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誘発強化 条件を満たした時にAP・DPの値が変化する効果の俗称。 テキストでは次のように書かれている。 (条件)、±X/±Xを得る。 主にAP・DPが上昇する効果を指し、減少する効果は「誘発弱体化」と言う。 「ターン終了時まで」という制限が有る強化は「一時強化」と言う。 条件を満たせばAP・DPが強化され、自分は退場しにくくなり、相手を退場させやすくなる。 また《カモフラージュ》《大暴走》《変装》《忍野 メメ(084)》などの変更するカードを使用した場合、再び効果が適用される。 この点で一時強化とは異なる。詳細は《カモフラージュ》を参照。 また、この効果を与える効果はテキストを与える効果として扱われる(《新垣 あやせ(035)》を参照)。 誘発強化がテーマとなったサイクルに、ちびキャラと多重パンプが存在する。 関連項目 ちびキャラ 多重パンプ 一時強化 変更する リセット 編集
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一時強化 条件を満たした時にターン終了時までAP・DPの値が変化する効果の俗称。 テキストでは次のように書かれている。 (条件)、ターン終了時まで±X/±Xを得る。 主にAP・DPが上昇する効果を指し、減少する効果は「一時弱体化」と言う。 「ターン終了時まで」という制限が無い強化は「誘発強化」と言う。 条件を満たせばAP・DPが強化され、自分は退場しにくくなり、相手を退場させやすくなる。 ただし《カモフラージュ》などの数値を変更するカードや、《真っ向勝負》などのリセットするカードを使用した場合、一時強化は失われる。 この点で誘発強化と異なる。詳細は《カモフラージュ》を参照。 関連項目 誘発強化 コンバットトリック 変更する リセット 編集
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《新垣 あやせ(035)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP30 【水着】 [メイン/両方] [0]手札から「新垣 あやせ」1枚を捨て札にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで以下のテキストを得る。 「このカードは、+10/+10を得る。」 (どうですか、お兄さん?) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した青色・【水着】を持つ新垣 あやせ。 手札の新垣 あやせ1枚を捨てることで、自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる誘発強化効果を与える効果を持つ。 通常の強化効果とは異なり、誘発強化のテキストを与える珍しいカード。 そのため、対象キャラのテキストが無効化されると強化効果は失われるので注意。 コストが必要なものの、相手ターンでも発動できる。 このカード自身も対象にでき、実質AP20・DP40のキャラとなる。 《新垣 あやせ(320)》との相性は抜群。手札を減らさずに発動できるようになり、更に強化が可能。 新垣 あやせを採用するデッキには是非採用したい。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 誘発強化 《鶴見 知利子(049)》 《新垣 あやせ(320)》 収録 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 01-035 パラレル 編集
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《豹変(けいおん)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚のAPの値とDPの値をターン終了時まで入れ替える。 (目付き変わった~!!) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 自分のキャラ1枚のAPとDPを入れ替える効果を持つ。 特殊なコンバットトリックで、《琴吹 紬(080)》などのAP DPのキャラに使うことで相手の意表を突くことができる。 同じ効果を持つ《奇策》とはタイミングの違いから相互互換。 2011年2月頃まで、入れ替える効果は「AP・DPを変更する効果」に分類され、入れ替えた値は元々のAP・DPになるという裁定が下っていた。 そのため、誘発強化の常駐型テキストを持つカードに使うと、強化したAP・DPを入れ替えた後に、更に誘発強化が上乗せされる裁定になっていた。 説明のために、効果発動条件を満たした《平沢 唯(216)》に使用した場合を例に挙げる。 効果適用前は、元のAPが20、効果で+20されAP40。元のDPが10、効果で+20されDP30。 効果適用後は、変更したAPが30、効果で+20されAP50。変更したDPが40、効果で+20されDP60。 このようにコスト0で手軽に誘発強化を重ねがけできるため、2011年2月上旬の大会まではこのカードは多くのデッキに採用されていた。 しかし、それでは強すぎると判断したためか、2011年2月中旬に裁定が下りる。 入れ替える効果は変更する効果ではなく、AP・DPを入れ替えるだけで、誘発強化効果は再計算しないという裁定が下り、騒動は終結した。 《豹変(オオカミ)》とはカードナンバーも一致し、あちらは何の因果か「AP・DPを変更する効果」である。 カードイラストは第5話「顧問!」でのワンシーン。フレーバーはこの時の律のセリフである。 FAQ Q.《ギー太》をセットした《平沢 唯(219)》(AP30・DP40)に使うとどうなりますか? A.AP50・DP30になります。 関連項目 《豹変(オオカミ)》 《奇策》 《真庭 白鷺(056)》 収録 けいおん! 01-122
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《東雲 皐月(P012)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP30/DP40 【制服】 自分の全ての『恋と選挙とチョコレート』のキャラは、自分のターンの間、+10/+10を得る。 [アプローチ/自分] [1]自分の『恋と選挙とチョコレート』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0または±0/+20を得る。 (私は自治生徒会財務部公認候補の東雲皐月と申します。) カスタムパックVol.3で登場する青色・【制服】を持つ東雲 皐月。 自分ターンの間自分の『恋と選挙とチョコレート』キャラ全てのAP・DPを10上昇させる効果、自分の『恋と選挙とチョコレート』キャラ1枚のAPまたはDPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 ほぼ無条件の誘発強化を持ち、『恋と選挙とチョコレート』キャラ全てを強化できる。 戦力を底上げできるため、場にいるだけで有利になる。 もちろんこのカードも対象になるので、実質AP40・DP50のキャラといえる。 2つ目の効果は強化効果。 効果コストは必要だが、自分キャラのAPまたはDPを大幅強化できる。 毎ターン発動できるので使いやすい。 どちらも場にいることで意味をなす効果なので、なるべく退場しないようにしたい。 関連項目 誘発強化 収録 恋と選挙とチョコレート P-012 プロモカード 編集
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《関谷 なる(005)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/赤/AP0/DP10 【制服】/【コスプレ】 このカードは、自分の「関谷 なる」が5枚以上いる場合、+30/+30を得る。 このカードが登場した場合、自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (これなんかどうかな。) ハナヤマタで登場した赤色・【制服】【コスプレ】を持つ関谷 なる。 関谷 なるが5枚以上いる時にAP・DPが30上昇する効果、登場した時に自分キャラ2枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 条件を満たせば大幅な誘発強化できる。 キーカードの枚数が多いため条件はやや難しいが、満たせばAP40・DP30のキャラとなる。 サポートエリアのキャラもカウントするので、無理にメインエリアを圧迫する必要はない。 また、登場させるだけで大幅な強化が可能。 このカードも対象にできるので、誘発強化と合わせればなんとAP50・DP60のキャラとなる。 コスト0としては破格のステータスなので強力。 《笹目 ヤヤ(014)》《ハナ・N・フォンテーンスタンド(045)》《西御門 多美(071)》《常盤 真智(090)》とサイクルをなし、誘発強化効果が共通している。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《笹目 ヤヤ(014)》 《ハナ・N・フォンテーンスタンド(045)》 《西御門 多美(071)》 《常盤 真智(090)》 収録 ハナヤマタ 01-005 パラレル 編集
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《豹変(けいおん)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚のAPの値とDPの値をターン終了時まで入れ替える。 (目付き変わった~!!) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAPとDPを入れ替える効果を持つ。 特殊なコンバットトリックで、《琴吹 紬(080)》などのAP DPのキャラに使うことで相手の意表を突くことができる。 同じ効果を持つ《奇策》とはタイミングの違いから相互互換。 完全互換カードとして《黒化》が登場し、実質8枚投入が可能となった。 2011年2月頃まで、入れ替える効果は「AP・DPを変更する効果」に分類され、入れ替えた値は元々のAP・DPになるという裁定が下っていた。 そのため、誘発強化の常駐型テキストを持つカードに使うと、強化したAP・DPを入れ替えた後に、更に誘発強化が上乗せされる裁定になっていた。 説明のために、効果発動条件を満たした《平沢 唯(216)》に使用した場合を例に挙げる。 効果適用前は、元のAPが20、効果で+20されAP40。元のDPが10、効果で+20されDP30。 効果適用後は、変更したAPが30、効果で+20されAP50。変更したDPが40、効果で+20されDP60。 このようにコスト0で手軽に誘発強化を重ねがけできるため、2011年2月上旬の大会まではこのカードは多くのデッキに採用されていた。 しかし、それでは強すぎると判断したためか、2011年2月中旬に裁定が下りる。 入れ替える効果は変更する効果ではなく、AP・DPを入れ替えるだけで、誘発強化効果は再計算しないという裁定が下り、騒動は終結した。 《豹変(オオカミ)》とはカードナンバーも一致し、あちらは何の因果か「AP・DPを変更する効果」である。 後に強化効果が加わった上位互換カード《デスデビルごっこ》が登場した。 カードイラストは第5話「顧問!」でのワンシーン。フレーバーはこの時の律のセリフである。 FAQ Q.《ギー太》をセットした《平沢 唯(219)》(AP30・DP40)に使うとどうなりますか? A.AP50・DP30になります。 関連項目 《デスデビルごっこ》 《黒化》 《豹変(オオカミ)》 《奇策》 《真庭 白鷺(056)》 《轟 八千代&山田 葵(051)》 収録 けいおん! 01-122 編集
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《鶴見 知利子(049)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP40/DP30 【超平和バスターズ】/【メガネ】 このカードは、自分の「松雪 集」がいる場合、+10/+10を得る。 自分のキャラが登場した場合、自分の【超平和バスターズ】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで以下のテキストを得る。 「このカードは、+10/+10を得る。」 (私はあなたと違う。かなわない夢なんて見ない。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した青色・【超平和バスターズ】【メガネ】を持つ鶴見 知利子。 自分の松雪 集がいる時にAP・DPが10上昇する効果、自分キャラが登場した時に自分の【超平和バスターズ】キャラ1枚にAP・DPを10上昇させる誘発強化効果を与える効果を持つ。 通常の強化効果とは異なり、誘発強化のテキストを与える珍しいカード。 そのため、対象キャラのテキストが無効化されると強化効果は失われるので注意。 毎ターン自分のキャラを登場させるだけで発動でき、条件を満たすのは難しくない。 もちろんこのカード自身も対象にでき、実質AP50・DP40のキャラとなる。 さらに自分の松雪 集が場にいればAP・DPが10上昇する誘発強化も持つ。 これら2つの効果を合わせれば、実質AP60・DP50のキャラになる。 カードイラストは版権絵。フレーバーは最終話「あの夏に咲く花」での知利子のセリフ。 関連項目 松雪 集 《新垣 あやせ(035)》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 01-049 パラレル,サインカード 編集
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《宇佐美 マサムネ(048)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト2/赤/AP40/DP30 【制服】 このカードは、自分の「近衛 スバル」がいる場合、+20/±0を得る。 [アプローチ/両方] [2]このカードがアプローチまたは妨害に参加している場合、キャラ1枚のAPまたはDPの値を、ターン終了時まで0に変更する。 (ねえ、教えてよ。どうしてあんたなんかがスバル様の友達になれたの?) まよチキ!で登場した赤色・【制服】を持つ宇佐美 マサムネ。 自分の近衛 スバルがいる時にAPが20上昇する効果、アプローチ・妨害した時にキャラ1枚のAPまたはDPを0に変更する効果を持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 条件を満たせば実質AP60・DP30のキャラとなる。 条件自体はそこまで難しくなく、脅威のAP60なのでほとんどの相手キャラを退場させることができる。 使うときは必ず近衛 スバルとセットで使いたい。 2つ目の効果は変更する効果。 効果コストが必要だが、APまたはDPを0にできるので、相手キャラを弱体化させるのに使える。 アプローチの際は相手キャラ妨害選択後に使用することが可能で妨害した時も同様に使用できる為強力.(公式への問い合わせで確認済) 対象に制限はないため自分キャラも対象にできるが、選んでも特にメリットはない。 片方だけしか変更できないが、極端なステータスのキャラに対しては有効。 ただし、元々AP/DPが0、テキスト効果で+40/+40のようなキャラに対しては意味がないのでAP+が30以上あるようなキャラがいる場合は要注意。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第5話「アタシと付き合いなさい」でのマサムネのセリフ。 対策 まずはアプローチや妨害に参加させ辛くする事がポイントとなる。 その上で、相手が2つ目の効果を使用した場合の対策を挙げる。 高い誘発強化を持つキャラクター条件を満たした《平沢 唯(003)》や《中野 梓(358)》などは、APを0にされた場合でも誘発強化で能力が上がるため《宇佐美 マサムネ(048)》の行動を抑制出来る。 《熱唱》アプローチ時の対策。最低でも相討ちに持ち込める。 《証拠写真》妨害時の対策。使用型テキストを使用出来なくする為、安全に妨害出来る。汎用性が薄いのでピンポイントメタに。 リセット《直球勝負》等で能力を戻す方法。但し《宇佐美 マサムネ(048)》は1つ目の効果でかなりAPが高いので、一方的に退場させるのであればかなり高いDPが求められる。 除去・バウンス場から居なくなれば安心して戦える。具体的なカードは捨て札およびバウンス参照。 関連項目 誘発強化 変更する 《まよチキ!》 収録 まよチキ! 01-048 パラレル,サインカード 編集
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《小路 綾(062)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP20/DP20 【ジャージ】 このカードは、手札が1枚以下の場合、+40/+40を得る。 (体育なんて科目、この世からなくなればいいんだわ。) きんいろモザイクで登場した青色・【ジャージ】を持つ小路 綾。 手札が1枚以下の時にAP・DPが40上昇する効果を持つ。 手札をかなり減らさないと条件を満たせないが、なんと+40もの誘発強化が可能。 脅威の実質AP・DP60というステータスになり、アプローチで退場することはほとんどない。 ハンドアドバンテージが犠牲となるので、頼りすぎには注意。 カードイラストは第7話「はらぺこカレン」のワンシーン。フレーバーはその時の綾のセリフ。 関連項目 誘発強化 収録 きんいろモザイク 01-062 編集