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09 10 11 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編4 COMPLETE SPECIAL 1.姿なき挑戦者クール星人 2.湖のひみつエレキング 3.零下140度の対決ガンダー 4.侵略する死者達コップに入ったセブン 5.月世界の戦慄ペテロ 6.必殺の0.1秒ペガ星人 7.盗まれたウルトラ・アイウルトラアイをかけた人達 8.セブン暗殺計画アロン 8-SP.セブン暗殺計画アロン/モノクロ 9.水中からの挑戦テペト対セブン 10.恐怖の超猿人ゴーロン星人 SP.甘い蜜の恐怖モングラー/カラー SP.甘い蜜の恐怖モングラー/モノクロ 09 10 11 名鑑ギャラリー
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ウルトラセブン 毎週日曜19 00~19 30(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 姿なき挑戦者 1967/10/01 33.7% 02 緑の恐怖 1967/10/08 33.8% 03 湖のひみつ 1967/10/15 32.1% 04 マックス号応答せよ 1967/10/22 32.5% 05 消された時間 1967/10/29 32.9% 06 ダーク・ゾーン 1967/11/05 32.4% 07 宇宙囚人303 1967/11/12 29.1% 08 狙われた街 1967/11/19 29.6% 09 アンドロイド0指令 1967/11/26 30.6% 10 怪しい隣人 1967/12/03 31.7% 11 魔の山へ飛べ 1967/12/10 31.7% 12 遊星より愛をこめて 1967/12/17 32.8% 13 V3から来た男 1967/12/24 31.6% 14 ウルトラ警備隊西へ(前編) 1968/01/07 28.5% 15 ウルトラ警備隊西へ(後編) 1968/01/14 31.1% 16 闇に光る目 1968/01/21 30.8% 17 地底GO!GO!GO! 1968/01/28 31.6% 18 空間X脱出 1968/02/04 28.8% 19 プロジェクト・ブルー 1968/02/11 30.6% 20 地震源Xを倒せ 1968/02/18 28.7% 21 海底基地を追え 1968/02/25 28.6% 22 人間牧場 1968/03/03 27.5% 23 明日を捜せ 1968/03/10 30.6% 24 北へ還れ 1968/03/17 30.1% 25 零下140度の対決 1968/03/24 28.6% 26 超兵器R1号 1968/03/31 27.3% 27 サイボーグ作戦 1968/04/07 26.4% 28 700キロを突っ走れ! 1968/04/14 27.8% 29 ひとりぼっちの地球人 1968/04/21 24.9% 30 栄光は誰のために 1968/04/28 22.1% 31 悪魔の住む花 1968/05/05 23.8% 32 散歩する惑星 1968/05/12 23.1% 33 侵略する死者たち 1968/05/19 23.9% 34 蒸発都市 1968/05/26 23.9% 35 月世界の戦慄 1968/06/02 16.8% 36 必殺の0.1秒 1968/06/09 20.9% 37 盗まれたウルトラアイ 1968/06/16 17.9% 38 勇気ある戦い 1968/06/23 19.5% 39 セブン暗殺計画(前編) 1968/06/30 18.2% 40 セブン暗殺計画(後編) 1968/07/07 19.2% 41 水中からの挑戦 1968/07/14 16.7% 42 ノンマルトの使者 1968/07/21 19.6% 43 第四惑星の悪夢 1968/07/28 21.5% 44 恐怖の超猿人 1968/08/04 20.0% 45 円盤が来た 1968/08/11 20.2% 46 ダン対セブンの決闘 1968/08/18 19.1% 47 あなたはだあれ? 1968/08/25 23.4% 48 史上最大の侵略(前編) 1968/09/01 22.3% 49 史上最大の侵略(後編) 1968/09/08 28.5% 平均視聴率 26.5% 最高視聴率 33.8% #02…1967/10/08放送 最低視聴率 16.7% #41…1968/07/14放送 prev ウルトラマン next ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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第36話 第37話 第38話 サブタイトル:ウルトラセブン 盗まれたウルトラ・アイ ウルトラアイを着けた人たち 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編4 CONPLETE SPECIAL 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第37話(製作No.37)1968年6月16日放映 ●登場宇宙人・怪獣:マゼラン星人マヤ ●地球を不要な星と判断したマゼラン星人は、恒星間弾道弾で地球を消滅させようとしていた。地球に潜入していたマゼラン星人の少女マヤは、計画の邪魔になるセブンの出現を阻止するためダンからウルトラアイを盗む。ウルトラアイ奪還のため、マゼラン星に向けた電波の発信源であるスナックNOAに乗り込んだダンが見た光景が、このジオラマだ。店で踊っていた客の全てがウルトラアイを着け、ダンの前ににじり寄って、ついには襲いかかってくる||。作り手の作家性が迸る『ウルトラセブン』終盤にあって傑作の1本に数えられるこのエピソードは、着ぐるみキャラクターが登場しない。ジオラマ化が最も困難と思われた話数であったわけだが、ビジュアル的インパクトの強烈なこのシーンをセレクト。ついにフツーの人間(しかもエキストラ)がウルトラ「怪獣」名鑑に……。人物を背景と一体化するこれまでにない手法にも注目してほしい。 Text by Mizuki Eguchi 補足 文字通り背景な人たち 目的地到達するまで何万年もかかりそうなスピードで飛んでくる恒星間弾道ミサイルがいい味を出していました。 まともな宇宙人の出てこない話数は、子供の時に見たときは、飽きたのか寝ちゃったのか、記憶にないことが多いのですが、この話数ではマゼラン星人マヤの存在とラストの結末で、強く印象に残っています。もっともその分記憶が美化されるのか、大人になって見直した時は「マヤちゃんてこんなもんだっけ〜?」などど、演じた女優さんに大変失礼なことを考えてしまうのであります。 ● ● ● 第36話 第37話 第38話 サブタイトル:ウルトラセブン
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目次 番組概要 誕生まで 物語のあらすじ 登場人物 放映リスト 主要ゲスト 番組概要 1971年4月2日より翌年3月31日まで全51話放映された円谷プロダクション制作の空想特撮ドラマ。 タイトルの通り「ウルトラマン」の続編として企画された番組で、それまでの3作の「空想特撮シリーズ」は2年半のブランクを経て「ウルトラシリーズ」として再出発することになる。 平凡なレーサー志望の青年・郷秀樹は、ある日突然ウルトラマンとしての新たな命を得る。以下、物語は怪獣攻撃隊MATに入隊した郷=ウルトラマンと、怪獣や侵略星人との戦いを描きつつ、郷自身の成長も描く青春ドラマとして展開していった。内容的にも正攻法の怪獣物から、怪獣事件にかかわる人間の心理を中心に描いたサスペンスドラマ、怪獣や侵略星人をモチーフにした風刺劇など、バラエティに富んでいる。 第2次怪獣ブームが変身ヒーローブームに変質し、「仮面ライダー」や「宇宙猿人ゴリ」などの競争相手も存在する中で、一定の人気と平均20%以上の高視聴率を獲得し、以後21世紀まで続く長期シリーズを軌道にのせることに成功した記念碑的作品でもある。 誕生まで 1968年に「ウルトラセブン」は終了し、怪獣ブーム以降の路線を開拓すべく登場した「マイティジャック?」「怪奇大作戦?」は新たなブームを作るまでに至らず、円谷プロの番組制作は一時中断する。番組制作が途絶えた同社内では、大規模な人員整理が行われ、多くのスタッフが移籍、あるいはフリーとなった。 そうした状況下でも、円谷プロではウルトラマンを復活させるための企画を進めていた。 そして、旧作の再放送による怪獣ブームの再燃と、旧作名場面を再編集した帯番組「ウルトラファイト」の好調が追い風になり、ウルトラマン再登場の企画が具体化していく。 まず、確認されている最初の企画書である「続ウルトラマン」は、「ウルトラマン」の続編として書かれた。 前作から30年後という時代設定が明記され、老人となったムラマツや、ハヤタの登場が予定されている。当初は、ウルトラマンの正体が誰かを明らかにせず、第3話で主人公バン隊員がウルトラマンと出会いベーターカプセルを受け取るという展開になっていた。 次に書かれた企画書「帰って来たウルトラマン」では、主人公・晩日出輝(バン・ヒデキ)は当初から宇宙人として登場し、カドクラ牧場で働きながらMAT隊員の任務に就くなど、前作とは異なるイメージが打ち出されている。ウルトラマン自身についても、ベーターカプセルによらない変身方法が数案記され、変身時間が4分間になるなど、明らかに初代ウルトラマンとは別キャラクターになっている。ウルトラマンが物語初期で怪獣アーストロンに敗北し、アーストロンの再出現に備えてウルトラマンが自身を鍛えていくというスポーツドラマ的な要素も加味されていた。 やがて制作が決定された時、牧場のカドクラ姉弟の設定は、自動車修理工場の坂田兄妹として具体化され、主人公の名も郷秀樹で確定した。 また、ウルトラマンについては初代ウルトラマンとの関係が曖昧なまま、商品化権の都合で全身のラインにもう一本縁取りを増やすデザインが採用された。しかも、当初作られたスーツ第1話の撮影後にNGとなり、アーストロンとの対戦シーンは再撮影されるという事態まで生じていた。 こうした紆余曲折を経て、 71年4月2日に「帰ってきたウルトラマン」の放映が開始された。 帰ってきたウルトラマンNGスタイル 物語のあらすじ 1-17話 地球を覆う異常気象のために、眠りについていた怪獣たちが復活を果たし、日本でもオイル怪獣タッコングとヘドロ怪獣ザザーンの2頭が東京を襲撃した。その混乱の中、少年と子犬を救おうとして命を落としたレーサー志望の青年・郷秀樹は、その命がけの行動に感動したウルトラマンによってパートナーに選ばれ、ウルトラマンの命を得て蘇った。(1話) 怪獣攻撃隊MATの隊員として怪獣たちとの戦いを開始した郷は、最初はウルトラマンとしての力を過信したり(2話)、他の隊員との対立を繰り返したりするが(3話5話など)、レーサーとしての師・坂田健や加藤隊長の指導で、あるいは自らの力で戦士として成長していった。また、坂田の妹で郷の恋人であるアキやその弟・次郎の励ましも郷の力となっていた。そしてMATの隊員達との間にも友情が芽生えていく。 そうした日々の間にも怪獣たちの襲撃は続き、特に日本の首都である東京は何度も壊滅の危機に陥るが(5話6話13話14話など)、ウルトラマンとMATの必死の戦いで怪獣たちは撃退されていった。 18-38話 MATの宇宙ステーションを破壊した宇宙大怪獣ベムスターとの戦いでは、ウルトラマンも力及ばずエネルギー補給のために向かった太陽でその引力圏に捉えられるという皮肉な危機に陥るが、ウルトラセブンに救出され万能武器ウルトラブレスレットを託された。これによって大幅に戦力アップしたウルトラマンは、ベムスターを倒し続々襲来する宇宙怪獣とも互角の戦いを展開していった(18話)。この事件からしばらくして、加藤隊長が宇宙ステーションへ転任し、加藤の上官でもあった伊吹新隊長がMATの指揮を取ることになった(22話)。 やがて、地球怪獣の攻勢がおさまるのに呼応するかのように、地球侵略を狙う宇宙人たちの暗躍もはじまった。ウルトラマンとMATの任務に地球防衛も加わり、新たな戦いが始まっていった(31話~)。 ウルトラマン=郷にターゲットを絞ったナックル星人は、再生怪獣を使ってウルトラマンの能力をテストし、郷の心の支えである健とアキを暗殺して郷の心を動揺させた。手の内を知られ怒りに心を乱されたウルトラマンは、用心棒怪獣ブラックキングに敗北し仮死状態のままナックル星へ運ばれた。とどめの処刑寸前にウルトラマンを救ったのは、初代ウルトラマンとウルトラセブンだった。地球に生還したウルトラマン=郷はウルトラ戦士の友情を支えに、ナックル星人とブラックキングを倒した(37話38話)。 39-51話 郷は次郎を引き取り、隣人の女子大生村野ルミ子に助けられつつ、次郎の兄代わりをつとめながら侵略星人との戦いを続けていく(39話~)。 地球侵略を狙うバット星人は、ウルトラの星に攻撃をかけてウルトラ兄弟の抹殺を狙う一方、次郎とルミ子を人質に郷を脅迫し、初代ウルトラマンを倒した宇宙恐竜ゼットンでウルトラマンを倒そうとする。しかし、基地を破壊されつつも残りの戦力で戦うMATの必死の援護を得たウルトラマンは、伝家の宝刀スペシウム光線で初代マンが果たせなかったゼットン打倒を果たした。 郷がウルトラマンであることを知らないMATは、消息を絶った郷を弔い、破壊された基地を再建するための新たな任務に向かっていく。そして郷は、次郎とルミ子に真実を明かすと、バット星人の別働隊に攻撃されているウルトラの星の防衛に参加するために、ウルトラマンとして地球を去っていった(51話)。 登場人物 ウルトラマン ウルトラマン(きくち英一) 全話に登場する本作のヒーロー。 M78星雲ウルトラの星から来た宇宙人で、身長40mの巨体に秘めた数々の超能力で怪獣や侵略星人に立ち向かう。 かつて地球を守っていた初代ウルトラマンに似た姿で、視聴者から、あるいは他作品劇中では帰ってきたウルトラマン、新マン、ウルトラマン2世、ウルトラマンジャックなどとも呼ばれているが、本作中では一貫してウルトラマンと呼ばれている。 怪獣攻撃隊MAT モンスターアタックチームの略称。 国際連合の地球防衛機構に属し、怪獣や宇宙からの侵略者に対応する特別チーム。 本作は、東京湾海底に置かれたMAT日本支部の6名の隊員を中心に描かれる。 郷秀樹(団時朗) 全話に登場。 本作の主人公。ウルトラマンに変身する。 加藤勝一郎(塚本信夫) 1話~22話に登場。 MAT日本支部の初代隊長で、郷をMATにスカウトした人物。 伊吹竜(根上 淳) 22話~51話に登場。 MAT日本支部の2代目隊長。加藤の後任として22話から着任した。 南猛(池田駿介) 1~32,34~51話に登場。 MAT隊員No.2。MATの副長格。 現場では隊長に代わって指揮をとることが多い。 岸田文夫(西田 健) 1~29,31,34~51話に登場。 当初はプライドの高いエリート軍人として描かれ、郷との対立が多かったが、次第に打ち解け郷の良き友人になっていく。 上野一平(三井 恒) 全話に登場。(33話は声のみの出演) MAT隊員No.4。MATのムードメーカーで、ストレートな感情を見せることが多い。 丘ユリ子(桂木 美加) 1~32,34~51話に登場。 MAT隊員No.5。通常勤務ではオペレーター専門で、調査やパトロールに出ることはないが、実戦では他の隊員と同様に出動する。 郷秀樹をとりまく人々 MAT入隊前の郷は、東京の下町にある坂田自動車修理工場に住み込み、工場主である坂田健の指導のもとでレーサーの修業をしていた。坂田の妹、アキとは恋人関係にあり、坂田の弟次郎も郷を実の兄のように慕っている。 坂田兄弟の両親についてはほとんど語られていないが、劇中に全く登場しないことから他界しているものと思われる。(6話で健が母親の思い出を語ったことが唯一のエピソードである) 故郷に母を残して単身上京していた郷にとって、この坂田家の兄弟は実の家族同様の存在であり、その絆は郷のMAT入隊後も変わることはなかった。 しかし、郷=ウルトラマンの命を狙うナックル星人によって健とアキは殺害されてしまい、郷は次郎を引き取って次郎の兄代わりをつとめて行くことになる。郷のマンションでの隣人である女子大生・村野ルミ子も事情を知り、率先して次郎の姉代わりをつとめている。 坂田健(岸田 森) 第1~8,14~17,19,23,26,28~30,34~37話に登場。その他、38話の回想イメージと41話の声(岸田森とは別人)で登場している。 坂田アキ(榊原るみ) 第1~7,9,14~17,19,20,22,23,26,27,37話に登場。38話の回想イメージでも登場している。 坂田次郎(川口 英樹) 第1~10,14~17,19,20,22~24,26,28~30,33~41,44~46,48,49,51話に登場。『ウルトラマンA』第10話にも登場している。 村野ルミ子(岩崎 和子) 第38~41,44,49,51話に登場。『ウルトラマンA』第10話にも登場している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bemvsman.jpg) 放映リスト 放送日 話数 サブタイトル 視聴率 登場怪獣・宇宙人 1971/4/2 1 怪獣総進撃 23.2% 凶暴怪獣アーストロン ヘドロ怪獣ザザーン オイル怪獣タッコング 4/9 2 タッコング大逆襲 27.9% オイル怪獣タッコング 4/16 3 恐怖の怪獣魔境 20.4% 岩石怪獣サドラ 地底怪獣デットン 4/23 4 必殺! 流星キック 20.9% 古代怪獣キングザウルス三世 4/30 5 二大怪獣東京を襲撃 22.8% 地底怪獣グドン 古代怪獣ツインテール 5/7 6 決戦! 怪獣対マット 18.7% 5/14 7 怪獣レインボー作戦 18.1% 透明怪獣ゴルバゴス 5/21 8 怪獣時限爆弾 17.0% 爆弾怪獣ゴーストロン 5/28 9 怪獣島SOS 16.5% 古代怪獣ダンガー 6/4 10 恐竜爆破指令 20.5% 化石怪獣ステゴン 6/11 11 毒ガス怪獣出現 19.6% 毒ガス怪獣モグネズン 6/18 12 怪獣シュガロンの復讐 17.2% 音波怪獣シュガロン 6/25 13 津波怪獣の恐怖東京大ピンチ! 21.2% 津波怪獣シーモンス 竜巻怪獣シーゴラス 7/2 14 二大怪獣の恐怖東京大龍巻 20.9% 7/9 15 怪獣少年の復讐 17.8% 吸電怪獣エレドータス 7/16 16 大怪鳥テロチルスの謎 17.9% 始祖怪鳥テロチルス 7/23 17 怪鳥テロチルス東京大空爆 17.1% 8/6 18 ウルトラセブン参上!? 19.1% 宇宙大怪獣ベムスター ウルトラセブン 8/13 19 宇宙から来た透明大怪獣 16.0% 忍者怪獣サータン 8/20 20 怪獣は宇宙の流れ星 17.2% 磁力怪獣マグネドン 8/27 21 怪獣チャンネル 17.3% 電波怪獣ビーコン 9/3 22 この怪獣は俺が殺る 18.8% プラスチック怪獣ゴキネズラ 9/10 23 暗黒怪獣星を吐け! 23.4% カニ座怪獣ザニカ 暗黒怪獣バキューモン 9/17 24 戦慄! マンション怪獣誕生 24.0% マンション怪獣キングストロン 宇宙小怪獣クプクプ 9/24 25 ふるさと地球を去る 21.4% 隕石怪獣ザゴラス 10/1 26 怪奇! 殺人甲虫事件 25.2% 昆虫怪獣ノコギリン 10/8 27 この一発で地獄へ行け! 26.1% 八つ切り怪獣グロンケン 10/15 28 ウルトラ特攻大作戦 23.5% 台風怪獣バリケーン 10/22 29 次郎くん怪獣に乗る 23.2% やどかり怪獣ヤドカリン 10/29 30 呪いの骨神オクスター 23.9% 水牛怪獣オクスター 11/5 31 悪魔と天使の間に…… 25.1% 囮怪獣プルーマ 宇宙怪人ゼラン星人 11/12 32 落日の決闘 23.4% 変幻怪獣キングマイマイ(幼虫・成虫) 11/19 33 怪獣使いと少年 24.0% 巨大魚怪獣ムルチ 宇宙調査員メイツ星人 11/26 34 許されざるいのち 24.6% 合成怪獣レオゴン 12/3 35 残酷! 光怪獣プリズ魔 20.9% 光怪獣プリズ魔 12/10 36 夜を蹴ちらせ 23.9% 吸血宇宙星人ドラキュラス 12/17 37 ウルトラマン夕陽に死す 27.5% 暗殺宇宙人ナックル星人 用心棒怪獣ブラックキング 宇宙大怪獣 再生ベムスター 竜巻怪獣 再生シーゴラス 12/24 38 ウルトラの星光る時 29.0% 暗殺宇宙人ナックル星人 用心棒怪獣ブラックキング 初代ウルトラマン ウルトラセブン 1972/1/7 39 冬の怪奇シリーズ 27.4% 雪男星人バルダック星人 20世紀の雪男 1/14 40 冬の怪奇シリーズ 28.2% 雪女怪獣スノーゴン まぼろしの雪女 暗黒怪人ブラック星人 1/21 41 バルタン星人Jr.の復讐 28.2% 宇宙忍者バルタン星人Jr. ロボット怪獣ビルガモ 1/28 42 富士に立つ怪獣 28.1% 蜃気楼怪獣パラゴン 宇宙怪人ストラ星人 2/4 43 魔神月に咆える 26.6% 魔神怪獣コダイゴン 発砲怪人グロテス星人 2/11 44 星空に愛をこめて 29.1% 燐光怪獣グラナダス 宇宙牛人ケンタウルス星人 2/18 45 郷秀樹を暗殺せよ! 26.5% 鼠怪獣ロボネズ 電磁波怪人メシエ星雲人 白鳥座61番星人エリカ 2/25 46 この一撃に怒りをこめて 27.9% ブーメラン怪獣レッドキラー 宇宙参謀ズール星人 3/3 47 狙われた女 25.6% ひとだま怪獣フェミゴン 3/10 48 地球頂きます! 25.2% なまけ怪獣ヤメタランス 宇宙怪人ササヒラー 3/17 49 宇宙戦士その名はMAT 25.2% 銀河星人ミステラー星人(善・悪) アテリア星人(台詞での言及のみ) 3/24 50 地獄からの誘い 26.0% 原始地底人キング・ボックル 3/31 51 ウルトラ5つの誓い 29.5% 宇宙恐竜ゼットン 触角宇宙人バット星人 初代ウルトラマン(回想と声のみ) ※上記リストはネット百科事典Wikipediaにおける帰ってきたウルトラマンの項目のデータを元に、一部変更して編集しました。Wikipediaのルールにおいての再利用ですが、表示・方法に不備がありましたら御指摘をお願いいたします。 主要ゲスト ・小野由起子 ・松本三郎 ・横川浩 ・東三郎 ・東キヨ ・南條純子 ・伊吹美奈子 ・伊吹葉子
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サブタイトル:ウルトラ戦士 帰ってきたウルトラマン 1 帰ってきたウルトラマン(ウルトラの星光る時) 収録:1 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 解説ブックレットより サブタイトル表記のない帰ってきたウルトラマンの単体は、現時点ではありません。 なお、帰ってきたウルトラマン自体の解説文は、帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣チャンネル編「戦慄!マンション怪獣誕生 登場怪獣:キングストロン」のブックレットに収められています。 ●(戦慄!マンション怪獣誕生より) 帰ってきたウルトラマンのデザインは、初代ウルトラマンのそれにラインを1本増やしただけというわけではない。首や腰回りなど、そのバランスは慎重に検討・調整されていて、第1話の戦闘シーンなどは1度別のスーツで撮影が済んだものを全てNGにして撮り直したほどだった。撮影時の手間を省略するため、初代マンと違ってスーツの上から手袋を装着しているが(初代は手袋とスーツのつなぎ目を毎回テープで隠していた)、そのジッパーを目立たなくするために赤いラインを追加するという細かい配慮も、デザイン段階から施されている。マスクは初代のCタイプと同じ型から抜かれたもので、初代やゾフィーと全く同じ顔になっておかしくないはずだが、微妙に違った顔に見えるのは、目のパーツの取り付け位置が少しだけ上方にシフトしているからだそうだ。こちらは偶然の産物ながら、それが帰ってきたウルトラマンのキャラクターに独自の個性をもたらしたのだった。 ライター 江口水基氏 補足 ●スーツアクターとして予定していた人物が、郷秀樹と体型的イメージが異なっていたため、きくち英一氏に変更となった。きくち氏はウルトラセブンでもスーツアクターとして何話か出演経験があった。初代マン・セブンと異なり、戦闘シーンに殺陣の要素を確立したのは、きくち氏とそのグループの功績が大きい。好演が評価されエースでの続演も依頼されたが、激務のためか、固辞したとのこと。 マッチアップ画像 (戯画は1対1のみ。兄弟複数の戦闘シーンは除く。その他単体) 対ステゴン 対キングストロン 対プリズ魔 対キングザウルス三世 対ツインテール 対グドン 対ベムスター 対ブラックキング 対ナックル星人 ウルトラセブン参上 ウルトラの星光る時 「円谷倉庫」帰ってきたウルトラマン初期NGカラーリングVer ●商品解説 NGスーツ版の商品化は初めての企画ですが、存在自体はけっこう有名なのでOKを出しました。現存している写真のポーズではなく、あえて登場シーンを再現したポーズとなっています。マスクは当時、初代マンのCタイプ寄りで進行していましたが、後に決定版と同じ顔であることが分かって原型を作り直しています。昔の商品とは違い、初代と帰マンの顔を作り分けているのが凄いですね。ここ十数年で原型士のレベルもずいぶん変わりました。(円谷プロダクション) ●帰ってきたウルトラマン(NGスーツ)作品解説 『帰ってきたウルトラマン』は、当初『ウルトラマン』の続編として企画され、初代ウルトラマンが帰ってくるという設定だった。その設定は企画を煮詰めていく中で消滅するが、最初に作られた着ぐるみは、初代ウルトラマンに赤い二重ラインを追加したデザインとなっていた。しかし、過去のデザインとの差別化を明確にする等の理由から、第一話の撮影後に、急遽新たなデザインによる着ぐるみが造られることになった。それゆえ、このNGスーツは、現在ではスチールでしか目にすることができない。 ゾフィ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラの父 サブタイトル:ウルトラ戦士
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第13弾 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣総進撃 ギャラリー 1.怪獣総進撃(タッコング) 2.怪獣総進撃(ザザーン) 3.怪獣総進撃(アーストロン) 4.恐怖の怪獣魔境(サドラ対デットン) 5.怪獣レインボー作戦(ゴルバゴス)※バージョン違いあり 6.怪獣時限爆弾(ゴーストロン) 7.恐竜爆破指令(帰マン対ステゴン) 8.二大怪獣の恐怖東京大龍巻(シーモンス) 9.二大怪獣の恐怖東京大龍巻(シーゴラス) 10.怪鳥テロチルス東京大空爆(テロチルス) SP マンモスフラワー(ジュラン)※カラー、モノクロの2種 第14弾 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑2 怪獣チャンネル編 ギャラリー 1.宇宙から来た透明大怪獣(サータン) ※クリアVer あり 2.怪獣は宇宙の流れ星 (マグネドン) 3.怪獣チャンネル (ビーコン) 4.この怪獣は俺がやる (ゴキネズラ) 5.戦慄!マンション怪獣誕生 (帰ってきたウルトラマンVSキングストロン) 6.怪奇!殺人甲虫事件 (ノコギリン) 7.この一発で地獄へ行け! (グロンケン) 8.次郎くん怪獣に乗る (ヤドカリン) 9.呪いの骨神オクスター (オクスター) 10.落日の決闘 (キングマイマイ) SP 燃えろ栄光(ピーター)※カラー、モノクロの2種 第15弾 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 ギャラリー 1.怪獣使いと少年(ムルチ) 2.残酷!光怪獣プリズ魔(帰ってきたウルトラマンVSプリズ魔) 3.夜を蹴ちらせ(ドラキュラス) 4.20世紀の雪男(バルダック星人) 5.まぼろしの雪女(スノーゴン) 6.バルタン星人Jrの復讐(バルタン星人Jr) 7.バルタン星人Jrの復讐(ビルガモ) 8.魔人月に咆える(コダイゴン) 9.地球頂きます!(ヤメタランス) 10.地球頂きます!(ササヒラー) 11.ウルトラの星光る時(帰ってきたウルトラマン) SP 虹の卵(パゴス) ※カラー、モノクロの2種 ウルトラ怪獣名鑑(マン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(マン&セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(コンプSP・プレミアム・ファイナル) 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ超獣名鑑 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史 名鑑EXウルトラパノラマファイト・ウルトラメカニックス 2chテンプレ総合
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1967年10月1日から1968年9月8日まで、円谷プロダクション製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『ウルトラマン』終了後半年のブランクを置いてスタートした空想特撮シリーズ第3弾。制作上の諸問題や怪獣ブームの終焉で視聴率的には苦戦を強いられたが、SFドラマとして質の高いストーリーも続出し、不朽の名作とされる最終回で空想特撮シリーズと怪獣ブームの終焉を飾った。その後、再放送を通じて評価され、多くの続編やスピンオフ作品を生んでいる。 設定的には前2作とつながりのない物語で、共通する人物や怪獣なども登場していなかったが、その後ウルトラセブンが他のウルトラシリーズにゲスト出演する中で、ウルトラシリーズの一本に統合された扱いになっている。 ストーリー 地球防衛軍の精鋭・ウルトラ警備隊は、宇宙侵略者によると思われる人間消失事件を捜査していた。そのウルトラ警備隊の前に現れた風来坊・モロボシダンは、地球防衛軍に協力して事件を解決に導き、その功績で警備隊員に抜擢される。ダンの正体は、M78星雲人ウルトラセブンだった。地球の美しさと地球人の勇気に魅せられた彼は、宇宙侵略者から地球を守るために地球にとどまったのである。 彼は、ウルトラ警備隊員として侵略者と戦い、ピンチの際には変身用のゴーグル・ウルトラアイを着眼してウルトラセブンの姿に戻り、数々の超能力を駆使して宇宙人や宇宙怪獣と戦っていく。 ウルトラセブン モロボシダンの真の姿であるM78星雲の宇宙人。ウルトラマンと異なり、等身大での活動も多い。 頭部に装着した宇宙ブーメラン・アイスラッガーや、額のビームランプから発射するエメリウム光線を武器に、侵略宇宙人やその手先である宇宙怪獣たちと戦う。 本来地球上での活動に制限時間はなかったが、ポール星人の寒波攻撃に苦しめられた後遺症で活動エネルギーが持続しなくなり、ビームランプの点滅で活動限界を知るようになった。 宇宙人と戦いながらも、宇宙平和を目指す自分と地球平和を優先する地球人との立場の違いに悩むことも多かった。 長い戦いで弱り切った身体を押してゴース星人の大規模な侵略を阻止し、同僚で恋人でもあったアンヌ隊員に正体を明かして地球を去った。 しかし、その後もウルトラ兄弟の三男として何度も後輩たちを支援し、特に「ウルトラマンレオ」ではMAC隊長としてレオを鍛え上げた。 本作では、18話で初めてゲスト出演し、太陽に落下していたウルトラマンを助け、新兵器ウルトラブレスレットを渡した。 また、38話では、ナックル星で処刑寸前のウルトラマンを助けるため、初代ウルトラマンと共に駆けつけ、モロボシダンの姿やエメリウム光線を披露した。 また、ウルトラ兄弟と関係しない別な歴史のストーリーとしても、再び地球の守りに就く物語が制作されている。 ウルトラ警備隊 地球防衛軍極東支部で、各部署から選りすぐられたメンバーによる精鋭部隊。 キリヤマ隊長を中心にフルハシ、ソガ、アマギ、モロボシ、アンヌの6名で実戦にあたっている。 ヤマオカ長官以下、極東支部首脳部の直属として行動し、地球防衛軍の各部署から全面支援を受けている。 地球防衛軍極東支部は富士山麓地下に設置され、万能航空機ウルトラホーク1号、宇宙艇ウルトラホーク2号、偵察機ウルトラホーク3号、特殊潜航艇ハイドランジャー、地底戦車マグマライザー、万能専用車ポインターなどの超兵器が配備されている。これらのメカは、ウルトラ警備隊が優先的に使用しているが、一般隊員用の戦闘機ウルトラガードや通常型戦車なども配備されている。 ウルトラホーク1号
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ウルトラセブン 全49話 昭和42年10月1日〜昭和43年9月8日(第12話は欠番) 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ●をクリックすると個別紹介ページに進みます 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 姿なき挑戦者 クール星人 ウインダム ● 02 緑の恐怖 ワイアール星人 ● 03 湖のひみつ ピット星人 エレキング ミクラス ● 04 マックス号応答せよ ゴドラ星人 ● 05 消された時間 ビラ星人 ● 06 ダーク・ゾーン ペガッサ星人 ● 07 宇宙囚人303 キュラソ星人 ● 08 狙われた街 メトロン星人 ● 09 アンドロイド0指令 チブル星人 アンドロイド少女ゼロワン ● 10 怪しい隣人 イカルス星人 ● 11 魔の山へ飛べ ナース ワイルド星人 ● 12 遊星より愛をこめて スペル星人 ● 13 V3から来た男 アイロス星人 ● 14 ウルトラ警備隊西へ(前編) キングジョー ペダン星人 ● 15 ウルトラ警備隊西へ(後編) キングジョー ペダン星人 ● 16 闇に光る目 アンノン ● 17 地底GO!GO!GO! ユートム ● 18 空間X脱出 ベル星人 グモンガ ● 19 プロジェクト・ブルー バド星人 ● 20 地震源Xを倒せ ギラドラス シャプレー星人 ● 21 海底基地を追え アイアンロックス ミミー星人 ● 22 人間牧場 ブラコ星人 ● 23 明日を捜せ ガブラ シャドー星人 ● 24 北へ還れ! カナン星人 ウインダム ● 25 零下140度の対決 ガンダー ポール星人 ミクラス ● 26 超兵器R1号 ギエロン星獣 ● 27 サイボーグ作戦 ボーグ星人 ● 28 700キロを突っ走れ! 恐竜戦車 キル星人 ● 29 ひとりぼっちの地球人 プロテ星人 ● 30 栄光は誰のために プラチク星人 ● 31 悪魔の住む花 ダリー ● 32 散歩する惑星 リッガー アギラ ● 33 侵略する死者たち シャドウマン ● 34 蒸発都市 ダンカン ● 35 月世界の戦慄 ペテロ ザンパ星人 ● 36 必殺の0.1秒 ペガ星人 ● 37 盗まれたウルトラ・アイ マヤ(マゼラン星人) ● 38 勇気ある戦い クレージーゴン ● 39 セブン暗殺計画(前編) ガッツ星人 アロン ウインダム ● 40 セブン暗殺計画(後編) ガッツ星人 ● 41 水中からの挑戦 テペト テペト星人 ● 42 ノンマルトの使者 ガイロス ノンマルト ● 43 第四惑星の悪夢 ロボット長官 第4惑星人 ● 44 恐怖の超猿人 ゴーロン星人 ゴリー ● 45 円盤が来た ペロリンガ星人 ● 46 ダン対セブンの決闘 ニセ・ウルトラセブン サロメ星人 アギラ ● 47 あなたはだあれ? フック星人 ● 48 史上最大の侵略(前編) パンドン ゴース星人 ● 49 史上最大の侵略(後編) 改造パンドン ゴース星人 (注)ウルトラ警備隊西へ・セブン暗殺計画・史上最大の侵略…名鑑では前編/後編の表記はありません。 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ
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1972年4月7日から1973年3月30日まで、円谷プロダクション製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『帰ってきたウルトラマン』の終了を受けてスタートしたウルトラシリーズ第5弾。第10話で坂田次郎と村野ルミ子のその後が描かれ、『帰ってきたウルトラマン』を引き継いだ物語であることが示されている。 「ウルトラ兄弟」「超獣」「男女合体変身」「共通の敵である異次元人」と様々な新機軸が盛り込まれた作品であるが、東映作品『変身忍者嵐』との時間帯衝突や、空前のブームによる実写ヒーロー乱立など番組を取り巻く環境は厳しいものがあり、番組内容は二転三転を強いられた。23話でヤプール人の主力は全滅し、28話では南夕子が月星人の正体を明かして宇宙へ去ってAは他のウルトラマンと同じく北斗星司の単独変身となる。 個々のドラマを見ても、児童層へ大きくシフトした内容や、逆にマニアックすぎる演出など、ファンによって賛否が大きく分かれる要素が多い。 しかし、TACメンバーの個性を生かしたドラマや、従来以上にレベルアップした特撮、多彩な光線技と華麗なアクションで戦うウルトラマンAなど見所も多く、その魅力は未だに多くのファンに支持されている。 ストーリー 異次元人ヤプールが放った超獣ベロクロンによって地球防衛軍の主力部隊が壊滅し、代わって超獣攻撃隊TACが新編成された。ベロクロンの福山市襲撃時に人々を守ろうとして命を落とした北斗星司と南夕子は、ウルトラ5番目の兄弟ウルトラマンAからその命を託されて甦り、TACに入隊した。二人は指にはめられたウルトラリングが光る時に、合体変身してウルトラマンAとなり、超獣を相手に戦い続ける。 AとTACの戦いでヤプール人は倒されるが、残された超獣や他の侵略星人の暗躍は続き、戦いが終わることはなかった。 その戦いの最中、夕子は、超獣ルナチクスによって滅ぼされた月星人の子孫であることを明かし、故郷の仇であるルナチクスを倒すと、ウルトラリングを星司に託して月世界再建のために旅立っていった。 一人Aとして戦う星司は、ウルトラの星を見ることが出来る“ウルトラ六番目の弟”ダン少年とともに、戦い続けていく。 ウルトラマンA 異次元人ヤプールの侵略から地球を守るためにやってきたウルトラ兄弟五番目のヒーロー。 メタリウム光線をはじめとする多彩な光線技と、ジャンプを多用した身軽な格闘技で、超獣たちと戦い抜いた。 歴代のヒーローと比べると、成長途上のヒーローというイメージが強く、敵の罠に落ちたり兄弟に助けを求めたりすることも目立ったが、概ね最後は自分の力で勝利している。 当初は北斗星司と南夕子の二人に命を分け与えて、二人が合体することで変身していたが、夕子が宇宙へ帰ってからは星司一人で変身するようになり、シリーズ終盤では人格が星司とほぼ同一化している。 超獣カメレキングと戦うウルトラマンA 超獣攻撃隊TAC ベロクロンとの戦いで主力戦闘機隊を失った地球防衛軍に代わり、超獣打倒を目的として急遽編成されたチーム。 竜五郎隊長の指揮の下、山中、美川、吉村、今野、北斗、南の計7名が実戦にあたり、その他に兵器開発担当の梶が準隊員的扱いで作戦室に常駐している。しかし、南が宇宙へ去り、梶が姿を見せなくなってからは、6人体制で任務に当たった。 本部は南太平洋にあり、各国に支部を持つが劇中では他支部の活動はほとんど描かれていない。 日本支部は富士山麓地下に建設され、大型戦闘機TACファルコンを主力に、万能戦闘機TACアロー、宇宙戦闘機TACスペース、地底戦車ダックビル、専用車TACパンサーなどの超兵器を有している。また、主に梶が開発する様々な超兵器を使用することも多い。
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第10弾 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン COMPLETE SPECIAL (ウルトラセブン編4)ギャラリー 1.姿なき挑戦者(クール星人) 2.湖のひみつ(エレキング)※換装パーツあり 3.零下140度の対決(ガンダー) 4.侵略する死者達(コップに入ったセブン) 5.月世界の戦慄(ペテロ) 6.必殺の0.1秒(ペガ星人) 7.盗まれたウルトラ・アイ(ウルトラアイを着けた人たち) 8.セブン暗殺計画(アロン)※モノクロバージョンあり 9.水中からの挑戦(テペト対ウルトラセブン) 10.恐怖の超猿人(ゴーロン星人) SP 甘い蜜の恐怖(モングラー)※カラー、モノクロの2種 第11弾 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編プレミアム・エディション ギャラリー 1.ウルトラセブン 2.姿なき挑戦者(ウインダム) 3.湖のひみつ(ミクラス)※換装パーツあり 4.ダーク・ゾーン(ペガッサ星人) 5.狙われた街(メトロン星人) 6.地底GO!GO!GO!(ユートム)※バージョン違いあり(胸の模様) 7.空間X脱出(グモンガ) 8.散歩する惑星(アギラ) 9.円盤が来た(ペロリンガ星人) 10.史上最大の侵略(セブン上司) 第12弾 ウルトラ怪獣名鑑 ファイナルコンプリートエディション ギャラリー 1.怪獣無法地帯(ピグモン) 2.怪獣無法地帯(マグラー) 3.恐怖の宇宙線(ウルトラマン&ガヴァドンB) 4.遊星から来た兄弟(ザラブ星人) 5.怪彗星ツイフォン(ギガス) 6.禁じられた言葉(バルタン星人三代目) 7.禁じられた言葉(ザラブ星人二代目) 8.禁じられた言葉(ケムール人二代目) 9.禁じられた言葉(メフィラス星人)※クリアー成型 10.さらばウルトラマン(ゼットン)※クリアー成型 SP 禁じられた言葉(フジ隊員)※腕上げ、腕下げの二種類 ウルトラ怪獣名鑑(マン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(マン&セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(コンプSP・プレミアム・ファイナル) 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ超獣名鑑 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史 名鑑EXウルトラパノラマファイト・ウルトラメカニックス 2chテンプレ総合