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狂人教師のBlog 『狂人から見た世界』 開設 ひとこと 子どもたちへ向けたメッセージをつづっていきます。 私は職業として教師をしていますが、教育したいわけではありません。これからの子どもたちが作っていく、担っていく世界がどうなっていくのか、どう理想的になっていくのか、もしくはどう滅びていくのか、ただ見届けたいだけ。私は自覚的に、この位置にいます。 私はこの世界に絶望しています。でも、そこから再出発する方法はきっとあるはず。 もし興味があれば、ゆっくりとご覧ください。 #weblog 教育関係のBLOGランキングに登録しています。 一日1クリック、よろしければお願いします。
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トップページ 薔薇の下国支援 役職一覧 狂人 狂人 ★インターフェイス文章 あなたは狂人です。 人狼側の人間です。人狼の勝利が狂人の勝利となります。 勝利条件では人間扱いで集計されるため、場合によっては狂人は敢えて死ぬ必要があります。 村人(妖魔を除く)の数を人狼と同数以下まで減らせば勝利です。 ただし、最後まで妖魔、恋人、仇敵が生き残っていると敗北になります。 カウント 人間 占霊判定 人間 陣営判定 人狼 絆 なし 囁き なし ※他の役職の能力行使によって変化する前の状態です ■細則 狼が誰だかわかりません。 人狼陣営ですが、「瘴狼」「誘惑者」「冒涜者」の選択対象に含まれます。 文章系による別名 薔薇の下 狂人 物語/BBS 狂人 審問 狂人 適当 人狼スキー トップページ 薔薇の下国支援 役職一覧
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基本情報 陣営 狼 役職系統 狂人系 実装バージョン 最初から 特殊な判定結果 精神 嘘つき 特徴 普通村における狂人 人狼を崇拝し、村の破滅を願う人間。人狼の勝利が狂人の勝利となる。 特殊能力こそ持たないものの人間であるため 占いや霊能では「村人」と判断され、狼が噛むこともできる。 狂人の取る行動としてメジャーなものから次の3つがある 「占いを騙り護衛をぶらしつつ村人に●判定を出す」 「霊能を騙りローラーに持ち込む(ただし本当に最低限の仕事しかできない)」 「潜伏して場をかき乱す」 確実に狼への貢献をしたいなら占い騙りが有効(誤爆の危険はあるが) どの方策を取ろうと理性を伴った狂気が最も恐ろしいことに変わりはない。 闇鍋村における狂人 占い、霊能、死化粧師など 「狼に偽だと分かり、かついつか吊られる役職」を騙るのがおすすめ。 特に狩り殺されないノーマル狂人は占い騙りに有利である。 蝙蝠を騙りローラーを狙う、狼が吊られそうな時にわざと萌える(萌狼参照)など 臨機応変な騙りで場をかき乱そう。 闇鍋では狂人1とは限らないため、PPに備えた潜伏も有効である。 占いで狂人と見破られることはないが 対狂人に特化した役職(精神鑑定士、精神感応者)もあることに注意 参考ログ タイトル モード 備考 ログ
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狂人 狂人 基本的なこと所属陣営 死亡条件 特殊能力 動き方 基本的なこと 所属陣営 所属陣営は人狼陣営です。 占い結果や生存カウントは村人ですが、所属は人狼陣営の特殊な村人です。 「狼狂村」という内訳になっても狼勝利にはなりません。 死亡条件 処刑される どの役職でも一緒です。 人狼に殺害される 人狼の殺害対象になれば朝の死体になります。 殺害対象になった時に、狩人に護衛されていれば死亡しません。(死体なし) 特殊能力 狂人に特殊能力はありません。 狂人は他の役職とは違い、特殊能力はありません。 占い師のように毎晩何かをする必要もありません。 村人とは違い、役職を騙ってもいいです。 人狼陣営ですが、誰が人狼なのかは分かりません。 狂人が2人以上いても、お互いに自分以外の狂人が誰なのかは分かりません。 動き方 COのタイミング 狂人COは基本的に行わず、初日から「占いCO」や「霊能CO」といった役職を偽る(※村を撹乱するのが狂人役割のため) 状況を見て偽る役職をとっさに考えるよりかは、あらかじめどの役職を偽るかを決めておくとよい。
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【狂人】(きょうじん) 人狼に加担する裏切り者の村人。だが、肝心の人狼が判らない。 狂人は他の役職とは違い、特殊能力はありません。 占い師のように毎晩何かをする必要もありません。 村人とは違い、役職を騙ってもいいです。 狂人が2人以上いても、お互いに自分以外の狂人が誰なのかは分かりません。 【初心者向け占い騙りの方法】 狼からしたら、狂人にはなるべく占いを騙って欲しいというかくれないと困ります。 しかし、初心者にはそのやり方が・・・という方が多いはずなのでいくつか定石を載せます。 1~2日目白だし→3日目に黒だし 1~2日目は適当な誰かに白だしをしてグレーのままで動く→3日目に確実村だろうという人に黒を出す これのメリットは狼側に狂人だと思われやすい事 デメリットは真占いなど黒を出したい人に出しにくくなることです。 1日目白だし→2日目黒だし これはハイリスクハイリターンです、1日目に狼とつながれた場合はこの戦法で良いでしょう。 デメリットは2日目にまだ誰が狼かわかってない段階での黒だしは、たまに狼を殺してしまう事が有り 利敵行為になってしまう恐れがあります。 メリットは重要な職をつぶしやすいことです。 ■Runa式狂人の立ち回りnew!
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狂人 人狼サイド 少し立ち位置が特殊な役職が狂人です占い師や霊媒師の判定、勝敗条件の判定は「村人」として扱われますが、自身は人狼サイドであり、人狼が勝つ事によって自分も勝利する事になります ???なんだかよくわからないよ? この役職になった場合、自分は村人でありながら人狼が勝つように行動しなくてはいけませんしかし人狼からは狂人であることはわからず、同時に狂人も人狼が誰かを知る事ができないのです 人狼を勝たせるってことは嘘をついたりしてもいいの? それこそが狂人としての能力といっても差し支えないでしょう村人と同じ立場でありながら役職を騙る事ができるのです 判定では村人だから、いざとなったら死んでしまう事でも人狼の役に立てるね! うまく立ち回るのはなかなか難しい職業でもあります人狼の気持ちになって、どうすれば人狼の役に立つかを考えましょうね 村人 占い師 霊媒師 狩人 共有者 人狼 狂人 妖狐 Navi子と学ぶ簡単役職講座TOPへ
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狂人 所属陣営 人狼陣営 判定結果 占い結果:村人 霊能結果:村人 少女結果:村人 妖術師結果:ただの村人ではない 特殊能力 判定結果は村人ですが、所属は人狼陣営の特殊な村人です。 勝利条件の人数計算では、村人としてカウントされます。 (例)「村人2人・人狼2人・狂人1人の5人 = 村人3人と人狼2人のため、ゲーム続行」 誰が人狼であるかを把握することは出来ません。 人狼は誰が狂人であるかを把握することも出来ません。 また、狂人が複数いる、妖術師が登場している場合に、狂人・妖術師同士でお互いに把握することも出来ません。 初日犠牲者がこの役職になる可能性があります。
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狂人(きょうじん) 項目 説明 役職名 狂人 所属陣営 狼 狼ポイント -1 狼の長判定 人間 噛まれると死体になります。 但し、狼ポイントの変動はありません。 人間陣営の獲得狼ポイントが0の状態で狂人を撃つと-1になります。0のままではありません。 狂人が猟師によって撃たれると、人間陣営の狼ポイントを減少出来ます。 非常に強力な効果であるため、狼の長からは人間判定が出て、 噛まれると死んでしまうというデメリットを持っています。 能力が一切無い役職なので、説明欄が非常にスッキリしてますねぇ(・ω・)
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狂人 村の裏切り者にして狂った人 占い・霊能結果では白と出るが、実際は第二陣営「狼の味方」 人狼ゲームの全役職の中で最も自由に動けると言われており、一般的に人気の高い役職 狂信者(人狼が誰か分かる)と狂人の配役の使い分けは、両陣営のゲームバランスを考えて行おう Q.狂人になったら何をすればいいの? A.慣れるまでは占い騙りが無難でしょう 適当な人物に白出しが妥当です Q.狂特攻って何? A.狂人が占い騙りをし、初日にいきなり黒を出すことです 賛否両論ありますが、多少リスキーな作戦
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狂人は、人間でありながら人狼に味方する人間です。人狼の勝利が目的となります。 特殊な能力はありません。 心得 トリックスター 狂人は、ゲームの中でいわゆるトリックスター的な役回りを持ちます。 狂人の行動は、多くが良くも悪くも大きな意味を持ち、ゲームに大きく影響を与えます。 そのため完璧に立ち回ろうとすると、非常に難しいのがこの役です。 無理に気負わず、役割を楽しむつもりで臨めば、逆に良いプレイができるかもしれません。 判定は常に「村人」と出る サイドこそ人狼側ですが、狂人は厳密には人間です。 本物の占い師や霊能者の判定には村人と出ます。人狼に襲撃されてしまうことだってあります。 この判定が、場を混乱させて、ゲームをより複雑にしていきます。 自らの生死が勝敗に直結しない そして勝敗決定の際の、村人を数え上げる上でも人間です。 自分の勝利は人狼が生き残ることであり、自分の生存は勝利条件には必ずしも関係しません。 つまり基本的に死ぬことを恐れる必要がありません。この一点のお陰で、狂人は妖狐よりも自由に立ち回ることが可能です。 難点 行動の自由度が高い反面で、弱点も多いのが狂人です。 情報が少ない 人狼側の人間、という特殊な立場にもかかわらず、得られる情報は普通の村人とほとんど変わりありません。 優越しているのは「自分以外に狂人はいない」と分かっていることだけです。 この情報量の少なさが、狂人の立ち回りを難しくしています。 狂人から人狼が誰かは分からない 味方であるはずの人狼も、当然どこにいるか分かりません。 それ故に何気なく投じた票で、狼を殺してしまうといったことも多いです。 このため、狂人にとって必要な能力は見切りであると言えるかも知れません。 ただし分からないことも不利ばかりではなく、いわゆる「辿る推理」には使われないという点もあります。 人狼からも狂人は分からない 逆に、ゲーム開始時では人狼からも狂人が誰か分かっていません。 この点のデメリットとしてよくあるのが、味方と認識されないまま人狼に襲撃されてしまうことです。 これは人狼がどうするかの問題であり、基本的にどうしようもないのですが、狂人から何かしらアピールポイントを作っていくことはできます。 人狼側からは、その情報量の多さから、狂人の位置を特定することは早期から可能になりえます。 この、狼に狂人の位置を伝えることは、非常に重要な行動になります。努力して間違いはありません。 人狼との連携 狂人と人狼がうまく連携を取れるかどうかで、勝利が楽になるか苦しくなるか決まっていきます。 しかし人狼同士と違い相談はできず、お互いの位置も知らないため、密接な連携を取ることは難しくなります。 連携を図るために、狂人としてできることは、それとなく狼に自分の位置を伝える程度のことになるでしょう。 最も簡単なのは偽判定を出すことです。 場合によっては狼からサインを送ってくることもあります。見逃さないようにしましょう。 全体の流れ 序~中盤は自分で狼の位置を探ることは難しいです。狼に自分の位置を伝えつつ、リードしてもらう形になるでしょう。 後半からは狂人にも狼のアタリは付いてくるでしょうから、自分でも積極的にミスリードを狙うことができるかもしれません。 戦略 人狼側の戦略は大きく分けて二つあります。 可能性の枝を増やし、真実を紛れさせる 真実を誤認させ、誤った方向へ村を誘導する(ミスリード) 情報量で劣る狂人は、2.の戦略を取ることは難しく、1.の戦略をとるのが効率がいいことになります。 狂人は騙ってナンボ そこで能力者を騙れば、能力者候補が一人増えて、手っ取り早く可能性の枝を増やせます。 占い師騙りが最も一般的で、アピールも簡単にできます。 難易度は高くなりますが、場合によっては他の能力者を騙ることも有効です。時には狼すら騙ります。 このため、少なくとも一度は全ての役を経験してから狂人をプレイすることが望ましいです。 個々の騙りの指針については、能力者騙りをご覧ください。 潜伏 あまり一般的ではない動き方です。 狂人は何か騙っているはずだ、という心理の裏をかく戦術です。 一応、自分以外に狂人はいないという情報がありますから、それに基づくミスリードは可能です。 しかしそれだけでは不十分になることが多く、潜伏が有効にならないまま終わってしまうことがほとんどです。 また、人狼も狂人の騙りを期待していることが多く、味方すら欺いてしまう戦術になる可能性は否めません。 狂人は、狼の代わりに吊られるのも仕事 とはよく言いますが、ただ吊られるだけでは実はあまり意味がありません。 能力者騙りに出ていれば、対抗を必ず落とさせる、あるいは自分が狼である可能性を残して死んでいくなど、ただ吊られる以上の効果を狼は求めています。 関連ページ 130的狂人概論 埋めチル的潜伏狂人概論 名前 コメント