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オープン戦 2月25日、vs楽天@名護。先発武田勝は3回を1三振無失点。4回はガラテが3安打1失点。クロッタ-増井-武田久-齋藤勝が無失点リレーも9回の大塚は1つの三振を奪うも1失点。野手陣は6回に北のタイムリーと9回に岡のタイムリーツーベースで1点をあげるも1-1のドロー。 26日、vsヤクルト@名護。先発上沢は4回にホームランと2本のヒットで失点したところで降板、3回1/3を投げて5安打(うち1本塁打)1三振2四死球2失点。後を受けた2番手増渕は1つの三振を奪い無失点。5回から投げた斎藤佑は6回に2つの四球を出し、内野ゴロ間に1失点、8回にヒットと四球でランナーを出し、自らの暴投で1失点、4回を2安打1三振3四球2失点。一方の野手陣は再三チャンスを作るもあと1本が出ずに抑えられて0-4で敗戦。 3月3日、vs読売@札幌D。先発大谷は1回の暴投を含み乱調気味、2回以降は何とか抑えるも4回まで投げて6四球4安打4失点。5回からは2番手中村が投げて4回を犠牲フライのみの1失点にとどめる。9回は矢貫が抑える。野手陣は1回にハーミッダの内野安打で1点、4回に近藤のソロと西川のヒットで計2点、8回にハーミッダのホームランでで1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。 4日、vs読売@札幌D。先発吉川は味方のミスはあれども9安打されて5回途中4四死球7失点(自責3)でマウンドを降りる。後を受けた2番手増渕はピンチをしのぐも6回につかまり3安打4失点。7回以降の浦野-藤岡は無失点。野手陣は相手投手陣にわずか3安打でシャットアウトされる。0-12で敗戦。 7日、vsDeNA@札幌D。先発上沢は味方のミスで1失点も5回まで投げ切り、5安打4三振1四球で締める。6回からはガラテ-矢貫の無失点リレー。9回にクロッタが2失点。野手陣は田中賢介がスリーベースを放ちその後犠牲フライイで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-3で敗戦。 8日、vsDeNA@札幌D。先発メンドーサは1回に味方のミスもあって2失点、3回にヒットで1失点も6回まで投げ7安打3失点(自責1)。7回以降は藤岡-鍵谷の無失点リレー。野手は4回にハーミッダのスリーベースと飯山のタイムリーで3点を返すもその後は少ないチャンスを生かせず。3-3の引き分け。 11日、vsDeNA、@鎌ヶ谷。先発大谷は乱調で1回に犠牲フライで1失点、3回にホームランとヒットで3失点、4回にも暴投で1失点で6安打(うち本塁打1),5失点、2番手の大塚もヒットで3失点、3番手の河野もホームランで1失点、8回の4番手齋藤勝は無失点も9回5番手白村もヒットで1失点。野手の方は大野の内野ゴロ間の1点のみでなかなかチャンスを生かせず。1-10で敗戦。 12日、vsロッテ@鎌ヶ谷。先発武田勝は1回にヒットで2失点もその後はテンポよく打たせて取るピッチングで6回まで投げ切り、初回の2失点のみにとどめる。7回2番手ガラテは無失点も8回のクロッタ]が長打2本含む4安打で3失点。9回の増井は1三振無失点。野手は5回に陽の内野ゴロ間とハーミッダのタイムリーで計2点をあげるもチャンスを生かせず残塁の山。2-5で敗戦。 14日、vsDeNA@横浜スタジアム。先発上沢は3回に内野安打で1失点も6回まで3安打でまとめる。7回2番手瀬川はホームランで1失点、8回3番手谷元もヒットで1失点。野手陣は2回に内野ゴロ間に1点、7回に中島のスリーベースで1点をあげるもチャンスを生かせず。2-3で敗戦。 15日、vs西武@西武プリンスD。野手は1回に中田のタイムリーで1点、5回に押し出しで1点、6回に田中賢介のタイムリー、陽のタイムリーツーベースで計4点、7回にハーミッダのソロで1点をあげる。先発メンドーサは6回にヒットで1失点(自責0)も7回1安打に抑える。8回のクロッタは無失点、9回増井はヒットと犠牲フライで2失点(自責0)もその後は抑える。7-3で勝利。 17日、vs広島@札幌D。先発木佐貫は3回を2安打無失点、2番手中村は6回に味方のミスで1失点も2安打無失点。3番手藤岡は二塁打と犠牲フライで2失点、8回以降瀬川-ガラテの無失点リレー。野手は4回に中田のタイムリーと相手のエラーで計2点、8回に陽のタイムリーで1点をあげるもあと1本が出ず。3-3で引き分け。 18日、vs広島@札幌D。先発浦野は3回を投げて1安打無失点ピッチング。4回以降は武田勝-谷元.谷元圭介-矢貫-白村-鍵谷-クロッタ-増井と無失点リレー。野手陣はヒット6本や四球などチャンスがあれど生かせず。0-0の引き分け。 20日、vs巨人@東京D。野手は2回に田中賢介のタイムリー二塁打と相手のやらかしで4点先制、5回に併殺間に1点、7回に押し出しで1点、8回に中田の2点タイムリー二塁打、レアードの犠牲フライで計3点をあげる。先発ガラテは2回を1三振無失点、2番手谷元は2回を無失点、3番手白村は5回に二塁打で2失点、宮西-クロッタは無失点、6番手瀬川は9回に二塁打で1失点も序盤の得点が功を奏す。9-3で勝利。 21日、vs巨人@東京D。野手は2回に岡のホームランで1点、7回に中島のタイムリーで1点、8回に中田の犠牲フライとレアードのホームランで計3点をあげる。先発大谷は3回を投げて1安打無失点、2番手矢貫がホームランで1失点も、6回以降は吉川-増井-クロッタが無失点リレー。5-1で勝利。 22日、vsヤクルト@神宮。野手は4回表ににレアードと近藤のホームランで計3点、5回に、陽のタイムリーで1点、6回には杉谷のタイムリーで1点をあげる。先発メンドーサは4回にヒットで1失点しこの回で降板(4安打)。5回以降は斎藤佑-宮西-鍵谷-増井と無失点リレー。5-1で勝利。
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3月 26日、vs楽天@楽天生命パーク。先発上沢は調子は今一つ。1回にホームランで1失点、2回にヒットで1失点。その後は持ち直したように思えたが5回にツーベースとヒットで4失点を喫した所でKO。4回2/3、101球、9安打/4三振/4四球/6失点(6自責)。後を受けた福田はこの回のピンチを凌ぐも6回に味方のミスで2失点、7回からは鈴木健が無失点。野手陣は7回までわずか4安打で抑え込まれる。8回に相手やらかしで出塁、近藤のヒットでチャンスを広げて四球で塁を埋めると大田の内野ゴロ間、更に2つの四球で押し出しとなり計2点をあげるもここまで。2-8で敗戦。 27日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は1回に四球でランナーを出して浅間がヒットでチャンスを作ると近藤の内野ゴロ間で1点、3回に四球でランナーを出すと「近藤のタイムリー、渡邉がヒットで続いて四球で塁を埋めると野村の2点タイムリーツーベースで計3点、6回に中島-西川の連続ヒットと四球で塁を埋めると中田のタイムリーで1点、8回に近藤と渡邉がヒットでチャンスを広げると大田のタイムリーで1点、9回に2つの四球でチャンスを作ると近藤の2点タイムリースリーベース、渡邉のタイムリーで計3点をあげる。先発加藤は2回にホームランで2失点も、打たれながらも何とか抑えて5回まで投げて先発の役割は果たす。5回87球、7安打(うち1本塁打)/5三振/2四球/2失点(2自責)。後を受けた村田は押し出しで1失点を喫し堀に交替も押し出しで1失点。以降は長谷川-宮西-杉浦の無失点リレー。9-4で勝利。ヒロインはツーベースを放った野村。野村「いい意味で割り切るというか、打つしかない場面でしたしやることは明確というか自分の中で頭をクリアな状態で入れました。」 28日、vs楽天@楽天生命パーク。先発池田は5回に味方のミスとヒットにツーベースで4失点を喫するもその後は抑える。5回97球、8安打/3三振/2四球/4失点(3自責)。後を受けた北浦抑えるも、8回の玉井がホームランで1失点。野手陣は幾度かチャンスを作るも結果はわずか5安打。0-5で完敗。 30日、vs西武@札幌D。先発河野は1回と2回にそれぞれツーランで4失点、3回は抑えるも4回にツーベースを打たれた所で無念の交替。3回0/3、57球、6安打(うち2本塁打)/2三振/1四球/4失点(4自責)。後を受けた鈴木健はこの回のピンチを凌ぐも、5回にヒットとツーベースで2失点後に四球を出して村田に交替もヒットで1失点も7回までは無失点。8回福田は味方のミスも絡みながらも犠牲フライ2本で2失点、9回玉井はツーベースで2失点。野手陣は4回に渡邉-中田の連続ヒットでチャンスを作ると相手やらかし、四球でチャンスを広げると大田の内野ゴロ間で計2点、5回に西川がツーベースで出塁して近藤のヒットでチャンスを広げると渡邉のタイムリーで1点、8回に死球でランナーを出し、野村がヒットでチャンスを広げると大田の内野ゴロ間で1点をあげるもここまで。4-11で大敗。 31日、vs西武@札幌D。先発伊藤は5回にホームランで1失点も、毎回三振を奪い6回まで8三振と好投を見せ降板、後続に託す。6回102球、4安打(うち1本塁打)/8三振/2四球/1失点(1自責)でQS。以降は長谷川-宮西-杉浦の無失点リレー。野手陣は四死球でランナーを出すものの5回までわずか2安打。6回に大田がヒットで出塁すると西川のタイムリーで1点をあげるも、その後は出塁しても点が取れずに終わってみると16残塁の山。1-1で引き分け。 4月 2日、vsロッテ@札幌D。先発吉田は1回にツーベースと犠牲フライで2失点、2回にヒットに味方のミスが絡み、更にホームランで計5失点を喫した所で降板。2回64球、4安打(うち1本塁打)/2三振/3四球/7失点(2自責)。2番手北浦は無失点も3番手福田はツーベースと犠牲フライとホームランで4失点、7回鈴木健はヒットで1失点、8回玉井はヒットと内野ゴロ間で2失点、9回村田はヒットで2失点。野手陣は7回まで相手の前にわずか2安打。8回に樋口がツーベースで出塁して西川がヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリー、中田の内野ゴロ間、谷内がヒットでチャンスを広げると淺間のタイムリーで計4点をあげるも、前半の大量失点がのしかかる。4-16で敗戦。 3日、vsロッテ@札幌D。先発上沢は2回に内野ゴロ間で1失点も以降は抑えていた。7回にツーベースで2失点を喫してその後死球を与えて降板。6回2/3、101球、 4安打/4三振/6四死球/5失点(5自責)。後を受けた堀は四球でピンチを作り長谷川に交替もツーベースで3失点。以降はは鈴木健-杉浦の無失点リレー。野手陣は3回に清水がヒットで出塁すると西川のタイムリースリーベースで1点、5回に西川と谷口がヒットでチャンスを広げると中田のタイムリーで1点、8回に淺間-樋口連続ヒットでチャンスを作ると大田のタイムリー、西川の打席で相手やらかしと内野ゴロ間で計3点をあげるもここまで。5-6で敗戦。 4日、ロッテ@札幌D。先発加藤は5回にツーベースで1失点も、以降はこの安打1本のみで抑えて8回まで投げ切り後続に託す。8回88球、1安打/6三振/2四球/1失点(1自責)で見事なHQS。以降は杉浦が無失点。野手陣は7回までわずか2安打。8回に四球でランナーを出すと西川のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-1で引き分け。 6日、vsソフトバンク@札幌D。先発池田は1回にヒットとホームランで3失点、2回に犠牲フライで1失点もその後は5回まで無失点。6回にツーベースで1失点後にアウトを取った所で交替。5回2/3、103球、8安打(うち1本塁打)/4三振/2四球/5失点(4自責)。後を受けた堀]はこのピンチを凌ぐも、7回に2本の安打を打たれた所で鈴木健にスイッチ、ピンチを凌ぐ。8回北浦はホームランとヒットで2失点を喫した後にアウトを取り玉井に交替、ピンチを作るも抑える。9回村田は無失点。野手陣は相手投手陣の前わずか4安打で抑え込まれる。0-7で完敗。 7日、vsソフトバンク@ソフトバンク。先発伊藤は2回にホームランで1失点もその後は粘りの投球。7回に中島のエラーとツーベースで2失点を喫するもこの回まで投げ切る。7回118球、4安打(うち1本塁打)/11三振/2四球/3失点(2自責)で孤軍奮戦でHQS。8回に長谷川に交替もツーベースで2失点後に堀にスイッチも暴投で1失点。9回福田が無失点。野手陣は4回に野村がヒットで出塁すると大田のホームランで2点をあげるも以降はわずか1安打。2-6で敗戦。 8日、vsソフトバンク@札幌D。先発河野は3回にツーベースで1失点も、粘りの投球で5回まで投げ切り後続に託す。5回92球、7安打/4三振/2四球/1失点(1自責)。6回玉井と7回井口は無失点も8回宮西は犠牲フライとヒットで3失点を喫した所で無念の降板、この回は鈴木健-福田でピンチを凌ぐ。9回は長谷川が無失点。野手陣は2回に大田がスリーベースで出塁すると樋口のタイムリーで1点、5回に近藤がツーベースで出塁すると樋口のタイムリーで1点をあげるのがやっと。2-4で敗戦。 9日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は8回にようやく近藤がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると淺間のタイムリーツーベースで2点をあげる。先発金子弌大は6回まで2安打と好投。7回にツーベースで1失点後に死球を与えてここでお役御免。6回1/3、74球、3安打/3三振/3四死球/1失点(1自責)でQS。2番手西村は四球を出してピンチを広げて堀に交替、ピンチを凌ぐ。以降は宮西-杉浦の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは逆転ツーベースを放った淺間。淺間「もっと躍動したいです。」 10日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は3回に清水がヒットで出塁すると石井のタイムリーツーベースで1点、5回に万波がツーベースで出塁すると清水のタイムリーで1点、9回に四球でランナーを出して中田がヒットでチャンスを作ると野村のタイムリーツーベース、淺間と大田の犠牲フライで計3点をあげる。先発上沢は1回にツーベースで1失点もその後は抑えて5回に3連続三振を見せるも、6回にヒットで1失点を喫してこの回で降板。6回101球、6安打/7三振/1四球/2失点(1自責)でQS。以降は玉井-宮西-杉浦の無失点リレー。5-2で勝利。ヒロインは逆転ツーベースの野村。野村「連敗していた時は守備でミスをしたり迷惑をかけていたので何とか勝利に貢献したいと思っていました。いい結果になってよかったです。」 11日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は2つの四球でチャンスを作ると清水のタイムリーと郡のタイムリーツーベースで計2点、8回に高濱のホームラン、四球でチャンスを作ると樋口のタイムリーで計2点も以降が続かず。先発加藤は1回にホームランで1失点も、以降は粘りの投球で8回まで投げ切り、後続に託す。8回107球、6安打(うち1本塁打)/7三振/0四球/1失点(1自責)で圧巻のHQS。9回玉井はヒットとスリーベースで3失点を喫し井口に交替、ピンチを凌いで分けに持ち込む。4-4で引き分け。 13日、vs西武@メットライフ。野手陣は5回までノーヒットだったが、6回に高濱がヒットで出塁、四死球で塁を埋めると近藤のタイムリーと押し出し、淺間の犠牲フライの計3点をあげる。先発池田は2回に犠牲フライで1失点も粘りの投球を続ける。6回にピンチも何とかしのぐ。6回94球、3安打/3三振/2四球/1失点(1自責)でQS。7回以降は堀-井口が無失点だったが9回杉浦はヒットで1失点、ピンチを作るも何とかしのぐ。3-2で勝利。ヒロインは移籍後初勝利が3年振り2勝目の池田。池田「やっと勝ててよかったなと思います。」 14日、vs西武@メットライフ。先発伊藤は1回にヒットで1失点、3回にもヒットで1失点も以降は粘りの投球で6回まで投げ切り反撃を待つ。6回109球、7安打/9三振/2四球/2失点(2自責)でQS。以降は堀-井口が無失点。野手陣は4回に2四死球でチャンスを作ると大田の内野安打+相手やらかしで1点をあげるも、以降はわずか2安打。1-2で敗戦。 16日、vs楽天@東京D。先発バーヘイゲンは2回にツーベースで1失点を喫した後は抑えて3回まで投げ切る。3回48球、4安打/1三振/1死球/1失点(1自責)。4回からは後を受けた河野が6回まで投げ切るも、7回以降は堀がツーベースで1失点、8回井口が犠牲フライで1失点、9回西村が内野安打で1失点。野手陣は1回に西川-高濱がヒットでチャンスを作ると近藤の犠牲フライで1点をあげるも、5回以降は当たりがパタっと止まる。1-4で敗戦。 17日、vs楽天@東京D。野手陣は1回に四球でランナーを出すと中田のホームランで2点、2回に石井のホームランで1点、6回に中田のホームランで1点をあげる。先発上沢は2回にヒットで1失点も、以降は1安打で抑えて7回まで投げ切り後続に託す。7回108球、3安打/7三振/2四球/1失点(1自責)でHQS。8回以降は宮西-杉浦の無失点リレー。4-1で勝利。ヒロインは今季初勝利の上沢と2発を放った中田。 (・L.・)「スポーツニュースは盛り上がらないと思いますけどすごくうれしいです。僕は映らないですよ。」 〔`・н・´〕「いろいろあって目が腫れていたんですけど腫れが引いてからヒーローになれて良かったです。」 18日、vs楽天@東京D。先発アーリンは2回にスクイズで1失点を喫した後は抑えてこの回まで投げ切る。2回41球、3安打/2三振/1四球/1失点(1自責)。2番手金子弌大は3回にヒットで1失点、5回にもヒットで1失点も7回まで投げ切る。以降は玉井-西村が無失点。野手陣は1回に近藤のホームランで1点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。1-4で敗戦。 20日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤は1回に犠牲フライで1失点、3回に内野安打で1失点、5回にヒットと犠牲フライで2失点を喫してここまでで降板。5回62球、6安打/2三振/3四球/4失点(4自責)。6回井口と7回堀は無失点も8回宮西はホームランとスリーベースで2失点を喫して玉井にスイッチ、ヒットで2失点。野手陣は1回に郡がヒットで出塁すると近藤のホームランで2点、3回に西川がヒットで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点、5回に西川のホームランで1点をあげるも、以降はわずか2安打。4-8で敗戦。 21日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は4回に近藤が内野安打で出塁、中田がヒットでチャンスを作ると淺間の内野ゴロ間で1点、5回は四球でランナーを出して西川がヒットでチャンスを作ると近藤のホームランで3点、6回は4つの四球で1点をあげるも以降はわずか1安打。先発伊藤は6回までわずか2安打と好投。7回はホームランとヒットで3失点もこの回まで投げ切る。7回119球、5安打(うち1本塁打)/10三振/2四球/3失点(3自責)でQS。8回井口は犠牲フライで1失点後に堀にスイッチ、9回途中まで投げて杉浦に交替。このピンチは凌ぐも、9回にホームランで2失点を喫する。5-6xで敗戦。 22日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は1回に大田の先頭打者ムランで1点、2回に渡邉がヒットで出塁すると石川亮のタイムリーツーベースで1点、6回に渡邉がツーベース、石川亮がヒットでチャンスを広げると石井の犠牲フライで1点をあげる。先発池田は1回にツーベースで1失点も、以降は粘りながらも調子を上げて7回まで投げ切る。7回113球、6安打/7三振/1四球/1失点(1自責)でHQS。以降はB.ロドリゲス-杉浦が無失点。3-1で勝利。ヒロインは今季2勝目の池田。池田「1球1球間違えないように投げていきました。」 23日、vsオリックス@札幌D。先発バーヘイゲンは4回にホームランで2失点を喫した後に2アウト後に交替。3回1/3、56球、4安打(うち1本塁打)/2三振/2死球/2失点(2自責)。後を受けた河野はこのピンチを凌ぐも、6回に味方のミスとツーベースで3失点、7回からの3番手西村は9回にヒットで1失点。野手陣はチャンスをつぶしていたがようやく8回に高濱-西川の連続ヒットでチャンスを作ると近藤の内野ゴロ間で1点をあげるもここまで。1-6で敗戦。 24日、vsオリックス@札幌D。野手陣は3回に中田と石井がヒットでチャンスを作ると、郡のタイムリーに渡邉の2点タイムリーツーベース、西川のツーランの計5点をあげる。先発[[上沢 上沢直之は7回105球、7安打(うち1本塁打)/3三振/2四死球/2失点(2自責)でHQS。8回宮西は無失点も9回杉浦はホームランで1失点もこれに留める。5-3で勝利。ヒロインは2勝目の上沢と先制打の郡。 (・L.・)「先に点を取ってくれたのが一番、5点をもらってすごく気持ち良く投げられました。」郡(翌日が誕生日と言う事で)「うれしいです。22歳最後の日はいい終わり方かな、23歳明日また頑張ります。」 25日、vsオリックス@札幌D。先発金子弌大は2回に犠牲フライで1失点も、以降は抑えて5回まで投げ先発の役割を果たす。5回74球、7安打/4三振/1四球/1失点(1自責)。6回堀と7回B.ロドリゲスは無失点も8回の宮西は乱調、ツーベースとヒットに犠牲フライで3失点を喫して井口にスイッチ、ピンチを凌ぐ。9回アーリンは無失点。野手陣は1回に郡がヒットで出塁、渡邉がツーベースでチャンスを作ると西川の内野ゴロ間と相手やらかし、浅間のタイムリーで計3点も以降はチャンスを生かせないまま9回に近藤のホームランで1点をあげるもここまで。 4-4で引き分け。 27日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は1回に四球でランナーを出して近藤がヒットでチャンスを作ると渡邉のタイムリーで1点、3回に四球でランナーを出して渡邉がヒットでチャンスを作ると大田のタイムリースリーベースで2点、4回に石井がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると近藤のタイムリーで2点、中田がツーベースで出塁すると西川のタイムリーツーベース、その後死球でランナーを出すと大田のタイムリーで計2点をあげる。先発加藤は4回に内野ゴロで1失点、5回に犠牲フライで1失点も以降は抑えて7回まで投げ切り、後続に託す。7回89球、4安打/4三振/1四球/2失点(2自責)でHQS。以降は堀-B.ロドリゲスの無失点リレー。7-2で勝利。ヒロインは2勝目の加藤。加藤「(8回も投げたかったかとの問いに)そうですね、上がりたかったと…ハイ。」 28日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は2回に渡邉がヒットでチャンスを作ると大田のタイムリーで1点、5回に渡邉がヒットでチャンスを作ると石井のタイムリーツーベースで1点、6回に西川がヒットで出塁すると近藤のホームランで2点をあげる。先発伊藤は粘りの投球で6回まで投げ切り、今度こその思いで後続に託す。6回102球、4安打/3三振/5四球/0失点(0自責)でQS。7回玉井はヒットを打たれた所で堀に交替もツーベースで1失点。8回B.ロドリゲスは無失点も、9回杉浦は2本のホームランで2失点を喫するも何とか逃げ切る。。4-3で勝利。ヒロインはプロ初勝利の伊藤。伊藤「どんどん成長して1試合でも多くファイターズのために投げられるように頑張りたいです。」 29日、vsソフトバンク@PayPayD。先発池田は力投も6回にホームランで1失点、7回にもホームランで1失点も粘りの投球でこの回まで投げ切る。7回96球、5安打(うち2本塁打)/1三振/1四球/2失点(2自責)でHQS。8回は谷川は無失点。野手陣は再三のチャンスを作りながらも生かせず。9回に中田のホームランで1点をあげるもここまで。1-2で敗北。 30日、vs西武@札幌D。先発バーヘイゲンは4回に2本のヒット(うち1本は味方のミスも絡む)で2失点、6回に犠牲フライで1失点を喫した所で交替。5回1/3、87球、7安打/0三振/1四球/3失点(2自責)。替わった河野はこのピンチを凌ぎ7回まで投げる。8回玉井は無失点も9回西村は味方のミスでピンチを作り、スリーベースで2失点。野手陣は石井がツーベースで出塁すると、相手やらかしで1点をあげるも以降はわずか3安打。1-5で敗戦。
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スコア 交流戦 名古屋-広島2回戦 ナゴヤドーム(名古屋1勝1敗) 広 島 100 000 200-3 名古屋 004 110 00X-6 (広)●要、紫波、浅間-荒井 (名)○アレッタ、早乙女、練祠、H猪狩、H真壁、S御剣龍-溝渕、日河 戦評 前節は1点を争う好ゲームとなったこのカード。連勝を狙う広島先発は要。名古屋先発はアレッタ。 試合は初回、広島の攻撃。名古屋先発・アレッタにツーアウトを取られてしまうが、3番・藤瀬が高目に入ったストレートを芯で捉えて流し打つとこれがフェンスを越えてスタンドイン!このゲームは広島が幸先良く先取点を奪う。 しかし1・2回とピンチを抜けた要が3回に捕まる。ワンアウトから三連打を許し満塁にされると、4番・豊川に犠牲フライを決められ同点。さらにホークにフォアボールを与え再び満塁とすると、続くエミーネにはスリーボールからコーナーいっぱいのミラージュがボールの判定。押し出しで勝ち越しを許す。しかし7番・柊にはミラージュをひっかけさせサードゴロでチェンジ。…と思われたがこれを伊集院がトンネルしタイムリーエラーで失点。この後溝渕にもタイムリーヒットを浴び、要は不運な形で4点を失ってしまう。 かたや逆転に成功した名古屋は続く4回、ランナー一塁から同点の犠牲フライを放った豊川が今度は直球を捉えると右中間を深々破るタイムリースリーベースで5点目を加える。さらに5回はランナー一塁でコントロールの定まらない広島二番手・紫波からフォアボールを3つ選び押し出し。手堅く6点目を奪う。 広島は7回、名古屋三番手の練祠を攻め立て、押し出しフォアボールと遠野の犠牲フライで2点を返すがこれ以上の反撃は成らず。ミスやフォアボールが直接失点に響いた広島は今シーズン初の連勝はお預けに。一方の名古屋はタイムリーヒット2本・ホームラン0本ながら選球眼も光り6点を奪って快勝、12試合を終え早くも二桁10勝目に王手をかけた。 責任投手・本塁打 [勝] アレッタ 3勝 [S] 御剣龍 7S [敗] 要 2敗 [本] 藤 瀬 3号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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9月 1日、vs楽天@札幌D。野手陣は5回に渡邉がヒットで出塁するとビヤヌエバのタイムリーで1点、7回に四球でランナーを出して大田がヒットでチャンスを作ると松本のタイムリー、四球で更にチャンスを作ると中田の犠牲フライで計2点、8回にビヤヌエバがヒットでチャンスを広げて四球と大田がヒットでチャンスをさらに作ると、押し出しと[西川 西川遥輝]]のタイムリーと中田の2点タイムリー、四球で続くと渡邉の犠牲フライで計5点をあげる。先発上沢は5回にホームランで1失点も、以降は粘りの投球。更に投げ続けて気が付けば久々完投。9回125球、5安打(うち1本塁打)/7三振/3四球/1失点(1自責)でHQS。8-1で勝利。ヒロインは久々の完投勝利で5勝利目の上沢と同期入団で決勝タイムリーを放った 松本。(・L.・) 「久しぶりに完投したので疲れました。」(゛‥″)「同期で近藤と上沢がチームを引っ張っているんですが、少しでも2人に近づけるように頑張っていきたいと思います。」 2日、vs楽天@札幌D。先発上原は5回までわずか2安打と好投してマウンドを降りる。5回70球、2安打/4三振/1四球/0失点(0自責)。以降はマルティネス-玉井-宮西が無失点リレー。9回秋吉が大乱調、1つアウトを取るも2本のツーベースで4失点を喫して堀にスイッチもヒットで1失点。野手陣は5回に大田がヒットで出塁して近藤が内野安打でチャンスを広げると西川の犠牲フライと中田のツーランで計3点を取るも、以降はチャンスを生かせず。3-5で敗戦。 3日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回に大田が内野安打でチャンスを作ると西川のタイムリーツーベースと中田のタイムリーで計2点、3回に大田がツーベースでチャンスを作ると西川のタイムリースリーベースと中田の犠牲フライでで計2点をあげる。先発加藤は5回までランナーは死球のみで得点を与えず、この回で降板して後続に託す。5回51球、0安打/1三振/1死球/0失点(0自責)。以降は村田-玉井-宮西の無失点リレー。4-0で勝利。ヒロインは今季初勝利の加藤と同級生で猛打賞の西川。加藤「(今季初勝利に)とてもうれしいです。」 (・~・*) 「前回ヒーローになった時は有原で今回は加藤、次は玉井とヒーローになれるように(谷口)雄也もいるのでみんなで92年世代で頑張りたいと思います。」 4日、vs西武@札幌D。先発杉浦は1回に内野安打で1失点、2回にホームランで2失点もその後はわずか1安打に抑えて6回まで投げる。6回110球、5安打(うち1本塁打)/5三振/4四球/1失点(1自責)でQS。7回堀が内野安打と四球でランナーを出して2つ目のアウトを取った所で井口に交替、その後ホームランで3失点。以降は福田-鈴木健が無失点。野手陣は4回に中田のホームランで1点、6回に渡邉がスリーベースで出塁するとビヤヌエバのタイムリー内野安打で1点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。2-6で敗戦。 5日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に松本が内野安打で出塁、西川がヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリー内野安打で1点、3回に四死球でランナーを出すと近藤のタイムリーで1点、8回に四球でランナーを出し、大田がヒットでチャンスを作り死球で塁を埋めると西川の走者一掃となるタイムリースリーベースと中田のタイムリーで計4点をあげる。先発有原は2回にホームランで1失点、6回にヒットで1失点も粘りの投球で8回まで投げ切って後続に託す。8回104球、6安打(うち1本塁打)/4三振/0四球/2失点(2自責)でHQS。9回はマルティネスが締める。6-2で勝利。ヒロインは4勝目の有原と勝ち越し打を放った西川。有原「あんまり調子は良くなかったですけど粘り強くゴロを打たせることが出来ました。」 (・~・*) 「ガッツポーズしたんですけどベンチに有原がいなくてちょっとさみしかったです。」 6日、vs西武@札幌D。先発バーヘイゲンは3回にツーベース2本で2失点、4回にヒットと犠牲フライで2失点もその後7回までノーヒットで投げ、後続に託す。7回99球、5安打/7三振/3四球/4失点(4自責)。以降は福田-鈴木健-宮西が無失点。野手陣は2回に四球でランナーを出して渡邉-平沼の連続ヒットで塁を埋めるとビヤヌエバのタイムリーで2点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。2-4で敗戦。 8日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発上沢は1回にホームランで1失点、5回にヒットで2失点もその後は粘りの投球で7回まで投げ切る。7回107球、4安打(うち1本塁打)/9三振/2四球/3失点(2自責)で何とかHQS。8回は堀が無失点。野手陣は3回に清水がツーベースで出塁すると平沼のタイムリースリーベースで1点、4回に渡邉がヒットで出塁、大田がツーベース、その後四球で塁を埋めると清水の犠牲フライで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせないまま終了。2-3で敗戦。 9日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発金子弌大は4回まで粘りの投球。5回に相手選手に死球を与えた後にアクシデントが起こり、降板。4回1/3、55球、4安打/4三振/1死球/2失点(2自責)。後を受けた加藤はツーベースで2失点、6回途中で鈴木健に交替、抑える。以降は福田-井口と無失点でつなぐ。野手陣は7回に大田が内野安打で出塁すると清水のタイムリーツーベースで1点をあげるも以降はわずか1安打。1-2で敗戦。 10日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は1回に四球でランナーを出して平沼がヒットでチャンスを作ると近藤の犠牲フライと中田のホームランで計3点、5回にビヤヌエバがツーベースを放つと西川の犠牲フライで1点、7回に西川がツーベースを放つとビヤヌエバの犠牲フライで1点をあげる。先発上原は2回に味方のミスで2失点も、以降は抑えて4回まで投げる。4回73球、4安打/6三振/2四球/2失点(1自責)。5回2番手村田は6回まで投げて無失点、7回宮西は押し出しで1失点、8回以降は玉井-マルティネスの無失点リレー。5-3で勝利。ヒロインは通算250号本塁打を放った中田。〔`・н・´〕「打った瞬間は行ってくれ、と願っていたんですけど風の力も借りてスタンドに入ってくれたかなと思います。」 11日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると中田-渡邉の連続タイムリーで計2点、9回に大田がヒットで出塁すると[王 王柏融]]のタイムリーで1点で同点に追いつき、10回には相手やらかしで出塁、四球でチャンスを広げると更に相手やらかしで1点をあげて勝ち越すもここまで。先発吉田輝は1回に併殺間で1失点、4回に味方のミスとヒットで2失点も以降は立ち直ったように思えたが、6回に四球でヒットでピンチを作り無念の降板。5回0/3、98球、4安打/3三振/5四死球/3失点(2自責)。後を受けた井口-福田がピンチをしのぐ。その後は堀-加藤-宮西が無失点でつなぐも、10回玉井はヒットの後にバントでランナーを進塁させた後にホームランを浴びてサヨナラを喫する。4-5xで敗戦。 13日、vs楽天@楽天生命パーク。先発有原は乱調、1回にホームランで2失点、2回に2本のツーベースで2失点、3回に四球でヒットで満塁のピンチを作り無念の降板。2回1/3、66球、8安打(うち1本塁打)/3三振/2四球/9失点(9自責)。後を受けた福田はヒットと押し出しと犠牲フライで3失点、4回村田は2本のツーベースで3失点、3番手加藤は2イニングを無失点も、7回鈴木健はツーベースとヒットで2失点も8回井口は無失点。野手陣は2回に渡邉-大田が連続ヒットでチャンスを作ると宇佐見のタイムリー、中島がヒットでチャンスを広げると近藤のタイムリーと西川のスリーランで計6点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。6-14で敗戦。 14日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は4回に近藤のホームランで1点、7回に近藤-中田が連続ヒットで出塁すると大田のタイムリーで1点をあげる。先発バーヘイゲンは好投してわずか1安打ピッチング。気づけば8回まで投げ切って先発の役割を果たした。8回111球、1安打/9三振/2四球/0失点(0自責)でHQS。9回宮西はホームランを浴びて1失点もその後は踏みとどまり逃げ切る。2-1で勝利。ヒロインは6勝目のバーヘイゲン。バーヘイゲン「(英語で)シンプルに行こうと思って投球することができました。」 15日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は2回に平沼-清宮の連続ヒットと四球で塁を埋めると西川のタイムリーツーベースで2点、8回に大田がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると西川のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は粘りの投球で8回まで投げ切って後続に託す。8回133球、4安打/6三振/1四球/0失点(0自責)でHQS。9回宮西は2本のホームランを浴びて2失点を喫するも、何とか逃げ切る。3-2で勝利。ヒロインはすべての打点をあげた西川と6勝目をあげた上沢。(・~・*) 「おいしいもの食べて体重を増やしたいと思います。」(・L.・)「(明日以降投げるピッチャーにエールを)腕振って頑張って下さいお願いします。」 16日、vsソフトバンク@札幌D。先発杉浦は1回に振り逃げで1失点もその後はわずか1安打ピッチング。6回にヒットで1失点もこの回まで投げ切り味方の援護を待つ。6回112球、3安打/6三振/3四球/2失点(1自責)でQS。7回公文はヒットと四球で満塁のピンチを作った所で[玉井 玉井大翔]]にスイッチも押し出しとヒットで3失点、8回以降は鈴木健-福田が無失点。野手陣は2回に渡邉がツーベースで出塁すると大田とビヤヌエバのタイムリー、四球でチャンスを作ると平沼のタイムリーツーベースで計3点、9回に西川が内野安打で出塁すると近藤の内野ゴロ間で1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。 17日、vsソフトバンク@札幌D。先発上原は8回までわずか3安打といい内容。9回にヒットと味方のミスで2失点を喫し、敬遠をした所で無念の降板。8回1/3、108球、5安打/3三振/3四球/2失点(1自責)で初のHQS。後を受けた堀が無失点。野手陣は9回に中田のホームランで1点をあげるのがやっと。1-2で敗戦。 18日、vsロッテ@札幌D。野手陣は3回に清水-杉谷が連続ヒットでチャンスを作ると[松本 松本剛]]のタイムリー、敬遠で塁を埋めると近藤のタイムリー+相手やらかしと大田の2点タイムリーツーベースで計5点、4回に四球でランナーを出すと松本のホームランで2点をあげる。先発マルティネス1回にヒットで1失点、3回にツーベースで2失点となりこの回で降板。3回80球、4安打/3三振/3四死球/3失点(3自責)。4回からは加藤が6回まで無失点。以降は堀-玉井-宮西の無失点リレー。7-3で勝利。ヒロインは先制打の松本と追加点をあげた大田。大田「なんとか間に落ちてくれればという思いで走りましたけど落ちてくれて良かったです。」(゛‥″)「当たりは良くなかったんですけど走ってくれたおかげでヒットになりました。」 19日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に四球2つでチャンスを作ると中田の犠牲フライで1点、6回に中田-渡邉が連続ヒットで出塁、四球で塁を埋めると大田のヒットと相手やらかしで2点をあげる。先発有原は粘りの投球で8回まで投げ切り後続に託す。8回121球、5安打/5三振/3四死球/0失点(0自責)でHQS。9回宮西はツーベースで1失点もこれに留めて逃げ切る。3-1で勝利。ヒロインは5勝目の有原と代打タイムリーの大田。有原「本当にチームに迷惑をかけていたので何としてもって気持ちでした。」大田「ウルトラマン、頑張りました。」 20日、vsロッテ@札幌D。先発金子弌大は滑り出しはよかったかと思われたが、2回にアクシデントがありそのまま降板。2回35球、0安打/3三振/0四球/0失点(0自責)。後を受けた村田は5回まで無失点。6回公文は味方のミスの後にホームランで2失点もその後は7回まで無失点、8回堀は無失点も9回玉井は味方のミスで1失点、10回鈴木健はスリーベースで2失点を喫する。野手陣は1回に平沼-近藤の連続ヒットでチャンスを作ると西川のタイムリー、更に渡邉のヒットでチャンスを広げると王の犠牲フライと相手やらかしで3点をあげるも、以降は散発。3-5で敗戦。 22日、vs西武@メットライフ。野手陣は1回に近藤がツーベースで出塁すると中田のホームランで2点、2回に王がヒットで出塁すると清水のホームランで2点、8回に大田とビヤヌエバがヒットで出塁、四球で塁を埋めると西川のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は6回にヒットで1失点も、全体的に粘りの投球で7回まで投げ切って後続に託す。7回115球、6安打/7三振/2四球/0失点(0自責)でHQS。以降は秋吉-宮西の無失点リレー。5-1で勝利。ヒロイン7勝目をあげた上沢。(・L.・)「(6回のピンチについて)最少失点で切り抜けようと思って投げました。」 23日、vs西武@メットライフ。先発バーヘイゲン>ドリュー・バーヘイゲンは4回にホームランとヒットで4失点、5回にヒットに味方のミスが絡み1失点後にアウトを取り降板。4回1/3、90球、8安打(うち1本塁打)/3三振/0四球/6失点(5自責)。後を受けた公文はヒットで1失点、以降は堀-加藤の無失点リレー。野手陣は2回に四球でランナーを出した後に大田がヒットでチャンスを作って四球で塁を埋めると清水の2点タイムリーツーベース、更に四球で塁を埋めると松本の犠牲フライで計3点、6回に中田のホームラン、大田-樋口の連続ヒットでチャンスを広げると相手やらかしで計2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。5-6で敗戦。 24日、vs西武@メットライフ。野手陣は2回に大田-ビヤヌエバの連続ヒットに四球で塁を埋めると西川の犠牲フライで1点、3回に四球でランナーを出し、渡邉がヒットでチャンスを広げると大田のタイムリーで2点、4回に西川のホームランで1点、5回に渡邉がスリーベースで出塁すると相手やらかしで1点、6回に死球でランナーを出すと近藤のタイムリーツーベースと中田のタイムリーで1点、7回にビヤヌエバと清水がヒットでチャンスを作ると西川のタイムリー、中島がヒットで塁を埋めると、近藤の2点タイムリーに中田のタイムリーで計4点、8回にビヤヌエバと鶴岡がヒットでチャンスを作ると杉谷のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発上原は3回に味方のミスで1失点、4回にホームランで1失点もそれに留め、以降は粘りの投球で7回まで投げ切り後続に託す。7回103球、5安打(うち1本塁打)/9三振/1四球/2失点(1自責)でHQS。以降は公文-金子弌大の無失点リレー。終わって見れば12-2で大勝。ヒロイン今季初勝利をあげた上原。上原「やっと1つ勝つ事ができて勝つ事の大切さを知りました。」 25日、vsオリックス@京セラD大阪。先発マルティネスは2回にヒットと犠牲フライで2失点、3回は抑えるも4回にホームランを打たれて4失点を喫した所で降板。3回1/3、79球、5安打(うち1本塁打)/4三振/7四死球/6失点(4自責)。後を受けた村田は無失点も、6回加藤はヒットと併殺間で2失点、7回からは福田が登板もホームランで1失点。野手陣は6回に近藤がツーベースで出塁すると中田のタイムリーで1点、7回に清宮がヒットで出塁、西川もヒットを放ち更に四球で塁を埋めると近藤のタイムリー内野安打で1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。2-9で敗戦。 26日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は4回に渡邉がヒットで出塁、樋口がヒットでチャンスを作ると平沼のタイムリーで1点、9回に四球でランナーを出し、王がヒットでつないで四球で塁を埋めると、清宮のタイムリーツーベースで3点、10回に渡邉がヒットで出塁すると大田のタイムリースリーベースと鶴岡のタイムリーで1点をあげる。先発有原は1回にホームランで1失点、5回にヒットで1失点、6回にホームランで1失点を喫した所で降板。6回83球、6安打(うち2本塁打)/3三振/0四球/3失点(3自責)で何とかQS。7回玉井は無失点も8回秋吉はホームランで1失点、9回宮西は無失点も10回公文はホームランで1失点を喫するも何とか逃げ切る。6-5で勝利。ヒロインは決勝打を放った大田。大田「たまたまなのか必然的なのか分からないですけど、毎日ヒット打てるようにこれからも頑張っていきたいと思います。」 27日、vsオリックス@京セラD大阪。先発吉田輝は1回に内野安打とツーベースと犠牲フライで3失点、2回に内野安打を打たれて1つアウトを取った所で降板。1回1/3、47球、5安打/0三振/0四球/5失点(5自責)。後を受けた加藤はヒットで1失点、3回にホームランとヒットで2失点を喫した所で村田に交替、犠牲フライで1失点も以降は無失点。6回堀はツーベースで2失点、5番手金子弌大7回に犠牲フライで1失点、8回にスリーベースで1失点。野手陣は3回に樋口がヒットで出塁、清水がヒットで続いて四球で塁を埋めると、松本のタイムリー、近藤の2点タイムリーに中田の内野ゴロ間で計4点、6回に四球でランナーを出すと大田のホームランで2点、9回に田宮がヒットで出塁すると清宮のホームランで2点をあげるもここまで。8-12で敗戦。 29日、vsロッテ@札幌D。先発上沢は1回にヒットとスリーベースとツーベースで3失点を喫するも、以降は7回まで粘りの投球で無失点に切って取り味方の援護を待つ。7回122球、8安打/6三振/3四球/3失点(3自責)で何とかQS。8回堀は無失点も9回秋吉はホームランで1失点。野手陣は7回まで相手投手に抑えられるも8回に大田がヒットで出塁すると王のホームランで2点、9回に平沼-近藤が連続ヒットでチャンスを作ると渡邉のタイムリーで1点をあげるもここまで。3-4で敗戦。 30日、vsロッテ@札幌D。先発バーヘイゲンは1回にヒットで1失点も粘りの投球で6回まで投げ切るも、7回にスクイズで1失点を喫して無念の降板。7回112球、6安打/6三振/2四死球/2失点(2自責)で辛うじてHQS。その後は公文-宮西が無失点。野手陣は8回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると渡邉のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-2で敗戦。
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7月 1日、vsオリックス@札幌D。先発吉田は3回にスリーベースとヒットで2失点、4回にもヒットと自らの暴投と味方のミスで2失点、四球を出したところで交替。3回2/3、59球、6安打/2三振/2四球/6失点(3自責)。替わった2番手の浦野は2本のヒットで2失点を喫するも、その後は抑えて7回まで投げ切る。8回以降は井口-公文が無失点。野手陣は4回に近藤がツーベースで出塁すると中田のタイムリーで1点、7回に四球でランナーを出すとレアードのホームランで2点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。3-6で敗戦。 3日、vs西武@札幌D。先発上沢は調子は今一つ、2回にホームランで2失点、3回にヒットで1失点、4回にもヒットと内野安打で2失点を喫する。5回以降は無失点に取り6回まで投げて交替。6回109球、11安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/5失点(5自責)。7回以降は鍵谷-玉井が無失点。野手陣はなかなかチャンスを生かせなかったが、9回に矢野-鶴岡が連続ヒットでチャンスを作ると西川のタイムリーツーベースと近藤の内野ゴロ間で計2点をあげるもここまで。2-5で敗戦。 6日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は5回にアルシアのホームランで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発マルティネスは7回までわずか1安打とナイスピッチング。8回に味方のミスからスリーベースで1失点を喫するもこの回まで抑え、味方に託す。8回112球、7安打/7三振/0四球/1失点(1自責)でHQS。9回以降は石川直-宮西-トンキンときて12回井口はランナーを出すも最後併殺で仕留めて無失点。1-1で引き分け。 7日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発高梨は球場独特の風に苦しみ、1回にヒットと内野ゴロで2失点、5ヒットと2本のホームランで6失点を喫してこの回で降板。5回106球、10安打(うち2本塁打)/2三振/3四死球/8失点(4自責)。6回よりロドリゲスは6回に犠牲フライで1失点を喫するも、失点はこの1点に留める。野手陣は5回にアルシアのホームランで1点をあげる、以降振るわず。1-9で敗戦。 8日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は2回に鶴岡-レアードが連続ヒットを放って四球で塁を埋めると大田のタイムリーで2点、6回にレアードと中島がヒットでチャンスを作ると相手やらかし、西川のタイムリースリーベース、死球でランナーを出すと中田のタイムリーで計4点をあげる。先発加藤は4回までまずまずのピッチング。5回に崩れてヒットで1失点を喫するもその後は抑え、味方に託す。5回68球、6安打/3三振/0四球/1失点(1自責)。6回玉井は調子がいま一つで押し出しで1失点したところで3番手公文に交替、ピンチをしのぐ。7回井口と8回トンキンは無失点、9回抑えの石川直はヒットで1失点を喫するも抑える。6-3で勝利。ヒロインは4勝目の加藤。加藤「よかったです。」 9日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は1回に死球でランナーを出すと西川のホームランで2点、3回に西川が内野安打で出塁すると中田の犠牲フライで1点、5回にアルシアがヒットで出塁するとレアードのホームラン、渡邉がツーベース、四球でチャンスを広げると相手やらかしもあり計3点、8回に岡がヒットで出塁すると西川のタイムリーツーベースで1点、9回に2つの四球でランナーをためると岡のタイムリーツーベースと西川のタイムリーで計3点をあげる。先発有原は6回まで4安打ピッチング。7回にホームランで1失点もこれに留めてこの回まで投げ切る。7回85球、5安打(うち1本塁打)/6三振/1死球/1失点(1自責)でHQS。8回以降は公文-鍵谷が無失点。10-1で勝利。ヒロインは久々の勝利となった有原。有原「とにかく勝ちたいという気持ちで投げました。」 10日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は5回に清水がツーベースでチャンスを作ると西川のタイムリーで1点、6回に中田がヒットで出塁してレアードがツーベースでチャンスを作り四球で塁を埋めると清水のタイムリーツーベースで2点、7回に西川のホームラン、3つの四球で塁を埋めると田中賢介のツーベースで計3点、8回に中島-岡の連続ヒットでチャンスを作ると西川のタイムリーツーベース、近藤のタイムリーに中田のタイムリーツーベースとレアードの犠牲フライで計3点、9回には清水のホームラン、中島がヒットでチャンスを作ると横尾のタイムリーで計2点をあげる。先発上沢は上々のピッチングで6回までわずか4安打。8回まで素晴らしい投球で投げ切り後続に託す。8回106球、3安打/7三振/2四球/0失点(0自責)でもちろんHQS。9回は玉井は無失点。12-0で快勝。ヒロインは8勝目の上沢。 (・L.・) 「僕が楽に投げられる展開を作ってくれて感謝しています。」 16日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は1回に近藤が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げるとアルシアのホームランで3点、4回に横尾がヒットで出塁すると石川亮のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発有原は6回に味方のミスで1失点もその後は抑えて完投。9回121球、5安打/3三振/2四球/1失点(0自責)でHQS。4-1で勝利。ヒロインは6勝目の有原。有原「期待に応えられるよう頑張ります。」 17日、vsオリックス@京セラD大阪。先発マルティネスは調子がいまひとつ。1回に自らのミスで1失点、2回は抑えるも3回に乱れてヒットとツーベースで3失点して死球で塁を埋められたところで降板。2回1/3、54球、7安打/1三振/1死球/7失点(6自責)。替わった2番手玉井はホームランで4失点も4回は抑える。5回鍵谷は無失点も6回井口はツーベースで2失点、7回公文はヒットで1失点、8回浦野は無失点。野手陣は相手投手にわずか3安打に抑えられるばかりか三振も12三振奪われて完封される。0-11で敗戦。 18日、vsオリックス@京セラD大阪。先発村田は2回にヒットで1失点もその後は抑えていた。6回にツーベースで1失点を喫して交替。5回0/3、70球、6安打/3三振/1四球/3失点(3自責)。替わった2番手井口は犠牲フライで1失点。7回以降は宮西-トンキンが無失点。野手陣は4回に四球2つでチャンスを作ると、横尾-石川亮の連続タイムリーで2点をあげるも5回以降はノーヒット。2-3で敗戦。 20日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に西川がヒットで出塁すると中田のタイムリーで1点、2回にレアード-渡邉の連続ホームラン、中島がツーベースを放ち西川がヒットでチャンスを作ると松本の犠牲フライで計3点、3回に四球でランナーを出すと渡邉のホームランで2点をあげる。先発上沢は1回にヒットと犠牲フライで3失点、2回にツーベースで1失点を喫するも6回まで抑える。7回にホームランで1失点を喫したところで交替、後続に託す。6回0/3、105球、8安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/5失点(4自責)。後を受けた2番手宮西が抑える。8回以降はトンキン-石川直の無失点リレー。6-5で勝利。ヒロインは2打席連続ホームランを放った渡邉。 |-ヘ-| 「(5年目初のヒロイン)この舞台に立つの初めてなので立ててよかったです。」 21日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に西川がヒットで出塁すると、松本のタイムリーツーベースと中田のホームランで計3点をあげる。先発杉浦は4回までパーフェクトピッチング。5回に死球でランナーを出すも得点は与えずにこの回まで登板、後続に託す。5回72球、0安打/3三振/1死球/0失点(0自責)。6回は玉井-公文で無失点、7回宮西は犠牲フライで1失点、8回トンキンは無失点も9回石川直は犠牲フライで1失点も味方の好守備に助けられて以降無失点。3-2で勝利。ヒロインは移籍後初先発初勝利の杉浦。杉浦「初勝利と同様に重みのあるボールとなりました。」 22日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は2回にレアードのホームランで1点、5回に清水がヒットで出塁すると西川のタイムリーツーベース、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーツーベースで計3点、7回に中島-西川の連続ヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリーで1点、8回にアルシアがツーベースで出塁、敬遠と鶴岡がヒットでチャンスを作ると中島の内野ゴロ間、四球でランナーを出すと松本のタイムリーで計2点をあげる。先発高梨は5回までわずか1安打ピッチング。6回につかまりホームランで3失点、7回にホームランで1失点を喫してしまうもこの回まで投げ切る。7回88球、5安打(うち2本塁打)/7三振/0四死球/4失点(4自責)。8回2番手公文はヒットで1失点を喫した後にヒットを打たれて3番手井口に交替、ピンチをしのぐ。9回石川直が無失点。7-5で勝利。ヒロインはプロ初勝利の井口と8回のダメ押しタイムリーの松本。井口「(ウイニングボールはどうするかの問いに)親に渡そうかなと思います。」 (゛‥″) 「(8回のヒットについて)本当にめちゃめちゃうれしかったです。」 24日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は2回にレアードのホームランで1点、3回に中島-西川-松本の連続ヒットで塁を埋めると押し出し、中田のタイムリーツーベース、アルシアの犠牲フライで計4点、6回にレアードのホームランで1点、7回に中島と松本のヒットでチャンスを作ると、近藤の打球が野選を誘って1点、10回に回にレアードがヒットでチャンスを作ると鶴岡のタイムリーツーベースで1点をあげるもその後が続かず。先発有原は2回に2本のホームランで2失点、4回にツーベースで1失点、5回に犠牲フライで1失点、6回にホームランで1失点後に味方のミスと四球でピンチを作る。粘りの投球も無念の交替。5回2/3、87球、8安打(うち3本塁打)/4三振/1四球/5失点(4自責)。替わった2番手公文はこのピンチをしのぐ。7回宮西は1つ死球を与えたところで井口に交替もツーベースで1失点。8回トンキンはツーベースで1失点も9回石川直は無失点。10回玉井は内野安打で1失点後、11回にホームランで2失点を喫してサヨナラ。8-10xで敗戦。 25日、vs楽天@楽天生命パーク。先発マルティネスは調子がいまひとつ。2回に2本のタイムリーで2失点、3回にヒットで1失点、4回にツーベースで3失点、5回にヒット2本と四球で塁を埋められたところで降板。4回1/3、110球、11安打/2三振/3四球/7失点(7自責)。替わった2番手白村犠牲フライで1失点、6回にヒットで1失点も7回は抑える。8回浦野は無失点。野手陣は1回に満塁のチャンスもつぶして以降、アンラッキーな併殺2つもあったが打線が振るわず。7回に2つの四球でチャンスを作ると松本のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-8で敗戦。 27日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に西川-[松本 松本剛]]ヒット、四球で塁を埋めると中田の犠牲フライ、レアードがヒットで出塁、死球と清水のヒットで塁を埋めると中島の2点タイムリーツーベース、松本の2点タイムリースリーベース、近藤の2点タイムリーツーベースとアルシアの内野ゴロ間で計3点、7回に清水のヒットでチャンスを作ると西川のホームランで2点をあげる。先発上沢は上々のピッチングで6回まで無失点。7回にホームランで1失点、8回にヒットで1失点も8回まで投げ切り後続に託す。8回116球、8安打(うち1本塁打)/7三振/2四死球/2失点(2自責)でもちろんHQS。9回は井口は無失点。13-2で快勝。ヒロインは10勝目の上沢と猛打賞のレアード。(・L.・) 「(10勝について)7年かかっているのでやっとかという思いもありますし、今までさんざんチームの期待を裏切ってきたしやっとできてうれしかったです。」レアード「(英語で)きっちりとシーズン最後まで結果残したいので、今日に関しては上沢投手を助けられてよかったです。」 28日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に四球でランナーを出して松本が内野安打でチャンスを作ると近藤の犠牲フライで1点、2回に中島がヒットで出塁、四死球で塁を埋めると近藤のタイムリーで1点、4回に中島がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると近藤の内野ゴロ間で1点をあげる。先発堀は5回までわずか2安打。6回に死球でランナーを出したところでお役御免。5回0/3、85球、2安打/2三振/3四死球/0失点(0自責)。後を受けた井口はこれを抑える。7回以降は宮西-トンキン-浦野の無失点リレー。3-0で勝利。ヒロインは善打点をたたき出した近藤とNPBの試合で初勝利の堀。 (k’▽’k) 「(高打率について)毎日の準備と練習だと思います。」堀「(ウイニングボールについて)実家に送りたいと思います。(両親に何と伝えるか)勝ちましたぁ。」 29日、対オリックス@札幌D。先発高梨は4回まではノーヒット。5回に突如乱れてヒットと犠牲フライで2失点、6回に2つ四球を与えるも抑えてこの回でマウンドを降りる。6回94球、2安打/4三振/3四死球/2失点(2自責)。7回公文は無失点も8回トンキンはヒットで2失点、9回白村はヒットとホームランで4失点。野手陣は4回に中田がツーベースで出塁するとレアードのタイムリーで1点、5回に松本がツーベースで出塁すると近藤のタイムリーで1点をあげるも、6回以降はわずか1安打。2-8で敗戦。 31日、対ロッテ@釧路。野手陣は1回に西川-松本の連続ヒットでチャンスを作ると中田のタイムリー、レアードがヒットで塁を埋めるとアルシアのタイムリーツーベース、死球と石川亮のヒットで再度塁を埋めると中島のタイムリー、西川が内野安打で三度累を埋めると松本-近藤の連続タイムリーに中田のタイムリーツーベースで、この回打者一巡以上の猛攻で10点をあげ、3回に西川がヒットで出塁、四球と近藤のヒットで塁を埋めると中田のタイムリー+相手やらかし×2で3点、8回にレアードのホームランで1点をあげる。先発有原は6回まで2安打ピッチング。序盤の大量得点もあり8回まで投げ切った。8回111球、4安打/5三振/1四球/0失点(0自責)でもちろんHQS。9回白村はヒットで1失点も以降抑える。14-1で勝利。ヒロインは7勝目の有原と来日の最多3打点をあげたアルシア。有原「今日は楽な気持ちで投げさせてもらったので打線に感謝しています。」アルシア「(スペイン語で)いい当たりをしようと思って壁まで届いてうれしかったです。」
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29ページ目 打者はここまで3打席凡退のサテライト。 目がいいので、当てるとこに関しては問題ないが、犠牲フライを狙うのは難しい。 (内野は中間守備だ。当たり次第ではホームで刺すつもりなんだろうな。) 引っ掛けて凡打になるよりは、俺は別の賭けに出ようと三塁からサインを出した。 初球、投手がモーションに入ると同時に俺はホームへ走る。 そしてサテライトは即座にバントの構え! コツン、と無警戒に入れてきたストライクをしっかり当てる。 急いで投手はボールを取るが、既に俺はホームへ滑り込んで加点! 投手は諦めて一塁に送球して1つアウトを取る。 「よしっ!」 軽く手を叩くサテライト。 見事に勝ち越しスクイズが成功した。 尚も二死三塁という状況で駅長。 スクイズ、犠牲フライの望みはもう無いので、ここは任せておく。 2球目、直球を狙っていたと思われるスイングだが、カーブが来る。 しかしこれが甘く入り、転がった打球が一、二塁間をしぶとく破るライト前ヒット! 続くうざやは引っ掛けて三ゴロに倒れた。 が、今まで苦労していたカーブを捉えるという意外な駅長の一打で2点差とすることができた。 次へ トップへ
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9月 1日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に四球でランナーを出すと石井のタイムリースリーベースで1点、3回に西川と近藤がツーベースで出塁、四球で塁を埋めると高濱のタイムリー内野安打と浅間のタイムリースリーベース、石井のタイムリーで計5点、4回に四球でランナーを出し近藤がツーベースでチャンスを広げると野村の犠牲フライ、四球で更にチャンスを作ると浅間のタイムリーで計2点、7回に相手やらかしで出塁、佐藤がヒットでチャンスを作ると石井のタイムリーツーベース、清水の犠牲フライで計2点、8回に浅間-中島が連続ヒットでチャンスを広げると石井-石川亮の連続タイムリーで計2点をあげる。先発バーヘイゲンは6回までわずか1安打と好投を見せてこの回でマウンドを後続に託す。6回88球、1安打/7三振/1四球/0失点(0自責)とQS。7回宮西と8回井口は無失点も、9回鈴木健はツーベースで1失点も大量得点もありそのまま逃げ切る。12-1で大勝。ヒロインは3勝目のバーヘイゲンと4安打と爆発した石井。バーヘイゲン「(英語で)ユーシが良いリードをしてくれたし野手も点を取ってくれて楽に投げられました。」石井「(あと1本でサイクル安打だったことについて)シーズン中に打ちます。」 2日、vsオリックス@札幌D。先発河野は3回に犠牲フライとヒットで2失点もこれに留め、粘投で6回まで投げ切り後続に託す。6回90球、6安打/0三振/3四球/0失点(0自責)とQS。7回堀と8回井口は無失点も9回Bロドリゲスはツーベースとツーランで4失点を喫する。野手陣は1回に浅間のホームランで1点、4回に野村がヒットで出塁すると王のタイムリーツーベースで1点、5回にRロドリゲスのホームラン、更に四球でランナーを出して野村がヒットでチャンスを作ると近藤の2点タイムリーツーベースで計3点、8回に王がヒットで出塁すると石井のタイムリーで1点をあげるも、以降はチャンスを生かせずドロー。6-6で分け。 3日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発池田は2回にツーベースと犠牲フライで2失点、4回にホームランに押し出しで2失点を喫した所でKO。3回2/3、73球、5安打(うち1本塁打)/2三振/3四死球/4失点(4自責)。後を受けた西村がピンチをしのぐ。5回からは玉井-宮西-堀でしのいできたが、9回井口が味方のミスとヒットで3失点。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁、2つの四球で塁を埋めると高濱-浅間の連続タイムリー、大田の内野ゴロ間で計3点、4回に石川亮がヒットで出塁すると佐藤のタイムリーで1点、5回に野村と浅間がヒットでチャンスを作ると中島のタイムリーで1点をあげるも以降は無安打。5-7で敗戦。 4日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤は1回に2本のツーベースで3失点も、以降は抑えて5回まで投げ切る。5回87球、6安打/5三振/1死球/3失点(3自責)。以降は玉井-宮西-堀-Bロドリゲスの無失点リレー。野手陣は2回に木村のホームランで1点、3回に西川-野村が連続ヒットでチャンスを作ると相手やらかしで1点、5回に西川-野村が連続内野安打でチャンスを作ると、近藤のタイムリーで1点をあげるも以降はチャンスを生かせずドロー。3-3で引き分け。 5日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発立野は2回に内野安打と犠牲フライで2失点も、以降は抑えて4回まで投げ切る。4回77球、4安打/2三振/4四死球/2失点(2自責)。以降は西村-鈴木健-村田が無失点。野手陣は7回に近藤がツーベースで出塁、高濱がヒットでチャンスを広げると佐藤の犠牲フライで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。1-2で敗戦。 7日、vs楽天@札幌D。野手陣は4回に西川がヒットで出塁すると近藤のタイムリーツーベース、佐藤のタイムリーで計2点、5回に四球でランナーを出して清水がヒット、四球で塁を埋めると近藤のタイムリーで2点をあげる。先発伊藤は5回にヒットで2失点も以降は粘りの投球。7回まで投げ切り後続に託す。7回107球、7安打/5三振/3四球/2失点(2自責)と何とかHQS。以降は堀-Bロドリゲスの無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは9勝目の伊藤と3打点をあげた近藤の金メダルコンビ。伊藤「(早川を)意識していないとは言ってましたけどどうしてもする部分はあったので、本当に最高の勝利かなと思います」(k’▽’k)「重苦しい雰囲気を振り払えたと思います。」 8日、vs楽天@札幌D。先発上沢は2回にホームランとヒットで2失点、3回に内野安打で1失点も以降は2安打ピッチング。6回まで投げ切り先発の仕事を全うする。6回107球、8安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/3失点(3自責)でQS。7回宮西は味方のミス直後にツーベースで2失点、8回鈴木健は無失点も9回村田は2本のツーベースとヒットで3失点。野手陣は相手投手陣前にわずか4安打と散発。0-8で完敗。 9日、vs楽天@札幌D。先発バーヘイゲンは3回にツーベースで2失点、その後は粘りの投球だったが5回に内野安打で1失点、6回にホームランで1失点を喫した後は何とか抑えてこの回で降板。6回103球、7安打(うち1本塁打)/5三振/4四死球/4失点(4自責)。以降は玉井-西村-鈴木健が無失点。野手陣は相手投手の前にわずか3安打11三振と完封を許す事態。0-4で完敗。 10日、vsソフトバンク@札幌D。先発河野は4回にヒットと味方のミスで2失点、5回にツーベースで1失点も以降は抑えて後続に託す。6回110球、5安打/5三振/4四死球/3失点(3自責)と何とかQS。7回宮西と8回井口は無失点も、9回Bロドリゲスはヒットで1失点。野手陣はチャンスを生かせないまま7回へ。四球でランナーを出すと佐藤のタイムリーツーベースと近藤のタイムリー、野村がヒットで出塁して四球で塁を埋めると浅間のタイムリー内野安打で1点をあげるも、以降はそのまま。4-4で分け。 11日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に相手やらかしでランナーを出し、四死球で塁を埋めると王の2点タイムリーツーベース、高濱の2点タイムリー、佐藤がヒットで続いて更に相手やらかしで塁を埋めると清水の犠牲フライ、更にさらに四球で塁を埋めると西川の走者一掃タイムリースリーベース、野村のタイムリー、更に四球で王の2点タイムリーツーベースでこの回なんと11点の猛攻、2回に石井がヒットで出塁し2つの四球で塁を埋めると西川のタイムリー、野村が内野安打で塁を埋めると近藤の2点タイムリー、王のタイムリーで計5点、6回に清水がヒットで出塁、四球でチャンスを作り西川がヒットで塁を埋めると、野村の内野ゴロ間で1点をあげる。先発加藤は3回にスリーベースとツーベースで2失点、その後は粘りの投球で進める。6回にホームランで1失点、7回にもホームランとヒットで2失点を喫してここでお役御免。7回116球、8安打(うち2本塁打)/3三振/2四球/5失点(5自責)。以降は杉浦-上原の無失点リレー。17-5と快勝。ヒロインは共に猛打賞 5打点の西川と王。(・~・*)「1イニングで2回アウトにならんで良かったです。」王「(母国語で)みんながつくってくれたチャンス、絶対に還そうと思って打席に入りました。」 12日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は2回に野村がツーベースで出塁すると今川のホームランで2点、3回に高濱のホームランで1点をあげる。先発立野は3回まで2安打も毎回三振、4回以降はノーヒットのピッチング。7回に四球でランナーを出して1つアウトを取った所で後続に託す。6回1/3、93球、2安打/6三振/3四球/0失点(0自責)とQS。以降は堀-井口と無失点、9回の杉浦はランナーを出すも併殺で3凡。3-0で逃げ切り勝利。ヒロインは2勝目の立野と今川。立野「(和田との投げ合いに勝ち)自信にしていきたいと思います。」今川「(プロ1号について)無我夢中で執念でいったのであまり覚えていないのですが、なまら最高です。」 14日、vs西武@メットライフ。先発池田は2回にヒットで2失点、3回にもヒットを打たれてこの回で交替。2回0/3、61球、6安打/1三振/4四死球/3失点(3自責)。後を受けた上原はこのピンチを凌いで4回まで投げる。以降は玉井-宮西-西村-鈴木健が無失点。野手陣は3回に相手やらかしでチャンスを作ると西川のタイムリーツーベースで1点をあげるも、以降はわずか3安打。1-3で敗戦。 15日、vs西武@メットライフ。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁すると王のホームランで2点、3回に四球で出塁すると王のタイムリーで1点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。先発伊藤は1回にヒットで1失点、5回に犠牲フライで1失点も何とかしのいでこの回でマウンドを降りる。5回107球、7安打/3三振/0四球/2失点(2自責)。6回宮西と7回堀は無失点も、8回井口はヒットで1失点。9回杉浦はピンチを作るもしのいでドロー。3-3で引き分け。 16日、vs西武@メットライフ。野手陣は2回にRロドリゲスのホームランで1点、5回に石井がヒットで出塁すると清水のタイムリーツーベースで1点、6回に野村がスリーべースで出塁すると王の犠牲フライで1点をあげる。先発上沢は6回にスリーベースで1失点もそれに留め、8回まで力投してお役御免。8回131球、5安打/8三振/1四球/1失点(1自責)とHQS。9回は杉浦が無失点。3-1で勝利。ヒロインは先制ホームランのRロドリゲス。Rロドリゲス「アリガトウゴザイマス」 18日、vsロッテ@札幌D。野手陣は3回に佐藤がヒットで出塁すると西川のタイムリースリーベースで1点をあげる。先発バーヘイゲンは5回までノーヒットの素晴らしい投球。6回にヒットを打たれるも最後は三振で締め、後続に託す。6回100球、1安打/11三振/1四球/0失点(0自責)とQS。以降は堀-Bロドリゲスと無失点で推移、9回の杉浦も何とか抑えてゲームセット。1-0で辛勝。ヒロインは唯一の得点をあげた西川と4勝目のバーヘイゲン。 (・~・*) 「抜けてくれるだろうと思って走りました。」バーヘイゲン「アリガトウゴザイマス」 19日、vsロッテ@札幌D。先発加藤は3回まで素晴らしい投球も4回ツーアウトを取った後に突如乱れ、2本のヒットで2失点、6回にもホームランで1失点を喫してこの回でマウンドを降りる。6回85球、5安打(うち1本塁打)/4三振/1四球/3失点(3自責)で何とかQS。7回井口は無失点も8回宮西に交替、1球で仕留める。9回上原が無失点。野手陣は相手投手の前にわずか4安打で完封を許す。0-4で敗戦。 20日、vsロッテ@札幌D。先発河野は5回までわずか2安打ピッチングと好投。6回に犠牲フライで1失点、7回に四球でランナーを出すも三振を与えた後に次へスイッチ。6回1/3、100球、3安打/3三振/2四球/1失点(1自責)でQS。後を受けた鈴木健はピンチをしのぐ。以降は井口-上原が無失点。野手陣は散発5安打に加え幾度かのチャンスをつぶす。0-1で敗戦。 22日、vsオリックス@京セラD大阪。先発伊藤は6回まで粘りの投球も7回につかまる。満塁のピンチでヒットで1失点後に交替。6回1/3、117球、8安打/7三振/0四球/4失点(4自責)。後を受けた宮西は内野ゴロで1失点を喫した後に四球を出して鈴木健にスイッチも、スリーベースで3失点。8回の上原が無失点。野手陣は5回に佐藤がヒットを放つと浅間のタイムリーツーベースで1点、6回に野村-近藤-王が連続ヒットで塁を埋めると高濱の犠牲フライ、石井のスクイズで計2点をあげるも以降は音無し。3-5で敗戦。 23日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は1回に松本がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると近藤と浅間のタイムリーで計2点、3回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると浅間のタイムリーで1点、5回に西川がツーベースで出塁すると野村のヒット+相手やらかしで1点をあげる。先発立野は粘りの投球で進めて4回には3者連続三振を記録。5回にツーベースとスリーベースで2失点を喫してこの回で登板。5回79球、7安打/4三振/0四球/2失点(2自責)。6回以降は宮西-堀-井口-杉浦と無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは3勝目の立野。立野「(社会人時代の思い出の球場で登板について)ここで1つ勝てたのは僕の中ですごく大きいのかなって思います。」 24日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は5回にRロドリゲスのホームランで1点、8回に近藤のホームランで1点、9回に高濱がツーベースで出塁すると清水のホームランで2点をあげる。先発上沢は7回までわずか2安打ピッチング。8回にホームランで1失点を喫したものの、この1点に留めて後続に託す。8回118球、3安打(うち1本塁打)/11三振/2四球/1失点(1自責)とHQS。9回は杉浦が無失点。3-1で勝利。ヒロインは10勝目をあげた上沢。(・L.・)「(久々の10勝目について)けがしてからいろいろつらいことがあって、こうやって勝つことができたのは家族や支えてくれた裏方さんのおかげだと思います。」 25日、vsソフトバンク@PayPayD。先発バーゲイゲンは1回にホームランで1失点、2回にヒット2本で3失点も以降はノーヒットで抑えて5回でマウンドを降りる。5回100球、5安打(うち1本塁打)/6三振/3四球/4失点(4自責)。以降は玉井-上原-宮西-西村が無失点。野手陣は2回に近藤がツーベースで出塁すると佐藤のタイムリーで1点、6回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリーで1点をあげるも、以降はわずか2安打。2-4で敗戦。 26日、vsソフトバンク@PayPayD。先発加藤は5回までわずか2安打。6回にヒットで1失点後に三振でアウトを取りこの回で降板。5回2/3、92球、4安打/4三振/2四球/1失点(1自責)。後を受けた玉井はこのピンチを凌ぐ。7回井口は2本のホームランで2失点、8回上原はヒットと四死球で満塁とされ鈴木健に交替、犠牲フライで1失点。野手陣は4回に近藤のホームランで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。1-4で敗戦。 28日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は3回に四球でランナーを出し松本がヒットでチャンスを作ると西川のタイムリーで1点、6回に佐藤がヒットで出塁すると石井のホームランで2点をあげる。先発河野-堀-杉浦の無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは今季先発初勝利の河野。河野「中継ぎでの勝利が2勝だったので自分としても先発で勝ちたいという思いもありました。その思いが強かったので本当にこの1勝はいいきっかけになるかな。」 29日、vs楽天@楽天生命パーク。先発伊藤は1回に犠牲フライで1失点、2回に2本のヒットで3失点を喫するも、以降は粘りの投球で5回まで何とか投げ切る。5回92球、11安打/4三振/2四球/4失点(4自責)。6回西村は無失点も7回上原はヒットで1失点、8回鈴木健は無失点。野手陣は相手投手陣の前にチャンスも生かせず沈黙。0-5で敗戦。 30日、vs楽天@楽天生命パーク。先発金子弌大は1回に犠牲フライで1失点もその後は粘りの投球。4回にホームランを打たれた後乱調、塁を埋められた後にツーベースで合計3失点を喫して無念の降板。3回2/3、72球、5安打(うち1本塁打)/4三振/4四球/6失点(6自責)。その後を受けた西村はピンチを凌ぐも5回にホームランと犠牲フライで2失点。以降は宮西-玉井-上原が無失点。野手陣は3回に清水がツーベースで出塁すると松本のタイムリーで1点、6回に松本がヒットで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点、8回に相手やらかしで出塁、西川がヒットで出塁、松本がヒットでチャンスを作ると野村のタイムリーで2点、9回に浅間がヒットで出塁、死球でチャンスを広げると高濱のタイムリーで1点をあげるもここまで。5-8で敗戦。
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オープン戦 2月25日、vs楽天@名護。先発吉田は3回にヒットで1失点もこれに留め、55球、5安打/2三振/0四球/1失点(1自責)。2番手田中正義は5回に味方のミスとヒットで2失点、6回にヒットで1失点を喫して3失点。6回途中で3番手上原に交替し火消。7回まで投げる、4番手以降は宮西-玉井が無失点。野手陣は1回に野村のタイムリーで1点、5回に江越の犠牲フライで1点、6回に相手やらかしと加藤豪の内野ゴロ間の計2点をあげると、9回に清水のタイムリーツーベースにて5x-4で勝利。 26日、vs阪神@名護。野手陣は1回に矢澤の先頭打者ホームランで1点、2回に今川のタイムリーツーベースで1点、3回に相手やらかしで1点、6回に清宮のホームランで1点、7回に江越のタイムリーツーベースと相手やらかしで計3点をあげる。先発根本は4回を83球、8安打(うち1本塁打)/3三振3四死球4失点。2番手井口はホームランで1失点、3番手金村は2回を投げて無失点、4番手福田はホームランで1失点も、5番手石川は無失点。8-6で勝利。 3月4日、vs楽天@札幌D。先発鈴木は1回に内野安打とヒットと味方のミスで3失点、4回にホームランで1失点。4回を74球、5安打(うち1本塁打)/3三振/2四球/4失点(2自責)。2番手福田は1回を無失点、3番手宮西も1回を無失点。7回登板の4番手玉井は1回をヒットで1失点、5番手メネズは無失点も6番手石川は内野ゴロで1失点。野手陣は5回に清水のホームランで2点、7回は伏見の2点タイムリーとアルカンタラのタイムリー、矢澤の逆転打となるタイムリーに野村の犠牲フライ、清宮のタイムリーで一挙7点をあげて9-6で勝利。 5日、vs楽天@札幌D。先発金村が3回を投げて35球、1安打/4三振/1死球/0失点(0自責)。4回2番手田中正義が6回まで投げて無失点、3番手ロドリゲスは犠牲フライで1失点、4番手山本は3四球と乱調、1つアウトを取っただけで5番手松岡に交替もホームランで4失点、6番手宮内は1回を無失点。野手陣は1回に野村の犠牲フライで1点、5回に松本剛のタイムリーツーベースで1点、6回に清宮のホームランで1点、7回にアルカンタラのホームランで1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。 7日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発ポンセは2回に犠牲フライとヒットで2失点、この回まで投げて33球、3安打/1三振/0四球/2失点(2自責)。2番手河野は1回を投げて無失点、4回3番手根本はヒット2本で2失点もこれに留めて7回まで投げる。4番手長谷川は無失点。野手陣は6回に松本剛のタイムリー内野安打で1点、7回に万波のホームランで1点もここまで。2-4で敗戦。 8日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発加藤貴は1回に犠牲フライで1失点も、以降は1安打に抑え4回まで投げて61球、3安打/1三振/0四球/1失点(0自責)。2番手以降はロドリゲス-メネズ-矢澤-北山-石川の無失点リレー。野手陣は1回に野村のタイムリーツーベースと清宮のツーランで計3点、5回に松本剛のタイムリーツーベースに相手やらかし+石井のランニングホームランで計4点をあげる。7-1で勝利。 10日、vs阪神@甲子園。先発生田目は2回にホームランで2失点、4回には味方のミスとヒット2本とツーベースで4失点を喫してこの回で降板。87球、8安打(うち1本塁打)/4三振/4四死球/6失点(4自責)。2番手以降は井口-宮内-宮西-玉井が無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか4安打と沈黙。0-6で敗戦。 11日、vs阪神@甲子園。先発ガントは2回を投げ36球、1安打/1三振/2四球/0失点(0自責)。2番手吉田は4回にヒット2本で2失点、5回にもヒットで1失点し長谷川に交替、ピンチを凌ぐ。6回以降は福田俊-宮内-ロドリゲス-田中正-石川の無失点リレー。野手陣は4回に石井のタイムリーで1点、5回に松本剛の2点タイムリースリーベースと万波のツーランで計4点をあげ5-4で勝利。 12日、vsオリックス@京セラD大阪。先発上原は2回にヒットで1失点もこれに留めて4回まで投げ、54球、4安打/3三振/0四球/1失点(1自責)。5回2番手井口は無失点も6回3番手福田俊はヒットで1失点。以降は北山-メネズ-長谷川の無失点リレー。野手陣は6回に矢澤のタイムリーと五十幡の2点タイムリースリーベース、万波のタイムリーで計4点をあげ4-2で勝利。 14日、vs西武@エスコンF。先発ポンセは2回に重盗間に1失点、3回途中に1,2塁のピンチを作り降板。52球、2安打/1三振/3四死球/2失点(1自責)。後を受けた2番手長谷川はツーベースで2失点、4回は3番手金村は5回にヒットで1失点も以降は無失点で7回まで投げる。その後は矢澤-田中正義が無失点。野手陣は3回に相手やらかしで1点をあげるもそれまで。1-3で敗戦。 15日、vs西武@エスコンF。先発加藤貴は5回までわずか1安打ピッチングでまとめる。48球、1安打/1三振/0四球/0失点(0自責)。6回2番手宮西は無失点も3番手玉井はヒットで1失点。以降はメネズ-石川の無失点リレー。野手陣は8回に相手やらかしで1点、9回に江越のタイムリーでサヨナラ。2x-1で勝利。 18日、vs巨人@東京D。先発上沢は1回にホームランで2失点、2回にヒットで2失点もその後は落ち着き5回まで投げ切る。87球、5安打(うち1本塁打)/4三振/2四死球/4失点(4自責)。以降は井口-ロドリゲス-北山の無失点リレー。野手陣は1回に相手やらかしで1点、4回に清宮のホームランで2点をあげ、9回にアルカンタラのタイムリーで1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。 19日、vs巨人@東京D。先発ガントは3回途中まで投げる。59球、4安打/3三振/0四球/0失点(0自責)。後を受けた鈴木は抑えた後5回まで投げ切る。以降は矢澤-宮内-メネズ-田中正義の無失点リレー。野手陣は3回に松本剛の内野ゴロ間で1点、7回に上川畑のホームランで2点、8回に野村のタイムリーで1点をあげ4-1で勝利。 21日、vsソフトバンク@エスコンF。先発ポンセは4回を投げて2安打無失点と好投。51球、2安打/2三振/2四死球/0失点(0自責)。以降は北山-田中正-宮西-ロドリゲスの無失点リレー。野手陣は6回に福田光の走者一掃となる3点タイムリーツーベースに相手やらかし、清宮のタイムリーツーベース、伏見の内野ゴロ間で一挙5点をあげる。5-0で勝利。 22日、vsソフトバンク@エスコンF。先発加藤貴は4回にホームランで1失点もこれに留め降板。77球、4安打(うち1本塁打)/3三振/1四球/1失点(1自責)。その後は玉井とメネズは無失点も9回石川がツーベースで1失点。野手陣は1回に今川のツーラン、清宮のホームランで計3点、3回に万波のホームランで1点をあげる。4-2で勝利。 24日、vsヤクルト@エスコンF。先発金村は2回にホームランで1失点もこれに留め、以降は無安打で6回まで投げる。68球、1安打(うち1本塁打)/7三振/1四球/1失点(1自責)。以降は井口-宮西-石川の無失点リレー。野手陣は3回に石井のタイムリーで1点、8回に松本剛の犠牲フライに相手やらかしで2点をあげて3-1で勝利。 25日、vsヤクルト@エスコンF。先発上沢は5回にホームランで1失点、6回にもホームランで1失点を喫しこの回で降板。94球、7安打(うち2本塁打)/35振/0四球/2失点(2自責)。以降は北山-ロドリゲス-メネズが無失点。野手陣はアルカンタラのタイムリーで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。1-3で敗戦。 26日、vsヤクルト@エスコンF。先発ポンセは3回に死球をあげるも得点は与えず5回まで登板。58球、3安打/3三振/1死球/0失点(0自責)。2番手鈴木は無失点も7回3番手宮内は犠牲フライで1失点、以降は玉井-田中正は無失点。野手陣は1回に松本剛のタイムリーで1点をあげるも以降はチャンスを生かせないままドロー。1-1で分け。
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7月 1日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は1回に相手やらかしで出塁すると近藤のタイムリーで1点、4回に高濱がツーベースで出塁すると野村のタイムリーで1点をあげる。先発伊藤は1回に犠牲フライ1失点を喫するも、以降はわずか1安打に抑えて7回まで投げ切る。7回100球、4安打/5三振/3四死球/1失点(1自責)でHQS。以降はBロドリゲス-杉浦と無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは5連勝で6勝目の伊藤。伊藤「雨の中で逆にこう丁寧に丁寧にいうのがいい結果になったのではと思います。」 3日、vsソフトバンク@那覇。先発上沢は1回にヒットで2失点、2回に自らのミスと内野ゴロ間で2失点、4回にツーベースで2失点を喫してこの回で降板。4回94球、3安打/1三振/6四球/6失点(6自責)。その後は公文-井口-宮西-秋吉は無失点も9回の玉井は味方のミスで1失点。野手陣は8回までチャンスがあれど生かせないまま、9回に高濱のホームランでようやく1点をあげるのがやっと。1-7で敗戦。 4日、vsソフトバンク@那覇。先発池田は4回に死球でリズムを崩しヒットと押し出しで2失点、5回にヒットで1失点を喫した所で交替。4回1/3、86球、8安打/2三振/4四死球/3失点(3自責)。後を受けた井口はピンチをしのぐ。6回公文はヒットで1失点、7回宮西はスリーベースで1失点も、以降の玉井-秋吉は無失点。野手陣は6回までヒット4本も以降は全く音無し。0-5で敗戦。 6日、vs西武@旭川。先発加藤は2回にツーベースで1失点、4回に内野安打で1失点もその後は5回まで投げ切る。5回72球、9安打/3三振/1死球/2失点(2自責)。6回河野と7回堀は無失点も8回Bロドリゲスは味方のミスで1失点、9回杉浦は無失点。野手陣は3回に清水のホームラン、近藤のツーベースでチャンスを広げると王のホームランで計3点、9回に死球でランナーを出すと高濱のタイムリーツーベースで1点をあげて見事サヨナラ。4x-3で勝利。ヒロインはサヨナラの立役者高濱。高濱「何とか(浅間)大基に走ってもらうよう願っていました。」 7日、vs西武@旭川。野手陣は2回に王がツーベースで出塁し渡邉がヒットでチャンスを作ると野村の併殺間で1点、4回に近藤がスリーベースで出塁すると渡邉は3回までを投げる。3回42球、2安打/4三振/0四球/0失点(0自責)。4回からバーヘイゲンは5回にヒットで1失点。以降は河野-堀-Bロドリゲス-杉浦と無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは6回以降のリリーバーの河野・堀・Bロドリゲス・杉浦。河野「この雨の中遅くまでたくさんの応援有難うございました。」堀「まだまだ…なんて言うんだ、まだまだ選手は勝ちを求めてやっているので熱い声援お願いします。」Bロドリゲス「アリガトウゴザイマス」杉浦「いやー、まずはほっとしました。」 9日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は2回に万波がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると浅間のタイムリーツーベースで2点、5回に浅間がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると相手のやらかしと近藤の犠牲フライで計2点、7回に高濱のホームランで1点、8回に石井と浅間がヒットでチャンスを作ると西川の内野ゴロ間で1点をあげる。先発伊藤は1回に内野安打を打たれるもそれに留め、以降はノーヒットに抑えて7回まで投げ切り後続に託す。7回121球、1安打/7三振/3四球/0失点(0自責)で見事なHQS。8回Bロドリゲスは味方のミスで1失点も9回杉浦は無失点。6-1で勝利。ヒロインは7勝目の伊藤。伊藤「本当にまだまだ野手に勝たせてもらってばかりなので、自分自身でチーム勝たせられるようにこれからも頑張って行きたいなと思います。」 10日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は4回に近藤-渡邉-野村の連続ヒットで塁を埋めると万波の犠牲フライで1点、6回に野村が続ヒットで出塁すると万波のホームランで2点、8回に清水のホームランで1点をあげるもここまで。先発上沢は粘りの投球だったが、ホームランで5回に1点、6回に2点を奪われこの回で降板。6回112球、6安打(うち2本塁打)/4三振/2四球/3失点(3自責)で何とかQS。7回堀は無失点も8回Bロドリゲスは犠牲フライで1失点、9回河野が抑えて何とかドロー。4-4で分け。 13日、vsオリックス@釧路。先発池田は初回から大乱調、1回にヒットと内野ゴロに自らのミスにホームランで計5失点を喫し、この回でKO。1回29球、5安打(うち1本塁打)/0三振/1死球/5失点(4自責)。2回以降は井口-アーリン-宮西-玉井-公文が無失点。野手陣は相手の前にわずか4安打に屈して零封。0-5で敗戦。 14日、vsオリックス@帯広。野手陣は4回に2つの四球でチャンスを作ると野村のタイムリーツーベースで1点、6回に高濱がヒットで出塁、渡邉がツーベースでチャンスを広げると野村佑希のタイムリーで2点、7回に石井がツーベースで出塁、死球で更にランナーを出すと西川-高濱-近藤の連続タイムリーで3点をあげる。先発加藤は粘りの投球、5回には犠牲フライ2本で2失点もこれに留めてこの回で降板し、後続に託す。5回66球、4安打/4三振/0四球/2失点(2自責)。以降は河野-堀-Bロドリゲス-杉浦の無失点リレー。6-2で勝利。ヒロインは3打点の野村と地元凱旋登板の杉浦。野村「ケガで離脱したりしてチームに迷惑を掛けてきたんですけど後半戦はしっかりチームの勝利に貢献できる様、同級生の万波と6,7番を打っているので若い力で何とかチームを勢いづけられるように頑張りたいと思います。」杉浦「ただいま!」 エキシビションマッチ 27日、vs広島@マツダスタジアム。先発アーリンは1回と2回に失点もその後は抑えて4回まで登板、9安打3失点。5回加藤は6回に犠牲フライで1失点。野手は6回に王がツーベースであげた1点のみ。1-4で敗戦。 28日、vs広島@マツダスタジアム。先発上沢は3回にヒットで1失点しこの回で降板(5安打1失点)、玉井-秋吉-公文は無失点も7回堀はツーベースで2失点、杉浦-井口は無失点。野手陣は1回に中田のツーベースで1点、3回に浅間のホームランで1点、7回に内野ゴロ間と西川のツーベースで2点、9回に万波のホームランがダメ押し点となる。5-3で勝利。 31日、vs中日@バンデリンD。先発河野は1回にホームランで1失点もこれに留め4回まで投げる。2番手公文はヒットとホームランで3失点、以降は立野-宮西-Bロドリゲスは無失点。野手陣は1回に相手やらかしで1点をあげるも、以降はチャンスを生かせず1-4で敗戦。 8月1日、vs中日@バンデリンD。先発池田は4回まで無失点、2番手上原は5回にヒットで1失点、6回に内野ゴロ間で1失点、以降は井口-村田が無失点。野手陣は2回に今川と谷内がそろってツーランを放ち4点、5回に石井がスリーベース、渡邉のヒットで計2点をあげて6-2で勝利。 4日、vsDeNA@函館。先発加藤は3回に犠牲フライで1失点も5回まで投げてその1点に留め3安打。2番手玉井は内野ゴロ間で1失点、以降は秋吉-堀-杉浦のリレー。野手陣は1回に中田のツーベースと渡邉のヒットで2点、3回に王のタイムリーで1点、6回に浅間のヒットで1点、8回に鶴岡のヒットで1点をあげて5-2で勝利。 5日、vsDeNA@函館。先発上沢は5回を投げて1失点。6回以降は立野-宮西-Bロドリゲスと継投。野手陣は6回に杉谷と大田のツーベースとRロドリゲスのヒットで3点、8回にRロドリゲスのツーベースで1点をあげ4-1で勝利。 6日、vsDeNA@函館。先発村田は4回にヒットで1失点もこれに留める。2番手秋吉は2回を投げて1失点、3番手公文は1回を投げてヒットで1失点、4番手玉井は無失点も5番手堀はツーベースで1失点。野手陣は2回にRロドリゲスのヒットと万波の犠牲フライで計2点、7回に郡のスリーベースと王のヒットで計4点、8回に鶴岡と谷内のヒットの計2点をあげて8-4で勝利。 8日、vs巨人@函館。先発河野は2回にヒット2本と味方のミスで4失点を喫するものの、以降は5回まで投げる。その後はバーヘイゲン-井口-杉浦が無失点。野手陣は2回に石井のヒットで1点、3回に高濱のツーベースで2点、7回に郡のスリーベースで1点をあげて4-4で引き分け。 9日、vs巨人@函館。先発池田は3回を投げて1安打無失点、2番手立野は5回に味方のミス後ホームランで3失点、3番手公文は無失点。野手陣は1回に渡邉と大田のヒットで計3点をあげるも以降は無失点、6回終了時に日没によるコールドで3-3で引き分け。 8月~公式戦再開 13日、vsソフトバンク@PayPayD。先発加藤は1回にホームランで2失点、3回にもホームランで1失点も以降は抑えて6回まで投げる。6回90球、6安打(うち2本塁打)/4三振/1四球/3失点(3自責)で何とかQS。以降は玉井-秋吉の無失点リレー。野手陣は西川の4回の1安打で全く。0-3で敗北。 14日、vsソフトバンク@PayPayD。先発上沢は4回にヒットで1失点、7回にツーベースで1失点後に交替。6回2/3、100球、5安打/10三振/1四球/2失点(2自責)で何とかQS。残りは宮西-堀が無失点。野手陣は1回に2安打、9回にも内野安打を放つも結果が出ず。0-2で敗戦。 15日、vsソフトバンク@PayPayD。野手陣は先発投手陣の前に結果を出せずに3四死球と歯も立たず。先発バーヘイゲンは3回を1安打でまとめる。3回90球、1安打/3三振/0四球/0失点(0自責)。以降は池田-堀-Bロドリゲス-杉浦のリレーで何とか。0-0のスコアレスドロー。 18日、vsオリックス@ほっと神戸。先発河野は1回にヒットで2失点、その後は何とか持ち直したものの、5回にツーベースで1失点後に死球を与えて満塁になり降板。4回2/3、97球、7安打/3三振/3四死球/3失点(3自責)。後を受けた井口はピンチをしのぐ。6回宮西と7回玉井は無失点も8回立野はホームランで2失点。野手陣は3回に2つの四球と1死球で塁を埋めると王のタイムリーで2点をあげるも、その後はチャンスを生かせずに終わってみると10残塁。2-5で敗戦。 20日、vs楽天@札幌D。先発加藤は4回までは順調に来ていたが5回に乱調、ヒットと内野ゴロ間で2失点。その後は粘投で6回まで投げ切る。6回93球、6安打/4三振/1四球/2失点(2自責)でQS。7回堀と8回Bロドリゲスは無失点も9回杉浦は押し出しで1失点。野手陣は3回に四球でランナーを出すと野村のホームランで2点、8回にも野村のホームランで1点をあげるも以降はチャンスを生かせず。3-3で引き分け。 21日、vs楽天@札幌D。先発伊藤は調子が今一つ。1回に押し出しと内野ゴロと味方のミスで3失点、4回にホームランで1失点、5回に犠牲フライとヒットで2失点を喫した所で降板。5回105球、10安打(うち1本塁打)/3三振/2四死球/6失点(5自責)。6回宮西は無失点も、3番手村田は7回にヒットで1失点、8回にホームランで1失点、9回秋吉は無失点。野手陣は7回に浅間がツーベースで出塁するとRロドリゲスのタイムリー、その後相手やらかしで出塁すると郡のタイムリーで計2点、9回に四球でランナーを出すと高濱のホームランで2点をあげるもここまで。4-8で敗戦。 22日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回に相手やらかしで出塁、浅間がヒットでチャンスを作ると相手やらかしで1点、2回にRロドリゲスがスリーベースで出塁、四球でチャンスを広げると清水のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は粘りの投球で進めていく。6回にヒットで1失点も7回まで力投し、後続に託す。7回118球、5安打/2三振/2四球/1失点(1自責)でHQS。以降はBロドリゲス-杉浦のリレー。2-1で勝利。ヒロインは7勝目の上沢と追加点をあげた女房役清水。 (・L.・) 「後半戦が始まってからなかなか勝てない状況が続いていたので、何とか僕でその流れを断ち切るんだという思いで投げました。」( ◜◡◝ )「まだチャンスは続いていますしワンストライクだったのでそこは開き直って何とか1点が欲しかったです。」 24日、vsロッテ@札幌D。先発バーヘイゲンは立ち上がりこそヒットを打たれたものの、3回以降は3凡で4回まで投げる。4回56球、2安打/0三振/0四球/0失点(0自責)。5回からは井口-宮西-堀-Bロドリゲスと無失点できたものの、9回杉浦は2本のツーベースとヒットで3失点。野手陣は1回に浅間がヒットで出塁すると野村のホームランで2点、2回に高濱-Rロドリゲスが連続ヒットでチャンスを作ると清水の内野ゴロ間で1点をあげるも、その後は散発。3-3で分け。 25日、vsロッテ@札幌D。先発河野は4回までは上々であったが5回に内野安打で1失点、6回に乱調、2本のツーランで4失点を喫してこの回で降板。6回96球、7安打(うち2本塁打)/4三振/0四球/5失点(4自責)。7回宮西はヒットで1失点、8回玉井は無失点も9回秋吉は犠牲フライで1失点。野手陣は1回に佐藤がヒットでチャンスを作ると高濱のタイムリーで1点、5回に佐藤がツーベースでチャンスを広げると野村のタイムリーで2点、7回に2つの四球と高濱がヒットで塁を埋めると木村の犠牲フライで1点をあげるも、以降は音無し。4-7で敗戦。 27日、vs西武@メットライフ。野手陣は4回に四球でランナーを出し野村がヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリースリーベースで2点、5回に浅間がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると野村のタイムリーで1点、7回に四球でランナーを出し高濱がツーベースでチャンスを広げると木村の犠牲フライで1点、8回に浅間がない彩んだで出塁、西川がヒットでチャンスを作ると野村の犠牲フライ、更に四球でチャンスを広げると相手やらかしに高濱のタイムリーで計3点をあげる。先発池田は2回にホームランで1失点もその後は粘りの投球。5回にヒットでランナーを出したところで交替。4回0/3、80球、4安打(うち1本塁打)/4三振/2四球/1失点(1自責)。後を受けた井口はしっかり抑える。6回宮西はホームランで1失点も以降の堀-杉浦-玉井の無失点リレー。7-2で勝利。ヒロインは先制のスリーベースを放った近藤。(k’▽’k)「なかなか打点を挙げられずチームに迷惑をかけていたのでよかったです。」 28日、vs西武@メットライフ。野手陣は1回に四球で出塁、西川のヒットでチャンスを作ると野村のタイムリーツーベース、四球で塁を埋めると王の2点タイムリーツーベースと高濱の犠牲フライで計4点、3回に王のホームラン、Rロドリゲスがツーベースでチャンスを広げると石井のタイムリースリーベースで計2点、5回に高濱のホームランで1点、7回に西川が内野安打でチャンスを作ると近藤のタイムリーで1点をあげるも以降は音無し。先発加藤は粘りの投球を見せるも5回にツーランとツーベースで4失点をした所で降板。5回99球、10安打(うち1本塁打)/1三振/1四球/4失点(3自責)。6回井口は無失点も7回堀はホームランとツーベースとヒットで4失点を喫する。以降は杉浦-Bロドリゲスが抑えて何とかドロー。8-8で分け。 29日、vs西武@メットライフ。野手陣は4回に西川-野村の連続ヒットでチャンスを作り四球で塁を埋めると、王と石井のタイムリーツーベースで計4点、5回に2つの四球でチャンスを広げると近藤の犠牲フライで1点、9回に四球でランナーを出すと相手やらかしで1点をあげる。先発伊藤は粘りのピッチング、終わってみると最終回まで投げ切り完封を達成した。9回134球、4安打/9三振/3四球/0失点(0自責)と見事なとしか言いようのないHQS。6-0で快勝。ヒロインはもちろんプロ初完封を8勝目で飾った伊藤。伊藤「疲れました、要所をしっかりと締めることができました。」 31日、vsオリックス@札幌D。野手陣は4回に近藤と高濱のヒットでチャンスを作ると佐藤のタイムリーで1点、6回に清水がツーベースで出塁、四球でチャンスを作ると野村のタイムリーツーベースで1点、7回に西川がヒットで出塁すると木村のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発上沢は5回にヒットで1失点も、7安打を打たれながらも10つの三振を奪い無四球、7回まで投げ切り後続に託す。7回135球、7安打/10三振/0四球/1失点(1自責)とHQS。以降は堀-Bロドリゲスの無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは先制タイムリーの佐藤と追加点となるツーベースを放った木村。佐藤「今年25歳になります。佐藤龍世です、厚岸町出身です。」木村「1988年9月13日生まれ、乙女座のO型です。これからもよろしくお願いします。」
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スコア シンデレラ・リーグ 東京-大阪6回戦 明治神宮野球場(東京3勝3敗) 大阪 010 000 201-4 東京 310 100 00X-5 (大)●三浦、四条、筑紫-鹿島 (東)○萱村、H橘川、H東田、S長峰-牧田 戦評 東京先発は萱村、大阪先発は三浦。 1回裏、無死二塁から2番水木がタイムリーヒット。打者二人で1点を先制すると4番セナ、5番海老名もタイムリーで続き3点を先取。 2回表、大阪は一死満塁から8番川浦の犠牲フライで1点を返す。 2回裏、無死一・二塁で1番小師の打球をセンター・ダリアがエラー、東京が1点を追加。4回裏にも一死一塁で小師がタイムリースリーベースを放ち、東京が点を積み重ねていく。 大阪は7回表、一死二塁で9番ダリアがライトスタンドに飛び込むツーランホームランで3-5とする。 9回表、大阪は抑えの長峰を攻め立て一死一・三塁とすると3番阪宮の犠牲フライで1点差まで詰め寄るが、最後は長峰に押さえ込まれゲームセット。東京が勝利した。 責任投手・本塁打 [勝] 萱 村 1勝2敗 [S] 長 峰 6S [敗] 三 浦 2敗 [本] ダリア 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...