな。 適当な人材集めてきたら許さぬぞ~!」と、軽い会話を交わすように、去り行く女科学者へと言いました。「さて、後はあっちに任せるとして、わらわ達は28番へ向かうとするかの?」とフィオの方をみながら、軽い笑みを浮かべながら言います。▽ K04_fio 【フィオ】「…了解…」終始会話をぼんやり聞いている様子のフィオ。出発を促されると頷きメンテナンスユニットから立ち上がると、すでに戦闘用に換装されていた▽ kuna_GM そうして28番ゲートに向かった君たち2人。するとそこには男3人女2人の傭兵部隊が装備を点検して待っていました。男3人はいかにも屈強な人間タイプ1人と獣人タイプ2人。女2人は共にエルフタイプのような線の細い女性です。 kuna_GM 【アイン】「や。君らが護衛主になる2人のお姫様だね。よろしくたのむよ。私はアイン、こっちはツヴァイ。名前の通り、2人ともレプリカントの姉妹さ。男は人間のがディーン、狼型の2人がキングとトッシュさ。」 K05_etlir 【エトリアール】「うぬ、わらわはエトリアール、すまぬがわらわ達の護衛を頼みたいのじゃ。 流石に二人では心もとないので、便りにしておるぞ?」そこに来た傭兵の5人を見回して、大体の名前と顔を一致させながら、全員へと軽い笑みを浮かべながら挨拶をします▽ K04_fio 【フィア】「サイヴァリア…フィオです…よろしくお願いします…」ぴっちりしたスーツに身を包み大きな胸がさらに強調されていた。相変わらず最低限のことしか喋らず護衛たちにお辞儀をする▽ kuna_GM 【キング】「食い出がある体にゃ見えんな」 【トッシュ】「しかも片方は両性具有か」 狼型の2人は、じろじろと近づきながら匂いをがきつつ、そんな無遠慮な事を口走り。ただそれに悪気はないようで、2人とも手を伸ばして柔らかい手で頭を撫でて離れ。 K05_etlir 【エトリアール】「乙女に対してそういう事は禁句じゃぞ? 初見ということもあり、最初は聞き流しておくかの。」軽く苦笑を浮かべながら、キングとトッシュへはそのように言葉を返し、悪気があるとは思えない、そう解釈はできたようで重く言うこともなく、頭をなでられたら軽く目を細めます。▽ K04_fio 【フィオ】「はい…フィオは両性具有です……」特に気を悪くした様子もなく素直に頷いて、撫でられると可愛らしい金色に瞳をじーっと向けている▽ kuna_GM 【ディーン】「すまんね。どうもあの2人は己の価値観で全員を値踏みするようだから。悪気はない、ってわかってくれたようで何よりだよ。」 一人、金髪で線の細い人間の男性が悪かったと謝りながら銃を肩に背負いなおして。それと同時、残る4人も準備を終えて船の外へと歩いていって。 kuna_GM 【ディーン】「御嬢さんたちが準備よければ、早速出ようと思う。目的地は船から50km東の山だね。そこまで進んで、何かないか探索するようにいわれてるからさ。」 K05_etlir 【エトリアール】「うむ、悪気があればもっと酷いいいようがあるものじゃし、声がまっすぐじゃ、悪くもなく、むしろ素直でよい性格じゃな。」ディーンに微笑みを浮かべながら答えました、自分は特に気にしてはいない、といった感じで表現しようとしているようです。「えぇ、そうじゃな。早速出るとしよう。」もう傭兵の準備はできた、それがわかれば、顔を引き締め、国利とうなずき答えます。▽ K04_fio 【フィオ】「本当のことです…何も問題ありません…」なぜ謝るのか不思議そうに見つめてる。「はい…こちらの準備は整っています…いつでもどうぞ…」▽ kuna_GM よしではそのまま2人は外へ出て、初めてこの星の空気に触れる―― kuna_GM kuna_GM kuna_GM ○ミドル kuna_GM kuna_GM 【ツヴァイ】「………普通ね。」 【アイン】「そうね。なんだか…そらもぼやけて見えないせいか、なんだか普通」 前を歩く2人の呟きは、おそらくここ7人のすべての共通見解だったろう。 kuna_GM 大地の土は健康的に草木を育み、歩くのに不敵なことはなく。最初の茂みを超えて東へ進んだ森は原生林のような形になっていたものの、そこにまるで魔物のような存在を見出すことはなかった。 kuna_GM 【ディーン】「とはいえ油断はできない。なんだか、変な気配もあるしな。」 レーザーライフルで武装したディーンが一番後ろで警戒しながら、つぶやく言葉もまた真実ではあるのだが…警戒するような、相手がそもそも現れることがなく… kuna_GM ▽ kuna_GM kuna_GM さてちょっと知力判定どうぞ。目標は10 K05_etlir ふむ・・・。 K05_etlir 2D6+4 kuda-dice K05_etlir - 2D6+4 = [4,6]+4 = 14 K04_fio 2d6+3 kuda-dice K04_fio - 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 K05_etlir 二人とも超えましたっ kuna_GM 何も問題ないな。だったら2人とも違和感の正体は鳥や獣が居ない事だと分かる。 kuna_GM 蟲すらいない。なので快適、ともいえるのだが。 K05_etlir 【エトリアール】「皆の者、この地域少々おかしいぞ、気を引き締めるのじゃぞ。」違和感を感じ、ただそれだけを告げました。 おかしいと思った内容、まだそれについては聞かれない限りは言わなくても・・・、という気持ちもあったようで・・・。▽ kuna_GM 【キング】「おい」 【トッシュ】「果物がなってる木があったぞ」 一番先頭を歩いていた2人が、エトリアールがその危惧を口に発したのと同じタイミングで戻ってきて告げて。その手には1つ、りんごのような木の実が握られていた。 K04_fio 【フィオ】「…アクティブソナー感無し……引き続き動体反応探索…」レーダーヘッドギアを装着してひとり黙々と探索を続けているフィア…▽ kuna_GM 【アイン】「…りんごね。普通のりんごみたい。野生のものにしては、すでに食用になっているみたいだけど…御嬢さんたち、これどうする?」 kuna_GM フィオのレーダーには、ここ周囲500mで動くのは7人だけしか感じられないね。 K05_etlir 【エトリアール】「それは・・・、ちょっと危ないような気がするのじゃ、食べずに仕舞っておいた方がいいと思うが、どうじゃろうか。」まだ、誰も空腹を感じる人が居ない、となれば今は必要もない、それに何があるかもわからない状況ではなおさら・・・、そのためとりあえずここは一時置いておくのが得策、と考えてそういいます。 K05_etlir ▽ K04_fio 【フィオ】「……不測の事態に備えて…周辺植物の植物が摂取できるかを…調べてみますが…」手にしているりんごを言葉少なげにじーっと見つめてる▽ kuna_GM 【アイン】「そう。あんたたちが言うならそうするよ。」 腰のサックにリンゴをいれて、さらに道を進み。キングとトッシュは残念だ、と肩を鳴らして再び前へと戻っていった。その道すがら、確かにりんごの果樹園のようになっている場所を通り… kuna_GM 【ディーン】「ストップ…!」 後ろのディーンの声に合わせ、先行していたキングとトッシュが戻り、それぞれアインとツヴァイを抱えて茂みに飛び込み。 「君たちも!」 声をかけつつ、ディーンも茂みに飛び込んだ。 K05_etlir 【エトリアール】「え? お、おぃ!?」いきなり呼び止められたか・・・、と思うと、立ち止まった後には一人飛び込んだその相手に焦りを浮かべます。▽ kuna_GM フィオには、急に50m程度の距離で何かが盛り上がってきたのが感じ取れているかもしれません。エトリアールからは木の影になり、見えない位置ですが。 K04_fio 【フィオ】「……!」ヘッドギアのバイザーに映る不気味な反応に足を止め。「ソナーに感あり……前方53m…質量大…」▽ K05_etlir 【エトリアール】「53m・・・いったい何があるのじゃ・・・?」何があるのか・・・、それが見えず、軽く恐怖心を抱き、体を後ずさり始めます。▽ kuna_GM あら隠れないですか kuna_GM では不意打ちアタック。 kuna_GM 2d6+11 攻撃2人に kuda-dice GM - 2D6+11 = [5,4]+11 = 20 K05_etlir なんといきなり・・・。 K05_etlir それは他を飛ばして防ぎ、<秘密の花園>宣言ですっ。 kuna_GM 隠れないから仕方ないのだよ。受動はOKよ。 K04_fio HPに直接入るんだっけ?不意打ち kuna_GM いんや、普通に攻撃 K04_fio では緊急障壁(バックラー)で防ぎますわ kuna_GM よろしい。では傭兵たちの指示に従いきれず、棒立ちになっていた2人の体に気の影から触手が伸びてきて襲い掛かり。それらは障壁を貫通しながらエトリアールとフィオの体に絡み付くと…しゅるるるっ!と急激な力で2人を持ち上げ、連れ去り始めました。 kuna_GM 【ディーン】「キング、トッシュ!」 【キング】「おう…ぬ」 【トッシュ】「すまん、こっちもだ」 空を滑るように消えていく2人の少女。それを追いかけようとディーンが指示をだすも…みれば、同じように彼らの周囲が盛り上がり始めており。彼らは彼らで戦闘を初めてしまう様子が、2人が大地に開いた穴の中に引きずり込まれる前に見えた、最後の光景だった。 K05_etlir 【エトリアール】「な・・・、なんじゃこれはっ!?」こんな事は一切経験もなく、なるとは思ってもいなかった、そのために対処方法がうまく思い居もつかず、触手によってつかまれてしまう体は宙へと簡単に浮き上がり、ムリヤリつれていかれてしまいます。 そのさいにはスカートに片手を当てるものの、中身が一瞬でも見えて、白のショーツが見えてしまいました。▽ K04_fio 【フィオ】「……」やはり不慣れな探索のせいかとっさの行動が遅れてしまい、障壁のおかげでダメージこそなかったが触手からまれ護衛から離されてしまう。「…ここは……?」辺りを見回し様子を伺っているフィオ▽ kuna_GM 洞窟の中を引っ張られ続ける2人。そしてそれはやがて別の出口へと向かい…そして、ぽーん!と触手から解き放たれて2人は空へと投げ出されました。放物線を描き、落下していく2人。その落下地点には…どぶんっ、と音をたてて生暖かく真っ白で苦い、粘液のプールが広がっており。 kuna_GM 立っても胸まではその液体に埋まってしまう水たまりに落ちてしまって。 K05_etlir 【エトリアール】「きゃっ・・・・!」小さな声を上げながら、そのプールへと着水します。 その衝撃はあまり強くはなく、どうにかなっていて、なにやら、とめたい、というわけでもなく、生臭いような臭いがきついプール、そして動きづらく感じるそれ、服が完全にその白い液体でぬれて、「ぅ・・・な、なんじゃここは・・・。」その臭いに思わず鼻を指で摘んでしまいます、慣れても居ない臭いは、臭く感じてしまったようで。▽ K04_fio 【フィオ】「……うっ」普段ほとんど表情を変えないフィオがそこに放り込まれると、声を出して不快感を露にした。破水性のないスーツはみるみる悪臭を放つ液体を吸い込みあっという間に飽和状態になり、背丈の低いフィオは水深が肩まで来てしまっていた。「エトリアールさん…ご無事ですか…?」▽ kuna_GM 見上げればちょうど滝壺のような形になっており、後ろと左右は壁。正面だけ岸になっているものの…そこには緑色の巨大な芋虫のような生き物が、君たちを見下ろしているのが見えた。さらにその背中には2本の、さきほどまでフィオとエトリを捕まえていた触手が見えており。 K05_etlir 【エトリアール】「くぅ・・・、ここはどこじゃ・・・?」滝つぼのような場所、3方壁に囲まれたところ、正面の岸を見つければほっとするつかの間、目の前に見えた芋虫に、「な・・・なんじゃ・・・、く・・・、これは完全に囲まれておらぬか・・・?」今は二人だけ、そして芋虫、触手に囲まれ、そのプールの中は動きづらくて、非常にやばい、と思える状況に再び焦りを感じ始めました。▽ kuna_GM 芋虫はじ、っと2人を見つめ…その口?のような場所からにょき、と男性の勃起したようなものを突き出して。そのまま、びゅる、びゅるるるる、と激しい勢いで2人の顔に自分たちが漬かっているものと同じ白濁を浴びせていく。 K04_fio 【フィオ】「……参照中…該当データ無し…この惑星の在来種です…」目の前にいる謎の生物…調べて見るがデータにはなく…そうこうしてるうちにそれが動きを見せた。「ひゃ…うっ、ん……」綺麗な銀髪の上からべったりと白濁が振り掛けられてしまい、驚いて白濁の溜まりに足をとられ、派手な水音を立ててその中へと転んでしまった▽ K05_etlir 【エトリアール】「く・・・、な・・・なんじゃ・・・?え、一体なんじゃ・・・っ・・・。」何をされるのか・・・、そう考えてとっさに身構えようとした瞬間には、突然に生臭いものを吐き出され、顔へとムリヤリかけられてしまって、「な・・っ・・・くぅ・・・なんじゃこれ・・・?」白濁についてはまったく何も知識はなく、ぶっ掛けられたともわからず、顔を、白く染められ、体には白濁の臭いをすりつけられてしまいます。 kuna_GM ではそこでフィオにはテレパシーのようなものが聞こえてきます。目の前の芋虫から、『仔を孕め』『卵を宿せ』といった、君たち2人へ向けての強い交配欲求を感じさせます。同時に芋虫の背に生えた無数の触手がフィオとエトリへと向かって殺到し。 K04_fio 【フィオ】『…強い…思念……これは…!』水面に出ようと白濁の水中でもがき、エトリアールに知らせようとするがなかなか顔を出せず…何かが迫ってきているのにも気づけていない▽ kuna_GM ではそんな感じで戦闘開始! K05_etlir 【エトリアール】「な・・・っ!? こやつらっ、く・・・!!」とっさに、無数の触手、それも殺意がない、と感じれば何をされるのか・・・。 それは自分もよくしっている行為である・・・、と思いが至り、そうと考えればそのプールが何か、というのもはっきりとわかり、「フィオ・・・、これは必死ででもやるぞ!」と声を上げて▽ * kuna_GM topic "[][芋虫・肉華(TP--)][フィオ・エトリ]" kuna_GM 開幕なにかありますかしら? K04_fio ホーリーバインド使いますー kuna_GM はいどうぞ kuna_GM ちなみに肉華は kuna_GM -【触産の肉華】 (ナイト/耐0攻0特30) [kunashi] kuna_GM --TP30/任意/攻--/《速攻Ⅲ》《魔物生成》《寄生》《浸透》 kuna_GM --魔食い蟲に寄生する妖しい肉色の華。その花粉は理性を侵食し、洗脳状態を作りだす。さらに種からは孕ませ蟲を生み出してくる。 kuna_GM こんなトラップです K05_etlir ふむ・・・、それは大変ですね・・・。 K04_fio 2d6+6 芋虫に対して kuda-dice K04_fio - 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 kuna_GM 2d6+5 それは無理だな kuda-dice GM - 2D6+5 = [1,1]+5 = 7 kuna_GM 拘束くらった K04_fio 芋虫の亀甲縛りとか誰得 kuna_GM 君がしたんでしょ!? K04_fio テヘッ♪ K05_etlir 想像したら・・・( kuna_GM ホーリーバインドのエフェクト演出しないんなら、光の環が芋虫の動きを阻害した! kuna_GM というわけで戦闘開始! kuna_GM まずは肉華 kuna_GM ふぁさふぁさと花粉をまきつつ…でろり、と花弁から1つの小さな触手蟲を生み出した。 kuna_GM その蟲からは強烈な思念波がはなたれており、牝の子宮に潜り込んで卵になるのが目的である、ということが2人の本能に強く刻みこまれて。 * kuna_GM topic "[][芋虫・肉蟲・肉華(TP--)][フィオ・エトリ]" kuna_GM ではIV5でエトリさん K05_etlir ん~・・・、プリズミック+マジックルーンで芋虫行きますっ kuna_GM ほいほいこいこいっ K05_etlir 3D6+7 kuda-dice K05_etlir - 3D6+7 = [4,4,4]+7 = 19 kuna_GM んむ、ちょっとだけ削られた。 K05_etlir 流石の硬さです・・・。 kuna_GM ぷちゅ、とその表皮がマジックミサイルで焼かれ、だがすぐにぬめりけのある液体が分泌されて芋虫の肌を覆う kuna_GM ではIV5で芋虫の攻撃ですぞ kuna_GM 1d2 kuda-dice GM - 1D2 = [2] = 2 kuna_GM 対象はフィオ K05_etlir 【エトリアール】「く・・・、この程度かの・・・?」あまり傷をつけられなかったことがショックなのと、生み出した触手を見たら、思わずくらくらしてしまうのを感じて。 kuna_GM 2d6+6 あたると[拘束]+[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]から好きなの1つ。 kuda-dice GM - 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 kuna_GM -4わすれてた kuna_GM 14で K04_fio んと、2と14のダメージかな? kuna_GM ちがう、1d2は対象選んだだけ kuna_GM ダメージは14だけだよー K04_fio ほい K04_fio シールド展開で-7して7ダメージ kuna_GM 白濁粘液の海でもたつくフィオの体に触手の群れが襲い掛かり、その体を締め付けて。さらに細い触手は服の内側に潜り込み、ぬるりとする触手で肌を直接舐めはじめていく。どうやらその触手には毒もあるようで… kuna_GM BSは何にするー? K04_fio 他APで受けて残り1。BSはふたなりにかぶせるー kuna_GM じゃあ[拘束][ふたなり]で K04_fio アクトは K04_fio ああ、やっぱりあくとなし kuna_GM なしか、把握 kuna_GM ではIV4でフィオさんのターン K04_fio せっかく拘束もらったから攻撃判定出した後に演出していいですかね kuna_GM ん、いいよう K04_fio 2d6+7-4 kuda-dice K04_fio - 2D6+7-4 = [6,3]+7-4 = 12 kuna_GM 毛ほどの傷をもらった。触手が1本だけ吹き飛んだくらいかな。 K04_fio 演出こちらからいくよー K04_fio K04_fio 【フィオ】「……!」水面にようやく顔を出し、背中に大きな光の翼を広げると白濁の湖から飛び上がり「エネルギーライン…ダイレクト…ターゲット確認……!」芋虫に目掛けて無数の光弾をたたきつけた▽ kuna_GM 芋虫はその背中に光の弾をうけるも、怯みをみせる様子もなくフィオを空中でとらえてしまい。その背中、生えた光の羽にまで触手をしのばせ…しゃく、しゃく、と音をたててその光の翼を食べ始めて。 kuna_GM ▽ K05_etlir 【エトリアール】「っ・・・フィオ!? 大丈夫かや!?」大きく声を上げて、今上空に居るフィオを眺めることしかできず、今はできる限り・・・、その触手の元へといければ・・・。 歩いても距離感が普段と違って歩くのも遅く、余計に遠く感じてしまいます。▽ kuna_GM ではそのエトリに肉蟲が触手を伸ばし取りつく! kuna_GM 2d6+6 闇属性魔法 kuda-dice GM - 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 K04_fio 【フィオ】「きゃっ!?」やはり戦闘向きではないサイヴァリアの攻撃では少々の傷しかつけれず、触手が体に絡みつき捕まってしまう。そして信じられないことが…「フォトンエッジが……捕食されてる…!」▽ kuna_GM フィオの光の翼だけでなく、触手はその股間にまで伸びてきて。布越しに肉竿に絡み付くと、刺激してそれを勃起させようとしていく。 K05_etlir それはシールドで、7点減らして6点、それを腰に受けて腰は残り8っで、アクトはなしですっ! kuna_GM ほいほい、2人ともアクトなしなのでロールしながら次のターンいくよ。開幕どうぞ! K05_etlir 開幕こちらはなしですっ K04_fio なしでー kuna_GM あれ kuna_GM ホーリーバインド継続はなし? K04_fio あ K04_fio そうか継続しますー kuna_GM おけおけ、では K04_fio 2d6+6-4 kuda-dice K04_fio - 2D6+6-4 = [5,3]+6-4 = 10 kuna_GM 肉華が花粉をさらにまきちらし、周囲に甘い香りも混ぜていきつつ kuna_GM いや kuna_GM 前かかってたから宣言だけで有効よ! K04_fio なのかー kuna_GM うむ K04_fio ではそのままで * kuna_GM topic "[][芋虫・肉蟲*2・肉華(TP--)][フィオ・エトリ]" kuna_GM ではエトリ!肉蟲に服をべろべろ舐められ、その粘液で服を解かされつつ行動どうぞ K05_etlir では・・・、実験もかねて、プリズミックとルーンで肉蟲にいきますっ kuna_GM ほいさ、こいこいっ K05_etlir 3D6+7 kuda-dice K05_etlir - 3D6+7 = [5,6,3]+7 = 21 K05_etlir 【エトリアール】「なんと・・・、くぅ・・・、この粘液・・・っ!」ようやく効果もわかってきたところ、焦りを感じながら顔が少し赤くなってしまい。▽ kuna_GM 21はさすがにおちるな…! * kuna_GM topic "[][芋虫・肉蟲・肉華(TP--)][フィオ・エトリ]" K05_etlir 【エトリアール】「あれを退けながらは無理じゃぞ・・・、兎に角、手数が増えてほしいが・・・っ!」 kuna_GM マジックミサイルで生まれ落ちたばかりの肉触手蟲ははじけ飛んでしまいつつ、だがそれでも残る1匹はエトリの体に粘液をまぶしていって。 kuna_GM では芋虫がさっきと同じ攻撃をエトリに kuna_GM 2d6+2 [拘束]+[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]の任意 kuda-dice GM - 2D6+2 = [1,5]+2 = 8 K05_etlir バリアを使って・・・、1点もらい、それを腰に、状態異常は拘束、催淫をもらいますっ K05_etlir アクトは、<耳年増>、<貼りつく異物>ですっ! K05_etlir <喉を灼く淫熱>これも追加いいですか? kuna_GM はい、では触手がエトリに絡み付きつつ、その服の上から何やら妖しい粘液を肌にすりこんでいき。それがしみこんだ場所が、熱くなるのを感じさせて。 kuna_GM OKですともっ。 K05_etlir ありですっ K05_etlir 【エトリアール】「な・・・っ・・・、やめよ・・・、こんな気持ちわるいじゃろう・・・!」どんどん、服は解かされ、見える部分が多くなっていく、それに、誰も居ないのに顔が紅くなってしまって、触手によって体を巻きつけられて、ほとんど動けないようにされてしまい、「く・・・ぅ・・・。」さっきの肉蟲の思念の影響もあってか、何も体を動かすような抵抗を取ろうともせず、つかまってしまいます。▽ K04_fio 【フィオ】「あっ、ぅ……ぅぅ…」自分の力そのものが木の葉のようにむしゃむしゃと食いつぶされていき、みるみる力が抜けていくのを実感する。そして股間に伸びてきた触手が絡まり…「い、いや…そこは……!」▽ kuna_GM 何を考えているのか、芋虫は縛り上げたエトリアールを自分の近くへ寄せていき…フィオの真下、彼女から垂れる白濁が雨のようにしたたるその場所で、エトリアールの顔めがけて己に生えた華をゆらし、花粉をその顔に浴びせていきます。その花粉をエトリアールが吸い込むと、『なぜ自分はまだこの相手の卵を孕まないのだろう?星の子を孕むのは正しい行為なのに、なんで行わないのだろう?』という意識をその表層に植えられていって。同時に 、再び男性の勃起ににた形状の触手がエトリの顔の前に突き出されます。 K05_etlir 【エトルリア】「っ・・・、なんじゃ・・・・え・・・ひゃ・・・っ!?」フィオの体から滴る白濁が雨のように、自分の体、そして頭へと降り注ぐ、それはさらにきれいな色をした金髪を白濁へと染め、汚れていきます。 その間にも目の前に現れた華、一瞬の油断か、花粉をアブせられて、吸ってしまった直後に案枯れ込んできた意識、それは自分の中へと植えつけられるように、意識の中へとしっかり根付くように、自分の価値観が一気に変わってしまうのを感じて、「な・・・んじゃ・・・っぅ・・・。」いやだ・・・、と思ってしまう前に、目の前の男性の勃起した形の触手、それを見たら何かを認識してしまって、植えつけられた意識がうずきを上げ、思わず口を開き、その触手を口に含んでしまいます。「は・・む・・・。」(や・・・生臭いのに・・・なんでわらわは・・・?)そんな考えがよぎっても、体は正直に、口に含んだ触手をなめて、奉仕をしてしまい、それもいきなり、すごくほしい・・・、という意思が生まれてきそうなぐらいにいきなりすいあげてしまって。▽ kuna_GM エトリの口内に含まれた肉槍は、まさに牡のペニスと同じ味、同じ匂いをしていて彼女の舌と頭にそれらを確実に覚えさせていき。コレには勝てないのだ、という意識を刷り込まされながら…その舌の上に、どぶん、と濃厚な精液がまず一塊吐き出されていく。それを無理やり飲ませるのではなく、エトリの自分の意思で飲ませるような、そんなぎりぎりの量を吐き出されて。おそらくそれを飲めば、幸せを感じ取れるだろうと花粉の侵されたエトリの脳は感じ取れ、そして実行したならば確かに胃を精液が埋める幸福感に襲われてしまうだろう。 kuna_GM ロールしながら、フィオのターンなので攻撃どうぞ! K04_fio サイショットダー kuna_GM 誰にダー K04_fio 2d6+7-4 芋虫ダー kuda-dice K04_fio - 2D6+7-4 = [2,2]+7-4 = 7 K04_fio おおちっぱいちっぱい kuna_GM あ、それかきんー。ダメージ0でした。 K05_etlir 【エトリアール】「ふ・・・んん・・・。」(なんでじゃ・・・、おいしくないのに・・・、これが・・・、え・・・、本当においしくないの・・・かや・・・?)植えつけられた意思は、とてつもなく強く、さっきまでおいしくない・・・、と感じれていた白濁、雄の匂いであると気がついていました。 でも拒むこともできず、自らの意思を持って、飲み込まされていく、それが悔しい・・・と感じる理性とは裏腹に、意思は幸福感に満たされ、飲み込んでは吸い出すように、とその白濁をおいしいもの・・・、と徐々に感じられるように慣れさせられていってしまいました。 「ふ・・・んん・・・。」(だめじゃ・・・くらくら・・・rするのじゃ・・・。)強すぎる性臭、それは鼻について、臭みを放っていたものが、疼きのスパイスへと変わっていくのをはっきりと感じて、体は、まだされたこともないのに、熱く、熱く・・・、制御できない体へと、意思へと、変わっていくのでした▽ kuna_GM では肉蟲がエトリの服をはみはみ K04_fio ではわたしのロールも続きを… kuna_GM 2d6+6 kuda-dice GM - 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 K05_etlir それは、防御すでに使えないので、胸に受けて胸が残り1ですっ。 アクトは、宣言ありませんっ kuna_GM フィオの抵抗を無視するように、その細い触手は彼女の肉槍を探し当て。しこしこと扱きながら、からめ捕った両手をつるすようにして抵抗をできないようにさせて。みればその先端はエトリの頭に向けられており、もし射精することができるならば、今射精するとエトリの頭にぶちまけてしまうことも理解できてしまうでしょう。 kuna_GM エトリの口内に突き立てられたままの肉槍は、精液が飲み込まれたのを感じるとさらにおかわり、という様子で精液を口内に吐き出して。それを飲んだならばまた掃出し、と彼女に終わることのない精飲天国…いや地獄へと落としてしまい。その意識が肉槍と精液に向いている間に、彼女の高貴な衣装は既に残るところあと下着1枚のみ、という状況にさせられていて。 K04_fio 【フィオ】「ぁ…や、へんな…感じ…」スーツの股間には排泄行為をしやすいようにファスナーが設けられていた。それを開かれ露になった肉棒…まだ幼く皮を存分に被っていたそれが扱かれると、初めて味わう刺激に戸惑いを見せだす「だ、だめ…です……いじら…ないで…んっ、ぁ…ぁ…」言葉の通じぬ芋虫にそう懇願してしまう…▽ K05_etlir 【エトリアール】「は・・・む・・・じゅる・・・。」(あぁ・・・、まだ・・・出て・・るのじゃ・・・)次々に流し込まれてくる白濁、それをすべてのみこまさせられていくなか、それがおいしく感じてしまうのを制御できず、もう舌までもその白濁の味をしっかりとしみこまされ、その性臭にくらくらしてしまうように感じて、口に触手を含みながら、吸い上げるyおうに、のどを鳴らしていて、今の自分の姿に気がつくほどの余裕がないまでに精液の味にはまってしまったのでした。▽ kuna_GM フィオの懇願にも耳を傾けることはなく、触手はその先端を皮をかぶった先端の穴に差し入れていき。そのまま、ゆっくりとふたなりペニスの包茎の中を媚薬粘液で塗りつぶし、そのペニスを交尾使用可能な状態へと成長させていって。 kuna_GM というところで次のターン!開幕何しますかっ K05_etlir 開幕なしですっ K04_fio 亀甲縛り続行 K05_etlir 開幕なしですっ kuna_GM おけおけ kuna_GM ではまたこっちは華が触手をぽろっと産んで… * kuna_GM topic "[][芋虫・肉蟲*2・肉華(TP--)][フィオ・エトリ]" kuna_GM エトリのターン K05_etlir プリズミック、ルーンを芋虫にいきますっ! kuna_GM ほいさっ K05_etlir 2D6+3 kuda-dice K05_etlir - 2D6+3 = [2,4]+3 = 9 kuna_GM かすりきず kuna_GM そのマジックミサイルは確かに芋虫に突き刺さり、肌を破裂させた。だが、同時に芋虫はフィオの体中に触手を這わせ、光の羽と衣装をむしゃむしゃと食べてその傷を回復していって。 kuna_GM 2d6+2 フィオに攻撃。あたれば[催淫]! kuda-dice GM - 2D6+2 = [6,4]+2 = 12 K04_fio シールドで5まだ減らして腰でうけます kuna_GM まだAPあるか!OK! kuna_GM ではフィオの反撃どうぞ K04_fio 残り8でアクトは<貼りつく異物><ふたなり射精> K04_fio サイショットー K04_fio 2d6+7-4 kuda-dice K04_fio - 2D6+7-4 = [3,1]+7-4 = 7 K04_fio いもむしー kuna_GM かきんっ kuna_GM 芋虫はよわよわしくなった光の弾を無視しつつ、フィオの体から魔力を吸収していっています。 kuna_GM そして肉蟲 kuna_GM 2d6+6 フィオに kuda-dice GM - 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 kuna_GM 2d6+6 エトリに kuda-dice GM - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 kuna_GM 肉蟲はそれぞれ自分の母体になりそうな少女に取りつくと、その体に残った衣類をむしゃむしゃと食べていき。 K05_etlir 私は腰を飛ばして、アクトはなしですっ K04_fio わたしも腰なくしてぽろりしちゃおう K04_fio ロールいきますー kuna_GM ほいさっ K04_fio 【フィオ】「攻撃…が……はうっ!?」植えつけられる快楽に力の制御ができなくなり有効打を与えられなくなる。触手に皮の中に滑り込まれ媚薬を注がれると、皮が風船のように膨らんでしまい…さらに幼虫らしきものが腰に張り付き、スーツを食い破ってしまうと…「あ…あぁぁ……」ぽろんっと、触手に絡み付かれたペニスが露出し幼虫とエトリアールの前に晒されてしまった▽ kuna_GM にちゃ、にちゃ、と淫らな音をたててフィオのペニスが次第に性的な刺激を与えられていき。今も芋虫の肉槍に精液を飲ませられているエトリの頭の上めがけ、その先の余った皮を…むき、と触手がめくりあげてさらに扱く速度をあげていき。 K05_etlir 【エトリアール】「ふぁ・・・あ・・・。」上を見上げた形の状態で、露出してしまった肉棒を見たら、今加えている肉棒とまったく同じものがそこにあり、思わずそれに見とれて、「あ・・・あ・・・。」今加えているのに、それから出てくる味がどんなのだろう・・・、そう思ってしまう気持ちが強くなってきてしまって、それをしっかりと、行動にでてしまうかのように今加えている触手の肉棒をしゃぶり続けていて。▽ kuna_GM エトリの、完全に露出された股間にも柔らかい触手が伸び、エトリが肉槍に舌を這わすのと同じタイミングで膣穴をしゅり、しゅり、とこすって刺激をあたえていって。牝としての交尾欲求を刺激しながら、芋虫の疑似肉槍とフィオのふたなり肉槍の2本の先端でエトリの体を汚そうとして。 K04_fio 【フィオ】「なん…ですか…んぅっ!これ…データに…ないです…はっ、ぁぁ…きもち…いい……」縛り上げられた手から力が抜け抵抗の意思がなくなっていき、大きな声こそださないがくちゅくちゅと扱かれるペニスの気持ちよさに白い頬が朱に染まり、幼い肉棒もぴくぴく反応して…そしてとうとう…「あっ!うっ、なに…か…ああぁぁーーーっ!?」生まれて初めての嬌声、そして同時に初めての精液が搾り出されて、若干黄ばんだそれはエトリアールの顔と、スーツに取り付いた蟲にぶちまけられた…▽ K05_etlir 【エトリアール】「ん・・・は・・・ん・・・!!」体がびくり、とがくりと大きく震えてしまう。 ただ肉棒の先端が膣に、入り口に触れただけなのに、腰が大きく震えてしまいました。 その後には下着もなく、愛液をだらだらと流してしまっていて、腰を振ってしまいます。 それまでもほしいと思ったこともないのに、意識がどんどんと塗りつぶされていく意識へと入れ替えられてしまって、「ふぁ・・・あぁ・・・。」(すごく・・・濃いの・・・、臭いがすごいのじゃ・・・。)すごく濃くて、臭いもきつくて、どんどんと目がうるんで、のどを鳴らしてほしい・・・と意識の中で思い込んでしまいます。▽ kuna_GM では次のターン…そろそろエトリが落ちるかな?開幕っ! K05_etlir 開幕はなしですっ! K04_fio 一応しばり kuna_GM OKOK、では… kuna_GM 再び肉華が蟲を生み出して * kuna_GM topic "[][芋虫・肉蟲*3・肉華(TP--)][フィオ・エトリ]" kuna_GM エトリのターンっ! K05_etlir 前と同じでっ。 K05_etlir 芋虫にですっ K05_etlir 2D6+3 kuda-dice K05_etlir - 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 kuna_GM お、今回は威力がでてる kuna_GM 再び芋虫も体表が削られて… kuna_GM フィオとエトリのAPどんなかんじだっけ? K05_etlir こちらがAP胸残り1のみですっ kuna_GM あ、エトリもAPのこってたか kuna_GM では kuna_GM 2d6+7 2人にアタック! kuda-dice GM - 2D6+7 = [2,3]+7 = 12 kuna_GM 触手が伸び、衣類を引きちぎっていきます。 K05_etlir それで胸破壊されますっ。 アクトは現状ないですっ kuna_GM はぁい。フィオはどうなるかなぁ K04_fio おっぱい削ってもらいましょうかね シールドで5にして K04_fio 残り15 アクト<挟み込む双乳><汚された肢体> K04_fio ああ K04_fio やっぱりシールド無しで素通りさせますわー kuna_GM む、そう?了解っ K04_fio 残り8 K04_fio アクトそのまま K04_fio (早く堕ちて色々されたくなった kuna_GM Σ kuna_GM では、反撃でフィオさんどうぞっ K04_fio 射精の真っ最中でなにもできませんっ kuna_GM おおう、では蟲のアタック! kuna_GM 2d6+6 フィオ kuda-dice GM - 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 kuna_GM 2d6+6 フィオ kuda-dice GM - 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 kuna_GM 2d6+6 エトリ kuda-dice GM - 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 kuna_GM HPダメージはいれば[託卵]! K04_fio 他APでうけて0 K05_etlir それは、シールドで10点受けて、残り13で K05_etlir <純潔の証><後ろの処女> K05_etlir ですっ kuna_GM ほいほいさっ kuna_GM ではでは… kuna_GM フィオに絡み付いた触手はそのままフィオを芋虫の背中に引き寄せると、フィオの精液を吹きだすペニスをずるり、とオナホール状の触手で飲み込んで。膣穴のようなその場所を犯す感覚を味あわせながらその全身に白濁粘液を塗り広げていき。そして先ほどまで肉槍を咥えさせられていたエトリはというと、その体を引き起こされ。いきなり、その尻穴に咥えていた肉槍の先端を添えられ、未貫通の菊門をこじ開けていく感覚を味あわせる。 K05_etlir 【エトリアール】「ひゃ・・・ぁ・・・そこ・・・ちが・・・ひゃ・・・あぁあ・・・!」口は自由になり、顔も、口も・・・すべてが性臭に包まれて、体はすでに準備が終わり、体が振るわせるばかり・・・、お尻の方へといきなりくわえ込まされたことには、痛みを感じることはありませんでした。「ひゃ・・ち・・違うあな・・・なのに・・なんでじゃぁぁあ・・・!?♪」声を上げながら、それは色っぽい声に変わり、それはフィオにすら聞こえてしまうような声を上げながら、お尻を突き上げられてしまう、それだけの快楽に体は沈み込んでいくのを感じてしまい、違和感を感じていても・・・、意識の中に残った性への考え方と、体は、それよりも快楽だけを綺麗に受け止め、意識を、余計に意思を深く沈みこませられていきます。▽ K04_fio 【フィオ】「あぁぁっ!?あっ!ああぁぁっ!!?」射精の快感の冷め止まぬうちに、さらに柔らかな肉筒に包まれたペニス…はしたない声で喘ぎながらそこを筒がじゅぼじゅぼと音を立てて犯していき、胸から下は完全に裸にされてそこに蟲の白濁が塗りこまれていく「これ…は……だめ…だめなのに…ふあっ、ぁぁ……♪」その快感の虜になりだしたのか、悲鳴に甘さも混じりだして、あろうことかさらに光の翼を広げて、蟲の口元に近づけてしまう▽ kuna_GM 尻穴を貫通されて、快楽に震えた声をあげるエトリアールの、そのずぶ濡れの膣穴へと華から生まれた蟲が頭を突き入れ。それは尻尾をふりながら、エトリの奥へとどんどんもぐりこんでいく。途中にある膜すら、甘美な刺激で破いてしまい。そのさらに奥へ進む様子に、『自分はこの蟲を孕む』という事実を幸せと共に理解してしまって。 kuna_GM フィオの背中から力強く伸びた光の翼、それが満足なエサであることを理解している芋虫は、フィオにオナホ快楽と引き換えに魔力をむしゃむしゃと音を立てて食べていって。その食べられる事にも幸福を感じるようにその脳に強烈なテレパシーが叩きこまれていく。その内容は、『この蟲のモノとなり、触手を産み繁栄させるのが一番の幸せ』となること。 K05_etlir 【エトリアール】「ひ・・・ぃ・・・!そんな・・・だめ・・・気持ちいぃ・・・のはぁ・・・あぁああ・・・!!♪」お尻で感じてしまう激しい快楽が、体を包み込んでしまう・・・、それだけでも激しいのに、次には・・・、「や・・ぁ・・・そっちは・・・やぁ・・・!♪」次の瞬間には・・・膣を突き上げられてしまう・・・、それは嫌がるような気持ちがありながら、それなのに・・・。「ひゃ・・・ぁぁあ・・・気持ちいぃの・・・ぁぁぁ・・・!♪」激しすぎて・・・、気持ちよくて・・・、処女幕を破られたというのに、快楽は消えなくて、よだれを流してしまいながら、絶頂を感じてしまいました。▽ K04_fio 【フィオ】「ふああぁぁーーっっ♪あっ、あぁぁっ♪たべ…て…もっと…たべ…て…♪」翼がまさに虫食い状態になりだし、まだ魔力はつきてないのか穴は修復されるが、なくなれば当然…もっとと、おねだりしてその貪り食われる快楽でオナホ触手に再び童貞精液を吐き出す「ぁ…ぁぁ……♪は…い…♪」その思念に頷いてしまい、そして俄かに沸くのは淫らな思考ばかり…その目線は芋虫の体をなぞり、何かを探していた▽ kuna_GM すっかりエトリの中に全身を収めきった小さな触手蟲、それはそのまま子宮口に吸いつくとそこに媚薬を塗りこみながら小さい穴に自身を潜り込ませて。液体状に細くなりながら子宮内部へともぐりこんでその中に入りきると…むり、むりむり、とそこに蟲の卵を無数に植えつけていって。その刺激は普通生きていると味わえない、子宮内の壁に子供を無数に産み付けられる刺激で。それによるのけぞるような快感のあとは、その場所へむしょうに精液がほしくなり。その蟲を孵すための、受精のための精液を欲しがる思考に埋め尽くされていく。 kuna_GM 羽が食べられるたびに、同時にフィオの理性や常識も食われていって。次第に船での常識も消されていくのを感じれないままに、与えられる強烈な快楽におぼれさせられていく。さらに、フィオの目の前にむりむり、と音をたてて今エトリの尻を犯しているものと同じ、そそり立つ肉槍が精液を吹きだしながら出てきてしまって。 K05_etlir 【エトリアール】「は・・・は・・・!♪ や・・・まだ・・・中で・・・あばれてぇぇぇ・・・!♪」子宮口を責められるだけでも激しく感じて・・、子宮口から愛液を次々とたらし、媚薬を塗られるだけでも余計に・・・。「は・・・は・・・いっぱい・・・何かがぁ・・・入ってくる・・・ぅぅ・・・!!♪」卵を子宮へと流し込まれていく・・・、それは快楽しかなくて、おなかのなかがぱんぱんにされる、ただそれはいやだ、と思う瞬間もなくて、幸福感に支配されて・・・。▽ K04_fio 【フィオ】「ひあぁ…♪も、う……ぁぁ…♪」徐々に翼の虫食いが修復されなくなりボロボロのなり始めた。でもそうなるほど甘く淫らな声は大きくなり…「あれは……性器…この蟲の…あっ、あぁぁっ…♪」足を伸ばし白濁をもらしている突起を撫でて嬉しそうにして、さらに視線は別のものを体から探す…今筒に犯されているものを入れる穴を▽ kuna_GM フィオの思考とエトリの思考。共に蟲の華に惑わされ狂わされたその思考を満たすかのように、エトリの体が持ち上げられてフィオの前に投げ出される。エトリの卵が子宮につまった、受精のための精液を求める子宮へつながる穴を、フィオのオナホ触手で極限まで性感を高められた、穴を犯したくなる肉槍の前へ。 K04_fio 【フィオ】「あっ、あー♪あぁぁっ♪♪」人形のように可憐で神秘的にもあった少女の面影はどこにもなかった…ぼろきれの様な翼を蟲に食わせながら目の前に出された雌穴を見ると、腰を突き出してその割れ目に沈めようと…▽ K05_etlir 【エトリアール】「は・・・はぁ・・・♪」激しい快楽を受けた結果・・・、それは朧な目線を向けて、それはフィオだと気がつきながら、体はがくがくと震えてしまいながら、そのフィオの目の前で、おなかを少し膨らませてしまった、エトリアールがフィオの目の前に・・・。▽ kuna_GM 情欲に蕩けた視線を交わす二人の少女。共にこの星の秘密を調べる予定だった2人は今…フィオの翼を食べる触手が背中からおしだすことで、強引に2人の少女を交らわせてしまい。フィオに、エトリの熱く蕩けた膣穴を感じさせて。 K04_fio 【フィオ】「ああぁぁっ♪♪ふあぁぁあぁぁーーーっっ♪♪」にゅるぅっと膣に埋没していく無垢なペニスはエトリアールの膣にその穢れなさ散らされた…一気に根元まで押し込まれ、両手は上に縛られたまま触手から体を動かされ強制的にピストンさせられていく。翼は食い尽くされだし、残っているのは翼の芯の部分…所謂骨格のところだけになる。そこだけはいまだに煌々と眩しく輝いている「あっ、やぁぁっ♪すごい…こんなの???っ♪ああぁっ♪」▽ K05_etlir 【エトリアール】「ひ・・・フィ・・オ・・・ぉ・・・、なんだか・・・わらわ・・・ぁ・・・。」徐々に変わってくる自分の意識に・・・、惚けた意識を引きずり、そこに居るであろうフィオに声をかけました。 もう・・・快楽に震える体のままに・・・、「ふぃ・・・オ・・・ぉ・・・!♪」次には、フィオの生えた部分が自分の中に・・・、思わずきつく膣を締め付けてしまって、まだ初めての終えたばかりの膣壁は触手とは違い、締め付けるのはきつく締め付けて、そのフィオのにくぼうを包み込んで、締め付けて・・・、挿入が繰り返されるたびにお互いに激しい快楽をえられるように、と体は反応を強めてしまいました。▽ kuna_GM フィオの翼、残った骨格部分の濃厚な魔力の塊芯にも、先ほどのオナホール状の触手が1本ずつ突き刺さり。その魔力芯を溶かしながら捕食していって。完全に、フィオの翼をすべてくらいつくそうという様子をみせながら2人の交尾種付けが終わらないように、2人の尻穴にペニスを挿入して直腸に濃厚な精液をどぶん、と射精してみせて。 kuna_GM というところで一度ターンチェンジっ。ロールしながら! kuna_GM 開幕何かあるかしらん K04_fio もうなしでいいや kuna_GM あらあら K05_etlir 開幕はなしですっ kuna_GM では華がまた蟲を1匹産みつつ、2人にまた洗脳花粉を振り掛けて星の仔を生む幸せを植え付けながら… * kuna_GM topic "[][芋虫・肉蟲*4・肉華(TP--)][フィオ・エトリ]" kuna_GM エトリのターン! K05_etlir 芋虫に・・・、いつもと同じでっ! K05_etlir 2D6+3 kuda-dice K05_etlir - 2D6+3 = [3,5]+3 = 11 kuna_GM うーむ、ちょっとだけくらった kuna_GM では反撃を悠々と! kuna_GM 2d6+11 2人にどん! kuda-dice GM - 2D6+11 = [6,1]+11 = 18 K05_etlir シールドで・・・、11点もらって、残り2点ですっ! K04_fio 胸AP0でおっぱいぽろり K05_etlir <つけられた種><プライドの崩壊>宣言ですっ kuna_GM で、フィオの反撃はっ K04_fio こっちはなしー K04_fio 一応攻撃で K04_fio 2d67-4 kuda-dice K04_fio - 2D67-4 = [33,9]-4 = 38 K04_fio ああっと K04_fio 2d6+7-4 kuda-dice K04_fio - 2D6+7-4 = [4,6]+7-4 = 13 kuna_GM おおきい! kuna_GM おっけー、2人そろって10点くらったな kuna_GM では蟲がじゅうりんを kuna_GM 2d6+6 まずエトリに kuda-dice GM - 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 kuna_GM 2d6+6 フィオに kuda-dice GM - 2D6+6 = [6,4]+6 = 16 kuna_GM 2d6+6 フィオに2回目 kuda-dice GM - 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 kuna_GM 2d6+6 フィオに3回目 kuda-dice GM - 2D6+6 = [5,1]+6 = 12 K05_etlir 私はHP0ですっ! kuna_GM 致命傷表ふるのまってね! kuna_GM 洗脳刻印をあげるから kuna_GM +1d6で致命傷表ふってね! K05_etlir はぃっ K05_etlir 2D6 kuda-dice K05_etlir - 2D6 = [3,5] = 8 K04_fio こっちも落ち kuna_GM フィオにも洗脳刻印をあげるので kuna_GM +1d6でどうぞ! K04_fio 2d6 kuda-dice K04_fio - 2D6 = [3,6] = 9 kuna_GM 8全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁(あるいは両方)してしまう。 kuna_GM 【SP】+2され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。 kuna_GM 9全身を瘴気に冒され、身体が淫らに変質していく。 kuna_GM 仲間がいない場合、このシナリオ中【侵食度】+2することを選べば【HP】が1になり戦闘を続行できる。 kuna_GM しないなら気絶し、この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。 kuna_GM どうするかなかな K04_fio このままダウン K05_etlir これで全滅ですっ kuna_GM OK、残りアクトは何かあるかな K05_etlir 私は先ほどので全部ですっ! K04_fio 強制射精、後ろの処女、膨れ上がる腹、童貞喪失 K04_fio でおわり kuna_GM いくらか使ったままだな…ではでは kuna_GM kuna_GM kuna_GM その2時間後。 kuna_GM まだつながったままの2人は強制的なセックスを続けさせられながら、すでにその脳には『この星の蟲を孕み産むことが一番大事』である、と書き加えられてしまっていました。 kuna_GM 両方ともに尻穴にペニスが深く突き刺さり、蛇口の壊れた水道のように腸内に白濁を吐き出し続けられながら、今はエトリの子宮の卵を授精させるためにフィオのペニスがエトリの穴をえぐり続けていて…▽ K04_fio 【フィオ】「はっ、はっ…♪んあぁぁっ♪いいよぉぉ…♪これ…もっときもちいぃっ、あぁっ♪もうでちゃ…♪」言うが早いか数回腰を動かされただけで彼女の膣に果ててしまい、卵を孕んだそこにたっぷりと精液が注がれてしまった…「やっ、あぁぁっ♪羽が…どろどろにぃ…♪やだぁ…ふたつとも…どろどろ…だめ…♪ひとつは…無理やり…かじってぇ…♪」快楽のためならどんな倒錯的なことも厭わなくなり、自分が犯している相手ももはや何者なのかも理解できていない「お尻…あぐっ♪ひろがるぅ…ひいぃぃっ♪」初めての菊座も無残に散らされ、吐き出された白濁にお腹がぼこっと膨れだし…それから2時間ほど時が流れた▽ K05_etlir 【エトリアール】「フィオ・・・フィオ・・・、中に・・・いっぱい・・・中に・・・出して・・・ほしいのじゃぁあ・・・!♪」すでに・・・理性と呼べる思考は一切残ってはいませんでした・・・。 意思の中に植えつけられた、星の虫を生むこと・・・、それが大切で・・・、目の前の相手にもねだってしまいながら、膣の中は相変わらずきつく締め付け、お尻の穴の快楽もフィオの肉棒に伝わり、ごりごり・・・とこすれあうようにして快楽が激しく、目の前が何度も白くなるほどの快楽を感じながらも、気絶できず・・・激しい快楽に溺れていきます▽ kuna_GM 蟲は触手によりフィオの光の翼をすっかり根本まで食べてしまい、わずかに残るその部分をねちねちと舐め嬲りながら…フィオのペニスにとどめを刺そうと尻に刺さったペニスを暴れさせて前立腺を激しく刺激し。同時に、エトリの口にも先ほどの白濁…精液の泉から粘液が伸びて口元を多い、熱い新鮮な精液を喉へとどんどん流し込んでいって。 K05_etlir 【エトリアール】「は・・・はぁあ・・・!?♪ や・・・おいひ・・・ぁぁ・・・・!♪」狂わされていく・・・、体も、意思も、星の蟲に侵食されてしまっていて、もう身動きがとりづらくなってしまうほど・・・、体は振るえ、膣の中を震わせ・・・、フィオの肉棒を飲み込んだまま、のどに流し込まれる精液をすべて飲み干していき、うれしそうな声をあげてしまいます。▽ K04_fio 【フィオ】「ぁー…ぁっ、ぁぁ…♪」まだほんのわずかな魔力が残っているのか、羽の根元から再生するか細い光が生まれるが、すぐに触手の嬲る舌に削られ生かさず殺さずを続けられ…逆にその嬲られる刺激にだらしなく喘いでる「ひうぅうぅぅっ!?や、あぁぁっ!!おしり…おしりが…きゃううぅぅうぅーーーっっ♪♪」ドリルのようにえぐる蟲のペニスに、あっけなく大量の精液を放たされ…自分の腹もすさまじい大きさにされてしまう▽ kuna_GM エトリの子宮に吐き出されたフィオの精液、それによりエトリの子宮壁に産み付けられた無数の卵がすべて受精して。無数の生命がその子宮に宿ったことを、エトリに感じさせる。それと同時にフィオの背中を押す触手がぬけ、エトリとの交尾がようやく終了して。だが、フィオの目の前には蟲の背中に開いた魅惑的な穴が、己のペニスを求めている気がしてならず。 K05_etlir 【エトリアール】「は・・・あああ・・・♪・・・や・・・中で・・・すごく・・・ふるえて・・・ぇ・・・・♪」受精した卵・・・、すべてが命を宿ったこと、それを知らせるように震えるのを感じた・・・、それを感じた後にはすごくうれしく感じてしまいました。 もうそこに居る少女は、ここに来る前の少女とは、一切違った姿へとなってしまっていました・・・。▽ K04_fio 【フィオ】「ふああ…♪あ、ぁ…♪んあぁっ♪♪」ずるりと、ペニスが抜けた感触にすら盛大に射精してエトリアールに体に振りまき「あっ♪これ…あぁぁ…♪」確かめるようにその穴を手で開いて中を見ようと…▽ kuna_GM 伸びてきた2本の触手がエトリの胸に吸い付くと、それらは吸盤のように、搾乳機のようにエトリの乳房から母乳を吸い取り始め。それが、己の胎に宿った子のためのモノだと思うと誇らしい気持ちにもなって。フィオが手でくぱぁ、とひらいたその穴はねっとりと甘い香りがたっていて、エトリのモノに勝るとも劣らない星の蟲の仔が入った場所だということがわかり。そこに種付けすると、幸せになれそうだと思い。 K05_etlir 【エトリアール】「あぁ・・・熱い・・・ぃ・・・。♪」体へと巻かれた精液・・・・、それの性臭にすらも反応するような声を上げて・・・、その性の臭いによっては意識までも犯されていて、後は堕ちるしかない・・・、というほどにまで・・・。「ひゃ・・・あぁあ・・・!?むね・・・むねぇ・・・!♪」搾乳・・・、ただそれだけ、激しく吸われる・・・、胸への刺激も、蟲であれど子供をはらんでしまった・・・、そのために体は急速に変わり、母乳を作り、噴出させてしまいました・・・。▽ K04_fio 【フィオ】「んっ、んんっ♪ぺちゃ…ぺちゃり…♪」その匂いにたまらず口をつけじゅるじゅるとすすりだすフィア。羽はもう親指ほども残っておらず、おそらくその気になればひと噛みですべてを食い尽くされるだろう…もうあの少女の姿はどこにもない「いれ…る…♪おちんちん…ここに…じゅぼじゅぼ…する…♪んん…ふあぁっ、はうぅぅぅっっ♪♪」しばらく舐め、口の中が粘液でいっぱいになるととうとう幼いペニスが蟲の穴へと押し込まれてしまった▽ kuna_GM kuna_GM kuna_GM そうして2人は蟲との、2人での交尾に励み。 kuna_GM 1週間後、船の傍まで自分の足でかえってきたところを保護された。 kuna_GM あの時はぐれた5人の傭兵たちは君たちが無事に戻ったことを歓び――ただ、狼族の2人は少しいぶかしげだったが――、君たち2人を護衛して船へと帰っていく。 kuna_GM その時2人には、目の前の2人の女性。アインとツヴァイも、『いい母体になれそうだな』という思考が浮かび、彼女をともに母体にする楽しみが浮かんでいて… kuna_GM それはまた、別のお話。エトリの子宮に巣食ったままの触手蟲もそのままに戻ったベース。果たして彼らはどうなるのだろうか… kuna_GM kuna_GM kuna_GM ○おわり kuna_GM kuna_GM おつかれさまでした!大体こんな感じの負けると苗床洗脳プレイ! K05_etlir ありがとうございましたっ、すごく濃くてよかったですっ! K04_fio お疲れ様でしたー。二人相手はほんと大変だったと思いますー kuna_GM いえいえ、満足できなかったら力不足で申し訳ない!楽しめたならよかった!「 kuna_GM とりあえずリザルト! K05_etlir CP12、SP12ですっ! kuna_GM 経験点は30+CP分 ミアスマは8+SP/2分! kuna_GM 魔物刻印として『触』か『蟲』どうぞ! kuna_GM あとは「洗脳刻印」ですね。上級魔技を1個習得しといてください! K05_etlir はぃっ。 K04_fio ほーい kuna_GM 以上かな、おつかれさまでした! K04_fio おつかれさまでしたー K05_etlir お疲れ様でしたっ!
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【グレイヴ】「えぇ、えぇもちろんですとも。はい。既に数人にはナノマシン潜伏させ、こうして視界ジャックも完了しております。」 薄暗い室内。何かをしゃぶる粘着質な音がわずかに響くその部屋の中で、一人の男が専用の通信回線を持って誰か男と会話を行っている。 その男の名前はグレイヴ・ヘイスニール。巨大企業ハピネスの第三製薬部長にして、探査船『エリュシオン』の外部派遣副艦長の任についている男だ。 【グレイヴ】「いやいや、私だけの力ではこうも簡単にいきますまい。すべて先生のお力添えのおかげでございます。…えぇ、もちろん。こちらで堕ちた牝家畜は処女膜再生して先生の元に送らせていただきます」 下卑た笑みを浮かべる、50も大きく過ぎた禿頭の男。肥満体に近い体をゆっさゆっさとゆらしながら――エリュシオンの操舵士長である若い少女に口掃除を行わせていた。 みれば、その背後のベッドには2人の女性が白濁まみれの様子で股を開いたまま気絶したように寝ている。 船長に信任のあるその操舵士長の娘も、蕩けた顔で股間からモーター音をたたせながら幸せそうに肉竿掃除を行っており、その様子には自発性が見てとれた。 【グレイヴ】「先生に回していただいた乗組員資料のおかげで、効率的にあの『蟲星』へ向かっておりますからな。この通り、儂の肉便器3号も頑張ってくれておりますし。ぐふふ。」 にたついた笑みをうかべたグレイヴが取り出したデータファイル。それには今回の『調査』に参加した女性メンバーすべての裸体データが記載されている。 さらには数人の性癖データも記載されており… 【グレイヴ】「あぁいえいえ、自慢を行うわけではございませぬ。…では、これより先生にもお楽しみいただきましょう。えぇ、視界ジャックした娘たちの入浴シーンですよ。…もちろん、先生のお手元のボタンで、不自然ではない範囲で発情を引き起こすことも可能でございます…」 健康的で快活な笑みが魅力的な操舵士長の口内に灼熱の牡精汁をはきだし、それを1滴残らず飲み干させながら…カメラの様子が、広いエリュシオンの女性浴室に移動する。 どうやら、既に体内にナノマシンを仕込まれたメンバーの、入浴シーンを無修正で放送されるようだ… (きゅ0 【リーネ】「しかしなんと言うか、この船の福利厚生施設の充実ぶりには頭が下がるな」 ではそんな事を呟きつつ、扉をガラッと開けてお尻まで届く銀髪ロングヘアをなびかせて、見た目はようやく10になるかならないか、といった感じの少女が酷く大人びた口調で呟きつつ入ってくる 【エルニア】「えぇ、本来ならここまで施設を充実させるものではないのですが、今回はVIPの方々が豪勢な方々が多いとのことで、特別にストレスのないよう快適な旅にとのことでこうなったと聞きますね」そういいながら大きな胸を揺らせながら一緒に入ってくるアンドロイド 【リーネ】「……金かかってるなぁ。宇宙警察時代の艦艇と比べたら天と地の差だよ。移民船となるとストレス軽減の施設が必要だというのもわかるんだけどね」 どこか世間ってヤツは……とか、遠い目になりながら。微妙にエルニアのバストに目をあわせないようにして、ざばぁっと自分にお湯をかけていきます。ちなみにナイムネ・ナイシリの体型 【グレイヴ】「あぁ、この娘はこの容貌でエリュシオンの艦長です。既に6人も産んだ経験があるらしいですので、いい孕み便器となりましょう。」 リーネの視界ジャックを行い、風呂場の鏡に反射して見えるその裸体をみながら、風呂とは別室で彼女の品評を行い。 「続いてはエルニア。まぁアンドロイドですな。しかしまんこはちゃんとした肉まんこを搭載しているセクサロイドタイプです。衛星からのデータダウンロードで能力更新するタイプですので、いつでも最新の性技で先生がたを楽しませることができましょうぞ。」 【エルニア】「今回の未開惑星開拓はそれだけ重要だってことでしょう、ここまで本来支援者もつくこと自体珍しいですからね、お背中流しましょうか?」と一応聞いてみる 【リーネ】「いや、そこまでしてもらわなくてもいいさ。風呂の中くらい奉仕を忘れてもいいよ」 ちなみにがっちりと身体にタオルを巻きつけたまま、上から下まで隠しています。なんというか鉄壁の守り 【エトリアール】「ふむ、調査船とはいえぬような大きなお風呂じゃな。 じゃがこれだけ豪華だとは・・・、そんなにスポンサーは多かったのかもしれぬか・・・。」綺麗な金髪、そしてしっかりと手入れされた短髪、その身はタオルで包み、すでに居た二人を横目に見ながら、体を一度お湯をかぶせて、湯船へと歩みを進めました。 【グレイヴ】「ん?あぁそうですね。では、お手元の青いボタンを押してくださいませ」 リーネが全身にタオルを巻いている姿に、通信先の男性数人から不満の声が上がったのを見て副艦長がにたりと笑みをうかべ。10人ほどが一斉に青いボタンをぽち、とおすと…風呂場に入った全員の脳内のナノマシンが活性化し、『体を隠す必要はない』という思考が自然と浮かんでいって。 【リーネ】「ストレス緩和手段があるのは責任者としては嬉しいが、ここまで来ると格差というものを感じてしまうね……と、流石にこのままでは湯船に入れないか」 いつもはがっちりタオルに包まったままお風呂にはいっているのに、なぜかそんな事を呟いて、タオルを淵に畳んで置いてから浸かります。僅かに膨らみかけただけの双乳や、母親になっているとは思えない、無毛の股間が露になりますね 【エルニア】「ふむ・・・そうですか、判りました・・・ですね、今回のスポンサーの数はかなり多いですし、それだけ皆様今回の土地の権利などを欲しいのでしょうね・・・」そういいながらも、風呂に入りながらも、その大きな胸をお湯に浮かせて 【エトリアール】「うむ、やはりスポンサーは多いようじゃ・・・。」そのようにいいながら、同じく湯船に使った少女、明らかに発達していないかのような体は、目の前の二人の女性とは違って子供っぽさが残り、二人の胸を見たら、「・・・全く。」そういってすねたように顔を背けました。 【リーネ】「確かに今回の探査は有望だよ、予備調査でほぼ地球型の惑星なのは確認されてるからね。問題はどれだけ資源があるかどうかだけど……こればかりは本格的な調査街だ」 湯船に浸かりながらお湯を掬って顔につけ、長い髪をなびかせて左右に振ります。水の雫がきらきらと飛び散りますね 【グレイヴ】「このエトリアールは触手姫候補ですな。一応皇族の血をひいておりますので、故に触手に番わせてペットと仕立ててみるのもいいと思っております。えぇ、科学部門に既にこのエトリ姫を初期探索メンバーに含めるように通達済みですぞ。例の『蟲星』で存分に犯される様子をお楽しみくださいませ。」 エトリに対する品評も行いながら、視界ジャックでエルニアの視線でリーネの乳房から無毛の股間までを軽く見させて。 【リーネ】「……ふん、平常心だ平常心だ」 お湯の上にぽよんっとはみ出るエルニアの乳塊が目に入ると、そんなことを密かに呟いていたりw 【リーネ】「しかしこの航海も後三日で節目だね。これからが本番なわけだけど……忙しくなるな」 続けて、どこか嬉しそうに呟く 【エトリアール】「・・・あれは胸大きすぎぬか・・・。」ともう一回見つつ小さな声で、ちょっとうらやましい・・・、そう考えてしまいながら、時々ちらちらみているようです。 【エルニア】「そういえば、リーネ艦長、相変わらず肌のほう美しいですね、ヒューマンでそこまで肌の綺麗さとかって保つ方法あるんですか」そう聞きながらリーネの乳房・股間をゆっくりと見ていって 【レイチェル】「お・ふ・ろ・だーーーー!」 がらっと浴室のドアを開けて、タオルも巻かず盛大に湯船に飛び込む一匹?一体のバニーロイド。 もちろん中に誰かいるかどうかなんて確認すらしておらず… ばしゃーーーん! と水しぶきをあげる姿形は一般の獣人をベースに作られており、体型も今は普通、太っても痩せてもいない。胸も程よい大きさで 悪く言えば特徴のない体つき、特徴あがるといえば体のパーツごとにあるうっすらとした継ぎ目だろうか 【リーネ】「ん、この肌の張りは私の自慢の一つだね。特に何もしてるわけじゃないんだが、逆に言うと手入れしなくてもこーなるからあまり手をかけてないとも言える。ちなみに私が生身かどうかを疑ってる連中は、よくこのことを引き合い真面目な顔で議論してるよ、気持ちは解るけどね……うわっ」 エルニアの声に、お湯から手を伸ばしてそのきめ細かい瑞々しい肌を見せつつ、ちょっとまんざらでもない感じでいいますね。で、そこにレイチェルが突っ込んできて、もろにしぶきを浴びる【エルニア】「きゃっ・・・こらっ、お風呂に飛び込んではダメです。」そうしぶきを浴びてから、飛び込んできたリーネに怒って 【エトリアール】「こ・・・これ!?」いきなり大きな水しぶきがあがったのを目の前で確認した・・・、その水をかぶり、顔の水を手でぬぐい、「これ、人がおるというに、そんな入浴の仕方があるかっ。」とそこに入ってきた少女に近づいて、声をかけたかと思えばいきなりそんな説教を。レイチェルに怒ってだ! 【レイチェル】「えへへへ。みんな居たんだ~。ごめんなさい」自分であげた水しぶきに自分で大笑いしたあと、ほかの面々に言われて素直にペコリと頭をさげる 【リーネ】「自業自得だな、あれは。元気が良すぎるのも考え物だ」 自分が説教をする前に二人が怒り始めたので、任せておけばいいかと割り切るファジィな艦長であった。そして見られている事など意識もせずに、両脚を大きく開いた状態で肩までお風呂に浸かる 【グレイヴ】「これはこれは、ちょうどいいですな」 レイチェルに驚いたエトリの視界をジャックし、レイチェルの股間、膣穴を一瞬凝視させ。その肉らしい穴とアンドロイドらしい体の継ぎ目をしっかりと録画してから。 「これはレイチェル。生体パーツとの相性のいいアンドロイドですな。もちろんあの股間部は既に牝用のものにしてあります。本人が知るかどうかは知りませんがな。…そうそう、あとあと魔蟲を解析したのち触手疑似子宮を埋め込む予定です。」 【エトリアール】「次はしっかり誰かいるか確認するのじゃ。 誰もいなくてもああいう入り方は危険じゃ、だからやめておいた方がいいぞ?」追加して説教の言葉を並べて、でもそんなに長いことはしない・・・、相手もわかっているようではあった、と認識したようで、いい終えた後には元の場所へと戻っていきました。 【エルニア】「いいですか、私たちアンドロイドは、ヒューマンに奉仕や護衛・補助などをするためにあるというのに、そのヒューマンを傷つけることがあれば・・・」とガミガミと説教をする 【レイチェル】「は~い」ちゃんと反省しているのかしていないのかどっちかわからない生返事を返して、エルニアの説教から逃れるようにぶくぶくと口まで湯船にもぐる 【リーネ】「さて、それじゃ私はあっちの方のお風呂に入ってくるかな。しかし泡風呂や薬湯まであるなんて……ちょっとした温泉施設だな、これは。で、レイチェル、あまり羽目を外しすぎるのはよくないからね、覚えておくといい」 入れ違いに浴槽から上がりつつ、アンドロイド娘の頭を撫でて、それから泡風呂のほうに向かったり 【グレイヴ】「ん?えぇ、えぇ、そういう事も可能ですよ。でしたら、お手元の赤いスイッチを調節してください。あぁ、あえて微量にしか出ないように調節していますからね。本番は星に降りてからですから。」 リーネの行動を見てから、何かしら男たちの声が響き。その後、グレイヴの指示のもとに何やらスイッチを操作すると…泡風呂の泡と、薬風呂に媚薬成分が抽出されていき。 【レイチェル】「むぅ…ボクだってちゃんとコード認識すれば……しっかりするもん」ちょっと頭をなでられるとウサギを模した耳がピコン っと跳ねて、目元まで真っ赤になる。 そしてその視線は無意識にリーネを追っていく 【エトリアール】「泡風呂とはなかなか渋いの・・・、わらわはあまり好きになれんかったわ・・・。」とリーネがそっちのお風呂へと移動した・・・、それと同時に目線をそちらへと向けて、苦笑しながら言葉を紡ぎます。 【リーネ】「うん、ちゃんとしてくれ。でないと君だって立派な頭数なんだからね? この船団の」 普通なら胸もお尻も貧弱な、その身体を見られると気恥ずかしげに隠すのですが、なぜか今日は特にカバーしようとしません。ですが視線は意識しているのか、目元がほんのりと潤んでおり。そのまま媚薬の滲んだ泡風呂に入ります 【エルニア】「ちなみに、お風呂場にコースライダーとか流れるお風呂とか作ろうって噂もあったらしいですね・・・泡風呂は結構ボディにキツイって言われて入ったことないのですよね、羨ましいですね」そういいながらリーネのほうを見る 【リーネ】「あれ? 誰か今日は浴槽の設定を変えたかな? 普段より泡が多い気がするんだけど……ん……やっぱりこれは気持ちいいな」 普段の小柄ながら凛とした表情が崩れ、温かいお湯に溶け崩れているような顔に 【リーネ】「流石に、メンテナンスが必要なお風呂というのはきついものがあるからなぁ……ふ……ぁ……」 お風呂にはいっているせいか全身が紅潮し、唇から熱っぽい声が漏れる。そしてそのうちもぞもぞと太腿の付け根を擦り合わせ始めたり 【グレイヴ】「えぇ、この風呂はプレイルームにも使えるように改造させましたので。高圧泡で体内に媚薬をしみこませる泡風呂、薬湯効果に露出気質を一時増加させる薬風呂、ぬるく肌に絡み付くローション風呂に、体の突起の性感を僅かに増加させていく電気風呂…えぇ、ほかにも改造で各種浴槽を追加予定でございます。」 リーネが泡風呂で体内に媚薬をしみこませていく様子をエルニアやエトリアールの視界ジャックカメラで見ながら、そんな風呂の解説を行い。 【レイチェル】「艦長~ ボクもそっち行ってもいいですかぁ? おとなしくしてるから……」白湯に入りながら頭だけリーネのほうに向けて尋ねてみる。 【リーネ】「あ」 【リーネ】「ああ……別に、構わないぞ……(なんだ、空だが妙に熱いな……?)」 レイチェルに答えつつ、身体の内部から広がっていく熱に困惑した顔を浮かべる艦長 【エトリアール】「うむ・・・ほかにもいろいろ種類があるみたいじゃ。ここばかりでなくてほかにもいってみることにしようかの。」そして立ち上がり、その今入っているお風呂から離れていきます。 薬風呂に入らなくてはいけないほどまでも体は悪くはない・・・、とりあえず気になったらしい電気風呂、「・・・痛くないじゃろうな・・・?」と疑問に思いながら沸いた興味を捨てきれないまあ、恐る恐る電気風呂に体を沈ませていきます。 【リーネ】「ん……う……ふ……」 そうしているうちに足をもじもじと動かす動きが大きくなり、足を組んで股間を隠してしまう。そして無意識に両手を股間へと当てて、いつ誰にばれるかもわからない状態で弄り始めてしまいます 【グレイヴ】「あぁ、どうやらロリーネ艦長は既に媚薬が染みているようですな。すっかり蕩けた様子で…ほれ、あぁなると、こうなるのが泡風呂です。」 体に染みた媚薬効果で少し体が浮いてしまうと、先ほどまで子宮に吹きつけていたジェット泡が股間の割れ目を激しく吹き抜け。 「エトリ姫は電気風呂のようですな。アレも面白いですぞ。長く漬かると自分からクリをむき出しにしていきますので。」 【レイチェル】「泡風呂って、むずむずしてなんか気持ちいいんだよね…ボクは生体部品も多いからいいマッサージになるのかなぁ……」頭の上にタオルをのっけてペタペタと石タイルを歩く。 「失礼しまーす」そしてリーネの隣に座って、入った瞬間泡の刺激でぶるぶるっと全身が震える 【リーネ】「ああ、気持ちいいぞ……んんっ! だが、今日はちょっと……泡の勢いが強すぎないかな?」 無意識に秘所を弄んでいた事に気づいて、はっと手を離すリーネ。そしてさっきよりも赤みが増した顔でレイチェルに答えつつ、いつの間にか二穴を媚薬泡が湧き出る地点に近づけてしまっているのでした 【エルニア】「羨ましいですね・・・とりあえず、薬湯のほうを入ってみましょうか、艦長と、エトリアールさまにはあとで感想を聞いてみましょう」二つの湯のデータの感想を脳内に入れるために後で感想を聞こうと思いながらも、ゆっくりと薬湯に入ってみる 【レイチェル】「はれ…艦長~。顔赤いですよぉ? のぼせちゃいましたぁ?」泡の風呂のおかげでリーネが股間を弄っているのには気づかず、ただなにかに耐えようとしている顔が苦しそうな顔にみえてしまい。心配したようにリーネの顔を覗き込む 【エトリアール】「なかなか仲がよいみたいじゃ・・・。 なんだか感触が面白い風呂・・・、じゃな・・・。」びりびり・・・、とくるわけではなくて、痛いとは感じないのに、なんともいえない感覚、それが面白くて、気に入ったようす、落ち着いたようにふぅ、と軽い吐息をついて。 【リーネ】「あー、少しのぼせたかも?。入る前に少しお酒を飲んだのが原因かもしれない……ね……」 レイチェルが近付いてくると、反射的にドキンっと心臓が高鳴ります。それはこんなところで恥ずかしい場所を弄っていた羞恥心から来るもので。本当はアルコールなんか飲んでもいないのに、そんな風に言い訳をしたりしますね。しかし、この間も泡がどんどんヴァギナとアヌスに染み込んできているわけで。どんどん身体が熱くなっていってしまいます 【グレイヴ】「電気風呂と薬風呂にも入ったようですな。こちらも普段はただの健康風呂ですが、先ほど先生が操作したスイッチで中身が変わっております。エルニアが入った薬風呂はナノマシンに反応して露出欲を高めるため、10分も漬かったならば皆さまに自ら足を開いて他の牝に見せつける様子が楽しめましょう。エトリ姫の電気風呂は…えぇ、このように既に乳首が勃起し、クリトリスも内側で肥大化し始めています。このままいけば、クリと乳首が敏感な牝肉になってしまうでしょうね」 【レイチェル】「艦長…ボクのほうがのぼせて、きちゃったかもしれない……ですぅ」泡風呂に入ってるとなぜだか力が抜けてきて、それなのにどんどんあつくなってきてしまう。半分冗談のようにリーネのほうに体を預けて密着する。 【エルニア】「んっ・・・気持ちいいですね、一応先ほど、船のほうの係員のほうに連絡してみましたけど・・・いつも通りで問題ないですって連絡が来ましたから、多分、アルコール飲んだせいじゃないですか・・んぅ・・」ぷかんと浮かんだ胸を揺らしながらも、だんだんと無意識に自ら足を広げていってしまい 【エトリアール】「んん・・・、気持ちよいのぅ・・・。」その気持ちよさは、全身に均等に与えられるもので、詳しい気持ちよさははっきりしないまま・・・、少しずつではあれど、肉芽とよべる3箇所は自分の知らない内に膨らみ始めていました。 それは多少の快楽になっていること・・・、それは電気風呂の?という軽い気持ちでしか思ってもおらず、いまだどうなるのか、は気がついていません。 【グレイヴ】「そろそろリーネ艦長は我慢できずに泡オナするかもしれんですな。レイチェルとセットで。」 泡が媚薬となって機械電気信号すら狂わし、レイチェルの中にも快感欲求を高めていき。リーネの性経験のある穴にはすでに疼きはしっかりと理解できるほどにたまっている。が… 「そうそう、羞恥で逃げ出すなど勿体ない愚行。もちろん、湯気にナノマシン強化成分をいれております。疼きが、欲求が高まることは自然なことだと錯覚するでしょう。ま、これはオマケですので効きが薄いかもしれませんが。」 【リーネ】「そうか……って、こらレイチェル。人間の私より先にダウンしてどうする、そんなんじゃ先が思いやらるぞ。とはいえ……アルコールが回っても危ないから、私はもう出ようか」 密着してくるレイチェルを押し戻し、きっちりと背中を壁につけさせて座らせます。そして、立ち上がって出て行こうとしますがその身体にはもう大量の媚薬が染み込んでおり、幼げな秘唇からはぽたぽたと淫蜜が垂れています。まぁ、この状態ではお湯の雫に紛れてしまいますが 【グレイヴ】「艦長には効きが薄かったようですね。いや残念。…おい、アレを持って艦長の部屋にいけ。」 ちゅぱちゅぱと音をたててグレイヴのペニス掃除をしていた操舵士長の娘に、媚薬をいれた酒瓶を持たせ。膣穴に精液をシリンダーで注いで牡汁の匂いをつけてから、リーネの部屋に向かわせて。 「アレの視界もジャック済みです。うまくいえばリーネ艦長の室内オナニーシーンも見れるやもしれませんな。」 【エルニア】「んんん・・・ふぅぅ・・・きもちいい・・・体の芯から暖かくなるような・・・んぅぅ・・・ふぅ・・」意識してない・・・むしろ、それが当たり前のように風呂の中で自ら足を広げて、ぴんく色の秘所を指でくぱぁっと広げてしまって 【エトリアール】「んん・・・、なんか・・・変な感じじゃが・・・?」電気によって、刺激が続きながら、それは徐々に顔は赤いものへと変化し始めていて、身を震わせています。 そして乳首と淫核は・・・、最初の大きさより大きく硬く、そして皮も向けてしまっていたことに、きがつかないでいました。 ちなみにこの時点で充分に媚薬の効果は発揮されていて、操舵士長が訪れた時は自慰の真っ最中になります。その最中に邪魔を入れられたため、慌てて服を着て迎えるのですがその酒にも薬が仕込んであり……どうにか彼女を追い返した後で、今度は一晩中オナニーを繰り返してしまい、翌日自己嫌悪に襲われるリーネなのでした 【レイチェル】「あ、艦長~……いっちゃった……んっ……もうちょこっと、お話……したかったのになぁ」体を襲う熱はどんどん高まり、指でくちゅくちゅと泡を刷り込むようにしてオナニーを始めてしまう。なお、操舵士長が持ち込んだ隠しカメラのせいでリーネの連続オナニーはきっちりと録画済みであり…現在『先生』たちのコレクションの1つとなっていることは秘密である。 【グレイヴ】「どうやら面白い事になりはじめたようですな。この風呂の中ではすべてが当たり前のこと。そのうち公開オナニーする痴女もでるかもしれませんぞ。」 泡風呂で媚薬をしみこませるレイチェル。もし彼女が股間の位置を調節したなら、媚薬ジェット泡は膣穴と尻穴を丁寧に媚薬洗浄するだろう。露出薬風呂にはいるエルニア。湯内くぱぁでは我慢できずにほかの2人に見えるように露出くぱぁするかもしれない。そして電気調教風呂のエトリ姫。すっかり乳首もクリも、布地にこすれるだけで壊滅的快感を得るような肉真珠に成り果てているかもしれない。ただ、その効果は全て風呂から出ると1日程度で効果が消えるものだが。 【エトリアール】「んん・・・、なんか変じゃぞ・・・?・・・とにかく、そろそろのぼせてしまいそう・・・じゃな・・・。」そうして、立ち上がった瞬間には、自分にも気がつかず足が震えてしまっていました。立ち上がった後には、「では、わらわは、先に出るからの?」と二人に軽く声をかけた後外へと出て行きました。そのちょくごの事、脱衣所で、服に着替える直後には、がたっ、と大きな音を立ててしまいながら、声は抑えて、その場で潮を吹かせてしまう彼女がいたそうな・・・。 その1日、歩くたびに感じてしまって、ところどころで潮を吹かせ続ける卑猥な姿があったそうでした。 【エルニア】「んふぁぁ・・・んぅぅ・・・ふぅ・・・見てほしいぃ・・・」そう呟きながらもお風呂から出て、二人に見えるところで、自ら膣内をくぱぁっと広げてしまって、二人に晒してしまいながらも、火照ってしまった体に自ら胸を揉みし出して 【レイチェル】「ん~ぅ~? 船の人に……遊んでもらおっと……」一回、いや3回静かに絶頂しても疼きがおさまらなくて……力の入らない体を無理やり動かし、ふらふらと風呂からあがる。全身が火照ってしまっていて擬似クリトリスも皮がむけて、陰唇もひくひくと震えてしまっている。「エルニアも…一緒にあそんでもらうー?」膣内を広げて見せるエルニアを誘って・・・そのエトリの潮吹き姿はリーネと同じくカメラで無数に撮影が行われ、寝ている間にもマニピュレータで敏感突起を弄り睡眠絶頂すら何度も経験させたとか… 【エルニア】「んぁ・・・はぃ・・・」それに頷いてしまって体を見せて欲しいという欲求に誘われてしまい、頷いて 【グレイヴ】「エトリ姫もオナキチになるようですが、エルニアとレイチェルのアンドロイド牝たちは男を求めるようですな。何、私の配下を1人、向かわせましょう。ついでに脳内チップに特定キーワードで牝家畜化するようにウィルスも仕込んでおきますな。」 くふふ、と下卑た笑みをうかべて風呂場で卑猥な様子をみせるアンドロイドたちの牝家畜化を想像しつつ。通信ツールで1人の若い男性(精液量20倍化改造済み)を向かわせて。 【レイチェル】「め~んてなんす~ め~んてなんす~ か~らだがあついのね~v」よくわからない歌を歌いながらエルニアの手を引いて浴室から出て行く。脱衣所で着替えることもせず・・・そのまま裸で艦内に消えていく 【エルニア】「んふぅ・・・もっと見てほしい・・・んぅう・・・」そう呟きながらも、本来なら裸で館内を回るなどしないのに、脱衣所をそのまま裸で出て行って・・・・そして、その後、若い男に連れていかれてしまい・・・・ 【セレイン】「ぁ…は、何を…っ!? ひぁっ、そ、そこ違いまっ、あっああぁぁぁっ~~~~っ♪♪」仰け反り、支える手が崩れる。一瞬の躊躇すら許さず、赤子に与えるためのミルク穴すら牡の欲望の捌け口へと変わり、また一つセレインの中で何かが崩れ去るのを感じる… こうしてお風呂での一夜の邂逅は終わり。数人の女性の体に、少しの快感への欲求を植え付けて。 そして船はゆっくりと進んでいく。 既にこの場所は星図にない領域。未知の、未開拓宇宙域。 助けがこないその場所で、次第に船は青く輝く偽星へと近づいていって… おわり! CCタイトル「魔蟲窟到着前夜(その1)」です
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茶色い色に変色した飛蝗の魔虫。 集団の密度が低下すれば緑色になりバッタの魔虫と言う一段階弱いクラスの魔虫になる。 一匹一匹は強いと言う程でもないのだが、この色になっている時点で大量発生していることは確実であり、危険極まりない。 もし大量発生すれば、もとの飛蝗と同じく草木一本残らない大侵攻が待っている。 空を飛んでいるからか冷却なども簡単には効かず、天候を操作して雪を降らせでもしないと意味がない。 弱点は特にないが空を飛んでいるため火や雷など地上では使いづらい術を打ち込んでも問題はない。 同じような魔虫に軍隊蟻の魔虫がいる。
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【エルニア】「そんなわけで皆様、プール施設のほうのメンテンナンスも終わったので、よければ遊んでいってくださいって副艦長さんが」というわけで皆様どんどん参加していってくださいー そんなわけで、流れるプール・波のプール・ウォータースライダーなどなど、いっぱんプール施設にありそうなのは大体揃ってます 【アデュアール】「ほー、よくもまぁこんなのまで作ったもんだね。帝國のお偉いさんは風呂とプールにかけては執念のようなものが見えるね。光……か、ラースじゃなかったなぁ」(マントを脱いだ先は褐色肌に白のセパレート) 【リゼル】「わぁ…広い…」とてとてと入ってきたのは白い競泳水着を着た少女。周りを見回している。挙動不審気味に辺りを見回していて、声にも顔にも表情はないが楽しげなのが伝わってくる。。 【ティア】「はー…いつ来てもすっごいプールですね……」 女子更衣室から一人の水着美女がやってくる。ちょっと豊満とかナイスバディと言うのでは表現しきれない扇情的なスタイルに、白い三角ビキニを纏って、と言うよりは絡み付けて、と言う表現がしっくり来るだろうか。少し気恥ずかしそうにドレープをたっぷりあしらわれた共布のパレオを巻きつけたその姿は、銀河ネットワークでもよく目にする有名タレントの姿だった。 【エルニア】「まぁ、他にも運動施設などに娯楽施設、かなりの豪勢に作られておりますよ、まさか、一流バーから、カジノまで入れるなんて、さすがにやりすぎじゃないかってはおもうんですけどね」と苦笑しながら ちなみに、エルニアは白いビキニですね、少し面積が少なめの、かなりキワドイ水着ですね 【エフタ】「長旅だったらしいですがそのおかげであまり体調も悪くないですね」と薄い緑色の髪に水着・・だが普段のシースルーの入ったノーマルスーツとあまり変わらない造作の、必要最小限の部位を保護した紐などはないものだ。剥がれることはないのだがどうしても前張りだのの類に見える 【アデュアール】「うーわー、なんつう贅沢船。しかしボクみたいなのが居ていいのかね、肌に回路みたいな模様あるんだけど さ」 【ティア】「出航前に一通り取材で回ったんですけど、本当に探査船とは思えない豪華さですよね。まるで一流リゾートをそのまま船にしちゃったみたいな感じって言うか……探査で来たのに、まるでバカンスに来たみたいな気分になっちゃいます~」 案内をするエルニアに小さく挨拶をすると、キョロキョロと誰かを探しながらプールサイドをとてとてと歩くティア。辺りは品種改良された観葉植物が色とりどりの花を咲かせて、その場の美女たちに一層の彩を加えている。 【エフタ】「さあ・・私も推薦状を貰ってここに着ただけですから」と首を軽く傾けると薄い翠の髪がひと房胸元に垂れてそのラインを浮き立たせる。久方ぶりに部屋での作業を止めて人間と顔を合わせにきたわけだがその肌は白くあまり張りを失った様子もない 【アデュアール】「おお、生植物。ラースじゃ見なかった物が……」(珍しそうに植物をぺしぺし) 【リゼル】「ふわっ……おぉ…(ぺたぺた)…ん、何。…別に羨ましがってなんかないもん」自分の後ろから来た女性達の乳房をみやり、無意識に自らのを撫で比べて…。何か不満げに胸に下げた銀のペンダントに呟く。 【エルニア】「今回の星の探索ではいったい何が起きるかはまだ判りませんからね、いざという時のために様々な経験を持った方々が必要だったみたいですね」そういいながらも皆様にしっかりと頭を下げて挨拶をしていく 【エフタ】「どうかしました?ええと・・お名前は?私はエフタです」浮世離れしたふいんきの眼鏡の女性だが、笑うと言うには微かに過ぎる力の抜けすぎた笑みをリゼルに向けて。 【ティア】「あ、エフタさんご無沙汰してます……部署違うと中々会えなくって、同じ研究部なのに」 同じ船団研究部の同僚を見つけて小走りに駆け寄って。水着でも問題ない亜熱帯の気温に設定されているせいか、白い素肌にうっすらと汗を滲ませ、そのたわわな乳房をたっぽたっぽと弾ませてエフタの元に駆け寄っていく。そこにはアンドロイドの少女の姿も。 【エフタ】「ああ、ネットワークの・・ティアさんですね、どうしてここに?」本当に怪訝そうなあたり艦内の状況はあまり把握していないようだ・・ぼよよん、などと音はしないが触れれば指が沈みそうな白い柔らかそうな胸元が覗く 【ティア】「……―――? そんなに珍しいもの……ですか?」 観葉植物をぺちぺちと触る精悍そうな少女の姿に好奇を覚えて、どうしたのかと聞いてみる。それにしてもこの友人にプレゼントしてもらった水着、彼女の我侭極まるボディを覆うにはあまりに面積が小さく頼りない。 【リゼル】「……っ なんでも、無いです。エフタさん…えっと、リゼルって、いいます」少し驚いたようだが、話しかけられてややテンションが上がったように、手を胸の前そろえて伸び上がりながら自己紹介。相変わらず、声も表情も変わらないが、爛々と瞳は輝いていて。 【エルニア】「あっっと・・・私としたことが自己紹介が送れてましたね、私は、この船内のほうでのメイドをしております、エルニアと申します、衛星との通信で様々な補助ができるってことで、他の役員の方の補助などもしております」ニッコリと黒髪ウェーブのおっぱいアンドロイドが挨拶 【アデュアール】「あ、ああ。ボクのいた星じゃ光が無かったからね。植物なんて珍しくてさ。コケやキノコしかなかったからねー」>ティア 【リゼル】「……見たことない、です…えと、り、リゼルです」そっと、興味深げに植物を観察しているのを語り掛けられ、少しどもる。…際どい水着に包まれた見事なバストに囲まれて、仕方ないと思いながらも、羨ましげな表情で…今は植物よりもそっちに眼がいってしまう。 【エフタ】「はい、みなさんどうも。・・前にもご挨拶した気もしますがどうも粗忽なもので」とはにかむが実際作業を任されると寝食を忘れるため彼女と顔を合わせる機会が多いは少ない 【リゼル】「こけ…きのこ……ここには、ないですか?」どちらもデータでしかしらないもの。いつのまにかプールも忘れて辺りを見回し探し始めて。 【エルニア】「ここの植物は比較的特殊なものが多いですね、貴族のかたの趣味って話らしいんですけど、コケとキノコは・・・ここにはないですね、別室で専門に飼育してる人がいるらしいのでその人ならもってそうですけど」そういいながらプールに足を入れて 【ティア】「えっと、私はフォートワーズワース大学で先生してる、ティアララ・ミューズストン・キリシマって言います。エフタさん以外は初対面……ですよね?気軽にティア、って呼んで下さいね」 華のような、そういう表現がピッタリ来るような笑顔。柔らかく華美過ぎない微笑みは、あるいは銀河ネットワーク放送で目にしている者もいるかもしれない。 【アデュアール】「アハハ、見てて綺麗なもんじゃないからねー。無いね きっと。おおっと紹介が遅れたね。ボクは【アデュアール・レストリオン】ドラウ人の銀河騎士で、出身は暗黒惑星ラース。宜しく」(褐色肌に背中までの銀髪の長身の少女が) 【リゼル】「そっか…ありがと、ございます…あ、えっと、り、リゼルです…」とりあえず初対面には自己紹介を、と教えられていたのか。探しモノがないことがわかると、今度は自己紹介をしに回りはじめて… 【エフタ】「エフタ・イルマナフです。帝星の学術院からの派遣で、出身も同じです」都会から着たと言っていいかはともかく物腰も確かにのどかながら優雅さを感じるものだ 【ティア】「苔くらいだったらその辺に生えてないかな……! ホラ、このキューベリア椰子の木の下にびっしり生えてる、緑色で短いのが「コケ」ですよっ」 何かに取り付かれたようにきょろきょろしてるアンドロイドの少女に、そっとプールサイドに植えられている観葉植物の生えている周囲の土の辺りを指差してあげます。 【アデュアール】「ああ、そうそう。これのデカイのがウジャウジャしてるの。ラースって星は さ」 【リゼル】「ふあ、これ……つんつん……」指でつつきながら背中を向けると、KUSANAGIとのロゴと、アンドロイドか電脳化をしていることを示すコネクタが髪の奥から覗き、なんとなく彼女の素性を知らせる…。 【ティア】「………――――――それにしても、遅いなあ………」 小首をかしげ、人差し指を顎に当てて。 擬似的に投影されているのはG型スペクトル恒星系の理想的な熱帯~亜熱帯の空模様。そんな空という名のスクリーンを眺めながら、この恥ずかしい露出ビキニを押し付けた張本人の到着を待つティア。 【エフタ】「いろんな星で見られますけどこれ、いろんな用途があるし専門の学術員もいるんですよ~・・食べられるものもあれば、逆に何でも食べるような苔も・・」と悪戯っぽく笑うがあまり脅かすには向かない笑顔だ 【エルニア】「おや、誰か待ってるのですか?」とティアサンに聞いてみる 【アデュアール】「ボクの星じゃ【コケ酒】なんてのもあったしねぇ……薬草くさくてボクは嫌いだったなぁ……」 【リゼル】「これのおっきいの…? なんか、ふかふかして面白そう……た、食べられちゃうの…?」フランクな騎士の言葉に想像を広がさせるように宙を眺めて、その直後の言葉に、ビクリと震えエビのように後ろに飛んで身構える。 【ティア】「来れたら来る、って言っていたんですけど、あ、友達なんですけど……」 このちょっと破廉恥な水着を押し付けた張本人なんですけどっ……とは言い出せず、エルニアの問いに何となく言葉を濁してしまいます。 【エルニア】「コケ酒ですか・・・確かにあれは好みの人が結構判れる味って話は聞きましたね、しかし、すごい水着ですね」あんまり人のこと言えない格好だけど 【エフタ】「あはは、大丈夫ですよ。ここにあるのはそんな危険なものではないし・・リゼルさんみたいに強ければ平気です」とリゼルの髪を梳くように頭を撫でて。その白い柔らかそうな胸元が目の前に迫るが威圧感はない、むしろ受け止められそうな・・ 【ティア】「でも、コケ酒ってカクテルとかには使われたりしませんか? なんでしたっけ?ラースサンセット、っとか言いましたっけ?」 意図してなのか意図せずなのか、歳の割にあどけない仕草。 【コズエ】「ティア、ここにいるって聞いたけど…ボクを誘わないでプールとかどういう事かな?」 しゅっ、と空気が抜ける音と共に入口の扉が開いて一人の長身な女性がプールに入ってきた。メガネを付けたままのその女性の水着は――黒いものが乳房の先端と、股間回りに申し訳程度についている程度のもの。しかし、よく見ればそれらは透明なストリングスで身に着けているのがわかるもので。 【エフタ】「・・まあ、お酒ならいいのですけれど特定の星ではドラッグの材料になることもあって・・」と少し眉を困ったように下げながら 【リゼル】「むぁ…う、うん…で、でも強くない、です…//」そっと安心させようと教えてくれたエフタに、やや赤面して答えて。ちょこんとエフタの少し後ろに立って。 【ティア】「ぇー……私先にプール行ってるって、机の上に書置きしたけど見なかった?」 とは言ったものの、割とバタバタしてたのであまり自信が無い。手近なドリンクベンダーからこのリゾートプールに良く似合うスカイブルーのフローズンカクテルを買うと、自らの白ビキニと好対照な黒いセクシー水着の友人の所へ持って行く。 【アデュアール】「また学者先生か。まあ随分と賢人の多い船だ。こうなると学の無い自分が浮いてしまうな」(やれやれ と肩をすくめて) 【コズエ】「ボクはティアの着替えを覗くのが趣味なの!」 大きな声で、あまり人に言えないようなことを堂々と告げてからティアの乳房をむにりと揉んで。それは夜に、かわいがる時と同じような手つき。 「はぁい可愛い子ちゃんたち。こんにちは。ボクはコズエ、生物学者のコズエだよ。よろしく♪」 そしてそのまま、ほかのみんなに笑顔であいさつを。 【エルニア】「学者が多いのは仕方ないのですよ、未開探索の際に学者の方は重宝しますし、だからといって実戦経験のある人もいないといざという時に危険ですからね、そういった意味では皆様に期待してます」そういいながらアデュアールに笑顔で言う 【リゼル】「んっ、でも、とっても、強そうです…」キラキラと目を輝かせて、アデュールのしなやかな身体を見て。豊満な肉付きとはまた違う健康そうなスタイルに別の意味で憧れの視線を送る。 【エフタ】「はい、まあ泳ぐ前にはよくありませんが、飲み物のいる方はどうぞ」とホロインデックスを広げ・・極薄、と言うより指輪から展開されるホログラム端末だ・・で注文を取ると自走式の自分のドロイド、クラトーに命じて。そのままチェアに腰掛けてマッサージのスイッチを押してくつろいでいる 【ティア】「一応エリュシオン号は、立派な探査船ですからねー私やコズエちゃん、エフタさんだけじゃなくって他にも大勢著名な学者さんが乗り込んでるんですよ?」 アデュールと話しながら、慣れた手つきでカクテルのストローに指を伸ばして。 正直ここにいるとその事を忘れ去ってしまいそうなほど快適な空間。スカイブルーのカクテルは想像より甘く、微妙に好みでなかったのかいささか複雑そうな表情で。 【アデュアール】「これはこれは、美しいレディに褒められるのは悪い気はしないな。ま、もっとも帝國に統合されたさいに貴族の位はなくなったも同然だがね。よろしくレディ、アデュアール・レストリオン、ドラウの銀河騎士だ」>コズエ 【エルニア】「この館内で雑用などをしておりますエルニアと申します、よろしくお願いします」とニコリと微笑んで>コズエ 【エフタ】「学士号はありますけれどまだ成り立てですからね・・あ、そこ、そこぉ・・お尻のほうも圧して・・っ♪」たまの娯楽のカオスチェアのうねる感触に愉しげな声を上げながら 【ティア】「ちょ、ちょっと……そ、そんな事人前で言わないでっ……んぁ、ぁ……も、もう……こ、これでも飲んで大人しくしてよ……」 背後から詰め物整形一切無しの天然Jカップをモミモミされて、つい反射的に甘い声が出てしまい真っ赤に赤面する。ほどけかかったパレオをいそいそと結びなおしながら、コズエに買ってきたカクテルを押し付けます。 【リゼル】「…えっと、じゃあ、これ…ん? うるさい。いっしょのがいいの…」とてとてとドロイドに近づくと、皆が飲んでいるカクテルの欄を開いて。…なにか、また独り言のようにペンダントに口答えをしたが注文をすませてしまう。 【エフタ】「ん・・ん~~っ、ま、まあ・・私ぐらいのはまだ新人と言うか、これから一人前になるまで実績と・・出資者も見つけないと、ですしねっ・・ん、くふふっ・・」と運ばれてきたドリンク・・緑茶のような、それこそある惑星のコケ原料のカクテルに口をつけながらくすぐったいチェアのマッサージを受けて今にも笑い出しそうな顔でその刺激を堪えています 【コズエ】「そうそう、未開惑星だからね。ボクたちみたいな学者には新しい発見が待ってると思うと、楽しみが抑えきれないね!」 ティアのJカップを揉みながらその背中にHカップのこれまた天然巨乳を押し付け笑顔をみせて。 「ん?あんがとティア、美味しく食べさせてもらうよっ♪」 するりとパレオを盗んでからローライズの、下手すると股間の毛がはみ出そうなソレを露出させながらカクテルに口づけ。 【ティア】「エフタさん、それって、どんな感じなんですか……?」 のほほんとした印象を受けるエフタが、マッサージチェアからの刺激で、どこか間延びした甘ったるい声を上げたので思わずびっくりしてしまって、僅かに怪訝な表情で思わず聞いてしまいます。 【エフタ】「気、気持ちいいですよ・・でもちょっと・・予想しないところを、うふ、圧してくるから脳にいい刺激になるんです・・くふ、ふ、・・ふぁ!?」 【エルニア】「しかし、あれですね、貴族の一人からのプレゼントでもらった水着なんですけど、これって似合ってますかね」そういいながら面積が少ない水着のほうで似合ってるか心配で本当に思わぬところを刺激されたのか笑いを堪えた顔が最後にはお尻を押さえて飛び上がり・・「ちょ、ちょっとこれは・・危険ですね・・」 【エフタ】「子供は使わないほうがいいかも・・」と頬を少し染めながらお尻に食い込んだ水着を直して。チェアの動作を止める 【リゼル】「わは…ありがとね…ん、ちゅ――……甘くておいしい……」ティアと同じ青いカクテルを頼み…味自体は気に入ったようでチビチビとチェアにすわり、彼女達の様子を眺めていて。 【アデュアール】「プレゼントといえばアレかな。ここの副艦長殿は中々気前がいい。【サイバーパーツの副作用で糖分が不足するんだ】といったら、すぐさま菓子や栄養剤を送ってくれたよ」 (ガコン、ガシャーンという音と共に空調用の通気口の蓋が壁際で落ち、その上、壁際辺りから黒塗りのタイツ…ボディスーツで体を包み込んだ女性、もといアンドロイドかサイボーグがひょこりと顔をのぞかせて、ゴーグルからかすかに見えるモノアイが光れば周囲を見渡すようにして) 【アリス/エーリカ】「ふあー、よーやくでれたー!もー、このうちゅーせんひろすぎ!…って、あれ?おねーちゃんたち、ここプール?/通気口通路からの脱出を確認、脱出までの時間からおよそ1キロの移動と推定、艦内構造に不満を覚えつつ目標に確認を取ります、ここは競泳及びレクリエーション用施設か?」(淡々とした口調で、自分が場違いな登場のしかたであることをお構い無く通気口から降りれば着地をし) 【アデュアール】「だからアレだ。時々ボクが飴を舐めてたりするのは そーゆー訳さ。あ、ボクもカクテルもらお」(ひょい とドリンクコーナーのドロイドに甘いカクテル注文) 通常モードのマッサージチェアは低周波と内部の溶液の圧力でリゼルの体を包み込むように微細に震えて・・いつしか時ならぬ眠りに誘われそうな心地よさとともに身体が暖まって行く 【コズエ】「グレイヴ副艦長ねぇ…あんまりボクは好きじゃないな。あの視線、なんか体舐めてくるみたいだし。」 アデュアールの言葉に少し眉をひそめながら、ティアのパレオをぽい、とゴミ箱に捨てて。 【リゼル】「っ!? ふあ、すごい……」唐突な登場にビクリと大きく身体を跳ねさせるも、華麗な着地をみせたエーリカに思わず見惚れて。 【エルニア】「えっと、こちらはプール施設になりますけど、確かに普通の船に比べればかなり大きい施設ですからね、私はグレイヴ艦長のこと好きですけどね、毎度お世話になっておりますので」とニコリと微笑んで 【コズエ】「アンドロイド…にしてはやけに人間くさいね。キミ、何?」 ひょい、と通気口から降りてきたボディスーツの女性に近づき、ふんふんと舐めるように全身を見つめて。 【アデュアール】「や、レディこんばんわ。……ふぅん?君には二つの顔が見えるね」(ずぞー カクテル吸いながら) 【リゼル】「ん、ふぅ…? むふぅぅ~……♪」いつの間にか作動していたマッサージチェアの動きに、アルコールも加わり、ふわふわとした感覚が身体を包む…。 【エフタ】「その通りですがそこは入り口じゃありませんから」あとで直しておいたほうがいいですよ、と今頃はんなりと二人組みに応じて。戻って着た自分のドロイド・・自走式のドラム缶めいたそれに通気口の補修をオーダーする 【ティア】「そんなに悪い人じゃないと思うの……ちゃんと話せばそれなりに便宜も図ってくれたし……コズエちゃんと同じ部屋にしてくれたのもグレイヴ副艦長なのよ?あんまり悪く言っちゃ悪いわ……―――っっ!?って、ちょ、っと……駄目、返してっ!」 ティアの腰を覆っていたパレオをコズエにあっさりと奪い去られると、そこには超ローレグ……サイドは細い紐で、その高さはヘアがギリギリ「食み出す」程度の幅しかなく、背後に至ってはアヌスの周辺を中心にしたY字のストリングだけ。あまりの恥ずかしさに思わず両手で股間を覆ってしまいます。 【アリス/エーリカ】「やった!あそべれるところめっけ!…って、あれ?エーリカって泳げたっけ?/レクリエーション施設を発見したことに嬉々を覚えつつ、当方義体に対しての耐水性能に疑問点を発見」 淡々とした口調ながら要約すれば子供のようなリアクションである様子で対応して(アリスの発言はPL向けということで…) 【エフタ】「でも空気の出入り口という意味では間違ってないのかしら・・?」高い知性を持つはずだがそんな誰も疑問に思わないようなことを思案しながら 【ティア】「なんかリゾートみたいですよね。私はティア、って言います。よろしくお願いしますね……えっと、お名前は?」 目の前で嬉々としてはしゃぐ義体の乙女に挨拶します。 【アデュアール】「ハン?ああ!あれもしかしてドロイドか。ドロイドに意識体をのせてるのか」>エーリカ 【ティア】「そ、そうなんですか……?ちょ、ちょっと私も試してみようかな……っ コズエちゃんも試してみないっ?」 恐る恐るエフタの隣のチェアに腰掛けて。ホログラフィックインストラクションパネルの指示通りに足を肩幅くらいに開くと、プールサイドから見てプールの方に極ローライズTバックの股間を晒してしまう姿勢になって。 ヴヴ・・・と僅かに鈍い音ともにマッサージチェアが作動する。 【エルニア】「んっ・・・ふぅ・・・」少し泳いできたのかプールから出てくるとただでさえ、小さい白いビキニは透けていて、先っぽと割れ目が見えている姿になってしまっているけど、本人は気づいてなく「あらあらティア様はまたすごい水着ですね、コズエ様の趣味ですか?」そういってコズエさんにきいて 【アリス/エーリカ】「アリスはアリスだよ?あ、この子はエーリカ/……ピィー…所有者保護のためその発言は翻訳されません。当方遠隔操作用義体X-01,個体名エーリカ」 口調は機械的な女性の声ながらモーションは幼い子どものままで勢い良くお辞儀をしたりしていて 【エフタ】「そうですね。未踏査の惑星に降り立ったらこんな時間はとれませんし」と未知なる大地へ思いを巡らせているこの時は思わなかった。・・辿りついた惑星があんな場所で、それさえもすべて悪意ある行いによって導かれたのだと。 【コズエ】「そうそう、ボクの趣味だよ!ティアの綺麗な体を隠すなんてもったいないからね!」 ティアがマッサージボックスに潜り込む、その尻をじっとみてからエルニアの乳首や股間をしっかりとみて。 「ボクは君みたいな子も好きだな。けど今回は、ティアと一緒にマッサージだからねぇぇ♪」 と、笑顔でティアと一緒のマッサージボックスに飛び込み。狭い室内に密着して。 【ティア】「ぁ……っ!やだ、これ……予想外に……っ♪ そ、そうなんですよ……自分があんな水着着るから、私にもこれ着ろ、って言って聞かなくって……ふぁ、ぁ…っ」 エフタの言う通りに、いや予想以上に的確にマッサージを行ってくるカオスモードのマッサージチェア。元々敏感極まるティアの急所を的確にサーチして振動を加えてくるそれは、まるで何者かの意図をすら感じてしまうほどで。 目前のエルニアに見られているというにも拘らず、しどけない仕草でついつい甘ったるい吐息を漏らしてしまいます。 【リゼル】「ん~……♪ ふぉ……すけすけだぁ……」気持ちよさげにチェアの上で身を捩っていると、エルニアの姿が眼に入る…同じアンドロイドのはずなのに、やっぱり羨ましいなぁ…などと考えながら、周りをみまわすと、じゃれ合う豊満な体同士…ふぅ、と自らの身体を見下ろして何故かため息をついてしまう。 その時別室では、禿デブの副艦長が卑劣な笑みを浮かべて何かのスイッチを操作していて。その効果は、ランダムにマッサージボックスの中の振動を『性感開発マッサージ』化し、さらに粘液と空気を媚薬化する、というもの。それにより、特定のマッサージ機の中にいるものは強烈な性的マッサージと媚薬の洗礼をうけて…同時に、小さな子供用プールも液体を半ローション化し、少し強めの媚薬成分を入れられていた。 【エルニア】「えっ・・えっと・・・ティアさんはげしいですね・・・ってリゼルさんすけすけって・・・んきゃぅ!」ってとこではじめて自分の格好に気づいたのか顔を真っ赤にしてしまって 【コズエ】「んー?どうしたのティア~?」 自分の体でほかの人からの視線を遮りつつ、ぷにぷにとティアの股間をおしながら少し布地を下方向にズラしてみて。にまにまと、その場所を見つめると、もちろんその視覚データはグレイヴにも共有されている。 【エフタ】「皆さん気持ちよさそうですね・・私も少し・・」と伸びをして、あいにく自分の時間を生き過ぎる彼女は異変に気づかないまま、普通のプールでそのたわむ胸を揺らしながらゆっくりと身を沈め・・「ほあー・・肩が軽いです」と背泳ぎで胸を浮かべながら水中に漂い緑溢れる光景を見ながら笑う・・少しライティングなどを調整すればグラビアになりそうなショットだったがあいにくカメラマンの類はいなかった 【ティア】「は、激しい、って言うか……そう言うんじゃなくて、ひゃ……ぁっ! この椅子、ちょっと、凄すぎで……っ エフタさん、こ、れっ、最後まで良くできましたね……ひゃっ!! だめ、だめだよコズエちゃん……っ!」 必死に否定するも、ほぼ完全に裸同然の背中を高分子ジェル製のシートに舐め上げられるようなマッサージをされてしまえば、思わず腰が浮いてしまい、そのほぼ先端しか隠すことの出来ないビキニのみのたわわな乳房がたぷんぶるんっと弾んでしまう。コズエの僅かな指使いですら、面白いように反応してしまって。横目で残り時間を見ると、あと2分……。 【エルニア】「うぅ・・・代えの水着もないですし・・仕方ないですか・・・ちょっとボディを休ませるのと水を慣らすためにあっちの浅いプールのほうでゆっくりしましょう・・・リゼルさんも一緒にどうですか?」と子供用プールに誘ってみる 【アリス/エーリカ】「うっわぁ~おねーちゃんたち、なんだかすっごくおとなっぽいね!アリスもおっきくなったらそーゆーのきちゃうんだ!/対象の衣装に興味あり、当人も時間制限無く希望」 (子どもっぽい羨望のまなざしを電脳越しに向けながら、直訳が若干端折り過ぎになりつつ、きわどい衣装の女性陣を眺めて感想をいいながら水辺近くに座って足でバシャバシャと水を蹴り遊び 【アデュアール】「水の横で 飲むのではなく遊ぶ事に使う。贅沢だよなぁ……水も光も。どれボクも一泳ぎ」(タンっとプールサイドを蹴って綺麗に飛び込む。水が褐色の身体を滑り、銀髪が映える) 【リゼル】「むにゃ、はぁ……寝ちゃうかと思った……んっ、うぅっ……んっ? …はい、一緒に、いきます。」危うくこんな所で寝そうになり、あわて沈めていた身体を起き上がらせると…。ふわっ、と軽い浮遊感と、酷く火照った肌で。プールに入れば気持ちいいかな、と誘ってくれたエルニアに手を伸ばし繋いで。 【コズエ】「女同士しかいないし…えぃえぃ♪」 そのままティアの水着に手を伸ばし、彼女が抵抗できないなら水着をすべてはぎとって全裸にしてしまおうと。どうやら、コズエにも何かしら毒が回っているようで、そういう行為に罪悪感はなく、楽しそうな笑みだけを浮かべている。 【エルニア】「はい・・・んぅぅーしかしあれですねぇ、こういったプールでのんびりもいいですね・・・」そう微笑みながらリゼルさんを抱くようにしながら子供プールでマッタリするけど、少し粘液っぽい感じにアレって顔をしながらも 【アデュアール】(ぷはっ と濡れた顔を出して)「や、学者先生。そっちも楽しそうだね」>コズエ 【ティア】「だめ、駄目だって……っ、ひぁ!みんな、見てるのに……っ!」必死に抵抗するも、結果としてこれ見よがしな爆乳をタップタップと揺さぶり振り回し、目前のコズエ(とその向こうに)を楽しませるだけの結果になってしまって。 と、最終段階に入ったのか、先ほどエフタ女史を衆人環視の中で飛び上がらせた股間へのマッサージが開始されて。絶妙なサイズのイボが据えられたマッサージアームを股間に押し当てられて、思わず軽い絶頂を迎えてしまって。慌てて周囲を見回せば、目前のコズエとプールのほうからこちらを楽しそうに見ているアデュアールの姿。 【リゼル】「うん……んにゃ…? んぅ…もぞもぞ…いっか…」抱っこしてもらい、表情はやはり変わらないまま、それでも懐くように抱きついて。ナノマシンで感覚を狂わせられて、粘液性の水に少々頭にハテナが浮くが、気のせいということで落ち着いた。 【コズエ】「ん?うんうん楽しいよ。ティアってこんなに敏感だったっけなぁ、って思いながら遊んでる♪」 アデュアールに答えながら、脱がすのに失敗してしまって。まぁ、それでもいいかと変わりに大胆にも水着をコズエが脱ぎ捨てて、桜色の乳首も、無毛処理している股間の割れ目も晒してしまい。 「じゃあボクも水にはいろっかな。そっちのプールの具合はどうだい?」 【アリス/エーリカ】「んー?ねー、おねーちゃん、なんで二人で乗ってるの?あれひとりようだよね?/対象に確認します、個人用マッサージ機器と推定する物体に同時複数利用してる理由を」奥のほうで見えるティアとコズエの様子がよくわからないで、近くで泳ぐアデュアールに訪ね>アデュアール 【エルニア】「んぅぅ・・・ふっぅ・・ふぁ・・」だんだんとリゼルを抱きながらもトロンとしていってしまい、ぎゅっと抱きつきながらも胸を擦り付けたりしながらも「んんぅ・・なんだか段々からだが熱くなってきましらね・・・」そうリゼルにいいながらぎゅっと抱きついて、甘い吐息を吐いて 【アデュアール】「ああ楽しいよ。しかしその姿で泳ぐのかな?放蕩で知られるドラウの前で?ふふっボクは大歓迎だがね」>コズエ 【アデュアール】「あ、あれかな?あれは【悪ふざけ】さ。先にマッサージ機に入った友達を、ちょいとからかってるのさ」?エーリカ&アリス 【ティア】「し、知らないわよそんな事……っ!」 みんなが先にプールに入っているのは幸いと、ほぼ脱げ掛けていた水着の紐を結びなおして。本人に自覚はなくとも、空調によって送り込まれた媚薬性ガスの効果とマッサージチェアの効果で、すっかり潤ってしまった股間に紐を結びなおしたビキニボトムが食い込んで、それだけで割と絶妙な刺激に。 火照った体を醒ますべく、ニヤニヤと笑うコズエとアデュアールに背を向けて、エフタ達の泳ぐプールにザブン!と飛び込みます 【リゼル】「ん……気持ちいい……けど…むう…?」ぎゅっと抱かれ乳房を押し付けられるのを気持ち良さそうに身悶えして…。下がるどころか火照る一方の自分の身体に少しおかしいと思うも考えが纏まらず、こてんと頭をエルニアの肩に置く。 【エフタ】「あら・・いらっしゃい」うつらうつらした様子で首もとから伸びたケーブルを握るとそれが浮力を発生させ枕代わりになり。まどろみながら胸元の双丘を揺らして波間に漂う姿は妖精・・というには自堕落に過ぎて。むしろおっぱい島の主と言ったほうがいいかもしれん 【コズエ】「どういう意味かわからないね?だって、水につかるんだよ。肌で直接感じられるほうがいいじゃないか」 くすりと笑みをうかべ、全裸のままティアを追いかけ。その浅い子供用プールにちゃぽん、とつかり。 【アリス/エーリカ】「いたずらだね!アリスもメイドとかによくやるんだよ!すごいでしょ!/妨害行為と把握、当方も多用することを通知」ニッコリと自慢するように喋るアリスに合わせて、表情変化の少ないエーリカが淡々と話し>アデュアール 【アデュアール】「あーれれ、みんなアッチのプールに行っちゃったよ。どれボクも追いかけるか」(プールから出ると、コズエ達のいる小型プールに) 【エルニア】「んぅ・・・ゆっくり力抜いてね・・」そういいながらゆっくりとリゼルの頭をなでた後に胸を撫でながらも、自らの体も火照ってるせいか片手で秘所を弄くりながら震えて 【リゼル】「ん…うん…くっ、んっ――……エルニア……?」 【エフタ】「(はあ・・でもこうして仕事もお休みもあっても少しだけ・・)」こんな長閑な彼女も成人した女性であるからには男性も交えて暮らす艦内の生活と時折注がれる視線には思うところもあり。意識しないようにしていたそういう視線も時にはこちらから刺激してしまいたい・・ような趣もあればこそ胸元も太ももも隠れないスーツを愛用しているわけで・・そんな自分をふと自覚すると、若い体を持て余すような気分にもなるが・・ささやかな胸をほぐすようになでられ、媚薬の影響で熱くなる乳首に擦れるたび、小さく声をあげてしまい…。ふと、エルニアの様子もおかしいことに気づく。 【エフタ】「へぷ・・っ?」とぷん・・っと頭が沈んでチューブの浮力がなくなっていることに気づきぶるぶる頭を振って同じだけ乳も揺らしてから濡れ髪で立ち泳ぎを始めた 【ティア】「あ、あの椅子……そ、その、ちょっと性的過ぎませんかっ!」のんびりと人工波の波間に揺れるエフタの所まで泳いでいくと、赤面しながらマッサージチェアが如何に危険で卑猥なものかを説いて。裏地も無いような白無地のマイクロビキニは水を吸えば瞬く間に透け透けになってしまって。 【エフタ】「そ、そうですか?大人用・・のボタンを押してみたのですけれど」思案に耽っていたのを誤魔化すように笑って、ティアの言葉を聞いて頷いては相槌を打つ・・が 【アリス/エーリカ】「あは!アリスちゃんもあそぶー!/当方も遊戯希望」子供用プールを発見すれば自らも立ち上がり勢い良く…子供らしく腹ばいにプールにだいぶして、義体越しに痛覚はカットされたためお腹痛いおっぱい痛いということもなく、水をばしゃばしゃと遊ぶようにして 【エフタ】「(この娘もいろんな人に見られたりするのにこんな格好で・・どんな、気分なのかな)」と水中で内股を閉じてすり合わせながら落ち着かない気分になり、小型のチューブ・・浮力のみを発生させるそれに捕まりながらティアの実況を聞いています 【コズエ】「ティアとエフタもこっちこないのー?」 媚薬成分が体に少しずつ染み入りながら、ほかの子たちの前で、まるでお風呂に入るかのように全裸のまま子供用プールの中に座り。腰から下だけつけているため、上半身のHカップは思い切り露出したままになっている。 【エルニア】「んぅぅ・・・体が熱くて、頭がぼーっとして・・・リゼルさん・・・気持ちいですか・・?」自慰をしながらも、リゼルの様子をみながら他の人が入ってくるのを見るとそっちのほうに潤んだ瞳を向けて 【ティア】「お、大人用……な、なるほど……っ、そういう事なら……(でも、なんでリゾートプールにそんな、その……そういう用の器具、置いてあるのかな?)」 予想外に大胆なエフタの水着に少しドキッとしてしまって。 僅かな疑問も、向こうのプールからコズエに声を掛けられると霧散してしまい、反射的に返事をしてしまいます。 「あ、うんーっ、今そっち行きますねー♪」 【アデュアール】「ほらつかまえた♪ドラウの前で綺麗な身体を見せるから♪うっかり追いかけちゃったよ♪」(コズエの横にすわってみる)恐らく自分で弄ってたせいなのか、エルニアの小さい水着がはずれてしまい、水面に水着が浮かんでいる 【コズエ】「わっぷ!…この子はまた、大人のような体して子供みたいだなぁ?」 ばしゃん、と顔からプールの水を浴びてしまって顔をふりながら… 「あらあら捕まっちゃったかな、ボク?」 ん?と少し火照った顔をアデュアールに向けて。 【アリス/エーリカ】「…おねーさんの大きい…いいなぁ…アリスちゃんもそれくらいなりたいなぁ…/…対象の胸部に当方と比較後独占欲が増加」じーっと…モノアイゴーグル越しながらそのように凝視する雰囲気でコズエの胸を見つめ、自身も義体が負けず劣らずの胸を浮かべながらも、アリスの言葉をそのまま伝えて>コズエ 【リゼル】「んふっ、んっ……ふぅ……気持ちいいけど、んぅ……なんかボディが熱く、なってるみたい……」背中を甘えるように押し当てて、されるがままに撫でられる…。闖入者の上げた飛沫に顔を背け…頬にあたるそれがやたら冷たく感じる。いつの間にか白い水着は透けて幼い四肢を丸見えにさせていて…。 【コズエ】「ボクの胸が大きいって?ふふん、天然でこの大きさだからボクの自慢だよ。こんだけ大きくなるのは、才能かもねっ」 ふふん、と生の乳房をぷるんと揺らす様子をアリスに見せつけつつ。その間にも、特に機械体には神経回路を侵食する設定になった媚薬が、アンドロイドボディを性感の塊へと仕立てていき。 【ティア】「んっ……はふ……―――♪」 最新式の空調によって、人間の感覚では自然のそれと区別が付かない爽やかな風の心地よさに、自らの卑猥ともいえる格好など忘れてうっとりしてしまう。遠目には布地が完全に透けてしまい、大き目の乳輪も、綺麗に整えられた桃色のアンダーヘアも丸見えの全裸のようにも見える格好のまま、みんなのいるプールへと歩いていきます。 【アデュアール】「しかし綺麗な肌だねー。……いいなぁ、ボクなんか胴体にこんな模様があるんだよー」(胴体には銀の回路めいた模様が何本も刻まれている)>コズエ 【ティア】「みんな楽しそうですね……―――なんでコズエちゃんだけ……と思ったんだけど、なんかみんな裸……?女の子ばっかだからいいのかな……?」 とてとてと濡れ髪をまとめながら皆のはしゃぐプールにたどり着いてみれば、そこではある意味乱交状態といえないことも無いようなくんずほぐれつ状態。一瞬回れ右したくなりました。 【エルニア】「んっ・・・」一旦リゼルをプール際まで連れて行くと、その場でキスをしてながら押し倒していく・・アデュアールやティアとかの方から見るとエルニアのお尻とスジがしっかりと見えてしまう 【コズエ】「その模様は何なのかな…?ボクちょっと気になるな…」 じ、っとアデュアールのその胴体の模様に指を這わせ、回路をなぞり。その指先にはしっかりと媚薬プールの水がついているので、そのまま肌にしみこませていき。 「あ、ティア。ティアもちゃんと脱いで入りなよ?水着すけすけで超えっちぃから♪」 にっこり笑顔ではい、とさっきティアに渡されたドリンクを渡しつつ。どうやらそのドリンクを飲めば、衣類を身に着ける方が不自然な気になるらしい。 【リゼル】「エルニア…? ん、ちゅっ…?」突然キスされて、呆けたような声を出して…。くてりと、火照り力の入らない身体を預け無警戒で…。 【アデュアール】「ああ、これ?共生型ミアスマドライブ。身体中にいきわたるようにするとこんな風に【回路】がでるの。ま、これが無くても身体の70%くらいが強化手術されてるしね。……びっくりした?」>コズエ 【エルニア】「大丈夫、私に任せてください・・」そういいながら、キスをしながらも、リゼルの秘所をかき回して、更に親指でクリトリスを潰しながらも、他のみんなのほうにお尻を振って 【ティア】「え、え……っ (そんな、超えっちぃとか……) ぅ、うん……」 今一状況が良く飲み込めてないまま、手渡されたドリンクをこく…んっと一息で飲んでしまえば、明晰な頭脳にピンク色の靄が掛かってしまって。言われるままに紐ビキニを脱ぎ去ると、コズエのそれをすら超える98cmJカップバストが解放されて、ぶるんっ!とはじけるように白い双丘が露になります。 【コズエ】「へぇ…そういう手術もあるんだね。だったらこういう場所にもあるのかなぁ?」 ん?と回路をなぞっていた手をのまま、アデュアールの水着の内側へと忍ばせて脱がしていこうと。そして逆の手は… 「よしよし、ティアのかわいいおまんこ丸見えだよ。ボクのおまんこおいでおいで♪」 Jカップの胸を露出したティアに、卑猥な呼びかけをしながら逆の手で内またをなぞり。 【リゼル】「ふぇ? んぁっ、ゃぅ……エルニ…アっ ちょっと、待って…っ んふぅっ!?」身体を、それも秘所を弄られ、流石に躊躇の声を上げるも、無意識に勃起しスケスケの白水着越しに浮くクリトリスを潰され、甲高い声が零れてしまって…。当然、透ける幼い股間も周りからは丸見え。 【アデュアール】「にゃっ?っとと……そんな風にされると抱きつきたくなってしまうじゃないか。ふふっ」(コズエの身体にうでまわして)>コズエ 【ティア】「(うわっ、エルニアさんとリゼルさんすごい事になってる・・・)……誰がコズエちゃんのその、お、おまんこですか……っ ひゃ、ぁっ!!」 既に艶かしく絡み合うエルニアとリゼルの痴態に、一瞬目が釘付けになってしまって。 マッサージチェアと媚薬ガスの効果ですっかり昂ぶってしまった身体は、コズエの何気ない内股撫でだけでも素っ頓狂な声と共にその場にドプ・・・ン!と崩れ落ちてしまって。 【エルニア】「大丈夫、そのまま楽にしてね・・んちゅぅぅ・・ちゅ・・」口をふさぐ様にキスをしながら更に舌を突き入れてリゼルの舌に絡ませながらも、じゅぶじゅぶと指を突き出しクリトリスを潰し、その光景を他の3人にも晒して 【コズエ】「ぁん♪女の人だったらボクいつでも大歓迎だしねっ♪」 アデュに抱かれながら、ティアが落ちてきたのを抱き留め。 「よしよし、じゃあティアもエルニアみたいにしてあげないと…ねっ♪」 にこにこしながら、媚薬水ごと指をいきなりティアの膣穴にいれ、そのヒダに媚薬水が絡み付くようにくちゃくちゃとかき混ぜてみて。 【リゼル】「ふ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅるっ……はっ、あっ、や、エルニア…おかしっ、ぃんっ…!」媚薬で高ぶった身体には刺激が強すぎて…何度もエルニアの身体の下で腰を跳ねさせてしまう…。 【アデュアール】「ふむ、ボクも脱いだほうがいいかな?あんまり色気の無い身体ダケド」(そっとコズエの首にキスをして囁くように) 【ティア】「ちょ、ちょっと……っ、アデュアールさんも見てるのに……っ ぁあンっ!」 アデュアールとコズエがいちゃいちゃしている所を恥ずかしそうに見ていた所を襲われて、恥ずかしさのあまり両手で顔を押さえてしまいます。勝手知ったる他人の家の何とやら、すべての急所を知り尽くしたコズエの指がたっぷりと媚薬ローションを擦りこんでくると、それだけで反射的に抵抗する力を奪われてしまって、あっさり蕩けた表情を晒してしまいます。 【エルニア】「大丈夫・・ちゅ・・ほら、全部私に任せて、イってもいいのよ・・」そう微笑みながらキスしながらやさしく抱きしめつつも、今まで以上に激しく膣内を引っ掻き回して、Gスポットを引っかきあげてリゼルを本格的にイかせようとする 【コズエ】「ん?あぁ、それもいいとおもうけど…ね、一緒にティアを気持ちよくさせたげない?」 アデュアールに首にキスされくすぐったそうにしながら、左手で喘ぐ相棒の科学者アイドル少女を指さし。ちょっとアデュアールから離れ、ティアの体を抱くと… 「よいしょ♪」 足を広げさせ、蕩けた膣口を見えるようにさせて。 【アデュアール】「ほほう、それもいい感じだねー。でも君も近いうちに【いい仲】になりたいね♪」(ティアの太股を手で撫でながら)>コズエ 【リゼル】「はっ、はぁっ、ひっ、これ、おかっ…ひぃんんっ…っ やぅっ、な、なんかく……~~~~っっ♪」性感自体をまったく知らぬ身体を指だけで引き出され、ビィンっと舌をエルニアの口内で突き出し、初めてのアクメに暴れそうな身体をぎゅうっとエルニアに抱きつき堪え、深く達してしまう…。 【ティア】「……―――っ!やだっ、ちょ、っと……っ!コズエちゃんやめて……ぇっ! アデュアールさんもこんな、乗せられちゃダメですっ!!」 あれよあれよと言う間にコズエに大股開きにさせられてしまって。何の作用か四肢には満足に力が入らずに、初対面のラースの女騎士の前にトロットロの淫裂をくぱぁさせられてしまいます。 【エルニア】「んぷふぁ・・・リゼルちゃんかわいかった・・」と絶頂したリゼルから口を離すと、その間をとろっとした銀色の糸を引かせながらティアのほうをにこりとみて 【コズエ】「だったら、ボクとティアの部屋に遊びにおいで?解除コードは…だから♪」 部屋の解除キー番号を教えながら、ティアの体をさらにもちあげ。アデュアールだけでなく、エルニアやリゼルにも見えるようにしてから。 「ほらティア、ティアのとろとろおまんこみんなに見られてるよ…?えっちだから、みんなの視線集めちゃうね♪」 【エルニア】「可愛い・・・それじゃこっちも対抗して・・ね・・・」そういうとリゼルの体を持ち上げて、アデュアールやコズエ、ティアに見えるように絶頂したばっかのひくひくしてるリゼルの秘所を晒して 【アデュアール】「おや?いいのかな?じゃあ今日の晩にでも遊びにいくよ♪」>コズエ 【ティア】「ぁ……ぁぅ………恥ずかしい……(みんな、見てる……っ)」 心底恥ずかしいと思っても、ティアの体を知り尽くしたコズエの指使いが、媚薬プールが、媚薬ガスが、そして彼女のマゾヒズムが抵抗力を奪い去ってしまって。ピンク色の肉襞を目一杯開かれると、僅かに濁った淫蜜がドロ……ッと溢れ、アデュアールの目前で糸を引いて、プールに滴った。 【リゼル】「ふぁ、はっ、ひぅ……んぅ……綺麗……」頭がぼーっとして、今どこにいるのかもわからずに…ふと視線を上げると、とろけたティアの美肉…自分も晒しているのも気づかず、思ったままを口にして…またゆっくりと意識が途絶え、エルニアに背中を預けて寝息を立ててしまう。 【ティア】「あ、あのあの、その……あ、あんまりコズエちゃんの言うこと真に受けないでくださいねっっっ で、でも……その、いつでも遊びに来て、ください……」 羞恥のあまりしどろもどろになりながら、アデュアールに話しかけるティア。心底恥ずかしそうなのはヴァギナを全開にされたままだからだろうか。 【エルニア】「あら・・・仕方ない・・・うふふ・・・・ちょっと私たちは先にあがって二人でお楽しみするから・・・3人とも、がんばってね・・・」そういいながらリゼルを連れて外に・・・自分の部屋に連れていって水着だけを残したまま去っていきますー 【コズエ】「ほらティア、リゼルもかわいいおまんこ晒してヒクヒクさせてるよ?ボクのティアも、ねっとり本気汁たらしてるし、そっくりだねぇ…♪」 にっこり笑顔をうかべながら、片手をあけてティアのクリトリスをつまみ、皮を剥いてしごき。そうして、ティアが何度か絶頂するまで延々とアデュアールと攻め続けて。 【ティア】「ひゃ、はひっ……や、ぁ……ぁっ!あッ!あッ!!そ、れ…ぇ…… ッ!だめ、クリ、こしゅこしゅするのら、め…っ!…ぇ…ッ! ……―――ッッ!!!♪」 『ボクの』ティア。まるで物のように、ペットのように所有権を主張されてしまうと、それだけで熱く蕩けたマゾヒズムがぐるりとうねって。プールサイドに嬌声を響かせてクリ扱きに過敏に反応して、ギャラクシーネットワークで常日頃アイドル博士として大人気の彼女が、視聴者には見せることの無いレスボスアクメ顔で遂にイカされてしまいます。 そして、その後も数時間ほど、プールからコズエ・アデュアールに責め続けられるティアの甘い鳴き声がやむ事はなかった・・・・ という感じで皆様おつかれさまです! お疲れ様でしたー!交錯しすぎてあまり絡めなかった人も結構いたので機会があれば是非是非 ってことで、皆様CC経験店として、アクトを一個使用し、その分のCP分の経験地とSPをどうぞになります!
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kuna_GM それでは kuna_GM 自己紹介おねがいします! kuna_GM AZUL_ 「騎士の修行を終えて問題が起こった」 AZUL_ 「今まで武勲を積んだこのボクをだれも仕官させてくれないんだ」 AZUL_ 「このホロムービーを読んでるキミ。君にブレードとPK能力の有る銀河騎士という肩書きがあったらこんな時どうする?プレスの求人を見る?」 AZUL_ 「んでまあ何週間も宇宙港でぶらぶらしてたわけ(おかげでカフェのメニューを制覇しちゃった)ある時テロリストと空港警備員との銃撃戦に巻き込まれたんだ。 AZUL_ テロリストをフラットラインしてお茶に戻る。10分もしないうちに開発局の人事担当が来て名刺をくれたよ」 AZUL_ 「今のボクはコルセアだ。仕事は問題無いし払いもいい。強化パーツも宮廷が用意してくれる。なにより【まだ生きてる】ね?完璧でしょ」 AZUL_ 「大体のスマートさは持ってる。知能のスマートさ以外はね!一番得意なのは【スマートに処理する】ことさ」 AZUL_ 【服装】 AZUL_ 漆黒の上半身を覆うアーマーと腰当てを着ていますが、その鎧の肩や右腕には剣呑な棘 AZUL_ がつき、形のよい脚はぴったりとしたタイツに覆われています。 AZUL_ http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A1%DA%CB%E2%EA%B5%B7%A2%A1%DB%A5%A2%A5%C7%A5%E5%A5%A2%A1%BC%A5%EB AZUL_ △ kuna_GM よろしい、ではでは kuna_GM kuna_GM kuna_GM ヒロインクライシス・ギャラクシー 辺境宇宙の魔蟲窟 kuna_GM 第四話 【剣賊姫~堕ちた船の鳴き声~】 kuna_GM kuna_GM kuna_GM ○オープニング kuna_GM kuna_GM 君はコルセアの一人として護衛のためにこの船、『エリュシオン』に同行していた。 kuna_GM その為戦闘力が高い、ということは既に判明していることであり、故にこうして数人の部下を与えられて外部探索の優先権利が与えられているのもまた、自然の摂理であった。 kuna_GM そうして今日も君は船を出て、部下と共にこの魔星の中を探索していく。 kuna_GM 船内に閉じこもったメンバーや、知りたくても知る権利がないメンバー以外には秘されていることだが…既に君はこの星が、たとえていうなら『食人惑星』であることは理解している。 kuna_GM なぜなら既に、部下が触手に包まれ――絶頂の喘ぎと共に肉の中に埋もれていったのを見たからだ。 kuna_GM しかしながら、その場で見つかったレアメタルは1kg程度で1000万クレジット(10億円相当)にもなるものだ。つまりこの星は、宝の山であるともいえる。 kuna_GM それは部下も承知のこと。故にこうして――『雌』を食う星の探索を行っているのだ。 kuna_GM そして君は今日は、2人の部下(残る6人の部下は別方面に向かった)と共に、船から100~200kmほど離れた別の場所にやってきている… kuna_GM ▽ kuna_GM kuna_GM ざざぁん…ざざぁん…と響く音。そう、君の目の前には海が広がっている。 kuna_GM 恐らく、『エリュシオン』に乗るメンバーで初めてではないだろうか。周辺は陸続き、川や小さな湖はあれどこのように大きな海に面する地域まで出たものは、君以外にはいままでおらず。 K09_Adyu リキッドクリスタルの【目】が、瞬きもせずに道路を見つめる。雨で崩れた泥道をくねる轍、高く聳える松に似た植物、緑の草原に青い池、其の全てが、車体の放つハイビームのレーザーじみた濃いライトの中に浮かんでくる。 K09_Adyu 上へ 下へ、【ブルービートル】の車体を駆り未知の惑星にタイヤの征服痕を刻んでいく。今彼女は鋼鉄の征服者だった。 K09_Adyu ☆クサナギ・モーターテクノロジーズ製【ブルービートル】 K09_Adyu 運転には手も脚も使わない。全てを制御するのは冷たいサイバージャックとニューラルウェアだ。 K09_Adyu 意識を半分ほど電子意識に沈み込ませ、16個のキクユ社製リキッドクリスタルの【目】が センサーが 全方向を監視する。 K09_Adyu 首筋の後に並んだクリスタルジャックが冷たく光る。サファイア色の光沢のコードが車体に伸び、周囲の情報を電子化し頭脳へ送る。 K09_Adyu 【海】に左側のセンサーを全て向け、ミサイルを用意する。まるで戦争だな 彼女はメットの下でそう笑った。 K09_Adyu 【アデュアール】(発見してからじゃ遅い……【まず殺してみる】が正道なんだ。ここでは言葉なんか意味をなしはしない) K09_Adyu 【アデュアール】「全機、チェインガン用意。センサーから目を離すな。……ラジオマン(通信係)は調査ポッド用意」△ kuna_GM 【キーンレイア(キーア)】『イエスマム』 【ティスティー(ティー)】『あいさっさ。でも海側には生体反応はないみたいっすね。ポッド撃ちますか?』 サーチャー(索敵手)のキーアが短い返事を返し、観測データを2人に送り。それをうけたラジオマンのティーが軽い調子でアデュアールに質問して。雰囲気こそ違いすぎる2人だが、アデュアールを追うバイクの腕は彼女の両腕らしい正確無比なものであり。おそらく、アデュアールが本気で『千切ろう』と思わない限りは速度を上げても普通に追随してくる腕だろう。 K09_Adyu 【アデュアール】「よし、海側にポッドをうて。……これが【外海】に続いているようなら海図も作らねばなないし、最悪【どんか怪物がいるか】だけでも知れる」 K09_Adyu 【アデュアール】「……おっかしいなぁ。当初は簡単な惑星調査のはずだったんだけどなぁ……軍人喋りってなカッコイイけど疲れるんだよね」 K09_Adyu ぼそっと、マイクを一瞬だけオフにして 愚痴をこぼす。 K09_Adyu 部下の手前、いつもの喋りをするわけにもいかないし、さらに部下がいる任務もなれては居ない。 K09_Adyu 調査班から一転して海兵隊の真似事。まったく現実は残酷だ。△ kuna_GM 【ティー】『りょーかいっしたー。ポッド射出!』 ティーが軽い調子でスイッチを押し込むと、本日15発目の調査ポッドが射出され。それは目の前に広がる蒼い大海と砂浜の狭間に着弾すると、アンテナを伸ばし周辺データの計測をはじめた。 kuna_GM 【キーア】『…マム。生体反応下500m。ここらは『蟲』共が少ないようです』 サーチャーの彼女はレーダーのデータを一番最初に、一番多く受け取り。それを彼女の電脳で処理し、残る2人に分配する役目で。故に本来は0/1なデータのはずの観測データは視覚情報化されてアデュアールとティーの元に送られる。それを見る限り、ポッド有効範囲の半径20km円球圏内は、植物の生態反応の他は地面の奥深くにある『星』本体くらいしか存在していない。おそらく個々ならば休息をとっても安全だろう。 K09_Adyu 【アデュアール】「ROG(了解)、一旦停止。各自小休止をとるように。用心の為メットはとるな、飲料水と食事はチューブを使え」 K09_Adyu 彼女等のメットには栄養剤のチューブとドリンクチューブが内臓されている。空気 栄養剤 水 それらを戦闘装備のまま吸引することが出来る此の装備は本来なら宇宙海兵隊のものだ。 K09_Adyu それはそのまま開発局の本気ともとれた。△ kuna_GM 【ティー】『えー。たいちょー、せめて海っすよ?メット除装許可ほしいっすよー』 ぶーぶーと文句をたれるティー、彼女は砂浜にきっ、とバイクを止めて海をながめ。 【キーア】『蟲のエサになりたいなら構わんぞ。私はお前を守る余裕はない。』 続いてキーアがその隣にバイクを止める。そんな2人は、なんだかじゃれあうように軽い喧嘩のようなポーズをとりながらきちんと周囲への警戒を怠っておらず。 K09_Adyu 【アデュアール】「ティー、海に生息する生命体は巨大な物が多い。今は居なくとも【そういうもの】が出てこないとはかぎらんぞ。……海兵隊の装備を渡された時点で私も気づくべきだったのかも知れんが」 K09_Adyu 自分も熱エネルギー用の暖かいココアと水を吸いながら答える。△ kuna_GM 【ティー】『そりゃそうっすけどー。海っつったら潮風っすよ?私ン星にゃ海ってなかったから、憧れだったんですよねぇ』 【キーア】『それは確かにな。…だが、この星が危険なのは重々承知してるんだろう?』 同じ星出身の2人。カストル星系第二惑星という、鉱物資源は豊富ながら水が一切存在しないその星では人々は狭いコロニーで炭鉱街のように生活しており。そこから脱出したくて宇宙にあがるものも多い…というのは、ある程度宇宙の通じるものにとってはよく知られていることで。しかし、そうやって外に出て成功するものも数は少なく…おそらくこの2人は『成功』した方だったのだろう。この星に堕ちさえしなければ。 K09_Adyu 【アデュアール】「私とてコケ以外の植物なぞ初めてなんだ。……気持ちはわかるがな」 K09_Adyu 油断なく海の方を警戒しながら水の吸引を終わる。 K09_Adyu 【アデュアール】(……擬似煙草……吸いたいなぁ)△ kuna_GM では、知力判定どうぞ K09_Adyu 2d6+2 kuda-dice K09_Adyu - 2D6+2 = [2,1]+2 = 5 K09_Adyu アーッ kuna_GM あうとー。では kuna_GM 陸の方を警戒していたキーアとティーには気づかなかったようですが、海の方を警戒していたアデュアールには視界の端にきらん、と光るものが見えた気がしました。そちらに視線をズームインしていくと…ここから進行方向だった東方面に進み、岬の反対側になる位置に宇宙船の外装板の残骸…のようなものが見えます。のようなもの、という理由ですが…それは装甲に破損が見えるものの、れっきとした宇宙船の形状をしていたからです。おそらく以前の『獲物』の船ではないでしょうか。 K09_Adyu 【アデュアール】「!……二人とも、【望遠】で東側……10時の方向、宇宙船だ……」 K09_Adyu 前回の宇宙船がもし見つかれば これは情報の山だ。敵の生体データー 使える部品 武器弾薬 それらが一気に手に入る。△ kuna_GM 【ティー】『はぃ?なんすかー?…って』 【キーア】『宇宙船ですね。マム、向かいますか?』 アデュアールの言葉に2人がカメラを操作する様子をみせて、2人そろって驚き。先ほどまでの海に入れない不平不満は綺麗さっぱり消えて、バイクに戻りまたがって。その様子はやはり、アデュアールに信頼感を得させるもので。 K09_Adyu 【アデュアール】「残念ながら追加勤務だな。開発局の事務組はそろそろ休む頃だろうが こっちはそうもいかん」 K09_Adyu 【アデュアール】「全機進行開始。センサーで宇宙船を追え」 K09_Adyu 命令は簡潔に、しかし用心は最大限に。コルセアとしての【流儀】にのっとり臨戦態勢で行動を開始する△ kuna_GM 【ティー】『はぁい』 【キーア】『イエスマム』 共に2人は言葉短く。久しぶりのしっかりとした『戦果』に期待してか、ゆっくりと2人は船へと向かっていき… kuna_GM kuna_GM 3人はやがて、岬を回ってその『船』へと近づくことができるだろう。 kuna_GM 入口はどうやら、かろうじて電源が生きていたらしく…しゅ、っと音をたててそれは開き。幸いにも防疫室は機能していたため、そこで雑菌を削除して船の中へ入っていった。 kuna_GM その頃、アデュアールが気づかなかった何かが、船の上装甲部にて脈動を初めていて―― kuna_GM kuna_GM kuna_GM ○ミドル kuna_GM kuna_GM 主電源は死んでいるのか、非常灯のみのその船内。さすがにバイクを入れれる入口は死んでいたため、徒歩でその中に侵入した3人はいつ敵が出てきても大丈夫なように、陣形を組みながら歩を進めていた。 kuna_GM ためしに近くの入口に入ってみると…どうやらそこは食糧庫だったらしく、様々な食糧が落ちている。拾い上げてみれば…製造年月は、今のおよそ半年前。賞味期限はあと1年ほどある保存食なので、これはまぁ、戦果になるだろう。また、賞味期限からこの船が『堕ちて』きた期日も大ざっぱにだが推測できて。 kuna_GM もっとも先になくなるであろう食糧の山。これはつまり――宝の山ではなかろうか?とも、思うことができていた。 kuna_GM ▽ kuna_GM K09_Adyu K09_Adyu 【アデュアール】「うん、食料の保存状態は良好、これなら使用可能だな」 K09_Adyu 開拓団はサイボーグやドロイドも多いが 多くの【生身】も居るのだ。帝國以外の【宇宙人】(なんと排他的な言葉だ!)も食事を必要とするのは同じ故に K09_Adyu これ等の物資が見つかるのは幸運だった。 K09_Adyu 【アデュアール】「マクダネル社の【大豆バーガー】?この不味そうなの食った勇者居るのか?」 K09_Adyu 偶に誰得なのも出てくるが△ kuna_GM 【ティー】『あ、それ旨いっすよ?私の好物っす』 アデュアールから少し離れた場所で、同じように戸棚をあさっていたティーが片手で指さしながらおすすめ、と親指を上げてサムズアップし。器用にもその間に右手で食器類を見分していて。 kuna_GM 【キーア】『ゲテモノ食いのお前の意見だ。相当に不味いですよマム』 片や、冷凍庫の見分をしていたキーアがティーの言葉にその真実をかぶせてくる。…賞味期限も2年先までと不気味に持つソレは、アデュアールには悪魔の食べ物に見えるかもしれない。 『マム。こっちはすごいですよ。新鮮な『生』肉だ。冷凍しちゃありますが。』 K09_Adyu 【アデュアール】「ハピネススクエアの【ケバブスティック】の方が美味いと思うのだが……まあその味覚は有る意味サバイバル向きかもしれん」 K09_Adyu 【アデュアール】「生肉?!冷凍施設が生きているのかっ!?」 K09_Adyu どうも本気で【宝の山】のようだ。冷凍施設が生きているということは動力や機械も無事ということ。……それはこの宇宙船がまだ【生きている】証と言えた△ kuna_GM 【ティー】『生肉!?すっげー!これ持って帰るだけで私ら英雄じゃないっすか!…まぁ、持ち帰るのどうするかーって話っすけどね』 キーアの言葉に皿を放り投げ。ターリアライア23年物のおそらく1セットで50000クレジット(500万円相当)にもなるそれが澄んだ音をたてて割れてしまい。そもそも、この場にそういった高級品に対する目利きができるヒトがいるか不明ではある。…そして覗き込んだ冷凍庫。外部センサでは-25度を記録する理想的な冷凍庫には、何十頭もの牛のような生き物がしっかりと食肉加工されてつるされていた。 kuna_GM 【キーア】『たしかにな。こういった肉をもって移動するなど至難の帰路だ。…マム。記録だけ残して船に帰りますか?』 ほかにも宝があるかもしれない…いやきっとあるだろう、そんな声色のキーアは、とりあえず記録だけ残して弾薬・燃料といった持ち運びしやすい即使用可能なモノを今回は狙おうという魂胆を見せていて。 K09_Adyu 【アデュアール】「其処が問題だな。人を派遣してもらうにも遠すぎる。いっそエリュシオン自体をここに動かしたほうがいいかもしれんな。このあたりは連中も少ないようだし」 K09_Adyu 【アデュアール】「船内をまわって通信施設があるかどうかを確認しよう。……それが生きているなら その方が距離も多い」△ kuna_GM 【ティー】『そっすね。通信施設…ま、ふつーに考えたら上のほうっすよね。探しますかー。キーア、生命反応は?』 【キーア】『今の所艦内は生命反応の数は3だ。私たちだけだな。』 アデュアールの提案にうなずき、2人は活動に関する相談を行い。キーアが近くの生命反応がない、と判断したなら残る2名にとってはそれを信用するよりほかにない。 K09_Adyu 【アデュアール】「生命反応ナシ か……。まあそれも道理だな。武装用意、上へいくぞ」 K09_Adyu これだけ施設が残っているから、もしかしたら という希望はあった。 K09_Adyu だがそれは幻想だった。当然だ、 だが嫌な【正論】だった。 K09_Adyu 【アデュアール】(エイリアンに貪り食われる最後は……嫌だな)△ kuna_GM ではそうして外に出る3人。やがて、電源が停止し階段状態のまま停止しているエスカレータを登ろうとして… kuna_GM 運動判定! kuna_GM 2d6+2 kuda-dice GM - 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 kuna_GM 2d6+3 kuda-dice GM - 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 K09_Adyu 2d6+5 kuda-dice K09_Adyu - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 kuna_GM OH… kuna_GM では3人まとめて kuna_GM ぎぎぎぎ、という不吉な音と共に腐食していたのか、エスカレータが折れてしまいました。 kuna_GM 不運にも…いえ、こういう時は幸運にも、というべきでしょうか。3人まとめて落下したのですが… kuna_GM 3d6 kuda-dice GM - 3D6 = [3,6,1] = 10 kuna_GM APに10点ダメージどうぞ! K09_Adyu OK K09_Adyu 腰でうけて腰APのこり4 kuna_GM ほいさっさ kuna_GM 【キーア】『痛…』 【ティー】「っつあぁぁ!っもう、まじやんなるっす!」 2人して落下の衝撃でスーツが一部破損したのか、むぅむぅとうなり。 【キーア】『マム…申し訳ありません。カメラが破損したようです。…自動修復完了まで残り1時間…この艦内は安全なようですし、ティーと2人で上部階層を探索してもらえないでしょうか?』 K09_Adyu 【アデュアール】「……」 K09_Adyu どうも気に食わない。 K09_Adyu なにか首のジャックがひりつくというか……【嫌な予感がする】 K09_Adyu サイバネが【予感】などといえば人は笑うだろう。だが……テロやBEMとの戦いで【勘】というのは馬鹿に出来ないセンサーなのだ。 K09_Adyu 【アデュアール】「キーア、現在の武装を報告せよ」△ kuna_GM 【キーア】『武装ですか?…エネルギーライフルEN82%、火炎弾12発、炸裂弾5発、残りはレーザーソードです。』 【ティー】『ちなみに私はレーザーソード2本にヒートマチェット1本。スタンライフル残弾6って所っすね~』 触手たちが苦手とする兵装でまとめた装備類の数は、戦闘が今の所発生していなかったためフル装備に近い。 K09_Adyu 【アデュアール】「キーア、私とティーで上層階を探索してくる。其の間、部屋をロックできるならロックしてレーザーソードで警戒待機」 K09_Adyu 此のタイプの密閉空間では銃撃戦は禁物だ。外れたレーザーが何にあたるかわかりはしない。 kuna_GM 【キーア】『了解しました。合言葉は?』 カメラがないため、ややおぼつかない足取りで立ち上がり。壁に手をつきながら合流時の暗号を求めて。 【ティー】『ま、けが人は自重っすね。キーア、私がちゃんと連絡してくるっすから無茶しないようにっすよ』 K09_Adyu 【アデュアール】「ティーはマチェットで援護を。合言葉?【Edro】(エドロ) だな。意味は【開け】だ。だがドラウ語をエイリアンが話せるとは思えん」 K09_Adyu そういってメットの奥で軽く笑う。 K09_Adyu 【アデュアール】「最優先命令は【生き延びる】、これ以外は下手をうってもまあ……許すよ」△ kuna_GM 【キーア】『改めて了解しました。では、私はそこの部屋に隠れておきます。マム、お気をつけて。ティー、足をひっぱるなよ』 アデュアールの、少し柔らかい声に敬礼をしっかり返し。ふらつくように壁に手をあてながら、1つの部屋へ入っていく。そこは客室だった場所であり、気密性はいざというとき用にしっかりと保たれているだろう。 【ティー】『既にけが人より足引っ張ってないしー。』 けけけ、と悪戯っこ笑みをうかべ、閉じていくキーアの部屋を見送り。がちゃ、と部屋の扉が閉まって… kuna_GM 知力判定どうぞ! K09_Adyu 2d6+2 kuda-dice K09_Adyu - 2D6+2 = [2,4]+2 = 8 K09_Adyu 知力は魔力とならんで鬼門っ…… kuna_GM うむ、では扉が閉まりきる瞬間にキーアの部屋から粘着音がたちましたが、それには気づきませんでした。 K09_Adyu のおおおおお kuna_GM 【ティー】『じゃあ隊長、さっさと行くっすよ。キーア待たせてると後で私が飯おごれって言われるんすから』 ちょいちょい、と片足をふりながらライフルを天井に向け、さっさと進もうとアデュアールを急かし。 K09_Adyu 【アデュアール】「それは大変だな。では【早く】【安全に】行くぞ。音響センサーで床や天井を調べながら行け、恐らくさっきの様に老朽化が激しい場所があるに違いない」 K09_Adyu ぼーぅ と音がしてアデュアールのナイトセイバー【コールドクリーパー】(冷たい石包丁)が蒼く光る。 K09_Adyu 【アデュアール】「よし……調査開始」△ kuna_GM 【ティー】『了解っす。…キーアがつぶれたのがつらいっすねー。私も隊長も、そんな調査は得意じゃないし』 実際は2人とも平均以上に調査を行える能力がある。ただ、キーアが飛びぬけて才能があったために、彼女に任せっぱなしになっていたのは事実で。久しぶりに探査ツールを起動しながら、2人でマップの老朽化部分にマークをつけながら先に進んでいきます。 K09_Adyu 【アデュアール】「言うな。……私もそれはよーくわかる。ティーも私も……言うほど目端がきくほうでは無いしな」 K09_Adyu 床と天井に音響センサー、前方をアデュアールのゴーグルで確認 K09_Adyu 本来ならこれにキーアのセンサーや補助電脳がつくのだ。 K09_Adyu 【アデュアール】「ああまったく、【今回は測量任務だ】といった開発局の背広組を殴ってやりたい」△ kuna_GM おそらく背広組が背筋を震わせくしゃみしているであろうその時間、進むたびに老朽化箇所は増えていきます。上のほうは劣化が進んでいるようで、このまま進んでも通信施設は生きていないのではないか…と思える中、ようやくその通信機器がある部屋へとたどり着きました。 kuna_GM 【キーア】『じゃ、開けるっすよー』 かちゃかちゃ、とアプリを操作して電子ロックキーをハックし、開いていくキーア。その様子は手慣れていて、割とセキュリティレベルの高いその場所の防壁はすぐにでも解除できそうです。 K09_Adyu 【アデュアール】「……機材は生きているようだな……」 K09_Adyu だがブレードは手放さない。嫌な予感は弱まりはしない、それどころか【増大している】のだ。△ kuna_GM ほほう kuna_GM では知力+2で判定どうぞ。 K09_Adyu 2d6+4 kuda-dice K09_Adyu - 2D6+4 = [4,2]+4 = 10 K09_Adyu いけたかっ? kuna_GM 2d6+5 ぴょん kuda-dice GM - 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 kuna_GM 残念… K09_Adyu おうのう kuna_GM ではクライマックスに移動しますが、よろしいですかな?くっくっく K09_Adyu 来いよ触手!魔技なんかすてて掛かって来い! kuna_GM では上級魔技でまいりますね >< kuna_GM kuna_GM kuna_GM ○クライマックス kuna_GM kuna_GM 【キーア】『よし、開いたっす』 キーアの手により、キーコードが解除されて電子音と共に圧搾空気が抜ける音が響き。しゅ、っと開いたその部屋の扉――から、伸びてきた触手によりキーアがいきなり室内へと引きずり込まれてしまう。そして、同時に締まる扉。一瞬見えたその室内は、肉触手の檻のようになっていた―― kuna_GM ▽ kuna_GM K09_Adyu 【アデュアール】「え……っ?」 K09_Adyu 一瞬の当惑 K09_Adyu コルセアとしては恥ずべき事だが、此の瞬間 脳が理解を拒否していた。 K09_Adyu 脳がまず【敵襲!】と認識する。つぎに【迎撃体制】を立てる。扉の横の壁に行き、正面は避ける。 K09_Adyu 同時にセンサー類で周りを索敵、挟撃を防ぐ。三角 K09_Adyu △ kuna_GM しかし、そのセンサーには何もない。扉は再びLOCKの表示となり、無音のその場所からはまったく、何の反応もない。それは中に閉じ込められたキーアの反応もない、という意味で。 K09_Adyu (PL:扉はブレードで切れない?) K09_Adyu 【アデュアール】「ええいっ こうなっては仕方ないか」 K09_Adyu 【アデュアール】「というかなんでボクがこんなオペレーター仕事してるんだよっ!クソックソックソッ!」 K09_Adyu 古来から悪態というのは普段の言葉で出るものだ。 K09_Adyu 仕事時の軍人喋りは鳴りを潜め 悪態と焦りが流れ出す。 kuna_GM そして、悪態をつくアデュアールの背後、どずん、と何か重いものが堕ちた音がする。 K09_Adyu 叩くように端末機を操作しコードを入れていく……そして後から音が響いた。 K09_Adyu 脳を 電脳を 幾つもの悪態と悲鳴が駆け抜ける。 K09_Adyu 叫びそうになりながら、背後を確認する。コルセアとはいえ、まだベテランというには程遠い下士官なのだ。△ kuna_GM もし振り返ってみたならば…巨大な触手の塊が、そこにはたたずんでいるだろう。ただしその体は…おもに液体で構成されており、内部が透けて見えているのだ。しかしながらしっかりとした形で、以前アデュアールの部下の1人を肉地獄で引きずり込んだ、アレと同じ形状の触手を何本も伸ばし、アデュアールが獲物であるかをその先端で探ろうと―― kuna_GM * kuna_GM topic "[液状化触手塊][アデュ][肉壁(TP20/任意)]" kuna_GM というわけで戦闘開始!先ほどの奇襲判定成功したので、スキルにない小さい攻撃をするよ kuna_GM あ、いやスキルにある攻撃でいいや kuna_GM 《魔淫の宴》!判定勝負だ!そっちは知力、こっちは魔力。負けたら[ふたなり]を強制的に付与! kuna_GM 2d6+10 とう kuda-dice GM - 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 kuna_GM +1忘れてた 20で K09_Adyu 2d6+2 kuda-dice K09_Adyu - 2D6+2 = [4,5]+2 = 11 K09_Adyu b(やりとげた顔) kuna_GM では、伸びてきた水触手。それがアデュアールの体にしっとりと絡み付きます。その触手はアデュアールがつかもうとすると水のようにつかめないくせに、しっかりとアデュアールの四肢を空中に大の字に固定してしまい―― kuna_GM 液体状触手は、その体の内側に何か、歪なものを生み出していきます。アデュアールに見せつけるように、ぬぷ、と音をたてて触手の内側から出てきたもの…それは、緑色で無数の肉棘が生えた、びくん、びくんと脈打つ肉のペニス。あまりにグロテスクなそれは、根本側をアデュアールに向けてからゆっくりとアデュアールの股間へと近づいていきます。おそらくそれは、アデュアールの股間に『取り付ける』ものなのだ、と本能的にアデュアールが理解してしまい。 K09_Adyu 【アデュアール】「ヒっ……!」 K09_Adyu 悲鳴が漏れる。改造に禁忌があるわけではない。だが それは自分の意思であるべきだ。【無理やり改造】はまっぴら御免だ。なにより……触手は機能説明すらしていない。 K09_Adyu それがどんな風に影響を及ぼすかまるで判らない。それは思った以上に恐怖だった。 K09_Adyu 【アデュアール】「は はなせっ!離せよこのっ……×××野朗っ!エイリアン野朗がっ このボクにっ!!」△ kuna_GM アデュアールの悲鳴があがろうと、その体が暴れようと触手は何も反応を示さずにゆっくりと、ゆっくりとその触手の根本をアデュアールの股間へと近づけていく。そして、その根本の断面が…ぴたり、とアデュアールのスーツの、股間部に取りついた瞬間にそれは起きた。吐き出された粘液がスーツを溶かし、しかし肌には一切傷をつけずにその中へと潜り込んでいく。そして、断面中央についた小さい牙がアデュアールのクリトリスを探ると、その包皮を牙で乱暴にめくりあげ…かぷり、とそこにかみついてしまった。同時に、その場所から何かが体内に侵入してくる感覚をアデュアールは覚え、『触手ペニスが己の股間に根付こうとしている』のを理解させて。 K09_Adyu (正体不明のバイオウェアがインストールされています。……拒否に失敗しました。……排出に失敗しました。……失敗しました。……失敗しました) K09_Adyu アデュアールのゴーグルに次々と無慈悲なメッセージだ浮かぶ。やがてそれは 一つの絶望にまみれたメッセージを届けてきた。 K09_Adyu (インストール完了) K09_Adyu 【アデュアール】「う わあああアアアっ!」 K09_Adyu 脳をパニックという名の毒素が駆け巡る。 K09_Adyu エイリアンの体液にまみれた【パーツ】を移植された! それだけでアデュアールにとっては発狂しそうな衝撃だった。△ kuna_GM 僅かな痛みと共に、移植が完了した、今やアデュアールのものとなったその触手ペニス。あまりの質量に重さを感じてしまうものの、その重力に逆らうかのように雄々しくそそり立ち、ペニスは自己主張を激しくしていて。そこに触手の先端がつぅ、と触れると…まるでクリトリスを撫でられたかのように、アデュアールの体に性快感が走ってしまった。 K09_Adyu 【アデュアール】「ひゅっ……は……はへっ……?」 K09_Adyu 強烈な快感、本来男性器を持った個体もこれほどの快感は得ないだろう。頭のどこかがそう考える。秘所を嘗め回されたときのような快感に 腰から力が抜けて座り込んでしまう。 K09_Adyu 【アデュアール】「せ……せめてティー達だけでも……」 K09_Adyu ぼんやりとした頭でそう考えると、ブレードを後の壁に突き立てるっ!△ kuna_GM ばぎゃん!と激しい音をたてて、背後の壁に刃が突き刺さり。だが、そこに見えたものは砕ける無機物ではなく…ぐちゃりとした肉の質感。みれば、薄い不可思議な合金の奥には触手でできた壁が存在しており、それが刃を軽く堰き止めてしまっていた。しかしながら、その奥に穴が続いたのだろう、そこから―― 【キーア】「んっひいいいいいいいい!!っらめ、も、そんなの、いれるの、はいりゃなぁぁああああああ」 キーアの、乱れる声。それがわずかな間だけ漏れてから、再び穴は再生して閉じてしまった。 K09_Adyu 【アデュアール】「は……ははっはは……」 K09_Adyu 笑い声しか出ない K09_Adyu 彼女は銀河騎士としては有能だったが、彼女の戦闘訓練はここまで常外の相手は想定してはなかったのだから。 K09_Adyu 【アデュアール】「ごめん……二人とも。【あっち】についたら謝るよ……」 K09_Adyu 死ぬ 私も他の隊員と同じように。……弄繰り回され 犯され 汚されたあと殺される。 K09_Adyu 怯えと諦めが荒れ狂い、身体が震える。△ kuna_GM それでは、震えるアデュアールを見ながら戦闘ラウンドに入るよ! kuna_GM あ、さっきので何かアクト宣言はあるかな? K09_Adyu ダメージ入ってないからなぁ【プライドの崩壊】 でOKかな? kuna_GM それは認める!OK! K09_Adyu OK kuna_GM では開幕ですが、何かありますか? K09_Adyu や、ないね kuna_GM OK、では戦闘開始! kuna_GM kuna_GM こっちのIV5なので kuna_GM アデュアールから! K09_Adyu げえ、敵が二体いる K09_Adyu トラップに攻撃しながら敵にも攻撃ってできるのかな? K09_Adyu >マスタゲなんかで kuna_GM む kuna_GM それはできんなぁ kuna_GM トラップを攻撃する開幕魔法とかあればできる、って程度 kuna_GM あとは射撃武器でマルチプル+クライシスアビリティのシューティングスターくらいか K09_Adyu 肉壁の効果はわからないです? kuna_GM 肉壁は kuna_GM -【肉壁】 (ポーン/耐5攻0特5) [kunashi] kuna_GM --TP20/任意/攻2d6/《薄絹の呪い》 kuna_GM --傷つけられた肉壁から漏れる瘴気は、衣類を溶かしボロボロにしていってしまう。 kuna_GM こんな K09_Adyu これ無視しては攻撃できない? kuna_GM できますよん kuna_GM 壁を無視して触手だけ倒してもクリアにはなるなる K09_Adyu んーー、いったらあああっ!触手に攻撃じゃあああ kuna_GM かむひあ! K09_Adyu 【アデュアール】「クソッ クソックソッ!お前等さえいなかったら!ボクも 部下も無事だったんだ!」 K09_Adyu (ツイスター マジックインパクト 属性氷 ) K09_Adyu ひょう と刃が唸りをあげる。しゅう と触手に食い込むと そのまま凍らせ 打ち砕いていく K09_Adyu 5d6+6 kuda-dice K09_Adyu - 5D6+6 = [3,5,5,2,2]+6 = 23 K09_Adyu 触手を掻い潜り、下から突き上げるようにして憎悪を込めた一撃を叩き込む。△ kuna_GM 氷属性はー ダメージふえた! kuna_GM 液体で作られた触手は、氷の刃に触れるとその体が凍っていき。アデュアールの刃で、カシャァンとガラスが砕けるような音をたてて砕けていってしまう。その事に驚いたように触手が震え、アデュアールの周囲をばたんばたんと無差別に殴り始めて。 kuna_GM 2d6+13 闇属性 kuda-dice GM - 2D6+13 = [3,2]+13 = 18 K09_Adyu ソードスキルはするだけ無駄w K09_Adyu 腰でうけて腰AP0【魅惑の曲線】【晒される柔肌】 で kuna_GM OK! kuna_GM 伸びる触手、透明なそれは思った以上に避けづらく、その一撃がアデュアールの触手ペニスにぐちゃりとあたり異常な快感をあたえ…その隙に、とばかりに触手は腰回りのアーマーをすべて、音を立てて溶かしていってしまう。 K09_Adyu 【アデュアール】「ひゃうっ♪」 K09_Adyu 触手が触れた瞬間、ぞくりと身体が震え、カクンと床に崩れ落ちる。気づけば腰部分のアーマーをごっそりもっていかれ、いまや下半身を覆うのは所々穴の開いた黒銀色のタイツだけだった。 K09_Adyu 破れたタイツと腰当ての剤以外からは K09_Adyu 破れたタイツと腰当ての残骸からは 彼女の褐色の肌と 植えつけられた異形の肉槍が露出していた。 K09_Adyu △ kuna_GM 液体でできている触手は、その頭頂部とでもいえる場所に巨大な目玉をぎょろり、と生み出してアデュアールのその喘ぎ声をあげるペニスをじぃ、と圧力があるほどの視線で見つめ。その視線は露出した彼女の尻肉や、その綺麗な褐色の肌で。まるでその肌に白い花を散らすのが楽しみであるかのように触手をうねらせて。 kuna_GM そうして触手により体を、衣服を甚振られるアデュアール。その背後の壁が、何か怪しい霧を吹きだしてきたのに気付くのが少し遅れてしまい。それは硬い装甲部分だけを器用にとかし、アデュアールの体をタイツのみの頼りない姿へと仕立てていく… kuna_GM 2d6 だめーじっ kuda-dice GM - 2D6 = [5,1] = 6 kuna_GM 回避されそぅ K09_Adyu ソードスキルっ! K09_Adyu 2d6+5 kuda-dice K09_Adyu - 2D6+5 = [1,4]+5 = 10 K09_Adyu 成功! kuna_GM ガス無効化しおった…! K09_Adyu 【アデュアール】「好きに……出来ると思うなっ!」 K09_Adyu PSIエネルギーを後方に展開、それは幾つもの鏡のような形になり、向かってきたガスを閉じ込める。【ラフノールの鏡】だ。 K09_Adyu 【鏡】はガスを閉じこめると、そのまま圧縮、縮退させて消滅させる。 kuna_GM サイキックとしてのエネルギーが展開し、肉壁が噴き出すガスを封じる。その様子に、触手魔物は少し不快そうな顔をしながら触手を再びふりまわし… kuna_GM kuna_GM 2ラウンド目、開幕なかったらそっちのターン! kuna_GM K09_Adyu いくぜっ! K09_Adyu パシュッ……首筋に内臓ハイポガンが押し付けられ無痛のまま覚醒ドラッグが内部に流される。 K09_Adyu 先ほどまでの焦りとパニックが引き潮の様に引いていき無機質な感情が起こる。それが例え一瞬の物であろうと、それは目の前の敵に一撃を叩き込むには十分だった K09_Adyu 【アデュアール】「面白い物体をアリガトウ。お礼に蜂の巣にしてあげるよっ!サイバーガン起動!ターゲットロック……ファイア!」 K09_Adyu サイバーアームが展開し、剣呑な銃口が出てくる。椀部に内蔵された【レプトン】粒子マシンガンが死の絶叫をあげながら触手塊の身体に大穴をパンチしていく。 K09_Adyu もはや流れ弾の事など眼中になかった。彼女はここで冷静に成れるほどには優秀な戦士ではなかった。 K09_Adyu 《ツイスター マジックインパクト 海賊船》 K09_Adyu (+ポテ1 で7Dに) K09_Adyu 7d6+6 kuda-dice K09_Adyu - 7D6+6 = [2,3,1,1,4,2,6]+6 = 25 K09_Adyu 対象は触手塊 kuna_GM OK、そのダメージでフラグが立った kuna_GM ん?あ、それ氷属性じゃないのか K09_Adyu 氷属性でする kuna_GM だよね、おけおけ kuna_GM 全部氷属性だとかんがえてるーので、っと kuna_GM 激しい音をたててマシンガンの弾幕が展開され、触手の胴体は蜂の巣となってその奥の壁ごと粉砕されていく。その威力はまさに超絶、というのにふさわしいものであるが―― kuna_GM 背後の扉が、ピピ、と電子音をたてて開いていく。その音は弾幕を展開するアデュアールには届かないだろう。しかし、その次。そこから聞こえた言葉には彼女は振り向くことを拒絶できるだろうか。 kuna_GM 【ティー】「たいちょぉ…たすけて、ほしいっすぅ…」 K09_Adyu 【アデュアール】「…………ティー?」 K09_Adyu 無事だったのか と踊りかけた心に冷や水がかかる。 K09_Adyu これは手傷を負ったときの声じゃない。毒素を排出する時の声でも 放射能を中和するときの呻き声でもない K09_Adyu 【アデュアール】(まさか……ボクは触手の目的は【捕食】だと思っていた……だが違う!違うんだ!……今ボクがされた改造から鑑みるに……あいつ等の目的は――!) K09_Adyu まるで永劫のように感じられる時間の後 うしろをゆっくり振り向く。△ kuna_GM アデュアールが希望と、そして悪寒を得ながら振り向いた先。そこには――やはり、最悪の結果が待ち構えていた。確かに、そこにティーは存在していた。だが…はたして、両手両足を触手に絡め取られ、全身を何かぬめる液体に濡らされ、首裏のコネクタを触手と接続され、そして何より…歪な形に膨れた下腹が、彼女の現状を示していた。 kuna_GM 【ティー】「もぉ、私のおなか、いっぱいなんっす…たいちょーのちんぽで、じゅせーさせて、産ませてほしいっすぅ…」 苦しそうな顔で腹を抑えるティーの様子。その顔には悔しさがにじみ、その言葉は本心ではないのだというのが理解できるかもしれない。それは首につながれたコネクタから発する、異音が原因とも見てとれるのだ。 K09_Adyu 【アデュアール】「ティー…… それ……は?」 K09_Adyu 後悔 悔しさ そして判別も出来ない雑多な感情 K09_Adyu アデュアール・レストリオンは 彼女は こういう時に冷徹に味方を見捨てて反撃に移るには若く分別が無かったし。そのような【軍人】の行動をとるには彼女はロマンチスト過ぎた。 K09_Adyu 【アデュアール】「何人……何人失ったら……ボクの……ボクのせいで……」 K09_Adyu ぼろぼろと涙が流れ、薬物の効果などすぐに消えてしまう。 K09_Adyu 頭の中の冷静な部分が、かって自分に銀河騎士の修練をつけてくれた騎士の【正常 悲しみ 優しさといった贅沢は後で楽しめ】という言葉が空ろに響いていた。 K09_Adyu ふらふらとティーの方に近寄ってしまう……。△ kuna_GM 【ティー】「たいちょ、こない…きてほしい、っすぅ…もっと、早くぅ…」 言いかけた本音はすぐに触手からの命令に言葉は上書きされ。近づいてくるアデュアールに向けて、無残に処女を荒らされた股を開き、粘液に汚れたその場所をアデュアールに見せつける。そこから漂う牝の匂いは、アデュアールの心とは関係なしに触手ペニスを勃起させ、血流量を増大させていき。 kuna_GM 【キーア】「マム…マァム…マァァムゥゥゥ…」 遠く聞こえるうめくような部下の声。は、っと気づけば階段を上ってくる人影があり。その人影はまた、下の階層で待機させていた部下の姿。しかしその姿は…全裸で目を血走らせ、ティーと同じく首回りを触手に寄生されてコネクタがフル稼働している姿。股間にはアデュアールに着けられたものとは少し違う、イヌ科のようなペニスを勃起させ、白濁を滴らせながらアデュアールに獣欲の視線を向けて。 * kuna_GM topic "[液状化触手塊(IV3)][アデュ・キーア(TP20/知・魔)][ティー(IV14)]" K09_Adyu 【アデュアール】「……あー」 K09_Adyu 【アデュアール】「その……すまないが……『ボクもこういう状態でさ』……もう戻れない。だからせめて……お前の苦しみくらいは……とね」 K09_Adyu 途中だけ プライベートな口調に戻る。 K09_Adyu 【アデュアール】(ボクは今 悔しいのか 期待しているのか 自棄になっているのか……多分どれも だね) K09_Adyu 【アデュアール】「見捨てられないで全滅するあたり……ボクも二流だね。……ゴメンね」 K09_Adyu パシュ……と音がしてヘルメットが落ちる。 K09_Adyu サイバー体は汗を出さない。よってメットの下から肩までの銀髪が 張り付くことなく ふわりと踊った。△ kuna_GM 【キーア】「マム…あぁ、マム…その体、美しい…あぁ、だめですマム、私は体を、抑えきれない…!」 ヘルメットがおち、無骨なスーツから美貌を晒したアデュアールに対して、キーアの過剰にされた性欲は滾りを超えて。その彼女に向けて飛びかかろうと体に力をため… kuna_GM 【ティー】「たいちょ…キーア、だめ、っす…!」 それは一種の奇跡だろうか。自棄になったとも思えるアデュアールの態度に、獣欲を溢れさせて襲い掛かるキーアの間に、触手に支配されているはずのティーが割り込み、その体を押さえ。 「だめ、っす、たいちょ、にげ…私ら、すてて、って、っす…」 ぎちゅ、とティーの首背部コネクタに新たに触手が1本、2本と突き刺さり。そこから彼女の脳と、体の支配をさらに深めていっているのだろう。元に戻れなくなる、その危険性を抱えてまでティーはキーアの体を押さえて。 K09_Adyu 【アデュアール】「……ダメだよ……ボクももう【帰れない】のさ。ね?同じように寄生されてる」 K09_Adyu 【アデュアール】「その……寄生されててもティーはティーだし、キーアはキーアだ……ね?」 K09_Adyu 自嘲するかのように自らの身体を笑うと、そっとティーの顔に触れる。 K09_Adyu いつからだろう 自分の周りにいる存在が死ぬ事に 別れる事に耐えられなくなってきたのは。 K09_Adyu たぶん私は 決闘には向いていても戦争には向いていないのだ。△ kuna_GM 【ティー】「だめ、だめっす、ぁぁ、そんなこと、言われる、と」 一瞬、ティーの言葉と視線に、ノイズが走り。それは、彼女の脳の大事な部分を『書き換え』られてしまった合図だろう。すなわち彼女は、帰還限界点とでもいうべき場所を超えさせられてしまい。 「私、たいちょーの子供産みたくなるっすぅ…♪」 キーアの体を離し、部下の2人は隊長の体へと群がって。 kuna_GM ではアタック! kuna_GM あ kuna_GM -【キーア】 (ルーク/耐攻2特8-1)13 [kunashi] kuna_GM --TP20/知力・魔力/攻4d6+4/《部位狙い・腰》《乱打Ⅱ》《飛行無効》《七色の淫毒》 kuna_GM --機械の知識を得た触手により、あらゆるスキルをすべて性行為技術に上書きされた元傭兵。股間に与えられた触手肉槍は女を襲う事にしか使えない。 kuna_GM なので、キーアの攻撃は腰にしかいきません 腰APなければHPに直接入ります kuna_GM 2d6+8 ティーの攻撃 kuda-dice GM - 2D6+8 = [1,3]+8 = 12 kuna_GM 触手塊は攻撃放棄 kuna_GM 4d6+4 キーアの攻撃 kuda-dice GM - 4D6+4 = [3,6,1,1]+4 = 15 K09_Adyu 腰AP無いので キーアのは直で入ります。これでまずHPが14点に K09_Adyu ティーは……ソードスキル(ぇ K09_Adyu 2d6+5 kuda-dice K09_Adyu - 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 K09_Adyu PCの考えとは裏腹に対抗してしまった。 kuna_GM 何という抵抗成功 kuna_GM アクトは何か使いますか? K09_Adyu 【後の処女】【熱い蜜壺】【口辱】 で。あ、口は触手よりキーア達のほうがw kuna_GM 安心して!ここからはキーアたちがメイン K09_Adyu : K09_Adyu 【アデュアール】「……っ!?」 K09_Adyu そんな気はなかった。 K09_Adyu もうすっかり心が折れてしまっていたのに K09_Adyu サイバーボディの反応記憶装置が働いて自動的にティーの触手を斬り、腕を受け流し 体制を崩させる。 K09_Adyu 【アデュアール】(これでキーアの方は無防備になってるんだから、なんだか贔屓したみたいだよねぇ) K09_Adyu 呆とした頭脳でそんな事を考えていた。△ kuna_GM 【キーア】「マム…あぁ、マム、アナルプレイはご存じでしょうか?私がじっくり、教えて差し上げます…」 アデュアールの腕がティーを振り払った、その反射的行動の隙に彼女は後ろからアデュアールの肢体をつかみ。そのグロテスクな触手犬ペニスの先端をぐりぐり、とアデュアールの尻に押し付けてくる。さらに、伸びてきた触手は1本が彼女の膣穴に、そしてもう1本が探るように、アデュアールの首筋をなぞる。どうやらそれは、キーアやティーのように、彼女のプログラムを書き換える端末なのだろう。 kuna_GM 【ティー】「っぁ、たいちょー、ひどいっすぅ…でもぉ、たいちょーの唇はがら空きっすよぉ…?」 一瞬ならず背後に気を取られたせいか、触手が蘇生し再びティーの体をあやつり肉薄してきて。にたぁ、と本来彼女が浮かべるものではない、悪辣な笑みをうかべるとちゅう、とその唇に己の唇を重ねていく。 K09_Adyu 【アデュアール】「ん……」(あー……ティーの唇やわらかい……。ボクは彼女のこと こういう意味で【好き】だったのかな?それとも……もうボクも触手におかしくされているのかな?) K09_Adyu ティーの身体に手を回し、恋人にするようにきつく抱きしめ、身体をおしつける。頭の中がパニックな状態になっている中、ただ快感だけが確かだった。△ kuna_GM アデュアールの腕がティーに絡み付き、抱き合いながらの濃厚なディープキスを繰り広げている中、ついに触手がアデュアールのクリスタルジャックを探し当て。そこに、ぶちゅう、と粘液まみれの触手が挿入される。そして…彼女たちがされているように、その脳内の書き換えが始まった。電脳内部に触手のウィルスが侵入し、その中を侵食していく。その衝撃はまるで脳をカクテルされているようで、時折体の反応が消えてしまい。しかし、消えていてもティーとキスしている唇と口内の感触だけは消えることがなく。気づけば、いつの間にか膣内にも触手が挿入して粘質音を立てながらピストンを開始していた。 kuna_GM 【キーア】「マムの、尻穴です…みつけました。いただきますよ…」 後ろの部下は、ペニスの先端をついに尻穴にあてることに成功し。タイツを引き裂き完全に尻穴を露出させると、先端からどぷ、どぽうと緑色の粘液を吹きだしながら少しずつ尻穴へとペニスを挿入しはじめる。 K09_Adyu 【アデュアール】「んっ……くっ……ボクの……【初めて】あげたんだから……責任とって一緒にいてよ……ね」 K09_Adyu 後のキーアに甘い声で答えると、またティーとのキスにもどる。 K09_Adyu 【アデュアール】(……ということは他の子達も【こういう状態】なんだろうなぁ) K09_Adyu アデュアールの電脳が書き換えられ 歪められ 変異していく。 K09_Adyu なのに全く悲壮感が感じないのは すでに【おかしくなっている】のだろうか?△ 00 02 23 kuna_GM アデュアールの電脳内から、プログラムが書き換えられる音が響く。それは堅固な彼女の障壁を食い破られる音でもあり、内容が書き換えられてしまうもので。そして、自然とアデュアールの視界に現在の所有技能一覧が表示された。その中にある最重要ともいえる「サイ・エネルギー」の項目が一時的に消滅し、再度復活した。しかし、先ほどまでは熱エネルギー不足を表示していたソレは、今は精液不足、との表示になっている。つまるところ、必要なエネルギー源が触手たちの『苗床』としてふさわしく改造されていっているということだろう。引き続き、様々なアデュアールの戦闘技術が卑猥なモノへとかきかえられていき。 kuna_GM 【ティー】「ちゅ、ちゅぱ、じゅる、ん…っぷぁ、たいちょーも、種汁、のみますっす?」 ねっとりとしたキスを一度とめたティーは、アデュアールの目の前で触手のペニスとキスをして咥えこみ。半透明な触手から、ティーの口内へ白濁した液体が注がれていくのをアデュアールに見せつけてから…再び、ティーが口づけをかわし。今度のキスは、同時にアデュアールの口内へ白濁汚液を流し込んでくるもので。 kuna_GM 【キーア】「マム、すべて入りました…あぁ、貴方のアナルは最高に気持ちいい…」 ずっぼりと根本まで犬ペニスを挿入しおえたキーア。彼女は、膣内を触手が凌辱していることを膣と腸の薄い壁ごしに感じ取り、それに愉悦を浮かべていて。 K09_Adyu 【アデュアール】「……ん……ティーが飲ませて?」 K09_Adyu 甘えるようにティーに頬ずりしてティーの舌と唾液をねだる。 K09_Adyu 【アデュアール】「キーア……気持ちイイだけ?【愛しい】くらい……んっ……言ってよっ.. K09_Adyu △ kuna_GM 【ティー】「ん、ん…♪んっぷ…♪」 ティーの体温交りの、熱い精液がゆっくりとアデュアールの口内へと流れ込んでいく。むせ返るほどの牡の匂いと苦いエグ味。それらは吐き出してしまいそうになるものだが、先ほど書き換えられた影響で『これは必要なもの』だと認識してしまったために、体は自動で精液を胃へと流し込んでいってしまい。 「おかわりはいくらでもあるっすよぉ…?」 再びキスをやめ、キーアと触手に股間の2穴を犯されるアデュアールをみながら、透明な触手を3本、4本とその顔につきつけて。 kuna_GM 【キーア】「っぁ、ああぁ、マム、愛しいです、貴女の穴は最高に気持ちよく、独占したいほどに愛おしいです…」 ずずず、と引き抜かれたペニスがどちゅん!と激しい音をたてて根本までたたきつけられ。まるでその穴が膣穴であるかのようなキーアの交尾であるが、体は既にそれが『サイ・エネルギーの補充行為』だと認識しているために快楽だけを脳にたたきつけていく。 K09_Adyu 【アデュアール】「そういうこと言うと……上司から愛人に役変えしちゃうよ……。ん、もっと抱きしめて……」 K09_Adyu 【アデュアール】「せっかく喋り方まで隠してたのに……さ。全部っ……見られてっ さ……。責任とって二人とも帰還後ボクの部屋に来る事♪」△ kuna_GM kuna_GM ではそこで3ラウンド目! kuna_GM 開幕はないので、こっちからです。うふん。 kuna_GM kuna_GM 2d6+8 ティーの攻撃 kuda-dice GM - 2D6+8 = [1,3]+8 = 12 kuna_GM あ。その前に kuna_GM さっきキーアの攻撃あたったよね kuna_GM 《七色の淫毒》もってたから、BSえらんで! K09_Adyu 七色の中に ふたなりってあったっけ? kuna_GM あったあった kuna_GM [催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり] から1つ任意 K09_Adyu ふたなり で。多分更に強化されるんだよ! kuna_GM データ的にはかわりないがな!把握! K09_Adyu んでティーの攻撃か kuna_GM うむ K09_Adyu 胸APでうけて胸APのこり6 kuna_GM アクトはどうするかい? kuna_GM (といっても描写はターン終了時にまとめるつもり K09_Adyu 【童貞喪失】【ふたなり射精】【震える肉棒】【挟みこむ双乳】で kuna_GM では一応許可しつつ、反撃そちらどうぞ! K09_Adyu 《反撃内容:ツイスター マジック ソードマスター ポテ6(一回目3 二回目3)》 K09_Adyu 《訂正:マジック ソードマスター ポテ《一回目3 二回目3》 》 K09_Adyu 6d6+6 kuda-dice K09_Adyu - 6D6+6 = [6,5,1,2,4,2]+6 = 26 K09_Adyu 6d6+6 kuda-dice K09_Adyu - 6D6+6 = [2,6,4,1,1,5]+6 = 25 K09_Adyu ティーに26 キーアに25 K09_Adyu 氷属性 kuna_GM あー kuna_GM キーアはトラップです kuna_GM 触手に攻撃してくるもんだとおもってた K09_Adyu オウ、キーアの分を触手に変更で kuna_GM うーむ、惜しいな。その2倍の威力があれば倒せてるんだけどね K09_Adyu それおしくないw kuna_GM ミラクルパワーがあればよかっただけだから惜しいよ! kuna_GM では反撃の、キーア kuna_GM 4d6+4 腰狙いの腰APないならHP、七色の淫毒つき! kuda-dice GM - 4D6+4 = [5,1,4,1]+4 = 15 K09_Adyu い 一応ソードスキルっ! K09_Adyu 2d6+5 kuda-dice K09_Adyu - 2D6+5 = [1,5]+5 = 11 K09_Adyu HP14に15くらって -1点! K09_Adyu おちましたっ!(b kuna_GM OH では致命傷表ふってもらおうか K09_Adyu 1d6 kuda-dice K09_Adyu - 1D6 = [4] = 4 kuna_GM 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 kuna_GM 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 kuna_GM しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 K09_Adyu 4 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 K09_Adyu 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 K09_Adyu しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 kuna_GM CPはのこっているかな K09_Adyu しかしCP0であった kuna_GM では残念ながらアウトだな…くっくっく kuna_GM では全滅表もふるといい! K09_Adyu 1d6 kuda-dice K09_Adyu - 1D6 = [4] = 4 kuna_GM 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 kuna_GM 【SP】+1する。 kuna_GM 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 kuna_GM 判定どうぞ! K09_Adyu 2d6+5 kuda-dice K09_Adyu - 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 K09_Adyu 成功、でも【避妊の守り】相当の【生殖機能無し】があるんだけどねw kuna_GM ふむ、順当に問題なくBS回避だなっ kuna_GM CPないんでしょ! kuna_GM さてでは… kuna_GM kuna_GM 【ティー】「じゃあ、たいちょー…今度から、何って呼べばいいっすかねぇ?」 くちゃくちゃ、と周囲の触手から精液を口にうけとり、それをアデュアールの口内に流し込むキスを繰り返してその味を覚えさせながら、卵による孕み腹をアデュアールに押し付け。とろんと濡れた膣穴を、触手ペニスにこすり付けて牡の欲求を刺激していき。 kuna_GM 【キーア】「そろそろイきますよ、もう我慢できません。あぁ、愛しいアデュアール…!」 後ろで、腰肉をぱんぱんと撃ちつけるほどに犯しぬいたキーアは、やがて彼女の尻穴へと精液を吐きだし。触手の精液は腸壁にしっかりと媚薬成分を塗り広げながら、奥へ奥へと進んでいく。 K09_Adyu 【アデュアール】「……アデュアルでもデューでも 好きなように呼んでいいよ。もう上官じゃなくって愛人なんだから……ね」 K09_Adyu ぐりぐりとティーの身体に肉槍を押し付けながらティーに微笑みかける。そのまま左腕をキーアの身体に這わせて、そっと身体を撫でる。 K09_Adyu 【アデュアール】「愛しいって……言ってくれたんだ。……♪」 K09_Adyu 今彼女は剃刀のコルセアから、紛い物の愛に溺れる無力な娘に戻っていた。△ kuna_GM 【ティー】「デュー♪」 【キーア】「アデュアル♪」 2人が前後で触手に狂わされて愛の言葉を囁きながら、アデュアールの脳内を触手が改造する手助けをして。『幸せ』だと感じれば感じるほどに触手はアデュアールの電脳をハックし、その内側にウィルスをはびこらせていく。既に、彼女にはいくらか使えなくなった戦闘技術も存在していた。 kuna_GM 【ティー】「ねぇ、デュー。そろそろおちんちん、ほしいっす…♪私に、みんなの卵、産ませてほしいっすよぉ…♪」 ねっとりと腰をくねらせながら、そのアデュアールの触手ペニスにおねだりをおこない。 K09_Adyu 【アデュアール】「ん……♪ボクの初めて……ティーにあげるね?♪」 K09_Adyu すでにハッキングウィルスによって帰られた価値観は、今の状態にロマンチックな幸福感さえ出していた。 K09_Adyu 自らの 異形の肉槍を掴むとゆっくりとティーの体内に沈めていく、腰が抜けるような快感に 思わず不安そうにティーの手を握ってしまう。 K09_Adyu 【アデュアール】「キーア……ボクの胸……愛してくれる?」 K09_Adyu 後のキーアに甘えるような声で問いかける。加速度的に落ちていくその感覚は 破滅的な快楽の美酒だった。△ kuna_GM 【ティー】「だいじょーぶっす、私のまんこはみんなに慣らしてもらったから、デューの触手ちんぽくらい、簡単に愛しちゃうっすよぉ…ん、っぅあぁっっ♪」 ねっとりとした笑顔でアデュアールのペニスを膣内にうけいれ。自分でいった通り、触手に触手用として再開発されたティーの膣穴は、アデュアールの童貞触手ちんぽではおそらく3往復と持たないものであり。そんな悦楽器官を、ティーは腰を振って飲み込んでいく。 kuna_GM 【キーア】「もちろんだ、アデュアル…あぁ、次は子宮に種付けしてもいいか?ザーメン漬けにしたアナルには、触手の子を住まわせてやりたい…幸せだぞ」 ずぶぅ、と膣穴を犯していた触手が抜けると、今度はその場所にキーアのペニスが挿入され。アデュアールには犯す悦びと犯される悦びを同時に体感させてしまって。そして、先ほどまでキーアが犯していた尻穴には触手のペニスがゆっくりと突き刺さり…それは柔らかく、キーア以上に奥までねじりこんでいって。 K09_Adyu 【アデュアール】「んっ♪ そのっ……代わりっ……今みたいに呼び捨てにして乱暴に犯してっ……って!ティー!!そんんっなっ 動いたらっ……」 K09_Adyu キーアの声にこたえようとした所でティーの膣に思いっきり締め付けられ、一瞬で限界前まで押し上げられてしまう。 K09_Adyu 彼女等二人にしがみついて嬌声をあげる姿には かっての冷静なコルセアの姿は完全になかった。△ kuna_GM 【ティー】「じゃあディー、イって♪」 ティーが腰を振りながらのおねだり。その直前に、1つの命令がアデュアールの電脳に書きこまれていた。それは、『犯している相手の命令に逆らえない』というもの。その命令は今こそ一時記憶領域にあるだけだが、もし深層領域に書き込まれたら削除不可能になってしまうだろう。…そして、生きているその命令は、アデュアールに強制的な射精命令をくだし、下半身に壊滅的快楽を与え。 kuna_GM 【キーア】「アデュアルの胸は、本当にいやらしい…あぁ、マンコもアナルも、どこもかしこもだ。ほら、みんなこうして喜んでいるぞ」 再び膣穴へピストン運動を開始したキーアは、後ろからアデュアールの乳房に手を伸ばして乳首を摘まむようにしながら全体を絞るように揉み。そうすると触手が1本その谷間に入り込んできたため、キーアはその触手へアデュアールの乳房でパイズリ奉仕を行って。おかげで、谷間でびくんびくんと震える触手をその眼前に見せつけられてしまい。 K09_Adyu 【アデュアール】「あ ひああっ♪…………!!!」 K09_Adyu どくん と絶頂の鼓動が聞こえた気がした。 K09_Adyu ティーの身体にしがみつき 身体に身体を預けるようにしてティーの中に熱い精液を放ってしまう。魂までが出て行くかのような快感の中、呆けた貌と、乳房で触手を愛撫する姿をティーの前で晒した後、 K09_Adyu そっと 今度は愛しそうにティーの手を握った。△ kuna_GM 【ティー】「っくぁあああっっ♪ディーのザーメンが、私の子宮で受精してるっすぅ…♪っひゃぁぁ、あっひ、っぁ、もっと、何回も、枯れるくらい、出してぇえぇっっっ♪」 どくん、と激しい勢いで出されたアデュアールの精液を子宮で受け止めながら、ティーも絶頂に体を震わせ。その状態でさらに膣肉を震わせながら、触手ペニスがその命令を聞いてアデュアールを再び強制絶頂状態にもちあげ射精を行わせる。それが1度、2度、3度とペニスがティーの膣内を往復した回数だけ繰り返されていき… kuna_GM 【キーア】「っよ、っぉおおお、私も、出るぞ、アデュアル、孕めないのが残念だっっっ!!」 キーアも合わせて、アデュアールの子宮めがけて精液を解き放ち。その量は人間の量を明らかに超えて、まるでホースでもつっこまれたかのような勢いでアデュアールの腹を膨らませていく。同時に尻穴に突き刺さっていた触手が腸内に卵を掃出し、アデュアールの腸を触手の住処に改造していく。 K09_Adyu 【アデュアール】「ひっ♪あっ♪あっ いひぅ♪ てぃーのなかにだすうぅっ♪」 K09_Adyu 絶頂におし上げられる度にティーの中に精を吐き出し、口から涎を出し 舌を伸ばしただらしない表情で 歪な嬌声をあげていく。 K09_Adyu 【アデュアール】「あ……ボク キーアに精液だされてるんだぁ……」 K09_Adyu キーアの精を感じると そっと二人に 身体を預けた。 K09_Adyu たとえ洗脳の結果であっても すくなくとも彼女はシアワセを感じていた。△ kuna_GM kuna_GM kuna_GM そして、連続射精の衝撃に失っていく意識。次にアデュアールが目を覚ました時、そこはエリュシオンの医務室だった。 kuna_GM 隣には2人、ティーとキーアが寝ているのも見える。医者の話によると、例の宇宙船があった場所の近くの砂浜で救難信号を出し、倒れているところを発見されたらしい。 kuna_GM この星で救難信号、という事で凌辱の意味も理解してそちらようの治療が行えるこの特別医務室へつれてきたが…キーアとアデュアールの触手ペニスは切除手術は不可能だった、という言葉しか与えられなかった。 kuna_GM そして3人は今も、エリュシオンの傭兵として活動している。 kuna_GM ただ一つ、違うのは―― kuna_GM kuna_GM kuna_GM 【キーア】「じゃあデュー、イくの禁止っすよ♪」 【キーア】「私のを口だけで射精させられたら、絶頂許可を出してあげます」 アデュアールの私室にて、全裸の3人。今アデュアールはティーをバックで犯しながら、キーアをフェラチオ奉仕していた。 kuna_GM ▽ K09_Adyu 【アデュアール】「んっ……んんぅー」 K09_Adyu れる……れろぉ…… アデュアールの舌がキーアのペニスに絡み、鈴口と先端を重点的に嘗め回す。同時にティーを犯しながら……いや【奉仕】しながらティーの脚を愛おしそうに撫で回す。 K09_Adyu 【アデュアール】(ボクはおかしくなってるんだろうか?……やおかしい奴がこんな事考えるはずが無い。……理性的に快感に溺れているんだ。大丈夫、ボクも彼女等も正常だ)△」 kuna_GM 【ティー】「デューの気持ちいい方法、もうわかってるっすからねぇ…とりゃっ♪」 腰をくねらせ、きゅきゅ、っと膣穴を締め付ける淫らな性技。ティーの『イくの禁止』命令がなければとっくに射精していただろうに、絶頂感だけはありながら射精することができないため高みから降りることができず。往復するたびに絶頂を繰り返し、それでも決して射精はできずにいて。 kuna_GM 【キーア】「シャル、産卵して準備しておけ」 アデュアールの頭をなでながら奉仕させつつ、一つの命令を下し。それは…アデュアールの腸内に寄生している触手に着けた名前で。それが己の名前と理解している触手は、嬉しそうに暴れ、アデュアールの腸に媚薬体液を振りまきながら卵を1個、2個と腸壁に埋めつけていく。その刺激はもうアデュアールには慣れたもので、その刺激だけで十分に絶頂できるもの。 K09_Adyu 【アデュアール】「い……いかせ……いかせてっ……お願いっだからぁっ。ボクのおちんちんからザーメンだしたいよぉっ」 K09_Adyu キーアの肉槍の鈴口に舌を差込、偶に横から舌を這わせ、上目でキーアを見つめる。 K09_Adyu 【アデュアール】(射精したい射精したい射精したいっっ!!) K09_Adyu ただただ暴風のような獣欲に支配されている。アデュアルも キーアも ティーも△ kuna_GM 【キーア】「しょうがない、まぁ、アデュアルの事は愛してるからな。お願いされたら聞いてあげるしかない…なっ!」 キーアはやさしげに笑みをうかべ、その表情と声色とは別にアデュアールの頭をつかむとごすごすと前後に無理やり動かし、イマラチオでアデュアールの喉を犯して。そして…そのまま、口内にいつものように、大量の触手ザーメンを吐きだしていく。 kuna_GM 【ティー】「キーアがイったっすね?だったらデューもイくっすよ、おりゃぁっ♪」 キーアの射精を感じ取りながら、ティーも腰をふってアデュアールに一往復で4度ほど絶頂させ。そのまま腰を押し付け、アデュアールの触手ペニスの先端を子宮口にめりこませて、受精準備を行い。 K09_Adyu 【アデュアール】「あっ♪ やばっ♪ダメっ……出るでるっ ボクのザーメンでティーのことはらませちゃうううっ♪」 K09_Adyu どくん とばかりにティーの体内に熱い精液を注ぎ込み、ティーの子宮を満たしていく…… K09_Adyu キーアの精液を残さず飲み込み最後に K09_Adyu キーアの肉槍を舌で綺麗にしておく。 K09_Adyu △ kuna_GM 【キーア】「お疲れ様。じゃあ後はピロートークとしようか。アデュアールのシャルの卵に受精させながら、ね」 数十回分の絶頂によりアヘ顔になりかけたアデュアールにペニス掃除をさせ、彼女のペニスから噴き出た精液がしっかりとティーに受精させたことを確認してからアデュアールに後ろから抱きつき。当たり前のようにアナルに挿入しながら、体をベッドに倒し。 kuna_GM 【ティー】「あぅん、ちょっと待って欲しいっす…ん、っしょっと…」 キーアにアデュアールをとられ、たっぷりの精液がシーツに逆流する…前に、特殊テープで股間を覆い精液を膣内に押しとどめて。あと3時間ほどで産まれる触手の最初の産湯でありエサである温かい精液を保持しながら、アデュアールの隣にころがって。 K09_Adyu 【アデュアール】 K09_Adyu 【アデュアール】「んっ……その二人ともさ……ちょっとこう面と向かっていうのは気恥ずかしいんだけど……」 K09_Adyu 【アデュアール】「ボクでよかったの?相手……。それに……触手に巻き込まれたときにさ ボクが即効で取り乱して……隊長……向いてないよねぇ」 K09_Adyu 別段触手を受け入れたからと言って性格まで変わるわけではない。 K09_Adyu もともと浮きやすく沈みやすい性格は 此のときばかりは悪く働いた▽ kuna_GM 【キーア】「何をいまさら、という感じだな」 ずん、と横に寝たままアデュアールの尻奥をついて触手ペニスがいかに勃起しているかを教えて。 「大体、何度も言っているだろう?愛していると」 ふ、と耳に息を吹きかけながら囁き。 kuna_GM 【ティー】「それに私らはこの3人で生きていくのが多分一番幸せっすからねー。お仕事も今まで通りあるし、交尾するのも好きなだけできるし、デューも産むの気持ちいいっしょ?」 ティーは子宮で触手を、アデュアールは腸で卵を産める体となっているのでその出産・産卵の快感はすっかり覚えてしまっているだろう。それをつつくように、バードキスを繰り返して。 K09_Adyu 【アデュアール】「そ それで提案なんだけどさ。……別働隊のコルセアいるでしょ?あと……艦内のほかの子とか」 K09_Adyu 【アデュアール】「で……さ、あの子達にも 【之】つけてあげない?」▽ kuna_GM 【キーア】「ん…それもいいと思うな。この快感は知れば病み付きだ。」 【ティー】「私みたいなのは無理っすけどねー。子宮まるっと改造なんてのは無理じゃないっすか?…あー、あのコズエちゃんならやり方知ってるっすかねぇ」 キーアが頷きつつ、アデュアールの尻に入れたペニスを何度か往復させて、そのまま中に精液を掃出し。それにより、アデュアールの腸内で卵が受精していくのを感覚で覚えて。続く、ティーの言葉は口止めの代わりに毎週こうして卵と触手を検体として提供させる学者兼医者のこと。女好きのように見える彼女なら、確かに手助けしてくれるかもしれないと思えて。 K09_Adyu 【アデュアール】「んー、まあ焦る必要もないかな。今はキーアやティーとイチャイチャしてたいし。…………ティー キーア」 K09_Adyu 【アデュアール】「ありがと♪ 好きだよ♪」▽ kuna_GM 【キーア】「それはこちらも」 【ティー】「愛してるっすよ♪」 3人で仲良く、少し狂った愛の中で笑みをうかべて―― kuna_GM kuna_GM kuna_GM おわり kuna_GM kuna_GM おつかれさまでした!
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292 名前:大宇宙の魔女(C・L・ムーア)[] 投稿日:02/01/08(火) 07 54 ランちゃんは、純情で、けなげで、可愛いだっちゃ。 712 名前:大宇宙の魔女[] 投稿日:03/01/11(土) 03 51 女難の相が常に出ている男の話 第二回 SF要約選手権