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ここは怪人のデザインモチーフとなった物事に分けた一覧のまとめページです。 公式サイトが残っていない物に関しては不明確な情報を記載しないように分類しない事としますのでご了承ください。 怪人モチーフ一覧:哺乳類系(ライオンやコウモリなどの哺乳類) 怪人モチーフ一覧:魚介類系(サメなどの魚類、エビなどの甲殻類、イカなどの軟体動物、その他の海に生息する生物) 怪人モチーフ一覧:鳥類系(カラスなど&鳥類) 怪人モチーフ一覧:爬虫類&両生類系(カメレオンなどの爬虫類、カエルなどの両生類) 怪人モチーフ一覧:小型生物系(クモなどの節足動物や昆虫以外、主に陸地に生息する小型生物) 怪人モチーフ一覧:昆虫系(カブトムシやハチなどの昆虫) 怪人モチーフ一覧:植物系(バラなどの植物) 怪人モチーフ一覧:古代生物系(恐竜などの古代生物) 怪人モチーフ一覧:海外妖怪&怪物系(ドラゴンなどの海外に伝わる怪物、未確認生命体(UMA)) 怪人モチーフ一覧:日本妖怪&怪物系(一反木綿や鬼などの日本に伝わる妖怪) 怪人モチーフ一覧:人物&職業系(織田信長などの実在した人物、警察官などの職業、侍などの人物関係) 怪人モチーフ一覧:人体系(目や口などの人体の部位) 怪人モチーフ一覧:無生物系(ア~ナ行) 怪人モチーフ一覧:無生物系(ハ~ワ行)(食物や道具などの無生物) 怪人モチーフ一覧:作中キャラクター系(作中に登場するキャラクターをイメージしたもの) 怪人モチーフ一覧:過去作品のキャラクター系(過去作品のキャラクターをモチーフにしたもの) 怪人モチーフ一覧:自然現象&自然物系(風などの自然現象、岩石などの自然物) 怪人モチーフ一覧:概念その他系(現象や概念、その他分類が難しいもの) 敵組織モチーフ一覧:過去作品の組織系 水中動物・小型生物系分類用ページ(水中動物系、小型生物系を分類する為のページ) モチーフ詳細はリンク先へ。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1426.html
テンプレート:詳細怪人モチーフ用 哺乳類系 魚介類系 鳥類系 爬虫類&両生類系 小型生物系 昆虫系 植物系 古代生物系 海外妖怪&怪物系 日本妖怪&怪物系 [部分編集] 哺乳類系 モチーフ:アルマジロ モチーフ:イヌ モチーフ:イノシシ モチーフ:ウサギ モチーフ:ウシ モチーフ:ウマ モチーフ:オオカミ モチーフ:キリン モチーフ:クジラ モチーフ:クマ モチーフ:コウモリ モチーフ:ゴリラ モチーフ:サイ モチーフ:サル モチーフ:シカ モチーフ:シマウマ モチーフ:ジャガー モチーフ:シロクマ モチーフ:スカンク モチーフ:ゾウ モチーフ:トラ モチーフ:ネコ モチーフ:ネズミ モチーフ:バク モチーフ:バッファロー モチーフ:ヒョウ モチーフ:ブタ モチーフ:モグラ モチーフ:ヤギ モチーフ:ヤマアラシ モチーフ:ライオン モチーフ:レイヨウ [部分編集] 魚介類系 モチーフ:アンコウ モチーフ:イカ モチーフ:イソギンチャク モチーフ:ウツボ モチーフ:ウナギ モチーフ:ウニ モチーフ:エイ モチーフ:エビ モチーフ:カニ モチーフ:カブトガニ モチーフ:クラゲ モチーフ:サメ モチーフ:サンゴ モチーフ:タコ モチーフ:ナマコ モチーフ:ヒトデ モチーフ:ピラニア モチーフ:ホタテガイ モチーフ:ヤドカリ [部分編集] 鳥類系 モチーフ:カラス モチーフ:コンドル モチーフ:タカ モチーフ:ハヤブサ モチーフ:フクロウ モチーフ:ワシ [部分編集] 爬虫類&両生類系 モチーフ:ウミヘビ モチーフ:カエル モチーフ:カメ モチーフ:カメレオン モチーフ:ヤモリ モチーフ:ワニ [部分編集] 小型生物系 モチーフ:カタツムリ モチーフ:クモ モチーフ:サソリ モチーフ:ムカデ [部分編集] 昆虫系 モチーフ:サナギ モチーフ:アリ モチーフ:アリジゴク モチーフ:イナゴ モチーフ:ガ モチーフ:カブトムシ モチーフ:カマキリ モチーフ:カミキリムシ モチーフ:カメムシ モチーフ:クワガタムシ モチーフ:コガネムシ モチーフ:ゴキブリ モチーフ:コノハムシ モチーフ:シロアリ モチーフ:セミ モチーフ:チョウ モチーフ:テントウムシ モチーフ:トンボ モチーフ:ハエ モチーフ:ハチ モチーフ:バッタ モチーフ:ホタル [部分編集] 植物系 モチーフ:キノコ モチーフ:バラ [部分編集] 古代生物系 モチーフ:アノマロカリス [部分編集] 海外妖怪&怪物系 モチーフ:アヌビス モチーフ:狼男 モチーフ:ガーゴイル モチーフ:キマイラ(キメラ) モチーフ:ゾンビ モチーフ:ドラゴン モチーフ:ビッグフット モチーフ:ブロブ モチーフ:ミイラ男 モチーフ:ミノタウロス [部分編集] 日本妖怪&怪物系 モチーフ:一反木綿 モチーフ:火車 モチーフ:死神 モチーフ:鵺
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1369.html
【モチーフ名】 ガ 【読み方】 が 【漢字表記】 蛾 【英語表記】 moth(モス) 【主な怪人】 モスアンデッド(剣)ドクガネジレ(メガレンジャー)腐食忍者フショクルーガ(ハリケンジャー)惑星のモンス・ドレイク(ゴセイジャー)など 【詳細】 夜に外灯などの光に集まる事で知られ、その外見からあまり好まれていない昆虫の一種。 中には鱗粉に毒素が含まれている個体も存在する。 ガをモチーフにした怪人は原型に近い個体がほとんどとなっている(モンス・ドレイクは羽や触覚も酷似している)。 基本的な戦い方は似て、鱗粉による攻撃が多く、イメージが悪い為にあまり強いイメージもなくて、特別な存在はいないイメージが強い(しかし、『天装戦隊ゴセイジャー』の惑星のモンス・ドレイクは宇宙虐滅軍団ウォースターの首領として描かれた為に非常に珍しい例となっている)。 モンス・ドレイクは「ヨナグニサン」という世界最大のガがモチーフになっている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4322.html
【モチーフ名】 鵺 【読み方】 ぬえ 【主な怪人】 鵺ヤミー(オーズ)ヌエ(カクレンジャー)エスケイプ(獣融合態/ζ)(ゴーバスターズ)上級妖怪ヌエ(ニンニンジャー) 【詳細】 鵺とは「近衛天皇の時代、源頼政が紫宸殿上で退治した」と言われる想像上の怪物。 「頭部はサル、胴体はタヌキ、尻尾はヘビ、両手足はトラに似ている」と言われる。 飛鳥時代にギリシアの建築様式が伝わった際、神話も同時に伝来し、「キマイラ(キメラ)が派生した怪物」という説もあるが、事実は定かでない。 「異なる生物の複合体」という点でキマイラ(キメラ)と被る為なのか、鵺をモチーフにした怪人は非常に少ないが、非常に高い能力を有する個体が多いのが特徴。 様々な能力を併せ持つ強敵として描かれることがほとんど。 『忍者戦隊カクレンジャー』のヌエは「サルとタヌキ」の代わりに「ライオンとワシ」が組み合わさっている(本人曰く「古いイメージは自身の名誉に関わる」とのこと)。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1396.html
【モチーフ名】 エビ 【読み方】 えび 【漢字表記】 蝦、海老 【英語表記】 shrimp(シュリンプ)、prawn(プローン)、lobster(ロブスター) 【主な怪人】 ロブスターオルフェノク(555)プローンファンガイア(キバ)血祭ドウコク(シンケンジャー)イセロブ・スターフライド(ルパンレンジャーVSパトレンジャー) など 【詳細】 長い触角と曲がった腰が特徴的な節足動物の一種。 エビをモチーフにした怪人には水中戦を得意とする個体が多く、ハサミを模した武器や触角を使う場合もある。 更に幹部級の怪人のモチーフにも採用され、そうでなくてもかなりの強敵として描かれる事もある。 あまり力強いイメージはないが、ここまでの能力を有する為に「怪人モチーフは珍しい」と言える。 エビは食用としても用いられ、種類によって高級食材として高価となっている為、強敵として描かれているのかもしれない。 厳密にエビの英語名は幾つかあるが、これは大きさによって分けられている。 イセエビ程度のサイズは「ロブスター(lobster)」、クルマエビ程度で「プローン(prawn)」、小さなエビは「シュリンプ(shrimp)」と呼ばれる。 「『仮面ライダー555』のロブスターオルフェノクはイセエビ程度、『仮面ライダーキバ』のプローンファンガイアはクルマエビ程度の大きさのエビがモチーフ」と考えられる。 イセエビ程度のエビがモチーフの場合は強敵として描きやすい為、後者は「非常に珍しい例」と言える。 エビをモチーフにした怪人は仮面ライダーシリーズにおいて2003年まで1体も登場していない。 現在までの仮面ライダーシリーズにおいて僅か4体しかいない為、「非常に種類の少ないカテゴリー」とも言える。 スーパー戦隊シリーズにおいてイセエビと鎧武者を合成モチーフにした怪人が2体も登場している。 両者共に凄まじい戦闘力とパワーを誇り、ヒーロー側を追い詰める程の強敵として描かれている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1392.html
【モチーフ名】 バラ 【読み方】 ばら 【漢字表記】 薔薇 【英語表記】 rose(ローズ) 【主な怪人】 ラ・バルバ・デ(クウガ)ローズオルフェノク(555)バラネジレ(メガレンジャー)シャボンシャドー(トッキュウジャー)など 【詳細】 赤く美しい花を持ちながら茎に鋭いトゲを持つ事で知られる花。 果物のリンゴとイチゴはバラ科の植物でもある。 バラをモチーフにした怪人には蔦状の鞭やバラの花そのものを武器とし、更に不思議な能力を有する個体も多い。 怪人のモチーフに採用される事は稀にあり、平成仮面ライダーシリーズにおいてはいずれも怪人の集団の中でも特別な立ち位置にいる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1389.html
【モチーフ名】 カメ 【読み方】 かめ 【漢字表記】 亀 【英語表記】 turtle(タートル)、tortoise(トータス) 【主な怪人】 ゴ・ガメゴ・レ(クウガ)リクガメヤミー(オーズ)ササマタゲ(シンケンジャー)行動隊長ヤンガー(ゴーカイジャー) など 【詳細】 大きな甲羅を持ち、その中に頸部や四肢を収納する事で知られる爬虫類の一種。 怪人のモチーフになった回数は比較的に多いが、あまり強いイメージがない為にボスなどの重要な役に就く事は皆無に等しい。 カメをモチーフにした怪人にはその甲羅による防御力を武器とする個体が多い。 特に『仮面ライダークウガ』のゴ・ガメゴ・レは非常に高い防御力を誇り、強力な怪人を何度も倒した必殺技「ライジングカラミティタイタン」を受け止めている。 更に手足を引っ込めた後に体当たりや高速回転を行う個体も存在する(『炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』の獣人メカなど)。 カメは生息する環境によって足の形状が異なる「リクガメ」と「ウミガメ」に分類される(防御面のイメージではリクガメが多い模様)。 どちらが厳密なモチーフなのかは言及されていない事が多く、正式に言及されているのは『仮面ライダーオーズ/OOO』のリクガメヤミーぐらいとなる。 しかし、『仮面ライダーアギト』のトータスロードはそれぞれリクガメとウミガメをモチーフにしたペア怪人となっている。 【余談】 英語表記の「turtle」はウミガメ、「tortoise」はリクガメを意味している。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1504.html
【モチーフ名】 タカ 【読み方】 たか 【漢字表記】 鷹 【英語表記】 hawk(ホーク) 【主な怪人】 風のエル(アギト)アンク(オーズ)空の拳魔 カタ(ゲキレンジャー)など 【詳細】 タカ目タカ科に属する鳥の中で比較的に小さく、肉食で荒々しい性質を持つ猛禽類の一種。 その中でも大きめの鳥は「ワシ」というが、それは慣習などによって分けられている為、あまり明確には分けられていない。 タカをモチーフにした怪人には鳥類の中でも速く飛ぶ程の飛行能力を持ち、肉弾戦でも強い個体が多い。 怪人のモチーフとしてはあまり採用されないが、その多くが幹部級の怪人に選ばれ、それが力強いイメージを踏襲していると思われる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1738.html
【モチーフ名】 トラ 【読み方】 とら 【漢字表記】 虎 【英語表記】 tiger(タイガー) 【主な怪人】 タイガーアンデッド(剣)タイガーオルフェノク(ディケイド)レイ(ボウケンジャー)ナミアヤシ(シンケンジャー)など 【詳細】 ネコ科の哺乳類の一種。 アジアの熱帯地方からロシアまで生息し、黄色と黒の縞模様を持ち、草むらでは保護色となる。 ライオンと同様に動物園でも人気のある動物とされている。 トラをモチーフにした怪人は牙や爪で戦う強敵として描かれる事が多く、ヒーロー側のモチーフになる事も少なくない。 トラの英語名は「Tiger(タイガー)」だが、雌のトラは「Tigress(ティグリス)」と分けられる。 その為に名前には「タイガー」と明記されているが、『仮面ライダー剣』にはトラをモチーフにした女性怪人が登場している。 古代生物では鋭い2本の牙が有名なサーベルタイガーが存在していたが、現生種の虎との関わりは薄い。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/538.html
【モチーフ名】 エビ 【読み方】 えび 【漢字表記】 蝦、海老 【英語表記】 shrimp(シュリンプ)、prawn(プローン)、lobster(ロブスター) 【主な怪人】 ロブスターオルフェノク(555)血祭ドウコク(シンケンジャー) など 【詳細】 長い触角と曲がった腰が特徴的な節足動物の一種。 エビをモチーフにした怪人には水中戦を得意とする個体が多く、ハサミを模した武器や触角を使う場合もある。 更に幹部級の怪人のモチーフにも採用され、かなりの強敵として描かれる事もある。 あまり力強いイメージはないが、能力を有する「怪人モチーフは珍しい」と言える。 エビは食用としても用いられ、種類によって高級食材として高価となり、強敵として描かれているのかもしれない。 厳密にエビの英語名は幾つかあるが、大きさによって分けられている。 イセエビ程度のサイズは「ロブスター(lobster)」、クルマエビ程度で「プローン(prawn)」、小さなエビは「シュリンプ(shrimp)」と呼ばれる。 「『仮面ライダー555』の個体はイセエビ程度、『仮面ライダーキバ』の個体はクルマエビ程度の大きさのエビがモチーフ」と考えられる。 イセエビ程度のエビがモチーフの場合は強敵として描きやすく、後者は「非常に珍しい例」と言える。 現在までの仮面ライダーシリーズにおいて、「非常に種類の少ないカテゴリー」とも言える。