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用語説明 遅延: 遅延は少なければ少ないほど対戦ゲームで有利になる。 60Hz入力の場合、1フレームは16.7ms 120Hz入力の場合、1フレームは8.3ms ゲーム向けは2フレーム(33.3ms)以下が理想。FPSや格闘ゲームは1フレーム以下が理想。 APEX、コールオブデューティー(CoD)、バトルフィールド、スプラトゥーン、FORTENITE、ファイナルファンタジーXIV(FF14)、ギルティギア、ソウルキャリバーなど低遅延で有利に立ち回ろう 倍速: あると残像が減り、動きが滑らかになります。 転送速度: ・48Gbps=PC(HDMI2.1) ・48Gbps=PS5(HDMI2.1) ・40Gbps=XSX(HDMI2.1) ・18Gbps=PS4/PS4Pro(HDMI2.0) ・10.2Gbps=ニンテンドーSwitch(HDMI1.4) ゲーム機よりも転送速度が速いテレビが理想。遅くても画質や動きの滑らかさが落ちるだけで映りはする。 画面種別: ・有機EL 残像が少なく暗いシーンでコントラストが高い反面、 世代が古いと明るいシーンでコントラストが大きく落ちてしまう欠点がある。 特に明るいシーンでは全体の明るさがコロコロ変わる問題(ABL問題)がありプレイの妨げになる。 上位のモデルは圧倒的に奇麗。 アルミ放熱は画面焼けリスクやABL問題(キャラクターが動くと画面全体の明るさがコロコロと変わってしまう)の軽減。 全色点灯は特にコントラストが高くHDRと相性の良いゲーム機向け。 ・量子ドット有機EL 有機ELの上位版。有機ELの欠点部分が軽減され発色が正確になっており一目でわかるくらい綺麗になっている。2023年時点ではソニーのみ搭載。 ・miniLED 液晶の上位版。液晶パネルのLEDの直径を100μm〜200μm程度に小型化したもので一般的な液晶よりもコントラストが高くなる傾向があります。 以前からあるソニーのバックライトマスタードライブやシャープのXLEDなどに近いです。 ・VA液晶 明るいシーンでのコントラストが高く、 上位のモデルは暗いシーンも高く奇麗な映像を楽しめる。 直下型は特にコントラストが高くHDRと相性の良いゲーム機向け。 ・IPS液晶 視野角が広い代わりにコントラストがやや低い一般的な液晶。 上位のモデルはコントラストも高め。PC向け。 eARC: ・音声をHDMI端子と接続することでサウンドバーやAVアンプなど外部の機器に出力可能。 音声フォーマットは主にDTS X, Dolby ATMOS, 360RA, AAC, PCM。 CSPK ・センタースピーカーモード対応。 サラウンドシステム構成時にテレビ画面がセンタースピーカーの役割を果たすことで、豊かな音場と、かつてない映像と音の一体感を堪能できます。参考イメージ AHDR: ・オートHDRトーンマッピング ゲーム機と連動してテレビに最適なHDR表示に調整する機能。 白飛びしてしまいがちな明るい部分や潰れてしまいがちな暗部の階調も、豊かな色彩のまま表示できる。 暗い部屋での視認性も上がるためゲームで画質を維持して索敵がしやすくなる。参考イメージ ゲーム連動: ・ゲーム中は低遅延なゲームモード、動画視聴中は高画質モードに自動切り替えが行われる。 ゲーム機で配信動画を見るならほぼ必須の機能。
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トップ ライブ配信カテゴリ概要 ライブ配信全般のハウツー ライブ配信のラグ(遅延)を減らす方法 / 2020年11月14日 (土) 11時50分59秒 配信中、ラグがひどいと感じたときに確認すべきこと ライブ配信における遅延(タイムラグ)とは、視聴者が再生している映像・音声が実際の映像・音声よりも遅れている状態をいいます。たとえば、配信者がWebカメラの映像を流したとしましょう。この映像を視聴者が見るのは、何秒も経過したあとになります。とくに遅延を感じるのは、配信者が視聴者に対して質問をしたときかもしれません。視聴者から答えが返ってくるまで、かなりの「間」があります。 遅延が大きいと、視聴者のコメントを見ても配信者は自分のどの発言・状況に対する反応なのか、わからないことがあるでしょう。かりに1分の遅延がある場合、もはや話が噛み合わなくなります。視聴者が見ている映像は、配信者からすれば過去の映像であり、配信者が現在見ているものとは異なるからです。遅延が大きいほど、視聴者とのあいだで円滑なコミュニケーションが取りづらくなります。 ライブ配信で「リアルタイムに映像・音声を配信できる」というのは、あくまでも形式的な建前と考えてください。遅延はライブ配信の宿命であり、解消することはできません。すべての配信者は、遅延があるなかで配信しているのです。ただし、遅延を軽減する方法なら存在します。その方法について、具体的に見ていきましょう。 YouTubeで配信する人に向けて、記事を新しく書き直しました。2020.11.14 【YouTube Live】ライブ配信の遅延を2~3秒に減らすための、シンプルな方法 以下の情報は、現在古くなっています。2021.6.24 目次 配信サイトごとの遅延時間を覚えておく 遅延を計測する方法一般的なやり方 Twitchでは歯車アイコンから確認できる YouTubeでは画面右クリックから確認できる 配信ソフトの設定を変更するビットレート バッファサイズ キーフレーム間隔 プリセット 遅延設定 適切なサーバーを選択する 配信サイトの遅延軽減設定を有効にするTwitch YouTube Live ニコニコ生放送 その他のサイト 使っている製品・サービスを変更するキャプチャーボード PC 回線・プロバイダ その他 関連ページ 配信サイトごとの遅延時間を覚えておく まず前提として、遅延時間は配信サイトによって異なります。想定どおりの遅延時間であれば、あれこれ悩む必要はありません。逆に、想定以上に遅延時間が大きい場合は、対処法を考える必要があります。そこで、自分が配信するサイトでは何秒の遅延が標準なのか、把握しておきましょう。下表をご覧ください。 遅延時間 参考サイト 備考 ツイキャス 最大2~3秒前後(公称値) こちら ニコニコ生放送 約2~3秒(公称値) こちら ふわっち 約7~15秒 ミラティブ 約3秒 Facebook Live ? 筆者未検証 FC2ライブ 約3秒 LINE LIVE 約12~16秒 OPENREC 約0.8秒(公称値) こちら 超低遅延モード時(プレミアム限定) Periscope 約9~13秒 SHOWROOM 約4秒 Stickam 約2秒 Twitch 約2~5秒 低遅延モード時 YouTube Live・YouTube Gaming 約3~5秒 こちら 超低遅延モード時 環境によっては、表に掲載した時間とは異なる場合があります。たとえば、視聴者の回線状態が悪かったり、視聴者が配信をスマホで視聴している場合は、遅延時間が違ってきます。また、後述するとおり配信者側の環境・設定も影響します。遅延時間にはバラツキがあるという点に留意してください(*1)。 OPENRECも遅延の小ささを売りにしています。ただ、プレミアム会員限定の機能となっており、筆者はまだ試していません。 低遅延モードを搭載するサイトに共通することですが、環境によっては再生画面が途中で止まるなど、不安定な状態になる場合があります。その点は念のため覚えておいてください。 ▲画面の上へ 遅延を計測する方法 一般的なやり方 では、どのようにしてライブ配信の遅延を計測すればよいのでしょうか。お薦めは、「ストップウォッチ 30分 低負荷版」というカウントアップ動画を使った方法です。簡単にいうと、配信ソフトでこの動画を読み込んで配信し、配信画面に映っている時間との差を測る方法です。配信ソフトは、OBS StudioやXSplitなどを使えばよいでしょう。 以下のようにして遅延を計測します。より詳しい説明については、ニコラボチャンネルを参照してください。 動画をダウンロードしておく。 配信ソフトを起動し、ダウンロードしておいた動画を読み込む(*2)。 配信を開始する。 配信中、「配信ソフトの」画面に映っている経過時間から、「配信サイトの」画面に映っている経過時間を引く。 ▲この場合、10.28 - 3.53 = 6.75(秒)の遅延ということがわかります。 Twitchでは歯車アイコンから確認できる 配信サイトによっては、配信画面上の操作で遅延を確認できる場合があります。Twitchの場合は、以下のとおりです。 配信画面にカーソルを重ね、表示された歯車アイコンをクリックする。 「詳細設定」をクリックする。 「ビデオデータ」をクリックする。 「配信遅延時間」を確認する。 YouTubeでは画面右クリックから確認できる YouTubeの場合は、以下のような方法もあります。 配信画面上で右クリックする。 「詳細統計情報」をクリックする。 「Live Latency」の数字を確認する。 ▲画面の上へ 配信ソフトの設定を変更する 配信ソフトの設定を変更することで、遅延を減らすことができます。ただ、設定によっては画質が落ちるかもしれません。画質と遅延のバランスを取りたい場合は、テストを繰り返して落とし所を見つける必要があります。 なお、難しい用語が登場するかもしれませんが、ここでは説明を省きます。意味がわからなくても、あまり気にする必要はありません。 ビットレート ビットレートを下げて適切な設定にします。そのためには、(1)配信サイトの仕様、(2)配信者の回線速度(上り)、および(3)出力解像度を考慮するようにしましょう。 説明 OBS Studio 1.「設定」をクリックする。2.「出力」タブを開く。3.「ビットレート」を変更する。4.「OK」をクリックする。 XSplit 1.「出力」をクリックする。2.配信サイト名の歯車アイコンをクリックする。3.「Bitrate」を変更する。4.「OK」をクリックする。 たとえば、ツイキャスの通常の高画質配信では、ビットレートの合計は800kbpsまでです(参考)。高画質にしたいからといって、3,000kbpsに設定してはいけません。 また、かりにYouTubeで配信する場合であっても、上りの回線速度が2,000kbpsしか出ていないなら、3,000kbpsに設定してはいけません。 ビットレートの設定方法については、以下の記事をご覧ください。 画質・音質の設定を参照 バッファサイズ バッファサイズを下げます。これを大きくすると画質が向上しますが、最大でも映像ビットレートの2倍までにしておきましょう。バッファサイズを映像ビットレートで割ったぶんだけ遅延します(*3)。 説明 OBS Studio 1.「設定」をクリックする。2.「出力」タブを開く。3.「出力モード」を「詳細」にする。4.「特定バッファサイズを使用」のチェックを外す。5.「OK」をクリックする。 XSplit 1.「出力」をクリックする。2.配信サイト名の歯車アイコンをクリックする。3.「Extra Param」の歯車アイコンをクリックする。4.「VBV Buffer」を「Bitrate」と同じ値にする(*4)。5.「OK」をクリックする。 キーフレーム間隔 キーフレーム間隔を短くします。どのような配信であっても、2秒に設定しておけばまず問題ありません。多くの配信サイトでは、キーフレーム間隔を2秒に設定することで遅延を抑えることができると説明されています(参考1、参考2)。4秒を超える数字にしたり、0秒(自動)にするのは避けてください。 説明 OBS Studio 1.「設定」をクリックする。2.「出力」タブを開く。3.「出力モード」を「詳細」にする。4.「キーフレーム間隔」を2秒にする。5.「OK」をクリックする。 XSplit 1.「出力」をクリックする。2.配信サイト名の歯車アイコンをクリックする。3.「Extra Param」の歯車アイコンをクリックする。4.「Max Keyframe Interval」を2秒にする(*5)。5.「OK」をクリックする。 プリセット x264のプリセットを変更します。可能なかぎり遅延を少なくしたいなら、「veryfast」にしましょう。また、チューンを「zerolatency」にします。ただし、これらの設定は、画質を犠牲にしてでも遅延を減らしたい人向けです。画質を重視するなら(かつPCスペックに余裕があるなら)、プリセットを「medium」にします。チューンについては、設定しないでもかまいません。 説明 OBS Studio 1.「設定」をクリックする。2.「出力」タブを開く。3.「出力モード」を「詳細」にする。4.「エンコーダ」で「x264」が選択されていることを確認する。5.「CPU使用のプリセット」で「veryfast」を選択する。6.「チューン」で「zerolatency」を選択する。7.「OK」をクリックする。 XSplit 1.「出力」をクリックする。2.配信サイト名の歯車アイコンをクリックする。3.「Codec」で「x264」が選択されていることを確認する。4.「Extra Param」の歯車アイコンをクリックする。5.「Encoder Preset」で「veryfast」を選択する。6.「Extra Encorder Parameters」に「 ex tune zerolatency」と入力する7.「OK」をクリックする。 もしx264のプリセットを自分で書き換えている場合は、とくに「rc-lookahead」や「bframes」の設定が重要です(*6)。設定をまちがえると遅延が大きくなります。前者は、最大でも60までにしておきましょう(30~40が基本)。後者は3がお薦めです。 遅延設定 OBS Stduio、およびXSplitには、配信をあえて遅延させる設定があります(遅延設定)。この設定は、FPSやTPSなどのゲーム配信で、配信者のマップ上での位置を対戦相手(視聴者)に悟られないようにしたい場合に使います(*7)。通常は、遅延設定を無効にしておきましょう。初期設定で無効になっています。 説明 OBS Studio 1.「設定」をクリックする。2.「詳細設定」タブを開く。3.「遅延配信」の「有効にする」のチェックが外れていることを確認する。4.「OK」をクリックする。 XSplit 1.「出力」をクリックする。2.配信サイト名の歯車アイコンをクリックする。3.「放送の遅延を有効にする」のチェックが外れていることを確認する。4.「OK」をクリックする。 ▲画面の上へ 適切なサーバーを選択する 配信サイトによっては、サーバーを選ぶことができます。日本国内にサーバーがあるなら、配信ソフトの設定を変更してそれを選択しましょう。たとえば、Twitchの場合は以下のように設定します。 説明 OBS Studio 1.「設定」をクリックする。2.「配信」タブを開く。3.「サービス」が「Twitch」になっていることを確認する。4.「サーバー」で「Asia Tokyo, Japan」または「自動」を選択する。5.「OK」をクリックする。 XSplit 1.「出力」をクリックする。2.「Twitch」の歯車アイコンをクリックする。3.「サーバー」で「Asia Tokyo, Japan」を選択する。4.「OK」をクリックする。 ▲画面の上へ 配信サイトの遅延軽減設定を有効にする 配信サイトによっては、遅延を軽減するための設定があります。ただ、視聴者側の回線環境が悪い場合は、映像が一時的に途切れることがあるかもしれません。 Twitch 画面右上のアカウント名をクリックし、「クリエイターダッシュボード」を選択する。 左側のメニューから「チャンネル」を選択する。 「低遅延 視聴者との交流をリアルタイムに近い状態で行う場合に最適です」を選択する。 YouTube Live ダッシュボードを開く。 「低遅延」または「超低遅延」を選択する。 ニコニコ生放送 配信画面の歯車アイコンをクリックする。 「低遅延」を「ON」にする。 その他のサイト OPENRECなど、ほかのサイトにも似たような設定があるので、変更してください。 ▲画面の上へ 使っている製品・サービスを変更する キャプチャーボード ライブ配信の遅延は、キャプチャーボードを使っていなくても発生します。しかし、ゲーム配信で遅延を減らしたいなら、キャプチャーボードの遅延は小さいほうがよいのです。たとえば、パススルー出力しているとして、キャプチャーボードの遅延が0.06秒のものと、1.12秒のものを比較した場合、ライブ配信では前者のほうが遅延を1.06秒縮めることができます。 Game Capture HD60 S GV-USB3/HD GC550 PLUS 価格商品画像のリンク先 PCとの接続 USB 3.0 USB 3.0 USB 3.0 対応ゲーム機(接続できるゲーム機) ・PS4・Switch、Wii U・Xbox One、Xbox 360 ・PS4・Switch、Wii U・Xbox One、Xbox 360 ・PS4・Switch、Wii U・Xbox One、Xbox 360 こちら こちら こちら 備考 配信機能搭載 配信機能搭載 ゲーム配信で問題なく使えるのが上の3製品です。ゲームジャンルにもよりますが、PCに映っているゲーム画面を見ながらプレイできる程度の遅延です。この程度の遅延であれば、ライブ配信でも違和感はないでしょう。 PC PCスペックが低い場合は、CPU使用率を可能なかぎり下げましょう。たとえば、配信ソフトの各種設定を変更します。PCゲームの場合は、ゲームのグラフィックスの設定を下げるのも重要です。もし効果がないのであれば、PCを買い替えます。 OBS Studioで、PCの動作が重くてカクカクするときの対処法 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方 回線・プロバイダ 回線・プロバイダを変更します。上りの速度が速く、かつ安定している状態がベストです。 ▲画面の上へ その他 時間が経過するにつれて遅延が増えているときは、ページを更新しましょう。視聴者にもページを更新してもらいます。 配信の終了などは、遅延を考慮して余裕を持たせるようにします。話し終わってすぐに配信を切ると、こちらの発言がぶつ切りになる可能性があります。そこで、話し終えたあと時間をおいてから、配信を終了します。 ▲画面の上へ 関連ページ おすすめライブ配信サイトの比較まとめゲーム配信用に、全6個の配信サイトを徹底比較 複数の配信サイトで同時配信する方法2つのサイトで同時生放送したい!そのやり方とは OBS Studioの詳しい使い方(1)配信初心者にもわかる!無料配信ソフトOBS Studioの詳しい使い方 XSplitの詳しい使い方(1)Ver.2.8以降の最新版にも対応!XSplitのすべてを使いこなそう ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう 参考になるWebサイトニコニコ動画研究所 ▲画面の上へ 名前 コメント 余計遅延がひどくなりました。 -- 名無しさん (2020-08-20 21 22 38) デュアルディスプレイを利用すると、CPUの圧迫で遅延の原因になりますか? -- nanashi (2020-03-05 11 08 40) ↓低遅延モードだとそんなもんです。 -- 名無しさん (2020-01-27 13 23 33) YouTube LiveのLive Latencyが8.5秒前後なのですが、もっと早くなりますか? 超低遅延は視聴側が安定しないので低遅延のみで考えてます。 -- 名無しさん (2020-01-26 22 29 59) 名無しさん、ありがとうございます。 私のほうでも検証したところ、12~16秒程度の遅延が あることを確認しました。 -- 管理人 (2017-08-15) LINE LIVEでゲーム配信をしていますが、 遅延は12~15秒はあります。 5秒か6秒というのはまずあり得ません。 -- 名無しさん (2017-08-15 14 58 47) 名無しさんありがとうございます。加筆しました。 -- 管理人 (2017-06-24) LINE LIVEの遅延ですが、体感5か6秒程度の可能性が高いです。 -- 名無し (2017-06-23 19 53 46)
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【テレビ遅延一覧はこちら】 ■フレーム(60Hz)あたりの遅延 1フレーム遅延≒16.7ms ↑良好。FPSやアクション、リズムゲームなどほぼすべてのゲームでとても快適、ゲーム酔いもし辛い 2フレーム遅延≒33.3ms ↑やや遅延あり、対人やリズムゲームなどシビアなもの以外は全く問題なし 3フレーム遅延≒50.0ms 4フレーム遅延≒66.7ms ↑遅延あり、コマンド式RPGやノベルゲーム中心なら問題なし ■テレビ遅延一覧の遅延の情報元。一覧掲載時は上部計測値を小数点第一位で記載。 自分で計測する場合は画面の上部で計測すること(描画が終わるまで上部と下部で1フレーム分の遅延があるため) ※ここは国内版の遅延ページです、海外版はこちら 機種名 遅延情報元 備考 BRAVIA A80L 公式(8.5ms)/HDTVTest(8.3ms) LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) VIERA MX950 AVWatch LagTesterTopで計測 AQUOS EP1 AVWatch LagTesterTopで計測 REGZA Z970M AVWatch LagTesterTopで計測 VIERA LZ2000 HDTVTest LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) BRAVIA A95K 公式(8.5ms)/AVWatch(5.2ms) LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) BRAVIA A90K 公式(8.5ms)/HDTVTest(8.1ms) LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) BRAVIA A90J 公式(8.5ms)/HDTVTest(7.8ms)/くんこく LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) BRAVIA A80J 公式(8.5ms)/HDTVTest(7.9ms)/くんこく LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) BRAVIA X95J 公式/くんこく LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) BRAVIA X90J 公式/くんこく LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) BRAVIA A8H flatpanelshd LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) VIERA JX850 AV Watch 11.5ms(Top値) VIERA JX750 ゲームに適した遅延の少ないテレビ 293枚目 LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) SHARP DP1 AV Watch 18.4ms(Top値)、音声遅延が41.7msあり 中国TVS(旧東芝)REGZA X8900K AV Watch 9.9ms(Top値)、ブーストモードはオートのみで常時ONにはできない模様(画面焼けに影響するのか?) 中国TCL C825 AV Watch 18.5ms(Top値) 韓国LG G1PJA AV Watch 残像軽減(黒挿入)なし時:8.8ms(Top値)、残像軽減(黒挿入)あり時:17.2ms(Top値) BRAVIA X9500H Abt Electronics LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) BRAVIA X8550H rtings LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) BRAVIA X8500H rtings LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) BRAVIA X8000H Abt Electronics LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) VIERA HZ2000 HDTVTest LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) VIERA HZ1000 flatpanelshd LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) VIERA HX850 ゲームに適した遅延の少ないテレビ 146枚目 LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) AQUOS CL1 AV Watch 差分計測(精度1フレーム単位)0.2+3.0フレーム≒36.6ms REGZA Z740X 公式 パネルを除く遅延はZ720Xと同一の0.83msec LG CXPJA 自作とゲームと趣味の日々 スーパースローモーションカメラで計測57.81ms(誤差0.1ms)。120Hz入力時は33.44ms BRAVIA A9G flatpanelshd LagTesterMiddleで計測 BRAVIA X9500G Abt Electronics LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) BRAVIA X8550G rtings LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) BRAVIA X8500G rtings LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) BRAVIA X8000G rtings LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) VIERA GZ2000 flatpanelshd LagTesterMiddleで計測 REGZA Z730X 公式 パネルを除く遅延はZ720Xと同一の0.83msec。 BRAVIA Z9F rtings LagTesterMiddleで計測(+4.2ms) REGZA Z720X AV Watch 12.9ms(Top値) REGZA M510X AV Watch 8.6ms(Top値) AQUOS US40 AV Watch 0.2フレーム遅延の東芝REGZA「26ZP2」との比較計測。差分計測のため±8ms程度の誤差あり REGZA Z700X AV Watch 15.1ms(Top値)
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このwikiはテレビのゲームプレイでの遅延情報まとめです。 PS5/PS4Pro/PS4/ニンテンドーSwitch/XSXプレイ時の遅延の参考にしてください。 ■おすすめゲーム向けテレビ ※2024年04月時点 PS4/Switch向け 低遅延&安価(液晶)→倍速なし / 倍速あり PS5向け 低遅延&高画質(XR液晶)→液晶 / 液晶最上位 PS5向け 低遅延&高画質(XR有機EL)→有機EL / 有機EL最上位 ※XRはプレイステーション5推奨モデル 特記事項 注意:現在HDMI2.1(4K120Hz)を使うPS5やXSX、PCで画質が落ちる、解像度が下がる、色がおかしくなる、ローカルディミングが動作しない、音が遅れるなどの報告が相次いでいます。 現行販売中のテレビでは各社HDMI2.1チップにリソースが不足する問題がある為、これが新しいチップになるまでは解決が難しいと思われます。 PS5を使う予定があるなら2024年時点では問題の起きないソニーのBRAVIAのXR搭載モデルを推奨します 参考: REGZA:ゲームプレイ中に色がおかしくなる / PS5で輪郭がブレる(画像あり) / サラウンド音声で音が割れる / VRRで残像が残る(動画あり) ハイセンス:ゲームプレイ中に残像が出る LG:ゲームプレイ時に画面が真っ暗になり映らなくなる ※各テレビの遅延の計測動画はこちら テレビ遅延一覧 発売年 メーカー名 機種名 サイズ(インチ) 解像度 ゲーム連動 VRR 倍速 転送速度 画面種別 CSPK AHDR 遅延 OS 備考 2023 SONY BRAVIA A80L 77/65/55 4K ○ ○ ○ 48Gbps 有機EL(高輝度) ○ ○ 4.1ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2023 SONY BRAVIA X95L 85/75/65 4K ○ ○ ○ 48Gbps 次世代液晶(Mini LED) ○ ○ 5.2ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2023 SONY BRAVIA X90L 85/75/65 4K ○ ○ ○ 48Gbps VA液晶(直下型) ○ ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2023 SONY BRAVIA X85L 65/55 4K ○ ○ ○ 48Gbps VA液晶(直下型) ○ ○ 4.3ms GoogleTV 2023 Panasonic VIERA MZ2500 65/55 4K - ○ ○ 40Gbps 有機EL(MLA) - - 2.6ms FirefoxOS 2023 Panasonic VIERA MZ2000 77/65/55 4K - ○ ○ 40Gbps 有機EL(高輝度) - - 5.1ms FirefoxOS 2023 Panasonic VIERA MX950 75/65/55 4K - ○ ○ 40Gbps 次世代液晶(MiniLED) - - 3.1ms FirefoxOS TH-65MX950 2023 シャープ(台湾) AQUOS EP1 75/70/65/60/55 4K - - ○ 48Gbps 次世代液晶(MiniLED) - - 3.1ms GoogleTV 4T-C65EP1 2023 TVS(中国) REGZA Z970M 85/75/65 4K - ○ ○ 48Gbps 次世代液晶(MiniLED) - - 3.7ms 独自OS 65Z970M 2023 ハイセンス(中国) UX 75/65 4K - ○ ○ 48Gbps 次世代液晶(MiniLED) - - 3.6ms 独自OS 遅延は2K/120p時 2023 ハイセンス(中国) U8K 75/65/55 4K - ○ ○ 32Gbps 次世代液晶(MiniLED) - - 12.1ms 独自OS 遅延は4K/60Hz/SDR時 2023 LG(韓国) LG G3PJA 77/65/55 4K - ○ ○ 48Gbps 有機EL(MLA) - - 0.9ms WebOS 23 2022 SONY BRAVIA A95K 65/55 4K ○ ○ ○ 48Gbps 次世代有機EL(QD-OLED) ○ ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2022 SONY BRAVIA A80K 77/65/55 4K ○ ○ ○ 48Gbps 有機EL ○ ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2022 SONY BRAVIA A90K 48/42 4K ○ ○ ○ 48Gbps 有機EL ○ ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2022 SONY BRAVIA X95K 85/75/65 4K ○ ○ ○ 48Gbps 次世代液晶(MiniLED) - ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2022 SONY BRAVIA X90K 85/75/65/55/50 4K ○ ○ ○ 48Gbps VA液晶(直下型) - ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2022 SONY BRAVIA X85K 55/50/43 4K ○ ○ ○ 48Gbps VA液晶 - ○ GoogleTV 2022 SONY BRAVIA X80K/X80WK 75/65/55/50/43 4K ○ - - 18Gbps IPS液晶 - ○ 3.2ms GoogleTV 遅延は60Hz時 2022 SONY INZONE M9 27 4K ○ ○ ○ 48Gbps IPS液晶(HDR600) - ○ 0.7ms ゲーミングモニター eスポーツ大会向けモニター。遅延は120Hz時。4K144Hzまで対応 2022 Panasonic VIERA LZ2000 65/55 4K - ○ ○ 40Gbps 有機EL(高輝度) - - 5.1ms FirefoxOS 2022 シャープ(台湾) AQUOS EN1/EN2 70/65/60/55/50/43 4K - ○ ○ 48Gbps 有機EL - - GoogleTV 2022 TVS(中国) REGZA X9900L 65/55 4K - ○ ○ 32Gbps 有機EL - - 7.3ms 独自OS 公称値0.83msec、遅延は60Hz時 2022 TVS(中国) REGZA X8900L 65/55/48 4K - ○ ○ 32Gbps 有機EL - - 独自OS 公称値0.83msec 2022 TVS(中国) REGZA Z875L/Z870L 75/65/55 4K - ○ ○ 32Gbps 次世代液晶(MiniLED) - - 独自OS 公称値0.83msec 2022 TVS(中国) REGZA Z770L 75/65/55 4K - ○ ○ 32Gbps VA液晶 - - 独自OS 公称値0.83msec 2022 TVS(中国) REGZA Z670L 50/43 4K - ○ ○ 32Gbps VA液晶 - - 独自OS 公称値0.83msec 2021 SONY BRAVIA A90J 83/65/55 4K ○ ○ ○ 48Gbps 有機EL(高輝度) ○ ○ 3.6ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2021 SONY BRAVIA A80J 77/65/55 4K ○ ○ ○ 48Gbps 有機EL ○ ○ 3.7ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2021 SONY BRAVIA X95J 85/75/65 4K ○ ○ ○ 48Gbps VA液晶(直下型) - ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2021 SONY BRAVIA X90J 75/65/55/50 4K ○ ○ ○ 48Gbps VA液晶(直下型) - ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ/60Hz時8.8ms 2021 SONY BRAVIA X85J 85/75/65/55/50/43 4K ○ ○ ○ 48Gbps VA液晶 - ○ 2.1ms GoogleTV 2021 SONY BRAVIA X80J 75/65/55/50/43 4K - ○ - 18Gbps IPS液晶 - ○ 3.1ms GoogleTV 2021 Panasonic VIERA JZ2000 65/55 4K - ○ ○ 40Gbps 有機EL(高輝度) - - 10.2ms FirefoxOS 2021 Panasonic VIERA JX900 65/55 4K - ○ ○ 40Gbps IPS液晶 - - FirefoxOS 2021 Panasonic VIERA JX850 49/43 4K - ○ ○ 40Gbps VA液晶 - - 11.5ms FirefoxOS 120Hz時は2.8msだがピュアモード必須(画質が低下する) 2021 Panasonic VIERA JX750 65/58/50/40 4K - - - 18Gbps VA液晶 - - 5.9ms FirefoxOS 2021 シャープ(台湾) AQUOS DP1 65/55 4K - - ○ 48Gbps 有機EL - - 18.4ms AndroidTV C65DP1 2021 TVS(中国) REGZA X9400S 65/55/48 4K - ○ ○ 32Gbps 有機EL - - 22.6ms 独自OS 遅延は60Hz時 2021 TVS(中国) REGZA X8900K 65/55/48 4K - ○ ○ 32Gbps 有機EL - - 9.9ms AndroidTV ブーストモードで5.8msまで短縮可能(オートのみで常時ONにはできない)、60Hz時22.3ms 2021 TCL(中国) C825 65/55 4K - - ○ 40Gbps VA液晶 - - 18.5ms AndroidTV 2021 LG(韓国) LG G1PJA 65/55 4K - ○ ○ 40Gbps 有機EL - - 17.2ms WebOS6.0 XSX推奨テレビ、黒挿入を切れば8.8msまで短縮(但し残像増)、eARC DTSサラウンド非対応 2020 SONY BRAVIA A8H 65/55 4K - - ○ 18Gbps 有機EL - - 13.8ms AndroidTV 2020 SONY BRAVIA A9S 48 4K - - ○ 18Gbps 有機EL - - 14.2ms AndroidTV 2020 SONY BRAVIA X9500H 75/65/55/49 4K - - ○ 18Gbps VA液晶(直下型) - - 14.0ms AndroidTV 2020 SONY BRAVIA X8550H 65/55 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - 10.4ms AndroidTV 2020 SONY BRAVIA X8500H 49/43 4K - - ○ 18Gbps VA液晶※1 - - 10.4ms AndroidTV ※1 43VはIPS 2020 SONY BRAVIA X8000H 75/65/55/49/43 4K - - - 18Gbps IPS液晶 - - 01.1ms AndroidTV 2020 Panasonic VIERA HZ2000 65/55 4K - - ○ 18Gbps 有機EL - - 17.2ms FirefoxOS 2020 Panasonic VIERA HZ1800 65/55 4K - - ○ 18Gbps 有機EL - - FirefoxOS 2020 Panasonic VIERA HZ1000 65/55 4K - - ○ 18Gbps 有機EL - - 17.3ms FirefoxOS 2020 Panasonic VIERA HX950 65/55 4K - - ○ 18Gbps IPS液晶 - - FirefoxOS 2020 Panasonic VIERA HX900 75/65/55 4K - - ○ 18Gbps IPS液晶 - - FirefoxOS 2020 Panasonic VIERA HX850 49/43 4K - - ○ 18Gbps IPS液晶 - - 10.6ms FirefoxOS 2020 Panasonic VIERA HX750 55/49/49 4K - - - 18Gbps IPS液晶 - - FirefoxOS 2020 シャープ AQUOS CX1 70/60 8K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - AndroidTV 2020 シャープ AQUOS CQ1 65/55/48 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - AndroidTV 2020 シャープ AQUOS CN1 70/60/55/50/43 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - AndroidTV 2020 シャープ AQUOS CL1 55/50/43/40 4K - - - 18Gbps VA液晶 - - 32.4ms AndroidTV 2020 東芝 REGZA Z740X 65/55/50 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - 独自OS 公称値0.83msec 2020 東芝 REGZA M540X 75/65/55/50/43 4K - - - 18Gbps VA液晶 - - 独自OS 公称値0.83msec 2020 東芝 REGZA C350X 55/50/43 4K - - - 18Gbps - - 独自OS 公称値0.83msec 2020 三菱 REAL RA2000 58/50/40 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - 非スマートOS ブルーレイ内蔵 2020 韓国LG LG CXPJA 77/65/55/48 4K - ○ ○ 40Gbps 有機EL - - 9.4ms WebOS5.0 XSX推奨テレビ、eARCはDTSサラウンド非対応、遅延はLG OLED 48CXPJA 4K60p 2019 SONY BRAVIA A9G 77/65/55 4K - - ○ 18Gbps 有機EL ○ - 22.4ms AndroidTV 2019 SONY BRAVIA X9500G 85/75/65/55/49 4K - - ○ 18Gbps VA液晶(直下型) - - 14.3ms AndroidTV 2019 SONY BRAVIA X8550G 75/65/55 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - 10.4ms AndroidTV 2019 SONY BRAVIA X8500G 49/43 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - 10.4ms AndroidTV 2019 SONY BRAVIA X8000G 49/43 4K - - - 18Gbps IPS液晶 - - 26.2ms AndroidTV 2019 Panasonic VIERA GZ2000 65/55 4K - - ○ 18Gbps 有機EL - - 17.2ms FirefoxOS 2019 東芝 REGZA Z730X 65/55/49/43 4K - - ○ 18Gbps IPS液晶※1 - - 独自OS ※1 65VはVA、公称値0.83msec 2018 SONY BRAVIA Z9F 65 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - 16.9ms AndroidTV 2018 東芝 REGZA Z720X 55/49 4K - - ○ 18Gbps IPS液晶 - - 12.9ms 独自OS 公称値0.83msec 2017 東芝 REGZA M510X 58/50/40 4K - - - 18Gbps VA液晶 - - 8.6ms 独自OS 2016 シャープ AQUOS US40 60/55/50/45 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - 42ms 非スマートTV 2016 東芝 REGZA Z700X 55/49/43 4K - - ○ 18Gbps IPS液晶 - - 15.1ms 独自OS ※非対応は"-"で表記、不明な点は空白で表記。 【テレビ遅延一覧の編集】【参考:海外モデル遅延一覧はこちら】 用語説明 遅延: 遅延は少なければ少ないほど対戦ゲームで有利になる。 60Hz入力の場合、1フレームは16.7ms 120Hz入力の場合、1フレームは8.3ms ゲーム向けは2フレーム(33.3ms)以下が理想。FPSや格闘ゲームは1フレーム以下が理想。 APEX、コールオブデューティー(CoD)、バトルフィールド、スプラトゥーン、FORTENITE、ファイナルファンタジーXIV(FF14)、ギルティギア、ソウルキャリバーなど低遅延で有利に立ち回ろう 倍速: あると残像が減り、動きが滑らかになります。 転送速度: ・48Gbps=PC(HDMI2.1) ・48Gbps=PS5(HDMI2.1) ・40Gbps=XSX(HDMI2.1) ・18Gbps=PS4/PS4Pro(HDMI2.0) ・10.2Gbps=ニンテンドーSwitch(HDMI1.4) ゲーム機よりも転送速度が速いテレビが理想。遅くても画質や動きの滑らかさが落ちるだけで映りはする。 画面種別: ・有機EL 残像が少なく暗いシーンでコントラストが高い反面、 世代が古いと明るいシーンでコントラストが大きく落ちてしまう欠点がある。 特に明るいシーンでは全体の明るさがコロコロ変わる問題(ABL問題)がありプレイの妨げになる。 上位のモデルは圧倒的に奇麗。 アルミ放熱は画面焼けリスクやABL問題(キャラクターが動くと画面全体の明るさがコロコロと変わってしまう)の軽減。 全色点灯は特にコントラストが高くHDRと相性の良いゲーム機向け。 ・量子ドット有機EL 有機ELの上位版。有機ELの欠点部分が軽減され発色が正確になっており一目でわかるくらい綺麗になっている。2023年時点ではソニーのみ搭載。 ・miniLED 液晶の上位版。液晶パネルのLEDの直径を100μm〜200μm程度に小型化したもので一般的な液晶よりもコントラストが高くなる傾向があります。 以前からあるソニーのバックライトマスタードライブやシャープのXLEDなどに近いです。 ・VA液晶 明るいシーンでのコントラストが高く、 上位のモデルは暗いシーンも高く奇麗な映像を楽しめる。 直下型は特にコントラストが高くHDRと相性の良いゲーム機向け。 ・IPS液晶 視野角が広い代わりにコントラストがやや低い一般的な液晶。 上位のモデルはコントラストも高め。PC向け。 eARC: ・音声をHDMI端子と接続することでサウンドバーやAVアンプなど外部の機器に出力可能。 音声フォーマットは主にDTS X, Dolby ATMOS, 360RA, AAC, PCM。 CSPK ・センタースピーカーモード対応。 サラウンドシステム構成時にテレビ画面がセンタースピーカーの役割を果たすことで、豊かな音場と、かつてない映像と音の一体感を堪能できます。参考イメージ AHDR: ・オートHDRトーンマッピング ゲーム機と連動してテレビに最適なHDR表示に調整する機能。 白飛びしてしまいがちな明るい部分や潰れてしまいがちな暗部の階調も、豊かな色彩のまま表示できる。 暗い部屋での視認性も上がるためゲームで画質を維持して索敵がしやすくなる。参考イメージ ゲーム連動: ・ゲーム中は低遅延なゲームモード、動画視聴中は高画質モードに自動切り替えが行われる。 ゲーム機で配信動画を見るならほぼ必須の機能。 お知らせ 関連リンク ニンテンドーSwitch遅延検証 スマブラSPECIAL 検証 wiki LINK ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。
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発売年 メーカー名 機種名 サイズ(インチ) 解像度 ゲーム連動 VRR 倍速 転送速度 画面種別 CSPK AHDR 遅延 OS 備考 2024 TVS(中国) REGZA X8900N 65/55/48 4K - ○ ○ 48Gbps 有機EL - - 独自OS 2024 TVS(中国) REGZA Z870N 75/65/55 4K - ○ ○ 48Gbps 次世代液晶(MiniLED) - - 独自OS 2024 TVS(中国) REGZA Z670N 75/65/55/50/43 4K - ○ ○ 48Gbps 液晶 - - 独自OS 2023 SONY BRAVIA A80L 77/65/55 4K ○ ○ ○ 48Gbps 有機EL(高輝度) ○ ○ 4.1ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2023 SONY BRAVIA X95L 85/75/65 4K ○ ○ ○ 48Gbps 次世代液晶(Mini LED) ○ ○ 5.2ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2023 SONY BRAVIA X90L 85/75/65 4K ○ ○ ○ 48Gbps VA液晶(直下型) ○ ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2023 SONY BRAVIA X85L 65/55 4K ○ ○ ○ 48Gbps VA液晶(直下型) ○ ○ 4.3ms GoogleTV 2023 Panasonic VIERA MZ2500 65/55 4K - ○ ○ 40Gbps 有機EL(MLA) - - 2.6ms FirefoxOS 2023 Panasonic VIERA MZ2000 77/65/55 4K - ○ ○ 40Gbps 有機EL(高輝度) - - 5.1ms FirefoxOS 2023 Panasonic VIERA MX950 75/65/55 4K - ○ ○ 40Gbps 次世代液晶(MiniLED) - - 3.1ms FirefoxOS TH-65MX950 2023 シャープ(台湾) AQUOS EP1 75/70/65/60/55 4K - - ○ 48Gbps 次世代液晶(MiniLED) - - 3.1ms GoogleTV 4T-C65EP1 2023 TVS(中国) REGZA Z970M 85/75/65 4K - ○ ○ 48Gbps 次世代液晶(MiniLED) - - 3.7ms 独自OS 65Z970M 2023 ハイセンス(中国) UX 75/65 4K - ○ ○ 48Gbps 次世代液晶(MiniLED) - - 3.6ms 独自OS 遅延は2K/120p時 2023 ハイセンス(中国) U8K 75/65/55 4K - ○ ○ 32Gbps 次世代液晶(MiniLED) - - 12.1ms 独自OS 遅延は4K/60Hz/SDR時 2023 LG(韓国) LG G3PJA 77/65/55 4K - ○ ○ 48Gbps 有機EL(MLA) - - 0.9ms WebOS 23 2022 SONY BRAVIA A95K 65/55 4K ○ ○ ○ 48Gbps 次世代有機EL(QD-OLED) ○ ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2022 SONY BRAVIA A80K 77/65/55 4K ○ ○ ○ 48Gbps 有機EL ○ ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2022 SONY BRAVIA A90K 48/42 4K ○ ○ ○ 48Gbps 有機EL ○ ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2022 SONY BRAVIA X95K 85/75/65 4K ○ ○ ○ 48Gbps 次世代液晶(MiniLED) - ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2022 SONY BRAVIA X90K 85/75/65/55/50 4K ○ ○ ○ 48Gbps VA液晶(直下型) - ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2022 SONY BRAVIA X85K 55/50/43 4K ○ ○ ○ 48Gbps VA液晶 - ○ GoogleTV 2022 SONY BRAVIA X80K/X80WK 75/65/55/50/43 4K ○ - - 18Gbps IPS液晶 - ○ 3.2ms GoogleTV 遅延は60Hz時 2022 SONY INZONE M9 27 4K ○ ○ ○ 48Gbps IPS液晶(HDR600) - ○ 0.7ms ゲーミングモニター eスポーツ大会向けモニター。遅延は120Hz時。4K144Hzまで対応 2022 Panasonic VIERA LZ2000 65/55 4K - ○ ○ 40Gbps 有機EL(高輝度) - - 5.1ms FirefoxOS 2022 シャープ(台湾) AQUOS EN1/EN2 70/65/60/55/50/43 4K - ○ ○ 48Gbps 有機EL - - GoogleTV 2022 TVS(中国) REGZA X9900L 65/55 4K - ○ ○ 32Gbps 有機EL - - 7.3ms 独自OS 公称値0.83msec、遅延は60Hz時 2022 TVS(中国) REGZA X8900L 65/55/48 4K - ○ ○ 32Gbps 有機EL - - 独自OS 公称値0.83msec 2022 TVS(中国) REGZA Z875L/Z870L 75/65/55 4K - ○ ○ 32Gbps 次世代液晶(MiniLED) - - 独自OS 公称値0.83msec 2022 TVS(中国) REGZA Z770L 75/65/55 4K - ○ ○ 32Gbps VA液晶 - - 独自OS 公称値0.83msec 2022 TVS(中国) REGZA Z670L 50/43 4K - ○ ○ 32Gbps VA液晶 - - 独自OS 公称値0.83msec 2021 SONY BRAVIA A90J 83/65/55 4K ○ ○ ○ 48Gbps 有機EL(高輝度) ○ ○ 3.6ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2021 SONY BRAVIA A80J 77/65/55 4K ○ ○ ○ 48Gbps 有機EL ○ ○ 3.7ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2021 SONY BRAVIA X95J 85/75/65 4K ○ ○ ○ 48Gbps VA液晶(直下型) - ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ 2021 SONY BRAVIA X90J 75/65/55/50 4K ○ ○ ○ 48Gbps VA液晶(直下型) - ○ 4.3ms GoogleTV PS5推奨テレビ/60Hz時8.8ms 2021 SONY BRAVIA X85J 85/75/65/55/50/43 4K ○ ○ ○ 48Gbps VA液晶 - ○ 2.1ms GoogleTV 2021 SONY BRAVIA X80J 75/65/55/50/43 4K - ○ - 18Gbps IPS液晶 - ○ 3.1ms GoogleTV 2021 Panasonic VIERA JZ2000 65/55 4K - ○ ○ 40Gbps 有機EL(高輝度) - - 10.2ms FirefoxOS 2021 Panasonic VIERA JX900 65/55 4K - ○ ○ 40Gbps IPS液晶 - - FirefoxOS 2021 Panasonic VIERA JX850 49/43 4K - ○ ○ 40Gbps VA液晶 - - 11.5ms FirefoxOS 120Hz時は2.8msだがピュアモード必須(画質が低下する) 2021 Panasonic VIERA JX750 65/58/50/40 4K - - - 18Gbps VA液晶 - - 5.9ms FirefoxOS 2021 シャープ(台湾) AQUOS DP1 65/55 4K - - ○ 48Gbps 有機EL - - 18.4ms AndroidTV C65DP1 2021 TVS(中国) REGZA X9400S 65/55/48 4K - ○ ○ 32Gbps 有機EL - - 22.6ms 独自OS 遅延は60Hz時 2021 TVS(中国) REGZA X8900K 65/55/48 4K - ○ ○ 32Gbps 有機EL - - 9.9ms AndroidTV ブーストモードで5.8msまで短縮可能(オートのみで常時ONにはできない)、60Hz時22.3ms 2021 TCL(中国) C825 65/55 4K - - ○ 40Gbps VA液晶 - - 18.5ms AndroidTV 2021 LG(韓国) LG G1PJA 65/55 4K - ○ ○ 40Gbps 有機EL - - 17.2ms WebOS6.0 XSX推奨テレビ、黒挿入を切れば8.8msまで短縮(但し残像増)、eARC DTSサラウンド非対応 2020 SONY BRAVIA A8H 65/55 4K - - ○ 18Gbps 有機EL - - 13.8ms AndroidTV 2020 SONY BRAVIA A9S 48 4K - - ○ 18Gbps 有機EL - - 14.2ms AndroidTV 2020 SONY BRAVIA X9500H 75/65/55/49 4K - - ○ 18Gbps VA液晶(直下型) - - 14.0ms AndroidTV 2020 SONY BRAVIA X8550H 65/55 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - 10.4ms AndroidTV 2020 SONY BRAVIA X8500H 49/43 4K - - ○ 18Gbps VA液晶※1 - - 10.4ms AndroidTV ※1 43VはIPS 2020 SONY BRAVIA X8000H 75/65/55/49/43 4K - - - 18Gbps IPS液晶 - - 01.1ms AndroidTV 2020 Panasonic VIERA HZ2000 65/55 4K - - ○ 18Gbps 有機EL - - 17.2ms FirefoxOS 2020 Panasonic VIERA HZ1800 65/55 4K - - ○ 18Gbps 有機EL - - FirefoxOS 2020 Panasonic VIERA HZ1000 65/55 4K - - ○ 18Gbps 有機EL - - 17.3ms FirefoxOS 2020 Panasonic VIERA HX950 65/55 4K - - ○ 18Gbps IPS液晶 - - FirefoxOS 2020 Panasonic VIERA HX900 75/65/55 4K - - ○ 18Gbps IPS液晶 - - FirefoxOS 2020 Panasonic VIERA HX850 49/43 4K - - ○ 18Gbps IPS液晶 - - 10.6ms FirefoxOS 2020 Panasonic VIERA HX750 55/49/49 4K - - - 18Gbps IPS液晶 - - FirefoxOS 2020 シャープ AQUOS CX1 70/60 8K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - AndroidTV 2020 シャープ AQUOS CQ1 65/55/48 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - AndroidTV 2020 シャープ AQUOS CN1 70/60/55/50/43 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - AndroidTV 2020 シャープ AQUOS CL1 55/50/43/40 4K - - - 18Gbps VA液晶 - - 32.4ms AndroidTV 2020 東芝 REGZA Z740X 65/55/50 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - 独自OS 公称値0.83msec 2020 東芝 REGZA M540X 75/65/55/50/43 4K - - - 18Gbps VA液晶 - - 独自OS 公称値0.83msec 2020 東芝 REGZA C350X 55/50/43 4K - - - 18Gbps - - 独自OS 公称値0.83msec 2020 三菱 REAL RA2000 58/50/40 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - 非スマートOS ブルーレイ内蔵 2020 韓国LG LG CXPJA 77/65/55/48 4K - ○ ○ 40Gbps 有機EL - - 9.4ms WebOS5.0 XSX推奨テレビ、eARCはDTSサラウンド非対応、遅延はLG OLED 48CXPJA 4K60p 2019 SONY BRAVIA A9G 77/65/55 4K - - ○ 18Gbps 有機EL ○ - 22.4ms AndroidTV 2019 SONY BRAVIA X9500G 85/75/65/55/49 4K - - ○ 18Gbps VA液晶(直下型) - - 14.3ms AndroidTV 2019 SONY BRAVIA X8550G 75/65/55 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - 10.4ms AndroidTV 2019 SONY BRAVIA X8500G 49/43 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - 10.4ms AndroidTV 2019 SONY BRAVIA X8000G 49/43 4K - - - 18Gbps IPS液晶 - - 26.2ms AndroidTV 2019 Panasonic VIERA GZ2000 65/55 4K - - ○ 18Gbps 有機EL - - 17.2ms FirefoxOS 2019 東芝 REGZA Z730X 65/55/49/43 4K - - ○ 18Gbps IPS液晶※1 - - 独自OS ※1 65VはVA、公称値0.83msec 2018 SONY BRAVIA Z9F 65 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - 16.9ms AndroidTV 2018 東芝 REGZA Z720X 55/49 4K - - ○ 18Gbps IPS液晶 - - 12.9ms 独自OS 公称値0.83msec 2017 東芝 REGZA M510X 58/50/40 4K - - - 18Gbps VA液晶 - - 8.6ms 独自OS 2016 シャープ AQUOS US40 60/55/50/45 4K - - ○ 18Gbps VA液晶 - - 42ms 非スマートTV 2016 東芝 REGZA Z700X 55/49/43 4K - - ○ 18Gbps IPS液晶 - - 15.1ms 独自OS ※非対応は"-"で表記、不明な点は空白で表記。
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液晶テレビの遅延 液晶テレビは遅延と呼ばれる映像の遅れがPCモニタより多めにある場合が多い。 テレビ番組視聴が主な用途なので映像をきれいにしようと特殊な回路を経由してるのが原因。 中パンチの発生速度が5フレーム(1フレームは60分の1秒)というゲームで液晶テレビの遅延が2フレーム以上、多ければ7フレームくらいある場合がある。 残念ながら3フレーム以上遅延があるテレビでスト5をすると低遅延のものでするのと比べてゲーム性が全く違うといっていい。 ネット対戦においても低遅延のモニタをそろえてるプレイヤーが多いのでそれだけ映像が遅れるのは大きなハンデとなる。 一度液晶テレビでなくPCモニタに繋げてやってみよう。 モニタは性質上、遅延が少ないものが多い。低遅延が売りのモニタもたくさん出ている。 ゲームモード 最近の液晶テレビには遅延を極力無くすためのゲームモードを搭載してるものがある。 その機能があるテレビなら必ず設定しよう。
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遅延について EFZはXPだと常時64FPSが標準だが、環境に応じてFPSが変化することがある これについては原因が多数あり、恒常的にFPSが下がる場合と、一時的に下がる場合(カクつき)がある 表示上は常時64FPSでも、微妙なラグが発生している場合もあるため、気になる時はチェックしよう また、モニタの種類・接続方法によって表示速度に差が出たり、パッドの接続方法によって入力速度が違うなどの要因もある オフで環境が変わった時、違和感が出るのはこれらの速度差によることが多い 特に大会等をやる場合は注意しておいて損はないはず OSによるFPSの違い まず基本FPSは OS FPS Windows 98 62.5(表示は63) Windows Me 62.5(表示は63) Windows 2000 64 Windows XP 64 Windows Vista 62.5(表示は63) Windows 7 62.5(表示は63) となっている。たまに62.5fpsしかでないXPノートパソコンがあるが、逆にvista,7で64fpsでますっていう個体は今のところ存在しないと思われる。 現在この界隈は64FPSでの対戦が主流となっているのでガチでやるならば別PCとしてXPを用意することをおすすめする。 62.5FPS組の中での違いは、9x系は映像に比べ音声が若干早く再生されるがvista以降のOSではそうならないという違いがある。 これは、血ゲージlv.3郁未で線をやると、三段目のヒット音がする前に線の行動音がするのが9x。ヒット音と同じ時に行動音がするのがvista,7。と違いがわかるので各自ためされたし。 ちなみに64FPS組は後者となっている。 熱帯時の遅延とFPSのふらつき 対戦中にFPSがふらつくのは通信が追いついていない状態で、 頻繁に起こる場合はFS(Frame Skip)を増やしてやり取りするデータを減らす必要がある。 しかし、FSを増やすということは本来の入力をカットしているわけなので、当然遅延やコマンド漏れが発生する。 体感では、FS1程度なら違和感は少なく、FS2もある程度違和感を覚えるものの対戦可能なレベル。 FS3以上が必要な場合はかなりの遅延を覚悟すべき、といったところ。 ツールごとの違いについて EX以前のツールで直接接続を選択すると、FSを増やしても入力遅延がそれほど増加しない代わりに、入力が1/2にカット(具体的にはFS3以上で起こる)され、コマンドが入らなくなる。 EX以前のディレイ方式、EXはどんなに高FSにしても入力はカットされないが、FSが増えるごとに入力遅延が増す。 EXでFSを増やした場合にどのくらいの入力遅延が出るかはデータをとった人がいるので後述してある。 よくEX使用のネット対戦でコマンドが入らないといっている人がいるが、FPSがガクッと落ちた時にコマンドを入れたということがない限りはコマンドが飛ぶことはない。 もちろん、入力遅延のおかげでキャンセルタイミングがオフラインとはズレてうまくキャンセルされない。ということがあるのは間違いない。 しかしそのような発言は対戦後の空気を悪くするだけ。安易に発言していい内容ではないことは記述しておく。 その他FPSがふらつく原因はいくつかあるが、よく聞く理由は 窓化によるふらつき directXのバージョン 回線が安定していない(特に無線) の3つ 窓化すると、ネット対戦時にFPSがまともに安定しないので、ネット対戦配信するときに窓化にして超ラグに見舞われる人が多いがこれは仕様と諦めるしか無い。 オフでは64FPSでるのにネット対戦だと60~62FPSいったりきたりする現象は、directXが古いバージョンの時に起こる。 directXはウェブダウンロード版(容量が小さいやつ)だろうとそのバージョンのdirectXがダウンロードされる。 自動で最新版が落ちてくるわけではないので、きちんとdirectXランタイムなどでググって最新版をダウンロードして当てると改善する。 無線については、相性にも寄るが基本的に避けた方が無難。 回線が部屋に引けない人でもPLCにすれば劇的に改善するので、少々高いが導入を検討したほうがいいかもしれない。 それすら無理な人は・・・ 実験 窓化したときの遅延について調査。 +... 調査方法。directinputにいってキー入力を視覚化するソフトとEFZを両方同時にキャプチャして遅延を調べる。もちろん動画は64FPSで撮影。 そうじゃないとコマ落ちするのでね。よって音ズレするので映像のみの確認となります。 一応環境公開。directinputからの遅延調査なので関係ない部分もまじってるが気にせずw 環境 i7 930(定格) DDR-3 3G GTX260 USBレート標準 XP-SP3 USBドライバ標準 使用したコントローラー:RAP2SA+JYPSUAD1(変換器のレスポンすはhttp //www.3rd-sri.com/report/rapidfire/rapidfire11.htmlに 公開されてるとおりかなり優秀で、入力漏れはほぼ絶対無いといえる。) 液晶 BENQ E2220HD キャプチャソフト アマレココ3.10a(コーデックAMV3標準 64FPS) コマ送りに使用したソフト aviutl99i7 計測ソフトを自作する際にモロパクリしたソース http //msdn.microsoft.com/en-us/library/bb153252(VS.85).aspx D3DWindowerのみで窓化した場合 D3DWindowerのみだとdirectinput→EFZまでに遅延は確認されなかった。 ただこの窓化だと、アクティブ切った途端にEFZが強制終了するので、次に説明する方法をとってる人が多いはず。 D3DWindower+dxwnd120 の2つを使って描写60で64FPSを実現しかつアクティブきっても落ちない一見最高に見える窓化方法の場合 どうやらこの窓化方法だとDirectinput→EFZまでに1F遅延してしまうことが確認された。 どおりでこの窓化だと露骨に目押しがズレるわけだ。 ちなみに、Dxwndのみでも1Fの遅延が確認された。どうやら、DxWnd側になんらかの問題がある模様 あと、D3Dは入力遅延は0だが表示のほうで遅延してる可能性あり。 体感で目押しのタイミング違うのでたぶん遅延はあると思う。 熱帯の遅延について調査。 +... 上でD3D単体だと入力遅延は0だということがわかったので、 D3Dのほうで窓化して熱帯つなげてサンプルとって遅延を調べる。 調査方法自体は窓化のほうと同じだが、FPSがふらつくので、サンプル回数を多くとることでなるべく信憑性を高めることにする。 撮影はコマ落ちするとどうしようもないので64FPSで撮影。よって61FPSになった際に最大3コマ分1F→が2Fに延長されるということになる。 つまり、実際の数値よりも最大3/64の確率で1F少ない可能性があるので、それを念頭にいれつつデータを見ると吉。 ちなみに同回線複数PCを使ったLAN内対戦なので平均pingは1ms以下。 表の見方 FS○ □F △ とかいてあったら FS○の時に、△回□F遅延した。ということ Ex 0.11 beta 2007.1.15版 FS0 1F 11 2F 7 FS1 1F 3 2F 9 3F 6 FS2 1F 0 2F 5 3F 11 4F 2 FS3 1F 0 2F 0 3F 1 4F 9 5F 8 FS4 1F 0 2F 0 3F 0 4F 3 5F 9 6F 6 まずぱっと目につくのはFS0の時点で必ず1F遅延するということ。 下のFSにいくにしたがって、たまぁに少ない遅延で入力できてる部分もあるが、FS0でも遅延0が絶対にないっていうこと というわけで、このツールのFS0は1F遅延してる。ということになる。 あとはのきなみFSが1上がるごとにどんどん1Fずつ遅延が増加していって、FS3で一気にガクンとレスポンスが落ちるかんじと。 ホストとクライアントの差について調査。 +... コントローラーを2つ用意(今回はrap2sa)して、片方のRAP2SAの弱ボタンともう片方の弱ボタンをリード線で配線して、 片方のコントローラーの弱ボタンを押しただけで、同時にもう片方のコントローラーの弱ボタンが同時に出るように配線。 PCにJYPSUAD11を2つ繋げます。両方ぶっさします。lan内のネット対戦でEFZ起動します。VS行きます。キャラを密着させます。 ひたすら配線済み弱ボタンを押します。もちろん相打ちします。ラウンド5までそこそこ相打ちしつづけたのを確認して調査終了。 1Pと2Pを買えたり、USBポートを変えたりDPPに繋げ変えて調査。 結論として、EXではホストとクライアントでキーレスポンスは変わらなかった。ネット対戦ツールってよくできてるもんですね。 DirectXのバージョンによるFPS遅延 前述のとおり、熱帯だと速度がでないという人はランタイムの最新版をあてましょう。 HDDの劣化によるFPSのふらつき オフラインでも途中でFPSがガクッっとおちるときがある。というのはOSをインストールしてかなりたったPCでよく起こる現象。 HDDの劣化とOS自体がかなり重たくなった時に起こるので、これが起きるようになったらもういっかいクリーンインストールしなおせば改善することが多い。 まずは熱帯でガクッっと落ちるようになり、ひどくなるとオフラインでも落ちるようになるので、熱帯で落ちるようになったら黄色信号。なるべく早く対応されることをおすすめする。 モニタの種類による表示速度の差 まず最速はCRT。液晶はブツによる。 液晶は、後述するが接続方法によって遅延量が大幅に異なるので評価が難しい。 接続という概念が存在しないノートパソコンはほぼ一定量の遅延を示すのでオフラインに持って行く場合はノートパソコンが安定している。そこまでひどい遅延をするモノもあまりない。 ちなみにスペック表記の「応答速度」とは色の切り替わりに要する時間であり、入力信号に対する表示遅延とは別物。 むしろ応答速度を上げる仕組みが遅延を生んでいる場合があるため注意。 実験 +... 外部CRTに関しては、 ノパソとデスクを用意するそれぞれ同じ型番のCRT2台を用意し接続する。 lan内でネット対戦をさせ、その2台のCRTを並べて60連射可能なカメラで撮影し映像の遅れが無いかを調査してみた。 ノートパソコンは手持ちのノートの中で同様の調査を行なって一番早かったものを使用し、デスクも同じように一番早いやつを使用したところ、 ノパソ側のCRTがクラでもホストでも若干の映像の遅れが観測された(3,4枚に1枚遅れるくらいなので0.3Fくらい) 外部CRTは若干の遅延が発生するようだがここまで小さいと対戦大きな支障が出るとは思えないので十分無視できるはず。 パッドの接続方法による入力速度の差 PC専用のパッドなら、多くの場合USBで直付けできるだろうが、 サターンやプレステ等のパッドを使っている人も多い。 その場合の接続方法としては、 変換器を使用する 三科研のUSB化基盤等でUSB化する 三科研のDPPケーブル等で接続する あたりが一般的なのだが、それぞれ入力レスポンスが違うため、別の方法を使うと違和感が出る。 大雑把に言うと、DPP USB化 変換器 こんな感じっぽい。 DPPが挿せるPCは希少なので、サタパの場合はUSB化がバランスのいい選択肢と言えるだろう。 実験 +... 自分の家のPCでニコニコのスティックの遅延差の動画と同じようにダイオードによる同時出力で調査してみた。 私がサタパ持っていない時の調査なのでサタパの記事はないが、参考になると幸い。 もちろん調査に使用したゲームはEFZ。 EFZ界隈のメインはサタパなので、 サターンパッドDPP接続と、サタパUSB基盤、ATR-USB、マジックボックス、ifsega このへんの数値があるのは理想だが、サターンDPP以外はは手持ちがないのでどうにもならないので有志による調査を求む。 接続方法は http //ffr41.air-nifty.com/faf_saf_v/2010/10/real-arcade-pro.html これと全く同じ(ダイオードの種類は違うけど) パッド差 PS1パッド>PS2パッド 変換器の差(USBレートは1000Hzに改造済み) DPP JYPSUAD1 360変換器 BCGなんちゃら (RAP2SAを接続した場合) 個人的な感想をあえて書いてみると、マジックボックスはやたらと遅い気がします。 総 - 、今 - 、昨 - 最終更新日時 2012年06月22日22時36分44秒 2012/06/22 22 36 44(Fri)
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本項目では一般に遅延と言われる行為をどのように行うかを記述する。 この戦術はTOD、エクストラターンにおいて特に重要なので、自分が使用しないにしてもこのような戦術があるということを理解しておくべきである。 遅延方法1・フェイズ確認 各フェイズでは、優先権というものが存在する。 優先権は始めターンプレイヤーに存在し、ターンプレイヤーが「優先権放棄」を行うことで初めて非ターンプレイヤーに優先権が移動する。 この「優先権放棄」を利用した遅延がこれである。以下に優先権を利用した遅延例を示す。 例 ドローフェイズに入ります。すみません長考します。私は優先権を放棄します。あなたに優先権が移ります。 スタンバイフェイズに入りたいのですが優先権の放棄は行いますか? それではスタンバイフェイズに入ります。すみません長考します。私は優先権を放棄します。あなたに優先権が移ります。 メインフェイズに入りたいのですが優先権の放棄は行いますか? メインフェイズに入ります。すみません長考します。カードAを発動します。これに対して何か発動しますか? すみませんチェーンするか長考します。何もせず優先権を放棄します。これでカードAの効果を処理します。 カードAの効果解決時、すみません長考します。何もせず優先権を放棄します。あなたに優先権が移ります。 バトルフェイズに入りたいのですが優先権の放棄は行いますか? それではバトルフェイズに入ります。 スタートステップ。すみません長考します。私は優先権を放棄します。あなたに優先権が移ります。 優先権放棄しますか?何もせずバトルフェイズを終了します。 エンドステップ。すみません長考します。優先権を放棄します。あなたに優先権が移ります。 メインフェイズ2に入りたいのですが優先権の放棄は行いますか? メインフェイズ2に入ります。すみません長考します。カードBを発動します。これに対して何か発動しますか? すみませんチェーンするか長考します。何もせず優先権を放棄します。これでカードBの効果を処理します。 カードBの効果解決時、すみません長考します。何もせず優先権を放棄します。あなたに優先権が移ります。 エンドフェイズに入りたいのですが優先権の放棄は行いますか? ターンエンドです 遅延方法2・効果確認 相手が発動したカードすべてに効果の確認を要求する。 この遅延は剛健などのサーチ系との相性が特に良いため積極的に使用していきたい 優先権確認と合わせるとなお効果的である。 例 B「剛健発動」 A「すみません効果確認いいですか?はいはい。わかりました。」 A「ありがとうございます。それにチェーンするか考えます。しません。どうぞ」 B「3枚めくります」 A「すみません。その3枚効果確認いいですか?はいはい。わかりました。ありがとうございます。」 A「それにチェーンするか考えます。しません。どうぞ」 遅延方法3・海外言語を使う 現在、海外版のカードを使う場合、その効果確認できるようしなければならないと言うルールが存在する。 そのルールを利用する。 海外言語を用いて、「そのカードの効果は何ですか?」と相手がこちらに効果の質問をしてくるようにしむける 相手が質問をして来たら、その効果の説明を“わかりやすくゆっくりと丁寧に”教えてあげよう その効果をコピーした紙を説明後にカバンから出して行うとなお効果的。 この遅延方法の最大の恩絵は効果処理時に相手に質問されたときである。 例えば、自分が英語版の死者蘇生を発動したとする。相手がそれを通したあとに「ちなみにそれ効果は何ですか?」と聞いてきた場合がこれにあたる。 つまり、テキスト説明時間を効果処理の時間に含むことができる。 現行ルールでは効果1ターン3分の中に効果処理の時間は含まれていない。 そのため、効果処理~効果解決時のタイミングで相手が質問をしてきたとき、1ターンに3分以上かけることが可能である。 例 A「Monster Reborn発動します」 B「通ります(まあどうせ止めれないし)」 A「じゃあ墓地のモンスター特殊召喚します。どれにしようかな」 B「すみません。ちなみに効果どんなこうかですか?」 A「このカードの効果ですか?えっとですね、モンスターリボーン。通常魔法カード。自分または相手の墓地のモンスター1体をうんぬん」 A「あ、日本語版のテキスト持ってきてるんでそれ見せますね。すみません。今からカバンから出します」 遅延の注意点 やりすぎるとジャッジキルされる 名前 コメント
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本スレ用語一覧>遅延 無駄にデュエルを長引かせる行為。 主にエクストラターンに持ち込む際に使用される。 あまりに酷い場合はジャッジを召喚しよう。 一時期【ワールドトランス】(*1)のようなコンボにより1回のデュエルを エキストラターンまで長引かせ、マッチキルをするデッキが登場し問題となった。 この対策として最近1ターンの効果処理に対する時間制限が設けられたため、無駄な遅延はしにくくなった。 エキストラターン突入によるマッチキル専門デッキでなくとも以前のようにドローする速度を異様に遅くしたり、 相手の効果処理を逐一確認して時間を稼ぐ手法は監視が厳しくなり取りづらくなっている。 しかし同時に、せっかちなデュエリストやジャッジキルを狙う者が「効果処理時間が長い」と いちゃもんをつけることができることも意味しているので見方によっては手放しで喜べないのも事実。 《ネクロ・ガードナー》や《バトルフェーダー》等で相手の行動を妨害しながら戦う、 やや速度の遅い闇属性デッキが【遅延ダーク】と称された事があった。 また現在は減っているが1本先取した後に2戦目でエキストラターンに入りマッチキルに持ち込むため、 《レインボー・ライフ》や《威嚇する咆哮》をサイドデッキに大量投入する者が大会でよく見られた時期もある。 転じて《ゼロ・ガードナー》・《くず鉄のかかし》などの様な攻撃妨害、 《マシュマロン》の様な戦闘破壊耐性を持つモンスターに対し 使う者もいるがこの用法は基本的に間違いである。 関連項目 ジャッジキル TP コメント欄 特にロックデッキがその代表格。 -- 名無しさん (2012-03-26 19 24 45) 一方的なロックやトランスは昔に比べると弱体化したよな。そういう意味ではいい環境…? -- 名無しさん (2012-03-26 22 18 57) 弱体化っつかビートダウンとビートバーンの速度が狂ってるからついていけない -- 名無しさん (2012-03-26 23 01 50) 効果処理に対する時間制限て実用性あるの?正直意味が感じられん。 -- 名無しさん (2012-03-28 02 47 20) ↑仮に【ワールドトランス】みたいなデッキが現れても今のルールなら使えなくなる -- 名無しさん (2012-03-28 09 55 58) ↑2 カウントダウン対策として、遅延を行えばどんなデッキだって勝てる。 -- 名無しさん (2012-04-03 14 02 16) ↑↑、↑なるほど -- 名無しさん (2012-04-04 02 15 35) 最近、ネタデッキを使う人多すぎ!学校帰りでドローループなんかヤラれたら帰る時間遅くなっちゃって嫌になっちゃう! -- ヴァンキチハンター (2012-04-04 17 02 09) ↑それを見越して使っていることになぜ気づかない・・・? -- 名無しさん (2012-04-05 19 46 06) いえ、気づいてます。だから潰しました。 -- ヴァンキチハンター (2012-04-05 21 04 34) 剣闘獣とかマシンガジェとかみたいにサーチやシャッフルを多用するデッキとかもそうかね? -- 名無しさん (2012-08-31 16 23 11) コメでみたが、とある人が大会で元日本代表とあたって、ライフは負けてはいるが勝ちそうな時に、考えると言われて遅延され、エクストラに持ち込まれ負けたという話がある。 -- 名無しさん (2012-09-01 01 24 45) プレイングWikiのカウントダウンの項目に勝つための遅延方法が乗ってる -- 名無しさん (2013-02-22 01 23 05) 霊廟銀幕 -- 名無しさん (2017-12-07 00 56 26) 遅延ETWも抜けられないのが悪いところあるし悔しいが立派な戦法ではある。非公認でも遅延していいかはグレーなところ -- 名無しさん (2017-12-08 19 13 28) ましょうどうとかいう存在が遅延 -- 名無しさん (2021-05-10 18 55 18) MDで生きてたらやばかったろうな魔晶洞 -- 名無しさん (2022-06-24 17 37 57) 名前 コメント
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液晶テレビの遅延 高リフレッシュモニター 液晶テレビの遅延 液晶テレビは遅延と呼ばれる映像の遅れがPCモニタより多めにある場合が多い。 テレビ番組視聴が主な用途なので映像をきれいにしようと特殊な回路を経由してるのが原因。 中パンチの発生速度が5フレーム(1フレームは60分の1秒)というゲーム設計で液晶テレビの遅延が2フレーム以上、多ければ7フレームくらいある場合がある。 残念ながら3フレーム以上遅延があるテレビでスト6をすると低遅延のものでするのと比べてゲーム性が全く違うといっていい。 ネット対戦においても低遅延のモニタをそろえてるプレイヤーが多いのでそれだけ映像が遅れるのは大きなハンデとなる。 一度液晶テレビでなくPCモニタに繋げてやってみよう。 モニタは性質上、遅延が少ないものが多い。低遅延が売りのモニタもたくさん出ている。 ゲームモード 最近の液晶テレビには遅延を極力無くすためのゲームモードを搭載してるものがある。 その機能があるテレビなら必ず設定しよう。 高リフレッシュモニター 120Hz以上の高リフレッシュモニターだと表示遅延が軽減されるとの検証がある。 快適な環境を突き詰めるならなるべく揃えておこう。0.5フレでも違えば違いはわかる。 kimagre gaming@ゲーム検証@kimagreGamingさんの検証結果 STREET FIGHTER 6(ストリートファイター6)Demoの入力遅延を PS4/PS5/XboxSeriesX版で測定、対戦画面。 すべてIDRオン、PS5/XSX 版はフレームレートモード(PerformanceMode)、背景表示物を普通 (Standard)、モーションブラーOFF。 #inputlag #SF6 https //twitter.com/kimagreGaming/status/1651347267943817216