約 1,809,648 件
https://w.atwiki.jp/sdkrtayogo/pages/11.html
犠牲フライ 1 2 3 × ? 〇 コングのどちらかを犠牲にして、普段届かない高いところに コングを送り込む戦術。タイム短縮に大いに役立つ。 参考動画 ①
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/654.html
オープン戦 3月3日、vs西武@札幌D。先発上沢は2回にピンチを迎えるも5回まで投げて4安打4三振と抑える。野手陣は相手やらかしなどもあり得点をあげる。7-0で勝利。 3月4日、vs西武@札幌D。先発金子弌大は1回にツーベースとホームランで4失点、4番手生田目が死球とヒットで3失点。野手陣は散発かと思われたが9回に谷口がツーベースで出塁すると上野のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-6で敗戦。 3月6日、vs巨人@札幌D。先発吉田は2回に犠牲フライで1失点、ヒットと自らのミスでピンチを広げて押し出しで1失点をした所で福田にスイッチも2本の犠牲フライとツーベースで4失点、9回北浦がツーベースで1失点。野手は6回に野村がホームランで1点、9回に樋口のタイムリーの1点がやっと。2-7で敗戦。 3月7日、vs巨人@札幌D。先発伊藤は4回までにヒットとツーベースで計3失点とローテ入りに課題を残す。7回鈴木健が犠牲フライで1失点。野手陣は9回に大田が犠牲フライで1点をあげるもここまで。1-4で敗戦。 3月9日、vsDeNA@横浜スタジアム。先発河野は乱調、1回に犠牲フライとホームランで3失点、2回にもヒットとツーベース2本に押し出しと計6失点を喫する。その後は4人の投手陣が無失点。野手陣は中田が1回にホームランで3点、3回にヒットで1点をあげる。5回は野村がホームランで1点をあげるも、以降はわずか3安打に抑えられる。5-9で敗戦。 3月10日、vsDeNA@横浜スタジアム。先発上沢は6回を投げて無失点、2番手堀は味方のミスも絡みもあったがヒット2本で2失点、3番手福田はヒットで1失点。野手陣は2回に野村と松本剛のタイムリーで2点、4回に野村のホームランで1点、6回にも野村のタイムリーで1点、7回に清宮と谷口のそれぞれ2点タイムリーツーベースで4点をあげて8-3で勝利。 3月13日、vs広島@マツダスタジアム。先発池田は3回を2安打2三振無失点、2番手金子弌大はスリーベースと内野ゴロ間で2失点。3番手西村は8回にヒットで1失点。野手陣は9回に野村のタイムリーで1点をあげるのがやっとのわずか4安打。1-3で敗戦。 3月14日、vs広島@マツダスタジアム。先発伊藤は7回を投げて4安打7三振と好投。2番手村田も無失点リレー。野手陣は4回に中田のホームランで1点、9回に野村のタイムリーで1点をあげて2-0で勝利。 3月16日、vsロッテ@札幌D。先発河野は2回に犠牲フライで1失点するも、6回まで投げて2安打と好投。長谷川と宮西は無失点も4番手杉浦はヒットで1失点。野手陣は1回に中田のホームランで2点、4回に松本剛のタイムリーで1点をあげそのまま逃げ切り3-2で勝利。 3月17日、vsロッテ@札幌D。先発上沢は2回にツーベースで1失点、3回にヒット2本で2失点、4回にもヒットを出すも併殺でこの回でお役御免。2番手福田は無失点も3番手鈴木健は6回にホームランで1失点。以降は井口と秋吉、杉浦は無失点。野手陣は6回に樋口の犠牲フライで1点、9回に浅間のタイムリーと押し出しで2点をあげるもここまで。3-4で敗戦。 3月19日、vs中日@バンデリンD。先発池田は5回を2安打2三振無失点。2番手西村は6回にツーベースで1失点、3番手堀は8回にスクイズ+自らのミスで1失点。野手陣は8回に松本のタイムリーで1点をあげるのがやっと。1-2で敗戦。 3月20日、vs中日@バンデリンD。先発加藤は7回途中まで2安打2三振無失点と好投。2番手以降は福田-長谷川が共に無失点。野手陣は1回に石井と中田のホームランで2点、2回に浅間のツーベースで1点、4回に石井のタイムリー、鶴岡の2点タイムリーで4点、5回に中島の犠牲フライで1点、7回に今井のタイムリーと宇佐見の併殺打間で2点、9回に杉谷のタイムリーで1点をあげて11-0の大勝。 3月21日、vs中日@バンデリンD。先発北浦は2回にヒット2本と味方のミスで3失点、4回にヒットで2失点を喫し、4回まで5失点。2番手鈴木健は無失点も3番手秋吉は6回にツーベースとツーランで3失点、4番手宮西は無失点も5番手杉浦はホームランで1失点。野手陣は1回に近藤の内野ゴロ間で1点、7回に大田がツーベースで1点も結果わずか4安打。2-9で敗戦。
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2291.html
スコア マーメイド・リーグ戦 熊本-札幌 リブワーク藤崎台球場(札幌4勝4敗) 札幌 000 002 110-4 熊本 200 420 20×-10 (札)●唐澤、釜石、御剣こ、オーシェト-当銘、上野 (熊)〇曙川、若林、不来方、八十嶋、大森ーエヴァ、法条 戦評 札幌は唐澤、熊本は曙川が先発。 熊本は初回、紀野の二塁打からチャンスを作って武雷の犠牲フライで先制。さらにシェリーの二塁打からエヴァもタイムリーを放ち2点のリードを奪う。4回にはノーアウト一二塁から水沢らの三連打で4点、5回には札幌の2番手釜石が制球を乱したのに付け込んで押し出し四球と紀野の犠牲フライなどノーヒットで2点を奪う。 6回表には札幌も神崎の犠牲フライとハンナのタイムリーで2点を返し、7回8回にも北吹のタイムリーなどで1点ずつリードを詰めるが7回裏に熊本は再びノーヒットながらタイムリーエラーで2点を追加。9回は大森が最速131km/hで三者凡退に抑えてゲームセット。今季惜しくも3位に終わった熊本が一矢を報いた。 責任投手・本塁打 [勝] 曙 川 6勝1敗 [S] [敗] 唐 澤 2勝7敗 [本] 試合詳細 +... 打撃成績 +... 守備成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/sdkrtayogo/pages/16.html
スーパードンキーコングシリーズにおけるRTA用語集 ※五十音順に並んでいます 飛鳥文化アタック 壁抜け 犠牲フライ 口寄せ(1.旧) 口寄せ(1.新) 口寄せ(2) サルクライマー 真バントホームラン スクイズ セレクトゴール ダブルスティール 代打犠牲フライ とりっぴー残し チームアップ大ジャンプ 茶番 デッドボール バスターエンドラン ハニーエンドラン(仮) バントホームラン 無を取得 GM TUFSTモード
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/1155.html
終盤のステージ(Lv41~)で、犠牲フライが全然成功しないのでヤケクソで強振(Lv2)するようにしたらそっちの方が点数効率がよくなった - 名無しさん (2019-05-30 03 15 48) わたしの感覚だと45以降はカウンターしても自分よりも格上クラスになると犠牲フライでセコセコ1点取ってもそれ以上に失点しがちという印象ですね - 名無しさん (2019-05-30 10 30 44) 言い換えた方が良さそうやな。勝ち方として投手戦になりがちなら犠牲フライの方が良い。殴り合いにならざるを得ないなら強振などで点を十分に取る方が良い。という印象やな - 名無しさん (2019-05-30 17 03 40) 「初登校と白い息」の入手方法は「去年も今年もこれからも」では? - 名無しさん (2020-07-19 00 44 02) 直したで~ - 名無しさん (2020-07-19 07 45 56) さんがつ - 名無しさん (2020-07-20 00 50 53) サブポジに「託した後悔の行き先」追加よろしく - 名無しさん (2020-07-27 17 05 22) カウンター発動させないとさすがにチーム力SSクラスでもstage45以降鬼キツいな - 名無しさん (2020-09-07 20 57 53)
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1284.html
スコア オープン戦 横浜-札幌 横浜スタジアム 札幌 100 100 100ー3 横浜 000 100 010ー2 (札)〇唐澤、檀、エロフー美弥 (横)●釜石、オーシェト、牧野ー高城 戦評 横浜の先発はベテラン釜石、対する札幌の先発は昨季ルーキーながら規定到達して防御率2.65と安定していた唐澤。 試合は初回、釜石の内角を攻めきれなかったシュートを先頭の金色が見逃さずに三塁打とすると、三番海老名が外角のスライダーを逆らわずに左へと流す。レフト小瀬村がなんとか追いつくものの、犠牲フライとなり札幌が先制する。 ここから両投手が出塁を許さない好投を見せるが、4回表に再び札幌打線が釜石へと襲いかかる。先頭のミコヤンが鮮やかなセンター返しでヒットを放つと、すかさず盗塁を決める。直後に、初回犠牲フライを放った海老名が打席に立ち、今度はタイムリーヒットとして2点目を加える。そこから更に盗塁と四球、美弥の内野安打で二死満塁とするもここは釜石が踏ん張り、最少失点で切り抜ける。 釜石を援護したい横浜打線は直後の4回裏に先頭の高城が唐澤の低めにしっかりと決まっていたスローカーブを引き付けて右方向に打つと、激走を見せてスリーベースヒットとする。それにこたえるように三番左田が高速スライダーに差し込まれながらもなんとか外野へと飛ばして犠牲フライとして1点を返す。だが、以降は続かずにこの1点止まり、札幌打線も釜石の好投の前に、点が加えられず試合は投手戦の様相を見せる。 すると7回表、代打の銀が釜石の低めのストレートを引っ張って長打を放つと、これまた激走でギリギリのタイミングながら三塁打とすると、直後の石川が犠牲フライとする手堅い展開。走者は残らなかったため、釜石も7回3失点と十分に試合を作ってマウンドを降りる。 なんとか逆転したい横浜は8回裏に先頭高村の二塁打、岩本の進塁打でチャンスを作ると、代打右川がタイムリーヒットで1点を返すと、再び代打アレックスが打席に立ち、続く高城まで連続ヒットで一死満塁の大チャンスを迎える。だがここで札幌リリーフ檀は崩れる事なく蓬莱を三振に抑え、左田はセンター金色のファインプレーもあり最少失点で切り抜ける。 9回裏も先頭の宮島が三塁打を放つものの以降が続かずゲームセット。両チームともに大きな一発はないものの好走塁が光り、それぞれ三塁打が両チーム合計で4つという珍しい試合となった。またヒットの本数は少ないものの、札幌打線は盗塁も搦めた機動力野球で、更に横浜に対してプレッシャーをかける事に成功した試合だったといえる。 責任投手・本塁打 [勝] 唐 澤 1勝 [S] エロフ 1S [敗] 釜 石 1敗 [本] 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/614.html
6月 1日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は1回に四球でランナーを出し大田がヒットで出塁、近藤が内野安打で塁を埋めると中田の併殺間で1点、5回に中島が内野安打で出塁、大田がヒットでチャンスを広げると近藤のタイムリースリーベース、王のツーランで計3点、9回に平沼がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると大田のホームランで3点をあげるも、以降は無安打。先発生田目は1回は抑えるも、2回にヒットとホームランで4失点を喫してこの回で降板。2回46球、3安打(うち1本塁打)/1三振/2四球/4失点(4自責)。3回2番手ロドリゲスは4回にスクイズで1失点、5回3番手鍵谷は6回に内野ゴロ間で1失点、7回公文は無失点も8回玉井はホームランとヒットで2失点。9回以降は堀-石川直(2回)-秋吉の無失点リレーで何とかドローに持ち込んだ。8-8で引き分け。 2日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は3回に四球でランナーを出すと大田のホームランで2点、4回に2つの四球と相手やらかしで塁を埋めると中田のホームランで4点、8回に相手やらかしと王のツーベースでチャンスを作ると清宮の犠牲フライと平沼の犠牲フライで計2点をあげる。先発上原は1回に2つのヒットで2失点も以降は粘りの投球、6回まで投げ切り後続に託す。6回90球、5安打/5三振/1四球/2失点(2自責)でQS。7回鍵谷は無失点も8回公文が2本のホームランで2失点を喫するも、9回堀が無失点。ヒロインは逆転グラスラの中田。〔`・н・´〕「行ってくれと願っていました。」 交流戦 4日、vsヤクルト@札幌D。先発上沢は調子が今一つで2回にホームランで1失点、4回にもホームランとヒットと自らのミスで計4失点を喫するもその後は何とか粘る。7回に犠牲フライで1失点をした所で交替。6回2/3、125球、6安打(うち2本塁打)/5三振/4四球/6失点(4自責)。後を受けた公文はこのピンチをしのぐ。8回からは宮西-秋吉-堀が無失点。野手陣は4回に渡邉-清水が連続ヒットでチャンスを作ると西川の2点タイムリーツーベースと大田のタイムリーで計3点、5回に中田のホームランで1点、7回に大田がヒットで出塁すると中田のホームランで2点、10回に石川亮がツーベースで出塁して死球でチャンスを広げると、大田が犠牲フライを放ち決着をつけた。7x-6で勝利。ヒロインはサヨナラ犠牲フライの大田。大田「緊張しました。」 5日、vsヤクルト@札幌D。先発杉浦は1回に先頭打者ホームランで1失点も何とか粘る。5回にヒットと四球で満塁になり交替。4回1/3、89球、5安打(うち2本塁打)/2三振/4四球/4失点(4自責)。替わった2番手玉井はヒット2本と犠牲フライで4失点も6回は抑える。7回以降はロドリゲス-鍵谷が無失点。野手陣は相手投手の前にわずか3安打と沈黙。」0-5で敗戦。 6日、vsヤクルト@札幌D。野手陣は1回に大田-近藤が連続ヒットでチャンスを作ると王のタイムリーで1点、3回に四球でランナーを出して王がヒットでチャンスを広げると清宮のタイムリーで1点、4回に相手やらかしで出塁すると大田のタイムリーで1点をあげる。先発加藤は序盤は好投も4回にヒットで1失点。5回まで投げて後続に託す。5回71球、4安打/5三振/0四球/1失点(1自責)。6回以降はロドリゲス-宮西-石川直-秋吉の無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは3勝目の加藤と先制タイムリーの王と守備で好プレーを見せた清宮。加藤「よかったです、ハイ。」王「(台湾語で)どのような形でいいからとにかくチームに貢献出来てよかったです。」清宮「自分のスイングをしようと思って打席に入っていました。」 7日、vs阪神@甲子園。野手陣は4回に近藤がツーベースで出塁すると清宮の犠牲フライで1点、6回に近藤がヒットで出塁すると中田のタイムリーツーベースで1点、7回に中島が内野安打に相手やらかしが絡んで出塁すると大田の犠牲フライで1点をあげる。先発有原は5回まで2安打と好投。6回に内野ゴロとバッテリーエラーで2失点を喫する。7回に代打を出されて交替となった。6回96球、4安打/7三振/3四死球/2失点(2自責)でQS。7回以降は宮西-石川直-秋吉の無失点リレー。3-2で勝利。ヒロインは三者三振で20ホールド目を決めた宮西。( `宮´)「本当に年に数回しかないので思い切って楽しんで投げました。」 8日、vs阪神@甲子園。野手陣は4回に大田と近藤がヒットで出塁すると[清宮 清宮幸太郎]]のタイムリー、四球でチャンスを広げると清水のタイムリー内野安打の計2点、7回に清水がヒットで出塁(後走塁死)、中田がツーベース、西川がヒットでチャンスを作ると大田-王の連続タイムリー、四球で塁を埋めると死球で押し出し、渡邉のグランドスラムで計7点のビッグイニング、8回には横尾のホームランで1点をあげる。先発金子弌大は6回まで粘りの投球、7回表に代打で交替となった。6回91球、3安打/4三振/1四球/0失点(0自責)でQS。7回ロドリゲスは無失点。8回堀に交替、ホームランで2失点を喫して内野安打後に2アウトを取り鍵谷に交替、ピンチをしのいだ。9回にツーベース2本で3失点を喫した所で公文に交替、ピンチをしのいだ。10-5で勝利。ヒロインはダメ押しのグランドスラムを放った渡邉。 |-ヘ-| 「打った瞬間感触が良かったので行ったかなと思いましたね。」 9日、vs阪神@甲子園。野手陣は3回に近藤のヒットでチャンスを作ると相手やらかしで1点、6回に西川が内野安打で出塁すると大田のホームランで2点をあげるも以降は得点をあげられず。先発上原は3回までパーフェクトピッチング。4回にヒットで1失点を喫するも粘りの投球。5回表に代打を出されて交替。4回73球、3安打/4三振/1四球/1失点(1自責)。5回の公文と6回ロドリゲスは無失点、7回宮西は内野ゴロと味方のミスで2失点、8回石川直は無失点も9回秋吉は2アウトを取りながらも2連打でピンチを作ると、痛恨のサヨナラ安打。3-4xで敗戦。 11日、vs広島@札幌D。野手陣は1回に西川-大田が連続ヒットでチャンスを作り四球で塁を埋めると中田の2点タイムリーツーベース、王の2点タイムリー、清水がヒットでチャンスを作ると中島のタイムリーで計5点をあげる。先発上沢は全体的に苦しいピッチング。1回にツーベースで1失点、2回にもツーベースで1失点も以降は何とか粘りの投球。7回まで投げ切って後続に託す。7回108球、6安打/7三振/1四球/2失点(1自責)でHQS。8回ロドリゲスはホームランで2失点を喫して四球を出したところで宮西にスイッチ、ピンチをしのぐ。9回は石川直がわずか7球で締める。5-4で辛くも勝利。ヒロインは5勝目の上沢と今季初セーブの石川直。 (・L.・) 「本当はランナー背負いたくないんですけどランナーしょっちゅう出ちゃうんで僕、最近。もっともっとランナー出さないでしっかり頑張りたいなと思います。」石川直「久々のセーブシチュエーションでだったのですけど、だいぶ落ち着いて投げられるようになったのでよかったです。」 12日、vs広島@札幌D。野手陣は1回に大田のホームランで1点、2回に平沼-渡邉が連続ヒット、石川亮もヒットで塁を埋めると西川のタイムリー内野安打で1点をあげる。先発吉田輝は2回にツーベースで1失点も以降はツーベース1安打のみ。5回まで投げ切って先発の役目をはたして後続に託す。5回84球、4安打/4三振/2四球/1失点(1自責)。6回以降は井口-公文-ロドリゲス-石川直の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは1軍初先発初勝利の吉田輝。吉田輝「(ウイニングボールは?の問いに)両親に渡したいと思います。」 13日、vs広島@札幌D。先発加藤は状態は今一つの中で1回にヒットで1失点を喫する。以降は粘りの投球で5回まで投げて先発の最低限の仕事は果たす。5回87球、4安打/3三振/2四球/1失点(1自責)。6回からは浦野-宮西-井口-石川直で9回まで無失点。10回公文はツーベースと自らのミスなどで満塁のピンチを作り玉井に交替、2アウトまで行くも押し出しで1失点。11回からは吉田侑が無失点。野手陣は2回に四球と渡邉がヒットでチャンスを作ると横尾の犠牲フライで1点、10回に西川がツーベースで出塁すると王のタイムリーツーベースで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。2-2で引き分け。 14日、vs読売@札幌D。野手陣は6回に近藤がヒットで出塁、四球と王のヒットで塁を埋めると渡邉の犠牲フライと杉谷のタイムリーで計2点、7回に西川がセーフティ犠打で出塁すると中田のタイムリーと王のホームランで計3点をあげる。先発有原は3回にバッテリーエラーで2失点、4回にツーベースで1失点も、5回以降は徐々に状態をあげて8回まで投げ切る。8回112球、7安打/9三振/2四球/3失点(3自責)でQS。9回ロドリゲスはツーベースで1失点も何とか逃げ切る。5-4で勝利。ヒロインは逆転ホームランの王。王「(日本語で)札幌ドームの皆さん応援ありがとうございます。」 15日、vs読売@札幌D。先発金子弌大は状態が今一つ。1回に押し出しとツーベースで3失点、2回にホームランで2失点、3回にヒットで1失点を喫した所でノックアウト。2回1/3、85球、7安打(うち1本塁打)/1三振/3四球/6失点(6自責)。後を受けた吉田侑はその後のピンチをしのぐも4回にホームランで1失点、5回に自らのミスで1失点。6回以降は玉井-浦野-井口が無失点。野手陣は相手先発に苦労し6回まで無得点。7回に渡邉がヒットで出塁して相手やらかしでチャンスを広げると清水のタイムリー内野安打で1点、8回に四球と相手やらかしでチャンスを広げると渡邉の犠牲フライで1点、9回に清水-中島の連続ヒットでチャンスを作ると石井のホームランで3点をあげるもここまで。5-8で敗戦。 16日、vs読売@札幌D。先発杉浦は初回は3凡の上々の立ち上がりも2回に突如乱れ、自らの暴投と犠牲フライと2本のヒットの計5失点、3回は抑えるも4回先頭打者にヒットを打たれたところで交替。3回0/3、61球、6安打/3三振/1四球/6失点(6自責)。替わった2番手西村も止められずに内野ゴロ間で1失点、5回にも犠牲フライで1失点、6回にも2本目のヒットを打たれたところで玉井に交替、後続を抑える。7回以降は浦野-井口-ロドリゲスが無失点。野手陣は1回に西川がヒットで出塁すると大田のタイムリーツーベース、近藤もヒットで続くと中田と渡邉のタイムリーで計3点をあげるも、それ以降はわずか2安打に抑え込まれる。3-7で敗戦。 18日、vsDeNA@横浜。先発上沢は4回にホームランで1失点もその後は抑えていた。6回に左ひざに打撃が直撃、アウトにするもこの回で降板。6回72球、2安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/1失点(1自責)でQSも少し心配。7回公文はツーベースで2失点、8回浦野が無失点。野手陣は4投手に対してわずか4安打。0-3で敗戦。 19日、vsDeNA@横浜。野手陣は5回に四球でランナーを出し清宮がツーベースでチャンスを作ると西川の2点タイムリースリーベースと相手やらかし、近藤がツーベースで出塁すると中田のタイムリーの計4点、7回に西川-大田が連続ヒットでチャンスを作ると王のタイムリーツーベースで1点、8回に田中賢介がスリーベースで出塁すると西川のタイムリーで1点をあげるも、全体で10残塁。先発加藤は1回にホームランで1失点、2回にもホームランで1失点を喫し3回は抑えるも4回に犠牲フライで1失点。5回に代打を出され交替。4回44球、4安打(うち2本塁打)/2三振/0四球/3失点(3自責)。5回2番手玉井は2つアウトも2本のヒットでピンチを作り井口に交替もホームランで3失点。6回と7回は西村が、8回はロドリゲスが無失点も、9回石川直はヒットを打たれて1つアウトを取るもその後ツーベースを打たれてしまう。6-7xで敗戦。 20日、vsDeNA@横浜。野手陣は1回に西川が内野安打で出塁すると近藤のタイムリー、四球でチャンスを広げると渡邉のタイムリーで計2点、2回に石井のホームランで1点、6回に清宮のホームランで1点、7回に杉谷のホームランで1点、9回に石井がヒットで出塁すると中島のタイムリーと大田のツーランで計3点をあげる。先発上原は調子が今一つでツーベースとヒットで3失点、3回にホームランで1失点を喫して4回に連打されたところで交替。3回1/3、57球、6安打(うち1本塁打)/2三振/1四球/4失点(4自責)。後を受けた玉井がこのピンチをしのぐ。5回以降は継投で、浦野-井口-宮西-ロドリゲス-石川直の無失点リレー。8-4で勝利。ヒロインは逆転ホームランの杉谷。..;ミ ゚∀゚ ミ. 「チームが連敗していたので出番があったら流れを変えるスイングをしようと思っていました。エスコバーの真っすぐは速かったですけどうまく振り抜くことができました。ファンの皆さんの勝ちたい気持ちが打球をスタンドまで運んでくれました。」 21日、vs中日@ナゴヤD。先発有原は2回にホームランで3失点、6回にもホームランで1失点。7回に代打を出されて交替。6回65球、6安打(うち2本塁打)/4三振/1四球/4失点(4自責)。7回以降は西村-堀が無失点。野手陣は3回に中島がツーベースで出塁すると西川の内野ゴロ間で1点、9回に中田のホームランで1点をあげるもここまで。2-4で敗戦。 22日、vs中日@ナゴヤD。先発金子弌大は3回にヒットとツーベースで2失点も、状態が今一つの中粘投。5回に代打を出されて交替。4回81球、6安打/3三振/2四球/2失点(2自責)。5回は堀が無失点も6回浦野はスリーベースとヒットで2失点を喫してヒットを打たれて井口に交替、味方のミスで1失点。7回以降は吉田侑が登板も8回にヒットで1失点。野手陣は5回に渡邉がスリーベースで出塁すると王のタイムリーで1点をあげるも、その後はわずか2安打と振るわず。1-6で敗戦。 22日、vs中日@ナゴヤD。先発吉田輝は調子が今一つ。1回にツーベースと犠牲フライで3失点、3回にヒットとツーベースで2失点を喫してこの回でKO。3回60球、6安打/2三振/2四球/5失点(5自責)。4回玉井は無失点も5回井口は内野ゴロ間で1失点。6回は西村が、7回はロドリゲスが無失点も、8回石川直はスリーベースとヒットで2失点。野手陣は1回に近藤がヒットで出塁すると中田のホームランで2点、5回に2つの四球でチャンスを作ると西川のタイムリー内野安打で1点、7回に杉谷がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると大田のタイムリーで1点をあげるもここまで。4-8で敗戦。 リーグ戦再開 28日、vsソフトバンク@札幌D。先発有原は1回にヒットで1失点、その後は立ち直ったかに見えたが5回にスリーベースで1失点、6回にホームランで1失点を喫した所で交替となった。6回105球、6安打(うち1本塁打)/4三振/3四球/3失点(3自責)で何とかQS。7回宮西は内野安打を打たれたところで堀に交替、ヒットと内野安打と犠牲フライで計3失点を喫する。8回バーベイトは無失点も9回吉田侑はスリーベースで1失点。野手陣は4回に2つの四球でチャンスを作ると石川亮のタイムリーで1点、9回に石井がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると大田-近藤の連続タイムリー、中田のタイムリーツーベースに王の犠牲フライの計4点をあげるもここまで。5-7で敗戦。 29日、vsソフトバンク@札幌D。先発杉浦は3回までは順調だったが4回にホームランで1失点、5回に連打を浴びて交替。4回0/3、74球、4安打(うち1本塁打)/3三振/0四球/3失点(3自責)。替わった2番手井口はヒットで2失点を喫して交替、その後は堀-玉井のリレーでピンチをしのぐ。6回西村と7回宮西、8回ロドリゲスは無失点も9回石川直があとアウト1つのところでホームランを打たれて2失点。野手陣は4回に四球と王のヒットでチャンスを作ると渡邉のホームランで3点、5回に石井がヒットで出塁すると大田の犠牲フライで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず9回表が誤算だった。4-5で敗戦。 30日、vsソフトバンク@札幌D。先発浦野は2回に暴投とヒットで2失点してこの回までで交替。2回40球、2安打/3三振/2四球/2失点(2自責)。3回からは金子弌大が投げて5回まで好投、6回に2アウトを取るもヒットと四球を出して公文に交替、ピンチをしのぐ。7回宮西は無失点も、8回ロドリゲスがツーベースと内野ゴロ間で1失点、9回石川直は無失点。野手陣は1回に四球と杉谷のヒットでチャンスを作ると近藤の犠牲フライで1点、4回に四球と王のヒットと四球でチャンスを作る清水のヒットと相手やらかしで計2点をあげるも、以降はわずか3安打。3-4で敗戦。
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/723.html
5月 2日、vs西武@ベルーナD。野手陣は3回に五十幡がヒットを放つと江越のスクイズで1点、6回に谷内の犠牲フライに相手やらかしで計2点、8回に谷内がヒットで出塁すると江越のタイムリースリーベース、四球でチャンスを広げると水野の犠牲フライで計2点をあげる。先発伊藤は6回に内野ゴロ間で1失点もこれに留め、粘りの投球で7回まで投げ切る。7回108球、4安打/6三振/1四球/1失点(1自責)でHQS。2番手ロドリゲスは無失点も、7回3番手メネズは1つアウトを取るも2人のランナーを出してピンチを作り、玉井にスイッチも自らのミスで1失点。その後は井口が無失点。野手陣は7回に松本剛がツーベース宮内の無失点リレー。7-1で勝利。ヒロインはようやく今季初勝利の伊藤。伊藤「今日がラストチャンスだと思っていましたしこれ以上チームに迷惑をかけることも出来ないので、この腕がちぎれてもいいというくらいの気持ちで投げました。」 3日、西武@ベルーナD。先発鈴木は4回に自らの牽制悪送球も絡み内野ゴロ間で1失点、5回にも味方のミスも絡んだ後の内野ゴロ間で1失点も球数が嵩みこの回で降板。5回86球、5安打/1三振/2四球/2失点(0自責)。6回池田と7回[[堀 堀瑞輝は無失点も8回杉浦はツーベースで1失点。野手陣は4回に万波がツーベースで出塁すると野村のタイムリースリーベースで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。1-3で敗戦。 4日、西武@ベルーナD。野手陣は7回に万波のホームランで1点をあげる。先発北山は先発転向後初登板。4回を除き三振を奪い素晴らしい投球を披露、6回まで投げ切り後続に託す。6回75球、0安打/5三振/2四球/0失点(0自責)とQS達成。以降はロドリゲス-玉井-宮西とノーノーリレー。9回田中正は2つの三振で継投ノーノーで2アウトまで行くもその後連打を浴びる。だがその後は三振で締めて無失点リレー。1-0で虎の子1点を守り切り勝利。ヒロインは先発転向後初勝利の北山。北山「中継ぎやっていたので中継ぎの気持ちも分かるので負担をかけないようにと思って投げました。」 5日、vs楽天@エスコンF。野手陣は相手投手の前に6回まで手が出ずも7回にマルティネスがツーベースで出塁すると古川の犠牲フライで1点、8回には五十幡-アルカンタラが連続ヒットでチャンスを作ると松本剛の犠牲フライ、野村がヒットでチャンスを作ると万波の2点タイムリーツーベースに細川のスクイズで計4点のビッグイニング。先発加藤貴は6回に味方のミスと内野ゴロ間で2失点もこれに留め、7回まで投げ切り後続に託す。7回99球、8安打/5三振/0四球/2失点(0自責)でHQS。以降は宮内-田中正の無失点リレー。5-2で勝利。ヒロインは逆転打を放った万波とその逆転がきっかけでプロ初勝利の宮内。万波「(こどもの日に因んでどうやったらプロ野球選手になれるのかの問いに)いっぱい遊んだらいいんじゃないんですか、小学生はあまりカリカリせず(勉強の事?)遊んで欲しいなと思います。」宮内「(万波の逆転打の後にプロ初勝利を意識したかの問いに)そうですね、はい、意識してました。」 6日、vs楽天@エスコンF。先発上沢は1回に1失点、4回に2失点、6回にも2失点の内容はいずれもホームラン。7回は3凡と何とか締める。7回98球、5安打(うち3本塁打)/4三振/1四球/4失点(4自責)。以降は河野-堀が無失点で切り抜けて打線の援護を待ちたかったが、その野手陣は幾度かチャンスは作るものの、なかなかチャンスを生かせず。0-5で敗戦。 7日、vs楽天@エスコンF。先発メネズは3回に1失点、5回に1失点といずれも味方のミスによる不運な失点。6回までそれでも投げ切り先発の仕事を果たす。6回86球、4安打/1三振/2四球/2失点(0自責)とQS達成。以降は河野-宮西が無失点、9回田中正は3者三振と打線の援護を待つ。野手陣は5回に上川畑がスリーベースで出塁すると矢澤の犠牲フライで1点、7回にマルティネスのホームランで1点、9回に万波は内野安打で出塁、四球でランナーを貯めると上川畑のタイムリーツーベースで見事なサヨナラ。3x-2で勝利。ヒロインは7年目でプロ初勝利の田中正とサヨナラを演出した上川畑。田中正「(ウイニングボールについて)両親に相談して、欲しいっていったらあげたいと思います。」上川畑「守備でやらかしてしまったので、打てない守れない選手は試合に出る価値はない選手になってしまうので、何とか取り返そうと思って打席に入っていました。打ててよかったです。」 9日、vsソフトバンク@熊本。野手陣は相手投手の前にわずか1安打と振るわず。先発伊藤は7回まで粘りの投球を見せながら味方の援護を待ちこの回で降板。7回119球、7安打/5三振/1四球/0失点(0自責)。8回宮西は無失点も9回のロドリゲスは四球でランナーを出した後、味方のミスでランナーを返してしまう。0-1xで敗戦。 10日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は2回に野村のホームランで1点、6回に福田光がヒットで出塁するとマルティネスのツーラン、アルカンタラのホームランで計3点、8回に四球でランナーを出して野村がヒットでチャンスを広げると福田光のタイムリーとアルカンタラのタイムリーで計2点をあげる。先発鈴木は後続を抑える。6回以降は河野-玉井が無失点でつなぐ。9回池田はホームランで1失点もそのまま逃げ切る。6-3で勝利。ヒロインは追加得点となるホームランを放ったマルティネス。マルティネス「(母国語で)打撃で結果を残して貢献するのが使命であり責任です。」 11日、vsソフトバンク@PayPayD。先発北山は3回にホームランと犠牲フライで2失点を喫する。5回に四球を出して交替。4回2/3、99球、2安打(うち1本塁打)/7三振/4四球/3失点(3自責)。後を受けた齋藤綱はホームランで2失点、6回宮内は犠牲フライとヒットで2失点。以降は杉浦-池田は無失点。野手陣は1回に矢澤がツーベースで出塁すると谷内のスクイズで1点、7回に江越のホームランで1点、9回にマルティネスがホームランで1点をあげるもここまで。3-6で敗戦。 13日、vsロッテ@エスコンF。野手陣は3回に四球でランナーを出し、マルティネスがヒットでチャンスを広げると福田光のタイムリー、江越のスリーランでこの回一挙5点をあげる。先発加藤貴は相手野手をわずか4安打と抑える好投。気が付けば最終回まで無失点で投げ切る。9回102球、4安打/5三振/0四球/40失点(0自責)とHQS。5-0で勝利。ヒロインは2勝目となる加藤貴と2試合連続ホームランの江越。加藤「同級生の江越がホームランを打ったのでそれで乗っていけました。」江越「(監督考案ユニフォームについて)僕が一番似合っていたんじゃないかなって思ってます。」 14日、vsロッテ@エスコンF。先発メネズは3回に内野安打と犠牲フライ、味方のミスで3失点、4回にスクイズで1失点を喫して死球を与えた所で交替となる。3回2/3、69球、6安打/2三振/1死球/4失点(3自責)。後を受けた池田はこのピンチをしのいで5回まで投げる。6回杉浦は無失点も7回登板の河野は8回に犠牲フライで1失点、9回宮内は無失点。野手陣は2回に福田光が内野安打で出塁、相手やらかしでチャンスを広げると、相手やらかしに伏見のタイムリーで計2点をあげるも以降はチャンスを生かせず。2-5で敗戦。 16日、vs西武@エスコンF。先発鈴木は4回までわずか2安打も5回にピンチを作り、死球で塁を埋めたところで降板。4回2/3、78球、3安打/2三振/5四死球/0失点(0自責)。後を受けた池田はこのピンチをしのぐも6回にホームランで1失点。7回以降は河野河野-ロドリゲスと無失点であったが、9回田中正はあと1人という所でホームランで1失点。10回宮西は無失点。11回から投げた杉浦は12回に自らと味方のミスが絡み、その後ツーベースで計2失点となった所で齋藤綱に交替、このピンチを凌ぐ。野手陣は6回に江越のホームランで1点、8回に四球でランナーを出すと水野のタイムリーで1点をあげるもここまで。2-4で敗戦。 17日、vs西武@エスコンF。野手陣は5回に集中打。万波がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると清水-アルカンタラ-松本剛の連続タイムリーで3点をあげる。先発上沢は打たれることはあれども粘りの投球。その中でも要所は抑えて9回までしっかり投げ抜いて締める。9回120球、4安打/9三振/2四球/0失点(0自責)でもちろんHQS。3-0で勝利。ヒロインは4勝目の上沢と先制タイムリーの女房役清水。( ◜◡◝ )「(今回のユニフォームについて清水が似合っていると監督のコメントについて)記者の人が監督に聞いたとき「えっ」という声があがっていたみたいです。」(・L.・)「(今回のユニフォームについて)僕結構にあってるんじゃないんですかね。足も長く見えるし結構しっくりしていると思ったんですが…。(波多野アナがファンの方にアンケートして似合ってるの声に)ありがとうございます。」 18日、vs西武@エスコンF。野手陣は4回に松本剛がヒットで、マルティネスがツーベースで出塁し四球で塁を埋めると万波のタイムリーツーベースで2点、7回に申告敬遠を含む3つの四球で塁を埋めると谷内のタイムリーで1点、8回に万波がヒットで出塁、相手やらかしに矢澤のヒットで塁を埋めると水野の2点タイムリーツーベースと松本剛の犠牲フライで計3点をあげる。先発伊藤は6回にヒットで1失点、7回にもヒットで1失点も粘りのピッチングで締めて後続に託す。7回117球、8安打/6三振/3四球/2失点(2自責)でHQS。以降はロドリゲス-玉井の無失点リレー。6-2で勝利。ヒロインは2勝目の伊藤と逆転打の谷内。伊藤「(限定ユニについて)昨日、上沢さんが一番似合ってるって言ってたんですけど多分僕の方が似合ってるんじゃないかと思います。」谷内「着た瞬間から自分が一番似合っていると思います。」 19日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣はなかなかチャンスを生かせなかったが、8回に四球でランナーを出しアルカンタラがセーフティバントでチャンスを広げると、ハンソンのタイムリーで1点をあげる。先発加藤貴はテンポよいピッチング。気づけば8回まで投げ切り後続に託す。8回94球、4安打/4三振/1四球/0失点(0自責)でもちろんHQS。9回は田中正が無失点で締める。1-0で勝利。ヒロインは加入後の初安打が決勝点となったハンソン。ハンソン「(母国語で)いい当たりが出てほっとしました。」 20日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は2回に四球でランナーを出し矢澤がヒットでチャンスを作ると野村のタイムリーツーベースで2点、5回に万波のホームランで1点、6回に矢澤が内野安打で出塁すると細川のタイムリースリーベースに中島のタイムリーで計2点をあげる。先発北山は四球を出しながらも粘りの投球。5回に犠牲フライで1失点を喫したものの後続は抑えて降板。5回83球、3安打/3三振/4四球/1失点(1自責)。6回池田と7回河野は無失点も、8回宮内は2本のツーベースで2失点を喫した所で宮西に交替、ピンチをしのぐ。9回田中正は3凡で締める。5-3で勝利。ヒロインは先制のツーベースを含む2安打の野村。野村「本当にここ最近いい結果が出てなかったので開き直ったって訳じゃないですけど、しっかりと自分のスイングをしようと打席に立ちました。」 21日、vsオリックス@京セラD大阪。先発鈴木は1回は無難な立ち上がりも2回に乱調、ツーベースとヒットで3失点、3回にもスリーベースで1失点後に2つ目のアウトを取った所で降板。2回2/3、46球、6安打/0三振/0四球/5失点(5自責)。後を受けた齋藤綱はツーベースで1失点、4回にもホームランで3失点を喫する。5回3番手宮内はヒットとツーベースで2失点も6回は抑える。7回以降は杉浦-矢澤が無失点。野手陣は4回に万波がツーベースで出塁すると福田光のホームランで2点、5回に野村がヒットで出塁するとハンソンのタイムリーツーベースで1点、8回に万波がホームランで1点をあげるも以降は無安打。4-10で敗戦。 23日、vsソフトバンク@エスコンF。先発メネズは1回に犠牲フライで1失点、3回に味方のミスで1失点、4回にランナーを出したところで交替。3回0/3、59球、2安打/3三振/5四球/2失点(1自責)。後を受けた池田はこのピンチをしのいで5回まで投げる。3番手河野はホームランで1失点、7回杉浦は犠牲フライで1失点、以降は宮内-長谷川が無失点。野手陣は2回にマルティネスのホームランで1点、5回に野村と松本剛がヒットでチャンスを作ると万波のタイムリーで1点をあげるも、以降は無安打。2-4で敗戦。 24日、vsソフトバンク@エスコンF。先発上沢は2回にホームランで2失点を喫するもその後は粘りながら3安打に抑えて後続に託す。7回119球、5安打(うち1本塁打)/5三振/1四球/2失点(2自責)で何とかHQS。以降は河野-ロドリゲスが無失点。野手陣は1回にハンソンがホームランで1点をあげるも以降はわずか2安打。1-2で敗戦。 25日、vsソフトバンク@エスコンF。野手陣は2回に加藤豪がヒットで出塁し伏見がヒットでチャンスを作ると水野のタイムリーツーベースで1点、3回に野村がヒットで出塁すると万波のホームランで2点、5回に四球でランナーを出すとマルティネスのホームランで2点をあげる。先発加藤貴は1回に内野安打で1失点もこれに留める。その後は粘りの投球で6回まで投げ切る。6回95球、5安打/3三振/1四球/0失点(0自責)でQS。以降はロドリゲス-宮西-玉井の無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは本拠地3連勝の加藤貴と追加点となるホームランを放った万波。加藤「(髪色の変化について)お任せでやっているので僕好みではないんです。」万波「本当に最高の結果になってくれて嬉しく思っています。」 26日、vs楽天@楽天モバイル。先発伊藤は4回までわずか2安打。5回にヒットで2失点もその後は何とか粘りの投球で7回まで0を重ねる。8回にホームランで2失点を喫した後降板。7回0/3、115球、6安打(うち1本塁打)/7三振/2四球/4失点(4自責)。後を受けた宮西は後続を抑える。野手陣は1回にマルティネス-松本剛が連続ヒットでチャンスを作ると万波の犠牲フライ、加藤豪のタイムリーにダブルスチールで計3点をあげるも、一発に泣く。3-4で敗戦。 27日、vs楽天@楽天モバイル。野手陣は2回に万波がツーべースで出塁し四球でチャンスを広げると福田光のタイムリーで2点、6回に松本剛がヒットで出塁すると野村のタイムリーで1点をあげる。先発鈴木は4回に失点のピンチもあったが(その後リクエスト成功で無失点)、5回まで投げ切りお役御免。5回70球、3安打/0三振/4四球/0失点(0自責)。その後は池田-河野-ロドリゲスは無失点で進めてきたが、9回田中正はホームランを打たれ1失点となるが失点はこれに留める。3-1で勝利。ヒロインは先制タイムリーの福田光。福田光「チャンスだったので初球から思い切って入ろうと思って打席に入りました。」 28日、vs楽天@楽天モバイル。野手陣は2回に万波のホームランで1点、4回に四球でランナーを出し万波がツーベースでチャンスを広げると上川畑の犠牲フライで1点をあげるも、以降は全く音無し。先発北山は4回にホームランで1失点も以降はわずか2安打、7回まで投げ切り後続に託す。7回81球、3安打(うち1本塁打)/6三振/2四球/1失点(1自責)でHQS。以降は宮西-玉井が無失点も、9回田中正は犠牲フライで1失点。追いつかれ延長となり河野-池田が無失点でつなぐも、12回ロドリゲスはヒットと四球でピンチを作り、ヒットを打たれて無念のサヨナラ。2-3xで敗戦。
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/1668.html
[UR]【剣抜弩張】塚原 雫 (左) [SSR]【目覚めは朝日と共に】塚原 雫 (左) 最終更新日時 2023/11/14 21 33 /このページを編集 ★ 覚醒前画像▼ 属性 レア 守備適性 決め球 なし 変化球1 - △ △ △ 〇 - - - - ◎ △ △ 変化球2 - 総評 ミートと守備に優れているがパワーは控えめで寝起きがえっちなUR雫先輩。 性能面はSSRシーン数の割にスキルリンクがセルフのみという珍しい構成なのでパワーはともかく長打についてはあまり期待できない。 また、左翼手適性☆にもできず、CHも上方修正されたものの発動できる場面が限定的でいささか使いづらい。 同じ属性・ポジションに相方のUR千景先輩がいることもあり、花染めにしてもスタメンで起用するのはさすがに厳しいと言わざるを得ない。 残念UR仲間だった九十九くんや団長は性能がアップした2枚目が実装されたことだし、雫先輩の新URも期待したいところやね。 夏大会終わって引退してしまったけどね パラメータ * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 4882 3601 3785 4560 - 恒常スキル後パラメータ 6682 5501 4985(打席時4685) 6060 敵投手コントロール-800 打席時/7回以降 +1000 -500 +800 - - 打席時/走者得点圏 +1180 -100 - - - 最大バフスキル後パラメータ 8862 4901 5485 6060 敵投手コントロール-800 恒常スキル後パラメータ(開花スキル) 6682 5701 4985(打席時4685) 6260 敵投手コントロール-800 最大バフスキル後パラメータ(開花スキル) 8862 5101 5485 6260 敵投手コントロール-800 ※ピンクスキルと大振りの極意 + 投手パラメータ * 球 速 コントロール スタミナ 備考 素パラメータ 125km/h 3886 3533 - + SSR時のパラメータ * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 3886 3013 3167 3629 - メモリアルリンク リンク種別 ステータス スキル 守備適性 セルフ 2 2 - メンバー - - 阿佐田 + ステータスタイプ ステータスタイプ 画像 シーン名 解説 【その手に背を押され】塚原 雫 (左) 入手:メインマッチ常設のチャプターで入手可能 【未来がくれた笑顔】塚原 雫 (左) 入手:メインマッチ常設のチャプターで入手可能 + スキルタイプ スキルタイプ 画像 シーン名 解説 候補スキル1 候補スキル2 【軋む音にさよならを】塚原 雫 (左) 入手:アワード限定条件のない蒼天スキル持ち 闘気威圧の叛骨・急 切り開く新たな道 【剣友と見た雪景色】塚原 雫 (左) 入手:期間限定スカウト条件のない向日葵スキル持ち 聖夜に誓う小さな願い 活力の奥義+ 【不退転の瞳】塚原 雫 (左) 入手:恒常スカウト条件のない向日葵スキル持ち 力戦奮闘 死中求活の秘奥義+ 【背中合わせの小休止】塚原 雫 (左) 入手:恒常スカウト条件のない向日葵スキル持ち 信頼を寄せた背中 安打製造の秘奥義 【一心一意】塚原 雫 (左) 入手:フェス限定条件はあるが効果の大きい向日葵スキル持ち 打撃の極致・蝶 快打連発の理 【深まる秋と仲間の絆】塚原 雫 (左) 入手:恒常スカウト条件のない固有スキル持ち 紅に色づく絆 安打製造の秘奥義 【決めろ、一本!】塚原 雫 (左) 入手:ハチ姫限定条件のない固有スキル持ち 始まりの一歩 安打フォームの奥義+ 【未来がくれた笑顔】塚原 雫 (左) 入手:メインマッチFB革命の奥義持ち奥義のみのリンクならリンクLv3でOK FB革命の奥義 - + 守備適性タイプ 守備適性タイプ 画像 シーン名 解説 【2年1組】阿佐田 あおい (二) 入手:メインマッチ二塁手適性が目当てならどのシーンでもいい 【大胆不敵にタッチプレー】阿佐田 あおい (二) 入手:フェス限定こちらは一塁手適性も付けられる 長打性能を少しでも伸ばすならばパワー系向日葵持ちの背中合わせとFB奥義持ちの未来がくれた笑顔と言ったところ。 とりあえずステータスを盛りたいならば不退転の瞳も良いだろう。 にゃんボの守備適性リンクで一塁手・二塁手を適性◎にできるがどちらもポジション争いが熾烈。 本編のストーリー同様に基本はベンチということになりそう… シンデレラハーモニー 名称 乾坤一擲 条件 打席時 戦術 犠牲フライ 効果 犠牲フライ成功率↑↑↑↑↑犠牲フライが成功したとき、以下の選手3人の調子が試合終了まで1段階上昇・塚原自身・犠牲フライで生還した走者・その2人を除いた中で調子の1番低い出場中の味方選手1人 四球になることもたまにあるが犠牲フライはほぼ確実に成功する。 戦術的に限定された場面でしか発動できないが、1点を争う展開など使いどころによってはなかなか効果的なCHとも言える。 2020/10/22に効果が上方修正された。 + 修正前の内容 名称 乾坤一擲 条件 打席時 戦術 犠牲フライ 効果 犠牲フライ成功率↑↑↑↑↑犠牲フライで生還した走者の調子が試合終了まで1段階上昇 デレスト メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★ ダンベル 花 20 0 9 - 追加メニュー ★★★ タイヤ引き 花 40 25 0 - 追加メニュー ★★ 坂道ダッシュ 花 20 9 0 - スキル ランク スキル名 条件 効果 備考 ★★★ 皆で叶える願い なし 自身のミートが超バツグンに上昇し、走力・守備が超大幅に上昇する - ★★★ 活力の奥義+(習得条件あり) なし 自身のパワーが超バツグンに上昇し、守備が大幅に上昇する 絆の結晶(極)1個「活力の奥義」習得済み ★★ 不屈の秘奥義 投球時/失点が2以上のとき 自身の球速・粘り強さが大幅に上昇し、コントロールが超大幅に上昇する - ★★ 投手威圧の秘奥義 打席時 敵投手のコントロールを超バツグンに減少させる - ★ 活力の奥義 なし 自身のパワーが超大幅に上昇し、守備が上昇する - ★ ラインドライブの奥義 打席時 自身のパワーがバツグンに上昇し、ミートが少し上昇する - ★ 速球の奥義 なし 自身の球速が超バツグンに上昇する - ★ 走者生還の奥義 打席時/走者が得点圏にいるとき 自身のパワーがわずかに減少するが、ミートが超絶に上昇する - ★ 安定感の奥義 なし 自身のスタミナ・コントロールが大きく上昇する - ★★★ 下半身強化の極意 なし 自身のスタミナが上昇し、コントロールが少し上昇する - ★★★ 大振りの極意 打席時 自身のミートがわずかに減少するが、パワーが超大幅に上昇する - ★★★ 投手揺さぶりの極意 走者時 敵投手の粘り強さをわずかに減少させ、コントロールを少し減少させる - ★★★ 球持ちの極意 投球時 敵打者のミートをわずかに減少させる - ★★★ 柔能制剛の極意 なし 自身の球速が少し上昇し、スタミナが上昇する - ★★ 昇龍の心得 打席時/7回以降 自身のミートがわずかに上昇し、パワーが少し上昇する - ★★ 長打の心得 なし 自身のパワー・走力がわずかに上昇する - ★ パワーの基礎 なし 自身のパワーがわずかに上昇する - 才能 才能名 Lv 条件 効果 雨垂れ石を穿つ 7 打席時/7回以降 自身のミートが超絶に上昇し、走力が超バツグンに上昇するが、パワーが大幅に減少する 内野安打◎ 5 なし 自身のミート・走力が上昇する 湛然不動 7 守備時 自身の守備が超大幅に上昇し、走力が上昇する ミート◎ 5 なし 自身のミートが超大幅に上昇する + 殿堂入り才能 才能名 Lv 条件 効果 湛然不動 EX 守備時 自身の守備が究極に上昇し、走力が上昇する ミート◎ EX なし 自身のミートが超絶に上昇する + ネタバレ注意! 固有悩み文 浮き立つ心(→湛然不動) 条件:守備時 効果:自身の守備が減少し、走力がわずかに減少する 『我妻さんの髪は、よく桜田さんが結っているそうです。なんでも、その日の気分や出かける先によってリボンや髪飾りを変えたり、髪型自体も工夫しているそうで・・・。そういうの、とても素敵ですよね。私も実は、少しだけ憧れがあるのです…』 ★ 悩み▼ セリフ集 + [UR]【剣抜弩張】 [UR]【剣抜弩張】 状況 セリフ ホーム - - - - - - - - 試合 試合前 - 開始 - カットイン通常 - カットインターニングポイント - - 勝利 - - 敗北 - デレスト 特訓 - - + [SSR]【目覚めは朝日と共に】 [SSR]【目覚めは朝日と共に】 状況 セリフ ホーム - - - - - - - - 試合 試合前 - 開始 - カットイン通常 - カットインターニングポイント - - 勝利 - - 敗北 - デレスト 特訓 - - 塚原 雫のシーンをチェック! アイコンタップ or クリックで各シーンのページへ UR SSR SR シーン名でチェックしたい方はこちら コメント ログを開く イベSRの【未来がくれた笑顔】がFB奥義持ちでよさげ - 名無しさん (2020-05-18 22 50 22) シンデレラハーモニー使うからOPS下がってたのか。成績イマイチとか誤解してた - 名無しさん (2020-06-14 06 57 19) 犠牲フライは出塁率の母数に含まないからOPS下がらなくない? - 名無しさん (2020-09-15 16 07 09) 犠飛は出塁率の分母に含む。 - 名無しさん (2020-09-15 16 12 56) nande - 名無しさん (2020-10-25 16 42 39) こんな短いアニメで顔ゆがむのか - 名無しさん (2020-10-25 16 43 01) こんな短いアニメでもこの出来じゃあ顔も歪めたくなるんだろ - 名無しさん (2020-10-25 19 07 07) らきご - 名無しさん (2020-10-30 18 51 33) 裏スノーヴァ戦でCH使用したらホームランになったのに驚いて報告。ムードメーターは4段階目でないことを確認してCH。装備スキルは5凸不退転から向日葵と死中求活+ - 名無しさん (2021-08-12 21 16 33) ↑続き それとRから長打の奥義+ - 名無しさん (2021-08-12 21 18 17) ↑続き それとRから長打の奥義+ - 名無しさん (2021-08-12 21 19 10) 犠牲フライがホームランとかいつかの栄冠ナインみたいやな - 名無しさん (2021-08-15 10 33 01) フェスにゃんこを獲得してフェス柊に喧嘩を売りにいく剣道部 - 名無しさん (2021-08-30 12 46 32) 残念ながら、塚原自身や三塁ランナーが調子の 1番低い選手の時でも2段階上がるわけではない - 名無しさん (2022-02-06 18 56 02) 闇鍋を除くともう復刻無し二年が冗談じゃなくなってきたらしいけど、ないまま二週目来て忘れ去られるんかな……? - 名無しさん (2022-09-26 05 03 03) なんとか二年経過する前に来たなw - 名無しさん (2022-10-11 14 58 26) 名前
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/549.html
オープン戦 25日、vs阪神@名護。先発有原は2回を1安打無失点のピッチング。2番手メンドーサは2回を1本塁打を含む4安打4四死球4失点と乱調。3番手エスコバーは2回4安打3失点。7回に投げた4番手石川直は1本塁打を打たれ2アウトで降板(2/3回、2安打2失点)、5番手井口に交代、8回に1本塁打を打たれて1アウト後に交代(2/3回、2安打2失点)、6番手白村はヒットを打たれる。9回7番手武田久は2安打も併殺打で無失点。打つ方は6回にレアードのホームランの3点のみ。3-11で敗戦。 3月1日、vs中日@札幌D。先発加藤は3回を2安打無失点ピッチング。2番手高梨は3回1安打4三振1四球、3番手マーティンは1回1安打無失点。4番手公文は1回を投げ、5番手上原は1回を1安打1四球でそれぞれ無失点。打つ方は4回に森山がレフトへの2点タイムリーツーベースを放つ。2-0で勝利。 2日、vs中日@札幌D。先発有原は1回に集中打を浴び、3ランとツーベースで計4失点も3回まで0点に抑え、結果8安打2三振4失点。2番手メンドーサは6回まで投げて3回2安打2三振無失点。3番手武田久は犠牲フライで失点して1回を2安打1失点。4番手斎藤佑は1安打もアウト全て内野ゴロで無失点。5番手鍵谷は1回を1三振無失点。打つ方は1回にレアードのタイムリーで1点をあげるも2回以降はチャンスを作るも併殺で、結果5併殺。1-5で敗戦。 4日、vs巨人@札幌D。先発エスコバーは3回に乱調、先頭に四球を出した後にツーベース2つとヒット、味方のミスと内野ゴロ間に計6失点を喫して(2回2/3、6安打4四死球6失点(自責4))、2番手浦野に交代、5回にツーベースで2失点も6回まで投げ切る(3回1/3、4安打4三振2失点(自責1))。3番手谷元は1回を2三振無失点、4番手井口は犠牲フライで失点(1回1安打1四球1失点)、5番手白村は味方のミスで出塁を許すも無失点。打つ方は3回に市川のタイムリーと近藤の内野ゴロ間の計2点、5回に近藤の併殺打間の1点のみ。3-9で敗戦。 5日、vs巨人@札幌D。先発上沢は3回を1安打2三振で無失点、4回以降も1回無失点ピッチングリレーで武田久が1三振、マーティンは2三振1四球、石川直は1三振、斎藤佑と公文は1死球、上原は1三振。打つ方は4回に近藤がヒット、5回に岡が2点タイムリーを放つ。3-0で勝利。 7日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発高梨は1回にヒットを打たれて1失点もその後は抑える(3回3安打1三振2四球1失点)。2番手村田は自らのミスで1失点も6回まで投げる(3回1安打3三振1四球1失点、自責0)。3番手白村は1三振1四球、4番手鍵谷は1安打3三振。打つ方は3回と7回に近藤のタイムリーツーベース、5回に渡邉がタイムリーを放つ。3-0で勝利。 8日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発加藤は2回にヒットで1失点を喫して4回まで投げて3安打4三振1四球1失点。2番手武田久は1回を投げて1三振無失点、3番手井口は2三振無失点、4番手石川直は1回を投げて3安打(うち1本塁打)2三振1失点、5番手上原は2回を投げ1安打2三振無失点。打つ方は6回に岡-田中賢介の連続タイムリーで2点をあげる。2-2で引き分け。 9日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発有原は4回にホームランで1失点もこの回まで投げる(3安打/うち1本塁打/3三振1失点)、2番手谷元は犠牲フライで1失点(1安打1三振1四球1失点)。3番手マーティンは6回から投げ、7回に自らのボークとヒットで2失点を喫し、2アウトを取ったところ(1回2/3、3安打1三振2四死球)で4番手公文に交代、この回は抑えるも8回にスリーベースで1失点(1回1/3、2安打3三振)。打つ方は2回の2安打のみで9回まで進み、2つの四球後に岡の内野ゴロ間の1点のみ。1-5で敗戦。 11日、vs楽天@丸亀。先発エスコバーは2回にホームランで1失点もその後は抑えて、4回を1安打(1本塁打)2三振2四球1失点。2番手白村は1安打1三振無失点。3番手武田久は1回を内野ゴロ間の1失点(2安打)。4番手井口は1安打1三振、5番手石川直は1回を3凡、6番手鍵谷は1回を2三振でそれぞれ無失点。打つ方は5回にヒットと四球のランナーを置き、森山の特大スリーランで3点をあげて3-2で勝利。 12日、vs楽天@倉敷。先発上沢は1回にヒットで1失点もその後は抑えて4回まで投げ切る(2安打1三振2四球1失点)。2番手上原はヒットで1失点(1回2安打2三振1四球)。3番手公文は1安打1三振無失点、4番手村田は2回を投げて2三振1四球無失点。打つ方は5回までわずか2安打、最終回にはチャンスを作るも結局無得点(計5安打)。0-2で敗北。 14日、vsDeNA@札幌D。先発高梨は5回まで投げ、2安打5三振1四球無失点。2番手谷元は6回は抑えるも7回に連打で2失点して四球を出したところで(1回2/3、4安打2三振1四球)、3番手公文に交代してピンチをしのぐ(1/3回、1三振無失点)。4番手マーティンは1回を1三振無失点、5番手鍵谷はツーベースを打たれて1失点(1回2安打)。打つ方は近藤が2回にタイムリーで1点、4回にショートフライ間に1点をあげ、6回に1人ランナーを置いて大谷のホームランで2点、8回に田中賢介の内野ゴロ間の1点で勝利(5-3)。 15日、vsDeNA@札幌D。先発加藤は1回にヒットで1失点もその後は得点を与えず、3回を投げたところで体調不良で降板する(3回、2安打1四球1失点)。2番手石川直は先頭四球を出すも後続を抑えて、その後は1四球のみの無失点ピッチングで7回まで投げる(4回5三振2四球)。3番手白村は1安打も無失点で最後まで投げる(2回1安打)。打つ方は4回にランナーを置いて石井一のホームランで2点、5回には近藤の犠牲フライで1点をあげて3-1で勝利。 16日、vsDeNA@札幌D。先発有原は初回にヒットと犠牲フライで2失点、その後は5回まで抑えるも6回に集中打を浴び、ヒットと味方のミス、犠牲フライとホームランで一挙5失点でこの回でマウンドを降りる(6回9安打(うち1本塁打)4三振7失点/4自責)。7回2番手武田久は2本のヒットを打たれるも抑え、8回2アウトでツーベースを打たれたところで3番手公文に交代して抑える(1/3回、無失点)。4番手井口はスリーベースと犠牲フライで2失点(1回2安打1三振)。打つ方は5回に渡邉の犠牲フライの1点のみのわずか4安打で1-9で敗北。 18日、vs広島@マツダスタジアム。先発エスコバーは1回にスリーベースと犠牲フライで2失点もその後は抑えて5回まで投げる(5回2安打3三振)。2番手マーティンはヒットで1失点(1回2安打1三振)。3番手鍵谷は1安打1三振、4番手白村は1回1三振、5番手公文は1回を3凡でそれぞれ無失点で締める。打つ方は3回に大谷のツーラン、4回に横尾の犠牲フライと清水のスクイズで計2点をあげてそのまま逃げ切り4-3で勝利。 19日、vs広島@マツダスタジアム。先発村田は1回にヒットで1失点、3回にホームランで2失点もその後は抑え、5回まで投げて試合を作る(5安打2三振1四球)。6回2番手武田久は2つの四球を出してホームランで3失点を喫す(1安打3四球)。7回3番手谷元はホームランで1失点(2安打1三振)、8回4番手井口もホームランで2失点を喫す(3安打2三振)。打つ方は5回に西川と大谷のそれぞれソロムランで計2点、8回に岡のホームランで1点をあげるも3-9で敗北。 20日、vs中日@ナゴヤD。先発上沢は3回にホームランで1失点も、この1点で抑えて5回まで投げ切る(5回5安打(うち1本塁打)3三振1四球1失点)。6回2番手マーティンは1回を1三振無失点、7回からはメンドーサが投げて1失点も8回以降は抑える(3回2安打1四球1失点)。打つ方は3回に市川のソロムランで1点、4回に岡のソロムランで1点、6回に田中賢介の犠牲フライと相手やらかしの計2点、8回に横尾のタイムリーで1点をあげて5-2で勝利。 22日、vs巨人@伊勢。先発加藤は2回にホームランで1失点もその後は抑えて5回まで投げる(3安打(うち1本塁打)1三振1死球1失点)。2番手谷元は1回を無失点、3番手石川直は1安打1三振無失点、4番手公文は1回を3凡無失点、5番手白村は1回を1三振無失点で締める。打つ方は9回に連打からチャンスを作り、松本のスクイズが野選となり、さらに相手投手のボークで2点をあげて2-1で勝利。 23日、vs巨人@東京D。先発有原はわずか2安打のパーフェクトピッチングで6回まで投げ切る(6回2安打4三振無失点)。7回は武田久が投げて1回無失点、8回は鍵谷が投げて1回1三振無失点、9回の井口はホームランで2失点(1回1安打(1本塁打)1三振2四球)。打つ方は1回にレアードのレフト線の2点タイムリーツーベースと横尾のタイムリーで計3点、5回に大谷のホームラン、更にランナーを置いて森山のツーランで計3点、9回に満塁で押し出し、近藤の走者一掃のタイムリーツーベース、渡邉のタイムリーで計5点をあげて11-2の大勝。 25日、vsヤクルト@札幌D。先発メンドーサは4回にツーベースとヒットで3失点もその後は抑えて5回まで投げる(5回5安打4三振3四球3失点)。2番手石川直は6回にホームランで1失点もその後抑えて7回まで投げる(2回2安打(うち1本塁打)4三振1失点)。3番手武田久はヒットを打たれるも抑えて(1回2安打無失点)、4番手鍵谷は3人で抑え(1回1三振無失点)て6-4で勝利。 26日、vsヤクルト@札幌D。先発エスコバーは1回に内野ゴロ間に1失点も、2回以降はランナーを出しながらも無失点に抑えて5回まで投げ切る(5回4安打2三振1四球1失点)。2番手以降は無失点リレーで6回井口は1回1安打、7回公文は1回3凡、8回谷元は1回2安打1三振、9回マーティンは1回2安打1三振。打つ方は1回に中田のタイムリーで1点をあげるも、2回以降はチャンスであと1本が出ずに1-1の引き分け。