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トップ→アイテム→収集品→収集品/あ行→収集品/あ→青く薄い翅 クイズを出題、回答して「現金交換可能」なポイントを貯めよう! 青く薄い翅 ☆アピス Lv247~249(ヴィオータ要塞) ☆スリンガー Lv286・288・289(皇帝府)
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閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>仮説・真理?>気が付くと 気が付くと 03/10/31 なかなか絶滅しないUFO信者の言うことには。 「寝ていたら宇宙人に連行された」 他に証人のいない時と場所で寝ていた際に起こっていることであって、一応言訳としては「一人の時を狙われた」であるが、最後に必ずこう結ぶ。 「気が付くと元の場所にいた」 夢見てて目が醒めただけやんけぼけなす。この最後の一言で全て話が終わるのだ。通常よりも現実の感覚に迫った夢を見ていたに過ぎず、これは手前が幽体離脱の夢を何度も見たことがあるから断言する。夢ですよ。ただの夢。凄く不愉快な感覚に跳ね起きるわけだが、落ち着いて考えると唯の悪夢を見て目覚める時と何も変わらない。内容が「夢ではないと思い込んでいる夢」であるだけだ。 あるSF映画を作る際、「見た事のない地球外生命体」のデザインを著名な画家やイラストレイタに依頼してみたものの、集まったそれらは全て「いつかどこかで見た生物だった」という話がある。結局その映画は登場する生命体にある工夫を凝らしたので名作と呼ばれている。 夢というものはそれまでに見たり聞いたり読んだりした体験の記憶を元に構成されるから、例えば「全く知らない」「滅びた」どころではなく、存在していない完全に架空の言語を夢の中で話すことは出来ない。仮に「アフリカのソベデ族に捕まって食べられそうになった夢」を見たとしても、単に「アフリカ」「それらしい部族名」「食人の知識」から連想される、その人の知識の中にある類似の断片を繋ぎ合わせただけの適当な夢である。夢の暗示とはまた別の話なのでここでは触れない。「ソベデ族」というのは多分存在しない筈だ。「でべそ」を反対にしただけとは言っておく。 もし円盤が存在するならば、綿密に物事を記録して残すことの大好きな人間の、UFOという言葉などなかった時代の古文書に、どうしてそれらしき記述がないのかね。せいぜいが「不吉な星を見た」ぐらいのもので、目撃情報が溢れている今から考えて、過去の時代の記述は余りにも少なすぎて、それが現在溢れている情報の疑わしさを暗示している。「丁度小便をしている間、怪しい飛行物体がゆらゆら動いていた」といった記述を、UFO論者は古文書・歴史文献の中から一体幾つ拾うことが出来るのだろうかね。 「気が付くと元の場所にいた」ではなく、本当に宇宙船に連れ去られたのならば、気が付いた際には「東京ドームの上で寝ていた」とか「皇居の便所に落とされていた」とか「地球の裏側にいた」とか、とにかく夢遊病者でも不可能な場所にいてほしいものだ。それならば少しは話を聞こうとも思う。 「気が付くと富士の樹海にいた」というのは寝ているところを拉致されて捨てられたわけだから夢であるとは断じられないが、しかしこの場合もまた夢であると考えた方が幸せかもしれない。「気が付くと北朝鮮にいた」というのは、残念ながら手前の手には負えない。 関連:光点 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2021-12-03 06 47 35 (Fri)
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276 通常の名無しさんの3倍2016/12/20(火) 17 43 03.26 ID cqOQhucUO シュウト「なに作ってるの兄ちゃん」 ロラン「かぼちゃの荷物ですよ。明日は冬至ですからね」 アル「なんでかぼちゃ?」 ロラン「昔から冬至の日には『ん』のつくものを食べるといいと言われてるんですよ。かぼちゃはナンキンとも呼びますからね」 シュウト「へーそうなんだ」 アムロ「『ン』がつくのを喰う…チェーン…カニンガム…いや、いっそ二人まとめて…」ブツブツ イオ「ビアンカ…は殴られっかな。いや酔わせて機嫌よくなったところを頼みこめば…」ブツブツ アル「兄ちゃんたち何ブツブツ考えてんの?」 ロラン「知りませんよあんなゲスい人たちのことは」 シロー「まったく。最低だなあの二人も」(アイナ・サハリ『ン』…イケるな!) ドモン「はっきり言ってたるんでるな。女と過ごすくらいなら滝にでも打たれて修行してた方がよっぽどマシだ」(あとでレイ『ン』に明日の予定聞かないと…) ジュドー「うん、シロー兄たちも妄想するならニュータイプの兄弟がいないところでやったらいいんでない?」 ロラン「まったく…これだから大人の男って!こんなとこディアナ様に見られたら僕まで軽蔑されちゃいますよ!」 そのころの月 ハリー「は?明日ロラン・セアックを招く、ですか」 ディアナ「ええ、よしなに」 ハリー「急ですな」 ディアナ「ええ、偶々冬至の日には『ン』がつくものを食べるといい、と聞いたので」ニコニコ ハリー「??」 277 通常の名無しさんの3倍2016/12/20(火) 19 49 29.89 ID Xz+vp6Mq0 276 カミーユ(俺の周りにンのつく彼女は………いないな。仕方ない。ンのつく彼女でもナンパするか) ウッソ(ンのつく彼女は………シャクティ以外に探してみますか) キラ(ラクスにも一応ンはつくな………) アホ毛(シンにンは確かにある。よしいってみるか) 278 通常の名無しさんの3倍2016/12/20(火) 20 12 36.55 ID IFR/b1b3O 277 マーベット・フィ『ン』ガーハット ジュ『ン』コ・ジェ『ン』コ ヘレ『ン』・ジャクソ『ン』 コニー・フラ『ン』シス フラ『ン』チェスカ・オハラ(フラニー) ミリエラ・カタ『ン』 シャクティ以外でウッソと関わりのある『ン』がつく人リガ・ミリティアだとこんな感じだな。 ちなみにベスパだとこの人 ファラ・グリフォ『ン』 279 通常の名無しさんの3倍2016/12/20(火) 22 39 58.08 ID cyf5dF8Y0 刹那「明日は冬至…あれを食べに行かなくては…」 アムロ「なに!?ついに刹那がそっち方面に目覚めただと!?」(赤飯要請モード) ウッソ「あれ?でもマリナさんもネーナさんも名前にんは入らないような…」 刹那「…マリナ?ネーナ?何の話だ?明日はネオアキハバラにガンプラ焼きを食べに行く予定だが」 アムロ「………」(灰化) シーブック「まあいつも通りですね」(棒読み) 281 通常の名無しさんの3倍2016/12/20(火) 22 51 04.92 ID hg7uxu+Q0 刹那の本名 ソラ『ン』・イブラヒム 寧ろ食べられる側 282 通常の名無しさんの3倍2016/12/20(火) 22 53 29.59 ID NGium/QY0 277 レコア「あらカミーユ君」 エマ「一体何処へ行こうと言うのかしら」 カミーユ「っ、ここの俺には教師属性は無いんですよ!?(その手があったか!)」 シーブック「√(このプレッシャー……サイコガンダムとメタス、それにギャプラン?)」 283 通常の名無しさんの3倍2016/12/20(火) 23 17 31.00 ID 0nfBqLls0 282 カミーユは看護婦属性だもんな 284 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 00 02 31.04 ID 1+BDBzml0 277 ステラ「シンがぶー」狼少女コス マユ「お兄ちゃんがぶー」吸血鬼コス シン「おいおい、ハロウィンはもう終わっただろー?」 キャッキャワイワイ… ルナ「ねぇメイリーン!私は何のコスプレがいいと思うー?」 メイリン「……最近逞しくなったというか」 レイ「心に余裕ができたな、ルナマリア」 285 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 00 16 02.08 ID mY9Etf9+O 281 ラッセ「俺の名前にはンがつくぜ!刹那アァ!ドッキングだあッー!」 ピシャッ 劉備「すまない、どうやらうっかり新板からコンテナ厨が迷い込んだようだ」 286 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 01 41 49.46 ID W8C8I18x0 メイリンもガロードもオードリーも喰われてしまうのか! 287 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 02 34 32.65 ID cfqkLa8s0 ヒイロ「リリーナ・ドーリア『ン』…よし…」 三日月「何の話?」 ヒイロ「三日月、おまえの周りに『ん』のつく女はいるか?」 三日月「…クーデリア・藍那・バーンスタイ『ン』?何?どうすればいいの?」 アムロ「冬至には『ん』のつくものを食べるといいんだ(これでもう少し三日月にも女っ気が…)」 三日月「クーデリアを食べるって?キス?」 ヒイロ「答え出たな」 アムロ「ああ」 クーデリア「あら三日月、どうしたんですか?」 三日月「クーデリア」 ちゅっ オーールフェェェェンズ ナミダァァァァァァァァァ!(BGM オルフェンズの涙) クーデリア「!!?!?!?!??」 三日月「『ん』が付いてたから」 クーデリア「!?!??!??」 アムロ「すげえよミカは…」 オルガ「それ俺のセリフです」 288 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 18 28 36.30 ID lQdtkIUK0 三日月「ねぇ、次は何をすればいい?」 289 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 18 37 44.83 ID Blv80hcZ0 セイは委員長、セカイはギャン子を食べる(性的n)のかな ギレン、デギン、ラル(ラルさんも)は誰が? 290 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 19 27 05.04 ID yUxBw9gLO ラルにはハモ『ン』さんがいるじゃない 291 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 19 37 04.60 ID yNmfD+cS0 アムロ兄さんは三日月に関してはそんなに心配しなくてもいいんじゃない? ほら、 刹那とか 刹那とか 刹那とか 刹那とか … …… ……… ………… …………… ……………… 刹那とか! にくらべればさぁ!!! 292 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 22 18 26.44 ID 4vGNivNy0 そういえばヤマギ君も苗字に「ン」がつくから・・・・ シャクティ(ヤマシノ、いやシノヤマの方がいいかしら?) 291 アムロ「クーデリアさんやアトラちゃんもミカに対して積極的だからな… 刹那も彼女達を見習ってほしいというか」 シーリン「分かります、マリナももうちょっと色恋沙汰に興味を抱いてくれれば…」 293 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 22 57 09.27 ID o7px3bHr0 刹那は別次元として、他にも鈍い兄弟はいると思うよ セカイとかシュウトとかアセムとか 兄弟の中にも何人か『ン』がつく兄弟がいるけど、俺は気にしない フミタン(私にもンがついてるので、もしかしたらと思いましたけど、未だに誰も来ません… 別に寂しいわけではありません………) 294 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 23 02 22.08 ID EVoH0+J+0 287 三日月「・・・」 アトラ「なーにー? どうしたの三日月?」 ジュドー「(・・・今、三日月なんか言ったか?)」 ウッソ「(い、いえ、アトラさんをじっと見てただけですよね?)」 三日月「こっち」 アトラ「ん?」 クーデリア「あああああ、あら、お二人でどうなさったんですの?」(////) アトラ「さあ?」 三日月「ん」グイ アトラ「え?」 クーデリア「?」 三日月「『ん』が付くものを食べるといいんだって」 アトラ「はい?」 クーデリア「えっ?」 三日月「アトラも、食べる」 クーデリア「ちょおっ!!」(////) アトラ「・・・えええええええええ!!?」 295 通常の名無しさんの3倍2016/12/22(木) 07 31 22.94 ID 0GcEt0XH0 シャア「そもそも、君達全員名字がガ『ン』ダムだろう?」 296 通常の名無しさんの3倍2016/12/22(木) 08 16 28.49 ID 1uOr9r6x0 そうだな本名ダイク「ン」
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823 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 11 16 47 ID ??? シン「ん?あれルナじゃないか?おーい!ルナぁ~!」 ルナマリア「ん?あっシン。何してるの?」 シン「ぶらぶらしてるだけ。ルナは?」 ルナマリア「ぶらぶらしてるだけ」 シン「ヒマだなぁ。することないのかよ」 ルナマリア「シンだって同じじゃない!」 シン「そんな怒んなよ…どうせだしさ、どっかで話さないか?」 ルナマリア「別に怒ってないわよ!…いいわよ。なんかおごってね」 シン「何でそうなるんだよ!」 ルナマリア「こぉーんなかわいい子を誘ってんだから当たり前でしょ♪」ニコ シン「くだらないこと言ってると、置いてくぞ」 ルナマリア「ちょ…ちょっと待ってよ!」 シン「そーいやさ、ルナ髪型変えた?」 ルナマリア「え!?そうなの!変えたんだけど、誰も気付いてくれなくて…シンが初めてだよ」 シン「みんなそのアホ毛しか見てないんだろw」 ルナマリア「一言多い」 シン「ごめんって。好きだよ」 ルナマリア「へ!?」 シン「髪型。似合ってると思う」 ルナマリア「あ…髪型ね///ありがと」 シン「何と勘違いしたんだぁ~?」 ルナマリア「何でもないわよ!///そ…それよりお店ここにしましょ!!」アタフタ シン「そこ…アダルトグッズの店だぞ…」 ルナマリア「ひゃ!!ち…違うのよ!違うの!…うぅ…」 シン「ちょっとかわいかったから聞かなかったことにするよ。あっちにあるファミレスでも行くか」ナデナデ
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小朝『やす』が付く言葉も言えない 1月27日0時44分配信 スポーツ報知 落語家の春風亭小朝(53)と元モー娘の加護亜依(20)が26日、東京・ル テアトル銀座で「春風亭小朝奮闘公演」の2人芝居舞台「男と女の三つの秘め事」(27日~2月1日)の公開げいこを行った。 加護が実生活を再現したかのような、復活を目指すアイドルを演じるストーリーでは、小朝はマネジャー役。「小太りで色が白い」ところから「コブシロ」と呼ばれるシーンもあり、「金髪豚野郎」をほうふつとさせる。 しかし、会見では小朝の元妻・泰葉(48)に関する質問は、双方の事務所の約束でNG。小朝は「『やす』が付く言葉も言えない。『昼休み』とか『安田大サーカス』とか」と苦笑いだった。 また、「ここらで一発脱ぐか」など過激なセリフにも挑戦する加護は、ステージ上で初の作詞に挑戦した曲「No Hesitation」も熱唱。中西圭三(44)作曲の同曲は、今春にも発売されるという。 小朝『やす』が付く言葉も言えない http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000044-sph-ent タグ:『やす』が付く言葉も言えない 『昼休み』とか『安田大サーカス』とか コブシロ 加護亜依 小太りで色が白い 春風亭小朝 春風亭小朝奮闘公演 男と女の三つの秘め事 金髪豚野郎 total view count - today s view count -
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台詞 ごくごく薄い妖気の膜を張って、太陽の光や熱気から身を護っているのよ…… 解説 黒猫の邪気眼が有頂天でとどまる事を知らなくなった名台詞 夜の眷属である黒猫の妖気は人間風情には”視”ることは叶わない。
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池沼唯の磁石 620 :池沼唯の磁石:2010/11/29(月) 23 20 19 ID d0ckDH1f0 寒い日が続いていたが、今日は久しぶりの晴天でとても暖かい。 おまけに休日とあって絶好の行楽日和である。 しかし、平沢家に行楽日など無い。 池沼の姉・唯の世話をする憂にとって、毎日が池沼との闘いである。 と言っても、本当の闘いはいつも憂の圧勝だが、血を吐いて気絶する池沼唯の後始末を考えれば、圧勝しても素直に喜べない。 まして休日である今日は一日中ずっと池沼唯の事を気にかけていなくてはならない。 池沼唯からうっかり目を離してしまうと、何をしでかすか分からない。 憂は物心着いた時からずっと姉・唯の池沼な行動に呆れて来たが、未だに新しい池沼的行動を取り憂を唖然とさせる。 唯の池沼的行動のレパートリーの広さに、呆れてもはや関心してしまう事さえある。 しかし、施設に預けないのは、憂の姉への愛情なのであろう。池沼唯の世話を未だにするのは、そう解釈するしか説明が付かない。 さて、暖かい休日に憂は唯を連れて散歩にでも行こうかと思った。 犬と同様に唯を適度に運動させ疲れさせないと、唯は家の中でバカ騒ぎをしてしまう! それに、運動不足でまたデブってしまうのを防ぐ効果もある。 もっとも、犬のように散歩でうんちをさせることは出来ない。 その点では唯は犬より劣ってるとも言えよう。 憂「お姉ちゃーん!!」 唯「……」 憂は居間で寝っ転がっていた唯に声を掛けたが、唯の返事がない。 ぐうたらな池沼さんは、午前中からゴロ寝である。 憂はイラっとして、寝ている唯を蹴とばした。 ボコッ!! 唯「ぁぅ! ( q )」 池沼さんは憂の蹴りで目が醒めたようだが、いつもと違って声が小さい。 まだ寝ぼけているのだろう…… 憂はもう一発蹴りを入れた! ボコッ!! 唯「あ~う~ (-q-)」 今度は先程よりは声が大きいものの、いつもの叫び声とは程遠い反応であった。 しかし、憂にはそんなことなどどうでもいい。 こんな細かいことなど気にしていたら、池沼の世話など出来ない。 憂「コラ!起きろ!散歩に行くよ!」 憂はまだ寝ぼけ状態にある唯の目を醒ますためにも、激しい口調で唯に言う。 しかし、唯の返事はまたしても 唯「あ~う~ (-q-)」 と覇気が無い。 しかし憂には『あ~う~』という間の抜けた声がバカにしている様に聞こえた! しかも、自分がわざわざ唯のためにしてあげていることなのに!! 憂は益々頭に来た! 憂「コラ!池沼!!さっさと起きろ!」 「早く起きないとお仕置きするぞ!」 憂はかなりイラついていて、このままお仕置きが始まりそうな雰囲気である。 唯「ぁ゛ーぁ゛ー ( q )」 唯は「お仕置き」という言葉に反応したようだが、その声はまたしても小さく、いつもの「やー!おしおきやー!」というバカな叫び声ではない。 その上、唯は依然寝ころんだままで、起きるどころか体を動かす様子も無い。 確かに近頃の唯のバカ騒ぎを考えたら様子が変だが、しかし、相手は池沼中の池沼である。 ちょっと甘い言葉を掛けたら、急に態度を変え直ぐに調子に乗ってくる池沼だ。 そうなると、もう手が付けられず、結局、殴って気絶させるしか手が無くなる。 しかし、憂は唯のストレスをできるだけ発散させるためにも、是が非でも散歩をさせたかった。 散歩させてもらえない飼い犬が夜な夜な遠吠えをしてしまうように、唯もバカ騒ぎや池沼泣きが酷くなってしまうのだ。 憂は『お姉ちゃん!私は意地でも起こすからね!』と呟き、唯の体を軽く蹴飛ばしながら、唯が起きるのを催促する。 しかし、唯の反応はいつにも増して鈍い。 唯「ぁ~ぅ~」 これは演技ではなく、本当に調子が悪いのか!? 憂は少し考え始めた…… そのとき、魔が差したのだろうか? 憂は唯に声を掛けてしまった。 憂「お姉ちゃん、どうしたの?」 憂(あっ、しまった!!声を掛けちゃった……) と思ったがもう遅かった。 憂の心配そうな声に対して、予想通り唯は返答した。 唯「ゆい、ぽんぽんいたい!( q )」 憂は、予想通りの答えに嫌な予感がした。 というのも、唯は普段から変な物を食べては下痢や嘔吐を繰り返してきたが、その時は『ぽんぽんいたい』とは一切言わず、いきなり催していた。 しかし、今回の様に事前に腹が痛いという時は、猛烈な下痢や嘔吐であったり、激しい便秘であったりと、死にかけていた。 だから、唯が『ぽんぽんがいたい』と聞いた途端、また一騒動起きるのか!?と危惧するのは当然であろう。 憂「お姉ちゃん……」 憂は、これから起こる事態を案じて、急に不安に襲われた。 憂「お姉ちゃん、ベッドで寝ようね」 唯「ぁーぅ」 憂の態度が180度変わって、普段では想像付かないほどの優しさを見せている。 もっとも、このような姉にとても優しいのが本来の憂であった。 しかし、年が経つにも拘らず唯が全く成長せず、同じ過ちを何度も繰り返すし、反省も全くしない唯に徐々に愛想が尽きてしまった。 腹が痛いと訴える唯に対して、憂は取りあえずベッドでゆっくり休ませようとした。 よく見たら唯は先程の憂の蹴りで、殆どうつ伏せの状態であったので、デブった腹が圧迫されていた。 そこで、まずは唯を仰向けにして、腹の圧迫から開放させてやることにした。 憂「いい?お姉ちゃん、今から楽にしてあげるからね」 憂はデブった唯の体を力一杯引っ張り、何とか仰向けにさせた。 かはりの重労働だったが、今の憂は姉を助けたい一心なので、苦労なんて気にしていない。 憂がこれ程池沼な姉・唯のために心身尽くしたのは本当に久しぶりである。 近頃の唯は怠けが酷く、なかよし学校でも先生にお仕置きされる有様。 さらに、なかよし学校の生徒にも毎日の様に苛められているようだが、 原因はほぼ100% 唯が悪いので、更に憂にお仕置きを食らう始末。 ようやく唯の体が半回転して、仰向けに出来た。 唯「はぁ~ふぅ~~ 」 唯は自らの体重で自分の腹を圧迫していた状態からようやく開放された! この声は、開放感の唯なりの表現なのであろう…… 憂「お姉ちゃん、どう?楽になった?」 憂は少し期待しながら唯に尋ねたが、 唯「ぁーぅー ( q )」 とまだ声に元気がない。 憂「まだ、お腹痛いの?」 唯「あーう!ぽんぽん、ぽんぽん!("q")」 と言ってお腹の真ん中、つまり、胸に『ロマンス ♥』と書かれたいつもの池沼トレーナーの ♥ マークの下辺りを手でさする。 憂「この辺が痛いんだね?」 憂は唯がさすった辺りをなぞる。 唯「あ゛う゛!! ("q")」 唯が急に激しい悲鳴を上げた! 憂「なによー!!」パシーン 憂はいきなりのことでびっくりして、反射的に唯の頬を引っぱたいた! いつもの憂が出てしまった…… 憂「あ…、お姉ちゃんゴメンね。ついいつもの癖が出ちゃって……」 憂はお詫びを言ったが、当の唯は依然「ひぃひぃ」唸ってとても苦しそうである。 憂「お姉ちゃん……」 憂は唯の激しく苦しんでいる様子が居たたまれない。 いつものバカ騒ぎしていた唯が苦しむなら笑って見ていたが、今回は明らかに違う。 唯のお腹の ♥ マーク当たりが猛烈に痛むようである。 憂は改めてその箇所を見ると…… 憂「えっ!!!」 なんと、唯のトレーナーの腹の部分に2個の画鋲が刺さっていたのだ!! 憂「何??腹が痛いって、画鋲が刺さっていただけなの!?」 憂は呆れて今まで心配したのは何だったの?という徒労感に襲われた。 憂「マッタク、画鋲が刺さった位でこんな大袈裟な演技しないでよね!」 先程の優しい憂は居なくなり、いつもの憂が顔を出してきた。 やはり、字面の通り「憂」が優しくなれないのは、人情(人偏)が足りないからであろう。 憂は、説教は後にして、まず唯の腹に刺さっている画鋲を抜き取ろうとした。 唯の苦しがりかたは確かにオーバーであったが、画鋲の上から唯の体をなでたら、感覚の鈍い池沼でも流石に痛がるようだ。 とにかく唯の腹痛の原因が分かったので、憂は唯のロマンスのトレーナーから刺さっていた画鋲を取る。 良く見ると画鋲が刺さっていた箇所はちょうど赤色のハートマークの上だったため、画鋲の回りに着いた血に気が付くのが遅れた。 憂「あ~、お姉ちゃんはこの画鋲が刺さったまま動いたから、お腹が傷ついて痛かったのね…」 「もー!たった画鋲如きに物凄い労力が奪われたわ」 といって、憂はようやく唯の画鋲を取り外したが…… ピタッ! 憂「えっ!?」 取り外そうとしと思った画鋲がまた唯に引き寄せられるように、唯の服へくっ付いた。 憂「…??ただ落っことしただけよね……」 憂は錯覚したのだと自分に言い聞かせ、唯の服の上に落ちた画鋲を取り上げる。 が、このとき明らかに画鋲が唯の方へ力が働いているのを感じた! 憂「へっ!?なに、なんなの?」 憂はもう一度試すが、やはり同じ様に画鋲が唯の服に吸い付くように落ちた! 画鋲がまるで磁石に引っ張られるような感じである。 どうやら、唯のロマンストレーナーの裏側に磁石がくっ付いているのだろう… 憂「なーんだ、お姉ちゃんの服の中に磁石があるのね」 原因が分かれば何てことは無い。 憂「マッタク、お姉ちゃんはどこまでも人騒がせなんだから!」 と言いつつ、唯のトレーナーをめくり問題の磁石を取り出そうとした。 憂「!!!」 開けてびっくり!! 憂は余りの光景に驚き、声を失った! それ程衝撃的な光景であった。 というのも、唯のロマンストレーナーをめくると、唯のデブッとしたメタボな腹が現れたが、そこに画鋲で引っ掛かれた傷が何箇所もあり、そこから血が出ていた! しかし、それ以上に驚くのは、他にも画鋲やクリップ、ホチキスの針などが唯の腹にくっ付いていたのだ!! もうお分かりであろう…… 唯の腹の中に磁石があり、そこに画鋲やクリップが外から引き寄せられてくっ付いていただのだ!! こんなバカなことがあるのか!? しかし、信じるも何も目の前の現実が全てを正確に語っている。 そして、この状況を見た者は誰しもそのことに気づく。 憂(お姉ちゃんのお腹の中に磁石がある!?) 憂はようやく唯の腹痛の原因が分かったが、しかし、これを解決させるには一般人である憂には無理だ。 憂「ど、どうしよう……」 「お姉ちゃんが、お姉ちゃんが磁石で死んじゃうよ-!」 憂は気が動転して、泣き出してしまった。 今まで色々な汚物や異物を飲み込んできた唯だが、とうとう磁石まで飲み込むとは…… ああ、哀れな池沼唯! (2010.11.29-) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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ドナルドの磁石騒動 タイトル ドナルドの磁石騒動(Donald and Pluto) 公開 1936年9月12日 製作 ウォルト・ディズニー 監督 ベン・シャープスティーン 作品 ミッキーマウスシリーズ 前作 ミッキーマウスのがんばれサーカス 次作 いたずら子象 概要 本作の主人公はドナルドダックでありミッキーマウスは出演していないが、ミッキーマウスの短編映画シリーズの一作に分類されている。のちにドナルドがメインとなるシリーズが制作されることとなるが、本作はその先駆けとなった作品である。 あらすじ ドナルドはプルートを連れてある家の地下で配管修理の仕事をしていた。床にある工具をいちいち取りに下りるのが面倒なドナルドは、台の上から強力な磁石を使って工具を引き寄せていた。水が吹き出すパイプに奮闘するドナルドはパイプをハンマーで叩きまくる。すると、パイプにつけておいた磁石が床に落ちてしまう。その磁石の吸引力は相当なもので、床でのんびりエサの骨を食べていたプルートの金属製食器を引き寄せてしまった。 いきなりエサと食器が目の前から消え、プルートが気付くと磁石と食器はがっちりくっつき、エサが磁石に引っかかって食器から離れなくなった状態だった。プルートが何とかエサを取り出そうと力任せにエサの骨を引っ張ると磁石はプルートの目の前に、食器はプルートの後ろ側に落ちる。なおも磁石は強力な磁力で食器を引き寄せ、磁石と食器がプルートの体をまたがって引き寄せあったためプルートは誤って磁石を飲み込んでしまう。プルートの体の中に入ってもなお磁石は食器を引き寄せ、食器はプルートのお尻にくっついてしまった。 お尻にくっついた食器とエサを振り払おうとプルートは暴れ出す。仕事中のドナルドを台から叩き落とし、怒るドナルドにも構わず地下から地上のフロアへ。そこでプルートに災難が降りかかる。プルートの体の中にある磁石がフロア中にある金属製のものを引き寄せ始めたのだ。 キャラクター ドナルドダック プルート キャスト ドナルドダック:クラレンス・ナッシュ プルート:ピント・コルヴィック
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「ありゃ、敵ながら、かっこいいでガウスね」 【名前】 磁石神父 【読み方】 じしゃくしんぷ 【声/俳優】 赤星昇一郎 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【登場話】 第11話「磁石でガウス!」 【所属】 ゴーマ族 【分類】 ゴーマ怪人 【モチーフ】 磁石 【詳細】 磁石がモデルのゴーマ怪人。 人間態はサングラスの神父。 「~でガウス」が口癖。 人間や物体に「Nの字」、「Sの字」を付けていく。 磁力によってくっ付けたり離したりし、棒は怪人態の時には棍棒となる(効果は同様。)。 ダイレンジャーとの戦闘でもダイレンジャーを磁力で混乱させるも、自身が与えた磁力を逆手に取られ、「リニア拳・中央新幹線」により敗北。 その直後、巨大化爆弾で巨大化する。 大連王と交戦、磁力を用いた攻撃を繰り出すも大連王には通用せず、最期は「大王剣・疾風怒涛」を受け爆散した。 【余談】 演じる赤星昇一郎氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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「ありゃ、敵ながら、かっこいいでガウスね。」 【名前】 磁石神父 【読み方】 じしゃくしんぷ 【声/俳優】 赤星昇一郎 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【登場話】 第11話「磁石でガウス!」 【所属】 ゴーマ族 【分類】 ゴーマ怪人 【モチーフ】 磁石 【詳細】 磁石がモデルであるゴーマ怪人。人間態はサングラスの神父。 人間・物体にNの字、Sの字を付けていく。 磁力によってくっ付けたり離したりし、この棒は怪人態の時には棍棒となる(効果は同様)。 ダイレンジャーとの戦闘でもダイレンジャーを磁力で混乱させるが、自身が与えた磁力を逆手に取られ、リニア拳・中央新幹線を受け敗北。 その直後、巨大化爆弾によって巨大化する。 磁力を用いた攻撃を繰り出すも大連王には通用せず、最期は大王剣・疾風怒涛を受け爆散した。 【余談】 「~でガウス」が口癖。 磁石をモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『バトルフィーバーJ』のマグネット怪人/マグネットロボット以来の登場となる。 演じる赤星氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となる。