約 230,071 件
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/777.html
第二次東地中海戦争(Second east the middle sea war)は、レグルス第二帝国(獅)による最も高貴な共和国モレラへの宣戦布告を発端とする、レグルス帝国とモレラ国及びその同盟国間の戦争である。 基本情報 戦争名  第二次東地中海戦争 場所  欧州から中東 交戦勢力 モレラ国 レグルス帝国 反レグルス同盟諸国 OFC シェラルド Holy Nation義勇軍 戦争目標 レグルス第二帝国 レグルス第二帝国による、最も高貴な共和国への侵略戦争。 背景 【レグルス第二帝国】 レグルス帝国は長年に渡り地中海における覇権を画策していた。その過程としてまず目標は西の隣国、モレラの領有するクレタ島に定められた。同島はレグルスの地中海での勢力拡大を防ぐ蓋であり、確保すればレグルスの東地中海への展開の拠点となり得る戦略的重要拠点であった。 故に同帝国はモレラ国から同島を奪取すべく同国に最後通牒を発し、第一次東地中海戦争が開戦する。(東地中海戦争) 第一次東地中海戦争において戦争目標を達成し得ず苦い休戦を味わったレグルス帝国は、モレラに対抗するべく急速な富国強兵を開始した。その拡大はあらゆる分野に広がり、植民地の確保、軍拡、プロパガンダに至るまで全てであった。 そして2020/02/19、レグルス第二帝国は満を辞してモレラに対し最後通牒を発する。 【最も高貴な共和国モレラ】 各戦線の攻防 地中海海戦(獅 第二次クレタ島海戦) + ... 【接敵】 未明の中、モレラ海軍偵察艦隊はレグルス海軍強襲部隊を探知。 偵察艦隊より敵艦見ゆの電報を受け、モレラ海軍主力艦隊に出航命令が下る。 早朝にはモレラ海軍主力艦隊が出航を終えたが、既にレグルス海軍は目と鼻の先に位置取りしていた。 【戦闘(午前)】 出航を終えたばかりで陣形の乱れたモレラ海軍主力艦隊を目掛け、レグルス海軍強襲部隊が突撃。 駆逐艦以下の小型艦艇による大規模奇襲は大いなる混乱を与えた。 モレラ海軍は、巡洋艦を始めとした機動力の高い艦艇による機動防御を試みる。レグルス海軍の魚雷艇、駆逐艦を多数撃沈するものの、数的有利を活かした執拗な強襲は次第に迎撃網を浸透した。 【戦闘(午後)】 レグルス海軍強襲部隊の攻撃を凌いだものの、戦闘は夕暮まで続いた。 モレラ海軍は緒戦闘により、陣形、士気ともに大きく乱れていた。 モレラ海軍は戦闘の合間を縫い陣形を再編し、敵艦隊へ反撃。攻勢によって消耗していたレグルス海軍に対し突撃を敢行した。 雷撃を受け速力の低下していた戦艦部隊も攻勢に駆り出されたが、戦果は芳しくなかった。 被害 モレラ海軍 レグルス海軍 戦艦 6隻撃沈 1隻大破後自沈3隻大破 巡洋戦艦 4隻撃沈 重巡 12隻撃沈 軽巡 20撃沈 駆逐艦 30隻撃沈 32隻撃沈 魚雷艇 45隻撃沈 地中海上航空戦 + ... 第二次クレタ島海戦と同時にレグルスとモレラ両国空軍による大航空戦が展開された。 レグルス軍にとっては海戦を優位に進め、モレラの島嶼攻略を優位に進める上で制空権確保は重要課題であり、それを防ぐ為にもモレラにとっても制空権の確保は重要であった。 よって必然、両国空軍の激戦が繰り広げられることになったのである。 初期の展開において戦況は流動的であった。両軍の莫大な空軍が惜しみなく投入された空戦は第二次世界大戦の航空決戦、バトルオブブリテンに匹敵するとまで言われるほどであった。 戦況が動いたのは第二次クレタ島海戦の決着である。 モレラ海軍主力を撃破し喪失の可能性を排除したレグルス海軍はその機動艦隊を大規模投入、対等であった両軍の戦略バランスを完全にレグルス優位に傾かせた。 エーゲ海海戦 + ... クレタ島海戦の勝利によって東地中海の制海権を奪取したレグルス帝国海軍は更なる戦果と補給路の寸断を計画した。 この案は帝国大本営によって承認され、実行に移された。 まず艦隊から高速艦隊が抽出され、同艦隊はクレタ=ドデカネスラインを突破しエーゲ海に侵入した。 モレラ空軍はこれを捕捉、海軍に伝えられた。 主力艦隊を喪失したモレラ海軍であったが、未だに交戦能力は健在であり、軽巡洋艦を主体とした艦隊が臨時編成、迎撃に出撃した。 数時間後、両艦隊は接触し交戦を開始した。 モレラ側は射程優位を活かし砲戦を継続、レグルス海軍駆逐艦多数に被害を生じる。 レグルス艦隊司令は不利を察すると艦隊に水雷突撃を命令、雷撃能力を残す艦による一斉突撃が行われ、雷撃後の混乱の隙を突いて撤退した。 被害 モレラ レグルス 駆逐艦 28隻撃沈 軽巡 8隻撃沈 ロードス島の戦い + ... 東地中海の制海権を握った事を確認したレグルス参謀本部はクレタ島上陸作戦の助攻としてのロードス島の攻略を開始する。 ロードス島は事前に要塞化されていたがレグルス本土からの重列車砲の射撃と空襲により防御力は半減しており上陸を容易とした。 レグルス海兵隊は早朝にかけて艦隊の援護の下上陸を開始、当日には沿岸部を制圧する。 完全な包囲下にある事を認識した防衛隊司令は負傷兵を残された飛行場より輸送機に乗せ脱出、残存兵力は夜間にレグルス陣地に突撃、完全な奇襲を成功させ、玉砕した。 第二次クレタ島の戦い + ... ロードス島上陸作戦と同時、レグルス海兵隊主力は尾鷲・中華軍と共にクレタ島への上陸を開始した。 最重要拠点であるクレタ島の防御は極めて頑強であったが、ロードス島と同じくレグルス側の鉄の暴風と呼ぶに相応しい105cm砲の砲撃、戦艦群の艦砲射撃、そして爆撃機による絨毯爆撃により陸上トーチカは排除されていた。 しかしそれほどの攻撃を持ってしても地下構造物を破壊するには至らず、激戦が展開された。 地下通路を活かしたゲリラ戦を展開するモレラ陸軍・民兵部隊であったが、物量に任せて進撃するレグルス軍に対し次第に劣勢となり、上陸戦開始から5日後、最大の都市イラクリオンが陥落する。 その後も抵抗を続けたモレラ軍であったが、10日が経過した頃には西端に追い詰められ、ついに玉砕、クレタ島はレグルス軍によって制圧された。 メソポタミアの戦い + ... 開戦時よりアナトリア軍はレグルス北方要塞線に対し猛烈な攻撃を行なっていた。 レグルス軍は陸軍主力を展開して防衛に当たっていたが、クレタ島攻略と同時、遂に西部が圧力に耐えられず突破される。 シェラルド・アナトリア軍はこれを見逃さず機甲師団を展開、突破から僅か1週間でベイルートを攻略、更に1週間後イスラエル防衛軍と接続しレグルス帝都ダマスカスに迫った。 エルサレム攻防戦 + ... 開戦と同時にエルサレムは完全に包囲され陸の孤島と化した。 しかしシェラルド側防衛指揮官アーベルトフルト第六軍司令官は継戦し続け、都市を木っ端微塵に粉砕する程の砲撃を掻い潜り地形を生かした機動防御を展開、レグルス軍の攻撃を退け続けた。 そして遂に物資が尽きる直前にして強行南下してきたシェラルド軍と接続、エルサレム包囲戦は終結する。 第二次メソポタミアの戦い + ... 陸戦において完全な優位を確保したシェラルド軍はレグルス帝都ダマスカスの攻略作戦を計画し、戦力を整えつつあった。 一方でレグルス軍は国家非常事態令を発動、国民祖国防衛突撃隊を編成、ありったけの兵力をかき集め反攻を試みる。 敵の攻勢作戦を阻止できなければ最早シェラルド軍を止める事は出来ないと理解していた帝国大本営は残存兵力による一斉反攻作戦の発動を命令する。 機甲師団を一挙に投入しハタイ県で敵を分断、殲滅すると言うこの作戦は「Operation Over Drive」と命名され、実行に移される。 シェラルド軍はこの動きを察知し、防衛命令を発動したものの攻勢準備中であった部隊にとっては寝耳に水であり、混乱を引き起こした。 結果として劣勢であったレグルス軍は、シェラルド側の卓越した指揮により敵主力の撃滅には失敗したものの国内から敵軍を追い出すことに成功、敗北の可能性を一先ず避けることができたのであった。 アナトリアの戦い + ... 国内からの敵軍排除に成功したレグルス軍参謀本部は追い討ちとして更なる攻勢計画を立案する。 アナトリアは山岳であり攻撃には大きな困難が伴うが、敵の疲弊・再編成の可能性を考慮した結果大本営は作戦を承認、第一次アナトリア攻防戦が勃発する。 この戦いには双方の主力戦車同士の戦闘が数多く発生し、さらに双方の兵力が膨大であったことから被害も拡大の一途を辿った 最終的にシェラルド軍は防衛を断念、防衛線の再編を図り後退したことからこの大規模戦闘は一旦の終結を迎えた。 第二次アナトリアの戦い + ... アナトリア攻勢作戦を成功させたレグルス軍はアナトリアを戦争から脱落させる為に対アナトリア最終攻勢作戦を立案する。 またシェラルド軍もこの動きを察知し決戦準備を整えつつあった。 そして第一次アナトリアの戦いから75日後、攻勢準備を整えたレグルス軍による最終攻勢が発動される。 この戦いには双方合わせて150万以上の陸軍兵力が投入され、第二次東地中海戦争最大の陸戦となった。 地面を丸ごと掘り返す様な濃密な砲撃が交わされ空では大激戦が繰り広げられた。 そして遂に被害の終わりのない拡大を憂いたアナトリア指導者によってアナトリアは降伏、第二次アナトリアの戦いは終結する。 終結 第二次アナトリアの戦いによってシェラルド・アナトリアが脱落したことによって陸軍戦力のバランスは崩れ去り、モレラはレグルスに対し講和の打診を行う。 シェラルドの侵攻によって国内産業に重大な打撃を被ったレグルスにもこれ以上の交戦は困難であり講和を受諾、仲介役を買って出た北連戦艦上で終戦協定が締結される。 北連戦艦の位置からクレタ島条約と命名されたこの条約において ドデカネス諸島の割譲 ハタイ県の割譲 アナトリア・モレラからレグルスへの賠償金 イスラエルの自治の承認 が確定、第二次東地中海戦争は終結する。 しかしレグルスはクレタ島の奪取に失敗、モレラは領土の喪失と手痛い敗北を被ったことから、第三次東地中海戦争の火種は残されることになった。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/724.html
第二次ソロモン海戦 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 大日本帝国 20000 600 0 6 13 6 32 8 第11任務部隊 5000 100 900 1 2 0 32 13 第16任務部隊 - - - - - - - - 第18任務部隊 - - - - - - - - 担当国 大日本帝国 参戦国 第11任務部隊、第16任務部隊、第18任務部隊 作戦期間 42年8月17日~9月10日 勝利条件 大勝利 15ターン以内に敵司令部を破壊する 勝利 敵司令部の破壊 追加新兵器 空軍 零式艦戦32型(生産/改良)、隼2型(進化) 陸軍 なし 海軍 なし 戦勝ボーナス 結果 経験値 訓練値 資金 大勝利 +150 +30 +6000 勝利 ? ? ? 攻略 [簡単なマップ説明] アメリカ軍キャンペーンマップ東ソロモン海戦と同じマップ。 プレイヤーはマップ北西のラバウルからスタート。 マップ中央にあるガダルカナル島のルンガ飛行場にある 第11任務部隊の司令部を目指して進撃する。 ルンガ東方には空母サラトガを中心とした機動部隊が展開している。 ラバウルとルンガの間にはソロモン諸島があり、日本軍の空港・港がある。 [攻略の手引き] まず零式艦戦21型を配置し、ソロモン諸島へ向かわせる。 第11任務部隊にはリベレーターが配備されており、2ターン目にはソロモン諸島の空港・港が 爆撃されてしまう。損害をなるべく抑えるために全力で迎撃に向かおう。 リベレーターを墜としたら艦爆や艦攻を配備して司令部と機動部隊の攻略に備える。 こちらの戦力は空母4隻(飛龍・蒼龍・翔鶴・瑞鶴)と戦艦3隻なので 艦載機の運用に困ることはないだろう。 後はルンガへ向けて進撃するのだが、米軍の増援部隊として第16任務部隊、第18任務部隊が 出現する。航空機(もしくは戦艦の艦砲射撃)を使って手早く始末しよう。 機動部隊と増援部隊を潰したらあとはゆっくりと司令部の攻略に取り掛かろう。 史実(敗北)ルートの初戦にしては戦力も充実しており配備場所も豊富、敵自体も弱めで苦戦する要素はほぼない。 このマップから零式艦戦32型と隼2型が登場する。特別な思い入れのある人は使おう。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/520.html
第二次ソロモン海戦 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 大日本帝国 20000 600 0 6 13 6 32 8 第11任務部隊 5000 100 900 1 2 0 32 13 第16任務部隊 - - - - - - - - 第18任務部隊 - - - - - - - - 担当国 大日本帝国 参戦国 第11任務部隊、第16任務部隊、第18任務部隊 作戦期間 42年8月17日~9月10日 勝利条件 大勝利 15ターン以内に敵司令部を破壊する 勝利 敵司令部の破壊 追加新兵器 空軍 零式艦戦32型(生産/改良)、隼2型(進化) 陸軍 なし 海軍 なし 戦勝ボーナス 結果 経験値 訓練値 資金 大勝利 +150 +30 +6000 勝利 +75 +15 +3000 攻略 [簡単なマップ説明] アメリカ軍キャンペーンマップ東ソロモン海戦と同じマップ。 プレイヤーはマップ北西のラバウルからスタート。 マップ中央にあるガダルカナル島のルンガ飛行場にある 第11任務部隊の司令部を目指して進撃する。 ルンガ東方には空母サラトガを中心とした機動部隊が展開している。 ラバウルとルンガの間にはソロモン諸島があり、日本軍の空港・港がある。 [攻略の手引き] まず零式艦戦21型を配置し、ソロモン諸島へ向かわせる。 第11任務部隊にはリベレーターが配備されており、2ターン目にはソロモン諸島の空港・港が 爆撃されてしまう。損害をなるべく抑えるために全力で迎撃に向かおう。 リベレーターを墜としたら艦爆や艦攻を配備して司令部と機動部隊の攻略に備える。 こちらの戦力は空母4隻(飛龍・蒼龍・翔鶴・瑞鶴)と戦艦3隻なので 艦載機の運用に困ることはないだろう。 後はルンガへ向けて進撃するのだが、米軍の増援部隊として第16任務部隊、第18任務部隊が 出現する。航空機(もしくは戦艦の艦砲射撃)を使って手早く始末しよう。 機動部隊と増援部隊を潰したらあとはゆっくりと司令部の攻略に取り掛かろう。 史実(敗北)ルートの初戦にしては戦力も充実しており配備場所も豊富、敵自体も弱めで苦戦する要素はほぼない。 このマップから零式艦戦32型と隼2型が登場する。特別な思い入れのある人は使おう。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント インド侵攻作戦を引き分けるとかなりおかしな時系列です。4ヶ月前へタイムスリップしてるし。 -- 名無しさん (2022-08-15 00 59 58)
https://w.atwiki.jp/misumi_ran/pages/17.html
みすみの変【第二次ぬるっぱちの乱(2009/09/22-10/14)】 9/1 韓国経済崩壊スレ1周年を迎える。 ぬるっぱちらは一周年記念式典のどさくさに紛れて、豆腐の買占めを支持。 VIPPER有志が水面下で活動を再開する。 9/12 ぬるっぱちは賢者見習いから、大賢者へ昇格を果たす。 ジョギングや筋トレなどの弛まぬ努力により、 体重を24kg(文献により誤差はある)減量に成功したことが遠因と考えられる。 9/15 VIPにおける【韓国経済崩壊】スレ内で、盛大なお祝いが開催される。 FREE TIBET ◆NNKXMohawk氏やすずめちゃん(大阪民国) ◆lO/OI85qIE氏などが 「やっぱ、貧ぬーは正義じゃね」 との発言をし、再度「725578」や「ヒンヌーは希少価値だ」などの声が大きくなる。 二代目wiki ◆KOSPIv299U氏がVip内での沈静化を図るが収束は出来ずに燻り続ける。 9/16 前日からVip内で和平工作を画策していた二代目wiki ◆KOSPIv299U氏が一転 Wiki内で有志を募り、VIP同盟軍の再集結が静粛に開始される。 ぬるっぱち大賢者は前回の失策に学び、表立っての行動をせずに VIP・東亜・鬼女板などで平壌運転を続ける。 9/18 すずめちゃん(大阪民国) ◆lO/OI85qIE氏がVIPPER同盟軍副司令官に就任。 以降、表立って行動の取れないぬるっぱち大賢者司令官に代わり、VIP同盟軍の指揮を執る。 9/20 同日深夜、首脳陣による御前会議により作戦決行日(9/22)が決定。 9/22 全板共同(東亜を除く)の【豆腐を買占めようぜ】作戦が展開される。 全国の豆腐の買占めが全板の有志により展開される。 これが後に言う“大豆ショック”である。 9/23 みすみの変「第二次ぬるっぱちの乱」勃発。 同日早朝、VIP同盟軍は【韓国経済崩壊】スレに終結し、東亜に突貫を開始する。 東亜変態コテもVIPの動きに呼応しVIP軍と行動を共にする者も現れる。 事前にこの動きを察知できなかったみすみ嬢を捕捉するも、 粛清を連発された為に包囲できずに取り逃がしてしまう。 9/25 VIPEER同盟軍は「725578」や「ヒンヌーは希少価値だ」等の逓信的な攻撃を繰り返し、 東亜連合軍を各地にて駆逐する。 9/26 VIPEER同盟軍は果敢な攻撃を繰り返し、みすみ嬢を含めた主要コテを追い詰めた。 しかしながら、同時にVANK帝国軍が2chに侵攻を開始。 takeshima鯖が落ちてしまい、東亜連合軍主要コテをVIPPER同盟軍がロストしてしまう。 VANK帝国軍はtakeshima鯖への宣戦を布告しVIP同盟軍は東亜連合軍とVANK帝国軍 の両軍を同時に相手することに。 なお、この時VANK帝国軍によって大量に消費された「F5キー」が、台湾経済を浮上させ 台湾の世界同時不況脱出の糸口になったと経済学者に言われる。 9/29 想定外のVANK帝国軍の侵攻により、VIPEER同盟軍は主力をVANK帝国軍に振り向けざるをえず、 東亜連合軍の再集結・再編成を許してしまう。 10/2 VIPEER同盟軍はVANK帝国軍本拠地侵攻作戦「VANK Vernichtungs be dienung」 (VANK殲滅作戦)を展開。 同日夕刻、東亜連合軍総司令官の黒戸締り氏が亜米利加より帰還。 これにより、東亜民の士気が急激に上昇する。 tsushima鯖は自動保守 ◆KAWORUKOFI氏が東亜、VIP両板から人員を吸収し 対VANK特殊部隊を結成した。 10/4 tsushima鯖同盟軍はVANK帝国軍本拠地の86%を壊滅させ、「VANK Vernichtungs be dienung」 の終結を宣言する。 VANK帝国軍は本拠地陥落により各地に残党が孤立してしまい、組織的戦闘継続能力を喪失。 K国経済崩壊スレは東亜との内乱に邁進していた。 10/5 ぬるっぱち大賢者総司令官はオナ禁の禁断症状に苦しみ、 滑りまくりのおやじギャグを連発し始める。 これにより、VIPEER同盟軍よりぬるぽがっ症状に苦しむ戦士が出始めてしまう。 10/6 週刊韓国経済紙上にて、東亜連合軍の反攻作戦「.. ist auch gut」(巨乳もいいよね)が 発表される。実質上の反攻作戦が開始される。 同日夕刻、みすみ嬢・真紅嬢を主力とする東亜連合軍は疲弊著しいVIPEER同盟軍に 容赦なく総攻撃という名の粛清を開始。 大陸間弾道ミサイル「東亜の双頭の龍」がVIPEER同盟軍に向けて乱発される。 10/7 東亜連合軍による激しい粛清や調教により、VIPEER同盟軍主力の二代目wiki◆KOSPIv299U氏や FREE TIBET ◆NNKXMohawk氏などの主力部隊が戦線離脱に追い込まれる。 ぬるっぱち大賢者総司令官は鬼女板に援軍を懇願するも、 逆に豆腐キムチ完食の刑にされてしまう。 10/10 すずめちゃん(大阪民国) ◆lO/OI85qIE氏がゲリラ的に展開していたエロ画うp部隊が 神条遼嬢率いる殲滅部隊に補足されてしまい、壊滅に追い込まれる。 10/12 主力が壊滅する絶望的な戦線状況のなか、VIPEER同盟軍名無し部隊は決戦を決意。 最後の万歳突撃作戦「Ehren Sie tabu Absage」(オナ禁解除)を みすみ嬢に要求する為に慣行。 黒戸締り氏などの猛攻に耐えながらも、みすみ嬢の元へ最後の小隊が到達する。 しかし、みすみ嬢の「さあ、だれからいじめて欲しいのかな☆」の一言により、 見事に玉砕してしまう。 VIPEER同盟軍名無し部隊は儚くも壊滅する。 10/13 壊走するVIPPER同盟軍をみすみ嬢・真紅嬢率いる東亜連合軍が追撃し、 これを完全殲滅・調教・粛清させる。 その後、捕らえられたぬるっぱち大賢者は大衆の面前でみすみ嬢直直に 赤い液体に漬けこまれるお仕置きを受ける。 なお、貞操帯はさらに頑丈な物に変更され、勃起は完全に封印された。 10/14 これにより、みすみの変「第二次ぬるっぱちの乱」は終息を迎えることとなった。 10/15 各板にみすみの変における犠牲者追悼貧ぬーを讃えよ集会が開催される。 一連の騒乱により、”貧ぬーは正義だっ”という声は各板各2ちゃんねらーに継承される。 一部の残党は地下に潜り、粛清と調教に脅えながら再起をかけた活動を再開している。 男達は再び立ち上がれるのか… ~ある喪男の最後の突撃前に認められた遺言~ この東奔西走した大乱が残したもの。 それは繰り返される「巨対貧」という争いの連鎖… だから友よ…同志よ… あの日流した友の血と涙は後世に続く君達が永遠に伝えていってくれ。 俺達の流した血と涙と貧ぬーの正義を!! それがこの大乱に参加した貧ぬー戦士達の最後の切なる願いだ…
https://w.atwiki.jp/intellipedia/pages/244.html
天安(チョンアン)哨戒艦とは、2010/03/27未明に沈没した韓国の哨戒艦。以下の記事に詳しい。 ニュース系サーチエンジン(天安 哨戒)※ニュース記事がリンク切れのときは見出しをGoogleで検索 哨戒艦沈没:天安艦とは(2010/03/27) 哨戒艦沈没:天安艦とは(2010/03/27) 敵の襲撃に備え警戒する軍艦、99年の第1延坪海戦にも参戦 ペンニョン島南方海上で沈没した哨戒艦は、韓国海軍の平沢第2艦隊司令部に所属するPCC(Patrol Combat Corvette)772「天安」艦で、満載時の排水量は1200トン級。 1989年に就役し、海上で敵の襲撃に備え警戒することを任務とする。99年の第1延坪海戦に参戦した軍艦だ。 哨戒艦は排水量600-1300トン級で、大きく東海級と浦項級とに分けられるが、天安艦は東海級に改良を加えた浦項級に属する。 全長88メートル、全幅10メートルで、最大速力は32ノット(時速約57キロ)程度。艦砲および機関砲、対艦ミサイルなどを搭載しており、韓国海軍には計24隻が在籍している。 天安艦が所属する第2艦隊司令部は、駆逐艦(3500トン級)、護衛艦(2000トン級)、哨戒艦、最新鋭の誘導弾高速艦(PKG)「尹永夏(ユン・ヨンハ)」艦(440トン級)、通常の高速艇などを保有している。 李衛栽(イ・ウィジェ)記者 関連項目 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/musasabi/pages/40.html
第二次サンジョルジュ戦(第28回) ポルトガル(連盟:ネーデルランド)対イスパニア(連盟:フランス)戦 戦闘前 先の第27回ベイルート戦から、勝ち気運に乗った状態での戦闘であった。 懸念されていた海賊の妨害も予想ほどではなかった。 戦闘経過 東地中海と並んで得意とする海域と言える場所で戦闘であった。 地理、またNPCの分布も把握されており、思惑通りの戦いとなった。 戦闘結果 ポルトガル側の勝利で終わる。 対人の弱さを補うための模擬戦などの催しが活発化したため、 対人でもそれなりに戦える艦隊が増え、相手の精鋭以外は勝ちが固い艦隊が急増した。 結果から、 対人戦の練習会の活発化は非常に効果的な勝率アップの方法であることが再確認された。 以前の海戦から時間もなく偵察関係ではそれほどの成果はナシ。
https://w.atwiki.jp/isesugo/pages/5.html
第二次龍雲海沖海戦 ローラーナ帝国海軍第一外征艦隊が日本国本土への威力偵察を企図し、東シナ海・龍雲海境界線上に大規模な艦隊を集結させていた事から本戦役が勃発した。 同時に日本国にとって戦後初めてとなる空母機動部隊が活躍した紛争でもある。 日付 西暦2030年6月3日アースティア暦1000年6月3日 場所 東シナ海近傍海上。現地呼称:龍雲海。 交戦勢力 日本国海上自衛隊連合派遣艦隊(臨時編成)日本国海上自衛隊尖閣諸島守備隊(*1)日本国航空自衛隊第9航空団日本国陸上自衛隊第15旅団日本国海上保安庁第11管区海上保安本部日本国海上保安庁巡視船団 ローラーナ帝国海軍第一外征艦隊ドラグナー皇国レッドブラッドアイゼン聖龍騎士団 指導者/指揮官 日本国政府内閣府特命担当大臣(異世界国家交流総合支援担当)兼日本国自衛隊最高司令官代理(*2)・高見竜史日本国海上自衛隊「あかぎ」艦長兼連合派遣艦隊司令・南雲忠二一等海佐「そうりゅう」艦長兼潜水艦隊司令・藤堂虎高一等海佐「ゆきかぜ」艦長兼尖閣諸島守備隊司令・小杉九朗太一等海佐「さしば」艇長兼ミサイル艇隊司令・曽我部孝也三等海佐日本国航空自衛隊第9航空団那覇基地所属・神谷晶一等空佐日本国海上保安庁巡視船おおすみ船長兼巡視船団司令官・海野康三郎二等海上保安監アメリカ合衆国海軍・ロイガー・ゲインジャー大佐 ローラーナ帝国ローラーナ帝国海軍第一外征艦隊司令官シドウ・ギワザン准将ローラーナ帝国海軍第一外征艦隊第一艦隊(*3)司令官ネーレイ・マモー・ハンズ大佐ローラーナ帝国海軍第一外征艦隊第二艦隊司令官ビンラー・デインチャー中佐ローラーナ帝国海軍第一外征艦隊第三艦隊司令官デビッド・ラスビデ中佐ローラーナ帝国私掠船団・火蜥蜴海賊団女頭領アルビダ・ラッグナスドラグナー皇国ドラグナー皇国第一皇女兼レッドブラッドアイゼン聖龍騎士団団長ヴァロニカ・サークラ・レアモン 戦力 日本国海上自衛隊連合派遣艦隊(臨時編成) 護衛艦10隻艦隊旗艦「あかぎ」あかぎ型大型航空護衛艦「あかぎ」(*4)しょうほう型軽航空護衛艦「しょうほう」しょうほう型軽航空護衛艦「ほうしょう」こんごう型護衛艦「DDG-173 こんごう」あたご型護衛艦「DDG-177 あたご」しらね型護衛艦「DDH-143 しらね」むらさめ型護衛艦「DD-101 むらさめ」むらさめ型護衛艦「DD-104 きりさめ」あさぎり型護衛艦「DD-157 さわぎり」あさぎり型護衛艦「DD-158 うみぎり」潜水艦隊 潜水艦8隻(*5)そうりゅう型潜水艦「SS-501 そうりゅう」そうりゅう型潜水艦「SS-502 うんりゅう」そうりゅう型潜水艦「SS-503 はくりゅう」そうりゅう型潜水艦「SS-505 ずいりゅう」おやしお型潜水艦「SS-591 みちしお」おやしお型潜水艦「SS-592 うずしお」おやしお型潜水艦「SS-593 まきしお」おやしお型潜水艦「SS-594 いそしお」尖閣諸島守備隊ゆきかぜ型護衛艦「ゆきかぜ(*6)」以下7隻はやぶさ型ミサイル艇「さしば(*7)」以下7艇日本国航空自衛隊第9航空団那覇基地所属101小隊、202小隊、303小隊、404小隊、505小隊、606小隊F-15J戦闘機30機F-2戦闘機20機日本国陸上自衛隊第15旅団第51普通科連隊約700名(*8)第15高射特科連隊03式中距離地対空誘導弾 3個中隊11式短距離地対空誘導弾 1個中隊地対空誘導弾改良ホーク 複数(*9)日本本土増援10式戦車 20両74式戦車 10両81式短距離地対空誘導弾 複数88式地対艦誘導弾 複数96式多目的誘導弾 複数93式近距離地対空誘導弾 複数PAC-3 複数アメリカ合衆国海軍艦隊旗艦 タイテンデロガ級ミサイル巡洋艦「アンティータム」ミサイル巡洋艦 15隻ミサイル駆逐艦 15隻 ローラーナ帝国ローラーナ帝国海軍第一外征艦隊総旗艦 魔導空挺戦艦「ザージェント・ギワザン」私掠船団を含めた参加艦艇2300隻艦載飛竜600匹以上ドラグナー皇国レッドブラッドアイゼン聖龍騎士団艦隊旗艦 空挺戦艦「レビアナ」空挺戦艦「レビアナ」以下30隻参加将兵3000名 損害 日本国自衛隊損害無し。(*10) 両軍併せて2330隻中、1400隻ほどが撃沈。水上竜空母艦、空挺竜空母艦など母艦機能を有する艦艇は全て撃沈。艦載飛竜全滅。 結果 日本側の圧勝。ローラーナ帝国海軍第一外征艦隊は日本本土への威力偵察という戦略目標を達成できず、年単位で作戦行動が不可能となった。 本戦役に至る経緯 西暦2030年4月7日・アースティア暦1000年4月7日にローラーナ帝国海軍東洋方面艦隊・第120艦隊が4隻までに討ち減らされ、残存艦艇も文字通り満身創痍の状態でドラグナー皇国新王都サリヴァン市のサリヴァン港に帰還した。 第一次龍雲海沖海戦で戦列艦30隻、竜空母艦7隻で構成される第120艦隊が未帰還率九割近くに達したことはローラーナ帝国の一部上層部(*11)の知るところとなった。 上層部の大半は夜郎自大、中華思想を具現化したような俗物ばかりであるが、第五皇子のゾイザル・セイダル・ローラーナだけは自国の艦隊をぼろぼろにした異界国家のことを調査するよう命じた。(*12) 帰還した将兵から聞き取りをするも、飛竜以上に高速で空飛ぶ鉄の竜(*13)や空飛ぶ槍(*14)という彼らの感覚からすれば荒唐無稽な話が飛び出て要領を得なかったという。 このような状況から威力偵察の必要があるとの判断に至るが、状況によっては大火傷必至の作戦を実施するのに正規艦隊を投入するのはリスクが大きすぎるため、外征艦隊(*15)という正規の海軍艦隊と別組織の艦隊を投入することにした。 この任務を遂行する者には出世欲の塊だが慎重な性格のシドウ・ギワザン准将が司令官を務めるローラーナ帝国海軍第一外征艦隊に白羽の矢が立った。 ローラーナ帝国側は直前まで諜報活動はしていたようで、民間船を装って領海近くに迷い込む振りをする、という地球時代の北朝鮮と同様の手段を使い、龍雲海の先にある日本の領土が「オキナワ州でリュウキュウ諸島とニホン本土から離れてるサツナン諸島なる群島で構成」され、さらに北上して「ニホン本土のキュウシュウ島」の計三カ所の存在まで朧気ながら掴んでいたようだ。(*16) これらの情報を元にギワザン准将は5月下旬までに威力偵察作戦を立案して、指揮官クラスの幹部を召集してブリーフィングを行ったようだ。 6月1日0800時(*17)、ローラーナ帝国海軍・第一外征艦隊、ドラグナー皇国レッドブラッドアイゼン聖龍騎士団艦隊は、ドラグナー皇国の新王都・サリヴァン市の軍港を順次出港した。軍港を出てしばらくしてから龍雲海の入口で艦隊集結を行い陣形を形成した。 全艦艇数は2330隻で、先鋒はレッドブラッドアイゼン聖龍騎士団艦隊30隻、第二陣は第一外征艦隊第一艦隊、ギワザン准将が本隊を直卒し、本隊の左翼、右翼に第一外征艦隊第二艦隊、第三艦隊(*18)を配置していた。 一方で日本側はこの時点で実戦部隊を本格的に動かしてはいなかった。正確には定期演習レベルの動員しか行っていなかったのだ。 しかし、敵性国家が龍雲海を通って南西諸島方面へ来寇することは地政学上、自明の理(*19)であり、第一次龍雲海沖海戦という近来の実例があるので警戒を怠ってはいなかった。 東シナ海と龍雲海の境界を日本の領海線として定め、日本国海上保安庁第11管区所属の巡視船12隻が常時、警備行動をしていた。 万が一、ローラーナ帝国が来寇した場合、巡視船団は即座に撤退することになっていた。理由として火力が最低限(*20)なのと対空兵器が皆無だったからである。 海上保安庁だけでは無く、日本国海上自衛隊の護衛艦10隻で編成された連合派遣艦隊が帝国に備えた実戦形式の演習を行っていた。 連合派遣艦隊の構成は、あかぎ型大型航空護衛艦「あかぎ」、しょうほう型軽航空護衛艦「しょうほう」、「ほうしょう」、こんごう型護衛艦「こんごう」、あたご型護衛艦「あたご」、しらね型護衛艦「しらね」、むらさめ型護衛艦「むらさめ」、「きりさめ」、あさぎり型護衛艦「さわぎり」、「うみぎり」の10隻で、特徴的なのは大小の航空護衛艦3隻が含まれていることである。 戦後から85年が経過した現在、日本国は航空機動艦隊を保有するところまで到達していたのである。(*21) 本戦役の経過 ドラグナー皇国の新王都・サリヴァン市の軍港を出港した時点で、日本側はローラーナ帝国の動きを完全に把握していた。 沖縄県・東シナ海近海を警戒監視するために日本の領海線ギリギリに占位していた日本国海上自衛隊連合派遣艦隊の旗艦・あかぎ型大型航空護衛艦「あかぎ」による哨戒や広域レーダー、監視衛星の画像で敵の位置や意図が明確になったからである。 以前より日本国では「アマテラス計画」と称して、人工衛星を多数打ち上げしており、監視衛星、気象衛星、通信衛星、GPS衛星等の各種衛星が稼働していた。日本周辺やシベリナ諸国を完全にカバーした早期警戒網が確立していたのである。 日本国がというより、異世界国家交流総合支援省では定例会議の最中に緊急通報が流れたので、早くても6月1日1000時の段階で、内閣府特命担当大臣(異世界国家交流総合支援担当)の高見竜史がローラーナ帝国の動きを知ったことになる。 ここを編集 〔最終更新日:2023年08月22日〕
https://w.atwiki.jp/fukuishi/pages/4.html
第二次戦争
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/749.html
現在編集中 第二次日人戦争(Second nitijin war)とは、大八洲による人国への宣戦布告を発端とする、ヒトラント国と大八洲国及びその同盟国の戦争である。 基本情報 戦争名  第二次日人戦争 場所  極東地域及びアフリカ 年月日  統一歴124年6月-125年1月 結果  大ヒトラント帝国の戦略的勝利、ソフィア条約の締結 交戦勢力 大八洲及びその同盟国・朝貢国 大ヒトラント帝国  中南北雛島連邦  ヒトラント=トンガ領  ヒトラント=タンザニア領 指揮官・指導者 天皇 尊宣 ヒトラント=ヴォルグユンカー総統 九条響  アルグラド=ガルデル  ゲルガ―ヌロス 損害  軍人民間人 軍人民間人 戦争目的と動機 背景 【大ヒトラント帝国の太平洋戦略】 大ヒトラント帝国は兼ねてから太平洋における利権の関心が高い状況であり、トンガ人民共和国を併合した政策の延長線上に今戦争は勃発した。また、過去の戦争から見てとれるように、 日人戦争 を参照 日本列島及び極東アジア進出は、北方の資源確保と外敵から身を守るための自衛的措置の側面もあった。 【大八洲国の八紘一宇主義】 かつての大日本帝国の皇統を継承し、四国を統治していた伊予洲帝国。近年になって伊予洲帝国が西日本へ統治を拡大。西日本のほとんどを掌握して八洲帝国へ改号した。その際に発布された詔勅で「日本列島を八洲帝国天皇の下の八紘一宇を築き上げ、大八洲とする。」と宣言。これにより大八洲は、日本列島の領邦制による統一を目標に征夷政策を実行した。日本列島内に存在する国家に対して朝貢を求め、応じた国々は天皇の臣として大八洲を構成する一国へと取り込んだ。 これらの八紘一宇主義の事由は、かつての伊予洲帝国が経験したアジア・オセアニア戦争にある。日本列島諸国とオセアニアの諸国を以て、人国の侵略を防ごうとしたものの、列島内での裏切りや親人系大陸国家との対峙によって十分な機能を果たせなかったことによる。これは明確な君主が日本国に不在状態で、平素から天皇の威徳が、日本列島に行き届かずいた事が原因なのではとされていたからである。 また、日本列島を天皇の下にまとめあげることによって、大陸国家との比肩、世界における日本の地位向上を図るためでもあった。 戦争までの経緯 日本列島某国に軍を駐留していた人国を、安全保障上危険と判断した大八洲は密約違反とし撤兵を要求し、日人交渉を行っていた。しかし、既得権益を手放す事は容易ではなく人国も拒否していた。 現状交渉では打破できないとみた大八洲は密約を世界に公開し、交渉を打ち切りにした。その後人国は某国への軍備を増強し始め、大八洲も本格的な戦時体制へと舵を切った。 統一暦124年4月に人国軍籍の輸送船を不審船として撃沈(小笠原諸島沖不審船事件)したのを機に、関係が最悪になって政府は最後通牒を通告。しかしながらそれも無意味となり、大八洲国は国防のため宣戦布告を行う結果となった。 各戦線の攻防 アジア方面 第一次小笠原海戦 第二次小笠原海戦 関東空襲 硫黄島の戦い 吉備・東京大空襲 トンガ復興作戦 第三次小笠原海戦 アフリカ方面 終戦 戦況が好転しつつあったものの、吉備・東京大空襲で石油貯蔵基地を破壊された大八洲国は、戦争継続が厳しい状況となった。また、海軍戦力も大幅に損耗しており、好転後も直ぐに逆転することは明白であった。そこで神聖同盟へ停戦の仲介を依頼し、統一暦124年には戦闘を停止した。 統一暦125年1月、トラキア・ローマ帝国のソフィアにて講話条約を締結して終戦となった。 大八洲国と大ヒトラント帝国における戦争講和条約 日本國天皇陛下及大人蘭斗國皇帝陛下は兩國及其の人民に平和の幸福を囘復せむことを欲し講和條約を締結することに決定し之か爲に各国は各其の全權委員に任命せり因て各全權委員は互に其の委任狀を示し其の良好妥當なるを認め以て左の諸條款を協議決定せり 第一條 日本國天皇陛下トと大人蘭斗國皇帝陛下との間及兩國竝兩國臣民の間に將來平和及親睦あるへし 第二條 日本國朝廷は大人蘭斗帝国の南朝鮮鉄道の経営権を有することに同意する 第三條 日本國朝廷は大人蘭斗帝国の南朝鮮鉄道の経営権を有することに同意する 又日本國朝廷は鉄道沿線警備の爲に、大人蘭斗帝國陸軍の1個師団程度の配備を認め之に同意する 第四條 日本國朝廷は択捉島に於ひて大人蘭斗帝國之軍隊の一時駐留に同意する 第五條 日本國朝廷は扶桑国王か扶桑国王領横浜を大人蘭斗帝國に貸与することを認め同意する 租借地における警備上の軍隊配備についても認め又租借に関する取り決めは扶桑王国と大人蘭斗帝國に委任する 第六條 大人蘭斗帝國は上記條項を除いた日本列島地域から将兵及ひ兵器を撤収し日本國との恒久友好関係を築くへし 第七條 両国が捕縛した俘虜は直ちに祖国に帰還させすへし 第八條 この條約及び約款は戦争の和を講じて両国の利害調整を完了するものとすれども今後の両国関係の改善の爲十年で効力を失効し友好条約を締結する交渉を行ふへし
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2606.html
第二次世界大戦 792 名前:水先案名無い人 :2008/01/26(土) 09 55 02 ID l8b4QPhI0 全第二次大戦の作戦と戦い入場!! 兵站殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み無能中将が甦った!!! ビルマ!! インパール作戦だァ――――!!! 機動艦隊の奇襲はすでに我々が完成している!! イギリス軍タラント空襲だァ――――!!! 発見しだい取り囲んでやる!! カール・デーニッツ ウルフ・パック作戦だァッ!!! 砲身での殴り合いなら独ソの激戦がものを言う!! 超近距離の戦車戦 プロホロフカ クルスク戦車戦!!! 真の撤退を知らしめたい!! 日本軍 キスカ島撤退作戦だァ!!! ポーランドは完全制圧だが対英仏なら一時停戦状態だ!! 謎の空白期 ファニー・ウォーだ!!! 要塞対策は完璧だ!! 全軍砲撃 セヴァストポリ攻略戦!!!! 海軍航空隊のベスト・バトルはインド洋の中にある!! 機動艦隊の神様が来たッ セイロン沖海戦!!! 覚悟なら絶対に敗けん!! 非玉砕の決意見せたる オレンジ・ビーチ ペリリュー島の戦いだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! ポーランドの鎮圧戦 ワルシャワ蜂起だ!!! 日本陸軍から銀の車輪が上陸だ!! 緒戦を飾る マレー作戦!!! ルールの無い戦争がしたいから偽装部隊(敵軍服着用)になったのだ!! プロの欺瞞を見せてやる!!グライフ作戦!!! めい土の土産に敵の首とはよく言ったもの!! 最大の戦艦が今 鹿児島沖でバクハツする!! 天一号作戦 坊ノ岬沖海戦だ―――!!! 圧倒的物量こそがソ連軍の代名詞だ!! まさか作戦がきてくれるとはッッ バグラチオン作戦!!! 上陸したいから立案したッ 実現性一切不明!!!! ドイツの野心的(妄想)作戦 ゼーレーヴェ作戦だ!!! オレたちは独ソ戦最悪ではない全戦争史で最悪なのだ!! 御存知史上最大の激戦 スターリングラード攻防戦!!! 戦闘の本場は今や首都にある!! オレを守りきれる奴はいないのか!! ベルリン防衛戦だ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 146個師団!! 300万人!!! バルバロッサ作戦だ!!! 機甲部隊は集団で使えてナンボのモン!!! 超電撃運用!! 本家ドイツから黄、赤作戦の登場だ!!! 千島列島は日本のもの 侵攻するやつは思いきり撃ち思いきり撃退するだけ!! 終戦後の戦い統一王者 占守島の戦い 可能性を試しに大西洋の壁へきたッ!! 奇襲上陸ヨーロッパチャンプ ディエップ上陸作戦!!! 地下陣地に更なる磨きをかけ ”要塞島”硫黄島の戦いが帰ってきたァ!!! 今の街に退路はないッッ!! 900日・包囲 レニングラード攻防戦!!! イギリス最新鋭の電探が今ベールを脱ぐ!! ドーバー海峡から バトル・オブ・ブリテンだ!!! ティーガーの中でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える闘魂 ミハエル・ヴィットマン ヴィレル・ボカージュの戦いで登場だ!!! その戦力はどーしたッ 前大戦の体質 未だ消えずッ!! 逃がすも殺すも(ドイツ軍の)思いのまま!! ダイナモ作戦だ!!! 特に理由はないッ 連合艦隊が強いのは当たりまえ!! 駐米大使の失態はないしょだ!!! ニイタカヤマノボレ! 真珠湾奇襲がきてくれた―――!!! 西部戦線で磨いた実戦降下!! 地中海のデンジャラス・アタック クレタ島の戦いだ!!! 激戦だったらこの戦いを外せない!! 超A級防衛戦 沖縄戦だ!!! 超一流海軍の超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ソロモン諸島の鋼鉄海底!! ソロモン沖海戦!!! 大本営発表はこの戦いが完成させた!! 戦果誇張の切り札!! 台湾沖航空戦だ!!! 熱き作戦が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 連合軍ッッ レジスタンスは君を待っていたッッッノルマンディ上陸作戦の登場だ――――――――ッ 関連レス 795 名前:水先案名無い人 :2008/01/26(土) 10 16 36 ID BfNkseUz0 リザバは大陸打通作戦! コメント 名前