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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 詰め将棋 百番勝負 タイトル 詰め将棋 百番勝負 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-S4J ジャンル テーブルゲーム(将棋) 発売元 イマジニア 発売日 1994-4-8 価格 4700円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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詰め将棋に使われてる駒の頻度を調査してみた これさえ分かってしまえば詰め将棋を作るのなんて簡単だからだ 50題も調べたので統計的にも問題ない (5手詰めハンドブック 1~50まで) 飛 41/50 82% 角 44/50 88% 銀 43/50 86% 桂 35/50 70% 香 33/50 66% 歩 44/50 88% つまりまんべんなく駒を選べば簡単に詰め将棋は作れるのだ (おわり) 選択肢 投票 参考になった (1) 超参考になった (1) 超クサーノ (10) はぁくんエロス (3) 金涙目(´;ω;`)ウッ… -- 名無しさん (2008-08-24 23 48 13) 名前 コメント
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ルール 攻方が、王手の連続で玉を追い詰める。 最短最善手順で玉を詰めれば勝ち。 攻方は、持ち駒と詰め中に手に入れた駒を利用できる。 玉方は、最長最善手順をもって詰めを回避する。 玉方は、残りの駒を全て持ち駒として持っている。 玉の逃げ方で、同手数のものがあれば、相手に駒を与えないように逃げる。 領分に関して 携帯用アプリケーションとして配布。フリーウェアとする。 問題は全て古典の問題とする。 いずれ棋士との契約による新問題を領分できれば尚良し。 開発に関して 最も開発コストとして重さを持つのが、AIの作成部分。汎用性を持つAIを作成することが慣用。30手程度なら総当たり方式でも良いのではないか(無理) 問題のモジュール化。後から問題を追加するようなシステムを開発する。 将棋アルゴリズム参考リンク コンピュータ将棋の基礎 YSS(山下将棋システム) うさぴょんの将棋プログラムの作り方 #書籍「コンピュータ将棋のアルゴリズム」 だらだらと開発メモ AI考。王手をされた玉側の取るべき手法は3つ。 王が移動して相手の行動圏外に移動する。 王手されている駒を取得する。 王手している駒が飛び系の場合(桂馬除く)、間に適当な駒を貼る。 3番目のパターンが選べる状況になると、異常に手の種類が増えてしまうので結構しんどい気がする。 もし正解パターンならば、正解用の動作をすればいいので、全くAIの出る幕はない。 誤ったパターンを選択した場合に、n手詰めならば、後はユーザがどう行動しようとも n手以内に詰めることのできない行動を適当に選択する必要がある。 アルゴリズムの計算負荷がn二乗となるので、携帯端末での計算は厳しいかもしれない。 ただ、先手の攻撃に関する条件が「王手をすること」なので、この時点で先手の行動パターンは絞られる。 ここら辺で、AIはなしにしてみようかと考えてみたが、「間違った場所に打ってます」 なんてメッセージを出したところで説得力がないので駄目。 まぁ色々考えてみよう。つか携帯とゲームボーイってどっちが上なんやろ。 あと、ゲームのシステムについて考える。JAVAだからクラスを使う。 取り合えず、ゲームの状態クラスを作る。盤面と、持ち駒。 あとゲームのイベントマネージャクラス。 イベント(ユーザのアクション)をマネージャに投げると、その結果を教えてくれ、状態を更新する。 もし打てない手だとしたら、エラーを返す。 表示系はマネージャからのリターンを使って描画。 常に最新リターンの状態を参照できるようフックしておく必要がある。 あとシリアライズクラス。盤面の状態をすべて直列に保持しておく。 メモリ足りるかな・・。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 認定王 岡田敏の詰め将棋教室 タイトル 認定王 岡田敏の詰め将棋教室 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01757 ジャンル テーブルゲーム(将棋) 発売元 アスキーサムシンググッド 発売日 1998-12-17 価格 4800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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詰め将棋保管庫 第13回リレー将棋大会 予選第2試合でててきた局面を改造
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今日 - 合計 - 詰め将棋 ~百番勝負~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時27分30秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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詰め将棋とゴルフとビリヤード 9ボールをやっていると、あるときから、「ビリヤードは詰め将棋と似ているなあ」と思い始めました。 将棋は子供の頃おやじに教わっただけなので、3手詰め、5手詰めで全然解けなかったりしますが、それでも「こっちにいったら、あっちから逃げられて、こっちに打つと、次に取られて、、、」という、問題を解く感じは面白かったです。 ビリヤードがそれに似ているなというのは、連続して取りきるためには、「こうやって撞いたら、手球があそこに行って、そこから次を狙うと、あのラインであの球に当たっちゃって、、、」と考えないと、結果に結びついていかないからです。その次、その次、その次、と先に考えておく感じは、詰め将棋みたいだなと思うのです。 ただ、ビリヤードと詰め将棋の違いは、自分の持つ技術によって、持ち駒に「歩」「香車」しか持っていないのか、いつでも「飛車」「角」が使える状態なのか、というところが変わるところですが(笑)。 そう思うと、上級者が楽に取りきれる(将棋で言えば詰め切れる)のも当たり前かも知れませんが、、。 話は変わりますが、「ビリヤードはゴルフにも似ているな」とも思っています。というか、そう思わされることがありました。 会社の後輩で、「自分は入社してからビリヤードを始めて今半年になるところなんです。一緒にビリヤードやりたいです。」と言われて、会社帰りに一緒にプレーしたことがありました。 当時、僕はBクラスの上の方か、Aクラスになりたてくらいだったので、「まあ、余裕を持って撞けるかな」とか、ちょっと高をくくってました。 で、2~3時間くらいだったと思うのですが、一緒にプレーしている中で、時々こういう質問をされました 「***さん、今のN番の後、手球はあそこで良かったんですか?」 正直、とてもびっくりしました。 というのは、彼が質問するタイミングが、実際に僕が出しミスしているタイミングとほぼ一致していたのです。しかも、僕はそれをリカバリしながら取り切っているのに、それでも質問をしてきていることにも、驚きました。 これは、初めて半年のCクラスなのに、「球の配置を見て、自分なりの取り切りの形をイメージしながら相手のプレーを見れている」ということを意味しているからです。 普通のCクラスなら「あー、やっぱり上手いな~」で終わってしまいますし、もうちょっと見れている人でも「ああやって取るのか」という感じだと思いますが、彼は実際に取りきったゲームを見ても「あそこは違うんじゃないかな?」と感じていたわけです。 ちなみに、そのときの彼自身のプレーは、Cクラスの中でもちょっと上手いほう、というくらいで、そんなにすごいプレーをしていたわけではありません。 でも、相手のプレーをしっかり見るということにおいては、すでに十分な実力を持っていたということになります。 「僕自身がそれを認識できるまでにどのくらい時間がかかったか?」ということを思うと、本当に驚異的だと思いました。 実は、その彼は、普通の人と違っているところがありました。 彼は、ビリヤード暦は半年だったのですが、大学時代にゴルフ部のキャプテンをしていたそうで、ゴルフはものすごく上手かったのです。 ゴルフでも、単にドライバーで遠くに飛ばせばよいというわけではなくて、バンカーやラフ、木などを避けて、「この辺りを狙えば安全」とか、「勝負に行くために林超えを狙う」とか、自分の実力もあわせて考えながら、なるべく安全に、でも勝負するところは勝負しに行く、などのコースの攻略方法(コースマネジメント)を考えてプレーしていると思うのです。 その経験からか、ビリヤードの配置の中でも、彼は自然と同じことを(自分がプレーしていなくても)考えていたわけです。 そのとき僕は、「ああー、こいつはすぐ上手くなるな~。」と思いましたし、実際すぐに上手くなっていきました。 ちなみに、僕がゴルフとビリヤードは似ていると感じているからといって、僕がゴルフを上手くなれるかは別問題ですよ。考え方が似ているところがある、ということで、ご理解ください。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:対局モードで名人になる&詰将棋全問正解&次の一手問題全問解答 開始時間:2008/09/12(金) 09 48 03.84 終了時間:2008/09/12(金) 11 47 09.80 ※別のソフトをやっていたと後に分かって改めて挑戦したため、開始時間等が遅くなる形になっています ご要望から今北さん用まとめ いろいろ調べた結果、実はこのソフトはクリアしていないんじゃないか? という疑惑が上がりましたので、ご報告します。 まず、谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK)にある議論ログをまとめるとこうなります。 リストには以下の3バージョンがありました。(以降、番号で表記) No.576 谷川浩司の将棋指南Ⅱ(ROM) No.577 谷川浩司の将棋指南Ⅱ(DISK) No.578 谷川浩司の将棋指南Ⅱ詰め将棋(DISK) 進行中では577はA面(対局)のみのソフトで、577のB面に578の「詰め将棋と次の一手」を追加することによりROM版と同等にするという特殊な形式をとるものだと思われておりました。 見つかったソフトはROM版(576)と同内容のDISK版しか見つからなかった為、既に 577に578を追加済みのソフトだと認識し、このソフトのA面をクリアすることで577のクリア条件を、 B面をクリアすることで578のクリア条件を満たすものと考えておりました。 表にするとこうなります No. A面 B面 クリア条件 対局 詰め将棋 次の一手 576 A B(40問) C(20問) A,B,C 577 Aと同一 なし なし A 578 Bと同一(40問) Cと同一(20問) B,C(Aは577でクリア済み) しかし実際は、577はA面・B面の両面ソフトで、「詰め将棋と次の一手」も元々入ったROM版同等ソフトであり、578は577の「詰め将棋と次の一手」の問題を新しくした片面書き換え版であることがわかりました。 表にするとこうなり、DとEの部分は未クリアとなっています。 No. A面 B面 正しいクリア条件? 対局 詰め将棋 次の一手 576 A B(40問) C(20問) A,B,C(現時点ですべてクリア済み) 577 Aと同一 Bと同一(40問) Cと同一(20問) A,B,C(現時点ですべてクリア済み) 578 D(45問) E(20問) D,E(Aは577でクリア済み) 海外サイトで見つけた発売リストではバージョン違いとして後ろに[a]や[a2]がついていました。 いまさらこのようなことを言うのもはばかられるのですが、 この未クリア部分をどうするかはスレの皆様のご意見をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 上記の通り、書き換え版で改めてクリアしました。 確かに詰将棋、次の一手は非書き換え版とは違う問題が収録されていました。 詰将棋全問正解 次の一手結果 対局モードは多分同内容だと思いますが、もしかしたら更新された点があるのかもしれないので一応やっておきました。 3-0で名人位獲得 検証してくれた方乙でした!
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1番 ┬──┬──┬──┬──┐ │ │▲角│▽桂│▽香│ ┼──┼──┼──┼──┤ │ │▽銀│ │▽王│ ┼──┼──┼──┼──┤ │ │ │▽歩│ | ┼──┼──┼──┼──┤持ち駒 │ │ │ │▽歩| ┼──┼──┼──┼──┤金銀 │ │ │ │ │ ┼──┼──┼──┼──┤ 2番 ┬──┬──┬──┬──┐ │ │▲角│▽桂│▽香│ ┼──┼──┼──┼──┤ │ │ │ │▽王│ ┼──┼──┼──┼──┤ │ │▽銀│▽歩│ | ┼──┼──┼──┼──┤持ち駒 │ │ │ │▽歩| ┼──┼──┼──┼──┤金銀 │ │ │ │ │ ┼──┼──┼──┼──┤ 3番 ┬──┬──┬──┬──┐ │ │ │▽桂│▽香│ ┼──┼──┼──┼──┤ │ │▲金│▲銀│▽王│ ┼──┼──┼──┼──┤ │ │ │▽歩│ | ┼──┼──┼──┼──┤持ち駒 │ │ │ │▽歩| ┼──┼──┼──┼──┤金 │ │ │ │ │ ┼──┼──┼──┼──┤
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今日 - 合計 - 設定王岡田敏の詰め将棋教室の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して